エア タヒチ ヌイの787-9のイメージイラスト(ボーイング提供)

 ボーイングは、仏領ポリネシアのエア タヒチ ヌイ(THT/TN)から787-9型機を2機確定受注したと現地時間4月30日に発表した。カタログ価格で総額5億1400万ドル(約613億円)。

 THTによる787の発注は初めて。ロサンゼルスを拠点とする航空機リース会社エアリース・コーポレーション(ALC)からも、787-9を2機リースで導入する。エンジンの選定は今後行われる。

 4機の787-9は、就航20周年にあたる2018年後半に受領開始を予定しており、既存のエアバスA340-300型機を全機置き換える。同社は全便をA340-300で運航している。

 THTの日本路線は、成田-パペーテ線を週2往復運航中。パペーテ発便が日曜と金曜発、成田発が月曜と土曜発となっている。

---運航スケジュール---
TN78 パペーテ(07:10)→成田(翌日14:05)
TN77 成田(16:15)→パペーテ(08:45)