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2017年9月 3日 (日)

北朝鮮、今度は弾道ミサイル発射・171

去る1月6日に核実験を行なった残虐な中世の亡霊・暗黒独裁国家・北朝鮮が、今度は長距離弾道ミサイル発射実験の準備を進めていたが、ついに7日9時31分に発射した。

政府は7日午前、北朝鮮による弾道ミサイル発射を受け、首相官邸で国家安全保障会議(NSC)を開き、国民の安全確保に万全を期すとともに、米韓などと緊密に連携し、北朝鮮に厳しく対応していく方針を確認した。
NSCで首相は、「米国や韓国など関係国と連携し、必要な対応を適時適切に行う」よう求めた。また、首相は関係省庁に対し、(1)落下物などによる被害がないかの確認(2)情報収集・分析の徹底(3)関係国との連携―を指示した。

安倍晋三首相は7日午前、首相官邸で記者団に対し、北朝鮮が長距離弾道ミサイルを発射したことについて「断じて容認できない。明白な国連安全保障理事会決議違反だ。国際社会と連携し、毅然として対応する。国民の安全と安心を確保することに万全を期する考えだ」と述べた。

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リンク:「北」「ICBM搭載水爆を製造」と主張 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<北朝鮮>地震は核実験と断定 河野外相 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:【全文】安倍首相がコメント「北朝鮮が核実験の可能性」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮情勢 政府が原子力総合防災訓練を中止 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮核実験と断定=政府 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮が6回目の核実験か、2度の揺れ観測 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:原子力防災訓練を中止=政府 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<北朝鮮>政府がNSC関係閣僚会合 核実験と断定 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮情勢 核実験の可能性で分析と情報提供を指示 安倍晋三首相 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安倍首相「断じて容認できず、北に強く抗議」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:日本政府:北朝鮮が核実験の可能性、国家安全保障会議を開催へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮が核実験を実施したもよう、地震観測-韓国軍合同参謀本部 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮でM5.6「人工地震」 6度目の核実験強行か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:菅義偉官房長官も「北朝鮮の核実験の可能性」 緊急記者会見全文 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮が核実験強行なら強く抗議、米・韓などと連携=安倍首相 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮、6回目の核実験を実施した可能性=聯合ニュース - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「ICBM用の水爆」、北朝鮮が製造能力を誇示 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:核実験の地震で最大=規模、前回の10倍―気象庁 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安倍晋三首相発言全文「核実験強行の可能性。強く抗議」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:日本政府は北朝鮮で核実験と断定-昨年9月以来、6回目 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安倍晋三首相「北朝鮮が核実験の可能性」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮へ抗議、制裁強化図る=政府―安倍首相「断じて容認できぬ」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮、6回目の核実験を実施…日本政府が断定 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイル 追加制裁で北労働者削減 河野太郎外相、石油禁輸は「最後の選択肢」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮情勢 政府、北朝鮮核実験の可能性 菅官房長官官邸に - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮北東部でM6.3 1年ぶり6回目の核実験か(9/3) - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<北朝鮮>中国地震局が地震を確認と発表 核実験か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮、6回目核実験=「ICBM用水爆」成功と発表―過去最大の爆発規模 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮北東部で人工的な揺れ、6回目の核実験の可能性も - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:海外労働者の削減検討=北朝鮮制裁で外相 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:日米首脳が電話会談、「北朝鮮の脅威」で緊密な連携を確認 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮:ICBMに搭載可能な水爆を開発-朝鮮中央通信 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「北」万景峰号 ロシアが入港拒否 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮に圧力強化で一致、日米首脳が電話会談 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

「北」「ICBM搭載水爆を製造」と主張
9/3(日) 14:14配信 ホウドウキョク

北朝鮮メディアは3日朝、金正恩(キム・ジョンウン)委員長が、核兵器研究所を視察したと報じ、大陸間弾道ミサイルに搭載できる水素爆弾を新たに製造したと主張した。
朝鮮中央テレビは3日朝、金委員長が、核兵器研究所で水素爆弾を指すとみられる、銀色の物体を視察する様子を報じた。
北朝鮮メディアは、核兵器研究所が、ICBM(大陸間弾道ミサイル)に搭載可能で、巨大な殺傷力、破壊力がある水素爆弾を、新たに製造したと報じていて、写真に写ったイラストには、ICBMの「火星14型」の「核弾頭 水素弾」と書かれている。
北朝鮮は、7月にICBM2発を発射し、グアムやアメリカ本土も射程内だと主張していたが、そのICBMに、水素爆弾を搭載可能だと誇示することで、アメリカをさらにけん制した形となる。


<北朝鮮>地震は核実験と断定 河野外相 
9/3(日) 14:13配信 毎日新聞

 【ソウル大貫智子】韓国気象庁は3日、北朝鮮北東部の咸鏡北道(ハムギョンプクド)吉州(キルジュ)郡豊渓里(プンゲリ)付近で3日午後0時29分ごろ、人工地震と推定される地震波が観測されたと明らかにした。聨合ニュースが伝えた。日本の河野太郎外相は、北朝鮮が核実験を実施したと断定した。韓国当局によると、地震の規模を示すマグニチュード(M)は5.7、震源の深さは0キロと推定される。中国地震局はM6.3と発表した。

 北朝鮮の核実験は昨年9月9日に続き、6回目。対北朝鮮政策で強硬姿勢を見せる米トランプ政権に対して核能力の進展を誇示する狙いがあるとみられる。日米韓をはじめ国際社会からさらに強い非難を浴びそうだ。

 北朝鮮の朝鮮中央通信は3日、金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長が新たに製造された大陸間弾道ミサイル(ICBM)の弾頭部に装着する「水爆」を視察したと報じた。開発した核弾頭は、コンピューターに障害を生じさせる「電磁パルス弾」としての使用も可能と主張。金委員長は「強力な核兵器を思い通りにどんどん製造できるようになった」と述べ核・ミサイル開発能力の進展をアピールした。

 前回の核実験について北朝鮮は「核弾頭としての性能と威力を最終的に確認してきた」と説明。その8カ月前の同年1月6日には、少量の核融合物質を使って核分裂を強める「ブースト型核分裂爆弾」の可能性が高いと見られる核実験を強行して「水爆実験の成功」と主張するなど、核兵器の小型化、強力化の進展を強調していた。


【全文】安倍首相がコメント「北朝鮮が核実験の可能性」
9/3(日) 14:07配信 ホウドウキョク

安倍首相コメント
さきほど気象庁が、北朝鮮付近を震源とする地震波を感知いたしました。これは自然地震ではない可能性があり、北朝鮮が核実験を強行した可能性があります。

私からは、すでに関係省庁に対して、情報の収集分析を行なうこと、そして国民に対し、的確な情報を提供すること、そして米国、韓国、中国、ロシアといった関係国と連携するよう指示を出しております。

もし北朝鮮が核実験を強行したとすれば断じて容認できず、強く抗議をしなければなりません。このあと国家安全保障会議を開催し、情報の集約、分析等を行ないます。

「地震波」の概要
北朝鮮の北東部で、日本時間3日午後0時半ごろ、人工的な揺れを観測した。

アメリカの地質調査所によると、揺れの規模はマグニチュード6.3程度、震源の深さは0kmだとしている。また韓国の気象庁は、マグニチュード6.3の揺れを観測したと報じている。

揺れが観測されたのは、北朝鮮が過去に核実験を実施してきた豊渓里(プンゲリ)周辺で、今回も核実験だとすれば、6回目の実施となる。
このマグニチュードは、6を超えるものは今回初めてで、過去5回と比べても、最大規模になる。

北朝鮮のメディアは、この揺れや核実験実施の有無について、今のところ、何も報じていない。


北朝鮮情勢 政府が原子力総合防災訓練を中止
9/3(日) 14:07配信 産経新聞

 政府は3日、北朝鮮が核実験を強行した可能性があることを受け、同日午後に首相官邸で予定していた原子力総合防災訓練を中止することを決めた。中川雅治原子力防災担当相が記者団に明らかにした。


北朝鮮核実験と断定=政府
9/3(日) 14:06配信 時事通信

 河野太郎外相は3日午後、外務省で記者団に「北朝鮮が核実験を行った、と政府として断定する」と明言した。


北朝鮮が6回目の核実験か、2度の揺れ観測
9/3(日) 14:01配信 AFP=時事

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北朝鮮の豊渓里の核実験場を撮影した衛星画像。米韓研究所の北朝鮮分析サイト「38ノース」提供(2017年4月12日撮影、同月13日提供、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】(更新、写真追加)韓国の聯合(Yonhap)ニュースは3日、軍当局の話として、北朝鮮が6回目の核実験を実施したもようだと伝えた。これに先立つ数時間前、北朝鮮は大陸間弾道ミサイル(ICBM)に搭載可能な水素爆弾を開発したと主張している。

 米地質調査所(USGS)によると、北朝鮮ソンジペガム(Sungjibaegam)の東北東24キロメートルの地点で、震源の浅いマグニチュード(M)6.3 の「爆発」が観測された。これは北朝鮮が過去に実施した核実験時のどの揺れよりも大きく、USGSのある地球物理学者は「地震というより爆発だ」とAFPに語った。

 韓国気象当局もAFPの取材に、北朝鮮北東部の咸鏡北道(North Hamgyeong Province)で3日午後0時36分に人工的な揺れを観測したと述べた。

 韓国軍合同参謀本部も、咸鏡北道の豊渓里(Punggye-ri)にある核実験場近くで地震のような揺れを観測したと発表している。

 さらにM6.3の揺れから数分後、北朝鮮の核実験場近くで再び揺れが観測された。中国地震台網センター(China Earthquake Network Center)によると、2度目の揺れはM4.6、震源の深さは0キロメートルで、何らかの「崩落」によるものとみられる。【翻訳編集】 AFPBB News


原子力防災訓練を中止=政府
9/3(日) 14:01配信 時事通信

 政府は、九州電力玄海原発(佐賀県玄海町、停止中)で重大事故が起きたと想定して3日から開始した原子力総合防災訓練の中止を決めた。

 北朝鮮で核実験と推定される地震が発生したのを受けた対応。


<北朝鮮>政府がNSC関係閣僚会合 核実験と断定
9/3(日) 13:55配信 毎日新聞

 菅義偉官房長官は3日午後、緊急に記者会見し、同日午後0時29分ごろ、北朝鮮付近を震源とする自然地震ではない可能性のある地震が発生したと発表した。政府は国家安全保障会議(NSC)関係閣僚会合を開催。河野太郎外相は会合後、記者団に「政府として核実験を行ったと断定した」と述べた。北朝鮮の核実験実施は昨年9月以来6回目。

 これに先立ち、安倍晋三首相は首相官邸で記者団に「北朝鮮が核実験を強行した可能性がある」と語り、関係省庁に▽情報の収集・分析と国民への的確な情報提供▽米韓中露など関係国との連携--を指示したとした。

 さらに「もし北朝鮮が核実験を強行したとすれば、断じて容認できず、強く抗議をしなければならない」と述べた。政府の発表によると、地震は気象庁が午後0時31分に観測した。震源地は北緯41.3度、東経129.1度の北朝鮮北東部とみられ、震源の深さ0キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は6.1。


北朝鮮情勢 核実験の可能性で分析と情報提供を指示 安倍晋三首相
9/3(日) 13:53配信 産経新聞

 安倍晋三首相は3日、北朝鮮が6回目の核実験を強行した可能性があることを受け、(1)関係省庁は緊張感を持って情報収集・分析に努める(2)国民に対して的確な情報提供を行う(3)米国、韓国、中国、ロシアをはじめとする関係諸国と連携を図る-の3点を指示した。


安倍首相「断じて容認できず、北に強く抗議」
9/3(日) 13:50配信 読売新聞

 安倍首相は3日午後、首相官邸で記者団に対し、「先ほど、気象庁が北朝鮮付近を震源とする地震波を感知した。自然地震ではない可能性があり、北朝鮮が核実験を強行した可能性がある」と述べた。

 その上で、首相は「もし北朝鮮が核実験を強行したなら断じて容認できず、強く抗議しなければならない」と強調した。

 政府はこの後、国家安全保障会議(NSC)を開き、情報の集約と分析などを行う方針だ。


日本政府:北朝鮮が核実験の可能性、国家安全保障会議を開催へ
9/3(日) 13:46配信 Bloomberg

日本政府は3日、北朝鮮で発生した地震は核実験の可能性があるとみて、安倍晋三首相が関係省庁に情報収集を指示したほか、国家安全保障会議を開き、対応を協議する。仮に核実験と確認されれば昨年9月9日以来で、6回目。

安倍首相は北朝鮮付近を震源とする地震波が感知されたとして、「自然地震ではない可能性があり、北朝鮮が核実験を強行した可能性がある」と述べた。その上で、「もし北朝鮮が核実験を強行したとするなら断じて容認できず、強く抗議をしなければならない」と語った。NHKが首相の発言を放映した。

北朝鮮は7月4、28両日に日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下したミサイルについて、大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射に成功したと発表。8月に入って中距離戦略弾道ミサイルを同時に4発発射し、米領グアム島への包囲攻撃を行う計画の検討を明らかにしていたが、同月29日に発射した中距離ミサイルは北海道上空を通過した。


北朝鮮が核実験を実施したもよう、地震観測-韓国軍合同参謀本部
9/3(日) 13:44配信 Bloomberg

韓国軍は3日、北朝鮮で同日確認された地震が核実験と関係しているもようだと発表した。

韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮北東部豊渓里の核実験場の近くで午後0時29分ごろにマグニチュード(M)5.6の地震が観測された。

北朝鮮が核実験を実施したとすれば、大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射に次ぐ挑発行為で、2006年以来6度目となる。

朝鮮中央通信(KCNA)はこれに先立って、北朝鮮が新型ICBMに搭載可能な水素爆弾を開発・保有していると主張していた。

原題:North Korea Appears to Conduct Nuclear Test, South Korea Says(抜粋)


北朝鮮でM5.6「人工地震」 6度目の核実験強行か
9/3(日) 13:43配信 J-CASTニュース

 韓国の聯合ニュースは2017年9月3日、韓国気象庁の話として、12時36分に北朝鮮北東部の豊渓里(プンゲリ)一帯でマグニチュード(M)5.6の人工地震が起きたと報じた。豊渓里には、北朝鮮が過去5回にわたって核実験を行った実験場がある。

 北朝鮮の国営メディアは9月3日、金正恩労働党委員長が、新たに製造した大陸間弾道ミサイル(ICBM)の弾頭に搭載する水爆を視察したと報じたばかり。新たに開発した水爆を利用し、6回目の核実験を強行した可能性がある。

■韓国・国家情報院は「準備完了」分析していた

 韓国メディアによると、韓国の情報機関、国家情報院(国情院)は8月28日に非公開で開かれた国会情報委員会で、豊渓里の実験場で核実験の準備が完了しているとの分析結果を明らかにしている。これに加えて、8月31日まで行われていた米韓合同軍事演習の期間か、9月9日の建国記念日に合わせて弾道ミサイルが発射される可能性を指摘していた。北朝鮮は8月29日早朝、中距離弾道ミサイル「火星12」号を太平洋に向けて発射し、日本上空を通過させている。

 これまで、「弾道ミサイルが米国に届くかどうか」が、トランプ氏の許容範囲を示す「レッドライン」だと考えられてきたが、7月4日に北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星14」号の発射実験を成功させたと主張したことで「レッドライン越え」の可能性が指摘されていた。仮に核実験が確認されれば、さらに「レッドライン越え」の可能性が高まることになる。


菅義偉官房長官も「北朝鮮の核実験の可能性」 緊急記者会見全文
9/3(日) 13:40配信 産経新聞

 菅義偉官房長官は3日午後、首相官邸で緊急記者会見し、気象庁が北朝鮮付近を震源とする地震波を観測したとして「北朝鮮による核実験の実施に伴い、発生した可能性がある」と述べた。会見の全文は次の通り。

 ◇ 

 本日12時31分ごろ、気象庁が北朝鮮付近を震源とする、自然地震ではない可能性のある地震波を観測した。本件地震は、過去の事例などを踏まえると、北朝鮮による核実験の実施に伴い、発生した可能性があると考えている。

 気象庁によると、当該地震は、発生時刻は平成29年9月3日12時29分57秒、地震の震源は、北緯41・3度、東経129・1度、深さ0キロメートル。地震の規模はマグニチュード6・1とされている。本事案を受け、政府としては官邸対策室において情報を集約するとともに、関係省庁の局長等を官邸に緊急(参集)させた。

 この関連で、安倍晋三首相からは関係省庁においては緊張感を持って情報収集、分析に努めること、国民に対して的確な情報提供を行うこと、米国、韓国、中国、およびロシアをはじめとする関係諸国と連携を図ること、この3点について指示があった。かかる首相指示を踏まえ、引き続き情報収集、分析などを行っているところだ。なお当該地震波に関する詳細については後刻、気象庁が発表する。


北朝鮮が核実験強行なら強く抗議、米・韓などと連携=安倍首相
9/3(日) 13:39配信 ロイター/

[ 3日  東京 ロイター] - 安倍晋三首相は3日午後、北朝鮮付近で自然の地震とは異なる地震波を感知し、北朝鮮が核実験を強行した可能性があると指摘した。そのうえで核実験を強行したとすれば、断じて容認できず、強く抗議しなければならないと表明した。首相官邸で記者団に述べた。

また、安倍首相は米、韓、中、露の関係国と連携を取るよう政府関係者に指示したことを明らかにした。この後、安倍首相は国家安全保障会議を開催し、情報の収集に全力を挙げる方針を示した。

菅義偉官房長官は、同日午後の会見で、気象庁が観測した地震波について説明した。それによると、地震は3日午後零時29分57秒に北緯41度3分、東経129度1分の位置で観測され、深さはゼロキロ、マグニチュード6.1だった。

菅官房長官は、過去の事例から北朝鮮が核実験を実施したことによる地震波の可能性があると指摘。

安倍首相からは、関係省庁による情報の収集と分析、国民への適格な情報提供、米、韓、中、露など関係諸国と連携することの3点の指示があった、と述べた。

(田巻一彦)


北朝鮮、6回目の核実験を実施した可能性=聯合ニュース
9/3(日) 13:37配信 ロイター

[ソウル 3日 ロイター] - 聯合ニュースによると、韓国気象庁は3日、北朝鮮の豊渓里付近でマグニチュード5.6の地震を観測した。

気象庁によると、通常の地震とは異なる人工的な地震のようで、北朝鮮が6回目の核実験を行った可能性がある。


「ICBM用の水爆」、北朝鮮が製造能力を誇示
9/3(日) 13:35配信 ロイター

[ソウル 3日 ロイター] - 北朝鮮は3日、新たに製造した大陸間弾道ミサイル(ICBM)に搭載する「巨大な破壊力のある」水爆の開発進展を強調した。トランプ米政権をけん制する狙いがあるとみられる。

朝鮮中央通信(KCNA)は、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が核兵器の研究所を訪問したことを3日、写真とともに報じた。

それによると、金氏は、「水爆がICBMに搭載される様子を視察した」。

金氏は、「水爆の全ての構成要素は国産だ」と述べ「強力な核兵器を思い通りに製造することが可能になった」と語った。

KCNAは水爆の威力について、攻撃対象によって数十キロトンから数百キロトンにまで調整できるとし、高度でも超強力な電磁パルス(EMP)攻撃が可能だと伝えた。


核実験の地震で最大=規模、前回の10倍―気象庁
9/3(日) 13:35配信 時事通信

 気象庁は3日、同日午後0時29分57秒ごろ北朝鮮付近を震源とする地震が発生し、地震波の特徴から「自然地震ではない可能性がある」と発表した。

 地震の規模は、日本国内の地震を対象に速報性を重視して発表している気象庁マグニチュード(Mj)で6.1と推定され、北朝鮮が過去に核実験をしたとみられる地震で最大。

 これまでは前回の核実験が行われた昨年9月9日のMj5.3が最大だった。記者会見した松森敏幸地震津波監視課長は、地震の原因となったエネルギーの規模について「(前回より)少なくとも10倍程度は大きなものと考えている」と述べた。

 気象庁によると、震源の位置は北緯41.3度、東経129.1度。深さは0キロで、地表に近いとみられる。

 Mjは周期が比較的短い地震波の最大振幅に基づいており、国際的には周期が長い地震波の波形に基づく「モーメントマグニチュード(Mw)」が使われる。気象庁が過去に観測した北朝鮮の核実験に伴う地震の規模はMj4.9~5.3だった。


安倍晋三首相発言全文「核実験強行の可能性。強く抗議」
9/3(日) 13:34配信 産経新聞

 安倍晋三首相は3日、首相官邸で記者団に対し、北朝鮮で観測された地震波について「北朝鮮が核実験を強行した可能性がある」と述べた。首相の発言の全文は次の通り。

     ◇

 先ほど気象庁が北朝鮮付近を震源とする地震波を感知した。これは自然地震ではない可能性があり、北朝鮮が核実験を行った、強行した可能性がある。

 私からはすでに関係省庁に対し、情報の収集・分析を行うこと、そして国民に対し的確な情報を提供すること、そして米国、韓国、中国、ロシアといった関係国と連携するよう指示を出した。

 もし、北朝鮮が核実験を強行したとすれば、断じて容認できず、強く抗議をしなければならない。この後、国家安全保障会議(NSC)を開催し、情報の集約・分析などを行う。


日本政府は北朝鮮で核実験と断定-昨年9月以来、6回目
9/3(日) 13:28配信 Bloomberg

北朝鮮が3日、核実験を行ったことを受け、日本政府は国際社会に北朝鮮への圧力強化を働き掛ける方針だ。米国、韓国と連携し、国連安全保障理事会の緊急会合開催に向けて調整を開始した。北朝鮮は同日、新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)に搭載可能な水素爆弾の実験に成功したと発表した。

安倍晋三首相は同日夕、北朝鮮の核実験実施を「断じて容認できない」と非難。今後の対応について「北朝鮮の暴挙、世界の平和を脅かす行為を止めることができるかどうかは国際社会の連携と連帯にかかっている」と指摘した上で、「米国、韓国に加えて中国、ロシアをはじめとする国際社会と連携して断固たる対応を取る」と語った。平和を守るため、国連の強い意志を示さなければならないとも述べた。官邸での記者団への発言をNHKが放映した。

気象庁によると揺れの発生時刻は午後0時29分57秒で、地震の規模を示すマグニチュード(M)は6.1と推定される。菅義偉官房長官は国家安全保障会議(NSC)後の記者会見で、地震の規模は過去最大で、核実験において極めて大きなエネルギーが使われたと述べた。核実験は昨年9月9日以来、6回目。

菅長官は通常とは異なる地震波が観測されたことなどから「北朝鮮が核実験を実施したものと判断される」と発表した。北朝鮮の核・ミサイル開発は「差し迫った新たな段階の脅威」と述べ、「到底、容認できるものではない」として厳重に抗議したことも明らかにした。安倍首相は放射性物質のモニタリング態勢強化を指示したという。

小野寺五典防衛相は「水爆実験であるということも否定できない内容だ。かなり大きな能力を発揮するような核兵器を、北朝鮮は実験に成功したということであり、安全保障上、重大な脅威になる」と述べた。菅、小野寺両氏の発言をNHKが放映した。

北朝鮮はICBMに搭載可能な水素爆弾を開発・保有していると朝鮮中央通信は3日、報じていた。水爆は、数十キロトン級から数百キロトン級まで調整可能な多機能型で、高高度でも電子機器をまひさせる電磁パルス攻撃が可能だという。

追加制裁

安倍首相は同日朝、トランプ米大統領と電話会談を行い、日米韓で連携しながら、国際社会と共に協力し北朝鮮の政策を変えさせていくことで一致したと語っていた。日米首脳の電話会談は8月29日に北朝鮮が日本上空を通過する中距離ミサイルを発射して以降、3回目。

菅長官はまた、核実験を受けた今後の対応について「圧力を強めて政策、行動を変えさせる」と強調。追加制裁については「北朝鮮の対外経済関係、外貨収入源等を検討していくことが極めて大事だ」と述べ、原油や石油製品に関する取引規制も含めて「さまざまなことが選択肢になる」と語った。


安倍晋三首相「北朝鮮が核実験の可能性」
9/3(日) 13:22配信 産経新聞

 安倍晋三首相は3日、北朝鮮で観測された地震波について「北朝鮮が核実験を行った可能性がある」と述べた。首相官邸で記者団に語った。国家安全保障会議(NSC)を開催することも明らかにした。


北朝鮮へ抗議、制裁強化図る=政府―安倍首相「断じて容認できぬ」
9/3(日) 13:21配信 時事通信

 政府は3日、北朝鮮の6回目の核実験強行を強く非難し、在北京大使館を通じて抗議した。

 安倍晋三首相は首相官邸で記者団に「断じて容認できない」と表明。首相は同日夜、米国のトランプ、ロシアのプーチン両大統領と相次いで電話会談し、国連安全保障理事会での制裁を強化した新決議採択に向け、対応を協議した。

 日米首脳は、国際社会の強い決意を北朝鮮に示し、強い圧力をかけなければならないとの認識で一致した。トランプ氏は「今回の暴挙は見過ごすことができない」と批判。首相も「許されざる暴挙だ」と応じた。

 核実験前の電話会談でも、韓国を含めた3カ国による圧力強化で一致。安保理での新決議採択に向け、制裁強化に慎重な中国、ロシアへの働き掛けを強めることを確認した。今月下旬に国連総会に合わせ、米ニューヨークで会談することでも合意した。1日に2回の電話協議は異例だ。

 日ロ首脳間では、北朝鮮の核実験が深刻な脅威であるとの現状認識を共有し、緊密に連携することで一致した。首相はプーチン氏に対し、「新たな強力な安保理決議が不可欠だ」と伝え、国連安保理での協力を要請した。

 首相は核実験を受け、「わが国の安全に対する、より重大かつ差し迫った、新たな段階の脅威だ」との声明を発表した。記者団には「国際社会と連携して断固たる対応を取る。世界の平和を守るために国連の強い意思を示さなければならない」と語った。

 菅義偉官房長官は記者会見で、気象庁がマグニチュード6.1と推定した今回の核実験が「過去と比較してはるかに大きかった」と指摘。北朝鮮が発表した水爆実験だった可能性も「否定できない」と語った。安保理に緊急会合開催を要請したと説明し、制裁強化については「石油の取引規制を含め、さまざまなことが選択肢になる」と述べ、中国、ロシアに建設的な対応を求めた。


北朝鮮、6回目の核実験を実施…日本政府が断定
9/3(日) 13:16配信 読売新聞

 【ソウル=水野祥】韓国軍合同参謀本部によると、3日午後0時29分頃(日本時間)、北朝鮮の核実験場がある北東部・豊渓里(プンゲリ)付近でマグニチュード5・7(推定)の人工地震が発生した。

 河野外相は3日午後、首相官邸での国家安全保障会議(NSC)終了後、外務省で記者団に、日本政府として北朝鮮が核実験を実施したと断定したと明らかにした。

 北朝鮮の核実験実施は、2016年9月9日以来、通算6回目で、トランプ米政権発足後初めて。金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長が12年4月に正式に最高指導者になってからは4回目。

 トランプ政権が強く反発するのは必至で、北朝鮮情勢は重大な局面を迎えた。


北ミサイル 追加制裁で北労働者削減 河野太郎外相、石油禁輸は「最後の選択肢」
9/3(日) 13:15配信 産経新聞

 河野太郎外相は3日午前のNHK番組で、北朝鮮に対する新たな国連安全保障理事会の制裁決議について「北朝鮮の労働者が海外にたくさん出ていて、そこからお金が戻ってくる。今後、この人数を減らしていくことも次の決議案では検討の対象になる」と述べた。石油禁輸に関しては、当面は難しいとの認識も示した。

 北朝鮮が海外に派遣している労働者に関しては、8月5日に採択された国連安保理決議で加盟国に新規雇用を禁じている。河野氏の発言は、すでに海外で働いている北朝鮮労働者を帰国させることを求めるものだ。

 石油禁輸を制裁決議に盛り込むことについて、河野氏は「おそらく最後の選択肢に近いものだ。石油はミサイルを飛ばすためだけでなく、北朝鮮の国民生活にも関わってくる。中国とロシアが制裁に同意する必要がある」と述べた。

 一方、北朝鮮が新たな核実験を行う可能性に関しては「やると決断すれば、核実験できる準備の状況にはある」と指摘。米軍による対北軍事行動については、韓国国内に20万人以上の米国人が居住していることを指摘した上で「むやみやたらな軍事オプションは当然ありえない」と語った。


北朝鮮情勢 政府、北朝鮮核実験の可能性 菅官房長官官邸に
9/3(日) 13:14配信 産経新聞

 政府は3日、北朝鮮付近を震源とする地震波を観測したと発表した。「過去の事例も踏まえれば、北朝鮮による核実験の可能性もある」としている。菅義偉官房長官は3日午後、首相官邸に入った。

 気象庁によると、3日午後0時29分、北朝鮮付近でマグニチュード(M)6・1、深さ0キロの地震波を観測したという。


北朝鮮北東部でM6.3 1年ぶり6回目の核実験か(9/3)
9/3(日) 13:00配信 レスキューナウニュース

米国地質調査所(USGS)によると、日本時間9月3日12:30頃、北朝鮮北東部を震源とするM6.3の地震が発生し、観測した地震について爆発の可能性があるとしています。
韓国の聯合ニュースは、北朝鮮が昨年9月に続き6回目の核実験を行った可能性があるとして確認を行っていると伝えています。【9月3日13:15現在、レスキューナウまとめ】

【発生事象】(USGS)
震源地:北朝鮮北東部(北緯41.3度 東経129.0度)
近隣都市からの方角・距離:
北朝鮮・Sungjibaegamの東北東 24.0 km
北朝鮮・Hau-riの西北西 38.3 km
北朝鮮・Kiljuの北北西 47.9 km
北朝鮮・Hoemul-liの西南西 52.6 km
北朝鮮・Hyesan-siの東 73.5 km

発生日時(日本時間):9月3日12:30頃
震源の深さ:0km
地震の規模:M6.3

■過去の北朝鮮の核実験に伴う揺れ(USGS)
2006/10/09 M4.2
2009/05/25 M4.7
2013/02/12 M5.1
2016/01/06 M5.1 ※水爆実験と主張
2016/09/09 M5.3


<北朝鮮>中国地震局が地震を確認と発表 核実験か
9/3(日) 12:56配信 毎日新聞

 【北京・浦松丈二】中国地震局は3日、北朝鮮付近で同日午前11時30分(日本時間午後0時30分)にマグニチュード(M)6.3の地震が発生したと発表した。

 韓国の聯合ニュースは、韓国政府は北朝鮮で観測された地震波は核実験で発生した可能性があるとみて、国家安全保障会議(NSC)を開催すると報じた。


北朝鮮、6回目核実験=「ICBM用水爆」成功と発表―過去最大の爆発規模
9/3(日) 12:56配信 時事通信

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北朝鮮北東部・豊渓里にある核実験場の人工衛星画像=8月27日撮影(米韓研究所/エアバスDS提供)

 【ソウル時事】朝鮮中央テレビによると、北朝鮮の核兵器研究所は3日、大陸間弾道ミサイル(ICBM)用水爆の実験が同日正午(日本時間午後0時半)、北東部の実験場で行われ、「完全に成功した」と発表した。

 核実験は昨年9月9日の建国68周年に際し実施して以来1年ぶり6回目で、トランプ米政権発足後では初めて。水爆と主張する実験は昨年1月6日以来2回目。日米韓など国際社会の警告を無視した核実験強行によって、朝鮮半島をめぐる緊張が高まるのは必至だ。

 核・ミサイル関連活動を禁じた国連安全保障理事会決議の明確な違反で、安倍晋三首相は「断じて容認できない」と表明。日本政府は外交ルートを通じて北朝鮮側に抗議した。トランプ大統領はツイッターで「非常に敵対的で危険だ」と投稿。米国が強硬姿勢を強めるのは確実で、中国、ロシアを含めた国際社会の制裁圧力が一層強まり、北朝鮮の孤立がさらに深まるのは避けられない。

 韓国気象庁によると、北朝鮮の核実験場がある北東部・咸鏡北道吉州郡豊渓里付近で爆発によるとみられるマグニチュード(M)5.7(推定)の人工地震が観測された。爆発の威力は過去最大規模で、小野寺五典防衛相は核実験の推定出力について「70キロトンになると考えられる」と述べた。1945年に広島に投下された原爆は15キロトンで、今回の核実験はその4倍超の威力となる。

 朝鮮中央テレビによれば、核実験は朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会が3日に決定し、金正恩朝鮮労働党委員長が自筆の命令書に署名。朝鮮中央通信は3日朝、金委員長が新たに製造されたICBMの弾頭部装着用の水爆を視察したと報じていた。同通信は開発した核弾頭について、電子機器をまひさせる電磁パルス(EMP)攻撃も可能な多機能弾頭と伝えた。

 北朝鮮は7月4日と28日の2回にわたり、ICBM「火星14」の発射実験を強行した。さらに、8月29日には中距離弾道ミサイル「火星12」の発射訓練を実施、ミサイルは日本上空を通過し、北太平洋に落下した。核実験はICBMの実戦配備に向け、核弾頭の性能向上を図るとともに、圧力に屈しない姿勢を内外に誇示する狙いがあるとみられる。

 ◇北朝鮮の核実験
2006年10月 9日 1回目の核実験。プルトニウム型             
  09年 5月25日 2回目。プルトニウム型                 
  13年 2月12日 3回目。小型化成功と主張                
  16年 1月 6日 4回目。水爆成功と主張                 
      9月 9日 5回目。核弾頭爆発実験成功と主張            
  17年 9月 3日 6回目。ICBM弾頭部に装着する水爆実験成功と発表。


北朝鮮北東部で人工的な揺れ、6回目の核実験の可能性も
9/3(日) 12:55配信 産経新聞

 【ソウル=桜井紀雄】北朝鮮付近で日本時間の3日午後0時半ごろ、マグニチュード(M)6・3前後の人工的な揺れを中国地震局などが観測した。震源の深さは0キロで、爆発の可能性がある。日米韓など各国政府が分析を進めているが、北朝鮮が咸鏡北道(ハムギョンプクト)豊渓里(ブンゲリ)の実験場で6回目の核実験を強行した可能性がある。核実験なら、軍事的選択肢も辞さない姿勢を示していたトランプ米政権に加え、中国の反発は必至で、朝鮮半島情勢は一気に緊迫する。

 北朝鮮は9日に建国記念日を控えており、記念日を前に核実験に踏み切ることで、国際社会による制裁の中でも断固、核・ミサイル開発を推進する意思を示した可能性がある。

 核実験なら、金正恩(キム・ジョンウン)政権に入って4回目、トランプ政権発足後、初となる。昨年は建国記念日の9日に5回目の核実験を強行した。米韓両軍は先月末まで合同軍事演習「乙支(ウルチ)フリーダムガーディアン」を実施。演習への対抗措置とも考えられる。北朝鮮は演習に反発し、22日に「無慈悲な報復と懲罰を免れない」と警告していた。

 北朝鮮は8月上旬、米領グアム沖への弾道ミサイル発射計画を公表。金正恩朝鮮労働党委員長がその後、「米国の行動を見守る」と発射の保留を示唆し、一時緊張緩和に向かうとの観測もあったが、8月29日には、中距離弾道ミサイル「火星12」を、北海道上空を通過する形で太平洋側に発射し、日米への対決姿勢を鮮明にしていた。核実験について、韓国当局などは「いつでも実施できる状態を維持している」と分析していた。

 北朝鮮の7月の2度にわたる大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射を受け、国連安全保障理事会は8月初め、北朝鮮からの石炭などの輸出を全面的に禁じる制裁決議を採択。今回、核実験なら、制裁への対抗も意味し、制裁がさらなる挑発を誘発したともいえ、効果の限界も露呈した形だ。


海外労働者の削減検討=北朝鮮制裁で外相
9/3(日) 12:40配信 時事通信

 河野太郎外相は3日、NHK番組に出演し、北朝鮮に対する国連安全保障理事会の新たな制裁決議に関し、海外で働く北朝鮮労働者の削減を検討する考えを明らかにした。

 核・ミサイル開発の資金源を断つ狙いがある。

 8月の安保理決議は国連加盟国に、北朝鮮労働者の受け入れ人数を増やすことを禁止している。これに関し、外相は「北朝鮮の海外で働く労働者の人数を減らしていくことも検討の対象になる」と語った。

 一方、北朝鮮への影響が大きい石油禁輸については「北朝鮮の国民生活にも関わり、中国、ロシアが同意する必要がある。最後の選択肢に近い」との認識を示した。

 北朝鮮が建国記念日の今月9日に核実験に踏み切るとの観測に関しては「決断すれば核実験をできる準備の状況にある。核実験をすれば、中ロ両国も次なる制裁(が必要だ)となる」と指摘。政府としても警戒を強める方針を示した


日米首脳が電話会談、「北朝鮮の脅威」で緊密な連携を確認
9/3(日) 12:37配信 AFP=時事

【AFP=時事】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領と安倍晋三(Shinzo Abe)首相が2日(日本時間3日)、電話会談を行い、弾道ミサイル実験を繰り返す北朝鮮の「高まる脅威」について意見を交わした。

【写真】北朝鮮、8月29日のミサイル発射を認める

 米ホワイトハウス(White House)発表によると両首脳は「脅威を増大させる北朝鮮に対して日米韓が緊密に連携していくことの重要性を改めて確認」した。

 北朝鮮は3日、国営朝鮮中央通信(KCNA)を通じて新たな大陸間弾道ミサイル(ICBM)に搭載が可能な水素爆弾を開発したと発表しているが、今回の電話会談が行われたのがKCNA報道の前か後かについて、ホワイトハウスは明らかにしていない。【翻訳編集】 AFPBB News


北朝鮮:ICBMに搭載可能な水爆を開発-朝鮮中央通信
9/3(日) 12:31配信 Bloomberg

北朝鮮は新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)に搭載可能な水素爆弾を開発・保有していると主張した。朝鮮中央通信が3日伝えた。

朝鮮中央通信によると、水爆は、数十キロトン級から数百キロトン級まで調整可能な多機能型で、高高度でも電磁パルス攻撃が可能。北朝鮮は前回、約1年前に核実験を実施している。

核兵器研究所は「最近、さらに高度な核兵器の製造に成功し、核武装において戦略的意図に忠実に顕著な変化が起きている」と朝鮮中央通信は報じた。金正恩朝鮮労働党委員長は同研究所訪問中に「核武装」について指示し「ICBMに搭載される予定の水爆を視察した」という。

原題:North Korea Says It Has Developed Hydrogen Bomb to Suit ICBM(抜粋)


「北」万景峰号 ロシアが入港拒否
9/3(日) 11:51配信 ホウドウキョク

北朝鮮の羅先(ラソン)とロシアのウラジオストクを結ぶ、北朝鮮の貨客船「万景峰(マンギョンボン)号」が、港湾使用料の未払いを理由に、ロシアの港湾当局に入港を拒否され、運航を停止していることがわかった。
ロシアの運航会社によると、万景峰号は8月24日、ウラジオストクに入港する際、200万円近い港湾使用料の滞納があるとして、ロシアの港湾当局が入港を拒否した。
万景峰号は現在、羅先に停泊していて、運航再開のめどはたっていない。
万景峰号は、5月の航路開設以降、羅先とウラジオストクを週1回往復しているが、運航会社は「経済制裁なども影響し、採算性が厳しい」とコメントしている。
対北朝鮮制裁の抜け穴になるとの懸念もあったが、今後、定期航路が廃止される可能性もある。


北朝鮮に圧力強化で一致、日米首脳が電話会談
9/3(日) 11:37配信 ロイター

[東京 3日 ロイター] - 安倍晋三首相とトランプ米大統領は3日午前、北朝鮮問題について電話で会談し、日米韓の3カ国で連携し、核とミサイル開発を進める北朝鮮への圧力を強めることで一致した。安倍首相は会談後、「政策を変えさせなければならない」と語った。

北朝鮮が8月29日に日本上空を通過させるミサイルを発射して以降、日米首脳が電話で会談するのは3回目。

安倍首相は電話会談後、記者団に対し、日米韓の連携を強調したうえで「北朝鮮に対する圧力を高め、政策を変えさせなければならない。そのことで完全に一致をした」と語った。

さらに「さまざまな情報に接しているが、冷静にしっかりと分析をしながら、対応策を各国と連携しながら協議し、国民の命と財産を守るために万全を期していきたい」と述べた。

政府筋によると、この電話会談でトランプ大統領は「米国は、同盟国として100パーセント日本とともにある」と語った。

米ホワイトハウスは日米首脳が電話会談したことは発表したが、内容は明らかにしていない。

朝鮮中央通信は3日、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が、核兵器の研究所を訪問したと報道。大陸間弾道ミサイル(ICBM)に搭載する水爆を視察し、「部品はすべて国産だ。これで強力な核兵器を好きなだけ作ることができる」と述べたという。

日米は北朝鮮への石油禁輸措置を含め、国連安保理の追加制裁を検討をしている。

(久保信博 編集:田巻一彦)

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