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2017年9月 3日 (日)

北朝鮮、今度は弾道ミサイル発射・174

去る1月6日に核実験を行なった残虐な中世の亡霊・暗黒独裁国家・北朝鮮が、今度は長距離弾道ミサイル発射実験の準備を進めていたが、ついに7日9時31分に発射した。

政府は7日午前、北朝鮮による弾道ミサイル発射を受け、首相官邸で国家安全保障会議(NSC)を開き、国民の安全確保に万全を期すとともに、米韓などと緊密に連携し、北朝鮮に厳しく対応していく方針を確認した。
NSCで首相は、「米国や韓国など関係国と連携し、必要な対応を適時適切に行う」よう求めた。また、首相は関係省庁に対し、(1)落下物などによる被害がないかの確認(2)情報収集・分析の徹底(3)関係国との連携―を指示した。

安倍晋三首相は7日午前、首相官邸で記者団に対し、北朝鮮が長距離弾道ミサイルを発射したことについて「断じて容認できない。明白な国連安全保障理事会決議違反だ。国際社会と連携し、毅然として対応する。国民の安全と安心を確保することに万全を期する考えだ」と述べた。

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リンク:脅威には「軍事的対応」=北朝鮮に強く警告―米国防長官 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安保理が緊急会合へ…北対応協議、5か国が要請 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:国連安保理、きょう緊急会合=日米、強力な制裁要求へ―北朝鮮核実験 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:トランプ氏「北と取引する国との貿易停止検討」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<北朝鮮核実験>トランプ氏「取引関係国の輸出入停止検討」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:首相、米露首脳と電話会談「北の暴挙は脅威」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安倍首相、米露首脳と相次ぎ電話会談 「深刻な脅威」共有 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮核実験 日米首脳、異例の電話会談2回 「圧力強化」で一致 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<北朝鮮核実験>中朝国境 その時、「皿がカタカタ鳴った」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮核実験 日米首脳、2回目の電話会談 ロシアとも電話会談 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<北朝鮮核実験>中国が放射性物質汚染のモニタリング開始 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<北朝鮮核実験>安保理追加制裁 石油禁輸が焦点 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮核実験 EU、外相理事会で対応協議へ 独仏首脳は制裁強化支持 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<北朝鮮核実験>インド「またもや国際的な義務に反した」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮核実験 日米首脳、2回目の電話会談へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:爆発威力で北実験場の山肌陥没、2度目の地震か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:米、追加制裁を検討=北朝鮮核実験で―財務長官 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:トランプ氏「北朝鮮はならず者国家」 ツイッターで - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<北朝鮮核実験>「平和時計」をゼロにリセット 広島 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<北朝鮮核実験>「ICBM用の水爆」 爆発規模、過去最大 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮核実験 日本ペンクラブが非難声明 「傲岸不遜な行動に、慄然とする」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:全国308か所の放射線データ変化なし…規制庁 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<北朝鮮核実験>核阻止、戦略描けず 日本、制裁強化探る - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<北朝鮮核実験>中露首脳が会談 米韓をけん制 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「北」核実験強行 アメリカ政府の対応 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「北」核実験強行 韓国政府の対応 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<北朝鮮核実験>「最も厳しく非難する」独仏が共同声明 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮核実験 放射線量「特別な変化みられず」原子力規制庁 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<北朝鮮核実験>安倍首相「差し迫った新たな段階の脅威だ」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「島根に落ちても意味ない」=自民・竹下氏、北朝鮮ミサイルめぐり - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:核実験で異常検出されず=放射線監視を強化―規制委 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮核実験 河野太郎外相、韓国外相と電話会談「対話を持ち出す状況ではないことは完全に一致」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<北朝鮮核実験>トランプ氏「米国に非常に敵対的で危険」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安倍首相「断じて容認できない」 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

脅威には「軍事的対応」=北朝鮮に強く警告―米国防長官
9/4(月) 5:35配信 時事通信

 【ワシントン時事】トランプ米大統領は3日、北朝鮮による核実験強行を受け、安全保障チームによる緊急会合を開いて対応を協議した。

 マティス国防長官は会合後、記者団に「米国やグアムを含む米領、そして同盟国に対するいかなる脅威も、大規模な軍事的対応、効果的かつ圧倒的な対応に直面するだろう」と強く警告した。

 マティス氏は「われわれには数多くの軍事的選択肢がある」と述べ、会合でトランプ氏に説明したと指摘。「米国には自国と、同盟国である日韓を攻撃から守る能力がある。われわれの関与は揺るぎない」と語り、安全保障面の責任を果たす決意を改めて明確にした。

 さらに「国連安保理が北朝鮮の脅威に対し一致して上げた声に、金正恩(朝鮮労働党委員長)は耳を傾けるべきだ」と主張。「われわれは北朝鮮であれ、いかなる国も完全に壊滅させるつもりはない。ただし、その(壊滅の)ための選択肢は多数ある」と述べた。

 マティス氏は、制服組トップのダンフォード統合参謀本部議長と共に報道陣の前に現れたが、実際に軍事衝突が起きる可能性を問う質問には答えなかった。


安保理が緊急会合へ…北対応協議、5か国が要請
9/4(月) 3:42配信 読売新聞

 【ニューヨーク=橋本潤也】北朝鮮による6回目の核実験への対応を協議するため、国連安全保障理事会は4日午前10時(日本時間午後11時)から、緊急会合を公開で開くことを決めた。

 日本、米国、韓国、英国、フランスの5か国が合同で議長国を務めるエチオピアに開催を要請した。国際社会からの圧力を強めるため、5か国は石油禁輸措置など、北朝鮮への新たな制裁決議の採択を目指し、中国やロシアに働きかける方針だ。

 北朝鮮が弾道ミサイルを発射した場合、日米韓3か国が緊急会合を議長国に要請するのが通例。今回、安保理常任理事国である英仏が要請に加わったのは、北朝鮮が核不拡散体制を脅かすと同時に、テロリストへの核物質や技術の流出は欧州への脅威につながるとの認識に基づくものとみられる。


国連安保理、きょう緊急会合=日米、強力な制裁要求へ―北朝鮮核実験
9/4(月) 3:18配信 時事通信

 【ニューヨーク時事】日米英仏韓の5カ国は3日、北朝鮮による6回目の核実験を受け、国連安全保障理事会の議長国エチオピアに対し、緊急会合の開催を要請した。

 4日午前10時(日本時間同日午後11時)に公開会合の形で開かれる。日米などは、脅威は切迫していると訴え、強力な追加制裁決議の採択を要求するとみられる。対話を重視する中国やロシアの態度が焦点だ。

 緊急会合は、北朝鮮対応について各国が立場を表明する場で、実際の制裁論議は米中を中心に水面下で行われるのが慣例となっている。交渉では、北朝鮮への石油輸出制限のほか、北朝鮮による繊維製品の輸出禁止や、加盟各国を対象にした北朝鮮からの出稼ぎ労働者の受け入れ制限の強化といった外貨収入源の締め付け策が、検討対象となる可能性がある。

 ただ、石油の輸出制限に関しては、北朝鮮の不安定化を懸念する中国が反対してきた。北朝鮮人労働者についても、多くはロシアで働いているとされる。

 中ロとも核実験後、「断固とした反対」(中国外務省)を表明するなど、北朝鮮を非難しており、最終的には制裁強化に同意するとみられるが、どこまで強力な措置を認めるかは不透明だ。議論は長期化する恐れもある。


トランプ氏「北と取引する国との貿易停止検討」
9/4(月) 2:47配信 読売新聞

 【ワシントン=大木聖馬】トランプ米大統領は3日、6回目の核実験を実施した北朝鮮への対応について、「北朝鮮と取引するいかなる国との貿易も全面的に停止することを考えている」とツイッターで書き込んだ。

 北朝鮮の経済活動を支える第三国に対しても、米政府として厳しい対応で臨む方針を示したもので、中国やロシアなどを念頭に置いている模様だ。

 トランプ氏は3日にホワイトハウスで、ケリー首席補佐官、マティス国防長官や米軍高官らと北朝鮮対応を巡って議論する方針も明らかにした。


<北朝鮮核実験>トランプ氏「取引関係国の輸出入停止検討」
9/4(月) 1:32配信 毎日新聞

 ◇ツイートで表明 北朝鮮と関係の深い中国などを念頭か

 【ワシントン高本耕太】トランプ氏は3日昼、北朝鮮の核実験をめぐり「米国は、他の選択肢とともに、北朝鮮と取引関係を持つ国との一切の輸出入の停止を検討している」とツイートした。北朝鮮と関係の深い中国などを念頭に置いているとみられる。


首相、米露首脳と電話会談「北の暴挙は脅威」
9/4(月) 1:22配信 読売新聞

 安倍首相は3日深夜、米国のトランプ大統領と約10分間、ロシアのプーチン大統領と約15分間、相次いで電話で会談し、核実験を行った北朝鮮への対応を協議した。

 日米首脳電話会談は核実験に先立つ3日午前に行ったほか、日本列島上空を通過した北朝鮮の弾道ミサイル発射後の8月29日と翌30日にも実施している。首相は電話会談後、「北朝鮮の暴挙を見過ごすことはできない。これまでになく強い圧力をかけなければならないとの認識でトランプ氏と一致した」と記者団に語った。

 首相はまた、プーチン氏との電話会談について「北朝鮮の暴挙は深刻な脅威であるとの現状認識を完全に共有した」と述べた。プーチン氏は国際会議出席のため中国福建省に滞在している。


安倍首相、米露首脳と相次ぎ電話会談 「深刻な脅威」共有
9/4(月) 1:17配信 産経新聞

 安倍晋三首相は3日夜、北朝鮮の核実験を受け、トランプ米大統領、プーチン露大統領と相次いで電話で会談した。

 首相は米露それぞれの首脳との会談後、首相公邸前で記者団に「国際社会が強い決意で北朝鮮に対しこれまでになく強い圧力をかけなければいけないとの認識で一致した」と述べた。その上で「国際社会と連携を深めるために、今後とも全力を尽くす」と語った。

 トランプ氏とは北朝鮮の核実験前の3日午前も会談しており、1日で2回の会談は極めて異例。8月29日早朝の北朝鮮による中距離弾道ミサイル発射後からの会談は4回に上る。

 首相は3日夜の約10分間のトランプ氏との会談で、北朝鮮の6回目となる核実験の規模が過去最大だったことを説明し、北朝鮮の挑発行為は「日米のみならず国際社会に対する正面からの挑戦であり、許されざる暴挙である」と指摘した。また、「わが国の安全に対するこれまでにない重大かつ差し迫った脅威であり、日米同盟として団結して対応したい」と述べた。

 両首脳は「日米は百パーセントともにある」ことや、中国とロシアの役割の重要性について改めて確認した。

 首相はその後、プーチン氏と約15分間電話で会談し、「北朝鮮の暴挙は深刻な脅威」との認識を共有した。

 首相はプーチン氏に対し、北朝鮮の核実験強行は「重大かつ、さし迫った新たな段階の脅威だ」と述べた。その上で「日露を含めて国際社会全体で最大限の圧力をかけることが重要で、新たに強力な国連安全安保理決議が不可欠だ」と伝え、ロシアに「建設的な対応」を求めた。

 両首脳は6、7両日にロシア極東のウラジオストクで開かれる「東方経済フォーラム」に合わせた会談でも対応を協議することを確認した。


北朝鮮核実験 日米首脳、異例の電話会談2回 「圧力強化」で一致
9/4(月) 1:04配信 産経新聞

 トランプ米大統領は3日、北朝鮮の核実験についてツイッターで「米国にとって非常に敵対的で危険だ」と述べた。さらに「北朝鮮はならず者国家だ。中国にとって重大な脅威でやっかいな存在になった」と指摘した。

 トランプ氏はまた、韓国の文在寅政権による、北朝鮮との対話を模索する取り組みについて「(韓国の)連中に言った通り、北朝鮮との融和的な対話は役に立たない」と断言した。

 ムニューシン米財務長官は3日、FOXニュースに対し、北朝鮮に対する全面禁輸に向けた新たな制裁措置をトランプ大統領に提案すると表明した。

 一方、安倍晋三首相は3日夜、トランプ大統領と電話で会談した。核実験前の3日午前も会談しており、1日で2回の会談は極めて異例。首相は記者団に「国際社会が強い決意で北朝鮮に対しこれまでになく強い圧力をかけなければいけないとの認識で一致した」と語った。

 首相はプーチン露大統領とも電話で会談し、「北朝鮮の暴挙は深刻な脅威」との認識を共有した。首相は国連安全保障理事会での新たな制裁決議への協力を呼びかけた。(田北真樹子、ワシントン 黒瀬悦成)


<北朝鮮核実験>中朝国境 その時、「皿がカタカタ鳴った」
9/4(月) 0:45配信 毎日新聞

 ◇国境の町、中国吉林省延吉市 旅館従業員の女性が語る

 【延吉・林哲平】北朝鮮が6回目の核実験を強行した3日の深夜、国境の町、中国吉林省延吉市に入った。住民によると、核爆発によると見られる振動が観測された時間帯には、現地でも揺れが感じられたという。

 旅館従業員の女性は毎日新聞の取材に「調理室で昼食の準備をしていると、重ねた皿がカタカタ鳴った」と話した。過去にあった同様の経験から、北朝鮮による核実験ではないかと頭をよぎったという。中国メディアが水爆実験のニュースを伝えた後も、町には特に大きな動きはないという。

 北朝鮮の度重なる核実験強行には、延吉市でも不満の声が出ており、住民は短文投稿サイト「微博」に、「北朝鮮を管理できないのか」と政府に批判的な書き込みをした。

 今回の実験では、中国地震局が、地盤の崩落によると見られる地震波を観測しており、実験用の坑道損壊に伴う放射能漏れを懸念する声も出ている。


北朝鮮核実験 日米首脳、2回目の電話会談 ロシアとも電話会談
9/3(日) 23:45配信 産経新聞

 安倍晋三首相は3日夜、北朝鮮による核実験を受け、トランプ米大統領と電話会談した。両首脳は核実験前の3日午前も電話で会談している。1日に2回の電話会談は極めて異例で、北朝鮮をめぐる今後の対応を協議したとみられる。

 また、首相は3日夜、ロシアのプーチン大統領とも電話会談を行った。


<北朝鮮核実験>中国が放射性物質汚染のモニタリング開始
9/3(日) 23:43配信 毎日新聞

 【北京・浦松丈二】中国環境保護省は3日、北朝鮮の核実験を受け、国境付近で放射性物質汚染のモニタリング(監視)を開始した。同省によると放射性物質の値に変化はない。緊急対策マニュアルに基づく措置としている。

 東北3省(遼寧省、吉林省、黒竜江省)と隣接する山東省のモニタリングポストは正常に作動しているとしている。


<北朝鮮核実験>安保理追加制裁 石油禁輸が焦点
9/3(日) 23:33配信 毎日新聞

 北朝鮮の核実験で国連安全保障理事会は新たな制裁決議採択に向けた協議を急ぐとみられる。日米韓は北朝鮮の核兵器・ミサイル開発で重要な石油の禁輸を制裁項目に加えるよう主張する見通しだが、権益を握る中国とロシアの同意を得るのは難しそうだ。

 追加制裁の項目として検討される可能性があるのは、石油禁輸に加え、外貨獲得源となる海外派遣される北朝鮮労働者の削減などだ。

 ただ、安保理は8月5日、北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射を受け、北朝鮮産の石炭や鉄などを禁輸する制裁決議を採択したばかり。米国は当初、石油禁輸も含めるよう主張したが、中国が難色を示したため、石油を対象から外す妥協案で賛成を取り付けた経緯がある。

 また、北海道上空を通過したミサイル発射に対する議長声明を全会一致で即日採択したが、中露は「制裁だけでは解決しない」と新たな制裁に反対した。安保理15カ国の中、対話も模索する中露の主張に賛同する国も増えている。【ニューヨーク國枝すみれ】


北朝鮮核実験 EU、外相理事会で対応協議へ 独仏首脳は制裁強化支持
9/3(日) 23:32配信 産経新聞

 欧州連合(EU)のモゲリーニ安全保障上級代表は3日、北朝鮮の核実験を受けた声明で、「国際的な義務に対する受け入れがたい違反」と批判した。週内に予定されるEUの非公式外相理事会で北朝鮮問題を議論する考えも示した。また、ドイツのメルケル首相とフランスのマクロン大統領は3日、電話会談し、「(北朝鮮の)挑発は新たな次元に達した」との認識で一致。北朝鮮に対するEUの制裁強化を支持する意向を表明した。(ベルリン 宮下日出男)


<北朝鮮核実験>インド「またもや国際的な義務に反した」
9/3(日) 23:27配信 毎日新聞

 【ニューデリー金子淳】インド外務省は3日声明を出し、「北朝鮮がまたもや国際的な義務に反したことを深く懸念する。地域の平和と安定に悪影響を及ぼす行為をやめるよう求める」と非難した。インドは1998年に核実験を実施し核保有を宣言したが、その後、核実験のモラトリアム(一時停止)を宣言している。


北朝鮮核実験 日米首脳、2回目の電話会談へ
9/3(日) 23:18配信 産経新聞

 安倍晋三首相は3日夜、北朝鮮による核実験を受け、トランプ米大統領と電話会談する。政府関係者が明らかにした。両首脳は核実験前の3日午前も電話で会談している。1日に2回の電話会談は極めて異例で、北朝鮮をめぐる今後の対応を協議する見通しだ。


爆発威力で北実験場の山肌陥没、2度目の地震か
9/3(日) 22:48配信 読売新聞

 【北京=中川孝之】中国地震局は3日、北朝鮮の豊渓里(プンゲリ)付近で核実験がもたらしたとみられる地震が観測されてから8分後、ほぼ同じ場所でマグニチュード4・6の地震が観測されたとウェブサイトで明らかにした。

 2度とも「震源」の深さは0キロ・メートルとし、「地盤の陥没」と表示。東京工業大の沢田哲生助教(原子核工学)は「爆発の威力で実験場の山肌が陥没し、2度目の地震が起きたのでは」と推測する。

 中朝国境沿いでも広範囲で地震が起きた。豊渓里から約200キロ・メートル離れた中国吉林省延吉の40歳代の男性は電話取材に「昼食中にテーブルが10秒近く揺れた。いいかげんにしろと金正恩(朝鮮労働党委員長)に言いたい」と憤った。市内の百貨店では買い物客の避難騒ぎも起きたという。

 中国の国家核安全局は、地震発生から約15分後に中朝国境で大気や地下水の検査を開始。中国では核実験のたびに安全を懸念する国民から「北朝鮮を放置している」と政府批判の声が上がり、中国が核実験に反対する理由にもなっている。


米、追加制裁を検討=北朝鮮核実験で―財務長官
9/3(日) 22:46配信 時事通信

 【ワシントン時事】ムニューシン米財務長官は3日、FOXテレビに出演し、北朝鮮による核実験強行を受け、「新たな制裁案をトランプ大統領に提示する」と述べた。

 北朝鮮に対する圧力を強めるため、同盟国のほか、北朝鮮に影響力を持つ中国と連携する必要性を強調した。


トランプ氏「北朝鮮はならず者国家」 ツイッターで
9/3(日) 22:31配信 産経新聞

 【ワシントン=黒瀬悦成】トランプ米大統領は3日、北朝鮮の核実験についてツイッターで「米国にとって非常に敵対的で危険だ」と述べた。トランプ氏はその上で、「北朝鮮はならず者国家だ。中国にとって重大な脅威でやっかいな存在になった」と指摘した。

 トランプ氏はまた、中国による北朝鮮に対する影響力行使は「ほとんど成果を上げなかった」と指摘した。韓国の文在寅政権による、北朝鮮との対話を模索する取り組みについても「(韓国の)連中に言った通り、北朝鮮との融和的な対話は役に立たない」と断言。「北朝鮮が理解できるのは一つだけだ」と述べ、北朝鮮に対する圧力を強化していく姿勢を強調した。


<北朝鮮核実験>「平和時計」をゼロにリセット 広島
9/3(日) 21:52配信 毎日新聞

 ◇原爆資料館、「359」から

 広島市の原爆資料館では3日、直前の核実験からの日数を刻む「地球平和監視時計」を「359」からゼロにリセットした。

 時計は2001年8月6日に設置され、リセットされるのは、昨年9月9日にあった北朝鮮の5回目の実験以来。本館のリニューアル工事で実際に操作ができなかった2回を含めて24回目となる。監視時計の下にある歯車は、人類が破滅に向けて時を刻み続けていることを暗示している。

 リセットの操作をした志賀賢治館長は「館長になって一番嫌な仕事だ。毎回これを最後にしたいと思い続けてきた。きのこ雲の下の出来事をまだまだ伝え続けなくてはと改めて感じた」と語った。【竹内麻子】


<北朝鮮核実験>「ICBM用の水爆」 爆発規模、過去最大
9/3(日) 21:46配信 毎日新聞

 ◇国営朝鮮中央テレビ「完全に成功」と発表

 北朝鮮の核実験場がある北東部・咸鏡北道吉州(ハムギョンプクドキルジュ)郡豊渓里(プンゲリ)付近で日本時間3日午後0時29分ごろ、爆発によると見られる地震が起きた。国営朝鮮中央テレビは日本時間同3時半からの「重大報道」を通じて大陸間弾道ミサイル(ICBM)搭載用の水爆実験に完全に成功したと発表した。北朝鮮の核実験は昨年9月9日の建国記念日以来で、6回目。今年1月のトランプ米政権発足後は初めて。

 気象庁によると、震源の深さは0キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は6.1と推定され「自然地震ではない可能性がある」という。爆発規模は前回核実験の約10倍となり過去最大となる。韓国気象庁はM5.7(推定)の人工地震としている。

 菅義偉官房長官は記者会見で「詳細は分析中だが、水爆実験だった可能性も否定はできない」と述べた。小野寺五典防衛相は、今回の実験の推定出力が約70キロトン(トリニトロトルエン火薬換算)だったとし、「過去の実験に比べてはるかに大きい」と説明。1945年に広島へ投下された原爆は15キロトン、長崎は21キロトンだったとした。

 北朝鮮が「水爆」と主張する実験は昨年1月6日以来2回目。核・ミサイル関連活動を禁じた国連安全保障理事会決議に違反し、国際社会が強硬姿勢を強めるのは必至だ。

 朝鮮中央通信は核実験に先立つ3日早朝、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が、新たに製造されたICBMの弾頭部に装着する「水爆」を視察したと報じていた。同通信は開発した核弾頭について、電子機器をまひさせる電磁パルス(EMP)攻撃も可能な多機能弾頭と伝えた。

 北朝鮮は核実験後の核兵器研究所の声明で、水爆実験の爆発力などの指標が設計値に十分に到達したと表明した。水爆実験「成功」により、核弾頭の動作の信頼性が確認され、核爆弾の威力を任意に調整できる技術があることが示された、としている。

 一方、中国地震局は日本時間3日午後0時38分ごろにもM4.6の地震発生を探知したと伝え、地盤崩落が原因との見方を明らかにした。これに対し、日本の気象庁は、核実験に伴って発生するような地震の特徴も見られず、揺れの原因については「分からない」としている。北朝鮮と国境を接するロシア極東沿海地方の気象観測センターも核実験以降、大気中の放射線量の数値に上昇は見られず、正常と発表した。

 北朝鮮は7月4日にICBM「火星14」の初の発射実験を実施し、同28日には2回目を強行。射程は米シカゴやロサンゼルスに届く1万キロ超の可能性があると見られている。8月29日には米軍の要衝グアムを射程に収める中距離弾道ミサイル「火星12」(最大射程5000キロ)を発射、北海道上空を通過し、太平洋の公海上に落下させた。【米村耕一(ソウル)、秋山信一、金森崇之】


北朝鮮核実験 日本ペンクラブが非難声明 「傲岸不遜な行動に、慄然とする」
9/3(日) 21:45配信 産経新聞

 北朝鮮による核実験について、日本ペンクラブ(吉岡忍会長)は3日、「傲岸不遜な行動に、私たちは慄然とする」と強く非難する声明を発表した。

 声明では「一国の支配層が軍事力を、とりわけ核兵器を手にその存在を誇示するとき、その先に待っているのは、あらゆる生命の継続性すら断ち切る荒廃である」と指摘。その上で日本を含む周辺国の政府や市民に「この挑発に乗ることなく、冷静に、情理を尽くして、眼前の危機に対処するよう求める」としている。


全国308か所の放射線データ変化なし…規制庁
9/3(日) 21:39配信 読売新聞

 北朝鮮の核実験を受けて、原子力規制庁は3日夜、午後8時現在で、全国308か所の放射線観測データに大きな変化はないと発表した。

 今後、全国約50か所に設置されている空気中のちりを採取する装置で、放射性物質が飛来していないかどうかを調べる。

 規制庁によると、一般に、地下核実験では放射性物質は大気中に放出されない。政府は仮に放射性物質が漏れ出た場合に、その拡散状況を予測するシステムも稼働させている。予測によると、日本に最も近づく場合でも、日本海の中央付近にとどまるという。


<北朝鮮核実験>核阻止、戦略描けず 日本、制裁強化探る
9/3(日) 21:39配信 毎日新聞

 日米韓3カ国は、6回目の核実験に踏み切った北朝鮮に対し、石油禁輸を含めた国連安全保障理事会での新たな制裁決議の採択などで、さらに圧力を強化したい考えだ。ただ、制裁の実効性で鍵を握る中国やロシアの協力をどこまで得られるかは不透明だ。着々と進む北朝鮮の核・ミサイル開発をいかに食い止めるかの戦略はいまだ描けていない。

 安倍晋三首相は3日、記者団に「北朝鮮の暴挙を止めることができるかどうかは国際社会の連携と連帯にかかっている」と強調した。そのうえで「米国、韓国に加え、中国、ロシアをはじめとする国際社会と連携し断固たる対応をとる」と語り、中露両国の協力が不可欠との考えを示唆した。

 首相は核実験前後の3日午前と夜、トランプ米大統領と電話で協議し、北朝鮮への圧力強化を図る方針を確認。谷内正太郎国家安全保障局長も核実験後、米国のマクマスター大統領補佐官(国家安全保障問題担当)と電話協議を行った。日米の緊密な連携を軸に、対北朝鮮包囲網を築くことを念頭に置く。

 先月29日の日本上空を通過した弾道ミサイル発射など度重なる挑発行動に対しても、中露両国は石油禁輸に慎重な姿勢を崩さなかった。だが、中国は北朝鮮に核実験を実施しないよう強く要求していたとされ、核実験強行により「中国にとっての『レッドライン』(越えてはならない一線)を越えた」(外務省幹部)との見方が日本政府内に浮上している。菅義偉官房長官は、中国が北朝鮮を非難する声明を出したことについて「地域・国際社会の平和と安全を著しく損なうものだということで、中国も強い声明を表明したのだと思う」と指摘。中国が圧力強化で日米と足並みをそろえることへの期待が広がっている。

 また、安倍首相はロシアのプーチン大統領とも3日夜、電話で協議した。7日には極東ウラジオストクで直接会談する予定で、圧力強化方針に理解を求め、制裁への協力を要請する考えだ。これまでロシアは日米などに同調せず、北朝鮮に融和的な姿勢を見せてきただけに、プーチン氏から対北朝鮮で強い姿勢を引き出すことができれば、首相の外交的な得点になる。

 ただ、国連安保理は北朝鮮が外貨獲得の手段としていた石炭や鉄などの禁輸制裁を決めたが、北朝鮮は挑発行動を継続した。制裁に反発して挑発が過激になったとの指摘もある。石油禁輸などが実行されたとしても、北朝鮮が核・ミサイル計画を放棄する保証はないのが実態だ。【高橋克哉、梅田啓祐】


<北朝鮮核実験>中露首脳が会談 米韓をけん制
9/3(日) 21:33配信 毎日新聞

 ◇中国福建省アモイで「新たな事態対応で緊密連携」一致

 中国の習近平国家主席とロシアのプーチン大統領は3日、新興5カ国(BRICS)首脳会議に出席するため訪問中の中国福建省アモイで会談した。中国国営・新華社通信によると、両首脳は「朝鮮半島の非核化の目標を堅持し、新たな事態に対応するため緊密に連携」することで一致した。米国や韓国内で在韓米軍への核再配備論が浮上する中で、韓国も含む「朝鮮半島の非核化」を再確認し、米韓をけん制したものだ。

 モスクワ放送によると、両首脳は、7月に習氏がロシアを訪問した際にプーチン氏と合意した「段階的な解決」の実現について協議した。合意は「北朝鮮の核・ミサイル開発と、米韓の合同演習の同時凍結」を行うロードマップだ。両首脳は、BRICS参加国の首脳との個別会談を通じて、北朝鮮と米韓の双方が努力する「段階的解決」の必要性を訴えるとみられる。

 核実験は、BRICS首脳会議の開幕式が始まる約4時間前に一報が入った。習氏はかつて副市長を務めたアモイにゲストを含め9カ国首脳を招き、10月の中国共産党大会を前に、大国外交の成果を示す場にするはずだった。北朝鮮は昨年9月と今年5月にも中国がホスト国を務めた国際会議の当日にミサイルを発射しており、中国はまたもやメンツをつぶされた形だ。

 過去2度のミサイル発射でも、中国は粛々と会議を続けたが、今回の開幕式のスピーチでも習氏は核実験に直接言及しなかった。一方、中国外務省は3日、「中国政府は断固反対し、強く非難する」との声明を発表。ロシア外務省も声明で「このような行動を続ければ、北朝鮮自身が深刻な結果を受けることになる」とこれまでになく強い表現で北朝鮮指導層を批判した。【アモイ河津啓介、ユジノサハリンスク杉尾直哉】


「北」核実験強行 アメリカ政府の対応
9/3(日) 21:31配信 ホウドウキョク

北朝鮮が、6回目の核実験を強行した。
核実験の実施は、アメリカのトランプ政権の「レッドライン」とも指摘されてきた。
トランプ大統領は、これまで以上に厳しい姿勢で臨むとみられている。
アメリカ政府も、トランプ大統領自身も、まだ声明やコメントを発表していないが、アメリカメディアは、揺れが観測された直後から速報で伝え、「トランプ大統領への挑発が、度を過ぎている」と指摘している。
トランプ大統領は、すでに核実験の報告を受けているとみられ、水爆実験に成功したという北朝鮮の主張を分析しつつ、今後の対応を慎重に検討しているとみられる。
トランプ大統領は、北朝鮮が8月、弾道ミサイルを発射し、日本上空を通過させたことを受けて、「対話は解決策ではない」と強調していた。
アメリカ本土に到達するICBM(大陸間弾道ミサイル)と、それに搭載できる核兵器の開発は、アメリカにとって、容認できない一線とされる。
そうした中、北朝鮮が核実験に踏み切ったことを受け、緊張がさらに高まる可能性がある。


「北」核実験強行 韓国政府の対応
9/3(日) 21:28配信 ホウドウキョク

北朝鮮が、6回目の核実験を強行した。
強力な破壊力を持つ水素爆弾を、ICBM(大陸間弾道ミサイル)に搭載できるという、北朝鮮の発表に、韓国では衝撃が走り、テレビ各局は、特別番組を放送している。
韓国の気象庁は、今回の揺れのエネルギーは、2016年9月に行われた5回目の核実験の5~6倍に達し、過去最大だと発表した。
また、文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、NSC(国家安全保障会議)を緊急招集した。
文大統領は「国際平和と安全に対する、とても深刻な挑戦であり、強力に糾弾する」と述べた。
文大統領はさらに、国際社会とともに最大限、強力な報復措置を取るよう指示したが、いまだに対話による解決を呼びかけている。
これまで、対話重視の方針を堅持していた文大統領だが、8月、「ICBMを完成させ、核弾頭を搭載して兵器化させたら、それがレッドラインだ」と明らかにしていた。
北朝鮮の発表が、もし事実なら、その「レッドライン」に、かなり近づいたといえ、野党からは「対話に固執した文政権の責任は大きい」と批判の声も上がっている。


<北朝鮮核実験>「最も厳しく非難する」独仏が共同声明
9/3(日) 21:23配信 毎日新聞

 ◇英国外相も「新たな脅威」と非難

 北朝鮮の核実験を受け、ドイツのメルケル首相は3日、マクロン仏大統領と「北朝鮮の核実験を最も厳しく非難する」とする共同声明を出した。両首脳は今回の核実験で「挑発行動が新たな次元に到達した」との認識を共有。国連や欧州連合(EU)による対北朝鮮制裁を強化する方針で一致した。

 英国のジョンソン外相もBBCに、今回の核実験に関し「核兵器の弾道ミサイル搭載が可能になれば新たな脅威」と非難。制裁強化は有効で、中国が責任を持つべきだとの見方を示した。【ベルリン中西啓介、パリ賀有勇、ロンドン矢野純一】


北朝鮮核実験 放射線量「特別な変化みられず」原子力規制庁
9/3(日) 21:22配信 産経新聞

 原子力規制庁は3日夜、北朝鮮の核実験による放射能の影響について、全国308カ所のモニタリングポストで測定した空間線量率で「特別な変化はみられない」と発表した。3日午後1~5時の観測値と過去2年間の平均値とで有意な差はみられず、午後8時現在で異常な値があったとする報告はないという。

 また、「緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)」の世界版「WSPEEDI-II」による放射性物質の拡散の予測も発表。地下核実験では通常、大気中に放射性物質が放出されることはないが、仮にヨウ素131などが放出された場合、4日に日本海の上空2000~3000メートルに拡散するとしている。

 規制庁は当面の間、月に1度行っていた航空自衛隊による高空の大気中のちりの採取を毎日に変更するなどして、核実験の影響の把握に努める。


<北朝鮮核実験>安倍首相「差し迫った新たな段階の脅威だ」
9/3(日) 21:17配信 毎日新聞

 安倍晋三首相は3日、北朝鮮の核実験について「断じて容認できない。より重大かつ差し迫った新たな段階の脅威だ」との声明を発表した。首相は3日深夜、米国のトランプ、ロシアのプーチン両大統領と相次いで電話で対応を協議。日本政府は、石油禁輸などの制裁強化を目指し、日米韓3カ国で国連安全保障理事会の緊急会合を開くよう求める調整に入った。

 首相はトランプ氏と約10分、プーチン氏と約15分協議した。トランプ氏とは核実験前の同日朝も約20分電話しており、1日に2回の協議は極めて異例。首相とトランプ氏は「今回の暴挙は見過ごせない。これまでになく強い圧力をかける」との考えで一致した。

 また首相とプーチン氏は今回の核実験が「深刻な脅威」との認識を共有。首相は「新たな安保理決議が不可欠。ロシアの役割が重要だ」とプーチン氏に訴え、安保理での協力を求めた。

 核実験を受け、日本政府は北京の大使館ルートを通じて北朝鮮へ厳重に抗議。首相官邸で国家安全保障会議(NSC)の関係閣僚会合を2回開いた。河野太郎外相は韓国の康京和(カンギョンファ)外相と電話で協議し、北朝鮮に「最大の圧力」をかけることを確認した。与野党は国会の閉会中審査を5日にも開き、北朝鮮への非難決議を採択する方向で調整する。【竹内望、加藤明子】


「島根に落ちても意味ない」=自民・竹下氏、北朝鮮ミサイルめぐり
9/3(日) 21:17配信 時事通信

 自民党の竹下亘総務会長(衆院島根2区)は3日、広島市内での党会合で、北朝鮮の弾道ミサイル発射計画で広島、島根両県の上空通過が想定されることに関し、「広島はまだ人口が(多く)いるが、島根に落ちても何の意味もない」などと発言した。

 北朝鮮情勢が緊迫の度を増す中、島根県民らから反発を招く可能性もある。

 竹下氏は「(ミサイル技術の)精度が上がり、東京や大阪、米軍基地を狙ったのが間違って島根に落ちることはないと多少安心していた」とも語った。一方、「(島根上空を)通過すると言うから、考え直していろいろ対応していかなければならない」と指摘した。

 竹下氏は帰京後、記者団に「島根には米軍基地があるわけでもなく、軍事戦略上意味がないという趣旨で言った」と釈明した。


核実験で異常検出されず=放射線監視を強化―規制委
9/3(日) 21:13配信 時事通信

 原子力規制委員会は3日、全国各地で放射線を測定するモニタリングポストで、北朝鮮の核実験に伴う異常は検出されていないと発表した。

 規制委は「一般的に地下核実験の場合、大気中への放射性物質の放出は想定されない」とした上で、監視体制を強化する。

 規制委によると、全国308カ所のモニタリングポストで、今回の核実験前の2年間の平均値と、実施後の3日午後1時から同5時までの平均値を比較した結果、異常値は検出されなかった。

 規制委はモニタリングポストの監視に加え、通常は1~3カ月に1度行っている大気中のちりや雨水に含まれる放射性物質の測定を毎日実施し、数値に変化がないかを確認する。


北朝鮮核実験 河野太郎外相、韓国外相と電話会談「対話を持ち出す状況ではないことは完全に一致」
9/3(日) 21:08配信 産経新聞

 河野太郎外相は3日、北朝鮮による核実験を受け、韓国の康京和外相と電話会談を行った。河野氏は会談後、外務省で記者団に対し「康氏とは、今は圧力を最大限かける時期であって、対話を持ち出す状況ではないことは完全に一致した」と述べた。

 その上で河野氏は日米韓が連携し、国連安全保障理事会による新たな対北朝鮮制裁決議の採択を目指していく考えを示した。

 河野氏はまた、北朝鮮に強い影響力がある中国、ロシアについて「中露ももはや圧力をかけて北朝鮮の非核化を目指すことは避けられない」との認識を示した。

 さらに、中国に関しては「中国はこれまでにない強い言葉を使った声明を出している。さすがに圧力をかけなければならないという雰囲気になっている」と言及した。


<北朝鮮核実験>トランプ氏「米国に非常に敵対的で危険」
9/3(日) 21:05配信 毎日新聞

 トランプ米大統領は3日朝、北朝鮮の6回目の核実験を「米国にとり、非常に敵対的で危険」とツイッターで批判した。北朝鮮に自制を促してきた中国には「脅威と屈辱」だと指摘。中国の取り組みは「わずかな成果しか上げていない」と述べた。さらに「韓国は融和的な協議は効かないと気づき始めている」とも書き込み、中韓が主張する対話路線への疑問を示した。

 対話を全面否定するかのような発言だが、トランプ政権内でティラーソン国務長官とマティス国防長官は外交交渉による解決を訴えており、軍事的選択肢にかじを切ったわけではない。マティス氏は8月30日、「対話は解決策ではない」とツイートしたトランプ氏発言に対し「同じものを『半ダース』と言うか『6個』と言うか、表現の違いだけだ」と記者団に語り、政権は交渉による解決でまとまっていると強調した。ただ、トランプ氏が強硬姿勢を見せる中、米朝による直接交渉に踏み出すのは難しいとみられる。

 一方、米国内では交渉戦術を巡り、北朝鮮を事実上の核保有国として接するか、あくまで核保有を認めるべきではないとの立場をとるかの間で論争になっている。

 オバマ前政権で国家安全保障問題担当を務めたスーザン・ライス元大統領補佐官は、北朝鮮が核兵器を保有している現状を受け入れた上で対応することを提言。これに対しマクマスター大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は「間違っている」と反論。北朝鮮をパキスタンのような事実上の核保有国と認めることはできないと主張している。

 核保有国と認めない理由について、キッシンジャー元大統領補佐官は「日本や韓国、ベトナムなどの核武装を引き起こす」として「核ドミノ論」を警戒、核を巡る国際秩序を規定してきた核拡散防止条約(NPT)の空洞化を懸念する。

 「北朝鮮の核実験は深刻な挑発で、絶対黙認できない」。ダンフォード米統合参謀本部議長は3日、韓国軍の制服組トップとの電話協議でこうした認識で一致し、「早期の軍事対応」を確認した。韓国の聯合ニュースによると、米軍のステルス戦闘機F22などの朝鮮半島派遣を検討中だ。軍事的攻撃も米朝交渉も現実的選択肢になっていない状況下で、当面は米戦略爆撃機派遣などで間接的な圧迫を強め、北朝鮮をけん制するとみられる。【ワシントン会川晴之、高本耕太】


安倍首相「断じて容認できない」
9/3(日) 20:50配信 ホウドウキョク

安倍首相は、北朝鮮による核実験を「断じて容認できない」と強く非難し、関係各国との連携を強化していく考えを強調した。
日本の上空を通過する弾道ミサイル発射から、わずか1週間以内の核実験実施に、政府は北朝鮮の次の出方への警戒を強めている。
安倍首相は「もし、北朝鮮が核実験を強行したとすれば、断じて容認できず、強く抗議をしなければならない」と述べた。
政府は、北朝鮮に対し、北京の大使館ルートを通じて、強く抗議するとともに、NSC(国家安全保障会議)を断続的に行うなど、情報の分析を続けている。
また、自民党の二階幹事長は「北朝鮮に極めて厳しい影響を与えなければ圧力にならない」と述べ、政府に対し、さらなる圧力の強化を求めた。
こうした中、政府関係者は、中国が今後、石油の禁輸措置など、独自の制裁に踏み切るかどうか、注視する考えを示している。
政府は、9月9日の建国記念日に向けて、引き続き警戒を続けていくことにしている。

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