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2017年8月31日 (木)

北朝鮮、今度は弾道ミサイル発射・167

去る1月6日に核実験を行なった残虐な中世の亡霊・暗黒独裁国家・北朝鮮が、今度は長距離弾道ミサイル発射実験の準備を進めていたが、ついに7日9時31分に発射した。

政府は7日午前、北朝鮮による弾道ミサイル発射を受け、首相官邸で国家安全保障会議(NSC)を開き、国民の安全確保に万全を期すとともに、米韓などと緊密に連携し、北朝鮮に厳しく対応していく方針を確認した。
NSCで首相は、「米国や韓国など関係国と連携し、必要な対応を適時適切に行う」よう求めた。また、首相は関係省庁に対し、(1)落下物などによる被害がないかの確認(2)情報収集・分析の徹底(3)関係国との連携―を指示した。

安倍晋三首相は7日午前、首相官邸で記者団に対し、北朝鮮が長距離弾道ミサイルを発射したことについて「断じて容認できない。明白な国連安全保障理事会決議違反だ。国際社会と連携し、毅然として対応する。国民の安全と安心を確保することに万全を期する考えだ」と述べた。

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リンク:菅官房長官「北の政策を変えることが一番大事」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:米韓、半島上空で合同訓練 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイル、対中働きかけ一致…日英首脳会談 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:菅長官「石油禁輸措置が選択肢」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:米軍、韓国軍との演習で爆撃機など派遣 北朝鮮への力誇示狙う - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<日英首脳会談>対北朝鮮、圧力強化 「強く非難」声明 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<防衛省概算要求>無人偵察機3機、取得手続き継続 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<防衛省概算要求>5.2兆円…過去最高 迎撃能力強化図る - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ロシア外相、米に軍事力行使の自制求める 北朝鮮情勢めぐり - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:防衛省「ミサイル」重視の概算要求 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<日米>共同訓練 九州周辺空域で - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<日米>石油禁輸目指す 外相、北朝鮮制裁を協議 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:空自機、米B1爆撃機などと訓練…北に圧力狙い - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<朝鮮半島>米爆撃機、積極展開へ 米韓国防相会談 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:対北朝鮮、圧力を一層強化=安保・経済連携へ共同宣言―日英首脳 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:米爆撃機、朝鮮半島展開 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:米爆撃機と空自機が共同訓練、F35も参加し北朝鮮に圧力 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイル 駐日米大使「大統領はいかなるオプションも取り除かず」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:F35ステルス戦闘機も参加 日米共同訓練 空自F15、米空軍B1爆撃機と - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北「全面的に排撃」…安保理議長声明に反発 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:韓国国防省 「北」ミサイルは「距離半分に抑制」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:米韓合同、北の重要施設を精密打撃する訓練 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:米大使 「北」問題には「協調が必要」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:米韓合同軍事演習、爆撃機など10機が朝鮮半島上空を飛行 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:核搭載可能な米戦略爆撃機、韓国戦闘機と共同演習=聯合ニュース - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安倍首相の公邸宿泊と北朝鮮ミサイルの関係 「察知」が「バレバレ」指摘も - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:訪日中のメイ英首相、官邸での国家安全保障会議に参加 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:米軍爆撃機、朝鮮半島に展開 北朝鮮に圧力 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:米爆撃機、朝鮮半島に展開 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ハガティ新駐日米大使、皇居で信任状奉呈式 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:爆撃機に反発必至=北朝鮮、米韓演習後も挑発か―ミサイル・核実験警戒 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:迎撃能力強化へ5.2兆円=無人機導入も推進―防衛省概算要求 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:陸上型イージス費計上…防衛省概算要求 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮への軍事オプションは? - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

菅官房長官「北の政策を変えることが一番大事」
8/31(木) 23:06配信 読売新聞

 菅官房長官は31日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、北朝鮮が日本上空を通過する弾道ミサイルを発射したことについて、「日本に対しての脅威は最も高い緊張のレベル、緊迫した状況だ」と指摘した。

 菅氏は、「話し合いのための話し合いではもう何も進まないことは明快だ。日米、日韓、ロシア、中国と一緒になって圧力を加え、北朝鮮の政策を変えることが一番大事だ」とも述べた。


米韓、半島上空で合同訓練
8/31(木) 22:49配信 ホウドウキョク

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(写真:ホウドウキョク)

韓国空軍とアメリカ空軍は、弾道ミサイルを発射した北朝鮮への対抗措置として、朝鮮半島上空で、戦闘機による合同訓練を行った。
合同訓練は31日午後、韓国北東部、江原(カンウォン)道の射撃場の上空で行われ、アメリカ軍の「B-1B」爆撃機2機と、最新鋭の「F-35B」ステルス戦闘機4機が、韓国軍の戦闘機とともに、爆弾の投下訓練を行った。
韓国空軍は、訓練の目的について、「北朝鮮の度重なるミサイル発射と、核兵器の開発に強硬に対応するため」としていて、北朝鮮に対して、軍事的な圧力を高める狙いがあるとみられている。


北ミサイル、対中働きかけ一致…日英首脳会談
8/31(木) 22:10配信 読売新聞

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握手を交わす安倍首相(左)と英国のメイ首相(31日午後5時13分、東京・元赤坂の迎賓館で)=菅野靖撮影

 安倍首相は31日、英国のメイ首相と東京・元赤坂の迎賓館で会談した。

 両首脳は、日本列島上空を通過する弾道ミサイルを発射した北朝鮮に対する制裁強化と、国連安全保障理事会での決議採択に向けて協力する方針を確認した。また、北朝鮮に影響力を持つ中国に役割を求めていく考えでも一致した。これに先立ち、日本政府は米国側と電話会談を重ねるなど追加制裁決議の採択を目指し、環境整備に力を入れた。

 両首脳は会談後、両国の関係強化をうたった「共同ビジョン声明」のほか、「北朝鮮に関する共同声明」と「安全保障協力に関する共同宣言」、経済分野の「繁栄協力に関する共同宣言」の4文書を発表した。

 会談は約1時間行われ、北朝鮮対応などを中心に議論した。安倍首相は会談後の共同記者会見で、「北朝鮮に関する共同声明を出し、日英の断固たる決意を示したことは重要な成果だ」と強調。メイ首相も「国連安保理が北朝鮮の行動への非難を発出したが、非難だけでは不十分で、アクションが重要だ」と述べ、追加制裁の必要性に言及した。


菅長官「石油禁輸措置が選択肢」
8/31(木) 22:10配信 ホウドウキョク

菅官房長官は31日、日本上空を通過する弾道ミサイルを発射した、北朝鮮への新たな制裁について、石油の禁輸措置が選択肢になるという認識を重ねて示した。
菅官房長官は「新たなこの安保理決議の検討にあたっては、北朝鮮の対外取引の主要製品であります、いわゆる原油石油製品による取引規制、そこは選択肢の1つになってくるんだろうと思います」と述べた。
さらに、菅長官は北朝鮮について、「挑発行動を何回となく、国連決議にも従わずに繰り返す無法国家であるのは事実だ」と強く非難した。
一方、アメリカのトランプ大統領がツイッターで「対話は解決策でない」と発信したことについては「全ての選択肢がテーブルの上にある、アメリカの姿勢や方針を高く評価している」と語った。


米軍、韓国軍との演習で爆撃機など派遣 北朝鮮への力誇示狙う
8/31(木) 21:56配信 AFP=時事

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韓国・ソウルの東に位置する江原道で行われた米韓両軍の軍事演習で、演習場内の標的に投下された爆弾。韓国国防省が公開(2017年8月31日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】米軍は31日、爆撃機やステルス戦闘機を派遣して韓国軍と合同演習を行った。これについて韓国側は、29日に日本上空を通過するミサイル発射を行った北朝鮮に対し、軍事力を誇示する狙いがあったとしている。

【関連写真】編隊を組んで韓国上空を飛行する、米韓両軍の戦闘機

 韓国空軍は声明で、「韓米両空軍は航空阻止訓練を実施した。北朝鮮が繰り返している弾道ミサイルの発射と核兵器開発にしっかりと対処するためだ」と発表した。

 派遣されたのは、米領グアム(Guam)からの戦略爆撃機B1Bランサー(Lancer)2機と、山口県岩国市にある米海兵隊岩国航空基地(MCAS Iwakuni)からのF35Bステルス戦闘機4機。さらに、韓国軍の戦闘機4機も加わった。

 グアムから朝鮮半島へのB1B爆撃機の派遣に対し、北朝鮮は神経をとがらせており、北朝鮮が先にグアムへのミサイル攻撃計画を発表した際にもこれに言及していた。【翻訳編集】 AFPBB News


<日英首脳会談>対北朝鮮、圧力強化 「強く非難」声明
8/31(木) 21:50配信 毎日新聞

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会談を前に握手を交わす安倍晋三首相(左)と英国のメイ首相=東京・元赤坂の迎賓館で2017年8月31日午後5時13分、代表撮影

 安倍晋三首相は31日、英国のメイ首相と東京・元赤坂の迎賓館で会談した。北朝鮮が日本上空を通過する弾道ミサイルを発射したことを受けて、北朝鮮への圧力強化で連携することを確認し「考え得る最も強い表現で非難する」とした共同声明を発表した。アジア太平洋地域への英国の関与強化をうたった「安全保障協力に関する共同宣言」なども公表した。

 会談で安倍首相は「基本的価値を共有する戦略的パートナーとして英国を一層重視する」と語った。北朝鮮に関する共同声明では、国連安全保障理事会での追加制裁決議について「新たな決議の採択を含めて取り組む」と明記。中国にさらなる役割を求めることでも一致した。安保協力の宣言では、英空母の展開を含めたアジア太平洋地域への関与強化を確認した。来年12月に日本で自衛隊と英国軍の共同訓練を実施する。

 英国の欧州連合(EU)離脱後、速やかに日英の自由貿易協定(FTA)締結に向けた準備に取り組むことも確認した。

 これに先立ち、安倍首相はメイ氏を首相官邸で開いた国家安全保障会議(NSC)の特別会合に招いた。安倍首相は「北朝鮮の脅威に日英で協力して対応していきたい」と語った。メイ氏は「北朝鮮に対し、力強く結集して立ち向かうことが重要だ」と応じた。【梅田啓祐】


<防衛省概算要求>無人偵察機3機、取得手続き継続
8/31(木) 21:32配信 毎日新聞

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無人偵察機「グローバルホーク」=黒川将光撮影

 防衛省は、取得費が見積価格を上回る見通しとなったため、一時導入中止を検討していた無人偵察機「グローバルホーク」3機について、「北朝鮮などの監視に不可欠」として取得手続きを継続する方針を決めた。2018年度予算の概算要求に関連経費(4年間で144億円)を計上した。

 グローバルホークは、航空自衛隊が2021年度以降に、三沢基地(青森県)に配備する計画で、15年度から予算計上されていた。

 取得経費は当初、3機と遠隔操作の地上装置で計約510億円と見積もられていたが、今年4月に米政府から「レーダー部品の製造が終了し、代替品開発に追加費用がかかる」と連絡があり、約120億円増加することが判明。見積もりが当初比で15%以上の場合に「計画の見直し」、25%以上の場合は「継続の必要性の検討」を行うとの規定に沿って、導入の是非が議論された。運用期間(20年間)に維持費など2500億円以上が必要なこともあり、導入中止を求める意見が出ていた。

 防衛省は導入理由を「現在の装備では能力を代替できない」と説明している。グローバルホークは北朝鮮周辺まで飛行し、機動的な警戒監視が可能なほか、南西諸島周辺の中国の戦闘機や艦船の動きなども把握できる。高性能レーダーが搭載され、約1万8000メートルの高高度から撮影した画像を衛星経由で送信できる。連続約36時間の飛行が可能で、衛星に比べて定点監視に優れ、衛星が監視できない時間帯もカバーできる。【秋山信一】


<防衛省概算要求>5.2兆円…過去最高 迎撃能力強化図る
8/31(木) 21:30配信 毎日新聞

 防衛省は31日、2018年度予算の概算要求で、過去最高の5兆2551億円(17年度当初予算比約2.5%増)を計上したと発表した。6年連続の増額要求となる。北朝鮮の核・ミサイル開発の進展をふまえ、弾道ミサイル防衛(BMD)の新システム「イージス・アショア」の導入を要求。ミサイルやレーダーを統制する自動警戒管制システム(JADGE)の改修費(4年間で107億円)も盛り込み、迎撃能力の強化を図る。

 「イージス・アショア」は、現在イージス艦に搭載している海上配備型迎撃ミサイルを陸上に置くシステム。概算要求では項目のみで、額は明示しない「事項要求」とした。年末の予算編成で具体的な金額を決定する。

 北朝鮮のミサイル発射技術が向上していることを踏まえ、迎撃ミサイルの射程を2倍程度に延ばす改良型「SM3ブロック2A」などの取得費(5年間で657億円)を今年度予算に続いて計上した。迎撃ミサイル「パトリオット」(PAC3)の改良型の取得に205億円を盛り込んだ。

 高速で滑空して目標を攻撃する新装備「島しょ防衛用高速滑空弾」の研究費100億円も計上した。低高度を飛ぶ小型無人機などに高出力の電気レーザーで対処するシステムや、電磁パルスで相手の情報システムを無力化する技術など、新たな防衛装備の開発を視野に入れた研究費も盛り込んだ。

 また、自衛隊初の宇宙部隊創設に向け、人工衛星を守るための監視システムの設計に44億円を計上した。【秋山信一】


ロシア外相、米に軍事力行使の自制求める 北朝鮮情勢めぐり
8/31(木) 21:13配信 AFP=時事

【AFP=時事】北朝鮮が日本上空を通過するミサイルを発射して緊張が高まる中、ロシアのセルゲイ・ラブロフ(Sergei Lavrov)外相は米国に対し、北朝鮮に向けた軍事力の行使に踏み切らないよう自制を促した。

 ロシア外務省によると、ラブロフ外相は30日遅くにレックス・ティラーソン(Rex Tillerson)米国務長官と電話で会談。その際、「予測不可能な事態を招きかねない、いかなる軍事措置も自制する必要があると強調した」という。

 ラブロフ外相は、ミサイルを発射した北朝鮮が国連(UN)の決議への「重大な違反」を犯したと強く非難した一方で、北朝鮮への制裁強化の動きは「逆効果で危険」という見方を示したという。

 北朝鮮は29日、中距離弾道ミサイルの火星12(Hwasong 12)を発射し、同ミサイルは日本上空を通過。これを受けてドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は「すべての選択肢」がテーブルの上にあると述べ、先制攻撃も辞さない構えを示していた。【翻訳編集】 AFPBB News


防衛省「ミサイル」重視の概算要求
8/31(木) 21:01配信 ホウドウキョク

防衛省は31日、2018年度予算の概算要求を決定した。北朝鮮の核・ミサイル開発が「新たな段階の脅威」だとして、迎撃ミサイルシステムの新規整備に着手するなど、弾道ミサイル攻撃への対応を重視した中身になっている。
要求額は、総額で5兆2,551億円にのぼり、過去最大だった2017年度予算を、さらに1,300億円ほど上回った。
特に、北朝鮮の弾道ミサイルへの対応に、およそ1,791億円を計上している。
迎撃能力を向上させた新たなミサイル弾を装備するほか、イージス艦に搭載されている迎撃ミサイルを陸上から発射し、日本に飛来する弾道ミサイルを大気圏外で撃ち落とす「イージス・アショア」など、新たな装備を整備して防衛体制を強化する考え。


<日米>共同訓練 九州周辺空域で
8/31(木) 20:35配信 毎日新聞

 航空自衛隊は31日、九州周辺の空域で米軍との共同訓練を実施した。空自新田原基地(宮崎県)のF15戦闘機2機と米領グアムから来た米空軍B1爆撃機2機のほか、米海兵隊岩国基地(山口県)所属の最新鋭ステルス戦闘機F35が4機参加。空自によると、B1との共同訓練にF35が加わるのは初めて。

 B1とF35は空自機と上空で編隊を組む訓練などをした後、朝鮮半島に向かい、韓国空軍とも共同訓練を実施した。日米韓の連携を示すことで、29日に日本の上空を通過する弾道ミサイルを発射した北朝鮮へのけん制を強める狙いがある。

 自衛隊トップの河野克俊統合幕僚長は31日の記者会見で「北朝鮮が自ら弾道ミサイルと称して我が国上空に飛ばしたのは今回が初めて。深刻かつ重大な脅威に発展した」と指摘。共同訓練について「北朝鮮に対する一つのメッセージとして非常に重要なものだ」と述べた。【前谷宏】


<日米>石油禁輸目指す 外相、北朝鮮制裁を協議
8/31(木) 20:30配信 毎日新聞

 河野太郎外相は31日、北朝鮮による日本上空を通過するミサイル発射を受け、ティラーソン米国務長官と29日に続いて電話協議した。安倍晋三首相も30日深夜、トランプ大統領と2日連続で電話で協議した。日米両政府は北朝鮮への石油禁輸措置を盛り込んだ国連安全保障理事会決議の採択を目指し、首脳、外相レベルでの連続協議で調整を急いでいる。

 菅義偉官房長官は31日の記者会見で「北朝鮮の対外取引の主要製品である原油、石油製品の取引規制は選択肢の一つになる」と述べ、石油禁輸措置に言及した。菅氏は「新たな安保理決議は北朝鮮の対外経済関係、外貨収入源を踏まえながら検討する」と述べ、北朝鮮へのダメージを見極めながら制裁内容を検討する考えを示した。

 首相はトランプ氏との協議後、記者団に「今後の対応について完全に一致した」と語った。河野氏はこれを受け、ティラーソン氏との協議で調整を進め、記者団に「安保理で北朝鮮に明確なメッセージを出す。安保理決議の準備もやっていく」と語った。小野寺五典防衛相も31日、マティス米国防長官と電話で協議した。

 日米両政府は決議採択に向け、中国やロシアに働きかけを強める方針だ。菅氏は会見で「影響力のある中国、ロシアと緊密に外交的連携を取りながらしっかり対応することが大事だ」と強調した。ただ、中露は制裁強化には慎重な姿勢で、難しい調整を強いられる。河野氏はティラーソン氏と石油禁輸措置を協議したか記者団に問われ、「いろいろなことを相談した。(調整は)まだまだ」と述べるにとどめた。【高橋克哉、加藤明子】


空自機、米B1爆撃機などと訓練…北に圧力狙い
8/31(木) 20:07配信 読売新聞

 航空自衛隊は31日、空自のF15戦闘機2機と米空軍のB1爆撃機2機、米海兵隊のF35B戦闘機4機が、九州周辺空域で共同訓練を行ったと発表した。

 F15とB1の同種訓練に、最新鋭のステルス性能を備えたF35が参加したのは初めて。日本上空を通過する弾道ミサイルを発射した北朝鮮に対し、日米が連携してさらなる圧力をかける狙いがある。

 発表によると、F15は新田原基地(宮崎県)、B1は米領グアムのアンダーセン空軍基地、F35は米軍岩国基地(山口県)からそれぞれ参加。編隊を組んで飛ぶ際の各種動作を確認した。米軍の6機は日米の共同訓練後、韓国周辺空域で韓国空軍とも共同訓練をした。

 自衛官トップの河野克俊統合幕僚長は31日の定例記者会見で、訓練について「北朝鮮に対するメッセージとして非常に重要だ」と述べた。


<朝鮮半島>米爆撃機、積極展開へ 米韓国防相会談
8/31(木) 19:59配信 毎日新聞

 【ソウル米村耕一】マティス米国防長官と訪米した韓国の宋永武(ソン・ヨンム)国防相は30日、ワシントンで会談し、戦略爆撃機などの「戦略資産」を積極的に朝鮮半島に展開することで合意した。

 北朝鮮が反発していた米韓合同軍事演習は31日に終了したが、米軍の戦略資産の展開状況によっては、北朝鮮が反発し、今後も朝鮮半島情勢の緊張が続く可能性がある。韓国政府関係者は「今年のうちにも、戦略資産の(朝鮮半島への)配備強化を実感することになるだろう」と強調した。

 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は「今後も太平洋を目標とした弾道ミサイル発射訓練を多く行わなければならない」と述べるなど、ミサイル発射実験の継続を指示しており、米韓側は警戒と共に北朝鮮への軍事的な抑止力を高めていくとみられる。

 また米韓国防相会談では、韓国側が原子力潜水艦の独自の製造や導入に改めて期待感を示したほか、戦術核兵器の朝鮮半島への再配備についても「緊張が高まっていることから、韓国内の野党や世論の中に求める声が出ている」との文脈で韓国側が言及したという。


対北朝鮮、圧力を一層強化=安保・経済連携へ共同宣言―日英首脳
8/31(木) 19:51配信 時事通信

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安倍晋三首相は31日、英国のメイ首相と東京・元赤坂の迎賓館で会談した。両首脳は、核・ミサイル開発を加速させる北朝鮮への圧力を一層強化し、中国に役割を果たすよう求めていくことで一致した(代表撮影)

 安倍晋三首相は31日、英国のメイ首相と東京・元赤坂の迎賓館で会談した。

 両首脳は、核・ミサイル開発を加速させる北朝鮮への圧力を一層強化し、中国に役割を果たすよう求めていくことで一致。この後の共同記者会見で、北朝鮮問題や安全保障、経済分野などでの協力拡大を盛り込んだ共同宣言を発表した。

 安倍氏は共同会見で、石油輸出禁止を含む新たな国連安全保障理事会決議の採択に向け「緊密に連携することで一致できたのは大きな成果だ」と強調。メイ氏は「制裁実施のペースを速め、新たに実行力ある決議案を採択することで合意した」と述べた。

 北朝鮮に関する共同声明もまとめ、「新決議の採択を含め、北朝鮮に対する圧力を強化するため国際社会と取り組むことに合意する」とした。

 共同宣言は、北朝鮮が日本上空を通過する弾道ミサイルを発射したことを踏まえ「世界が脅威に直面している」と指摘。中国が海洋進出を強めている東・南シナ海問題については「現状変更を試みるいかなる一方的な行動にも強く反対する」と表明。英国空母の展開など、アジア太平洋地域への関与強化を歓迎した。

 両首脳は、自衛隊と英軍の共同演習を来年12月に日本で行うことでも一致した。

 一方、英国の欧州連合(EU)離脱に関し、安倍氏は会談で、英国に拠点を置く約1000社の日系企業への影響を最小化するよう要請。メイ氏は「日本企業の声に耳を傾けながら円滑で秩序立った移行を目指す」と応じた。

 経済分野の共同宣言では、英国のEU離脱後を見据え、「新たな経済的パートナーシップの構築に速やかに取り組む」と打ち出した。メイ氏は会見で「経済連携協定(EPA)を日英間でまとめることで合意した」と明らかにした。

 メイ氏の来日は昨年7月の就任後初めて。31日には首相官邸で行われた国家安全保障会議(NSC)の特別会合にも出席した。


米爆撃機、朝鮮半島展開
時事通信 8/31(木) 19:45配信

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米太平洋空軍は31日、B1戦略爆撃機2機を朝鮮半島の韓国上空に展開した。写真は共同訓練を行う(上から)米空軍B1戦略爆撃機、航空自衛隊F15戦闘機、米海兵隊F35ステルス戦闘機=空自提供


米爆撃機と空自機が共同訓練、F35も参加し北朝鮮に圧力
8/31(木) 19:26配信 ロイター

F35
 8月31日、航空自衛隊は、グアムから飛来した米空軍のB1戦略爆撃機と九州周辺で共同訓練を実施したと発表した。米軍のF35戦闘機も加わり、これまでより訓練の規模を大きくした。。写真はF35。2015年8月提供写真(2017年 ロイター/US Marine Corps)

[東京 31日 ロイター] - 航空自衛隊は31日、グアムから飛来した米空軍のB1戦略爆撃機と九州周辺で共同訓練を実施したと発表した。米軍のF35戦闘機も加わり、これまでより訓練の規模を大きくした。日本を飛び越えて弾道ミサイルを発射するなど、挑発を繰り返す北朝鮮に一段と強い圧力をかけるのが狙い。

日本側はF15戦闘機2機が、米側はB1爆撃機2機と、米海兵隊岩国基地のF35B戦闘機4機が参加した。空自はこれまでもB1と訓練を行っているが、最新鋭のステルス機F35が加わったのは初めて。米軍機はこの後、韓国空軍とも共同訓練を実施した。

米太平洋軍空軍のオショーネシー司令官は声明で、「前方展開している我々の兵力は、同盟国に呼ばれればすぐに駆けつけ、壊滅的な対応で応える」と述べた。

日米はこの日午前に小野寺五典防衛相とマティス国防長官と電話で会談し、北朝鮮に目に見える形で圧力をかけ続けることで一致していた。

(久保信博 編集:吉瀬邦彦)


北ミサイル 駐日米大使「大統領はいかなるオプションも取り除かず」
8/31(木) 19:22配信 産経新聞

 米国のウィリアム・ハガティ駐日大使は31日、トランプ米大統領が北朝鮮に関してツイッターに「対話は解決策ではない」と投稿したことについて「北朝鮮は国際社会の期待に沿うような行動をしていない。大統領はいかなるオプションも取り除いていない」と強調した。都内で記者団に語った。

 さらにハガティ氏は、北朝鮮による29日の弾道ミサイル発射について「日米同盟は強固であり、あらゆる軍事能力をもって日本を防衛する米国の決議が揺らぐことはない」と述べた。

 ハガティ氏はこれに先立ち、皇居で天皇陛下にトランプ氏からの信任状を手渡す「信任状捧呈(ほうてい)式」に臨み、正式に大使としての活動を始めた。今後の抱負として「日米のパートナーシップはアジア・太平洋地域の平和、反映、自由の礎だ。日米関係の協力関係を深化させていく」と強調した。


F35ステルス戦闘機も参加 日米共同訓練 空自F15、米空軍B1爆撃機と
8/31(木) 19:20配信 産経新聞

 航空自衛隊は31日、空自新田原基地(宮崎県)所属のF15戦闘機2機と、米領グアムから飛来した米空軍のB1戦略爆撃機2機、米海兵隊岩国基地(山口県)のF35Bステルス戦闘機4機が同日、九州周辺の空域で編隊飛行の共同訓練を実施したと発表した。

 空自戦闘機とB1爆撃機の共同訓練は頻繁に実施されているが、F35Bが加わったのは初めて。

 小野寺五典防衛相とマティス米国防長官が31日朝の電話会談で、北朝鮮に「目に見える形で圧力をかけ続けていく」ことで一致しており、さっそく日米航空戦力の強固な連携を示した格好だ。

 B1とF35は空自との訓練を終えた後、韓国軍とも共同訓練を行った。


北「全面的に排撃」…安保理議長声明に反発
8/31(木) 19:20配信 読売新聞

 【ソウル=宮崎健雄】朝鮮中央通信によると、北朝鮮の外務省報道官は31日、国連安全保障理事会が、日本上空を通過した北朝鮮の弾道ミサイル発射を非難する議長声明を採択したことを受け、「全面的に排撃する」と反発した。

 報道官は議長声明が「地域の平和と安定を壊し、世界の安全保障に憂慮を与えたかのように現実をゆがめた」と批判。「今後も太平洋を目標に弾道ミサイル発射訓練を数多く行う」と強調した。


韓国国防省 「北」ミサイルは「距離半分に抑制」
8/31(木) 18:49配信 ホウドウキョク

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(写真:ホウドウキョク)

北朝鮮が29日に発射し、日本の上空を通過した弾道ミサイルについて、韓国の国防省は、最大射程距離の半分ほどの距離に抑えて発射したとする分析結果を明らかにした。
これは、31日に開かれた韓国国会の国防委員会の中で、国防省が報告したもの。
報告によると、北朝鮮が発射した中長距離弾道ミサイル「火星12型」について、「日本本土を越えて、東側に2,700km飛行した」としている。
火星12型の射程距離は、最大で4,500kmから5,000kmと推定されているが、国防省は「ミサイルは正常な角度で、射程を半分ほどに抑えて発射した」と分析している。
報告では、射程距離を抑えた理由について触れていないが、「今後もミサイルの追加発射や、6回目の核実験などの挑発の可能性がある」として、警戒を強めている。


米韓合同、北の重要施設を精密打撃する訓練
8/31(木) 18:42配信 読売新聞

 【ソウル=宮崎健雄】韓国空軍は31日、朝鮮半島上空で、北朝鮮の重要施設を精密打撃する訓練を、米軍の戦略爆撃機などと合同で実施したと発表した。

 北朝鮮は、米戦略爆撃機の朝鮮半島への飛来を嫌っており、反発は必至だ。

 合同訓練には、米グアム・アンダーセン空軍基地に配備の戦略爆撃機「B1」2機、韓国の大邱(テグ)空軍基地の「F15K」戦闘機4機や、在日米軍岩国基地(山口県)に配備された米海兵隊の最新鋭ステルス戦闘機「F35B」4機が初参加した。精密誘導弾「GBU32」などを使用した訓練を行い、韓国空軍は「迅速な長距離爆撃能力や、気づかれることなく精密攻撃する能力をみせつけた」とし、金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長の隠れ家も攻撃できることを示唆した。


米大使 「北」問題には「協調が必要」
8/31(木) 18:23配信 ホウドウキョク

スイスで行われている国連の軍縮会議で、30日、アメリカの代表は、北朝鮮の核・ミサイルは国際社会の脅威だとし、開発をやめさせるには、国連加盟国の協調した行動が必要と訴えた。
ウッド米軍縮大使は「北朝鮮がもたらす危機は明らかで、今は、全加盟国が一致した行動を取るときだ」と述べた。
スイスのジュネーブで行われている国連の軍縮会議では、アメリカのロバート・ウッド大使が、「北朝鮮の核・ミサイル開発は、国際社会の平和と安全にとって明らかな脅威である」と述べた。
ウッド大使は、国連の全加盟国が「協調して行動すること」を求め、北朝鮮に核・ミサイル開発をやめさせるためには、完全な経済制裁による圧力が必要だと呼びかけた。
会議では、アメリカ軍などの当局者が、北朝鮮のミサイルの性能が急速に上がっており、アジアだけでなく、国際社会全体にとっての脅威であると指摘した。


米韓合同軍事演習、爆撃機など10機が朝鮮半島上空を飛行
8/31(木) 18:15配信 CNN.co.jp

(CNN) 米韓両軍は31日、合同軍事演習の一環として爆撃機2機と戦闘機8機による朝鮮半島上空の飛行を実施した。29日には北朝鮮が中距離弾道ミサイル「火星(ファソン)12」の発射実験を行っていた。

韓国空軍当局者がCNNに明らかにしたところによると、朝鮮半島上空を飛行したのは「B1B」爆撃機2機、「F15」戦闘機4機、「F35B」戦闘機4機の計10機。

韓国北東部の江原道にある演習場で、敵の主要施設への攻撃を想定した空対地の模擬爆撃を実施したという。

今回の合同演習について同当局者は「度重なる弾道ミサイル実験と核兵器開発を繰り返す北朝鮮に力強く対抗するため」策定されたものだと説明している。

29日に平壌付近から発射された火星12は、北海道上空を通過して太平洋に落下していた。


核搭載可能な米戦略爆撃機、韓国戦闘機と共同演習=聯合ニュース
8/31(木) 18:10配信 ロイター

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 8月31日、韓国の聯合ニュースによると、核兵器の搭載が可能な米軍の戦略爆撃機「B1B」(写真)2機が韓国空軍の複数の戦闘機と共同演習を実施した。写真は17日米グアムで撮影(2017年 ロイター/Joseph Campbell)

[ソウル 31日 ロイター] - 韓国の聯合ニュースによると、核兵器の搭載が可能な米軍の戦略爆撃機「B1B」2機が韓国空軍の複数の戦闘機と共同演習を実施した。

米軍のステルス戦闘機「F35B」4機も演習に参加したという。


安倍首相の公邸宿泊と北朝鮮ミサイルの関係 「察知」が「バレバレ」指摘も
8/31(木) 18:00配信 J-CASTニュース

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ミサイル発射の兆候はあったのか(写真は労働新聞から)

 危機管理上しばしば問題視される安倍晋三首相の「私邸通い」は、2017年8月29日早朝の北朝鮮による中距離弾道ミサイル「火星12」の発射時には問題にはならなかった。発射前日の8月28日から、首相官邸に隣接する公邸に泊まっていたからだ。

 ただ、安倍首相はこの時を含めて8月の公邸宿泊は2回のみ。いずれも翌朝に北朝鮮がミサイルを発射している。そのため、安倍首相が事前にミサイル発射兆候の情報を得ていたため、警戒のために公邸に宿泊したのではないかと見る向きもあり、察知していたのが「バレバレじゃないですか」という声もあがっている。

■「まぁ、分かっていたという風に、まぁ...見えますよね?」

 ミサイルが発射されたのは8月29日の5時58分頃。この際には、6時1分と7分の2度にわたって「総理指示」が出され、24分にはぶら下がり取材に応じた。この対応の早さが、8月30日の衆院安全保障委員会の閉会中審査で話題になった。民進党の後藤祐一衆院議員が、

  「なんでこんなに早くできたんですか。つまりこれ、実は撃つ前から分かってたんではないか、というような見方をされる方もいます」

と疑問をぶつけた。西村康稔官房副長官は、素早い対応は

  「様々な不測の事態も含めて、万全の対応を期せるように、日頃から緊張感を持って、もちろん様々な情報収集・分析等も行っている」

ことの「一つの結果」だと説明。ただ、安倍首相が8月に公邸に泊まったのは25日と28日の2回で、北朝鮮は26日と29日の早朝にミサイルを発射している。こういったことを念頭に、後藤氏が

  「これは、(ミサイル発射が)分かっていたってことじゃありませんか?? 」

と改めて質すと、西村氏は

  「まぁ、様々な判断のもとで公邸に泊まるという判断をされていると思うので、そのようなことだというふうに思う」

と意味深な答弁。後藤氏は、発射前日にしか公邸に宿泊しないのでは、情勢分析が「バレバレ」になってしまうとして、公邸宿泊を増やすように皮肉交じりに求めた。

  「『様々な判断』というのは非常に含蓄のある答弁でございますが、まぁ、分かっていたという風に、まぁ...見えますよね?良いことなんですよ?ただ、バレバレになっちゃいますから、普段からちゃんと公邸泊まった方が良いと思いますよ?8月のうちで2日しか公邸泊まってなくて、その2日両方ミサイルの日って、バレバレじゃないですか。もうちょっと公邸に泊まられることを、ご推薦します」

7月には、延べ7日間宿泊
 翌8月31日に行われた菅義偉官房長官の会見でも、西村氏の「含蓄のある答弁」をめぐり、

  「これは偶然なのか」
  「事前に把握をしていたということは否定しないのか」

といった指摘が相次いだ。菅氏は

  「事柄の性質上、答えることは控えたい」

と指摘を否定しなかった。さらに、加計学園問題で長時間にわたって質問することで有名になった東京新聞の記者が

  「9月9日にまた発射するんじゃないかという情報が流れている。今回も、やはりそういう情報が入れば、前夜に(公邸に)泊まるということになるのか」

と質問。菅氏は

  「政権として万全の体制を整えて国民の安全安心を守ることが、何か悪いことのような質問に聞こえた。政府としては常日頃から冷静に国民の安全安心を守ることに万全を尽くしている。それに全てが尽きる」

と答え、不快感をあらわにした。

 なお、安倍首相は7月には11日、18日、25~27日、29~30日の7日間にわたって公邸に宿泊している。北朝鮮は、7月4日朝、28日深夜にミサイルを発射している。


訪日中のメイ英首相、官邸での国家安全保障会議に参加
8/31(木) 17:58配信 AFP=時事

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都内の首相官邸で行われた、国家安全保障会議の会合に臨むテリーザ・メイ英首相(中央、2017年8月31日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】日本を公式訪問中のテリーザ・メイ(Theresa May)英首相は31日、都内の首相官邸で開かれた国家安全保障会議(NSC)の会合に参加した。

【関連写真】会合に迎え入れられるメイ英首相

 NSCの会合に外国の首脳が参加するのは、オーストラリアのトニー・アボット(Tony Abbott)首相(当時)が2014年に参加して以来2人目と報じられている。

 菅義偉(Yoshihide Suga)官房長官は、メイ首相が会合に参加したは日英の密接な関係を明確に示すものだと述べた。メイ氏は今週、北朝鮮が日本上空を通過する弾道ミサイルを発射したことについて「憤慨している」と語っていた。【翻訳編集】 AFPBB News


米軍爆撃機、朝鮮半島に展開 北朝鮮に圧力
8/31(木) 17:54配信 産経新聞

 韓国の聯合ニュースなどによると、米軍のB1戦略爆撃機やF35最新鋭ステルス戦闘機が31日、朝鮮半島付近に展開し、韓国空軍と合同訓練を実施した。

 29日に北海道上空を通過する弾道ミサイルを発射した北朝鮮に対して、圧力をかける狙いがあるとみられる。訓練に参加したF35は4機だったと伝えている。


米爆撃機、朝鮮半島に展開
時事通信 8/31(木) 17:54配信

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韓国空軍によると、韓国軍F15戦闘機と米B1爆撃機、F35ステルス戦闘機が朝鮮半島上空で共同訓練を実施した。写真は米B1戦略爆撃機=2011年3月、オーストラリア・メルボルン


ハガティ新駐日米大使、皇居で信任状奉呈式
8/31(木) 17:43配信 読売新聞

 ハガティ新駐日米大使は31日、皇居で信任状奉呈式に臨み、天皇陛下にトランプ米大統領からの書簡を手渡した。

 ハガティ氏は奉呈式後、記者団に「生涯の宝となるかけがえのない晴れがましい経験となった」と語った。日本上空を通過した北朝鮮の弾道ミサイル発射についても触れ、「あらゆる軍事能力をもって日本を防衛する米国の決意は揺るがない」と強調した。


爆撃機に反発必至=北朝鮮、米韓演習後も挑発か―ミサイル・核実験警戒
8/31(木) 17:31配信 時事通信

 【ソウル時事】米軍がB1戦略爆撃機などを派遣し、日韓と共同訓練を実施したことに、北朝鮮が猛反発するのは必至だ。

 31日に米韓合同軍事演習「乙支(ウルチ)フリーダムガーディアン」が終わったが、今後も挑発を続けるとみられる。

 北朝鮮は29日に日本上空を通過する中距離弾道ミサイル「火星12」を発射。金正恩朝鮮労働党委員長は、爆撃機の基地がある米領グアムをけん制するための「前奏曲」と位置付け、「今後、太平洋を目標にして弾道ミサイル発射訓練を多く行う」と表明した。米軍の爆撃機派遣に反発した北朝鮮がグアム沖への発射をちらつかせ、威嚇を強める可能性が高い。

 韓国軍高官は31日の国会国防委員会で、火星12発射について、米韓演習への対抗措置という意味合いに加え、グアム沖へのミサイル発射計画を実行する「意志と能力」を誇示する狙いがあると分析。今後の北朝鮮の出方として、「米国の圧力への非難や威嚇を続け、弾道ミサイル発射や6回目の核実験などを行う可能性がある」と述べた。

 同席した徐柱錫国防次官は、北朝鮮北東部・豊渓里の核実験場では「いつでも実験を行う準備ができている」と報告。「5回目の核実験では核弾頭を試験したので、(6回目は)より強力な実験を行うだろう」と予測した。米シンクタンク、米韓研究所も30日、人工衛星画像を基に、決定が下されればいつでも核実験を行える「高度な待機状態」は維持されていると指摘している。


迎撃能力強化へ5.2兆円=無人機導入も推進―防衛省概算要求
8/31(木) 17:21配信 時事通信

 防衛省は31日、2018年度予算の概算要求を発表した。

 総額は過去最大の5兆2551億円と、17年度当初予算比で2.5%の伸び。要求増は6年連続となった。北朝鮮による核・ミサイル開発の進展を踏まえ、陸海双方に配備する弾道ミサイル防衛システムに重点を置き、迎撃能力の強化を図ることにした。また、大型無人偵察機「グローバルホーク」の導入も推進する。

 イージス艦に搭載する海上配備型のミサイル防衛では、日米両国が共同開発を進めている「SM3ブロック2A」などの迎撃ミサイル取得費657億円を計上。通常より高い高度で打ち上げる「ロフテッド軌道」などに備える。

 地上配備型では、迎撃ミサイルパトリオット(PAC3)の改良型の取得に205億円を積んだ。これとは別に、陸上配備型新迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」については、額を明示しない「事項要求」とした。1基800億円程度かかるが、防衛省は設計費などの一部経費を年末までに算定し、18年度予算案に反映させることを検討している。


陸上型イージス費計上…防衛省概算要求
8/31(木) 17:20配信 読売新聞

 防衛省は31日、2018年度予算の概算要求に、米国が開発した陸上型イージスシステム「イージスアショア」の導入費を盛り込むことを決めた。

 総額は過去最高の5兆2551億円(17年度当初予算比2・5%増)となる。

 日本のミサイル防衛は、海上自衛隊のイージス艦に搭載された迎撃ミサイル「SM3」が最高高度約500キロ・メートルの大気圏外で迎撃し、撃ち漏らした場合に地対空誘導弾「PAC3」が地上十数キロ・メートルで迎撃する二段構えの態勢をとっている。イージスアショアはイージス艦と同様の機能を持つ陸上配備型施設で、政府は導入によりイージス艦の負担軽減につなげたい考えだ。概算要求では金額を示さない「事項要求」とし、今年末までに具体額を決める。


北朝鮮への軍事オプションは?
8/31(木) 16:48配信 ホウドウキョク

日米首脳が2日連続で電話会談するなど、日米両国の異例の対応は、今後、軍事オプションにつながる可能性もあるということなのか。
政治部・鹿嶋豪心記者の解説です。

現段階で日米両首脳が目指しているのは、北朝鮮への圧力をさらに強める石油の禁輸措置で、鍵を握る中国とロシアの存在を見据えた動きになっている。
日米首脳が緊密に連携するのは、北朝鮮への石油の輸出禁止という強い制裁を盛り込んだ、国連安保理決議の採択にこぎつけたいとの思惑があるから。
しかし、河野外相が30日、「ロシアと中国がきちんとテーブルにつくことが大切だ」と述べたように、現時点で、この両国の協力を得られる道筋は立っていない。
また、別の政府関係者は、「日米が連携を強めるほど、中国とロシアがヘソを曲げる」とも述べていて、今後の交渉が簡単ではないという見方を示している。
日米両国は当面、この中国・ロシアと北朝鮮の出方を慎重に見極めつつ、対応を決めるものとみられる。

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