17年7月から羽田へ就航する成田空港に到着するニュージーランド航空=14年12月 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 ニュージーランド航空(ANZ/NZ)は12月21日、羽田空港に2017年7月21日から就航すると発表した。オークランド-羽田線を、ボーイング787-9型機で週3往復運航する。

 同社は現在、オークランドからの成田発着便を週7往復(1日1往復)、ピークシーズンの12月1日から2017年3月25日までは週10往復運航。11月4日からは、関西発着のオークランド直行便を週3往復の季節便で再開した。いずれも機材は787-9で、座席数は3クラス302席(ビジネス18席、プレミアムエコノミー21席、エコノミー263席)となる。

 オークランド-羽田線は、羽田行きNZ91便が水曜と金曜、日曜発、オークランド行きNZ92便が月曜と木曜、土曜発。NZ91便はオークランドを午後2時50分に出発して、羽田には午後11時に着く。NZ92便は羽田を午前1時発で、オークランド着は午後2時40分となっている。

 ニュージーランド航空では、オークランド発着が午後2時台であるため、ニュージーランド各地へ当日中に移動出来るとしている。同社によると、日本からニュージーランドへの渡航者数は世界で5番目となり、10月時点で前年比13.8%増の年間9万7312人になったという。また、日本を訪れるニュージーランド人も、同期間で15.0%増となる年間3万2920人だった。