駐機場で点検、整備が続くMRJの2号機(14日午前9時53分頃、石川県輪島市の能登空港で)

 三菱航空機が開発し、日本海上空で試験飛行していた国産初のジェット旅客機「MRJ」の2号機が13日午後4時8分、機体トラブルのため石川県輪島市の能登空港に緊急着陸した。

 同空港管理事務所によると、約10分前に「今から着陸したい」と同社から連絡があった。着陸後、駐機場で同社の整備スタッフが点検、整備を行い、14日午後1時現在、同空港で整備を続けている。

 民間航空機の運航に支障はなかった。三菱重工業広報部名古屋グループでは「地上で確認したい事項が発生したが、飛行そのものに問題がある箇所ではない」としている。