10月7日、日本航空(JAL)は欧州の航空機大手エアバスから初めて旅客機を調達すると発表した。写真は導入が発表されたA350型機。6月14日、フランスで撮影(2013年 ロイター/Jean-Philippe Arles)

[東京 7日 ロイター] - 日本航空(JAL)<9201.T>は7日、欧州の航空機大手エアバスから初めて旅客機を調達すると発表した。導入するのは大型機のA350型機31機で、2019年から6年程度かけて順次導入を進める。また、同型機25機を追加発注できるオプション契約も締結した。A350型機31機の価格(カタログ価格)は合計で9500億円に上る。

JALグループは約220機の機材を保有しており、A350型機を31機導入すれば、全体の約15%がエアバス機に置き換わることになる。