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2017年11月 6日 (月)

アメリカ・テキサス州の教会で銃乱射 26人死亡

米南部テキサス州の教会で5日、銃乱射事件があり、アボット州知事らによると、26人が死亡、20人が負傷した。

犯人とみられる男は現場から車で逃走したが、その後、車内で死亡しているのが見つかった。地元警察のほか、連邦捜査局(FBI)も捜査に乗り出した。

事件が起きたのは、テキサス州サンアントニオから約50キロ離れたサザーランドスプリングズにあるバプテスト教会。警察などによれば、日曜礼拝が行われていた5日昼前(日本時間6日未明)、全身黒ずくめの男がライフル銃を乱射しながら教会に入ってきた。

米メディアは犯人について、元軍人の白人の男(26)だと報じた。空軍に勤務したことがあるという。

撃たれたのは5~72歳の男女。ABCテレビなどによると、犠牲者には教会の牧師の娘(14)やその友人らのほか、妊娠中の女性も含まれている。男の身元や犯行動機、死因は明らかになっていない。

男は乱射後、教会を出てきたところを地元住民にライフル銃で撃たれて、車で逃走。20キロ近く離れた場所で衝突事故を起こした。警察が車内を確認したところ、男は死亡しており、体に銃で撃たれた痕があった。自殺した可能性もあるとみられている。

来日中のトランプ大統領は6日、駐日米大使公邸で演説し、テキサス州の教会で起きた銃乱射事件を「邪悪な行い」と非難するとともに、犠牲者への弔意を表明。「われわれが感じている苦しみと悲しみは言葉にできないほどで、愛する者を失った方々の苦痛は想像を絶する」と述べた。

米国では先月、西部ネバダ州ラスベガスで58人が死亡する米史上最悪の銃乱射事件が起きたばかり。

※以上、時事通信の報道による。

リンク:<米テキサス乱射>銃で応戦住民「ヒーロー」規制反対に勢い - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:米テキサス乱射 義母とトラブルが引き金か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:米テキサス乱射 住民に悲しみ「なぜ彼らが」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:容疑者、12年に精神科病院脱走=空軍基地に銃持ち込みも―米乱射事件 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<米テキサス乱射>容疑者、空軍ミスで銃購入 DV記録せず - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:教会銃乱射 現場に数百発の薬きょう - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:テキサス乱射 米空軍は容疑者の犯罪歴を登録せず - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<米教会乱射>目撃者「みんな犠牲者と顔見知り」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:米軍、容疑者前科登録せず=銃購入可能に - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<米教会乱射>事件前、義母を脅迫 「テロとして捜査せず」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:テキサス乱射 米、銃規制進まず 護身用所有禁止に国民の7割反対 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:テキサス乱射 「メンタルヘルスの問題」トランプ氏も規制に消極的 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:家庭内の問題動機か=義母に脅迫メール―米教会乱射 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<米教会乱射>数日前、容疑者宅で銃声 親族通う教会 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:アメリカで銃乱射事件 26人死亡 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:軍仕様のライフル使用=教会で乱射、26人死亡―計画的犯行か・米テキサス州 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:米テキサス教会銃乱射 容疑者は元軍人、住民と対峙し逃走 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:テキサス銃乱射容疑者に空軍所属歴、捜査でテロ組織との関連は確認されず - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:テキサス銃乱射 平和な日曜礼拝が一転 「20発の銃声がした」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:テキサス銃乱射 安倍晋三首相「米国民のみなさまに心からの連帯を表明」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:米テキサス州の教会で乱射 少なくとも26人死亡 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:テキサス銃乱射 トランプ大統領、テキサス州銃撃は「邪悪な行為」と非難  - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<米テキサス乱射>「地獄だった」日曜礼拝、惨劇の場に - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:礼拝中の家族連れも被害=人口400人の町に衝撃―米乱射 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<米テキサス乱射>教会の26人犠牲 容疑者は逃走後死亡 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:米テキサスの教会で銃乱射 14歳少女ら26人死亡、24人負傷 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:米テキサス州の教会で乱射、26人死亡 日曜礼拝中 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:米テキサスの教会で銃乱射 27人死亡、24人負傷 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:テキサス銃乱射 来日中のトランプ大統領がツイッターで「日本から見守っている」米テキサス州の銃乱射事件 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:米テキサスの教会で銃乱射 27人死亡、24人負傷 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<米国>テキサス州の教会で銃乱射 20人以上死亡 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:教会で銃乱射、26人死亡=日曜礼拝中に―26歳白人男の犯行か・米テキサス州 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

<米テキサス乱射>銃で応戦住民「ヒーロー」規制反対に勢い
11/8(水) 20:04配信 毎日新聞

 【サザーランドスプリングス(米南部テキサス州)で長野宏美】「やはり、自衛のための銃は必要だ」。米南部テキサス州の教会で5日に発生した銃乱射事件で、デビン・ケリー容疑者(26)は、反撃に出た住民との銃撃戦と追跡劇の末、自殺に追い込まれた。地元住民も捜査当局者も「応戦した住民はヒーロー」とたたえており、銃規制反対論の追い風となっている。

 米メディアによると、教会近くに住む全米ライフル協会(NRA)の元教官、スティーブン・ウィルフォードさん(55)は、銃声を聞いてライフルを手に、靴も履かず外に飛び出した。教会から逃げるケリー容疑者と撃ち合いになり、容疑者は脚と胴部に1発ずつ被弾。ライフル銃1丁を落としたまま、車で逃走した。

 「男を捕まえろ」。ウィルフォードさんは近くにいたカウボーイハットのジョニー・ランゲンドロフさん(27)とピックアップトラックに乗り、信号機のない町を時速150キロで追走。ケリー容疑者は逃走中に父親に電話をかけ、「撃たれた。もう駄目だ」ともらした。容疑者は衝突事故を起こした後、死亡が確認された。車内で自ら銃で頭を撃ち、自殺したとみられる。

 「勇敢な住民が容疑者を撃っていなければ、何百人が死んでいただろう」。トランプ大統領は7日、訪問先のソウルでの記者会見で銃の必要性を強調した。

 58人が死亡した10月のラスベガスの乱射事件後に行った米調査会社ギャラップの世論調査によると、拳銃の所有を禁じる法律に71%が反対しており、依然として銃規制反対論は根強い。

 教会周辺の住民も同様だ。事件の日は娘が病気で教会に行けなかったというエリザベス・ブレークさん(40)は「銃の問題ではない。精神面の問題だ」と銃規制に反対した。

 自らも銃を所有する民主党のトーマス・ウレスティ同州議会議員(57)は「すべての犯罪者が銃を手放すのは非現実的だ」との見方を示し、「身元調査の強化に力を入れるべきだ」と語った。

 事件を機に「教会にも銃が必要か」という議論も出ている。パクストン州司法長官はFOXニュースで「武器を持った人が教会にいれば同様の事態に応酬できる」と武装強化を勧めた。一方、現地で追悼式を主催したレイ・トレス牧師(44)は「教会は無防備で恐ろしい場所になってしまった。教会に武器を持ってくる人はいない」と嘆いた。

 事件が起きた町には敬虔(けいけん)なキリスト教信者が多い。手を取り慰め合い、怒りをあらわにする人は見かけなかった。「犠牲者すべてを知っている」というベリンダ・マックロウリンさん(53)は「事件のことは忘れないが、許します。容疑者にも祈りをささげる」と現場近くに花を手向けた。


米テキサス乱射 義母とトラブルが引き金か
11/8(水) 7:55配信 産経新聞

 【サザーランドスプリングス=住井亨介】米南部テキサス州サザーランドスプリングスの教会で5日に起きた銃乱射事件で、捜査当局は6日、死亡したデビン・ケリー容疑者(26)が、義母との間でトラブルを抱えていたと明らかにした。米メディアが伝えた。

 当局は、犯行の動機は人種や宗教とは無関係で、家庭内のいざこざが引き金だったとの見方を強めている。

 義母は普段、現場となった教会に通っていたが、事件には居合わせていなかった。ケリー容疑者は、事件当日の朝にも義母を脅すようなメッセージを携帯電話に送りつけていたという。

 同容疑者は、教会で銃を乱射した後、近隣住民と一時銃撃戦となった。さらに車で逃走を図ったが、衝突事故を起こし、車内で死亡しているのが見つかった。自殺とみられる。車内から父親に電話し、「自分は助からないだろう」とも伝えていたという。

 ケリー容疑者は、現場から北に約55キロ離れた町に住み、地元のリゾート施設で働いていたが、今夏に解雇された。テキサス州のアボット知事は、容疑者は「メンタルヘルスの問題を抱えていた」と指摘した。


米テキサス乱射 住民に悲しみ「なぜ彼らが」
11/8(水) 7:55配信 産経新聞

 銃乱射事件の舞台となった米南部テキサス州サザーランドスプリングス。広大な牧草地と農地が続き、のどかな風景が広がる中、現場となった教会一帯は6日、厳重封鎖され、周辺の風景とは異質なコントラストを浮かび上がらせていた。「いまだに信じられない」「なぜ彼らが犠牲になったのか」。惨劇への怒りと悲しみの一方で、銃規制の声は強く感じられず、銃が生活に浸透している現実が垣間見えた。

 現場となった教会は街の中心部となる交差点にあった。他には郵便局とガソリンスタンドなどがあるだけ。事件前は静かであったであろう場所は、各地から押し寄せてきた取材陣でごった返していた。

 「(容疑者は)全身武装し、まるでG・I・ジョー(米国で人気の兵士フィギュア)のようだった。そのうちに猛烈な『ダッダッダッダッダッ…』という乱射音が聞こえ始めた」

 事件当時、教会の向かいにあるガソリンスタンドで給油していたローレンソ・フロレスさん(56)は、教会の方を指さしながらそう振り返った。

 乱射事件を起こしたデビン・ケリー容疑者は教会前で車を降りると、建物の周囲をぐるりと走りながら乱射を始めた。

 続いて入り口に立ちはだかって中に向けて撃ち始めたが、弾が尽きたのか途中で再装填(そうてん)して再び乱射を続けたという。事前の周到な準備をしていたとみられ、車からは拳銃2丁も見つかっている。

 一方でフロレスさんによると、礼拝に参加していた人が応戦するかのような拳銃の発砲音も聞こえたといい、住民の身近なところに銃がある環境だということをうかがわせた。

 周辺に点在する民家はいずれも扉や窓を閉ざし、出歩く人もまばら。突然の惨劇に打ちのめされている住民の様子を物語っているようだった。

 庭で11カ月の乳児をあやしていたディナ・ギャンプさん(24)は「みんながみんなを知っている小さいけれど、とても平和なコミュニティーだったのに」と語り、別の町から通勤で毎日教会前の道を通うジェイコブ・タフォーラさん(69)は「誰もあんな仕打ちを受ける理由はない」と涙を流した。

 日が落ちると、報道陣が中継で使うライトだけがひときわ明るさを増して見える。

 教会近くの野球場では犠牲者を追悼する礼拝が急遽(きゅうきょ)開かれ、街の内外から多くの人が集まった。蒸し暑さが残る中、音楽に合わせていろいろな人が祈りの言葉をささげていく。

 マイルス・ゴンザレスさん(46)は「被害にあった人を助けようと街が一つになった。大切な夜だった」。事件でおじを亡くしたという男性(21)も「とても悲しい。でも惨劇に立ち向かうため力を合わせられる」と静かに語った。(サザーランドスプリングス 住井亨介)


容疑者、12年に精神科病院脱走=空軍基地に銃持ち込みも―米乱射事件
11/8(水) 7:47配信 時事通信

 【ニューヨーク時事】米南部テキサス州の教会で起きた銃乱射事件で、地元テレビは7日、デビン・ケリー容疑者(26)=逃走中に死亡=が、空軍に所属していた2012年、入院先のニューメキシコ州の精神科病院から脱走したことがあったと報じた。

 同テレビが伝えた警察報告書によると、ニューメキシコ州サンタテレサの精神科病院から脱走したケリー容疑者は12年6月、テキサス州エルパソのバス・ターミナルで拘束された。バスで州外に逃れようとしたとみられている。証人の1人は当時、警察に対し、「(容疑者は)空軍基地に銃を持ち込もうとして摘発されており、危険」と指摘。容疑者が当時の上官に殺害の脅迫を行ったことも証言していた。


<米テキサス乱射>容疑者、空軍ミスで銃購入 DV記録せず
11/7(火) 19:35配信 毎日新聞

 【サザーランドスプリングス(米南部テキサス州)長野宏美】米南部テキサス州の教会で26人が死亡した銃乱射事件で、米空軍は6日、妻子への暴力で有罪となった元空軍勤務のデビン・ケリー容疑者(26)=死亡=の犯歴をデータベースに記録していなかったことを明らかにした。家庭内暴力(DV)で有罪となった者は銃の購入や所持ができないが、記録し損ねた空軍の「ミス」によって、容疑者が銃を購入できたことが判明した。

 ケリー容疑者は2012年に当時の妻と妻の息子への暴力で軍法会議にかけられ有罪となり、14年に除隊処分を受けた。たびたび妻子を殴り、幼い息子は頭蓋骨(ずがいこつ)に亀裂が入るほどだったという。銃の購入ができないはずだったが、記録がなかったことで除隊後に4丁の銃を購入していた。

 また、捜査当局の調べで、ケリー容疑者が家庭内に問題を抱え、事件のあった教会に通う義母に脅迫的なメールを送っていたことも明らかになった。事件の際、義母は教会にいなかったが、捜査当局は「彼が義母に怒りを向けていた」と語り、教会を狙った動機につながるとみて調べている。

 家庭内の問題の詳細は不明だが、容疑者はたびたび暴力問題を引き起こしていたとみられる。AP通信によると、犬を殴るなどの動物虐待や現在の妻に対しても行ったとされる暴行に関し、警察の介入を受けたことがあるという。

 10月に西部ネバダ州ラスベガスで58人が死亡した乱射事件に続き、銃を購入できないはずの容疑者による惨劇が起きた。銃規制の議論が再燃しているが、銃を持つ権利の正当性を主張する声も根強い。今回は容疑者が事件現場の教会を出たところで銃を持った住民の反撃を受け、逃走中に死亡した。テキサス州選出のテッド・クルーズ上院議員(共和党)は6日、現地で銃規制について報道陣に問われ「勇敢な住民が自分のライフルで男に発砲し被害(拡大)を食い止めた」と指摘し、銃規制議論をけん制した。

 教会近くのガソリンスタンドで住民の反撃を目撃したロレンゾ・フローレスさん(56)も「身元調査で問題がない人が身を守るために銃を持つのは賛成だ」と語った。

 一方、草原の中にある信号機もない田舎町は、事件から一夜明けた6日もショックに包まれたままだった。同日夜に開かれた追悼式では、レイ・トレス牧師(44)の「私たちを強くしてください。結束しよう」との呼びかけに、人々が手を取り合って「神のご加護を」と祈りをささげた。

 高校生の息子の友人が亡くなったというノエミ・ムニョスさん(36)は「息子は悲しみに耐えきれず学校を早退した。この町のみんなが容疑者の(義母への)『怒り』の犠牲者だ」と語った。


教会銃乱射 現場に数百発の薬きょう
11/7(火) 16:21配信 ホウドウキョク

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(写真:ホウドウキョク)

アメリカ・テキサス州の教会で男が銃を乱射し、46人が死傷した事件で、警察は、現場に空の弾倉15個と数百発の薬きょうが見つかったことを明らかにした。
警察の発表によると、デビン・ケリー容疑者(26)が銃を乱射した教会の現場から、銃弾30発が装てんできる弾倉15個が、全て使用された状態で見つかったほか、数百発の空の薬きょうが発見された。
また、アメリカ空軍によると、ケリー容疑者が所属していた時に、妻子への暴行で有罪判決を受けたという情報が、空軍側からFBI(連邦捜査局)の全米犯罪者情報センターに伝えられていなかった。
この情報が共有されていれば、ケリー容疑者は、銃の購入を認められなかった可能性があり、空軍は、くわしい経緯を調べている。


テキサス乱射 米空軍は容疑者の犯罪歴を登録せず
11/7(火) 11:26配信 BBC News

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テキサス乱射 米空軍は容疑者の犯罪歴を登録せず

米テキサス州サザーランド・スプリングスの教会で銃を乱射し、26人を殺害した米空軍出身の容疑者について、空軍が容疑者の犯罪歴を全国データベースに登録していなかったことが6日、明らかになった。空軍が発表した。

デビン・パトリック・ケリー容疑者は乱射事件を起こして現場から逃走した後、自動車内で死亡しているのを発見された。容疑者はかつて空軍に所属していたが、2012年に当時の妻と妻の子供への家庭内暴力のため軍法裁判で有罪となり、銃の所持や購入を禁止された。しかし昨年、軍仕様の半自動銃を購入し、5日の襲撃に使用した。

調べによると、教会の礼拝に向けて乱射した容疑者は、その場にいた人たちに撃ち返され、追跡された後、自分を撃って死亡したもよう。

空軍は6日、声明を発表し、「これまでの情報では、ケリー(容疑者)の家庭内暴力事件について、ホロマン空軍基地特別捜査部が国家犯罪情報センターのデータベースに登録しなかったようだ」と明らかにした。国防総省と共に、ケリー容疑者の犯罪記録の取り扱いについて内部調査を進めているという。

空軍の発表に先立ち、テキサス州のグレッグ・アボット知事は、州政府は容疑者に銃の所持を認めなかったので、合法的に銃を購入できたのはおかしいと述べていた。

義母への怒りか

調べによると、ケリー容疑者は半自動ライフルと短銃2丁で武装し、ファースト・バプテスト教会を襲った。乱射の前に、義理の母親と口論していたといわれる。

事件現場にいた男性に撃たれて逃走した容疑者は、父親に電話をかけ、自分は助からないと思うと話したという。

テキサス州公衆安全局の地区責任者、フリーマン・マーティン氏は、「動機は人種差別でもなく、信仰に関するものでもない。家族や義理の家族との間で、いさかいが続いていた」と話した。容疑者は、義母を脅すテキストメールを複数、送っていたという。

「この教会に通う義理の母に、怒りをあらわにしていたことは分かっている」とマーティン氏は付け足した。

1歳の子供も犠牲に

ウィルソン郡のジョー・タキット保安官によると、犠牲者26人には12歳から14歳の子供も含まれる。一番年少の犠牲者はわずか1歳だった。

米紙ワシントン・ポストによると、ホルコム一家は乱射で一度に家族8人を亡くした。ホルコム一家の隣人はBBCに対して、一家は教会から帰って来なかったと話した。

サザーランド・スプリングスは人口数百人の小さい農村で、サンアントニオ市から約50キロ南東にある。

被害のあったファースト・バプテスト教会のフランク・ポメロイ牧師は米ABCニュースに対して、自分の14歳の娘アナベルさんが乱射で死亡したと話した。牧師夫妻は事件当時、オクラホマ州にいたが、娘について「とても美しい、特別な子供だった」と電話インタビューで話した。

事件では死者のほかに、20人が負傷した。

銃撃犯は「爆発前の火薬庫」

空軍報道官によると、ケリー容疑者は2012年、妻と妻の子供を暴行した罪で有罪となり、12カ月の禁錮刑を言い渡された後、その2年後に懲戒除隊となった。

アボット州知事は、「暴力的傾向のあるこの人物は、いくつか問題を抱えていて、まるで爆発を待っている火薬庫のようだったのは明らかだ」と話した。

容疑者は昨年7月まで、サザーランド・スプリングスに近いニュー・ブラウンフェルスで遊園地の警備員として働いていた。運営会社シュリッターバーンによると、勤務開始から5週間後に、雇用を「打ち切った」という。

調べによると容疑者は、武器を持たない警備員としての免許を持っていた。警察によるとこれは、「コンサートなどの会場警備員」に似た立場だという。

警察によると、「民間警備員免許の取得を妨げるような情報は、全国犯罪情報データベースに登録されていなかった」という。

米国では10月1日にラスベガスで、男がホテル高層階から野外コンサート会場を狙い、58人が死亡し数百人が負傷するという、近年の米国最悪の乱射事件があったばかり。

(英語記事 Texas shooting: US Air Force 'failed' to flag gunman's criminal history)


<米教会乱射>目撃者「みんな犠牲者と顔見知り」
11/7(火) 11:02配信 毎日新聞

 【サザーランドスプリングス(米南部テキサス州)長野宏美】「みんなが家族のような町」で惨劇が起きた。米南部テキサス州の教会で幼児や妊婦まで殺害された乱射事件。目撃者の男性が、毎日新聞に詳細を語った。

 近くのガソリンスタンドで働くロレンゾ・フローレスさん(56)は事件直前、銃を持った黒ずくめの男が教会に向かうのを見た。他の店員と「何かおかしい」と話していると「ダダダダダ」と銃声が響いた。「引き金を引き続けている感じだった」という。間もなく顔に血が付いた若い男性が「助けて」と飛び込んできた。「礼拝中に男が押し入り、みんなを撃った」と語ったという。

 教会の近くでは黒ずくめの男に近所の男性がライフルで反撃していた。男は車で逃げたが車内には他にもライフルが複数あるのが見えたという。フローレスさんは「みんな犠牲者と顔見知りだ。悲劇があっても私たちは結束する」と語った。

 銃撃では容疑者の義理の祖母も死亡したとされるが、教会の近くに住むディアナ・セグラさん(69)は「教会のハロウィーン行事で子どもたちにお菓子を配るなど、優しい女性だった」と語り、「なぜ幼い子どもまで犠牲になったのか」と悲しんだ。


米軍、容疑者前科登録せず=銃購入可能に
11/7(火) 11:02配信 時事通信

 【ワシントン時事】米南部テキサス州の教会で起きた銃乱射事件で、米空軍は6日、空軍所属だったデビン・ケリー容疑者が過去に軍法会議で有罪になったにもかかわらず、その情報を国家犯罪情報センターのデータベースに登録していなかったと発表した。

 登録していれば同容疑者が銃を購入できず、事件を未然に防げた可能性がある。

 空軍によると、ケリー容疑者は2012年、妻子に暴力を振るったとして軍法会議で有罪とされ、禁錮12年の刑を言い渡された。14年に除隊になった後は警備員などとして働いていた。


<米教会乱射>事件前、義母を脅迫 「テロとして捜査せず」
11/7(火) 10:57配信 毎日新聞

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乱射事件の起きた教会の周囲には規制線が張られ、警察が警戒に当たっていた=米南部テキサス州サザーランドスプリングスで2017年11月6日、長野宏美撮影

 【サザーランドスプリングス(米南部テキサス州)長野宏美】米南部テキサス州の教会で発生し26人が死亡した銃乱射事件で、捜査当局者は6日、デビン・ケリー容疑者(26)=死亡=に「家庭内の問題」があったと明らかにした。この教会に通っていた義母に事件前、脅迫的なメールを送っていたという。

 捜査当局者は「テロとして捜査していない」と語り、人種や宗教は動機ではないとの見方も示した。

 事件の際、義母は教会にいなかった。CNNによると、容疑者の義理の祖母が銃撃で死亡した。姉が負傷したというスー・ソトさん(49)は「容疑者は銃撃の際、女性を探している様子だった」と姉から聞いたという。

 容疑者は車で逃走し車内で死亡して見つかったが、捜査当局によると頭を撃って自殺した可能性がある。逃走中に近所の男性から銃撃されたとみられる傷もあり、死亡前に父親に電話で「撃たれた。もうだめだ」と伝えたという。車内からは拳銃2丁が発見された。

 容疑者は現場から約50キロ離れた町で警備員として働くなどしていた。アボット・テキサス州知事によると「精神的に不安定だった」という。

 一方、捜査当局は犠牲者の年齢の幅を約1歳半から77歳に修正した。負傷した20人のうち10人は重体だという。


テキサス乱射 米、銃規制進まず 護身用所有禁止に国民の7割反対
11/7(火) 7:55配信 産経新聞

 【ワシントン=加納宏幸】米西部ラスベガスで10月1日に発生した銃乱射事件を受け、米議会で出た半自動小銃の殺傷能力を高める装置を規制する動きは足踏みを続けている。憲法が保障する、銃を所有する権利そのものを制限することには慎重論が根強く、南部テキサス州の教会で5日に発生した銃乱射を受けても、抜本的な銃規制は進みそうにないのが実情だ。

 在任中に銃規制強化を主張したオバマ前大統領はテキサス州での銃乱射を受け、ツイッターで「暴力や武器を減らすためにどのような具体的な措置を取れるか」を検討すべきだと呼び掛けた。だが、与党・共和党からはトランプ大統領も含め、銃規制強化を求める声は聞かれなかった。

 米議会では米史上最悪のラスベガス銃乱射を受け、半自動小銃に装着して連射を可能にする「バンプ・ストック」の所持や販売を法律で禁止する動きが出た。共和党の有力支持団体で、銃規制に反対する全米ライフル協会も同装置の規制に前向きな姿勢を示したが、行政措置による規制にとどめる思惑から法制化の動きは進んでいない。

 米世論調査会社ギャラップがラスベガスの事件を受けて10月に全米で実施した世論調査によると、銃販売を厳格に法規制することに賛成する意見が前年の55%から60%に増え、半自動小銃を違法にするための法整備を求める意見も36%から48%に急増。一方、主に護身に使われる拳銃の所有を法律で禁止することには71%が反対していた。


テキサス乱射 「メンタルヘルスの問題」トランプ氏も規制に消極的
11/7(火) 7:55配信 産経新聞

 来日中のトランプ米大統領は6日、安倍晋三首相との会談後の共同記者会見で、南部テキサス州で起きた銃乱射事件について「極めて深刻なメンタルヘルスの問題」が背景にあると述べ、事件を機に改めて浮上している銃規制強化には消極的な姿勢を示した。トランプ氏は事件の容疑者について「当初の報告によれば、著しく常軌を逸した、問題を抱えた人物だ」と語った上で「事件は銃が問題なのではない」と強調した。

 トランプ氏は同日、別の会合でも事件を、「邪悪な行為だ」と非難した上で、「われわれの痛みや悲しみは、とても言葉にできない」と述べ、犠牲者の家族らに哀悼の意を表した。

 トランプ氏はまた「涙と悲しみを乗り越えて強く立ち上がろう」と述べ、犠牲者の遺族や関係者を励ますとともに、連邦捜査局(FBI)などが事件の解明に向けて州当局を支援していくと表明した。(黒瀬悦成)


家庭内の問題動機か=義母に脅迫メール―米教会乱射
11/7(火) 6:28配信 時事通信

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米南部テキサス州の教会で起きた銃乱射事件で、捜査当局は6日、逃走の末、死亡した容疑者の男について、「家庭内の問題があった」と明らかにした。写真は同日、事件の被害者のための十字架前で悼む男女。

 【ニューヨーク時事】米南部テキサス州の教会で起きた銃乱射事件で、捜査当局は6日、逃走の末、死亡した容疑者の男について、「家庭内の問題があった」と明らかにした。

 容疑者の義理の母親が教会に通っており、容疑者は義母に携帯電話で脅迫メールを送っていた。捜査当局は家庭内の問題と事件との関連を調べている。

 捜査当局は記者会見で男が教会から約50キロ離れた別の町に住むデビン・ケリー容疑者(26)と確認。人種や宗教が事件の動機とは見ていないことを明らかにした。容疑者の義母は過去に教会に来ていたが、事件当日はいなかった。脅迫メールの内容や、家庭内の問題の詳細は分かっていない。

 事件では1歳半~77歳の26人が死亡、20人が負傷した。うち10人は重体。

 ケリー容疑者は乱射後に教会から逃げる際、近所の男性から銃撃を受け、ライフル銃1丁を落とし、車で逃走。逃走中に父親に電話をかけ、「撃たれた。もう駄目だ」と語ったという。

 容疑者はこの後、衝突事故を起こし、車内で死亡しているのが確認された。捜査当局などによると、容疑者は近所の男性から脚と胴部に1発ずつ銃弾を受けた後、自身で頭を撃っていたという。捜査当局は教会から大量の薬きょうや弾倉15個を押収。容疑者の車からも拳銃2丁を発見した。


<米教会乱射>数日前、容疑者宅で銃声 親族通う教会
11/6(月) 23:39配信 毎日新聞

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銃乱射事件の犠牲者を追悼する人たち=米南部テキサス州サザーランドスプリングスで5日、AP

 【ロサンゼルス長野宏美】米南部テキサス州の教会で5日発生した銃乱射事件では26人が死亡、20人以上が負傷し、米メディアは国内の教会で起きた銃乱射事件としては最悪の被害と報じた。当時は日曜礼拝中で、妊娠中の女性や5歳の子供も犠牲になった。容疑者の白人の男は元軍人で、殺傷能力の高いAR15型のライフルを使い、防弾チョッキを着込むなど武装していたことから、捜査当局は計画的な犯行とみて動機を調べている。

 男は同州サンアントニオ郊外に住むデビン・ケリー容疑者(26)。米空軍によると、高校卒業後、2010年から西部ニューメキシコ州の空軍基地で物流関連の業務に従事したが、妻子への暴力で12年に軍法会議にかけられて有罪を宣告され、14年に除隊した。

 容疑者は事件前、フェイスブックにライフル銃の写真と一緒に「あいつは悪い女だ」というメッセージを投稿していた。誰のことを指すかは不明。AP通信によると、容疑者宅の近くに住む複数の住民が事件の数日前、容疑者宅から銃声が聞こえたと証言しており、銃撃の準備をしていた可能性がある。

 また容疑者が襲撃したのは自宅から約50キロ離れた同州サザーランドスプリングスのバプテスト教会。米CNNによると、当日の礼拝にはいなかったが、親族関係にあった人らが時々通っており、容疑者と教会の「接点」として注目される。容疑者は現場から車で逃走し、約20キロ離れた場所で止まっている車の中で死亡しているのが確認された。自殺か他殺かは不明。車内から他の銃器も見つかった。

 米国では10月にも、西部ネバダ州ラスベガスのコンサート会場で58人が死亡する銃乱射事件が起きたが、銃規制は進んでいない。容疑者は乱射に使ったライフル銃を昨年、合法的に購入していた。訪日中のトランプ米大統領は6日の記者会見で、「事件は『精神疾患』が原因で、銃は問題ではない」と述べ、議論の矛先が銃規制に向かうのをけん制した。

 ◇「無防備の子供が…」言葉を失う目撃者

 【ロサンゼルス長野宏美】「無防備の子供や男性や女性が倒れ込んでいる光景は信じられなかった……」。事件現場の目撃者は言葉を失った。米南部テキサス州で5日起きた銃乱射事件は、黒ずくめで武装した男が祈りをささげる人々に銃弾を浴びせる地獄絵図となった。銃犯罪が絶えない米社会だが、事件の悲惨さに震撼(しんかん)している。

 教会での銃乱射では米史上最悪の被害となる惨劇が起きたのは、人口約650人のサザーランドスプリングス。地元住民によると、デビン・ケリー容疑者(26)は5日午前11時20分ごろ、スポーツタイプ多目的車でガソリンスタンドに乗りつけた。まずは手にしたライフルで真向かいに建つバプテスト教会に向けて発砲。教会の外でも2人の遺体が見つかっており、この時に殺された可能性がある。

 礼拝中だった教会に押し入った容疑者は、中央通路に立つと、振り返るようにしながら、50人近くの信者を撃ちまくったという。「(銃声が何度か途絶えたことから)もしかしたら、弾倉を何度か詰め替えていたのかもしれない」。近隣住民たちは地元テレビ局にこう証言した。

 「みんな顔見知り」だという小さな町。ジョセフ・シルバさん(49)は地元紙に「人々は泣いていて、愛する人に何が起きたのか知りたがっていた」と語った。犠牲者には牧師の娘(14)も含まれている。「大人だけでなく、5歳児の遺体を見るなんて……」。事件直後に教会に乗り込んだ保安官は、AP通信の取材に後の言葉を続けられなかった。


アメリカで銃乱射事件 26人死亡
11/6(月) 17:16配信 ホウドウキョク

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(写真:ホウドウキョク)

アメリカ南部テキサス州の教会で5日、男が銃を乱射する事件があり、少なくとも26人が死亡した。
事件があったのは、テキサス州南部サザーランド・スプリングスの教会で、警察によると、これまでに5歳から72歳までの26人が死亡し、20人がけがをした。
容疑者は、車で逃走したあと、車内で死亡しているのが見つかっていて、地元メディアは、近くの郡に住む26歳で、白人のデビン・ケリー容疑者と伝えている。
犯行の動機などは、まだわかっていない。
アメリカでは、10月も西部のラスベガスで、58人が死亡した銃乱射事件があったばかり。


軍仕様のライフル使用=教会で乱射、26人死亡―計画的犯行か・米テキサス州
11/6(月) 16:53配信 時事通信

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5日、米南部テキサス州サザーランドスプリングズで行われた銃乱射事件犠牲者の追悼集会。

 【ニューヨーク時事】米南部テキサス州の教会で5日、白人の男(26)が銃を乱射し、日曜礼拝に来ていた子供ら26人が死亡、20人が負傷した。

 容疑者の男は逃走中に死亡したが、軍仕様のライフル銃を凶器として使ったことが判明。男は昨年、同州サンアントニオのアウトドア用品店でこの銃を購入しており、連邦捜査局(FBI)は計画的な犯行とみて動機の解明を急いでいる。

 来日中のトランプ大統領は記者会見で事件について「銃の問題ではない。精神疾患の問題だ」と述べた。

 警察の発表などによると、事件は5日昼前(日本時間6日未明)、サザーランドスプリングズにあるバプテスト教会で発生。現場近くに止めた車から降りてきた全身黒ずくめの男が銃を乱射しながら教会に侵入し、礼拝の参加者を次々と撃った。男は防弾チョッキを羽織り、多数の弾薬を持っていたという。

 男は教会を出たところを近隣住民に銃で撃たれ、車で逃走した。その際、現場に落とした銃は軍仕様の半自動式のライフル銃だったことが分かった。男はその後、現場から約20キロ離れた場所で衝突事故を起こし、車内で死亡しているのが確認された。自殺か射殺かは不明。車の中からは他にも複数の銃器が見つかったという。

 米メディアによると、男はデビン・ケリー容疑者(26)で、教会から北に約50キロ離れたテキサス州ニューブラウンフェルズに居住。かつてニューメキシコ州の空軍基地で勤務していたが、妻子に暴行を振るったとして2012年、軍法会議にかけられ、14年に品行不良を理由に除隊させられた。銃器マニアだったとの報道もある。

 一方、撃たれたのは5~72歳の男女。ABCテレビなどによると、教会の牧師の娘(14)や妊婦も犠牲になった。


米テキサス教会銃乱射 容疑者は元軍人、住民と対峙し逃走
11/6(月) 15:13配信 CNN.co.jp

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容疑者は、地元住民と対峙し、逃げ出したという

(CNN) 米テキサス州サザーランドスプリングスにある教会で男が銃を乱射し、少なくとも26人が死亡した事件で、容疑者の身元が判明し、元軍人であることがわかった。容疑者は事件後、当局によって、死亡しているのが発見された。

写真特集:教会銃乱射、現場の様子

男はデビン・ケリー容疑者(26)で、空軍に所属していた。空軍の広報担当によれば、同容疑者は2012年、配偶者と子どもに暴力をふるったとして軍法会議にかけられ、14年に懲戒除隊となった。

当局による記者会見での発表によれば、近くの住民が容疑者と対峙(たいじ)したことで、さらなる悲劇が防がれた可能性があるという。

容疑者は5日、教会に侵入すると朝の礼拝に集まっていた人々に向かってアサルトライフルを発砲した。当局によれば、教会の隣に住んでいる男性1人が自分のライフルを手に容疑者と対峙した。容疑者は自分の銃器を捨て、教会から逃げ出したという。

男性はその後、容疑者を追跡した。

警察は、しばらくして容疑者の車両を発見した。容疑者は車内で銃創によって死亡していたという。

当局によれば、現時点で、容疑者が自分で自分を撃ったのか住民に撃たれたのか分かっていない。


テキサス銃乱射容疑者に空軍所属歴、捜査でテロ組織との関連は確認されず
11/6(月) 12:49配信 産経新聞

 【ロサンゼルス=住井亨介】米南部テキサス州サザーランド・スプリングスにある日曜礼拝中の教会で5日午前(日本時間6日未明)、男が銃を乱射し、アボット州知事は26人が死亡したと発表した。少なくとも20人が負傷したとみられ、犠牲者数はさらに増える可能性がある。米連邦捜査局(FBI)などが捜査しているが、テロ組織との関連は確認されていない。アボット知事は「乱射事件で州最悪の犠牲者」と述べた。

 複数の米メディアによると、男は同州サンアントニオ北東のコマール郡に住む白人のデビン・ケリー容疑者(26)。乱射後に車で逃走し、死亡した。警察当局の追跡を受けていたが、警察による射殺か自殺かは不明。

 会見した警察当局によると、ケリー容疑者は空軍に所属した経歴があり、黒ずくめの服装で防弾チョッキを着用して教会に押し入った。殺傷能力の高いAR15型のライフル銃を教会にいた数十人に向けて乱射。車からは他に複数の武器が見つかった。犠牲者は5歳から72歳で、牧師の娘(14)や妊婦も含まれていたという。

 在ヒューストン日本国総領事館によると、5日午後(6日早朝)の時点で日本人が巻き込まれたとの情報はない。

 現場はサンアントニオから南東に約50キロ離れた小さな町。米国では2016年6月、フロリダ州のナイトクラブで男が乱射、49人が死亡した事件が発生。今年10月にもネバダ州ラスベガスで、男がホテルの部屋からコンサート会場に向けて乱射、58人が死亡、約500人が負傷する事件が起きたばかり。


テキサス銃乱射 平和な日曜礼拝が一転 「20発の銃声がした」
11/6(月) 12:22配信 産経新聞

 【ロサンゼルス=住井亨介】「20発の銃声がした」「恐ろしい。身体が震えた」。米南部テキサス州の小さな町の教会で5日、全身黒ずくめの男が突然礼拝中の地域住民に向けて発砲した。敬虔(けいけん)な信者による平和な日曜礼拝は、一転して惨劇の現場へと変わった。10月にはラスベガスで58人が死亡する乱射が起きたばかり。米社会の銃犯罪の深刻さが改めて浮き彫りとなった。

 報道によると、教会にいたのは数十人。男は午前11時すぎ、通りを挟んで向かいにあるガソリンスタンドに車を止め、歩いて教会へ近づいて行った。教会の外で発砲した後、中に押し入って乱射を続けたという。

 ガソリンスタンドで勤務する女性は、半自動小銃とみられる約20発の銃声が連続して響くのを聞き、客らと共に建物内に隠れた。教会からは悲鳴が上がって避難してくる人が飛び出し、数分後に救急隊が現場に駆け付けたという。

 街は人口600人ほどで、「みんな家族のようで、助け合う仲」(住民の女性)という小さなコミュニティーだ。

 娘のアナベル・ポメロイさん(14)を亡くした教会の牧師、フランク・ポメロイさんは事件当時不在にしていた。米メディアの取材に、「アナベルはとても美しく、特別な子だった」と無念さをにじませた。

 連邦捜査局(FBI)や地元警察が駆け付け、教会周辺を封鎖。ヘリコプターなどで人々の搬送作業が続いた。


テキサス銃乱射 安倍晋三首相「米国民のみなさまに心からの連帯を表明」
11/6(月) 12:17配信 産経新聞

 安倍晋三首相は6日午前、米南部テキサス州で発生した銃乱射事件の犠牲者らに哀悼の意を示すとともに「この困難なときに、アメリカ国民の皆さまに心からの連帯を表明する」と述べた。首相官邸で記者団に語った。


米テキサス州の教会で乱射 少なくとも26人死亡
11/6(月) 11:00配信 BBC News

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米テキサス州の教会で乱射 少なくとも26人死亡

米テキサス州サザーランド・スプリングスのキリスト教バプテスト派教会で5日午前11時半(日本時間6日午前2時半)ごろ、日曜礼拝中に男が銃を乱射し、少なくとも26人が死亡したという。警察によると、男は事件直後に死亡しているのが発見された。

グレッグ・アボット州知事は記者会見で、死者数を発表。同州史上最悪の乱射事件だと述べた。

「苦しむ人たちにとって、長く辛い追悼の日々が始まる」と知事は述べた。

テキサス州公衆安全局のフリーマン・マーティン氏は、被害者は5歳から72歳だと話した。調べによると、少なくとも20人が負傷し、病院に運ばれた。

マーティン氏によると、容疑者は20代前半の白人男性。黒ずくめの服服装で、防弾チョッキや戦闘服のようなものを着ていた。アサルトライフル(自動小銃)を持ち、教会前で発砲し始めた後、礼拝中の教会内に入り乱射したという。

地元住民が「自分のライフルをつかみ、(容疑者に向かって)撃ち始め」、男は車両で逃走。住民が車で追跡したところ、男の車両が障害物に追突して停止した。警察は、容疑者が車内で死亡しているのを発見したが、自分で自分を撃って死亡したのか、反撃した住民に撃たれて死亡したのかは不明だとマーティン氏は説明している。

米メディアによると、銃撃犯はデビン・P・ケリー容疑者(26)。警察は、男の身元を発表していない。

被害のあったファースト・バプテスト教会のフランク・ポメロイ牧師は米ABCニュースに対して、自分の14歳の娘アナベルさんが乱射で死亡したと話した。牧師夫妻は事件当時、オクラホマ州にいたが、娘について「とても美しい、特別な子供だった」と電話インタビューで話した。

教会に近いサンアントニオのユニバーシティー・ヘルス・システム病院はツイッターで、子供4人を含む負傷者を少なくとも10人、手当てしていると明らかにした。

事件を目撃したキャリー・マトゥラさんは米NBCニュースに対して、「半自動銃の銃声が聞こえた。(中略)うちは教会から50メートルくらいしか離れていない」と話した。「この街はとても小さいコミュニティーなので、いったい何があったのか、みんな知りたがった」。

サザーランド・スプリングスは人口数百人の小さい農村で、サンアントニオ市から約50キロ南東にある。

連邦捜査局(FBI)のサンアントニオ支局は、捜査員を現地に派遣したと明らかにした。銃撃犯の動機はまだ不明という。

FBIは、今のところ報告された銃撃犯は1人だが、共犯がいないか調べていると話した。

アジア5カ国歴訪のため訪日中のドナルド・トランプ米大統領は、「神様がテキサス州サザーランド・スプリングスの人たちと共にありますように。FBIと捜査当局が現場にいる。自分は日本から情勢を注視している」とツイート。さらにウィリアム・ハガティ駐日大使の公邸で日米の企業経営者たちを前に、「悪の行為」を非難し、米国民は団結するとコメント。「涙と悲しみを通じて、我々はしっかりと立ち続ける。強く。とても強く」と述べた。

米国では10月1日にラスベガスで、男がホテル高層階から野外コンサート会場を狙い、58人が死亡し数百人が負傷するという、近年の米国最悪の乱射事件があったばかり。

(英語記事 Texas church shooting leaves at least 26 dead)


テキサス銃乱射 トランプ大統領、テキサス州銃撃は「邪悪な行為」と非難 
11/6(月) 10:52配信 産経新聞

 訪日中のトランプ米大統領は6日、南部テキサス州で起きた銃乱射事件について「邪悪な行為だ」と非難した上で、「われわれの痛みや悲しみは、とても言葉にできない」と述べ、犠牲者の家族らに哀悼の意を表した。

 トランプ氏はまた、「涙と悲しみを乗り越えて強く立ち上がろう」と述べ、犠牲者の遺族や関係者を励ますとともに、連邦捜査局(FBI)などが事件の解明に向けて州当局を支援していくと表明した。(ワシントン支局 黒瀬悦成)


<米テキサス乱射>「地獄だった」日曜礼拝、惨劇の場に
11/6(月) 10:52配信 毎日新聞

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サザーランドスプリングスにあるバプテスト教会=AP

 【ロサンゼルス長野宏美】「人々が血まみれで叫び声を上げ、地獄だった」。米南部テキサス州で起きた乱射事件は、日曜礼拝の教会を惨劇の場に変えた。州内の乱射事件として史上最悪の26人が死亡。10月には西部ネバダ州ラスベガスで58人が死亡する乱射事件が起きたばかり。抜本的な銃規制が進まない中、また銃による悲劇が起きた。

 事件はテキサス州サンアントニオの南東約50キロにある人口約650人のサザーランドスプリングスで起きた。教会のフェイスブックにはハロウィーンの仮装とみられる衣装を着た白人の子供たちの写真が投稿されている。

 小さな町で「みんなが顔見知り」だという。アリーナ・ベルランガさんはAP通信に「人々のつながりが密接で、誰もが事件の影響を受けるだろう」と語った。ジョセフ・シルバさん(49)はヒューストン・クロニクル紙に「町にはガソリンスタンドが一つと郵便局があるだけだ」と明かし、「人々は泣いていて、愛する人に何が起きたか知りたがっていた」と語った。

 事件当時、教会には約50人がいたとみられる。ガソリンスタンドの店員はCNNに「午前11時半ごろ発砲音が20発以上聞こえた」と明かした。幼い子どもも被害に遭った。サンディー・ワードさんは同紙に、3人の孫が撃たれ、このうちの5歳児には4発も撃ち込まれ手術を受けていると明かした。

 捜査当局によると、近くのガソリンスタンドで、午前11時20分ごろ、黒装束をまとった容疑者の男が目撃されていた。男が教会でライフルを乱射後に外に出た時、住民の1人が自分のライフルを持って立ち向かったため、男はライフルを落として逃走した。

 訪日中のトランプ米大統領は6日早朝、乱射事件についてツイッターに投稿したが、銃規制については触れなかった。米議会ではラスベガスの乱射事件を受けて殺傷力を高める装置の規制を求める法案が出されたが、進展していない。


礼拝中の家族連れも被害=人口400人の町に衝撃―米乱射
11/6(月) 10:30配信 時事通信

 【ニューヨーク時事】日曜日の昼間に行われていた礼拝の会場が突如、惨劇の場となった。

 米テキサス州の教会に男が侵入し、銃を乱射した事件。礼拝に出席していた家族連れが巻き込まれ、子供も犠牲になった。付近住民は「この町でこんな事件が起こるとは」と絶句した。

 米メディアによると、事件の起きたサザーランドスプリングズは人口400人弱の小さな町で、住民同士の大半が顔見知りの間柄という。米メディアは「住民の7%が犠牲になったことになる」と報じている。

 AFP通信などによると、捜査当局者は銃を乱射した男は「全身を黒い服で包み、防弾ベストを着用していた」と話した。男は教会の外で発砲を開始し、教会に侵入した。

 義理の娘と孫3人が撃たれたというサンディ・ワードさんはニューヨーク・タイムズ紙(電子版)に、孫の5歳の男児は4回撃たれて、手術を受けていると述べた。

 一方、教会近くに住む女性は地元メディアに対し、「パン、パン、パン」という音が断続的に続いたと証言。近くのガソリンスタンドで働く別の女性も「半自動小銃の銃声」を聞いたと説明した。「こういう事件は大きな町で起きることで、ここで起きるなんて思いもしなかった」と語った。


<米テキサス乱射>教会の26人犠牲 容疑者は逃走後死亡
11/6(月) 10:29配信 毎日新聞

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サザーランドスプリングスにあるバプテスト教会=AP

 【ロサンゼルス長野宏美】米メディアによると、南部テキサス州の教会で5日午前(日本時間6日未明)、男が銃を乱射し、26人が死亡、20人以上が負傷した。ニューヨーク・タイムズ紙によると、男はデビン・ケリー容疑者(26)とみられ、車で逃走後、死亡したという。連邦捜査局(FBI)が事件の動機について捜査を進めている。

 現場はテキサス州サンアントニオから南東に約50キロ離れたサザーランドスプリングスにある「バプテスト教会」。事件当時は日曜礼拝中で、容疑者は殺傷能力の高いAR15型のライフル銃を教会に向けて発射、さらに内部に入って乱射した。米メディアによると、犠牲者は5~72歳で、中には牧師の娘(14)も含まれているという。

 ケリー容疑者は車の中で死んでいたが、自殺か射殺かは不明。車からは複数の武器が見つかった。事件の際には防弾チョッキを着用していたという。米空軍の報道担当者は容疑者について、2010年からニューメキシコ州の基地で物流関連の業務に従事していたと明らかにした。ロサンゼルス・タイムズ紙によると、容疑者は妻子への暴力で12年に軍法会議にかけられて有罪を宣告され、14年に除隊した。

 AP通信に当局者が明かしたところによると、容疑者はサンアントニオ郊外に住み、テロ組織とのつながりはないとみられる。ロイター通信などによると、容疑者は事件数日前、フェイスブックにライフルの写真とともに「彼女は悪い女だ」と投稿していた。「彼女」が誰を指すか不明だが、交友関係に不満があった可能性もある。

 日本滞在中のトランプ大統領は6日午前、東京都内で開かれた日米の企業経営者の会合の冒頭で「私たちは言葉にできないほどの痛みや悲しみを感じている」と犠牲者を追悼した。またツイッターには「神がサザーランドスプリングスの人々と共にありますように。日本から状況を注視している」などと投稿した。

 サンダース大統領報道官は声明で「大統領は事件の状況報告を複数回にわたり受けている。アボット州知事とも今朝、電話協議した」と明らかにした。米メディアによると、大統領のアジア歴訪予定に変更はない。

 日本外務省によると、日本時間6日午前の時点で日本人が巻き込まれたとの情報はない。

 米国では今年10月、ネバダ州ラスベガスで、男がホテルの部屋からコンサート会場に向けて乱射、58人が死亡、約500人が負傷する事件が起きたばかり。昨年6月にもフロリダ州のナイトクラブで男が乱射、49人が死亡した事件が発生している。


米テキサスの教会で銃乱射 14歳少女ら26人死亡、24人負傷
11/6(月) 9:42配信 産経新聞

 【ロサンゼルス=住井亨介】米南部テキサス州サザーランド・スプリングスにある日曜礼拝中の教会で5日午前(日本時間6日未明)、男が銃を乱射し、アボット州知事は26人が死亡したと発表した。少なくとも20人が負傷したとみられ、犠牲者数はさらに増える可能性がある。米連邦捜査局(FBI)などが捜査している。アボット知事は「乱射事件で州最悪の犠牲者」と述べた。

 複数の米メディアによると、男は同州サンアントニオ北東のコマール郡に住む白人のデビン・ケリー容疑者(26)。乱射後に車で逃走し、死亡した。警察当局の追跡を受けていたが、警察による射殺か自殺かは不明。

 会見した警察当局によると、ケリー容疑者は黒ずくめの服装で防弾チョッキを着用し、教会に押し入って銃を乱射した。車からは複数の武器が見つかった。犠牲者は5歳から72歳で、牧師の娘(14)や妊婦も含まれていたという。

 在ヒューストン日本国総領事館によると、5日午後(6日早朝)の時点で日本人が巻き込まれたとの情報はない。

 現場はサンアントニオから南東に約50キロ離れた小さな町。米国では2016年6月、フロリダ州のナイトクラブで男が乱射、49人が死亡した事件が発生。今年10月にもネバダ州ラスベガスで、男がホテルの部屋からコンサート会場に向けて乱射、58人が死亡、約500人が負傷する事件が起きたばかり。


米テキサス州の教会で乱射、26人死亡 日曜礼拝中
11/6(月) 9:36配信 ロイター

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 11月5日、米テキサス州南東部のサザーランドスプリングスの教会(写真)で、男が礼拝中の人々に銃を乱射する事件が起きた。少なくとも26人が死亡、20人が負傷した。(2017年 ロイター/Joe Mitchell)

[サザーランドスプリングス(米テキサス州) 5日 ロイター] - 米テキサス州南東部のサザーランドスプリングスの教会で5日、男が礼拝中の人々に銃を乱射する事件が起きた。少なくとも26人が死亡、20人が負傷した。

現場は、サンアントニオから約65キロ離れたバプテスト教会。黒い服を着た男が礼拝中の人々にライフル銃を乱射した。

警察によると、撃たれたのは5─72歳の人々。複数のテレビ局によると、犠牲者には14歳の牧師の娘も含まれていたという。

地元の住人が男を目がけてライフルで発砲。保安当局によると、男は武器を捨てて車で逃走した。

その後、近隣で車が見つかり、男の遺体が車内で武器と共に発見された。自殺か、住民の発砲により死亡したかは不明。

アボット州知事は記者会見で、テキサス州で起きた最大規模の乱射事件への対応に当たっていると説明した。

男の身元は明らかになっていないが、複数の米メディアは、26歳の白人の男だと伝えている。

米国では数週間前に、ネバダ州ラスベガスで58人が死亡する米史上最悪の銃乱射事件が起きたばかり。

来日中のトランプ米大統領は、「邪悪な行為だ」と非難。事態を注視していると明らかにした。


米テキサスの教会で銃乱射 27人死亡、24人負傷
11/6(月) 8:21配信 産経新聞

 【ロサンゼルス=住井亨介】米南部テキサス州サザーランド・スプリングスにある日曜礼拝中の教会で5日、男が銃を乱射し、少なくとも27人が死亡し、24人以上が負傷した。米連邦捜査局(FBI)などが捜査している。米メディアが伝えた。犠牲者数はさらに増える可能性がある。

 男は警察当局の追跡を受けた後、死亡した。警察による射殺か自殺かは不明。現場は同州サンアントニオから南東に約50キロ離れた小さな町。

 在ヒューストン日本国総領事館によると、5日午後(6日早朝)の時点で日本人が巻き込まれたとの情報はない。

 日本滞在中のトランプ米大統領はツイッターに「神のご加護を。日本から情勢を注視している」などと投稿した。米メディアによると、トランプ氏のアジア歴訪予定に変更はない。

 米テレビの取材に、地元の女性は「とても恐ろしい。家の中に隠れて夫と震えていた」と語り、現場の教会近くのガソリンスタンドの店員によると、約20発の銃声が聞こえたという。

 事件を受けて同州のアボット知事は「この卑劣な事件で傷ついた人たちに心からの祈りをささげたい」とコメントした。

 米国では2016年6月、フロリダ州のナイトクラブで男が乱射、49人が死亡した事件が発生。今年10月にもネバダ州ラスベガスで、男がホテルの部屋からコンサート会場に向けて乱射、58人が死亡、約500人が負傷する事件が起きたばかり。


テキサス銃乱射 来日中のトランプ大統領がツイッターで「日本から見守っている」米テキサス州の銃乱射事件
11/6(月) 8:10配信 産経新聞

 来日中のトランプ米大統領は6日、米南部テキサス州の教会で発生した銃乱射事件について、ツイッターで「神がテキサス州サザーランド・スプリングスの人々とともにありますように」と述べた。

 トランプ氏はその上で「私は日本から状況を見守っている」などと強調した。


米テキサスの教会で銃乱射 27人死亡、24人負傷
11/6(月) 8:05配信 産経新聞

 【ロサンゼルス=住井亨介】米南部テキサス州サザーランド・スプリングスにある日曜礼拝中の教会で5日、男が銃を乱射し、少なくとも27人が死亡し、24人以上が負傷した。米連邦捜査局(FBI)などが捜査している。米メディアが伝えた。

 男は警察当局の追跡を受けた後、死亡した。警察による射殺か自殺かは不明。現場は同州サンアントニオ近くの小さな町。

 米テレビの取材に、地元の女性は「とても恐ろしい。家の中に隠れて夫と震えていた」と語った。


<米国>テキサス州の教会で銃乱射 20人以上死亡
11/6(月) 6:09配信 毎日新聞

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銃乱射のあった教会に駆け付ける救急隊員=米南部テキサス州で、AP

 【ロサンゼルス長野宏美】米南部テキサス州の教会で5日、男が銃を乱射した。AP通信は地元当局者の話として20人以上が死亡、20人が負傷したとみられると伝えた。発砲した男も死亡が確認されたという。

 CNNは目撃者の話として同日午前11時半ごろ20発以上の発砲音を聞いたと伝えている。地元紙によると当時は礼拝が行われていた。普段は約50人が参列するという。現場はサンアントニオから東約50キロにあるサザーランドスプリングス。


教会で銃乱射、26人死亡=日曜礼拝中に―26歳白人男の犯行か・米テキサス州
11/6(月) 5:23配信 時事通信

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米南部テキサス州の教会で5日、銃の乱射事件があり、26人が死亡、20人以上が負傷した。犯人とみられる男は現場から車で逃走したが、その後、死亡。写真は同日、銃乱射が起きた教会付近に展開する治安当局者。

 【ニューヨーク時事】米南部テキサス州の教会で5日、銃乱射事件があり、アボット州知事らによると、26人が死亡、20人が負傷した。

 犯人とみられる男は現場から車で逃走したが、その後、車内で死亡しているのが見つかった。地元警察のほか、連邦捜査局(FBI)も捜査に乗り出した。

 事件が起きたのは、テキサス州サンアントニオから約50キロ離れたサザーランドスプリングズにあるバプテスト教会。警察などによれば、日曜礼拝が行われていた5日昼前(日本時間6日未明)、全身黒ずくめの男がライフル銃を乱射しながら教会に入ってきた。

 米メディアは犯人について、元軍人の白人の男(26)だと報じた。空軍に勤務したことがあるという。

 撃たれたのは5~72歳の男女。ABCテレビなどによると、犠牲者には教会の牧師の娘(14)やその友人らのほか、妊娠中の女性も含まれている。男の身元や犯行動機、死因は明らかになっていない。

 男は乱射後、教会を出てきたところを地元住民にライフル銃で撃たれて、車で逃走。20キロ近く離れた場所で衝突事故を起こした。警察が車内を確認したところ、男は死亡しており、体に銃で撃たれた痕があった。自殺した可能性もあるとみられている。

 来日中のトランプ大統領は6日、駐日米大使公邸で演説し、テキサス州の教会で起きた銃乱射事件を「邪悪な行い」と非難するとともに、犠牲者への弔意を表明。「われわれが感じている苦しみと悲しみは言葉にできないほどで、愛する者を失った方々の苦痛は想像を絶する」と述べた。

 米国では先月、西部ネバダ州ラスベガスで58人が死亡する米史上最悪の銃乱射事件が起きたばかり。

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