« 北朝鮮、今度は弾道ミサイル発射・158 | トップページ | 北朝鮮、今度は弾道ミサイル発射・160 »

2017年8月29日 (火)

北朝鮮、今度は弾道ミサイル発射・159

去る1月6日に核実験を行なった残虐な中世の亡霊・暗黒独裁国家・北朝鮮が、今度は長距離弾道ミサイル発射実験の準備を進めていたが、ついに7日9時31分に発射した。

政府は7日午前、北朝鮮による弾道ミサイル発射を受け、首相官邸で国家安全保障会議(NSC)を開き、国民の安全確保に万全を期すとともに、米韓などと緊密に連携し、北朝鮮に厳しく対応していく方針を確認した。
NSCで首相は、「米国や韓国など関係国と連携し、必要な対応を適時適切に行う」よう求めた。また、首相は関係省庁に対し、(1)落下物などによる被害がないかの確認(2)情報収集・分析の徹底(3)関係国との連携―を指示した。

安倍晋三首相は7日午前、首相官邸で記者団に対し、北朝鮮が長距離弾道ミサイルを発射したことについて「断じて容認できない。明白な国連安全保障理事会決議違反だ。国際社会と連携し、毅然として対応する。国民の安全と安心を確保することに万全を期する考えだ」と述べた。

153番目の記事
154番目の記事
155番目の記事
156番目の記事
157番目の記事
158番目の記事

リンク:東北新幹線は最大33分遅れ/在来線緊急停止も - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:韓国「強く糾弾」…文氏が報復能力示すよう指示 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:青森県の漁船40隻安全確認/北朝鮮ミサイル発射 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「Jアラート」受信できないスマホ、対処方法は? - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイル発射 菅義偉官房長官「従来と全く違い、極めて深刻度高い」 通告なしの日本上空通過に強い危機感 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<北朝鮮ミサイル>日米首脳、圧力強化で一致 電話協議 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:日本政府 対「北」政策再考も - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:国連安保理、30日に緊急会合 北朝鮮ミサイル発射で日米が要請 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北海道などの4校休校=北ミサイル発射で―文科省 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:日本経済や市場への影響、リスク注視=北朝鮮ミサイルで茂木再生相 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:前場の日経平均は続落、北朝鮮ミサイルが日本上空通過 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイル発射 道庁で各振興局を結んだ緊急会議 高橋はるみ知事も稚内市の宗谷総合振興局から参加 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<北朝鮮ミサイル>乗客「どうしようもない」…ドキュメント - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮ミサイルが日本通過 弾道ミサイル、北海道沖に落下 「圧力強化で一致」安倍首相 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:韓国、追加挑発に備え厳戒=爆弾投下訓練で対抗 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<北朝鮮ミサイル>Jアラート、自動で伝達 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<北朝鮮ミサイル>防衛省関係者、確認に追われ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイル発射 自民党がミサイル対策本部 二階俊博幹事長「政府は万全の対応を」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイル発射 12道県にミサイル発射情報 住民に建物などへの避難呼びかける - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮ミサイル 約2,700km飛行か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮ミサイル 空の便は影響なし - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮ミサイル 青森県が緊急会議 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<北朝鮮ミサイル>新中距離弾道弾か 通常軌道、三つに分離 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮ミサイル 韓国側の分析 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮ミサイル 安保理が緊急会合へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<北朝鮮ミサイル>発射能力誇示 「開発継続」改めて示す - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:東北・上越・北陸新幹線など、運転一時見合わせ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:30日にも閉会中審査=北朝鮮ミサイルに抗議決議へ―与党 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイル発射 “名指し予告”の中四国も緊迫「国際圧力強めるべきだ」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイル発射 中国国営メディアが速報 対話による解決で一致の露と連携し対応へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:日米首脳、北朝鮮への圧力強化で一致 ミサイル発射受け電話会談 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<北朝鮮ミサイル>早朝警報に驚き 行政へ問い合わせ殺到 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイル発射 「これまでにない深刻かつ重大な脅威」 安倍晋三首相 日米電話首脳会談開催 国連安保理に緊急会合を要請 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<北朝鮮ミサイル>米韓電話協議「対抗策」検討 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

東北新幹線は最大33分遅れ/在来線緊急停止も
8/29(火) 13:04配信 Web東奥

 青森県内の交通機関も、安全確認などのため、一時運転を見合わせるなど対応に追われた。JR青森支店、JR北海道によると、東北新幹線と北海道新幹線は午前6時2分ごろ、安全確認のため、運転を見合わせたが、同6時29分までに運転を再開した。同支店によると、上りの始発「はやぶさ4号」は新青森駅を6時17分出発予定だったが、22分遅れで新青森駅を出た。東北新幹線は上下14本が最大33分遅れ、乗客7400人に影響が出た。

 青森県のJR在来線は最大24分遅れで運行した。奥羽線では午前5時42分青森発弘前行きの始発が、大釈迦-浪岡間を走行中に安全な場所で緊急停止。本八戸駅では駅構内に遅れを知らせる掲示板が設置され、乗客は駅員に運行状況を確認していた。

 青い森鉄道も同6時2分、全ての列車の運転を見合わせた。普通列車上下4本が走行中だったが、いずれも線路上で緊急停止。ミサイルの上空通過を確認し、同17分に運行を再開し、大きな混乱はなかった。

 また、県内を発着するフェリー各社によると、午前6時ごろに運航中だったのは津軽海峡フェリー、青函フェリー、シルバーフェリーの計7便。いずれも通常運航を続けたという。航空便に影響はなかった。

 JR新青森駅から新幹線に乗って出張先の仙台に行く予定だった青森市の会社員清水秀樹さん(45)は「本当にミサイルを撃ってくるとは思わなかった。新幹線が止まったと知り予定より30分ほど早く家を出た」と、不安そうな様子で話した。


韓国「強く糾弾」…文氏が報復能力示すよう指示
8/29(火) 13:04配信 読売新聞

 【ソウル=水野祥】韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領は29日、北朝鮮によるミサイル発射を受け、韓国軍の報復能力を示すよう指示した。

 これを受け、韓国軍のF15戦闘機4機が同日午前、MK84爆弾8発を国内の訓練場に投下する訓練を行った。

 MK84爆弾は重さ約1トンで、強力な破壊力を持つ。韓国軍は「厳重な警告にもかかわらず、北朝鮮が挑発を再び強行すれば、我が軍と韓米同盟の断固とした報復に直面する」との声明を発表した。外交省も「国際社会の厳重なメッセージにもかかわらず、再び挑発したことを強く糾弾する」との声明を出した。


青森県の漁船40隻安全確認/北朝鮮ミサイル発射
8/29(火) 13:02配信 Web東奥

 北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け、青森県は29日午前、八戸漁業用海岸局を通じ、日本海と太平洋の沖合で操業していた青森県所属の漁船40隻の安全を確認した。日本海はイカ釣りの漁期を迎えており、県内の漁業関係者は相次ぐミサイル発射に「安心して操業できない」と危機感を募らせた。

 県水産振興課によると、操業していたのは日本海が大型イカ釣り漁船1隻、中型イカ釣り漁船31隻、太平洋が底刺し網漁船1隻、サンマ漁船2隻、巻き網漁船5隻。

 八戸市の漁業会社「ヤマツ谷地商店」は、所有する中型サンマ棒受け網船がロシア海域での漁を終えて日本に帰港する途中で、中型イカ釣り漁船も11隻が操業していた。谷地源次郎社長は「国でさえ打つ手がないのに、われわれにはどうすることもできない。とにかく漁船に被害が及ばないことを祈るだけだ」と不安げに話した。

 中型イカ釣り漁船が日本海沖などで操業していた大畑町漁協(むつ市)の担当者も「漁船の近くにミサイルが落ちた場合、国はどのように対処してくれるのか」と気をもんだ。

 このほか、小型イカ釣り漁船も日本海近海で漁を行っていた。新深浦町漁協の福田博明参事は「またやったかという思いだ。いつミサイルが落ちてくるか分からず、このままでは安心して操業できない」。鯵ケ沢漁協の冨田重基組合長は「日本海では9月から底引き網漁、10月から底建網漁が始まり、沖合に船が集まる。ミサイルの破片が流れてくれば操業に影響が出る」と先行きを案じた。


「Jアラート」受信できないスマホ、対処方法は?
8/29(火) 12:55配信 ITmedia NEWS

 政府は8月29日、北朝鮮が弾道ミサイルを発射したと発表し、全国瞬時警報システム(Jアラート)を12道県に配信した。Jアラートは、弾道ミサイル攻撃や大規模災害の発生を携帯電話などにいち早く知らせ、身を守るよう促すものだ。だが、端末によっては受信できない可能性もあるという。受信できないのはどんな端末なのか、受信するにはどうすればよいのか。

【受信できる端末、できない端末】

●受信できる端末、できない端末

 北朝鮮が発射したミサイルは、短時間で日本に飛来する可能性がある。そうした予告なしの攻撃時などに、政府が国民に緊急情報を伝える仕組みがJアラートだ。市町村の防災行政無線などが自動的に起動し、屋外スピーカーなどから警報が流れるほか、該当する地域内にある携帯電話には緊急速報メール(エリアメール)が届く。

 このため、緊急速報メールに対応しているスマートフォンは、Jアラートによる情報を受信できる。受信するには設定をオンにしておく必要がある。

 総務省によれば、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク(ワイモバイル含む)など大手通信事業者が提供するスマホのほとんどが、緊急速報メールに対応しているという。大手通信事業者の販売した端末を、同系列の仮想移動体通信事業者(MVNO)で使用する場合も受信可能だ。対応機種は各社サイトから確認できる。

 だが、MVNOなどが提供するSIMロックフリー端末の場合、iPhoneは基本的に受信可能だが、Android端末は受信できない恐れがあるという。総務省は、受信できない場合や受信できるか分からない場合は、無料スマホアプリ「Yahoo!防災速報」をインストールしたり、地方自治体の登録制メールを利用したりするよう呼び掛けている。


北ミサイル発射 菅義偉官房長官「従来と全く違い、極めて深刻度高い」 通告なしの日本上空通過に強い危機感
8/29(火) 12:53配信 産経新聞

 菅義偉官房長官は29日午前の記者会見で、北朝鮮による今回の弾道ミサイル発射を「これまでにない深刻かつ重大な脅威」ととらえる理由について「事前に通告もない。(通告が)あればいいというものではないが、勝手に(日本の)上空を通過しており、従来とは全く違う意味で極めて深刻度が高い」と述べ、強い危機感を示した。

 一方、ミサイル発射から約3時間半後に日米首脳が緊急電話会談をしたことに関しては「北朝鮮による暴挙から時間を置かずに力強い日米同盟、完全な日米の連携を内外に示すことができた。非常に有意義だ」と評価した。

 北朝鮮は午前5時58分ごろ、北海道襟裳岬の上空を通過させる形で弾道ミサイルを発射。安倍晋三首相とトランプ米大統領は約3時間半後の午前9時24分ごろから約40分にわたり、緊急電話会談を行い、北朝鮮への圧力を強化することで一致した。


<北朝鮮ミサイル>日米首脳、圧力強化で一致 電話協議
8/29(火) 12:47配信 毎日新聞

 安倍晋三首相は29日午前、ミサイル発射を受けてトランプ米大統領と電話で協議し、北朝鮮に対してさらに圧力を強化する考えで一致した。首相は協議で「これまでとレベルの異なる深刻な脅威だ。北朝鮮に対話の用意がないことは明らかだ」と強調。トランプ氏は「同盟国として米国は100%日本とともにある」と応じた。

 首相は協議後、記者団に「北朝鮮に強い圧力をかけ、彼らの政策を変えなければならない」と語った。河野太郎外相もティラーソン米国務長官と電話で協議した。【遠藤修平】


日本政府 対「北」政策再考も
8/29(火) 12:45配信 ホウドウキョク

北朝鮮による今回のミサイル発射は、水面下で北朝鮮と対話の糸口を模索していた日本政府にとって、北朝鮮政策の再考を迫られる可能性がある。
北朝鮮のミサイル発射を受けた日米電話首脳会談で、トランプ大統領は「同盟国である日本と100%ともにある」と述べ、日米同盟の強固さを強調した。
また、電話会談後に安倍首相は、北朝鮮との関係が近いロシアや中国に対しては、働きかけを行いながら、北朝鮮への圧力をかけていくとの表現にとどめた。
日本政府としては、8月6日に、河野外相がフィリピンのマニラで、北朝鮮の李容浩(リ・ヨンホ)外相と接触した際に、対話の用意があるとの言質を取っていただけに、今回のミサイル発射の真意を読みかねているのが現状だといえそう。
ただ日本政府関係者は、今回のミサイルについては分析が必要だとしたうえで、これが仮に「火星12」だとすると、北朝鮮が意図的に飛距離を減らしつつ、日本上空を通過する際に、最高高度になるように調整した可能性があると指摘している。
つまりこれにより、日本の領土から最も遠いところで、日本に最大限配慮し、日米を必要以上に刺激しないように計算した可能性があるとの見方を示している。
また今回は、日本政府が28日から、北朝鮮が近く、なんらかの挑発行為を行う可能性があるとして、警戒を強めている中での発射となった。


国連安保理、30日に緊急会合 北朝鮮ミサイル発射で日米が要請
8/29(火) 12:43配信 AFP=時事

【AFP=時事】北朝鮮による弾道ミサイルの発射を受け、国連安全保障理事会(UN Security Council)が29日午後(日本時間30日)に緊急会合を開催することが分かった。複数の外交筋が明らかにした。日米が開催を要請していた。

【写真】北朝鮮の平壌で行われた軍事パレード

 北朝鮮は29日、日本上空を通過する弾道ミサイルを発射。日米首脳はこれを受けて電話会談を行い、北朝鮮への圧力強化で一致した。【翻訳編集】 AFPBB News


北海道などの4校休校=北ミサイル発射で―文科省
8/29(火) 12:43配信 時事通信

 林芳正文部科学相は29日の閣議後記者会見で、北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け、北海道と青森、宮城、福島各県の計4校が休校になったことを明らかにした。

 
 文科省の同日午前10時半時点の集計によると、休校になったのは北海道と青森、宮城両県の高校各1校と、福島県の小学校1校。この4道県に栃木、新潟、長野の3県を加えた計7道県の小中高校と特別支援学校の計34校が登校時間を変更した。

 (注)登校時間変更の内訳は北海道14校(小学校6、中学校3、高校4、特別支援学校1)、青森県9校(小学校5、中学校4)、宮城県4校(小学校1、高校2、特別支援学校1)、福島県1校(小学校1)、栃木県4校(小学校3、高校1)、新潟県1校(小学校1)、長野県1校(高校1)。


日本経済や市場への影響、リスク注視=北朝鮮ミサイルで茂木再生相
8/29(火) 12:24配信 ロイター

[東京 29日 ロイター] - 茂木敏充経済再生相は29日午前、閣議後会見で北朝鮮によるミサイル発射を受けた円高・株安について「市場動向についてはコメントを控えるが、日本経済や市場への影響やリスクを今後も注視する」と述べた。

同日公表された7月の家計調査で実質消費支出が前年比マイナス0.2%にとどまったが、「振れの多いリフォーム・住居を除けばプラス0.5%」「有効求人倍率は70年代前半以来の高水準」と指摘し、「経済の好循環は改善している」と強調した。

もっとも「20代や30代など若い世代の消費性向が下がっており、上げていきたい」とも述べた。

(竹本能文)


前場の日経平均は続落、北朝鮮ミサイルが日本上空通過
8/29(火) 12:19配信 ロイター

[東京 29日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比118円95銭安の1万9330円95銭となり、続落した。取引時間中としては5月1日以来約4カ月ぶりの安値水準を付けた。北朝鮮が早朝に同国西岸から弾道ミサイル1発を発射、ミサイルは日本上空を通過し北海道襟裳岬の東方の太平洋上に落下した。地政学リスクの高まりで円高・株安となり、幅広い銘柄が売られた。

セクター別では、情報・通信が下落率のトップ。その他製品、ゴム製品がこれに続いた。半面、建設、鉄鋼、水産・農林はしっかり。

北朝鮮リスクの高まりで一時170円近く下落した日経平均は、82円安まで下げ渋る場面もあったが、2016年11月10日以来約9カ月半ぶりに200日移動平均線を割り込み、投資家心理は悪化している。

みずほ総合研究所・市場調査部の主任エコノミスト、大塚理恵子氏は「日米韓で一触即発になりそうになりながら、チキンレースが継続するというのが今後一番蓋然性の高いシナリオだ。不透明感がありつつも、武力衝突を回避するという状況が続く」と話している。

東証1部騰落数は、値上がり687銘柄に対し、値下がりが1178銘柄、変わらずが146銘柄だった。


北ミサイル発射 道庁で各振興局を結んだ緊急会議 高橋はるみ知事も稚内市の宗谷総合振興局から参加
8/29(火) 12:11配信 産経新聞

 北朝鮮の弾道ミサイルが上空を通過した北海道の道庁では29日午前9時に各総合振興局と道庁をテレビで結んだ緊急会議が開かれた。

 高橋はるみ知事は稚内市に視察だったため宗谷総合振興局(稚内市)でテレビ参加。「道民の安全に関し、これまでにない極めて重大かつ深刻な事態で断じて容認できない」と語気を強めた。そのうえで「住民の方々が的確な避難行動をとることができるように、各振興局において全力で取り組んでほしい」と要請した。

 会議では被害が現時点で確認されていないことや、操業中の漁船などに被害がないことも報告された。


<北朝鮮ミサイル>乗客「どうしようもない」…ドキュメント
8/29(火) 12:11配信 毎日新聞

 5時58分ごろ 北朝鮮西岸からミサイル発射

 6時1分 日本政府が発射を確認。安倍晋三首相が万全の態勢をとるよう指示

 6時2分 総務省消防庁が北朝鮮によるミサイルの発射情報をJアラートで北海道など12道県に伝達

 6時3分 海上保安庁が船舶に注意を呼びかける航行警報を出す

 6時4分 国土交通省が航空各社や周辺を飛行する航空機に注意を呼びかけ

 6時6分ごろ ミサイルが北海道・襟裳岬上空を通過

 同 名古屋鉄道がミサイル発射情報を受けて全線で一時運転を見合わせ

 6時7分 政府がミサイル通過確認。安倍首相が情報収集を指示

 6時8分 秋田県男鹿市が防災行政無線で住民に注意呼びかけ

 6時10分 仙台始発で福島に向かっていたJR東北線の普通列車が緊急停車。車内に「安全を確認中」とのアナウンス。「電車の中だと、どうしようもない」と乗車していた男子大学生(18)

 同 山形県酒田市役所に市民10人が自主避難し、急きょ1階ロビーを開放

 6時12分ごろ ミサイルが北海道・襟裳岬の東約1180キロの太平洋に落下

 6時14分 総務省消防庁が北朝鮮によるミサイルの通過情報をJアラートで北海道など12道県に伝達

 6時15分 防災行政無線が作動しなかった新潟県糸魚川市が、手動で放送

 6時23分 安倍首相が首相公邸から首相官邸に到着

 6時24分 安倍首相が記者団に「国民の生命をしっかりと守っていくために万全を期す」と述べる

 6時40分 菅義偉官房長官が臨時記者会見でミサイル発射を説明

 6時45分ごろ 防衛省で最初の関係幹部会議

 7時8分 国家安全保障会議(NSC)関係閣僚会合を首相官邸で開催し、ミサイル発射についての情報分析を実施

 7時15分 青森県が三村申吾知事を本部長とする県危機対策本部を設置。三村知事が「被害はないが引き続き情報収集を」と指示

 7時半 秋田県庁で庁内連絡会議を開催。落下物などは確認されず

 7時45分 外務省が緊急対策本部会合を開催

 7時56分 安倍首相がNSC関係閣僚会合後、首相官邸で記者団に「わが国を飛び越えるミサイル発射という暴挙はこれまでにない深刻かつ重大な脅威」と非難

 7時59分 河野太郎外相が外務省で記者団に北京の大使館ルートを通じて北朝鮮には最も強い形で抗議を申し入れたと説明

 8時 小野寺五典防衛相が防衛省で記者団に「日本にも通告なしでミサイルの発射を行うことは大変危険だ。わが国に対する安全保障上の懸念が一層強まった」と批判

 8時10分 石井啓一国交相が国交省に船舶・航空機の安全確認の徹底や国民、事業者への迅速な情報提供、落下物による被害確認などを指示

 8時48分 自民党の北朝鮮核実験・ミサイル問題対策本部で、本部長の二階俊博幹事長が「政府側は一層、緊張感を持ち、党との連絡を密に対応していただきたい。党は政府を全面的に支えていく」

 8時50分 菅官房長官が2回目の臨時記者会見でミサイルの飛行距離は約2700キロ、最高高度は550キロと推定され、日本海上空で三つに分離した可能性を説明

 9時 河野外相がティラーソン米国務長官と電話で対応を協議

 9時24分 安倍首相が10時1分までトランプ米大統領と電話で北朝鮮のミサイル発射の対応を協議

 9時半 小野寺防衛相が記者団に「中距離弾道ミサイルであった可能性が考えられる」

 10時8分 安倍首相がトランプ大統領との電話協議後、首相官邸で記者団に「これまでにない重大で深刻な脅威で、北朝鮮に対し圧力をさらに強化していくことで日米は完全に一致した」

 11時6分 民進党代表選の日本外国特派員協会の記者会見で、前原誠司元外相は「許し難い暴挙だ」と非難。枝野幸男前幹事長も「挑発行為に断固抗議する」


北朝鮮ミサイルが日本通過 弾道ミサイル、北海道沖に落下 「圧力強化で一致」安倍首相
8/29(火) 12:10配信 西日本新聞

 北朝鮮は日本時間29日午前5時58分、弾道ミサイル1発を北東方向に発射した。韓国軍合同参謀本部によると、発射地点は首都平壌順安付近で、約2700キロ飛行した。日本政府によると、ミサイルは同6時6分ごろ、北海道・襟裳岬上空を通過し、同12分ごろ襟裳岬の東1180キロの太平洋上に落下した。日本政府は北朝鮮に厳重抗議した。安倍晋三首相は同日午前、トランプ米大統領と約40分間電話会談し、「国連の緊急会合を開催し、北朝鮮に対し圧力をさらに強めることで完全に一致した」と強調した。

 国内では全国瞬時警報システム(Jアラート)が作動したが、国内での落下物は確認されず、航空機や船舶への被害もないという。自衛隊はミサイルが国内に着弾する恐れはないと判断し、迎撃しなかった。

 北朝鮮のミサイルが日本上空を通過したのは5回目で、2016年2月に人工衛星打ち上げと称して長距離弾道ミサイルを発射して以来。北朝鮮は26日に短距離ミサイル3発を発射したばかりで、相次ぐ軍事挑発は、韓国で実施されている米韓合同軍事演習への反発の可能性がある。

 日本政府によると、ミサイルは最高高度約550キロ、飛行時間は約14分。日本海上で三つに分離して、日本の排他的経済水域(EEZ)外に落下した。小野寺五典防衛相は「今年5月14日に北朝鮮が発射した中距離弾道ミサイルだった可能性が考えられる」と述べた。

 北朝鮮は5月14日に発射した中距離弾道ミサイルを「火星12」(最大射程5千キロ)と呼んでおり、今月9日には米領グアム島周辺への同ミサイル発射を検討していると警告した。韓国軍などは、今回は発射角度を高く上げる「ロフテッド軌道」でなく、飛距離を延ばすために通常角度で発射したとみている。

 米国防総省はミサイルが日本上空を飛んだことを確認し、「北米に脅威を及ぼすものではないと判断した」との声明を発表した。韓国政府も「北朝鮮政権は非核化だけが自身の安全と経済発展を保障する道であることを明確に認識し、無謀な挑発をやめて対話の道に出てこなければならない」と非難した。

=2017/08/29 西日本新聞=


韓国、追加挑発に備え厳戒=爆弾投下訓練で対抗
8/29(火) 12:02配信 時事通信

 【ソウル時事】韓国政府は29日、北朝鮮の弾道ミサイル発射に伴い、国家安全保障会議(NSC)常任委員会を開き、「国連安保理決議への違反だ」と強く非難した。

 また追加挑発に備え、警戒態勢を強化することを決めた。

 文在寅大統領は、北朝鮮に対し強力な対応能力を誇示するよう指示。これを受けて、韓国空軍F15K戦闘機4機が北部・江原道の演習場で爆弾投下訓練を実施した。

 また、韓国大統領府の鄭義溶国家安保室長がマクマスター米大統領補佐官(国家安全保障担当)と電話会談。マクマスター氏は「米国の韓国防衛の意思に揺るぎはない」と強調した。康京和外相もティラーソン米国務長官と電話で対応を協議。ティラーソン氏は「対話を呼び掛けたにもかかわらず、ミサイルによる挑発を強行し、深く失望した」と語った。


<北朝鮮ミサイル>Jアラート、自動で伝達
8/29(火) 12:01配信 毎日新聞

 全国瞬時警報システム(Jアラート)は政府が人工衛星や地上回線を使って、ミサイルの飛来情報や津波警報、緊急地震速報を自治体に送信するシステム。受信した自治体側では、防災行政無線などが自動的に起動し、職員の手を介さず、数十秒以内に住民に情報が伝わる。

 運用開始は2007年。現在は全国すべての市区町村でJアラートの受信機と自動起動装置が整備されている。住民への情報伝達手段は防災行政無線のほか、携帯電話各社を通じたエリアメールなどでも伝えることができる。ミサイル情報では過去、沖縄県・先島諸島の上空を通過し東シナ海などに落下した12年12月と16年2月に発信されたことがある。【神足俊輔】


<北朝鮮ミサイル>防衛省関係者、確認に追われ
8/29(火) 12:00配信 毎日新聞

 東京・市ケ谷の防衛省にはミサイル発射直後から関係職員が集まり、午前6時45分ごろから関係幹部会議が開かれるなど、対応に追われた。日本の領土や領海に落下しなかったため、イージス艦などの迎撃ミサイルによる破壊措置は見送られたが、省内からは「脅威の段階が上がった」と厳しい声が相次いだ。

 防衛省関係者によると、発射直後に航空自衛隊千歳基地(北海道千歳市)や海上自衛隊八戸航空基地(青森県八戸市)などから空自の捜索機や海自の哨戒機などが離陸し、ミサイルの飛行ルートを中心に落下物などがないか確認作業をしているという。

 北朝鮮は26日に短距離の飛翔(ひしょう)体を発射したばかり。ある自衛隊幹部は「まさか続けて撃つとは。日本(列島)を越えるような撃ち方は許されない」と憤った。青森県沖の日本海では26日深夜に消息を絶った海自ヘリコプターの乗員の捜索も続けられており、海自幹部は「行方不明者の捜索と(ミサイルに対する)警戒監視の両方に万全を尽くすしかない」と険しい表情で話した。

 別の自衛隊幹部は「米国へのメッセージだ」と指摘する。今回発射されたのは北朝鮮が米領グアム周辺への発射計画を公表していた中距離弾道ミサイルと同じミサイルの可能性がある。「グアム方向に撃たなかったのは配慮だろうが、米韓演習の実施に反発したのだろう。これまでは日本を飛び越さないようにしていたが、長い距離を飛ばせることを示したかったのでは」と推測した。【前谷宏】


北ミサイル発射 自民党がミサイル対策本部 二階俊博幹事長「政府は万全の対応を」
8/29(火) 11:58配信 産経新聞

 自民党は29日午前、北朝鮮核実験・ミサイル問題対策本部を開催した。二階俊博幹事長は「国民の安全を考えれば、看過できない重大な問題で、極めて深刻な事態でもある」とあいさつした。

 政府に対しては、「あらゆることを想定し国民の安全を第一に誤りのない対応に万全を期していただきたい。もっとしっかりとした対応をしていただきたいと注文しておく」と述べた。


北ミサイル発射 12道県にミサイル発射情報 住民に建物などへの避難呼びかける
8/29(火) 11:57配信 産経新聞

 29日早朝の北朝鮮によるミサイル発射を受け、政府は直後に全国瞬時警報システム(Jアラート)を使って各地の住民に注意を促すなど、「これまでにない深刻かつ重大な脅威」(安倍晋三首相)への緊急対応に追われた。

 政府は発射4分後の午前6時2分にはJアラートを通じ、北朝鮮からミサイルが発射されたもようだと発表し、北海道、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島、茨城、栃木、群馬、新潟、長野の12道県の住民を対象に、頑丈な建物や地下への避難を呼びかけた。

 その後、6時14分には、ミサイルが対象地域の上空を通過したもようだと発表し、その上で「不審な物を発見した場合には、決して近寄らず、直ちに警察や消防などに連絡」するよう求めた。北朝鮮によるミサイル発射を受けて、Jアラートが使用されたのは今回が3回目となる。

 また、政府は首相官邸の危機管理センターに設置した官邸対策室に、関係省庁の担当者らからなる緊急参集チームを招集し、情報の収集・分析を急いだ。

 安倍首相も午前6時20分過ぎに首相官邸に入った。その際、記者団には「直ちに情報の収集分析を行う。国民の生命をしっかりと守っていくために、万全を期す」と述べた。

 これに先立ち、安倍首相は情報収集・分析に全力を挙げ、国民に対し迅速的確な情報提供を行う▽航空機、船舶等の安全確認を徹底する▽不測の事態に備え、万全の態勢をとる-ことなども指示している。

自民党は29日午前、北朝鮮核実験・ミサイル問題対策本部を開催した。二階俊博幹事長は「国民の安全を考えれば、看過できない重大な問題で、極めて深刻な事態でもある」とあいさつした。政府に対しては、「あらゆることを想定し国民の安全を第一に誤りのない対応に万全を期していただきたい。もっとしっかりとした対応をしていただきたいと注文しておく」と述べた。


北朝鮮ミサイル 約2,700km飛行か
8/29(火) 11:55配信 ホウドウキョク

北朝鮮は29日朝、日本海に向けて、ミサイルを発射した。ミサイルは日本の上空を通過し、北海道・襟裳岬の東、およそ1,180kmの太平洋上に落下したとされている。
韓国軍によると、北朝鮮は29日午前5時57分ごろ、平壌(ピョンヤン)市の順安(スナン)一帯から、北東方向の日本海に向けて、弾道ミサイルを1発発射した。
ミサイルは3つに分離し、3つとも、襟裳岬の東、およそ1,180kmの太平洋上に落下したとされている。
今回のミサイルは、およそ2,700km飛行し、最高高度およそ550kmに達したとしている。
韓国の聯合ニュースは、飛行距離と最高高度を勘案すると、ミサイルの発射角度は、30~45度で、高く打ち上げる「ロフテッド軌道」ではなく、通常の水平に近い角度で発射されたのではないかと報じている。
ミサイルが発射されたとみられる順安区域は、北朝鮮消息筋によると、平壌国際空港のあるエリアで、順安区域の隣にある「リョンソン」区域には、北朝鮮の軍事技術の中心的な研究が行われている施設があるという。
また、北朝鮮メディアは8月23日、金正恩(キム・ジョンウン)委員長がミサイル開発の研究所を視察する様子を報じたが、その際、今回のミサイルと同様、3段に分かれる構造のミサイルの図面が映っており、このミサイルの名前として、過去に発射が確認されていない、「火星13」と記されていた。
アメリカ政府は午前7時すぎ、「今回の北朝鮮のミサイルは、北米への脅威を与えるものではない」との声明を発表し、引き続き、ミサイルの種類や落下地点などの情報収集を進めている。


北朝鮮ミサイル 空の便は影響なし
8/29(火) 11:54配信 ホウドウキョク

947
(写真:ホウドウキョク)

北朝鮮ミサイル発射に関し、日本航空・全日空ともに、29日午前9時現在、通常通りの運航を行っている。
日本航空・全日空とも、それぞれの航空機にミサイル発射による被害はないことを確認している。
また、羽田空港、成田空港発着の便の運航は、ともに北朝鮮のミサイル発射の影響は受けておらず、通常通り運航している。


北朝鮮ミサイル 青森県が緊急会議
8/29(火) 11:53配信 ホウドウキョク

北朝鮮のミサイル発射を受けて、青森県は緊急の危機対策本部の会議を開いた。
29日午前7時すぎに行われた会議の中で、青森県危機対策本部長の三村知事は、情報の収集に万全を期すとともに、被害などが確認された場合には、適切に対処するよう、職員に指示した。
県によると、ミサイル発射当時、青森県所属の漁船としては、日本海でイカ釣り漁船など32隻、太平洋でサンマ漁船など10隻の、あわせて42隻が操業中だったが、いずれも安全を確認したという。


<北朝鮮ミサイル>新中距離弾道弾か 通常軌道、三つに分離
8/29(火) 11:52配信 毎日新聞

944
Jアラートが配信された道県

 小野寺五典防衛相は29日、今回のミサイルが北朝鮮が5月14日に発射した新型中距離弾道ミサイル(IRBM)「火星12」だった可能性があると指摘した。通常よりも高く打ち上げる「ロフテッド軌道」ではなく、通常の発射だったとも分析。日本のレーダーなどにより「(ミサイルが飛行中に)三つに分離した」と述べ、三つとも同じ海域に落下したと明らかにした。今回の発射について、専門家は「実験データをさらに蓄積する狙いがあったのではないか」とみている。

 北朝鮮は5月14日に「火星12」(最大射程5000キロ)、7月4、28日には大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星14」(同1万キロ以上)を相次いで発射。いずれも高角度のロフテッド軌道で、日本上空を越えずに日本海に落下した。

 これに対し、今回は最高高度550キロ、飛距離約2700キロで日本上空を越える通常軌道だった。ロフテッド軌道と通常軌道では、弾頭部が大気圏に再突入する際の時間や熱などに違いがある。

 韓国の専門家によると、北朝鮮が新型弾道ミサイルの技術向上のため、通常軌道での発射実験でデータを蓄積する必要があると判断した可能性があるという。

 また、ミサイルが三つに分離して落下した点については、元海上自衛隊護衛艦隊司令官の金田秀昭・岡崎研究所理事は「三つに割れた原因は、米韓と連携して丁寧に分析する必要がある。ただ、1発のミサイルで複数箇所を標的にする複数目標弾頭(MIRV)の初歩的実験だった可能性も捨てきれない」と話している。

【遠藤拓、ソウル米村耕一】


北朝鮮ミサイル 韓国側の分析
8/29(火) 11:51配信 ホウドウキョク

韓国政府は29日午前、外務省を通じて声明を発表した。
北朝鮮が再び挑発したことに対して、強力に糾弾するとの声明を発表している。
そして、軍事関係者は、FNNの取材に対し、ミサイル発射の背景について、「アメリカへの挑発を続けていくというメッセージだが、グアムへは、アメリカの反応を考えると、さすがに飛ばせない。アメリカが激怒しない場所を選んだ、ギリギリの調整が見える」と述べている。
そして、韓国政府の対応だが、聯合ニュースによると、康京和(カン・ギョンファ)外相は、アメリカのティラーソン国務長官と電話会談を行ったという。
そして、河野外相との電話も希望しているという。
韓国国防省は、午前10時半から定例記者会見を予定していて、北朝鮮に対し、なんらかのメッセージを発するとみられている。
韓国軍は、今回のミサイルについて、「成功したか失敗したかは、まだ分析中」としている。
FNNの取材に対して、軍事関係者は「少し射程は短いが、信頼性のある火星12型ではないか。ムスダンは、過去の実験で失敗していて、信頼性も低いので、日本列島を飛び越えて狙うミサイルとしては確実性に欠けるので、選択しないのではないか」との見方を示していた。
また、発射した背景については、「日本にとって、脅威なのは間違いないが、アメリカへの直接的な脅威にならない場所。日米の温度差を計算したうえで、落とす場所を選んでいるのではないか」と分析している。


北朝鮮ミサイル 安保理が緊急会合へ
8/29(火) 11:50配信 ホウドウキョク

北朝鮮は29日朝、日本海に向けてミサイルを発射した。世界各国は、北朝鮮に対して、どのように対応するのか。
国連本部のあるニューヨーク。
ミサイル発射を受け、多くのメディアが、北朝鮮の国連代表部があるマンハッタンの建物の前に集結したが、北朝鮮の国連大使は、記者団の問いかけに一切答えなかった。
北朝鮮国連代表部のパク・ソンイル大使は「(ミサイル発射についてコメントは?)ノーコメント」と語った。
ミサイル発射を受け、日本は、国連安全保障理事会に対し、「これまでにない、深刻かつ重大な脅威」として、緊急会合を要請した。
関係者によると、早ければ日本時間30日未明にも、緊急会合が開かれる見通し。
安保理は8月5日、北朝鮮の主な外貨収入源となっている、石炭や鉄鉱石、海産物の輸出を全面的に禁止する、より厳しい制裁決議を全会一致で採択したばかり。
日本の別所国連大使は、記者団に対し、「現時点では、われわれは情報収集中で、話すべきことはない」としているが、表情には苦悩の色が浮かんでいた。


<北朝鮮ミサイル>発射能力誇示 「開発継続」改めて示す
8/29(火) 11:48配信 毎日新聞

944
Jアラートが配信された道県

 【ソウル米村耕一】北朝鮮が29日、新型の中距離とみられる弾道ミサイルを発射したのは、韓国で実施されている米韓合同軍事演習に対抗する意図と同時に、ミサイル開発継続の意思を改めて示す狙いもあったとみられる。今回のミサイルは日本の上空を通過しているが、北朝鮮は、これまでもこうしたルートでの発射を示唆して日本をけん制する構えを見せていた。

 北朝鮮の核開発と弾道ミサイル開発の目標は、制裁などの圧力にかかわらず技術の高度化を進めて、最終的には核保有国としての自国を国際社会に認めさせることにある。そのため、北朝鮮側はこれまでも繰り返し「自衛的核抑止力を協議のテーブルに絶対に載せないし、核戦力強化の道から一歩も退かない」と主張してきた。

 また、北朝鮮は8月初めに「米領グアムの包囲射撃を検討している」と表明した際に、「島根県や高知県の上空を通過する」とも説明した。北朝鮮外務省は6月初めにも、日本の測位衛星打ち上げに反発する声明の中で、「いまや日本は、われわれが何を打ち上げようと、そしてそれが日本の領空を通過しようと、何も批判できなくなった」と主張するなど、日本の上空を通過するミサイルの発射を辞さない姿勢を示してきた。

 現在、米国と韓国は合同軍事演習を韓国で継続中だが、韓国の情報機関、国家情報院は28日の韓国国会で、北朝鮮国内の弾道ミサイル関連施設でも活発な車両の動きが確認されていることを明らかにしたうえで、演習が終了する31日までの間か、来月9日の北朝鮮の建国記念日に、「ミサイル挑発」の可能性があると報告していた。北朝鮮の弾道ミサイル発射は今年に入り10回を超えるが、場所は国内各所に散らばっている上、深夜に発射したこともある。どこでも、いつでも発射できる能力を日米韓などに示している可能性もある。


東北・上越・北陸新幹線など、運転一時見合わせ
8/29(火) 11:44配信 読売新聞

 北朝鮮のミサイル発射を受け、JR東日本は29日朝、安全確認のため警戒対象地域に含まれていた東北、上越、北陸の各新幹線の運転を一時見合わせた。

 上下計26本が最大で33分遅れ、約1万3800人に影響した。秋田、山形の両新幹線も一時運転を見合わせたほか、在来線は宇都宮、高崎、常磐の各線などが運転を停止し、通勤時間帯にかけてダイヤが乱れた。

 東京駅では午前7時ごろから、遅れの出た新幹線の改札付近が乗降客でごった返した。東北新幹線の到着が約30分遅れた盛岡市、百貨店員(48)は、「まさか自分たちの方にミサイルが飛んでくるなんて」と驚いた様子で話した。

 首都圏の私鉄は、東武鉄道が伊勢崎線などの運転を見合わせたほか、つくばエクスプレスや、対象地域に入っていなかった相模鉄道も一時運行を止めた。

 一方、全日空、日本航空によると、航空機への影響はなかった。全日空ではミサイルが発射された時間帯に、独・フランクフルト発羽田行きの便が栃木県上空を飛行中だったが、ミサイルのコースと離れていたため、定刻通り到着した。日本航空は国内線・国際線ともにJアラートが発令された地域上空を飛んでいる便はなく、担当者は「発射が早い時間だったので影響を避けられた」と話していた。


30日にも閉会中審査=北朝鮮ミサイルに抗議決議へ―与党
8/29(火) 11:41配信 時事通信

 北朝鮮による弾道ミサイル発射を受け、自民、公明両党は29日、幹事長・国対委員長会談を国会内で開き、衆参両院委員会で30日にも閉会中審査を実施する方針で一致した。

 衆院は安全保障委、参院は外交防衛委で行う方向で野党側と調整する。また、両院での抗議決議採択も検討する。

 これに先立ち、自民党は「北朝鮮核実験・ミサイル問題対策本部」の役員会を開催。二階俊博幹事長は「誠に看過できない重大な問題で、極めて深刻な事態だ」とした上で、「政府はあらゆることを想定し、国民の安全を第一に誤りのない対応に万全を期してほしい」と求めた。

 大島理森衆院議長は「断じて容認できない。北朝鮮に自制するよう強く要求する」との談話を発表した。


北ミサイル発射 “名指し予告”の中四国も緊迫「国際圧力強めるべきだ」
8/29(火) 11:38配信 産経新聞

 北朝鮮から米領グアム周辺への弾道ミサイル発射で上空通過を名指しされた中四国のほか、近畿の自治体にも不安が広がった。

 島根県庁では、午前8時半から緊急の関係部局長会議を開催。船舶や原発などに被害や影響がなかったことを確認された。

 溝口善兵衛知事は「ミサイル本体はもちろん落下物などの恐れもあり、連絡体制の確保が重要。北朝鮮に対しては、国際的な圧力を強めるよう政府に取り組んでもらいたい」と述べた。

 同県では19日のJアラート情報伝達訓練で、住民に自動配信する防災メールが文字化けするトラブルが発生。防災危機管理課の担当者は「現在はトラブルの原因を修正済み。もし今回、Jアラートの受信地域だったら正確にメールを送れていたと思う」と語った。

 広島県でも国からの情報を消防などに情報を通達するなど対応に追われた。担当者は「これまで訓練してきたことを着実に実行し県民の安全確保に努める」と話した。

 一方、大阪府では危機管理室の幹部や職員らが、発射直後から登庁。10人態勢で情報収集などにあたった。松井一郎知事は、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長宛ての抗議文を送付すると発表した。

 また、大阪市では通常体制で危機管理室などを中心に情報収集を継続して実施。担当者は「ホームページなどで弾道ミサイルが大阪に飛来する可能性がある場合の対応の周知を図っており、警戒に努めたい」と話していた。


北ミサイル発射 中国国営メディアが速報 対話による解決で一致の露と連携し対応へ
8/29(火) 11:31配信 産経新聞

 【北京=藤本欣也】中国国営新華社通信は29日午前5時(日本時間同6時)すぎ、北朝鮮のミサイル発射について速報、その後も日本政府の発表を順次報道するなど高い関心を示した。

 中国の習近平政権にとっては中国共産党大会を秋に控えた今、国内外の安定維持が最重要課題。国際社会を挑発し続ける北朝鮮への不満をさらに高めているとみられる。

 今後、国連安全保障理事会などの場で、中国に対し石油の輸出規制など北朝鮮への圧力強化を求める声が高まるのは必至だ。北朝鮮と取引する中国企業を対象に、日米が独自制裁を追加実施する可能性も高い。

 しかし中国は、朝鮮半島が混乱に陥り、大量の難民が中朝国境に押し寄せる事態などを恐れており、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)政権の転覆・崩壊までは望んでいない。

 中国としては、米朝双方に自制を求めるとともに、対話による北朝鮮問題の解決で一致するロシアとの連携を深め、国際社会の圧力をかわしたい考えだ。

 習国家主席は9月4、5日に中国・アモイで開催される新興5カ国(BRICS)首脳会議の場で、プーチン露大統領と対応などを協議するとみられる。


日米首脳、北朝鮮への圧力強化で一致 ミサイル発射受け電話会談
8/29(火) 11:31配信 AFP=時事

【AFP=時事】安倍晋三(Shinzo Abe)首相は29日、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領と電話会談を行い、弾道ミサイルを発射した北朝鮮への圧力強化で一致したと明らかにした。北朝鮮のミサイル開発をめぐり一段と緊張が高まっている。

【写真】北朝鮮の平壌で行われた軍事パレード

 電話会談は40分にわたって行われた。会談後、安倍首相は記者団に対し「直ちに国連安全保障理事会(UN Security Council)において緊急会合を開催し、北朝鮮に対して圧力をさらに強化をしていくこと」を確認したと明らかにした。

 北朝鮮への圧力強化に関して「日米の立場は完全に一致」しているとも語った。【翻訳編集】 AFPBB News


<北朝鮮ミサイル>早朝警報に驚き 行政へ問い合わせ殺到
8/29(火) 11:30配信 毎日新聞

 北朝鮮による早朝のミサイル発射で、政府は北海道から東日本までの12道県に及ぶ広い範囲で全国瞬時警報システム(Jアラート)を作動させた。午前6時過ぎ、テレビでは、頑丈な建物や地下への避難を求める画面が流れ続け、警報が鳴り響いた地域もあった。同14分にはミサイル上空通過のアラートが流れ、多くの人々は冷静だったが、地下鉄の駅に避難したり、行政機関に問い合わせが相次ぐなど不安を募らせる住民もいた。【源馬のぞみ、田所柳子、藤田晴雄】

 ミサイルは北海道上空を通過した。道庁では午前6時過ぎから危機対策課などが情報収集。テレビ会議に参加した高橋はるみ知事は「道の上空通過はこれまでにない極めて重大かつ深刻な事態で、断じて容認できない」と語気を強めた。

 突然のJアラートに困惑する市民の姿もあった。札幌市の市営地下鉄月寒中央駅構内には、サンダル姿など軽装の周辺住民十数人が避難した。不安そうにスマートフォンの画面に見入る人もいたが、ミサイル通過を知るとほっとした様子で自宅に戻って行った。30代の男性は「自宅より安全だと思った。通過しただけで良かったが、北海道方向にミサイルを撃つなんて」と疲れた表情で話した。

 青森県弘前市の蒔苗(まかなえ)きみさん(85)は早朝のJアラートを携帯電話で知った。「頑丈な建物や地下に避難して」との呼びかけを見て、飲み物や電池などが入った非常用持ち出し袋を背負い、自宅を出たが、どの建物に逃げれば良いか分からず路上で戸惑ったという。蒔苗さんは「近くに大学病院があるが、避難できるかどうか分からない。近所の人に聞いてみる」と話していた。

 ミサイル落下地点が1180キロ東方沖とされた襟裳岬があるえりも町では、町内7小中高校中6校が始業を30分から2時間繰り下げる一方、Jアラートと同時に流れるはずの防災行政無線が作動しないなど対応に追われた。大西正紀町長は「かなり離れているのに、襟裳岬沖と報道されている」と困惑した表情。道によると、落下地点に比較的近いロシア200カイリ水域でサンマ漁船74隻が当時操業していたが、被害はないという。

 米グアム周辺への発射に備え、自衛隊が迎撃ミサイルを中国・四国地方へ展開した経緯もあっただけに、想定より東側へのミサイル発射に驚く人々もいた。2009年にミサイルが上空を通過したことがある岩手県の石川義晃総合防災室長は「(危機のレベルは)上がっている印象を受ける。県民は不安になっており、しっかり対応したい」と話した。札幌市豊平区の主婦(54)は「(西日本の)想定された経由地なら準備もしていたかもしれないが、今回はまったく違うルートで驚いた。夫とは離れて暮らしているので、とても心配」と不安そうに話した。

 事態を冷静に見守る市民の姿もあった。北海道千歳市の新千歳空港に向かう途中だった自営業の男性(47)は「携帯が鳴って驚いたが、Jアラートが鳴ってから避難しても手遅れではないかと思った」と話していた。


北ミサイル発射 「これまでにない深刻かつ重大な脅威」 安倍晋三首相 日米電話首脳会談開催 国連安保理に緊急会合を要請
8/29(火) 11:27配信 産経新聞

 菅義偉官房長官は29日午前、緊急記者会見し、北朝鮮が同日午前5時58分ごろ、北朝鮮西岸から弾道ミサイル1発を北東方向に向けて発射し、北海道・襟裳岬上空を通過した後、6時12分ごろ、襟裳岬東方約1180キロメートルの太平洋上に落下したと推定されると発表した。落下地点は日本の排他的経済水域(EEZ)の外側で、日本の領域内での落下物や付近を航行する航空機や船舶などへの被害は確認されていない。政府はミサイルの破壊措置は実施しなかった。

 飛行距離は2700キロ、最高高度は約550キロと推定され、日本海上空で3つに分離した可能性があるという。

 小野寺五典防衛相は防衛省で記者団に対し、今回のミサイルの飛行時間が約14分間だったと明らかにした上で、5月14日に発射された中距離弾道ミサイル「火星12」の可能性があるとの見方を示した。

 菅氏は緊急記者会見で「繰り返される北朝鮮の度を超した挑発行動を断じて容認できない」と北朝鮮を強く批判。外交ルートを通じて厳重に抗議し、もっとも強い表現で非難したことを明らかにした。

 政府は午前7時過ぎから、首相官邸で国家安全保障会議(NSC)の関係閣僚会合を開き、対応を協議した。

 会合後、安倍晋三首相は記者団に対し「わが国を飛び越えるミサイル発射という暴挙は、これまでにない深刻かつ重大な脅威であり、地域の平和と安全を著しく損なうものだ」と述べ、国連安全保障理事会に対し緊急会合の開催を要請する考えを示した。

 首相は「政府としてはミサイル発射直後から、ミサイルの動きを完全に把握しており、国民の生命を守るために万全の態勢をとってきた」とも語った。

 さらに安倍首相は午前9時20分過ぎから米国のトランプ大統領と会談し、北朝鮮への対応をめぐって協議した。

 日米韓の3カ国はミサイル発射を受け、国連安全保障理事会の議長国エジプトに、緊急会合の開催を要請した。安保理は米ニューヨークの国連本部で29日午後(現地時間)に開催する方向で調整している。 

 北朝鮮による弾道ミサイルの発射は今年13回目。北朝鮮が発射したミサイルが日本の上空を通過したのは、昨年2月の沖縄県上空通過を含め5回目となる。


<北朝鮮ミサイル>米韓電話協議「対抗策」検討
8/29(火) 11:23配信 毎日新聞

 【ソウル大貫智子】北朝鮮による弾道ミサイル発射を受け、韓国の鄭義溶(チョン・ウィヨン)・国家安保室長とマクマスター米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は29日朝に電話協議し「(戦略爆撃機などの)戦略資産の展開を含む対抗策」について検討した。韓国大統領府が発表した。北朝鮮を軍事的にけん制する意図があるとみられる。

« 北朝鮮、今度は弾道ミサイル発射・158 | トップページ | 北朝鮮、今度は弾道ミサイル発射・160 »

ニュース」カテゴリの記事

国防・軍事・安全保障」カテゴリの記事

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/566606/65725867

この記事へのトラックバック一覧です: 北朝鮮、今度は弾道ミサイル発射・159:

« 北朝鮮、今度は弾道ミサイル発射・158 | トップページ | 北朝鮮、今度は弾道ミサイル発射・160 »

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31