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2017年6月27日 (火)

福島空港で小型機擱座、4便欠航 長崎空港でも類似事故、24便欠航

27日午後2時ごろ、福島空港(福島県玉川村、須賀川市)に着陸した小型プロペラ機パイパーPA46Pの前輪が壊れ、機首を地面に接触させた状態で滑走路上で動けなくなった。同空港は約4時間半にわたって閉鎖され、発着予定だった全日空の計4便が欠航、約280人に影響が出た。小型機に搭乗していた埼玉県深谷市の男性(48)ら2人にけがはなかった。

また29日午前10時25分ごろ、長崎県大村市の長崎空港で、訓練中の小型機ビーチクラフト58が滑走路に胴体着陸した。乗員の男性3人にけがはなかった。長崎空港は滑走路を一時閉鎖し、機体を撤去して午後1時50分に運用を再開したが、計24便が欠航した。

リンク:長崎の胴体着陸小型機の車輪、3つ全て出ず - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「車輪が機内に戻ったのでは」訓練機が胴体着陸 長崎空港 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:崇城大の訓練機が長崎空港で胴体着陸 滑走路一時閉鎖 けが人なし - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:長崎空港で小型機胴体着陸 「当面の訓練自粛する」機体運用の崇城大が方針 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:長崎空港で小型機が胴体着陸 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:長崎空港で小型機が着陸トラブル 欠航、遅延、経由など混乱 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:福島空港の小型機トラブル 前輪折り畳まれる - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<長崎空港>小型機が胴体着陸 滑走路閉鎖、再開見通しなく - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:小型機着陸トラブル、調査官が機体確認 前脚引っ込み機首接触か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:小型機が胴体着陸=けが人なし、一時閉鎖―長崎空港 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:長崎空港で小型機トラブル 一時滑走路閉鎖・欠航も(29日14時現在) - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:福島空港で「着陸トラブル」 小型機の前輪故障、滑走路閉鎖に - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:福島空港で小型機トラブル 4便欠航 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<福島空港>小型機トラブルで滑走路一時閉鎖 4便欠航 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:福島空港で小型機トラブル 一時滑走路閉鎖 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:滑走路上で小型機動けず=けが人なし、4便欠航―福島空港 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

長崎の胴体着陸小型機の車輪、3つ全て出ず
7/1(土) 7:55配信 産経新聞

 長崎県大村市の長崎空港に崇城大(熊本市)の訓練用小型機が胴体着陸したトラブルで、運輸安全委員会は30日、航空事故調査官2人を派遣し、関係者からの聴き取りや、現場の状況を確認する調査をした。山崎博介主管調査官は、機体の車輪3つ全てが着陸時に出ていなかったと明らかにした。

 小型機は当時、着陸してすぐ飛び立つ「タッチ・アンド・ゴー」の訓練中だったという。崇城大によると、搭乗者は「着陸時に車輪が出たことを知らせるランプが点灯した」と説明した。運輸安全委は原因を調べ、報告書をまとめる。

 胴体着陸したのは、双発プロペラ機の「ビーチクラフト58」。6月29日午前10時半ごろ、車輪を出さないまま着陸し、滑走路上で止まった。操縦していた崇城大の講師ら乗員3人にけがはなかった。

 現地調査では、講師らから当時の状況を聴いたほか、機体や滑走路の損傷を確認した。


「車輪が機内に戻ったのでは」訓練機が胴体着陸 長崎空港
6/30(金) 11:15配信 西日本新聞

 29日午前10時25分ごろ、長崎県大村市の長崎空港に崇城大(熊本市)の訓練用小型双発プロペラ機が胴体着陸し、滑走路上に停止した。三つある車輪全てが格納された状態だった。教官になるための訓練を受けていた講師の楠本晋一さん(63)=熊本市東区=が操縦し、教官役と訓練中の男性教授2人が搭乗していた。3人にけがはなかった。

⇒【画像】長崎空港の滑走路上に停止した小型機

 崇城大や国土交通省によると、小型機はビーチクラフト58で、同9時10分ごろに熊本空港を離陸。長崎空港で着陸してすぐ離陸する「タッチ・アンド・ゴー」の訓練を3回終え、着陸して停止するところだった。

 崇城大は同日会見し「車輪が地面に着いた感触があったと聞いている。何らかの原因でロックが外れ(滑走中に)車輪が機内に戻ったのではないか」との見方を示した。3人とも操縦経験が1万時間を超えるベテランで、着陸直前には車輪が出たことを知らせるランプも点灯していたという。

 小型機は米国のメーカーが1990年に製造し、崇城大が2011年8月に中古で購入。大きな機体トラブルはなく、今月8日には国が定めた年1回の定期検査を終え、この日の飛行前点検でも異常はなかったという。国交省は航空事故と認定し、運輸安全委員会が航空事故調査官2人を長崎空港に派遣した。

 会見で松尾健輔副学長は「訓練機がこのような事態を引き起こし、誠に申し訳ありません」と謝罪した。

 事故の影響で、滑走路は午後1時50分まで約3時間半にわたって閉鎖され、国内線28便が欠航した。

=2017/06/30付 西日本新聞朝刊=


崇城大の訓練機が長崎空港で胴体着陸 滑走路一時閉鎖 けが人なし
6/30(金) 10:04配信 長崎新聞

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長崎空港の滑走路上に停止した小型機=29日午後0時21分、大村市(共同通信社ヘリから)

 29日午前10時25分ごろ、大村市箕島町の長崎空港で、崇城大(熊本市)の小型双発プロペラ機ビーチクラフト58が滑走路上に胴体着陸し、停止した。国交省によると、搭乗していた同大の男性3人にけがはなく、着陸してすぐに飛び立つ「タッチアンドゴー」の訓練をしていたという。滑走路は3時間余り全面閉鎖。同空港発着の24便が欠航し、乗客約2千人に影響が出た。

 同大や大村署によると、当時は教官任用のための訓練飛行中で、同大講師の楠本晋一さん(63)=熊本市東区=が操縦し、教官の教授(68)=同市北区=ら2人が同乗していた。楠本さんの総飛行時間は民間のパイロット時代も含めて計1万270時間という。

 同大などによると、同機は午前9時すぎに熊本空港を離陸。長崎空港では「タッチアンドゴー」を3回繰り返した後、着陸後の滑走中に3本の車輪がすべて機体に引っ込んで胴体着陸した形になったという。事故当時の空港上空は曇りで風は弱く、視界は10キロ以上で良好だった。

 機体は8日に年1回の国の検査を終えており、29日の飛行前点検でも異常はなかったという。

 長崎空港事務所は午後1時48分、滑走路から機体を撤去し、同50分に閉鎖を解除。国交省は「航空事故」と認定し、運輸安全委員会は航空事故調査官2人を現地に派遣した。

 崇城大は熊本空港の隣接地にキャンパスがあり、パイロットの養成課程がある。2003年9月には、同大などの3人が小型機で訓練飛行中に対馬空港で着陸に失敗し、いずれも死亡した。


長崎空港で小型機胴体着陸 「当面の訓練自粛する」機体運用の崇城大が方針
6/30(金) 7:55配信 産経新聞

 長崎空港(長崎県大村市)で29日に発生した胴体着陸事故で、機体を運用していた崇城大は同日午後、熊本市西区の大学本部で記者会見を開き、当面の飛行訓練を自粛する方針を示した。

 機体は小型双発プロペラ機ビーチクラフト58で、教官候補の訓練中だったという。機長を務める教官(68)と教官候補の2人=いずれも(63)=の計3人が乗っていた。

 着陸してすぐに飛び立つ「タッチアンドゴー」の訓練をしていた。教官候補の2人は、パイロットとして1万時間以上の飛行経験があるという。

 崇城大は平成20年、航空機使用事業所の認可を受け、パイロット養成を始めた。

 記者会見した松尾健輔副学長は「トラブルを起こして誠に申し訳ない。ご迷惑をかけた方々すべてに、おわび申し上げます」と陳謝した。

 今回の事故を受け、崇城大は当面の飛行訓練を自粛する。渡辺武憲・航空機操縦訓練本部長は「運輸安全委員会による調査結果を待って、万全の対応を取る。飛行訓練の再開も、当局と調整したい」と述べた。


長崎空港で小型機が胴体着陸
6/29(木) 15:34配信 ホウドウキョク

長崎空港で29日午前、3人乗りの小型航空機が胴体着陸する事故があった。けが人はいなかった。
事故があったのは、長崎空港の滑走路。
消防によると、29日午前10時20分すぎ、長崎空港から「小型機が胴体着陸後に、滑走路に待機している」という通報があったという。
機体は、熊本市の崇城大学の小型機だということで、乗っていた3人にけがはないという。


長崎空港で小型機が着陸トラブル 欠航、遅延、経由など混乱
6/29(木) 12:12配信 西日本新聞

 29日午前、小型機が着陸トラブルを起こした長崎空港の公式サイトによると、出発便は、SNA38便(東京行き)、JAL2374便(大阪・伊丹行き)、ANA3738便(東京行き)などが欠航。

 到着便は、SNA33便(東京発)、ANA3733便(東京発)などが遅延。JAL2373便(大阪・伊丹発)、ORC54便(対馬発)、ANA4654便(対馬発)などが欠航。SKY405便(東京発)、SKY143便(東京発)などは神戸経由に。JAL609便(東京発)などは時刻未定の状態となっている。

=2017/06/29 西日本新聞=


福島空港の小型機トラブル 前輪折り畳まれる
6/29(木) 12:08配信 福島民報

 27日に福島空港に着陸した小型機が滑走路上で動けなくなったトラブルを受け、国土交通省運輸安全委員会は28日、福島空港に航空事故調査官2人を派遣し原因などを調査した。トラブル発生当時、小型機は滑走路を移動中に前輪が何らかの原因で機体内部へ折り畳まれ、バランスを崩したことが航空事故調査官の話で分かった。
 航空事故調査官によると、小型機は着陸後しばらく直進し、進行方向右に向かって蛇行して機首が傾き、停止したという。機首のプロペラにも若干の損傷があった。吉田真治航空事故調査官(57)は「(前輪が折り畳まれた)原因は前輪が損傷したためなのか、前輪を固定するスイッチの誤操作によるものなのか、さまざまな可能性を考慮して調査を進めたい」と話した。
 航空事故調査官、県警の捜査員ら約30人が午前8時すぎから、パイロットと同乗者の立ち会いの下で調査した。滑走路の状態を調べたり、前輪の収納スペースに潜り込んで写真を撮ったりした。
 29日も調査を継続し、トラブル発生当時、管制塔でパイロットと交信していた職員から話を聞く予定。
 須賀川署は、運輸安全委員会と連携し、航空法違反の疑いも視野に入れて調べている。


<長崎空港>小型機が胴体着陸 滑走路閉鎖、再開見通しなく
6/29(木) 11:32配信 毎日新聞

 29日午前10時半ごろ、長崎県大村市の長崎空港で、崇城大(熊本市)の訓練用小型機が車輪が出ない状態で胴体着陸した。60代の男性3人が搭乗していたが、けが人はなかった。

 空港事務所などによると、訓練機は小型プロペラ機「ビーチクラフト式58型」。午前9時10分ごろに熊本空港(熊本県益城(ましき)町)を出て、長崎空港で離着陸を繰り返す「タッチアンドゴー」の訓練を実施し、熊本に戻る予定だった。

 午後1時現在、訓練機は長崎空港の滑走路北側で止まったままで、滑走路は閉鎖している。再開の見通しは立っていない。

 崇城大は「現在、情報収集中」としており、午後3時から記者会見する予定。同大にはパイロットや整備士を養成する工学部宇宙航空システム工学科があり、航空機20機を保有している。

 同大を巡っては、実習として使用していたプロペラ機が2003年9月、長崎県対馬市の対馬空港で着陸に失敗し、3人が死亡する事故が起きている。【今野悠貴、浅野孝仁】


小型機着陸トラブル、調査官が機体確認 前脚引っ込み機首接触か
6/29(木) 11:31配信 福島民友新聞

 福島空港(須賀川市、玉川村)に着陸した小型プロペラ機が27日に滑走路上で前輪が壊れて走行不能となったトラブルで、運輸安全委員会の航空事故調査官は28日、同空港で原因などを調べた。
 調査官2人と県警の捜査員らはパイロット(48)=埼玉県深谷市=らから話を聞き、滑走路の痕跡や機体の前輪部分などを確認した。吉田真治調査官は「着陸滑走中に前脚が何らかの原因で引っ込んだため、機首が下がって滑走路に接触したと思われる」との見解を示した上で、「原因は装置の破損や操縦者が間違って操作スイッチを触るなどいろいろなことが考えられる」と述べた。
 調査官は29日、東京航空局福島出張所で小型機の着陸時に交信していた運航情報官の聞き取り調査を行い、詳しい原因を調べる。


小型機が胴体着陸=けが人なし、一時閉鎖―長崎空港
6/29(木) 11:10配信 時事通信

 29日午前10時25分ごろ、長崎県大村市の長崎空港で、訓練中の小型機ビーチクラフト式58型が滑走路に胴体着陸した。

 乗員の男性3人にけがはなかった。長崎空港は滑走路を一時閉鎖し、機体を撤去して午後1時50分に運用を再開したが、計24便が欠航した。

 国土交通省は航空事故と認定。運輸安全委員会は調査官2人の派遣を決めた。

 小型機はパイロット養成課程がある崇城大学(熊本市)所属。同大によると、68歳の機長と63歳の教官候補2人が乗り、午前9時10分すぎに熊本空港を離陸した。長崎空港では接地してすぐ上昇する「タッチアンドゴー」の訓練を3回繰り返し、着陸しようとした際に胴体着陸した。

 操縦していた教官候補は、海上自衛隊などで経験を積んだベテランだった。機長は「着陸時は車輪が下りていることを示すランプが点灯しており、接地した感覚があった」と話しているという。


長崎空港で小型機トラブル 一時滑走路閉鎖・欠航も(29日14時現在)
6/29(木) 11:00配信 レスキューナウニュース

29日10:30頃、長崎空港の滑走路上で小型機のトラブルが発生し、滑走路が一時閉鎖されていましたが、13:50頃、運用を再開しました。この影響で、長崎空港を発着する便に欠航が出ています。

■欠航
出発便
・長崎11:05発 東京行 ANA664便
・長崎11:15発 沖縄行 ANA1871便
・長崎11:20発 対馬行 ANA4653便・ORC53便
・長崎12:20発 大阪(伊丹)行 JAL2374便
・長崎12:20発 東京行 ANA3738便・SNA38便
・長崎12:40発 東京行 JAL610便
・長崎14:00発 東京行 ANA666便
・長崎14:35発 五島福江行 ANA4675便・ORC75便
・長崎14:35発 大阪(伊丹)行 ANA784便
・長崎14:40発 神戸行 SKY146便
・長崎14:40発 東京行 SKY446便
・長崎15:15発 対馬行 ANA4657便・ORC57便
・長崎15:25発 東京行 ANA3740便・SNA40便
・長崎15:50発 大阪(伊丹)行 JAL2376便

到着便
・長崎10:55着 五島福江発 ANA4672便・ORC72便
・長崎11:45着 東京発 ANA3733便・SNA33便
・長崎11:50着 大阪(伊丹)発 JAL2373便
・長崎12:50着 対馬発 ANA4654便・ORC54便
・長崎13:05着 東京発 ANA663便
・長崎14:00着 大阪(伊丹)発 ANA783便
・長崎14:05着 五島福江発 ANA4674便・ORC74便
・長崎14:05着 東京発 SKY143便
・長崎14:05着 東京発 SKY405便
・長崎14:25着 東京発 JAL609便
・長崎14:50着 東京発 ANA3735便・SNA35便
・長崎15:20着 大阪(伊丹)発 JAL2375便
・長崎16:05着 東京発 SKY407便


福島空港で「着陸トラブル」 小型機の前輪故障、滑走路閉鎖に
6/28(水) 10:38配信 福島民友新聞

368
滑走路に機首から斜めに着地した小型単発機=27日午後5時5分、玉川村・福島空港

 27日午後2時ごろ、福島空港(須賀川市、玉川村)に着陸した小型プロペラ機パイパーPA46―310Pが、滑走路上で前輪が壊れて走行不能となった。男性パイロット(48)=埼玉県深谷市=を含む乗員2人にけがはなかった。この影響で滑走路が約4時間半閉鎖され、全日空の福島空港札幌線など4便が欠航した。28日の運航に影響はない。
 国土交通省は事故につながりかねない重大な事態(インシデント)と認定。運輸安全委員会が航空事故調査官2人の現地派遣を決めた。28日午前にも調査を始める。
 福島空港や国交省などによると、小型機は着陸後に、機首が地面に接触。2500メートルの滑走路の中央付近で停止した。前輪部分が折れたような状態で、プロペラも破損したとみられる。
 小型機は個人所有の6人乗りで、埼玉県のホンダエアポートを午後1時15分ごろに出発し、午後2時ごろ福島空港に到着予定だった。飛行目的は「プライベート」と申請していた。


福島空港で小型機トラブル 4便欠航
6/28(水) 9:13配信 福島民報

 27日午後2時ごろ、福島空港に着陸した小型機が滑走路上で前輪が壊れ動けなくなった。パイロット(48)=埼玉県深谷市=ら搭乗していた男性2人にけがはなかったが、国土交通省は事故につながりかねないトラブル「重大インシデント」と認定。運輸安全委員会は28日、航空事故調査官2人を空港に派遣し、原因などを詳しく調べる。このトラブルの影響で、同空港発着の4便が欠航した。
 福島県福島空港事務所や国交省、須賀川署によると、小型機は滑走路に機首を打ち付けて着陸後、右側にそれ始め、機首が地面に接触した。そのまま200~300メートルほど滑り、全長約2500メートルの滑走路の中央付近で停止した。機体から火や煙は出ておらず、前脚が折れたような状態だった。当時、周辺の天候は薄曇りで、路面は乾燥していた。
 小型機は個人所有の6人乗りで、埼玉県川島町の飛行場「ホンダエアポート」を午後1時20分ごろ出発し、午後2時ごろ福島空港に到着予定だった。パイロットの男性は飛行目的について「プライベート」と話している。機体は午後6時ごろ、滑走路から離着陸に影響のない制限区域に移された。
 県によると、この影響で滑走路は午後2時10分から午後6時46分まで、約4時間半にわたり閉鎖された。発着予定だった5便のうち、新千歳発福島行き、福島発大阪(伊丹)行きの全日空2便、大阪発福島行き、福島発大阪行きの全日空とアイベックスの共同運航2便が欠航し、搭乗予約客305人に影響した。この日の最終便となる全日空大阪発福島行きは閉鎖解除後に到着した。
 県によると、福島空港での重大インシデントは、2007(平成19)年5月に千葉県の会社員が乗る小型モーターグライダーが不時着して以来となった。


<福島空港>小型機トラブルで滑走路一時閉鎖 4便欠航
6/27(火) 20:20配信 毎日新聞

367
前輪が壊れ、機首が滑走路に接触した状態で停止した小型機=福島県の福島空港で2017年6月27日、福島県空港施設室提供

 27日午後2時ごろ、福島空港(福島県玉川村、須賀川市)に小型機が着陸後、前輪が壊れ、滑走路上で動けなくなった。滑走路は約4時間半にわたって閉鎖され、発着予定だった全日空の計4便が欠航、約280人に影響が出た。小型機を操縦していた男性(48)=埼玉県深谷市=ら乗員2人は自力で脱出し、けがもなかった。

 県福島空港事務所や県警によると、6人乗りのプロペラ機が午後1時15分ごろ、埼玉県川島町の飛行場を離陸。福島空港に着陸して約300メートル進み、機首が滑走路に接触した状態で止まった。前輪に何らかのトラブルが起きたとみられる。

 国土交通省は、事故につながりかねない「重大インシデント」と認定。運輸安全委員会は航空事故調査官2人を現地に派遣し、28日に詳しい原因を調べる。【高井瞳】


福島空港で小型機トラブル 一時滑走路閉鎖
6/27(火) 16:10配信 レスキューナウニュース

福島空港の滑走路上で小型機のトラブルが発生し、滑走路が一時閉鎖されていましたが、19:00現在、運用を再開しています。この影響で、福島空港を発着する4便が欠航しました。

■欠航
出発便
・福島17:20発 大阪(伊丹)行 IBX80便・ANA3180便
・福島18:10発 大阪(伊丹)行 ANA1698便
到着便
・福島16:50着 大阪(伊丹)発 IBX79便・ANA3179便
・福島17:30着 札幌(新千歳)発 ANA1114便


滑走路上で小型機動けず=けが人なし、4便欠航―福島空港
6/27(火) 15:51配信 時事通信

 27日午後2時ごろ、福島空港に着陸した小型プロペラ機が滑走路上で動けなくなった。

 火災などは発生せず、搭乗していた埼玉県深谷市の男性(48)ら2人にけがはなかった。

 国土交通省は、事故につながりかねない重大インシデントに認定。運輸安全委員会は航空事故調査官2人の現地派遣を決めた。

 福島空港事務所などによると、小型機は埼玉県川島町にある民間飛行場を同1時15分に離陸。予定通り福島空港に着陸した直後、前脚の車軸が折れ、機首を地面に接触させた状態で停止した。

 このトラブルで滑走路が約4時間半にわたり閉鎖され、同空港を発着する全日空の4便が欠航するなどの影響が出た。

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