剽窃、盗作、侵害

2014年4月 3日 (木)

東芝の元提携先社員、半導体先端技術をが韓国企業に不正供与で逮捕・2

大手総合電機メーカー「東芝」(東京都港区)のフラッシュメモリーの研究データを不正に持ち出し、韓国の半導体大手「SKハイニックス」に提供したとして、警視庁捜査2課は13日、不正競争防止法違反(営業秘密開示)容疑で、東芝と業務提携していた半導体メーカーの元技術者で、北九州市在住の杉田吉隆容疑者(52)を逮捕した。

他国の企業に技術を流出させたとして刑事事件に発展するのは異例で、問題になっているのは、東芝の主力商品で、スマートフォン(高機能携帯電話)や携帯音楽プレーヤーなどに使われる「NAND型」のフラッシュメモリー。
逮捕容疑は、東芝とフラッシュメモリーの製造事業で業務提携していた「サンディスク」の技術者だった2008年ごろ、東芝の開発拠点の四日市工場(三重県)で東芝のデータを管理していたサーバーにアクセスできる立場を悪用して、NAND型関連の最新の研究データを不正にコピーし、転職先の韓国SKハイニックス社に提供したとしている。同容疑者は既にSK社を退社している。

データは営業秘密に当たるとして、東芝とサンディスクが警視庁に刑事告訴していた。
また東芝は13日、「NAND型フラッシュメモリー」の技術に関する機密情報を不正に取得・使用したとして韓国半導体大手のSKハイニックスを相手取り、損害賠償を求める民事訴訟を東京地裁に起こしたと発表した。


警視庁捜査2課は「激しい開発競争が事件の背景にあるとみている」と報じられているが、電子機器・部品などの先端技術の世界で「激しい開発競争」が存在するのは常識である。問題はその「開発競争」が公正な土俵でなされるのであれば何の問題もなく、むしろ技術の望ましい進歩発展に寄与・貢献する事態と言えるが、韓国や中共支那などの一部の卑劣で邪悪な国家とその企業においては、自らは何らの技術進歩に貢献することなく、他者の営々辛苦の成果を盗むことによって、不当で法外な利益を手中に収め、なおかつそれが倫理的道義的に非難される卑劣な行為であるとの自覚のない野蛮な社会が存在することであり、なおかつ、そうした人類社会に寄生する野蛮なドロボウ国家・社会の企業に対して、微々たる報酬・利益と引き換えに、我が日本国と日本国民の貴重な資産である先端技術を売り渡す、卑劣な日本人が後を断たないという点にある。

我が日本国は、電子機器の分野に限らず、工作機械から複合材、金属加工、高分子化学などの各分野において世界の最先端を行く技術立国であることは周知の事実である。そして、それは資源に恵まれない我が国においては、生存のための貴重な資産であり、社会経済存立のための生命線であることも論をまたない。
その一方で、英知と努力と技能を蔑み、そのくせ他者の成果を横取りすることに虎視眈々としている退廃的で邪悪な寄生虫国家が現に存在することについて、我々日本人はもっと自覚と警戒心を育まなくてはならない。

韓国はそのような退廃的で邪悪な国家の典型であり、この邪悪な国家と国民およびその企業は、不正な手段で他人の努力の成果・所有物から領土歴史・文化に至までを奪取・窃取することが常套手段であるのみならず、それに成功した後には、逆に居直って「自分たちの所有物を相手(日本)が盗んだ(盗もうとしている)」と主張して非難・誹謗・逆襲してくる凶暴・邪悪な連中であることは、大は島根県の竹島の問題から、ドラえもん・ポッキー・ひよこetc.、果ては空手vsテコンドーの問題に至るまで(これらはすべて自明の事柄であるので、逐一出典を注記することはしない。悪しからず。興味のある方は検索サイトで調べてご覧になることをお勧めする)枚挙にいとまがないことは、本ブログに来てくださる読者の皆さんにはすでによくご存知のことだろう。

その意味で、たとえ経済的困窮その他のどのような理由があるにせよ、よりによって韓国のような邪悪で凶悪な国家の企業に対して、我が国の国民と経済の生命線である先端技術の内容を売り渡すことは、日本国民としての堕落・道徳律の崩壊であり、日本国と日本国民に対する反逆行為に等しい大罪であることを自覚しなければならない。
またそれと同時に、こうした先端技術に携わる技術者諸君が、生活の逼迫・困窮によって、心ならずも邪悪なドロボウ国家の誘いに乗って、貴重な技術資産をはしたガネで売り渡すことがないようにするための、社会的救済・防衛の策を真剣に講じる必要があるだろう。

もとより、他者の英知と努力と技能を蔑みながら、その成果を盗むことだけに血道をあげる邪悪で未来のない野蛮国には、一刻も早く滅びていただくしかない。そのことは地球と人類の未来にとっても望ましいことだ。それを逆にそうした凶暴で邪悪な野蛮国の延命に手を貸すような行為は、地球と人類に対する犯罪行為と言っても過言ではない。

最初のニュース

リンク:役員待遇で転職 見返り 東芝技術流出 杉田容疑者を起訴 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:東芝データ流出、提携先の元従業員を起訴 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<東芝データ流出>営業秘密侵害で元半導体メーカー社員起訴 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:韓国企業に東芝技術流出で起訴 - 速報:@niftyニュース.
リンク:東芝漏えい、容疑者が転職前に韓国側役員と面談 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

役員待遇で転職 見返り 東芝技術流出 杉田容疑者を起訴
産経新聞 4月4日(金)7時55分配信

 東芝の半導体の研究データが韓国のライバル企業に不正流出した事件で、東芝の業務提携先メーカーの元技術者、杉田吉隆容疑者(52)=北九州市=が「転職を有利にするため、優秀な研究者に見えるようにデータを利用した」と供述していることが3日、捜査関係者への取材で分かった。転職先では役員級の待遇を受けており、データ提供の見返りだったとみられる。東京地検は同日、不正競争防止法違反罪で、杉田容疑者を起訴した。

 起訴状によると、杉田被告は半導体メーカー「サンディスク」の技術者だった平成20年1~5月、東芝の開発拠点の工場で、「NAND型」フラッシュメモリーの最新の研究データを記録媒体に不正にコピー。韓国の半導体大手メーカー「SKハイニックス」に転職後の同年7月以降、SK社の社員らにデータを提供したとしている。

 NAND型は東芝の主力商品で、研究データは社内でアクセスが制限されるなどした「営業秘密」だった。杉田被告にはアクセス権限が与えられていたが、コピーしたり、退職後に秘密を漏洩(ろうえい)したりすることを禁止されていたという。

 SK社ではコピーしたデータを基に作成した資料をスライドで上映して多数の社員に見せたほか、フラッシュメモリーの開発担当者にメールで送っていた。

 捜査関係者によると、杉田被告はサン社で19年に降格処分を受けており、周囲には待遇への不満を漏らしていたという。


東芝データ流出、提携先の元従業員を起訴
読売新聞 4月3日(木)22時24分配信

 東芝の研究データ流出事件で、東京地検は3日、東芝の提携先元従業員・杉田吉隆容疑者(52)(北九州市)を、不正競争防止法違反(営業秘密開示)で東京地裁に起訴した。

 起訴状では、東芝四日市工場(三重県)に勤務していた杉田容疑者が2008年1~5月、内部規則で営業秘密のコピーが禁止されていたのに、同社が開発した「NAND型フラッシュメモリー」に関するデータをUSBメモリーにコピー。韓国の「SKハイニックス」に転職後の08年7月、このデータを基に作成したスライドを上映し、多数の同社社員に開示したとしている。

 地検幹部は「転職を有利に進めるために、営業秘密を持ち出した」と説明している。


<東芝データ流出>営業秘密侵害で元半導体メーカー社員起訴
毎日新聞 4月3日(木)20時24分配信

 東芝(東京都港区)の研究データが韓国企業に流出した事件で、東京地検は3日、半導体メーカー「サンディスク」(同区)の元社員、杉田吉隆容疑者(52)=北九州市=を不正競争防止法違反(営業秘密侵害)で起訴した。調べに「サンディスクの待遇に不満があった」などと動機を供述しているという。

 起訴状によると杉田被告は2008年1~6月、当時勤務していた東芝の三重県四日市市の工場で、主力製品「NAND型フラッシュメモリー」の研究データなど営業秘密が記録されたファイルをUSBメモリーなどにコピー。同7月以降、転職先の韓国の半導体メーカー大手「ハイニックス半導体」(現・SKハイニックス)に提供したとされる。

 捜査関係者によると杉田被告は03年2月にサンディスクに入社し、四日市の工場で働いていたが、降格処分を受けたことなどに不満を募らせていたとみられる。同社を退社する直前の08年春に韓国でSK社の役員と面会し、千数百万円の年俸や住居の提供といった条件を決めていたという。【吉住遊、福島祥】


韓国企業に東芝技術流出で起訴
2014年4月3日(木)20時19分配信 共同通信

 東芝の研究データが韓国企業「ハイニックス半導体」(現・SKハイニックス)に流出した事件で、東京地検は3日、不正競争防止法違反(営業秘密開示)の罪で、東芝とフラッシュメモリーを共同開発していた半導体メーカー「サンディスク」の元社員杉田吉隆容疑者(52)=北九州市=を起訴した。

 起訴状によると、サンディスクの技術者だった2008年1~5月、三重県四日市市にある東芝の工場で、営業秘密に当たる多数のファイルをUSBメモリーにコピーし、うち11点を08年7月と10年4月、転職先のハイニックスに提供したとしている。


東芝漏えい、容疑者が転職前に韓国側役員と面談
読売新聞 4月3日(木)19時27分配信

 東芝の研究データ流出事件で、警視庁に不正競争防止法違反(営業秘密開示)容疑で逮捕された杉田吉隆容疑者(52)(北九州市門司区)が、東芝のライバル企業である韓国・半導体大手「SKハイニックス」への転職前、韓国でSK社の役員と面談していたことが捜査関係者への取材でわかった。

 転職後の待遇交渉が行われ、同庁では、この場でデータ提供が約束された可能性があるとみている。

 捜査関係者によると、杉田容疑者がSK社役員と面談したのは、東芝と業務提携している米・半導体メーカー「サンディスク」日本法人を2008年5月に退職する直前。面談では、経営方針に関する決定権はないものの、年俸千数百万円の役員待遇として迎え入れられ、SK社の工場近くの高級マンションや専用車の貸与、役員とほぼ同額の経費が認められたという。

2014年3月13日 (木)

東芝の元提携先社員、半導体先端技術をが韓国企業に不正供与で逮捕

大手総合電機メーカー「東芝」(東京都港区)のフラッシュメモリーの研究データを不正に持ち出し、韓国の半導体大手「SKハイニックス」に提供したとして、警視庁捜査2課は13日、不正競争防止法違反(営業秘密開示)容疑で、東芝と業務提携していた半導体メーカーの元技術者で、北九州市在住の杉田吉隆容疑者(52)を逮捕した。

他国の企業に技術を流出させたとして刑事事件に発展するのは異例で、問題になっているのは、東芝の主力商品で、スマートフォン(高機能携帯電話)や携帯音楽プレーヤーなどに使われる「NAND型」のフラッシュメモリー。
逮捕容疑は、東芝とフラッシュメモリーの製造事業で業務提携していた「サンディスク」の技術者だった2008年ごろ、東芝の開発拠点の四日市工場(三重県)で東芝のデータを管理していたサーバーにアクセスできる立場を悪用して、NAND型関連の最新の研究データを不正にコピーし、転職先の韓国SKハイニックス社に提供したとしている。同容疑者は既にSK社を退社している。

データは営業秘密に当たるとして、東芝とサンディスクが警視庁に刑事告訴していた。
また東芝は13日、「NAND型フラッシュメモリー」の技術に関する機密情報を不正に取得・使用したとして韓国半導体大手のSKハイニックスを相手取り、損害賠償を求める民事訴訟を東京地裁に起こしたと発表した。


警視庁捜査2課は「激しい開発競争が事件の背景にあるとみている」と報じられているが、電子機器・部品などの先端技術の世界で「激しい開発競争」が存在するのは常識である。問題はその「開発競争」が公正な土俵でなされるのであれば何の問題もなく、むしろ技術の望ましい進歩発展に寄与・貢献する事態と言えるが、韓国や中共支那などの一部の卑劣で邪悪な国家とその企業においては、自らは何らの技術進歩に貢献することなく、他者の営々辛苦の成果を盗むことによって、不当で法外な利益を手中に収め、なおかつそれが倫理的道義的に非難される卑劣な行為であるとの自覚のない野蛮な社会が存在することであり、なおかつ、そうした人類社会に寄生する野蛮なドロボウ国家・社会の企業に対して、微々たる報酬・利益と引き換えに、我が日本国と日本国民の貴重な資産である先端技術を売り渡す、卑劣な日本人が後を断たないという点にある。

我が日本国は、電子機器の分野に限らず、工作機械から複合材、金属加工、高分子化学などの各分野において世界の最先端を行く技術立国であることは周知の事実である。そして、それは資源に恵まれない我が国においては、生存のための貴重な資産であり、社会経済存立のための生命線であることも論をまたない。
その一方で、英知と努力と技能を蔑み、そのくせ他者の成果を横取りすることに虎視眈々としている退廃的で邪悪な寄生虫国家が現に存在することについて、我々日本人はもっと自覚と警戒心を育まなくてはならない。

韓国はそのような退廃的で邪悪な国家の典型であり、この邪悪な国家と国民およびその企業は、不正な手段で他人の努力の成果・所有物から領土歴史・文化に至までを奪取・窃取することが常套手段であるのみならず、それに成功した後には、逆に居直って「自分たちの所有物を相手(日本)が盗んだ(盗もうとしている)」と主張して非難・誹謗・逆襲してくる凶暴・邪悪な連中であることは、大は島根県の竹島の問題から、ドラえもん・ポッキー・ひよこetc.、果ては空手vsテコンドーの問題に至るまで(これらはすべて自明の事柄であるので、逐一出典を注記することはしない。悪しからず。興味のある方は検索サイトで調べてご覧になることをお勧めする)枚挙にいとまがないことは、本ブログに来てくださる読者の皆さんにはすでによくご存知のことだろう。

その意味で、たとえ経済的困窮その他のどのような理由があるにせよ、よりによって韓国のような邪悪で凶悪な国家の企業に対して、我が国の国民と経済の生命線である先端技術の内容を売り渡すことは、日本国民としての堕落・道徳律の崩壊であり、日本国と日本国民に対する反逆行為に等しい大罪であることを自覚しなければならない。
またそれと同時に、こうした先端技術に携わる技術者諸君が、生活の逼迫・困窮によって、心ならずも邪悪なドロボウ国家の誘いに乗って、貴重な技術資産をはしたガネで売り渡すことがないようにするための、社会的救済・防衛の策を真剣に講じる必要があるだろう。

もとより、他者の英知と努力と技能を蔑みながら、その成果を盗むことだけに血道をあげる邪悪で未来のない野蛮国には、一刻も早く滅びていただくしかない。そのことは地球と人類の未来にとっても望ましいことだ。それを逆にそうした凶暴で邪悪な野蛮国の延命に手を貸すような行為は、地球と人類に対する犯罪行為と言っても過言ではない。

リンク:提携先元技術者を起訴=東芝技術流出事件―東京地検 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:東芝流出、退職数か月前から無断コピー繰り返す - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「給与不満、転職のため」 東芝技術流出 杉田容疑者を送検 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:元社員、東芝と秘密保持契約 - 速報:@niftyニュース.
リンク:東芝技術流出 不正コピー、1年以上 転職狙い、計画的犯行か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<東芝情報流出>元社員、違法性認識か 会社と秘密保持契約 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:東芝、USB持ち込み禁止せず - 速報:@niftyニュース.
リンク:東芝、怒りの提訴 韓国企業に断固たる措置 1000億円以上の利益喪失 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<東芝データ流出>元技術者、転職に情報利用か 直後に提供 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:容疑者、降格に不満漏らす…翌年韓国企業に転職 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:韓国企業の共有フォルダに=男持ち出しの「営業秘密」—東芝技術流出事件・警視庁 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:退社直前までアクセスか - 速報:@niftyニュース.
リンク:技術流出で対応検討=茂木経産相 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「大金手にした。一生遊べる」…逮捕の元技術者 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:東芝技術 韓国に漏洩 容疑の元技術者を逮捕 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:東芝情報漏洩 狙われる日の丸技術 競争力阻害の恐れも - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<東芝データ流出>被害1000億円超…転職先へ賠償請求 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:韓国SK社を提訴=メモリー技術不正使用で―東芝 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<東芝データ流失>男を逮捕…営業秘密侵害容疑で 警視庁 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:東芝技術漏洩事件 逮捕に踏み切った背景に、技術流出への危機感 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:年収2倍、韓国メーカー破格の待遇…技術流出 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:東芝技術漏洩事件 東芝から韓国に技術漏洩 容疑の52歳元技術者を逮捕 警視庁 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<技術流出>元技術者を逮捕 不正競争防止法違反容疑 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:東芝技術流出容疑で元技術者逮捕 - 速報:@niftyニュース.
リンク:東芝技術流出、提携先元技術者の男を逮捕 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:東芝技術、韓国企業に提供=提携先元技術者の男を逮捕―不正競争防止法違反容疑 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:東芝技術流出、52歳聴取…秘密開示容疑 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:東芝の技術漏洩 提携元社員に逮捕状 韓国に提供疑い - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:技術流出、防止へ努力=菅官房長官 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<技術流出>半導体元技術者に逮捕状 韓国企業にデータ提供 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:韓国企業に東芝の技術流出 容疑の元技術者に逮捕状 警視庁 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:東芝技術流出容疑で逮捕状 - 速報:@niftyニュース.
リンク:東芝技術海外流出で逮捕状…提携先元技術者に - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:東芝技術、韓国企業に供与か=提携先元技術者の男逮捕へ―不正競争防止法違反容疑 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

提携先元技術者を起訴=東芝技術流出事件―東京地検
時事通信 4月3日(木)19時10分配信

 東芝のフラッシュメモリー技術の不正流出事件で、東京地検は3日、不正競争防止法違反(営業秘密開示)罪で、業務提携していた米国半導体メーカーの元技術者杉田吉隆容疑者(52)を起訴した。地検によると、韓国企業への転職を有利にする狙いがあったという。
 起訴状によると、杉田容疑者は米国半導体メーカー「サンディスク」日本法人に勤務していた際、東芝とサンディスクが共同開発事業を行っていた三重県四日市市の工場で、営業秘密に当たるフラッシュメモリーの開発データをUSBメモリーに不正コピー。2008~10年、転職先の韓国半導体メーカー「SKハイニックス」社員にスライド映写や電子メールで開示したとされる。 


東芝流出、退職数か月前から無断コピー繰り返す
読売新聞 3月16日(日)11時3分配信

 東芝の研究データ流出事件で、警視庁に不正競争防止法違反容疑で逮捕された杉田吉隆容疑者(52)(北九州市門司区)が、勤務先を退職する数か月前からデータの無断コピーを繰り返していたことが捜査関係者への取材でわかった。

 杉田容疑者は「降格が不満だったので転職しようと思った」と供述。転職先の韓国企業では、日本の倍以上の給与を受け取っていた。警視庁は、転職を有利に進めるため、計画的にデータを持ち出したとみている。

 捜査関係者によると、杉田容疑者は2003年2月から、東芝と業務提携する米・半導体メーカー「サンディスク」の日本法人の技術者として、東芝の四日市工場(三重県)に勤務。管理職級社員だったが、07年に一般技術者に降格したのに伴い、給与などの待遇が悪くなった。


「給与不満、転職のため」 東芝技術流出 杉田容疑者を送検
産経新聞 3月16日(日)7時55分配信

 大手総合電機メーカー「東芝」の半導体の研究データが韓国の半導体大手メーカー「SKハイニックス」に不正流出した事件で、東芝の業務提携先で半導体メーカー「サンディスク」の元技術者、杉田吉隆容疑者(52)=不正競争防止法違反容疑で逮捕=が「サン社の給与など待遇面に不満があった。転職のため、自らデータを持ち込んだ」と供述していることが15日、捜査関係者への取材で分かった。

 警視庁捜査2課は同日、杉田容疑者を送検。杉田容疑者が職場環境の不満から転職を考えるようになり、契約内容を有利に進めるために計画的に機密データを盗み出したとみている。

 捜査関係者によると、杉田容疑者は米国や韓国など複数の半導体メーカーを経て、平成15年2月にサン社に転職。半導体の故障原因を解析する研究を担当し、19年4月から退職直前の20年5月までの間、東芝の「NAND型」フラッシュメモリーの研究データを無断でコピーし続けていた。

 当初、シンガポールの企業に転職を希望していたもののかなわず、最終的にSK社に決め、20年7月の転職直後に研究データが入った記憶媒体を渡していたという。


元社員、東芝と秘密保持契約
2014年3月15日(土)16時3分配信 共同通信

 東芝の研究データが韓国企業に流出した事件で、不正競争防止法違反容疑で警視庁に逮捕された半導体メーカー元社員の杉田吉隆容疑者(52)が、秘密を保持するとの契約を東芝と結んでいたことが15日、捜査関係者らへの取材で分かった。

 警視庁は、杉田容疑者が半導体の品質向上につながる研究データを持ち出して外部に漏らすことの違法性を認識していた可能性があるとみて、動機や経緯を調べている。

 捜査関係者や東芝によると、杉田容疑者は東芝と共同開発していた半導体メーカーサンディスク入社。03年2月ごろ、業務上知り得た情報を外部に漏らさないとの誓約書を東芝と交わした。


東芝技術流出 不正コピー、1年以上 転職狙い、計画的犯行か
産経新聞 3月15日(土)7時55分配信

 大手総合電機メーカー「東芝」の研究データが韓国企業に不正流出した事件で、東芝の業務提携先で半導体メーカー「サンディスク」の元技術者、杉田吉隆容疑者(52)=不正競争防止法違反容疑で逮捕=がサン社を退職する少なくとも1年以上前から機密情報を無断でコピーし続けていたことが14日、捜査関係者への取材で分かった。

 退職から約2カ月後には、韓国の半導体大手メーカー「SKハイニックス」に転職しており、警視庁捜査2課は杉田容疑者がライバル社に貴重な情報を持ち込むことで、転職条件を有利にしようと、計画的に準備を進めていたとみている。

 捜査関係者によると、杉田容疑者はサン社で東芝の「営業秘密」にあたるデータを管理するサーバーにアクセスする権限があり、少なくとも平成19年4月から無断でデータを盗み出し、退職する20年5月まで続けていたという。

 同年7月にSK社に転職し、直後に東芝の「NAND型」フラッシュメモリーに関する研究データが入った記憶媒体を渡していたことが確認された。データは社内ネットワークの共有フォルダに保管され、誰でも閲覧できる状態だった。


<東芝情報流出>元社員、違法性認識か 会社と秘密保持契約
毎日新聞 3月15日(土)7時15分配信

 東芝の研究データが韓国企業に流出したとされる事件で、逮捕された東芝の提携先の半導体メーカー「サンディスク」元社員の杉田吉隆容疑者(52)が東芝、サンディスクの両社と秘密保持契約を結んでいたことが捜査関係者への取材で分かった。調べに対し、転職先の韓国半導体大手「SKハイニックス」に渡す目的で大量の秘密情報をコピーして持ち出したことを認めており、警視庁捜査2課は杉田容疑者が違法性を認識しながら約1年間にわたり不正を続けていたとみて追及する。

 杉田容疑者は、サンディスク社員だった2007年4月~08年5月、当時勤務していた三重県四日市市の東芝工場で「NAND型フラッシュメモリー」に関する研究データを持ち出し、08年7月ごろ、SK社に提供したとして13日、逮捕された。

 捜査関係者や東芝によると、杉田容疑者は08年7月にサンディスクを退職する直前まで秘密情報にアクセスする権限があった。同工場では、情報にアクセスできる社員と秘密保持契約を結び、知り得た情報については退職後も外部に漏らすことを禁じているという。

 捜査2課は、見返りにSK社から多額の報酬を受け取った可能性もあるとみて調べる。【浅野翔太郎、福島祥】


東芝、USB持ち込み禁止せず
2014年3月14日(金)19時53分配信 共同通信

 東芝の研究データが韓国企業に流出した事件で、不正競争防止法違反の疑いで警視庁に逮捕された半導体メーカー元社員杉田吉隆容疑者(52)=北九州市=が東芝の工場に勤務していた当時、職場へのUSBメモリー持ち込みが禁止されていなかったことが14日、捜査関係者への取材で分かった。

 警視庁は杉田容疑者がセキュリティーの甘さを突き、大量のデータを持ち出したとみている。

 杉田容疑者は東芝の提携先技術者だった07年4月~08年5月、三重県にある東芝の工場で、アクセス権限を利用してフラッシュメモリーの信頼性に関するデータをUSBメモリーにコピーし外部に持ち出したとされる。


東芝、怒りの提訴 韓国企業に断固たる措置 1000億円以上の利益喪失
夕刊フジ 3月14日(金)16時56分配信

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日本企業の主な技術流出事案(写真:夕刊フジ)

 電機大手「東芝」が怒りの提訴だ。同社の半導体メモリーの研究データを不正流出させた疑いで提携先企業の元技術者が逮捕された事件に絡み、元技術者からデータを不正取得し、使用しているとして、東芝は、韓国の半導体大手「SKハイニックス」に損害賠償を求める民事訴訟を東京地裁に起こした。技術立国・日本を死守できるのか。

 「当社固有の先端技術は国際競争を勝ち抜くための源泉であるとの考えのもと、今回のような不正事件に対しては断固とした措置を講じていく」

 東芝は13日、こうしたコメントを発表した。同社は請求額を明らかにしていないが、「データの流出で1000億円強の利益を喪失した」(広報)と説明している。

 警視庁捜査2課は同日、不正競争防止法違反(営業秘密開示)容疑で、東芝の業務提携先の半導体メーカーの元技術者、杉田吉隆容疑者(52)=北九州市=を逮捕した。データを不正に持ち出し、転職先だったSKハイニックスに提供した疑いが持たれており、杉田容疑者は「間違いありません」と供述している。

 読売新聞は14日朝刊で、杉田容疑者が周囲に「大金を手にしたので、残りの人生は遊んで暮らす」と話していたと報じている。東芝の研究データを不正流出させて大金を得ていたとすれば、売国奴というしかない。

 日本企業の機密技術が、海外に流出するケースは後を絶たない。韓国や中国の後発メーカーは、日本の技術者を好待遇で引き抜くなどして、日本企業を上回る実力を蓄えてきたとされる。

 企業秘密を漏洩した場合に厳しい罰則を科す米国などと比べ、日本は「産業スパイ天国」と揶揄され、制度の不備が指摘されてきた。日本政府は現在、知的財産戦略本部を通じ、罰則強化などの検討を始めている。

 国際政治学者の藤井厳喜氏は「隣国の某企業は、日本企業の技術者を大量に引き抜いて世界的ブランドになった。資源のない日本は技術で世界と戦うしかなく、技術流出を食い止めなければならない。企業と国家が技術情報、知的所有権の保護に厳しく取り組むのと同時に、日本人技術者の待遇も改善していくべきだろう」と語っている。


<東芝データ流出>元技術者、転職に情報利用か 直後に提供
毎日新聞 3月14日(金)15時0分配信

 東芝の研究データが韓国企業に流出した事件で、東芝が提携している半導体メーカー「サンディスク」元社員の杉田吉隆容疑者(52)=不正競争防止法違反容疑で逮捕=が、韓国半導体大手「SKハイニックス」への転職直後にデータを提供したとみられることが捜査関係者への取材で分かった。営業秘密を持ち出すことで東芝のライバル社への転職を有利に進めるねらいがあったとみられ、警視庁捜査2課は報酬の有無なども含めて調べている。

 警視庁などによると、杉田容疑者は2008年5月にサンディスクを退職。2カ月後にSK社に転職し、韓国・チョンジュ市内の工場で働き始めた。

 杉田容疑者はサンディスクの技術者だった07年4月~08年5月、三重県四日市市にある東芝の工場で、「NAND型フラッシュメモリー」のデータ保持に関する情報をUSBメモリーにコピーして持ち出し、08年7月ごろSK社に提供したとして逮捕された。

 捜査2課は杉田容疑者がサンディスクの退職直前まで営業秘密にアクセスする権限を与えられていたことから転職に向けて、データ持ち出しを以前から準備していた可能性が高いとみている。

 また、持ち出されたデータは、フラッシュメモリーが記憶できる情報の容量や期間に関する検査結果などだった。SK社では社内ネットワークの共有フォルダー上で保管され、技術者らが誰でも閲覧できる状態だったとされる。同課はSK社が杉田容疑者が持ち出したデータを製品開発の参考にした可能性があるとみている。【浅野翔太郎、福島祥】


容疑者、降格に不満漏らす…翌年韓国企業に転職
読売新聞 3月14日(金)14時38分配信

 東芝の研究データ流出事件で、警視庁に不正競争防止法違反容疑で逮捕された杉田吉隆容疑者(52)(北九州市門司区)が韓国企業に転職する前年の2007年、勤務先の半導体メーカーで管理職級社員から一般技術者に降格させられていたことが捜査関係者などへの取材でわかった。

 周囲に不満を漏らしており、同庁では、研究データを不正に持ち出す動機になった可能性があるとみている。

 捜査関係者などによると、杉田容疑者は03年2月、米・半導体メーカー「サンディスク」の日本法人に採用された。業務提携先の東芝・四日市工場(三重県)に配属され、管理職級の社員として、半導体の故障原因を解析する研究にあたっていた。

 ところが、07年になって、一般技術者に降格し、給与などの待遇が悪くなった。この人事について、杉田容疑者は知人らに、頻繁に不満を漏らしていたという。

 杉田容疑者が、東芝のサーバーから、主力製品「NAND型フラッシュメモリー」に関する研究で得られた数値やグラフなどのデータをコピーしたのは、降格人事後とみられる。


韓国企業の共有フォルダに=男持ち出しの「営業秘密」—東芝技術流出事件・警視庁
時事通信 3月14日(金)12時51分配信

 東芝の主力製品NAND型フラッシュメモリーの「営業秘密」に当たる研究データが韓国企業に流出した事件で、逮捕された提携先の元技術者杉田吉隆容疑者(52)が持ち出した情報が、転職先の韓国半導体大手「SKハイニックス」の社内で共有フォルダに保管されていたことが14日、捜査関係者への取材で分かった。
 社内のシステムにアクセス権限があるSK社の社員であれば、誰もが閲覧できる状況にあったといい、警視庁捜査2課は、データが国外の企業に流出した経路などを詳しく調べている。
 同課によると、杉田容疑者は東芝のフラッシュメモリーの生産拠点だった三重県四日市市の四日市工場でサーバーにアクセスし、自ら持ち込んだUSBメモリーに研究データを不正にコピー。その後、韓国に渡るなどして、USBに取り込んだデータをSK社に渡したとみられる。 


退社直前までアクセスか
2014年3月14日(金)11時20分配信 共同通信

 東芝の研究データが韓国企業に流出した事件で、東芝が提携している半導体メーカー元社員の杉田吉隆容疑者が、退社する直前まで営業秘密にアクセスする権限を与えられていたことが14日、捜査関係者への取材で分かった。

 警視庁は韓国企業への転職が決まっていた時期にも営業秘密にアクセスしていた可能性があるとみて調べている。

 杉田容疑者は東芝と業務提携していた「サンディスク」を2008年5月に退社し、2カ月後に韓国の「ハイニックス半導体」(現・SKハイニックス)に入社。サンディスク在籍中は故障の原因を解析する業務に従事し、転職後も半導体に関する仕事をしていた。


技術流出で対応検討=茂木経産相
時事通信 3月14日(金)10時41分配信

 茂木敏充経済産業相は14日の閣議後記者会見で、東芝の提携先企業の元技術者が韓国企業に研究データを不正供与した疑いで逮捕された事件に関し、「企業自らの取り組みが重要だが、海外事例も参考に国の取り組みも検討していく必要がある」と述べ、政府として技術流出防止への対応を検討していく考えを示した。 


「大金手にした。一生遊べる」…逮捕の元技術者
読売新聞 3月14日(金)10時5分配信

 東芝の研究データ流出事件で、不正競争防止法違反(営業秘密開示)容疑で13日に警視庁に逮捕された元技術者の杉田吉隆容疑者(52)(北九州市門司区)が、転職先の韓国企業に在籍中、「大金を手にしたので、残りの人生は遊んで暮らす」などと周囲に話していたことが関係者などへの取材で分かった。

 警視庁は、東芝の技術情報を持ち込んだ見返りに高額の報酬を受けた可能性があるとみて調べている。

 東芝と業務提携する米・半導体メーカー「サンディスク」の日本法人(東京都)によると、杉田容疑者がNAND型フラッシュメモリーの開発技術者として同社に採用されたのは2003年2月。その直後に東芝の主力工場である四日市工場(三重県)に配属された。

 杉田容疑者は退職するまで同工場に約5年間勤務し、東芝の技術情報を管理するサーバーへの接続権限を持っていた。警視庁に対し、当時を知る人は「技術者として目立った実績はなかった」と話しているという。


東芝技術 韓国に漏洩 容疑の元技術者を逮捕
産経新聞 3月14日(金)7時55分配信

 大手総合電機メーカー「東芝」のフラッシュメモリーの研究データを不正に持ち出し、韓国の半導体大手「SKハイニックス」に提供したとして、警視庁捜査2課は13日、不正競争防止法違反(営業秘密開示)容疑で、東芝の業務提携先の半導体メーカー「サンディスク」の元技術者、杉田吉隆容疑者(52)=北九州市門司区恒見町=を逮捕した。同課によると、「全て間違いない」と容疑を認めている。

 研究データが流出したのは東芝の主力商品で、スマートフォン(高機能携帯電話)や携帯音楽プレーヤーなどに使われる「NAND型」フラッシュメモリー。同型の世界シェアでSK社は東芝に後れを取っており、捜査2課は国際間の激しい開発競争が事件の背景にあるとみて、詳しい流出の経緯を調べている。

 逮捕容疑は、東芝とフラッシュメモリーの製造事業で業務提携していたサン社の技術者だった平成19年4月~20年5月、東芝の開発拠点の四日市工場(三重県)で、NAND型関連の最新の研究データをUSBメモリーに無断でコピー。20年7月、転職先のSK社内で他の社員が見られる状態にして提供したとしている。

 杉田容疑者はサン社に15年2月~20年5月まで在籍。同社ではフラッシュメモリーの研究に携わり、東芝のデータを管理するサーバーにアクセスできる立場だった。20年7月にSK社に入社したが、23年6月に退社した。東芝は無断で持ち出されたデータが厳重に管理された「営業秘密」に当たるとして、25年7月に警視庁に刑事告訴していた。

 東芝は13日、データを不正に取得し使用しているとして、SK社などに損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こしたと発表した。同社は請求額を明らかにしていないが、損害の総額は1千億円を下らないという。


東芝情報漏洩 狙われる日の丸技術 競争力阻害の恐れも
産経新聞 3月14日(金)7時55分配信

 東芝の収益の柱である「NAND型」フラッシュメモリーの先端技術が韓国の半導体大手「SKハイニックス」に流出した疑いが強まった。人材を通じて日本企業の機密技術が海外企業に流出するケースは後を絶たず、国際競争力を阻害する一因になる恐れもある。

 流出したとみられるのは、スマートフォンなどに使われるNAND型フラッシュメモリーの研究データ。NAND型は東芝が世界で初めて開発。現在、首位の韓国サムスン電子に迫るシェアを持ち、営業利益の大部分を稼ぎ出す看板商品だ。

 市場の拡大を背景に、各社は大容量化などの研究開発を加速。今回、SK社に流出させた疑いがある杉田吉隆容疑者(52)は東芝の機密情報にアクセスできる立場にあったという。

 日本企業からの情報漏洩(ろうえい)は、今に始まったことではない。平成24年3月には工作機械のヤマザキマザックから設計図などの情報を不正取得したとして、愛知県警が中国人従業員を逮捕。同4月には新日本製鉄(現・新日鉄住金)が高機能鋼板の製造技術を流出させたとして、元社員と韓国製鉄大手ポスコを相手取り、1千億円の訴訟を起こした。

 後発の韓国や中国などのメーカーは、日本の優秀な技術者を好待遇で引き抜くなどして技術力を向上、日本企業を上回る実力を蓄えてきたとされる。

 相次ぐ情報流出を受け、日本企業もセキュリティーの強化に着手。機械メーカー幹部は「競争力を左右するような大切な技術情報は特許を取らずに公開せず、一部の社員しかアクセスできないよう厳重に管理している」と打ち明ける。

 企業は社員と秘密保持契約なども結ぶが、退職後の競合他社への転職禁止などまで踏み込めないケースも少なくない。記憶媒体に不正コピーするなどの強硬手段に出た場合、技術面で防止するのにも限界がある。

 不正競争防止法は営業秘密の流出を禁じているが、経済産業省幹部は「国内企業から海外企業に転職することまで止められない。個人が持つノウハウの流出と重要データの流出との線引きをどこに引くかという問題もある」と指摘する。

 企業秘密を海外に漏洩した場合はさらに厳しい罰則を科す米国などと比べて、日本は「産業スパイ天国」と揶揄(やゆ)され、制度の不備が指摘されてきた。

 産業界の要請を受け、政府も知的財産戦略本部を通じ、罰則強化などの検討を始めた。菅義偉(すがよしひで)官房長官は13日の会見で「技術立国であるわが国にとって、技術の流出防止と保護にしっかり取り組むことが大事だ」と述べた。産業競争力を維持するためにも国を挙げた対策が急務だ。

 東芝は13日、「半導体をはじめとする当社固有の最先端技術は国際競争を勝ち抜くための源泉であるとの考えのもと、今回のような不正事件に対しては断固とした措置を講じていく」などとするコメントを発表した。


<東芝データ流出>被害1000億円超…転職先へ賠償請求
毎日新聞 3月13日(木)23時52分配信

 東芝は13日、「NAND型フラッシュメモリー」の技術に関する機密情報を不正に取得・使用したとして韓国半導体大手のSKハイニックスを相手取り、損害賠償を求める民事訴訟を東京地裁に起こしたと発表した。同社は具体的な請求金額を明らかにしていないが、「損害の規模は1000億円超」としている。

 東芝とSK社はNAND型フラッシュメモリーで競合関係にある一方で、次世代型メモリーの共同開発などで提携関係を結んでいる。提携関係については変更はないという。【横山三加子】


<東芝データ流出>被害1000億円超…転職先へ賠償請求
毎日新聞 3月13日(木)23時52分配信
 東芝は13日、「NAND型フラッシュメモリー」の技術に関する機密情報を不正に取得・使用したとして韓国半導体大手のSKハイニックスを相手取り、損害賠償を求める民事訴訟を東京地裁に起こしたと発表した。同社は具体的な請求金額を明らかにしていないが、「損害の規模は1000億円超」としている。

 東芝とSK社はNAND型フラッシュメモリーで競合関係にある一方で、次世代型メモリーの共同開発などで提携関係を結んでいる。提携関係については変更はないという。【横山三加子】


韓国SK社を提訴=メモリー技術不正使用で―東芝
時事通信 3月13日(木)23時1分配信

 東芝の主力製品NAND型フラッシュメモリーに関する研究情報が韓国企業に不正流出した事件を受け、東芝は13日、同フラッシュメモリーの技術に関する機密情報を不正に取得・使用しているとして、韓国SKハイニックス社に対し、不正競争防止法に基づき損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こしたと発表した。 


<東芝データ流失>男を逮捕…営業秘密侵害容疑で 警視庁
毎日新聞 3月13日(木)22時14分配信

 電機大手「東芝」(東京都港区)の主力製品「NAND型フラッシュメモリー」の研究データを提携先の半導体メーカーの元技術者が韓国企業に不正に提供していた事件で、警視庁捜査2課は13日、半導体メーカー「サンディスク」(同区)の元社員、杉田吉隆容疑者(52)=北九州市門司区=を不正競争防止法違反(営業秘密侵害)容疑で逮捕した。

 逮捕容疑は2007年4月~08年5月、当時勤務していた東芝のフラッシュメモリー製造拠点である三重県四日市市の工場で、秘密情報として管理されていた研究データをUSBメモリーなどにコピーした上、同年7月ごろ、転職先の韓国の半導体メーカー大手「SKハイニックス」に提供したとしている。同課によると、杉田容疑者は「すべて間違いありません」と容疑を認めているという。

 同課によると、杉田容疑者は韓国の半導体メーカーなどを経て03年にサンディスクに入社。四日市工場では故障の原因を解析する仕事をしていた。

 持ち出したデータはNAND型フラッシュメモリーのデータ保持に関する情報などだった。これらの情報は杉田容疑者が転職して以降、SK社内で共有されていたという。11年6月に同社を退職して以降は無職だった。

 同課は杉田容疑者が情報を提供する見返りに報酬を受けていなかったか追及する。【浅野翔太郎、福島祥】


東芝技術漏洩事件 逮捕に踏み切った背景に、技術流出への危機感
産経新聞 3月13日(木)20時56分配信

 東芝の研究技術が韓国企業に漏(ろう)洩(えい)した事件で、警視庁捜査2課が元研究員を不正競争防止法違反容疑での逮捕に踏み切った背景には、新興国企業への人材流出を通じた技術流出に歯止めがかからず、技術立国・日本の足元を揺るがしかねない危機感があったからだ。

 近年、業績不振に苦しむ国内メーカーを中心にリストラが進み、将来に不安を感じた技術者の多くが、給与など好待遇の条件を示す韓国のサムスン電子や台湾の鴻(ホン)海(ハイ)精密工業などへ転職が相次いだ。彼らの経験や技術が、受け入れ企業の急成長の手助けとなった。

 技術流出に頭を悩ます国内企業は、退職後も秘密を守る契約を社員と結ぶなど対策を講じてきたが、有効な手立てになっていない。企業の秘密が公になるリスクがあるため、法廷闘争にも二の足を踏むという。

 海外メーカーに押され気味の国内の電機業界は、今後もリストラによる構造改革を進める企業が多く、人材流出を伴う技術流出が続くリスクが残されている。今回の逮捕は、企業秘密など重要な情報が持ち出される現状に、歯止めをかけたい捜査当局の意欲の表れともいえる。(太田明広)


年収2倍、韓国メーカー破格の待遇…技術流出
読売新聞 3月13日(木)17時45分配信

 日本企業を支える最先端技術の海外流出に、初めて捜査が及んだ。

 警視庁が13日に本格捜査に着手した総合電機大手「東芝」の技術流出事件。不正競争防止法違反容疑で取り調べを受けている、韓国企業に転職した元技術者の男(52)は、企業が蓄積した研究データを持ち出した疑いが強まっているが、日本人技術者の流出に伴って情報が漏れる危険性は、他の多くの企業も抱えている。

 「約20年間勤めた会社のおよそ2倍の年収や高級マンションでの生活を保証された。日本に残した家族のもとに向かう日韓の往復航空券25枚も用意してくれた」。電子部品会社から転職した50歳代の男性技術者は、韓国メーカーから受けた破格の待遇を明かした。


東芝技術漏洩事件 東芝から韓国に技術漏洩 容疑の52歳元技術者を逮捕 警視庁
産経新聞 3月13日(木)17時43分配信

 大手総合電機メーカー「東芝」(東京都港区)のフラッシュメモリーの研究データを不正に持ち出し、韓国の半導体大手「SKハイニックス」に提供したとして、警視庁捜査2課は13日、不正競争防止法違反(営業秘密開示)容疑で、業務提携していた半導体メーカーの元技術者、杉田吉隆容疑者(52)=北九州市=を逮捕した。海外の企業に技術を流出させたとして刑事事件に発展するのは異例で、捜査2課は全容解明を進める。

 捜査関係者によると、問題になっているのは、東芝の主力商品で、スマートフォン(高機能携帯電話)や携帯音楽プレーヤーなどに使われる「NAND型」のフラッシュメモリー。

 逮捕容疑は、平成20年、東芝とフラッシュメモリーの製造事業で業務提携していた「サンディスク」の技術者だった際、東芝の開発拠点の四日市工場(三重県)で、NAND型関連の最新の研究データを不正にコピーし、転職先のSK社に渡したとしている。

 フラッシュメモリーの研究に携わった杉田容疑者は、東芝のデータを管理していたサーバーにアクセスできる立場だった。既にSK社を退社している。データは営業秘密に当たるとして、東芝とサンディスクが警視庁に刑事告訴していた。

 東芝は16年11月、フラッシュメモリーの特許を侵害されたとして、SK社(当時、ハイニックス半導体)の日本法人を相手取り、販売差し止めと損害賠償を求めて提訴。東京地裁は18年3月、この法人に販売差し止めと約780万円の賠償を命じた。

 NAND型フラッシュメモリーの世界市場は1位のサムスン電子と2位の東芝で7割を占める。SK社も4位に付けており、捜査2課は激しい開発競争が事件の背景にあるとみている。


<技術流出>元技術者を逮捕 不正競争防止法違反容疑
毎日新聞 3月13日(木)15時45分配信

 電機大手「東芝」(東京都港区)の主力製品「NAND型フラッシュメモリー」の研究データを韓国企業に不正に提供したとして、警視庁捜査2課は13日、東芝と業務提携している半導体メーカーの元技術者の杉田吉隆容疑者(52)=北九州市=を不正競争防止法違反(営業秘密侵害)容疑で逮捕した。

 逮捕容疑は半導体メーカー「サンディスク」(港区)の社員だった2008年ごろ、東芝の開発拠点である三重県四日市市の工場から、東芝が秘密情報として管理していたフラッシュメモリーに関する研究データを持ち出し、転職先の韓国の半導体メーカー「SKハイニックス」に渡したとしている。杉田容疑者は既にSK社を退職している。【浅野翔太郎】


東芝技術流出容疑で元技術者逮捕
2014年3月13日(木)15時0分配信 共同通信

 電機大手「東芝」のNAND型フラッシュメモリーの研究データを韓国企業に不正に流出させたとして、警視庁捜査2課は13日、不正競争防止法違反(営業秘密開示)容疑で、東芝と提携していた半導体メーカーの元技術者の男(52)=北九州市=を逮捕した。

 海外の企業に技術を流出させたとして刑事事件に発展するのは異例。

 逮捕容疑は、東芝とフラッシュメモリーの製造事業で業務提携していた「サンディスク」の技術者だった際、東芝の研究データをコピーして持ち出し、2008年7月ごろに転職先の韓国半導体メーカー「SKハイニックス」に提供した疑い。


東芝技術流出、提携先元技術者の男を逮捕
読売新聞 3月13日(木)14時56分配信

 総合電機大手「東芝」の主力製品「NAND型フラッシュメモリー」の研究データが韓国企業に不正流出していた事件で、警視庁は13日、東芝と業務提携していた半導体メーカーの元技術者の男(52)(福岡県在住)を、不正競争防止法違反(営業秘密開示)容疑で逮捕した。

 捜査関係者によると、逮捕されたのは東芝とフラッシュメモリーの製造事業で提携する米・半導体メーカーの日本法人(東京都)の社員だった元技術者。

 元技術者は、この日本法人に在職中の2008年春頃、東芝の四日市工場(三重県)で、「営業秘密」にあたる最新のフラッシュメモリーの研究データを記録媒体に無断でコピーし、韓国の半導体大手「SKハイニックス」に転職した同年夏以降、この記録媒体をSK社に提供した疑い。


東芝技術、韓国企業に提供=提携先元技術者の男を逮捕―不正競争防止法違反容疑
時事通信 3月13日(木)14時53分配信

 携帯電話などに使われるNAND型フラッシュメモリーに関する東芝の研究情報を不正に持ち出し、韓国の半導体大手「SKハイニックス」に提供したとして、警視庁捜査2課は13日、不正競争防止法違反(営業秘密開示)の疑いで、業務提携していた米国の半導体メーカーの元技術者の杉田吉隆容疑者(52)=北九州市=を逮捕した。 


東芝技術流出、52歳聴取…秘密開示容疑
読売新聞 3月13日(木)14時38分配信

 総合電機大手「東芝」の主力製品「NAND型フラッシュメモリー」の研究データが韓国企業に不正流出していた事件で、警視庁は13日午前、東芝と業務提携していた半導体メーカーの元技術者で、不正競争防止法違反(営業秘密開示)容疑で逮捕状を取った福岡県内の男(52)の取り調べを始めた。容疑が固まり次第、逮捕する。

 捜査関係者によると、取り調べを受けているのは、東芝とフラッシュメモリーの製造事業で提携する米・半導体メーカーの日本法人(東京)の社員だった元技術者。

 元技術者は、この日本法人に在職中の2008年春頃、東芝の四日市工場(三重県)で、「営業秘密」にあたる最新のフラッシュメモリーの研究データを記録媒体に無断でコピーし、韓国の半導体大手「SKハイニックス」に転職した同年夏以降、この記録媒体をSK社に提供した疑い。


東芝の技術漏洩 提携元社員に逮捕状 韓国に提供疑い
産経新聞 3月13日(木)14時35分配信

 大手総合電機メーカー「東芝」(東京都港区)のフラッシュメモリーの研究データを不正に持ち出し、韓国の半導体大手「SKハイニックス」に渡した疑いが強まったとして、警視庁捜査2課が不正競争防止法違反(営業秘密開示)容疑で、業務提携していた半導体メーカーの元技術者の男(52)=北九州市=の逮捕状を取ったことが13日、捜査関係者への取材で分かった。海外の企業に技術を流出させたとして刑事事件に発展するのは異例。捜査2課は近く強制捜査に乗り出す。

 捜査関係者によると、問題になっているのは、東芝の主力商品で、スマートフォン(高機能携帯電話)や携帯音楽プレーヤーなどに使われる「NAND型」のフラッシュメモリー。

 男は平成20年ごろ、東芝とフラッシュメモリーの製造事業で業務提携していた「サンディスク」の技術者だった際、東芝の開発拠点の四日市工場(三重県)で、NAND型関連の最新の研究データを不正にコピーし、転職先のSK社に渡した疑いが持たれている。

 フラッシュメモリーの研究に携わった男は、東芝のデータを管理していたサーバーにアクセスできる立場だった。既にSK社を退社している。

 データは営業秘密に当たるとして、東芝とサンディスクが警視庁に刑事告訴していた。

 東芝は16年11月、フラッシュメモリーの特許を侵害されたとして、SK社(当時、ハイニックス半導体)の日本法人に販売差し止めと損害賠償を求めて提訴。東京地裁は18年3月、この法人に販売差し止めと約780万円の賠償を命じた。


技術流出、防止へ努力=菅官房長官
時事通信 3月13日(木)12時9分配信

 菅義偉官房長官は13日午前の記者会見で、韓国企業に研究データを不正供与したとして東芝が半導体メーカーの元技術者を刑事告訴していたことに関し、「技術立国であるわが国にとって、守るべき技術の流出防止と適切な保護にしっかり取り組んでいくことが極めて大事だ」と述べた。 


<技術流出>半導体元技術者に逮捕状 韓国企業にデータ提供
毎日新聞 3月13日(木)11時41分配信

 ◇東芝フラッシュメモリー情報をSKハイニックスに

 電機大手「東芝」(東京都港区)の主力製品「NAND型フラッシュメモリー」の研究データを韓国企業に不正に提供したとして、警視庁捜査2課が、東芝と業務提携している半導体メーカーの元技術者で、韓国企業に転職した北九州市の52歳の男について、不正競争防止法違反(営業秘密侵害)容疑で逮捕状を取ったことが捜査関係者への取材でわかった。近く強制捜査に乗り出す。

 捜査関係者らによると、男は、東芝とフラッシュメモリー製造で業務提携する半導体メーカー「サンディスク」(港区)の技術者だった2008年ごろ、東芝の開発拠点である三重県四日市市の工場から、東芝が秘密情報として管理していたNAND型フラッシュメモリーに関する研究データを持ち出し、転職先の韓国の半導体メーカー「SKハイニックス」に渡した疑いがあるという。

 東芝の研究データがSK社に流出したという情報提供を受け、捜査を開始。捜査2課は秘密情報にアクセスする権限を持っていたことなどから、男が記録媒体にコピーして持ち出した疑いが強いと判断した。男は既にSK社を退職している。

 東芝とSK社を巡っては、東芝が04年、NAND型フラッシュメモリーに関する特許を侵害されたとしてSK社を提訴。東京地裁は06年、訴えを認めてSK社に約780万円の賠償を命じている。NAND型フラッシュメモリーはスマートフォンやUSBメモリーなどに使われ、デジタル機器の需要増に伴いメーカー同士の市場争いが続いている。【浅野翔太郎、福島祥】


韓国企業に東芝の技術流出 容疑の元技術者に逮捕状 警視庁
産経新聞 3月13日(木)11時40分配信

 大手総合電機メーカー「東芝」(東京都港区)のフラッシュメモリーの研究データを不正に持ち出し、韓国の半導体大手「SKハイニックス」に渡した疑いが強まったとして、警視庁捜査2課が不正競争防止法違反(営業秘密開示)容疑で、業務提携していた半導体メーカーの元技術者で福男県内に住む50代男の逮捕状を取ったことが13日、捜査関係者への取材で分かった。海外の企業に技術を流出させたとして刑事事件に発展するのは異例。捜査2課は近く強制捜査に乗り出し、全容解明を進める。

 捜査関係者によると、問題になっているのは、東芝の主力商品で、スマートフォン(高機能携帯電話)や携帯音楽プレーヤーなどに使われる「NAND型」のフラッシュメモリー。

 男は平成20年ごろ、東芝の開発拠点の四日市工場(三重県)で、NAND型関連の最新の研究データを不正にコピーし、転職先のSK社に渡した疑いがもたれている。問題発覚を受け、東芝が昨年、警視庁に刑事告訴していた。

 東芝は16年11月、フラッシュメモリーの特許を侵害されたとして、SK社(当時、ハイニックス半導体)の日本法人を相手取り、販売差し止めと損害賠償を求めて提訴。東京地裁は18年3月、この法人に販売差し止めと約780万円の賠償を命じた。

 NAND型フラッシュメモリーの世界市場は1位のサムスン電子と2位の東芝で7割を占める。SK社も4位に付けており、捜査2課は激しい開発競争が事件の背景にあるとみている。


東芝技術流出容疑で逮捕状
2014年3月13日(木)11時7分配信 共同通信

 電機大手「東芝」のフラッシュメモリーの研究データを韓国の企業に不正に流出させた疑いが強まったとして、警視庁は13日までに、不正競争防止法違反容疑で、東芝と提携していた半導体メーカーの元技術者で、福岡県内に住む50代の男の逮捕状を取った。近く強制捜査する。

 海外の企業に技術を流出させたとして刑事事件に発展するのは異例。東芝が警視庁に刑事告訴していた。

 捜査関係者によると、男は東芝とフラッシュメモリーの製造事業で提携していた半導体メーカーの技術者だった2008年ごろ、東芝の研究データをコピーして持ち出し、転職先の韓国企業に提供した疑いが持たれている。


東芝技術海外流出で逮捕状…提携先元技術者に
読売新聞 3月13日(木)9時52分配信

 総合電機大手「東芝」の主力製品であるNAND型フラッシュメモリーの研究データを韓国企業に不正に渡したとして、警視庁が、東芝と業務提携していた半導体メーカーの元技術者で、韓国企業に転職した福岡県内の50歳代の男について、不正競争防止法違反(営業秘密開示)容疑で逮捕状を取ったことが捜査関係者への取材でわかった。近く強制捜査に乗り出す。

 海外のライバル企業への人材流出に伴い、国内メーカーの技術流出が問題化する中、最先端の情報技術の海外不正流出が刑事事件に発展するのは初めて。

 捜査関係者によると、元技術者は、東芝とフラッシュメモリーの製造事業で提携する半導体メーカーの社員だった2008年春頃、東芝のフラッシュメモリーの開発拠点である四日市工場(三重県)で、「営業秘密」にあたるメモリーの大容量化に必要な最新の研究データを記録媒体にコピーし、転職先の韓国半導体大手「SKハイニックス」に提供した疑い。


東芝技術、韓国企業に供与か=提携先元技術者の男逮捕へ―不正競争防止法違反容疑
時事通信 3月13日(木)9時38分配信

 携帯電話などに使われるNAND型フラッシュメモリーに関する東芝の研究データを不正に持ち出し、韓国の半導体大手「SKハイニックス」に渡したとして、警視庁捜査2課は13日までに、不正競争防止法違反(営業秘密開示)の疑いで、業務提携していた半導体メーカーの元技術者で、福岡県在住の50代の男の逮捕状を取った。同日中にも強制捜査する方針。
 捜査関係者によると、男は2008年ごろ、NAND型フラッシュメモリーを生産する三重県四日市市の四日市工場で、研究データを不正にコピーし、転職先のSK社に渡した疑いが持たれている。
 NAND型フラッシュメモリーは東芝の主力製品。世界市場はサムスン電子とそれに次ぐ東芝で7割を占める。SK社も4位に付けており、新興国でのデジタル機器の需要の急拡大に伴い市場では激しい争いが続いている。 

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