機体サイズは、全長 12.99m、全高4.54m、翼幅12.12m。定員がパイロットを含めて7名という小型ビジネスジェット機である。すでに米国などを中心にプライベートジェット機として販売が始まっている。

 4月23日、多くの報道陣が見つめる中、日本の空に流麗な機体がお披露目を果たした。ホンダが開発した小型ビジネスジェット機『ホンダジェット』が羽田空港に初飛来したのだ。ホンダのオートバイのエンブレムがウイングマークであるように、創業者の本田宗一郎にとって夢だったという航空機開発。『ホンダジェット』はそれを具現化した製品として大きな話題となっている。機体サイズは、全長 12.99m、全高4.54m、翼幅12.12m。定員がパイロットを含めて7名という小型ビジネスジェット機である。すでに米国などを中心にプライベートジェット機として販売が始まっている。ビジネスジェットとして華々しくデビューした『ホンダジェット』は 「世の中にないモノを作る」という宗一郎の哲学を受け継ぎ、挑戦の連続だった。