2014年7月20日、ウクライナ東部上空1万メートルで17日墜落したマレーシア航空MH17便・アムステルダム発クアラルンプール行き(乗客283名、乗員15名、ボーイング777)について、航空関係者が明らかにしたところによると、ドネツク州の親露派武装勢力「ドネツク人民共和国(Donetsk People's Republic)」が、ウクライナの「アントノフ26(An-26)型輸送機」と誤認してして、ミサイルを発射させ撃墜した可能性が高い。

 民間機にはミサイルの接近を知らせるシステムは無いため、ミサイルに撃墜されるまで、パイロットも気がつかなかったためSOSを出せずに、消息を絶ったと思われる。