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2017年7月16日 (日)

尖閣の接続水域に中共海警局15隻と支那漁船300隻以上来襲 海警が領海侵入繰り返す・11

日本の外務省は6日午前、沖縄県・尖閣諸島周辺の接続水域に中共支那海警局の船6隻とその周辺に支那漁船約230隻を確認したとして、中国側に抗議したと発表した。

海上保安庁は6日、中国海警局の船1隻を新たに接続水域内で確認したと発表した。接続水域内を航行する中国海警局の船は計7隻になった。
さらに海上保安庁は7日、中国海警局の公船2隻を新たに接続水域内で確認したと発表した。計9隻のうち2隻が領海内に侵入した。

外務省によると、接続水域に入った中共海警局の船のうち、4隻はその外観から砲のような武器を搭載しているのを確認している。

金杉憲治アジア大洋州局長が在日中共大使館の公使に対し「緊張をさらに高める一方的な情勢のエスカレーションで、決して受け入れられない」と抗議した。

※以上、産経新聞の報道をもとに構成

従来から中共支那は尖閣諸島に対してあからさまな侵略意図を示しており、今回の大量の艦艇による接続水域侵入は、暴力・軍事力による同諸島強奪の姿勢をさらに一段と高める行為と認識せざるを得ない。

こうした中共の態度は、世界の秩序を完全に愚弄する思い上がり図に乗ったものであり、中共がこうした態度を改めない限り、この地域での紛争・戦争の危険は日に日に増大するものと見なければならず、その結果中共軍は敗走して共産党の威信は失墜し、国内の暴動によって中共は崩壊するだろう。

このような凶暴かつ愚劣な行為を改めなければ、招来する重大な結果について、中共支那はその一切の責任を負わなければならない。

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リンク:「台湾や尖閣は領土」中国教科書「愛国」強化 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:尖閣警備強化へ海保、最大巡視船新造 概算要求、警察庁は大型ヘリ2機 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:尖閣警備に最大級巡視船3隻目の新造方針 海保概算要求 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:尖閣対処能力強化で大型ヘリ2機導入へ 警察庁が予算概算要求に盛り込む - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:要求額1割増、過去最大=尖閣対応船2隻新造へ―海保 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:中国爆撃機、紀伊半島沖に…防衛相「関心表明」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:官房長官「警戒監視に万全期す」 中国爆撃機の紀伊半島沖進出 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:中国爆撃機が紀伊半島沖に=政府、警戒強める - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:外交ルートで「関心表明」 中国爆撃機の紀伊半島沖進出 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:中国公船が領海侵入=今年22回目―沖縄・尖閣沖 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:中国爆撃機 紀伊半島沖まで飛来 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:尖閣領空で中国ドローン撃墜する日 海保に白羽の矢が立ったワケ、自衛隊との垣根消える? - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:領海侵入、中国に抗議=外務省 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:中国公船が領海侵入=今年21回目―沖縄・尖閣沖 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:尖閣周辺で日米共同訓練 空自戦闘機と米爆撃機 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:中国公船2隻、領海一時侵入…初めて鹿児島沖で - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:東シナ海ガス田開発 中国に抗議 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:中国、東シナ海でガス田開発拡大か=掘削船で作業、日本政府が抗議 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:岸田文雄外相が外交ルートで中国に抗議「極めて遺憾」移動式掘削船確認 東シナ海ガス田開発 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:東シナ海 中国戦闘機「異常接近」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:中国公船が領海侵入=今年20回目―沖縄・尖閣沖 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:海保が独自パイロット…尖閣、空から監視を強化 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<領海侵入>「尖閣以外」7月3件 中国公船・軍艦 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「中国側から事前情報」公船領海侵入で菅義偉官房長官が明かす - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<公船航行>菅官房長官「事前に中国側から情報提供」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:政府が中国船領海侵入に懸念伝達 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:中国公船 青森沖で領海侵入 福岡でも - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:中国公船 青森沖領海に2度侵入 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:中国公船、青森県沖領海に一時侵入…海保初確認 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:中国公船、津軽海峡で領海侵入=周辺海域で初 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:中国公船4隻、尖閣沖領海に一時侵入…海保 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:中国公船が領海侵入=今年19回目―沖縄・尖閣沖 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:中国公船 日本の領海に侵入 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<九州北部沖>中国公船が領海侵入 海保が初確認 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

「台湾や尖閣は領土」中国教科書「愛国」強化
8/30(水) 9:05配信 読売新聞

 【北京=東慶一郎】中国教育省は28日、沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)を巡る「国家主権の意識」の養成などに主眼を置いた「歴史」「国語」「道徳・法治」の3科目の統一教科書を、今年秋から全国の小中学校で使用すると発表した。

 「中華民族の偉大な復興」を掲げる習近平(シージンピン)政権が今秋に開催する第19回共産党大会に向けて、求心力を高める狙いもありそうだ。

 3科目に共通するのは、従来の教科書にも盛り込まれていた愛国や国家意識に関する内容が強化された点だ。歴史では、チベット、新疆や台湾、尖閣諸島、南シナ海について「分割することのできない我が国の領土の一部分」だとして、その「歴史の根源や発展」を具体的に紹介している。


尖閣警備強化へ海保、最大巡視船新造 概算要求、警察庁は大型ヘリ2機
8/30(水) 7:55配信 産経新聞

 海上保安庁は、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海警備強化に向け、同庁最大のヘリ搭載6500トン型の巡視船1隻を新造する方針を決め、29日発表した平成30年度予算の概算要求に整備費約46億円を盛り込んだ。同型の巡視船は現在、全国で2隻を運用中で、尖閣対応では3隻目の新造。

 要求総額は29年度予算比9%増の約2303億円で過去最高。職員も493人増を要求した。

 概算要求では、尖閣領海警備体制の強化と大規模事案の同時発生対応に約230億円を盛り込んだ。全長約150メートルのヘリ搭載6500トン型は33年度に就役予定。尖閣警備のほか、原発テロなどにも対処する1千トン型の大型巡視船も新造する。排他的経済水域(EEZ)の北朝鮮漁船など外国船違法操業の監視強化のため新型ジェット機1機の整備費約29億円も計上した。

 一方、警察庁も同日、尖閣諸島など離島の国境警備強化の一環として福岡、沖縄両県警に大型ヘリコプター2機の導入経費などを盛り込んだ30年度予算の概算要求を発表した。一般会計は29年度当初比で3・8%増の約3307億円。

 ヘリは定員25人以上と警察の装備では最大規模。離島への外国武装集団や領有権を主張する団体の上陸に対処する警察の部隊、北朝鮮有事に発生する恐れがある大量の避難民の輸送などに当たる。開幕まで3年を切った東京五輪・パラリンピックの安全開催や国際テロ、サイバー攻撃への対処能力強化として職員164人の人員増も盛り込んだ。


尖閣警備に最大級巡視船3隻目の新造方針 海保概算要求
8/29(火) 13:22配信 産経新聞

 海上保安庁は、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海警備強化に向け、同庁最大のヘリ搭載6500トン型の巡視船1隻を新造する方針を決め、29日発表した平成30年度予算の概算要求に整備費46億円を盛り込んだ。同型の巡視船は現在、全国で「しきしま」「あきつしま」の2隻を運用。尖閣対応では3隻目の新造になる。

 要求総額は29年度予算比9%増の2303億円で過去最高となり、定員増の要求は493人だった。

 海保は28年2月、ヘリ搭載3800トン型2隻と1千トン型10隻からなる「尖閣領海警備専従体制」を整備。同12月には政府が「海上保安体制強化に関する方針」を関係閣僚会議で決定していた。

 概算要求では、強化方針を受けて、尖閣領海警備体制の強化と大規模事案の同時発生への対応に230億円を盛り込んだ。全長約150メートルのヘリ搭載6500トン型は33年度に就役する予定。尖閣警備のほか、原発でのテロなどにも対処する1千トン型の大型巡視船も新造する。

 また、日本海排他的経済水域(EEZ)の北朝鮮漁船など外国船違法操業の監視を強化するため、新型ジェット機1機の整備費29億円を計上。巡視船側が撮影した映像を海上保安庁本庁で即時視聴するための映像伝送装置の設置を尖閣専従部隊以外にも拡充する。伝送装置はこれらの巡視船が尖閣に派遣された場合にも活用するという。

 ヘリ搭載6500トン型は28年度補正予算と29年度予算で1隻ずつ新造が決定し、28年度補正予算のヘリ搭載6千トン型とともに順次、建造。31年度以降に就役する予定で、海保は専従体制と組み合わせて運用する方針だ。担当者は「全国からの巡視船派遣を減らし、余力を生むことができる」と話した。


尖閣対処能力強化で大型ヘリ2機導入へ 警察庁が予算概算要求に盛り込む 
8/29(火) 12:08配信 産経新聞

 警察庁は29日、尖閣諸島など離島の国境警備強化の一環として福岡、沖縄両県警に大型ヘリコプター2機を導入する経費などを盛り込んだ平成30年度予算の概算要求を明らかにした。一般会計は29年度当初予算比で3・8%増の約3307億円。

 導入を見込むヘリは警察の装備としては最大規模で定員25人以上。用途として離島への外国武装集団や、領有権を主張する団体が上陸した場合に対処する警察部隊の輸送を想定するほか、北朝鮮有事の際に発生する恐れがある大量の避難民の輸送などに対応する。離島警備強化では対銃器装備も強化する。

 開幕まで3年を切った東京五輪・パラリンピックの安全開催や国際テロ、サイバー攻撃への対処能力強化として、警察庁職員164人の人員増も盛り込む。

 組織改正では公安課に「右翼対策室」(仮称)を設置し、ヘイトスピーチ対策を含め、右派系の運動全般への対応力強化を目指すほか、アダルトビデオへの出演強要やストーカー事件など女性が被害者となる事案が深刻化していることを受け、「女性暴力対策室」(同)の新設も要求した。


要求額1割増、過去最大=尖閣対応船2隻新造へ―海保
8/29(火) 11:29配信 時事通信

 海上保安庁は29日、2018年度予算概算要求に過去最大の2303億4200万円を計上した。

 過去最多の当初予算額だった17年度から1割近く積み増した。沖縄県・尖閣諸島の警備に対応可能な船や航空機として、巡視船2隻とジェット機1機の新造を盛り込んだ。

 新造する巡視船のうち1隻はヘリコプター搭載型の約6500トン。同庁が保有する最大級の船で、同クラスの導入は5隻目となる。要求が通れば海保の巡視船は21年度に144隻に増える。


中国爆撃機、紀伊半島沖に…防衛相「関心表明」
8/25(金) 22:43配信 読売新聞

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(写真:読売新聞)

 小野寺防衛相は25日の記者会見で、中国軍の爆撃機「H6」6機が24日に沖縄本島と宮古島の間を通過して紀伊半島沖まで飛行したとして、外交ルートを通じて中国側に飛行の意図を確認する「関心表明」を行ったことを明らかにした。

 中国軍機が紀伊半島沖まで飛行したのが確認されたのは今回が初めて。防衛省は、中国軍機が太平洋での活動を活発化させる可能性があるとみて警戒を強めている。

 防衛省によると、6機のH6は24日午前に東シナ海から沖縄本島と宮古島の間の公海上を通過した後、太平洋を北東に進んで紀伊半島沖まで飛行し、同じルートで戻った。日本周辺での飛行は数時間で、領空侵犯はなかったが、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)した。


官房長官「警戒監視に万全期す」 中国爆撃機の紀伊半島沖進出
8/25(金) 14:13配信 産経新聞

 菅義偉官房長官は25日午前の記者会見で、中国軍の爆撃機6機が24日に沖縄本島と宮古島の間を通過し、紀伊半島沖まで飛行したことについて、警戒を強化する考えを示した。「活動を活発化させている中国の動向を注視しながら、わが国の領土、領海、領空は断固として守る決意の下に警戒監視に万全を期す。国際法や自衛隊法に伴い、厳正な対領空侵犯措置を実施していく」と述べた。

 中国軍機の領海侵犯はなかったが、航空自衛隊が緊急発進(スクランブル)で対応した。


中国爆撃機が紀伊半島沖に=政府、警戒強める
8/25(金) 13:19配信 時事通信

 中国軍の爆撃機6機が24日に初めて紀伊半島沖まで飛行していたことが分かった。

 菅義偉官房長官は25日の記者会見で、事実関係を認めた上で「今後も活発化する中国の動向を注視しながら、わが国の領土、領海、領空を断固として守るとの決意の下、警戒監視に万全を期していく」と述べ、警戒を強める方針を示した。

 小野寺五典防衛相は会見で、外交ルートを通じて中国側に「関心表明」を伝えたと説明。「公海上の飛行は国際法上問題がある事例ではないが、中国側の意図を分析し、確認していくことは必要だ」と指摘した。

 防衛省によると、中国爆撃機は沖縄本島と宮古島の間の公海上空を通過し、太平洋上を飛行。紀伊半島沖で反転し、同じルートで東シナ海に戻った。領空侵犯はなかった。


外交ルートで「関心表明」 中国爆撃機の紀伊半島沖進出
8/25(金) 12:41配信 産経新聞

 小野寺五典防衛相は25日午前の記者会見で、中国軍の爆撃機6機が24日に紀伊半島沖まで飛行し、航空自衛隊が緊急発進(スクランブル)で対応したことについて、外交ルートを通じ中国側に飛行目的の照会など関心表明を行ったことを明らかにした。

 小野寺氏は「国際上、問題のある事例ではないが、当然、中国側の意図を今後も分析し、照会していくことは必要だ」と述べた。


中国公船が領海侵入=今年22回目―沖縄・尖閣沖
8/25(金) 12:35配信 時事通信

 沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で25日、中国海警局の「海警」4隻が日本の領海に侵入し、約1時間50分にわたり航行した。

 尖閣沖での中国公船の領海侵入は18日以来で、今年22回目。

 第11管区海上保安本部(那覇市)によると、海警「2101」「2166」「2502」「33115」は午前11時10~25分ごろ、魚釣島北北西の領海に侵入。午後0時40分~同1時ごろ、同島西南西で領海を出た。


中国爆撃機 紀伊半島沖まで飛来
8/24(木) 23:11配信 産経新聞

 防衛省は24日、中国機のH6爆撃機6機が、沖縄本島と宮古島の間を通過して紀伊半島沖まで飛行し、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)したと発表した。領空侵犯はなかった。

 防衛省統合幕僚監部によると、このルートで中国機の飛行が確認されたのは初めてで、中国側の意図を分析している。

 紀伊半島沖まで飛行した今回の中国軍機の動きについて、防衛省幹部は取材に対し「情報収集か訓練の可能性が高い。国際法違反ではないが、特異な飛行なので引き続き注視する」と述べ、今後も警戒監視に万全を期す考えを示した。

 6機は24日午前、沖縄本島と宮古島の間の公海上空を通過した後、日本列島に沿う形で太平洋を北東に飛行した。紀伊半島沖まで進んだ後、反転して同じルートで東シナ海に戻ったという。


尖閣領空で中国ドローン撃墜する日 海保に白羽の矢が立ったワケ、自衛隊との垣根消える?
8/23(水) 11:09配信 産経新聞

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ドローン飛行阻止のイメージ(写真:産経新聞)

 中国による尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺での一方的な海洋進出と挑発が止まらない。新たな手段も繰り出し、小型無人機「ドローン」を使った領空侵犯はその象徴だ。小型のドローンとはいえ主権の侵害を放置すれば、中国はさらに挑発をエスカレートさせる恐れが強く、手をこまねいているわけにはいかない。撃墜もいとわない強い姿勢が求められ、白羽の矢が立ったのは自衛隊ではなく海上保安庁だった。(社会部編集委員 半沢尚久)

■5月にドローン

 ドローンによる領空侵犯は5月に起きた。

 尖閣諸島の魚釣島の西北西約14キロの領海内で中国海警局の船の船首付近でドローンが飛行しているのを海保の巡視船が確認した。海警局の船は領海に侵入しており、その上空でのドローンの飛行は領空侵犯に当たる。

 海保から連絡を受けた航空自衛隊はF15戦闘機やE2C早期警戒機などを緊急発進(スクランブル)させたが、ドローンは5分弱で海警局の船に戻ったとみられている。空自がスクランブルで出動したのは、現状では領空侵犯や領空接近に対処するのは空自だけに与えられた任務だからだ。

 ただ、ドローンに対するスクランブルについて空自幹部は「広大な領空でハエを追うようなものだ」と指摘する。小型のドローンはF15などのレーダーに映らず、パイロットも目視できないためだ。

 そのためスクランブルは有効な対処とはいえないが、かといって領空侵犯を黙認しているわけにもいかない。中国が頻繁にドローンによる領空侵犯を繰り返せば、空自はただ疲弊することになりかねない。

■電波妨害装置で撃退

 そこで政府はドローンへの対処策として、海保の巡視船に電波妨害装置を搭載し、ドローンの飛行を阻止する検討に入った。

 ドローンは電波で遠隔操作されるため、その電波を妨害することで飛行を不能にする。海保の巡視船は尖閣周辺を航行する中国海警局の船を常時監視しており、船からドローンが飛行すれば即座に対処できる利点が大きい。

 いわば目の前を飛ぶハエに海保の巡視船が電波妨害という殺虫剤をまき、撃退するわけだ。電波妨害装置は一式につき数億円で配備できるとされ、実効的な対処を期待できる。

 この対処策は空自が担ってきた対領空侵犯措置を海保が補完するものと位置づけられる。

 さらに、空自と海保の垣根を取り払う契機となるかもしれない。

 実は、空自は10年以上前から海保に、ある提案をしてきた。その提案とは、海保の巡視船に対空警戒レーダーを搭載し、領空に接近してくる航空機を監視する役割を担ってもらうことだ。

■巡視船に対空レーダー

 現状では領空に接近してくる航空機を監視するのは空自の地上レーダーだ。ただ、水平線より遠方の航空機は探知できないため、E2C早期警戒機も監視飛行に当たっている。

 一方、海保の巡視船は尖閣周辺など常に中国との最前線に展開している。前方展開の利点を生かして巡視船に対空警戒レーダーを搭載し、その情報を空自に伝達するシステムを導入すれば、E2Cの負担は大幅に軽減できる。

 こうした措置を可能とする法的根拠として、海上保安庁法を改正し、領空の治安を維持するための警察権の行使として必要な措置を取ることができる規定を設けることが必要とされる。

 しかし、巡視船への対空警戒レーダー搭載が10年以上たっても実現していないことを踏まえ、空自OBはこう証言する。

 「海保は自衛隊の運用と一線を画すことに固執しているフシがある」

 自衛隊と警察の間の権限と縄張りをめぐる争いは有名だが、自衛隊と海保にも別の構図で争いが存在するというわけだが、百害あって一利なしといえる。

 5月以降、中国のドローンを使った挑発は起きていないが、いつ活発化させてもおかしくない。空自幹部はドローンに続く新たな挑発として、「海警局の船からヘリコプターを頻繁に離着陸させ、領空侵犯を繰り返すのでは」とも警戒する。

 そのとき空自と海保はどう対処するのか。後手を踏まないためには両者が垣根を取り払い、融合を進めていくことが待ったなしの課題だ。


領海侵入、中国に抗議=外務省
8/18(金) 20:15配信 時事通信

 外務省の金杉憲治アジア大洋州局長は18日、中国公船が沖縄県・尖閣諸島周辺の日本領海に侵入したことを受け、在日中国大使館の劉少賓公使に電話で「尖閣諸島はわが国固有の領土で、領海への侵入は日本の主権の侵害であり受け入れられない」と抗議した。


中国公船が領海侵入=今年21回目―沖縄・尖閣沖
8/18(金) 12:13配信 時事通信

 沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で18日、中国海警局の「海警」4隻が日本の領海に侵入し、約1時間半航行した。

 尖閣沖での中国公船の領海侵入は先月25日以来で、今年21回目。

 第11管区海上保安本部(那覇市)によると、海警「2101」「2166」「2502」「33115」は午前9時50分~同10時ごろ、魚釣島北北西の領海に侵入。同11時10~30分ごろ、同島西南西で領海を出た。


尖閣周辺で日米共同訓練 空自戦闘機と米爆撃機
8/16(水) 17:09配信 産経新聞

 航空自衛隊は16日、那覇基地所属のF15戦闘機2機と、グアムから飛来した米空軍のB1戦略爆撃機2機が同日午前、東シナ海上空で編隊飛行の共同訓練を実施したと発表した。米太平洋空軍の発表によると、訓練は沖縄県石垣市の尖閣諸島周辺空域で行われた。

 空自と米空軍は同様の共同訓練を7月30日と8月8日にも九州周辺空域で実施したと公表している。日米の連携を示し、北朝鮮や中国を牽制する狙いがある。


中国公船2隻、領海一時侵入…初めて鹿児島沖で
8/10(木) 19:29配信 読売新聞

 第10管区海上保安本部(鹿児島市)は10日、中国海警局の公船2隻が、鹿児島県沖の領海に一時侵入したと発表した。

 10管の管轄で、中国公船の領海侵入が確認されたのは初めてという。

 発表によると、同日午前6時15分頃と20分頃、同県南大隅町・佐多岬沖の南約14キロの領海に公船2隻が侵入したのを巡視船が確認した。2隻は領海内を約130キロ航行し、同午前11時44分頃と52分頃、同県南さつま市・草垣群島から西に向かって領海を出た。


東シナ海ガス田開発 中国に抗議
8/1(火) 21:48配信 ホウドウキョク

大規模な天然ガス田が確認されている東シナ海の日中中間線付近で、中国が新たな移動式の掘削船を停船させ、一方的な資源開発を加速させていることがわかり、政府は中国に抗議した。
岸田外相兼防衛相は「中国がかかる海域において、一方的な開発に向けた行為を継続していることは、極めて遺憾であり、外交ルートを通じて中国側に直ちに抗議した」と述べた。
岸田外務大臣兼防衛大臣は1日、「東シナ海の日中中間線の中国側の海域で、中国が移動式掘削船で何らかの作業をしていることを確認している」と述べ、中国が一方的な海洋資源開発の既成事実化を図っているとの懸念を示した。
東シナ海は、日中間の境界が定まっていないため、2008年に、当面は日中が協力して資源開発を行うことで合意したものの、中国は条約締結交渉を中断させたままガス掘削基地を建設するなど、一方的な資源開発を続けている。


中国、東シナ海でガス田開発拡大か=掘削船で作業、日本政府が抗議
8/1(火) 12:45配信 時事通信

 日本政府は、東シナ海の日中中間線付近の中国側海域で中国が移動式掘削船を使用してガス田開発拡大に向けた動きを進めていることが確認できたとして、外交ルートで中国に抗議した。

 岸田文雄外相兼防衛相らが1日午前の記者会見で明らかにした。

 岸田氏は「中国が掘削船を停船させ何らかの作業を行っている。日中間の海洋の境界が画定されていない状況で、一方的な開発に向けた行為を継続していることは極めて遺憾だ」と非難。ガス田開発の既成事実化の試みを直ちに中止するよう強く求めていく方針を示した。

 これに関し、菅義偉官房長官は会見で「東シナ海の資源開発に関する日中協力についての2008年合意に基づく協議を早期に再開するよう引き続き求めていきたい」と述べ、日中共同開発に関する交渉の速やかな再開を目指す考えを示した。


岸田文雄外相が外交ルートで中国に抗議「極めて遺憾」移動式掘削船確認 東シナ海ガス田開発
8/1(火) 12:03配信 産経新聞

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新たに確認された中国掘削船(写真:産経新聞)

 岸田文雄外相は1日午前の記者会見で、日中中間線付近で中国の移動式掘削船が確認された問題について「日中間の海洋の境界が画定していない状況で、中国が一方的な(ガス田)開発に向けた行為を継続していることは極めて遺憾だ」と述べ、外交ルートを通じて抗議したことを明らかにした。

 岸田氏は「これまでも中国側に一方的な開発行為や既成事実化の試みを中止するよう強く求めてきており、今後も求めていく」と語った。


東シナ海 中国戦闘機「異常接近」
7/25(火) 17:01配信 ホウドウキョク

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(写真:ホウドウキョク)

東シナ海で、中国の戦闘機が異常接近したと、アメリカが批判した。
アメリカ国防総省のデービス報道部長は、東シナ海の国際空域で23日、アメリカ海軍の偵察機に、中国の戦闘機2機が異常接近し、飛行を妨害したと発表した。
アメリカメディアは、中国機はおよそ90メートルの近さまで近づいたと伝えている。
デービス報道部長は、中国機と衝突しないための回避行動を余儀なくされ、危険な状況だったと、中国側を批判した。
この地域では、これまでも、中国機のアメリカ軍機への異常接近が起きていた。


中国公船が領海侵入=今年20回目―沖縄・尖閣沖
7/25(火) 11:27配信 時事通信

 沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で25日、中国海警局の「海警」4隻が日本の領海に侵入し、約2時間航行した。

 尖閣沖での中国公船の領海侵入は17日以来で、今年20回目。

 第11管区海上保安本部(那覇市)によると、海警「2106」「2113」「2306」「2308」が午前10時~20分ごろ、魚釣島北北西の領海に侵入。同11時40分~正午ごろ、同島南西で領海を出た。


海保が独自パイロット…尖閣、空から監視を強化
7/19(水) 17:33配信 読売新聞

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(写真:読売新聞)

 沖縄・尖閣諸島周辺での警戒任務の増加や違法操業などの多発で、空からの警戒監視の重要度が増していることを受け、海上保安庁は、現在は海上自衛隊に訓練を委託している固定翼飛行機パイロットの独自養成を始める。

 今年度中に訓練機を購入した上で、教官育成などにも着手する予定で、監視の強化に向けてパイロットを安定的に確保する体制を整備する方針だ。

 同庁では現在、ジェット機など固定翼の飛行機を計26機所有し、警戒監視や救難活動などで使用。尖閣諸島周辺における中国公船の領海侵入や、韓国やロシアの海洋調査船による日本の排他的経済水域(EEZ)内での無許可調査、洋上での密輸などへの対応で、速度や航続距離がヘリよりも優れた飛行機が現場に派遣されるケースが増加している。同庁幹部は「船舶だけでなく、飛行機の態勢増強も考えざるを得ない」と話す。


<領海侵入>「尖閣以外」7月3件 中国公船・軍艦
7/19(水) 0:03配信 毎日新聞

 中国の公船や軍艦が沖縄県・尖閣諸島以外の日本領海へ侵入する事案が、今月に入って3件相次いだ。日本外務省は中国政府に懸念を伝えたが、中国側は、他国の領海内でも平和や安全に害を与えなければ国際法上認められる「無害通航」だったと主張。日本側は警戒を強める一方、対応に苦慮している。

 まず2日、中国海軍の情報収集艦1隻が、北海道松前町沖の津軽海峡で、日本領海を約1時間半にわたり航行。中国海軍が同海域で領海に侵入したのは初めてだった。

 さらに15日、中国海警局の公船「海警」2隻が、対馬・下島(長崎県対馬市)沖と沖ノ島(福岡県宗像市)沖の領海に相次いで侵入。17日には同じ2隻が、艫作(へなし)崎(青森県深浦町)沖の日本海、竜飛崎(同県外ケ浜町)沖の津軽海峡でも領海侵入を繰り返した。両海域で中国公船による領海侵入も初めて。菅義偉官房長官は18日の記者会見で「防衛省、海上保安庁が無線での呼びかけや巡視船による監視・警戒を実施した」と説明した。

 中国は尖閣諸島周辺で公船や漁船を多数活動させて領有権を主張してきたが、ここにきて尖閣以外の海域でも領海侵入が続き、日本側は警戒を強化。日本政府関係者は「中国が海警や海軍の規模を拡大し、海洋大国として日本へ圧力をかける一環だろう」と分析し、防衛省関係者は「領海侵入を恒常化させようとしているのではないか。海保とともに動向を注視している」と語る。【木下訓明、加藤明子】


「中国側から事前情報」公船領海侵入で菅義偉官房長官が明かす
7/18(火) 13:14配信 産経新聞

 菅義偉官房長官は18日午前の記者会見で、青森県沖などで中国海警局の船による領海侵入が相次いでいる状況に関し「中国側から船2隻が対馬海峡および津軽海峡を抜けて太平洋に向けて航行するとの情報提供を事前に受けていた」と明らかにした。

 また、「(国際法上合法である)無害航行に当たらないと認められるような行為を行ったという情報を得られているわけではない」と述べた。

 国際法では、領海内であっても国の安全を害さない限り、自由に航行できる「無害通航権」が認められている。

 菅氏によると、政府は関係省庁会議を開いて対応を協議し、外務省から中国側に対し、航行の事実関係を確認する「関心表明」を行った。


<公船航行>菅官房長官「事前に中国側から情報提供」
7/18(火) 13:05配信 毎日新聞

 菅義偉官房長官は18日午前の記者会見で、青森県沖などの領海を中国海警局の船が航行したことについて「中国側から海警船2隻が対馬海峡と津軽海峡を抜けて太平洋に向けて航行する情報提供を事前に受けていた」と明らかにした。領海侵入に関しては「外務省から中国側に関心(の)表明を実施した」と述べた。【田中裕之】


政府が中国船領海侵入に懸念伝達
7/18(火) 11:09配信 産経新聞

 政府は、中国海警局の船2隻が青森県沖の領海内を航行したことについて、17日に外交ルートを通じて懸念を伝えた。事実関係や領海侵入の狙いを明らかにするよう申し入れたが、中国側は国際法上認められている無害通航だったと主張したという。

 懸念伝達は外務省の金杉憲治アジア大洋州局長が17日、劉少賓駐日中国公使に対して行った。

 この2隻は15日にも九州北部沖の長崎・対馬と福岡・沖ノ島周辺の領海に相次ぎ侵入し、外務省の遠藤和也中国・モンゴル第1課長が同日に駐日中国大使館参事官に懸念を伝えていた。中国船による領海侵入が相次いだため、懸念伝達を行うレベルを引き上げ、金杉氏が申し入れた。

 政府は中国船の航行が無害通航には当たらない領海侵犯だった可能性もあるとみて、中国側の意図に関し分析を続けている。


中国公船 青森沖で領海侵入 福岡でも
7/18(火) 8:10配信 ホウドウキョク

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(写真:ホウドウキョク)

17日、中国の公船2隻が、青森県沖で日本の領海内に一時侵入した。
この海域で、領海内への侵入が確認されたのは初めてで、この2隻は7月15日にも、福岡県沖で日本の領海に侵入していた。
第2管区海上保安本部によると、17日午前8時すぎ、青森県艫作埼沖の日本の領海に、中国公船2隻が侵入するのを、海上保安庁の巡視船が確認し、無線で領海から出るよう呼びかけ、監視を続けていたところ、中国公船はおよそ1時間30分後に、領海を出た。
しかし、それからおよそ2時間後の午前11時45分ごろ、同じ中国公船が、再び青森県龍飛埼沖の領海に侵入し、2隻はおよそ3時間半後に、尻屋崎の北東の沖合で、領海を出た。
この海域で、中国公船の日本の領海内への侵入が確認されたのは、初めてのこととなる。
この2隻は、7月15日には、福岡県の沖ノ島沖の日本の領海に侵入し、うち1隻は、長崎県の対馬沖の日本の領海にも侵入していた。


中国公船 青森沖領海に2度侵入
7/17(月) 23:30配信 ホウドウキョク

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(写真:ホウドウキョク)

中国の公船が、青森県の艫作埼(へなしさき)沖と、龍飛埼沖で、2度にわたり領海に一時侵入した。
この海域で、中国公船の領海内への侵入が確認されたのは、初めてとなる。
第2管区海上保安本部によると、17日午前8時すぎ、青森県艫作埼沖の日本の領海に、中国公船2隻が侵入するのを、海上保安部の巡視船が確認した。
海保の巡視船が、無線で領海から出るよう呼びかけながら、監視を続けていたところ、中国公船は、およそ1時間30分後に領海を出たという。
しかし、それからおよそ2時間後の午前11時45分ごろ、同じ中国公船が、再び青森県龍飛埼沖の領海に侵入したのを、巡視船が確認した。
巡視船が、無線での呼びかけを行い、2隻はおよそ3時間半後に、尻屋崎の北東の沖合で、領海を出ていったという。
第2管区海上保安本部によると、この海域で、中国公船の領海内への侵入が確認されたのは、初めてとなる。


中国公船、青森県沖領海に一時侵入…海保初確認
7/17(月) 21:03配信 読売新聞

 第2管区海上保安本部(宮城県塩釜市)は17日、中国海警局の公船2隻が、青森県沖の領海に侵入したと発表した。

 中国公船がこの海域の領海に侵入したことを確認したのは初めてという。発表によると、17日午前8時6分頃から19分頃、2隻が青森県の艫作崎(へなしさき)沖の領海に侵入したのを海保の巡視船が確認。2隻は一時領海を出たが、午前11時44分頃から57分頃に竜飛崎沖で領海に侵入したのが確認された。

 2隻は午後3時19分頃から午後3時23分頃にかけ、領海を出た。


中国公船、津軽海峡で領海侵入=周辺海域で初
7/17(月) 20:18配信 時事通信

 中国海警局の「海警」2隻が17日、津軽海峡などで日本の領海に侵入した。

 第2管区海上保安本部(宮城県塩釜市)によると、津軽海峡周辺海域での海警の領海侵入を確認したのは初めて。

 2管によると、海警「2506」と「1304」が同日午前8時6~19分ごろ、艫作崎(青森県深浦町)西北西の領海に侵入し、同9時37~46分ごろ領海を出た。

 午前11時44~57分には竜飛崎(同県外ケ浜町)北東の津軽海峡で、2隻の領海侵入を再び確認。午後3時19~23分ごろ、尻屋崎(同県東通村)北東で領海を出るのが確認された。

 同じ2隻は15日に福岡県・沖ノ島沖などで、九州北部海域で初めて領海に侵入したのが確認されている。


中国公船4隻、尖閣沖領海に一時侵入…海保
7/17(月) 13:29配信 読売新聞

 第11管区海上保安本部(那覇市)によると、17日午前10時39分頃から同57分頃にかけ、中国海警局の公船4隻が沖縄県石垣市の尖閣諸島・魚釣島沖の領海に相次いで侵入した。


中国公船が領海侵入=今年19回目―沖縄・尖閣沖
7/17(月) 13:01配信 時事通信

 沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で17日、中国海警局の「海警」4隻が日本の領海に侵入、約2時間航行した。

 尖閣沖での中国公船の領海侵入は10日以来で、今年19回目。

 第11管区海上保安本部(那覇市)によると、海警「2106」「2113」「2306」「2308」が午前10時40~55分ごろ、魚釣島北北西の領海に侵入。午後0時15~35分ごろ、魚釣島西南西で領海を出た。


中国公船 日本の領海に侵入
7/16(日) 14:17配信 ホウドウキョク

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(写真:ホウドウキョク)

中国の公船が、長崎県の対馬沖と福岡県の沖ノ島沖に一時侵入した。この海域で、中国公船の領海内での航行が確認されたのは、初めてとなる。
第7管区海上保安部によると、15日午前11時50分ごろ、長崎・対馬市南西の日本の領海に、中国公船が入った。
巡視船が中国公船に対して、無線で領海を出るよう呼びかけたところ、中国公船はおよそ30分後に、領海を出たという。
そのおよそ3時間半後の午後3時50分ごろ、中国公船2隻が、福岡・宗像市の沖ノ島の北およそ19kmの日本の領海に侵入しているのを、巡視船が確認した。
1隻は、対馬沖で確認された船と同じ船だという。
日本海のこの海域で、中国公船による領海内の航行が確認されたのは、初めてとなる。


<九州北部沖>中国公船が領海侵入 海保が初確認
7/16(日) 0:39配信 毎日新聞

995
 第7管区海上保安本部(北九州市)は15日、中国海警局の船2隻が対馬・下島(長崎県対馬市)沖と沖ノ島(福岡県宗像市)沖の領海に相次いで侵入したと発表した。7管によると、九州北部沖で中国公船の領海侵入が確認されたのは初めて。2隻とも武器を搭載した巡視船の可能性があるという。

 7管によると、15日午前11時50分ごろ、防衛省が対馬・下島南西の領海に1隻が入ったことを確認し、7管の巡視船が無線で領海外に出るように呼びかけた。この1隻は東向きに航行し、約30分後に領海の外側に出た。

 また、午後3時50分ごろ、7管の巡視船が沖ノ島の北約19キロの領海に2隻が侵入したのを確認した。無線で領海の外に出るよう呼びかけたがそのまま北東に航行し、午後4時45分から午後5時5分ごろにかけて領海外に出た。2隻のうち1隻は対馬・下島沖で確認された船と同じだった。

 7管は2隻が領海にとどまらなかったことなどから領海侵犯には当たらないとしている。【比嘉洋】

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