日本航空が2015年度から導入するボーイング787―9型のイメージ(日本航空提供・共同)  【ニューヨーク共同】日本航空が、2015年度から順次引き渡しを受ける中型機ボーイング787の胴体を長くした派生機「787―9型」を、成田―ニューヨーク線に導入する方針であることが分かった。大西賢会長が29日までに明らかにした。  787―9型は、真横になって寝られるように座席を平らにできる「フルフラットシート」をビジネスクラスに導入するなど機内空間が快適で、燃費性能も優れているのが特色。最新鋭機材を主力国際線に投入し、収益源のビジネス客の獲得強化を狙う。