新しい政府専用機の外装デザイン(内閣官房提供)

 政府は28日、2019年度から導入する新しい政府専用機の外装デザインを発表した。日章旗をモチーフとし、白色の機体に赤色の曲線が描かれている。デザイン案を出した全日空は「これからの日本の躍動感ある姿を表現した」と説明している。

 現行機は白い機体に赤い直線のデザインとなっている。全日空の提示した複数案の中から2~3カ月かけて選び、杉田和博官房副長官をトップとする政府専用機検討委員会で決定した。安倍晋三首相も了承した。

 政府専用機は皇室や首相の外国訪問などの際に利用される。