15年1-3月期の納入が184機だったボーイング=14年7月 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 ボーイングは現地時間4月3日(日本時間4日)、2015年1-3月期(第1四半期)の民間機の引き渡しが前年同期比23機(14.3%)増の184機、受注は159機(57.8%)減の116機だったと発表した。

 機種別で見ると、引き渡しは737が121機(前年同期は115機)、747が4機(4機)、767が5機(0機)、777が24機(24機)、787が30機(18機)だった。このうち、日本の航空会社への引き渡しは、全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(9202)が3月に737-800と777-300ERを1機ずつの2機、日本航空(JAL/JL、9201)が787-8を2機の計4機だった。

 787のうち、長胴型の787-9はユナイテッド航空(UAL/UA)へ3機、ヴァージン アトランティック航空(VIR/VS)へ2機、スクート(SCO/TZ)へ2機、オランダの航空機リース会社、エアキャップへ2機、エティハド航空(ETD/EY)へ1機の計10機が引き渡された。