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2017年11月 7日 (火)

トランプ米大統領アジア各国歴訪 5日の日本訪問から・4

ドナルド・トランプ米大統領は3日、アジア歴訪に向けてワシントンを出発した。
3、4の両日、ハワイに立ち寄った後、5日から日本、韓国、中国、ベトナム、フィリピンを訪問する。

アジア歴訪の最大の焦点は北朝鮮の核問題への対処だ。トランプ氏は「北朝鮮問題はわれわれが解決する」と改めて強調。訪問先では各国首脳に、経済・外交両面での圧力をさらに強化するよう求めるとみられる。
さらに、今回の外遊で太平洋軍が司令部を置くハワイを訪問することで、トランプ氏は北朝鮮に対して軍事的選択肢も排除しない姿勢を鮮明にする意向とみられる。米軍は今月中旬にも空母3隻による「極めて異例」(米軍高官)の合同演習を西太平洋で行う予定で、軍事圧力も強めている。

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リンク:韓国外相、訪問直前にトランプ氏を嘲笑 地元紙も懸念「米国がどう受け止めるか」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:訪韓控え反トランプデモ 大統領府ドタバタ、実効性ない対北制裁で必死のアリバイ作り - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「独島エビ」登場=トランプ氏夕食会に - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:日米首脳「半島有事」も議論 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:トランプ米大統領が韓国訪問、首脳会談で貿易問題協議へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:米大統領、元慰安婦を抱擁=歴史問題クローズアップ―韓国 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:海自の護衛艦も参加へ、米空母3隻が西太平洋で演習=関係者 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:トランプ氏訪韓 晩餐会メニューに「独島エビ」登場へ「日本の虚偽主張、米側にアピール」と韓国メディア - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<トランプ大統領>韓国に到着 米韓首脳会談へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「安倍首相は多くの武器を米から買うでしょう」 ビジネスマン・トランプ氏の思惑 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:トランプ米大統領が韓国入り=首脳会談で北朝鮮問題協議 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:トランプ氏がソウル南方の米軍基地に到着、まずは在韓米軍司令部へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:トランプ氏来日 小野寺五典防衛相、米国製防衛装備「計画的に取得」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:日米連携、基盤できた=トランプ大統領面談で―加藤拉致担当相 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:トランプ大統領が韓国到着、アジア歴訪2カ国目-米韓首脳会談へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:トランプ大統領来日で『空飛ぶペンタゴン』はじめ最新装備が集結 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<トランプ大統領>韓国へ出発 対北朝鮮で足並み焦点 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:米大統領25年ぶり国賓として韓国へ 対北圧力で温度差埋められるか 訪韓反対デモも - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:日本政府が北朝鮮に追加制裁 9団体・26個人の資産凍結 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:米韓首脳の協議重要=菅官房長官 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:米空母3隻が近く西太平洋で演習へ、大統領のアジア歴訪に合わせ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安保で協力、貿易すれ違い=安倍首相「忠実な相棒」―米メディア - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:日米首脳会談 「北に最大限圧力」 日本、35団体・個人独自制裁へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:トランプ氏「貿易不均衡是正を」 日米FTAには言及せず - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:米の防衛装備売り込み 「大量購入が望ましい」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:晩餐会にピコ太郎さんら - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:拉致でも「絆」…日本の努力奏功 トランプ氏「返還へ大きなシグナル」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:トランプ氏、拉致家族会と面会 「母国戻れるよう尽力」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:トランプ氏、拉致家族会と面会 膠着打開に期待と不安 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:トランプ氏と面会 曽我ひとみさん「大統領にもお母さまが」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:トランプ氏、拉致家族会と面会 被害者写真を注視 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:両陛下、大統領夫妻とご会見 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:日米首脳会談 各党反応 自民「世界に安心」 共産「危険な無策」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:日米首脳会談 日本は米の戦略の礎石、「インド太平洋」2カ国で主導 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

韓国外相、訪問直前にトランプ氏を嘲笑 地元紙も懸念「米国がどう受け止めるか」
11/7(火) 16:56配信 夕刊フジ

 無礼にも程があるだろう。トランプ米大統領の訪問を前に、韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相が5日、出演したテレビ番組で、トランプ氏を嘲笑したのだ。韓国紙、中央日報(日本語版)が伝えた。25年ぶりに米大統領を国賓として迎えるというのに、外交トップがこれでは、どうしようもない。

 同紙によると、テレビ番組では、次のようなやり取りが交わされた。

 司会者「(トランプ大統領が)少しおかしいと感じるところはなかったか」

 康氏「おかしいところなんて… そうだとしても私がこの席で話すことができるでしょうか」

 司会者「あるのですね」

 康氏「ハハハ」

 質問にも問題があるとはいえ、これから迎える国賓を嘲笑するのは、外相としてあまりに礼を失している。同紙も「米国がどう受け止めるだろうかという懸念が出ている」と指摘した。

 トランプ氏を批判するデモも相変わらず続いている。トランプ氏が韓国に滞在する7、8日にも、約220の団体が米国大使館や韓国大統領府、トランプ氏の演説が行われる韓国国会などの近くで、「反米・反トランプ」の集会を計画しているというのだ。

 こんなありさまでは、たとえトランプ氏に冷遇されたとしても文句は言えないだろう。


訪韓控え反トランプデモ 大統領府ドタバタ、実効性ない対北制裁で必死のアリバイ作り
11/7(火) 16:56配信 夕刊フジ

 7日からのドナルド・トランプ米大統領の訪韓を控え、「従北」の韓国・文在寅(ムン・ジェイン)政権が6日に慌てて、「反北・親米」路線を打ち出した。盛り上がる反米デモを抑えるためとみられる談話を、青瓦台(大統領府)が出したのだ。文政権で初となる北朝鮮への独自制裁も発表した。アリバイ工作としか思えないドタバタ対応で、トランプ氏訪問を乗り切ろうとする魂胆のようだ。

 トランプ氏訪韓を控えた4日、ソウル中心部では市民団体などが「朝鮮半島の緊張を高めているのはトランプ氏」として訪韓反対集会を開いた。7~8日にも同様の集会の開催申請が相次いでいると伝えられる。

 「国民の皆さんが心を合わせて温かくトランプ大統領を歓迎してほしい」と呼びかけた大統領府の談話は、こうした「反トランプデモ」の広がりを防ごうという狙いが透けて見える。

 6日付で北朝鮮に対する独自制裁も発表された。韓国メディアによると、銀行関係者18人を制裁対象に加えた内容となっている。政府当局者は「北朝鮮の大量破壊兵器や弾道ミサイル開発を目的にした金融取引を遮断するため」としている。ただ、南北間の経済協力事業を含む交流は断絶しており、実効性はほとんどないとみられる。

 必死のアリバイ作りが、トランプ氏に見破られなければいいが…。


「独島エビ」登場=トランプ氏夕食会に
11/7(火) 16:04配信 時事通信

 【ソウル時事】韓国政府は7日、トランプ米大統領の歓迎夕食会のメニューを発表した。

 韓国が領有権を主張している島根県・竹島の韓国名・独島の名を冠したエビ「独島セウ」が春雨の炒め物「チャプチェ」の材料に使われた。これについて、韓国紙・朝鮮日報(電子版)は、「独島領有権に対するわが国の意志を米側にアピールする目的もあるとみられる」と伝えた。


日米首脳「半島有事」も議論
11/7(火) 15:51配信 ホウドウキョク

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(写真:ホウドウキョク)

安倍首相とトランプ大統領は、公表できない事柄についても話し合っていました。日米首脳会談の成果と今後の課題について、解説です。

安倍首相とトランプ大統領の会談の中で、朝鮮半島有事が発生した場合の対応も含めて、突っ込んだ話し合いをしていたことが明らかになった。
政府関係者によると、一連の会談の中で、朝鮮半島で軍事衝突が起きた場合に、韓国にいる日本人をどう退避させるかについても話し合われ、韓国駐留アメリカ軍による日本人の輸送など、今後、具体的な対応を協議していくことを確認したという。
こうした中、政府は、北朝鮮の35の団体と個人の資産を凍結する、日本独自の制裁措置を決定し、閣議で了解した。
菅官房長官は「(北朝鮮が)度を越した挑発的な言動を繰り返していることは、断じて容認できない。北朝鮮が問題解決に向け、具体的な行動をとることを強く求めたい」と述べた。
一方、会談の中で、トランプ氏が、北朝鮮との対話を重視する韓国に強い不満を漏らしていたこともわかった。
今後は、日米両国の蜜月関係が、韓国や中国を巻き込んだものにできるかが問われることになる。


トランプ米大統領が韓国訪問、首脳会談で貿易問題協議へ
11/7(火) 15:07配信 ロイター

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 11月7日、トランプ米大統領は、韓国に到着し、同国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領との首脳会談で貿易問題について協議する方針を示した。写真はソウルに到着したトランプ大統領夫妻(中央)(2017年 ロイター/Jonathan Ernst)

[キャンプ・ハンフリー 7日 ロイター] - トランプ米大統領は7日、韓国に到着し、同国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領との首脳会談で貿易問題について協議する方針を示した。

平沢にある米軍基地キャンプ・ハンフリーを訪問したトランプ大統領は、韓国との間に「素晴らしい協力関係がある」と述べた。

「文大統領と代表者と貿易に関する会談を予定している」とし、米国での雇用創出につながることを望んでおり、それが訪韓理由の一つだと語った。

両大統領は、トランプ氏のキャンプ・ハンフリー視察前に面会した。


米大統領、元慰安婦を抱擁=歴史問題クローズアップ―韓国
11/7(火) 15:04配信 時事通信

 【ソウル時事】韓国の文在寅大統領は7日、国賓として訪韓したトランプ米大統領の歓迎夕食会に、元慰安婦の李容洙さんを招待した。

 韓国メディアによると、トランプ氏は文大統領と共に会場で李さんを出迎え、あいさつを交わし、握手したり抱き合ったりした。

 李さんは慰安婦問題をめぐる日韓政府間合意の撤回を求め、積極的に発言している。合意に批判的立場を取る文大統領としては、慰安婦など歴史問題の存在をクローズアップさせ、米政府の合意への支持切り崩しを図る狙いもありそうだ。

 李さんは、米議会で証言するため英語を学ぶ元慰安婦を主人公にした韓国映画「アイ・キャン・スピーク」のモデルとされている。韓国大統領府当局者は「トランプ大統領が訪問した日韓には慰安婦など歴史問題もある」と招待の理由を説明した。

 李さんは2007年2月、米下院小委員会で慰安婦の実態について証言するなど活発に活動。15年4月、安倍晋三首相が米議会で演説した際には、議事堂で傍聴した。15年12月末に発表された日韓合意については「公式謝罪と法的賠償を欠いている」と批判し、受け入れを拒否している。


海自の護衛艦も参加へ、米空母3隻が西太平洋で演習=関係者
11/7(火) 15:03配信 ロイター

[東京 7日 ロイター] - 日本政府は、トランプ米大統領のアジア歴訪に合わせて米空母3隻が近く西太平洋で行う演習に、海上自衛隊の護衛艦を参加させる方針を固めた。日米両首脳は6日の会談で北朝鮮に最大限の圧力をかける方針で一致しており、経済、軍事両面から核・ミサイル開発計画の放棄を迫る。

複数の日本政府関係者が7日、ロイターに明らかにした。

海自は演習に護衛艦「いなづま」を派遣する方向で調整している。いなづまは日本海で米国、インド両海軍との共同訓練を終えたばかり。そのまま海域にとどまる見通しだ。この共同訓練には米原子力空母ロナルド・レーガンも参加していた。

米政府関係者によると、演習にはレーガン、セオドア・ルーズベルト、ニミッツの原子力空母3隻のほか、複数の米艦艇が参加する。日米どちらの政府関係者も、演習の具体的な海域と日程は明らかにしなかった。

小野寺五典防衛相は7日午前の会見で、自衛隊が米空母3隻との演習に参加する可能性を問われ、「さまざまな機会をとらえて訓練を実施することが日本の安全保障につながると思っている」と述べていた。

アジア歴訪中のトランプ大統領は、7日に日本を発って韓国に到着した。8日に中国を訪れる。韓国はトランプ氏の訪問に先立ち、北朝鮮に独自制裁を課すことを決定。日本も7日、新たに北朝鮮の35団体・個人を資産凍結の対象とすることを決めた。


トランプ氏訪韓 晩餐会メニューに「独島エビ」登場へ「日本の虚偽主張、米側にアピール」と韓国メディア
11/7(火) 13:54配信 産経新聞

 7日晩に韓国大統領府の迎賓館で開かれる文在寅(ムン・ジェイン)大統領とトランプ米大統領の国賓晩餐会のメニューで、竹島(島根県隠岐の島町)の韓国側呼称「独島」を名前に冠した「独島エビ」が供されることが同日、明らかになった。大統領府が公開した。朝鮮日報は「日本が虚偽の領有権を主張する独島を我々が守る、という意志を米側にアピールする狙いがある」と分析した。

 他のメニューは文在寅大統領の出身地、巨済(コジェ)島名産のカレイを使った料理や韓牛カルビ、マツタケ釜飯など。大統領府は「食材一つ一つに意味を込め、初めて来韓された国賓への真心を表現しようとした」と説明している。(ソウル支局)


<トランプ大統領>韓国に到着 米韓首脳会談へ
11/7(火) 13:12配信 毎日新聞

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韓国・平沢(ピョンテク)のオサン空軍基地に到着したトランプ米大統領(右)とメラニア夫人(左)=AP

 【ソウル大貫智子】アジア歴訪中のトランプ米大統領は7日、日本訪問を終えて次の訪問国の韓国に到着した。訪韓は就任後初めてで、同日午後に韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と首脳会談に臨む。会談では、北朝鮮の核・ミサイル問題への対応で最大限の圧力を加える方針で一致する見通し。ただ、文氏は圧力は平和的解決の手段との立場で、軍事行動も辞さないトランプ氏への警戒感が韓国内にはある。両首脳がどこまで足並みをそろえられるかが焦点だ。

 トランプ氏は7日朝、「日本訪問と安倍(晋三)首相との友情は我々の偉大な国に多くの利益を生むだろう」とツイート。文氏についても「素晴らしい紳士だ」と持ち上げた。

 トランプ氏は中部・平沢(ピョンテク)の米陸軍基地キャンプ・ハンフリーズを訪問して米韓同盟の強固さをアピール。青瓦台(大統領府)に移り首脳会談を行う。北朝鮮問題を中心に協議し、米韓自由貿易協定(FTA)の再交渉も取り上げるとみられる。会談後、両首脳は共同記者会見を行う。

 8日は国会演説で北朝鮮への圧力強化を呼びかけ、午後に中国へ向かう。


「安倍首相は多くの武器を米から買うでしょう」 ビジネスマン・トランプ氏の思惑
11/7(火) 13:11配信 ホウドウキョク

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(画像:ホウドウキョク)

「日本との貿易は公正ではない」
6日朝に開かれた、日米財界人との会合。
そこでトランプ大統領は、「日本企業は大好きだ。アメリカ国内で車を製造しようとしてくれている」と話し、トヨタやマツダの名前を挙げて、笑顔で握手を求めた。

トヨタやマツダの関係者と握手を交わすトランプ大統領

その一方で、「アメリカは、長年にわたって日本との貿易赤字に苦しめられてきた。多くの自動車がアメリカへ輸出されているが、アメリカから日本に輸出されている車はない」と述べ、自動車産業を例に挙げ、「日本との貿易は公正ではない」と、強い不満を表明した。

これまでも、特に自動車産業をめぐり日本を名指しで批判してきたトランプ氏は、就任前の今年1月には、トヨタがメキシコに工場を建設する計画を、ツイッターで批判。
「アメリカに工場を作るか、巨額の税金を払うか、どちらかだ」と迫った。

FTAの言及なし
トランプ氏は、自らの要求を通しやすい、日米2国間でのFTA(自由貿易協定)に向けた交渉を強く望んでいるとされ、今回の日米首脳会談で日本側は、「トランプ氏が、何を言い出すか読めない」と警戒していた。
しかし、トランプ氏は、「アメリカ大統領として、公正で自由かつ相互な貿易関係を作っていく。日本へ安心して輸出しやすい市場を作っていきたい。そして、慢性的な貿易赤字を是正していきたい」と述べ、FTAについての言及はなかった。

安倍首相は、日米の2国間だけではなく、アジア太平洋地域で自由で公正なルールを作りたいとの考えを示し、両国が対日貿易赤字を是正していくことで一致した。

「日本がアメリカの貿易赤字に占める割合は10%未満」
これについて、日本大学の危機管理学部・小谷賢教授は、「一番痛いところを突かれた感はあるが、トランプ大統領の対日観は90年代の貿易摩擦時代からあまり変わっていないのではないかとたまに思う。今や日本がアメリカの貿易赤字に占める割合は、10%未満に過ぎないというのに。アメリカ製品が日本で売れないのは関税障壁以外に様々な原因があるのは明らかだ」と、指摘している。(News Picksより)

ビジネスマンの一面も
一方、トランプ氏は、共同記者会見の中で、核やミサイルの実験をやめようとしない北朝鮮に対して、「強固で結束した日米同盟で打ち勝つことができる」と発言。「安倍首相は、多くの武器をアメリカから買うことになるでしょう」と述べた。

これに対して、安倍首相も、「F-35Aもそうですし、イージス艦の量・質を拡充していくうえにおいて、(装備を)米国からさらに購入していくことになるだろうと思っている」と話し、北朝鮮の脅威に対して、アメリカからの積極的な装備の購入を示唆した。

貿易不均衡を指摘したうえで、アメリカからの兵器購入への期待感を示したトランプ氏。
ビジネスマンの一面が垣間見られた。


トランプ米大統領が韓国入り=首脳会談で北朝鮮問題協議
11/7(火) 12:41配信 時事通信

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日本訪問の日程を終えたトランプ米大統領は7日、大統領専用機で、アジア歴訪の2番目の訪問国となる韓国に到着した。韓国には8日まで滞在する。写真は離日する大統領夫妻=東京・横田基地

 【ソウル時事】日本訪問の日程を終えたトランプ米大統領は7日、大統領専用機で、アジア歴訪の2番目の訪問国となる韓国に到着した。

 韓国には8日まで滞在する。

 トランプ氏は7日早朝、ツイッターで、「私の訪日と安倍首相との友情は、われわれの偉大な国に多くの利益をもたらしてくれるだろう」と投稿。その上で「軍事とエネルギーで大規模な発注があるだろう」と述べた。

 トランプ氏は韓国到着後、ソウル南方にある米陸軍基地キャンプ・ハンフリーズを訪問。文在寅大統領と昼食を共にした。7日午後に文大統領との首脳会談を行い、北朝鮮による核・ミサイル開発問題や、米韓自由貿易協定(FTA)再交渉などについて協議する。両首脳は会談後、共同声明を発表する。

 トランプ氏は8日に韓国国会で演説。朝鮮半島の非核化に向け、北朝鮮への圧力強化で国際社会に連携を呼び掛ける。


トランプ氏がソウル南方の米軍基地に到着、まずは在韓米軍司令部へ
11/7(火) 12:27配信 産経新聞

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トランプ米大統領を乗せて米軍横田基地で出発の準備をする大統領専用機=7日午前、東京・米軍横田基地(桐原正道撮影)(写真:産経新聞)

 【ソウル=桜井紀雄】訪日日程を終えたトランプ米大統領が7日正午過ぎ、大統領専用機でソウル南方の米軍烏山(オサン)空軍基地に到着した。韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相らが出迎える。午後には、文在寅(ムン・ジェイン)大統領との首脳会談に臨む。就任後、トランプ氏の訪韓は初めて。

 トランプ氏はまず、在韓米軍司令部の移転先で、烏山近くのハンフリーズ基地を視察。米韓両軍の将兵らと昼食をともにし、将兵らを激励するとともに、朝鮮半島情勢について報告を受ける。

 ソウル中心部では、トランプ氏の訪韓に反対する団体がデモを計画しており、警察当局が警戒を強めている。


トランプ氏来日 小野寺五典防衛相、米国製防衛装備「計画的に取得」
11/7(火) 12:23配信 産経新聞

 小野寺五典防衛相は7日の記者会見で、トランプ米大統領が日本に米国製の防衛装備品の購入増を求めた経緯に関し、「防衛計画の大綱と中期防衛力整備計画(中期防)に基づき、米国製を含めて計画的に取得している。今後も着実に防衛力を整備していく」と述べた。現行計画に沿い取得を進める考えを強調した発言。

 小野寺氏は最新鋭ステルス戦闘機F35Aや新型輸送機オスプレイなど、すでに米国製装備品の導入を進めている現状に言及。一方で、こうした装備品の購入増が、弾薬など補給関連予算を圧迫しているとの記者団の指摘にも同意し、「弾薬などの必要量を確保することも重要だ。予算に反映させたい」と語った。


日米連携、基盤できた=トランプ大統領面談で―加藤拉致担当相
11/7(火) 12:18配信 時事通信

 トランプ米大統領が北朝鮮による拉致被害者の家族と面談したことを受け、加藤勝信拉致問題担当相は7日の閣議後記者会見で「日米が緊密に連携して拉致問題に取り組んでいく、より強い基盤ができた」と述べた。

 また、「ミサイル・核問題で拉致への関心が薄らいでいるのではとご家族が懸念してい中、大統領の対応は勇気を頂いた」と謝意を表した。その上で「会ったことで終わるのでなく、覚悟を新たに被害者の帰国を導き出していきたい」と話した。


トランプ大統領が韓国到着、アジア歴訪2カ国目-米韓首脳会談へ
11/7(火) 11:32配信 Bloomberg

トランプ米大統領は7日午前に東京を出発し、アジア歴訪で2番目の訪問国である韓国に同日到着した。2日間の日程となる訪韓では、北朝鮮対応のほか、米国の労働者に打撃を与えているとトランプ大統領が主張する米韓自由貿易協定に関する協議も焦点になりそうだ。

トランプ大統領は韓国滞在中に駐留米軍の訪問や文在寅大統領との共同記者会見、韓国国会での演説を予定している。トランプ大統領は日本の安倍晋三首相との友好的な関係とは対照的に、韓国の文大統領とは貿易面や北朝鮮との対話を巡る立場が異なるため、首脳外交は難しい出だしとなっている。

それでも両首脳は金正恩朝鮮労働党委員長率いる北朝鮮に対し、統一戦線を張る構えを示す公算が大きい。韓国には2万8000人余りの米軍兵士が駐留しており、北朝鮮の攻撃を抑止する上でこの同盟が頼りとなっている。

北朝鮮によるミサイル・核兵器開発プログラムの加速やトランプ大統領と金委員長の「口撃」合戦で東アジア情勢は緊張が数十年ぶりのレベルに高まっている。米政府高官の先週の話によれば、トランプ大統領は今回の訪韓で南北朝鮮を分ける非武装地帯(DMZ)を訪問しない見通し。

原題:Trump Arrives in Seoul, Bringing Him Close to Kim’s Doorstep (2)(抜粋)


トランプ大統領来日で『空飛ぶペンタゴン』はじめ最新装備が集結
11/7(火) 11:30配信 ホウドウキョク

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(画像:ホウドウキョク)

トランプ大統領はVC-25要人輸送機に乗って来日した。
この機体は大統領が乗っている時にのみ「エアフォースワン」という呼び名:コールサインを使う。

【画像】F-16CMに装備されたHTS

今回エアフォースワンは横田基地に降りトランプ大統領は基地内で演説を行って兵士と関係者を激励したが、その演説会場には日本に常駐している戦闘機2機種が展示してあった。
一つは岩国基地に配備されたアメリカ海兵隊のF-35Bステルス戦闘機だ。

このステルス戦闘機は短距離離陸・垂直着陸が可能なため、海軍の空母より飛行甲板の長さが短い海兵隊の強襲揚陸艦に搭載して揚陸支援攻撃を遂行できる。

もう一機は三沢基地に常駐するF-16CMで、垂直尾翼に「WW」の文字を確認できる。これはワイルド・ウィーゼルという特別な役割を果たす機体という意味だ。
かまぼこ型の空気取り入れ口の下にHTSという装備が確認できる。

F-16CMはこの装置によって敵のレーダー電波を読み解き、その電波発信源に向かって飛んで行く特別なミサイルを発射する。
つまり、敵の防空網に穴をあけ、それに続く戦闘機や爆撃機のための空の道を作るのがその役割りだ。
ここのところ半島や日本周辺に姿を見せる、北が最も恐れていると言われるB-1B爆撃機の空の通り道を開くこともできる。

アメリカ軍の最高司令官である大統領は抑止のため何処に行っても戦略核兵器を常に発射できるぞという体制を維持していなければならない。
というわけで戦略核兵器の発射指示装置、いわゆる「核のフットボール」という装置が大統領の傍らに必要となる。
来日時の大統領の近くに必ずいた女性兵士が持っていた膨れ上がった鞄がそれと思われる。

人類の運命がかかった鞄を持った女性兵士は大統領が乗った時点でコールサイン「マリーンワン」と呼ばれる海兵隊のヘリコプターVH-D3に乗り込んで大統領とともに横田基地から次の目的地、霞が関カンツリー倶楽部に向かった。

つまり人類の運命はこのマリーンワンの中にあったということか・・・

戦略核兵器という観点からは、トランプ大統領の横田到着の後、沖縄・嘉手納基地に「空飛ぶペンタゴン」と呼ばれる飛行機が飛来している。
ジャンボジェット機をベースにした「E-4B国家空中作戦センター」という、全世界のアメリカ軍と連絡が取れるように、様々な通信機材を積んだ機体だ。
機体の上部にはたくさんのアンテナが飛び出しているが、ひときわ目立つ前方上部のコブの中には衛星とつなぐパラボラアンテナがあると言われている。
また機体の後ろや下からは全長8kmのアンテナが伸び、これを使って海中深く潜航中の潜水艦、例えば核ミサイルを積んだ戦略原潜にも発射指示ができるという仕組みになっている。
万が一の有事の際には大統領がこの機に乗り込み、先週から嘉手納に配備された米空軍のF-35A戦闘機が援護にあたる想定かもしれない。

大統領の海外への移動は、アメリカ軍にとっては最高司令官の移動ということになる。
従ってそれは一大イベントというよりは一大オペレーションなのだ。

(文責:松島 スタッフ:能勢・北原)


<トランプ大統領>韓国へ出発 対北朝鮮で足並み焦点
11/7(火) 11:25配信 毎日新聞

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日本から韓国に向かうため大統領専用機に乗り込むトランプ米大統領とメラニア夫人=東京都の米軍横田基地で2017年11月7日午前10時、後藤由耶撮影

 【ソウル大貫智子】アジア歴訪中のトランプ米大統領は7日午前、日本訪問を終えて次の訪問国の韓国に向かった。訪韓は就任後初めてで、同日午後に韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と首脳会談に臨む。会談では、北朝鮮の核・ミサイル問題への対応で最大限の圧力を加える方針で一致する見通し。ただ、文氏は圧力は平和的解決の手段との立場で、軍事行動も辞さないトランプ氏への警戒感が韓国内にはある。両首脳がどこまで足並みをそろえられるかが焦点だ。

 トランプ氏は7日朝、「日本訪問と安倍(晋三)首相との友情は我々の偉大な国に多くの利益を生むだろう」とツイート。文氏についても「素晴らしい紳士だ」と持ち上げた。

 韓国到着後、トランプ氏は中部・平沢(ピョンテク)の米陸軍基地キャンプ・ハンフリーズを訪問して米韓同盟の強固さをアピール。青瓦台(大統領府)に移り首脳会談を行う。北朝鮮問題を中心に協議し、米韓自由貿易協定(FTA)の再交渉も取り上げるとみられる。会談後、両首脳は共同記者会見を行う。

 8日は国会演説で北朝鮮への圧力強化を呼びかけ、午後に中国へ向かう。


米大統領25年ぶり国賓として韓国へ 対北圧力で温度差埋められるか 訪韓反対デモも
11/7(火) 11:12配信 産経新聞

241
韓国に向けて出発するため、大統領専用機に乗り込むトランプ米大統領とメラニア夫人=7日午前、東京・米軍横田基地(桐原正道撮影)(写真:産経新聞)

 【ソウル=桜井紀雄】アジア歴訪中のトランプ米大統領が7日午前、日本での訪問日程を終え、大統領専用機で韓国に向かった。就任後、訪韓は初めて。韓国側は米大統領を25年ぶりに国賓として迎える。午後には、文(ムン)在(ジェ)寅(イン)大統領と首脳会談を行い、北朝鮮の核・ミサイル開発阻止に向けた連携を確認する。

 韓国では、北朝鮮に対し、過激な発言を続けるトランプ氏が軍事的選択肢に出るのではないかとの警戒感が強い。対北認識での温度差を埋め、どれだけ米韓同盟の結束をアピールできるかが焦点だ。

 文氏は1日の施政方針演説などで「朝鮮半島で韓国の事前同意のない軍事的行動はあり得ない」と繰り返し強調し、牽制(けんせい)してきた。

 トランプ氏は7日朝、「日本訪問と安倍晋三首相との友情は、米国にとって多くの利益を生むだろう」とツイッターに書き込み、文氏についても「素晴らしい紳士だ」と記した。

 トランプ氏は文氏との3回目の会談に先立ち、在韓米軍司令部の移転先であるソウル南方のキャンプ・ハンフリーを視察。米韓両軍の将兵らと昼食をともにし、朝鮮半島情勢について報告を受ける。

 首脳会談では、米韓が10月に再交渉開始で合意した自由貿易協定(FTA)も議題に上る見通しだ。トランプ氏は、日本でも「貿易の不公正」に言及。韓国側は米国ペースでFTAの大幅見直しに持ち込まれることを警戒している。

 8日には、トランプ氏は米大統領としてクリントン大統領以来、24年ぶりの韓国国会での演説に臨み、北朝鮮に対する強いメッセージを発信する見込みだ。

 7、8日には、ソウル中心部で、トランプ氏の訪韓に反対する団体がデモを計画、警察当局が厳重な警備態勢を敷いている。


日本政府が北朝鮮に追加制裁 9団体・26個人の資産凍結
11/7(火) 11:06配信 産経新聞

 政府は7日午前の閣議で、核・ミサイル開発を進める北朝鮮に対して日本独自の制裁強化策として、9団体と26人を資産凍結の対象に追加する措置を了解した。安倍晋三首相とトランプ米大統領は6日の首脳会談で、北朝鮮に「最大限の圧力をかける」方針で一致し、安倍首相は会談後の共同記者会見で、7日に独自制裁を決定すると表明していた。

 菅義偉官房長官は閣議後の記者会見で「9月26日の米国の独自措置も踏まえつつ、トランプ大統領の訪日の機会をとらえ、日米が結束する中で北朝鮮への圧力強化を一層進める」と述べ、日米連携をアピールした。

 また、日本独自の追加制裁の理由に関し、北朝鮮による核・ミサイル開発や挑発的言動を繰り返している点を挙げたほか、「安倍内閣の最重要課題である拉致問題について、北朝鮮から解決に向けた具体的な動きが示されていない」と語った。

 菅氏は、制裁対象に「中国、ロシア、アラブ首長国連邦、リビアに住所を有する北朝鮮の団体・個人が含まれている」と説明した。


米韓首脳の協議重要=菅官房長官
11/7(火) 11:06配信 時事通信

 菅義偉官房長官は7日の閣議後記者会見で、同日予定されている米韓首脳会談に関し、「首脳間で率直な意見交換を行い、北朝鮮問題の対応を擦り合わせていくことは、日米韓の連携を深める上でも極めて大事だ」と指摘した。


米空母3隻が近く西太平洋で演習へ、大統領のアジア歴訪に合わせ
11/7(火) 10:58配信 ロイター

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 11月6日、複数の米政府当局者によると、米軍の空母3隻は近日中に西太平洋で合同演習を実施する。トランプ米大統領のアジア歴訪に合わせ、核開発を進める北朝鮮をけん制する狙いがあるとみられる。写真は米空母ロナルド・レーガン。2015年8月にサンディエゴで撮影(2017年 ロイター/Mike Blake)

[ワシントン 6日 ロイター] - 複数の米政府当局者によると、米軍の空母3隻は近日中に西太平洋で合同演習を実施する。トランプ米大統領のアジア歴訪に合わせ、核開発を進める北朝鮮をけん制する狙いがあるとみられる。

当局者らは先に、合同演習は検討中だと述べていた。

演習には空母ニミッツ、ロナルド・レーガン、セオドア・ルーズベルトの3隻とその護衛艦などが参加予定。

米軍の空母3隻が西太平洋で合同演習を行うのは2007年以来となる。

当局者らは、合同演習の具体的な日時や場所は明らかにしなかった。

米太平洋艦隊は今後の任務に関するコメントを拒否した。

ロイターはトランプ大統領がアジア歴訪中に米軍の空母を訪れる計画を把握していない。


安保で協力、貿易すれ違い=安倍首相「忠実な相棒」―米メディア
11/7(火) 8:55配信 時事通信

 【ワシントン時事】トランプ米大統領の初訪日について、米主要メディアは6日、トランプ氏と安倍晋三首相が北朝鮮の脅威への対処を中心に安全保障面での協力を深める一方で、貿易面ではすれ違いを見せたとの論調で伝えた。

 ニューヨーク・タイムズ(電子版)は、トランプ氏が日本は米国の軍装備品を購入することで、北朝鮮から自国を防衛できると述べたと伝え、「トランプ氏は、貿易と安全保障をはっきりと結び付けようとしている」と指摘した。

 一方で、トランプ氏との親密ぶりをアピールする安倍首相について、「トランプ氏の忠実な相棒を演じた」(ワシントン・ポスト)とやゆする報道もあった。


日米首脳会談 「北に最大限圧力」 日本、35団体・個人独自制裁へ
11/7(火) 7:55配信 産経新聞

 ■対中「インド太平洋」戦略共有

 安倍晋三首相は6日、トランプ米大統領と東京・元赤坂の迎賓館で会談し、核・ミサイル開発を進める北朝鮮に「最大限の圧力をかける」との方針を確認した。首相は日本独自の追加制裁として北朝鮮の35団体・個人の資産凍結を7日に閣議決定すると伝えた。両首脳は、中国の一方的な海洋進出を念頭に「自由で開かれたインド太平洋」に向けた戦略の共有でも一致した。

 両首脳の会談は今回で5回目。6日はワーキングランチ、首脳会談をこなし、同日夜には迎賓館で首相夫妻主催の晩餐(ばんさん)会も行った。

 北朝鮮をめぐっては、首相が米国の「あらゆる選択肢がテーブルの上にある」との方針に改めて支持を表明。両首脳は「今は対話のときではない」との認識や、日米韓3カ国の連携の重要性を確認した。中国による圧力強化を歓迎した上で、「さらに大きな役割を果たすことが重要」とした。

 大統領は記者会見で「われわれは北朝鮮からの非常に危険な挑発行為に立ち向かわなければならない」と述べ、北朝鮮への軍事行動の可能性に言及した。

 両首脳は「自由で開かれたインド太平洋」に関し、法の支配、航行の自由の定着▽インフラ整備など連結性向上による経済的繁栄▽地域国の沿岸警備隊の能力構築支援-の3分野に取り組むことで合意。関係閣僚に具体化を指示した。

 防衛協力では、日米同盟の抑止力・対処力強化に向けた取り組みを続けることで一致した。首相は米国製の最新鋭装備調達に関し、米国に協力を求めた。

 経済関係では、エネルギー、インフラ整備などの分野で協力を強化する方針を確認し、米国の対日貿易赤字についても協議した。大統領は会見で「慢性的な貿易の不均衡を是正しなければならない」と述べ、非関税障壁の撤廃や米国製防衛装備品のさらなる調達を求めた。

 米側は日米2国間の自由貿易協定(FTA)締結に意欲を示しているが、首相は会見で「2国間の貿易だけでなくアジア太平洋地域に広がる貿易・投資における高い基準作りを主導していく」と述べた。

 会談に先立ち、両首脳は拉致被害者の家族や拉致被害者の曽我ひとみさんと面会した。トランプ氏はその後の記者会見で「金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長がその人たちを返してくれるならば、多くの特別なことの始まりになる」と述べ、拉致被害者の返還を条件とした北朝鮮との対話再開に含みを持たせた。


トランプ氏「貿易不均衡是正を」 日米FTAには言及せず
11/7(火) 7:55配信 産経新聞

 ■圧力回避へ 日本、TPP11合意に全力

 トランプ米大統領は6日、安倍晋三首相と東京都内で共同記者会見し、対日貿易赤字の削減を求めた。来年11月の米中間選挙を控え、産業界にアピールする狙いがあるとみられるが、日米自由貿易協定(FTA)には言及しなかった。日本は米国の直接的な圧力を回避したことで、8日にベトナムで開幕する環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)参加11カ国の交渉の大筋合意に全力を尽くす。

 「慢性的な貿易の不均衡を是正しなければいけない」。日米の貿易不均衡について、共同会見ではこう述べるにとどめたトランプ氏だが、これに先立ち日米企業トップらを前に行った演説では「日本との貿易は公正でも開放的でもない」と指摘、日米FTAも視野に交渉の必要性を訴えた。

 共同会見などで日米FTAに言及しなかったのは、優先課題とする北米自由貿易協定(NAFTA)の協議が遅れ、妥結は年越しが確実な状況だからだ。米中間選挙が1年後に迫る中、NAFTAや、再交渉で合意した米韓FTAを優先し、日本が警戒する日米FTAは先送りした格好だ。

 それでも、訪日には強硬派として知られる米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表が同行。ライトハイザー氏は訪日前に米テレビ番組で日本などの貿易赤字に対し「深刻な懸念を抱いている」と厳しい姿勢を示しており、トランプ氏の「本音」を代弁する布陣を敷き、無言の圧力をかけることは忘れなかった。

 一方、日本はTPP11カ国の交渉を早期に取りまとめ、離脱した米国の復帰を促す戦略を描く。多国間の枠組みで先にルールを固め、米国の圧力を和らげる狙いだ。安倍首相は共同会見で、「トランプ氏と2国間貿易のみならず、アジア・太平洋地域に広がる貿易・投資の高い基準作りを主導する」と呼びかけた。

 TPP11カ国の閣僚会合は米国の復帰まで協定の一部を棚上げする「凍結項目」の選定を政治決着させ、続く首脳会合で大筋合意を報告する方針。日本は凍結項目を最小限にとどめたい考えだが、各国の主張には依然として溝が残る。

 閣僚会合に出席する茂木敏充経済再生担当相は6日、記者団に、ベトナムから日本が共同議長国を要請されたことを明らかにし「参加国からの修正要求は基本的にはない。全力で頑張る」と早期の大筋合意に意欲を示した。(高木克聡、ワシントン 塩原永久)


米の防衛装備売り込み 「大量購入が望ましい」
11/7(火) 7:55配信 産経新聞

 6日の日米首脳会談では、日本による米国製防衛装備の調達も議題に上った。トランプ大統領は会談後の共同記者会見で、東南アジアの複数の国の首脳に対し、日本列島上空を通過した北朝鮮の弾道ミサイルを日本が「迎撃すべきだった」と語ったのかと質問されると「安倍晋三首相はこれから、さまざまな防衛装備を米国から購入することになる。大量の装備を買うことが望ましい」と述べ、ミサイル防衛(MD)システムや最新鋭ステルス戦闘機F35Aを売り込んだ。

 トランプ氏は大統領選で対日貿易赤字の解消を訴えており、防衛装備の売り込みは重要政策の一つ。記者会見で厳しい表情を保っていた大統領は防衛装備調達に話題が及ぶと、にんまりとした表情に一変。セールスマンさながらに米国製MDの性能を誇った上で「多くの雇用が生まれ、日本がもっと安全になる」と日本政府の調達増加を促した。

 首相はF35や新型迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」の購入を挙げ「日本は防衛装備品の多くを米国から購入している」と強調した。平成30年度までの中期防衛力整備計画(中期防)で8隻態勢とするイージス艦についても「量・質を拡充していく上で、米国からさらに購入していくことになるだろう」と述べた。


晩餐会にピコ太郎さんら
11/7(火) 7:55配信 産経新聞

 安倍晋三首相とトランプ米大統領が出席して東京・元赤坂の迎賓館で6日夜に開かれた晩餐(ばんさん)会に、歌手のピコ太郎さんや日本ゴルフツアー機構会長の青木功さんらが招待された。

 トランプ氏の孫娘アラベラちゃんがピコ太郎さんの人気楽曲「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」をまねて踊る動画が話題になり、トランプ氏が大統領就任前の昨年11月の会談で取り上げた。

 また、首相は晩餐会冒頭の挨拶で、5日のトランプ氏とのゴルフで青木さんが話題になったと紹介、「ドナルドはこう言った。『ミスター青木のパッティングは芸術だ。でも、あの打ち方は彼にしかできない。決してまねをしない方がいいだろう』」と述べ、トランプ氏は「パッティングは本当に世界クラスだ」と青木さんを称賛した。

 ほかの主な招待者は次の通り。(五十音順。敬称略)

 葛西敬之(JR東海名誉会長)、熊坂隆光(産経新聞社会長)、小林喜光(経済同友会代表幹事)、佐藤琢磨(レーシングドライバー)、杉良太郎(俳優)、豊田章男(トヨタ自動車社長)、御手洗冨士夫(キヤノン会長)、三村明夫(日本商工会議所会頭)、米倉涼子(女優)、渡辺恒雄(読売新聞グループ本社主筆)


拉致でも「絆」…日本の努力奏功 トランプ氏「返還へ大きなシグナル」
11/7(火) 7:55配信 産経新聞

 6日の共同記者会見で安倍晋三首相とトランプ米大統領はそろい踏みで「絆」という言葉を使って、日米同盟の強固さをアピールした。だが、両首脳が、北朝鮮による拉致被害者と直接面談し、解決に向けて強いメッセージを発したことは、それ以上の成果だといえる。

 「大変悲しいことだ。どのような子供もあのような残酷な目に遭うべきではない。どんな親でも40年にわたり、心が痛むような目に遭うべきではない」

 トランプ氏は、直前に行われた拉致被害者の家族との面会を振り返り、やりきれないような表情でこう語った。40年前に13歳で拉致された横田めぐみさんと、母の早紀江さんが念頭にあったのは間違いない。面会の際も、トランプ氏は、めぐみさんの家族写真を早紀江さんから受け取ると、メラニア夫人と「信じられない」という表情で見つめ合い、首を何度も横に振ったという。

 トランプ氏は「拉致問題に今スポットライトが当たっている」とも述べたが、当てたのはトランプ氏自身だった。

 9月19日の国連総会で、トランプ氏は北朝鮮の非道さを示す一例として、めぐみさんが拉致されたことに言及。翌20日には、首相も国連演説でめぐみさんに触れ、拉致問題解決への決意を表明した。

 両首脳の連携による連日の言及は偶然ではない。今年1月にトランプ政権が発足して以来、首相の指示を受け、外務省や関係部署は米政府に断続的な働きかけを続けてきた。

 これが奏功してトランプ氏にも拉致問題は強く印象づけられた。

 9月21日に米ニューヨークで行われた日米首脳会談で、首相は国連演説への謝意を示した上で「11月の来日の際、ぜひ拉致被害者に会ってもらえないか」と要請した。トランプ氏は「OK!」と快諾したという。

 日本政府が拉致問題にこだわったのは、国際世論にアピールするためだけではない。

 米政府が、北朝鮮への軍事行動を「選択肢の一つ」とする中、米軍の最高司令官である大統領が拉致問題に言及したことは、米軍に「軍事攻撃の際、拉致被害者救出を作戦計画に入れろ」と指示したのに等しいからだ。言及するだけでも効果があるのに、直接面談すれば、なおさら軍も無視できなくなる。

 トランプ氏は北朝鮮へのメッセージ効果も相当意識していたようだ。

 記者会見で拉致被害者の救出作戦について質問されると、トランプ氏はこう語った。

 「これからよい運が向いてくるかもしれない。北朝鮮の金正恩委員長が拉致被害者を返すかもしれない。そうだとすれば大変大きなシグナルを送ることになる。もし返すならば特別なことの始まりになる」

 拉致被害者の返還ならば話し合いに応じることを示唆したのか。拉致被害者家族らの淡い期待を踏みにじるようなことだけはしないと信じたい。 (田北真樹子)


トランプ氏、拉致家族会と面会 「母国戻れるよう尽力」
11/7(火) 7:55配信 産経新聞

 北朝鮮による拉致被害者の横田めぐみさん(53)=拉致当時(13)=の母、早紀江さん(81)ら家族会のメンバーは6日午後、東京・元赤坂の迎賓館で安倍晋三首相らを交えてトランプ米大統領と面会し、被害者救出への願いを伝えた。トランプ氏は面会後、「拉致はとんでもない行為。安倍首相と力を合わせ、母国に戻れるよう尽力したい」と強調。家族らは局面打開への取り組みに期待をにじませた。

 面会には家族17人が参加。早紀江さんのほか、家族会代表で田口八重子さん(62)=同(22)=の兄、飯塚繁雄さん(79)と帰国した拉致被害者の曽我ひとみさん(58)、有本恵子さん(57)=同(23)=の父、明弘さん(89)が直接思いを語りかけた。

 早紀江さんは、9月の国連演説で、めぐみさんを念頭に北朝鮮の拉致を指弾したトランプ氏に謝意を伝えたといい、「思った以上に明るく、柔らかい方。熱心に話を聞いていただいた」と語った。今後については「一刻も早く救い出すべく、行動に移していただきたい」と述べた。

 飯塚さんは、トランプ氏が過密スケジュールの中で家族会との面会に時間を割いたことに感謝した上で、「拉致問題は日本の最優先課題で絶対に後には引けない」などと伝えた。

 トランプ氏は「安倍首相と手を組み、問題解決のための努力をする」などと応じたという。

 飯塚さんは「今後を注視する価値がある。面会は先へ進む布石になったと感じている」と期待感をにじませた。

 トランプ氏は厳しい表情のまま、家族の訴えに熱心に耳を傾けていたといい、記者団に「ずいぶん昔に拉致された方も大勢いる。本当に悲しい話をたくさん伺った」と語った。


トランプ氏、拉致家族会と面会 膠着打開に期待と不安
11/7(火) 7:55配信 産経新聞

 トランプ米大統領が家族会メンバーらと面会したことは北朝鮮に向けた強いメッセージとなった。拉致問題に怒り、解決への熱意を示したトランプ氏が膠着(こうちゃく)する局面を打開することへの期待は高まる。

 平成14年の日朝首脳会談で北朝鮮側が拉致を認め、被害者5人が帰国して以降、拉致問題はほとんど進展していない。家族は老い、病に直面し、肉親との再会を果たすことなく亡くなった家族もいる。それでも残された家族らは、わが子やきょうだいを取り戻すため、必死に活動を続ける。

 今年9月、横田めぐみさんの弟、拓也さん(49)らが訪米。トランプ氏側近のポッティンジャー国家安全保障会議アジア上級部長と面会した際、めぐみさんと家族が撮影した写真を見せて解決を訴え、共感を得た。トランプ氏はその話に強い関心を示し、拉致問題でも北朝鮮を強く批判する国連演説を引き出した。

 その一方で、家族らには不安もよぎる。めぐみさんの母、早紀江さんは平成18年、米首都ワシントンのホワイトハウスでジョージ・W・ブッシュ大統領(当時)と面会した。北朝鮮を「悪の枢軸」と名指しするなど厳しい姿勢で知られたブッシュ氏は家族会の活動を「誇りに思う」と解決への協力を語っていたが、核開発問題などで北朝鮮側が譲歩すると、米国も制裁を緩めた。

 核・ミサイル問題と切り離され、拉致問題が「置き去り」にされる懸念を、家族らが解消できない理由がそこにある。

 早紀江さんは「日本の未来のためにも必ず被害者を救って」と訴える。家族会代表の飯塚繁雄さんも「今回の面会をお祭り騒ぎで終わらせず、全力で解決に取り組んでほしい」とくぎを刺す。日本の主体的な取り組みを求める声だ。 (中村昌史)


トランプ氏と面会 曽我ひとみさん「大統領にもお母さまが」
11/7(火) 7:55配信 産経新聞

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トランプ米大統領との面会を終え、会見に臨む(奥から)有本明弘さん、曽我ひとみさん、飯塚繁雄さん、横田早紀江さん、横田拓也さん=6日、東京都千代田区(川口良介撮影)(写真:産経新聞)

 昭和53年、母のミヨシさん(85)=拉致当時(46)=とともに新潟県・佐渡島で拉致され、平成14年に帰国した曽我ひとみさん(58)は、拉致被害者として初めて米国大統領との面会に臨んだ。

 トランプ氏からは「帰ってくることができて、よかったですね」と声をかけられたが、曽我さんの思いは自身の帰国よりも北朝鮮が入国さえ認めていない母のミヨシさんにあったという。

 曽我さんはこの面会に、最も好きだというミヨシさんの若い頃の写真を胸に臨んだ。トランプ氏は、写真をメラニア夫人とともに真剣な表情で見入った。

 曽我さんはトランプ氏に「一緒に拉致されて39年、(母は)まだ日本にいません。一日も早く、笑顔の母親を見たい」と訴えた。緊張しながらも、写真を見せながら「大統領にもお母さまはいらっしゃると思います」と話しかけると、トランプ氏はうなずきながら話を最後まで聞いていたという。曽我さんは、今回の面会が拉致問題を世界に発信する機会となったことに感謝したいと述べた。


トランプ氏、拉致家族会と面会 被害者写真を注視
11/7(火) 7:55配信 産経新聞

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トランプ米大統領との面会を終え、会見に臨む(奥から)有本明弘さん、曽我ひとみさん、飯塚繁雄さん、横田早紀江さん、横田拓也さん=6日、東京都千代田区(川口良介撮影)(写真:産経新聞)

 ■哲也さん「非道への怒り感じた」

 北朝鮮による拉致被害者家族17人が6日、トランプ米大統領と面会した。家族は山積する懸案の中で面会に応じたトランプ氏や、強く働きかけた安倍晋三首相らへの感謝を口にし、拉致問題の解決へ向けた日米の連携強化にも期待した。

 「大切な子供を奪われ、40年間も帰ってきていない親の悲しみ、被害者の言いようのない寂しさを知っていただきたい」。面会に先立ち、川崎市の自宅前で報道陣の取材に応じた横田めぐみさん(53)=拉致当時(13)=の母、早紀江さん(81)は、緊張の面持ちでこう語った。

 面会が始まったのは6日午後2時5分ごろ。トランプ氏は早紀江さんをはじめ家族一人一人と固い握手を交わし「お会いできて、うれしい」とあいさつした。また、拉致される前の被害者の写真パネルを凝視し、それぞれの家族に「北朝鮮にいるのですね」「とてもハンサム」「かわいい」などと語りかけたという。

 あいさつを終えると、家族はトランプ氏とメラニア夫人、安倍晋三首相と昭恵夫人を囲み、約30分間、車座になって語り合った。互いが1~2メートルの距離で向き合う。家族側からこれまでの経緯について説明されると、トランプ氏は深くうなずいていた。「まなざしや話しぶりに熱意を感じた」。家族らは、そう口をそろえた。

 面会後、記者会見に臨んだめぐみさんの双子の弟、拓也さん(49)と哲也さんは拉致に怒り、家族の気持ちに寄り添ったトランプ氏の様子を語った。

 拓也さんは「家族が持ち寄ったのは平和で明るかったころの写真。トランプ大統領は拉致問題をよくご存じで共感、共鳴しているという印象だった」と振り返った。

 トランプ氏はめぐみさんの写真を手に取り、眉間にしわを寄せながら他の被害者の写真も注視していた。哲也さんは「怒っているかのように感じた」と振り返り「拉致の非道さに怒り、独裁者に対して正義が勝つため、何かしてくれるのではないかと思った」と明かした。

 一方、日本政府に一層の主体的努力を求める声も出た。松木薫さん(64)=同(26)=の弟、信宏さん(45)は、トランプ氏が拉致問題に高い関心を抱くことを歓迎しながらも、「詰まるところはやはり、日本の問題だ」と強調。「日本政府が主体的に行動し、問題を解決しなければならない。そのために協力していただけるという印象を受けた」と日米連携の強化に期待を示した。

 トランプ氏と家族の面会そのものが日本の世論を喚起し、北朝鮮への圧力になるとの見方もある。実際に面会が報道で大きく取り上げられ、増元るみ子さん(64)=同(24)=の弟、照明さん(62)は「拉致問題が存在するのだと全国に伝え、啓発することになった。大きな意味がある。(米国大統領と)拉致被害者家族が会うことは北朝鮮に対し、(日米が)これだけ大きな問題ととらえているというメッセージにもなる」と話した。


両陛下、大統領夫妻とご会見
11/7(火) 7:55配信 産経新聞

 天皇、皇后両陛下は6日、来日中のトランプ米大統領とメラニア夫人を皇居・御所に招き、約20分間会見された。トランプ大統領とのご面会は初めて。

 大統領夫妻を乗せた車は午前11時過ぎ、御所に到着。両陛下は玄関前の車寄せで出迎え、天皇陛下、皇后さまの順で大統領と笑顔で握手し、あいさつを交わされた。

 宮内庁によると、ご会見で大統領が「日米関係はかつてなく良好です」と話すと、陛下は「両国はかつて戦争をした歴史がありますが、その後の日米の友好関係、米国からの支援により、今日の日本があるのだと思います」と応じられた。

 また、陛下は、米テキサス州で起きた銃乱射事件にも触れ「大統領は心を痛めておられるものと察します」と気遣われた。

 大統領は御所を気に入り、陛下に「とても美しく、大変居心地のいい所ですね。陛下が設計されたのですか」と尋ねる場面もあった。

 大統領は陛下への敬意を示しつつ、気さくで親しみやすい姿勢も見せ、会見は和やかな雰囲気で進められたという。大統領夫妻は両陛下のお見送りを受け、午前11時半過ぎに御所を後にした。帰り際には大統領が両陛下の腕を軽くたたくしぐさで、別れを惜しんだ。

 平成21年11月に初めて来日したオバマ米大統領(当時)は両陛下と面会した際、深々とお辞儀し、米保守派から「低姿勢過ぎる」と批判を受けたが、今回、大統領はお辞儀をしなかった。


日米首脳会談 各党反応 自民「世界に安心」 共産「危険な無策」
11/7(火) 7:55配信 産経新聞

 各党幹部は6日の日米首脳会談に関し、北朝鮮に「最大限の圧力をかける」との方針を確認した成果を評価する声が相次いだ。一方、一部の野党幹部は「対話による解決を否定した」と批判した。

 自民党の二階俊博幹事長は記者団に「強固な日米同盟は世界に安心感を与える。今後もトップ同士の意見交換の場を増やすことが必要で、党としても積極的にバックアップしていく」と述べた。岸田文雄政調会長は記者団に、トランプ大統領が拉致被害者や家族と面会したことについて「米国側にとっても拉致問題が重要な課題であると示した」と評価した。

 公明党の山口那津男代表も記者団に「北朝鮮問題で日米同盟の揺るぎない絆を確認し、世界に示すことができた」と評価した。

 立憲民主党の福山哲郎幹事長は記者団に「(北朝鮮に)圧力を高めることについては一定の評価をする。『対話につながる圧力』を高めるという内容であることを期待したい」と語った。日本維新の会の馬場伸幸幹事長も記者団に「回を重ねるごとに中身が濃くなっているように見える」と評価した。民進党の大塚耕平代表は「日米が連携と結束を強化したことを率直に評価したい。北朝鮮への圧力は核・ミサイル計画を放棄させる対話を導くものでなければならない」とする談話を発表した。

 一方、希望の党の大島敦幹事長は「北朝鮮への最大限の圧力が強調されたことが問題の具体的な解決に結びつくのか、偶発的な軍事衝突の危険はないのか、懸念をぬぐえない」とのコメントを出した。トランプ氏が対日貿易赤字の「是正」に言及したことには「今後の経済交渉に不安を抱かせる。政府は米国に対して安易に妥協すべきではない」と注文をつけた。

 共産党の志位和夫委員長は記者会見で「北朝鮮問題では対話による解決を否定し、米国による軍事力行使を容認する従来の主張の繰り返しだった。外交的解決のための方策は一切語られず、両首脳の『危険な無策』があらわになった」と厳しく批判した。

 社民党の又市征治幹事長も「『お友達作戦』ともいうべき異例の厚遇ぶりだ。手放しで無批判に対米追従するという姿勢が浮き彫りとなった」と安倍首相を批判するコメントを出した。


日米首脳会談 日本は米の戦略の礎石、「インド太平洋」2カ国で主導
11/7(火) 7:55配信 産経新聞

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首脳会談に臨むトランプ米大統領(左手前から3人目)と安倍晋三首相(右側中央)=6日午後、東京・元赤坂の迎賓館・彩鸞の間(代表撮影)(写真:産経新聞)

 トランプ米大統領による初のアジア5カ国歴訪の幕を開いた日本訪問は、「北朝鮮」「貿易不均衡是正」と並ぶ今回の歴訪の重要テーマである「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け、米国が日本とともに主導的役割を果たしていくことを確認し、トランプ政権が目指すアジア政策の方向性を明確に打ち出す機会となった。

 今回のいわゆる「インド太平洋戦略」が元来、日本政府の発案である事実は、ワシントンで日米関係に携わる専門家などの間でも広く浸透しつつある。

 その上でトランプ政権が今回、日本に同調する形でこの戦略を推進する姿勢を打ち出したのは、日本の開国を促したペリー米海軍提督の浦賀来航や、19世紀末~20世紀初頭に活躍した米歴史家、アルフレッド・セイヤー・マハンによる一連の海洋戦略論にみられるように、太平洋やインド洋の海洋国家同士による自由で開かれた通商圏の確立は、米国の歴史的なアジア戦略の根幹でもあるためだ。

 その中で今回、トランプ氏が日本を最初の訪問国に選んだ背景には、米国が「地域の安全と安定に向けた礎石」(ホワイトハウス高官)と位置づける日本との強固な連携の下でこの戦略を推し進めていく姿勢を印象づけ、この先に控えるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議や東アジアサミット(EAS)の場で日米が主導して議論を展開していく思惑が込められている。

 トランプ氏は一方、6日に日米企業トップを前に行った演説で、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)について「正しい答えではない」と述べ、復帰の意思はないことを強調した。

 また、アジア情勢に詳しい日米関係筋は「インド太平洋戦略は中国の『一帯一路構想』の対立概念ではない」と指摘する。

 しかし、米国によるTPP離脱を奇貨として中国が経済圏の拡大を図っているのは明白な事実であり、アジア太平洋での米国の影響力回復は急務だ。2国間の「自由で公平、互恵的な貿易」を唱えるトランプ政権が、今回の戦略でこうした課題をどう克服していくのか、具体的な道筋は必ずしも明確でない。

 「中国は、今回の戦略はオバマ前政権の『アジア回帰』と大して変わらないとみている」(関係筋)との指摘も出る中、今後の戦略をどう実質的な成果に結びつけるのか、日米首脳の出方が注視される。(黒瀬悦成)

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