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2017年11月 6日 (月)

トランプ米大統領アジア各国歴訪 5日の日本訪問から・3

ドナルド・トランプ米大統領は3日、アジア歴訪に向けてワシントンを出発した。
3、4の両日、ハワイに立ち寄った後、5日から日本、韓国、中国、ベトナム、フィリピンを訪問する。

アジア歴訪の最大の焦点は北朝鮮の核問題への対処だ。トランプ氏は「北朝鮮問題はわれわれが解決する」と改めて強調。訪問先では各国首脳に、経済・外交両面での圧力をさらに強化するよう求めるとみられる。
さらに、今回の外遊で太平洋軍が司令部を置くハワイを訪問することで、トランプ氏は北朝鮮に対して軍事的選択肢も排除しない姿勢を鮮明にする意向とみられる。米軍は今月中旬にも空母3隻による「極めて異例」(米軍高官)の合同演習を西太平洋で行う予定で、軍事圧力も強めている。

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リンク:韓国では反米デモ 歓迎ムードの日本との差は歴然 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:トランプ訪問に対する韓国の複雑な反応とは? - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<トランプ大統領>「真珠湾を忘れるな」ツイッターの真意は - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<トランプ氏>昨年11月「安倍首相と会うはずでなかった」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<日米首脳会談>与党「同盟に安心感」 野党、経済交渉懸念 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<拉致被害者ら面会>「置き去りにしない」NSC幹部が仲介 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<日米首脳会談>貿易赤字、次の矛先は 日本、米国第一警戒 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安全認証、一部簡素化=米国車輸入で―日米首脳 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:日米首脳「北」への圧力最大限で一致 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:2度ゴルフは「好きな人だけ」=安倍首相、トランプ氏との親交強調―日米首脳会談 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<日米首脳夕食会>トランプ氏「青木氏パッティングは芸術」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:拉致被害者家族ら米側協力に期待 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:連日牛肉でおもてなし=夕食会にピコ太郎さんも―日米首脳会談 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<トランプ大統領面会>拉致被害者ら「元気なうちに解決を」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<日本政府>トランプ大統領の接遇は「公式実務訪問賓客」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<皇室>終始和やかに 両陛下とトランプ大統領夫妻が会見 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:自民・岸田文雄政調会長「北朝鮮問題では日米間の意思疎通が重要」 首脳会談を評価 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:トランプ氏来日 日本維新の会・馬場伸幸幹事長「回重ねるごとに中身濃くなっている」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:トランプ氏来日 経済界、日米関係緊密確認を歓迎 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:トランプ氏来日 自民・二階俊博幹事長「北への圧力、かけたつもりでもかかってなかったらどうしようもない」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:トランプ投手のただ一つの目的…それは「勝利投手になること」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:貿易赤字削減を強調=対日FTA交渉に意欲―米大統領 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<拉致被害者ら面会>トランプ氏「悲しい話たくさん聞いた」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:期待胸に「今後注視」=トランプ大統領と面談の拉致被害者家族らが会見 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「日本のせいで巨額貿易赤字」トランプ米大統領、不満述べる - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:トランプ氏、「忍耐の時代終わった」 北朝鮮問題で - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安倍首相、トランプ大統領と「日米同盟の揺るぎない絆を世界に示した」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:日米首脳、北朝鮮の情勢分析に主眼 「今後の方策で一致」と首相 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<日米首脳会談>北朝鮮圧力を最大限に 共同記者会見 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安倍首相「2国間の貿易投資の活性化へ対話を深化させることで一致した」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安倍首相が北朝鮮への追加制裁で35団体・個人の資産凍結を表明 「核・ミサイル問題、拉致問題の解決に向け決断した」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:日米首脳、北朝鮮に圧力で一致 日本に米製武器の購入迫る - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安倍首相「トランプ大統領と対北朝鮮圧力を最大限まで高めることで完全に一致した」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:対北朝鮮、最大限の圧力=トランプ氏「対日貿易を是正」―日米首脳会談 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

韓国では反米デモ 歓迎ムードの日本との差は歴然
11/7(火) 7:55配信 産経新聞

 【ソウル=名村隆寛】トランプ米大統領の訪日について韓国では、6日付の主要紙の大半が日米首脳による「ゴルフ会談」の写真を1面に大きく掲載し注目。トランプ氏が米軍横田基地での演説で「(日本に)最高の賛辞を贈った」(朝鮮日報社説)などと報じた。

 トランプ氏が7日に訪問する韓国だが、25年ぶりに国賓として米大統領を迎えるのに、日本との歓迎ムードの差は歴然としている。ソウル市内では4、5日に左派系団体がトランプ氏の訪韓に反対するデモを実施。デモ隊は「米朝平和協定締結」と北朝鮮の主張まがいの内容のプラカードを掲げていた。

 また、約220の団体がトランプ氏滞在中の7、8日に米国大使館や韓国大統領府、トランプ氏の演説が行われる韓国国会などの近くで、「反米・反トランプ」の集会を計画。集会の届け出は既に100件を超えているという。

 これらの団体は1年前に朴槿恵(パク・クネ)前大統領の退陣を求めた大規模集会を主導し、文在寅(ムン・ジェイン)政権誕生にも寄与した。米CNNが4日の反米集会の様子を伝えるなどしており、韓国当局は頭を抱えているようだ。

 「韓国政府がこれらの団体に過激な行動を自制するよう説得すべきだ」(東亜日報)との意見が続出する中、韓国大統領府では、報道官が「国民の皆さんが心を合わせ温かくトランプ大統領を歓迎していただきたい」「国賓として温かく迎え、韓米関係を『偉大な同盟』に発展させる契機にしましょう」とやんわり呼び掛けるにとどまっている。

 それよりも米韓首脳会談を前に不安視されているのが、両国間の不協和音だ。韓国政府は先月31日に中国との関係改善合意を発表。中国の発表では、米軍の高高度防衛ミサイル(THAAD)の追加配備不可▽米国のミサイル防衛システムへの不参加▽日米韓の軍事同盟には発展しない-の3点で中韓は合意している。

 「米国との外交を重視しつつ、中国との関係も一層堅固にするバランス外交を目指したい」(文氏)と中国に接近する韓国に対し、米国は懸念を強めているという。このため、韓国の保守層の間では、トランプ氏訪韓による対米関係の悪化への危機感まで出ている。


トランプ訪問に対する韓国の複雑な反応とは?
11/7(火) 6:15配信 JBpress

 2017年11月7日、ドナルド・トランプ米大統領が1泊2日の日程で韓国を訪問する。韓国内では、訪韓を控えた週末にあたる4日、訪問に反対、歓迎するデモが市内中心部で開かれた。

 朝鮮半島情勢にとってきわめて重要なトランプ大統領のアジア歴訪だが、韓国内の反応は複雑だ。

 「お客様を歓待することは代々引き継がれてきたわが国の伝統であり、こうしたことを通して米国と韓国が堅固な同盟関係を確認できることになる」

■ お客様を歓待しよう

 11月5日、青瓦台(大統領府)のスポークスマンはトランプ訪韓を控えた会見でこう呼びかけた。

 わざわざこんな発言をするのも、韓国内で、一部労組や団体が、激しい訪問反対デモなどを計画しているからだ。

 前日の4日には、一部労組や政治団体などで構成する「ノー・トランプ共同行動」が市内中心部で訪韓反対デモを開いた。

 同じ頃、保守系団体などは、「訪問歓迎」集会を開いた。トランプ訪韓の際に、無用の混乱を避けたいという政府の意向受けての異例の「歓迎呼びかけ」だった。

 「訪韓反対デモはやり過ぎだが、トランプ訪韓に対する盛り上がりはいまひとつだ。安倍晋三首相はすごい歓迎ぶりですね」

 ある有力紙記者は6日朝、朝刊各紙を見せながら、こう話した。

 この日、多くの韓国紙が、霞ヶ関カンツリー倶楽部で、「グータッチ」をするトランプ大統領と安倍首相の写真を1面で大きく掲載した。

■ トランプ訪日を大々的に報道

 トランプ訪日は韓国でも大きなニュースだが、韓国内ではすこし「しらけムード」が漂っている。

 そもそも、トランプ大統領のアジア歴訪の日程が決まったとき、韓国内では少なからず失望の声が上がった。

 「どうして中国と日本には2泊するのに韓国では1泊だけなのか?」

 こんな報道が韓国内で相次いだ。

 「日本に到着するのは日曜日で、週末になる。実質的には、日本も韓国も同じような日程だ」。このとき、韓国政府はこんな「説明」をせざるを得なかった。

 トランプ大統領の娘であるイバンカさんの訪韓への期待もあったが、結局、実現しなかった。何となく、軽視されたような印象を持ってしまった。

 「もともと、トランプ大統領の人気は高くない」

 ある企業人はこう話す。

 「大統領就任以来、北朝鮮に対する厳しい発言が続き、韓国では緊張感を高めていると受け止められている」という。

 北朝鮮による挑発は韓国にとっても長年、頭の痛い問題だが、ちょっと前まではこういうふうに言われていた。

 「北朝鮮危機に、最も過敏に反応するのは日本。逆に鈍感とも言えるのが韓国」

 韓国では、「北朝鮮が韓国を攻撃するはずがない」という認識が強かった。ところが、ここ数か月、韓国内の雰囲気が急速に変わっている。

■ サバイバルリュック

 「サバイバル・リュックを買いましたよ」

 最近、周辺の知人からこんな話を時々聞くようになった。非常時に備えたリュックのことだ。ネット販売サイトを見たら、たくさんある。

 価格は6万ウォン(1円=10ウォン)台から24万ウォン台まで。そのうちの1つは、24万ウォン(1円=10ウォン)の商品には、非常食、防毒マスク、テント、医薬品などが入っている。

 気休めと言えば気休めだが、「70代の母親が近所の老人たちと話して買うことにした、といって送ってきた」(40代会社員)、「会社の同僚が必要だ、というので一緒に買った」(30代会社員)など、それなりに売れているようだ。

 「韓国を攻撃するはずがない」とは言うが、もちろん根拠などない。

 韓国メディアによく登場する外交専門家は「韓国には米国人が20万人、中国人はその何倍もいる。日本人も3万人以上入る。そんな韓国を北朝鮮が攻撃するはずがない」と言う。これに同意していた韓国人は多かった。

 ところが、トランプ大統領の登場で、見方は微妙に変わった。「まさかとは思うが、米国が北朝鮮に武力行動に出る可能性がある」という不安感が出てきたのだ。

 「それ以外に、トランプ大統領は、就任以来、FTA(自由貿易協定)は失敗だと言って再交渉を執拗に求めていた。韓国に冷淡ではないのか」

 先の企業人はこんな感想を話す。

■ 25年ぶりの国賓訪問

 トランプ大統領の韓国訪問は「国賓訪問」だ。米国の大統領が、「国賓」で韓国を訪問するのは、1992年のジョージ・ブッシュ大統領(父親)以来、25年ぶりのことだ。

 首脳会談、晩餐会はもちろん、国会での演説も予定されるなど、日程は盛りだくさんだ。今回のトランプ大統領の訪問は、言うまでもなく、韓国にとってはきわめて重要な外交行事だ。

 北朝鮮に対して、トランプ大統領が何を語り、何を韓国側に求めるのか。

 文在寅(ムン・ジェイン=1953年生)大統領は、「反米」ではない。5月の就任以来、繰り返し、「米韓同盟の重要性」を語っている。米国も2度訪問している。

 文在寅大統領としては、首脳会談を通して是が非でも、朝鮮半島の危機緩和につながる流れを作りたい。

 文在寅大統領に対しては、「北朝鮮との対話を重視するが、今はそういう時期ではない」という批判が付きまとう。だが、休戦ラインをはさんで北朝鮮と向き合う韓国の大統領の立場から言えば、「対話」以外に出口が見出しにくいことも確かだ。

 韓国の立場は簡単ではない。トランプ大統領のアジア歴訪直前、韓国政府は中国政府と、関係改善で合意した。

 地上配備型ミサイル迎撃システム(サード)の韓国内配備を巡って中国は、韓国に厳しい対応を見せていた。事実上の経済報復措置も続いていた。

 ところが、トランプ訪問直前の時期に、電撃的に「政府間合意」に達した。

 サードを追加配備しない、日米間軍事同盟に入らない、米国のミサイル防衛体制(MD)に入らない――という3点で合意に達したが、これに対しては、韓国内の保守層からも反発が強い。

 韓国から見れば、北朝鮮に影響力を持つ中国と密接な関係を持つことは必須だ。経済依存度も高い。関係正常化を急ぐ事情があった。

 だが、米国を念頭に置いたとも見られかねない「合意」に、トランプ大統領は何か反応を見せるのか。

 また、米韓FTAの再交渉に対して、トランプ大統領からどんな要求が出てくるかも予断を許さない。

 国賓訪問の際に、両国間で露骨な対立が表面化することはないだろう。それでも、文在寅大統領としては、「緊張緩和」の糸口を何とかしても見出したい。不協和音が出ることは避けたい。

 進歩派の文在寅大統領と、強硬派のトランプ大統領。1泊2日だが、きわめて観戦ポイントの多い首脳会談になる。

玉置 直司


<トランプ大統領>「真珠湾を忘れるな」ツイッターの真意は
11/7(火) 1:01配信 毎日新聞

 来日中のトランプ米大統領が日本に向かう途中のハワイで3日、大統領のツイッターのアカウントで「リメンバー・パールハーバー(真珠湾を忘れるな)」と投稿した。1941年に旧日本軍の奇襲で始まった太平洋戦争で、米国が唱えた合言葉だ。日米関係の絆を強調する安倍晋三首相との首脳会談を控えた段階で、刺激的すぎるのではとの声も上がった。大統領の真意は? 彼のツイッター戦略は?【岸達也】

 そもそも投稿主は大統領本人なのか、スタッフか。

 トランプ氏のツイッターに注目してきた愛知淑徳大グローバル・コミュニケーション学部のダニー・モルデン教授(レトリック論)によると、スタッフは常にアイフォーンで投稿。トランプ氏は当初、別の機種を使い区別できたが、4月以降はアイフォーンで見分けるのが難しくなったという。

 ただ、文法や語彙(ごい)について「トランプ氏は小学6年レベル。スタッフのレベルはそれより高い」と分析。トランプ氏は画面操作にも詳しくないとし、問題の投稿に動画が添付されている点を踏まえ「スタッフのものではないか」と話す。

 その上で「投稿内容は当然把握しており、自身の支持率低下が不安で、日本への配慮は二の次で自国の支援者や軍関係者に向けて勇ましい姿勢を示したかったのだろう」と分析する。

 日本政府に問題視する空気はない。ある政府関係者は「大統領として初のハワイ訪問で現役、退役軍人への感謝を示したのだろう。今回は日本だけでなくアジア歴訪で、日本を意図したとみるのは無理がある」と話す。北朝鮮のミサイルがハワイに向くことを踏まえて76年前の「奇襲」を北朝鮮情勢に読み替え、注意喚起する意図があったとの見方もあるという。

 トランプ氏の投稿は物議をかもし続けてきた。大統領就任前後にトヨタ自動車などの企業や外国政府を名指しで批判。最近では北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長を「狂った男」「ロケットマン」とののしった。

 米国の漫画家で説得術に詳しいスコット・アダムス氏は先月、米ウォール・ストリート・ジャーナル紙への寄稿でトランプ氏の投稿を論じた。<人々はたった今、NBCニュースがどれほど不正で不快かに気づき始めた。あのCNNよりひどいかもしれない!>との投稿を例に挙げ、「NBCとCNNのどちらがよりひどいかを考え始めたら、どちらも悪いという主張をすでに受け入れている」と指摘。過激な表現で目を引き、その後ろに隠された前提を読者に信じさせていく巧妙なレトリックだと分析した。

 モルデン教授は「投稿は本気か冗談か分からずコメディーのような面白さがあるが、国際情勢への影響を考えると危うすぎる」と警告する。


<トランプ氏>昨年11月「安倍首相と会うはずでなかった」
11/7(火) 0:33配信 毎日新聞

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夕食会でトランプ米大統領(左)と乾杯する安倍晋三首相=東京・元赤坂の迎賓館で2017年11月6日午後7時41分(代表撮影)

 ◇安倍首相との夕食会で明かす

 トランプ米大統領は6日夜の安倍晋三首相との夕食会で、昨年11月に米ニューヨークで大統領就任前に首相と初めて会談した時のことを振り返り、当時のオバマ大統領に配慮して、当初は会談に積極的ではなかったと明かした。

 首相はトランプ氏にとって当選後、初めて会談した海外の首脳。トランプ氏はあいさつで、首相から昨年11月に当選祝いの電話を受けた際、「首相から『なるべく早くお会いしたい』と言われ『いつでもいい』と適当に回答した。(大統領就任後の今年の)1月20日以降の意味で答えた」と説明。「私は(会談は今年の)2月とか3月とか4月と思ったが、首相は非常に積極的な政治家で、今すぐということだった」と食い違いを「暴露」。直後に首相がすぐに訪米しようとしていると知り、側近からも「適切なタイミングではない」と言われて断りの電話を入れようとした。「私の前任(オバマ前大統領)にはあまり面白くない話だった」と述べ、オバマ氏に配慮しようとしたとも説明した。

 しかし、「首相はすでにニューヨークに向かっており、断ることはできないので会うことにした」と語った。トランプ氏は当時の会談について「本当にいい思い出になった」と述べた。【遠藤修平】


<日米首脳会談>与党「同盟に安心感」 野党、経済交渉懸念
11/7(火) 0:22配信 毎日新聞

 北朝鮮に最大限の圧力をかけることで一致した6日の日米首脳会談について、与党からは評価する声が相次いだ。一方、トランプ大統領が対日貿易赤字の是正に言及したことなどには、野党からは懸念の声が上がった。

 自民党の二階俊博幹事長は「日米同盟が強固だということはアジア諸国や世界に安心感を与える」と記者団に語った。トランプ氏が北朝鮮に拉致され帰国した曽我ひとみさんや、拉致被害者家族と面会したことについて「拉致問題への深い理解を国内外に示し、日本国民の痛切な思いを共有してもらった」と述べ、トランプ氏に謝意を表した。

 公明党の山口那津男代表も「北朝鮮問題で日米同盟の固い絆を確認して世界に示すことができた」と成果を強調した。

 トランプ氏は6日、日米の企業経営者らとの会合で「日本との貿易は公正、オープンでない」と発言した。これに関し立憲民主党の福山哲郎幹事長は「日本の市場は透明性は高く、発言は承服しかねる」と指摘し、「貿易でどのような要求がなされたのか、安倍晋三首相は国会で説明してほしい」と求めた。希望の党の大島敦幹事長も「両国の経済交渉に不安を抱かせる。政府は米国に安易に妥協すべきではない」とコメントした。

 野党からは日米の対北朝鮮政策への疑問の声も出た。福山氏は「圧力を高めることは評価する」としたうえで「武力行使のオプションを避けて、対話につながる内容であることを期待したい」と指摘した。共産党の志位和夫委員長は記者会見で、「外交的解決のための方策は一切語られず、危険な無策があらわになった」と述べ、批判した。【水脇友輔、光田宗義】


<拉致被害者ら面会>「置き去りにしない」NSC幹部が仲介
11/7(火) 0:14配信 毎日新聞

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日米首脳の共同記者会見に同席したポッティンジャー氏=東京都港区の迎賓館で6日、高本耕太撮影

 6日のトランプ米大統領と北朝鮮による拉致被害者・家族との面会が実現した裏には、家族らの要請をトランプ氏に伝えた米国家安全保障会議(NSC)のポッティンジャー・アジア上級部長の存在があった。

 拉致被害者の横田めぐみさん(行方不明時13歳)の弟で家族会事務局長の拓也さんらは9月13日、ワシントンでポッティンジャー氏に面会、「トランプ大統領に両親と会ってほしい」と要請した。海兵隊出身のポッティンジャー氏は「誰も置き去りにしない」との隊のモットーを伝え、トランプ氏への伝達を約束した。

 トランプ氏はポッティンジャー氏から拉致の実態を「心を動かされた様子で聴き入り」(ホワイトハウス高官)、国連一般討論演説でめぐみさんに言及するとともに、訪日時の家族らとの面会を決めたという。

 面会は安倍晋三首相も首脳会談の場などでたびたび要請してきた。日米関係筋は「北朝鮮指導部の『非人道性』の側面を国際社会に強く訴えたい、というトランプ政権の思惑とも一致したのでは」と分析している。【高本耕太】


<日米首脳会談>貿易赤字、次の矛先は 日本、米国第一警戒
11/6(月) 23:57配信 毎日新聞

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共同記者会見で米国のトランプ大統領(左)と握手する安倍晋三首相=東京・元赤坂の迎賓館で2017年11月6日午後3時7分(代表撮影)

 トランプ米大統領は首脳会談で対日貿易赤字の是正を迫ったものの、日本と米国の2国間の自由貿易協定(FTA)には言及しなかった。米国との2国間交渉となれば、日本は農業や自動車などの分野で一層の市場開放を要求される可能性が高いだけに、政府関係者はひとまず安堵(あんど)している。ただ2国間交渉で貿易赤字の削減を迫るトランプ氏の手法は不変。米国側は準備が整えば、FTA交渉を求める圧力を強めそうだ。

 「貿易赤字を減らし、公平な貿易を行いたい」。トランプ氏は6日、安倍晋三首相との首脳会談の冒頭で貿易不均衡問題に言及し、対日貿易赤字の是正に強い関心を示した。

 貿易赤字削減が米国の繁栄につながると信じるトランプ氏の戦略は、2国間交渉で有利な条件を引き出すことだ。米国にとって最大の貿易赤字国である中国には高関税をちらつかせるなどして圧力を強化。韓国ともFTAの再交渉に乗り出す。カナダ、メキシコとの北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉が一段落すれば「次の矛先は日本」(政府関係者)との見方も強い。6日、東京都内で開かれた企業経営者との会合では「日本との貿易は公正、オープンでない。自由で互恵的なものでもない」と日本側をけん制した。

 一方、2国間交渉となれば、日本はコメ、牛肉などの大幅な市場開放や、日本独自の自動車の安全基準の変更などを求められることは確実。米国抜きで環太平洋パートナーシップ協定(TPP)発効を目指す「TPP11」交渉を急ぐのも、2国間交渉を避けたいとの思惑からだ。安倍首相は首脳会談で、かつて米国の貿易赤字の6割を占めた対日赤字の割合が9.3%にまで減少し、日系メーカーなどが米国に投資することで86万人の雇用を生み出していると説明した。

 具体的な議論は麻生太郎副総理兼財務相とペンス副大統領のもとに設置された「日米経済対話」にゆだねられる。FTAを提案される可能性があり、難しい対応を迫られそうだ。【中井正裕、ワシントン清水憲司】


安全認証、一部簡素化=米国車輸入で―日米首脳
11/6(月) 23:56配信 時事通信

 安倍晋三首相とトランプ米大統領は6日の首脳会談で、貿易・投資分野の関係強化も確認した。

 日本側は米国製自動車の輸入促進のため、安全基準認証の一部簡素化やエコカー減税の適用拡大などを表明。対日貿易での非関税障壁と主張する米側に配慮した。

 安全認証では、日本と同等かより厳しいと判断した項目について、米国の基準を満たせば日本の基準に適合したと見なす。日本での販売台数の少ない車種の認証手続きを簡素化する「輸入自動車特別取扱制度」(PHP)の適用を受ける米国車も、エコカー減税など「財政上の奨励措置」の対象から排除しないことも確認した。

 いずれも環太平洋連携協定(TPP)交渉と並行して日米が行った2国間協議で、2015年10月に合意した内容を踏襲した。

 日本側は薬価制度に関連し、中央社会保険医療協議会(厚生労働相の諮問機関)での米国も含む業界団体の意見陳述時間を延長することも表明。政府主導の制度が、新薬の価格抑制につながるとの米側の不満を踏まえた。

 一方、米側は日本産の焼酎やウイスキーの受け入れ拡大のため、蒸留酒の容器容量の規制緩和を検討する。

 日米両首脳はこのほか、エネルギーインフラの輸出拡大に向け新興国のインフラ開発支援などで協力することでも一致。経済産業省と米貿易開発庁は6日、協力覚書を締結した。


日米首脳「北」への圧力最大限で一致
11/6(月) 23:35配信 ホウドウキョク

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(写真:ホウドウキョク)

安倍首相は、初来日したアメリカのトランプ大統領と6日午後、東京・元赤坂の迎賓館で、首脳会談を行い、北朝鮮に対する圧力を最大限まで高めることで一致するとともに、北朝鮮に対する新たな独自制裁を決めることを明らかにした。
安倍首相は「国際社会と緊密に連携して、あらゆる手段を通じて、北朝鮮に対する圧力を最大限高めていくことで、完全に一致しました」と述べた。
トランプ大統領は「(北朝鮮は)違法な核兵器計画を推進しており、核実験や弾道ミサイルなどの実験を続けている」と述べた。
トランプ大統領との共同会見で、安倍首相は「誰も、紛争など望んでおらず、わたしもトランプ大統領も同じ」と述べ、日米首脳が一致して、軍事的な事態に至らない形で、北朝鮮への圧力をかけ、北朝鮮の側から政策を変えるので、話し合いたいという状況を作ることが、極めて重要だとの認識を示した。
そのうえで、北朝鮮に対する日本独自の制裁措置として、北朝鮮の35の団体と個人の資産凍結を、7日、政府として決定することを明らかにした。
また両首脳は、中国がさらに大きな役割を果たすことが重要だという認識で一致したことを明らかにした。
焦点となっていた貿易問題では、トランプ大統領から、日米2国間での自由貿易交渉については話題が出なかったということで、貿易赤字の解消に努めると述べるにとどまった。
一方、安倍首相も、日米の2国間だけではなく、アジア太平洋地域で、自由で公正なルールを作りたいとの考えを示した。


2度ゴルフは「好きな人だけ」=安倍首相、トランプ氏との親交強調―日米首脳会談
11/6(月) 22:42配信 時事通信

 「2度のゴルフは、よほど好きな人としかできない。半世紀を超える日米同盟の歴史で、首脳同士がここまで濃密で深い絆に結ばれた1年間はなかった」。

 安倍晋三首相は6日の夕食会でこう述べ、トランプ米大統領との親密ぶりを強調した。

 首相は、アイゼンハワー元米大統領が自身の祖父・岸信介元首相とゴルフ外交をした際、「大統領になると嫌な人とテーブルを囲まなければならないが、ゴルフは好きな人としかできない」と述べたエピソードも紹介した。


<日米首脳夕食会>トランプ氏「青木氏パッティングは芸術」
11/6(月) 22:32配信 毎日新聞

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夕食会で歓談するトランプ米大統領(中央左)と安倍晋三首相(同右)、メラニア米大統領夫人(右端)と安倍昭恵首相夫人(左端)=東京・元赤坂の迎賓館で2017年11月6日午後7時56分(代表撮影)

 ◇青木さんが招待客 首相ゴルフでの話題を披露

 安倍晋三首相は6日夜、迎賓館で行われたトランプ米大統領との夕食会にプロゴルファーの青木功さんを招いた。首相はあいさつで、トランプ氏が5日の首相とのゴルフの際に青木氏のプレーを話題にし「青木氏のパッティングは芸術だ。でもあの打ち方は彼にしかできない。決してまねをしない方がいい」などと話したと紹介した。

 首相は祖父・岸信介元首相がアイゼンハワー元大統領とゴルフをしたのが日米の「ゴルフ外交」の最初だと指摘。アイゼンハワー氏が岸氏に「ゴルフは好きなやつとしかできない」と語ったことを引き合いに「2度ゴルフをするのは、よほど好きなやつとしかできない」と述べ、親密ぶりをアピールした。

 また、政府は6日、トランプ氏への贈答品を発表した。龍村美術織物(京都市)製でテーブルの中央にかける飾り布「早雲寺文台裂」。メラニア夫人には、錫(すず)のブレスレット、長女のイバンカ大統領補佐官には、熊野化粧筆セットを贈った。【梅田啓祐、遠藤修平】


拉致被害者家族ら米側協力に期待
11/6(月) 22:21配信 ホウドウキョク

アメリカのトランプ大統領は、北朝鮮拉致被害者の曽我 ひとみさんや、拉致被害者家族と面会した。
曽我さんや家族らは記者会見で、被害者の早期帰国に向けた今後のアメリカ側の協力に期待感を示した。
6日午後2時すぎから、迎賓館で行われた面会で、トランプ大統領は、出席者全員と握手してあいさつし、拉致被害者の写真を手にとりながら、30分間、家族の話に耳を傾けたという。
曽我 ひとみさんは「『日本に帰国できて、本当に良かったですね』と、優しく声をかけていただいて、ありがたく思いました」と語った。
横田拓也さんは「まだ平和で明るかった頃のパネルを説明させていただいた時に、トランプ大統領が、わざわざ『ちょっと見せてくれ』という形で、自ら手にとられて、メラニア夫人と『これはひどい』と、首を振って眺めていたのが印象的でした」と語った。
家族会・飯塚繁雄代表は「核・ミサイルの問題は当然あるが、日本国の最優先課題の拉致問題については、絶対にあとへは引けない、最優先でやってほしいと」と述べた。
家族会の飯塚代表は「トランプ大統領から、安倍首相と手を組んで進める努力はするという話があった」と述べ、被害者の早期帰国に向け、今後のアメリカ側の協力に期待感を示した。


連日牛肉でおもてなし=夕食会にピコ太郎さんも―日米首脳会談
11/6(月) 22:04配信 時事通信

 安倍晋三首相は6日夜、トランプ米大統領夫妻を東京・元赤坂の迎賓館に招いて夕食会を開いた。

 牛肉好きの大統領のため、5日昼の米国産ビーフのハンバーガー、同日夜の但馬牛に続き、6日夜も佐賀牛のステーキと、牛肉づくしでの歓待となった。

 この日の他のメニューは、まつたけの茶わん蒸しや伊勢エビのサラダ、五目ご飯などだった。

 夕食会には財界関係者のほか、米国で一定の知名度がある歌手のピコ太郎さんや女優の米倉涼子さん、日本ゴルフツアー機構の青木功会長らも同席。トランプ氏は1980年全米オープンでの青木氏と米国の名選手ジャック・ニクラウス氏の優勝争いを振り返り、「(青木氏は)非常に美しいパッティングだった」と称賛し、場を沸かせた。


<トランプ大統領面会>拉致被害者ら「元気なうちに解決を」
11/6(月) 22:02配信 毎日新聞

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トランプ米大統領との面会を終え、記者会見する拉致被害者家族の(右から)横田拓也さん、横田早紀江さん、飯塚繁雄さん、曽我ひとみさん=東京都千代田区の衆院第2議員会館で2017年11月6日午後3時8分、長谷川直亮撮影

 ◇トランプ氏、横田めぐみさん写真見つめ、解決への協力表明

 「私たちが元気なうちに解決してほしい」--。トランプ米大統領と6日面会した拉致被害者の家族らは悲痛な胸の内を訴えた。トランプ氏は横田めぐみさん(行方不明時13歳)の写真を手に取って見つめ、拉致問題解決への協力を表明したという。

 面会後に記者会見した拉致被害者「家族会」事務局長でめぐみさんの弟、拓也さん(49)によると、トランプ氏は出席した17人全員と握手し、車座になって面談した。

 めぐみさんの母、早紀江さん(81)はトランプ氏が9月の国連演説でめぐみさんの拉致被害に言及したことへの感謝を伝えた。トランプ氏は、早紀江さんが持参しためぐみさんの写真を手に取り、首をふりながら「ひどいことだ」という身ぶりをしたという。

 めぐみさんの父滋さん(84)は体調がすぐれず、この日の面会には参加しなかった。今月15日にはめぐみさんが拉致されてから40年を迎え、被害者家族の高齢化が進む。早紀江さんは会見で「肉親が元気なうちに、自分の子どもだと分かるうちに解決しなければ」と訴えた。

 田口八重子さん(同22歳)の兄、飯塚繁雄さん(79)は「日本の最優先課題は拉致問題。安倍(晋三)首相と協力して取り組んでほしい」と要望した。トランプ氏は「安倍首相と協力して、解決に向けた努力をする」と応じたという。田口さんが2歳と1歳の子どもを残して拉致されたことに胸を痛めた様子で、その1人が列席した飯塚耕一郎さん(40)だと知ると、同情を示すような表情を見せた。

 曽我ひとみさん(58)は拉致被害者として初めて米大統領と面会した。トランプ氏は握手した時に「帰国できてよかったですね」と声をかけたという。

 記者会見では日本政府に取り組みを求める声も相次いだ。めぐみさんの弟拓也さんは「今回の面会は北朝鮮にとって脅威となったはずで、日本政府は解決への歩みを進めてほしい」。飯塚耕一郎さんは「日本が主体となって、救出のためにどう動くかが大事」と指摘した。【内橋寿明】


<日本政府>トランプ大統領の接遇は「公式実務訪問賓客」
11/6(月) 21:56配信

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トランプ米大統領(右)と会見される天皇陛下=皇居・御所で2017年11月6日午前11時6分、小川昌宏撮影

 トランプ大統領は、元首としては「国賓」に次ぐ接遇を受ける「公式実務訪問賓客」として日本政府が招待した。公式実務訪問賓客は、首脳会談など実務を重視した来日に適用され、天皇、皇后両陛下との会見はあるが、儀礼的な行事が簡略化されている。国賓では行われる両陛下主催の歓迎行事や宮中晩さん会は催されない。

 これまで来日した米大統領は、フォード氏▽カーター氏▽レーガン氏▽ブッシュ氏(父)▽クリントン氏▽ブッシュ氏(子)▽オバマ氏の7人。カーター氏以降の大統領は複数回来日している。ブッシュ氏(子)を除き、国賓としての来日がそれぞれ1回あった。

 公式実務訪問賓客のうち、元首などに限って行われていた両陛下との昼食会は、高齢になられた両陛下の負担を考慮して2016年5月から中止された。

 陛下と外国要人との会見は、憲法が天皇は「国政に関する権能を有しない」と規定しているため、政策などの交渉が行われることはない。14年4月に国賓として来日したオバマ大統領との会見で陛下は、東日本大震災の米国の支援に感謝し「トモダチ作戦は多くの国民の心に残るものでした」と述べた。【高島博之】


<皇室>終始和やかに 両陛下とトランプ大統領夫妻が会見
11/6(月) 20:35配信

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トランプ米大統領(右)と会見される天皇陛下=皇居・御所で2017年11月6日午前11時6分、小川昌宏撮影

 ◇トランプ氏、冒頭で「お目にかかることができて光栄です」

 天皇、皇后両陛下は6日、来日中のトランプ米大統領、メラニア夫人と皇居・御所で会見された。大統領が日米関係を「かつてなく良好です」と話すと、陛下は「両国はかつて戦争をした歴史がありますが、その後の日米の友好関係、米国からの支援により、今日の日本があるのだと思います」と応えた。会見は終始和やかな雰囲気だったという。

 両陛下がトランプ大統領夫妻と会うのは初めて。会見は御所の「小広間」で約20分行われた。宮内庁によると、大統領は冒頭「陛下はすべての国民から深く慕われているとうかがっており、お目にかかることができて光栄です」とあいさつした。

 大統領は今回の訪日を「すべてうまくいっています」と話し、北朝鮮問題や日米防衛協力、通商問題などについて「安倍首相と充実した意見交換を行っています」と説明した。陛下は懇談の中で1853年にペリーが率いる米艦隊が来航した歴史にも言及したという。

 米テキサス州の教会で5日午前(日本時間6日未明)に起きた銃乱射事件について、陛下が「心を痛めておられるものと察します」と語ると、大統領は「悲惨な事件でした」と応えた。

 会見後、両陛下は大統領夫妻を見送るため御所の車寄せまで一緒に歩いた。大統領は御所を「大変美しく、居心地が良いところですね」と話し、「陛下が設計されたのですか」と尋ねた。陛下は御所を設計した建築家の内井昭蔵氏(2002年8月死去)について解説したという。

 別れ際、大統領は皇后さまに「メラニアは皇后さまを尊敬しております」と話し、陛下は「また日本にいらしてください」と述べた。皇后さまとメラニア夫人はほおを寄せ合って別れのあいさつをし、トランプ大統領は両陛下と握手した後、両陛下の右うでに軽く触れて車に乗り込んだ。両陛下は笑顔で手を振り見送った。【高島博之、山田奈緒】


自民・岸田文雄政調会長「北朝鮮問題では日米間の意思疎通が重要」 首脳会談を評価
11/6(月) 19:44配信 産経新聞

 自民党の岸田文雄政調会長は6日、安倍晋三首相とトランプ米大統領による首脳会談について「北朝鮮問題では日米両国間の意思疎通が重要であることはいうまでもない。今回、日米首脳がしっかりと会談を行い、協力を確認したことは大変意義がある」と評価した。自民党本部で記者団に語った。

 トランプ氏が北朝鮮による拉致被害者家族と面会したことに関しては「アメリカ側にとっても拉致問題が重要な課題であることを示した」と意義を強調した。


トランプ氏来日 日本維新の会・馬場伸幸幹事長「回重ねるごとに中身濃くなっている」
11/6(月) 19:43配信 産経新聞

 日本維新の会の馬場伸幸幹事長は6日、安倍晋三首相とトランプ米大統領による日米首脳会談について、「回を重ねるごとに中身が濃くなっているように見える」と評価した。国会内で記者団に語った。

 その上で、馬場氏は、トランプ氏と北朝鮮による拉致被害者の曽我ひとみさんらとの面会について、「拉致被害者の方でしか知り得ない情報もトランプ氏に伝えられたのではないか。アジアの安全保障、北朝鮮の核開発の抑止という議論の中で、拉致問題について結果を出していくことに期待したい。日本政府も今まで以上に頑張ってほしい」と述べた。


トランプ氏来日 経済界、日米関係緊密確認を歓迎
11/6(月) 19:40配信 産経新聞

 安倍晋三首相とトランプ米大統領の6日の首脳会談で、日米同盟が緊密であることを再確認したことを経済界は歓迎した。

 経団連の榊原定征会長は同日、日米首脳会談を受け、「両首脳の個人的な信頼関係は日米関係の貴重な財産」と評価するコメントを発表。その上で、「日米経済関係は、摩擦の時代と異なり、協調の時代。日米経済対話の枠組みで、公平・自由・互恵的な貿易関係の構築やアジア太平洋地域での貿易投資の高い基準づくりをともに取り組むことが不可欠だ」と要望した。

 経済同友会の小林喜光代表幹事は「核・弾道ミサイル開発を進める北朝鮮に対し、日米両国が国際社会と連携し、最大限の圧力をかける方針を確認したことや、拉致問題の解決に焦点を当てたことは、日米関係の緊密さを象徴する力強い動きとして評価したい」との声明を発表した。


トランプ氏来日 自民・二階俊博幹事長「北への圧力、かけたつもりでもかかってなかったらどうしようもない」
11/6(月) 19:37配信 産経新聞

 自民党の二階俊博幹事長は6日、日米首脳会談の成果について「北朝鮮問題について十分な意見交換できたのではないか。日米同盟が強固であるということは、両国民やアジア諸国、世界に安心感を与える」と評価した。一方、両首脳が北朝鮮に最大限の圧力をかける方針を確認したことに関しては「こっちが圧力かけたつもりでも、かかってなかったらどうしようもない。もっとしっかり効くような圧力をかけないといけない」と両首脳に注文をつけた。国会内で記者団に語った。

 二階氏は、日米両首脳が「ゴルフ外交」を展開していることについて「ゴルフなどはどっちでもというか、やっていただくなら活用されればいい。意見交換の場を増やしていくことが必要だ」と述べた。トランプ米大統領が北朝鮮による拉致被害者家族と面会したことに触れ「この問題の理解を国内外に示していただいた。日本国民の痛切な思いを共有していただいたことに感謝している」と謝意を示した。


トランプ投手のただ一つの目的…それは「勝利投手になること」
11/6(月) 19:23配信 ホウドウキョク

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(画像:ホウドウキョク)

トランプ大統領来日…日米の成果は? フジテレビ・岡野俊輔解説委員
トランプ大統領という人は、荒れ球を投げるピッチャーのような人だと感じている。打たせない。打たれない。ノーコンというやつなのだろうか。それとも意図してビーンボールを投げ込んでくるのか。

トランプ大統領が来日

どちらにしてもトランプ投手の目的はひとつ。勝利投手になること、だ。ルール違反はしないが、どうもマナーに敬意を払うことにかけているように見える。

トランプ大統領 天皇陛下の前では…
5月にブリュッセルで開かれたNATO=北大西洋条約機構の首脳会議で、記念撮影の際、トランプ大統領がモンテネグロのマルコビッチ首相を押しのけて最前列に出ていく姿が映像にとらえられ、メディアを通じて世界的な話題となったことは記憶に新しい。「大国のおごりだ」という批判もあれば、「所定の位置に向かっただけ」という擁護もあったが、ま、見ていてあまり感心する図ではなかったように思う。

そんなわけでトランプ大統領の訪日に際して、ぼくが個人的に一番心配していたのは天皇陛下との会見であったのですよ。最大限の敬意を払っている姿に見えました。胸をなでおろしました。陛下と会話する大統領の横顔は、これまで見たトランプ氏の眼や表情の中でいっちばん美しかった。

最大の目的は「アメリカを再び偉大な国に」
それはさておき、トランプ投手のただひとつの目的は「勝利投手になることだ」と書いたが、トランプ大統領の目的は「アメリカを再び偉大な国にすること」である。それも、スーパーパワーを持つ世界平和の守護者として、というよりは、すべての国に対して貿易黒字になる、ということに軸足があるようだ。「損して得とれ」とか「金は天下の回りもの」といった日本的商売マナーは通用しそうにない。

安全保障のキモをアメリカに握られている日本としてはなかなかつらいところである。それはそれ、これはこれ、という外交術は日本人の心情的にはなかなか難しいのである。「日米安保条約に従ってアメリカは義務を負っているのだから日本を防衛するのは当然だ」とはなかなか思えない。「守ってもらっているのだからお金くらいは出さなくちゃ」となりがちなのである。

中露韓にとって対北包囲網の完成は「開戦」の決断
「北朝鮮の政策を変更させるため圧力を最大限まで高めていく」(安倍首相)
「日米同盟がこれほど緊密になったことはかつてない」(トランプ大統領)

ABCD包囲網からハル・ノートの提示、真珠湾攻撃に至る道を経験した我が国にとって、「最大限の圧力」が何を意味するかは明確だと思う。トランプ大統領が就任する前から日本は、特定秘密保護法を整備し、集団的自衛権を一部行使するための安全保障法制を整備し、アメリカ軍の軍事行動への「参加」を準備してきた。中国やロシア、韓国が「圧力」に消極的になるのもわからないではない。包囲網の完成は「開戦」の決断なのだから。北朝鮮が核、ミサイルを保有した現状を固定することはいかなる手段を用いても許さない。そのことをどこまで両首脳が共有したのか。

ビーンボールは指が滑れば相手のヘルメットを直撃する
「日米関係の歴史の中でこれほど首脳が濃密で深い絆で結ばれた一年はなかった」
日米両首脳の個人的な親密さはとても大切なことだ。ただし、忘れてならないのはアメリカ合衆国が民主主義の国だということだ。大統領の権限は国民の授権が前提なのである。トランプ氏は大接戦の末、大統領の座に就いた。単純な票数ではクリントン氏の方が多数だった。そしてトランプ大統領の支持率は今もなお40%以下という低い水準にある。アメリカ社会は、ベトナム戦争当時よりも分裂していると語る専門家もいる。

首脳会談とは親密さを演出し、緊密な関係をアピールするために行われるものだ。基本的に失敗や摩擦、対立が表に出ることはない。仲良きことは善きことである。目先の損得勘定を超えて日本とアメリカが良き友人であり、同盟国であることを心に刻んでおきたい。

ビーンボールはちょっと指が滑れば相手のヘルメットを直撃する。真珠湾がどこになるか不安は尽きない。

さて、トランプ大統領は残る日程、韓国、中国などの歴訪でどのような顔を見せてくれるのだろうか。


貿易赤字削減を強調=対日FTA交渉に意欲―米大統領
11/6(月) 19:14配信 時事通信

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安倍晋三首相との共同記者会見を行う米国のトランプ大統領。「日本に対する貿易赤字を減らしていかなければならない」と強調した=6日午後、東京都港区の迎賓館

 トランプ米大統領は6日、安倍晋三首相との首脳会談後の記者会見で「日本に対する貿易赤字を減らしていかなければならない」と強調。

 米国が抱える巨額の貿易赤字に強い不満を示すとともに、日米自由貿易協定(FTA)の交渉入りに意欲を示した。

 日米両国は次回の日米経済対話で、引き続き2国間貿易を議論するが、FTA交渉を求める圧力は一段と高まりそうだ。

 トランプ氏は貿易相手国との2国間交渉で自国に有利な取引(ディール)に持ち込むのが基本戦略。協議中のカナダ、メキシコとの北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉などが決着すれば、「次の標的は日本」(政府関係者)とされる。

 2016年の米国の対日貿易赤字は約688億ドルで、対中国の約3470億ドルに次ぐ規模。18年の米中間選挙を控え、共和党支持者の多い農業分野での輸入拡大や、対日赤字の約4分の3を占める自動車関連についても市場開放を迫ってくるのは必至だ。


<拉致被害者ら面会>トランプ氏「悲しい話たくさん聞いた」
11/6(月) 19:04配信 毎日新聞

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安倍晋三首相との共同記者会見を行う米国のトランプ大統領=東京・元赤坂の迎賓館で2017年11月6日午後3時8分(代表撮影)

 ◇迎賓館でトランプ大統領「愛する人々の元に…」と支援表明

 トランプ米大統領は6日、東京・元赤坂の迎賓館で、北朝鮮に拉致され帰国した曽我ひとみさん(58)や、拉致被害者の横田めぐみさん(行方不明時13歳)の母早紀江さん(81)ら被害者家族と面会した。トランプ氏は「安倍(晋三)首相と力を合わせて、彼ら(拉致被害者)を愛する人々の元に戻せるよう取り組む」と支援を表明した。

 曽我さんは2002年に帰国したが、ともに1978年に新潟県真野町(現佐渡市)で拉致された母ミヨシさん(同46歳)は行方不明のままになっている。米大統領が拉致被害者本人と面会するのは初めて。早紀江さんはブッシュ、オバマ両大統領と面会しており、3回目となった。

 面会は午後2時過ぎから約30分間、非公開で行われた。トランプ氏は面会後、「家族の方々の悲しい話をたくさん聞いた」などと語った。同席した安倍首相はトランプ氏へ謝意を表し、「大統領や世界の国とともに協力して問題の解決に全力を尽くす」と語った。【内橋寿明】


期待胸に「今後注視」=トランプ大統領と面談の拉致被害者家族らが会見
11/6(月) 18:09配信 時事通信

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トランプ米大統領との面会後、記者会見する拉致被害者家族会の(右から2人目から)横田早紀江さん、飯塚繁雄代表、拉致被害者の曽我ひとみさんら=6日午後、東京・永田町の衆院第2議員会館

 「一日も早く会えるよう協力してほしい」。

 北朝鮮による拉致被害者の家族らが6日午後、トランプ米大統領と面談し、肉親を奪われた悲しみを訴えた。面談を終えた家族会メンバーらは、東京都千代田区の衆院第2議員会館で記者会見。代表の飯塚繁雄さん(79)は「安倍総理と手を組んで努力をしますという話をいただいた。今後注視する価値はあると思った」と述べ、期待感をにじませた。

 横田めぐみさん=拉致当時(13)=の弟で、事務局長の拓也さん(49)によると、トランプ大統領夫妻は、拉致された家族の写真を手にした出席者一人ひとりと握手。大統領夫妻を中心に車座になる形で、1メートル程度の距離で話をしたという。

 会見で、母の早紀江さん(81)はめぐみさんの写ったパネルを示して説明。トランプ大統領について「人間的な方なんだという思いを持った」と感想を述べた。一方、「早く助けてくださいとしか言えない。早く知恵を出していただきたい」とも語り、焦りを隠さなかった。めぐみさん拉致から今月15日で40年となる。

 拉致被害者の曽我ひとみさん(58)も出席。曽我さんに対して大統領は「日本に帰国できて良かったですね」と声を掛けたという。曽我さんは母ミヨシさん=同(46)=が39年間、帰国できていないことを伝え、「大統領にもお母さまがいらっしゃるでしょう」と訴えると、大統領はうなずきながら話を聞いたという。曽我さんは「真剣に聞いてくれ、私の言ったことが伝わったと思った」と手応えを口にした。

 有本恵子さん=同(23)=の父、明弘さん(89)は、恵子さんが英語の勉強のためロンドン留学中に拉致されたことを説明したという。

 飯塚さんは今回の面談について「単なるお祭り騒ぎで終わりたくない。きちっとフォローしていただきたいとつくづく思った」と強調、日米両政府に被害者帰国に向けた具体的な行動を求めた。


「日本のせいで巨額貿易赤字」トランプ米大統領、不満述べる
11/6(月) 17:34配信 BBC News

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「日本のせいで巨額貿易赤字」トランプ米大統領、不満述べる

訪日中のドナルド・トランプ米大統領は6日、都内で開かれた日米財界人会合で、対日貿易赤字に対する不満を表明し、より公正な貿易関係を求めると述べた。

12日間にわたるアジア歴訪の最初の訪問国となった日本でトランプ氏は、過去数十年間にわたり日本は貿易で「勝ってきた」と語り、米国内でより多くの自動車を生産するよう呼びかけた。しかし統計では、日本の自動車メーカーがすでに米国内での生産台数を増加させていることが示されている。

トランプ氏のアジア歴訪では、北朝鮮の核・ミサイル開発問題や貿易が主要な議題となる見通し。

トランプ大統領は財界人会合で、米国が「長らく、何年もの間、日本のせいで巨額の貿易赤字に悩まされてきた」とし、「自由で相互に恩恵のある貿易を望んでいるが、日本との貿易は今、自由でなく相互に恩恵がない。今後はそうなるはずで、取り組みは始まっている」と語った。

トランプ大統領は、日本が米国の防衛装備品を購入していると称賛した。日本にとって米国は中国に次ぐ貿易相手国。

トランプ大統領はさらに、雇用や投資面で米国が最も魅力的な場所になることを望んでいると述べた。

貿易関係

米財務省によると、日本の対米貿易黒字は2016年に690億ドル(約7兆8900億円)に上った。

トランプ大統領は今年1月の就任後間もなく、環太平洋経済連携協定(TPP)からの離脱を表明した。米国を除く参加国11カ国は交渉を続けている。

メイド・イン・アメリカ

トランプ大統領は6日、日本の自動車メーカーを標的にし、「自動車を輸出するんじゃなくて、合衆国で作ってみるべきだ。そんな大変なお願いじゃない」と述べ、「頼むのは失礼じゃないだろう?」と付け加えた。

しかし、非営利団体の日本自動車工業会による統計では、日本のメーカーの米国生産台数が全体の大きな部分を占めていることが示されている。

統計によると、2016年に米国で販売された日本ブランドの自動車の4分の3が北米で生産されており、米国生産台数は400万台近くに上った。エンジンは470万基が米国で製造された。

また、米国内に24カ所ある工場や、研究開発やデザインを行う43施設への投資総額は4560億ドルだった。

(英語記事 Trump lashes out at 'unfair' Japan trade ties)


トランプ氏、「忍耐の時代終わった」 北朝鮮問題で
11/6(月) 17:20配信 CNN.co.jp

(CNN) 就任後初めて日本を訪れているトランプ米大統領は6日、安倍晋三首相と日米首脳会談を行ったあと、共同記者会見に臨んだ。その中で核開発を続ける北朝鮮の脅威に言及し、日本国民と団結してこれに立ち向かうと主張。「戦略的忍耐の時代は終わった」として、北朝鮮政府への強硬姿勢を掲げる従来の方針を改めて強調した。

安倍首相は北朝鮮問題への取り組み方について、日本と米国が「完全に見解の一致をみた」と述べ、国際社会に向け、今後は対話を求めるのではなく最大レベルの圧力をかけていく必要があると訴えた。その上で、北朝鮮の団体や個人に対する資産凍結など日本独自の追加制裁を実施する計画を明らかにした。

会見に先立ち、トランプ大統領は日本から北朝鮮に拉致された被害者の家族と面会。会見の場では北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)・朝鮮労働党委員長に対して、拉致被害者を解放するよう強く要請し、「被害者を帰国させることが何かのきっかけになると思う。極めて特別なことがそこから始まる」と語った。

一方で北朝鮮国民に関する質問には「素晴らしい人々だと思う。今は非常に抑圧的な体制の下に置かれているが、最終的にはすべて解決できると信じている。誰にとっても良い結果が訪れるだろう」と述べた。

さらに北朝鮮の発射するミサイルが日本の領土の上空を通過していることについて、「米国から大量の軍装備品を購入すれば迎撃できるだろう」とコメント。日本が自国の防衛を強化することに前向きな考えを示した。

これを受け安倍首相は、防衛力強化の必要性に同意しつつ、日本政府はすでに米国から多くの軍装備品を購入していると発言。日米の連携にもとづいてミサイル防衛を行うとしたうえで、「迎撃の必要があるものについては迎撃する」と付け加えた。

トランプ大統領は日本での日程を終えた後、韓国、中国、ベトナム、フィリピンの各国を歴訪する予定。


安倍首相、トランプ大統領と「日米同盟の揺るぎない絆を世界に示した」
11/6(月) 16:44配信 ホウドウキョク

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(画像:ホウドウキョク)

安倍首相は、11月5日から7日の日程で日本を訪問中のアメリカ・トランプ大統領と日米共同記者会見を行った。

アジア歴訪は歴史的な訪問
安倍首相:
まず冒頭、米国テキサス州で発生した事件で亡くなった方のご冥福をお祈りし、負傷した方に御見舞申し上げます。この困難な時にアメリカ国民の皆様に対して心からの連帯を表明します。

昨年11月NYのトランプ・タワーで大統領と会ったのはほんの1年前の事です。あれから大統領とは国際会議のたびに、また、何度も電話で会談を重ねてきました。本当に何時間対話を重ねたことでしょう。半世紀を超える日米同盟の歴史において、首脳同士がここまで濃密に深い絆で結ばれた1年はなかったと思います。

とりわけ2月に訪米した際、フロリダの別荘で大変なおもてなしを受けました。ゴルフを含めて長い時間をかけて世界の様々な課題について率直に語りあったことは忘れ得ぬ思い出です。

そして今回、大切な友人であるトランプ大統領とメラニア夫人を日本に迎えることが出来て大変嬉しく思います。北朝鮮をはじめ緊迫する地域情勢にあって、今回のトランプ大統領の初めてのアジア歴訪は歴史的な訪問です。そして最初の地が日本であること、これも歴史的な意味をさらに大きなものとしました。こうして2人で日米同盟の揺るぎない絆を世界に示すことが出来たと思います。
ドナルドサンキューソーマッチ。

この2日間、ドナルドと国際社会が直面する様々な課題について非常に深い議論を重ねることができました。その中でも圧倒的な重要性を占めたのは北朝鮮の問題です。

十分な時間をかけて北朝鮮の最新の情勢を分析し、今後とるべき方策について完全に見解の一致を見ました。日本は全ての選択肢がテーブルの上にある、というトランプ大統領の立場を一貫して支持してます。2日間に渡る話し合いで、改めて日米が100%ともにあることを力強く確認しました。

過去20年以上に渡り国際社会は北朝鮮との会話を試みてきました。94年の枠組み合意、2005年の6者による合意でも、北朝鮮は核を放棄することにコミットしました。しかしその約束は反故にされ、結果的に我々の対話の努力は北朝鮮に核・ミサイル開発を進めるための時間稼ぎに使われました。

北朝鮮とは対話のための対話では全く意味がありません。今は対話の時ではなく北朝鮮に最大限の圧力をかけるときです。北朝鮮の政策を変えさせるため、日米が主導し、国際社会と緊密に連携したあらゆる手段を通じて、北朝鮮に対する圧力を最大限まで高めていくことで完全に一致しました。

トランプ大統領とは中国が北朝鮮に対して圧力を強化していることを歓迎しました。そして北朝鮮に核ミサイル開発を放棄させるために、中国が更に大きな役割を果たすことが重要であることも一致しました。

松山選手とのゴルフはデッドヒート
安倍首相:
トランプ大統領が明日訪問する韓国と日本、米国の3カ国の協力をさらに前に進める重要性についても改めて確認しました。

先程、トランプ大統領とメラニア夫人に拉致被害者のご家族に面会してもらいました。ご家族の皆様のお話に、本当に熱心に耳を傾けてくださったことに心から感謝申し上げます。全ての拉致被害者のご家族が、ご自身の手で肉親を抱きしめるその日まで、私の使命は終わりません。私はこの問題の解決に全力で取り込んでいくその決意を新たにしました。

北朝鮮の核ミサイル、そして何よりも重要な拉致問題の解決のため、追加的な独自の制裁措置を取ることを決断しました。北朝鮮の35団体、個人の資産凍結を明日決定します。今後も北朝鮮問題の早期解決に向けて日米で緊密に連携してまいります。

トランプ大統領とは二国間の経済関係についても議論しました。先月、麻生副総理とペンス副大統領のもとで開催された日米経済対話第二回会合において、二国間の経済、貿易及び投資関係強化の重要性を確認したことを歓迎しました。そして、さらに対話を進化させていく、二国間の貿易投資をもっと活性化し、法執行やエネルギー、インフラなどでで協力を強化していくために、引き続き議論を重ねることで一致しました。

日本と米国は世界経済の3割を占め、自由公正といった基本的価値を有する世界経済のリーダーであります。日米同盟の意義は単に安全保障だけにとどまりません。経済面においても地域と世界の繁栄に大きく寄与するものであります。私はトランプ大統領とともに二国間の貿易だけではなく、アジア太平洋地域に広がる貿易投資における高い基準づくりを主導していく。日米両国にこの地域で公正で実効性ある経済秩序を作り上げる努力を重ね、世界経済を力強くリードする決意であります。

大統領とはこの後のAPECや東アジアサミットへ向けた議論も行いました。アジア太平洋からインド洋を経て、中東・アフリカに至るインド太平洋地域は世界の人口の半分以上を要する世界の成長センターです。自由で開かれた海洋秩序の維持・強化はこの地域の平和と繁栄にとって死活的に重要であり、日米で自由で開かれたインド太平洋に向けた協力を強化することで一致しました。

揺るぎない日米同盟のもと、トランプ大統領と共に手を携えて、この地域の平和と繁栄に向けて主導的な役割を果たしてまいります。

この2日間、トランプ大統領と本当に真剣に議論しました。日本のトッププロ・松山英樹選手と昨日ゴルフをしました。まさしくデッドヒートになったと私は思っていますが、どうだったかはトランプ大統領にも評価して頂けたらと思います。メラニア夫人を交えての夕食は本当にリラックスした雰囲気で時が経つのも忘れるほどでありました。私としては大満足であります。晩餐会も是非、大統領に楽しんでもらいたいと思います。


日米首脳、北朝鮮の情勢分析に主眼 「今後の方策で一致」と首相
11/6(月) 16:39配信 ロイター

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 11月6日、トランプ米大統領は、都内で安倍晋三首相と共同記者会見を行い、北朝鮮の脅威に対して日本と立ち向かうと表明した。また、米政府が貿易問題解決に向けて日本と協力していくと述べた。写真は共同会見に臨む米大統領(2017年 ロイター/Kiyoshi Ota)

[東京 6日 ロイター] - 安倍晋三首相は6日のトランプ米大統領との会談後に共同記者会見を開き、緊迫状態が続く北朝鮮への対応を巡る日米の結束を改めて強調した。会談では北朝鮮の最新情勢分析に「十分な時間をかけた」とし、「今後取るべき方策について完全に一致した」と述べた。その上で、北朝鮮に対する独自制裁を強化する考えを示した。

安倍首相は会見で「トランプ大統領とは、中国が北朝鮮に対して圧力を強化していることを歓迎した」と言及した。北朝鮮対応で、中国がさらなる役割を果たす必要性があるとの認識も日米間で共有した。

政府は、北朝鮮に対する圧力を最大限高めていくため、日本独自の制裁措置を強化する方針だ。首相は、35の団体と個人の資産凍結を7日に決定する考えを表明。北朝鮮が自ら対話のテーブルにつくような状況を作り出すことが「極めて重要」と述べた。

加えて、「日本の防衛力を質的・量的に拡充していかねばならない」と指摘し、ミサイル防衛を巡っては「迎撃の必要性があるものは迎撃する」と語った。

経済分野では、二国間の貿易・投資を活性化させるとともに、麻生太郎副総理とペンス副大統領による「日米経済対話」で成果を出す考えを示した。

日米両首脳はまた、自由で開かれたインド太平洋地域の実現に向けた協力を強化することでも一致した。


<日米首脳会談>北朝鮮圧力を最大限に 共同記者会見
11/6(月) 16:07配信 毎日新聞

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日米首脳会談に臨むトランプ米大統領(左)と安倍晋三首相=東京・元赤坂の迎賓館で2017年11月6日(代表撮影)

 安倍晋三首相とトランプ米大統領は6日、東京・元赤坂の迎賓館で会談した。終了後の共同記者会見で首相は2日間にわたる一連の行事について「2人で日米同盟の揺るぎない絆を世界に向かって示すことができた」と評価。トランプ氏も「両国の指導者がこれほど密接な関係だったことはない」と述べた。

 会談で両首脳は、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮に対し「今は対話ではなく最大限の圧力をかけるときであり、北朝鮮に政策を変えさせるため、国際社会と連携し、圧力を最大限まで高めていく」との見解で一致。韓国を含む3カ国の協力をさらに進めると確認した。両首脳は中国が圧力を強めていることを歓迎した。

 首相は、北朝鮮への日本独自の追加制裁として、35団体・個人の資産を凍結する方針をトランプ氏に説明。政府は7日に閣議決定する。トランプ氏は会見で「戦略的忍耐の時代は終わった」と述べ、オバマ前政権の対北朝鮮政策と一線を画した。

 貿易問題を巡っては、麻生太郎副総理兼財務相とペンス副大統領による日米経済対話を深化させる方針を確認。首相は会見で「2国間の貿易だけでなく、アジア太平洋地域に広がる貿易・投資の高い基準作りを主導する」と表明。「日米でこの地域に公正で実効ある経済秩序を作り上げる努力を重ねる」と述べた。

 一方、トランプ氏は会見で「米国は日本との経済関係を改善したい。公平で自由で互恵的な貿易関係を築いていきたい」と表明。そのうえで「慢性的な貿易の不均衡を是正し、日本に対する貿易赤字を減らしていかなければならない」と強調した。


安倍首相「2国間の貿易投資の活性化へ対話を深化させることで一致した」
11/6(月) 15:54配信 産経新聞

 安倍晋三首相は6日午後、トランプ米大統領との共同記者会見で、日米間の経済問題をめぐる麻生太郎副総理兼財務相とペンス副大統領による日米経済対話に関し「さらに対話を深化させていく。2国間の貿易投資をもっと活性化し、エネルギーやインフラなどで協力を強化していくため引き続き議論を重ねることで一致した」と述べた。


安倍首相が北朝鮮への追加制裁で35団体・個人の資産凍結を表明 「核・ミサイル問題、拉致問題の解決に向け決断した」 
11/6(月) 15:54配信 産経新聞

 安倍晋三首相は6日午後、トランプ米大統領との共同記者会見で、北朝鮮による拉致問題に関し「全ての拉致被害者のご家族が自身の手で肉親を抱きしめるまで私の使命は終わらない。拉致問題解決に向けて全力で取り組む決意を新たにした」と述べた。

 その上で「核・ミサイル問題と拉致問題の解決に向け、追加的な独自の制裁措置をとることを決断した」と述べ、政府として北朝鮮の35団体・個人の資産凍結を7日に決定する方針を明らかにした。


日米首脳、北朝鮮に圧力で一致 日本に米製武器の購入迫る
11/6(月) 15:42配信 ロイター

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 11月6日、安倍晋三首相と訪日中のトランプ米大統領は、首脳会談の後、共同記者会見を行った。写真は共同会見で握手を交わす日米首脳(2017年 ロイター/Jonathan Ernst)

[東京 6日 ロイター] - 安倍晋三首相とトランプ米大統領は6日午後、東京の港区元赤坂の迎賓館で会談し、北朝鮮に核・ミサイル開発を放棄させるため、強い圧力をかけ続ける方針で一致した。

一方、貿易問題を巡っては温度差が垣間見え、トランプ氏が2国間の自由貿易協定(FTA)を持ち出すことはなかったものの、日本に米国製の武器輸入を増やすよう求めた。

<中国とロシアに働きかけ>

両首脳の会談は5回目で、今年9月にニューヨークで開いて以来。この日は昼食会に続いて会談した。安倍首相はその後の共同会見で、「北朝鮮の側から、政策を変えるから話し合いたいという状況を作っていくことが極めて重要。そうした考え方についてトランプ大統領と一致した」と発言。中国、ロシアを含む関係国に働きかけを行って、国際社会全体で北朝鮮に対する圧力を最大限まで高めていかなければならない」と述べた。

トランプ大統領も、「戦略的忍耐は終わった」と北朝鮮を強くけん制。「米国は日本国民と団結し、北の悪意に満ちた脅威に立ち向かっていく」と強調し、「歴史はこれまでも、強く自由な国が独裁政権に勝利を収めてきた」と語った。さらに日本には5万人以上、韓国には3万人以上の米軍が駐留しているとした上で、「安全保障と主権を守っていく」と述べた。

国際社会は米朝の間で偶発的な軍事衝突が起きることを懸念しているが、トランプ氏は「最終的にはすべてうまく行くことを期待している。すべての人のためになる結果を望んでいる。北朝鮮の国民にとっても」と語った。

会談に同席した西村康稔官房副長官によると、北朝鮮をテロ支援国家に再指定するかどうかについて、米側から検討状況の説明があったという。西村氏は具体的なやり取りは控えた。

<対日貿易赤字の削減を要求>

首脳会談では日米間の貿易も主要議題となった。トランプ氏はこの日午前に行われた日本の財界との会合でも、米国製の自動車が日本で売れないことなどを問題視。首脳会談後の共同会見で「互恵的な貿易関係を築いていきたい。平等で信頼できるアクセスが米国製品に必要であり、慢性的な貿易不均衡を是正しなければならない」と述べた。

これに対し安倍首相は、日本企業が米国での雇用創出に貢献していることを指摘。さらに「2国間の貿易だけでなく、アジア・太平洋に広がる貿易、投資にかかる高い基準づくりを主導していきたい」とし、麻生太郎副首相兼財務相とペンス米副大統領による日米経済対話に議論を委ねる考えを示した。

西村官房副長官によると、日本が警戒するFTAについては、トランプ氏が話題にすることはなかった。

<武器購入で「米国に雇用、日本が安全に」>

トランプ大統領は、日本が北朝鮮のミサイルを上空で迎撃できるようになるとして、米国製の武器調達を増やすことも要請した。貿易不均衡是正の一環とみられ、「F35は世界最高の戦闘機、さまざまなミサイルも製造している。米国に多くの雇用が生まれるし、日本が安全になる」と語った。

安倍首相は、「日本は防衛力を質的に、量的に拡充しなければなららない」と発言。F35Aや新型迎撃ミサイルのSM3ブロック2Aなどを米国から導入することを指摘した上で、「イージス艦の量、質を拡充していくうえで、米国からさらに購入していくことになるのだろう」とも述べた。

日本が北朝鮮の弾道ミサイルを打ち落とすことについては、「必要あるものについては迎撃をしていく」と説明した。日本は自国の領域に落下してくる恐れのある弾道ミサイルや、同盟国の米国など親密な他国に向かって飛ぶミサイルに限って迎撃することができる。

トランプ大統領は日本滞在中、天皇陛下と会見した。北朝鮮に拉致された日本人被害者本人や家族にも面会し、「北朝鮮はとんでもない不名誉な行為をした。私は安倍首相と力を合わせ、彼らが母国に戻れるよう尽力していきたい」と述べた。

トランプ氏は7日午前、韓国へ向かう。韓国はトランプ氏の訪問に先立ち、北朝鮮に独自制裁を課すことを決めた。日本も独自制裁を追加する方針で、新たに35の団体・個人の資産凍結を7日に決定する。

(梅川崇、スティーブ・ホーランド、久保信博 編集:田中志保)


安倍首相「トランプ大統領と対北朝鮮圧力を最大限まで高めることで完全に一致した」
11/6(月) 15:32配信 産経新聞

 安倍晋三首相は6日午後、トランプ米大統領との共同記者会見で、核・ミサイル開発を進める北朝鮮への対応について「対話のための対話では全く意味がない。北朝鮮の政策を変えさせるため日米が主導し、国際社会と緊密に連携して、あらゆる手段を通じて北朝鮮に対する圧力を最大限まで高めていくことで完全に一致した」と述べた。

 さらに、「中国が北朝鮮に対し圧力を強化していることを歓迎した。そして北朝鮮が核・ミサイル開発を放棄させるため、中国がさらに大きな役割を果たすことが重要であることでも一致した」と強調。日米韓3カ国の連携を進める重要性も強調した。


対北朝鮮、最大限の圧力=トランプ氏「対日貿易を是正」―日米首脳会談
11/6(月) 15:31配信 時事通信

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首脳会談を前に握手する米国のトランプ大統領(左)と安倍晋三首相=6日午後、東京・元赤坂の迎賓館(代表撮影)

 安倍晋三首相は6日午後、東京・元赤坂の迎賓館で米国のトランプ大統領と会談し、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮に対し、圧力を最大限まで高めることで一致した。

 大統領は通商政策で対日貿易赤字の是正に言及。両首脳は中国を念頭にインド太平洋戦略を推進していくことでも合意した。

 首脳会談はワーキングランチ約70分、実務形式が約35分の計1時間45分。日本側は河野太郎外相、谷内正太郎国家安全保障局長ら、米側からティラーソン国務長官、マクマスター大統領補佐官らが出席。実務の会談には、麻生太郎副総理兼財務相らも加わった。

 首相は会談後の共同記者会見で、北朝鮮情勢が緊迫する中での大統領来日を「歴史的な訪問」と位置付け、「日米同盟の揺るぎない絆を世界に示すことができた」と強調。北朝鮮対応をめぐり「今後取るべき方策について完全に(大統領と)見解の一致を見た」と指摘した。両首脳は、日米が主導して北朝鮮への圧力強化に向けて中国やロシアなどへ働き掛けていくことを確認した。

 大統領は会見で「(北朝鮮に対する)戦略的忍耐の時代は終わった。日本国民と団結し、北朝鮮の脅威に立ち向かっていく」と語った。首相は北朝鮮に対する追加的な独自制裁措置に踏み切ると表明。日本政府は35団体・個人の資産凍結を7日に決定する。米政府が近く判断する北朝鮮のテロ支援国再指定について、会談で米側から説明があった。両首脳は、北朝鮮による拉致問題の解決に日米が協力して取り組むことを申し合わせた。

 会談では通商政策も協議した。大統領は「日米の貿易不均衡を是正していかないといけない」と強調。日本側の説明によると、大統領は日米自由貿易協定(FTA)交渉には触れなかった。両首脳は2国間の貿易問題について、麻生氏とペンス米副大統領をトップとする日米経済対話で協議を継続することで一致した。

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