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2017年11月 3日 (金)

トランプ米大統領アジア各国歴訪 5日の日本訪問から

ドナルド・トランプ米大統領は3日、アジア歴訪に向けてワシントンを出発した。
3、4の両日、ハワイに立ち寄った後、5日から日本、韓国、中国、ベトナム、フィリピンを訪問する。

アジア歴訪の最大の焦点は北朝鮮の核問題への対処だ。トランプ氏は「北朝鮮問題はわれわれが解決する」と改めて強調。訪問先では各国首脳に、経済・外交両面での圧力をさらに強化するよう求めるとみられる。
さらに、今回の外遊で太平洋軍が司令部を置くハワイを訪問することで、トランプ氏は北朝鮮に対して軍事的選択肢も排除しない姿勢を鮮明にする意向とみられる。米軍は今月中旬にも空母3隻による「極めて異例」(米軍高官)の合同演習を西太平洋で行う予定で、軍事圧力も強めている。

リンク:<日米首脳>ゴルフで蜜月強調 与野党から疑問の声も - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<トランプ氏来日>北朝鮮や通商問題議論 首相と会談 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<米大統領>北朝鮮のテロ国家再指定「近々に判断」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「シンゾー・ドナルド」蜜月演出=ゴルフ外交、日米同盟強化狙う - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:トランプ氏来日 1台の車に2つのナンバー? 「ビースト」特定防止に措置 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:トランプ氏、「武士の国」日本を支持 北朝鮮放置に警告 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:トランプ米大統領、訪日 米国の決意強調 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安倍晋三首相「トランプ大統領も楽しんでいただいたのでは」 ゴルフ後に記者団に語る - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<トランプ米大統領>安倍首相とのゴルフ動画をツイート - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:トランプ大統領が日本到着 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安倍首相、トランプ米大統領に帽子をサプライズプレゼント 「MAKE ALLIANCE EVEN GREATER」の刺繍入り - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:米大統領、「どんな独裁者も米の決意を軽視してはならない」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:トランプ氏来日 「日米関係いっそう強くなる」在日米軍兵士、演説を評価 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:米大統領来日、両首脳は松山選手同伴でゴルフ外交 北朝鮮議論へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:トランプ米大統領、来日 就任後初のアジア外遊スタート - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:トランプ氏来日 横田基地で演説「日本は貴重なパートナー」「米国の決意を過小評価するな」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:米大統領来日 安倍晋三首相「日米同盟の絆をさらに確固たるものにしていきたい」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:トランプ大統領が横田基地に到着 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:トランプ米大統領、初来日=安倍首相と実質会談スタート―北朝鮮、テロ支援国言及か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<トランプ米大統領>米軍横田基地に到着 日米首脳会談へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:トランプ大統領専用機が横田基地に到着 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:トランプ氏きょう来日 ハワイ訪問中にツイッターで「真珠湾を忘れるな」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:対北圧力へ認識すり合わせ 日米首脳、有事見据え - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<トランプ氏>きょう初来日 同盟強化の成果文書へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:トランプ大統領 訪日の狙いは - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:イバンカ氏、異例厚遇の狙い 官邸秘策、親密な首脳関係さらに強化 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:日米同盟強化を確認へ=トランプ氏、5日に初来日 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:米通商代表、トランプ氏のアジア歴訪に同行=貿易赤字削減へ圧力 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:トランプ氏がハワイ訪問 司令官が北朝鮮について説明 今回の歴訪「非常に重要だ」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:太平洋軍訪問、北朝鮮けん制=米大統領 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:太平洋軍訪問、北朝鮮けん制=トランプ米大統領がハワイ入り - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:イバンカ氏の信頼つかめ 政府、対米関係強化狙い「厚遇」 トランプ氏に影響力 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<米大統領>トランプ氏、5日来日 北朝鮮対応が焦点 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:米大統領、アジア歴訪に出発 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

<日米首脳>ゴルフで蜜月強調 与野党から疑問の声も
11/5(日) 21:46配信 毎日新聞

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安倍晋三首相(左)とのゴルフで、コースを歩くトランプ米大統領=埼玉県川越市で2017年11月5日午後1時34分、西本勝撮影

 安倍晋三首相は5日、トランプ米大統領を埼玉県川越市のゴルフ場「霞ケ関カンツリー倶楽部」に招き、松山英樹選手を交えて9ホールを回った。両首脳のゴルフは2月に米フロリダで行って以来。「ゴルフ外交」で今回も個人的な親密さをアピールした。

 首相は5日昼、トランプ氏をクラブハウス入り口で迎えて握手。トランプ氏が「すばらしい日だ」と語りかけると、首相も「最高の天気だ」と笑顔で応じた。

 両首脳は通訳だけを同席させ、米国産牛肉のハンバーガーで軽食を取った。首相は「DONALD & SHINZO MAKE ALLIANCE EVEN GREATER」(同盟をより偉大に)と刺しゅうされたゴルフキャップをトランプ氏に贈り、互いにつばの部分にサインした。

 首相は2月の訪米時にもトランプ氏と計27ホール、約5時間にわたってゴルフをプレー。今月3日には半年ぶりにゴルフを「解禁」し、事前の感触を確かめる念の入れようで、他国首脳と比べても蜜月ぶりは突出している。

 ◇非公式夕食会に但馬牛ステーキ

 首相は5日のプレー後、一度私邸に戻り、妻昭恵氏とともに車でトランプ氏の宿泊先へ移動。大統領専用車に相乗りし、東京・銀座の鉄板焼き店へ向かう異例の対応も見せた。非公式の夕食会では、但馬牛のステーキや伊勢エビのソテーなどが振る舞われた。

 一方、首相のトランプ氏への厚遇ぶりに、与野党からは疑問の声も上がった。自民党の石破茂元幹事長は5日、東京都内で記者団に「必ずしも米国民の全幅の信任を得ていない政権であることはよく認識すべきだ」と指摘。希望の党の渡辺周元副防衛相も5日のフジテレビ番組で「世界の中でも、トランプ政権との間合いを皆が模索している。ここまでのめり込む日本がどういう目で見られるか、冷静に考える必要がある」と語った。【遠藤修平、梅田啓祐】


<トランプ氏来日>北朝鮮や通商問題議論 首相と会談
11/5(日) 21:37配信 毎日新聞

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米国のトランプ大統領(左)を出迎え、握手する安倍晋三首相=埼玉県川越市の霞ケ関カンツリー倶楽部で2017年11月5日午後0時7分(代表撮影)

 トランプ米大統領は5日、就任後初めて来日した。安倍晋三首相との非公式の昼食会などの機会に、北朝鮮の核・ミサイル問題や日米間の通商問題について意見を交わし、実質的な首脳会談が始まった。正式な会談は6日に東京・元赤坂の迎賓館で行われる。

 ◇横田で演説 「米の決意」強調

 トランプ氏は5日午前、米軍横田基地(東京都福生市など)に大統領専用機でメラニア夫人を伴って到着。大統領専用ヘリコプターで埼玉県川越市のゴルフ場に向かい、安倍首相の出迎えを受けた。

 両首脳は約30分間、昼食を共にした後、プロゴルファーの松山英樹選手を交えてゴルフ。ゴルフの合間も通訳を除き2人だけで会話する場面もあった。米政府高官は「6日の公式会談の議題を先取りして議論した」と語り、北朝鮮への対応と通商問題が議題になったことを記者団に明かした。

 安倍首相はゴルフの後、首相官邸で記者団に「リラックスして本音の話ができるということもあり、難しい話題も織り交ぜながら、ゆっくりと突っ込んだ話ができた」と語った。両首脳は同日夜、夫人らとともに東京・銀座の鉄板焼き店での夕食会に臨んだ。夕食会冒頭でトランプ氏は「北朝鮮、貿易について話し合っている。時間は限られており、明日は忙しくなる」と語った。

 一方、トランプ氏はハワイから日本に向かう大統領専用機で、北朝鮮のテロ支援国家再指定について「近々判断する」と記者団に述べた。米国は1988年に北朝鮮をテロ支援国家に指定したが、2008年に解除した。

 また、トランプ氏は日本到着時に横田基地で在日米軍や自衛隊関係者約2000人を前に演説した。「いかなる独裁者も、米国の決意を軽視すべきではない」と述べ、名指しこそ避けたものの北朝鮮をけん制した。「同盟国とともに、米国を守るために圧倒的な能力を行使する用意がある」とも語った。

 また、一連のアジア歴訪で、法の支配に基づく海洋秩序を重視する「自由で開かれたインド太平洋の構築を目指す」と強調。「自由で公正、互恵的な貿易を追求する」とも述べた。

 トランプ氏は6日、宮中で天皇、皇后両陛下と会見。迎賓館で安倍首相とのワーキングランチ、会談に臨む。北朝鮮への最大限の圧力で、政策の転換を迫る方針を確認する見通しだ。首相は、北朝鮮への日本の独自制裁の対象を銀行など数団体26個人に拡大する方針をトランプ氏に伝える見通し。北朝鮮による拉致被害者の曽我ひとみさんや拉致被害者家族らと面会した後、安倍首相と共に記者会見する。7日には次の訪問国である韓国に向けて出発する。【高本耕太、秋山信一】


<米大統領>北朝鮮のテロ国家再指定「近々に判断」
11/5(日) 20:59配信 毎日新聞

 トランプ米大統領は5日、北朝鮮のテロ支援国家再指定について、「近々に判断する」と述べた。ハワイから日本に向かう大統領専用機中で、記者団に語った。トランプ氏は6日、東京都内で再指定を強く求める北朝鮮の拉致被害者・家族と面会する予定だ。

 米国は1988年に北朝鮮をテロ支援国家に指定したが、2008年に解除した。仮に再指定すれば、北朝鮮に対する強い姿勢を示す象徴的な意味合いがあるとみられている。

 北朝鮮の核・ミサイル問題について、トランプ氏は「米国にとっても世界にとっても大きな問題であり、解決したい」と語り、日中韓などアジア5カ国歴訪で各国の協力を仰ぐ考えを示した。一方で北朝鮮国民について「勤勉で、世界が考えるより温かい素晴らしい人々だ」と述べ、「彼らのためにも(北朝鮮)問題を解決できればよい」と語った。

 また8日から訪問する中国では、第19回党大会を経て権力基盤を固めた習近平国家主席がより強い立場で米中首脳会談に臨むとの見方に対して、「私もそうだ」と主張。「株価は史上最高値を更新し、失業率は17年間で最低の水準だ。我々も大きな力を背景に(会談に)臨む」と強調した。【高本耕太】


「シンゾー・ドナルド」蜜月演出=ゴルフ外交、日米同盟強化狙う
11/5(日) 20:27配信 時事通信

 安倍晋三首相は5日、初来日したトランプ米大統領とのゴルフ外交に臨み、「シンゾー・ドナルド」の蜜月ぶりを演出した。

 2月の訪米時に続き、再びゴルフを通して信頼関係を深めることで、日米同盟の強化につなげたいとの思惑がある。

 「同盟をより一層偉大に」。首相は大統領に記念品として、こんな刺しゅうを入れた白いゴルフキャップを贈った。大統領が昨年の選挙戦以来、好んで使うキャッチフレーズ「米国を再び偉大に」をなぞったものだ。大統領は気に入った様子で、早速自らのインスタグラムで紹介した。

 日本政府は6日の首脳会談を前に、両首脳が率直に意見交換できるゴルフ外交の舞台を念入りに整えた。コースに選ばれた「霞ケ関カンツリー倶楽部」(埼玉県川越市)は2020年東京五輪の会場。さらに、大統領のたっての希望を踏まえ、プロゴルファーの松山英樹選手の同伴も実現させた。

 北朝鮮情勢をめぐる緊張が続く中、両首脳のゴルフに対しては危機管理面の不安を指摘する声も出ていた。しかし、外務省幹部は「ゴルフは長時間、2人だけで打ち解けた会話ができる。究極の首脳会談だ」と意義を強調する。

 首相は2月、大統領の別荘があるフロリダでゴルフを共にし、通常の1.5倍の27ホールを回った。今回は日程の都合で9ホール分だったが、両首脳は約2時間、胸襟を開いて実質的な協議を行う機会を持てた。

 首相はプレー後、記者団に「楽しいひとときを過ごせた」と満足した表情を見せ、「ゴルフ場であれば、お互いにリラックスして本音の話ができる。難しい話題も織り交ぜながら突っ込んだ話ができた」と語った。通商問題のほか、北朝鮮の核・ミサイル開発や中国の活発な海洋進出で安全保障環境が厳しさを増す中、同盟深化に向けて意見を交わしたとみられる。


トランプ氏来日 1台の車に2つのナンバー? 「ビースト」特定防止に措置
11/5(日) 19:28配信 産経新聞

 5日に来日したトランプ米大統領が移動で使用する大統領専用車、通称「ビースト」が車両の前と後でそれぞれ違うナンバープレートをつけていると話題になっている。

 これは、テレビの生中継でビーストのナンバーが映り込むなどして車両が特定されることを避けるための措置。米側は今回の来日にあたり、事前に2台分のナンバーを取得し、車両の前方と後方にそれぞれ別のナンバーを付けたという。

 トランプ氏はこの日、安倍晋三首相とのゴルフを終え、ゴルフ場のある埼玉県川越市から東京・六本木までヘリコプターで移動。その後、日米両国の国旗があしらわれたビーストに乗り込み、宿泊先のホテルへと向かった。

 ビーストはゼネラル・モータース(GM)製の特別仕様車で、至近距離からバズーカ砲の直撃を受けても決定的な破損を免れる装甲仕様である。2月に安倍晋三首相が訪米した際、首相はビーストでゴルフ場まで移動した。


トランプ氏、「武士の国」日本を支持 北朝鮮放置に警告
11/5(日) 17:14配信 CNN.co.jp

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トランプ米大統領が北朝鮮問題における日本の立場を改めて支持した

ワシントン(CNN) 核や弾道ミサイル開発を続ける北朝鮮の問題に関連しトランプ米大統領は5日までに、日本の懸念に理解を示し、北朝鮮の行動を認め続ければ関係当事国が「日本との間に大きな問題を直に抱えることになるだろう」との見解を中国などに伝えていることを明らかにした。

アジア諸国歴訪の開始前の2日、Foxテレビとの会見で述べた。「武士の国」とも形容した日本が近くに位置する北朝鮮情勢に懸念を持つのはもっともだと指摘。北朝鮮の振る舞いを放置すれば日本との間で大きな問題が生じることを中国や耳を傾ける全ての者に言っているとした。

日本が軍事力増強を迫られる事態を示唆したものともみられる。

また、今回のアジア諸国訪問について、重要性がより大きい米大統領の旅の1つとの認識も示した。

トランプ氏はここ数カ月間、北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)・朝鮮労働党委員長との間で非難の応酬を交わしている。ただ、同テレビとの会見で北朝鮮問題は「解決出来ると考えている」との楽観的な見方も示した。

大統領はまた、日本の安倍晋三首相や中国の習近平(シーチンピン)・国家主席との良好な関係にも言及。習主席は北朝鮮問題の打開で米国と協力する姿勢を大いに見せているとし、中国による北朝鮮との銀行取引や貿易の停止措置などに触れた。


トランプ米大統領、訪日 米国の決意強調
11/5(日) 16:52配信 BBC News

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トランプ米大統領、訪日 米国の決意強調

ドナルド・トランプ米大統領は5日、アジア5カ国歴訪の皮切りとして日本に到着し、どの国も米国の決意を軽く見てはならないと強調した。

5日午前10時半すぎに東京の米軍横田基地に到着したトランプ大統領は、米軍が平和と自由を守るために必要な予算・人員・装備などのリソースを必ず確保すると約束した。

在日米軍と自衛隊の歓迎に出迎えられたトランプ氏は、「それが誰だろうと、どの独裁者もどの独裁政権も、米国の決意のほどを軽視してはならない」と演説した。

大統領専用機エアフォース・ワンで到着したトランプ氏は着陸前、同行記者団に対して、アジア歴訪中にロシアのウラジーミル・プーチン大統領と会談する予定だと話した。

「プーチンと会う予定だと思う」、「北朝鮮についてプーチンの手助けが欲しい」と大統領は話した。

トランプ氏は日本を皮切りに、14日までの間に韓国、中国、ベトナム、フィリピンのアジア5か国を訪れる。米大統領のアジア訪問としては過去25年間で、日数的に最長のものとなる。日本は5日から7日まで、2泊3日の予定。

トランプ氏は、埼玉県川越市のゴルフ場「霞ヶ関カンツリー倶楽部」を訪れ、安倍晋三首相と昼食を共にした後、プロゴルファーの松山英樹選手を交えてゴルフをした。

トランプ大統領は日本の前にはハワイに立ち寄り、1941年の旧日本軍による真珠湾攻撃で沈没した戦艦アリゾナの乗組員を追悼するアリゾナ記念館を訪問した。日本の真珠湾攻撃は、米軍の第2次世界大戦参戦のきっかけとなった。大統領は、太平洋軍司令部も訪れた。

北朝鮮の核・ミサイル開発をめぐり地域の緊張感が高まるなかでの、米大統領訪問となる。

トランプ氏はこれまでに、北朝鮮の核実験や大陸間弾道ミサイル発射について、北朝鮮が現在のような主張を続けるならば体制は「長く続かない」とツイートするなど、激しく北朝鮮を非難。北朝鮮外相はこれについて米国の「宣戦布告」だと受け止めると発言するなど、非難の応酬が続いていた。

ただし大統領の側近たちによると、トランプ氏は今回の訪韓では韓国と北朝鮮の間の軍事境界線は訪れない。首都ソウル南にある米軍ハンフリーズ基地を訪れる予定という。文在寅大統領と会談し、国会で演説する。

8日には中国を訪れ、習近平国家主席と会談する。

ベトナムでは、ダナンで10、11日に開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に出席するほか、首都ハノイを公式訪問し、チャン・ダイ・クアン国家主席などベトナム政府幹部と会談する。

最後に訪れるフィリピンでは、マニラで13日に開かれる東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議と、14日の東アジアサミットに出席する予定。ロドリゴ・デュテルテ大統領との会談も予定されている。

米大統領はこれほど長期にわたりアジア各国を訪れるのは、1991年末から1992年初めにかけてのジョージ・H・W・ブッシュ大統領による歴訪以来。

(英語記事 Trump pledges US resolve on Japan leg of Asia tour)


安倍晋三首相「トランプ大統領も楽しんでいただいたのでは」 ゴルフ後に記者団に語る
11/5(日) 16:31配信 産経新聞

 安倍晋三首相は5日、霞ケ関カンツリー倶楽部(埼玉県川越市)で同日に行ったトランプ米大統領とのゴルフについて「トランプ大統領も大変楽しんでいただいたのではないかと思う」と述べた。プレー後に首相官邸で記者団に答えた。首相の発言全文は次の通り。

     ◇

 「天気も本当に良く、また、(霞ケ関カンツリー)倶楽部で皆さんにも温かい歓迎をしていただいて、トランプ大統領も大変楽しんでいただいたのではないかと思う。私も本当に楽しいひとときを過ごすことができた。

 ゴルフ場では、ゴルフのプレー中ならではの会話も弾んだ。さまざまな話題について、ゴルフ場であればお互いにリラックスして本音の話ができるということもあるが、いろんな難しい話題も時々織り交ぜながら、ゆっくりと突っ込んだ話ができたと思う。ありがとうございました」


<トランプ米大統領>安倍首相とのゴルフ動画をツイート
11/5(日) 16:02配信 毎日新聞

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ドライバーでナイスショットした安倍晋三首相(右端)に「シンゾー」と声をかけ、グータッチで称賛するトランプ米大統領=埼玉県川越市の霞ケ関カンツリー倶楽部で2017年11月5日、内閣広報室提供

 来日中のトランプ米大統領は5日、埼玉県川越市の霞ケ関カンツリー倶楽部で、安倍晋三首相、男子ゴルフの松山英樹プロとゴルフを行い、その様子を撮影した動画を自身のツイッターに投稿した。投稿では「安倍首相と松山英樹選手とプレー中。2人はすばらしい人だ」とコメントしている。


トランプ大統領が日本到着
11/5(日) 14:15配信 ホウドウキョク

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(写真:ホウドウキョク)

アメリカのトランプ大統領が5日午前、就任後初となるアジア歴訪の最初の訪問国として、日本に到着した。横田基地で、アメリカ軍兵士を激励したトランプ大統領は、このあと、安倍首相とのゴルフに臨む。
午前11時前、大統領専用機で到着したトランプ大統領は、メラニア夫人とともにタラップを降り、河野外相らの出迎えを受けた。
その後、トランプ大統領は、アメリカ軍兵士らを前に演説し、北朝鮮への対応を念頭に、「日本は大事なパートナーであり、アメリカの重要な同盟国だ。アメリカ国民を代表して、素晴らしい日本国民に、温かい気持ちを伝える」、「どの独裁者も政権も国も、アメリカの決意を過小評価してはならない」などと訴えた。
またトランプ大統領は、日本までの機内で、アメリカの同行記者団の取材に応じ、北朝鮮をテロ支援国家に再び指定するかを、「まもなく判断する」と述べた。
このあと、トランプ大統領は、埼玉県のゴルフ場で、安倍首相とランチをとり、午後には、プロゴルファーの松山英樹選手を交えて、ゴルフを行う予定。


安倍首相、トランプ米大統領に帽子をサプライズプレゼント 「MAKE ALLIANCE EVEN GREATER」の刺繍入り
11/5(日) 13:28配信 産経新聞

 安倍晋三首相は5日午後、来日したトランプ米大統領と埼玉県川越市のゴルフ場「霞ケ関カンツリー倶楽部」でゴルフに臨んだ。両首脳はこれに先立ち昼食をともにした。

 両首脳は昼食の冒頭、「DONALD & SHINZO MAKE ALLIANCE EVEN GREATER」(よりよい同盟へ)と刺繍が入った帽子にサインし、記念撮影を行った。

 外務省によると、帽子は安倍首相からのサプライズプレゼントで、4つ用意された。4つのうち2つは安倍首相、トランプ氏用で、もう1つはこの日一緒にプレーする男子ゴルフの松山英樹プロに、もう1つはゴルフ場に贈られたという。


米大統領、「どんな独裁者も米の決意を軽視してはならない」
11/5(日) 12:47配信 ロイター

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 11月5日、トランプ米大統領が午前10時過ぎ、東京都内の米軍横田基地に到着。その後、基地内で演説し、日本は重要な同盟国であると述べるとともに、北朝鮮を念頭に米国の決意を軽視してはならないと述べた。(2017年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 5日 ロイター] - トランプ米大統領が5日午前10時過ぎ、東京都内の米軍横田基地に到着した。その後、基地内で演説し、日本は重要な同盟国であると述べるとともに、北朝鮮を念頭に米国の決意を軽視してはならないと述べた。

トランプ大統領は日本について、すばらしい文化や誇り高い歴史を持っていると指摘。そのうえで「日本は重要な同盟国である」と語った。

また、北朝鮮を念頭に「どんな独裁者も米国の決意を軽視してはならない」と述べるとともに、安全のために必要があれば、戦うことがあると述べた。

一方、経済面では、今回のアジア歴訪で「公平な貿易を目指すチャンスを見出して行きたい」とも述べ、貿易不均衡問題の改善で何らかの提案をする可能性をにじませた。

安倍晋三首相は5日午前、首相官邸で今回のトランプ大統領の訪日について、同大統領と日米間の友情を再確認したいとしたうえで「北朝鮮問題はじめ、様々な課題についてじっくりと話し合いたい」と述べた。

安倍首相とトランプ大統領は同日午後、埼玉県内のゴルフ場で昼食とゴルフのプレーをともにし、同日夜には、東京都内の和食レストランでの夕食会に臨む。

(田巻一彦)


トランプ氏来日 「日米関係いっそう強くなる」在日米軍兵士、演説を評価
11/5(日) 12:46配信 産経新聞

 米軍横田基地(東京都)での歓迎式典で日米同盟の重要性と米軍将兵への感謝を強調したトランプ米大統領。演説を聞いた在日米軍兵士(37)は演説について「素晴らしいイベントだった。横田基地で兵士を激励したことは多大な功績になるだろう」と話した。

 また、トランプ氏が「日本は極めて重要な同盟国」と述べたことに触れ、「日本と米国の関係は今後、より強くなる」と強調した。北朝鮮がトランプ大統領のアジア歴訪に合わせ軍事挑発を行うとの見方もある中、「我々はどのような災害が訪れても対応する準備はできている」とも話した。


米大統領来日、両首脳は松山選手同伴でゴルフ外交 北朝鮮議論へ
11/5(日) 12:45配信 ロイター

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 11月5日、トランプ米大統領が日本に到着した。写真は川越のゴルフ場にて。互いにサインした「ドナルドと晋三で、よりよい同盟に」と書かれた帽子を手にするトランプ大統領と安倍晋三首相(2017年 ロイター/Jonathan Ernst)

[米軍横田基地/川越 5日 ロイター] - トランプ米大統領が5日、大統領専用機(エアフォース・ワン)で日本に到着。北朝鮮のミサイル発射や核実験で緊張が高まる中、同国に対する強硬姿勢の正当性を主張し、アジア各国首脳との協議では、北朝鮮問題が主要議題になると指摘した。

到着後、大統領は埼玉県内のゴルフ場で安倍晋三首相と昼食やゴルフをともにし、親交を深めたとみられる。両首脳は6日、迎賓館(東京・元赤坂で)で会談し、北朝鮮問題などを議論する。

トランプ大統領は12日間のアジア歴訪の最初の訪問国・日本で、安倍首相との会談を通じて、北朝鮮問題で日米の結束をアピールする狙いがあるとみられる。

トランプ氏は機中で記者団に対し、米政権は北朝鮮をテロ支援国家に指定するかどうか近く決定すると明らかにした。「われわれはそれを解決したい。わが国と世界にとって大きな問題だ」と指摘。長年の対応が十分でなかったとし、非常に異なるアプローチを取る計画だと述べた。ただ、詳細には言及しなかった。

トランプ氏はまた、アジア歴訪中にロシアのプーチン大統領と会談する計画も明らかにし、「北朝鮮問題でプーチン氏の助けを得たい」と語った。

大統領は、北朝鮮問題で日韓首脳との連携確認を目指し、この問題への対応強化に向け、中国の習近平国家主席にも圧力をかける方針だ。

大統領は、アジア各国の首脳との協議で、貿易問題も焦点になると指摘した。

トランプ氏は、米国に「より有利な政策」に合意するようアジアの同盟国を説得しようとしている。

アジア歴訪の最重要イベントは、ベトナムで開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議への出席だ。トランプ氏は同会議の場で、中国の海洋進出を念頭に、自由で開かれたインド洋・太平洋地域を推進する演説を行う予定だ。

同氏は機中で「われわれの焦点の1つは貿易だ。米国は25年にわたり、この地域や世界のどの地域ともうまく貿易を行ってこなかった」と指摘。

「互恵的な貿易について協議するつもりだ。公正で自由でかつ互恵的な貿易だ」と述べた。

トランプ大統領は米軍・横田基地に到着後、同基地内で米軍関係者などを前に、日本はすばらしい文化や誇り高い歴史を持っていると指摘。そのうえで「重要な同盟国である」と語った。

また、北朝鮮を念頭に「どんな独裁者も米国の決意を軽視してはならない」と述べるとともに、安全のために必要があれば、戦うことがあると述べた。

一方、経済面では、今回のアジア歴訪で「公平な貿易を目指すチャンスを見出して行きたい」とも述べ、貿易不均衡問題の改善で何らかの提案をする可能性をにじませた。

安倍首相は5日午前、首相官邸で今回のトランプ大統領の訪日について「歴史的な訪問を歓迎したい。2人の信頼関係の上に、日米同盟のきずなをさらに確固たるものにしていきたい」と表明。「北朝鮮情勢をはじめ、国際的なさまざまな課題について、じっくりと時間をかけて話し合いたい」と述べた。

その後、安倍首相は埼玉県川越市の霞ケ関カンツリー倶楽部(埼玉県川越市)に移動。横田基地からヘリコプターで来たトランプ大統領を出迎えた。

首脳同士で昼食をともにし、松山英樹プロも加わってゴルフをプレーした。

5日夜は、東京都内の和食レストランで両婦人も加わった夕食会が開催される。

トランプ大統領は6日午前、皇居で天皇、皇后両陛下と会見。同日午後に迎賓館で日米首脳会談が行われる。会談では、北朝鮮の核・ミサイル開発の進展とその対応策について、突っ込んだ議論が行われる見通し。

また、東・南シナ海に進出する中国に関する情勢認識や、インド・太平洋地域での安全保障や貿易問題についても意見交換するとみられている。

日米間で経済協力や貿易不均衡問題などがどの程度、話し合われるかも注目で、トランプ大統領から日米FTA(自由貿易協定)の話が出るのかどうかにも、一部の市場関係者は注目している。

トランプ氏は大統領に就任後、初めての訪日になるが、安倍首相との日米首脳会談は、今年9月のニューヨーク以来となる。

(編集:田巻一彦)


トランプ米大統領、来日 就任後初のアジア外遊スタート
11/5(日) 12:23配信 CNN.co.jp

東京(CNN) 米国のトランプ大統領は5日午前10時半すぎ、大統領専用機「エアフォースワン」で米軍横田基地(東京都福生市など)に到着した。大統領就任後初めてとなる日本訪問で、13日間の日程で行うアジア外遊の口火を切った。

北朝鮮の核開発問題で東アジア情勢が緊迫するなか、トランプ大統領は日本、韓国、中国、ベトナム、フィリピンを相次いで訪れ、各国の首脳と会談する予定。米国の大統領がこれだけの日数アジアに滞在するのは1992年のジョージ・H・W・ブッシュ元大統領以来となる。

トランプ氏はエアフォースワン機内で記者団に対し、ベトナムで開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議でロシアのプーチン大統領との会談も行う見通しを示唆。「北朝鮮問題ではプーチン氏の支援が必要だ」と語った。

来日したトランプ氏は、安倍晋三首相とともにゴルフと夕食を楽しむ。明日開かれる公式会談では、北朝鮮への対応を協議するとみられる。

両首脳はこのほか、通商問題についても話し合う見通しだ。環太平洋経済連携協定(TPP)からの離脱というトランプ大統領の決断に対し、安倍首相は批判的な考えを示していた。


トランプ氏来日 横田基地で演説「日本は貴重なパートナー」「米国の決意を過小評価するな」
11/5(日) 11:38配信 産経新聞

 トランプ米大統領は5日午前10時半過ぎ、大統領専用機で米軍横田基地(東京都)に到着した。トランプ氏の来日は初めて。トランプ氏は基地内で演説し「日本は貴重なパートナーで同盟国。皆さんのリーダーシップと奉仕に感謝する」などと在日米軍兵士らを激励した。また、核・ミサイル開発を進める北朝鮮を念頭に、「いかなる独裁者も米国の決意を過小評価するべきではない」と牽制した。

 横田基地は、トランプ氏の5~7日の訪日で最初の訪問先となる。トランプ氏は5日午前10時半ごろ、メラニア夫人らとともに、3日に訪問したハワイから大統領専用機で横田基地に到着。紫色のネクタイに、紺色のスーツ姿で、基地格納庫の米国旗が設置されたステージに登場した。集まった千人以上の在日米軍兵士らから「USA」「USA」という大きな歓声がわき上がった。

 トランプ氏は、演説で「米国の素晴らしい男女の軍人と、すばらしい自衛隊が集まる横田基地に来れて非常に感謝している」と話した。2011年3月の福島第1原発事故発生後の米軍による被災地支援活動「トモダチ作戦」に従事したことに触れ「何千人もの日本人を救った。みなさんは決して国を失望させたりしない」と称えた。「同盟国と協力を模索し、自由で開かれたインド洋・太平洋地域を推進する」と話した。演説は20分余りで終了した。

 トランプ氏は横田基地訪問後、安倍晋三首相らと埼玉県内のゴルフ場でラウンドする。6日には安倍首相との首脳会談に臨み、北朝鮮の核放棄に向けた圧力強化を確認。7日に次の訪問国・韓国へたつまでに安倍首相と4度、食事をともにし、緊密ぶりをアピールする。

 トランプ氏は3日、日本の訪問を前に立ち寄ったハワイで、北朝鮮が米領グアム周辺への弾道ミサイル発射を警告していることを踏まえ、グアムやハワイ、アラスカ両州などの知事と会談した。


米大統領来日 安倍晋三首相「日米同盟の絆をさらに確固たるものにしていきたい」
11/5(日) 11:37配信 産経新聞

 安倍晋三首相は5日午前、首相官邸で記者団に対し、トランプ米大統領の到着について「歴史的な訪問を歓迎したい」と述べた。また、トランプ氏との首脳会談などを通じて「日米同盟の絆をさらに確固たるものにしていきたい」と語った。

 首相とトランプ氏は午後から埼玉県内のゴルフ場での昼食会に臨んだ後、プロゴルファーの松山英樹氏とゴルフを楽しむ。夜には東京都内で夕食をともにする。

 首相と記者団のやりとり全文は次の通り。

 --トランプ大統領が先ほど到着された。今回の訪日を通じてどのような成果を期待したいか

 「トランプ大統領の歴史的な日本訪問を心から歓迎したい。トランプ大統領との2人の友情の上に、信頼関係の上に、日米同盟の絆をさらに確固たるものにしていきたい。また、北朝鮮情勢をはじめ、国際的なさまざまな課題について、じっくりと時間をかけて話し合いたいと思っている」


トランプ大統領が横田基地に到着
11/5(日) 11:06配信 産経新聞

 トランプ米大統領が乗った専用機(エアフォース・ワン)が5日午前10時半過ぎ、米軍横田基地(東京都)に到着した。

 トランプ氏の来日は初めて。出迎えた在日米軍兵士らを激励後、午後には安倍晋三首相らと埼玉県内のゴルフ場でラウンドする。日本滞在は2泊3日で、6日には天皇、皇后両陛下との会見のほか、安倍首相との首脳会談などが予定されている。

 これに先立ち、トランプ氏は機内からツイッターで「間もなく着陸する。われわれの偉大な軍と会うのを待ちきれない」と投稿した。


トランプ米大統領、初来日=安倍首相と実質会談スタート―北朝鮮、テロ支援国言及か
11/5(日) 11:01配信 時事通信

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ドナルド・トランプ米大統領は5日午前、メラニア夫人と共に、公式実務訪問賓客として初来日した。写真はトランプ大統領(中央左)とメラニア夫人=東京・横田基地

 ドナルド・トランプ米大統領は5日、公式実務訪問賓客として初来日した。

 6日に安倍晋三首相と東京都内で会談する。これに先立ち、両首脳はゴルフや夕食会を通じ、挑発を繰り返す北朝鮮問題などで意見交換。首脳外交を実質的にスタートさせた。6日の会談でトランプ氏は、北朝鮮のテロ支援国再指定に言及する可能性がある。

 首相はトランプ氏の来日を受け、首相官邸で記者団に「歴史的な日本訪問を心から歓迎したい。二人の友情と信頼関係の上に、日米同盟の絆をさらに確固たるものにしていきたい」と語った。

 トランプ氏はメラニア夫人と共に大統領専用機で米軍横田基地(東京都福生市など)に到着。兵士らを前に演説し、「日本は米国にとって大切なパートナーで、決定的に重要な同盟国だ」と強調した。核・ミサイル開発を続ける北朝鮮を念頭に「いかなる独裁者も、体制も、国家も、米国の決意を侮るべきではない」と警告。米国が日本の防衛義務を順守する決意を改めて表明した。今回の歴訪では「パートナー諸国と自由で開かれたインド太平洋を追求する」と述べた。

 両首脳は5日午後、「霞ケ関カンツリー倶楽部」(埼玉県川越市)で昼食を取った後、プロゴルファーの松山英樹選手を交えてゴルフを楽しんだ。プレー後、首相は「ゆっくりと突っ込んだ話ができた」と語った。トランプ氏は都内で記者団に「北朝鮮や貿易など多くの議題に関し、非常に大切な協議を行っている最中だ」と明らかにした。日米間の自由貿易協定(FTA)交渉が念頭にありそうだ。同日夜は、両夫人を交えての夕食会でも、通訳を同席させて2人だけで約30分間、意見を交わした。


<トランプ米大統領>米軍横田基地に到着 日米首脳会談へ
11/5(日) 10:49配信 毎日新聞

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専用機で初来日し、手を振る米国のトランプ大統領(右)とメラニア夫人=米軍横田基地で2017年11月5日午前10時48分(代表撮影)

 トランプ米大統領は5日、米軍横田基地(東京都福生市など)に大統領専用機で到着し、日中韓などアジア5カ国歴訪をスタートさせた。7日までの日本滞在中には、安倍晋三首相との日米首脳会談に臨むほか、北朝鮮による拉致被害者の家族らと面会する。核・ミサイル開発を繰り返す北朝鮮の脅威に、日米が一致して対応する姿勢を改めて確認する。

 就任後初めて来日したトランプ氏は、横田基地で在日米軍や自衛隊関係者計2000人を前に演説。その後、埼玉県川越市に移動し、安倍首相らとゴルフをプレーする。【高本耕太】


トランプ大統領専用機が横田基地に到着
11/5(日) 10:44配信 産経新聞

 トランプ米大統領の専用機(エアフォース・ワン)が5日午前、米軍横田基地(東京都)に到着し、在日米軍兵士らの出迎えを受けた。これに先立ち、トランプ氏は機内からツイッターで「間もなく着陸する。われわれの偉大な軍と会うのを待ちきれない」と投稿した。


トランプ氏きょう来日 ハワイ訪問中にツイッターで「真珠湾を忘れるな」
11/5(日) 7:55配信 産経新聞

 【ワシントン=加納宏幸】トランプ米大統領は5日午前、アジア5カ国歴訪の最初の訪問国である日本に到着する。6日には安倍晋三首相との首脳会談に臨む。主要議題となるのが、核・ミサイル開発を進める北朝鮮への対応だ。トランプ氏の訪問後に北朝鮮が次の挑発を行うとの観測もあり、両首脳は改めて圧力強化を確認する。

 トランプ氏は5日、大統領専用機で米軍横田基地(東京都)に到着後、在日米軍兵士らを激励し、その後、安倍首相らと埼玉県内のゴルフ場でラウンドする。7日に次の訪問国・韓国へたつまでに安倍首相と4度、食事をともにし、緊密ぶりをアピールする。

 トランプ氏は歴訪に先立つ3日(現地時間)にハワイを訪問し、米太平洋軍のハリス司令官から北朝鮮情勢を中心に状況説明を受けた。太平洋軍司令部ではB1戦略爆撃機が編隊飛行する写真を前に説明を受け、その様子を写真共有サイト「インスタグラム」に投稿。米軍は朝鮮半島周辺で日本や韓国とB1による共同訓練を実施して北朝鮮を牽制(けんせい)しており、挑発を続ける北朝鮮に強いメッセージを送ったとみられる。

                   ◇

 ■「真珠湾を忘れるな」

 ハワイ訪問中に真珠湾攻撃の犠牲者を慰霊する「アリゾナ記念館」を視察したトランプ米大統領は3日、ツイッターに「リメンバー・パールハーバー(真珠湾を忘れるな)」と投稿した。第二次大戦で対日非難として用いられた言葉だが、投稿の真意は不明。


対北圧力へ認識すり合わせ 日米首脳、有事見据え
11/5(日) 7:55配信 産経新聞

 トランプ氏は7日に日本を離れた後、韓国、中国を歴訪し、ベトナムでアジア太平洋経済協力会議(APEC)に出席する。複数の日米関係筋によると、トランプ氏は当初、中韓両国に立ち寄らず、日本から直接ベトナムに向かう意向だったという。長旅を嫌う性格も影響したとはいえ、日本を優先する姿勢が際立つ。

 日本にとって同盟国・米国大統領の来日は常に重要な外交行事だが、トランプ氏の訪問は格別の意味を持つ。

 「移ろいやすいトランプ氏の言動を踏まえれば、首脳同士が頻繁に会い、日本の考えをインプットしておくことが大事だ」

 日本政府関係者はこう語る。北朝鮮への対応をめぐっては、表向き圧力強化で日米の足並みがそろっている。だが、トランプ氏は8月中旬に北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長を「非常に賢明だ」と評価するなど、対話への意欲が見え隠れしたこともあった。

 これに対し、安倍首相は北朝鮮に対する圧力を促す姿勢を取り続けた。9月30日にティラーソン米国務長官が北朝鮮との対話を探る意向を表明した直後、トランプ氏は「無駄だ」と否定した。日本政府には、これは安倍首相による刷り込みの成果との見方もある。

 トランプ氏の来日日程と呼応するように、米軍は原子力空母3隻を同時に西太平洋に展開するなど活動を活発化させている。

 北朝鮮は9月16日以降、弾道ミサイル発射や核実験など挑発行動をとっていないが、外務省幹部は「このタイミングで挑発を行うのはリスクが高すぎると、北朝鮮も分かっている」と分析する。

 日本政府関係者が警戒するのは、むしろアジア歴訪を終えた後の情勢だ。小野寺五典防衛相は「(歴訪)以降、緊張感がまた高まる可能性がある」と予測する。北朝鮮が米本土に届く大陸間弾道ミサイル(ICBM)の取得に一歩進めば米軍が先制攻撃に踏み切る現実味もそれだけ増す。6日に行われる日米首脳会談は北朝鮮有事を見据えた認識のすり合わせを行う場にもなる。 (杉本康士)


<トランプ氏>きょう初来日 同盟強化の成果文書へ
11/5(日) 7:00配信 毎日新聞

 トランプ米大統領は5日、公式実務訪問賓客として初来日する。安倍晋三首相とは6日に会談し、核・ミサイル開発を進める北朝鮮への圧力強化で緊密に連携する方針を確認する。日米両政府は会談を受け、北朝鮮への対応や日米同盟強化で協力することをうたった成果文書を発表する最終調整に入った。

 両政府は2月のワシントンでの首脳会談の際、日米同盟と経済関係を一層強化することを示した包括的な「共同声明」を発表。約9カ月経過したが、両国が目指す基本的な方向性は変わっていないため、同じレベルの文書発出は見送る。代わりに共同声明を補完する位置付けで、首脳会談の合意事項を明示する報道声明などの形で文書を発表する方向だ。

 会談では、法の支配や民主主義を重視する「自由で開かれたインド太平洋」を両国が目指すことでも一致する見通し。経済では、米側が対日貿易赤字の是正について言及する可能性があるが、日本側は経済での対立構図は避けたい考えだ。【梅田啓祐】

 ◇トランプ米大統領の来日時の主な日程

<5日>

大統領専用機で米軍横田基地着

安倍晋三首相と埼玉県内のゴルフ場で昼食会

両首脳がゴルフ。松山英樹選手も参加

東京都内の鉄板焼き店で夕食会

<6日>

天皇、皇后両陛下と会見

日米首脳会談

拉致被害者家族と面会

共同記者会見

晩さん会

<7日>

韓国に向け出発


トランプ大統領 訪日の狙いは
11/4(土) 20:02配信 ホウドウキョク

トランプ大統領のアジア、そして、日本訪問の狙いについて、松山俊行記者の解説です。

トランプ大統領は再三にわたり、「アジア歴訪の課題は北朝鮮と経済だ」と語っていて、安倍首相との会談でも、この2つが焦点となるとみられる。
アメリカのトランプ大統領は「われわれは(アジア歴訪で)、大きな成功を収める。貿易、そしてもちろん、北朝鮮についても協議する」と述べた。
トランプ大統領は訪日前の3日、ハワイに立ち寄り、朝鮮半島を担当する太平洋軍のハリス司令官と協議するなど、早くも北朝鮮をけん制した。
トランプ大統領は滞在中、ゴルフや夕食などで、安倍首相とおよそ6時間を一緒に過ごす予定。
トランプ大統領は、その緊密ぶりを内外に示し、日米同盟を対北朝鮮の強力なテコにする狙い。
また、拉致被害者家族とも面会し、人権問題でも厳しい姿勢をとっていくことを示す構え。
一方で、トランプ大統領は今回、対日強硬派のライトハイザーUSTR(米通商代表部)代表などを同行させていて、経済問題では、日米間の貿易不均衡の是正を強く求めてくる可能性もある。
「北朝鮮問題は自分が解決する」と意気込むトランプ大統領が、経済問題での距離を乗り越え、どこまで日米の強固な関係をアピールできるかが注目される。


イバンカ氏、異例厚遇の狙い 官邸秘策、親密な首脳関係さらに強化
11/4(土) 16:56配信 夕刊フジ

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料亭を訪れ、報道陣に手を振るイバンカ氏=2日午後、東京都港区(写真:夕刊フジ)

 ドナルド・トランプ米大統領の長女、イバンカ大統領補佐官が存在感を高めている。2日に初来日し、3日は日本政府が東京都内で主催する国際女性会議で講演し、同日の夕食会では安倍晋三首相夫妻と親交を深めた。トランプ氏の訪日前日(4日)に帰国するイバンカ氏だが、日本側の厚遇には狙いがある。トランプ氏から絶大な信頼を集めるイバンカ氏を通じて、親密な首脳関係をさらに強化することだ。今後、日米同盟の真価が問われる朝鮮半島情勢をにらみ、安倍首相の戦略的外交が進んでいる。 

 「みなさん、ごきげんよう。ありがとう」

 イバンカ氏は2日夕、大きなサングラスに水色のコート、黒のパンツ姿で、成田空港に到着し、笑顔で手を振りながら、英語でこう語った。

 3日午前、都内のホテルで開催中の「国際女性会議WAW!」で講演。その後、河野太郎外相や野田聖子総務相らと個別に会談し、夜は創作フレンチの高級レストランで、安倍首相夫妻と会食した。

 安倍首相は同日午前、前出の国際女性会議の関連行事に出席し、「日本は世界で女性活躍の旗を高く掲げ、強い指導力を発揮していく決意だ」と強調。イバンカ氏が中心になって設立した、女性起業家を支援する基金への5000万ドル(約57億円)拠出を表明した。

 イバンカ氏は、身長180センチで10代のころからモデルとして活躍したうえ、トランプ氏も卒業した超名門のビジネススクール「ペンシルベニア大ウオートン校」を優秀な成績で卒業した。「トランプ氏の一番のお気に入りの子供」といわれる。夫のクシュナー氏も大統領上級顧問を務め、夫婦そろってトランプ氏の信頼を得ている。

 そのイバンカ氏の初来日は、安倍首相の招待という形で実現した。

 拓殖大海外事情研究所所長の川上高司教授は「トランプ氏は、米中首脳会談の前に日本に来て、安倍首相に北朝鮮情勢などについて、いろいろアドバイスを求めると思われる。イバンカ氏は、トランプ氏のアドバイザーであり、イバンカ氏に話したことはそのまま伝わる可能性が高い。そうした戦略的配慮をしたのではないか」と推測する。

 中国情勢に精通するノンフィクション作家の河添恵子氏も、同様の狙いがあるとみて、次のように語る。

 「トランプ氏は、クシュナー氏とイバンカ氏を非常に重用している。北朝鮮政策や今後の日米関係も含め、トランプ氏がどう考えているのかというリサーチ的な意味でも、イバンカ氏の存在は重要だと思われる」

 イバンカ氏は当初、日本の後に韓国、中国も訪れる予定となっていたが、直前になって取りやめとなった。「米国内で用事があったため」と報じられているが、単純には信じがたい。

 その「従北・親北」姿勢から、トランプ政権とすきま風の吹く、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の韓国はともかく、中国はイバンカ氏と親密な関係にあるとみられるからだ。

 イバンカ氏が手がけるファッションブランドの多くが、中国で製造されていると伝えられる。さらに、「世界のメディア王」といわれるルパート・マードック氏の3番目の夫人(離婚済)、中国出身セレブのウェンディ・デン氏とも親友とされる。デン氏は、中国共産党のスパイ疑惑も取り沙汰されたこともある人物だ。

 河添氏は「『中国に取り込まれることのないよう、一定の距離を置く』という1つのポーズではないかと思われる」といい、中国側にも事情があるとして続けた。

 「新しい習近平政権で、ロシアのプーチン大統領と習国家主席のホットラインを作った栗戦書氏が序列3位に上がった。このことは、『中国にとって一番大切な国はロシアである』ということを証明している。イバンカ氏が中国訪問を取りやめたのは、中国のロシアに対する配慮かもしれないし、北朝鮮情勢が微妙ななか、米中双方が両国関係を考えて『イバンカ氏を使わない』という判断があったかもしれない」

 米国の「事実上のファーストレディー」とも目されるイバンカ氏だけあって、大国間の思惑が入り乱れるなか、韓国だけが取り残されている感がある。

 前出の川上氏は「トランプ氏が韓国滞在を1泊2日で終わらせるのも、今の文政権が北朝鮮を向いており、『大した話の進展がない』と判断したのだろう。韓国では、トランプ政権への反発も強く、『イバンカ氏が行く理由はない』ということになったのではないか」と分析した。


日米同盟強化を確認へ=トランプ氏、5日に初来日
11/4(土) 15:05配信 時事通信

 米国のトランプ大統領が5日、公式実務訪問賓客として初来日する。

 安倍晋三首相は6日にトランプ氏との首脳会談に臨み、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮に対し、圧力強化で日米が緊密に連携することを確認。強固な同盟関係を内外にアピールする考えだ。

 北朝鮮への圧力強化に向けては、国連安全保障理事会決議の厳格な履行や中国、ロシアを含む国際社会の結束に、日米が主導して取り組むことでも一致する。


米通商代表、トランプ氏のアジア歴訪に同行=貿易赤字削減へ圧力
11/4(土) 14:50配信 時事通信

 【ワシントン時事】米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表は3日放送のFOXテレビの番組で、5日からのトランプ大統領の日本、韓国、中国などアジア歴訪に同行し、貿易課題を協議すると明らかにした。

 特に最大の貿易赤字相手国の中国について「大きな問題がある」と指摘し、不均衡是正を迫る構えを示した。


トランプ氏がハワイ訪問 司令官が北朝鮮について説明 今回の歴訪「非常に重要だ」
11/4(土) 11:06配信 産経新聞

 【ワシントン=加納宏幸】トランプ米大統領は3日、アジア歴訪に先だって就任後初めてハワイを訪問し、米太平洋軍司令部を訪れてハリス司令官から北朝鮮に関する状況説明を受けた。真珠湾攻撃の犠牲者を慰霊する「アリゾナ記念館」も視察。歴訪で最初の目的地となる日本へは4日に出発する。

 トランプ氏はハワイへ向かう機中で記者団に、今回の歴訪を「非常に重要だ」と語った。最後の訪問先となるフィリピンでの滞在を1日延長し、14日に開かれる東アジアサミットへの出席を急きょ決めた理由については「最も重要な日だからだ」と説明した。

 北朝鮮が米領グアム周辺への弾道ミサイル発射を警告していることを踏まえ、トランプ氏は射程内とされるグアムやハワイ、アラスカ両州などの知事との会合をハワイで開き、万全の態勢を確認する。


太平洋軍訪問、北朝鮮けん制=米大統領
時事通信 11/4(土) 10:25配信

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アジア歴訪に出発したトランプ米大統領は3日、経由地のハワイに到着した。管轄地域に北朝鮮を抱える太平洋軍の訪問で、核開発を続ける北朝鮮を強くけん制する狙いがある。写真は太平洋軍司令部を訪れたトランプ氏。


太平洋軍訪問、北朝鮮けん制=トランプ米大統領がハワイ入り
11/4(土) 8:32配信 時事通信

993
アジア歴訪に出発したトランプ米大統領は3日、経由地のハワイに到着した。管轄地域に北朝鮮を抱える太平洋軍の訪問で、核開発を続ける北朝鮮を強くけん制する狙いがある。写真は太平洋軍司令部を訪れたトランプ氏。

 【ワシントン時事】日本などアジア歴訪に出発したトランプ米大統領は3日、経由地のハワイに到着した。

 管轄地域に北朝鮮を抱える太平洋軍の訪問で、核開発を続ける北朝鮮を強くけん制する狙いがある。トランプ氏はワシントン出発直後に「決して失望させない!」とツイートし、14日までの長期にわたる外遊成功に自信を示した。

 アジア歴訪の最大の焦点は北朝鮮の核問題への対処だ。トランプ氏は2日放送のFOXニュースのインタビューで「北朝鮮問題はわれわれが解決する」と改めて強調。訪問先では各国首脳に、経済・外交両面での圧力をさらに強化するよう求めるとみられる。

 さらに、今回の外遊で太平洋軍が司令部を置くハワイを訪問することで、トランプ氏は北朝鮮に対して軍事的選択肢も排除しない姿勢を鮮明にする意向とみられる。米軍は今月中旬にも空母3隻による「極めて異例」(米軍高官)の合同演習を西太平洋で行う予定で、軍事圧力も強めている。

 トランプ氏は、1941年の旧日本軍の真珠湾攻撃で沈没した戦艦アリゾナの上に建つ「アリゾナ記念館」をメラニア夫人と訪れ、犠牲者を慰霊した。安倍晋三首相も昨年12月、オバマ前大統領とともに同記念館を訪問している。


イバンカ氏の信頼つかめ 政府、対米関係強化狙い「厚遇」 トランプ氏に影響力
11/4(土) 7:55配信 産経新聞

 トランプ米大統領に先立って来日している長女、イバンカ大統領補佐官は3日、東京都内で開催中の国際女性会議で講演し、安倍晋三首相から夕食に招待された。何かと物議を醸すトランプ氏を補完する役割を担うイバンカ氏。日本側は厚遇で信頼の取り付けを狙い、イバンカ氏側もトランプ氏来日前の地ならしを図った。(長嶋雅子)

                  ◇

 東京・大手町の日本旅館「星のや東京」で開かれた夕食会は、10月30日に36歳になったイバンカ氏の誕生祝いを兼ねた。メニューは同氏の好みに合わせ、日本の食材を使ったフランス料理だった。

 会食を終えたイバンカ氏は、首相に「ありがとう。お会いできて良かったです」と語り、握手。首相も「楽しかった」と報道陣に感想を述べた。イバンカ氏は終了後に早速、自身のフェイスブックに夕食会の様子を撮影した複数の写真を投稿し、「温かいおもてなしと数日遅れの誕生祝いをしてくれた安倍首相に感謝」などと記した。

 夕食会では趣味や家族にも話題が及んだほか、女性分野を含む日米関係の幅広いテーマについて意見交換した。

 国際女性会議では、イバンカ氏は「女性が仕事も家庭も両立できる政策推進のため、政府の仕事についた」と力説し、女性が働きやすい社会のあるべき姿を提言した。

 日本女性の就労率にも触れ、「安倍首相の素晴らしい対策でさらに伸びていくと確信している」と持ち上げた。

 「子供たちとのドタバタだけど、すてきな週末が終わると、1週間の仕事を終えたばかりの金曜日の夜よりも、ぐったりする」という3児の母親らしいエピソードも披露。会場は共感する笑いに包まれた。

 イバンカ氏にとって日本は今回が初めての訪問だった。日本政府関係者は「東京を見て回ったら、必ず日本を好きになる」と自信をのぞかせていた。

                ×   ×

 イバンカ氏は、ファッションモデルで活躍、後にファッションブランドを立ち上げ、実業家として名をはせた。5人の子供がいるトランプ氏にとって「最もお気に入りの子供」といわれている。

 政権では、大統領上級顧問を務める夫のジャレッド・クシュナー氏とともに父を支える。外交でも表舞台に立つことについて「政治の私物化」などと批判を浴びることもある。

 だが、トランプ氏のシリア攻撃決断の背中を押したとされたり、地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」で離脱を表明した同氏に反論したりする姿勢は「大統領への影響という点では他者の追随を許さない存在」(日本政府関係者)とされる。

 加えて、若く、女性であることを最大限に生かし、米共和党の「古くて堅い」イメージの払拭に一役買う。父に欠ける部分を補う存在だ。米フォーブス誌からは「世界で最も影響力のある女性100人」の19位に選ばれた。

 米保守系政策研究機関「ヘリテージ財団」で上席研究員を務めた東洋大の横江公美教授は「トランプ氏を支える姿には、昭和時代の長女的な雰囲気があり、日本人も親近感を持ちやすいのでは」と見る。

 実際、日本でイバンカブランドの洋服を扱う通販サイトでは売り上げも好調だ。トランプ氏来日を控え、日本での好感度を高めておくことは、首脳関係を強固なものにする。

 一方、イバンカ夫妻はビジネスの面などから「中国に近い」といわれてきた。しかしイバンカ氏は離日後に予定していた中国や韓国への訪問を直前になって取りやめた。米側は「税制改革準備のため帰国を早めた」と説明している。


<米大統領>トランプ氏、5日来日 北朝鮮対応が焦点
11/4(土) 6:50配信 毎日新聞

 トランプ米大統領は5日、就任後初めて来日する。安倍晋三首相との会談では、北朝鮮の核・ミサイル問題への対応が主要議題となる。両首脳は北朝鮮に対し「圧力を最大限まで高める」ことを表明し、北朝鮮に非核化を迫るものとみられる。

 トランプ氏は米東部時間の3日朝、アジア歴訪に向けてワシントン郊外の米軍基地から大統領専用機で出発した。ハワイ経由で日本に向かう。6日の会談は両首脳にとって5回目の会談となる。北朝鮮問題については、国連安全保障理事会での制裁決議の着実な履行を国際社会に働きかけることを確認。北朝鮮に影響力を持つ中国やロシアも巻き込み、圧力強化によって「北朝鮮の政策変更」を目指すことで一致する見込み。

 トランプ氏は「すべての選択肢はテーブルの上にある」と軍事的対応の可能性を示唆してきた。安倍首相はこうしたトランプ政権の姿勢を支持。今回の会談では、北朝鮮が非核化を断念せず、挑発を続けた場合などの「軍事的な圧力強化についても意見が交わされる可能性がある」(政府関係者)という。

 また、会談ではトランプ政権のアジア政策全般についても協議される見通しだ。トランプ大統領は今回のアジア歴訪で「自由で開かれたインド太平洋」を掲げ、法の支配や民主主義を重視した秩序の維持への意欲を表明する。もともとは安倍首相が使っていたキーワードで、国際法をないがしろにしたまま海洋進出を続ける中国が独自の価値観を持ち出し勢力を拡大することをけん制する狙いがある。政府関係者は「対中戦略でトランプ氏と認識を共有する貴重な機会になる」と指摘する。

 首相は、昨年11月にトランプ氏が大統領選で勝利してから、個人的な信頼関係を築くことを重視。今回の来日でも初日の5日、首脳同士の行事としては東京郊外のゴルフ場での昼食会が、まず行われる。滞在中に両首脳は昼食2回、夕食2回を共にする予定だ。

 また、トランプ氏は6日の首脳会談前には、天皇陛下とも会見する。会談終了後には、拉致被害者家族とも面会。両首脳による共同記者会見も予定されている。【加藤明子】


米大統領、アジア歴訪に出発
11/3(金) 22:31配信 時事通信

 【ワシントン時事】トランプ米大統領は3日、アジア歴訪に向けてワシントンを出発した。

 3、4の両日、ハワイに立ち寄った後、5日から日本、韓国、中国、ベトナム、フィリピンを訪問する。

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