写真:Impress Watch

 ANA(全日本空輸)は導入予定としていた国際線新機材、エアバス A320neo型機を日本の航空会社として初めて、12月15日にドイツ・ハンブルグで受領したと発表した。受領した初号機は2017年1月中旬より中国線など近距離の国際線定期便で運航する予定。

 エアバス A320neo型機はこれまでのエアバス A320型機に比べて燃費効率が15%改善、航続性能が7%長くなっている。現在、世界14の航空会社で運航開始し、国内の航空会社でも導入を発表しているが、受領は国内初となるという。

 ANAが今回受領したエアバス A320neo型機は、国際線仕様で、ビジネスクラス8席、エコノミークラス138席の仕様。ビジネスクラスでは電動リクライニングシートを採用、エコノミーラクスを含む全席にタッチパネル式パーソナルモニターを装備した。エアバス A320neo型機から新しいエンターテイメントシステムを採用し、モニターのデザイン性や操作性が向上しているという。

 また、機内インターネットサービスは、ANAのボーイング 787-9型機と同じ「ANA Wi-Fiサービス2」を提供する。

 なお、受領したエアバスA320neo型機の日本到着は12月17日の予定。