消息を絶ったマレーシア航空ボーイング777-200型機の同型機=AP  【バンコク岩佐淳士、北京・工藤哲】クアラルンプール発北京行きのマレーシア航空ボーイング777-200型機(乗客227人、乗員12人)が8日、クアラルンプール国際空港を出発後、消息を絶った。乗客に日本人が含まれるという情報はない。ベトナムメディアは墜落を確認したとの情報を流したが、マレーシア当局者は否定。機体の所在は明らかになっていない。  マレーシア航空などによると、同機はクアラルンプールを8日午前0時40分(日本時間午前1時40分)過ぎに離陸。北京には午前6時半(日本時間同7時半)に到着する予定だった。離陸から約1時間後、マレーシア北東部コタバルから約220キロ沖合で連絡が途絶えた。  旅客機には15カ国・地域の乗客が搭乗。中国人153人、マレーシア人38人、ほかに米国人やフランス人なども乗っていたが、日本人はいなかった。