« メキシコでM7.1の地震 死者多数・2 | トップページ | 北朝鮮、今度は弾道ミサイル発射・213 »

2017年9月21日 (木)

無法なキチガイ国家・韓国のエスカレートする「反日」、すでに末期症状・39

「日韓請求権協定」を踏みにじる異常判決、ゆすりたかり、執拗な対日非難・罵倒、日本国内に紛れ込んだ韓国人による凶悪犯罪の多発等、異様な偏執狂国家・韓国による常軌を逸した「反日」敵対言動はますますエスカレートし続ける中、ついに朴槿恵(パククネ)は大統領職を罷免され、文在寅極左媚北政権誕生による国家の崩壊・滅亡がいよいよ現実味を帯びて来た。

卑しく愚劣な韓国が崩壊しようが滅亡しようが、それは愚劣な韓国人が自ら招来する自業自得であり、本ブログとして関知したことではないが、この愚劣で凶悪な国家が我が国に及ぼす数々の害悪については決して許容出来ない。

今日もまた繰り広げられる、この精神異常国家による数々の「反日」行為に対しては、もはやその個々の事例についていちいちコメントするのもいささかめんどうになって来た。“馬鹿がいかに馬鹿であるかを証明する”などというくだらないことのために、貴重な時間と労力を浪費したくない。そこで、それらに関するニュースが報じられるたびにそれを拾い集めて収録し、新たなニュースを収録するごとに掲載時刻を更新することにしよう。

それにしても、この世界でも有数のレイプ大国・売春婦輸出大国として女性の性と尊厳を残酷に踏みにじる「本場」である卑しくおぞましい悪徳国家・韓国の、例えば多数のベトナム人女性に対して行なったおぞましい蛮行の数々のように,自国の恥ずべき歴史を直視せずしたがって反省もせず、自らの凶悪な行為には都合よく口を拭って、他者を執拗かつ凶暴に非難する異常さ・邪悪さ凶悪さは、まさしく精神異常者のそれというほかはない。

一方、例えばアメリカ国内でも、この凶悪な韓国人どもに媚びを売って自己の選挙活動を有利にしようと言う日系アメリカ人政治家、マイケル・ホンダ(民主党)下院議員のように、韓国人同様に精神の歪んだ卑しいクズのような人間もいる。

無知で卑劣・愚劣な精神異常の韓国人に未来はない。さっさと滅亡するがいい。一刻も早く滅亡してくださいな。
愚劣な恥知らずの韓国人(朝鮮人)の未来に災いあれ! くたばれ韓国!

この前の記事
*1~18までの記事については、記事インデックス「野蛮国・韓国・北朝鮮関連」をご参照ください。
無法なキチガイ国家・韓国のエスカレートする「反日」、すでに末期症状・19
無法なキチガイ国家・韓国のエスカレートする「反日」、すでに末期症状・20
無法なキチガイ国家・韓国のエスカレートする「反日」、すでに末期症状・21
無法なキチガイ国家・韓国のエスカレートする「反日」、すでに末期症状・22
無法なキチガイ国家・韓国のエスカレートする「反日」、すでに末期症状・23
無法なキチガイ国家・韓国のエスカレートする「反日」、すでに末期症状・24
無法なキチガイ国家・韓国のエスカレートする「反日」、すでに末期症状・25
無法なキチガイ国家・韓国のエスカレートする「反日」、すでに末期症状・26
無法なキチガイ国家・韓国のエスカレートする「反日」、すでに末期症状・27
無法なキチガイ国家・韓国のエスカレートする「反日」、すでに末期症状・28
無法なキチガイ国家・韓国のエスカレートする「反日」、すでに末期症状・29
無法なキチガイ国家・韓国のエスカレートする「反日」、すでに末期症状・30
無法なキチガイ国家・韓国のエスカレートする「反日」、すでに末期症状・31
無法なキチガイ国家・韓国のエスカレートする「反日」、すでに末期症状・32
無法なキチガイ国家・韓国のエスカレートする「反日」、すでに末期症状・33
無法なキチガイ国家・韓国のエスカレートする「反日」、すでに末期症状・34
無法なキチガイ国家・韓国のエスカレートする「反日」、すでに末期症状・35
無法なキチガイ国家・韓国のエスカレートする「反日」、すでに末期症状・36
無法なキチガイ国家・韓国のエスカレートする「反日」、すでに末期症状・37
無法なキチガイ国家・韓国のエスカレートする「反日」、すでに末期症状・38

これまでの本ブログでの、キチガイ韓国に関連する記事

靖国神社爆破テロ事件 韓国人容疑者を逮捕・4 16.2.11
靖国神社爆破テロ事件 韓国人容疑者を逮捕・3 15.12.15
靖国神社爆破テロ事件 韓国人容疑者を逮捕・2 15.12.10
靖国神社爆破テロ事件 韓国人容疑者を逮捕 15.12.9
靖国神社爆破 韓国人テロリストが韓国に逃亡 15.12.3
靖国神社トイレで爆発音、電池やパイプ散乱 警視庁がテロ容疑で捜査 15.11.23
韓国で駐韓米大使にテロ行為 テロリストを野放しにする凶悪なテロ支援国家・韓国の実態・2 15.3.6
韓国で駐韓米大使にテロ行為 テロリストを野放しにする凶悪なテロ支援国家・韓国の実態 15.3.5
「竹島の日」式典開催に、不法占拠の韓国が狂気の非難 15.2.22
いわゆる「従軍慰安婦」強制を認めた「河野談話」の検証結果を公表・3 14.6.25
いわゆる「従軍慰安婦」強制を認めた「河野談話」の検証結果を公表・2 14.6.20
いわゆる「従軍慰安婦」強制を認めた「河野談話」の検証結果を公表 14.6.20
「テキサス親父」トニー・マラーノ氏、キチガイ国家・韓国を徹底批判 14.5.1
「河野談話」作成に携わった石原元官房副長官、いわゆる「従軍慰安婦」聞き取りの裏付けなしと証言・2 14.2.28
「河野談話」作成に携わった石原元官房副長官、いわゆる「従軍慰安婦」聞き取りの裏付けなしと証言 14.2.20
老いぼれ売国奴・村山富市、安倍首相を「売国奴」呼ばわり 14.1.30
特定アジアの野蛮国3国、国連安保理で日本非難の大合唱 14.1.30
日本維新の会、「河野談話」撤廃と河野洋平・朝日新聞社長の証人喚問要求の署名を展開 14.1.29
安倍首相は「竹島の日」式典に出席を 14.1.12
産経新聞、いわゆる「従軍慰安婦」強制を認めた「河野談話」が日韓の合作と暴く 14.1.1
韓国に創価学会会員100万人! 公明党が安倍政権の足を引っ張る理由 13.12.29
日本維新の会、「河野談話」の撤廃と河野洋平国会招致を求める署名を展開 13.12.28
伊藤博文を暗殺したテロリスト・安重根を賛美する凶悪野蛮国・韓国 13.11.18
いわゆる「慰安婦」問題で、国賊・河野洋平に公開質問状 13.11.6
産経新聞、いわゆる「従軍慰安婦」強制を認めた「河野談話」の基礎調査のずさんさを暴く 13.10.16
「反日」が生き甲斐のバカ国家・韓国、今度は「旭日旗禁止法」だとよ 13.9.26
韓国の破廉恥漢、靖国神社に放火の目的で侵入 13.9.23
「慰安婦の真実」国民運動、「河野談話」の撤廃を求める署名を国に提出、河野洋平個人の提訴も 13.9.16
『夕刊フジ』がキチガイ国家・韓国を厳しく批判 13.9.13
韓国人潘基文、詭弁を弄して日本非難の言い逃れ 13.8.29
韓国人潘基文、国連事務総長の中立義務を放擲し日本を非難 13.8.26
ヤクザのタカリ国家韓国の「裁判」に名を借りた恐喝に屈するな 13.8.18
我が国の英霊を侮辱・冒涜する、恥知らずの野蛮国・韓国のキチガイ国会議員ども 13.8.15
閣僚の靖国参拝に、公明党と韓国が殉国の英霊と日本人を卑しめる難癖 13.4.21
精神障害国家・韓国最大手紙『朝鮮日報』社説で「日本人には『加虐本能』が遺伝子の中に流れている」侮辱的暴論 12.9.26
野蛮国・韓国のキチガイぶり、ますますエスカレート(3) 12.9.16
野蛮国・韓国のキチガイぶり、ますますエスカレート(2) 12.8.23
野蛮国・韓国のキチガイぶり、ますますエスカレート 12.8.21
竹島の不法占拠、国際司法裁判所に提訴へ 12.8.16
劣等野蛮国家・韓国のキチガイ頭目・李明博、天皇陛下を罵倒 12.8.14
侵略国家韓国の頭目・李明博、不法占拠を続ける竹島に強行上陸 12.8.10


リンク:「日本政府は撤去要請を」=「強制連行」謝罪碑で元自衛官―韓国 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:サンフランシスコ市「慰安婦の日」制定 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:深谷元通産相が激白「韓国・文政権は狂気の沙汰…同じテーブルに着くのはやめていい」 慰安婦問題蒸し返し虎視眈々 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ベトナム戦争派兵、女性暴行 「韓国政府に謝罪要求」 英団体設立 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:9月22日「慰安婦の日」採決へ 米サンフランシスコ 市議会が審議 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「慰安婦」謝罪碑書き換えで起訴された奥氏、出国禁止80日超に 韓国検察 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:訪韓した独前首相の「反日」発言 --- 長谷川 良 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:日本外務省が抗議 韓国の日本語による「東海」主張動画に - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:慰安婦碑書き換え起訴 韓国 奥氏「公判で背景説明」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:元自衛官を在宅起訴=慰安婦謝罪碑を「損壊」―韓国検察 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「東海はこの海の最も古い名前です」動画で正当性主張 日本海呼称で韓国外務省 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:日下公人 韓国「徴用工」問題の愚かさ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:記憶遺産に申請の慰安婦資料 菅義偉官房長官「ユネスコの趣旨に合わない。主張すべきところは主張」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「竹島問題は戦後日本外交の“つまずき”の第一歩」教職員対象に理解深める学習会 島根 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:記憶遺産 制度改善、次回から 「慰安婦」今期登録高まる - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:慰安婦合意、検証後に可能な選択検討 韓国外相、外国メディアと会見 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「日帝は…」文在寅大統領の歴史歪曲? - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:徴用工設置をはじめ、憎悪拡大再生産する韓国の動き - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<日韓首脳会談>歴史認識問題は平行線 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:韓国の“悪しきたくらみ”確認 公園に「徴用工」と「慰安婦」像、混同させて反日の印象操作 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:慰安婦・南京、「正しい歴史を」 左翼系に対抗し「真実の種」設立 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:慰安婦像、徴用工像を作り世界に拡散させるキム夫妻を直撃 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:文在寅大統領「徴用工問題」発言の狙いは、北朝鮮との連邦制国家樹立!? - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:韓国人がおかしなことを鵜呑みにするのは漢字廃止が影響か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:韓国で激化する反日運動 「徴用工像」設置に「慰安婦像」搭乗バス、その代償は - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:徴用工「解決済み」との立場伝える 河野太郎外相、駐日韓国大使に - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:緊急ルポ「慰安婦バス」に乗ってきた! 「妊産婦席」に鎮座する少女像、乗客は張り紙にも無関心 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:加藤元ソウル支局長10月15日に講演会 加須、さいたま2会場 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:文大統領が一転、徴用工問題は「解決済み」 本当に「賠償蒸し返し」やめるのか - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:日米中「拒絶」で文氏孤立化一直線 徴用工問題で安倍氏“クギ”、軍事行動承認めぐり元米軍司令官激怒… - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:片山さつき氏が文政権に警告「徴用工問題は解決済み…早く目覚めて」「重大な国益害しかねない」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:訪韓拒絶!河野外相、徴用工問題で異例の“実力行使” 安倍首相も抑制的対応要求 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:徴用工問題 文氏「政府間では解決」 日韓首脳が初協議 電話会談 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:韓国大統領、徴用工「解決済み」と発言を修正 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

「日本政府は撤去要請を」=「強制連行」謝罪碑で元自衛官―韓国
9/21(木) 7:11配信 時事通信

 【ソウル時事】韓国の国立墓地にある旧日本軍の従軍慰安婦の「強制連行」を謝罪した碑の表面に元自衛官が無断で別の碑文を張り付けたとされる事件で、韓国検察に公用物損壊などの罪で在宅起訴された元自衛官の奥茂治氏(69)は20日、ソウル市内で取材に応じ、「日本政府は韓国政府に対し、碑の撤去を要請すべきだ」との考えを明らかにした。

 奥氏が損壊したとされるのは、現在の韓国・済州島で女性を強制連行したと証言し、後に虚偽と判断された故吉田清治氏が中部・天安の国立墓地に建てた碑。今年3月、墓地に入り、「慰霊碑」と簡潔に書かれた碑文を張り付けた。6月24日、韓国当局からの出頭要請を受けて入国した際、一時拘束。拘束は解かれたものの、出国禁止措置の下で取り調べが続けられ、今月14日に在宅起訴された。現在は韓国国内のホテルに滞在している。

 奥氏は取材に対し、「私は碑の所有者(故吉田氏の息子)から頼まれて張り替えた」と強調。「韓国当局は起訴状の中で、碑の管理権だけでなく、使用権があり、国が使用しているものを損壊したのだから公用物損壊だという論理を使っている」と主張した。その上で「故吉田氏が虚偽の証言をしていたことは分かっているのに、韓国は証言を利用して『強制連行』を(事実のように)広めていることになる」と批判した。


サンフランシスコ市「慰安婦の日」制定
9/20(水) 18:39配信 ホウドウキョク

アメリカのサンフランシスコ市議会が、9月22日を「慰安婦の日」に制定。
サンフランシスコ市議会は19日、9月22日を「慰安婦の日」に制定する議案を、全会一致で可決した。
これは、いわゆる「従軍慰安婦」を象徴する少女像が、9月22日に市民団体によって設置されるのに合わせて、韓国系や中国系の議員が、この日を「慰安婦の日」に制定するよう提案していたもので、決議には「数十万人の女性が、日本によって組織的に性の奴隷にされた」と記されている。
アメリカ国内に設置される少女像は、これで3体目で、主要都市では初となる。


深谷元通産相が激白「韓国・文政権は狂気の沙汰…同じテーブルに着くのはやめていい」 慰安婦問題蒸し返し虎視眈々
9/20(水) 16:56配信 夕刊フジ

 北朝鮮が「核・ミサイル開発」を強行するなか、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権の対応がおかしい。15日に米国領グアムに届くほどの弾道ミサイルを発射するまで、800万ドル(約8億8000万円)もの人道支援を検討していたうえ、隙あらば、事実無根の慰安婦や徴用工の問題を蒸し返そうとしているのだ。国家公安委員長や自民党総務会長などを歴任し、韓国要人に知己も多かった深谷隆司元通産相が激白した。

 あの国には常識が通用しない。北朝鮮の「核・ミサイル」は韓国にも脅威のはずだ。それなのに、なぜ文政権は北朝鮮におもねるのか。あの政権の存在自体が、極東の不安定要因に思える。

 日韓間には、慰安婦や竹島、日本海呼称の問題などが横たわる。加えて最近、徴用工問題が再燃した。文氏が演説で「個人の請求権は消滅していない」と述べたためだ。

 もっとも、安倍晋三首相と8月25日に行った日韓首脳電話会談では、文氏は発言を一部修正したが、油断はできない。

 盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権時の2005年、韓国政府は徴用工問題について「1965年の日韓請求権協定で解決済み」と認め、韓国政府の責任として取り組むことを表明した。

 文氏は当時、盧氏の主席秘書官を務めており、その事実を知らないはずがない。

 そもそも、日本は65年当時、徴用工問題について「個人には直接補償したい」と韓国側に申し出た。ところが、韓国側がそれを断り、すべての賠償を受け取ることを主張した。結果、日本が韓国政府に支払った賠償金は5億ドルにのぼった。当時の日本の国家予算のほぼ2倍に相当する。

 この賠償金で韓国は「漢江の奇跡」を実現した。いわば日本のおかげで、韓国は近代化を成し遂げたといえるのだ。

 そうした歴史的事実を知っている世代が生きている間はまだ良かった。私が通産相をやっていたころは、親日派の友人がたくさんいたものだ。

 しかし、今では真実を知る韓国人は少なくなった。偽りの歴史教育のせいで、日本に対する見方が歪められている。

 「最終的かつ不可逆的に解決」とされた2015年12月の慰安婦問題に関する日韓合意も、日本は10億円を拠出したのに、韓国側の義務は果たされていない。それどころか、慰安婦像はバスの中にも設置されている。もう「狂気の沙汰」としか思えない。

 韓国では政権が代わるたび、「反日」が政治的安定の道具として使われてきた。その傾向は改まるようには見えない。

 そうした国と同じテーブルに着くのは、もうやめてもいいのではないか。日本や極東アジアの安全保障にも、資することは少ないだろう。(ジャーナリスト・安積明子)


ベトナム戦争派兵、女性暴行 「韓国政府に謝罪要求」 英団体設立
9/19(火) 7:55配信 産経新聞

984
団体設立イベントで披露された「ライダイハン像」(岡部伸撮影)(写真:産経新聞)

 ■混血児問題で像制作

 【ロンドン=岡部伸】ベトナム戦争に派兵された韓国軍兵士がベトナム女性を性的暴行するなどして「ライダイハン」と呼ばれる混血児が生まれた問題で「暴行の犠牲者になった人たちを救おう」と、英国の民間団体「ライダイハンのための正義」が18日までに、正式に設立された。

 団体の設立を呼びかけたのは、英国の市民活動家、ピーター・キャロル氏。同氏は「ベトナムで韓国軍兵士の性的暴行に遭った女性たちが苛酷な人生を送っていることを多くの人たちに知ってほしい」と訴えた。

 ロンドン市内で12日開かれた設立イベントにはブレア、ブラウン両政権下で司法相や外相などを務めた労働党の重鎮、ジャック・ストロー氏も参加。同氏は基調講演の中で、「ベトナムで韓国兵が行った性的暴行は重大な人権問題だ。被害女性が求めているのは賠償ではなく謝罪。韓国政府は女性たちに謝罪すべきだ。人権重視の英国から被害実態を調査することを国際社会に求めたい」と述べた。

 一方、同団体のメンバーで英国人フリージャーナリスト、シャロン・ヘンドリーさんは、ライダイハンを育てたというベトナム女性7人から被害実態を聞いた。韓国兵は多くのベトナム女性に性的暴行を加えたり、慰安婦として強制的に慰安所で働かせていたりしたと指摘した。

 その上で、ヘンドリーさんは「人間として恥ずべき行為がベトナムで行われた。国際社会が被害女性と子供たちを救うため立ち上がるべきだ」と話した。事実関係究明のため、英国議会に調査委員会設置を求める考えも表明した。

 同団体のメンバーで、設立イベントに参加した英国人彫刻家、レベッカ・ホーキンスさんは被害女性とその子供たちのために制作した約40センチの「ライダイハン像」を披露。同団体では等身大のライダイハン像を制作し、在ベトナム韓国大使館前などに設置し世論喚起することを検討している。

 同団体によると、韓国の朴正煕(パク・チョンヒ)元大統領は延べ約30万人以上の韓国兵をベトナムに派兵。韓国兵は13、14歳の少女を含む、多くのベトナム女性に対し性的暴行を行い、その結果生まれたライダイハンは5千~3万人いるとされるが正確な人数は明らかでない。

 ライダイハンの父親は、韓国兵のほか韓国の建設会社などから派遣された民間人や軍属の韓国人男性らだ。1973年に結ばれたパリ和平協定による韓国軍撤退などで韓国人男性らは帰国し、ライダイハンは置き去りにされた。

 75年にベトナム戦争が終結した後、南ベトナム政府の崩壊により、共産党政権下でライダイハンは「敵国の子」として迫害され、差別されてきたという。


9月22日「慰安婦の日」採決へ 米サンフランシスコ 市議会が審議
9/17(日) 7:55配信 産経新聞

 【ロサンゼルス=中村将】米カリフォルニア州サンフランシスコ市議会で19日、9月22日を「慰安婦の日」に制定する決議案が審議されることが分かった。即日採決される見通し。

 22日は、同市議会で慰安婦像設置を促す決議案が採択されてからちょうど2年にあたり、市内の中華街にあるセント・メリーズ公園で元慰安婦らを招いて像の除幕式が行われる。「慰安婦の日」が制定されれば、毎年の関連行事などを通じて反日活動が恒例化する恐れがある。

 市議会事務当局などによると、市議会の定数は11人で、うち3人が「慰安婦の日」決議案を共同提案している。決議案採択には全会一致の賛成が必要で、反対意見が出れば、審議継続などになる可能性がある。

 決議案の提案理由書には、慰安婦を「性奴隷」とし、「20世紀最大の組織化された制度」「日本政府は今日まで生存者らに公式謝罪をしていない」「この制度が人身売買制度への道を開いた」などと日本政府が「不適切」とする表記や、事実誤認が散見される。

 各地の「慰安婦の日」をめぐっては、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権が7月に発表した「国政運営5カ年計画」にも「日本軍『慰安婦』被害者記念日」の制定が盛り込まれたほか、慰安婦像が設置されている同州グレンデール市も、慰安婦問題で日本政府を非難する米連邦下院121号決議が2007年に通過した日を記念して7月30日を「慰安婦の日」と宣言している。


「慰安婦」謝罪碑書き換えで起訴された奥氏、出国禁止80日超に 韓国検察
9/16(土) 16:56配信 夕刊フジ

994
奥茂治氏(写真:夕刊フジ)

 「朝鮮半島で女性を強制連行した」というデマをまき散らした吉田清治氏(故人)の謝罪碑を書き換えたとして、韓国検察は14日、元自衛官の奥茂治氏(69)を公用物損傷と建造物侵入の罪で在宅起訴した。奥被告は否認している。

 奥被告は今年3月、「父の嘘の証言が日韓友好を妨げている」という吉田氏の長男から依頼を受け、韓国・天安(チョナン)市の国立墓地に建つ碑の上に別の石板を貼りつけ、「強制連行」の謝罪文を「慰霊碑」という文言に書き換えた。

 韓国警察は6月24日、出頭要請に応じて再び韓国を訪れた奥被告を拘束。直後に拘束は解かれたものの、警察や検察が計5回取り調べを行い、出国禁止措置は80日以上に及んでいる。

 奥被告は、碑の所有権は相続した吉田氏の長男にあり「公用物損傷には当たらない」と無罪を主張。フェイスブックに「これで慰安婦問題と強制徴用が韓国の裁判所で公式に判断されることになります」と書き込み、吉田氏の偽証や朝日新聞の大誤報などを、法廷で説明する構えを見せている。


訪韓した独前首相の「反日」発言 --- 長谷川 良
9/15(金) 17:10配信 アゴラ

ゲアハルト・シュレーダー前独首相(73歳、首相任期1998年10月~2005年11月)が訪韓し、文在寅大統領と会見する一方、旧日本軍の慰安婦被害者が共同生活を送る施設「ナヌムの家」(京畿道広州市)を訪問し、そこで日本の歴史問題に対する対応を批判し、韓国国民の歓迎を受けた。聯合ニュース(日本語版)が12日、報じた。

どの国のどの人物が訪韓し、日本の過去問題を言及したとしても、その人物の権利であり、それをわざわざ批判する気はないが、その人物がシュレーダー独前首相と聞くと、やはり黙っておれない。

先ず、聯合ニュースからシュレーダー氏の言動を簡単に紹介する。

(1)韓国の文在寅大統領は12日、ドイツのシュレーダー前首相と会談し、「ドイツは過去の歴史に対する真の反省により、過去の問題を理解し、未来に進むことができた」と評価する一方、「まだわれわれは過去の問題を完全に解決できてはいない」と話した。

文大統領はまた、シュレーダー氏が前日、「ナヌムの家」を訪問し、李玉善さんら被害者と面会したことに触れ、被害者を慰め、過去の歴史の問題に関心を示したことに感謝の意を伝えた。

(2)シュレーダー前首相は11日、「ナヌムの家」を訪問し、李玉善さんら被害者と面会した。
シュレーダー氏は、「残酷な戦争の犠牲になった方々に対し、日本が謝罪できれば歴史に対する責任意識があることを表明するものと言えるが、まだ勇気を出すことができないでいるようだ」と述べ、日本の対応について批判的な見解を示した。さらに、「被害者が望んでいるのは復讐や憎悪によるものではなく、日本が歴史的にあったことを認め謝罪することだけだと聞いた」とし、それが実現することを願うと伝えた。

文大統領が、「過去の問題が完全に解決されていない」と嘆くのは韓国大統領の立場からみれば不思議ではない。日韓両外相(岸田文雄外相と尹炳世韓国外相=いずれも当時)は2015年12月28日、慰安婦問題の解決で合意に達し、両政府による合意事項の履行を前提に、「この問題が最終的、不可逆的に解決することを確認する」と表明した。それに対し、文大統領は機会ある度に「慰安婦問題の日韓合意は国民の総意を反映していない」と主張してきた経緯がある。

問題はシュレーダー氏だ。慰安婦問題について語るのならば、2015年12月の「日韓合意」内容について知らなければならないし、その合意未履行は韓国側の国内事情によるものであることを理解すべきだ。また、日韓の過去問題に言及するならば、日韓請求権協定で解決済みの問題を政権交代ごとに蒸し返してきた韓国の統治能力を糾弾すべきだ。シュレーダー氏は日韓の歴史問題について初歩的な知識に欠けている。

同氏は、「日本が謝罪できれば歴史に対する責任意識があることを表明すると言えるが、まだ勇気を出すことができないようだ」と述べたが、韓国で政権が変わる度に日本の歴代首相は「謝罪」表明を強いられてきた歴史を知らないのか。

シュレーダー氏はまた、韓国国会が慰安婦被害者をノーベル平和賞の候補に推薦する案を推進していることにも言及し、「十分に資格があり積極的に支持する」と語った。ここまでくるとリップサービスというより、無知だ。

一つのエピソードを紹介する。3人の娘さんと姪をイスラエルの砲撃で失ったパレスチナ人医師イゼルディン・アブエライシュ氏(現トロント大学助教授)と会見する機会があったが、同氏は、「憎悪はがん細胞のようなもので、それは体内で繁殖し、最終的には憎悪する人を亡ぼしてしまう。憎悪は大きな病だ」と指摘し、「過去の囚人となってはならない」と警告した。具体的には、同氏は3人の娘さんを慰霊するために中東女性たちへの奨学金基金を設置し、勉学を目指す中東の若い女性たちを支援しようと決意したという(「憎しみは自らを亡ぼす病だ」(http://blog.livedoor.jp/wien2006/archives/52070215.html)2014年5月14日を参考)。憎悪を輸出する慰安婦像設置運動は平和賞から最も遠い活動と言わざるを得ない。

以下、2点だけ指摘したい。先ず、シュレーダー氏だ。同氏はドイツ社会民主党(SPD)内では依然親分格だ。党内に大きな影響を行使しているが、問題が多い。政権引退後、ロシアのプーチン大統領の個人顧問となるばかりか、ロシアの大手企業の幹部に就任し、高額の給料を得ている。もちろん、ただではない。それなりの仕事が要求される。

例えば、ロシアがウクライナのクリミア半島を併合した時、ロシアを最初に擁護したのがシュレーダー氏だ。欧州連合(EU)のウクライナ政策を批判し、「EUはクリミア半島の危機を煽っている」、「EUはクリミア半島の地勢学的な状況への理解に欠けている」と批判し、ロシアのプーチン大統領を支持した人物だ(「なぜプーチン氏を擁護するのか」(http://blog.livedoor.jp/wien2006/archives/52066030.html)2014年3月29日参考)。ドイツの社民党内でもシュレーダー氏の言動には批判が出てきている。シュルツ新党首はシュレーダー氏とは明らかに距離を置いている一人だ。

もう1点は韓国側の姿勢だ。シュレーダー氏を大歓迎し、「日本はドイツに見習え」という檄を飛ばす韓国側は、ドイツの戦後の歴史を少しは学ぶべきだろう。

例を挙げる。ヨアヒム・ガウク独大統領(当時)は2014年3月7日、第2次世界大戦中にナチス・ドイツ軍が民間人を虐殺したギリシャ北西部のリギアデス村(Ligiades)の慰霊碑を訪問し、ドイツ軍の蛮行に謝罪を表明したが、同大統領の演説が終わると、リギアデスの生存者たちは「公平と賠償」と書かれたポスターを掲げ、「大統領の謝罪はまったく意味がない。われわれにとって必要なことは具体的な賠償だ」と叫び出した。

ドイツ政府はこれまで「賠償問題は戦後直後、解決済み」という立場を堅持してきた。日本は戦後、サンフランシスコ平和条約に基づいて戦後賠償問題は2カ国間の国家補償を実施して完了済みだが、第1次、第2次の2つの世界大戦の敗戦国となったドイツの場合、過去の賠償問題は日本より複雑だ。ドイツの場合、国家補償ではなく、ナチス軍の被害者に対する個別補償が中心だ。ギリシャではドイツに対して戦後賠償を要求する声が依然強いのだ。

中国の王毅外相は2014年3月8日、「日本は第2次世界大戦後のドイツを手本とすべきだ。ドイツはナチス軍時代の蛮行を謝罪しているが、日本は戦後秩序の修正に乗り出している」と日本を批判した。しかし、戦後70年が過ぎたが、ドイツも犠牲国側の要求や批判に対し、その対応に苦慮している、というのが現実だ(「ギリシャの『要求』とドイツの『対応』」(http://agora-web.jp/archives/1637932.html)2015年4月9日参考)、(「『独は歴史問題を解決済み』は嘘だ」(http://agora-web.jp/archives/1635120.html)2015年3月15日参考)。

最近では、ポーランドでドイツに対して戦争賠償金要求の声が出てきている。ワシチコフスキ外相は今月4日、ドイツに対し、第2次世界大戦時のナチス・ドイツ軍のポーランド侵攻で1兆ドルを超える被害があったとし、賠償金を暗に請求。ドイツ側はポーランドが戦後、賠償請求権を放棄したとして、その請求を拒否している、といった具合だ。

最後に、少し穿った見方をすれば、シュレーダー氏は、ロシアのプーチン大統領から「北朝鮮の核・ミサイル開発問題で日韓の結束を崩すため両国の歴史問題に火を点けるように」という秘密指令を受けてきたのではないか。

興味深い点は、聯合ニュースの記事には、誰がシュレーダー氏をソウルに招き、なぜ「ナヌムの家」を訪れたのか、その肝心のホスト名について何も記していないことだ。

編集部より:この記事は長谷川良氏のブログ「ウィーン発『コンフィデンシャル』」2017年9月14日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿を読みたい方はウィーン発『コンフィデンシャル』(http://blog.livedoor.jp/wien2006/)をご覧ください。


日本外務省が抗議 韓国の日本語による「東海」主張動画に
9/15(金) 9:30配信 産経新聞

 日本の外務省は14日、韓国外務省が日本海を「東海」と呼ぶよう国際社会に広めるための日本語の動画をホームページに掲載したことに対し、駐日韓国大使館に抗議した。

 日本外務省は「日本海という名称は国際的に確立した唯一の名称で、わが国の立場として、受け入れられない」と申し入れた。


慰安婦碑書き換え起訴 韓国 奥氏「公判で背景説明」
9/15(金) 7:55配信 産経新聞

980
インタビューに応じる奥茂治氏=韓国・天安市(桜井紀雄撮影)(写真:産経新聞)

 【ソウル=桜井紀雄】朝鮮半島で女性を強制連行したと偽証した故吉田清治氏が韓国に建てた謝罪碑を無断で書き換えたとして、韓国検察は14日、元自衛官の奥茂治氏(69)を公用物損傷と建造物侵入の罪で在宅起訴した。奥被告は否認しており、吉田氏の偽証に端を発した行為をめぐる争いは、公判の場に持ち込まれることになった。

 「父の嘘の証言が日韓友好を妨げている」という吉田氏の長男の依頼を受け、奥被告は今年3月、韓国中部、天安(チョナン)市の国立墓地に建つ碑の上に別の石板を貼りつけ、「強制連行」の謝罪文を「慰霊碑」という簡潔な文言に書き換えた。

 韓国警察は6月24日、出頭要請に応じて再び韓国を訪れた奥被告を拘束。直後に拘束は解かれたものの、警察や検察が計5回取り調べを行い、出国禁止措置は80日以上に及んでいる。

 奥被告は、碑の所有権は相続した吉田氏の長男にあるはずで「公用物損傷には当たらない」と無罪を主張。容疑を認めれば、略式起訴され、罰金刑となるのが一般的な事案だが、奥被告は所有権の所在を法廷で争う姿勢を示してきた。

 奥被告は「慰安婦問題の根源に吉田氏の偽証があり、朝日新聞が関連記事を取り消した事実は韓国でほとんど知られていない。公判の場で書き換えの背景を説明していきたい」と話す。韓国政府を相手に、謝罪碑の所有権の確認と碑の撤去許可を求める民事訴訟も検討している。


元自衛官を在宅起訴=慰安婦謝罪碑を「損壊」―韓国検察
9/14(木) 22:31配信 時事通信

 【ソウル時事】韓国中部・天安の国立墓地にある従軍慰安婦への謝罪の碑に無断で別の文言を張り付けたとして、元自衛官の奥茂治氏(69)が一時拘束された事件で、韓国検察当局が奥氏を公用物損壊などの罪で在宅起訴したことが14日、分かった。

 奥氏は那覇市在住で、南西諸島安全保障研究所の所長を務める。損傷したとされるのは、現在の韓国・済州島で女性を強制連行したと証言し、後に虚偽と判断された故吉田清治氏が建てた碑で、奥所長は3月20日深夜、国立墓地に入り、別の文を張り付けた。6月24日、韓国当局からの出頭要請を受けて入国した際、拘束され、取り調べを受けた。拘束は解かれたものの、出国禁止措置を受けている。

 奥所長は取材に対し、「裁判では無罪を主張する。有罪になったとしても、吉田氏の証言が虚偽だったことを韓国の裁判で明らかにすることが使命だと考えている」と話した。


「東海はこの海の最も古い名前です」動画で正当性主張 日本海呼称で韓国外務省
9/14(木) 20:06配信 産経新聞

 【ソウル=名村隆寛】韓国外務省のホームページ(HP)に今月、日本海を「東海」と呼ぶことを国際社会に認識させるための日本語の動画が掲載された。

 動画は「過去から現在、そして未来に続く呼び名・東海」と題したもので、長さは5分30秒。「2000年以上、呼ばれてきた名前、東海。東海は、この海の最も古い名前です」と主張し、「日本の朝鮮半島支配によって国際社会に訴える機会を奪われてしまいました。このため、日本海の呼称が定着した」などと訴えている。

 また、「歴史は知っている」とし、日本を含む各国の史料なども掲載。日本の古地図で朝鮮半島東海岸に面した海域が「朝鮮海」と表記されていたことを指摘し、「日本も知っている」「世界も知っている」と、「東海」の呼称の“正しさ”を主張している。

 動画は韓国政府主導の作成によるもの。同様の動画の韓国語と英語版は今年2月からHPで公開されており、日本語版や中国語版の動画の作成も、この時点で予定されていた。今月は日本語のほか、ドイツ語、ロシア語、フランス語、スペイン語の5カ国語が新たに加えられた。


日下公人 韓国「徴用工」問題の愚かさ
9/12(火) 18:40配信 PHP Online 衆知(Voice)

反日ゲームに興じる韓国人の異様
 韓国の文在寅大統領は8月15日、日本の朝鮮半島統治からの解放72年に当たる「光復節」の式典で演説し、「(戦前の)強制動員の苦痛は続いている」と徴用工などの問題に言及したうえで、今後南北関係が改善すれば、「南北共同で被害規模の実態調査を検討する」と述べた。式典には元慰安婦の女性が初めて招かれ、慰安婦と徴用工問題について文氏は、「歴史問題にケジメをつけたときに両国間の信頼がより深まる」「日本の指導者の勇気のある姿勢が必要だ」などと日本側に責任を押し付けた。
 これに先立つ12日には、首都ソウルと仁川に民間の反日団体による「徴用工像」が設置された。日本大使館前への設置計画もあるという。本誌前号で触れた反日映画『軍艦島』も封切られた。北朝鮮の核脅威に直面する朝鮮半島状態の緊張を考えれば、政官民挙げて反日ゲームに興じるかのような韓国人の姿は異様としか言いようがない。
 元徴用工や元挺身隊員らの個人請求権の問題は、昭和40(1965)年の日韓請求権協定に「完全かつ最終的に解決されたこととなることを確認する」とあるように、日韓両政府間で解決済みである。協定には「議事録」が付いており、これには「日韓会談において韓国側から提出された『韓国の対日請求権要綱』の範囲に属するすべての請求が含まれており、したがって、同対日請求権に関しては、いかなる主張もなしえないこととなることが確認された」と念押しされている。
 日韓請求権協定の交渉時は、実際に戦前の日本の朝鮮半島統治の実情を知る世代が日韓の大半を占めていた。その後の世代が「後付けの知識」で否定できるようなものではない。日本は同協定によって韓国に5億ドルの経済協力(無償供与3億ドル、政府借款2億ドル)を実施し、民間も約3億ドルを拠出して戦後の韓国の発展を援助した。当時、日本の外貨準備高が18億ドルであったことを考えれば、これはたいへんな額だった。
 当時の朴正煕政権は、この資金を農業の近代化や浦項製鉄所建設をはじめとする企業の育成、科学技術開発などに投入した。結果として1966~75年の10年間に韓国は「漢江の奇跡」と呼ばれる経済成長を果たすことにつながった。日本が供与した資金の使途は、韓国政府の自由裁量だった。戦前の補償を何も受けていないという韓国人がいても、それは配分した韓国政府の問題であって日本の責任ではない。
 平成17(2005)年、当時の盧武鉉政権は日韓請求権協定をめぐる外交文書を公開し、「韓日会談文書公開の後続対策に関する民官共同委員会」なる組織を設け、日本側が拠出した無償供与3億ドルに個人の補償問題の解決金が含まれるという見解を明らかにした。つまり、徴用工問題は請求権協定で解決済みである、と彼ら自身が再表明していたのである。日本側に新たに賠償を要求するのは困難との結論に達した盧武鉉政権は、国内法を制定して支援を行なうことにした。文氏はこの問題を担当する首席秘書官として作業に加わっていたはずである。それを忘れたのか。

(本記事は『Voice』2017年10月号、日下公人氏の「韓国『徴用工』問題、霞が関の怠慢」を一部、抜粋したものです。


記憶遺産に申請の慰安婦資料 菅義偉官房長官「ユネスコの趣旨に合わない。主張すべきところは主張」
9/12(火) 11:47配信 産経新聞

 菅義偉官房長官は12日午前の記者会見で、日中韓を含む8カ国の民間団体などが共同申請している慰安婦問題の資料が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「世界の記憶」に登録される可能性が高まった状況について「加盟国の友好と相互理解の促進というユネスコの本来の趣旨と目的に合わない。関連の動きを注視しながら、主張すべきところは主張して行動を取っていきたい」と述べた。

 「世界の記憶」への登録をめぐっては、関係団体による対話の時間を与えるなど審査の透明性を確保する方向で制度改革の最終報告がまとめられ、来月のユネスコ執行委員会で決定する。ただ、適用は2018~19年の次期登録申請サイクルからになるため、慰安婦資料は15年に遺産登録された「南京大虐殺」文書と同様の審査を受けた後、遺産登録される可能性が高まっている。


「竹島問題は戦後日本外交の“つまずき”の第一歩」教職員対象に理解深める学習会 島根
9/12(火) 9:23配信 産経新聞

 韓国が不法占拠している竹島(島根県隠岐の島町)をめぐる問題について、教員を対象にした学習会が11日、同県浜田市で開かれた。県竹島問題研究会の座長を務める下條正男・拓殖大国際学部教授(日本史)が講師を務め、韓国の独島(竹島の韓国側呼称)教育の実情や問題点などについて話した。

 小・中学校の次期学習指導要領に竹島が「固有の領土」と明記されたことを踏まえ、県と県教委が教員の指導力向上を目的に企画。県内にある国公私立の小・中学、高校、特別支援学校の教員や指導主事らを対象に開いた。

 下條教授は、韓国の中学生が5月、同県の社会科教員に「正しい歴史を教えてください」と手紙を出したことに触れ、「今後こうした攻勢はさらに強まる」と指摘。韓国では、中学校で「日本の独島侵奪過程の不法性を説明できること」を学習目標に定めているとし、「独島教育はますます思想教育の傾向を強めている」と述べた。

 下條教授はこのほか、竹島問題が起こった背景や島根県の「竹島の日」条例の意義などを説明。「竹島問題は戦後日本外交の“つまずき”の第一歩であり、諸悪の根源。日本が国家として解決しなければならない」と話した。

 学習会は12日、松江市内でも開かれる。


記憶遺産 制度改善、次回から 「慰安婦」今期登録高まる
9/12(火) 7:55配信 産経新聞

 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「世界の記憶」(旧称・記憶遺産)が、政治的思惑絡みの制度乱用から事業を保護するために導入する制度改革問題で、新制度の適用は2018~19年の次期登録申請サイクルからとなることが11日、分かった。次期サイクルからの適用となったことで、今期(16~17年)に日中韓を含む8カ国の民間団体などが共同で登録申請した慰安婦問題の資料が、遺産登録される可能性が高くなった。

 今期の登録申請案件は、登録小委員会の審査を経て、10月24~27日に国際諮問委員会が最終的審査を行う。諮問委の判断を踏まえ、ユネスコのボコバ事務局長が決定する流れだ。

 「世界の記憶」をめぐっては15年10月、中国が申請した「南京大虐殺」文書が、事実関係や真贋(しんがん)の不確かさなど多くの問題点を指摘されながらも遺産登録された。日本政府はこれに強く反発し、制度改善を求めてきた。今回、慰安婦問題の文書が登録されれば、日本国内でユネスコへの分担金拠出の停止を求める声が強まるのも必至だ。

 一方、制度改革の最終報告は今年6月30日、ボコバ事務局長に提出されており、10月14日からパリで開かれるユネスコ執行委員会で正式決定される。

 最終報告には「南京大虐殺」文書のように疑義が呈された申請案件について、関係団体による対話のために時間を与えることを明記した。その上で(1)共同申請(2)申請案件に記載された事実や出来事に関し、異なる見解を含んだ登録への合意(3)合意が得られない場合、対話を繰り返し、次回登録申請サイクル(申請後最長4年間)が終了するまで対話を継続-を勧告している。春に出た中間報告の内容を踏襲した。

 現在、中韓などが共同申請中の慰安婦資料をめぐっては、日本の保守系民間団体が申請した「慰安婦と日本軍規律に関する記録」文書と同一の文書が含まれる可能性がある。民間団体は中間報告を踏まえ、ユネスコに対して中韓などの団体との協議を8月下旬、書面で申し入れている。


慰安婦合意、検証後に可能な選択検討 韓国外相、外国メディアと会見
9/12(火) 7:55配信 産経新聞

 【ソウル=名村隆寛】韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相は11日、ソウル市内で韓国駐在の外国メディアと会見し、文在寅(ムン・ジェイン)政権での日韓関係について「慰安婦問題など過去の問題を直視し未来志向的に発展させるという文大統領の意志に日本政府は共感している」とし、首脳間のシャトル外交など「基本的な枠組みでは合意している」と述べた。

 慰安婦問題の完全かつ不可逆的な解決を確認した2015年の日韓合意については「外相直属の作業部会を発足させ、検証作業を進めている」とし、合意の成立経緯を検証、検討した上で韓国政府の立場を明らかにする方針を示した。

 ソウルの日本大使館と釜山(プサン)の日本総領事館の前には日韓合意の精神に反し慰安婦像が設置されたままで、外国公館前での侮辱行為を禁じたウィーン条約にも違反している。国際条約違反について康氏は明言を避け「作業部会の結果が出次第、可能な選択を検討していく」と答えた。

 また、文大統領が「個人の請求権は消滅していない」と語った徴用工問題について、康氏は「現在、裁判所で係争中であり、司法判断を尊重しなければならない」と述べた。


「日帝は…」文在寅大統領の歴史歪曲?
9/9(土) 15:09配信 産経新聞

 韓国中部の安東(アンドン)は韓国を代表する李朝時代の儒学者、李退渓(イテゲ)の故郷とあって「韓国精神文化の首都」といわれている。彼の居所だった陶山書院は風光明媚(めいび)で人気の観光スポットだが、そばを流れる洛東江は筆者お気に入りの釣りのポイントなのでよく出かける。

 ソウルから鉄道で3時間半ほどかかる。安東駅に着く少し手前の線路脇に古い伝統家屋が見える。「臨清閣」といい、日本統治時代に抗日独立運動をした地元の有力者の古宅だという。

 この建物について文在寅(ムンジェイン)大統領は先の「8・15光復節」記念式典の演説で「日帝は彼への報復としてその家を貫通する鉄道を敷いた」と述べている。つまり日本当局は抗日活動への報復のためその生家の敷地にわざわざ線路を通し生家を台無しにしたというのだ。

 「韓国で俗説としてよくある“日帝謀略説”のたぐいを大統領演説でやるとは…」と首をかしげていたら、当地の「週刊朝鮮」(朝鮮日報系、8月28日号)が詳細な現地ルポで日帝報復説を否定していた。

 金泳三(キムヨンサム)政権(1993~98)の時にも「日帝が韓民族の精気を断つため各地の名山に打ち込んだ鉄杭」を引っこ抜く運動をやっている。鉄杭は測量などのためだったのだが。つまり“近代”をもたらした日本への拒否感が謀略説になっているのだ。やれ、やれ…。(黒田勝弘「ソウルからヨボセヨ」)


徴用工設置をはじめ、憎悪拡大再生産する韓国の動き
9/8(金) 7:00配信 NEWS ポストセブン

 徴用工問題が、日韓の新たな火種になりつつある。文在寅大統領は国と国との約束として解決したはずの、徴用工の個人請求権まで容認する発言をして日韓関係を揺るがせている。慰安婦像だけでなく、徴用工像の中心的な制作者であるキム夫妻に直撃したジャーナリスト・竹中明洋氏が、韓国国内で急速に広がる徴用工の設置の様子を追った。

 * * *
 龍山駅前に徴用工像が設置された同じ8月12日、ソウルに近い仁川市内の公園にも徴用工像が設置された。地元の労働組合や市民団体が寄付を集めて実現に至ったという。

 仁川にも取材に向かった。像の制作者こそキム夫妻ではなかったが、こちらも場所はすでに設置されている慰安婦像の隣り。やはり日本の植民地支配の象徴として徴用工を慰安婦と並んで記憶させたいようだ。

 文在寅大統領は、8月15日の光復節の記念式典で演説し、徴用工問題を慰安婦問題と並んで解決すべき日本の歴史問題とした上で、「強制動員の苦痛は続いている。被害規模の全てが明らかにされていない」「まだ十分でない部分は政府と民間が協力し、解決せねばならない。今後、南北関係が改善すれば、南北共同で強制動員被害の実態調査を検討する」と述べた。

 徴用工への賠償問題は、1965年の日韓国交正常化にともなう請求権協定で解決されたはずである。ところが、文大統領は8月17日の会見では、個人の請求権はまだ残っていると発言した。

 8月に入り光州地裁は、韓国人女性らが戦時中に名古屋の軍需工場での労働に強制徴用されたとして損害賠償を求めた裁判で、三菱重工に支払いを命じる判決を相次いで出した。今後は文政権の意向を汲み、同様の判決が相次ぐことも予想される。そうなれば、日本企業の韓国での活動に重大な影響を及ぼしかねない。

 折しも韓国では、長崎県の端島(軍艦島)炭鉱に徴用された韓国人労働者らの脱出劇を描いた映画『軍艦島』が7月末に公開され、観客動員数が600万人を超える大ヒットとなっている。

 光復節の前日には、慰安婦像のレプリカを乗せたバスがソウル中心部を走り始めた。日本大使館に近い地区にバスが差しかかると、慰安婦問題の歴史を説明する放送が車内で流れ、少女が村から連れ出される様子を再現した悲痛な叫び声に思わず耳を塞ぎたくなる。

 過去の歴史に真摯に向き合うことの大切さは我々も決して忘れてはならない。だが、徴用工像の設置をはじめ憎悪を拡大再生産するかのような動きが急速に韓国で広がることを懸念せざるを得ない。

 これが文大統領の強調する「未来志向の日韓関係」につながるはずがない。

●たけなか・あきひろ/1973年山口県生まれ。北海道大学卒業、東京大学大学院修士課程中退、ロシア・サンクトペテルブルク大学留学。在ウズベキスタン日本大使館専門調査員、NHK記者、衆議院議員秘書、「週刊文春」記者などを経てフリーランスに。近著に『沖縄を売った男』。

※SAPIO2017年10月号


<日韓首脳会談>歴史認識問題は平行線
9/7(木) 20:31配信 毎日新聞

 【ウラジオストク梅田啓祐、ソウル大貫智子】安倍晋三首相は7日午前(日本時間同)、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領とロシア極東のウラジオストクで会談し、6回目の核実験を強行した北朝鮮への圧力を強化するため、緊密に連携することを確認した。歴史認識を巡る問題では、双方が政府の公式見解を述べるにとどめ、平行線をたどった。

 両首脳とも、歴史認識問題には深入りせず、北朝鮮対応を優先する必要があると判断したものとみられる。両首脳の会談はドイツ・ハンブルクで7月に開催して以来2回目で、約50分間行われた。文氏が「頻繁に会うことができてうれしく思っている」と切り出し、首相が「7月に続き会談できてうれしい」と応じた。

 両首脳は北朝鮮に対し、石油禁輸を含む国連安全保障理事会の新たな制裁決議案の早期採択で連携し、米国を含む3カ国で防衛協力を進めることを確認した。

 歴史問題では、安倍首相が慰安婦問題に関する日韓合意の着実な履行を求めた。日本の植民地時代の元徴用工を巡る問題では「1965年の日韓請求権協定で解決済み」という日本の立場を改めて伝えた。

 これに対し文氏は韓国側の立場を説明したが、両政府は発言内容を明らかにしなかった。文氏は先月25日の安倍首相との電話協議で、徴用工の賠償請求権について、国家間では「韓日請求権協定で解決した」とする一方、「個人請求権は存在するというのが韓国最高裁の判断だ」と述べており、こうした立場を改めて説明したものとみられる。

 青瓦台の尹永燦(ユン・ヨンチャン)国民疎通首席秘書官は7日、「北朝鮮の核・ミサイルの挑発により緊張が高まっている中、両国が歴史問題を安定的に管理し、未来志向的な協力を強化していくこととした」と発表した。


韓国の“悪しきたくらみ”確認 公園に「徴用工」と「慰安婦」像、混同させて反日の印象操作
9/6(水) 16:56配信 夕刊フジ

Kusochon
韓国・仁川市郊外の公園に設置された徴用工像(左)と、隣接する慰安婦像(金正太郎氏撮影)(写真:夕刊フジ)

 韓国が、日韓請求権協定(1965年)で解決済みの徴用工問題を蒸し返そうとしている。文在寅(ムン・ジェイン)大統領も、政府間では解決済みとの認識を示しながら、「個人請求権は残る」という詭弁(きべん)を弄そうとする姿勢が見えるのだ。こうしたなか、徴用工問題と、慰安婦問題に結びつけようとする、悪しきたくらみが確認された。朝鮮半島ウオッチャーの金正太郎氏が現地から告発する。

 韓国・仁川(インチョン)市郊外の富平(プピョン)公園に8月、「徴用労働者像」が完成した。やせ細った父と、不安そうな表情を浮かべる少女の像で、反日団体が寄付を募り、約1500万円をかけて設置した。隣には昨年10月に建造された慰安婦像もある。

 かつて近くに日本陸軍の造兵廠(兵器工場)があり、徴用工が過酷な労働を強いられたことを記憶するのが目的という。

 戦時徴用には給料も支払われていた。反日団体がいう事実関係は疑問だが、もっと問題なのは背後のレリーフと碑文だ。

 ムンクの叫びのように驚愕する表情を見せる少女や、銃を持った日本兵が少女たちを連れ去るシーン、後ろ手にした住民を日本兵がトラックに乗せる様子などが描かれている。

 添えられた碑文には、造兵廠で働いていたという80代の女性(実名)の証言をもとに、「女性は日本軍に慰安婦として連れ去られるのを逃れるために造兵廠へ入り、労働現場を経験した」とあった。

 製作者は明らかに、「徴用工」と「慰安婦」を一緒にして、「反日」の印象操作をしようとしているが、この碑文の内容はおかしい。

 実は、80代女性は2015年8月13日付の聯合ニュース(電子版)で、インタビューに応じている。「(中学2年生の時に)仕事をしていない若い女の子たちを『挺身隊に連れて行く』という噂が村に広まっていた」といい、挺身隊に入るのがイヤで、学校を辞めて工場に入ったと証言している。

 挺身隊とは、戦時下に女性を工場などに動員した「女子挺身隊」のことで、碑文に記された「慰安婦」とはまったく別だ。これは慰安婦問題の大誤報を犯した朝日新聞も、2014年8月の検証記事で「誤用しました」と明記している。

 つまり、レリーフや碑文の根拠は、80代女性が中学生時代に聞いた噂話と、「挺身隊」と「慰安婦」の混同によるものなのだ。

 反日団体による「創作・捏造された歴史」が広まることで、日韓関係はさらに冷え込むだろう。


慰安婦・南京、「正しい歴史を」 左翼系に対抗し「真実の種」設立
9/6(水) 7:55配信 産経新聞

 慰安婦問題や南京事件などの真相を明らかにし、正しい歴史を次世代に伝えることを目的にした民間団体「『真実の種』を育てる会」が5日、東京・内幸町の日本記者クラブで設立記者会見を開いた。平成27年末の慰安婦問題をめぐる日韓合意に反対する日本の活動家らが6月に立ち上げた「希望のたね基金」(代表理事、梁澄子・日本軍「慰安婦」問題解決全国行動共同代表)に対抗する。

 「真実の種」の代表に就任する岡野俊昭・元千葉県銚子市長は「外交の失敗により、次から次へと日本をおとしめる捏造(ねつぞう)の歴史が世界に広がってしまった」と訴えた。その上で「未来を生きる子々孫々のために歴史の真実を伝え、世界に正しく発信していかなければならない」と述べ、設立の意義を強調した。

 主な活動については、国内外に点在する「反日」展示施設の視察・調査や、日本人学生への歴史問題講座などを予定している。

 また、旧日本軍が20万人の女性を強制連行したなどと主張する「希望のたね基金」に対し、「慰安婦問題の解決の定義」など10項目にわたる公開質問状を送り、公開討論会の開催も申し入れた。


慰安婦像、徴用工像を作り世界に拡散させるキム夫妻を直撃
9/6(水) 7:00配信 NEWS ポストセブン

Harenchi
8月12日、龍山駅前の式典に現れたキム夫婦

 文在寅大統領のかけ声のもと、徴用工問題が、日韓の新たな火種になりつつある。慰安婦像同様、徴用工像の設置が韓国全土で進んでいる。両モニュメントの中心的な制作者である韓国人夫婦の存在をジャーナリスト・竹中明洋氏は早くから指摘してきた。とうとう、ソウルでその姿をとらえた。

 * * *
 日本の植民地支配から解放された日(光復節)にあたる8月15日、韓国ソウルにある日本大使館前で土砂降りの大雨のなか集まった人たちが次々とシュプレヒコールを挙げていた。

「アベは手のひらで空を覆うことを止めて真実に目を向けろ!」
「日本は戦犯国家として過去の過ちを悔い謝罪せよ!」
「戦犯企業は労働者への未払い賃金を直ちに支払え!」

 集まったのは「日帝強占期被害者全国連合会(以下、連合会)」。植民地時代に強制徴用され日本企業で働かされたとする労働者ら、つまり日本側でいうところの徴用工やその遺族からなる団体だ。

 この日、連合会は徴用工の像を設置するとして記念集会を催した。

 像そのものはまだ出来上がっていないが、設置を目指す場所は6年前に慰安婦の支援団体である挺身隊問題対策協議会(挺対協)が設置した慰安婦像の真横にあたる。

 外国公館の安寧と威厳の保持を定めたウィーン条約に違反するとして日本政府が撤去を求めているにも拘わらず、韓国政府が放置したままにしているあの像と並べて設置するというのだ。

「我々がこの場所に労働者の像を設置する理由は、たった一人であらゆる侮辱に耐えながらぽつねんと佇んでいる少女像を守るためだけでなく、日本を代表する外交官らが少女像と労働者像を目の当たりにすることによって自分たちの過ちを常に記憶し、反面教師としてもらうためだ」

 そう声明文を読み上げてみせた連合会の張徳煥(チャンドクファン)事務総長らは、集まった多くの日韓のメディアの前で、設置予定場所だとする大使館前の歩道にハンマーで釘を打ち込むパフォーマンスまでしてみせた。地元自治体のソウル市鐘路区から設置の許可を得たのか。張氏に尋ねてみた。

「まだ得ていませんが、すでに鐘路区とはやりとりを始めています。許可が出るものと確信しています」

 なぜわざわざ大使館前に設置するのか。

「ひとつは少女像を守るため。もうひとつはここに設置するのが、韓日の社会的な関心を集めるには最も効果的だからです」

 そう話す様子からは、ウィーン条約に抵触することは問題ではないかのようで、違和感を覚えざるを得ない。早ければ9月にも設置するという。完成イメージ図を張氏から入手した。高さ3mもある石柱に徴用工をイメージしたと思われる痩せた男性が彫られ、手が突き出している。強制徴用の歴史を物語るレリーフも彫り込まれるそうだ。

『SAPIO』で繰り返し報じたとおり、この像の制作者は、韓国各地で設置された慰安婦像の制作者と同じ彫刻家のキム・ウンソン氏とキム・ソギョン氏夫妻である。大使館前での徴用工像設置では、準備委員長という立場に就いているという。

 この日も、来場予定だったが、最後まで姿を現さなかった。悪天候のためか、それとも日本メディアの直撃を憂慮したためか。実は、これに先立つ3日前、筆者は夫妻に接触していた。

◆式典に現れた!

 8月12日、ソウルのターミナル駅のひとつ龍山駅前の広場には、水色のお揃いのTシャツを着た韓国の二大労働組合である民主労総と韓国労総のメンバーらが大勢集まっていた。ここで徴用工像の設置を記念する式典が開かれたのだ。これは15日に日本大使館前で集会を開いた連合会とは別の動きで、労組を中心としたもの。連合会より一足早く設置まで漕ぎ着けていた。

 とはいえ、広場を管理する国土交通部は設置の許可を出しておらず、見切り発車的にテープカットが行われた。土地の管理者の許可を得ずに設置を強行するのは、昨年末の釜山の日本総領事館前での設置と同じだ。式典では挺対協のハン・クギョン共同代表が壇上で挨拶したほか、文在寅政権の与党である「共に民主党」の禹元植(ウウォンシク)院内代表も発言した。

「この像を設置するのは実に意味があることです。全世界にこのような像を建て続け、世界中の人々が日帝占領期に強制徴用された労働者の姿を記憶すべきです」

 与党ナンバー2の発言である。徴用工像を慰安婦像同様に今後、世界各地で設置すると宣言したも同然だ。

 広場に設置された像は、昨年8月に民主労総などが京都市内のマンガン鉱山跡に設置したものと同じデザインだった(『SAPIO』5月号参照)。肋骨が浮き出るほど痩せた上半身裸の男性が右手に鶴嘴(つるはし)を持ち、左手を顔の高さまで上げている。

 この像を取り囲むように建てられた4本の石柱には、徴用工の出発駅となったかつての龍山駅や徴用先での労働を写したレリーフが貼り付けられていた。制作者は言うまでもない。あのキム夫妻だ。

 日韓関係に刺さったトゲとなった慰安婦問題を拡大再生産させる慰安婦像を次々と制作するばかりか、徴用工像まで手がけて新たな火種を作ろうとするのはなぜか。そのキム夫妻がこの日の式典に現れたのである。

◆「日本メディアは歪曲する」

 夫のキム・ウンソン氏が壇上にあがって、制作意図を説明する。

「日本による強制徴用で北海道から沖縄まで各地で多くの同胞が労働に就かされ帰って来なかったのです。過酷な労働により亡くなった人は森の中で打ち捨てられ、目印として白いペイントをつけた木の棒が墓標代わりに建てられただけだったといいます。時間が経つと棒が朽ちてしまい、あらためて遺骨を探そうにもどこにあるのかも分からなくなりました。この像はその棒をイメージしたものです。ここに労働者たちがいるのですよ、と伝えるためです」

 痩せこけた上半身はわずかな食料だけで働かされた過酷な労働の実態を、振り上げた手は真っ暗闇の炭坑から地上に出たまぶしさと喜びを、肩に乗った小鳥は抑圧からの解放を、それぞれ表現したのだと解説してみせると、会場から喝采があがる。

 会場で夫婦をつかまえた。だが、夫のキム・ウンソン氏から返ってきたのはこんな反応だった。

「取材には応じません」

──なぜ?

「日本のメディアは歪曲した報道ばかりするからです。私が言ったとおりに書かないでしょう」

──慰安婦像や徴用工の設置をめぐり日韓関係が深刻な問題になっている。これについてどう思うのか。

「コメントしません」

 夫婦は穏やかな笑みを浮かべるが、一切、具体的な言葉を発さない。対照的に、韓国メディアのインタビューには快く応じてみせている。日韓関係の障壁を作っている、その当事者の態度として、納得できるものではなかった。

●たけなか・あきひろ/1973年山口県生まれ。北海道大学卒業、東京大学大学院修士課程中退、ロシア・サンクトペテルブルク大学留学。在ウズベキスタン日本大使館専門調査員、NHK記者、衆議院議員秘書、「週刊文春」記者などを経てフリーランスに。近著に『沖縄を売った男』。

※SAPIO2017年10月号


文在寅大統領「徴用工問題」発言の狙いは、北朝鮮との連邦制国家樹立!?
9/5(火) 6:11配信 デイリー新潮

 朝日新聞でさえ社説で「もっと思慮深い言動に徹するべきだ」と苦言を呈したのだから、日本人なら誰でも首を傾げたと言っていい。韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が8月、徴用工に関して「新見解」を発表した問題だ。一体なぜ、こんな“妄言”を開陳したのか。そこには大統領が隠し持つ、極めて親北的な半島統一のビジョンが読み取れるというのだ。

 ***

 改めて確認しておけば、徴用工とは日本統治時代、朝鮮半島出身者で日本国内の工場や鉱山などに動員された人々を指す。文氏は就任から100日を迎えた8月17日の記者会見で「慰安婦問題と同じように、個人の請求権は放棄されていないというのが司法判断であり、政府も同じ立場だ」と明言した。

 この問題は1965年の日韓請求協定で解決済みというのが「歴史的事実」であり、逆に文氏の「歴史認識」が問われてもおかしくない。当然ながら日本政府は激しく反発。安倍首相が25日、文大統領と電話で会談し、「日韓請求協定で解決済み」と釘を刺した。

 複数の報道によると、大統領は「国家間では解決し、韓国政府は補償も行った」と日本側の主張を認めつつも、徴用工個人の請求権は効力を持つとした韓国最高裁判所の判断を説明。「この問題が両国発展の障害にならないようにしよう」と呼びかけたという。

 これを例えば読売新聞は、文大統領が「発言を修正」と報じたが、現代朝鮮研究家で麗澤大学客員教授の西岡力氏も「とりあえずは日本側が猛反発したことで、文氏もトーンダウンさせました」と分析する。

 だが過去を検証すれば、文大統領にとって「二枚舌」はお手の物だという。

「2005年8月、盧武鉉大統領が『65年の日本からの無償3億ドルの経済協力金に徴用工の補償資金も含まれる』との見解を発表しましたが、当時の大統領府秘書官が文氏でした。当然、盧武鉉氏の考えに同調しているはずです。にもかかわらず8月17日の記者会見で真逆の見解を述べたということは、どう考えても、もともと二枚舌だったんです。つい失言したということではなく、日米韓の関係を悪化させても構わないと、意図的に発言したと考えています」

大統領最側近も筋金入りの親北派
 安倍首相との電話会談でトーンダウンさせたとはいえ、だからこそ西岡氏は文大統領の「確信」が見いだせるという。

「頑なに自説に固執すれば、失敗のリスクも高まってしまうと、文氏は知っているのでしょう。ビジョンを現実化するためには、逆に柔軟でなければならない。大統領の任期冒頭から一気に日韓関係、米韓関係を悪化させるのは、さすがに好ましくないわけです。徴用工の問題について本音は吐露したが、日本側が反発すれば一度は引っ込める。ですが、次も似た発言をする。そうして着実に前進し、任期後半になるにつれ、日米韓の3カ国関係が悪化するように仕向けていく」

 文氏はなぜ、日米韓の関係を悪化させようとしているのか、それは北朝鮮との関係回復を実現するためだ。

「記者会見で徴用工問題に触れたのは、最終的には北朝鮮との連邦制で朝鮮を統一したいという、長期的なビジョンを、さらりと見せたと考えられます。そもそも大統領自身が親北左翼ですし、最側近の大統領秘書室長を務める任鍾晳(イム・ジョンソク)氏も革命的左翼グループの元リーダーで、国家保安法違反で懲役刑を受けた過去を持っています。思想的な転向など一度もなく、北朝鮮が最初に核実験を行った時には『アメリカが北を追い込んだのが原因』と、あべこべにアメリカを非難。財団を作って、金日成総合大学に多額の寄付を行うなど、むしろ筋金入りの革命家と言った方が正確な人物を重用しているのです」(同)

 次第に日米と距離を置き、逆に北朝鮮とは距離を縮めていく。この長期的外交ビジョンを、西岡氏は「韓国のベトナム化」と表現する。ベトナムの歴史を振り返れば、ベトナム戦争の勝利によって北ベトナムは一気に全土を掌握したのではない。1975年のサイゴン陥落後、まずは北の傀儡政権たる南ベトナム共和国が統治を行い、翌76年に北ベトナムが南ベトナムを吸収併合し、ベトナム社会主義共和国が全土を支配した。

「慰安婦や徴用工など、歴史認識問題をテコにして、故意に日米韓の関係を悪化させる。そして北朝鮮との融和を実現し、南北の連邦制を実現する。これが『韓国のベトナム化』のプロセスですが、私の知る韓国の保守派は、誰もが文政権に憂慮を示しています。極端な話かもしれませんが、北朝鮮を喜ばせるため、韓国で北朝鮮に批判的な人々は全員、政治犯として逮捕されても不思議はないからです」

 妄論は正論より強い――そんな事態を現実化させないためにも、日本は粘り強く歴史的事実を示し続けるしかないようだ。

週刊新潮WEB取材班

2017年9月5日 掲載


韓国人がおかしなことを鵜呑みにするのは漢字廃止が影響か
9/4(月) 7:00配信 NEWS ポストセブン

902
歴史を捏造する国とどう付き合うべきか

 文在寅大統領の暴走が加速している。慰安婦問題の日韓合意を反故にするような発言を繰り返すとともに、解決済みである徴用工の個人請求権まで容認してしまった。日本政府はこれに抗議、韓国で開催されるアジア中南米協力フォーラム外相会議に日本の河野太郎外相に招待状が届いていたが、欠席を決めた。なぜ、韓国は国と国との約束が守れず、韓国の人たちはおかしなことを鵜呑みにするのか。ジャーナリストの櫻井よしこ氏が、その背景を解説する。

 * * *
 日本と朝鮮半島は遥か古代から非常に難しい関係を続けてきました。穏やかな国、日本が対外的な争いに巻き込まれる時は、ほとんどの場合、朝鮮半島問題が原因となってきたのです。

 古くは663年、すでに滅亡していた百済の復興を手助けするために唐と新羅の連合軍と戦い、敗北を喫しました(白村江の戦い)。13世紀に2度にわたってわが国が侵略された元寇は、元との戦いというより高麗との戦いでした。日清戦争は朝鮮半島に支配権を広げようとする清国を阻止することが目的であり、日露戦争もロシアが南下する危険性に備えた戦いでした。

 そして今、日本に同じような危機が迫っています。北朝鮮が暴走すれば、否応なく日本にも飛び火します。本来であれば日米韓が連携して北朝鮮、そして背後にいる中国と対峙しなければなりませんが、韓国の文在寅大統領はまったく逆を向いています。

 金正恩氏による大陸間弾道ミサイル実験や、そのことに対する国際社会の制裁強化の動きなど見れば、北朝鮮にすり寄り、「南北共同で強制動員被害の実態調査」をするなどと言っていられる状況ではないのは明らかです。しかし、文大統領は「反日」を親北政策に利用しようとしています。こんな状況では韓国が北朝鮮に事実上支配され、38度線が対馬海峡まで下りて来ることも、日本は覚悟しておかなければなりません。

◆韓国の「悪意」

 文氏は国際ルールを完全に無視し、「ゴールポストを動かす」どころか、国家間の取り決めをすべてひっくり返そうとしています。

 8月17日の韓国大統領府での記者会見で、文氏は日本統治時代に動員され働いていた元徴用工らの「個人請求権は消滅していない」と述べました。もちろん個人請求権が「ない」ことは、1965年の日韓国交正常化の際に結ばれた日韓請求権協定で明らかです。この問題はすべて解決済みです。

 左翼の盧武鉉大統領は2005年、日韓国交正常化交渉に関する全資料3万6000ページを公開させました。それを詳細に調査した結果、日本側が「韓国の被害者個人に対して補償する」ことを提案したのに対し、韓国側が「国として請求する」「個人に対しては国内で措置する」と主張し続けたことが明らかになったのです。そのため、さすがの盧氏も「すでに日本から受け取ったお金に個人補償分も含まれている」として、徴用工の個人請求権を諦めざるを得なかったのです。

 ところが2012年、韓国の最高裁が「個人請求権は消滅していない」という驚くべき判断を下し、日本企業を相手どった訴訟で賠償命令が相次いで出されています。文氏の発言は韓国政府として初めて、個人請求権は消滅していないと正式に認めたものであり、今後、深刻な影響が生じてくるのは間違いありません。

 慰安婦の「強制連行」も徴用工の「強制動員」もまったくの事実無根で、日本にとっては酷い「濡れ衣」です。しかし韓国は国家戦略として歴史を捏造し、それを世界に喧伝しています。儒教思想に基づく歪んだ優越意識から、韓国人にとって日本は「未開で野蛮な国」「蔑む対象」であり、今は「お金を取る国」なのです。相手を理解し、歩み寄ろうとするのは日本人の美徳ですが、その前に韓国が「悪意」を持って日本を貶めようとしていることに気づかなければなりません。

 文氏は慰安婦や徴用工問題は、1965年の日韓請求権協定時には「わかっていなかった問題だ」とも述べました。しかし、もし彼らが主張するような酷いことが本当に行われていたなら、気づかないはずがありません。

 少し考えればおかしいとわかることを、なぜ韓国の人たちは鵜呑みにしてしまうのでしょうか。拓殖大学国際学部教授の呉善花氏は漢字の廃止が影響していると指摘します。

 日韓併合当時、韓国では難しい漢字を使っており、庶民はほとんど読み書きができず、識字率は6%に過ぎませんでした。そのため日本は学校の数を59倍の5960校に増やし、庶民にハングルを教えました。ハングルは日本語でいえば平仮名やカタカナのようなもので、「漢字ハングル交じり文」を普及させたわけです。福澤諭吉らの尽力もあり、朝鮮人の識字率は1943年には22%にまで上がったそうです。

 ところが1970年代に入ると韓国は漢字を廃止し、ハングルだけを使うようになりました。それによって韓国人の思考能力が著しく低下したと指摘する人は少なくありません。

 しかも、最近では研究者でさえ漢字が読めなくなっているため、歴史的な資料を読むことができない。そのため韓国人は自国の「過去」の事実を知ることができず、自分たちに都合のいい「幻想」を歴史的事実だと思い込むようになったと呉氏は分析するのです。

※SAPIO2017年10月号


韓国で激化する反日運動 「徴用工像」設置に「慰安婦像」搭乗バス、その代償は
8/31(木) 8:00配信 デイリー新潮

 大統領に就任してから100日を迎え、韓国の文在寅(ムンジェイン)氏(64)は我が国への反旗を鮮明にし始めている。後に撤回したものの、盧武鉉(ノムヒョン)政権時代に自身が断じていた「徴用工に請求権なし」の主張を一転させ、 “日本の賠償を求める個人請求権がある”との新見解を表明。文政権発足後に激化する“反日運動”の新たな象徴といえるのが「徴用工像」である。

 ***

 日本支配からの解放を祝う8月15日の「光復節」の3日前、ソウルと仁川の2カ所に像が設置された。

 ひとつは、労働者らが日本各地へ送り出されたソウルの龍山駅前で、もう1体は仁川の三菱重工の工場跡地。共に反日の聖地として崇められつつあるという。

「この像は、慰安婦像と同じ製作者によるもので、文政権を支持する労働組合が設置を主導しています」

 と言うのは、元朝日新聞ソウル特派員でジャーナリストの前川惠司氏だ。

「慰安婦像を国内外に作ってきたのと同じように、徴用工像も世界へと広めていくつもりなんです。文政権の外相は、国連に勤めた経験のある女性ですから、そのパイプを活かして徴用工は国際的な人権問題だと国連へ訴えると思いますね」

日本にも設置
 活動家たちは、来年までにソウルの日本大使館前や、釜山の日本総領事館前に置くと鼻息も荒いが、日本のとある場所には全く同じ像がすでに設置されている。

 朝鮮出身の労働者たちが、京都・丹波地方の鉱山にいた歴史を紹介する民間施設「丹波マンガン記念館」(京都市)館長が言う。

「昨年8月、韓国の民主労総と韓国労総の幹部らが来て平和のために像を置かせてほしいと言われましてね。強制連行は事実だから撤去するつもりはありません」

 かように、新たな“反日の象徴”は着実に増殖する気配を見せているのだが、どっこい“元祖”も負けてはいない。

「日本のメディアの取材には応じない」
 徴用工像が披露されたのと同じ頃、ソウル市内を走る5台のバスに、突如としてあの慰安婦像を座らせる試みが始まったのだ。

「ソウルでは2番目の規模を誇るバス会社の東亜運輸が運行し、日本大使館の前を通る路線もあります」

 とは、全国紙のソウル特派員。初日だった8月14日は、韓国の左翼系市民団体が勝手に「世界慰安婦の日」と定め、集会やイベントをするのが恒例だと続ける。

「韓国ではこうした“反日活動”が愛国を示すバロメーターになっていますけど、文政権に代わった今年は特に活動が活発化しています」

 企画した東亜運輸の林真煜(イムジンウク)社長に聞くと、

「日本のメディアの取材には応じないよ。今回はあくまで民間レベルのイベントなのに、日本政府はこれをしきりに外交問題に飛び火させようとするからね」

 というが、このようなお祭り騒ぎに迎合する文政権が、その代償を払う日は案外近いかもしれない。

剥がれる化けの皮
「コリア・レポート」編集長の辺真一氏が言うには、

「文大統領は未来志向の日韓関係を目指すと言っていますが、慰安婦や徴用工の問題を蒸し返せば日韓関係が停滞することは明らか。自ら足かせを作ってしまう外交音痴ですね。実際、選挙期間中は当選したら真っ先に北朝鮮に行くと言っておきながら最初の外遊先はアメリカでした。日韓関係がより悪化すれば、現実路線に引き戻されるでしょう」

 さんざん大風呂敷を広げておいて矛を収めては、彼を支持する国民は黙っていないだろうが、早くもその綻びは内政面に現れている。

「文政権を見ると、聞こえのいい言葉を並べた政策の言い放し。まるで日本における政権交代直後の民主党と一緒だと思いますね」

 と苦笑するのは、韓国経済に詳しい元週刊東洋経済編集長の勝又壽良氏だ。

「脱原発や子供手当、最低賃金の引き上げを目玉に掲げていますが、原発を止めれば安い電気代で成り立つ韓国の製造業は悲鳴を上げて成り立たなくなります。また、子供を持つ家庭に月約1万円支払い、最低賃金を16・4%引き上げるために中小零細企業へ約3000億円を援助する計画など、大盤振る舞いなのです」

 8月17日に青瓦台で開いた記者会見で、その財源を記者に問われた文氏は驚くべき行動に出たという。

「彼は“大丈夫”と細かい説明を省き、会見場で流していた歌謡曲に話題を変えてしまった。これには朝鮮日報など現地の大手メディアも眉をひそめ、さっそく政策の実現を疑問視する声が上がり始めています」(同)

 化けの皮が剥がれたら、いったい次はどんなことを言い出すのやら……。

「週刊新潮」2017年8月31日秋風月増大号 掲載


徴用工「解決済み」との立場伝える 河野太郎外相、駐日韓国大使に
8/30(水) 18:18配信 産経新聞

 河野太郎外相は30日、韓国の李俊揆(イ・ジュンギュ)駐日大使と外務省で会談し、日本の朝鮮半島統治時代の徴用工について、1965(昭和40)年の日韓請求権協定で賠償問題は解決済みとの立場を伝えた。

 慰安婦問題についても一昨年末の日韓合意順守を求めた。2人は「日韓間には困難な問題もあるが、未来志向の関係を築いていくことが重要」との認識で一致した。


緊急ルポ「慰安婦バス」に乗ってきた! 「妊産婦席」に鎮座する少女像、乗客は張り紙にも無関心
8/30(水) 16:56配信 夕刊フジ

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が、狂気の暴走を続けている。日韓間で「完全に解決済み」である慰安婦や徴用工の問題を、再び蒸し返しているのだ。文氏を後押しするのが、韓国の異常な「反日運動」といえる。朝鮮半島ウォッチャーである金正太郎氏は急きょ、ソウルに飛び、醜悪な反日運動の一端である「慰安婦バス」に乗車してきた。

 日本人を「そこまでやるか!」と怒らせ、あきれさせた慰安婦像を載せたバス(韓国名・平和の少女像バス)は、ソウル市中心部を南北に結ぶ路線「市バス151番」で、早朝から深夜まで走っている。

 私はソウル駅前のバス停で待った。同路線のバスは7、8分間隔で到着するが、慰安婦像が載っているのは34台中で5台だけ。40分以上待って、ようやく発見した。

 障害者やお年寄りが利用しやすいように設計された低床バスで、プラスチック製の慰安婦像は左前から3番目の席に座っていた。そこは「妊産婦席」とあり、本来ならば慰安婦像が長時間座ってはいけないはずだ。

 窓のサッシには、《少女像です》《少女像を自分の目で見てください》という告知シールもあったが、驚くべきことに、乗客の誰も慰安婦像に関心を示していなかった。すぐ後ろの席に座ったおばあさんは知人と談笑を続け、若いOL風や女子高生はずっとスマートフォンをいじっていた。

 韓国メディアは、乗客の「(慰安婦像は)本当にかっこいい」「歴史を学習できる、いい機会になった」という好意的な感想を報じていたが、現実は大違いのようだ。正直、像はシュールな印象しかなかった。

 バスの窓には、設置を企画した民間運行会社による長々としたメッセージが貼り付けてあった。

 読むと、《日本大使館前の少女像設置は大きな徳行だが、訪れる機会が少ない。そこで市民が乗るバスに設置した。少女像とともに痛恨の歴史を教え、問題解決に向けた手助けになりたい》とあった。

 問題解決ではなく、「問題再燃」のたくらみを感じた。

 メッセージは次のように結んでいた。

 《日本政府は満足に謝罪どころか、私たちの政府に駐韓日本大使館前の少女像を撤去して『慰安婦』問題を取り上げないよう要求しています》

 慰安婦問題は、1965年の日韓請求権協定や、2015年の日韓合意で「最終的かつ不可逆的」に解決している。

 そもそも、朝日新聞の大誤報をはじめ、問題自体の信憑(しんぴょう)性が問われているのだが、厚顔無恥な反日勢力には馬の耳に念仏だろう。


加藤元ソウル支局長10月15日に講演会 加須、さいたま2会場
8/29(火) 7:55配信 産経新聞

 ■テーマは「危ない隣国との付き合い方」

 産経新聞元ソウル支局長で、本紙にコラム「虎穴に入らずんば」を連載中の加藤達也編集委員の講演会が10月15日、加須市とさいたま市で行われます。加須会場は加須花崎羽生専売所、さいたま会場は埼玉中部朝日産経会が主催。ともに、埼玉県産経会・産経新聞東京本社後援。

 テーマは「危ない隣国との付き合い方」。北朝鮮のミサイル実験が頻発。韓国では文在寅(ムン・ジェイン)新大統領が就任し、日本との関係が注目されています。「恐怖の北朝鮮」「混乱の韓国」をキーワードに隣国、北朝鮮・韓国問題を語ります。

 加須会場は、加須市市民総合会館「市民プラザかぞ」(同市中央2-4-17)。午前11時から。さいたま会場はさいたま共済会館601(さいたま市浦和区岸町7-5-14)。午後3時から。ともに入場無料。

 加藤編集委員はソウル駐在中、記事が当時の朴大統領の名誉を傷つけたとして、韓国検察に起訴され、無罪を勝ち取りました。出国停止の厳しい環境に置かれた自らの体験を踏まえ、朝鮮半島情勢や日本のとるべき道などを語ります。

                   ◇

 各講演会に150人ずつをご招待します(先着順)。希望者は往復はがきかホームページ(http://sankei.site/kouen/)で応募を。往復はがきの宛先は〒330-0063 さいたま市浦和区高砂1-2-1エイペックスタワー浦和オフィス西館609 埼玉県産経会講演会事務局。往信面に申し込み者の(1)郵便番号(2)住所(3)氏名(ふりがな)(4)年齢(5)性別(6)電話番号(7)希望会場を、返信面に申し込み者の宛先をご記入ください。1人1枚まで。9月15日消印有効。当落にかかわらず、10月10日までに結果を返送します。問い合わせは(電)048・822・1956(同事務局)。


文大統領が一転、徴用工問題は「解決済み」 本当に「賠償蒸し返し」やめるのか
8/28(月) 18:24配信 J-CASTニュース

 元徴用工への補償問題をめぐって文在寅(ムン・ジェイン)大統領が従来の政府見解を覆した問題で、文氏が2017年8月25日に行った安倍晋三首相との電話会談で「日韓基本条約で解決済み」だとの立場を表明した。

 元徴用工の個人の請求権が残っているとする前言を覆したともとれる発言だが、韓国メディアの中には、今回の発言が「記者会見での答弁と軌を一に」していると報じる社もある。韓国政府による「賠償蒸し返し」は、本当にないのか。

■8月17日の会見では最高裁「追認」

 韓国政府は05年の政府見解で、徴用工の請求権問題は韓国政府が責任を負うべきだとしていた。だが、17年8月17日に文大統領が初めて開いた記者会見でそれが一転した。NHKの記者が

  「過去の盧武鉉政権の時、日韓基本条約で解決された問題であり、被害者への補償は、韓国政府が行うという結論を下している」

などと認識をただしたのに対して、文氏は

  「両国間での合意(日韓請求権協定)が、一人一人の権利を侵害することはできない。両国間の合意があるにもかかわらず、徴用された強制徴用者個人が三菱などをはじめとする企業に対して有する民事的権利はそのまま残っている、というのが韓国の憲法裁判所や韓国大法院(最高裁)の判例(判断)だ。政府はそのような立場から、過去の歴史問題に取り組んでいる」

と発言。この発言が、文大統領が最高裁の判断を追認したと受け止められ、日本側は「賠償蒸し返し」(読売新聞)と受け取った。

電話会談最後で「日本国民の間に心配が少しある」
  そのわずか8日後に、文氏は微妙に軌道修正を図ったようだ。安倍氏と文氏は8月25日、4回目の電話首脳会談を行い、北朝鮮の弾道ミサイル問題では緊密に協力することを確認した。日本の外務省は、徴用工問題をめぐるやり取りについて

  「最後に、安倍総理から、日韓の懸案を適切に管理していくことが重要であるとの趣旨を述べつつ、『徴用工』問題についての我が国の立場を述べた」

と発表していたが、さらに詳しい内容が韓国メディアから明らかになった。

 会談の最後、安倍首相が徴用工問題に関する文大統領の発言をめぐり「日本国民の間に心配が少しある」と切り出した。聯合ニュースと国民日報は、会談での両首脳の発言について、ほぼ同内容を報じている。両社の報道では、大統領府関係者の話として、文氏が

  「この問題は日韓基本条約と日韓会談で解決され、韓国政府も(元徴用工に)補償した」

と発言した上で、8月17日の記者会見での発言については

  「韓国最高裁が、国家間の問題ではなく、被害者と会社との間に残っている個人の請求権まで解決されたものではない旨の判決をした」

と説明。続けて文大統領は

  「この問題が両国間の未来志向の関係の発展に障害にならなければよいと思う」

とも述べ、安倍首相は

  「状況を適切に管理し、成熟した関係でなければならない」

と応じたという。

会談では最高裁「追認」発言はあったのか
 文大統領の8月17日の会見では、韓国政府が判決を追認することを表明していたが、韓国メディアの報道を見る限り、今回の電話会談で同様の発言は報じられていない。文大統領が発言の方向を修正した可能性もある。

 一方、通信社の「ニューシース」は、

  「文大統領は記者会見での答弁と軌を一にしながら『しかし、この問題が両国の未来志向の関係の発展に障害にならないでほしい』という趣旨で答えた」

とする大統領府関係者の説明を報じており、17日の会見から立場に変化はないとの見方だ。

 菅義偉官房長官は8月25日の記者会見で、文大統領の17日の発言を念頭に、

  「民間人徴用工の問題を含め、日韓間の財産請求権の問題については、日韓請求権経済協力協定によって完全に、そして最終的に解決済み、というのが我が国の正式な立場」

と従来の立場を繰り返した。


日米中「拒絶」で文氏孤立化一直線 徴用工問題で安倍氏“クギ”、軍事行動承認めぐり元米軍司令官激怒…
8/28(月) 16:56配信 夕刊フジ

 「妄言」を連発する韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が、日本と米国から強烈な“拒絶”を浴びせられた。米軍による北朝鮮への軍事行動に、文氏が「韓国の同意が必要」などと語ったことに、元在韓米軍司令官らが反論。理不尽な徴用工問題の蒸し返しには、安倍晋三首相と河野太郎外相が「解決済み」と強調した。中国との関係も冷え込み、文氏は孤立化に一直線だ。

 米政府系メディア「ボイス・オブ・アメリカ」(VOA)は23日、元在韓米軍司令官のバーウェル・ベル氏の発言を、次のように伝えた。

 「国際法に従い、米国は韓国の同意なしに、韓国に駐屯しない軍事的資産で北朝鮮を攻撃することができるだろう」

 ベル氏の発言は、文氏の記者会見(17日)に反論したものだ。文氏は「誰も韓国の同意なしに、朝鮮半島での軍事行動を決めることはできない」といい、米軍の作戦に抵抗する構えを見せたのだ。

 同盟国のトップとは思えない文氏に、VOAは同じく元在韓米軍司令官であるジェームズ・サーマン氏の「自分自身を守るためには、誰からも承認を得る必要はない」との発言も紹介した。

 米国領グアムへの弾道ミサイル発射予告など、北朝鮮の脅威は米国にも及んでいる。両元司令官の発言は当然といえる。

 米国政治に詳しい福井県立大の島田洋一教授は「38度線を越えて、地上軍が韓国から北朝鮮に入っていくには韓国政府の協力がないと難しい面があるが、海空軍力による攻撃については『韓国政府の同意は必要ない』というのが米国の立場だ」と説明する。

 文氏は問題の記者会見で、日本にも無礼な発言をした。朝鮮半島統治時代の徴用工問題について、「個人の権利(請求権)は残っている」と語ったのだ。同問題は、1965年の日韓請求権協定で解決しているが、文氏は無視したのだ。

 このため、河野外相は22日のインタビューで「最終的に解決済みということで合意している。こちらから特に申し上げることはない」と述べ、蒸し返しを許さない立場を示した。

 安倍首相も25日、文氏と電話会談し、徴用工問題の抑制的対応を求めた。文氏も「政府間では解決済み」との認識を示したという。

 現実を直視せず、日米韓関係を損なう文政権に、日米はどう対峙(たいじ)すべきか。

 前出の島田氏は「歴史問題については完全に無視し、どんな形であれ、『お金は出さないし、企業にも出させないようにする』ことが重要だ。北朝鮮への軍事的圧力には、軍レベルの協調が不可欠だが、文政権の幹部には『従北・親北派』がそろっている。重要情報を教えると、北朝鮮に筒抜けになりかねない。機微に触れる情報は韓国に知らせない方がいいのではないか」と話した。

 韓国は蜜月状態だった中国とも関係が冷え込んでいる。在韓米軍の最新鋭迎撃システム「THAAD(高高度防衛ミサイル)」の配備に対し、中国が反発しているのだ。

 中韓両国は24日に国交正常化25年を迎えたが、共催の記念式典さえ開けず、北京で23日に開かれた式典では、出席者は2012年の式典の半数に満たなかった。「禁韓令」も継続しており、中韓関係は国交正常化後、最悪といわれる状況だ。

 文政権は外交的に、袋小路に陥ったようだ。


片山さつき氏が文政権に警告「徴用工問題は解決済み…早く目覚めて」「重大な国益害しかねない」
8/28(月) 16:56配信 夕刊フジ

Skym
片山さつき氏(写真:夕刊フジ)

 韓国の文大統領が、解決済みの徴用工問題を蒸し返そうとしている。自民党政調会長代理を務める片山さつき参院議員が、暴走する隣国に真正面から警告を発した。

 「韓国の対日請求権は、1965年の日韓請求権協定で解決済みです。しかも、盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権時代の2005年、『韓国政府が道義的に取り組む』と宣言しました。当時、文氏は大統領側近として青瓦台(大統領府)で活躍しており、こうした事情は知っているはずです」

 片山氏はこう語り、ため息をついた。

 文氏は就任100日の17日に開いた記者会見で、徴用工問題を取り上げ、新たな「賠償カード」にする可能性を示唆した。

 朝鮮半島は、北朝鮮が米国領グアムへの弾道ミサイル発射を予告したのに対し、米国が軍事行動を示唆するなど、一触即発の危機が続いている。

 片山氏は「アジアと世界の平和と安定のために、日米韓3カ国が力を合わせていかなければならない時に、なぜ韓国はわざわざ、これに逆行しようとするのでしょうか」と疑問視した。

 文氏は大統領選中から「従北・親北」と言われていた。まさか、「反日発言」を利用して、窮地に立つ北朝鮮を助けるつもりなのか。

 片山氏は「国家間の約束を一方的に反故すれば、韓国は国際的信用を失うだけでなく、重大な国益を害しかねない」と批判し、続けた。

 「そもそも、北朝鮮は『米国としか交渉しない』と言っています。文氏が日本を敵視して北朝鮮と譲歩しようとしても、まったく意味はありません。それどころか、西側諸国としての基盤が崩れる恐れがある。とても愚かしいことです」

 米財務省は22日、北朝鮮の「核・ミサイル開発」に関与したとして、中国とロシアなどの企業や個人を制裁対象に追加指定したと発表した。「武力行使も辞さない」という強硬姿勢を続けながら、北朝鮮の抜け道を防ぎ、核・ミサイルの完全放棄につなげる意向だ。韓国の出番はない。

 「文氏は存在感を示すために『反日カード』を切ってきたのでしょうが、安倍晋三首相は『ゴールポスト(終着点)が動くことは絶対にあり得ない』と明言しています。また、21日には日韓議員連盟会長の額賀福志郎元財務相らが訪韓し、徴用工の蒸し返しについて、日本の懸念を伝えたと聞いています。韓国も早く目覚めてほしいです」(ジャーナリスト・安積明子)


訪韓拒絶!河野外相、徴用工問題で異例の“実力行使” 安倍首相も抑制的対応要求
8/26(土) 16:56配信 夕刊フジ

 河野太郎外相が、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領による、理不尽極まる徴用工問題の蒸し返しに、毅然とした姿勢を示した。フィリピン・マニラで7日、韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相に断固抗議したうえ、今月下旬から韓国・釜山(プサン)で開かれる国際会議への招待を拒絶し、出席を見送る方針を固めたのだ。父親の洋平元官房長官は「媚韓・媚中」で国民からあきれられたが、河野氏は期待できそうだ。

 日本政府関係者によると、河野氏は康氏との会談で、自ら徴用工の問題に言及し「適切な対応」を求めた。

 だが、河野氏が抗議後の17日、文氏は記者会見で1965年の日韓請求権協定で消滅した徴用工に絡む請求権について、「個人の権利は残っている」と発言した。文氏の「妄言」を受け、日本政府は韓国に抗議した。

 文政権発足後、韓国内では徴用工や慰安婦の問題を蒸し返す、許し難い動きが続いている。

 一方、韓国政府は河野氏に対し、今月29日~9月1日に釜山で開かれる「アジア中南米協力フォーラム」(FEALAC)外相会議への招待状を送付していた。同会議にはこれまで、過去に外相だった麻生太郎副総理兼財務相(第3回、ブラジル)、民進党の岡田克也前代表(第4回、東京)が出席した。

 日本政府は「韓国側の対日政策を見極める必要がある」と判断し、河野氏の韓国訪問を当面見送ることを決めた。

 安倍晋三首相も25日、文氏と電話会談し、徴用工問題に関し、抑制的対応を求めた。

 隣国での開催に日本の外相が欠席するのは異例。国家間の約束を守らない韓国への怒りの強さを示している。


徴用工問題 文氏「政府間では解決」 日韓首脳が初協議 電話会談
8/26(土) 7:55配信 産経新聞

 安倍晋三首相は25日、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と電話で会談し、日本の朝鮮半島統治時代の徴用工に絡む請求権について1965(昭和40)年の日韓請求権協定で賠償問題は解決済みとの立場を伝えた。文氏も政府間では解決済みとの認識を示した。両首脳が徴用工に関して意見を交わしたのは初めてで、両首脳は未来志向で日韓関係を構築していくことも確認した。

 安倍首相は電話会談で、日韓の請求権問題は解決済みだとの日本の立場を強調し、「未来志向の関係を構築していく上でも日韓の懸案を適切に管理していくことが重要だ」と述べた。

 聯合ニュースが大統領府関係者の話として伝えたところによると、文氏は電話会談で「この問題が韓日基本条約と韓日会談で解決したと韓国政府も認めた」と述べた。また、17日の記者会見で個人の請求権は残っているとの見解を示したことに関しては「国家間の問題ではなく、被害者と企業間に残っている個人的請求権まで解決したのではないという趣旨の(最高裁の)判決について話した」と述べた。その上で「この問題が未来志向的な関係発展の足かせにならなければいい」と続けたという。

 一方、両首脳は、北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射を強行し、米領グアム沖へのミサイル発射を警告するなど挑発行動を繰り返していることを受け、日米韓3カ国連携の重要性を確認した。

 首相は「北朝鮮の挑発的な言動は断じて容認できない。日韓、日韓米が結束して対応したい」と述べた。「挑発的言動の自制にとどまらず、非核化に向けた真剣な意志と具体的な行動を示すよう一層圧力を強化したい」とも強調した。

 文氏は「日本を越えてグアムに発射するとの北の挑発に対する日本国民の懸念は理解する。韓日米の緊密な連携が必要だ」と応じ、日本による独自の対北制裁を評価した。

 両首脳は9月6、7両日にロシア・ウラジオストクで開かれる「東方経済フォーラム」の場を利用し、直接会談することも申し合わせた。

 徴用工をめぐっては、菅義偉官房長官は25日の記者会見で、河野太郎外相が7日にフィリピン・マニラで韓国の康京和(カンギョンファ)外相と会談した際、韓国側の対応に関し「簡潔に提起した」と述べ、抗議していたことを明らかにした。韓国政府が河野氏を招待していたアジア中南米協力フォーラム(FEALAC)外相会議に中根一幸外務副大臣を出席させる方向で調整していると説明した。


韓国大統領、徴用工「解決済み」と発言を修正
8/25(金) 22:33配信 読売新聞

 安倍首相は25日、韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領と電話で会談した。

 文氏は、1965年の日韓請求権協定で解決済みの「徴用工」の個人請求権が消滅していないとする17日の記者会見での発言を修正し、同協定で解決済みとの考えを示した。

 文氏は17日の記者会見で、「両国間の合意(日韓請求権協定)が個人の権利を侵害することはできない」などと述べ、元徴用工の日本企業への個人請求権が消滅していないとの考えを示していた。韓国大統領府関係者によると、文氏は25日の電話会談で「この問題は韓日条約(日韓基本条約)で解決され、韓国政府も(元徴用工への)補償を行っている」と説明した。

 日韓請求権協定は両国の国交を正常化した日韓基本条約とともに結ばれた。韓国政府はこれまで元徴用工の補償は請求権協定に基づいて日本が提供した資金に含まれているとの立場を示しており、文氏の電話会談での発言は韓国政府の従来の見解を踏襲する考えを表明したものだ。

« メキシコでM7.1の地震 死者多数・2 | トップページ | 北朝鮮、今度は弾道ミサイル発射・213 »

ニュース」カテゴリの記事

国家・元首・国事」カテゴリの記事

歴史・故事」カテゴリの記事

破廉恥」カテゴリの記事

経済・政治・国際」カテゴリの記事

領土・外交」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/566606/65720739

この記事へのトラックバック一覧です: 無法なキチガイ国家・韓国のエスカレートする「反日」、すでに末期症状・39:

« メキシコでM7.1の地震 死者多数・2 | トップページ | 北朝鮮、今度は弾道ミサイル発射・213 »

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30