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米ワシントン州エバレット工場で生産中のボーイング787

米ワシントン州エバレット工場で生産中のボーイング787

米ウォール・ストリート・ジャーナル紙(電子版)は2月6日、政府や業界関係者の話として、ボーイング787型機における電源関係の構造などの設計変更を検討していると伝えている。

電源は、セルと呼ばれるリチウムイオン電池を束ねているものだが、セルの間の隔壁を補強するなどして、発火のリスクを減らすとしている。

ただ発火の原因が電池そのものか、電気系統システム全体の設計にあるものかは、日米当局で調査中であり、現時点では判明していない。

そうした実情の下、日米当局が電源の設計を変更、認可するかどうか、今の段階では不透明といわざるを得ないとしている。