ネタ

2017年3月27日 (月)

朝日新聞、ク◯ション◯ンタレ流し状態 瀕死の重体ww

金正男氏の暗殺弾道ミサイルの乱射、核実験と、悪事の限りを尽くす地獄の暗黒国家・北朝鮮と、その凶暴残虐な独裁者・金正恩(かつては金正雲と表記した)の動向について、あの売国アカ媒体・朝日新聞が、まったく正反対の相矛盾する記事を掲載していた。27日の産経新聞が報じた。

同紙の報道によると、朝日新聞は2009年6月18日付の朝刊で「北朝鮮の金正雲が極秘に訪中し、胡錦濤(当時の中共の主席=当ブログ注)と北京で会談、胡錦濤と面識のある金正男氏も同席(当ブログによる要約)」と「スクープ」扱いで報じたにもかかわらず、先の金正男氏暗殺事件の直後の2017年2月15日朝刊では「金正男氏と正恩は別々の場所で育てられ、面識もなかったという(同要約)」と、以前の「スクープ」と真っ向から矛盾する記事をシレッと掲載していたという。(^^;

もちろん、この間、先の記事を誤報として訂正あるいは謝罪するなどの行為は一切なし。

前の記事は朝日新聞記者・峯村健司の署名記事、後者は2009年当時から現在までソウル駐在の同・牧野愛博の署名記事。

この相互に矛盾する2つの記事のどちらがいったい本当なのか? ・・それとも朝日新聞のことだから、両方とも裏付け取材なしのデッチ上げなのか!?(^^;

この点について、産経新聞社は今月21日、どちらが正しいか朝日新聞社広報部に問い合わせた。・・やるもんだのう! ははは。(^^;

朝日新聞社のお答えは・・「2つの記事は、それぞれの記者が信頼する取材相手からの情報に基づいて執筆いたしました」とファクスで返答(朝日新聞社広報部・24日)・・だとさ。むろん、記事の正誤についての言及はなし。

このアカい朝日の返答をふつうの日本語に翻訳すると、「ウチのしんぶんしでは、それぞれの記者が勝手に書きなぐった記事を何の検証もしないでそのままタレ流しております。もちろん、検証する能力もそんな良識も持ち合わせてはおりません」という意味にしかならないだろう。

朝日新聞は、ク◯ション◯ンタレ流し状態、報道機関を自任するブンヤとしては瀕死の重体であることを自ら認めたに等しい。遠慮はいらんで、はよ芯でまえ! ※なんたらコードに引っかかるとまずいので(^^;、いろいろ伏せ字や当て字乱発。m(._.)m

リンク:「金正雲氏と正男氏、北京で同席」…朝日「スクープ」に矛盾する記事 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

「金正雲氏と正男氏、北京で同席」…朝日「スクープ」に矛盾する記事
産経新聞 3/27(月) 7:55配信

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北朝鮮の金正雲(正恩)氏と中国の胡錦濤国家主席との「会談」に、金正男氏が同席していたと報じた2009年6月18日付の朝日新聞1面の記事(写真:産経新聞)

 ■2月15日付では「面識なかった」

 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男氏がマレーシアで殺害されてから1カ月半。衝撃的な事件によって、異母兄弟の関係や正男氏を保護してきたとされる中国と北朝鮮の関係が改めて脚光を浴びている。そうした中、8年前の「連続スクープ」で両氏に直接面識があると報じた朝日新聞が最近、既報と矛盾する記事を掲載。過去の特ダネの信憑(しんぴょう)性を自ら損ねるという異例の状況が生まれている。(原川貴郎)

 ◆中国を極秘訪問

 「正雲氏訪中に正男氏も同席」

 2009年6月18日付の朝日新聞朝刊1面は、こんな見出しを付けた記事を掲載した。「北朝鮮の金正日総書記の三男、正雲氏が極秘に訪中し、胡錦濤・中国国家主席と北京で会談」した際、「正男氏は胡主席と面識があり、紹介者として側近とともに列席」していたと報じた(※当時は正恩氏を正雲氏と表記)。

 その2日前の16日に朝日は、「正雲氏が、金総書記の特使として中国を極秘に訪問」し、「胡錦濤国家主席らと初めて会談、後継者に内定したことが直接伝えられた」と朝刊1面トップで報道した。18日の記事は16日の続報で、いずれも峯村健司記者の署名による北京発の「スクープ」だった。

 ただ、先月13日の正男氏殺害後の朝日の記事には、かつて中国国家主席と同席するほどだった異母兄弟の間柄についての紹介はなく、代わりに次のような説明があった。

 「正男氏と正恩氏は別々の場所で育てられ、面識もなかったという」(2月15日付朝刊9面)

 ◆各方面から疑問

 実は09年6月の朝日の一連の報道には直後から「誤報」と指摘する声が各方面で上がっていた。

 中国外務省の報道官は記者会見で、「報道された事実は存在しない」「まるで(スパイ小説の)『007』を読んでいるようだ」などと明確に否定。中国の武大偉外務次官(当時)も、訪中した自民党議員に対し、「全くそういう事実はない。正雲氏は中国に一度も来たことがない。なぜあのような記事が出たのか。日本のメディアはしっかりしているはずなのに」と語った。

 北朝鮮の2度目の核実験の約3週間後の報道だっただけに、専門家からも「だいたい、中国が北朝鮮の核実験に怒っているこの時期に、“首脳会談”を受け入れるはずがない」(重村智計早大教授・『WiLL』09年8月号)などと疑問が呈された。

 しかし、朝日側は当時、中国外務省の会見を踏まえた毎日新聞社の問い合わせに、「ご指摘いただいた北朝鮮についての一連の報道は、確かな取材に基づき記事にしたものです」とコメント。さらに「朝日新聞『金正雲・胡錦濤会談』大虚報のケジメの付け方」の見出しで記事を掲載した「週刊新潮」の編集部に対して抗議文を送付し、記事と見出しについて謝罪と訂正を求めるなど自社報道に強い自信を見せていた。

 ◆正誤に言及せず

 09年6月18日付の峯村記者の記事と相反する事実を伝えた今年2月の朝日報道は、09年6月当時もソウル駐在だった牧野愛博記者によるソウル発の署名記事だ。

 兄弟間の面識をめぐっては、当の正男氏自身が「平壌では住んでいる場所が違ったので、弟とは全く面識がない」(11年1月の東京新聞の五味洋治氏とのインタビュー)と説明している。韓国の情報機関によれば、正男氏は12年4月に正恩氏に送った手紙に「私たちは一度も顔を合わせたことのない兄弟だ」と記しており、産経新聞社は2月、これを報じた。事件後、韓国や欧米のメディアも2人に面識はなかったとの情報を伝えている。

 牧野記者も横並びに伝えたが、朝日は強い自信を見せていた特ダネをさりげなく訂正したのか。09年6月18日の記事が誤報なら、その2日前の「世界的スクープ」(当時の船橋洋一・朝日新聞社主筆)の第一報の信憑性も改めて問われることになる。

 産経新聞社は今月21日、少なくとも正恩氏と正男氏との面識の有無について矛盾する2つの記事について、どちらが正しいか朝日新聞社広報部に問い合わせた。

 同広報部は24日、「2つの記事は、それぞれの記者が信頼する取材相手からの情報に基づいて執筆いたしました」とファクスで返答した。しかし、記事の正誤について言及しなかった。

2016年10月12日 (水)

朝日新聞、火災の鎮火を「鎮圧」 バカじゃねえの!?www

あの「朝日新聞」が、12日午後に埼玉県新座市で発生した東京電力の送電施設の火災の鎮火を伝える記事で、鎮火のことを「鎮圧」と書いた。(^^;

まったく朝日新聞はよく笑わせてくれること! バカじゃねえのか!?www

リンク:東電施設の火災、鎮圧状態に 埼玉・新座 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

東電施設の火災、鎮圧状態に 埼玉・新座
朝日新聞デジタル 10月12日(水)19時27分配信

 埼玉県警によると、同県新座市の東京電力敷地内の火災は、出火から約4時間たった12日午後6時40分ごろ、鎮圧状態になった。

 東京電力広報室によると、火災の影響で東京都内の一部地域で停電が発生し、最大で約35万軒が停電した。停電は午後4時25分ごろ、完全に復旧した。

2016年8月 9日 (火)

天皇陛下、「生前退位」のご意向と報道・6

天皇陛下が、天皇の位を生前に皇太子殿下に譲る「生前退位」の意向を宮内庁関係者に伝えられていることが13日、報じられた。
報道によれば、陛下は数年内に退位されるお考えで、宮内庁は、天皇陛下ご自身が国民に向けて考えを伝えられる方向で調整を進めているとされるが、同庁の山本信一郎次長は「報道されたような事実は一切ない」とNH報道を否定している。

天皇陛下は82歳になられる。ご健康面では、平成23年に気管支肺炎のため入院し、翌24年には心臓のバイパス手術を受けられている。

伝達するニュースの数が多くなりましたので分割します。
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リンク:「生前退位」静かに議論 首相、専門家から意見 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<皇室制度>改革議論、2段階で 生前退位を優先 政府方針 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:生前退位に限定=特別立法で対応―政府 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<生前退位>宮内庁長官「内閣官房と連携していきたい」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:天皇陛下「お気持ち」 安倍晋三首相、対応検討「さまざまな意見聞く」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:首相、生前退位の問題を優先…女性天皇は先送り - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<安倍首相>生前退位、静かに議論…「重く受け止める」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:天皇陛下「お気持ち」 安倍晋三首相「さまざまな方の意見を伺いながら静かに議論」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「女性天皇」検討に否定的=生前退位の議論優先―安倍首相 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:天皇陛下「お気持ち」 菅長官「さまざまなこと検討してる段階」 有識者会議「全く決めてない」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「生前退位」で特措法 皇室典範に付則追加 政府検討、有識者会議は年内見送り - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:宮内庁長官、官房長官と会談…生前退位の協議か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:生前退位、オープンに議論=菅官房長官 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<生前退位>「内閣しっかり対応」菅長官、議論急ぐ考え - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:生前退位で有識者会議は「一つの考え方」…菅氏 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:天皇陛下「お気持ち」 菅官房長官「内閣としてしっかり対応」 有識者会議設置の可能性にも言及 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:生前退位「安倍内閣でしっかり対応」=総裁任期延長、論議見守る―菅官房長官 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:生前退位、特別立法が軸=来春にも国会提出―政府 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:象徴天皇の責任感強く=将来見据え「お気持ち」〔深層探訪〕 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<生前退位意向>皇太子さま「大変重く受け止め」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<宮内庁長官>官房副長官と会談 陛下お気持ちで対応協議か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:生前退位で対応協議か=官房副長官と宮内庁長官 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:生前退位、6割が「早期制度化」=内閣支持率横ばい―時事世論調査 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:お言葉表明「良かった」9割…読売世論調査 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<生前退位>特別立法軸に検討 政府、制度化を避け - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「生前退位」を容認81%…読売世論調査 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:生前退位巡り有識者会議…政府、来月にも設置 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:天皇陛下お気持ち、首相「十分論議し検討」 高村氏「立法も含めて」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<生前退位>自民に検討機関も 民進も議論へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「生前退位」賛成80%上回る 陛下のお気持ちに国民の大半が「配慮必要」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:首相「ご公務のあり方、議論し検討したい」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:天皇陛下「お気持ち」 安倍晋三首相「十分論議し、検討」 長崎市内で記者会見 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「これから議論し検討」=安倍首相―生前退位 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:天皇陛下「お気持ち」 自民・細田博之総務会長「有識者会議が筋がいい」 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

「生前退位」静かに議論 首相、専門家から意見
産経新聞 9月9日(金)7時55分配信

 【ビエンチャン=小島優】安倍晋三首相は8日午前(日本時間同日昼)、訪問先のラオス・ビエンチャンで同行記者団に対し、天皇陛下がご意向を示された「生前退位」への対応について「今後、予断することなく、さまざまな人の意見も伺いながら静かに議論を進めていくようにしたい」と述べ、専門家や有識者から意見を聞いた上で検討を進める考えを示した。

 意見を聴取する具体的な方法に関し「どういう形で進めていくかも含め、よく考えていきたい。多数の人から意見をいただきたい」と述べるにとどめた。

 また、自民党が月内にも検討を始める党総裁任期の延長の是非について「総裁の立場にある私が言及しない方がいい」と明言を避けた。その上で「任期はまだ2年ある。しっかりと全うして結果を出すことが私の責任だ」と語った。

 核・ミサイル開発を強行する北朝鮮に対しては「国際社会が一致団結して強い圧力をかけるしかない」と述べ、国連安全保障理事会の制裁を厳格に実施していく必要性を強調した。

 同時に「各国の取り組みに抜け道があると効果が出てこない」とも指摘した。中国が制裁の「抜け道」になっているとの国際社会の懸念を踏まえた発言とみられる。

 さらに、「核実験や弾道ミサイル発射を繰り返せば国際社会から孤立し、未来を切り開けないことを分からせなければならない」と北朝鮮を強く牽制した。


<皇室制度>改革議論、2段階で 生前退位を優先 政府方針
毎日新聞 9月9日(金)7時0分配信

 ◇皇位継承問題や皇族減少問題は先送り

 政府は皇室制度の議論について、天皇陛下の生前退位の実現を優先させ、将来の皇位継承問題は先送りする方針を固めた。退位を実現する法的措置では今回に限る特例として特別法の制定を先行させ、皇室典範の抜本改正には踏み込まない。これまで緊急の課題とされてきた皇位継承資格者や皇族の減少問題はその後に「2段階」で取り組むことになり、検討はさらに遅れそうだ。

 首相は8日、訪問先のラオスで同行記者団に、「陛下が国民に向けてご発言されたことを我々は重く受け止めている。それに対して国民から、この問題に対応すべきだという意見が多数ある中で、我々も検討したい」と語った。

 皇室典範改正を巡って、政府は過去に男系男子に限る皇位継承資格者や皇族の減少への対策として、女系・女性天皇の容認や女性宮家の創設を検討した経緯がある。しかし「皇位継承など他の問題を含めると議論が拡散する。陛下の高齢を考えると、何年も時間をかけられない」(官邸関係者)として、今回は退位の実現を優先させたい考えだ。

 首相は父方の血統が天皇につながらない「女系天皇」に反対の立場だ。首相周辺によると、結婚後に皇室を離れる女性皇族の身分など皇族の減少問題に加え、戦後に皇籍離脱した旧宮家の男系男子の子孫を皇籍復帰させる案も含めて、7月の参院選後に皇室制度の見直しの検討に着手する方針だったという。退位の議論を優先することとなり、皇位継承や皇族減少問題への対応は先送りとなる。

 また退位を巡っては、退位の条件をどう明確に規定するかが課題で、議論に時間がかかる可能性がある。さらに制度化により将来の天皇にも退位を認めることになれば、「国民の総意に基づく」と憲法で定める象徴天皇の地位が不安定になるとの見方も出ている。このため必要最小限の対応で済むよう、特別立法での対応を検討する。

 首相は今後の議論の進め方については、「どういう形で進めるかも含めてよく考えたい。多数の方々から意見をいただきたい」として、有識者などから意見聴取に取り組む考えを示した。政府は秋に有識者から意見聴取を始めて議論を本格化させ、早ければ来年の通常国会で関連法案の提出を目指す。【野口武則、影山哲也】

 ◇皇室典範

 皇位継承、皇族の範囲など皇室に関する事項を定めた法律。大日本帝国憲法下の旧皇室典範の廃止にともない、1947年に施行された。4条は「天皇が崩じたときは、皇嗣が、直ちに即位する」と定め、天皇が亡くなった時にだけ皇位継承があるとして、退位の規定はない。一般法と同じく衆参両院の多数により改正できるが、これまで抜本的な改正はされていない。


生前退位に限定=特別立法で対応―政府
時事通信 9月8日(木)19時7分配信

 政府は8日、生前退位の意向を強くにじませた天皇陛下のお気持ち表明を受け設置する有識者による諮問会議について、論点を生前退位に絞り、女性・女系天皇や女性宮家創設は扱わない方針を固めた。

 生前退位を可能にする法整備では、いまの天皇陛下に限って対象とする特別立法を制定する方向だ。

 安倍晋三首相は8日、訪問先のラオスで同行記者団に対し、「今回は天皇陛下が国民にご発言されたことを重く受け止め、国民からこの問題に対応すべきだという意見が多数ある中、われわれも検討しなければならない」と述べ、女性・女系天皇を認めるかどうかなどは検討の対象から外す意向をにじませた。


<生前退位>宮内庁長官「内閣官房と連携していきたい」
毎日新聞 9月8日(木)18時35分配信

 ◇おことば表明から1カ月

 宮内庁の風岡典之長官は8日の定例記者会見で、天皇陛下が8月8日に生前退位の意向がにじむおことばを表明されてから1カ月がたったことを受け、制度の策定に関して「内閣官房と連携していきたい」と述べた。

 風岡長官は「制度に関する議論は、私がお答えすべきことではない」としたうえで、「陛下の活動や健康などの状況を内閣官房に伝え、連携して役割を果たしたい」と話した。

 また、おことばを受ける形で政府が制度策定に乗り出すことが憲法4条の「(天皇は)国政に関する権能を有しない」との規定に抵触するとの意見があることについても言及。「(おことばは)憲法上の立場を踏まえた発言とすることを(事前に)内閣官房と共有した」と説明し、憲法上問題がないことを強調した。【山田奈緒】


天皇陛下「お気持ち」 安倍晋三首相、対応検討「さまざまな意見聞く」
産経新聞 9月8日(木)14時2分配信

 【ビエンチャン=小島優】安倍晋三首相は8日午前(日本時間同)訪問先のラオス・ビエンチャンで同行記者団と懇談し、天皇陛下が公表された「お気持ち」で意向をにじまされた「生前退位」への対応について「今後、予断することなく、さまざまな人の意見も伺いながら、静かに議論を進めていくようにしたい」と述べ、専門家や有識者から意見を聞いた上で検討を進める考えを示した。

 有識者会議の設置やヒアリングなど意見を聞く具体的な方法については「どういう形で進めていくかも含め、これからよく考えていきたい。多数の人から意見をいただきたい」と述べるにとどめた。

 女性宮家創設など皇族減少や安定的な皇位継承への対応策には「今回は天皇陛下が国民に向けてご発言され、国民から、問題に対応すべきだという意見が多数ある中で、われわれも検討していかなければならない」と指摘。当面は、天皇陛下の生前退位を実現するための対応検討を優先する考えを示した。

 また、自民党が月内にも検討を始める党総裁任期の延長の是非については「総裁の立場にある私が言及しない方がいい」と明言を避けた。その上で「総裁としての任期はまだ2年ある。しっかりと全うして結果を出すことが私の責任であって、余計なことは考えるべきではない」と強調した。

 総裁任期の延長を検討している間は首相の解散権が制約されるとの考えがあることに対しては「首相の権能である解散(権)と総裁の任期は全く関わりがない」と指摘した。


首相、生前退位の問題を優先…女性天皇は先送り
読売新聞 9月8日(木)13時19分配信

 【ビエンチャン(ラオス)=芳村健次】安倍首相は8日午前、訪問中のラオスで同行記者団と懇談した。

 天皇陛下が「生前退位」の意向を示唆されたことについて、「今回は天皇陛下が国民に向けて発言されたことを重く受け止めている。国民からこの問題に対応すべきだという意見が多数ある中で検討しなければならない」と語った。女性・女系天皇の容認や女性宮家創設などの検討を先送りし、生前退位の問題を優先して検討する考えを示したものだ。

 今後の議論の進め方については「広く専門家の方々を中心に意見をいただくことが重要だ」と述べるにとどめ、有識者会議の設置や具体的な法整備のあり方についての明言を避けた。

 また、首相は北朝鮮の弾道ミサイル発射については「国際社会が一致団結して北朝鮮に強い圧力をかけていくしか道はない。制裁を厳格に実施していく必要がある」と語った。


<安倍首相>生前退位、静かに議論…「重く受け止める」
毎日新聞 9月8日(木)13時10分配信

 【ビエンチャン影山哲也】ラオス訪問中の安倍晋三首相は8日、天皇陛下の生前退位について、「予断することなく、静かに議論を進めていく」との考えを示した。陛下がビデオメッセージでおことばを表明されたことに関しては「国民に向けてご発言されたということを重く受け止めている」と強調。「専門家の方々にご意見をいただくことが重要だ」と述べた。同行記者団の質問に答えた。

 また、過去の政権が検討した女性天皇や女性宮家創設についても議論するかを問われ、「天皇陛下のご発言があり、それに対する国民の反応がある」と語り、生前退位の議論に限って検討を進める考えを示唆。有識者会議を設置するかどうかは「どういう形で進めていくかも含め、よく考えていきたい」と述べるにとどめた。

 一方、北朝鮮の弾道ミサイル発射に対しては「国際社会が一致して強い圧力をかけていくしか道はない」と強調した。


天皇陛下「お気持ち」 安倍晋三首相「さまざまな方の意見を伺いながら静かに議論」
産経新聞 9月8日(木)12時29分配信

 安倍晋三首相は8日、訪問先のラオス・ビエンチャンで記者団を懇談し、天皇陛下の「生前退位」について、「さまざまな方のご意見を伺いながら、静かに議論を進めていくようにしたい」と述べた。


「女性天皇」検討に否定的=生前退位の議論優先―安倍首相
時事通信 9月8日(木)12時18分配信

 【ビエンチャン時事】安倍晋三首相は8日午前(日本時間同日昼)、訪問先のラオス・ビエンチャンで同行記者団に対し、皇室制度の見直しに関しては天皇陛下の生前退位の問題に絞り、女性天皇や女系天皇、女性宮家創設の検討については否定的な見解を明らかにした。

 
 首相は、陛下が生前退位をにじますお気持ちを表明されたことについて、「陛下のご心労に思いを致し、どのようなことができるか考えたい」と表明。女性天皇などに関しては「今回は天皇陛下のご発言があったわけで、それに対する国民の反応がある」と指摘、検討対象からは外れるとの認識をにじませた。

 一方、自民党総裁任期の延長に関しては、「党内で議論があることは承知しているが、現在総裁の立場にある私が言及しないほうがよい」と述べるにとどめた。衆院の解散権との関係については「全く関わりがない」として、縛られないとの考えを示した。

 また、首相は、北朝鮮の弾道ミサイル発射について、「国際社会が緊密に連携して、制裁を厳格に実施していく必要がある」と述べた。


天皇陛下「お気持ち」 菅長官「さまざまなこと検討してる段階」 有識者会議「全く決めてない」
産経新聞 9月5日(月)13時6分配信

 菅義偉官房長官は5日午前の記者会見で、天皇陛下の「生前退位」をめぐり、政府が皇室典範に付則を追加する形で特別措置法の制定を検討していると産経新聞が5日付朝刊で報じたことについて「天皇陛下のご発言を安倍晋三首相が重く受け止め、(首相から)しっかりと対応しないといけないとの指示を受けており、今さまざまなことを検討している段階だ」と述べた。有識者会議の設置時期に関して「そうしたことは全く決めていない」と話した。

 また、菅氏は天皇陛下のご意向の実現に向けた議論のあり方について「政府の考え方と同時に、国会でさまざまなことを議論することも極めて重要だ」と幅広い議論が不可欠との考えを改めて示した。


「生前退位」で特措法 皇室典範に付則追加 政府検討、有識者会議は年内見送り
産経新聞 9月5日(月)7時55分配信

 政府が、天皇陛下の「生前退位」について、特別措置法制定で可能にする検討に入ったことが4日、分かった。ただ、憲法は皇位継承について「皇室典範の定めるところによる」と規定していることから、皇室典範の付則に「特別の場合」に限定して特措法で対応できる旨を追加する。複数の政府関係者が明らかにした。また、皇室に関する問題は慎重な上にも慎重な協議を必要とすることから、年内に有識者会議を設けることは見送る。

 政府は当面、内閣官房の皇室典範改正準備室を中心に、識者などから幅広い意見を聴取し、特措法案の内容を詰める。提出は年明け以降になる見通しだ。

 今回、特措法を制定するのは、陛下のご意向について国内の各種世論が高い割合で理解を示していることから、政府としてはあまり時間をかけずに対応する必要があるためだ。また、皇位継承のあり方への影響を最低限に抑える狙いもあるとみられる。

 政府は当初、特措法単体の制定による対応も検討したが、憲法は「皇位は、世襲のものであつて、国会の議決した皇室典範の定めるところにより、これを継承する」(2条)と定めていることから、単独では憲法違反になると判断した。

 そのため、皇室典範の付則を追加する方法での調整を進めている。この場合、皇室典範の本則部分の改正に当たらないことから、典範改正に慎重な世論にも配慮できるとみている。

 一方、政府は安定的な皇室制度のあり方に関しても今後対応する必要があるとみている。

 安倍晋三首相や菅義偉(すが・よしひで)官房長官は皇位が例外なく父方の系統に天皇を持つ男系で引き継がれてきた歴史的な重みを指摘しており、それを踏まえた上で女性皇族の身分や「女性宮家」などについて引き続き検討していく。

 天皇陛下は先月8日、高齢となった象徴天皇のあり方について、約11分間にわたるビデオメッセージで表明し、「生前退位」の実現への強い思いをにじませられた。皇室典範で規定された「摂政」にも否定的な考えを示された。


宮内庁長官、官房長官と会談…生前退位の協議か
読売新聞 8月22日(月)19時2分配信

 宮内庁の風岡典之長官は22日、首相官邸で菅官房長官、杉田和博官房副長官とそれぞれ会談した。

 天皇陛下が生前退位のご意向を示唆されたことについて協議したとみられる。風岡氏は記者団に「(皇室典範改正など)制度(の検討)はここ(官邸)でやっている」と述べた。


生前退位、オープンに議論=菅官房長官
時事通信 8月22日(月)13時0分配信

 菅義偉官房長官は22日午前の記者会見で、天皇陛下が生前退位の意向を強くにじませたお気持ちを表明したことへの対応について、「政府だけでなく、国会、与野党も含めて幅広く意見を伺う必要が当然ある。できる限り国民にオープンに進めていくことが大事だ」と述べ、広範な合意形成に努める考えを重ねて強調した。

 菅氏は「天皇の地位は主権の存する日本国民の総意に基づく」と憲法の規定を指摘した上で、「そうしたものを踏まえて、考えていく必要がある」と述べた。


<生前退位>「内閣しっかり対応」菅長官、議論急ぐ考え
毎日新聞 8月21日(日)20時38分配信

 菅義偉官房長官は21日のNHK番組で、天皇陛下が生前退位の意向がにじむお気持ちを表明されたことについて、「(安倍晋三)首相は重く受け止めると述べた。何ができるのか、内閣としてしっかり対応したい」と述べ、議論を急ぐ考えを示した。

 菅氏は「陛下のご高齢、ご公務の負担の問題の中でどのようなことができるのか、実現のためにどういう手法が必要なのか、今整理している」と説明した。菅氏がお気持ちを踏まえた政府の具体的な対応に言及するのは初めて。

 また「国民全体の象徴なので、政府だけでなく与野党も含めて進めなくてはならない」と語り、国会の意見を重視する考えを示した。政府が近く設置する方針の有識者会議については、「そういうことも一つの考え方だと思っている」と述べた。

 9月にロシア・ウラジオストクで開かれる首相とプーチン大統領の会談を巡っては、「何回となく会談し、お互いが主張する立場もそれなりに理解が進んでいる。極めて大事な会談だ」と述べ、北方領土問題の進展に期待を示した。

 一方、自民党で首相の総裁任期の延長論が出ていることに関しては「衆院選2回、参院選2回を大勝している。党内でいろんな議論が出てくることは『そうかな』という思いだ」と議論を見守る考えを示した。秋の臨時国会は「経済対策を一日も早く行うべきだ。できるだけ早くという形にさせてもらいたい」と語った。【田中裕之】


生前退位で有識者会議は「一つの考え方」…菅氏
読売新聞 8月21日(日)19時23分配信

 菅官房長官は21日のNHKの番組で、天皇陛下が「生前退位」の意向を示唆されていることについて、「首相の指示を受けて、どのようなことが出来るのか、実現のためにどういう手法が必要かを今、整理している」と述べた。

 有識者会議の設置については、「一つの考え方だ。内閣としてしっかり対応していきたい」と強調した。

 また、安倍首相の自民党総裁の任期延長論が自民党内で出ていることに関し、「首相が党総裁になってから、衆院選は2回大勝し、参院選も2回大勝している。党内で議論が出てくることは、『そうかな』という思いだ」と語り、前向きな考えを示した。


天皇陛下「お気持ち」 菅官房長官「内閣としてしっかり対応」 有識者会議設置の可能性にも言及
産経新聞 8月21日(日)14時17分配信

 菅義偉官房長官は21日のNHK番組で、天皇陛下が「生前退位」のご意向を示されたことを受けた政府対応に関し、有識者会議の設置について「そういうことも一つの考え方だ」とした上で「安倍晋三首相の指示もあるので、何ができるのか内閣としてしっかり対応したい」と述べた。

 菅氏は天皇陛下の生前退位実現に向けた政府の取り組みに関し、「実現のためにはどういう手法が必要なのか今、整理している」と説明。また、「政府だけでなく、国会で与党だけでなく野党も含め、(天皇陛下は)国民全体の象徴なので、そうしたことなど、さまざまなことを考えて進めないといけない」と延べ、幅広い国民の理解が不可欠との認識を示した。

 秋の臨時国会の召集時期に関しては、15日投開票の民進党の代表選も踏まえ、「正直言って一番頭の痛い問題だ」とした上で、「経済対策や平成28年度第2次補正予算案(の審議)は1日も早く行うべきで、できるだけ早くという形にさせていただきたい」と述べ、来月中旬の召集を目指す考えを示した。

 一方、自民党の二階俊博幹事長が党総裁任期の延長に言及したことに対し、菅氏は「衆院選で2回、参院選で2回それぞれ大勝し、党員もすごく増えている。党内でそうした議論が出てくるのは私はそうかなと思う」と理解を示した。ただ、任期が3期9年に延長された場合、平成32(2020)年の東京五輪まで安倍晋三(自民党総裁)政権が続くとの見方に対しては「必ずしもそうではない。総裁にはなっても、衆参選挙があり、国民の審判を得られなければ政権は長続きしない。そんな生易しいものじゃない」と指摘した。


生前退位「安倍内閣でしっかり対応」=総裁任期延長、論議見守る―菅官房長官
時事通信 8月21日(日)12時15分配信

 菅義偉官房長官は21日午前のNHK番組で、天皇陛下が生前退位の意向を強くにじませたお気持ちを表明したことに関し、「有識者会議の設置も一つの考え方だ。安倍晋三首相の明快な指示だから、何ができるか内閣としてしっかり対応していきたい」と述べ、安倍内閣の重要課題として取り組む考えを強調した。

 菅氏は「政府だけでなく与党、野党も含めて進めていかなければならない」とも述べ、与野党を巻き込んだ論議が必要と指摘した。

 安倍首相の自民党総裁任期延長については、「衆院選で2回、参院選で2回大勝しており、党内でいろんな議論が出てくることは『そうかな』という思いだ」と述べ、党内の議論を見守る考えを示した。


生前退位、特別立法が軸=来春にも国会提出―政府
時事通信 8月19日(金)19時21分配信

 政府は、天皇陛下が先のお気持ち表明で強く示唆された生前退位を可能とするため、現在の天皇一代限りを対象とする特別立法を軸に法整備の検討に入った。

 複数の政府関係者が19日明らかにした。皇室典範の改正で生前退位を恒久的な制度とする場合よりも迅速な対応が可能で、女性・女系天皇容認の是非など皇室制度全般の問題に議論が拡散するのを避けられるためだ。来年5月の大型連休明けにも関連法案の国会提出を目指す。

 政府は来月後半をめどに有識者会議を設置し、法整備に向けた議論を進める。政府関係者は「与野党が反対できないものになる」として、来年の通常国会で各党の幅広い合意を得る形で成立させることを目指す考えを示した。


象徴天皇の責任感強く=将来見据え「お気持ち」〔深層探訪〕
時事通信 8月13日(土)8時25分配信

 次第に進む身体の衰え、公務の大幅削減や摂政を置くことへの見解、将来予想される代替わりに伴う国民生活への懸念-。8日公表されたビデオメッセージで、天皇陛下は自身のお気持ちを切々と語られた。健康面への不安を抱える中、「象徴の地位と活動は一体のもの」との考えから、多くの公務を果たしてきた陛下。今回の「お気持ち」表明は、国民と共に歩む象徴天皇としての強い責任感が背景にあったとみられる。

 ◇公務削減に難色
 82歳の陛下は、2003年に前立腺がん、12年に心臓と2度の大きな手術を経験。体調が万全と言えない中、昨年はパラオ、今年もフィリピンと戦没者慰霊を果たし、熊本地震の被災地も訪問。一貫して強い意欲を持ち公務に臨んできた。

 昨年1年間に陛下が署名や押印をした内閣からの書類は1060件。一つ一つ細かく目を通し、地方訪問から帰京後の夜に行われることも珍しくない。皇居での人との面会は約270回。海外(パラオ)や東京都内・地方への訪問は75回、静養を除く地方訪問は15県(40市町)に上った。公務に加え、秋の新嘗祭をはじめ、宮中祭祀(さいし)も一年中執り行っている。

 陛下と昭和天皇が共に74歳だった時の公務件数を比べると、外国賓客や駐日大使との面会は約1.6倍、外国赴任・帰国大使との面会は約4.6倍、都内や地方訪問は約2.3倍と格段に増えた。

 多忙な陛下の負担を軽減するため、宮内庁は09年に恒例行事での「お言葉」を原則なくし、今年5月には皇居での面会件数削減に踏み切った。ただ、陛下は公務の公平性の観点から大幅な削減に難色を示し、12年と13年の記者会見で「しばらくはこのままでいきたい」と述べていた。

 ◇譲位は「合理的」
 12年の心臓手術後も、以前と変わらぬペースで公務を続けていた陛下だが、戦後70年を迎えた昨年8月15日、全国戦没者追悼式でお言葉を読み上げるタイミングが予定より早かったミスがあり、その様子が全国に放送された。関係者は「耳が遠くなられたのが原因の一つではないか」との見方を示す。

 同年10月に富山県で開催された全国豊かな海づくり大会でも、既に終わっている児童による最優秀作文の発表について、陛下が行事終了間際に念のため確認される場面があった。

 陛下は数年前から退位の意向を示していたとされるが、ある元側近は「昨年の出来事が退位を考える直接のきっかけになったのではないか」と推し量る。同12月、82歳の誕生日会見では「年齢というものを感じることも多くなり、行事の時に間違えることもありました」と率直に誤りを認めた。

 「陛下は非常に合理的なお方」。陛下をよく知る元側近や同級生らはこう口をそろえる。陛下は直近の健康診断でも問題はなかったが、将来を見据え、元気なうちに皇太子さまに譲位できる道を開くことはできないかと、時間をかけて考えたとみられている。

 陛下は「お気持ち」の中で、皇太子さまら陛下の後を歩む皇族の将来や、代替わりに伴うご家族への影響にも言及した。皇太子さまは今年2月に56歳となり、55歳で即位した陛下の年齢を上回った。この年の誕生日会見では「両陛下のお気持ちを十分踏まえながら、少しでもお役に立つことがあれば喜んでお力になりたい」と述べていた。


<生前退位意向>皇太子さま「大変重く受け止め」
毎日新聞 8月12日(金)20時34分配信

 宮内庁の小田野展丈(のぶたけ)東宮大夫は12日の定例記者会見で、天皇陛下が生前退位の意向がにじむお気持ちを表明されたことを受け、皇太子さまは「大変重く受け止めていらっしゃると拝察している」と述べた。8日に陛下のビデオメッセージが公開されて以降、皇太子さまの思いが明らかになったのは初めて。

 皇太子さまは第18回結晶成長国際会議などに出席するため、7~8日に愛知県を訪問されていた。小田野氏によると、皇太子さまはビデオメッセージを8日午後3時からJR名古屋駅の貴賓室でテレビ放送を通じて見たという。皇太子妃雅子さまと長女愛子さまは、お住まいの東宮御所でテレビ放送を見たといい、小田野氏はお二方も「大変重く受け止めていらっしゃるものと拝察している」と述べた。【高島博之】


<宮内庁長官>官房副長官と会談 陛下お気持ちで対応協議か
毎日新聞 8月12日(金)20時16分配信

 杉田和博官房副長官は12日、宮内庁の風岡典之長官と首相官邸で約40分、会談した。天皇陛下が象徴天皇としての務めに関するお気持ちを表明されたことを受け、今後の対応を協議したとみられる。会談後、風岡氏は記者団に「お気持ちの表明が終わったので、顔を出した」と述べるにとどめた。

 政府は一定期間を置いた後、国民の代表から意見を聞く有識者会議を置く考えだが、非公式に有識者から見解を聞く案もある。政府はこうした議論を経たうえで法整備を進める。現在の陛下に限る特例として退位できる特別法の制定を軸に検討を始めている。【梅田啓祐】


生前退位で対応協議か=官房副長官と宮内庁長官
時事通信 8月12日(金)19時25分配信

 宮内庁の風岡典之長官は12日午後、首相官邸で杉田和博官房副長官と会談した。

 生前退位の意向を強くにじませた天皇陛下のお気持ち表明を受け、政府としての今後の対応について協議したとみられる。

 陛下のお気持ち表明後、風岡氏が官邸を訪れるのは初めてで、杉田氏とは約40分間会談した。

 風岡氏は会談後、記者団に対し「お気持ちの表明が終わったので顔を出した」と述べるにとどめた。政府は9月後半をめどに有識者会議を設置し、皇室典範の見直しなどに関して本格的な検討に入る考えだ。


生前退位、6割が「早期制度化」=内閣支持率横ばい―時事世論調査
時事通信 8月12日(金)15時6分配信

 時事通信が4~7日に実施した世論調査で、天皇陛下の生前退位を可能にする制度改正について尋ねたところ、「速やかに制度改正するべきだ」との回答が64.4%に上った。

 安倍内閣の8月の支持率は、前月比0.2ポイント減の47.2%。不支持率は同0.9ポイント減の32.0%で、ともにほぼ横ばいだった。

 皇位の継承を定めた皇室典範には生前退位に関する規定がなく、実現には新たな法的措置が必要。調査で「慎重な議論が必要だ」との回答は30.2%だった。陛下がビデオメッセージを公表される前から早期の制度化を促す声が多数だったことは、政府の動きを後押ししそうだ。

 安倍晋三首相の2018年9月までの自民党総裁任期延長の是非については、「反対」が41.8%で、「賛成」の36.1%を上回った。自民党支持層に限ると、賛成64.6%、反対20.6%だった。

 内閣を支持する理由(複数回答)は、「他に適当な人がいない」20.1%、「リーダーシップがある」15.6%、「首相を信頼する」13.4%など。支持しない理由(同)は、「期待が持てない」14.8%、「政策が駄目」13.5%、「首相を信頼できない」11.9%の順だった。

 政党支持率は、自民党が前月比3.9ポイント減の25.3%で、民進党は同1.7ポイント減の5.4%と、ともに下がった。以下、公明党4.1%、共産党2.4%、おおさか維新の会1.4%など。支持政党なしは58.9%だった。


お言葉表明「良かった」9割…読売世論調査
読売新聞 8月11日(木)14時52分配信

 読売新聞社の全国世論調査で、天皇陛下が「生前退位」の意向を示唆されたことに理解を示す意見が国民の大多数に上った。

 陛下が象徴天皇のあり方に関するお気持ちを表明されたことを良かったと思う人も93%を占めた。

 ただ、生前退位を容認する人の中でも、公務減や摂政を置くことで今の陛下に天皇であり続けてほしいと思う人が3割となった。陛下のご意向は理解しながらも、複雑な心境を抱く人も少なくない。また、制度を改正すべきだとした人でも、改正を「急ぐべきだ」が60%、「慎重に検討すべきだ」が37%と意見が分かれた。

 京都産業大の所功名誉教授(日本法制文化史)は「天皇陛下が発言された意図は、国民の理解を得たいというところにあったが、その思いは正確に国民に届いたと言える」と指摘。


<生前退位>特別立法軸に検討 政府、制度化を避け
毎日新聞 8月11日(木)8時0分配信

 政府は、天皇陛下が生前退位の意向がにじむお気持ちを表明されたことを受け、現在の陛下に限る特例として退位できる特別法の制定を軸に検討を始めた。皇室典範改正で永続的な制度とした場合、皇太子さまも含めた将来の天皇にも退位を認めることにつながり、象徴天皇の地位が不安定になるとの見方も出ているためだ。世論の動向や近く設置する有識者会議などを参考にしながら、調整を進める。

 安倍晋三首相は周辺に「現在の陛下に限った制度を考えている」との趣旨を漏らしているという。

 憲法2条は皇位について「皇室典範の定めるところにより」継承すると定めている。現在の典範には退位規定がないため、生前退位を実現するには「天皇が崩じたときは、皇嗣(継承順位1位の皇族)が、直ちに即位する」と定める典範4条の改正が必要になる。または1代限りの退位をできるようにする特別法でも可能で、政府関係者は「特別法も事実上、典範の一部だとみなせば、憲法2条と矛盾しない」と話す。

 法整備では退位の条件をどう明確に規定するかが課題だ。陛下は8日に公表されたビデオメッセージで、高齢に伴い「全身全霊をもって象徴の務めを果たしていくことが、難しくなる」と述べた。典範改正でこうした条件を明文化すると、将来の天皇も縛られ、強制的な退位につながりかねない。首相を支える保守系の自民党議員らは、退位の制度化に慎重で、必要最小限の法的措置にとどめたい考えが強い。「あらかじめ制度化するより特別立法とする方が、恣意(しい)的な退位や強制退位の弊害が比較的小さい」(園部逸夫・元最高裁判事)とする学説もある。

 憲法1条は天皇の地位を「主権の存する日本国民の総意に基づく」と定めているため、政府関係者は「安全保障関連法の強行採決のような事態は避けなければならない」として、与野党の幅広い賛成が必要との見方を示す。与野党の議論も政府の対応に影響を与える可能性がある。【田中裕之】


「生前退位」を容認81%…読売世論調査
読売新聞 8月10日(水)23時2分配信

 読売新聞社は、天皇陛下が国民に向けたビデオメッセージで「生前退位」の意向を示唆されたことを受け、9日から10日にかけて緊急全国世論調査を実施した。

 現在は認められていない生前退位ができるように制度を「改正すべきだ」と思う人は81%に上り、「改正する必要はない」の10%を大きく上回った。

 「改正すべきだ」との回答は、ビデオ公表前の調査(3~4日、84%)に続いて8割超の高い水準を維持しており、国民の大多数が制度改正を容認している。

 「改正すべきだ」と答えた人に、改正の内容について聞くと、生前退位を「今後のすべての天皇陛下」に認めるのがよいとの回答が80%に上り、「今の天皇陛下だけ」は14%だった。


生前退位巡り有識者会議…政府、来月にも設置
読売新聞 8月10日(水)9時12分配信

 政府は、天皇陛下が「生前退位」の意向を示唆されたことを踏まえ、専門家などによる有識者会議を9月にも設置し、議論に入る方向で調整に入った。

 秋の臨時国会で与野党からの質問が予想されるため、検討状況を説明できるよう、国会召集前に政府側の議論の枠組みを整備したい考えだ。

 安倍首相は9日、長崎市での記者会見で「天皇陛下のご公務のあり方などについては、天皇陛下のご年齢やご公務の負担の現状にかんがみ、天皇陛下のご心労に思いを致し、どのようなことができるのか、十分に論議を行い、検討を行っていきたい」と述べ、政府として議論を深める考えを重ねて示した。


天皇陛下お気持ち、首相「十分論議し検討」 高村氏「立法も含めて」
産経新聞 8月10日(水)7時55分配信

 安倍晋三首相は9日、訪問先の長崎市で記者会見し、天皇陛下が8日に「生前退位」のご意向を示されたことを受けた政府の対応について「どのようなことができるのか、これから十分に論議を行い、議論をし、検討を行っていきたい」と述べ、世論の動向を見極めて慎重に検討していく考えを示した。

 首相は「天皇陛下が国民に向けてご発言されたということを重く受け止めている」と重ねて強調。「どのような対応をしていくべきか、しっかり考えていきたい」と語った。

 自民党の高村正彦副総裁は党役員連絡会で「国民の幅広い合意に基づき、象徴天皇としてあるべき立法作業も含めて検討していかなければならない。拙速は良くないが、あまり時間をかけてもよくない」と述べ、議論の必要性に言及した。

 細田博之総務会長は記者会見で「政党や国会が積極的に動くと、政治的な動きと直結してしまう。政党側は今、こうすべきだということを言う段階にはない」と指摘。その上で「まずは政府側で有識者会議を開き、専門家に法律上や憲法上の問題を議論をしてもらうことが最も筋のいいやり方ではないか」と述べた。


<生前退位>自民に検討機関も 民進も議論へ
毎日新聞 8月10日(水)2時30分配信

 自民党は9日、天皇陛下が8日のビデオメッセージで生前退位の意向を強くにじませるお気持ちを表明されたことを受け、党内に検討機関を設置する調整に入った。民進党も国民的な議論を踏まえて協議する方針。政府が近く設置する有識者会議と合わせ、立法措置に関する政府と国会の議論が本格化しそうだ。

 自民党幹部は9日、「党で何らかの検討機関を作ることになるだろう。テーマをできるだけ絞って議論を早く進めたい」と述べた。民主党政権が検討した「女性宮家」の創設などに議論が拡散すれば、賛否両論が出て時間がかかることが予想され、議論の対象は生前退位に限定すべきだとの意見が強まっている。

 これに関連し、自民党の高村正彦副総裁は党役員連絡会で「象徴天皇制はいかにあるべきか、制度設計、立法作業もしなければならなくなるかもしれない。拙速はいけないが、ただ時間をかければ良いわけでもない」と述べた。

 ただ、保守系議員の中には憲法や皇室典範に規定のない生前退位に抵抗感がある。「国民的な議論を待つべきだ」(中堅議員)との慎重論もあり、検討機関の設置に時間がかかる可能性もある。安倍晋三首相は9日、長崎市内での記者会見で「陛下のご公務のあり方についてどのようなことができるのか、これから十分に論議、検討を行っていきたい」と述べた。

 民進党の岡田克也代表は8日、長崎市内で記者団に「国会での議論を踏まえつつ、党としての考えも議論しなければならない」と述べた。【大久保渉】


「生前退位」賛成80%上回る 陛下のお気持ちに国民の大半が「配慮必要」
夕刊フジ 8月9日(火)16時56分配信

 天皇陛下は8日午後、象徴の在り方や公務についてのお考えをビデオメッセージで表明し、82歳の高齢による体力の衰えを憂慮され、「生前退位」実現への強い思いを示された。政府は今後、特別立法や皇室典範改正など、あらゆる選択肢を検討していく。こうしたなか、報道各社の世論調査で、国民の受け止め方が明らかになった。

 産経新聞とFNN(フジニュースネットワーク)が6、7両日に実施した合同世論調査によると、「生前退位が可能になるよう憲法を改正してもよい」とする回答が84・7%で、「改正してもいいとは思わない」の11%を大きく上回った。

 また、生前退位について政府がどのように対応すべきかを聞いたところ、「生前退位が可能になるように制度改正を急ぐべきだ」と答えた人が70・7%を占めた。「慎重に対応すべきだ」は27%だった。

 朝日新聞も6、7両日に世論調査を実施し、9日朝刊に掲載した。

 「生前退位」をできるようにすることへの賛否を聞いたところ、「賛成」が84%で、「反対」が5%だった。

 国事行為を代行する「摂政」を置くことについても、「認めてよい」が73%で、「そうは思わない」が15%だった。

 国民の大半が、高齢の陛下に対する配慮が必要だと感じている。政府は丁寧かつ迅速に議論を進め、安定的な皇位継承の観点も含めた方策を見つけ出すべきだ。


首相「ご公務のあり方、議論し検討したい」
読売新聞 8月9日(火)14時3分配信

 安倍首相は9日、長崎市で記者会見し、天皇陛下が「生前退位」の意向を示唆されたことについて、「国民に向けてご発言されたことは重く受け止めている」と述べた。

 首相は、「ご公務のあり方などについては、ご年齢やご公務の負担の現状にかんがみ、ご心労に思いをいたし、議論し検討を行っていきたい」とも語った。


天皇陛下「お気持ち」 安倍晋三首相「十分論議し、検討」 長崎市内で記者会見
産経新聞 8月9日(火)13時38分配信

 安倍晋三首相は9日午後、訪問先の長崎市で記者会見し、天皇陛下が8日に「生前退位」のご意向を示されたことを踏まえた今後の議論の進め方に関して「どのようなことができるのか、これから十分論議を行い、議論をし、検討を行っていきたい」と述べた。

 また、米国の大統領に長崎への訪問を呼びかける可能性については「多くの世界の指導者や若者に訪問してもらい、(原爆の悲惨さの)実相を伝えていくことが重要だ」と述べるにとどめた。

 これに先立ち首相は、長崎市の平和公園で営まれた長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典に参列し、「唯一の戦争被爆国として、非核三原則を堅持しつつ、核兵器不拡散条約(NPT)体制の維持および強化の重要性を訴えていく」と述べて、非核三原則を堅持する決意を表明。その後、被爆者団体の代表らと面会し、要望書を受け取った。


「これから議論し検討」=安倍首相―生前退位
時事通信 8月9日(火)13時34分配信

 安倍晋三首相は9日、長崎市で記者会見し、天皇陛下のお気持ち表明を受けた政府の対応について「天皇陛下のご公務の在り方などについては、天皇陛下のご年齢やご公務の負担の現状に鑑み、天皇陛下のご心労に思いを致し、どのようなことができるのか、これから十分に論議を行い、議論し、検討を行っていきたい」と述べた。


天皇陛下「お気持ち」 自民・細田博之総務会長「有識者会議が筋がいい」
産経新聞 8月9日(火)12時34分配信

 天皇陛下が「生前退位」のご意向を示されたことについて、自民党の細田博之総務会長は9日の記者会見で「政府側で有識者会議を開くなど、専門家に法律上や憲法上の問題を議論してもらうことが最も筋のいいやり方ではないか」と述べた。

 細田氏は「政党や国会が積極的に動くと、政治的な動きと直結してしまう」と指摘。小泉純一郎内閣時代に設置された首相の私的諮問機関「皇室典範に関する有識者会議」を挙げ、「参考としては、あのような形態があるのではないか」と語った。

2016年8月 1日 (月)

都知事選は小池百合子、上杉隆と桜井誠はそれぞれ4、5位

31日の東京都知事選は、マスコミ各社の予測した(あるいは煽った)とおり、小池百合子が当選した。注目の上杉隆と桜井誠は残念ながら及ばず、それぞれ4、5位となった。確定した得票数は下記の引用記事のとおり。

それにしても、あの無恥にして無知な売国奴、セクハラ・モラハラまみれ、レイプ未遂の疑いすら抱かせるクズ以下の人間である鳥越俊太郎なんぞに1,346,000票も投票する奴が現にいることは、東京都民も救いようがない。

リンク:4位は上杉隆氏、5位に桜井誠氏 都知事選 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:東京都知事選確定得票【都知事選】 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

4位は上杉隆氏、5位に桜井誠氏 都知事選
夕刊フジ 8月1日(月)16時56分配信

 都知事選では、主要3候補以外にも18人が出馬した。このうち、誰が4位、5位になるかがひそかに注目されていた。

 4位は、ジャーナリストの上杉隆氏(48)で、約18万票を獲得した。上杉氏は東京都中央区の事務所で、「私の政策は財源も担保していた。選挙では負けたが、政策で勝った」と“勝利宣言”した。

 5位は、「在日特権を許さない市民の会」の前会長、桜井誠氏(44)で11万票以上を得た。中央区の事務所で「最終日の演説を見ても分かる通り、3強に一矢報いることができたのではないか」と話し、支援者から大きな拍手が送られた。


東京都知事選確定得票【都知事選】
時事通信 8月1日(月)2時1分配信

当 2,912,628 小池百合子 無新
  1,793,453 増田 寛也 無新
  1,346,103 鳥越俊太郎 無新
    179,631 上杉  隆 無新
    114,171 桜井  誠 無新
     51,056 マック赤坂 無新
     28,809 七海ひろこ 諸新
     27,241 立花 孝志 諸新
     16,664 高橋 尚吾 無新
     16,584 中川 暢三 無新
     15,986 山口 敏夫 諸新
      8,056 岸本 雅吉 無新
      7,031 後藤 輝樹 無新
      6,759 谷山雄二朗 無新
      4,605 武井 直子 無新
      4,010 宮崎 正弘 無新
      3,332 望月 義彦 無新
      3,116 山中 雅明 諸新
      3,105 今尾 貞夫 無新
      2,695 内藤 久遠 無新
      1,326 関口 安弘 無新

2016年7月30日 (土)

左翼売国政党推薦の都知事候補・鳥越俊太郎の資質と品性・3

引き続き、民進・共産などの左翼売国政党に担がれて東京都知事選に立候補した、札付きの売国キャスター・鳥越俊太郎の資質と品性を物語るスキャンダル報道とその対応についてのニュース

リンク:宇都宮氏が明かす、鳥越氏の応援演説しなかった理由 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:鳥越氏“場外戦”で四苦八苦 「淫行疑惑」報道女性側との接触は認める - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:野党“内ゲバ状態” 宇都宮氏が鳥越氏の応援に難色 「淫行疑惑」が影響か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:【都知事選】鳥越さん応援しない宇都宮さん 支持者間で深まる亀裂 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:鳥越氏「事実無根」もKO寸前 「淫行疑惑」報道、今度は“新潮砲” - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:宇都宮氏、鳥越氏応援要請断る方向「女性の人権にかかわる問題」対応で - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:鳥越俊太郎氏「悪魔の証明だ」女性問題報道直撃に - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:鳥越氏の「女性の人権にかかわる問題」に言及 応援要請うけた宇都宮氏「一致に至らず」の理由【都知事選2016】 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:鳥越俊太郎氏、女性問題報道を釈明「悪魔の証明」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:鳥越俊太郎の無節操の履歴書 女優にバラ100本、キャスター時代に「テレビって楽」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:鳥越氏、女性疑惑報道「事実無根」も「悪魔証明で否定する方法がない」TVで生説明 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:東京都知事選 鳥越俊太郎氏側、週刊新潮も告訴 女性問題報道で - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:鳥越俊太郎候補、週刊新潮を告訴 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<都知事選>鳥越氏、東京地検に告訴状提出 週刊新潮記事で - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:鳥越氏弁護団、東京地検に告訴状提出…週刊新潮記事めぐり - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:鳥越氏怒り!週刊新潮を告訴へ 性的関係強要と報道 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:鳥越俊太郎氏 新潮への刑事告訴の意志明言 「書けなかった話を蒸し返した」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:鳥越氏陣営、週刊新潮に抗議文 女性疑惑、文春に続き - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<鳥越俊太郎氏>週刊新潮に抗議文「明確な選挙妨害」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:週刊新潮にも抗議文=女性問題報道で―鳥越事務所【都知事選】 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:鳥越氏、週刊新潮にも「選挙妨害」と抗議文 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「新潮」も鳥越氏の「淫行疑惑」を報道 陣営は再び刑事告訴へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:鳥越俊太郎氏の“女子大生淫行”疑惑…被害女性が13年前に「週刊新潮」に語っていた - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

宇都宮氏が明かす、鳥越氏の応援演説しなかった理由
日刊スポーツ 8月1日(月)0時46分配信

 元日弁連会長の宇都宮健児氏(69)と、同氏を支援する「希望のまち東京をつくる会」は31日、文書を発表し、野党統一候補となった鳥越俊太郎氏(76)の応援演説を行わなかった件に関する経緯を明らかにした。文書の冒頭で、双方が数回の調整を行ったものの、結果的に合意に至らなかったとしている。

 宇都宮氏と同会は、鳥越氏の陣営から応援要請があったことを受け、7月27日付で鳥越氏宛てに文書を送付した。その中で、築地市場の移転作業を停止し、関係者を入れて計画を見直すことなど、7つの政策の実現に向けて誠実に努力することを求めた。

 さらに「女性の人権問題について」と題し、「週刊文春」と「週刊新潮」で報じられた女性問題について「鳥越候補自らが記者会見など公開の場で説明責任を果たし、被害者女性への配慮を示すこと」を求めた。

 文書の中で、宇都宮氏と同会は「鳥越候補は、根拠を述べることなく『事実無根』として、刑事告訴まで行っています。しかし、私たちはこの記事そのものから見て、事実無根と考えることはできません。むしろ、女性とその関係者の証言まで否定することは、被害女性に対するさらなる人権侵害となる可能性があります」と指摘した。

 加えて、鳥越氏がテレビなどの討論会を欠席していることに対しても「明日(28日)朝以降、候補者間の政策討論等の機会があるならば、欠席しないこと」とも求めた。

 鳥越氏サイドから返答があったことを受け、宇都宮氏と同会は、翌28日に再び鳥越氏宛てに文書を送った。その中で、鳥越氏の女性問題に関する返答に対し「具体的な報道内容を見る限り、これを『事実無根』として退けられる案件とは考えられません。また、『事実無根』だとする説得力ある反証も挙げられていません」「被害を受けたという女性がおられる以上、都知事候補として、どのような事実があったのかを自ら公開の場で説明し、被害女性および都民の納得を得る責任があると考えます」と指摘した。

 その上で、宇都宮氏は「私はこれまで多くの人権問題に携わってきました。その原則をここで曲げることはできません。鳥越候補がこれまでの対応を撤回せずに説明責任を果たされないとすれば、きわめて遺憾ではありますが、都民に対してあなたを都知事にふさわしい方として推挙することができず、応援に立つことはできません」とつづった。

 女性問題について説明責任を果たさなかった鳥越氏の姿勢が、宇都宮氏が応援演説に立たなかった、最大の要因だったことが明らかになった。


鳥越氏“場外戦”で四苦八苦 「淫行疑惑」報道女性側との接触は認める
夕刊フジ 7月30日(土)16時56分配信

 【2016大乱闘 都知事選】東京都知事選で、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)が、必死の戦いを続けている。週刊文春と週刊新潮に「女子大生淫行疑惑」を報じられ、名誉毀損(きそん)の疑いなどで刑事告訴するなど“場外戦”への対応に四苦八苦しているのだ。28日にはテレビ番組で「事実無根」と疑惑を否定したが、女性側との接触を認めて、シドロモドロになる場面もあった。

 「モノからヒトへ。モノではなくヒトにお金をかけるという発想に変えましょう」

 鳥越氏は28日夕、世田谷区の三軒茶屋駅前でこう訴えた。待機児童の解消や、医療介護の充実などもアピールしたが、ボルテージを上げたのが、情勢調査でリードする小池百合子元防衛相(64)に触れた場面だ。

 小池氏が、石原慎太郎元都知事(83)から「大年増の厚化粧」と“口撃”されたことを踏まえ、「あの人は厚化粧の人だけじゃないんです。核武装をしたいと言っている。そういう人を都知事に選んでいいんですか!」と言い放ったのだ。

 慎太郎氏の「女性蔑視」発言を批判するのではなく、便乗したのだ。鳥越氏は1時間半後、謝罪・訂正したという。

 《小池氏は、鳥越氏の核武装批判について『(鳥越氏は)支持者の要望に応えているだけだと思う。多分、曲解して捏造(ねつぞう)している』と語っている》

 鳥越氏にとって、最大の痛手は、文春と新潮が報じた「淫行疑惑」だ。両誌を、名誉毀損と公職選挙法違反(選挙妨害)の疑いで刑事告訴して身の潔白を訴えたが、詳細な説明を避けているため、「ジャーナリストなら、言論で戦うべきだ」と批判が集まっている。

 28日の街頭演説終了後にも、報道陣から「新潮の報道についてご説明は?」と質問が飛んだが、ダンマリを決め込んだ。

 同日午後には、フジテレビ系「直撃LIVEグッディ!」に生出演し、安藤優子キャスターに疑惑について追及され、こう釈明した。

 「誰かが言っている話で、これを打ち消すのって『悪魔の証明』といって否定する方法がないんですよ。だから、これはもう『事実無根である』ということを言うしかないんです」

 ところが、出演者から、被害を受けたという女性や交際男性(現在の夫)と3人で会った事実があるのか聞かれると、鳥越氏は「そりゃ、ありますよ」と認めた。

 出演者が「どんな話をしたのか?」と聞き返すと、鳥越氏は「えっ、それは、まあ、あんまり明瞭に覚えていませんけれども。彼氏の方が『もうちょっと、ちゃんと学生に接してくれ』みたいな、そういう話だったように思うんですけれどもね…。もう細かいことは言いません」と、シドロモドロになっていた。

 これが、「51年間、現場でやってきた」と豪語するジャーナリストとは…。


野党“内ゲバ状態” 宇都宮氏が鳥越氏の応援に難色 「淫行疑惑」が影響か
夕刊フジ 7月30日(土)16時56分配信

 【2016大乱闘 都知事選】東京都知事選で、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)が苦境に立たされている。共闘を熱望した元日弁連会長の宇都宮健児氏(69)の応援が得られないばかりか、その理由として、週刊文春や週刊新潮が報じた「女子大生淫行疑惑」を指すとみられるツイートを発信されたからだ。選挙戦の最終盤で、野党陣営は“内ゲバ状態”に陥っている。

 宇都宮氏は28日午後、ツイッターに《鳥越さんの応援要請について(中略)女性の人権にかかわる問題についての対応という点で、残念ながら一致にいたっていません》と書き込んだ。

 宇都宮氏は2012年と14年の都知事選に立候補し、いずれも90万票以上を獲得した。今回の都知事選にも立候補を表明していたが、鳥越氏が野党統一候補になったため、無念の出馬断念に追い込まれた。

 野党陣営としては、宇都宮氏が鳥越氏を応援してくれることを期待していたようだが、選挙戦最終日の30日の時点でも実現していない。それどころか、鳥越氏側が「事実無根」として、名誉毀損(きそん)と公職選挙法違反(選挙妨害)の疑いで刑事告訴した「淫行疑惑」をツイッターで都民に再認識させたのだ。

 鳥越陣営の選対関係者は「こんな中途半端な形で情報を出されると困る」と宇都宮氏への不快感をあらわにする。だが、宇都宮氏は人権派の弁護士として知られる。鳥越氏の疑惑を無視できないということだろう。

 今回の騒動は、選挙戦にどう影響するのか。

 政治評論家の浅川博忠氏は、「鳥越氏のダメージは決して小さくない。本来、鳥越氏は女性を中心とした浮動票を狙っていたが、文春と新潮の報道で戦略が崩れた。野党4党の連携にも堅固さが感じられない。『組織をあげて応援する』という熱気が消えている。挽回は厳しい」と語っている。


【都知事選】鳥越さん応援しない宇都宮さん 支持者間で深まる亀裂
BuzzFeed Japan 7月30日(土)6時10分配信

7月31日の投開票の都知事選。野党統一候補、鳥越俊太郎さん(76歳)の選挙戦最終日の遊説日程が発表された。その中に、告示前夜、鳥越候補に道を譲って立候補をやめた宇都宮健児・元日弁連会長の名前はない(29日午後10時時点)。

7月30日夜、渋谷駅前で演説会を開いたが、そこに宇都宮さんの姿はなかった。鳥越陣営関係者は「まだわからない。もし決まるようなことがあれば、発表する」とし、最後まで交渉を続けていることを認めた。しかし現状、可能性は低そうだ。

宇都宮さんはこれまで2度の都知事選に出馬し、今回、鳥越さん支持に回った共産党の支援を受けて、100万近い票を獲得した。動向が注目されていた。

宇都宮さんはブログやTwitterなどで、7月27日に鳥越さん陣営から正式な応援要請があったと報告した。そこには「女性の人権にかかわる問題についての対応という点で、残念ながら一致にいたっていません」と書かれている。

7月23日夜、宇都宮さんは都知事選関連のイベントに講師として登壇し、都の課題について、時に冗談も交え、時に笑顔も見せながら雄弁に解説していた。

イベント終了後、記者たちに囲まれた宇都宮さん。政策については雄弁に語るが、鳥越候補の選挙戦について、感想を問われると途端に口が重くなった。

「……。いや、その辺はもう、ちょっと、あまり何とも言えませんけどね」
鳥越候補を支援するのも手ではないかと問いかけた記者に対しては、渋い表情で次のように答えた。

「そういう意見を言う人も選対の中にはいると思いますけれども、今の段階でどうするか。前回の選対では結論が出なかったですね。とりわけ、ああいう週刊誌の報道もありましたから、そういうのを踏まえてどう対応を取るか……」

宇都宮さんはBuzzFeed Newsの取材に、「今回の選挙については、終わってからきちんと語る」と述べ、会場を後にした。

鳥越さんの支持者からは「こういうところが、宇都宮さんが 政治家には向いてないって思った」など宇都宮さんを批判する声も上がっている。

一方で「鳥越氏の応援要請に応えられないという宇都宮さんがバッシングされるのは不条理です」(映画監督の想田和弘さん)と宇都宮さんを擁護をする声も広がり、支持者の間でも亀裂が広がっている。


鳥越氏「事実無根」もKO寸前 「淫行疑惑」報道、今度は“新潮砲”
夕刊フジ 7月29日(金)16時56分配信

 【2016大乱闘 都知事選】東京都知事選(31日投開票)に、今度は「新潮砲」が炸裂した。民進党や共産党などが推薦したジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)に、28日発売の週刊新潮が「(女子大生)淫行疑惑」について詳報したのだ。週刊文春が先週報じた同疑惑について、新潮が13年前に取材していた「被害女性」の証言記録を公開した。鳥越氏側は「事実無根」として新潮に抗議文を送り、名誉毀損と公選法違反(選挙妨害)の疑いで28日、東京地検に告訴状を提出した。「報道・言論の自由」を力説する鳥越氏は、徹底的に言論で闘わないのか。

 「週刊新潮は十数年前に私のところに取材に来た。私はもちろん『虚偽である』と否定し、新潮は最終的に書けなかった。それを何の新しい事実もなしに、蒸し返しているのは大変残念だ」「(この件の)取材は法定代理人及び弁護士に窓口を一本化した。終わりにしてほしい」

 鳥越氏は27日、記者団の囲み取材に、こう答えた。文春に続く、新潮の疑惑報道に、やや疲れた印象さえ受けた。

 新潮の注目記事は「『週刊新潮』13年前の『被害女性』証言記録」「『週刊文春』淫行疑惑が封印を解いた」との見出しで報じられた。

 同誌は2003年、鳥越氏から肉体関係を迫られたという女子大生に接触し、「二度と思い出したくない」経験について取材したという。

 記事によると、鳥越氏は十数年前、教授と付き合いがある有名私大に出入りし、女子大生と知り合った。02年7月半ばから、鳥越氏は毎日連絡して「好きだ」といい、食事などに誘ったという。

 女子大生は当時、新潮の取材に対し、鳥越氏が品川に借りていたマンションで「キスされたんです。すごくビックリしました」と語り、山梨県内の富士山が見える鳥越氏の別荘では「半ば強制的に全裸にさせられた」「私、初めてだったから、嫌だって言ったんです」「(鳥越氏から)『こういうことを経験していないから自分に自信が持てないんだ』と言われ…」などと証言している。

 最終的に行為は未遂で終わったという。

 先週の文春報道と同じ話だが、決定的な違いがある。文春は、女子大生と結婚した夫の証言に基づいているが、新潮は当時、女子大生から直接取材しているのだ。

 新潮はかつて記事にしなかった理由について、女子大生と男性(現在の夫)が「締切近くになって『やはり、記事にしないでほしい』と強く希望したからだ」と説明。今回、記事化した理由について、「鳥越氏が都知事に相応しいかどうかを考える際の判断材料として、13年前の証言を掲載した次第である」と記している。

 選挙期間中のスキャンダル報道に、鳥越氏の事務所は27日、新潮編集部に「事実無根」「選挙妨害」などとする抗議文を送り、弁護団も28日午前、東京地検に告訴状を提出した。

 ただ、鳥越氏は「報道の自由」を声高に主張してきた著名ジャーナリストである。サンデー毎日の編集長時代には、当時タブーだった下半身の問題の暴露で、宇野宗佑首相を退陣に追い込んでいる。

 自らに降りかかった下半身の疑惑について、単に「虚偽だ」「大変残念」といって弁護士に丸投げするのではなく、記者会見を開いて、徹底的に文春と新潮の報道を論破すべきではないのか。

 そもそも、鳥越氏は新潮の早刷りが出回った27日午後、JR新宿駅南口での街頭演説で次のように訴えていた。

 「私たちは報道の自由、意見を言う自由、モノを言う自由はある。この憲法をしっかり守っていこうじゃないか!」

 政治ジャーナリストの角谷浩一氏は「鳥越氏の対応はひどいとしか言いようがない。女子大生との接点を認めている一方で、『事実無根』と主張している時点で矛盾している」といい、続けた。

 「そもそも、都知事という公人を目指すのに、自分自身の疑惑について説明しない態度はいかがなものか。鳥越氏が逆の立場だったら、厳しく批判していたはずだ。これだけ踏み込んで書かれているのだから、自らの口できちんと説明すべきだ。鳥越氏は、候補者同士の討論会に欠席するなど、都知事選の政策論議のレベルを下げている。鳥越氏を推薦した野党4党の責任も問われる」


宇都宮氏、鳥越氏応援要請断る方向「女性の人権にかかわる問題」対応で
デイリースポーツ 7月29日(金)11時53分配信

 都知事選立候補を予定しながら、直前で取り下げた弁護士の宇都宮健児氏が28日、ツイッターを更新し、鳥越俊太郎氏陣営から、応援要請があったものの「女性の人権にかかわる問題についての対応という点で、残念ながら一致にいたっていません」と、現時点では断る方針であることを明かした。

 宇都宮氏は27日、自身のホームページで「都知事選の応援要請について」と題したコメントを発表。27日午前中に、公式に鳥越氏陣営から応援要請が入ったことを明かし、「本日(27日)20時、宇都宮が応援要請を受ける政策面などの条件について書面で回答しました。現在そのお返事をお待ちしている状況です」とつづっていた。

 一夜明け、鳥越氏陣営から回答が届けられたようだが、宇都宮氏はツイッターで「鳥越さんの応援要請について、政策面に関しては誠実なご回答を頂きましたが、女性の人権にかかわる問題についての対応という点で、残念ながら一致にいたっていません。以上ご報告申し上げます」とつぶやき、このままでは応援には行けないことを匂わせた。「女性の人権にかかわる問題」とは、週刊誌などで報じられた女性問題の対応も含まれているものとみられる。

 宇都宮氏は、都知事選に立候補を表明していたが、野党統一候補として鳥越氏が立候補することを受け13日に取り下げた。宇都宮氏のHPでは「今回の都知事選挙は、保守の候補者が分裂しているという状況にあり、都政をより都民の生活にやさしいものへと転換していく、千載一遇の機会でもあります」と、立候補取り下げの理由を説明している。


鳥越俊太郎氏「悪魔の証明だ」女性問題報道直撃に
日刊スポーツ 7月29日(金)10時0分配信

 「週刊文春」「週刊新潮」で女性問題を報じられた鳥越俊太郎氏(76)は28日、「直撃LIVEグッディ」に生出演し、安藤優子キャスターから「本当なんですか」と直撃された。鳥越氏は「これは誰かが言っている話で、悪魔の証明といって否定の方法がないんですよ。やっていないという証明ができない。事実無根であると言うしかないんです」と釈明した。

 女性とその友人男性と、3人で会ったことがあるかと聞かれると、「それはありますよ。どんな話をしたか明確に覚えてませんけど、彼氏がもうちょっとちゃんと学生に接してくれみたいな話だったように思うんですけど」と話した。

 番組には増田寛也氏(64)も出演。増田氏の総決起大会での石原慎太郎元都知事の「大年増の厚化粧」発言について「私も日焼け止めを顔にベタベタ塗っているので、私も厚化粧だなって思いながら聞いていました」とフォローにならないフォローをしていた。


鳥越氏の「女性の人権にかかわる問題」に言及 応援要請うけた宇都宮氏「一致に至らず」の理由【都知事選2016】
J-CASTニュース 7月28日(木)19時29分配信

 東京都知事選(2016年7月31日投開票)の世論調査報道などで劣勢が伝えられているジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)氏にとって起死回生の策のひとつ、とされるのが、告示直前に立候補を取りやめた元日弁連会長の宇都宮健児氏(69)の応援を得ることだ。

 実際に鳥越氏の陣営は宇都宮氏側に応援要請し、宇都宮氏は要請を受けるにあたっての「政策面などの条件」を提示。2016年7月28日夕方、宇都宮氏がコメントを出した。

■岡田代表、文春・新潮記事は「現実に選挙に影響はある」

 鳥越氏側の回答に対して、宇都宮氏側は「政策面に関しては誠実なご回答を頂きました」と高く評価したが、「女性の人権にかかわる問題についての対応」で考え方の一致に至っていないと説明。現時点では宇都宮氏の応援は得られない見通しだ。鳥越氏をめぐっては、週刊文春と週刊新潮が相次いで過去の「『女子大生淫行』疑惑」を報じ、鳥越氏の陣営は「事実無根」だとして両誌を刑事告訴している。こういったことが「人権問題」として尾を引いている可能性もある。

 文春・新潮の報道をめぐっては、民進党の岡田克也代表が7月28日午後の定例会見で、

  「この選挙期間中に、こういう報道が相次いだことはきわめて異例。現実に選挙に影響はある」

などとして「実害」が出ているとの見方を示している。特に文春報道以降、鳥越氏を支援していた共産党系の支援者の士気が下がっていることが指摘されている。そんな中で鳥越氏の陣営が期待を寄せているのが、14年の都知事選にも共産党系団体の支援を受けて出馬した宇都宮氏による支援だ。実際に宇都宮氏は16年7月27日夜、鳥越陣営から正式に応援要請があったことをツイッターで明かしている。ツイッターの書き込みによると、宇都宮氏側は、

  「選対スタッフ、支援者との協議を経て本日20時、応援要請を受ける政策面などの条件について書面で回答しました」

などと応援する条件を提示。条件が書かれた「書面」は選挙終了後に公開するとしている。一夜あけて7月28日の17時過ぎ、宇都宮氏は

  「鳥越さんの応援要請について、政策面に関しては誠実なご回答を頂きました」

とツイート。これまで、宇都宮氏の公約を鳥越氏が十分に取り入れていない点に宇都宮氏が不満を持っているとの見方も出ていたが、それは解消されたようだ。

 しかし、宇都宮氏のツイートは続けて、

  「女性の人権にかかわる問題についての対応という点で、残念ながら一致にいたっていません」

と明かした。週刊誌で報じられた「『淫行』疑惑」を念頭に置いたものとみられる。

鳥越氏「事実無根であることを言うしかない」
 週刊誌で報じられている問題について、鳥越氏は7月28日午後、「直撃LIVE グッディ!」 (フジテレビ)で、

  「他の舛添さんの話は『行った、行かない』とか証拠があるが、これはね、誰かが言っている話で、『こういうことがあった』と。これを打ち消すのは『悪魔の証明』と言って、否定する方法がない。だからこれは事実無根であることを言うしかない。そのことを言って、あとは法的な手段できちっと処理するしかないので...。実際に説明責任と言われますけど、説明したって基本的に『やってない』という証明はできない。それは『悪魔の証明』と言って、昔から有名な話」

などと改めて事実関係を否定した。文春記事では、鳥越氏から「淫行」されたとする女性、女性の交際相手(後に結婚)、鳥越氏の3人で面会したとも報じられている。番組出演者が

  「3人で会ったのは鳥越さんの記憶には全くないのか」

と質問したのに対して

  「それはある」

と応じ、その場で話した内容については

  「それはどんな話か明瞭に覚えていないが、彼氏の方の、なんか『もうちょっとちゃんと学生に接してくれ』みたいな、そういう話だったように思う。細かいことは言いません」

とするにとどめた。


鳥越俊太郎氏、女性問題報道を釈明「悪魔の証明」
日刊スポーツ 7月28日(木)17時31分配信

 「週刊文春」「週刊新潮」で女性との問題を報じられ、文春を刑事告訴、新潮も近く刑事告訴する方針を明かしている鳥越俊太郎氏(76)は28日、フジテレビ系「直撃LIVEグッディ」に生出演し、安藤優子キャスターから「本当なんですか」と直撃された。

 鳥越氏は「これは誰かが言っている話で、悪魔の証明といって否定の方法がないんですよ。やっていないという証明ができない。事実無根であると言うしかないんです」と釈明した。

 女性とその友人男性と、3人で会ったことがあるかと聞かれると、「それはありますよ。どんな話をしたか明確に覚えてませんけど、彼氏がもうちょっとちゃんと学生に接してくれみたいな話だったように思うんですけど」と話した。

 番組には増田寛也氏(64)も出演。石原慎太郎元都知事の「厚化粧」発言について「私も日焼け止めを顔にベタベタ塗っているので、私も厚化粧だなって思いながら聞いていました」とフォローした。


鳥越俊太郎の無節操の履歴書 女優にバラ100本、キャスター時代に「テレビって楽」
デイリー新潮 7月28日(木)16時5分配信

ロン毛で、髪の毛を掻き上げる仕草が妙に艶っぽいと評判だった鳥越記者。特に、年上女性にモテたという。テヘラン支局時代、フランス在住だった女優の岸惠子(83)と噂になったこともある

 東京都知事選は、渡り鳥政治家と地味過ぎる元総務大臣の戦いかと思ったら、土壇場で鳥越俊太郎氏(76)が手を挙げた。だが、彼の立候補の理由や政策を聞いても、ピンと来ないという声がしきり。この人の無節操な履歴書を見れば、それも当り前に思えてくるのだ。

 ***

 鳥越氏は毎日新聞出身のジャーナリストとして知られるが、毎日での経歴はかなり異色。最初の配属先は新潟支局だが、「サツ(警察)回りは向かない」との烙印を上司から押され、農業を取材。大阪社会部で6年間、東京社会部に1年あまり籍を置いたのち、1976年7月に「サンデー毎日」に異動する。

 サン毎で約6年過ごし、週刊誌記者として一人前になったかと思うと、今度は1年間休職して、自費で米国の地方紙に実習生として留学。帰国後、留学経験を活かすべく外信部へ異動になった。

「本人は米国の特派員を希望してました。ところが、実際は内勤を数カ月やった後、イランのテヘラン支局長を命じられた。本人も全く予想していなかったそうです」(毎日OB)

■岸惠子との噂
 ロン毛で、髪の毛を掻き上げる仕草が妙に艶っぽいと評判だった鳥越記者。特に、年上女性にモテたという。テヘラン支局時代、フランス在住だった女優の岸惠子(83)と噂になったこともある。

「彼女は『文藝春秋』の85年2月号と3月号に、〈岸恵子イランをゆく〉というタイトルのルポを2回に分けて寄稿しています。この記事の中で、案内役として〈M社のA氏〉という現地の特派員が登場します。実は、このA氏こそ、何を隠そう鳥越さん本人なんです」(同)

 実際、記事を読むと、

〈新聞社や商社の人達には、不自由な単身赴任が多いので、私はM社のAさんの家で、大鍋にボルシチを作ろうと思った。〉

 なんていうくだりもある。

「岸さんの方は、既にフランス人の映画監督と離婚し、独身でした。一方、鳥越さんは、むろん日本に妻子がいたものの、社内では只ならぬ関係ではと話題になったものです」(同)

 実際、当時を知る女性は、

「毎日のテヘラン支局に行った際、冷蔵庫に女性の字で書かれたレシピが貼ってありました。鳥越さんは、『岸さんが僕のために書いてくれたんだ』と自慢していたのを覚えています。彼はとにかくマメで優しかった。出馬の会見で女性記者から『弱点があれば教えてください』と質問された。それに対し『そんなのは二人きりになった時、聞くもんだ』なんて答えてましたが、鳥越さんは全く変わってないな、と思いました。ああいう言い方が自然にできる人なんです」

■鳥越氏本人は…
 二人の出会いは、82年7月で、

「ドイツのデュッセルドルフで毎日新聞主催の教育シンポジウムが開催されました。岸さんは、フランスからパネリストとして参加した。このシンポジウムに、米国に留学中の鳥越さんが駆け付けたのです。彼は、京大のグリークラブ(合唱団)出身で、歌が非常に上手い。一説によると、その打ち上げの席か何かで、鳥越さんが歌い、彼女が感激。それを契機に親しくなったと言われています」(毎日OB)

 二人が非常に親密だったのは紛れもない事実だが、

「鳥越さんは、岸さんに仕事を受けてもらうために、バラを100本プレゼントしたこともあるという。人を口説く時は、それくらいやらなきゃ駄目という意味で、本人が昔よく語っていたエピソードです」(同)

 鳥越氏に聞くと、

「友人としての交流があることは事実です」

 と、語るのみである。

 テヘラン特派員を務めたのは1年半。85年夏に帰国。外信部の内勤を経て、今度こそ米国特派員になれると思っていた。が、86年3月頃、再びサン毎に戻り、88年4月に編集長になった。

「89年6月には、宇野宗佑総理の愛人問題を掲載し、辞任に追い込んだ。元々、政治部にタレコミがあり、サン毎に回ってきたネタですけどね。しかし、当時、テレ朝幹部の小田久栄門さんから声を掛けられ、毎日を退社したのです」(先の毎日OB)

 鳥越氏は、自らを「好奇心が強く、悪く言えば飽きっぽい」と評する。だが、彼の経歴をひもとけば、「節操のない生き方」と言える。

■「俺が出ていれば…」
「ザ・スクープ」のキャスターに転身してからは、年収は毎日時代の数倍になったという。

「テレ朝は六本木にあるので、近くに住んだ方がいいと、家賃40万円の品川レジデンスに住んでいました。そこに奥さんが小金井の自宅から身の回りの世話をするため通っていた。車はBMWが好きで、2台持っていましたね。専属の女性スタイリストも付けていた」(テレ朝関係者)

 新聞記者とは、生活が一変したというわけである。

 とはいえ、「ザ・スクープ」に関わった番組制作会社の幹部は、

「鳥越さんは、新聞記者時代に比べたら、自分で取材する機会は激減していましたよ。あの番組は、複数の制作会社を同時に動かしていて、各社が持ってくるネタを鳥越さんが気に入るか、気に入らないかだけで内容が決まる。番組をやり始めて、3~4年した頃かな、鳥越さんは『テレビって楽だね』なんて言ってました」

 06年5月には、インターネット新聞「オーマイニュース」日本語版の初代編集長に就任した。しかし、約1年で辞任している。

「編集長に就任してすぐに、鳥越さんにがんの転移が見つかった。それから編集部に殆ど来なくなりました。実質的な仕事は何一つやっていません」

 と、オーマイの関係者。

「今も覚えているのは、07年4月、石原慎太郎さんが3選を目指し都知事選に出馬、圧勝した時のこと。投開票日の翌日、鳥越さんは編集部に顔を出し、スタッフの前で『俺が出ていればこんな結果にならなかったのに』と言い放ったんです。その場にいた人は、病人で仕事もしていないのに何を言ってるんだ、と怒っていた。当時、彼はがんを理由に民主党からの立候補要請を断りましたが、本当はやる気満々だったんです」

 憲法改正を阻止したいと言う鳥越氏。が、地方行政と国政は異なる。木に竹を接ぐような違和感を覚える人は少なくない。ご本人はそんな指摘はどこ吹く風。節操がないからこそ、今さら立候補したのだから。

「特集 『岸惠子』にバラ100本! 政策がボケボケ! 76歳『鳥越俊太郎』無節操の履歴書」より

「週刊新潮」2016年7月28日号 掲載


鳥越氏、女性疑惑報道「事実無根」も「悪魔証明で否定する方法がない」TVで生説明
デイリースポーツ 7月28日(木)15時6分配信

 東京都知事選に立候補しているジャーナリスト鳥越俊太郎氏が28日、フジテレビ系「直撃LIVE グッデイ!」(月~金曜、午後1・45)に生出演。同日発売の週刊新潮が報じた女性を巡る疑惑に対して「事実無根」と説明した。

 鳥越氏側は、この記事に対し、この日、弁護団が東京地検に刑事告訴した。番組で鳥越氏は記事について「例えば舛添さんの(公私混同)問題なら行った、行ってないとかの証拠があるが、この話は誰かがこういうことがあったと言っている話で、打ち消しようがない。悪魔証明で、否定する方法がない」とし「事実無根と言うしかない。あとは法的手段で処理するしかない」と語った。

 有権者に対する説明責任が指摘されていることには「説明責任と言われますけど、説明したってね、基本的に、やってないという証明はできない」とした。

 番組では、13年前の疑惑について当該女性と交際男性が鳥越氏に抗議したとも報じられていることから、3人で会った記憶を質問されると鳥越氏は「それはありますよ」と返した。内容と問われると「(詳細に)覚えてませんけど、彼氏の方のなんか、もっとちゃんと学生に接してくれみたいな、そういう話だったように思うんですけどね」としたうえで「もう、細かいことは言いません」と語った。


東京都知事選 鳥越俊太郎氏側、週刊新潮も告訴 女性問題報道で
産経新聞 7月28日(木)14時40分配信

 東京都知事選に立候補しているジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)の弁護団は28日、同日発売の「週刊新潮」(8月4日号)に掲載された「13年前の『被害女性』証言記録」などと題する鳥越氏の記事は事実無根として、公選法違反罪(選挙妨害)や名誉毀損罪で東京地検に告訴状を提出した。鳥越氏と女性をめぐっては「週刊文春」にも弁護団が同罪で東京地検に告訴状を提出している。

 告訴状を提出した鳥越氏の弁護団は「週刊新潮の記事が事実無根であることを明確にした。今後については選挙運動に集中すべきであると考える」などとコメント。週刊新潮編集部は「反権力を標榜していた鳥越俊太郎氏が、いきなり権力中の権力である東京地検に刑事告訴とはあきれるほかない。まずはご自身の説明責任を果たされることを強く願う」とするコメントを出した。

 週刊新潮に記事が掲載されることが分かった27日、鳥越氏は「新潮は十数年前に書けなかった記事を再び何の新しい事実もなしに蒸し返しており残念だ」などと話していた。


鳥越俊太郎候補、週刊新潮を告訴
読売新聞 7月28日(木)13時47分配信

 東京都知事選(31日投開票)に立候補している鳥越俊太郎候補(76)の弁護士は28日午前、同日発売の週刊新潮の記事が「事実無根で選挙妨害にあたる」として、公職選挙法違反と名誉毀損(きそん)の疑いで、東京地検に告訴状を提出した。

 すでに同様の記事を掲載した週刊文春についても刑事告訴している。記事は、鳥越候補に関して、過去に女性に絡んだ疑惑があったとする内容で、27日に鳥越候補の弁護士が、週刊新潮編集部に抗議文を送っていた。

          ◇

 週刊新潮編集部の話「いきなり東京地検に刑事告訴とはあきれるほかありません。まずはご自身の説明責任を果たされることを強く願います」


<都知事選>鳥越氏、東京地検に告訴状提出 週刊新潮記事で
毎日新聞 7月28日(木)12時14分配信

 東京都知事選に立候補しているジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)の弁護団は28日、同日発売の週刊新潮の記事は事実無根として、名誉毀損(きそん)と公職選挙法違反容疑での同誌編集人に対する告訴状を東京地検に提出した。同誌は鳥越氏に13年前、女性関係の疑惑があったとしている。週刊新潮編集部は「反権力を標ぼうしていた鳥越氏が刑事告訴とはあきれる」などとするコメントを出した。【柳澤一男】


鳥越氏弁護団、東京地検に告訴状提出…週刊新潮記事めぐり
デイリースポーツ 7月28日(木)12時2分配信

 都知事候補の鳥越俊太郎氏の弁護団が28日、報道各社へFAXを送信し、週刊新潮の鳥越氏に関する記事について、東京地検に告訴状を提出したと発表した。

 FAXには「本日発売された週刊新潮の鳥越俊太郎に関する記事につき、弁護士藤田謹也、弁護士五百蔵洋一は、本日、午前10時20分、東京地方検察庁に対し(中略)株式会社新潮社内酒井逸史に対する告訴状を提出しました」と明記。週刊新潮の記事は事実無根であることを伝え、今後は選挙戦に集中する方針も記している。

 28日発売の週刊新潮は、21日発売の週刊文春が報じた“女子大生淫行疑惑”について扱っている。


鳥越氏怒り!週刊新潮を告訴へ 性的関係強要と報道
日刊スポーツ 7月27日(水)22時17分配信

 東京都知事選(31日投開票)に出馬したジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)が27日、東京・新宿での個人演説会後、自ら囲み取材を開き、明日28日発売の「週刊新潮」で、女性に性的関係を迫ったと報じられる件について、同誌を名誉毀損(きそん)及び選挙妨害で刑事告訴すると語った。

 鳥越氏は平静を保ちつつも、時に怒りをにじませて語った。

 「私は、まだ現物を見ておりませんが『週刊新潮』が『週刊文春』と同じような記事を書いていると聞かされました。実は『週刊新潮』は10数年前に、同じ話で私の所に取材に来て、私はもちろん、それは虚偽であることとして否定しました。『週刊新潮』は、書こうとして最終的には書けなかった話を、十数年たって再び、おそらく何の新しい事実もなく蒸し返す。私は大変、残念なことだと思っています」と怒りをにじませた。続けて「したがって『週刊文春』と同様、名誉毀損(きそん)及び選挙妨害、2つのでしっかり刑事告訴するということで法定代理人に連絡を取って、そういう措置にしております。弁護士に全て窓口を一本化したということで、終わりにさせていただきます」と語気を強めた。

 鳥越氏は女性リポーターから「(『週刊文春』報道時と)主張は変わらず、事実無根ですか」と聞かれると「主張はもちろん(事実無根で)変わりません」と答え、それ以上の報道陣の質問を制した。


鳥越俊太郎氏 新潮への刑事告訴の意志明言 「書けなかった話を蒸し返した」
デイリースポーツ 7月27日(水)20時31分配信

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渋谷区道玄坂で街頭演説を行う鳥越俊太郎氏=(撮影・堀内翔)

 東京都知事選挙(31日投開票)に立候補している鳥越俊太郎氏(76)が27日、新宿区内で行った個人演説会後の会見で「週刊新潮」(新潮社)に対して、28日発売の記事内容について抗議文書を送り、名誉毀損(きそん)などで刑事告訴する意向を明らかにした。

 鳥越氏はこの日の会見で「十数年前に新潮が取材に来て、私は虚偽であると否定したが、書こうとして最終的には書けなかった話を新しい話は何もなく、蒸し返している。文春と同じように刑事告訴すると法定代理人と連絡を取り合っている」と発言。しかし「これ以上の話は止めてほしい」と報道陣からの質問は受け付けなかった。鳥越氏側は週刊新潮あてに抗議文を送り、報道各社にも送付している。

 この日、鳥越氏は渋谷や新宿での街頭演説で小池百合子候補を「核武装論者」、増田寛也候補を「東京電力の社外取締役だった人に、原発を止められるか」と非難。さらに東京都250キロ圏内の原発を廃炉にするよう電力会社に申し入れると公約した。選挙終盤での激しい“口撃”ぶりに「なぜこのタイミングか?私は腹にすえかねているんだ」とコメントした。


鳥越氏陣営、週刊新潮に抗議文 女性疑惑、文春に続き
朝日新聞デジタル 7月27日(水)20時16分配信

 東京都知事選に野党統一候補として立候補している鳥越俊太郎氏(76)の選挙事務所は27日、28日発売の週刊新潮に掲載予定の記事について、鳥越氏の弁護団が同誌編集部に抗議文を送ったと公表した。記事は鳥越氏の過去の女性関係に疑惑があるとする内容で、これについて抗議文は「事実無根」としている。

 選挙事務所は、公職選挙法違反と名誉毀損(きそん)の疑いで刑事告訴する準備に入ったことも明らかにした。週刊新潮編集部は取材に「記事には明確な根拠があり、選挙妨害や名誉毀損にはあたらないと考える」と回答した。鳥越氏側は、新潮と同様の疑惑を報じた21日発売の週刊文春に対しても抗議文を送り、東京地検に告訴状を出している。


<鳥越俊太郎氏>週刊新潮に抗議文「明確な選挙妨害」
毎日新聞 7月27日(水)20時13分配信

 東京都知事選に立候補しているジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)の選挙事務所は27日、28日発売の週刊新潮の記事について、鳥越氏の弁護団が同誌編集部に抗議文を送ったことを明らかにした。

 記事は鳥越氏に13年前の女性関係の疑惑があるとしている。抗議文は「取材に対して事実無根と回答した。明確な選挙妨害」と記し、28日にも名誉毀損(きそん)容疑などで東京地検に刑事告訴すべく準備を進めているとしている。【篠原成行】


週刊新潮にも抗議文=女性問題報道で―鳥越事務所【都知事選】
時事通信 7月27日(水)19時48分配信

 28日発売の「週刊新潮」が、東京都知事選(31日投開票)に立候補しているジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)=民進、共産、社民、生活推薦=について女性問題に絡む疑惑を報じることが分かった。鳥越氏の選挙事務所は27日、「事実無根だ」として同誌編集部に抗議文を送付。記事は選挙妨害や名誉毀損(きそん)に当たるとして、東京地検に刑事告訴する準備を進めているという。
 鳥越氏側は、21日発売の「週刊文春」が掲載した同氏の女性問題疑惑に関する記事についても同誌編集部に抗議文を送り、東京地検に刑事告訴している。


鳥越氏、週刊新潮にも「選挙妨害」と抗議文
読売新聞 7月27日(水)19時33分配信

 28日に発売される週刊新潮の記事について、東京都知事選(31日投開票)に立候補している鳥越俊太郎候補(76)の選挙事務所は27日、「事実無根」として、週刊新潮編集部に抗議文を送付したと発表した。

 記事は、鳥越候補に関して過去に女性問題があったとする内容で、抗議文は「明確な選挙妨害」としている。鳥越氏側は、同じ問題を取り上げた21日発売の週刊文春記事について公職選挙法違反と名誉毀損(きそん)の疑いで東京地検に刑事告訴しているが、週刊新潮記事についても告訴する方針。

 週刊新潮編集部の話「記事には明確な根拠があり、選挙妨害や名誉毀損には当たらないと考える」


「新潮」も鳥越氏の「淫行疑惑」を報道 陣営は再び刑事告訴へ
J-CASTニュース 7月27日(水)18時27分配信

 東京都知事選(2016年7月31日投開票)に立候補しているジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)の陣営は16年7月27日、7月28日発売の「週刊新潮」8月4日号掲載予定の記事について弁護団が事実無根と抗議文を同誌編集部に送り、名誉棄損と選挙妨害で刑事告訴の準備に入ったと発表した。

 新潮が報じるのは、週刊文春が7月21日発売号で「『女子大生淫行』疑惑」として報じたものと同一事案。元々この事案は週刊新潮が13年前に取材しており、文春が記事化したことで新潮も「追いかけた」形だ。

■新潮側、13年前の女性本人「証言」を公表

 鳥越氏側がすでに「事実無根」だとして刑事告訴している文春の記事では、鳥越氏が02年に当時大学2年生だった女性を富士山麓の別荘に誘い、強引にキスしたなどと報じている。記事は、女性が後に結婚した男性の証言を根拠としており、男性は記事中で

  「実は当時、この話を『週刊新潮』が取材していたんです」

と証言していた。

 文春記事を受ける形で、新潮には

  「『週刊文春』淫行疑惑が封印を解いた『週刊新潮』13年前の『被害女性』証言記録」

と題した記事が掲載される。中吊り広告などでは、記事の概要について

  「本誌は2003年の夏、彼に繰り返し言い寄られ、拒めなかったと嘆く女子大生本人の証言を録取している。ある事情により、記事化を見送らざるを得なかったが、今回の報道によりその封印は解かれた。鳥越氏の潔白を信じられるかどうかの判断材料のために、13年前の証言を掲載する」

と説明している。文春が女性の夫の話を根拠にしているのに対して、新潮は女性本人から取材した点を強調している。

鳥越弁護団「新潮記事は痴漢冤罪と同種のたぐい」
 これに対して鳥越氏の弁護団が送った抗議文では、

  「13年前に記事にすることを断念したにも係わらず、今回新たな取材をすることなく、しかも選挙期間中に、2003年6月の取材を元にして、2003年当時A子氏なる人物から聞き取ったとされる一方的な供述に基づいて記事を掲載しようとしている」
  「取材記録の一部を記事にしただけであり、A子氏の供述を裏付ける客観的な証拠が一切示されていない」

などとして記事が「事実無根」と改めて主張。

  「そもそも、痴漢えん罪事件が絶えないのは、被害者とされる女性の供述のみに基づいて起訴されることにある」

として、

  「週刊新潮の記事は同種のたぐいである」

と断じている。

 弁護団は、抗議文の中で、7月28日にも東京地検に名誉棄損と公選法違反で刑事告訴すべく準備を進めている、とし、「くれぐれも、鳥越本人の選挙運動に対し、これ以上の妨害とならないよう、求める」と結んでいる。


鳥越俊太郎氏の“女子大生淫行”疑惑…被害女性が13年前に「週刊新潮」に語っていた
デイリー新潮 7月27日(水)18時1分配信

 先週発売の「週刊文春」が報じた“女子大生淫行”疑惑記事に対し、鳥越俊太郎氏(76)は「事実無根」だとして東京地検に告訴した。だが、記事でも触れられていた通り、「週刊新潮」は13年前にこの件を詳しく取材していた。7月28日発売号に、当時、鳥越氏から性的関係を迫られたA子さんの証言を掲載する。

***

「文春」記事では、A子さんの夫だけが告白をしている。「週刊新潮」が、この男性とA子さんに直接接触し、話を聞いたのは2003年6月のことだ。

 当時、鳥越氏が出入りする有名私大の2年生だったA子さん。アプローチが始まったのは、2002年のことだという。

「7月の半ばくらいから、鳥越さんは毎日連絡して来て、『好きだ』って言われました。初めは冗談だと思っていましたけど……。それでも私は鳥越さんを尊敬し、憧れていました。で。この頃、食事に誘われたのですが、何の疑いもなく2人で食事をしました。その後、彼が一人で借りているマンションに行ったのです」

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特集が掲載される「週刊新潮」2016年8月4日号

 鳥越氏の振る舞いについて、「週刊新潮」は取材を進めていたが、A子さん側の「やはり、記事にしないでほしい」との強い希望で、掲載は見送りに。だが、鳥越氏が都知事候補にふさわしいかを考える判断材料として、13年前のA子さんの証言の掲載に踏み切る。

「週刊新潮」2016年8月4日号 掲載

2016年7月27日 (水)

左翼売国政党推薦の都知事候補・鳥越俊太郎の資質と品性・2

引き続き、民進・共産などの左翼売国政党に担がれて東京都知事選に立候補した、札付きの売国キャスター・鳥越俊太郎の資質と品性を物語るスキャンダル報道とその対応についてのニュース

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リンク:鳥越俊太郎氏、「『被害女性』証言記録」掲載の週刊新潮に抗議文 刑事告訴の準備も - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:鳥越俊太郎氏が週刊新潮に抗議文 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:鳥越氏「女子大生淫行」疑惑は、本当に「取るに足らない」ニュースなのか 主要メディアはそろってスルー - 速報:Yahoo!ニュース.
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リンク:鳥越氏「僕のカン」文春報道に政治的な力/一問一答 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:橋下氏、鳥越氏対応に「公人になる資格なし」「文春と言論で喧嘩しなさい」…連弾ツイート炸裂 - 速報:Yahoo!ニュース.
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リンク:成人相手でも「淫行」? 文春の鳥越氏報道へ違和感持つ人も - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:鳥越氏、疑惑への説明責任「弁護士に聞いて」 でも弁護団は「会見開くつもり無い」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:VS週刊文春、鳥越氏に豪腕弁護士 ロス疑惑、小沢氏、宗男氏、堀江氏…数々の大物弁護 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

鳥越氏の選挙事務所、週刊新潮に抗議文 女性問題「一方的な供述に基づく記事」
産経新聞 7月27日(水)17時45分配信

 東京都知事選に立候補しているジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)の選挙事務所は27日、明日発売の週刊新潮で掲載される鳥越氏の女性関係に関する記事への抗議文を発表した。

 鳥越氏側は抗議文で「一方的な供述に基づいて記事を掲載しようとしている」と指摘。「弁護団は、週刊新潮に対し、強く抗議する。明日にも東京地検に刑事告訴すべく準備を進めている」と明記した。


鳥越俊太郎氏、「『被害女性』証言記録」掲載の週刊新潮に抗議文 刑事告訴の準備も
サンケイスポーツ 7月27日(水)17時12分配信

 東京都知事選に立候補しているジャーナリスト、鳥越俊太郎氏(76)の弁護団が、28日発売の週刊新潮に掲載される「13年前の『被害女性』証言記録」と見出しを打った記事に対し、同誌に抗議文を送付し、東京地検へ選挙妨害および名誉毀損罪での刑事告訴の準備に入ったことが、27日分かった。鳥越氏の選挙事務所がファクスで発表した。

 抗議文によると、鳥越氏について、週刊新潮の28日発売号が「13年前の『被害女性』証言記録」という記事を掲載することを鳥越氏側が把握し、同様の記事を掲載した週刊文春に対してもすでに抗議しているとした上で、「事実無根」と主張した。

 さらに、週刊新潮側は13年前に本件を記事にすることを断念したにもかかわらず、今回新たな取材をすることなく、しかも選挙期間中に、2003年6月の取材を基に、A子氏なる人物から当時、聞き取ったとされる一方的な供述に基づいて記事を掲載しようとしていると指摘。A子氏の供述を裏付ける客観的な証拠が一切示されてないなどとし、「そもそも、痴漢えん罪事件が絶えないのは、被害者とされる女性の供述のみに基づいて起訴されていることにある。本件もまさに、A子氏及び、A子氏の恋人の供述のみを元にして書かれている」などと抗議している。

 鳥越氏側は21日に発売された週刊文春の「鳥越俊太郎『女子大生淫行』疑惑」についても「事実無根」とし、東京地検に対し告訴状を提出している。


鳥越俊太郎氏が週刊新潮に抗議文
デイリースポーツ 7月27日(水)16時28分配信

 東京都知事選挙に立候補している鳥越俊太郎氏が27日、「週刊新潮」(新潮社)に対する抗議文章をファクスで報道各社に配信した。28日発売号の記事に対してのもので、選挙妨害および名誉毀損罪で、東京地検へ刑事告訴する準備に入ったとも報告している。

 抗議文書によると、東京都知事候補である鳥越氏について、明日発売の週刊新潮が「13年前の『被害女性』証言記録」と見出しを打った記事を掲載すると、鳥越氏側は把握。週刊文春に対してなしたものと同じように「事実無根」と指摘した。

 週刊新潮側が13年前の取材を元に、新たな取材をせず、さらに、A子氏という女性の供述を裏付ける証拠もないと指摘。報道、言論の自由については尊重しつつも、女性の証言が真実であることを裏付けるべきだと指摘している。


鳥越氏「女子大生淫行」疑惑は、本当に「取るに足らない」ニュースなのか 主要メディアはそろってスルー
現代ビジネス 7月27日(水)7時1分配信

米大統領を目指した元上院議員の女性疑惑と瓜二つ
 東京都知事選に立候補したジャーナリストの鳥越俊太郎氏をめぐって女性スキャンダル疑惑が浮上した。週刊文春7月28日号(7月21日発売)が「鳥越俊太郎氏『女子大生淫行』疑惑」と題した特集を組んだのだ。

 鳥越氏は疑惑を全面否定しているものの、選挙戦では当初の勢いを失いつつある。25日までに出そろった主要各紙の世論調査を見ると、同氏は3番手として元防衛省の小池百合子氏と元岩手県知事の増田寛也氏を追う展開になっている。文春報道が影響した可能性がある。

 ただでさえ「争点が見えにくい」「十分な政策論争がない」と言われているなかで、女性スキャンダルに世の中の関心が向かいかねない状況だ。ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏は「鳥越さんの政策とか一ミリも賛成できんけど、女性問題とかで叩くのもういい加減止めにしない?」とツイートしている。

 確かにその通りかもしれない。だが候補者の人格に関わる場合はどうだろうか。単に下世話な話と片づけるわけにはいかない場合もあるのではないか。

 その意味で振り返る価値があるのは、30年近く前に米国の有力政治家をめぐって起きた女性スキャンダルだ。

 渦中にあったのは「次期大統領に最も近い」と言われていたゲーリー・ハート上院議員(当時)。フロリダの地方紙マイアミ・ヘラルドが同上院議員の不倫現場をスクープし、大ニュースになった。米国の政治ジャーナリズムは「ハート前」と「ハート後」で別物になったとまでいわれている。

 それをノンフィクションで浮き彫りにしたのが2014年出版の『真実はこれだ:政治がタブロイド化した1週間』(邦訳なし)だ。

 著者のマット・バイ氏は「政策論議を深めるのではなくスキャンダルを暴く――これが『ハート後』の政治ジャーナリズムの基本スタンスになった」と嘆いている。堀江氏と同じ問題意識を持っているわけだ。

 若くハンサムで「第35第大統領ジョン・F・ケネディの再来」とまで言われたハート氏。米大統領選に2度出馬し、1987年には民主党の最有力大統領候補に躍り出た。女性スキャンダル疑惑が浮上してもきっぱりと否定。ところが最後は不倫現場を暴かれて失墜し、2度と大統領候補として浮上することはなかった。

 有力候補として選挙に出馬したところ、女性スキャンダル疑惑をぶつけられ、公の場で完全否定――構図としてハート氏と鳥越氏のケースは瓜二つである。

「ハート報道」で一変した米政治ジャーナリズム
 「ハート前」の世界では、有力政治家が女性スキャンダルで窮地に陥ることはまずなかった。代表例はケネディ大統領。女優マリリン・モンローを筆頭に多くの女性と浮名を流していたにもかかわらず、主要メディア上では話題にすらならなかった。当時メディア業界は男性中心であり、政治家の不倫を見聞きしても「下世話な話」と一蹴していたようだ。

 ところが「ハート後」の世界では、有力政治家の女性スキャンダルが大きく報じられるのは日常茶飯事になった。例えば1998年のモニカ・ルインスキー事件。第42代大統領のビル・クリントン氏はホワイトハウスの実習生モニカ・ルインスキー氏と「不適切な関係」を持ったとされ、最後には弾劾裁判にかけられた。

 米国ではハート氏をきっかけに、なぜ政治ジャーナリズムがタブロイド化(日本的に言えば週刊誌化)したのか? そもそもマイアミ・ヘラルド紙はなぜ米報道界のタブーを破って同氏の女性スキャンダルを暴いたのか? 
 実は2014年10月になり、ハート氏の不倫現場をスクープした本人が直接、その疑問に答えている。マイアミ・ヘラルド紙で最高編集責任者の編集主幹まで務め、その後米ボストン大学コミュニケーション学部長に就任したトム・フィードラー氏だ。

 同氏は「ゲーリー・ハートの女性スキャンダルで政治は本当にダメになったのか?」と題した記事を書き、米政治ニュースサイト「ポリティコ」へ寄稿した。

 ●“Did the Gary Hart Scandal Really Ruin Politics?” By Tom Fiedler, October 02, 2014

 同記事では「選挙戦で候補者が有権者の信頼を失う決定打は不倫ではない。偽善である」と結論している。政治ジャーナリズムのタブロイド化を嘆いて『真実はこれだ』を書いたバイ氏に反論した格好だ。

候補者の人格を伏せて報じたら「不作為の罪」
 まずマイアミ・ヘラルド紙がどのようにハート氏の不倫現場をスクープしたのかおさらいしておこう。

 1987年4月、大統領選に出馬表明した民主党のハート氏は大きくリードし、そのまま独走するとみられていた。「女たらし」との疑惑が浮上しても「事実無根」と一蹴。米ニューヨーク・タイムズ紙に対しては「疑うなら私を追い掛けまわすといい。気にしないから。尾行したいならどうぞお好きに。きっと退屈するでしょうけれどね」と自信たっぷりにコメントしていた。

 そんななか、マイアミ・ヘラルド紙にタレこみがあった。ハート氏は妻ではない女性と関係を持っており、今度の週末にワシントンで密会する――。

 フィードラー氏は同僚とともにすぐさまワシントンへ飛び、ハート氏の住居周辺で張り込みを開始。当時29歳のモデルと一緒の場面を確認し、路地裏でハート氏に突撃取材。1面トップ記事は大反響だった。

 ポリティコへの寄稿記事の中で、フィードラー氏は次のように書いている。

 〈 ゲーリー・ハートは数週間にわたって公の場で不倫疑惑を全面否定していた。そんな状況下でわれわれは不倫現場を目撃した。つまり彼は明らかにウソをついていたのだ。これがニュースでないとしたら何がニュースになるのか? 中略)われわれは「取るに足らない」と結論して取材をやめ、次の飛行機でマイアミへ帰るべきだったのか? 〉

 ハート氏は「女たらし」というよりは「偽善者」であり、人格の面で問題を抱えているから、このことについては有権者に伝えるべき――フィードラー氏はこのように判断したのだ。

経営学者ドラッカーが「リーダー」に求める資質とは
 言うまでもなく、有権者は投票前に候補者について十分な情報を提供されるべきであり、この点でメディアは重要な役割を果たしている。ただし、有権者によって求めている情報は千差万別だ。次もフィードラー氏の記事からの引用だ。

 〈 候補者の政策を重視し、候補者の信条や行動に無関心の有権者がいる一方で、候補者がどんな人物であるのか、つまり人格を重視する有権者も大勢いる。(中略)候補者の人格を示す情報をあえて伏せるジャーナリストがいるとしたら、不作為の罪を犯しているに等しい。〉

 米国大統領と同様に、東京都知事もリーダーであり、リーダーとしてふさわしい資質が求められる。

 生前の米経営学者ピーター・ドラッカー氏にリーダー論を聞くと、必ず出てくるキーワードがあった。「人格(character)」だ。大著『マネジメント』の中で同氏は「リーダーが指導力を発揮し、部下に対して模範を示すためには何が必要か。人格である」と断じている。

 週刊文春は7月28日号で、10年以上前に鳥越氏が当時20歳の女子大生を別荘に連れて行って強引にキスし、ラブホテルにも誘ったという内容の記事を載せている。証言している人物は女性本人ではなく夫であり、しかも匿名である。これでは第三者による検証が不可能であり、どこまで発言を信用していいのか判断できない。

 鳥越氏側は女性スキャンダル疑惑について「事実無根」として文春編集部に抗議文を送ると同時に、名誉棄損と公職選挙法違反の疑いで東京地検に刑事告訴。各種報道によると、同氏自身は街頭演説後に記者団に取り囲まれると、「別荘に行ったかどうか」「女性に心当たりがあるかどうか」といった基本的質問に対しても「弁護士に一任」を理由に返答しなかった。

 たとえ20歳の女性とキスしたのは事実でも、それだけで都知事選を撤退させられるのはおかしいという見方もある。だが、ハート氏は29歳のモデルとキスしている場面を目撃されたわけでもないのに大統領選から撤退した。

 ここで重要なのはキスしたかどうかではなく、ウソがあるかどうかである。焦点は「人格」なのだ。

日本の政治報道はいまだ「ハート前」なのか
 鳥越氏がウソをついているかどうかは外部からは分からない。「事実無根」という表現を額面通りに解釈すれば、一切ウソをついていないということなのだろう。

 ならば「事実無根」を信じて有権者は投票すべきなのか? それとも文春報道に真実が含まれると信じて投票すべきなのか? 
 はっきりしているのは、投票日が31日に迫っており、このままでは有権者は候補者について十分な情報を提供されない状態で態度を決めなければならないということだ。

 メディアは候補者についての情報を提供する役割を担っているとはいえ、あまりにも時間的制約がある。この意味では文春が見切り発車的な特集を組むのは仕方がない。

 仮に鳥越氏が都知事に選ばれた後に文春報道に真実が含まれていることが明らかになったら? この場合、同氏はウソをついていた格好になる。リーダーとしての人格を問題視され、再び都知事選のやり直しになるかもしれない。

 ちなみに、大新聞やNHKなど主要メディアは、産経新聞を除いて文春報道を実質的に無視。鳥越氏側が文春編集部に抗議文を送ったり東京地検に刑事告訴したりした事実を短く伝えているだけだ。女性スキャンダル疑惑をあえて避けているように見える。

 取るに足らない話だから疑惑には触れないという方針なのか。それとも文春報道は事実無根だから無視してかまわないと考えているのか。どんな編集判断をしているのか、紙面からはまったく見えてこない。

 いずれにせよ日本の政治ジャーナリズムはまだ「ハート前」の世界にあるようだ。

 著者:牧野洋
『官報複合体 権力と一体化する新聞の大罪』
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今すぐ新聞をやめなければあなたの財産と家族が危ない! 政・官・業そして「報道」で形成する裏支配者たちの全貌


鳥越俊太郎の女子大生淫行報道、事実なら強制わいせつ罪で懲役刑に相当も
Business Journal 7月25日(月)22時30分配信

 7月31日に投開票される東京都知事選候補者のひとり、ジャーナリスト・鳥越俊太郎氏の周辺が、慌ただしくなっている――。

 公示2日前に突如出馬を表明した鳥越氏は、出馬会見で「公約はこれから考える」と発言。さらにほかの候補者とくらべて極端に1日当たりの演説回数が少なく、候補者による討論が予定されていたフジテレビ番組への出演をキャンセルしたとも報じられており、準備不足を指摘する声も多い。
 
 そんななか、21日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、鳥越氏の女子大生淫行疑惑を報じている。記事によれば2002年、鳥越氏は女子学生(当時)を自身の別荘に誘い、嫌がる女性にキスをして行為を迫ったが、女性は拒否したという。

 この報道を受け鳥越氏は、「文春」に抗議文を送付するとともに、公選法違反罪(選挙妨害)などで東京地検に告訴状を提出したが、週刊誌記者は語る。

「公示期間中にこのような候補者の醜聞を報じるというのは、『文春』としてもよほどの確証を持っているからでしょう。また、別荘訪問の後日、この女性と知人を交えた3人で話し合いの場が持たれたことを記事内で鳥越氏も認めていますが、いったいなんの話し合いだったのか、疑問は深まるばかりです。いずれにせよ、鳥越氏の陣営にとっては大きな痛手といえるでしょう」

 では、もしこの報道が事実であれば、鳥越氏はどのような法的責任を問われる可能性があるのだろうか。弁護士法人ALG&Associates弁護士の山室裕幸氏に解説してもらった。

●強制わいせつ罪
 
 まず、女性に対して強引にキスをする行為については、「強制わいせつ罪」(刑法第176条)の成否が問題となります。強制わいせつ罪とは、13歳以上の男女に対し、暴行又は脅迫を用いてわいせつな行為をした場合に成立する犯罪であり、法定刑は6カ月以上10年以下の懲役と定められています。

 そして、「暴行を用いて」とは、暴行を手段とする場合に限らず、すれ違いざまに女性の胸を揉む行為のように、暴行自体がわいせつ行為である場合も含まれますので、強制わいせつ罪は、相手の同意を得ずにわいせつな行為をした場合には比較的容易に成立してしまう犯罪です。

 そのため、鳥越氏が嫌がる女性に対して強引にキスをしたことが仮に事実であったとすれば、相手の同意を得ずにわいせつな行為をしたと考えられますので、強制わいせつ罪が成立する可能性が高いといえます。

 次に、抵抗する女性にさらに迫る行為は、「強姦未遂罪」(刑法第177条、第179条)の成否が問題となります。強姦未遂罪とは、暴行又は脅迫を用いて13歳以上の女子を姦淫しようとしたものの、姦淫には至らなかった場合に成立する犯罪であり、法定刑が3年以上の有期懲役(最長20年)と定められている極めて重い犯罪です。もっとも、強姦未遂罪における「暴行」とは、相手の反抗を抑圧するに至る程度のものを指しますので、少し強引に関係を迫ったというような場合にまで成立してしまう犯罪ではありません。

 そのため、鳥越氏が抵抗する女性にさらに迫ったことが仮に事実であったとして、かつ、その態様が力ずくで相手女性を押さえつけるなどして性交渉に及ぼうとしたなど極めて悪質なものであった場合には、強姦未遂罪が成立する可能性もあります。

 また、強引にキスをしたうえ、抵抗する女性にさらに迫るという行為は、女性の性的自由・性的自己決定権を故意に侵害するものですから、このような行為を仮に行ったのであれば、当然ながら女性に対する民事責任(不法行為に基づく損害賠償責任)も負うことにもなるでしょう。

●消滅時効が成立

 もっとも、強制わいせつ罪の公訴時効は7年間であり、強姦未遂罪の公訴時効は10年間であるため、記事の内容が仮に事実であったとしても刑事責任についてはすでに公訴時効が成立しております。また、不法行為責任の消滅時効は3年ですから、民事責任についても消滅時効が成立しています。

 したがって、記事が仮に事実であったとしても、今となっては鳥越氏の法的な責任を追及することはできません。

 しかし、法的責任は消滅したとしても、過去の行いが人々の心と記憶から消えることはありません。そのため、記事が仮に事実であった場合には、鳥越氏は道義的・社会的な責任を今後も負い続けることになるのではないでしょうか。
(文=編集部、協力=山室裕幸/弁護士法人ALG&Associates弁護士)


鳥越氏“反撃”も舛添氏の二の舞い? もし当選しても疑惑徹底追及か
夕刊フジ 7月25日(月)16時56分配信

 【2016大乱闘 都知事選】大乱戦の東京都知事選(31日投開票)は後半戦に突入した。民進党や共産党の推薦を受けるジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)は、週刊文春が報じた「女子大生淫行疑惑」のマイナスイメージを払拭するため、野党幹部揃い踏みで応援を得るなどして反転攻勢に出た。ただ、鳥越氏が都知事になった場合、「舛添要一前知事の二の舞いになりかねない」との見方がある。疑惑について、都議会で徹底追及を受ける可能性が高いためだ。

 「私は真実と事実を、しっかり見極めて正義を貫いていく」「(都政に)反安倍の政権を立てる。反安倍の旗を立てる!」

 鳥越氏は22日夕、東京・有楽町のイトシア前での街頭演説で、こう強調した。文春報道を意識したことは明らかだが、ジャーナリストとして、自らを直撃した疑惑について、有権者に説明責任を果たすことはなかった。

 イトシア前には江戸時代、「大岡越前」で知られる南町奉行所があった。具体的証拠も示さず「真実」「事実」「正義」などと語っても、お奉行様は決して、「これにて、一件落着!」とは言わないだろう。

 注目の応援演説には、民進党の枝野幸男幹事長や、共産党の志位和夫委員長、社民党の又市征治幹事長、生活の党と山本太郎となかまたちの小沢一郎代表、それに地域政党の東京生活者ネットワーク、西崎光子代表という、野党5党幹部が駆け付けた。

 鳥越陣営は当初、無党派層を取り込もうと、「政党色」を薄めようとしていたが、「文春砲」の第2弾も指摘されるなか、野党の組織力を総動員して反撃に打って出るつもりのようだ。

 だが、鳥越氏が都知事に当選しても、さまざまな混乱が予想される。

 まず、都議会で「淫行疑惑」が取り上げられる可能性が高い。

 鳥越氏側は「事実無根だ」として、公選法違反罪(選挙妨害)や名誉毀損罪で、文春側を刑事告訴したが、都議会は自民、公明の両会派が過半数以上を占めている。「知事野党」となった両会派を中心に、鳥越氏が1300万都民のトップとしてふさわしいかどうか、2020年東京五輪のホスト役として適任かどうか、確認するのは当然といえる。

 ある都議は「文春があれだけ報じている以上、鳥越氏が知事になれば、都議会でも取り上げざるを得ない」と語る。

 都議会の代表質問や一般質問だけでなく、猪瀬直樹元知事や、舛添要一前知事を辞任に追い込んだ、「一問一答」形式の総務委員会が注目される。文春が報じた、鳥越氏と女子大生の富士山麓の別荘での出来事について、厳しい追及が行われそうだ。

 鳥越氏は疑惑について、「弁護士に一任したので、それ以上のことは言うつもりはありません」と繰り返している。これは、舛添氏が記者会見などで「政治資金に精通した弁護士に調査を依頼している」として、「政治とカネ」の疑惑について、説明を避けたのとよく似ている。

 このため、インターネット上では、「既視感?」「舛添氏と一緒か」「自己弁護のための方便」「二の舞いだ」といった感想が飛び交っている。

 「鳥越知事」には、革新都政の再現も懸念される。

 東京では、マルクス経済学者として知られた大学教授、美濃部亮吉氏が1967年、社会党と共産党の推薦を受けて出馬して初当選し、79年まで都知事を3期務めた。

 美濃部氏は都民に人気はあったが、東京外環道の建設をストップさせて、後に「都内の交通渋滞を激化させた」として批判された。都庁の人件費は増大し、都の財政を悪化させて、膨大な赤字を招いたことでも有名だ。

 自民党のベテラン都議は「鳥越知事が誕生すれば、事実上、都庁に赤旗が立つことになる。共産党が都政に関われば、あらゆる施策が見直され、混乱は必至だ。鳥越氏は『がん健診受診率100%実現』を公約に掲げているが、一体どれだけ莫大(ばくだい)な予算がかかるのか」と語る。

 ともかく、鳥越氏が都知事選を継続する以上、疑惑と政策について、説明責任を果たすことが求められる。


「鳥越淫行疑惑」で問われる、民進党の推薦者責任 --- 川崎 隆夫
アゴラ 7月25日(月)16時30分配信

東京都知事選に立候補しているジャーナリストの鳥越俊太郎氏は、21日に週刊文春が報じた「女子大生淫行疑惑」に関する報道を「まったくの事実無根」と否定し、公選法違反と名誉毀損の疑いで、週刊文春の編集人を東京地検に刑事告訴しました。

また鳥越氏は、21日午前に開かれた民進党都連の会議にも出席し、週刊文春に「女子大生淫行疑惑」と題する自身の記事が掲載されたことについて「記事内容は一切事実無根だ」と否定し、「心ない誹謗中傷を受け、心から悔しい。怒りでいっぱいだ。」と語りました。

「淫行疑惑」に関する説明責任
今回週刊文春が報じた鳥越氏の淫行疑惑に関する記事は、東京都民に大きな衝撃を与え、有権者の投票行動に少なからず影響を与えることは必至の状況を招いています。特に現在問題視されていることは、週刊文春の記事の真偽もさることながら、鳥越氏がジャーナリストでありながら記者会見を開かず、またマスコミの取材にも一切答えないという、ジャーナリズムの否定とも取られかねない対応を行っている点についてです。

「情報公開」の必要性を最も訴えてきたジャーナリストでありながら、なぜか自らの問題に関する事柄については、会見を開かないなど説明責任を全く果たそうとしない姿勢は、多くの都民には理解し難いものでしょう。記事の真偽についても、「弁護士に聞いて。」などといった対応で済ませている姿勢が、一般の都民に受け入れられるはずはありません。

週刊文春は被害女性の夫からの情報のみならず、メールの文面の掲載などの「物的証拠」も記事として掲載しており、内容は概ね事実だろうと思えるものになっています。少なくても多くの読者は、週刊文春の記事内容は限りなく事実に近く、鳥越氏のほうが苦しい対応をしている、といった印象を受けるでしょう。

しかしながら、鳥越氏本人はもとより民進党などの野党も、一貫して「週刊文春の記事は事実無根である。」という姿勢を崩しておらず、法的措置を取ることだけで済ませ、記事の内容についての反論すら行わず、鳥越氏を野党統一候補として推薦した責任を果たそうともしていません。

民進党に求められる「推薦者責任」
今回の都知事選は、そもそも舛添前東京都知事が公私混同や高額の出張費等の問題により、任期途中で辞任に追い込まれたことにより、実施される運びになったという経緯があります。

このような経緯を経て行われる今回の都知事選では、政策のみならず、資質や人格に関する情報も、有権者が投票するうえで重要な判断材料にするはずです。しかしながら、文春が報じた「女子大生淫行疑惑」について、鳥越氏自身が全く説明しないことは、自ら有権者に対する説明責任を放棄したとみなされ、現時点では「文春の記事は事実」といわても致し方ない状況に陥っています。

筆者が残念に思うことは、民進党を初めとする野党各党に、週刊文春が報じた疑惑を真実かどうか確かめようとする姿勢が、全くみられない点です。少なくても週刊文春は、舛添前知事の公私混同疑惑など様々な疑惑を、綿密な取材をもとに明らかにし、実績を積み重ねてきたメディアであることは、周知の事実です。

このようなメディアとして知られている週刊文春が報じた記事に対して、民進党などの野党は、真剣に受けて止めている様子は見られません。逆に疑惑に向き合わず、放置しておけば、間もなく収束に向かうと考えている節があります。

仮に文春の記事の大枠が事実であったとしたら、民進党など野党各党は、鳥越氏が都知事にふさわしい資質と人格をもった人物であるとして、自信をもって都民に推薦できるのでしょうか? 万一鳥越氏が都知事に当選してしまったとしたら、目も当てられません。

今回、鳥越氏を野党統一候補として一本化することにリーダーシップを発揮したのは、民進党本部です。民進党は、舛添前都知事の疑惑が報じられた際、舛添前都知事に対して、一連の疑惑について説明責任を果たすよう、強く求めていました。その時と同様に、、民進党ほか野党各党が、速やかに行うべきことは、疑惑を隠蔽するのではなく、鳥越氏に対して記者会見を行うことを促し、その場でしっかりと真実を語り説明責任を果たすよう、強く求めることです。

仮に鳥越氏が会見を開くことを拒んだとしたら、「文春の記事は概ね事実」と認定し、民進党などの野党各党は、鳥越氏に与えた推薦を取り消すことを検討するべきです。。東京都は、すで2人の都知事が任期の途中で辞任に追い込まれていますので、今度は絶対に失敗が許されない選挙になるのですから。

特に今回の都知事選において、宇都宮氏に立候補を断念させるなど、野党候補の一本化を推進した民進党には、都民の利益のために、鳥越氏に記者会見を開くよう強く求める責任があります。鳥越氏に記者会見を開かせることにより初めて、民進党は「推薦者責任」を果たせることになるのです。

しかしながら、民進党が鳥越氏に記者会見の開催を促すことをせず、このまま疑惑を放置しつづけるようであれば、民進党は徐々に都民の信頼を失い、来年の都議選では厳しい結果を招くことになるでしょう。民進党は現在、岐路に立たされていることを、よく認識するべきだ、と思います。

株式会社デュアルイノベーション 代表取締役
経営コンサルタント 川崎隆夫


東国原氏、連日ツイッターで鳥越氏批判「あなたは宮崎で終わったと言われた」と怒りつづる
産経新聞 7月24日(日)18時46分配信

 元宮崎県知事で、タレントの東国原英夫氏(58)が、東京都知事選に立候補した、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)についての批判を連日ツイッターで繰り返している。

 東国原氏は、21日発売の週刊文春で、鳥越氏の「女子大生淫行疑惑」が報じられたことについて、ツイッターで「僕が聞いている女性スキャンダルは、今回の『文春』の記事とは違う内容である」と投稿。別の女性関係のスキャンダルがあることをにおわせた。

 また、鳥越氏が13日のテレビ朝日「報道ステーション」に出演したことについて、「『報道ステーション』を見た。鳥越氏、やっぱり『ヨレヨレ』『ヨロヨロ』じゃないですか」と投稿。さらに、「数カ月前、鳥越氏に『貴方は、宮崎で終った』と言われた」などとつづり、「言われた側は忘れないものだ」と怒りをにじませた。

 東国原氏の一連の発言について、インターネット上では「妙に感情的」「『私的な恨み』以外の何者でもない」と個人的な感情で攻撃しているという意見も上がっている。


小保方晴子さんの失敗の轍を踏む鳥越俊太郎 --- 八幡 和郎
アゴラ 7月24日(日)7時10分配信

週刊文春による淫行報道が出たとき、誰しもが鳥越俊太郎氏の歯切れの良いコメントが出るものと思った。しかし、弁護士にまかせてるというばかりである。

本人の口からは、事実無根とはいっているが、「そんな女性は知らない」「知ってるけど別荘に二人では行ってない」「行ったけど口説いてない」「口説いたけど言葉でだけだ」のどれかも分からない(文春によれば質問書に対する回答で、知っていて別荘に行ったことは認めているが二人だけかは触れず、それ以上に口説いたりキスをしたことはないとしているそうだが鳥越氏から世間に対しては無言のままだ)。

産経新聞の報道で記者たちと鳥越氏のやりとりが全文のっていたが、これを見て思い出したのは、小保方晴子さんだ。弁護士のいうとおり、損害賠償などの裁判になったときにマイナスにならないよう気を遣いノーコメントを通した結果、研究者としての誠意が疎かになり評価を下げて味方がいなくなってしまった。

鳥越氏は政治家になろうとしているのだし、ダメならマスコミに戻るつもりなのだろう。しかし、どちらの世界でもこれでは失格だ。

新聞記者に「実際に記事に書かれた女性と、当時は別荘にいったというのは事実なんですか?」と聞かれて否定すらせずに、「ま、そういうことも含めましてね、これはあの、裁判になったり法的な問題ですので、うかつに私の口から具体的な事実についてあれこれ言うのは控えさせてください。これはすべて、そういう問題については、私の法的代理人である弁護士の方に一任をしております。以上です。」としかいわない。

「鳥越さんはジャーナリストなんですけれども司法の手に委ねるという、言論で返すということはお考えではないのですか?」などといわれ「いや、それはもちろんありますけども、とりあえずは、事実無根なのできちっと法的措置を取ることがまず大事だと思いましたので、そこから始めたいと思います」とするのみ。

「裁判になったり法的な問題ですので、うかつに私の口から具体的な事実についてあれこれ言うのは控えさせてください。これはすべて、そういう問題については、私の法的代理人である弁護士の方に一任をしております」ともいっている。

「政治的な力が働いたみたいなことを先ほどにおわせてましたけれども」と書かれれば、「いやいやそれは、私のまあ、感想なので、あんまりそれは感想なので、事実を確認したわけはないので、それをあんまり強く言うことは控えたいと思います」とし、根拠は「カン」だという。

候補者がこんなこと言ってるなら、支持している政党の幹部は厳しく問いただし、「国民にきちんと早く説明して欲しい。それできないなら推薦取り消しもある」というべきだ。ところが、鳥越氏のいうことを信じたのか、信じたいのか、なにもいわない。

しかも、蓮舫、山尾、吉良など人気女性政治家たちも、なにも疑うことなく応援を続けているのもまことに不思議である。彼女たちが率先して真相を自分で話すように求めるべきだ。

テレビ業界ではありがちなことだし、昔のことだから目くじら立てなくてもという人までいるが、テレビ業界でのセクハラなどの問題は世界的にいっせいにメスが入れられているのでそんなことですまないし、海外でおおいに関心をもたれそうだ。

イギリスでは、BBC放送は元人気司会者で、昨年84歳で死亡したジミー・サビル氏が長期間にわたり少女暴行などを繰り返していた疑惑があるとし大騒ぎ。問題になっている事件は1960年代から90年代にかけてのものだ。

アメリカのFOXニュースの会長兼CEOのロジャー・エイルズ氏は、ミス・アメリカでキャスターを務めていたグレッチェン・カールソンさんから、性的関係に誘われ、さらに、拒否したら解雇されたという訴訟を起こされ辞任。これは、別に無理矢理キスをしたとか言うのでもなさそうだ。

オリンピック開催都市の知事がその手の疑いを掛けられているとなったら、世界的にも大恥になる。だからこそ、鳥越さんには、弁護士に対応をまかせて選挙の終わったあとの裁判ではじめて対応するのでなく、自分の言葉でしっかりいま説明をして欲しいところだ。

なにしろ、サンデー毎日編集長として、宇野宗佑首相をそれまでタブーだとされていた追及の仕方で辞任に追い込んだ「ヒーロー」なのである。あのときのことは私も良く憶えているが、たれ込んだ女性と宇野氏の不適切な関係は事実としても、女性側の一方的な証言による生々しい口説きをいかにも品性がない表現もまじえ新聞社系の雑誌という、世間で不確かなことは書かないと信頼されている媒体で書いた。それと比べ、文春の表現は十分に抑制されたものだと思う。

鳥越氏については、ほかに知事として不適切と思う材料は、政策や健康状態などいっぱいあるから、こんなことを争点になって欲しくないし、それであればこそ、舛添前知事の対応と似て、既視感がある弁護士任せなどにして欲しくないものだ。


『文春』鳥越氏報道で民進党に動揺 橋下前大阪市長は鳥越氏に強烈皮肉を連発
夕刊フジ 7月23日(土)16時56分配信

 【2016大乱闘 都知事選】東京都知事選(31日投開票)に、民進党や共産党の推薦を受けて出馬した、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)が、崖っぷちに立たされている。週刊文春が21日報じた「女子大生淫行疑惑」が、選挙戦を直撃しているのだ。鳥越氏側は、公選法違反罪(選挙妨害)や名誉毀損罪で、文春側を刑事告訴したが、インターネット上は「鳥越批判派」と「鳥越支持派」で大炎上状態になっている。陣営内にも動揺・亀裂が広がり、「身体検査をやったのか」などと民進党執行部への不満が爆発寸前だ。

 「私が他の候補と違っているのは、みなさんの声を聞く耳を持っているところです!」

 鳥越氏は21日夕、中野区のJR中野駅前で集まった約500人の聴衆に、こうアピールした。支援者から「頑張れ!」などと声援も飛んだが、現場には独特の緊張感が漂っていた。

 それもそのはず、同日発売の週刊文春が、鳥越氏について以下の疑惑を指摘したのだ。

 《鳥越氏は2002年夏、都内の有名私立大学に通う、マスコミ志望の大学2年生の女子学生を『(富士山麓の)別荘で君の誕生日パーティーをしよう』と誘い込み、強引にキスをして『関係』を迫った。男性経験のない女子学生は激しく抵抗して、難を逃れた》

 鳥越氏は、友人である教授のゼミに顔を出すかたちで大学に出入りしていたとされる。報道が事実なら、教授に近い著名ジャーナリストによる、就職などで弱い立場にある女子学生への行為であり、悪質というしかない。

 文春編集部は「記事には十分自信を持っている」とコメントしている。

 これに対し、鳥越氏は21日、「記事内容は一切、事実無根だ」と民進党都連の会議で主張し、東京地検に刑事告訴した。

 だが、同日夕の街頭演説後の対応を見る限り、とても新聞記者やニュースキャスターとして「ペンの力」や「言論の力」で勝負してきた人物とは思えない。

 記者団から「女子学生とは会ったのか」「別荘には行ったのか」などと事実関係について聞かれても、「具体的事実について、あれこれ言うのは控えさせていただきます」「弁護士に一任したので、それ以上のことは言うつもりはありません」と繰り返すのみ。

 鳥越氏は民進党都連の会議で、「何か政治的な力が働いているのではと思う」とも断言した。対立陣営を批判する発言に聞こえるため、記者団が「政治的な力とは何か?」「そう思った理由は?」と聞いたが、鳥越氏は次のように答えた。

 「いやいや、それは私の感想なので。事実と確認したわけではないので、それはあんまり強く言うのは控えたいと思います」

 「理由は何もありません。僕の勘です。私は51年間、この仕事をしてきて直感でいつでも仕事してきましたので。直感である程度そういうことはあるかもしれないな、と思った次第です」

 ジャーナリストとは、徹底的に取材して、事実を伝える存在である。鳥越氏は今後、「自称ジャーナリスト」と名乗った方がいいのではないか。

 ネット上も、鳥越氏の「淫行疑惑」報道で大炎上状態になっている。

 橋下徹前大阪市長はツイッターに7回にわたり、こう書き込んだ。

 「鳥越さん、あれだけ報道の自由を叫んでいたのに自分のことになったらちょっとケツの穴が小さくないか」「訴える前に、いつも政治家に言っていた説明責任を果たしなさい」「公人はメディアから追及を受けた場合には時間無制限で質問に応じて徹底して説明する義務がある」「つい最近も報道の自由を守れ!と大袈裟に記者会見していた鳥越さん。結局、自分が追及を受けた場合には、報道の自由を最も守らない人だった」

 鳥越支持派もいる。

 民進党の菅直人元首相はブログに「一部週刊誌が悪質な選挙妨害を始めた。鳥越陣営は即座に出版社に対し抗議文を送り、今日にも刑事告発する。選挙期間中の報道としてはあまりにも悪質だ」と記した。

 文春報道に微動だにせず、街頭演説や集会などで活動を続ける共産党に対し、民進党内には動揺・亀裂がみられる。

 民進党の中堅議員は「ただでさえ苦しい戦いが、今回の文春報道でさらに苦しくなった。小池百合子元防衛相(64)にリードを許しており、巻き返しは容易ではない。鳥越氏が出馬表明する前日(11日)、わが党の岡田克也代表が鳥越氏と面会している点も懸念材料だ。事前に『鳥越氏には問題がある』という話があったと聞く。どれだけ身体検査をやったのか。仮に、都知事選で敗北すれば、岡田氏ら党執行部の責任を問う声が出てくるだろう」との見方を示した。

 岡田氏は21日午後の定例会見で、記者から「猪瀬直樹元知事、舛添要一前知事の後だから、身体検査が必要だったのではないか。鳥越氏の身体検査は野党がやったのか?」と聞かれ、「特にコメントしない」と応じた。

 鳥越氏の「淫行疑惑」報道は今後、9月の民進党代表選や、民進党と共産党中心の野党共闘にも影響しそうだ。


“東国原砲”が来た!? 淫行報道の鳥越氏に「僕が聞いている女性スキャンダルと違う」
トレンドニュース(GYAO) 7月22日(金)18時47分配信

元宮崎県知事でタレントの東国原英夫氏が、東京都知事選に出馬しているジャーナリストの鳥越俊太郎氏について、『週刊文春』による報道以外にも女性スキャンダルがあることをにおわせた。

7月21日発売の『週刊文春』は、鳥越氏が当時20歳だった女子大学生に強引に関係を迫ったと報じた。

東国原氏は7月22日にTwitterで、自身が8日放送のフジテレビ系「バイキング」で「都知事選に鳥越氏が出ると思う」と発言した際に、後ろの席にいた女優の高木美保から「鳥越氏は女性スキャンダルがあるので出れないのでは?」と小声で指摘されたことを明かす。東国原氏は高木に「もちろん、そのうわさは聞いている」と返したそうだが、「僕が聞いている女性スキャンダルは、今回の『文春』の記事とは違う内容である」と爆弾発言を投下した。

「恐らく、高木氏も僕が聞いている女性スキャンダルと同じ内容の事を聞いているのかもしれない。もしかしたら、『文春』や他の週刊誌も知っているのかもしれない」とTwitterで続けている。

(文/原田美紗@HEW)


橋下氏、鳥越氏「事実無根」なら説明を!訴えは最後
日刊スポーツ 7月22日(金)18時39分配信

 橋下徹・前大阪市長は22日、自身のツイッターで、東京都知事選に出馬している鳥越俊太郎氏(76)が、「週刊文春」に報じられた女性スキャンダルを「事実無根」としていることを、「どういう理由で『事実無根』なのか説明すべき」と指摘。訴える前に、自らの口で説明するよう求めた。

 弁護士でもある橋下氏は、今回の「事実無根」に関して想定される内容を列挙。「事実無根とは<1>女性と全く面識がない<2>面識はあるが性的関係の要求事実はない<3>性的関係の要求事実はあったが、それは通常の男女の関係の範囲内のどれか」とした上で、「こんなことにも答えない候補者を、かつての鳥越さんなら罵倒していたはず」とつぶやいた。

 また「鳥越さん、弁護士をつけた時点で『違法性はない』だけで逃げ切る戦術と推測されてしまう。不適切な行為は?」「鳥越さんも、舛添さんを散々批判していたでしょ? だから自らの口で、『どういう理由で』事実無根なのか説明すべき」と求めている。

 「訴えるのは自由」とした上で、「ただし(都知事選に出馬している)公人の場合は、訴えるのは最後の最後。まずは自らの口で徹底して説明。どういう理由で事実無根なのか。特に選挙前なら有権者の判断のために」とも主張した。

 橋下氏の指摘通り、鳥越氏は21日に、報道陣から説明責任を問われた際、「法的代理人からきちっと説明させていただく」と述べただけで、事実関係については語らなかった。同氏の弁護団は、週刊文春の編集人に対し、選挙妨害として公選法違反と名誉毀損(きそん)の疑いで、東京地検に刑事告訴している。


東国原氏の「鳥越攻撃」が止まらない 「私怨」批判にも、本人は「公正・中立」
J-CASTニュース 7月22日(金)18時33分配信

 元宮崎県知事の東国原英夫氏による「鳥越攻撃」が止まらない。東京都知事選(2016年7月31日)に立候補している鳥越俊太郎氏に対し、ツイッターや出演番組などで再三にわたって「猛批判」を浴びせているのだ。

 東国原氏は14日のツイッターで、鳥越氏から「貴方は宮崎で終わった」と暴言を吐かれたとして、「言われた側は忘れないものだ」と怒りをにじませていた。そのため、一連の東国原氏の発言をめぐっては、「私的な恨み言のような気がする」と疑う声もネット上に出ている。

■別の「女性問題」もにおわす

 東国原氏は、2016年7月22日に更新したツイッターで、週刊文春(7月28日号)が「女子大生淫行疑惑」との見出しで報じた鳥越氏の女性問題にも言及。今回の報道とは別の女性スキャンダルの噂を「聞いている」とも明かした。

 東国原氏は8日放送の情報番組「バイキング」に出演した際、「噂なんですが」と前置きしつつも、鳥越氏が出馬の「準備をしている」と受け取れる発言をしていた。この段階では、都知事候補として鳥越氏の名前はほとんど出ていなかったが、参院選の投開票が終わった後、鳥越氏が出馬の決意を固め、12日に正式表明した。

 22日のツイッターでは、「バイキング」(8日放送)の番組中に「後ろの席にいた高木美保氏が僕に『鳥越氏は女性スキャンダルがあるので出れないのでは?』と小声で言った」という裏話を披露。これに東国原氏は、「勿論、その噂は聞いている」と返したと記している。

 さらに、

  「僕が聞いている女性スキャンダルは、今回の『文春』の記事とは違う内容である」

とし、鳥越氏がほかにも「女性問題」を抱えているとの噂をにおわせたり、「『文春』や他の週刊誌も知っているのかも」とも綴ったりと、徹底した鳥越攻撃になっている。

 22日の東国原氏の「鳥越攻撃」は、女性問題だけでは終わらなかった。同日放送の「バイキング」に出演した際には、鳥越氏の「街頭演説の少なさ」を批判。まず、鳥越陣営に近しい人間から聞いた話として、「正直に言います...、街頭演説させないらしいです」と発言した。その上で、

  「体力的な問題もあるし、街頭では喋れないらしいですね。『喋るの下手』みたいですよ、これは選対本部で本人から聞いたんですけど」

と鳥越氏の弱みをあけすけに指摘した。

「私的な恨み言のような気がする」
 さらに「バイキング」(22日放送)では、鳥越氏が7月18日に巣鴨で行った街頭演説をめぐり、鳥越氏本人がマイクを握った30~40秒ほどと短かったことを指摘し、「あんなん、ありえないですよ!」「候補者ですよ!前代未聞ですよ!」などと身を乗り出す勢いで声を荒げる場面もあった。

 一連の東国原氏の発言について、ツイッターやネット掲示板には、

  「鳥越から何か侮辱的な言葉を吐かれたらしいじゃない。その私怨もあるんじゃない?」
  「私的な恨み言のような気がする」
  「(鳥越氏が)よっぽど嫌いなんだねえ」

などと「個人的な感情に基づく批判なのでは」と疑う書き込みが目立った。

 こうした「私怨説」が浮上した背景には、東国原氏が14日にツイッターへ投稿した「鳥越氏とのエピソード」がある。それは、以下のような投稿だ。

  「数ヶ月前、関テレ『胸いっぱい』で、鳥越氏に『貴方は、宮崎で終わった』と言われた。『貴方に、僕の人生の何が分かるのか』『貴方こそ、とっくに終わっている』とよっぽど言ってやろうかなと思ったが、止めた。言われた側は忘れないものだ」

小池氏、増田氏の批判もしてはいるが...
 実際、東国原氏は14日のツイートの後も、19日に「30秒の街頭演説なんて、有権者を馬鹿にし過ぎ。最初からするな」、「何回も選挙カー周りをさせ、街頭や桃太郎をさせてみればいい。ヨロヨロなのが証明できる」と投稿するなど鳥越氏批判を繰り返している。

 小池百合子氏や増田寛也氏など、ほかの主要候補者に対する批判もあるが、投稿数は鳥越氏に比べると少ない。こうした「徹底攻撃ぶり」も、東国原氏の「私怨説」を裏付ける要因の一つになっているようだ。

 なお、東国原氏は22日の「バイキング」の放送終了後に更新したツイッターで、再び鳥越氏に言及している。フォロワーから寄せられた「鳥越さんだけは、都知事にしてはいけないって言って欲しかった」とのリプライ(返答)を引用する形で、

  「それが、言えないんですよ~。公平性・中立性確保の観点ですって」

とツイート。あくまで「公平・中立」な発言をしているとの認識を強調している。


鳥越俊太郎が淫行疑惑でまたも無責任発言。
花田紀凱 | 月刊『Hanada』編集長、元『will』『週刊文春』編集長
2016年7月22日 17時58分配信

『週刊文春』の身体検査スクープ、今度は鳥越俊太郎の淫行疑惑。14年前といえば鳥越さん62歳、相手は20歳の女子大生、それにしても元気だ。
14年も前のキスを今頃告発されて、鳥越さんも困ったろう。
だけど、あの対応はいただけない。
「わたしは週刊誌の仕事をしていたからわかるが、単なる週刊誌の取材記事というより、何か政治的な力が働いているのではと思う」
わたしも週刊誌の仕事を鳥越さんの何倍も長くやってきたが、ちっともわからない。
「政治的な力が働いている」というのなら、ちゃんと根拠を示して、記者会見したらどうだ。
このところの鳥越さんの発言、全く無責任だ。
小川栄太郎さんたちの意見広告のスポンサーが「日本会議」だと言ったり、高市総務大臣の経歴がでたらめだと言ったり、ちょっと調べればわかることを、記者会見などで言ってしまう。で抗議されるともごもごとごまかす。
週刊誌ならもっときちんと裏をとる。『サンデー毎日』はとってなかったのかな。

花田紀凱
月刊『Hanada』編集長、元『will』『週刊文春』編集長


文春報道は鳥越氏への特大ブーメランとなるのか 宇野首相を追い込んだ過去
夕刊フジ 7月22日(金)16時56分配信

 【2016大乱闘 都知事選】東京都知事選(31日投開票)に、超ド級の「文春砲」が炸裂した。民進党や共産党などが推薦したジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)に、都内の女子大学生に強引に性的関係を迫ってトラブルになった過去があるとして、21日発売の週刊文春が「淫行疑惑」として報じたのだ。鳥越氏側は文春に抗議文を送付し、21日にも、東京地検に公選法違反罪(選挙妨害)や名誉毀損罪で刑事告訴するという。無党派層や女性からの支持が高いとされる鳥越氏のダメージは甚大といえそうだ。

 「記事内容は一切、事実無根だ」「心ない誹謗(ひぼう)中傷を受け、心から悔しい。怒りでいっぱいだ」「私は週刊誌の仕事をしていたから分かるが、単なる取材記事というより、何か政治的な力が働いているのではと思う」

 鳥越氏は21日午前、民進党都連の選挙対策に関する会議に出席し、文春の記事について、こう激怒した。

 注目の記事は「鳥越俊太郎 『女子大生淫行』疑惑 被害女性の夫が怒りの告白」の見出しで報じられた。同日の朝刊各紙に掲載された文春の広告にギョッとした読者も多いはずだ。

 同誌によると、鳥越氏は2002年夏、都内の有名私立大学に通う、地方出身でマスコミ志望の大学2年生の女子学生を「別荘で君の誕生日パーティーをしよう」と誘い、富士山麓の別荘に連れ込んだという。

 別荘に着くと、鳥越氏は豹変し、「二十歳にもなって、そんなに性のことを知らないのか」「大人の恋愛というのはこういうものだよ」などといい、女子学生に強引にキスをして「肉体関係」を迫ったというのだ。男性経験のなかった女子学生は抵抗して、難を逃れたという。

 文春は、女子学生の夫などから取材を行い、「これを報じることは広く公共性、公益性に資する」と判断して掲載に踏み切ったという。

 これに対し、鳥越氏は文春に寄せた回答書で女子大生と会ったことを認めたうえで、「身体の関係を迫った等の事実は一切ありません」とした。

 さらに、同誌の早刷りが出回った20日、鳥越氏側は、弘中惇一郎弁護士と藤田謹也弁護士名で、文春に抗議文を出した。

 抗議文によると、文春からは事前にファクスによる取材があり、弁護団が「事実無根だ」と否定したが掲載されたという。弁護団は「記事は一方的な証言だけに基づき、『疑惑』がいかにも真実であるかのごとき印象を与えるものとなっている」といい、21日にも、公選法違反罪や名誉毀損罪で刑事告訴するという。

 弘中氏は、生活の党の小沢一郎代表の顧問弁護士を務め、陸山会事件で無罪を勝ち取るなど、「無罪請負人」の異名も持つ。

 渦中の鳥越氏は、新聞記者やニュースキャスターとして、「ペンの力」「言葉の力」で真実を伝え、世論を動かしてきた人物である。サンデー毎日の編集長時代には、当時の宇野宗佑首相の下半身スキャンダルを報じ、退陣に追い込んでいる。

 1300万都民の生命と財産を預かり、2020年東京五輪のホスト役となる都知事を目指す以上、「事実無根」「誹謗中傷」と一方的に発言するのではなく、正式な記者会見を開き、有権者が納得する証拠を示して、自らの言葉で疑惑を払拭すべきではないか。

 「政治的な力が働いている」という発言も、明確な証拠を示さない限り、単に対立候補を貶める言葉に聞こえる。

 選挙期間中としては極めて異例といえる文春報道だが、都知事選への影響はどうなりそうか。

 政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏は「選挙戦への影響は無視できず、マイナスイメージは避けられないだろう。ただ、この疑惑は7月上旬から騒がれていた。鳥越氏を担いだ野党側も把握していたはずだ。そのうえで出馬に踏み切ったので、鳥越氏がどういう説明をするかがポイントだ。選挙期間中なので、新聞やテレビではほとんど報じない。SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で拡散するが、報道の余波は限定的にとどまる可能性もある」と語る。

 野党側が事前に疑惑を知っていたとすれば、野党にも説明責任が求められそうだ。

 政治評論家の浅川博忠氏は「非常にダメージは大きいといえる。鳥越氏は(民共勢力に加え)無党派層、特に女性票をあてにしており、致命傷となる。完全に自滅、沈没し、ますます小池百合子元防衛相(64)が有利な状況となっている。文春の報道は、新聞広告などでも目に入る。記事を読んでいない有権者も『何だ、その程度の人間か』と思ってしまう。いくら釈明したところで、取り返しはつかないだろう」と語った。


左翼の好きなスラップ訴訟 --- 池田 信夫
アゴラ 7月22日(金)16時53分配信

鳥越俊太郎氏が刑事告訴した、話題の週刊文春の記事を読んでみた。話は2002年夏で、強姦未遂事件とすれば時効になっているが、証言しているのは被害者の夫で、事実関係も詳細で具体的で、事実無根とは考えられない。これが事実なら、選挙妨害も成立しない。週刊誌もバカじゃないから、事実無根の話を告示後に出したりしない。

強姦しようとしたが拒否されてキスをしただけということなので、大した話ではなく、示談ですませた形跡もあるので、それならいったん和解した話を持ち出す夫にも問題があるが、それなら事前に話し合えばいい。和解金で折り合えなかった可能性もあるが、それなら告訴は成り立たない。

そもそもこの程度の話で告訴というのが異常である。たぶん他にもたくさん「前科」があって、他の週刊誌が追いかけるのを牽制しようというスラップ訴訟(http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51976287.html)だろうが、高市総務相の発言に対して「国家の言論弾圧だ」と抗議した人物が、警察権力の介入を求めるのはどういうことなのか。

このように自分の言論については、ありもしない「政権の圧力」を騒ぎ立てるくせに、他人の言論には国家の介入を求めるのが、左翼の常套手段だ。おかげで私も被害にあっているが、ほとんど私が勝っている。それより彼らにとっては「私は潔白だから裁判を起こした」というアリバイづくりが重要なのだ。

これが左翼の得意なダブル・スタンダードである。日本共産党の書記局長(http://agora-web.jp/archives/2020370.html)も、私を訴訟で脅してきた。反安保のデモをするときは国家は諸悪の根源なのに、こうして自分が弾圧するときは国家は全知全能だ。スターリンや毛沢東など、共産党が殺した人数は1億人を上回る。

こういう下らない訴訟が頻発する背景には、日本の裁判所が名誉毀損に甘すぎるという問題がある。アメリカでは、明白な事実誤認がないかぎり、名誉毀損は認められない。合衆国憲法修正第1条に定める表現の自由は、最優先の権利だからである。

今回の事件については、警察もまともに捜査しないだろう。はっきりしたのは、鳥越俊太郎は、知事どころかジャーナリストを自称する資格もない人間のクズだということである。

追記:記事を読んでない人のために、被害者の夫(匿名)の話のポイントをあげておくと

・2002年夏に被害者は鳥越の別荘で性交渉を強要されたが拒否、キスだけに終わった。
・翌日も鳥越は、帰りの車中で被害者をラブホテルに誘った。
・この話を週刊新潮が大学に取材して騒ぎになり、鳥越は大学に出てこなくなった。
・3人で話し合って、鳥越はテレビを引退すると示唆した。
・2014年に夫の関係するイベントに鳥越が出演すると知って、Eメールで拒否した。

など具体的な経緯と物的証拠(メールの写真)があり、まったく架空の話とは考えられない(週刊新潮も知っているだろう)。示談になった可能性もあるが、その場合は告訴はできない。示談書が残っていたら決定的証拠。


鳥越淫行スキャンダルの重大性はどこにある --- 八幡 和郎
アゴラ 7月22日(金)16時46分配信

「週刊文春」の淫行スキャンダル報道は鳥越氏にとって予想以上に深刻なものになりそうだ。なにしろ、被害者側がたれ込んだのでなく、某有名大学で広く流れていた噂を取材したとことろ具体的な状況が明らかになったというものだ。

また、「被害者」側からのかなり詳細な証言や傍証も上がっているし、事件は10年以上前だが、一昨年に事後処理について両者のやりとりがあったという。こうなれば、鳥越氏がウソというなら具体的に反証すべきだ。

鳥越氏はサンデー毎日編集長として、宇野首相のスキャンダルをプライベートな問題は詳細に書かないという報道規範があったものを無視し、生々しい個人間のやりとりまで暴露した人物である。ならば、通常より踏み込んだ報道をされてもいたしかたあるまい。

まして、宇野氏の場合には接客業の方と客の関係だが、鳥越氏の場合は大学を舞台にした学生と教員の友人で一緒に指導に当たっていた著名人ということだから不適切さは格段に大きい。

選挙期間中であることは、鳥越氏の立候補声明が告示直前であったことを考えれば、その手の疑惑追及は告示までにすませておくべきだ、という規範の範囲で追究することが不可能だったのだから、報道はやむを得ない例外的な状況だ。

いずれにしても、心身の状況のチェックも含めて最低限の身体検査を怠った民進党指導部や仲介にあたったといわれる杉尾秀哉氏や東京都選出の何人かの国会議員の責任は大きい。

しかも、記事の内容も分からず鳥越氏からの反論もない段階での、民進党幹部による文春への批判や鳥越氏擁護はいったい何を根拠としたものなのか。良心が問われるところだ。


鳥越俊太郎候補「淫行」文春報道 「他人に厳しく自分に甘い」“維新のトランプ”足立議員が痛烈批判
産経新聞 7月22日(金)16時39分配信

 「他人に厳しく自分に甘い公人の『二重基準』だけは絶対に見逃してはならない」-。

 東京都知事選に出馬した鳥越俊太郎氏(76)に対する「『女子大生淫行』疑惑」に対し、民進党への「アホ」発言などで知られるおおさか維新の会の足立康史衆院議員が22日、自身のウェブサイトで批判を炸裂(さくれつ)させた。

 足立氏は、今回の鳥越氏の対応を「いざ自分が追及を受けたら、弁護士の後ろに隠れて『囲み取材』にも応じない。そして法的措置をとると言って逃げ回るだけの醜態」と糾弾。「メディアの立場で徹底して公人を批判し、追及してきた鳥越氏が報道の自由を最も守らない人だった」との橋下徹元大阪市長の指摘も紹介し、批判のボルテージをあげた。

 さらに足立氏は、鳥越氏を推薦した民進党にも追及の矛先を向ける。

 岡田克也代表が21日の記者会見で「この時期になぜ。どう考えても不自然な記事だと思う」と述べたことについて、「ブーメランを受けるためだけに存在している民進党は、相変わらずのんきなコメント」「民進党お得意の単なるブーメランであり、“不自然”でも何でもありません」とバッサリ。「民進党はじめ(鳥越氏を推薦する)野党4党の言動について『首尾一貫している』と褒めてあげるべきなのかもしれません」と皮肉ってもみせた。

 足立氏は、米共和党の大統領候補のドナルド・トランプ氏を思わせる過激な物言いから、「維新のトランプ」との異名も持つ。民進党への「アホ」発言問題は、維新側が4月に民進党に謝罪し、先の国会中は足立氏を質問に立たせないことなどを約束して一応の決着をみたが、“謹慎”を経た後も足立節は健在なようだ。


東国原、鳥越氏の“淫行”報道に「『文春』の記事とは違う内容」と別の女性問題匂わす
サンケイスポーツ 7月22日(金)15時20分配信

 元衆院議員でタレント、東国原英夫(58)が22日、自身のツイッターを更新し、週刊文春に女性問題を報じられた鳥越俊太郎氏(76)について、言及。報道とは別の女性問題の存在があることを匂わせた。

 東国原は、東京都知事選(31日投開票)に立候補しているジャーナリスト、鳥越氏の女性問題報道に関し、「僕が聞いている女性スキャンダルは、今回の『文春』の記事とは違う内容である」と意味深発言。誰から聞いた話なのか、詳細は明らかにしていないが、「もしかしたら、『文春』や他の週刊誌も知っているのかも知れない」とつぶやいた。

 今後も、鳥越氏の周辺で新たな女性問題が浮上してくる可能性にも触れていた。


鳥越俊太郎候補「淫行」文春報道 橋下氏「自らの口で説明しない態度が公人失格」
産経新聞 7月22日(金)12時14分配信

 東京都知事選に立候補している鳥越俊太郎氏(76)が自身の女性問題を報じた週刊文春を名誉毀損(きそん)と公職選挙法違反の罪で東京地検に告訴したことに関し、元大阪市長の橋下徹氏(47)は22日午前、自身のツイッターで「自らの口で説明しない(鳥越氏の)態度が公人失格だと騒いでいる」と批判した。

 橋下氏は鳥越氏のジャーナリスト時代の主張を踏まえ、「これまで公人の説明責任と報道の自由を叫び続けていた人が…」とも指摘している。


鳥越氏に別な女性疑惑?東国原氏「噂は聞いている」
日刊スポーツ 7月22日(金)11時40分配信

 元宮崎県知事で前衆院議員の東国原英夫氏(58)が、女性スキャンダルを報じられたジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)について、「週刊文春」で報じられたものとは別の情報を入手していることを明かした。

 東京都知事選に出馬している鳥越氏は、21日発売の文春に当時20歳だった女子大生に対する淫行疑惑を報じられた。

 東国原氏は22日にツイッターで、今月8日にフジテレビ系「バイキング」に出演した際に、鳥越氏が都知事選に出馬するだろうと発言していたことを振り返り、「後ろの席にいた高木美保氏が僕に『鳥越氏は女性スキャンダルがあるので出れないのでは?』と小声で言った。『勿論、その噂は聞いている』と返した」と共演者との会話を明かした。

 その女性スキャンダルについて「僕が聞いている女性スキャンダルは、今回の『文春』の記事とは違う内容である」と東国原氏。「恐らく、高木氏も僕が聞いている女性スキャンダルと同じ内容の事を聞いているのかも知れない。もしかしたら、『文春』や他の週刊誌も知っているのかも知れない」とつづった。


東国原、文春記事とは別の女性問題「聞いている」
デイリースポーツ 7月22日(金)10時29分配信

 元宮崎県知事でタレントの東国原英夫(58)が22日、ツイッターを更新し、都知事候補の鳥越俊太郎氏の女性スキャンダルについて、週刊文春で報じられたものとは別の女性問題について聞いていることを明かした。

 東国原は、8日に出演したフジテレビ系「バイキング」で、当時はまだ話題に上がっていなかった鳥越氏について「都知事選に鳥越氏が出ると思う」と発言していた。

 ツイッターではそのときのことを振り返り、「後ろの席にいた高木美保氏が僕に『鳥越さんは女性スキャンダルがあるのででれないのでは』と小声で言った。『勿論、その噂は聞いている』と返した」とつぶやいた。

 そして「僕が聞いている女性スキャンダルは、今回の「文春」の記事とは違う内容である。恐らく、高木氏も僕が聞いている女性スキャンダルと同じ内容の事を聞いているのかも知れない」と、今回報じられたものとは違う女性問題が、流布しているとした。

 東国原が聞いている女性問題が事実かどうかには触れられていないが、更なる“爆弾”が投下される可能性も出てきたようだ。


鳥越氏「事実無根」淫行疑惑報道の文春を刑事告訴
日刊スポーツ 7月22日(金)10時1分配信

 東京都知事選に立候補しているジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)は21日、同日発売の「週刊文春」による「『女子大生淫行』疑惑」報道について「まったくの事実無根」と疑惑を否定した。鳥越氏の弁護団は同日午前、週刊文春の編集人に対し、選挙妨害だとして、公選法違反と名誉毀損(きそん)の疑いで東京地検に刑事告訴した。

 記事は2002年夏、鳥越氏が富士山麓の別荘で、当時20歳だった女子大生に強引にキスし、帰宅途中にもラブホテルに誘ったなどとする内容。この女性の夫とする男性の証言をもとに、構成されている。

 鳥越氏は21日午前、民進党東京都連の選対会議で記事を事実無根とした上で「政治的な力が働いているとしか思えない」と話した。

 鳥越氏は前日、この記事に無言を貫いていた。この日は中野駅での遊説後に取材対応したが、女性と別荘に行ったかどうかなど、具体的な事実関係については「法的問題なので私の口から具体的な事実についてあれこれ言うのは控えたい。弁護士に一任している」と、語らなかった。候補者としての「説明責任」を問われたが「法的代理人からきちっと説明させていただく」。政治的な力が働いているとの発言の理由については「僕のカンです」とした。

 週刊文春編集部は21日、「記事には十分自信を持っている」とコメントした。


【都知事選】鳥越氏、女性疑惑報道に「事実無根」…「文春」刑事告訴
スポーツ報知 7月22日(金)7時5分配信

 東京都知事選(31日投開票)に出馬しているジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)が21日、この日発売の「週刊文春」が鳥越氏の過去の女性に対する疑惑と報じた記事について「全く事実無根でございます」と話した。JR中野駅前での街頭演説後に取材に応じた。鳥越氏は事実関係については説明を避け「弁護士に一任しております。それ以上のことは言うつもりはありません。事実無根なので法的措置を取ることが大事だと思いましたので、そこから始めたい」とした。

 鳥越氏側は21日午前、名誉毀損(きそん)と公選法違反の疑いで週刊文春の編集人に対する告訴状を東京地検に提出した。週刊文春編集部は「記事には十分自信を持っている」とコメントした。

 午前中に選挙事務所で開かれた民進党都連の選対会議では「心ない誹謗(ひぼう)中傷で悔しい。大きな政治的な力が働いているとしか思えない」と発言。これについて鳥越氏は「それは私の感想なので、事実と確認したわけではない」とした。


鳥越氏 淫行疑惑報道に怒り!記者の直感「政治的な力が」文春告訴
スポニチアネックス 7月22日(金)7時1分配信

 東京都知事選(31日投開票)に立候補しているジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)=民進、共産、社民、生活推薦=が21日、週刊文春の「女子大生淫行疑惑」報道について「事実無根。政治的な力が働いているとしか思えない」と述べた。同日、弁護団は名誉毀損(きそん)と公選法違反の疑いで、週刊文春の編集人に対する告訴状を東京地検に提出した。

 都内の選挙事務所で開かれた選対会議で鳥越氏は、この日発売された週刊文春の記事について初めて口を開いた。「心ない誹謗(ひぼう)中傷が述べられていて、心から悔しい。怒りでいっぱいだ」。スタッフら約80人を前に「私は週刊誌(サンデー毎日)の仕事をしていたのでわかるが、どうみても異常。単なる週刊誌の記事というより、政治的な力が働いているとしか思えない」と話した。会議終了後、民進党都連会長の松原仁衆院議員は「事実無根だと確信している。ネガティブキャンペーンに負けず戦っていきたい」と語った。

 その後、JR中野駅前で街頭演説をした後、報道陣に対応。改めて「全くの事実無根だ」と語気を強め、「告訴状を提出したので、それ以上のことを言うつもりはない」とした。「政治的な力が働いている」と発言した意図については「いやいや、それは私の感想。理由は何もない。51年間、記者の仕事をしている。直感で“あるかもしれない”と思った」と説明。事実関係や報じられた女性への心当たりは「弁護士に一任している」と述べた。

 この日午前、告訴状を提出した弁護団は「今後は選挙運動に集中すべきであると考える」とのコメントを発表した。

 週刊文春は、鳥越氏が2002年夏、当時20歳だった大学生の女性を富士山麓の別荘に誘い、強引にキスを迫ったほか、翌日の帰りの車中でラブホテルに誘ったなどという記事を掲載。同誌編集部は「記事には十分自信を持っている」とコメントした。


「鳥越氏vs.文春」橋下氏もツイッター参戦「事実無根なら言論で大喧嘩を」
THE PAGE 7月22日(金)6時52分配信

 「報道の自由を最も尊重しないのが鳥越さんだった」「この程度で逃げ回っているなら知事になる資格なし」――。21日発売の週刊文春によって過去の「淫行疑惑」を報じられた東京都知事候補のジャーナリスト鳥越俊太郎氏(76)に対し、前大阪市長の橋下徹氏(47)がツイッター上で批判コメントを連投している。その理由として、これまで鳥越氏は報道の自由を強く叫びながら、自らが批判される側になるや、十分な説明責任を果たさないまま、いきなり刑事告訴に打って出たからだ。元「公人」の立場から橋下氏は「記事が事実無根なら言論での大喧嘩をしなさい。それが民主主義だ。法的措置なんて最後のおまけ」と説いている。

鳥越氏側は「事実無根」と文春を刑事告訴
 「被害女性の夫が怒りの告白!」「鳥越俊太郎 『女子大生淫行』疑惑」――。こうした見出しが躍る週刊文春の問題の記事は、14年前に起きた鳥越氏と女子大生Aさんとの性的トラブルに関する疑惑だ。当時、都内有名私立大2年の女子大生に対し、鳥越氏は自らの別荘に誘って「強引にキス」をし、未遂に終わったものの肉体関係を迫ったほか、その翌日には東京に戻る車中で「ラブホテルに行こう」と誘ったとされる。

 記事は全4ページ。「妻への取材は勘弁してほしい。その代わりに私が話します」。当時Aさんの恋人で、現在は夫である男性に週刊文春が接触を図った際、こうした条件で取材に応じ、記事は男性の証言によって構成されている。

 この証言をもとにした同誌の取材に、鳥越氏側はAさんに当時会ったことは認めながらも「身体の関係を迫った等の事実は一切ありません」と回答。鳥越氏の弁護団は記事について発売前日の20日に「事実無根」として同誌編集部に抗議文を送付し、翌21日午前には名誉棄損と公選法違反で東京地検に告訴した。

 注目の記事について当の都知事選候補・鳥越氏は、20日は報道陣の質問には応じなかった。21日は午後になってJR中野駅前での街頭演説後に「私の口から具体的な事実を言うのは控えさせていただきます」「事実無根なので法的措置を執ることが大事」などと話すにとどまった。同氏の弁護団はこの問題に関し、「記者会見等を開くつもりはない」と書面で公表している。

「法的措置なんて最後のおまけ」「説明できないなら公人になる資格なし」
 鳥越氏のこうした姿勢に強く異を唱えたのが、前大阪府知事・前大阪市長で弁護士の橋下徹氏だ。橋下氏は自らのフォロワー約160万人に向け、21日だけで計9回もの鳥越氏への批判をツイートした。

 日中は2回で、ボクシングでいうジャブ程度。「鳥越さん、あれだけ報道の自由を叫んでいたのに自分のことになったらちょっとケツの穴が小さくないか」「(東京地検に)訴える前に、いつも政治家に言っていた説明責任を果たしなさい」とつぶやいた。

 夜に入ると、短時間のうちに7回のツイートを繰り出した。第一弾の内容は「公人がメディアから追及を受けた場合には、たとえ事実無根でもまずは取材に応じて説明すべき」「重要なことは自らが前面に立つことだ。鳥越さん、逃げ回らずに早急に囲み取材を受けなさい」。

 続いて「公人がメディアから追及された場合に弁護士を使うのは最後の最後。自ら徹底してメディアに説明できないなら公人になる資格なし。鳥越さんもいつもそんなこと言ってたでしょ?」と皮肉った。

 攻撃の手はなお緩まない。「今回の週刊文春の追及くらいで説明責任を果たせないなら今後が思いやられる。知事になったらメディアの追及はこんなレベルじゃないよ」「記事が事実無根なら、まずは週刊文春と徹底的に言論での大ゲンカをしなさい。それが公人であり、民主主義だ。法的措置なんて最後のおまけ。こんな程度で逃げ回っているようでは知事になる資格なし」

 橋下氏はそうツイートした上で、「公人はメディアから追及を受けた場合には時間無制限で質問に応じて徹底して説明する義務がある。僕はそれをやってきた自負がある。自分の言葉で語るのが公人だ」と強調した。

 さらに、この日最後のつぶやきでは「つい最近も報道の自由を守れ!と大袈裟に記者会見していた鳥越さん。結局、自分が追及を受けた場合には、報道の自由を最も守らない人だった」と皮肉と揶揄をたっぷり込めていた。

問題なのはタイミングではなく「記事の真実性」
 鳥越氏の説明責任に関する批判の一方、選挙戦のさなかに掲載された記事をめぐって「政治的背景」があるとの指摘もある。鳥越氏自身、21日午前の民進党都連の会議で「単なる週刊誌の記事というより、何か政治的な力が働いたと感じる」といった内容の発言をしたほか、民進党の岡田克也代表は「このタイミングで出てきたことは非常に不自然」と不快感をあらわにした。

 ただ、刑事事件に詳しい元東京地検検事の落合洋司弁護士はネットメディアの取材や自らのツイッターを通してこうした内容の発言をしている。「問題なのは(選挙中という掲載時期ではなく)記事の真実性。どこまで裏付けをとったかが大きく問われる」「名誉棄損で告訴しました!と花火を打ち上げて、それで済む場合と済まない場合があり、鳥越氏の件は後者じゃないかな」

 ちなみに橋下氏も大阪府知事在職中の2012年、週刊文春に知事就任前の女性との不倫スキャンダルを暴かれた苦い過去を持つ。この時の対応は「今回は(文春に)バカはつけられない」と大筋で記事内容を認め、「(夫人との関係は)大変な状況です」と苦笑しながらうつむいた。
 
(フリー記者・本間誠也)


鳥越俊太郎候補「淫行」文春報道 鳥越氏、報道陣の質問に「弁護士から説明させる」「『政治的力が働いた』というのは僕のカン」
産経新聞 7月21日(木)22時51分配信

 東京都知事選に立候補している鳥越俊太郎氏は21日夕、東京都中野区での街頭演説の後、週刊文春が「『女子大生淫行』疑惑」と題する記事を掲載したことについて記者団の質問に答えた。

 以下全文。

     ◇

 --鳥越さんはジャーナリストなんですけれども…

 はい

 --司法の手に委ねるという、言論で返すということはお考えではないのですか?

 ああ、できるだけ地方にですか?

 --ではなくて、あの、今回の週刊文春の件をジャーナリストという立場で告発するということはどうなんでしょうか?

 いや、それはもちろんありますけども、とりあえずは、事実無根なのできちっと法的措置を取ることがまず大事だと思いましたので、そこから始めたいと思います

 --実際に記事に書かれた女性と、当時は別荘にいったというのは事実なんですか?

 ま、そういうことも含めましてね、これはあの、裁判になったり法的な問題ですので、うかつに私の口から具体的な事実についてあれこれ言うのは控えさせてください。これはすべて、そういう問題については、私の法的代理人である弁護士の方に一任をしております。以上です。

 --政治的な、何か背景があるみたいなことをおっしゃってらしたが。それは何なんですか?

 はい?

 --政治的な力が働いたみたいなことを先ほどにおわせてましたけれども

 いやいやそれは、私のまあ、感想なので、あんまりそれは感想なので、事実を確認したわけはないので、それをあんまり強く言うことは控えたいと思います。

 --大きな力が働いたと思われた理由はどういったところなんでしょうか?

 いや、理由は何もありません。僕のカンです。私は51年間この仕事をしてきて、直感をいつでも働かせながら仕事をしてきましたんで、直感である程度そういうことはあるかもしれないな、というのはまあ、思った次第…それは何も事実があるわけではありませんので、こういう事実があるからこうだ、というつもりは全くないです。

 --相手の女性にまったく心当たりはないんですか?

 はい?

 --相手の女性に心当たりはありますか?

 それについても、一切ここで私は答えるつもりはありません。そういうことも含めて、そういう私の法的代理人弁護士の方に、まあ一切、そこが窓口になってますので、そこで、通してください。これ以上のことを言うつもりはありません

 --結果として今回の報道でイメージダウンというのは避けられないという見方もあるんですが、それについてはどう思われますか

 ま、それももう私は私なりにちゃんと受け止めてますので、具体的には、それがどうなるかということについてはですね、私が何も感想をいう立場にはありませんので、それについて、もし影響がどうかということをお聞きしたいんだったら、私の弁護士の方にちゃんと聞いていただければ、お答えできると思います

 --少なからず不安に思っている都民もいるかと思うんですが?

 はい?

 --少なからずこの件について不安に思っている都民もいるかと思いますが…

 まあ、それはだから私がきちっと法的措置をとったということで、不安はできるだけ解消していただきたいと思います。断固たるつもりで私はやっていますから。

 --政治家になろうとしているのであれば、まず説明する責任があると思うが、それはどうでしょう

 はい。もちろん…

 --この場で…

 だから、それは説明の責任はきちっと私の法的代理人のところからきちっと説明させていただきます。

 --本人が説明するのが筋では…

 いやこれはですね、告訴状を提出いたしましたので、今後は法的な裁判とかいうことになってまいりますので、それの具体的なことについて、私の一存で具体的に言及するのはここでは控えさせていただきます。以上です、ありがとうございました。


鳥越氏「僕のカン」文春報道に政治的な力/一問一答
日刊スポーツ 7月21日(木)22時42分配信

 東京都知事選に立候補している鳥越俊太郎氏(76)は21日、同日発売の週刊文春の報道について、JR中野駅での遊説後、取材対応した。以下、一問一答。

   ◆◆◆◆

 -週刊誌報道について所見を

 鳥越氏 週刊文春の記事。まったく事実無根でございますので今日午前中、私の法的代理人の方が東京地検に告訴状を提出いたしましたので弁護士の方に一任をしております。それ以上のことを言うつもりはありません。

 -昨日はなぜ無言だった

 鳥越氏 昨日はまだ見てない。今日でしょ、本出たのは。

 -ジャーナリストだが、司法の手に委ねるのか。言論で返すことはお考えでないのか。

 鳥越氏 それはもちろんあるが、事実無根なのできちっと法的措置を取ることがまず第1と思いましたので。そこから始めたい

 -女性と別荘に行ったのは事実か

 鳥越氏 そういうことも含めまして、裁判になったり、法的な問題ですので。うかつに私の口から具体的な事実についてアレコレ言うのは控えさせていただきます。弁護士に一任をしています。以上です。

 -政治的な力が働いた

 鳥越氏 それは私のまあ、感想なので、事実を確認したわけじゃないので、それはあんんまり強く言うことは控えたい。

 -力が働いたと思った理由は

 鳥越氏 理由は何もない、僕のカンです。私は51年仕事をしてきて直感をいつでも働かせて仕事をしてきましたので。直感である程度は、そういうことは、有るかもしれないな。何も事実があるわけではない。こういう事実があるからこうだというつもりはまったくない。

 -女性に心当たりは

 鳥越氏 それについても一切、ここで答えるつもりはありません。私の法的代理人の方に一切、窓口になっているので通してください。それ以上のこと言うつもりはありません。

 -イメージダウンだが

 鳥越氏 私は私なりにちゃんと受け止めていますので、それがどうなるかということについては私が感想を言う立場にありません。影響がどうかと弁護士に聞いていただければ、お答えできると思います。

 -不安に思う都民もいる

 鳥越氏 それはだから、私がきちっと法的措置をとったということで不安は解消していただきたいと思います。断固たるつもりで私はやっていますから。

 -政治家になるつもりなら、まず説明する責任がある。自分の言葉で

 鳥越氏 説明する責任は、私の法的代理人のところから、きちっと説明させていただきます。

 -本人が説明しないのか

 鳥越氏 告訴状を提出いたしましたので、今後、法的な裁判ということになってまいります。具体的なところは私の一存で具体的に言及するのはここでは控えさせていだたく。以上です。


橋下氏、鳥越氏対応に「公人になる資格なし」「文春と言論で喧嘩しなさい」…連弾ツイート炸裂
デイリースポーツ 7月21日(木)22時23分配信

 東京都知事選に立候補しているジャーナリスト鳥越俊太郎氏が、自身の女性を巡る問題を報じた週刊文春に対し、弁護団が東京地検に刑事告訴するも具体的説明を避けている件で、前大阪市長の橋下徹弁護士が21日夜にツイッターで「例え事実無根でも、まずは取材に応じて説明すべき」「説明できないなら公人になる資格なし」「今後が思いやられる」と厳しい言葉を連続投稿した。

 鳥越氏はこの日、取材に対し「法的代理人の弁護士の方が東京地検に告訴状を提出致しましたので、一任しております。それ以上のことを申し上げるつもりはございません」「きちっと法的措置を取った」と述べた。

 これに対し橋下氏は「公人がメディアから追及を受けた場合には、例え事実無根でも、まずは取材に応じて説明すべき」と主張。「その際メディアとケンカをしてもいい。重要なことは自らが前面に立つことだ。鳥越さん、逃げ回らずに早急に囲み取材を受けなさい」と求めた。

 続けて「週刊文春の記事が事実無根なら、まずは週刊文春と徹底的に言論での大喧嘩をしなさい。それが公人であり、民主主義だ」と唱え「公人がメディアから追及を受けた場合に、弁護士を使うのは最後の最後」「法的措置なんて最後のおまけ」と指摘した。

 「こんな程度で逃げ回っているようでは、知事になる資格なし」「自ら徹底してメディアに説明できないなら公人になる資格なし」「鳥越さんもいつもそんなこと言ってたでしょ?有言実行しなさい。逃げずにすぐに囲み取材を」と厳しい言葉を重ねた。

 橋下氏は自身の経験を踏まえ「鳥越さん、今回の週刊文春の追及くらいで、きちんと説明責任を果たせないなら、今後が思いやられる」とし「メディアから追及を受けた場合には、時間無制限で質問に応じて徹底して説明する義務がある。僕はそれはやってきた自負がある。その際もちろんメディアとも大喧嘩をする。自分の言葉で語るのが公人だ」と記した。

 そのうえで「知事になったらメディアの追及なんてこんなレベルじゃないよ。鳥越さんの僕への批判も、事実無根のものが多かったよ(笑)」「自ら説明責任を果たさずいきなり弁護士を使って法的措置を執る鳥越さん。知事になったら記者会見は成立しないだろうね。会見拒否か訴訟の連発。報道の自由を最も尊重しないのが鳥越さんだった」と連続投稿で、鳥越氏に対する意見を論じた。

 橋下氏は、この日朝にも「鳥越さん あれだけ報道の自由を叫んでいたのに自分のことになったらちょっとケツの穴が小さくないか?」「今回の文春なんてチョロい記事。ちゃんと釈明しなさい」とツイートしていた。


文春の鳥越氏「淫行」疑惑 朝刊各紙はどう表現した?
J-CASTニュース 7月21日(木)21時9分配信

 東京都知事選(2016年7月31日投開票)に立候補している鳥越俊太郎氏(76)は、「週刊文春」最新号の「鳥越俊太郎『女子大生淫行』疑惑」と題した記事について、発売に先立つ7月20日夜、記事は「事実無根」とする抗議文を公表した。

 インターネットではその日のうちに、鳥越氏の「淫行疑惑」との表現を使った記事が流れた。一方、鳥越氏の「抗議」を伝える中で、疑惑内容について、翌朝21日付の新聞各紙朝刊では、どのように伝えたのか。各紙を比較した。

■「女性関係の疑惑」など

 大手紙(いずれも東京最終版)のうちで、日本経済新聞には、鳥越氏の文春報道絡みの記事は載っていなかった。

 読売、朝日、毎日の各紙では、文春が報じた「淫行疑惑」について、ぼかした表現にとどめていた。読売は「過去に女性に絡んだ疑惑があったとする内容」(第2社会面、ベタ)、朝日「過去の女性関係に疑惑が(略)」(3社、短信)、毎日「過去の女性関係の疑惑が(略)」(2社、ベタ)という表現だった。

 一方、産経新聞は第3社会面に3段見出しで「鳥越氏側、週刊文春告訴へ 強引にキス報道『事実無根』」と伝えた。本文では「当時大学2年だった女子大生に強引にキスをし、ラブホテルに誘った(略)」と、具体的に表記した。ただ、「淫行」との記載はなかった。また、弁護団の抗議文も「一部略」の形ながらも、長めに紹介した。

 鳥越氏側は7月21日、あらためて「記事は事実無根だ」として、週刊文春について、公職選挙法違反の疑いなどで刑事告訴した。週刊文春編集部は同日、読売新聞などの取材に対し、「記事には十分な自信を持っている」と、コメントを公表している。


【都知事選】鳥越氏、女性問題報道は「事実無根なので法的措置を取ることが大事」
スポーツ報知 7月21日(木)21時4分配信

 東京都知事選に立候補しているジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)は21日、JR中野駅前での街頭演説終了後に記者団の取材に応じた。質疑応答は以下の通り。

 ―週刊誌が報じた事実関係については?

 「私の口から具体的な事実を言うのは控えさせていただきます」

 ―言論で反論はしないのか?

 「それはもちろんありますが、事実無根なので法的措置を取ることが大事」

 ―女性は?

 「裁判などの関係もあるので、具体的な事実について言うのは控えさせていただきたい」

 ―(週刊文春の)記事が出たのは「政治的な力が働いているとしか思えない」と発言したことについては?

 「それは私の感想なので、事実で確認したわけではない。理由はありません。僕の勘です。(記者として)51年間この仕事をしてきて、直感である程度、『そういうことがあるかもしれないな』と思った。こういう事実があるからこうだ、というつもりは全くない」

 ―都民は不安に思っているのではないか

 「法的措置を取ったということで、不安はできるだけ解消していただきたい」

 ―候補者としての説明責任は?

 「説明の責任は法的代理人のところから、きちっと始めさせていただきます。告訴状を提出しましたので、今後、法的な裁判になります。具体的なことについて私の一存で言及するのは控えさせていただきます」


成人相手でも「淫行」? 文春の鳥越氏報道へ違和感持つ人も
J-CASTニュース 7月21日(木)20時39分配信

 成人の20歳が相手でも『淫行』っていうの?――。2016年7月21日発売(首都圏など)の週刊文春が掲載した「鳥越俊太郎『女子大生淫行』疑惑」と題する記事をきっかけに、インターネット上で「淫行」の定義が話題となっている。

  「淫行」と聞くと、18歳未満の青少年に対する性的な行為を規制する「淫行条例」(通称)を連想する人が多いのか、20歳の被害女性をめぐる今回の文春記事に対して「見出しと中身が一致してないのでは?」と違和感を表明する人も相次いでいる。

■辞書的な定義では、年齢要素は登場せず

 文春が「淫行疑惑」との見出しで掲載した記事では、鳥越氏が2002年、当時20歳の女子大生に「強引にキス」したなどとしている。それ以上の関係を迫ったが、「未遂に終わった」と伝えている。この記事を受け、ツイッターやネット掲示板には、

  「20歳が相手なのに『淫行』はないだろう」
  「相手が20歳で淫行はおかしい」
  「20歳でも『淫行』なのかな?言葉に違和感が」

という指摘が続出した。

 だが、「淫行」という言葉を広辞苑(第6版)でひくと、「みだらなおこない」と定義されているだけだ。ほかの辞書をみても、「みだらな行ない」(デイリーコンサイス国語辞典)、「社会の性道徳から外れた行為」(デジタル大辞泉)との記述。いずれも、とくに年齢に関する記載はない。

「『淫行条例』とは、分けて考えた方がよいのかも」
 それでも「20歳だから淫行ではない」といった指摘が数多く出ることになった背景には、18歳未満の青少年への行為を対象にした「淫行条例」の存在がありそうだ。

 これは47都道府県が青少年保護育成条例の中に定めている「淫行処罰規定」の通称で、18歳未満の男女との「みだらな性行為」を規制する内容になっている。新聞などマスメディアの報道で「淫行」という言葉を目にする場合、この淫行条例に関するニュースの場合がほとんどのようだ。

 それでも辞書的定義で「淫行」を捉える人もいて、ツイッターなどには、

  「淫行条例の淫行の定義と言葉としての淫行って違う」
  「広い『淫行』の定義の中に『未成年者との性行為』が含まれる、というだけの話」
  「各都道府県が出している『淫行条例』とは、分けて考えた方がよいのかも」

といった、文春報道に理解を示す声も寄せられている。


鳥越氏、疑惑への説明責任「弁護士に聞いて」 でも弁護団は「会見開くつもり無い」
J-CASTニュース 7月21日(木)19時33分配信

 東京都知事選(2016年7月31日投開票)に立候補しているジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)が2016年7月21日夕、東京・中野駅前で報道陣の囲み取材に応じた。過去の女性問題疑惑を「週刊文春」最新号が報じた問題は、「私の法的代理人である弁護士の方に一任している」などと具体的な説明を避けた。

  一方、同日午前に行われた民進党都連の選対会議で、記事について「どう見ても、ちょっと異常」で、「何か政治的な力が働いているとしか思えない」と述べていた点については、「何も事実があるわけではない」とトーンダウンさせた。

■「鳥越さん、ジャーナリストなんですけども...」

  文春の記事をめぐっては、7月21日午前、弁護団は名誉棄損と公選法違反の疑いで東京地検に告訴状を提出した。これを受け、鳥越氏は

  「私は弁護士の方に一任している。それ以上のことを言うつもりはない」

と話し、記者の

  「鳥越さん、ジャーナリストなんですけれども、司法の手に委ねるという(のではなく)、言論で返す考えはないのか」

という疑問にも

  「それはもちろんあるが、とりあえずは事実無根なので、きちっと法的措置を取ることがまず第一だと思ったので、それから始めたい」

と主張し、政治家になろうとする人の説明責任についても、

  「説明の責任は、私の法的代理人のところから、きちっとさせていただく」
  「告訴状を提出していただいたので、今後は法的な裁判ということになってくるので、具体的なことを私の一存で言及するのは控えさせていただきたい」
  「(文春記事の選挙活動に対する)影響がどうかということをお聞きしたいのであれば、私の弁護士に聞いていただければお答えできる」

などと繰り返した。一方で、弁護団は

  「今後につきましては、選挙運動に集中すべきであると考えます。よって、この件につきましては、会見等を開くつもりは無いことを本書面をもってお伝え致します」

とするコメントを発表している。

「政治的な力」発言は「理由も何もありません。僕の勘」
  午前中の「政治的な力が働いているとしか思えない」という発言に質問が及ぶと、

  「いやいや、それは私の感想なので、事実を確認したわけではないので、それをあんまり強く言うことは控えたい」
  「理由も何もありません。僕の勘。私は51年間この仕事をしてきて、直感をいつでも働かせながら仕事をしてきた。そういうものがあるかも知れないなと思ったが、何も事実があるわけではない。『こういう事実があるからこうだ』というつもりは全くない」

と、一気にトーンダウンした。

  鳥越氏は囲み取材に先だって約20分間にわたって演説を行い、

  「報道の現場というのは常に、どこに行っても色んな人、様々な人...これは老人も子どもも若い人も女性も、障害を持っている人も、場合によって犯罪を犯した人も、冤罪に問われた人も、様々な人の声に耳を傾けてきた。私は、おそらく他の候補と違っているところは、皆さんの声をちゃんと聞く耳を持っているというということだと思います」

などと、文春記事については全く触れないまま、記者としての職業倫理を強調していた。


VS週刊文春、鳥越氏に豪腕弁護士 ロス疑惑、小沢氏、宗男氏、堀江氏…数々の大物弁護
デイリースポーツ 7月21日(木)19時26分配信

 東京都知事選に立候補しているジャーナリスト鳥越俊太郎氏の弁護団は21日、報道各社宛の書面で、同日発売の週刊文春が報じた鳥越氏の女性問題に関する記事を「事実無根」として、東京地検に告訴状を提出したことを明らかにした。

 書面は鳥越氏の代理人・弘中惇一郎弁護士、藤田謹也の連名。発売当日の午前10時40分に、名誉毀損と公職選挙法違反で「週刊文春編集人に対する告訴状を提出しました」と明記している。

 次々にスクープを連発し、絶好調の週刊文春に対し速攻で法的措置をとった代理人の弘中弁護士は、数々の大物人物の弁護を担当した豪腕。ロス銃撃事件の故三浦和義元会社社長や、薬害エイズ事件の故安部英元帝京大副学長の主任弁護人として無罪を勝ち取ったことでも知られる。

 さらに、小沢一郎氏、鈴木宗男氏、堀江貴文氏の弁護を担当し、タレント・麻木久仁子ら多くの芸能人の代理人を務めたことも。弘中弁護士の事務所所属の弁護士が、佐村河内守氏の代理人を務めたこともあった。

2016年7月21日 (木)

左翼売国政党推薦の都知事候補・鳥越俊太郎の資質と品性

民進・共産などの左翼売国政党に担がれて東京都知事選に立候補した、札付きの売国キャスター・鳥越俊太郎の資質と品性を物語るスキャンダル報道とその対応についてのニュース

リンク:具体的説明避ける=女性問題報道で―鳥越氏【都知事選】 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:鳥越氏、文春報道に「事実無根」…対立勢力の圧力匂わせ「僕の直感」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「『三つ指愛人』特ダネ」の鳥越氏へ 壮大なブーメラン? - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:聞く耳を持たない鳥越俊太郎候補 --- 山田 肇 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「あれだけ報道の自由叫んでたのに」 橋下徹氏、「文春告訴」鳥越氏に嫌味 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:民進党・岡田代表、鳥越氏への女性問題報道に苦言「この時期に出るというのは…」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:鳥越氏側 文春を東京地検に刑事告訴「会見等を開くつもりは無い」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:鳥越俊太郎候補「淫行」文春報道 西岡研介氏「応援されている方も、もう少し冷静になって」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:鳥越俊太郎候補「淫行」文春報道 立石泰則氏「被害者のほうが『責められる』理由が分からない」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:文春女性問題報道、鳥越俊太郎氏は会見開かず「事実無根」と告訴状を提出 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:橋下徹氏、淫行疑惑報道の鳥越氏に「訴える前に…説明責任を果たしなさい」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:鳥越氏 民進党都連の議員らに報道「事実無根だ」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「記事は選挙妨害」週刊文春を告訴…鳥越氏側 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:鳥越俊太郎氏の淫行疑惑に橋下徹氏が辛辣ツイート 「ちょっとケツの穴が小さくないか?」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:鳥越氏 文春報道に「一方的な証言」、抗議文を掲載 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:鳥越氏、文春の「女性淫行疑惑」報道で刑事告訴 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:鳥越氏の文春報道に堀江氏と橋下氏が見解 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:鳥越俊太郎候補「淫行」文春報道 鳥越氏の弁護団、東京地検に告訴状を提出 名誉毀損と公選法違反容疑で - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<都知事選>鳥越氏弁護団、週刊文春の告訴状を提出 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:文春報道は「事実無根」=名誉毀損で告訴状提出―鳥越氏【都知事選】 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:鳥越俊太郎候補「淫行」文春報道 「何か政治的な力が働いた」民進党会議で疑惑を否定 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:橋下氏、鳥越氏に「ケツの穴小さくないか?」女性問題報道に説明責任求める - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:鳥越氏側、「週刊文春」を刑事告訴へ 「女子大生淫行」報道は「事実無根」と - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:鳥越俊太郎候補「淫行」文春報道 14年前のスキャンダルを文春が掲載…「無罪請負人」弁護で刑事告訴へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:【都知事選】鳥越氏に文春、女性問題報じる…弁護団は抗議文送付 小池氏には「殺害予告」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:鳥越俊太郎氏の弁護団 「疑惑」報道の文春に抗議文 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:鳥越氏の事務所が週刊文春に抗議文「事実無根」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:鳥越俊太郎氏が文春報道に抗議文書 刑事告訴準備へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:週刊文春に抗議文=鳥越氏側、「疑惑」報道で【都知事選】 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<鳥越俊太郎氏>週刊文春記事に抗議文 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:東京都知事選 鳥越氏の弁護団、週刊文春を告訴へ 「女子大生淫行」記事は事実無根 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:【都知事選】「文春砲」に鳥越候補が抗議 「明日にも刑事告訴」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:【都知事選】鳥越氏、女性問題報道の週刊文春に抗議文 刑事告訴の準備も - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:東京都知事選 鳥越氏に「淫行」疑惑報道 報道陣の問いかけには答えず - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

具体的説明避ける=女性問題報道で―鳥越氏【都知事選】
時事通信 7月21日(木)19時21分配信

 東京都知事選(31日投開票)に立候補しているジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)=民進、共産、社民、生活推薦=は21日、同日発売の「週刊文春」が自身の女性問題疑惑を報じたことについて、「事実無根であり、東京地検に告発した」と話した。

 一方、女性との面識などについては、「弁護士に一任しており、具体的な事実を言うのは控えたい」として説明を避けた。JR中野駅前での街頭演説後、記者団の取材に応じた。

 民進党の岡田克也代表は、同日の記者会見で「一種の臆測記事であり、非常に問題が大きい」と述べた。また、「(選挙期間中の)このタイミングで出てきたことは非常に不自然」とも語った。


鳥越氏、文春報道に「事実無根」…対立勢力の圧力匂わせ「僕の直感」
デイリースポーツ 7月21日(木)19時1分配信

 東京都知事選に立候補している、ジャーナリスト鳥越俊太郎氏(76)が21日、都内で取材に応じ、同日発売の「週刊文春」で過去の女性問題を報じられたことについて「まったく事実無根」と反論した。

 都内で演説後に取材対応。取材陣の質問は週刊文春の記事の件に集中した。鳥越氏は事実無根であることを強調した上で「法的代理人の弁護士の方が東京地検に告訴状を提出致しましたので、一任しております。それ以上のことを申し上げるつもりはございません」と、具体的な弁明を控えた。

 午前中には都内で、民進党都連の選挙対策会議に出席。その場では、選挙期間中に記事が掲載されたことについて「何か政治的な力が働いているのではと思う」と、対立勢力の妨害工作を匂わす発言もあった。

 その真意を問われると、「理由は何もありません。僕の勘です」と回答。「51年間この仕事をしてきて、直感を働かせてきました。直感で、あるかもしれないなと」と述べた。

 政治家を志す立場としての「説明責任」を追及する質問も出たが、「法的代理人のところからきちっと」と答えたのみ。都民に対しては「きちっと法的措置を取ったと言うことで、不安は解消していただきたい」と話した。


「『三つ指愛人』特ダネ」の鳥越氏へ 壮大なブーメラン?
J-CASTニュース 7月21日(木)17時1分配信

 東京都知事選(2016年7月31日投開票)に立候補しているジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)の過去の女性問題疑惑を「週刊文春」最新号が報じた問題で、鳥越氏は7月21日朝、民進党都連の選対会議で「週刊誌などで書かれていることは、一切事実無根」などと文春側を非難した。同じ頃、弁護団は名誉棄損と公選法違反の疑いで東京地検に告訴状を提出した。

 選対会議では、鳥越氏は「私は週刊誌の仕事をしていたから分かるが...」と前置きしながら、今回の記事は「どう見ても、ちょっと異常」で、「政治的な力が働いているとしか思えない」とも推測している。鳥越氏が「サンデー毎日」の編集長を務めていた1989年、宇野宗佑首相(当時)の不倫問題をめぐる告発記事を特報し、結果的に退陣に追い込んだことは有名だ。いわば政治家のスキャンダル記事の手の内を知り尽くしていたはずだったが、選挙期間中に自身に関する女性スキャンダルが掲載されるという皮肉な事態に発展している。

■「愛人になってくれたらこれだけ出す」と三つ指

 鳥越氏の陣営は、(首都圏などでの)発売前日の7月20日夜、文春編集部に抗議文を送り、刑事告訴に向けて準備を進めていることを発表していた。21日午前の会合では鳥越氏自身が

  「私は週刊誌の仕事もしておりましたので、分かりますけれど、どう見ても、ちょっと異常ですね」
  「政治的な力が働いているとしか思えない」
  「週刊誌等で書かれていることは、一切事実無根」

などと主張し、改めて潔白を訴えた。「週刊誌の仕事をしていたので分かる」と鳥越氏自身が述べているとおり、鳥越氏は自らが暴いた女性問題の記事で時の政権を退陣に追い込んでいる。

 鳥越氏は1988年4月にサンデー毎日編集長に就任した。それから1年ほど経った89年6月3日に宇野内閣が発足、それから3日後に発売されたサンデー毎日に、宇野氏の元愛人女性による告白記事が掲載された。記事は、宇野氏が女性に対して「もし自分の愛人になってくれたら、これだけ出す」と、相手の女性の指3本をにぎった、という内容で、月額30万円で事実上の愛人契約を結んでいたというものだ。その後、米ワシントン・ポスト紙も報じたため、国会質問でも取り上げられるなど、またたく間に騒ぎは広がった。これが影響して7月の参院選で自民党は惨敗し、宇野内閣は退陣に追い込まれた。

最近の「都知事選」記事でも当時のエピソード振り返っていた
 鳥越氏が事実上、時の首相の「首を取った」形で、鳥越氏も2016年7月20日付の毎日新聞朝刊(地域面)に掲載された「知事選 主な候補者の横顔」では、当時のエピソードについて

  「上に相談せず、クビをかけて自分の判断で世に出した。『やった』という思いと、一人の人生を狂わせるかもしれないという湿った気持ちが入り交じり、複雑だった」

と振り返ったばかり。07年11月13日の朝日新聞のメディア特集欄でも、

  「政治家であっても、不倫だけの話ならば、家庭内で解決されるべきだ。しかし、取材の結果、カネで女性を買っていたと判断したから、首相としての資質を問うことにした」

などと記事の公益性を強調していた。

 今回、鳥越氏側が刑事告訴した文春の記事では、

  「本稿の内容が日本の首都を預かる可能性のある人物の資質を厳しく問う内容である以上、これを報じることは広く公共性、公益性に資するものであると小誌は考える」

と主張している。


聞く耳を持たない鳥越俊太郎候補 --- 山田 肇
アゴラ 7月21日(木)16時30分配信

小池百合子候補による「病み上がり」発言に鳥越俊太郎候補が激怒した。テレビ番組での出来事だが、それを見て、テレビ停波問題を思い出した。

テレビ停波問題の発端は2016年2月8日の衆議院予算委員会(http://goo.gl/gorJfG)であった。奥野総一郎民主党衆議院議員が、テレビ局が放送法第4条に違反した場合に総務大臣は業務停止を命じる可能性はあるか、と質問した。これに対して、高市早苗総務大臣は次のように答弁したのである。

“それはあくまでも法律であり、第4条も、これも民主党政権時代から国会答弁で、単なる倫理規定ではなく法規範性を持つものという位置づけで、しかも電波法も引きながら答弁をしてくださっております。どんなに放送事業者が極端なことをしても、……全く改善されない、繰り返されるという場合に、全くそれに対して何の対応もしないということをここでお約束するわけにはまいりません。”

これが言論弾圧であるという反発につながった。鳥越氏は激怒し、キャスターらによる声明を読み上げる役割(http://iwj.co.jp/wj/open/archives/289637)を担った。

テレビ停波問題には二つのポイントがある。第一は、民主党政権でも、2010年11月26日の参議院総務委員会(http://goo.gl/5P5n2h)で平岡秀夫総務副大臣から同じ見解が表明されていることである。

“番組準則については、放送法第三条の二第一項で規定しているわけでありますけれども、この番組準則については、我々としては法規範性を有するものであるというふうに従来から考えているところであります。したがいまして、放送事業者が番組準則に違反した場合には、総務大臣は、業務停止命令、今回の新放送法の第174条又は電波法第76条に基づく運用停止命令を行うことができるというふうに考えているところであります……”

第二は、政府から圧力がかかっていると思われていた古舘伊知郎氏が、その後、圧力はなかったと白状した(http://goo.gl/hlX7fT)ことである。鳥越氏は古舘氏に見事に騙され、民主党政権と同じ趣旨の答弁をしただけの高市総務大臣に激怒し続けたわけだ。

「病み上がり」という表現は不適切だが、それに激怒しただけで時間を使ってしまったのではテレビ討論の価値がない。鳥越氏の怒りに小池氏が回答していたが、耳を傾ける様子もなかった。鳥越氏は一度激怒するとなかなか収まらない傾向がある。

僕は、新都知事には山積する都政の課題を合理的に解決してほしいと願っている。論理よりも感情が先に出てしまう鳥越氏は都知事には不適任である。なお、増田寛也候補も総務大臣時代、2007年11月29日の衆議院総務委員会(http://goo.gl/zgifVm)で、次のように答弁していることを鳥越氏にお伝えしておく。

“電波法の76条の第1項に基づいて、放送局の運用停止または制限が可能でございますので、これはもうきちんと適用できる、こういうことですね。自主的な、放送事業者の自律的対応を期待するところでございますが、そうした自律的な対応ができないような場合には、やはりきちんと電波法の76条1項の適用が可能だ、これはそういうことだと思います。”


「あれだけ報道の自由叫んでたのに」 橋下徹氏、「文春告訴」鳥越氏に嫌味
J-CASTニュース 7月21日(木)16時17分配信

  東京都知事選(2016年7月31日投開票)に出馬している鳥越俊太郎氏(76)の女性スキャンダルを「週刊文春」最新号が報じ、波紋を広げている。

 鳥越氏側はこれを「事実無根」と否定、刑事告訴したと明かした。ネット上では著名人も反応し、鳥越氏の対応への批判や、文春報道を疑問視する声も出ている。

■橋下徹氏「訴える前に説明責任を」

 問題になっているのは、7月21日発売(首都圏など)の文春が「鳥越俊太郎『女子大生淫行』疑惑」と題して掲載した記事。鳥越氏が2002年、当時大学2年生だった20歳の女性を富士山麓の別荘で誘い、強引にキスしたなどと報じた。記事には女性本人の証言はなく、当時の交際相手で現在の夫が語った内容が中心となっている。

 鳥越氏の選挙事務所は、発売前日の20日夜、同誌編集部に抗議文を送り、公職選挙法違反と名誉毀損の疑いで東京地検に刑事告訴する方針であることを発表した。

 こうした動きをうけ、識者の反応はさまざまだ。前大阪市長の橋下徹氏(47)は鳥越氏側の対応を問題視する。

 「鳥越さん あれだけ報道の自由を叫んでいたのに自分のことになったらちょっとケツの穴が小さくないか?」――。21日朝、橋下氏はツイッターでこのように切り出した。

  「一方的な証言だけで僕の出自を差別的に取り上げた週刊誌に対して、鳥越さんは『連載を打ち切るな、覚悟を持って報道しろ』のように言っていた。今回の文春なんてチョロい記事。ちゃんと釈明しなさい」

 橋下氏は2012年、「週刊朝日」が自身の出自に焦点を当てた連載記事を掲載したことを受け、編集部に抗議。同誌は橋下氏に謝罪して連載を中止した。

 続けて橋下氏は「政治家に対しては差別報道・人格攻撃を除いて、とことん報道するのが民主主義。鳥越さん、訴える前に、いつも政治家に言っていた説明責任を果たしなさい」ともツイートした。

茂木健一郎氏「今回の記事、いろいろ『無理』がある」
 一方、脳科学者の茂木健一郎氏(53)は文春の報道姿勢に疑問を呈す。

 7月21日のツイートで「週刊文春の鳥越俊太郎さんに関する今回の記事、被害者とされるご本人にも取材していないし、いろいろ『無理』があるように感じました」として、「そろそろ、スキャンダルジャーナリズムも、曲がり角に来ているのではないでしょうか…」と問いかけた。

 今回の文春記事によると、本件については過去に「週刊新潮」が取材を進めていたという。しかし、掲載には至っていない。なぜ掲載を諦めたのかは不明だ。

 ただマスコミ界隈では、鳥越氏は、すぐに「訴訟」を匂わすことで有名だったらしい。

 ジャーナリスト常岡浩介氏(47)は、こうつづっている。

  「今まで週刊誌が書かなかったのは、ウラが取れなかったからではなく、鳥越に『訴える』と恫喝されていたからです。週刊誌って、裁判費用かかりすぎて潰れたりしてるので。今回は裁判費用かけても書く意味がある、と判断したのでしょうね。 鳥越、裁判するぞと恫喝して好き放題というのが手口ですね」(21日ツイート)

 また、フリージャーナリストの寺澤有氏(49)は、過去に「警告書」が送られてきたことを明らかにしている。

  「以前、私が『フライデー』に鳥越俊太郎氏のスキャンダル記事を書いたとき、鳥越氏は『警告書』を送りつけてきて、『肖像権侵害』などとして記事の公表を阻止しようとしました」

 寺澤氏は20日夜、こうツイートするとともに、実際に送られてきた警告書の写真を公開した。確かに警告人の欄には鳥越氏の名前がある。2000年の出来事だ。

 鳥越氏陣営は文春側に対し、20日夜の警告に続き、21日には公職選挙法違反などの疑いで東京地検に刑事告訴した。一方、週刊文春編集部は21日、NHKなどの取材に対し「記事には十分、自信を持っている」とのコメントを出している。


民進党・岡田代表、鳥越氏への女性問題報道に苦言「この時期に出るというのは…」
スポーツ報知 7月21日(木)15時46分配信

 民進党の岡田克也代表(63)が21日、東京・永田町の党本部で行われた定例会見で、東京都知事選(31日投開票)に野党統一候補として出馬しているジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)について語った。

 きょう発売の「週刊文春」では、鳥越氏の十数年前の女子大生に対する淫行疑惑が報じられているが「事実を明言することがない、一種の臆測記事がこの時期に出るというのは、問題が大きいと思う」と苦言。「中身を確認しておらず、推測で物を言うことができないが…」とした上で「(選挙戦最中の)この時期に出るのは不自然と考えている」と何らかの力が働いている可能性があることを示唆した。

 また、鳥越氏の街頭演説の回数が、他候補と比べて著しく少ないことに関しては「私も(20日の)品川での演説を聴いたが、いい演説だった」と内容については評価。「数を多くこなした方がいいのか、それとも時間を使ってしっかり話した方がいいのか、いろいろ考え方はあると思う。そもそも、街頭演説だけで(選挙戦を)考えるべきなのかというのもある」とし、「すべてを含めて、有権者が判断してくれればいい」と話していた。


鳥越氏側 文春を東京地検に刑事告訴「会見等を開くつもりは無い」
デイリースポーツ 7月21日(木)15時40分配信

 東京都知事選に立候補しているジャーナリスト鳥越俊太郎氏の弁護団は21日、報道各社宛の書面で、同日発売の週刊文春が報じた鳥越氏の女性問題に関する記事を「事実無根」として、この日午前に、東京地検に対し告訴状を提出したことを明らかにした。

 書面は鳥越氏の代理人弁護士2人の連名で「本日発売された週刊文春の記事につき、本日午前10時40分、東京地方検察庁に対し、刑法第230条名誉毀損及び、公職選挙法第148条第1項但書、同法第235条の2第1項違反で週刊文春編集人に対する告訴状を提出しました」と明記している。

 週刊文春は、過去に鳥越氏を巡る女性関連の疑惑を報じているが、弁護団は書面で「これにより、週刊文春の記事が事実無根であることを明確にしました。今後につきましては、選挙運動に集中すべきと考えます。よって、この件につきましては、会見等を開くつもりは無いことを本書面をもってお伝え致します」としている。


鳥越俊太郎候補「淫行」文春報道 西岡研介氏「応援されている方も、もう少し冷静になって」
産経新聞 7月21日(木)15時1分配信

 東京都知事選に立候補しているジャーナリスト、鳥越俊太郎氏(76)=民進、共産、社民、生活推薦=について週刊文春が「『女子大生淫行』疑惑」と題する記事を掲載したことを受け、ジャーナリストの西岡研介氏が自身のツイッターに投稿した。

 7月20日午後11時過ぎに連続してツイート。「僕はかつて鳥越さんにとても可愛がっていただき、今でも感謝しています。が、今回の出馬の件や、醜聞についてはそれこそ『それとこれとは話が別』。また、かつて籍を置いていたから擁護するわけじゃありませんが、今回の取材に携わった文春のスタッフをみるに、かなり『堅い』メンツが揃ってるな、と」

 「鳥越さんを応援されている方も、もう少し冷静になって、是々非々で判断されたほうがええんやないか…と。それこそ、鳥越さんの全てが正しくて、その醜聞を出した文春はけしからんという短絡的な思考は、彼を応援されている多くの人が忌み嫌う『ファシズム』に繋がっているような気がしてならんのです」などと書き込んだ。


鳥越俊太郎候補「淫行」文春報道 立石泰則氏「被害者のほうが『責められる』理由が分からない」
産経新聞 7月21日(木)14時51分配信

 東京都知事選に野党統一候補として立候補しているジャーナリスト、鳥越俊太郎氏(76)=民進、共産、社民、生活推薦=について週刊文春が「『女子大生淫行』疑惑」と題する記事を掲載したことを受け、ノンフィクション作家の立石泰則氏が自身のツイッターに投稿した。

 7月21日午前11時55分に「文春が報じた鳥越氏の『淫行疑惑』。このケースに限らないのだが、加害者よりも被害者のほうが『責められる』理由が分からない。古い話だとか、事件にもなっていないとか、自分から秋波を送ったけど相手にされなかった腹いせだろうとか、ひどいもんだ。左翼・リベラルであれ、男性社会の住民だ」と書き込んだ。

 立石氏は平成5年、「覇者の誤算 日米コンピュータ戦争の40年」で講談社ノンフィクション賞を受賞した。


文春女性問題報道、鳥越俊太郎氏は会見開かず「事実無根」と告訴状を提出
THE PAGE 7月21日(木)14時24分配信

 7月28日号の週刊文春が、東京都知事選に立候補している鳥越俊太郎氏の女性問題疑惑を報じた問題で、鳥越俊太郎氏の弁護団は21日、「事実無根」として告訴状を提出したことやこの件についての記者会見を開かない方針を明らかにした。

弁護団が発表したコメントは以下の通り。

平成28年7月21日

弁護団からのコメント

本日、発売された週刊文春の記事につき弁護士弘中淳一郎、弁護士藤田謹也は、本日、午前10時40分、東京地方検察庁に対し、刑法第230条名誉毀損及び、公職選挙法第148条第1項但書、同法第235条の2第1項違反で週刊文春編集人新谷学に対する告訴状を提出しました。

これにより、週刊文春の記事が事実無根であることを明確にしました。

今後につきましては、選挙運動に集中すべきであると考えます。

よって、この件につきましては、会見等をこの件につきましては、会見等を開くつもりは無いことを本書面をもってお伝え致します。

弁護士 弘中淳一郎
弁護士 藤田謹也

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(取材・文:具志堅浩二)


橋下徹氏、淫行疑惑報道の鳥越氏に「訴える前に…説明責任を果たしなさい」
サンケイスポーツ 7月21日(木)13時47分配信

 前大阪市長で弁護士の橋下徹氏(47)が21日、自身のツイッターを更新。21日発売の「週刊文春」で淫行疑惑が報道された、東京都知事選に立候補しているジャーナリスト、鳥越俊太郎氏(76)の対応を批判した。

 橋本市はツイッターで「鳥越さん あれだけ報道の自由を叫んでいたのに自分のことになったらちょっとケツの穴が小さくないか?」とツイート。鳥越氏側は「週刊文春」に記事が掲載されたことを受け、弁護士を通じて公選法違反や名誉毀損罪に当たるとし、21日にも刑事告訴をする方針であるという。

 橋下氏はこの対応に「今回の文春なんてチョロい記事。ちゃんと釈明しなさい」と、自らの口で説明責任を果たすべきとした。

 また嘉悦大・高橋洋一教授の「ジャーナリストの常。他人に厳しく自分に甘い」というツイートをリツイートし「鳥越さん、訴える前に、いつも政治家に言っていた説明責任を果たしなさい」と、鳥越氏を批判した。


鳥越氏 民進党都連の議員らに報道「事実無根だ」
日刊スポーツ 7月21日(木)13時47分配信

 21日に発売された「週刊文春」で「『女子大生淫行』疑惑」が報じられた都知事選候補の鳥越俊太郎氏(76)は21日午前、都内の選挙事務所で行われた選対会議に出席し、民進党東京都連の議員らに「事実無根だ」と説明した。陣営関係者が明かした。

 鳥越氏の弁護団は同日午前、選挙妨害だとして、公選法違反や名誉毀損(きそん)の罪で東京地検に刑事告訴した。週刊文春編集部は「記事には十分自信を持っている」としている。


「記事は選挙妨害」週刊文春を告訴…鳥越氏側
読売新聞 7月21日(木)13時40分配信

 都知事選に立候補している鳥越俊太郎候補(76)の弁護士は21日、同日発売の週刊文春の記事が「事実無根で選挙妨害にあたる」として、公職選挙法違反と名誉毀損(きそん)の疑いで、東京地検に告訴状を提出した。

 記事は、鳥越候補に関して、過去に女性に絡んだ疑惑があったとする内容。鳥越候補側は20日、「有権者に事実と異なる印象を与えようとする行為は明確な選挙妨害」とする抗議文を週刊文春側に提出していた。週刊文春編集部は「記事には十分自信を持っている」とコメントしている。


鳥越俊太郎氏の淫行疑惑に橋下徹氏が辛辣ツイート 「ちょっとケツの穴が小さくないか?」
産経新聞 7月21日(木)13時35分配信

 東京都知事選に立候補している鳥越俊太郎氏(76)について週刊文春が「『女子大生淫行』疑惑」と題する記事を掲載したことを受け、元大阪市長の橋下徹氏(47)がツイッターに投稿し、鳥越氏の態度を「他人に厳しく自分に甘い」と批判した。

 橋下氏は7月21日午前9時35分にこうツイートした。

 「鳥越さん あれだけ報道の自由を叫んでいたのに自分のことになったらちょっとケツの穴が小さくないか?一方的な証言だけで僕の出自を差別的に取り上げた週刊誌に対して、鳥越さんは『連載を打ち切るな、覚悟を持って報道しろ』のように言っていた。今回の文春なんてチョロい記事。ちゃんと釈明しなさい」

 この23分後には「政治家に対しては差別報道・人格攻撃を除いて、とことん報道するのが民主主義。鳥越さん、訴える前に、いつも政治家に言っていた説明責任を果たしなさい」と書き込んだ。


鳥越氏 文春報道に「一方的な証言」、抗議文を掲載
日刊スポーツ 7月21日(木)13時23分配信

 東京都知事選に出馬している鳥越俊太郎氏(76)が、21日発売の「週刊文春」で当時20歳だった女子大学生への淫行疑惑を報じられたことに対し、「事実無根」だと否定。同誌を刑事告訴する準備を進めていることを明かした。

 鳥越俊太郎選挙事務所は20日、公式サイトに同誌へ送付した抗議文を掲載。「記事は、一方的な証言だけに基づき、『疑惑』がいかにも真実であるかのごとき印象を与えるものとなっている。 記事は、『疑惑』が事実であるとは断定せず、一方的な証言と思わせぶりな記述だけで、あたかも『疑惑』が真実であるかのような印象を与えるものとなっている」と指摘し、これらが選挙妨害であり名誉毀損罪にあたるとして強く抗議した。

 また、民進党の菅直人氏も21日に更新したブログで、同誌の記事について「選挙期間中の報道としてはあまりにも悪質だ」と批判した。


鳥越氏、文春の「女性淫行疑惑」報道で刑事告訴
日刊スポーツ 7月21日(木)13時23分配信

 東京都知事選(31日投開票)に立候補しているジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)について、21日に発売された「週刊文春」が、「『女子大生淫行』疑惑」と題した記事を掲載し、鳥越氏の弁護団は同日、週刊文春に対し、選挙妨害だとして、公選法違反、名誉毀損(きそん)で刑事告訴した。

 記事によると、2002年夏、鳥越氏が富士山麓の別荘で、当時20歳だった女子大生に強引にキスを迫ったほか、帰宅途中にもラブホテルに誘ったなどとする内容。

 記事は、この女性の夫とする男性の証言をもとに、構成されている。

 陣営によると、報道に対し、鳥越氏は21日午前の選対会議で、推薦を受けている民進党の国会議員らに「事実無根だ」と説明。週刊文春に対し、20日に抗議文書を送付していた弘中惇一郎、藤田謹也両弁護士による弁護団は21日午前、東京地検に公選法違反と名誉毀損で刑事告訴した。

 週刊文春編集部は21日、「記事には十分自信を持っている」とコメントしている。


鳥越氏の文春報道に堀江氏と橋下氏が見解
日刊スポーツ 7月21日(木)13時23分配信

 東京都知事選に出馬している鳥越俊太郎氏(76)について、21日発売の「週刊文春」が女性についての疑惑を報じていることを受け、ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(43)が「女性問題とかで叩くのもういい加減止めにしない?」と自身の考えを示した。 同誌は、当時20歳だった女子大生に対し鳥越氏がキスを迫ったとする疑惑を報じている。

 堀江氏は20日にツイッターで「20歳は淫行じゃないっしょ笑」とツッコミを入れ、同記事による鳥越氏に対する批判の声を「もてない爺さんの嫉妬でしょ笑」と切り捨てた。

 堀江氏は「鳥越さんの政策とか一ミリも賛成できんけど」と前置きした上で、「女性問題とかで叩くのもういい加減止めにしない?」と政策に無関係なスキャンダルで立候補者を批判する風潮に疑問を示した。

 一方、前大阪市長の橋下徹氏(47)は21日にツイッターで、鳥越陣営が同誌に対し刑事告訴の準備を進めているとを明かしたことについて、「鳥越さん あれだけ報道の自由を叫んでいたのに自分のことになったらちょっとケツの穴が小さくないか?」と批判。「一方的な証言だけで僕の出自を差別的に取り上げた週刊誌に対して、鳥越さんは『連載を打ち切るな、覚悟を持って報道しろ』のように言っていた。今回の文春なんてチョロい記事。ちゃんと釈明しなさい」「政治家に対しては差別報道・人格攻撃を除いて、とことん報道するのが民主主義。鳥越さん、訴える前に、いつも政治家に言っていた説明責任を果たしなさい」と勧告した。


鳥越俊太郎候補「淫行」文春報道 鳥越氏の弁護団、東京地検に告訴状を提出 名誉毀損と公選法違反容疑で
産経新聞 7月21日(木)13時20分配信

 東京都知事選(31日投開票)に立候補しているジャーナリスト、鳥越俊太郎氏(76)=民進、共産、社民、生活推薦=の女性問題を週刊文春が報じたことについて、鳥越氏の弁護団は21日、名誉毀損(きそん)と公職選挙法違反の疑いで、東京地検に告訴状を提出したことを明らかにした。 

 週刊文春の記事タイトルは「『女子大生淫行』疑惑 被害女性の夫が怒りの告白!」。記事によると、鳥越氏は平成14年夏、当時20歳の大学2年生の女子学生を自身の別荘に誘い出し、「二十歳にもなって、そんなに性のことを知らないのか」と強引に迫った。また、翌日、東京に戻る車中で「ラブホテルに行こう」と誘ったという。

 【弁護団が20日に発表した抗議文】

 記事にある「疑惑」と称する案件については、事前にFAXによる取材があり、本人に確認の上、弁護団から事実無根であると文書で明確に否定する回答をするとともに、無責任に記事化すれば選挙妨害になると強く警告した。しかしながら、記事は、一方的な証言だけに基づき、「疑惑」がいかにも真実であるかのごとき印象を与えるものとなっている。

 記事は、「疑惑」が事実であるとは断定せず、一方的な証言と思わせぶりな記述だけで、あたかも「疑惑」が真実であるかのような印象を与えるものとなっている。こうした手法で有権者に事実と異なる印象を与えようとする行為は、明確な選挙妨害であり、公職選挙法148条1項但書によって禁止される「虚偽の事項を記載し又は事実を歪曲(わいきょく)して記載する等表現の自由を濫用(らんよう)して選挙の公正を害」する行為に他ならず、同法235条の2に規定する罰則の対象にもなりうる行為である。また、刑法230条1項の名誉毀損(きそん)罪を構成する。

 弁護団は、週刊文春に対し、強く抗議する。また、明日(21日)にも東京地検に刑事告訴すべく準備を進めていることを申し添える。


<都知事選>鳥越氏弁護団、週刊文春の告訴状を提出
毎日新聞 7月21日(木)13時1分配信

 ◇名誉毀損容疑などで東京地検に

 東京都知事選に立候補しているジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)の弁護団は21日、同日発売の週刊文春の記事は事実無根として、同誌に関する名誉毀損(きそん)容疑などでの告訴状を東京地検に提出した。

 同誌は過去に女性関係の疑惑があったとしている。鳥越氏は21日午前、事務所であった民進党都連所属の国会議員らの会議の席上、「事実無根だ。誹謗(ひぼう)中傷であり悔しい。あと10日間、(選挙戦を)戦い抜く」と述べた。【柳澤一男】


文春報道は「事実無根」=名誉毀損で告訴状提出―鳥越氏【都知事選】
時事通信 7月21日(木)12時27分配信

 東京都知事選(31日投開票)に立候補しているジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)=民進、共産、社民、生活推薦=は21日、同日発売の「週刊文春」が自身の女性問題に絡む疑惑を報じたことについて、選対会議の席上、「事実無根で、法的手段に訴える」と反論した。
 鳥越氏側は21日、名誉毀損(きそん)などの容疑で週刊文春編集部に対する告訴状を東京地検に提出した。鳥越氏は、同氏に関する記事を掲載した同日発売の「週刊新潮」に対しても法的措置を含めた対応を取る考えを示した。


鳥越俊太郎候補「淫行」文春報道 「何か政治的な力が働いた」民進党会議で疑惑を否定
産経新聞 7月21日(木)11時53分配信

 東京都知事選(31日投開票)に立候補しているジャーナリスト、鳥越俊太郎氏(76)=民進、共産、社民、生活推薦=は21日午前、民進党都連の選挙対策に関する会議に出席し、週刊誌に「『女子大生淫行』疑惑」と題する自身の記事が掲載されたことについて「記事内容は一切、事実無根だ」と否定した。

 鳥越氏は会議の冒頭、記事に関して「心ない誹謗(ひぼう)中傷を受け、心から悔しい。怒りでいっぱいだ」と言及。続けて「私は週刊誌の仕事をしていたから分かるが、単なる週刊誌の取材記事というより、何か政治的な力が働いているのではと思う」と語った。

 記事は21日発売の週刊文春(7月28日号)に掲載された。記事によると、鳥越氏は平成14年夏、当時20歳の大学2年生の女子学生を自身の別荘に誘い出し、「二十歳にもなって、そんなに性のことを知らないのか」と強引に迫った。また、翌日、東京に戻る車中で「ラブホテルに行こう」と誘ったという。

 現在はこの女子学生の夫になっている男性は記事で「妻のくるしみと比べるべくもありませんが、私もこの十数年、苦しんできました(中略)私がこうして告白したことで、妻はまた苦しむでしょう。それでも、あの男が都知事になることだけは許せません」と話している。

 鳥越氏側は20日に週刊文春編集部に抗議文を送っており、弁護団は21日にも刑事告訴する方針。


橋下氏、鳥越氏に「ケツの穴小さくないか?」女性問題報道に説明責任求める
デイリースポーツ 7月21日(木)10時39分配信

 前大阪市長で弁護士の橋下徹氏が21日、ツイッターを更新し、21日発売の週刊文春で女性問題を掲載された都知事候補の鳥越俊太郎氏について「鳥越さん あれだけ報道の自由を叫んでいたのに自分のことになったらちょっとケツの穴が小さくないか?」などとつぶやき、説明責任を果たすことを求めた。

 橋下氏は「一方的な証言だけで僕の出自を差別的に取り上げた週刊誌に対して、鳥越さんは『連載を打ち切るな、覚悟を持って報道しろ』のように言っていた」と、大阪市長時代に一部週刊誌で出自問題が報じられた時の鳥越氏の言動を思い起こし、「今回の文春なんてチョロい記事。ちゃんと釈明しなさい」と、説明責任を果たすべきとした。

 続いてのツイッターでも「政治家に対しては差別報道・人格攻撃を除いて、とことん報道するのが民主主義。鳥越さん、訴える前に、いつも政治家に言っていた説明責任を果たしなさい」とつぶやき、20日に弁護団が週刊文春側へ抗議文を送付し、選挙妨害及び名誉毀損罪での刑事告訴の準備に入ったことを発表した鳥越氏サイドを非難した。


鳥越氏側、「週刊文春」を刑事告訴へ 「女子大生淫行」報道は「事実無根」と
J-CASTニュース 7月21日(木)10時29分配信

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鳥越氏の陣営が問題視している「週刊文春」7月28日号

 東京都知事選(2016年7月31日投開票)に立候補しているジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)の陣営は7月20日夜、7月21日発売の「週刊文春」7月28日号掲載の記事をめぐって同誌編集部に抗議文を送り、選挙妨害と名誉棄損罪で東京地検に刑事告訴する準備に入ったと発表した。

 問題とされたのは、「鳥越俊太郎 『女子大生淫行』疑惑」と題して掲載された記事。記事では、鳥越氏が02年に当時大学2年生だった女性を富士山麓の別荘に誘い、強引にキスしたなどと報じている。記事は、女性が後に結婚した男性の証言を根拠としている。

■代理人は名誉棄損訴訟で有名な弘中惇一郎弁護士

 鳥越氏の代理人弁護士が送った抗議文によると、「文春」側からは事前にファクスで取材があり、

  「本人に確認の上、弁護団から事実無根であると文書で明確に否定する回答をするとともに、無責任に記事化すれば選挙妨害になると強く警告した」

とした上で、

  「記事は、『疑惑』が事実であるとは断定せず、一方的な証言と思わせぶりな記述だけで、あたかも『疑惑』が真実であるかのような印象を与えるものとなっている。こうした手法で有権者に事実と異なる印象を与えようとする行為は、明確な選挙妨害であり、公職選挙法148条1項但書によって禁止される『虚偽の事項を記載し又は事実を歪曲して記載する等表現の自由を濫用して選挙の公正を害』する行為に他ならず、同法235条の2に規定する罰則の対象にもなりうる行為である。また、刑法230条1項の名誉棄損罪を構成する」

と主張。民事ではなく21日にも

  「東京地検に刑事告訴すべく準備を進めていることを申し添える」

としている。

 鳥越氏の代理人は、芸能人が起こす名誉棄損訴訟で弁護人としてメディアに登場することが多い弘中惇一郎弁護士らが務めている。


鳥越俊太郎候補「淫行」文春報道 14年前のスキャンダルを文春が掲載…「無罪請負人」弁護で刑事告訴へ
産経新聞 7月21日(木)9時0分配信

 東京都知事選に野党統一候補として立候補しているジャーナリスト、鳥越俊太郎氏(76)=民進、共産、社民、生活推薦=が、平成14年に当時大学2年だった女子学生に強引にキスをし、ラブホテルに誘ったなどとする記事が、21日発売の「週刊文春」(7月28日号)に掲載された。

 タイトルは「『女子大生淫行』疑惑 被害女性の夫が怒りの告白!」。鳥越氏側は週刊文春編集部に抗議文を送付し、公選法違反罪(選挙妨害)などで、21日にも東京地検に刑事告訴する。

 記事によると、鳥越氏は平成14年夏、当時20歳の大学2年生の女子学生を自身の別荘に誘い出し、「二十歳にもなって、そんなに性のことを知らないのか」と強引に迫った。また、翌日、東京に戻る車中で「ラブホテルに行こう」と誘ったという。

 同誌の取材に鳥越氏側は「事実無根」と回答、女子学生の夫は「あの男が都知事選に出るときいて、この十年あまり我慢してきたことが、抑えられなくなりました。絶対に許すことはできません」などとコメントしている。

 一方、抗議文は、弘中惇一郎弁護士と藤田謹也弁護士名で出された。抗議文によると、文春からは事前にファクスによる取材があり、弁護団が「事実無根だ」と否定したが、掲載されたという。弁護団は「『疑惑』がいかにも真実であるかのごとき印象を与えるものとなっている」と主張。公選法違反や名誉毀損罪に当たるとし、21日にも刑事告訴をするという。

 弘中弁護士は、ロス疑惑などの著名事件を手がけ、「無罪請負人」の異名を取ることで知られる。

 鳥越氏は20日午後、世田谷区内の保育施設を視察した際、報道陣から「週刊誌で報道が出るようだが、事実関係はどうか」と質問されたが、問いかけには答えなかった。


【都知事選】鳥越氏に文春、女性問題報じる…弁護団は抗議文送付 小池氏には「殺害予告」
スポーツ報知 7月21日(木)7時7分配信

 東京都知事選(31日投開票)に野党統一候補として立候補しているジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)が、21日発売の「週刊文春」に過去の女性に対する疑惑を報じられることが20日、分かった。同氏の選挙事務所は、記事は事実無根とし同誌に対し刑事告訴も辞さない姿勢を示した。また、元防衛相の小池百合子氏(64)がネット上で殺害予告を受け、20日に警視庁池袋署に被害届を提出したことが明らかになった。選挙戦中盤で本来の政策論争とはかけ離れた予期せぬ展開が発生した。

 舛添要一氏(67)が都知事を辞職するきっかけとなった政治資金の私的流用問題など、政治家、芸能人のスキャンダルを次々と暴いてきた“文春砲”が鳥越氏を直撃した。

 同誌が過去の女性に対する疑惑を報じた。この日、鳥越氏は世田谷区内の保育園を視察した後にJR品川、蒲田駅で街頭演説を行った。「私は他の候補者と違って、聞く耳を持っています!」とアピールしたが、取材陣からの文春の記事を問われると無言を貫いた。鳥越氏の選対関係者は「まだ記事を読んでいないので、答えられない」としたが、夜になり報道各社へファクスで弁護団が週刊文春へ抗議文を送付したことを発表。同時に東京地検へ選挙妨害および名誉毀損(きそん)での刑事告訴の準備に入ったことを明らかにした。文春への抗議文も公開し、21日にも告訴するという。

 一方、小池氏にも事件が起きていたこともこの日、明らかになった。小池氏の事務所によると、19日午後11時50分ごろ、小池氏に対する殺害予告がツイッターに書き込まれていたことを確認。「あすの朝7時52分、俺は散弾銃で小池百合子をもう殺す」と記されていた。小池氏陣営は20日未明に警視庁池袋署に相談の上、同日午後3時前に被害届を提出。当時、小池氏は毅然とした様子で「このまま選挙活動を行いましょう」と話していたという。

 今回の都知事選告示前から、事務所に複数の不審者情報が入っていた。先週末の報道各社による情勢調査で、小池氏が鳥越氏、元総務相の増田寛也氏にリードしたという結果が出た直後には、事務所に「刃物を持った男が街頭演説場周辺をうろついている」という通報もあったりした。

 小池氏はこの日、予定通り都内8か所で街頭演説を行った。演説では「なかなか大変です。序盤に(情勢調査で)いい数字が出ているというのは、それだけ狙われていることだと思う」と語り、「私はすでに崖から飛び降りているから命がけ。でも本当に命がけになってしまいました」と改めて覚悟を示した。予告以降は、演説場所の警備員を増やすなど警戒態勢を強めている。

 19日には生出演したテレビ番組で白熱の討論を行った2人。今回の番外戦が選挙戦へどのような影響を及ぼすのだろうか。


鳥越俊太郎氏の弁護団 「疑惑」報道の文春に抗議文
デイリースポーツ 7月21日(木)6時58分配信

 21日発売の週刊文春が、東京都知事選に立候補しているジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)に関する女子大生との「疑惑」を報じていることに対して、鳥越氏の弁護団は20日、記事は事実無根として同誌に抗議文を送付し、選挙妨害および名誉毀損罪での刑事告訴の準備に入ったことを発表した。

 鳥越氏はこの日、世田谷区の認可外保育所を視察し、品川、蒲田駅前で演説を行った。


鳥越氏の事務所が週刊文春に抗議文「事実無根」
読売新聞 7月20日(水)23時20分配信

 21日に発売される週刊文春の記事について、東京都知事選(31日投開票)に立候補している鳥越俊太郎候補(76)の選挙事務所は20日、「事実無根」として、週刊文春編集部に抗議文を提出したと発表した。

 記事は、鳥越候補に関して、過去に女性に絡んだ疑惑があったとする内容。抗議文は「有権者に事実と異なる印象を与えようとする行為は、明確な選挙妨害」と指摘し、公職選挙法違反や名誉毀損(きそん)罪で、東京地検に刑事告訴する準備を進めているとしている。


鳥越俊太郎氏が文春報道に抗議文書 刑事告訴準備へ
日刊スポーツ 7月20日(水)22時20分配信

 東京都知事選に出馬している鳥越俊太郎氏(76)について、21日発売の週刊文春が女性についての疑惑を報じていることに対し、鳥越陣営は20日、事実無根の選挙妨害として、刑事告発の準備に入ったとする文書を発表した。

 陣営によると、弘中惇一郎弁護士らによる弁護団が20日、週刊文春に抗議文書を送付。21日にも選挙妨害だとして、東京地検に公選法違反と名誉毀損(きそん)で刑事告訴する準備を進めているという。

 鳥越氏はこの日、遊説先で報道陣から事実関係を問われたが、無言だった。


週刊文春に抗議文=鳥越氏側、「疑惑」報道で【都知事選】
時事通信 7月20日(水)22時1分配信

 31日投開票の東京都知事選に立候補しているジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)=民進、共産、社民、生活推薦=について、21日発売の「週刊文春」が女性問題に絡み「疑惑」と題する記事を掲載することが分かった。

 鳥越氏の選挙事務所は20日夜、弁護士が「事実無根」として週刊文春に抗議文を送付したことを明らかにした。記事は選挙妨害に当たるとして、21日にも東京地検に刑事告訴する準備を進めているという。


<鳥越俊太郎氏>週刊文春記事に抗議文
毎日新聞 7月20日(水)22時0分配信

 東京都知事選に立候補しているジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)の選挙事務所は20日、21日発売の週刊文春の記事について、鳥越氏の弁護団が同誌編集部に抗議文を送ったことを明らかにした。

 記事は鳥越氏に過去の女性関係の疑惑があるとしている。抗議文は「記事が『疑惑』と称する案件については事実無根と回答した。明確な選挙妨害であり、明日(21日)にも名誉毀損(きそん)容疑などで東京地検に刑事告訴すべく準備を進めている」としている。【篠原成行】


東京都知事選 鳥越氏の弁護団、週刊文春を告訴へ 「女子大生淫行」記事は事実無根
産経新聞 7月20日(水)21時50分配信

 東京都知事選(31日投開票)に立候補しているジャーナリスト、鳥越俊太郎氏(76)=民進、共産、社民、生活推薦=に関し、「『女子大生淫行』疑惑」と題する記事が、21日発売の週刊文春(7月28日号)に掲載されることについて、鳥越氏の選挙事務所は20日、週刊文春編集部に抗議文を送付し、東京地検に刑事告訴する準備に入ったことを明らかにした。

 抗議文は、弘中惇一郎弁護士と藤田謹也弁護士名で出された。抗議文によると、文春からは事前にファクスによる取材があり、弁護団が「事実無根だ」と否定したが掲載されたという。弁護団は「『疑惑』がいかにも真実であるかのごとき印象を与えるものとなっている」と主張。公選法違反罪(選挙妨害)や名誉毀損罪に当たるとし、21日にも刑事告訴をするという。


【都知事選】「文春砲」に鳥越候補が抗議 「明日にも刑事告訴」
BuzzFeed Japan 7月20日(水)21時28分配信

女性スキャンダル疑惑で……
東京都知事選に立候補している野党統一候補の鳥越俊太郎さんが、週刊文春編集部への抗議文を発表した。7月21日発売「週刊文春」が報じる鳥越候補の女性スキャンダル疑惑に対し、「事実無根」と抗議する内容で、鳥越候補の公式サイトで公開されている。【渡辺一樹 / BuzzFeed】

抗議文は、週刊文春の記事について、「一方的な証言だけに基づき、『疑惑』がいかにも真実であるかのごとき印象を与えるもの」と主張。これが公職選挙法違反と名誉毀損罪にあたるとして、「明日にも東京地検に刑事告訴すべく準備を進めている」と述べている。

BuzzFeed Newsは鳥越候補の弁護団に連絡を取ったが、「今日は事務所に戻らない」とのことだった。


【都知事選】鳥越氏、女性問題報道の週刊文春に抗議文 刑事告訴の準備も
スポーツ報知 7月20日(水)21時24分配信

 東京都知事選(31日投開票)に野党統一候補として立候補しているジャーナリスト・鳥越俊太郎氏(76)の選挙事務所は20日夜、21日発売号で同氏の「『女子大生淫行』疑惑」との記事を掲載している週刊文春に対して抗議文を送付し、選挙妨害及び名誉毀損罪で東京地検に刑事告訴する準備に入ったとマスコミ各社に伝えた。

 弁護団名の抗議文によると、週刊文春から事前にファクスによる取材があったため、鳥越氏本人に確認の上、事実無根であると文書で否定し、記事化すると選挙妨害になると警告した、としている。

 さらに「記事は一方的な証言だけに基づき、『疑惑』がいかにも真実であるかのごとき印象を与えるものになっている」と記述。同誌に抗議するとともに、21日にも刑事告訴するべく準備を進めているとつづっている。


東京都知事選 鳥越氏に「淫行」疑惑報道 報道陣の問いかけには答えず
産経新聞 7月20日(水)18時30分配信

 東京都知事選(31日投開票)に立候補しているジャーナリスト、鳥越俊太郎氏(76)=民進、共産、社民、生活推薦=に関し、「『女子大生淫行』疑惑」と題する記事が、21日発売の「週刊文春」(7月28日号)に掲載されることがわかった。

 鳥越氏は20日、東京都内の視察先で報道陣から「週刊誌で報道が出るようだが、事実関係はどうなんですか」と問われると、問いかけには答えず、足早に移動用の車に乗り込んだ。「一言だけでも」との声も飛んだが、車はそのまま発車した。残った鳥越氏陣営の関係者は、「報道を見ていないので答えようがない」と話した。

2015年12月12日 (土)

横浜の韓国総領事館に「靖国爆破への報復」と称してクソ入りの箱w

横浜の韓国総領事館の敷地に、「靖国爆破への報復」と称してクソ入りの箱が投げ込まれる事件があったw

「報復」と称してこういう行為に及ぶのは、大方、クソの大好きな韓国人(渡航者あるいは在日)の自作自演の仕業だろう。普通の日本人にはこういう下品な発想はないし、公館に対してクソを投げつけるのは韓国人の十八番だしww

クソ箱に「在特会」「姦酷塵」と書かれていたとあるのもお笑いだ。大体、「在特会」がそんな言葉を使うわけがない。韓国人を指す言葉としては「クソチョン」「トンスル人」、韓国のことは「下朝鮮」というリッパなヘイト語?がちゃんとある。

靖国神社への爆破事件韓国人テロリストが逮捕され、韓国と韓国人に対する日本国内での批判が強まっていることに対し、日本からの「報復」を装うことによってバランスを取ったつもりなのだろう。

韓国はまぎれもないテロ支援国家だから、本気で報復するなら、フランスがISILの根拠地にやっているように、韓国を◯◯しちまえばいい。

リンク:横浜の韓国総領事館に汚物 「靖国の復讐」嫌がらせ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<不審物>横浜の韓国総領事館に 神奈川県警捜査 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:不審物の箱に「靖国爆発の復讐」 横浜の韓国総領事館、爆発物処理隊出動…中身は排泄物 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:韓国領事館に排せつ物「靖国神社爆破への報復」一時は爆発物処理班出動騒ぎに - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:韓国総領事館に不審物=投げ込まれる? ―横浜 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:在日公館に警戒強化指示=韓国 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:韓国総領事館に排せつ物、横浜 - 速報:@niftyニュース.
リンク:韓国総領事館の不審物、箱には「靖国爆発の復讐」 中身は排泄物か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:韓国総領事館の敷地内に不審物 横浜、爆発物処理班が出動 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

横浜の韓国総領事館に汚物 「靖国の復讐」嫌がらせ
産経新聞 12月13日(日)7時55分配信

 12日午前9時15分ごろ、横浜市中区山手町の韓国総領事館敷地内で、男性職員が不審な箱を見つけ、総領事館正門で警戒中の警察官に伝えた。県警の爆発物処理隊が出動して中を確認したところ、危険物はなく、人のものとみられる排泄(はいせつ)物が入っていた。箱の表面には「靖国爆発の復讐(ふくしゅう)です」という言葉とともに、在日韓国人が特権を持っているなどと主張する団体の名前が書かれていたという。

 県警は、威力業務妨害や軽犯罪法違反の疑いもあるとみて調べる。東京都千代田区の靖国神社の公衆トイレで爆発音がした事件に絡み、韓国人の男が建造物侵入容疑で逮捕されたことに関連した嫌がらせの可能性がある。県警によると、箱は正面玄関の南側の駐車場付近で見つかった。箱は紙製で高さ10センチ、横20センチ、縦30センチ。粘着テープで封をし、上面に手書きの文字が書かれた紙が貼られていた。破損などはなかった。

 総領事館によると、防犯カメラに11日午後1時ごろ、塀の外から駐車場に箱を投げ込む男の姿が写っていたという。領事館の職員は「韓日関係が回復している中で、影響を懸念している」と話した。現場は、横浜高速鉄道みなとみらい線の元町・中華街駅から南東1キロ弱の閑静な住宅街。


<不審物>横浜の韓国総領事館に 神奈川県警捜査
毎日新聞 12月12日(土)20時41分配信

 12日午前9時15分ごろ、横浜市中区山手町の韓国総領事館の男性職員が「敷地内に不審な箱がある」と入り口で警備中の警察官に通報した。総領事館によると、箱には在日韓国人を批判している団体の名とともに「靖国爆破への報復です」などと日本語で書かれた紙が貼られ、中に人か動物の排せつ物とみられる物体が入っていた。神奈川県警は威力業務妨害や軽犯罪法違反の疑いで捜査している。

 県警によると、通報を受けて県警の爆発物処理隊が出動し、敷地内の駐車場で紙製の箱(縦30センチ、横20センチ、高さ10センチ)を発見した。中身を調べたところ、爆発物や危険物は入っていなかった。総領事館によると、11日午後1時ごろに塀の外から箱を投げ入れる男の姿が、総領事館の防犯カメラに映っていた。

 11月に靖国神社(東京都千代田区)の公衆トイレで爆発音が起きて不審物が見つかった事件があり、今月9日に韓国人の男が建造物侵入容疑で警視庁に逮捕されている。県警は事件に関連した嫌がらせの可能性もあるとみて捜査を進める方針。

 総領事館の領事は「韓日の関係が改善に向かう中で残念だ」と話した。【大場弘行】


不審物の箱に「靖国爆発の復讐」 横浜の韓国総領事館、爆発物処理隊出動…中身は排泄物
産経新聞 12月12日(土)19時22分配信

 12日午前9時15分ごろ、横浜市中区山手町の韓国総領事館敷地内で、男性職員が不審な箱を見つけ、総領事館正門で警戒中の警察官に伝えた。県警の爆発物処理隊が出動して中を確認したところ、危険物はなく、人のものとみられる排泄(はいせつ)物が入っていた。箱の表面には「靖国爆発の復讐(ふくしゅう)です」という言葉とともに、在日韓国人が特権を持っているなどと主張する団体の名前が書かれていたという。

 県警は、威力業務妨害や軽犯罪法違反の疑いもあるとみて調べる。東京都千代田区の靖国神社の公衆トイレで爆発音がした事件に絡み、韓国人の男が建造物侵入容疑で逮捕されたことに関連した嫌がらせの可能性がある。

 県警によると、箱は正面玄関の南側の駐車場付近で見つかった。箱は紙製で高さ10センチ、横20センチ、縦30センチ。粘着テープで封をし、上面に手書きの文字が書かれた紙が貼られていた。破損などはなかった。

 総領事館によると、防犯カメラに11日午後1時ごろ、塀の外から駐車場に箱を投げ込む男の姿が写っていたという。領事館の職員は「韓日関係が回復している中で、影響を懸念している」と話した。

 現場は、横浜高速鉄道みなとみらい線の元町・中華街駅から南東1キロ弱の閑静な住宅街。


韓国領事館に排せつ物「靖国神社爆破への報復」一時は爆発物処理班出動騒ぎに
スポーツ報知 12月12日(土)18時36分配信

 12日午前9時15分ころ、神奈川県横浜市中区山下町にある韓国総領事館の駐車場で、箱に貼られた白い紙に、黒のマジックで「靖国神社爆破への報復です」と日本語で書かれた箱を男性職員が発見し、領事館正門で警戒中の警察官に伝えた。

 箱には在日韓国人が特権を持っていると主張する団体「在特会」とも記され、中には人間の排せつ物が入っていた。箱は靴箱ほどの大きさで、縦約15センチ、横約45センチ、高さ約5センチ。両側が粘着テープで止められ、金色のシールも貼られていた。

 総領事館によると、11日午後1時ごろ、敷地外から箱を投げ込む男の姿が防犯カメラに写っていた。県警は、軽犯罪法違反や威力業務妨害容疑で調べている。

 東京都千代田区の靖国神社の公衆トイレで爆発音がした事件に絡み、警視庁は9日に韓国人の全昶漢容疑者(27)を逮捕した。この事件に関連した嫌がらせの可能性があるとして県警は調べている。

 県警は一時、爆発物処理班を出動させ、騒ぎになった。領事館職員は「韓日関係が回復している中で、影響を懸念している」と話した。

 現場は横浜高速鉄道みなとみらい線の元町・中華街駅から南東1キロ弱の閑静な住宅街。


韓国総領事館に不審物=投げ込まれる? ―横浜
時事通信 12月12日(土)18時32分配信

 12日午前9時15分ごろ、横浜市中区山手町の在横浜大韓民国総領事館の職員が、周囲を警戒していた警察官に、不審な箱が敷地内で見つかったと届け出た。
 神奈川県警の爆発物処理隊が出動して調べたところ、靴箱程度の大きさの紙製の箱で、爆発などの危険性はなく、けが人はなかった。県警は軽犯罪法違反か威力業務妨害に当たる疑いもあるとみて調べている。
 県警によると、箱は粘着テープで封をされ、上に手書きで日本語が書かれた紙が留められていた。塀から約2メートル離れた敷地内駐車場に落ちており、外から投げ込まれた可能性があるという。


在日公館に警戒強化指示=韓国
時事通信 12月12日(土)18時23分配信

 【ソウル時事】韓国外務省当局者は12日、在横浜韓国総領事館で不審な箱が見つかったことを受け、日本にある韓国の各公館に対し、警戒と在留韓国人の安全対策を強化するよう指示したと明らかにした。
 
 韓国メディアによると、箱には「在特会(在日特権を許さない市民の会)」の名前と共に、「姦酷塵(韓国人)による靖国爆破への報復です」と書かれた紙が貼られていた。


韓国総領事館に排せつ物、横浜
2015年12月12日(土)16時44分配信 共同通信

Kuso
 韓国総領事館前を警備する警察官=12日午後、横浜市中区

 12日午前9時15分ごろ、横浜市中区山手町の韓国総領事館で、男性職員が不審な箱を見つけ、総領事館正門で警戒中の警察官に伝えた。総領事館によると、見つかったのは駐車場で、箱に貼られた白い紙に「靖国爆破への報復です」と日本語で書かれ、中に人間の排せつ物らしきものが入っていた。

 神奈川県警は、威力業務妨害や軽犯罪法違反の疑いで調べる方針。東京都千代田区の靖国神社の公衆トイレで爆発音がした事件に絡み、韓国人の男が建造物侵入容疑で逮捕されたことに関連した嫌がらせの可能性がある。


韓国総領事館の不審物、箱には「靖国爆発の復讐」 中身は排泄物か
産経新聞 12月12日(土)16時5分配信

 12日朝に横浜市中区山手町の韓国総領事館敷地内で不審な箱が見つかった問題で、箱の中には人のものとみられる排泄物が入っていたことが、関係者の話で分かった。

 また、箱の表面には「姦酷塵(かんこくじん)による靖国爆発の復讐です」という言葉とともに、「在特会」と書かれていたという。


韓国総領事館の敷地内に不審物 横浜、爆発物処理班が出動
産経新聞 12月12日(土)15時40分配信

 12日午前9時45分ごろ、横浜市中区山手町の韓国総領事館敷地内に不審な箱があるのを領事館の男性職員が見つけ、領事館の周辺を警戒中の警察官に伝えた。

 神奈川県警が爆発物処理班を出動させて中を確認したところ、危険物はなかったという。箱の大きさは靴箱程度という。

2015年8月25日 (火)

北朝鮮軍が韓国プロパガンダスピーカーを砲撃・5

韓国は20日、北朝鮮からロケット弾による砲撃があったとして、報復として北朝鮮側に数十発の砲弾を撃ち込んだと発表した。

韓国はここ数日、北朝鮮を批判するプロパガンダ放送を大音量のスピーカーで流し続けていた。

韓国国防省によると、北朝鮮は攻撃に続き、韓国側のこのスピーカーを48時間以内に撤去しなければさらなる軍事的措置を取るとする朝鮮人民軍(Korean People's Army、KPA)のメッセージを軍事ホットラインを通じて韓国側に伝えた。メッセージは48時間の期限は22日午後5時(日本時間同)に到来するとしている。

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リンク:<安倍首相>南北会談合意に「歓迎している」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:朝鮮半島情勢 緊張緩和合意はなぜ? 韓国の強硬策奏功 北朝鮮は異例の「遺憾」表明 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<南北会談>北朝鮮が遺憾の意、韓国が宣伝放送中断で合意 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:南北の軍事衝突回避、北は準戦時態勢を解除へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:韓国が政治宣伝放送を中止、北は準戦時状態を解除 朴大統領「挑発に断固として対応」合意成果を強調 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:首相「同盟強化で暴発抑止」 - 速報:@niftyニュース.
リンク:南北会談、緊張緩和で合意 北朝鮮が「遺憾」表明 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安倍首相、南北合意を歓迎=参院特別委、中谷防衛相答弁で紛糾 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:首相、南北合意を「歓迎」…北は「注視必要」 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

<安倍首相>南北会談合意に「歓迎している」
毎日新聞 8月25日(火)11時41分配信

 安倍晋三首相は25日の参院平和安全法制特別委員会で、韓国と北朝鮮の高官会談が合意したことについて「歓迎している。挑発行動の自制、地域の緊張緩和や諸懸案の解決につながるよう期待している」と述べた。そのうえで「引き続き緊張感を持ちながら米国、韓国と連携し、必要な対応に万全を期していきたい」と強調した。【青木純】


朝鮮半島情勢 緊張緩和合意はなぜ? 韓国の強硬策奏功 北朝鮮は異例の「遺憾」表明
産経新聞 8月25日(火)11時29分配信

 【ソウル=藤本欣也】合わせて40時間を超えた南北高官協議は韓国の狙い通りの結果に終わった。朴槿恵大統領は24日、北朝鮮の挑発行為について「謝罪と再発防止が最も必要だ」と述べ、譲歩しない姿勢を示していた。今回の合意はその発言に沿った内容で、韓国の強硬策が奏功した形だ。

 協議では政治宣伝放送の中止を求める北朝鮮に対し、韓国が「まず北朝鮮の謝罪が先だ」との姿勢を崩さず難航した。結局、北朝鮮側は20日の砲撃に関しては触れなかったものの、韓国軍兵士2人が重傷を負った4日の地雷爆発について「遺憾表明」を行った。

 韓国側が当初要求していた「明確な謝罪」ではないものの、北朝鮮が自らの行為に「遺憾」を表明したのは2002年の黄海での銃撃戦以来で、極めて異例のことだ。

 一方、北朝鮮が強く要求していた「政治宣伝放送の中止」には、「不正常な事態が生じない限り」という前提条件が付いた。つまり、北朝鮮が再び挑発行為などをした場合、韓国は政治宣伝放送を再開する意味合いが含まれており、北朝鮮が難色を示していた「再発防止策」の1つとなるものだ。

 また、ちょうど25日に任期5年の折り返し点を迎えた朴大統領が、任期後半の成果としたい「南北離散家族再会事業の実施」についても、韓国側は秋の事業再開に向けて実務協議を始める合意を取り付けた。

 一方の北朝鮮側は、外貨獲得手段の1つとして「金剛山観光事業」の再開で合意したかったとみられるが、合同発表文では「多様な分野での民間交流を活性化する」と表記されるにとどまった。

 北朝鮮が今回、大幅な譲歩を迫られた背景としては、(1)想定以上だった韓国の強硬姿勢(2)韓国軍と共同対処する姿勢を明確にした米軍の存在(3)来月3日に抗日戦争勝利記念事業の開催をひかえた中国の圧力-などが指摘されている。

 ただ、国際社会で孤立を深めていた金正恩体制が、「南北関係改善のための当局者会談」を対北包囲網の突破口に利用し、日米韓の足並みの乱れを誘おうとする可能性もある。


<南北会談>北朝鮮が遺憾の意、韓国が宣伝放送中断で合意
毎日新聞 8月25日(火)11時27分配信

 ◇6項目の共同報道文 北朝鮮は「準戦時状態」も解除

 【ソウル米村耕一】韓国と北朝鮮の高官会談は25日午前0時55分(日本時間同)に合意に達し、6項目の共同報道文が発表された。北朝鮮側は地雷爆発で韓国軍人が負傷したことに遺憾の意を表明し、韓国側は報復措置として再開した拡声機による宣伝放送を中断する。北朝鮮側は布告していた「準戦時状態」も解除する。高まっていた緊張が緩和され、南北関係が改善に向かう可能性も出てきた。

 北朝鮮側が示した「遺憾表明」について、25日午前2時過ぎに青瓦台(大統領府)で記者会見した金寛鎮(キムグァンジン)国家安保室長は「北朝鮮側が地雷による挑発について謝罪し、再発防止と緊張緩和に努力すると約束したことは非常に意義深い」と述べ、遺憾表明を事実上の謝罪だと受け止めていることを明らかにした。

 韓国の朴槿恵(パククネ)大統領は25日、「わが政府が北朝鮮の挑発に断固として対応する原則を一貫して守る一方、対話の窓を開いておき、問題解決のために努力した結果だ」と評価した。青瓦台報道官が明らかにした。朴大統領は「今回の会談では謝罪と再発防止が最重要事項だ」と強調していた。

 共同報道文は、ほぼ同時刻に北朝鮮の朝鮮中央通信も報じた。今月4日に南北軍事境界線沿いに設けられた非武装地帯の韓国側で起きた地雷爆発事件について、北朝鮮の国防委員会政策局は「捏造(ねつぞう)された謀略だ」と関与を否定する談話を発表していた。だが、朝鮮中央通信は「遺憾表明」を含む報道文はそのまま伝えた。

 高官会談は8月22日午後6時半から、中断を挟み25日未明まで計約43時間にわたって続けられた。特に韓国側が求める「謝罪と再発防止」をどのような形で盛り込むかで、立場の違いがなかなか埋まらず長時間の会談となったとみられる。

 再発防止については、北朝鮮が求める拡声機の中断に関し「非正常な状態が起きない限りにおいて中断する」と盛り込み、北朝鮮側によるさらなる挑発に一定の歯止めをかけた。

 南北は関係改善のため、ソウルや平壌で当局者間の会議を開くことでも合意。朝鮮戦争(1950~53年)で南北に生き別れになった人々のために「離散家族再会事業」も今年秋の旧盆(9月27日)の時期に再開されることが決まった。準備のための南北赤十字の協議を9月初めに実施する。


南北の軍事衝突回避、北は準戦時態勢を解除へ
読売新聞 8月25日(火)11時24分配信

 【ソウル=宮崎健雄】韓国と北朝鮮が22日から板門店(パンムンジョム)で行っていた南北高官協議は25日未明に合意し、6項目の共同報道文を発表した。

 北朝鮮が地雷事件について異例の「遺憾」を表明し、韓国側は拡声機による宣伝放送の中断に応じた。北朝鮮が準戦時態勢を解除することも盛り込まれ、軍事衝突は回避された。

 韓国政府関係者によると、これまでも南北の衝突を巡り双方が「遺憾」を表明したことはあるが、北朝鮮が韓国に対して「遺憾」の意を示し、明文化したのは初めて。韓国軍は25日正午、宣伝放送を中断した。

 準戦時態勢の解除について、韓国側発表の報道文は時期を明記しなかったが、北朝鮮側の発表は宣伝放送中断と「同時に」行うとした。韓国国防省によると、出港していた約50隻の北朝鮮の潜水艦や潜水艇は戻りつつある。

 また報道文では、南北関係改善のための当局者会談をソウルまたは平壌(ピョンヤン)で早期に開催することが盛り込まれた。中秋節(9月27日)を機に離散家族再会を推進し、南北赤十字による実務協議を9月初めに行うことも明記した。


韓国が政治宣伝放送を中止、北は準戦時状態を解除 朴大統領「挑発に断固として対応」合意成果を強調
産経新聞 8月25日(火)11時23分配信

  【ソウル=藤本欣也】朝鮮半島の緊張緩和に向け、軍事境界線がある板門店で断続的に行われていた韓国と北朝鮮の高官協議は25日未明、南北関係改善のための当局者会談の早期開催や、地雷により韓国軍に被害が出たことに対する北朝鮮の遺憾表明、韓国の政治宣伝放送の中止など6項目で合意し、懸念された軍事衝突は回避された。

 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)体制がひとまず対韓関係改善に向けて対話姿勢を示した形だ。これが拉致問題や核開発問題にどのような影響を与えるのか注目される。

 韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は同日午前、「韓国政府が北朝鮮の挑発に断固として対応する原則を堅持する一方、対話の扉を開いて問題の解決に向け努力した結果だ」と成果を強調した。聯合ニュースによると、韓国は合意に従い同日正午(日本時間同)に全11カ所の政治宣伝放送を中止、北朝鮮は準戦時状態を解除した。

 未明の協議終了後、韓国側の首席代表を務めた金寛鎮(キム・グァンジン)大統領府国家安保室長が合意内容をまとめた「共同報道文」を発表した。

 それによると、北朝鮮は、非武装地帯(DMZ)の韓国側に埋設された地雷が爆発し、韓国軍兵士2人が重傷を負った4日の事件に遺憾を表明した。

 双方はそのほか、政治宣伝放送の中止と準戦時状態の解除に加え、(1)南北関係改善のための当局者会談をソウルか平壌で早期に開催する(2)9月初めに南北離散家族再会に向けた南北赤十字実務者協議を開催する(3)多様な分野での民間交流を活性化する-ことでも合意した。

 北朝鮮側も同日未明、同様の内容を発表した。

 金室長は「(軍事的緊張は)収拾した」と強調し、北朝鮮から「(軍事挑発に関する)謝罪と再発防止の約束を得た」と語った。

 協議には、韓国から安全保障政策を統括する金室長と洪容杓(ホン・ヨンピョ)統一相、北朝鮮からは金正恩第1書記の最側近で、首席代表の黄炳瑞(ファン・ビョンソ)朝鮮人民軍総政治局長と、対韓関係を統括する金養建(キム・ヤムゴン)朝鮮労働党書記(統一戦線部長)が出席した。

 1日目の協議は22日午後6時半から23日午前4時15分まで約10時間行われた。2日目は23日午後3時半に始まり、約33時間後の25日午前零時55分に終了した。

 南北間では20日、北朝鮮軍がソウル北方約60キロの京畿道漣川(ヨンチョン)付近に向けて砲撃、韓国軍も応射し緊張が高まっていた。


首相「同盟強化で暴発抑止」
2015年8月25日(火)11時11分配信 共同通信

Sabe
 参院平和安全法制特別委で答弁する安倍首相=25日午前

 安倍晋三首相は25日の参院平和安全法制特別委員会で、一時緊迫化した朝鮮半島情勢を踏まえ、日米の連携を強化するため安全保障関連法案を成立させるべきだと訴えた。「日米同盟がしっかりと機能することは、北朝鮮の暴発の抑止に十分に有効だ」と述べた。

 自民党の山本一太氏が、韓国と北朝鮮の軍事的緊張が一時高まったことに関し「日本を取り巻く安保環境が、いかに不安定かを示した」と指摘したのに答えた。

 首相は北朝鮮の動向について「偶発的に何が起こるか分からない中で、日本人の命や幸せな暮らしを守るため、しっかりとした備えをしていく必要がある」と強調した。


南北会談、緊張緩和で合意 北朝鮮が「遺憾」表明
CNN.co.jp 8月25日(火)10時58分配信

ソウル(CNN) 韓国の金寛鎮(キムグァンジン)国家安保室長は25日、板門店で行われていた韓国と北朝鮮の高官会談で、朝鮮半島の緊張緩和に向け双方が合意に達したと発表した。

聯合ニュースによると、合意に基づき北朝鮮は、韓国軍の兵士2人が地雷で負傷した問題を巡って「遺憾」を表明し、「準戦時状態」を解除する。北朝鮮の朝鮮中央通信も、合意の成立を確認した。

一方、韓国の金国家安保室長は、北朝鮮に向け行っていた宣伝放送を25日で中止すると表明。「合意事項を遂行し、対話と協力を通じて信頼を醸成することにより、南北間の新たな関係が築かれることを望む」と語った。

高官会談については「北が地雷事案について謝罪し、そうした事態の再発防止と緊張緩和に同意したという点で極めて有意義だった」と評価した。

非武装地帯で起きた地雷の爆発では韓国軍の兵士2人が重傷を負い、韓国の朴槿恵( パククネ )大統領が一連の挑発行為を巡って北朝鮮に謝罪を要求していた。

合意に基づき、南北間の会談を近くソウルまたは平壌で開催する。


安倍首相、南北合意を歓迎=参院特別委、中谷防衛相答弁で紛糾
時事通信 8月25日(火)10時54分配信

 安倍晋三首相は25日午前の参院平和安全法制特別委員会で、一時緊張が高まっていた朝鮮半島情勢について「最終的に南北間の接触が合意に達したことは歓迎している。北朝鮮が挑発行動を自制し、今回の合意が地域の緊張緩和や諸懸案の解決につながることを期待している」と述べた。
 
 首相は「今回、彼ら(北朝鮮)が取った行動、多くの潜水艦を出動させるという状況は非常に危険で、偶発的に何が起こるか分からない」と強調。「日米同盟がしっかり機能することは、北朝鮮の暴発、冒険主義的な試みを抑止していく上で十分に有効だ」と語り、安全保障関連法案の必要性を訴えた。自民党の山本一太氏への答弁。
 首相は、徴兵制を導入する可能性に関し、「自衛隊はハイテク装備で固めたプロ集団で、徴兵制では精強な自衛隊はつくれない。今や先進7カ国(G7)はいずれも徴兵制を採っていない」と重ねて否定。安保法案が徴兵制導入につながると懸念する意見を「国際的常識に全く無知だ」と批判した。自民党の森雅子氏への答弁。
 民主党の福山哲郎氏は、存立危機事態における自衛隊の後方支援を定めた法案に自衛隊員の安全確保規定があるかを質問。中谷元防衛相は「隊員の安全確保に必要な措置は明記、盛り込まれている」と答えたものの、その後「規定はないが、安全に配慮して行う」「運用で安全を確保する」と答弁を修正したため、野党側が反発して審議が紛糾。昼の休憩を挟み、鴻池祥肇委員長(自民)が政府側に「善処」を要請したことを受け、福山氏は質疑を続行した。 


首相、南北合意を「歓迎」…北は「注視必要」
読売新聞 8月25日(火)10時53分配信

 安倍首相は25日の参院平和安全法制特別委員会で、韓国と北朝鮮が高官協議で合意したことについて「歓迎している。北朝鮮が挑発行動を自制し、今回の合意が地域の緊張緩和や諸懸案の解決につながることを期待している」と述べた。

 北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)政権の動向については「なかなか予測が難しく、どのように発展していくか緊張感を持って注視していく必要がある」と指摘した。

2015年8月24日 (月)

北朝鮮軍が韓国プロパガンダスピーカーを砲撃・4

韓国は20日、北朝鮮からロケット弾による砲撃があったとして、報復として北朝鮮側に数十発の砲弾を撃ち込んだと発表した。

韓国はここ数日、北朝鮮を批判するプロパガンダ放送を大音量のスピーカーで流し続けていた。

韓国国防省によると、北朝鮮は攻撃に続き、韓国側のこのスピーカーを48時間以内に撤去しなければさらなる軍事的措置を取るとする朝鮮人民軍(Korean People's Army、KPA)のメッセージを軍事ホットラインを通じて韓国側に伝えた。メッセージは48時間の期限は22日午後5時(日本時間同)に到来するとしている。

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リンク:朝鮮半島情勢 菅官房長官「合意歓迎したい」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:朝鮮半島情勢 安倍首相、緊張緩和を歓迎 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:南北合意「歓迎したい」=岸田外相 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:南北合意「原則守った結果」=韓国大統領 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:朝鮮半島情勢 岸田外相、南北合意「緊張緩和を期待」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:朝鮮半島情勢 南北合意を歓迎 米政府 北の意思「行動で判断する」とも - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:南北、緊張緩和で合意 「準戦時状態」解除へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:首相、半島有事の自衛隊派遣を否定「新3要件に反する」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:任期折り返しの朴氏 強硬崩さず支持率回復狙う - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北の特殊部隊輸送警戒 米韓軍、潜水艦艇の追跡続行 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:南北の緊張「収拾した」 - 速報:@niftyニュース.
リンク:南北合意を「歓迎」=米国務省 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:南北会談合意、北朝鮮「準戦時状態」を解除 韓国は放送中止 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮、「準戦時状態」を解除=韓国は宣伝放送中止―南北合意 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:朝鮮半島情勢 「劇的妥結」と聯合ニュース 南北高官協議が終了、合意文発表へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:南北協議が合意…北「挑発」遺憾、韓国宣伝中止 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:南北会談が合意=緊張緩和の見通し - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「謝罪」で難航=韓国、強気崩さず―南北会談 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:南北、3日目の会談続行 - 速報:@niftyニュース.
リンク:南北高官協議、再開後24時間超…緊張高まる - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<韓国>拡声機放送でKポップ 「自由」を宣伝 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<南北会談>北朝鮮ペース 妥結のめど立たず - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:南北会談、対話・協力の契機に=対日関係改善で「努力」―韓国外相 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:朝鮮半島情勢 徹夜のマラソン協議…焦り引き出す北朝鮮の“お家芸” - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:朴大統領「解決へ最善の努力」…南北協議難航 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:体制の虚構強調、Kポップも=北朝鮮猛反発の韓国宣伝放送 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:朝鮮半島情勢 消えた北の潜水艦50隻 ホバークラフト20隻も前線に - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北の潜水艦50隻が作戦行動 朝鮮戦争以降では初めての事態 朴大統領は「謝罪」要求 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:南北協議、徹夜で続く…北朝鮮軍は活発な動き - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:韓国大統領、北朝鮮の謝罪なければ宣伝放送続行 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:朝鮮半島情勢 朴槿恵大統領「北朝鮮の謝罪が最も必要だ!」 米軍のB52&B2爆撃機の配備も協議 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:韓国大統領、謝罪要求 - 速報:@niftyニュース.
リンク:韓国大統領、地雷爆発めぐり北朝鮮に謝罪要求 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:謝罪なければ宣伝放送継続=「決して引き下がらぬ」―韓国大統領 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

朝鮮半島情勢 菅官房長官「合意歓迎したい」
産経新聞 8月25日(火)10時31分配信

 菅義偉官房長官は25日午前の記者会見で、朝鮮半島の緊張緩和に向けた韓国と北朝鮮の高官協議が同日未明に合意したことに関し、「強い関心を持って注視してきたが、合意に達したことを歓迎したい」と述べた。

 菅氏は今後の朝鮮半島の動向について「北朝鮮は挑発行為を自制し、今回の合意を緊張緩和にいかしてほしい」と注文をつけるとともに、「今後も米国、韓国と緊密に連携し、引き続き緊張感をもって対応したい」と語った。


朝鮮半島情勢 安倍首相、緊張緩和を歓迎
産経新聞 8月25日(火)10時29分配信

 安倍晋三首相は25日午前の参院平和安全法制特別委員会で、韓国と北朝鮮が緊張緩和措置に合意したことについて「歓迎している。北朝鮮が挑発行動を自制し、合意が地域の緊張緩和や諸懸案の解決につながることを期待している」と述べた。

 首相は「引き続き緊張感を持ち、米国、韓国と連携しつつ必要な対応に万全を期す」とも強調。そのうえで、拉致問題をめぐる日朝協議について「北朝鮮が誠意を持って正直に調査結果を日本側に通達することを期待している」と語った。


南北合意「歓迎したい」=岸田外相
時事通信 8月25日(火)10時7分配信

 岸田文雄外相は25日午前の閣議後の記者会見で、韓国と北朝鮮による高官会談が合意に達したことについて「歓迎したい」と語った。
 その上で「北朝鮮が挑発行動を自制し、今回の合意が地域の緊張緩和や諸懸案の解決につながることを期待したい」と述べた。 


南北合意「原則守った結果」=韓国大統領
時事通信 8月25日(火)9時59分配信

 【ソウル時事】韓国の朴槿恵大統領は25日、南北高官会談が合意に達したことについて、「わが政府が北朝鮮の挑発に断固対応するという原則を一貫して守りつつ、一方で対話の門を開いて問題解決のために努力した結果だ」と評価した。
 大統領府が明らかにした。
 朴大統領は「北朝鮮は拡声器を通じた心理戦の中断を要求したが、揺るがずに原則を固守して会談に臨んだ」と強調。「北朝鮮が自らの挑発行為に遺憾を表明し、再発防止を約束したことは、今後、南北が信頼に基づきあらゆる問題を解決していく契機になると期待する」と述べた。 


朝鮮半島情勢 岸田外相、南北合意「緊張緩和を期待」
産経新聞 8月25日(火)9時42分配信

 岸田文雄外相は25日午前の閣議後の記者会見で、韓国と北朝鮮が緊張緩和措置に合意したことについて「歓迎したい。北朝鮮が挑発行動を自制し、地域の緊張緩和や諸懸案の解決につながることを期待したい」と述べた。

 今後の対応には「米国、韓国などとも緊密に連携しながら引き続き緊張感をもって対応していく」と説明した。


朝鮮半島情勢 南北合意を歓迎 米政府 北の意思「行動で判断する」とも
産経新聞 8月25日(火)9時12分配信

 【ワシントン=青木伸行】米国務省のカービー報道官は24日の記者会見で、韓国と北朝鮮が緊張緩和措置に合意したことについて「歓迎する。双方が譲歩したものであり、緊張緩和へ導くと期待している」と語った。

 同時に「北朝鮮が(合意を)行動に移すか見極め、行動で判断する」と述べた。また、国防総省のデービス報道部長は「北朝鮮の軍事行動は、陸海ともに増加していた」と指摘した。

 こうした動きに明らかな変化が見られない限り、引き続き北朝鮮部隊の動向を警戒・監視する方針だ。


南北、緊張緩和で合意 「準戦時状態」解除へ
AFP=時事 8月25日(火)8時55分配信

【AFP=時事】韓国と北朝鮮は25日未明、南北軍事境界線上の板門店(Panmunjom)で行っていた高官会談で、緊張緩和で合意に達し、軍事衝突は回避された。

韓国大統領、北朝鮮の謝罪なければ宣伝放送続行

 共同合意文で北朝鮮は地雷で韓国軍兵士2人が負傷した事件に「遺憾を表明」し、韓国は北朝鮮に向けて行ってきた拡声器による宣伝放送の中止に同意したと述べた。

 放送は25日正午(日本時間同)に中止される予定で、同時に北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)第1書記が先週宣言した「準戦時状態」も解除される。

 両国はさらに、1950~53年の朝鮮戦争(Korean War)で生き別れた離散家族の再会事業の再開に向けた協議などを行うことでも合意した。日程は未定だが、韓国の首都ソウル(Seoul)または北朝鮮の首都平壌(Pyongyang)で実務協議を行うとしている。【翻訳編集】 AFPBB News


首相、半島有事の自衛隊派遣を否定「新3要件に反する」
産経新聞 8月25日(火)7時55分配信

 安倍晋三首相は24日の参院予算委員会で、朝鮮半島有事を念頭に、日本が北朝鮮や韓国の領域内で集団的自衛権を行使して戦闘に参加することは憲法上できないとの見解を示した。「他国の領土内で行われていることへの自衛隊派遣は海外派兵に当たるからできない」と述べた。安全保障関連法案が成立しても、半島有事での自衛隊の活動は原則、公海上での後方支援や米艦防護などに限られるとの考えを重ねて示した。

 政府は従来「武力行使の目的で武装した部隊を他国の領土、領海、領空に派遣する海外派兵は、一般に自衛のための必要最小限度を超えるもので、憲法上許されない」としてきた。

 首相は、この見解は現在も維持されていると強調。「他国の領域で大規模な空爆や攻撃を行うことを目的に自衛隊を派遣するのは海外派兵で、武力行使の新3要件に反する」と述べた。 そのうえで、半島有事で集団的自衛権を行使する事例として公海上で弾道ミサイルを警戒している米艦の防護を例示。「わが国のミサイル防衛の一翼を担う米艦への攻撃であれば、新3要件に該当する可能性がある」と述べた。また、首相は集団的自衛権行使の前提となる「密接な関係にある他国(への攻撃)」には韓国も含まれるとし「どの国であろうと、新3要件に当てはまるかを総合的に判断する」と述べた。

 朝鮮半島で軍事的緊張が高まったことに関しては「現在の朝鮮半島や中国の動向を考えると安全保障環境はますます厳しさを増している。法制と外交の両面で対応するのが責任ある姿勢だ」と訴えた。


任期折り返しの朴氏 強硬崩さず支持率回復狙う
産経新聞 8月25日(火)7時55分配信

 【ソウル=藤本欣也】韓国の朴槿恵(パククネ)政権は北朝鮮への強硬姿勢を取ってきた。ただ、25日に任期5年の折り返し点を迎える朴大統領にとって、南北関係を任期後半の目玉にしたい“お家事情”もあり、難しい判断を迫られている。

 過去2年半の朴政権の国政運営について韓国紙、中央日報が調査したところ、「よくやった」が41%、「ダメだった」が49%と否定的な評価が上回った。

 朴政権は2013年2月の発足以降、セウォル号沈没事故(14年4月)や、今年5~7月の中東呼吸器症候群(MERS(マーズ))コロナウイルス感染拡大で危機対応能力を問題視された。それだけに今回の北朝鮮対応では弱腰を見せるわけにいかなかった。実際、一連の北の挑発は保守高齢層を結束させ、朴大統領の最新の支持率は41%と、3カ月ぶりに40%台を回復した。

 朴大統領にとって、任期後半の成果をどうするかが課題となる。その候補の一つが南北関係の改善だ。朴大統領が、日本支配からの解放を祝う光復節(15日)の演説で北朝鮮に求めたのも、南北離散家族再会事業の進展だった。朴大統領は同じ演説で、「確固たる原則と柔軟な対応で統一時代の門を開いていく」と国民に約束した。

 今のような原則重視の強硬姿勢だけで南北関係を改善するのは難しい。「柔軟な対応」をどの段階で示すのか。朴政権の任期後半の行方を占うカギとなる。


北の特殊部隊輸送警戒 米韓軍、潜水艦艇の追跡続行
産経新聞 8月25日(火)7時55分配信

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北朝鮮の潜水艦基地(写真:産経新聞)

 【ソウル=藤本欣也】北朝鮮の潜水艦艇の7割に当たる約50隻が基地を離れ、韓国側の監視網から消えた事態を受けて、米韓軍はP3C哨戒機や哨戒ヘリなどを投入、北朝鮮の新たな軍事挑発を警戒していた。

 米韓は、2010年に韓国海軍哨戒艦が北朝鮮の潜水艇の奇襲を受けて撃沈されたことから、今回の事態を重く受け止めている。「北朝鮮の潜水艦艇は比較的大きな音を出すので、探知が難しくないものが多いが、50隻全てを追跡するのは不可能」(朝鮮日報)。司令部機能などがある南浦(ナムポ)や新浦(シンポ)周辺に展開している可能性が指摘されている。

 24日には、ホーバークラフト十数隻も前線付近に配備されたことが新たに分かった。北方限界線(NLL)の北約60キロの古岩浦(コアムポ)とみられている。米韓は、潜水艇やホーバークラフトが特殊部隊要員を前線や韓国の後方地域にひそかに輸送する可能性もあるとみている。

 一方、軍事衝突が起きても実際に動員できる北朝鮮軍の戦力には限界があるとも報じられている。10月10日の朝鮮労働党創建70周年を祝う軍事パレードの準備のため、相当数の戦車や自走砲、多連装ロケット砲などが平壌に集められているという。


南北の緊張「収拾した」
2015年8月25日(火)7時15分配信 共同通信

 【ソウル共同】韓国大統領府の金寛鎮国家安保室長は25日未明(日本時間同)、北朝鮮との南北高官会談により軍事的な緊張は「収拾した」と表明した。また北朝鮮から軍事挑発に関して「謝罪と再発防止の約束を得た」と述べ、成果を強調した。

 金氏は韓国側首席代表を務めた。会談終了後、ソウルの大統領府で行った記者会見で述べた。

 韓国の朴槿恵政権と北朝鮮の金正恩第1書記の体制発足後、双方が関係改善の努力をうたう合意は初。衝突の危機は当面回避された。


南北合意を「歓迎」=米国務省
時事通信 8月25日(火)6時59分配信

 【ワシントン時事】カービー米国務省報道官は24日の記者会見で、韓国と北朝鮮が緊張緩和の促進で合意したことに関して「歓迎する」と表明した。
 その上で、南北関係の改善に向けた朴槿恵・韓国大統領の不断の努力を支持すると述べた。
 報道官はさらに、韓国と緊密に協力し、同盟への確固たる支持を明言すると強調。一方、朝鮮半島の緊張緩和が実現するかどうかは「北朝鮮の行動次第だ」と指摘し、今後も情勢を注視する考えを示した。 


南北会談合意、北朝鮮「準戦時状態」を解除 韓国は放送中止
ロイター 8月25日(火)2時55分配信

[ソウル 25日 ロイター] - 北朝鮮と韓国の高官会談が25日未明、緊張緩和に向け合意に達した。双方が共同声明で明らかにした。北朝鮮が、韓国兵らが地雷事故で負傷した件をめぐって遺憾の意を表明、韓国は政治宣伝放送の中止に同意した。

北朝鮮は「準戦時状態」を解除することにも合意した。双方は関係改善に関わる広範な問題を協議する場を設けるという。

韓国の金寛鎮(キム・グァンジン)国家安保室長は、テレビ放映された記者会見で「今回の会談で北朝鮮が地雷による挑発行為をわび、再発防止や緊張緩和に取り組むと約束したことは非常に意義深い」と述べた。

ただ、北朝鮮はこれまで地雷敷設を否定、今回の声明でも明確な形で責任を取らなかった。

今回の合意を米国や国連は歓迎した。米国務省のカービー報道官は記者会見で「北側の姿勢を行動で判断する。合意を歓迎しており、朝鮮半島の緊張緩和につながることを望む」と表明。「非常に緊迫した数日間だった」とも振り返った。


北朝鮮、「準戦時状態」を解除=韓国は宣伝放送中止―南北合意
時事通信 8月25日(火)2時21分配信

 【ソウル時事】南北軍事境界線上の板門店で行われた南北高官会談は25日未明、合意に達し、内容を盛り込んだ「共同報道文」が発表された。
 北朝鮮は、地雷爆発事件について遺憾を表明し、前線地帯の「準戦時状態」を解除。これに対し、韓国は拡声器による宣伝放送を25日正午から中止する。これにより、一触即発の緊張は緩和され、南北関係改善に道が開かれた。
 北朝鮮は事実上の謝罪とも受け取れる遺憾表明を受け入れ、かなり譲歩したと言えるが、地雷事件を「韓国のでっち上げ」と主張してきた立場から、事件を起こした主体を示さない文言となった。
 また、地雷事件の「再発防止」という言葉は明示されず、宣伝放送中止に関し「非正常な事態が発生しない限り」という条件が付けられた。
 このほか、韓国が求めていた南北離散家族再会を、秋夕(中秋節、9月27日)を契機に実施し、継続していくことで一致。赤十字実務協議を9月初めに実施する。関係改善のため、当局者会談をソウルか平壌で近く開くことも盛り込んだ。
 韓国側は会談に臨んだ大統領府の金寛鎮国家安保室長が共同報道文を発表。ほぼ同時刻に北朝鮮の朝鮮中央通信も合意内容を伝えた。金氏は「事態を収拾し、挑発行為の再発防止、南北関係発展の契機になり、非常によかった」と満足感を表明した。 


朝鮮半島情勢 「劇的妥結」と聯合ニュース 南北高官協議が終了、合意文発表へ
産経新聞 8月25日(火)1時49分配信

【ソウル=名村隆寛】韓国の聯合ニュースによると、朝鮮半島情勢の緊張緩和に向け、軍事境界線がある板門店で23日午後から再開された韓国と北朝鮮による高官協議は、25日午前0時55分に終了した。同ニュースは、南北双方が「劇的に妥結した」と速報で報じた。

 聯合ニュースによると、韓国側から協議に臨んでいた金寛鎮(キム・グァンジン)大統領府国家安保室長が25日午前2時から北朝鮮との合意文を発表するという。韓国紙、朝鮮日報(電子版)は25日未明、北朝鮮が地雷爆発と砲撃に対して遺憾の意を表明し、韓国が宣伝放送を中断するとの内容で南北が合意したと報じた。南北の軍事衝突は回避される公算が大きくなった。

 韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は24日、大統領府での会議で、韓国軍兵士2人が重傷を負った地雷の埋設や20日の砲撃など、北朝鮮による一連の挑発行為について「(北朝鮮の)謝罪と再発防止が最も必要だ」と述べ、譲歩しない姿勢を示していた。

 朴氏は「これらに応じなければ相応の措置を加える」と強調。また、北朝鮮が韓国による前線での対北政治宣伝放送の中止と放送機材(拡声器)の撤去を求めていることに関しては、「拡声器を使った放送は続ける」と述べ、要求に応じない構えだった。


南北協議が合意…北「挑発」遺憾、韓国宣伝中止
読売新聞 8月25日(火)1時37分配信

 【ソウル=宮崎健雄】韓国の政府高官は25日、板門店(パンムンジョム)で行われていた韓国と北朝鮮の高官協議が同日午前0時55分に合意に達し終了したことを明らかにした。

 同日午前2時に共同合意文を発表する。

 聯合ニュースによると、合意には、北朝鮮が「一連の挑発」に遺憾を表明し、韓国側は拡声機による宣伝放送をやめるとの内容が含まれている。

 南北の軍事境界線沿いの非武装地帯(DMZ)の韓国側で今月4日、兵士2人が地雷で負傷。韓国は「北朝鮮が設置した」と謝罪を要求し、北朝鮮への拡声機による宣伝放送を11年ぶりに再開した。一方の北朝鮮は関与を否定し、「軍事行動を開始する」と警告していた。

 20日には双方が発砲する事態となり、22日、北朝鮮側の提案により、板門店で南北の高官協議が始まった。

 初日の協議は22日夕に始まって約10時間行われた。2日目の協議は23日午後3時半に再開し、30時間以上続いていた。

 韓国国防省報道官は24日の記者会見で、米国が戦略兵器を展開することを検討していると明かしていた。一方、同省関係者によると、北朝鮮も、特殊部隊数十人を乗せて上陸が可能なホーバークラフト数隻を前線近くに移動させるなど、軍事的緊張が高まっていた。


南北会談が合意=緊張緩和の見通し
時事通信 8月25日(火)1時15分配信

 【ソウル時事】韓国と北朝鮮による南北高官会談は24日も南北軍事境界線上にある板門店で行われ、25日未明まで続けられた。
 韓国大統領府関係者によると、会談で合意が成立し、間もなく共同合意文が発表される。極度に高まった南北の緊張は緩和に向かう見通しになった。
 4日の地雷爆発事件を受け、韓国軍は、拡声器による宣伝放送を11年ぶりに再開し、現在も実施中。2011年の金正日総書記死去を受け体制を受け継いだ金正恩第1書記にとっては初めて突き付けられた拡声器の洗礼で、体制の虚構を揺るがしかねない危機感から反発は激しい。会談で中止を強く要求したもようだ。
 韓国の朴槿恵大統領は24日、会談に関し「南北高官が合意のために話し合いを続けている。政府は問題解決に向け最善の努力を傾けており、結果が出次第、国民に知らせる」と強調。ただ、挑発行為に対する北朝鮮の「確実な謝罪と再発防止」は譲らない強気の姿勢を示した。 


「謝罪」で難航=韓国、強気崩さず―南北会談
時事通信 8月25日(火)0時57分配信

 【ソウル時事】韓国と北朝鮮による南北高官会談は24日も南北軍事境界線上にある板門店で行われ、25日未明まで続けられた。
 22日の会談開始から4日目に入った。異例の長期戦となった。緊張緩和を目指しつつも、韓国は強気の姿勢を崩していない。厳しい交渉が続く。
 4日の地雷爆発事件を受け、韓国軍は、拡声器による宣伝放送を11年ぶりに再開し、現在も実施中。2011年の金正日総書記死去を受け体制を受け継いだ金正恩第1書記にとっては初めて突き付けられた拡声器の洗礼で、体制の虚構を揺るがしかねない危機感から反発は激しい。会談で中止を強く要求しているもようだ。
 韓国の朴槿恵大統領は24日、会談に関し「南北高官が合意のために話し合いを続けている。政府は問題解決に向け最善の努力を傾けており、結果が出次第、国民に知らせる」と強調。ただ、挑発行為に対する北朝鮮の「確実な謝罪と再発防止」は譲らない強気の姿勢を示した。
 朴大統領は、もともと妥協を嫌う原則主義者。今回の北朝鮮の行動には譲歩しない構えだ。
 北朝鮮は過去、韓国に謝罪や遺憾を表明したことはあるが、責任の所在はあいまいにした表現がほとんど。朴大統領の発言は、責任が北朝鮮当局にあることを明確にするよう求めたもので、北朝鮮が受け入れるのは容易ではない。 


南北、3日目の会談続行
2015年8月24日(月)22時43分配信 共同通信

 【ソウル共同】韓国と北朝鮮は24日、南北軍事境界線がある板門店で3日目の高官会談を続けた。4日に韓国領内で起きた地雷爆発と20日の韓国領に対する砲撃への謝罪を韓国が求め、これを拒否する北朝鮮が、拡声器を使った宣伝放送の中止を要求する状況が続いているもようだ。

 朝鮮労働党の機関紙、労働新聞は24日、軍事境界線に近い地域で数十万人が朝鮮人民軍への入隊、復隊を嘆願していると報じた。

 韓国メディアも、韓国軍の前線部隊の兵士が、徴兵の任期を終えても部隊に残って戦うと表明したと伝え、南北双方で戦意を高揚する「宣伝戦」が活発になっている。


南北高官協議、再開後24時間超…緊張高まる
読売新聞 8月24日(月)20時48分配信

 【ソウル=宮崎健雄】板門店(パンムンジョム)で行われている韓国と北朝鮮の高官協議は3日目を迎えた24日午後9時現在、交渉が続いている。

 23日の協議再開後、24時間以上が経過した。南北は協議と並行して臨戦態勢を整えており、軍事的な緊張も高まりつつある。

 高官協議は、22日夕に始まって約10時間行われ、23日午後3時半に再開した。協議では、北朝鮮が4日に地雷で韓国兵2人が負傷したことや20日の砲撃事件への関与を否定する一方、韓国軍の拡声機による宣伝放送の中止を求めている。

 韓国の朴槿恵(パククネ)大統領は24日の首席秘書官会議で、「地雷をはじめとする挑発行為に対する謝罪と再発防止が最も重要だ。そうでなければ拡声機による宣伝放送も継続する」と述べた。


<韓国>拡声機放送でKポップ 「自由」を宣伝
毎日新聞 8月24日(月)20時38分配信

 【ソウル米村耕一】韓国国防省は、拡声機放送の内容について「韓国の自由な民主体制、Kポップなどの若者文化、韓国の若者のはつらつとした姿をそのまま伝えるもの」だと説明している。

 聯合ニュースによると、放送では正面から北朝鮮を非難することはせず、「少女時代」などの人気グループの歌を流したり、韓国の中産階級の暮らしぶりを紹介したりしているという。ただ、北朝鮮の人権問題や、朴槿恵(パク・クネ)大統領が3回も訪中している一方で金正恩(キム・ジョンウン)第1書記は訪中できていないことを指摘するなどといった内容も入っているという。

 日中は10キロ、静かな夜間は20キロ以上先でも聞こえるとされる。

 1990年代に南北軍事境界線付近の北朝鮮側で放送を聞いたという脱北者は、「北朝鮮も対抗して放送するので、その間は音声が響き合って何を言っているのか聞き取れない。しかし、今の北朝鮮の電気事情では常に対抗するわけにはいかないのだろう」と話した。

 当時とは違い、最近は北朝鮮でも、韓国映画、ドラマ、音楽などが非合法な形で広く流通している。それだけに、軍事境界線付近で韓国側の宣伝放送を聞く若い北朝鮮軍兵士たちは、自分たちが持つ知識と一致するために放送内容を素直に受け入れる可能性があるとの見方も、韓国内では出ている。


<南北会談>北朝鮮ペース 妥結のめど立たず
毎日新聞 8月24日(月)20時36分配信

 【ソウル米村耕一】23日午後に再開された韓国と北朝鮮の高官会談は、休憩を挟みながら24日夜まで続いている。情勢緊張の契機となった地雷爆発事件を巡る主張は平行線をたどっている模様で、妥結のめどはたっていない。北朝鮮は、緊張状態を作って国内の引き締めを図ると同時に、韓国や米国を対話の場に引き出すという1990年代から多用してきた手法で韓国を揺さぶっている。

 朴槿恵(パク・クネ)大統領は24日、青瓦台(大統領府)の首席秘書官会議で「今回の会談では挑発行為に対する謝罪と再発防止が最も重要だ」と強調。「そうでなければ相当の措置を取り、(北朝鮮が中止を求める)拡声機を使った放送も継続する」と明言した。

 朴大統領は「合意をまとめるために協議を続けている」とも述べた。合意の可能性に言及したものだが、聯合ニュースによると、韓国政府関係者は「全く進展がないとは言いにくいが、双方の認識差が近づいているということでもない」と語っている。

 韓国側は青瓦台で安保政策を統括する金寛鎮(キム・グァンジン)国家安保室長、北朝鮮側は金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の側近、黄炳瑞(ファン・ビョンソ)朝鮮人民軍総政治局長が首席代表を務めている。会談内容は明らかにされていないが、韓国側は引き続き謝罪と再発防止、北朝鮮側は拡声機放送の中止と設備の撤去という当初からの要求を繰り返している模様だ。

 一方、北朝鮮メディアは「南朝鮮(韓国)の挑発によって戦争の瀬戸際に向かっている」「1日だけで100万人の青年が軍への入隊を志願した」などと報じ、「決戦ムード」をあおっている。

 これは、北朝鮮が2012年12月に弾道ミサイル実験を強行したことを受けて、国連安全保障理事会が北朝鮮制裁決議を採択した13年初めの状況によく似ている。当時も北朝鮮は、国内で「決戦ムード」をあおって国民の引き締めを図った。

 韓国国防大の金蓮洙(キム・ヨンス)教授は「中朝関係の悪化で、北朝鮮は孤立感を深めている。10月10日の党創建70周年を前に、情勢を変えようと軍事的手段に出たのではないか」と指摘した。

 危機をあおることで韓国だけでなく米中両国に存在感を誇示するとともに、危機打開に向けた対話の必要性を感じさせようとするのは、故金正日(キム・ジョンイル)総書記が多用した手法。今回は、金第1書記の指導力を印象付けることも狙っている可能性が高い。

 一方、会談が始まった時間にも「北朝鮮ペースではないか」という指摘がある。

 会談は、22日は午後6時、23日は午後3時から行うことで合意されたが、実際には30分ずつ遅く始まった。北朝鮮は今月15日から、日本や韓国より30分遅い「平壌時間」を使うと宣言している。このため会談が始まった時間は、北朝鮮にとっては「予定通りの時間」だった。

 ◇今月に入ってからの南北関係の動き

 4日 軍事境界線の南側で、韓国兵2人が地雷で負傷

10日 韓国、地雷は北朝鮮が最近埋めたと断定。報復として拡声機による宣伝放送を11年ぶりに再開

14日 北朝鮮、地雷への関与否定

15日 北朝鮮、放送中止を要求

17日 米韓合同演習「乙支(ウルチ)フリーダムガーディアン」開始

20日 北朝鮮、軍事境界線に近い韓国領を砲撃。韓国側が応戦

    北朝鮮、48時間以内の放送中止を要求

21日 北朝鮮、前線に「準戦時状態」布告

    北朝鮮、高官会談を提案

22日 南北高官が板門店で会談


南北会談、対話・協力の契機に=対日関係改善で「努力」―韓国外相
時事通信 8月24日(月)20時24分配信

 【ソウル時事】韓国の尹炳世外相は24日、訪韓中のランゲル米下院議員と会談し、板門店で続いている南北高官会談について「北朝鮮がこれ以上の挑発を自制し、対話と協力の道に進む契機になることを願う」と述べた。
 韓国外務省が発表した。
 尹氏はまた、安倍晋三首相が発表した戦後70年談話に関し「物足りない部分が少なくないことは事実だが、好循環の韓日関係改善のため、多方面で努力している」と強調。ランゲル氏は「談話に対し朴槿恵大統領が、日韓関係進展のため、自制した反応を示した点を高く評価する」と応じた。 


朝鮮半島情勢 徹夜のマラソン協議…焦り引き出す北朝鮮の“お家芸”
産経新聞 8月24日(月)18時55分配信

 【ソウル=名村隆寛】朝鮮半島の軍事境界線がある板門店で行われている南北高官協議は、23日から24日にかけて、夜を徹しての異例のマラソン協議となった。長期化は韓国側では当初から予測されていたが、北朝鮮はこれまで南北間の閣僚級協議や軍事当局者協議、赤十字会談などの場で、自らの主張を韓国側が受け入れるまで粘りに粘ってきている。北朝鮮が特に対南交渉で使う伝統的な手法だ。

 韓国側でかつて対北交渉に加わったことがある元関係者は、長時間にわたる議論で、くたびれて相手側(韓国)が焦ったり結果を急いだりするのが北朝鮮の狙いだという。その間、北朝鮮は交渉相手を怒らせたり、慌てさせたり、懐柔しようとしたりもする。北朝鮮との協議や交渉はまさに「神経戦であり持久戦」(同関係者)なのだ。

 その逆に、北朝鮮は交渉の場で激怒することはあっても、慌てる素振りはまず見せない。表情を変えず、疲労感も見せないという。

 2000年代初めにソウルで行われた南北協議のときも、当初の予定より長引いて未明まで続いたことがあった。協議後、報道関係者を前に疲れた表情で会見に応じた韓国側の交渉担当者を尻目に、北朝鮮側はいずれも無表情で疲れた様子も見せず会場を後にした。

 今回、北朝鮮側で協議に参加している金養建(キム・ヤンゴン)朝鮮労働党書記(統一戦線部長)は73歳と高齢だが、前例にたがわずタフな交渉をこなしているもようだ。

 韓国メディアによると、韓国大統領府では泊まりがけを含む24時間態勢で交渉を見守っているという。軍事的な緊張が高まるなか、双方の威信をかけた久々の協議で、韓国は変わらぬ交渉スタイルの北朝鮮に対峙(たいじ)している。


朴大統領「解決へ最善の努力」…南北協議難航
読売新聞 8月24日(月)18時33分配信

 韓国の朴槿恵(パククネ)大統領は24日の首席秘書官会議で「地雷をはじめとする挑発行為に対する謝罪と再発防止が最も重要だ。そうでなければ拡声機による宣伝放送も継続する」と強調した。

 北朝鮮が臨戦態勢をとって協議に圧力をかけていることについては、「挑発を極大化させて安全保障に影響を与えても、決して後ずさりはしない」と語った。

 難航する協議については、「2日間徹夜で議論しており、現在合意を仕上げるため引き続き議論している。政府は問題解決に向けて最善の努力を傾けており、結果が出次第、国民に知らせる」と述べた。


体制の虚構強調、Kポップも=北朝鮮猛反発の韓国宣伝放送
時事通信 8月24日(月)18時22分配信

 【ソウル時事】韓国国防省関係者は24日、韓国軍が11年ぶりに再開した拡声器による対北朝鮮宣伝放送の概要を明らかにした。
 それによると、放送は自由民主主義体制のすばらしさや人権の重要性、北朝鮮の実像などを紹介し、北朝鮮当局による宣伝を否定する内容。Kポップなど韓国の音楽も流しているという。
 4日の地雷爆発事件を受け、韓国軍は前線の施設11カ所で、1日約8時間の放送を開始。拡声器には一つ当たり48個の小型スピーカーが取り付けられ、昼は約10キロ、夜は約24キロ先でも聞こえるとされる。北朝鮮は猛反発し、22日夕までに中止しなければ軍事行動に出ると警告したが、韓国軍は放送を継続している。
 関係者によると、放送は「自由の声」と名付けられ、内容は多岐にわたる。韓国や海外のニュースのほか、韓国の発展している様子、中産層の姿など優越性を宣伝。放送前1週間の北朝鮮での報道と公表されない実態を併せて報じ、北朝鮮当局による宣伝の「虚構」をアピールする番組もあるという。 


朝鮮半島情勢 消えた北の潜水艦50隻 ホバークラフト20隻も前線に
産経新聞 8月24日(月)18時16分配信

 【ソウル=藤本欣也】北朝鮮の潜水艦艇の7割に当たる約50隻が基地を離れ、韓国側の監視網から消えた事態を受けて、米韓軍はP3C哨戒機や哨戒ヘリなどを投入、北朝鮮の新たな軍事挑発を警戒している。

 米韓は、2010年に韓国海軍哨戒艦が北朝鮮の潜水艇の奇襲を受けて撃沈されたことから、今回の事態を重く受け止めている。「北朝鮮の潜水艦艇は比較的大きな音を出すので、探知が難しくないものが多いが、50隻全てを追跡するのは不可能」(朝鮮日報)。司令部機能などがある南浦(ナムポ)や新浦(シンポ)周辺に展開している可能性が指摘されている。

 24日にはホーバークラフト約20隻も前線付近に配備されたことが新たに分かった。北方限界線(NLL)の北約60キロの古岩浦(コアムポ)とみられている。米韓は、潜水艇やホーバークラフトが特殊部隊要員を前線や韓国の後方地域にひそかに輸送する可能性もあるとみている。

 一方、軍事衝突が起きても実際に動員できる北朝鮮軍の戦力には限界があるとも報じられている。10月10日の朝鮮労働党創建70周年を祝う軍事パレードの準備のため、相当数の戦車や自走砲、多連装ロケット砲などが平壌に集められているという。


北の潜水艦50隻が作戦行動 朝鮮戦争以降では初めての事態 朴大統領は「謝罪」要求
夕刊フジ 8月24日(月)16時56分配信

 北朝鮮と韓国による軍事境界線を挟んだ砲撃戦を受け、22日夕から板門店(パンムンジョム)で始まった南北高官会談は23日未明に中断した後、同日午後3時半に再開されたが難航しており、徹夜した24日午前の時点でも続いているようだ。こうしたなか、北朝鮮の潜水艦艇50隻前後が基地を離れて作戦行動に入るなど、朝鮮半島で軍事的緊張状態が高まっている。

 「(北朝鮮による)謝罪と再発防止(措置)が必要だ。これらがなければ拡声器を使った放送を続ける」

 韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は24日午前、大統領府の会議でこう語り、南北会談で譲歩しない姿勢を強調した。

 会談では、金正恩(キム・ジョンウン)第1書記率いる北朝鮮が韓国軍の拡声器による宣伝放送の即時中止を求める一方、韓国は4日に韓国領で起きた地雷爆発の責任が北朝鮮にあることを認め謝罪することが先だと主張しているもようだ。

 こうしたなか、韓国国防省関係者は23日、軍事境界線に近い地域で北朝鮮の朝鮮人民軍の砲兵戦力が、21日の2倍程度に増え、いつでも砲撃が可能な状態で陣地に配置されたと述べた。牽引式の76・2ミリ直射砲が配置されたとの報道もある。同直射砲は、2010年11月の延坪島(ヨンピョンド)砲撃事件でも使用されたとみられている。

 また、北朝鮮が保有する潜水艦艇の約7割に当たる50隻前後が基地を離れて作戦行動を行っており、これは通常の10倍の規模になるという。これほど北朝鮮潜水艦の基地離脱率が高まったのは朝鮮戦争(1950年~53年)以降で初めて。

 所在が分からない潜水艦艇が多いといい、韓国軍はP3C対潜哨戒機を動員して哨戒活動を強化しているもようだ。

 聯合ニュースは同日、韓国軍関係者の「北の潜水艦が韓国の水上艦を攻撃するか、商船を攻撃するかは誰も分からない」「北の潜水艦が識別されないということは、挑発の原点が見えなくなるのと同じだ。軍は深刻な状況だと判断している」といった発言を配信した。


南北協議、徹夜で続く…北朝鮮軍は活発な動き
読売新聞 8月24日(月)14時25分配信

 【ソウル=宮崎健雄】北朝鮮と韓国軍が軍事境界線を挟んでにらみ合う中、板門店(パンムンジョム)で行われている2日目の南北協議は徹夜で続けられ、24日午前11時現在も続いている。

 初日の協議も夜通しで約10時間行われており、交渉は難航しているとみられている。一方、臨戦態勢にある北朝鮮軍は活発な動きをみせており、韓国軍は警戒を強めている。

 交渉の様子について、韓国大統領府報道官は24日朝、「朝鮮半島安全保障の危機的状況の中、張りつめた交渉を継続している」と述べるだけにとどまった。交渉に影響を与えるとして、記者団の質問に対しては「確認できない」と繰り返した。

 韓国側は、今月4日に北朝鮮の地雷で韓国兵2人が負傷した事件や、20日の砲撃事件について謝罪と再発防止を求めているが、北朝鮮は関与を否定。韓国軍の拡声機による宣伝放送の中止を求めており、交渉は平行線が続いているようだ。


韓国大統領、北朝鮮の謝罪なければ宣伝放送続行
AFP=時事 8月24日(月)13時7分配信

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韓国・ソウルの南の龍仁にある韓国第3野戦軍司令部を訪問した軍服姿の朴槿恵大統領(左、2015年8月21日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】韓国の朴槿恵(パク・クネ、Park Geun-Hye)大統領は24日、北朝鮮がたび重なる挑発行為について韓国側に「明確に謝罪」しない限り宣伝放送を続行すると述べた。

韓国大統領、軍服姿で「挑発容認しない」

 朴大統領は、北朝鮮が「挑発行為」により今回の事態を招いたと非難。「明確な謝罪と、挑発行為の再発防止が必要だ」と強調した。

 韓国と北朝鮮は軍事衝突の回避に向け、軍事境界線上の板門店(Panmunjom)で南北高官会談を再開したが、交渉は難航している。【翻訳編集】 AFPBB News


朝鮮半島情勢 朴槿恵大統領「北朝鮮の謝罪が最も必要だ!」 米軍のB52&B2爆撃機の配備も協議
産経新聞 8月24日(月)12時44分配信

 【ソウル=名村隆寛】22日に始まった韓国と北朝鮮による高官協議が難航するなか、韓国の朴槿恵大統領は24日、大統領府での会議で、地雷爆発など北朝鮮の挑発について「(北朝鮮の)謝罪と再発防止が最も必要だ。これらに応じなければ、北に相応の措置を加える。拡声器を使った放送を続ける」と強調し、譲歩しない姿勢を示した。

 一方、韓国国防省報道官は同日の定例会見で「米韓が朝鮮半島の危機状況を注視するなか、米軍の戦略兵器の展開を検討している」と述べた。これに関連し、韓国の聯合ニュースは、北朝鮮のさらなる軍事的挑発に備え、米軍のB52戦略爆撃機やB2ステルス爆撃機、原子力潜水艦の配備について米韓が協議中であると報じた。


韓国大統領、謝罪要求
2015年8月24日(月)12時37分配信 共同通信

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 大統領府の会議で発言する韓国の朴槿恵大統領=24日、ソウル(聯合=共同)

 【ソウル共同】韓国と北朝鮮との間で22日から始まった板門店での高官会談は23日午後に再開された後、夜を徹して行われ、3日目の24日も続いた。異例の長時間会談が続く中、韓国の朴槿恵大統領は24日、大統領府の会議で、今月4日に韓国領で起きた地雷爆発などを挙げ「(北朝鮮の)謝罪と再発防止(措置)が必要だ」と述べ、会談で譲歩しない姿勢を強調した。

 朴氏は「(謝罪がなければ北朝鮮向けの)拡声器を使った放送を続ける」とし、「北朝鮮が威嚇しても決して引き下がらない」とも宣言した。


韓国大統領、地雷爆発めぐり北朝鮮に謝罪要求
ロイター 8月24日(月)11時49分配信

[ソウル 24日 ロイター] - 韓国の朴槿恵大統領は、非武装地帯で今月起こった地雷爆発で韓国軍兵士が負傷したことについて、北朝鮮は韓国との協議で謝罪することが重要と述べた。大統領府が発表した声明によると、朴大統領は側近との会議で「われわれは、このような挑発と緊張状態の再発防止策と、明確な謝罪を必要としている」と発言。

「さもないと政府は必要な措置を講じ、拡声器による(プロパガンダ)放送を継続することになる」と述べた。


謝罪なければ宣伝放送継続=「決して引き下がらぬ」―韓国大統領
時事通信 8月24日(月)11時24分配信

 【ソウル時事】韓国の朴槿恵大統領は24日午前の首席秘書官会議で、南北高官会談に関連し「今回の事態を招いた北朝鮮の地雷をはじめとした挑発行為に対する謝罪と再発防止が最も重要だ」と強調した。
 その上で、確実な謝罪と再発防止がなければ「拡声器(による宣伝)放送を続ける」と述べた。
 朴大統領は「国家の安全保障と国民の安全が懸かった問題であるため、北朝鮮が(軍事)挑発で脅しを加えても、決して引き下がることはない」と述べ、北朝鮮の謝罪と再発防止を求める立場は譲らない考えを示した。 

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