ブリティッシュ・エアウェイズの787のイメージイラスト(ボーイング/BA提供)  ブリティッシュ・エアウェイズ(BAW/BA)は現地時間10月25日から、ロンドン-デリー線にボーイング787-9型機を投入する。BAWは787-9の同社向け初号機を9月に受領予定。  同社の787-9はファースト8席、ビジネス42席、プレミアムエコノミー39席、エコノミー127席の計216席。787-8(ビジネス35席、プレミアムエコノミー25席、エコノミー154席、計214席)では設定していないファーストを導入する。  同社は787-9を22機発注している。787-8は8機を発注し、すべて受領している。エンジンはいずれも英ロールス・ロイス製トレント1000。  787は標準型の787-8、長胴型の787-9、超長胴型の787-10の3機種で構成。787-9は787-8より胴体が6メートル長く、787-10は787-9と比べて5.5メートル長い。787-10の最終組立と試験飛行は2017年初頭、初号機の引き渡しは2018年を予定している。