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2017年11月 1日 (水)

無法なキチガイ国家・韓国のエスカレートする「反日」、すでに末期症状・42

「日韓請求権協定」を踏みにじる異常判決、ゆすりたかり、執拗な対日非難・罵倒、日本国内に紛れ込んだ韓国人による凶悪犯罪の多発等、異様な偏執狂国家・韓国による常軌を逸した「反日」敵対言動はますますエスカレートし続ける中、ついに朴槿恵(パククネ)は大統領職を罷免され、文在寅極左媚北政権誕生による国家の崩壊・滅亡がいよいよ現実味を帯びて来た。

卑しく愚劣な韓国が崩壊しようが滅亡しようが、それは愚劣な韓国人が自ら招来する自業自得であり、本ブログとして関知したことではないが、この愚劣で凶悪な国家が我が国に及ぼす数々の害悪については決して許容出来ない。

今日もまた繰り広げられる、この精神異常国家による数々の「反日」行為に対しては、もはやその個々の事例についていちいちコメントするのもいささかめんどうになって来た。“馬鹿がいかに馬鹿であるかを証明する”などというくだらないことのために、貴重な時間と労力を浪費したくない。そこで、それらに関するニュースが報じられるたびにそれを拾い集めて収録し、新たなニュースを収録するごとに掲載時刻を更新することにしよう。

それにしても、この世界でも有数のレイプ大国・売春婦輸出大国として女性の性と尊厳を残酷に踏みにじる「本場」である卑しくおぞましい悪徳国家・韓国の、例えば多数のベトナム人女性に対して行なったおぞましい蛮行の数々のように,自国の恥ずべき歴史を直視せずしたがって反省もせず、自らの凶悪な行為には都合よく口を拭って、他者を執拗かつ凶暴に非難する異常さ・邪悪さ凶悪さは、まさしく精神異常者のそれというほかはない。

一方、例えばアメリカ国内でも、この凶悪な韓国人どもに媚びを売って自己の選挙活動を有利にしようと言う日系アメリカ人政治家、マイケル・ホンダ(民主党)下院議員のように、韓国人同様に精神の歪んだ卑しいクズのような人間もいる。

無知で卑劣・愚劣な精神異常の韓国人に未来はない。さっさと滅亡するがいい。一刻も早く滅亡してくださいな。
愚劣な恥知らずの韓国人(朝鮮人)の未来に災いあれ! くたばれ韓国!

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*1~21までの記事については、記事インデックス「野蛮国・韓国・北朝鮮関連」をご参照ください。
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リンク:「慰安婦」先送り 日本「南京」の轍踏まず 官民挙げ制度の欠陥突く - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「慰安婦」世界の記憶先送り ユネスコ、申請者間の対話促す - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「慰安婦」世界の記憶先送り 双方が対立、合意困難 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ユネスコ、脱・密室なるか 8年ぶり事務局長交代 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ユネスコ、ずさん審査も浮き彫り 「世界の記憶」日韓対立でピリピリ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「慰安婦」先送り 韓国反発「努力続ける」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<世界記憶遺産>韓国「遺憾の意」と批判 慰安婦登録見送り - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:韓国 慰安婦資料の登録判断見送りは「遺憾」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<世界の記憶>慰安婦見送り「適切な対応だ」 菅官房長官 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:慰安婦資料先送り「遺憾」=「歴史の教訓に」―韓国政府 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:韓国新大使が着任「歴史問題足かせにせず」 文在寅大統領の外交ブレーン - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「未来志向の関係」に意欲=新駐日韓国大使が着任 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:慰安婦登録先送りは適切=菅官房長官 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:世界の記憶 外務省幹部「ひと安心」慰安婦関連資料の登録見送りで - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:世界の記憶 慰安婦登録判断保留受け日米保守団体「対話に応じる」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:世界の記憶 慰安婦資料は登録判断先送り 群馬県の上野三碑は登録 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「帝国の慰安婦」著者に逆転有罪 判決に利用された「河野談話」「クマラスワミ報告」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「帝国の慰安婦」著者に逆転有罪 ソウル高裁、名誉毀損を認定 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:韓国の言論の自由どこへ 「帝国の慰安婦」、文政権で逆転有罪 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ユネスコ、「慰安婦」の記憶遺産登録を審査 30日にも結果公表 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:国連人権審査リポート 慰安婦実行者の処罰要求 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:韓国新駐日大使会見 慰安婦問題「過敏反応」にクギ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:竹島・尖閣への関心低下 内閣府調査「生活に影響ない」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<ユネスコ>「慰安婦、関係国対話を」 世界記憶遺産見送り - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<帝国の慰安婦>元慰安婦らの主張を受け入れ 著者逆転有罪 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<帝国の慰安婦>11カ所「虚偽事実の提示」と逆転有罪判決 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:韓国「帝国の慰安婦」著者 逆転有罪判決 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<韓国>新駐日大使が天皇陛下の退位前の訪韓に期待 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:尖閣、竹島への関心低下=領海侵入、常態化影響か―内閣府調査 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:天皇訪韓なら「特別な意味」=環境づくりに努力―新駐日大使 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:慰安婦本著者に逆転有罪=名誉毀損認め罰金―韓国 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<世界記憶遺産>政治的対立を回避 「慰安婦」登録見送り - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:記憶遺産 菅義偉官房長官 慰安婦登録見送り報道に「コメント控える」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「帝国の慰安婦」問題 1審判決を破棄 ソウル高裁、逆転有罪判決 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

「慰安婦」先送り 日本「南京」の轍踏まず 官民挙げ制度の欠陥突く
11/1(水) 7:55配信 産経新聞

 国連教育科学文化機関(ユネスコ)が慰安婦関連資料「日本軍『慰安婦』の声」の「世界の記憶」登録を見送ったことは、日本による官民挙げた登録阻止の取り組みが一定の成果を挙げたといえる。(田北真樹子)

 安倍晋三首相は、2年前に中国が申請した「南京大虐殺文書」の登録を許した直後、「2度目の失敗は許されない」と大号令を発していた。

 そもそも「世界の記憶」は史実を認定する事業ではない。登録の是非を審査する登録小委員会と国際諮問委員会で中心となるのは、アーキビスト(公文書管理の専門家)だった。

 政治性の薄いアーキビストに政治圧力をかけると反発を受けかねず、日本側は学術的に歴史認識の間違いを指摘するのではなく、事業の欠陥を突くことで「登録阻止」を優先させた。

 欠陥とは、ユネスコ憲章が「戦争は人の心の中から生まれるので、人の心の中に平和の砦(とりで)を築かなければならない」と定めながら、世界の記憶が平和どころか対立を生む事業に変質させた審査方法にある。専門家だけの審査は“ブラックボックス”で、政治利用される土壌をつくっていた。

 実際、登録審査を担当するアーキビストには、韓国の反日団体「韓国挺身(ていしん)隊問題対策協議会(挺対協)」などと深い関係を持つオーストラリア人もいた。この人物は制度改革を協議する専門家会合にも入っていたが、日本側が中立性を問題視したことで外れている。

 中韓の抵抗は強かったが、日本が慰安婦関連資料の登録は憲章の精神に反すると説き、対話促進などを盛り込んだ制度改革の必要性を訴えると、共鳴する加盟国も多かった。

 ユネスコ執行委員会は10月18日に制度改革を決め、非公開審査から公平性と透明性が従来より担保されたが、適用は「次回から」。日本側は今回の審査から「政治的緊張の回避」を求める決議採択を働きかけ、採択にこぎ着けていた。

 日本がユネスコ分担金の拠出を留保していたことも圧力になっていた。分担率トップの米国(22%)が不払いを続ける中で、2位の日本(約10%)の拠出がなければ影響は大きい。

 民間団体も動いた。「なでしこアクション」など日米の保守系4団体は、旧日本軍の強制性を否定する資料を登録申請した。100人超の日本の学者も登録に反対する声明を出した。

 今回は登録が先送りされたが、中韓両国が今後も仕掛けてくる「歴史戦」に対抗するため、日本政府は不断の努力が必要となる。


「慰安婦」世界の記憶先送り ユネスコ、申請者間の対話促す
11/1(水) 7:55配信 産経新聞

 国連教育科学文化機関(ユネスコ)は10月30日(日本時間31日未明)、重要な歴史文書や映像フィルムなどを認定する事業「世界の記憶(世界記憶遺産)」の新規登録リストを公表した。日中韓を含む8カ国・地域の民間団体などが共同申請した慰安婦に関する資料「日本軍『慰安婦』の声」の登録可否の判断は先送りされた。共同申請した民間団体と、正反対の立場で「慰安婦と日本軍規律に関する文書」という資料を申請した日米の保守系団体などが話し合うよう促した。

 世界の記憶事業が始まった1992年以来、ユネスコが対話を呼びかけたのは初めて。ユネスコの発表文によると、登録可否を審査する国際諮問委員会はボコバ事務局長への勧告で、ユネスコが2つの異なる文書の申請者と関係者の対話の促進を求めている。また、諮問委はユネスコ執行委員会(加盟58カ国)が10月18日に全会一致で採択した決議にも言及した。決議はボコバ氏や諮問委員会の委員らに審査での「政治的緊張の回避」を求めており、慰安婦問題に関する2つの異なる申請は政治的な緊張を高めると判断されたもようだ。

 世界の記憶をめぐっては、中国が申請した「南京大虐殺文書」が2015年10月、非公開の審査で一方的に登録された。日本政府はユネスコの政治利用だとして強く反発し、分担金の支払いを留保するなどしてユネスコに制度改革などを求めてきた。


「慰安婦」世界の記憶先送り 双方が対立、合意困難
11/1(水) 7:55配信 産経新聞

 「世界の記憶」への登録をめぐり、ユネスコは対立した見解を示す2つの慰安婦関連資料について判断を延期し、申請者間の対話を促すとともに、双方による新たな共同申請に向けて対話の場所や時期を調整することも求めた。だが、双方の主張が対立する中で共同の新申請どころか対話の実現さえ厳しい情勢だ。

 日中韓などの「日本軍『慰安婦』の声」には、元慰安婦を「性奴隷制の被害者」とする複数の日本の団体が参加し、「記録を残し続ける意志がゆらぐことはない」としている。

 一方、「軍専用の公娼(こうしょう)制度」と位置付ける「慰安婦と日本軍規律に関する文書」を申請した日米4団体は対話に応じる姿勢を示すが、「性奴隷を裏付ける資料は発見できていない」と主張する。

 西岡力麗澤大客員教授は「政治的緊張を回避するためには、関係国が合意できなければ登録しない仕組みが確立されるべきだ」と指摘している。


ユネスコ、脱・密室なるか 8年ぶり事務局長交代
11/1(水) 7:55配信 産経新聞

 【パリ=三井美奈】ユネスコは14日まで開催中の総会で、任期満了を迎えるイリナ・ボコバ事務局長(ブルガリア出身)の後継者として、フランス出身のオードレ・アズレ新事務局長の就任を承認する。8年ぶりの事務局長交代で、「世界の記憶」登録にみられるユネスコの密室性が変わることを期待する声もある。

 アズレ氏はフランスの前文化通信相で45歳。10月13日、ユネスコ執行委員会(58カ国)で選出され、「ユネスコは危機に直面する。体制強化のため、信用回復が必要だ」と訴えた。ユネスコ最大の分担金拠出国だった米国、さらにイスラエルの脱退表明を受け、改革への意志を鮮明にした。

 ボコバ体制では「世界の記憶」の審査の不透明性が指摘されてきた。「世界の記憶」は1992年、戦争や災害から歴史的文書を守り、保存を進めるために設置された。アーキビストら専門家が登録の是非を勧告し、事務局長が決定する。審査内容は非公開で、結果が唐突にインターネット上で発表されるのが常だ。

 強い批判が上がったのは、2015年に中国が申請した「南京大虐殺文書」が登録された時だ。「申請書に『死者は20万人以上』とあるが、確認の手段がない」「デジタル文書だけの審査でよいのか」という疑問が諮問委からも出た。

 登録決定の直前には、ボコバ氏は北京で開催の抗日戦争勝利70年記念行事に出席。16年の国連事務総長選に立候補しており、国連安全保障理事会の常任理事国である中国との関係構築を狙ったとの指摘が出た。「中立」をうたいながら行動が伴わず、米国や日本の疑念を広げた。

 「世界の記憶」は19年から、利害関係者の対話を促す新たな審査制度が導入される。諮問委では「このままでは、かえって外交対立の板挟みになる」という不安がある。新事務局長の采配に、ユネスコの信用回復への期待がかかる。


ユネスコ、ずさん審査も浮き彫り 「世界の記憶」日韓対立でピリピリ
11/1(水) 7:55配信 産経新聞

 【パリ=三井美奈】慰安婦関連資料の「世界の記憶」(世界記憶遺産)登録をめぐる混乱で、国連教育科学文化機関(ユネスコ)は10月24~27日の国際諮問委員会の期間中、緊張に包まれた。登録された場合、日本が拠出金停止の可能性を示唆していたためで、トランプ米政権によるユネスコ脱退表明に続く大きな危機と受け止められた。

 ユネスコで加盟国の拠出金の22%を負担していた米国が、2011年のパレスチナのユネスコ加盟に伴って拠出を停止。ユネスコは複数の新規事業の見送りを迫られた。

 現在は、拠出金の9・7%を担う日本が最大のスポンサー。「拠出金の3割を担った日米が抜ければ、ユネスコ運営が成り立たなくなる」(ユネスコ高官)という不安が出ていた。拠出金の負担で中国は7・9%で3位、韓国は2%。

 一方、「密室」の中で決まるユネスコ審査の「欠陥」が今回、改めて問われた。「世界の記憶」は専門家による国際諮問委員会が登録を勧告し、事務局長が追認して決まる。今回も例年同様、審査内容は明らかにされず、結果だけが発表された。最終決定は事務局長に委ねられるが、「政治判断を交えるべきではない」という理由で、事実上、諮問委が決定権を握っている。

 だが、諮問委には申請資料の内容が事実かどうかを検証する手段がない。これが、今回の慰安婦関連資料の審査でも問題になった。

 諮問委は、公文書管理の専門家14人で構成。ユネスコ事務局長が、アジアや欧州など地域別に指名する。諮問委内でも、関係国の利害が対立する「政治案件」の審査を担うことへの抵抗感は強かった。

 審査の「欠陥」は2015年、中国が申請した「南京大虐殺文書」が記憶遺産登録されたときから指摘されていた。当時、審査にあたった諮問委のアルライシ議長は「犠牲者が20万人以上と書いてあったが、実際の数字はわれわれには分からない。調べようとすれば、世界中の資料に当たらねばならない」と述べた。

 また審査では申請資料の原本は提出されず、多くはデジタルコピーが基になるため、諮問委からは「どうやって判断できるのか」という戸惑いの声があった。

 「世界の記憶」に登録されれば、ユネスコが「世界が記憶にとどめるべき歴史資料」というお墨付きを与えることになる。慰安婦関連資料が登録されれば、日本に大きなダメージを与える危険があった。


「慰安婦」先送り 韓国反発「努力続ける」
11/1(水) 7:55配信 産経新聞

 【ソウル=名村隆寛】慰安婦関連資料が「世界の記憶」に登録されなかったことについて韓国外務省報道官は31日、「遺憾を表明する」との論評を発表した。

 論評は、「韓国政府は慰安婦被害者の問題に関し、歴史的真実に反するいかなる言動にも反対する」とし、「民間次元の登録推進の努力を韓国政府は尊重し支持する」と強調。「今後も慰安婦記録物が客観的、正当に評価されるよう可能な努力を続けていく」と主張した。

 登録先送りについて、聯合ニュースは「日本政府が登録阻止に総力を注ぎ先送りされた」「日本政府に登録を阻まれた」などと報じた。KBS放送なども「分担金を武器にユネスコを圧迫し日本政府が(登録を)阻止した」と、日本による“妨害”を強調し伝えた。

 日韓両政府は慰安婦問題をめぐり2015年12月に「国際社会で互いに非難・批判することは控える」と合意した。「世界の記憶」への登録が見送られたことで、合意破りは避けられた。しかし、韓国外務省の論評は、民間団体の活動に政府として全面的な賛辞を贈り、「今後の努力」まで断言した。日本との政府間合意など完全に無視した形だ。

 日韓合意の精神に反し、韓国ではソウルの日本大使館前と釜山の日本総領事館前に慰安婦像が設置されたままで、地元自治体が管理している。登録は見送られたが、韓国の慰安婦問題への認識は全く変わっていない。


<世界記憶遺産>韓国「遺憾の意」と批判 慰安婦登録見送り
10/31(火) 22:24配信 毎日新聞

 【ソウル大貫智子】国連教育科学文化機関(ユネスコ)が「世界の記憶」(世界記憶遺産)に、慰安婦に関する資料の登録を見送ったことに関し、韓国外務省は31日、「遺憾の意を表する」と批判した。また、「今後も慰安婦の記録物が客観的かつ正当な評価を受けられるよう可能な外交的努力を続ける」との立場を明らかにした。

 日本側は韓国側のこうした対応は、2015年の慰安婦問題に関する日韓両政府合意に反するとけん制しているが、韓国側は合意とは無関係との立場。文在寅(ムン・ジェイン)政権は慰安婦問題を後世に伝えるため、市民団体による記録物の発掘などを積極的に支援している。

 ただ、日本側の強い反対により登録が見送られたとの韓国内の見方に対し、外務省の魯圭悳(ノ・ギュドク)報道官は「私が言及するのは不適切」と述べるにとどめ、日韓関係への影響は最小限にとどめたい考えがにじんだ。

 一方、朝鮮通信使に関する記録登録が決定されたことについて、登録を推進してきた市民団体「釜山文化財団」は31日、登録により「平和というメッセージを、全世界に伝えられる機会となることを期待する」と歓迎。「韓日両国がともに成し遂げた結果だけに一層意味がある」と意義付けた。


韓国 慰安婦資料の登録判断見送りは「遺憾」
10/31(火) 20:30配信 ホウドウキョク

登録判断の見送りを受けて、韓国政府は「遺憾だ」と表明した。
韓国や中国の市民団体が、ユネスコの「世界の記憶」への登録を申請していた、いわゆる従軍慰安婦の関連資料について、ユネスコは、「当事者同士の対話の場と時間が必要だ」として、登録の判断を見送った。
これを受けて、韓国の聯合ニュースは、「分担金を留保して、ユネスコに圧力をかけた日本の勝利」と報じた。
韓国政府は、2015年の日韓合意で、「慰安婦問題について、国際社会で互いに非難、批判することは控える」ことで合意しているが、今回の判断見送りについて、「遺憾に思う。慰安婦関連資料が、客観的で正当に評価されるように、可能な外交的努力を持続する」とコメントしている。


<世界の記憶>慰安婦見送り「適切な対応だ」 菅官房長官
10/31(火) 19:22配信 毎日新聞

 菅義偉官房長官は31日の記者会見で、国連教育科学文化機関(ユネスコ)が「従軍慰安婦」関連資料の「世界の記憶」(世界記憶遺産)への登録を見送ったことについて「適切な対応だ」と評価した。そのうえで「世界の記憶事業の制度改善などに加盟国として引き続き取り組む」と述べた。

 政府関係者は「政治的対立を招かないようユネスコにかなり働きかけた結果だ」と語った。【加藤明子】


慰安婦資料先送り「遺憾」=「歴史の教訓に」―韓国政府
10/31(火) 17:42配信 時事通信

 【ソウル時事】韓国外務省報道官は31日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)が「世界の記憶」(世界記憶遺産)への慰安婦関連資料の登録判断を先送りしたことについて「遺憾」の意を表明した。

 
 報道官は「慰安婦問題を歴史の教訓とし、未来の世代に問題の真実を知らせ、このような不幸なことが再発しないよう教育するための努力を続けることが政府の一貫した立場だ」と説明。その上で「民間の努力を尊重し、支持する」と強調し、「今後も慰安婦関連資料が客観的かつ正当に評価されるよう外交努力を続ける」と述べた。


韓国新大使が着任「歴史問題足かせにせず」 文在寅大統領の外交ブレーン
10/31(火) 16:46配信 産経新聞

 韓国の李洙勲(イスフン)新駐日大使(62)が31日、羽田空港に到着し、報道陣に対し「韓日関係を発展させるため、さまざまな分野での協力強化に努めたい」と抱負を述べた。着任にあたり、文在寅大統領は李大使に「歴史問題が未来志向の韓日関係発展の足かせになってはならない」と強調したという。

 国連教育科学文化機関(ユネスコ)で、慰安婦関連資料の「世界の記憶」(世界記憶遺産)への登録が先送りされたことについては、「大使赴任に際して私がコメントするのは適切ではない」と述べるにとどめた。

 李氏は学者出身で、2015年に招聘教授として慶応大に在籍した。外交ブレーンとして文在寅大統領の選挙を支え、北朝鮮との対話を重視する立場でも知られる。(時吉達也)


「未来志向の関係」に意欲=新駐日韓国大使が着任
10/31(火) 14:59配信 時事通信

 韓国の李洙勲新駐日大使(62)が31日、大韓航空機で羽田空港に到着した。

 李氏は空港で記者団に、文在寅大統領から「歴史問題が未来志向の韓日関係発展の足かせにならないよう努力してほしい」と求められたことを明らかにし、実現に意欲を見せた。

 歴史問題では、両国の慰安婦合意は韓国政府の作業部会の検討結果を待つ考えを改めて表明。一方、徴用工問題は「まだ外交的争点になっていない状況だ」との認識を示した。

 北朝鮮の核・ミサイル問題をめぐっては、「韓日が戦略的にどう連携していくか、外務省と膝を交えて議論していきたい」と抱負を語った。


慰安婦登録先送りは適切=菅官房長官
10/31(火) 12:16配信 時事通信

 菅義偉官房長官は31日の記者会見で、国連教育科学文化機関(ユネスコ)が「世界の記憶」(世界記憶遺産)への慰安婦関連資料の登録判断を先送りしたことについて、「適切な対応がされた」と評価した。

 また、「わが国は世界の記憶の制度改善を含め、責任ある加盟国として引き続き取り組んでいく」と語った。


世界の記憶 外務省幹部「ひと安心」慰安婦関連資料の登録見送りで
10/31(火) 12:01配信 産経新聞

 外務省幹部は31日午前、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「世界の記憶(世界記憶遺産)」に、日中韓を含む8カ国・地域の民間団体などが共同申請した慰安婦関連資料が今年の審査では登録されなかったことを受け、「まずはひと安心だ」と胸をなでおろした。

 登録が見送られた背景について「(世界の記憶が)政治的対立を招き、ユネスコ本来の姿とかけ離れている点を日本政府が強調したことが功を奏した」と分析した。


世界の記憶 慰安婦登録判断保留受け日米保守団体「対話に応じる」
10/31(火) 10:00配信 産経新聞

 「慰安婦は性奴隷ではなかった」と訴えるため、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「世界の記憶(記憶遺産)」に「慰安婦と日本軍の規律に関する文書」の登録を申請していた「慰安婦の真実国民運動」(加瀬英明代表)など日米4団体は31日、日中韓を含む8カ国・地域の民間団体などの慰安婦関連資料とともに登録判断が保留されたことを受け、「ユネスコの促す(両申請者間の)対話に喜んで応じる」とする声明を出した。

 声明文では、ユネスコが慰安婦関連資料2件の申請者間の対話を促したことを「今回のユネスコ判断は、私たちの主張の存在を認めたもので、国際機関としては画期的なこと」と歓迎。慰安婦問題について、「組織的な強制連行や性奴隷を裏付ける資料は発見できず、強制連行を自白した著作物も著者による作り話であったことが判明している」と主張している。

 さらに、「2つの慰安婦申請は両立しえない主張にもかわらず、裏付ける資料として同一文書がそれぞれの申請に含まれている。私たちは両者間の対話が必要であるとユネスコに訴えてきた。対話が行われれば互いの資料の検証が可能になり、慰安婦問題の調査研究に貢献するものと考える」などと対話に応じる姿勢を示している。

 記憶遺産をめぐっては、中国側が2年前の前回に申請した「南京大虐殺文書」が日本政府による反論の場がないまま登録され、日本政府が制度改善を要請。今月のユネスコ執行委員会で政治的緊張の回避を求める決議が採択されていた。


世界の記憶 慰安婦資料は登録判断先送り 群馬県の上野三碑は登録
10/31(火) 8:04配信 産経新聞

 国連教育科学文化機関(ユネスコ)は日本時間31日未明、重要な歴史文書や映像フィルムなどを認定する事業「世界の記憶(記憶遺産)」の新規登録リストを公表した。日中韓を含む8カ国・地域の民間団体などが共同申請した慰安婦に関する資料「日本軍『慰安婦』の声」は登録可否の判断が延期された。

 日中韓などの共同申請側は慰安婦を旧日本軍の「性奴隷」としており、日本政府を糾弾してきた団体などで構成。日本政府が「ユネスコの政治利用に当たる」として強く反対していた。一方、日本の保守系民間団体が「慰安婦は性奴隷ではなかった」と訴えるため米民間団体と共同申請した「慰安婦と日本軍規律に関する記録」も延期された。

 10月24~27日にパリで開かれた記憶遺産国際諮問委員会(IAC)の審議を経て、ユネスコ事務局長が決定した。IACは、両申請者間の対話を促している。

 記憶遺産をめぐっては、中国側が2年前の前回に申請した「南京大虐殺文書」が日本政府による反論の場がないまま登録され、日本政府が制度改善を要請。今月のユネスコ執行委員会で政治的緊張の回避を求める決議が採択されており、審査に反映された。

 また、日本政府が推薦した2件のうち群馬県高崎市に残る古代石碑群「上野三碑(こうずけさんぴ)」と、推薦枠外で日韓の民間団体などが共同申請した江戸時代の外交資料「朝鮮通信使に関する記録」は登録が決まった。だが、政府が推薦した外交官、杉原千畝(ちうね)氏の資料「杉原リスト」は登録されなかった。

 上野三碑は山上(やまのうえ)碑、多胡(たご)碑、金井沢(かないざわ)碑の総称。漢字や仏教が渡来人によって東国に伝来したことを示す。県や高崎市、地元の経済団体などが申請した。朝鮮通信使は朝鮮からの外交使節団で、徳川将軍への「朝鮮国書」のほか供応記録や行列の絵、筆談による交流記録が各地に残っている。


「帝国の慰安婦」著者に逆転有罪 判決に利用された「河野談話」「クマラスワミ報告」
10/30(月) 19:05配信 J-CASTニュース

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「帝国の慰安婦」は日本語版も出版されている

 慰安婦問題を取り上げた著書「帝国の慰安婦‐植民地支配と記憶の闘い」で元慰安婦の名誉を傷つけたとして、在宅起訴されていた朴裕河(パク・ユハ)世宗(セジョン)大教授に対する控訴審判決が2017年10月27日にソウル高裁であり、1審の無罪判決を破棄して罰金1000万ウォン(約100万円)の支払いを命じる有罪判決を言い渡した。

 1審では、書籍で問題視された記述は「意見の表明に過ぎない」としたが、韓国メディアによると、今回の控訴審では、書籍には虚偽の事実が11か所にわたって含まれており、それが元慰安婦の女性の名誉を傷つけたと判断した。記述が虚偽だと裁判所が判断した根拠のひとつが、1993年のいわゆる「河野談話」だ。談話は慰安婦の動員に旧日本軍の関与と強制性を認める内容だ。つまり、書籍の内容は河野談話などの内容に反するので「虚偽」だと認定されたとも言え、思わぬ形で河野談話が判決に影を落としたともいえる。

■「クマラスワミ報告」は「現時点で慰安婦に関する最も正確なもの」?

 韓国メディアによると、検察側は書籍の記述のうち35か所が元慰安婦の女性の名誉を傷つけたと主張。判決では、そのうち24か所が朴氏の意見を表明した部分だと認定した。残り11か所が事実を記述したものの、その内容が虚偽だったとした。虚偽だとされたのは、

  「朝鮮人の日本軍慰安婦たちは、仕事の内容が兵士を相手にする売春であることを認知した状態で生活のために本人の選択に応じて、慰安婦になって、経済的対価を受けて売春をする売春業に従事した人である」
  「慰安婦を誘拐して強制連行したのは、少なくとも朝鮮半島では、そして公的には日本軍が行ったことはなかった」

といった記述だ。

 京郷新聞によると、判決で記述が「虚偽」とされた根拠は、1994年の国際法律家委員会(ICJ)による報告書や、1996年に国連人権委員会が採択した「クマラスワミ報告」。クマラスワミ報告は、済州島で慰安婦が多数強制連行されたと虚偽の証言をした故・吉田清治氏の証言を引用したほか、「性奴隷」だった慰安婦が「20万人」いたと記述。日本国内では信ぴょう性を疑問視する声も多いが、高裁は

  「これらの報告書に含まれている事実は、客観的な国際機関の専門家を介して膨大な資料と証言を収集・検討した末に認められたもので、現時点で慰安婦に関する最も正確なもの」

で、

  「『帝国の慰安婦』で記述された部分が客観的事実と異なることは明らかである」

と認定した。

河野談話根拠に「クマラスワミ報告の内容、日本自らも求めた」
 とりわけ、河野談話の

  「慰安所の設置、管理及び慰安婦の移送については、旧日本軍が直接あるいは間接にこれに関与した」
  「当時の朝鮮半島は我が国の統治下にあり、その募集、移送、管理等も、甘言、強圧による等、総じて本人たちの意思に反して行われた」

といった記述を根拠に

  「特に裁判所は、この報告書の内容は日本自らも認めたと強調した」(京郷新聞)

という。

 朴氏は、高裁判決を

  「先入観だけで下された不当判決」

だとして上告する考えだ。


「帝国の慰安婦」著者に逆転有罪 ソウル高裁、名誉毀損を認定
10/28(土) 7:55配信 産経新聞

 【ソウル=名村隆寛】慰安婦問題に関する韓国の著書「帝国の慰安婦」で、元慰安婦らの名誉を傷つけたとして名誉毀損(きそん)の罪に問われた朴裕河(パク・ユハ)世宗大教授の控訴審判決で、ソウル高裁は27日、無罪とした1審判決を破棄し、罰金1千万ウォン(約100万円)=求刑・懲役3年=の逆転有罪判決を言い渡した。朴氏は判決を不服とし、上告する意思を表明した。

 高裁は判決理由で、「集団としての慰安婦を指すことは、その中の個別の人物をも指すことになる」と指摘。自発的な意思で慰安婦になった者もいたとする著書での表現は虚偽事実と見るべきで、「名誉毀損の故意が認められる」とした。

 また、「慰安婦の大部分が自発的で経済的対価を受けており、日本軍の強制動員はなかったと(読者が)受け止めかねない」とした。

 1月の1審判決でソウル東部地裁は、「著書では個々人(告訴した元慰安婦)を特定せず、集団を記しただけであり、元慰安婦らの名誉を毀損する意図は認められない」としたが、高裁判決は「個別の人物も意味している」と判断した。

 さらに判決は、慰安婦を「性奴隷」と決めつけた1996年の国連報告(クマラスワミ報告)や、日本軍の関与と強制性を認めた93年の河野(洋平官房長官)談話を重視した上で、著書に虚偽や歪曲(わいきょく)があるとしている。韓国の司法の客観性や研究・表現の自由があらためて問われそうだ。

 判決について、朴氏は「先入観だけで判断した意外で不当な判決だ」と述べた。

 朴氏の著書は韓国で2013年に出版されたが、元慰安婦の女性らが14年6月、日本軍と「同志的関係にもあった」などとの表現が名誉毀損に当たるとして刑事告訴し、検察が15年11月に在宅起訴した。1審は無罪判決だったが、検察が控訴していた。


韓国の言論の自由どこへ 「帝国の慰安婦」、文政権で逆転有罪
10/28(土) 7:55配信 産経新聞

 【ソウル=名村隆寛】慰安婦問題に関する韓国の著書「帝国の慰安婦」をめぐる控訴審で、ソウル高裁が1審の無罪判決を破棄し、罰金1千万ウォン(約100万円)の有罪判決を言い渡したことで、韓国の言論・研究の自由があらためて問われることになった。

 判決は、元慰安婦らの「名誉を毀損(きそん)する意図があった」としたが、それ以前に、肝心な事実の誤認や誤解を重視した上で、成り立っている。その一つが慰安婦を「性奴隷」と定義した1996年の国連報告(クマラスワミ報告)だ。この報告は、すでに虚偽であることが判明済みの「朝鮮半島で女性を強制連行した」といった故吉田清治氏の証言などを引用し、「性奴隷」であった慰安婦を「20万人」と記述。世界に拡散した誤解の根拠を作ったものだ。

 また、判決は日本軍の関与と強制性を認めた93年の河野官房長官談話も認めた上で出された。だが、朴裕河氏の著書は河野談話を否定せず、むしろ評価している。

 判決は一方で「表現の自由」にも配慮し、議論の萎縮を懸念。刑事処罰は望ましくなく、懲役3年の求刑を罰金刑にした根拠を説明してはいる。ただ、“配慮”があろうが、名誉毀損を認めた有罪判決からは、韓国で慰安婦は絶対的な存在で、誰も否定できないことがあらためて示された。

 裁判の争点は、著書の記述が虚偽か、元慰安婦の名誉を傷つけているか、著者に名誉毀損の意図があったかだが、もはや争点など度外視同然といってもいい。著書の中の引用部分であろうが、真摯(しんし)な研究論文であろうが、歴史認識という韓国固有の“常識”や国民情緒の前では否定されてしまうのだ。1審で言論の自由を示した韓国だが、再び国民感情という“法”が表現を自由にさせはしない国であることを示した。

 1審判決は1月、職務を停止された朴槿恵(パク・クネ)前大統領を代行した黄教安(ファン・ギョアン)首相の下で、今回の逆転有罪判決は文在寅(ムン・ジェイン)政権で出された。韓国の司法判断はこれまで、時の政権の意向をくんだものが少なくないといわれる。今回の判決がそれに該当するのかどうか、韓国に言論の自由や司法の中立性があるのかどうかは、最高裁の判決を待つしかない。


ユネスコ、「慰安婦」の記憶遺産登録を審査 30日にも結果公表
10/28(土) 7:55配信 産経新聞

 【パリ=三井美奈】国連教育科学文化機関(ユネスコ、本部パリ)の国際諮問委員会は27日、「世界の記憶」(世界記憶遺産)の登録について、4日間の審査日程を終える。ユネスコによると、ボコバ事務局長は諮問委の勧告を踏まえて登録を決定し、30日か31日に結果を公表する予定。

 日中韓などの団体が登録申請した慰安婦関連資料は、25、26日の審査で対象になったとみられる。ユネスコ執行委員会(加盟58カ国で構成)は今月18日、ボコバ事務局長や諮問委に対し、今回の記憶遺産登録では「対話と相互理解の原則に沿って、政治的な緊張の高まりを防ぐ」よう求める決議を採択しており、日本が反対する慰安婦関連資料については、諮問委の中でも「登録を見送るべきだ」との声が強い。

 今回の審査対象となった日本の候補は、江戸時代の外交資料「朝鮮通信使に関する記録」と、第二次大戦中に多くのユダヤ人を救った岐阜県出身の外交官、杉原千畝(ちうね)の資料「杉原リスト」、群馬県の古代石碑群「上野三碑(こうずけさんぴ)」の3件。諮問委は約130件の申請を審査した。

 ボコバ事務局長に登録勧告を行い、ボコバ氏が登録を最終決定する。


国連人権審査リポート 慰安婦実行者の処罰要求
10/28(土) 7:55配信 産経新聞

 ■対日批判に悪用恐れ

 11月にスイス・ジュネーブで開かれる国連人権理事会で日本の人権状況審査の基礎資料となる国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)のリポートが27日、明らかになった。慰安婦問題について人権侵害に対する調査実施や法的責任を認めて実行者を処罰するよう求めている。リポートなどをもとに日本の人権状況を審査する作業部会が11月14日に開かれ、同月中に勧告が出る予定。勧告に法的拘束力はないが、対日批判に悪用される恐れがある。

 リポートは女子差別撤廃委員会など国連の関係機関が過去に出した日本への勧告や国連特別報告者の報告書に盛り込まれた内容をほぼそのまま掲載するとともに非政府組織(NGO)から提供された情報を要約して作成された。

 慰安婦問題については「性的奴隷の慣行」と言及し、法的責任を認め実行者の訴追と処罰を要請。被害者の完全で実効的な救済と補償を行い、被害者中心主義の解決を図るため法的・行政的措置を取るよう求めたとしている。

 また、日本政府が慰安婦問題に関する公の議論を弱体化させているとの懸念を表明し、中学校の教科書から慰安婦に関する記述が削除され、国民の知る権利が損なわれたとしている。

 米軍基地がある沖縄については、抗議活動への不必要な制約に対する懸念を示している。また、「琉球の人々の権利の保護に関して琉球の代表者と対話するなど十分な措置がとられていない」と指摘。さらに「独自の民族性、歴史、文化、伝統を認められているにもかかわらず、琉球の人々を先住民と認めていないことへの懸念」を示した。

 国連は人種差別撤廃委員会や自由権規約委員会などが「琉球・沖縄の人々を先住民族として承認しない立場を遺憾に思う」などの見解を表明している。政府は国会答弁などで「先住民族と認識しているのはアイヌの人々以外に存在しない」との立場を示しているが、OHCHRのリポートには反映されていない。


韓国新駐日大使会見 慰安婦問題「過敏反応」にクギ
10/28(土) 7:55配信 産経新聞

 韓国の駐日大使に任命された李洙勲(イ・スフン)氏(62)が31日の着任を前に27日、ソウルで日本メディアと会見した。日本大使館前などの慰安婦像問題について、ウィーン条約が定めた公館の安寧保護を「考慮する必要がある」としながらも、繰り返し撤去を求める日本側を念頭に「あまりに敏感に反応すると、さらに問題化する」とクギを刺した。

 歴史問題などをめぐって両国が抗議し合う現状を「残念ながら信頼が不足している」と指摘。「争点にならないよう互いに知恵を集めてうまく管理していく」重要性を強調した。

 李氏は、外交官ではない大学教授出身で、盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権で大統領諮問機関「東北アジア時代委員会」の委員長を務めた。外交ブレーンとして文在寅大統領の選挙を支え、文氏の諮問組織の外交安保分野の責任者も担った。北朝鮮との対話を重視する立場でも知られる。

 朴槿恵政権時代には日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の締結に反対する声明に名を連ねたが、会見では「締結後、1年近く運用されており、効果を見て評価すべきだ」との認識を示した。さらに、天皇陛下の訪韓について「譲位される前に実現すれば、韓日関係に特別な意味がある」と強調し、「環境作りに努力したい」と意欲を見せた。

 2015年に招聘(しょうへい)教授として慶応大に在籍したが、日本語はできないという。韓国内では、大統領選に貢献したことへの論功行賞人事だとの批判もある。(ソウル 桜井紀雄)


竹島・尖閣への関心低下 内閣府調査「生活に影響ない」
10/28(土) 7:55配信 産経新聞

 内閣府は27日、竹島(島根県隠岐の島町)と尖閣諸島(沖縄県石垣市)に関する世論調査の結果を公表した。竹島に「関心がある」と答えた人は59・3%で、前回調査(平成26年11月)の66・9%から7・6ポイント低下した。また、尖閣諸島に関心があるとの回答は62・2%で、前回調査から12・3ポイントも減少した。

 竹島に関心がない理由は「自分の生活に影響がない」が64・7%で最多。「知る機会、考える機会がなかった」は31・4%だった。

 内閣官房領土・主権対策企画調整室は「自分たちに身近な問題だと気付いてもらえるように啓発活動をしていく」と話している。


<ユネスコ>「慰安婦、関係国対話を」 世界記憶遺産見送り
10/27(金) 23:50配信 毎日新聞

 【パリ賀有勇、ソウル米村耕一】「従軍慰安婦」関連資料の「世界の記憶」(世界記憶遺産)への登録に関し、可否を審査している国連教育科学文化機関(ユネスコ)の国際諮問委員会(IAC)が判断を留保すると関係者が26日明らかにし、登録見送りの公算が大きくなった。18日にユネスコ執行委員会が採択した「政治的な緊張を回避するよう求める」との決議が反映された形だ。

 諮問委関係者は留保の理由を「関係国間の対話に委ねたい」と説明した。重要な歴史文書などの世界記憶遺産への認定に関し、ユネスコの事務局長は諮問委の勧告を追認するのが慣例だ。

 韓国政府は「慰安婦問題を歴史的教訓にする」(外務省報道官)との立場から登録を支持するが、日本政府は反対しており、この問題で日韓の妥協が成立するかは不透明だ。

 韓国の聯合ニュースによると、「判断留保」の報道に関し、韓国外務省は27日、事務局長の最終判断を待つ意向を示した。

 慰安婦に関する資料は、2015年に記憶遺産に登録された旧日本軍による「南京大虐殺」に関する資料とともに、中国が申請。南京大虐殺は登録され、日本が「ユネスコの政治利用」と強く反発して分担金の支払いを一時延期した。

 一方、登録が見送られた「慰安婦」に関しては、中国や韓国、台湾など8カ国・地域の民間団体などが証言記録などを新たに共同申請していた。

 ユネスコをめぐっては、パレスチナの加盟を承認したことで最大の分担金負担国(22%)だった米国が11年に支払いを停止し、今月に入ってパレスチナ側による「政治利用」を理由に脱退を表明した。現在、10%を負担する日本が実質的に最大の負担国だ。

 IACは27日までパリで開かれ、各国から申請のあった約130件の登録の是非を審査している。


<帝国の慰安婦>元慰安婦らの主張を受け入れ 著者逆転有罪
10/27(金) 21:24配信 毎日新聞

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朴裕河氏=内藤絵美撮影

 ◇韓国・ソウル高裁 慰安婦を「性奴隷」と位置づける

 【ソウル大貫智子】韓国・世宗(セジョン)大の朴裕河(パク・ユハ)教授が出版した著書「帝国の慰安婦」をめぐる名誉毀損(きそん)罪でソウル高裁が出した27日の有罪判決は、慰安婦を「性奴隷」と位置づけるなど、歴史的事実に関し司法が判断を下した形だ。元慰安婦の当時の実態にはさまざまな見解があり日韓両国で論争が続くが、高裁は告訴した元慰安婦らの主張を受け入れた。

 慰安婦問題をめぐっては、朴槿恵(パク・クネ)前政権が日本政府とまとめた2015年の合意について文在寅(ムン・ジェイン)政権が「国民の多くは受け入れていない」と批判し、合意反対の元慰安婦の声も強まっている。その上で今回の判決が出たことにより、朴教授が目指す、多様な議論を通じた慰安婦問題の解決は、より困難になったと言えそうだ。

 「朝鮮人慰安婦は大半が暴力や強圧、偽りなどで本人の意思に反して慰安婦に動員された」「朝鮮人慰安婦は性奴隷として日本軍の戦争遂行に動員され、協力を強要された」

 高裁判決は、慰安婦の実態をこう断定。朴教授が著書で主張した「(慰安婦と軍人の)愛や平和が可能だったことは事実で、朝鮮人慰安婦は日本軍と同志的関係にあった」などの見解を否定した。朴教授は判決を「慰安婦問題は今も研究が続いており、司法が(新たに)知ることはできないのに韓国や日本の(元慰安婦)支援団体が提出した資料を根拠にした」と批判した。


<帝国の慰安婦>11カ所「虚偽事実の提示」と逆転有罪判決
10/27(金) 21:20配信 毎日新聞

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朴裕河氏=内藤絵美撮影

 ◇韓国・ソウル高裁 朴裕河教授「先入観だけで下した判決」

 【ソウル大貫智子】著書「帝国の慰安婦」で元慰安婦の名誉を傷つけたとして名誉毀損(きそん)罪で在宅起訴された韓国・世宗(セジョン)大の朴裕河(パク・ユハ)教授に対する控訴審判決が27日、ソウル高裁であった。高裁は「性奴隷生活を強要された被害者らにねじ曲げた事実を示すことは大きな精神的苦痛を与える」として1審の無罪判決を破棄、罰金1000万ウォン(約100万円)の有罪判決を言い渡した。

 朴教授は「大変不当で遺憾。先入観だけで下した判決だ」と述べ、上告する方針を明らかにした。

 この日の判決で高裁は、検察側が問題視した表現のうち「元慰安婦は根本的に『売春』のくくりにいた女性たち」など11カ所が「虚偽の事実の提示」と判断。根拠として、慰安婦を「性奴隷」と表現した1996年の国連報告書の「大規模の強制的で暴力的な女性拉致」との言及や、93年の河野洋平官房長官談話(河野談話)で慰安所の設置や移送に軍が関与したと認めていることなどを挙げた。

 また、著書に登場する慰安婦は日本政府に謝罪や賠償を求めて告訴した元慰安婦らと特定されると認定。さらに「まるで多くの朝鮮人慰安婦が自発的に慰安婦になり、性売買をしたと受け取られることを被告人も認識していた」と名誉毀損の故意性を認定した。

 一方、「被害者を誹謗(ひぼう)したり苦痛を与えたりする目的があったとは見えない」と一部朴教授の主張を取り入れた。表現の自由は尊重されるべきだとも付け加えた。


韓国「帝国の慰安婦」著者 逆転有罪判決
10/27(金) 19:57配信 ホウドウキョク

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(写真:ホウドウキョク)

「慰安婦本」の著者に、逆転有罪判決。
韓国・世宗大学の朴裕河(パク・ユハ)教授は、著書「帝国の慰安婦」の中の「慰安婦と日本軍は、同志的な関係にあった」などの記述が、元慰安婦の名誉を傷つけたとして、起訴された。
2017年1月の1審判決では、「本の評価は、学問や社会の場で行われるべきだ」として、無罪だった。
しかし、ソウル高裁は27日、朴氏の記述は、読者が日本による強制連行はなかったと受けとめかねない内容で、「名誉毀損(きそん)があった」と認定。
1審判決を破棄して、100万円相当の罰金を命じる有罪判決を言い渡した。
朴氏は、判決を不服として、上告する方針。


<韓国>新駐日大使が天皇陛下の退位前の訪韓に期待 
10/27(金) 19:26配信 毎日新聞

 【ソウル米村耕一】韓国の李洙勲(イ・スフン)新駐日大使は27日、日本メディアとの懇談会で、天皇陛下の韓国訪問について「退位される前に訪問していただければ、韓日関係に特別な意味を持つと思う」と期待感を示した。

 ただ、「さまざまな懸案が両国の間にはあり、そうした問題がよく管理され、あるいは解決されることで良い条件が整えられる」とも指摘。実現が簡単ではないとの認識も示した。そのうえで「日本に行って、そうした関係になるように努力する」と強調した。

 文在寅(ムン・ジェイン)政権幹部からは天皇陛下の訪韓を期待する声が、これまでも相次いでいる。李大使は今月31日に東京へ赴任する。


尖閣、竹島への関心低下=領海侵入、常態化影響か―内閣府調査
10/27(金) 17:05配信 時事通信

 内閣府は27日、沖縄県・尖閣諸島と島根県・竹島に関する世論調査結果を発表した。

 尖閣諸島に「関心がある」と答えた人は2014年の前回調査と比べ12.3ポイント減の62.2%。竹島についても7.6ポイント減の59.3%だった。関心がない理由については、いずれの調査も「自分の生活にあまり影響がないから」との回答がトップだった。

 13年に開始した両調査は今回で3回目。尖閣は8月3~13日、竹島は7月13~23日、ともに全国の18歳以上の男女3000人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率はそれぞれ59.0%、59.7%だった。

 尖閣諸島を「知っていた」は前回比1ポイント減の91.3%。知っていた内容について複数回答で尋ねると、「中国公船が尖閣周辺で領海侵入を繰り返している」「日本政府が中国に抗議している」がそれぞれ前回と比べ9ポイント近く減少し、約70%だった。


天皇訪韓なら「特別な意味」=環境づくりに努力―新駐日大使
10/27(金) 15:44配信 時事通信

 【ソウル時事】韓国の駐日大使に任命された李洙勲氏(62)は27日、ソウルの外務省で日本人記者団と会見し、「天皇(陛下)が退位前に訪韓されれば、韓日関係に特別な意味を持つのではないか」と述べ、31日に着任後、環境づくりに努める考えを示した。

 
 李氏は「韓日間には慰安婦問題など、(訪韓実現に向け)いろいろな制約要因がある」としながらも、「環境が整うよう(各方面を)説得したり、韓国の良い面を説明したりしたい」と語った。

 慰安婦問題をめぐる日韓政府間合意については、「作業部会が検討しており、相当な進展があった。年末ぐらいに結果を出し、それを基に、政府の公式的立場を決める」と説明。「わが政府がどのような立場を取っても、この問題が韓日関係の未来志向的な発展の障害にならないよう、どのように知恵を絞れるか、(日本の)政治家や政府関係者と話し合いたい」と述べた。

 ソウルの日本大使館前などに設置された少女像に関しては、「作業部会で検討しており、大使があれこれ口出しするのは望ましくない」と発言。その上で、「外交公館の保護に関連して国際的儀礼や慣行があり、韓国も当然、勘案しなければならない」と語り、設置場所が不適切との考えを示唆した。


慰安婦本著者に逆転有罪=名誉毀損認め罰金―韓国
10/27(金) 12:24配信 時事通信

 【ソウル時事】韓国・世宗大の朴裕河教授が著書「帝国の慰安婦」で元慰安婦の名誉を傷つけたとして、名誉毀損(きそん)罪に問われ、一審で無罪判決を受けた裁判の控訴審判決で、ソウル高等裁判所は27日、一審判決を破棄し、罰金1000万ウォン(約101万円)を言い渡した。

 朴氏は判決を不服とし、「当然、上告する」と記者団に述べた。

 裁判長は「慰安婦は自発的に経済的な対価を受けており、日本軍は強制的に動員しなかったという部分は虚偽事実に当たる」と判断、「性的虐待を受けた元慰安婦の名誉を毀損した」と認定した。

 元慰安婦らは2014年6月、「慰安婦と日本軍の関係は基本的には同志的な関係だった」といった表現で侮辱されたと主張し刑事告訴。検察は15年11月、朴教授を在宅起訴した。

 検察側は懲役3年を求刑したが、ソウル東部地裁は今年1月25日、「慰安婦被害者の社会的評価を落とす意図はない」などとして無罪を言い渡した。検察は判決を不服として控訴、一審同様、懲役3年を求刑していた。 


<世界記憶遺産>政治的対立を回避 「慰安婦」登録見送り
10/27(金) 12:23配信 毎日新聞

 【パリ賀有勇】国連教育科学文化機関(ユネスコ)の国際諮問委員会(IAC)が重要な歴史文書などを認定する「世界の記憶」(世界記憶遺産)に関し、IAC関係者は26日、日中韓などの市民団体が申請していた「従軍慰安婦」関連資料について「登録の可否を判断しない」と毎日新聞などに明らかにした。IACは今後、この判断をユネスコのボコバ事務局長に勧告する。事務局長は勧告を追認するのが慣例のため、登録は見送られる公算が大きくなった。

 IAC関係者は登録の可否を判断しない理由を「政治的な対立を避けるためにも、関係国間の対話を求める」と語った。

 慰安婦に関する資料は、2015年に記憶遺産に登録された旧日本軍による「南京大虐殺」に関する資料とともに中国が申請。登録が見送られたため、中国や韓国、台湾など8カ国・地域の民間団体などが慰安婦の証言記録など計約2700点の資料の登録を目指し、新たに共同申請している。

 日本は、南京大虐殺を巡って中国との間で犠牲者数などで見解が分かれているにもかかわらず登録されたことに「ユネスコの政治利用」として反発。ユネスコに審査の透明性と中立性を確保するなどの改革を求めてきた。

 ユネスコは今月18日に開かれた執行委員会で、事実関係に見解の相違がある場合は関係国が事前に協議し、合意できない場合には審査を先送りする改革案を審議。「更に議論を深める」として、今回の審査からの改革案の適用は見送られた。

 だが、執行委員会で採択された決議には、「記憶遺産に関して、加盟国の相互理解の原則に従い、政治的な緊張を回避するよう求める」との文言が盛り込まれた。

 IACは27日までパリで開かれ、各国から申請のあった約130件の登録の是非を審査。ボコバ氏がIACの勧告をもとに登録を決める。結果の発表日は明らかにされていない。


記憶遺産 菅義偉官房長官 慰安婦登録見送り報道に「コメント控える」
10/27(金) 12:21配信 産経新聞

 菅義偉官房長官は27日午前の記者会見で、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「世界の記憶(記憶遺産)」の登録審査で慰安婦問題に関する資料の登録が見送られる方向になったとの一部報道に関連し「ユネスコの執行委員会で政治的緊張の回避を求める決議が採択されている。関係者が決議を尊重していくように期待する」と述べた。

 慰安婦関連資料をめぐっては、日中韓を含む8カ国の民間団体などが登録を申請し、25日からパリで登録審査が行われていた。

 菅氏は、審査の状況について「現時点でユネスコは対外的な公表は行っておらず、政府としてコメントは控えたい」と述べるにとどめた。


「帝国の慰安婦」問題 1審判決を破棄 ソウル高裁、逆転有罪判決
10/27(金) 11:39配信 産経新聞

 【ソウル=名村隆寛】慰安婦問題に関する韓国の著書「帝国の慰安婦」で、元慰安婦らの名誉を傷つけたとして名誉毀損(きそん)の罪に問われ、一審で無罪判決を受けた朴裕河(パク・ユハ)・世宗大教授の控訴審の判決公判が27日、ソウル高裁で開かれ、高裁は一審判決を破棄し、罰金1千万ウォン(約100万円)=求刑・懲役3年=の逆転有罪判決を言い渡した。

 高裁は判決理由で、「著書では個々の慰安婦を指してはいないが、集団としての慰安婦を指すことはその中の個別の人物を指すことになり、名誉毀損に当たる」とした。また、「著書に歪曲(わいきよく)があったとみるべき」と判断した。

 朴氏の著書は韓国で2013年に出版されたが、元慰安婦の女性らが14年6月、日本軍と「同志的関係にもあった」などとの表現が名誉毀損に当たるとして朴氏を刑事告訴し、検察が15年11月に在宅起訴した。

 1月の一審判決でソウル東部地裁は、「著書では個々の人(元慰安婦)を特定せず、集団を記しただけであり、元慰安婦らの名誉を毀損する意図は認められない」などとし、無罪を言い渡した。検察は控訴し、先月末に一審同様、懲役3年を求刑していた。

 控訴審判決は、「集団としての慰安婦は個別の人物をも意味している」と、一審とは全く逆の判断をした。また、著書に「歪曲」があるともしており、韓国の司法の客観性や研究・表現の自由が改めて問われそうだ。

 一審破棄の有罪判決について、朴氏は判決後、「意外な判決だ。一審では自分の主張を繰り広げ勝てたが、今回は弁論の時間が短かかった。膨大な研究内容を十分検討せず、先入観だけで判断した不当な判決だと思う」と述べ、上告する考えを示した。

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