購入初号機となったビーマン・バングラデシュ航空の737-800=15年11月 PHOTO: Jim Anderson/Boeing

 ボーイングは、ビーマン・バングラデシュ航空(BBC/BG)に購入初号機となる737-800型機(登録番号S2-AHO)を引き渡した。ビーマン・バングラデシュ航空は現有機からの機材更新を進める。

 現地時間11月24日に発表した。初号機はアイスランドのレイキャビックとヒースロー(ロンドン)、クウェートを経由し、27日にダッカに到着した。現在保有する737-800は162席(ビジネス12席、エコノミー150席)を設定している。

 今回の引き渡しで、ビーマン・バングラデシュ航空の737-800は3機体制となる。このほか777-300ERを4機、777-200ERとエアバスA310型機、ボンバルディアQ400型機を2機ずつ保有し、787-8を4機発注している。

 ビーマン・バングラデシュ航空は1972年設立。ダッカを拠点にデリーやコルコタ、カトマンズなどの南アジア、バンコクやヤンゴン、シンガポールなどの東南アジア、ドバイやドーハ、クウェートなどの中東、欧州はロンドンとローマに乗り入れている。