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2017年6月25日 (日)

東日本大震災等および原発事故関連のニュース・2239

引き続き、2011年3月11日に発生した、東日本大震災ならびに東電福島第一原発事故に関連するニュース記事を伝達します。

今後も引き続き、随時追加します。

リンク:<伊方原発>1号機の廃炉計画を認可 規制委、5原発目 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:伊方1号機の廃炉計画認可=規制委 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<福島>震災で商品化断念の「みかん大福」復活へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<コストコ崩落事故>再び不起訴へ 再捜査の建築士3人 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:福島第1原発事故 津波予見対策が争点 強制起訴、東電元会長ら30日初公判 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:福島第1原発事故 「組織罰」導入求める声、立法に壁 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:東海第2原発、延長運転できない可能性も 「議論に1、2年」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<原子力規制委>東海第2防潮堤「液状化懸念」対策求める - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:液状化対策を要求=東海第2原発で規制委 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<相馬野馬追>日の出とともに練習に励む 7月29日開催 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:震災孤児から6800万円着服、被告の控訴棄却 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:デブリに挑む 優雅な「ミニマンボウ」が過酷な福島第1の3号機原子炉へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:3号機建屋カバー搬入=プール燃料取り出しで―福島第1 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「原発事故死」発言に「極めて残念」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:大洗の被曝事故再入院 5人全員が退院 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:韓国大統領発言「極めて残念」=福島原発事故言及の演説―日本政府 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:被ばくの作業員5人退院 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:原子力機構の被曝事故、再入院の5人全員が退院 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:再入院の5人退院=被ばく事故の作業員―放医研 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「凍土壁」完成へ凍結申請=福島第1、汚染水対策―東電 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:震度5強観測の長野で地震続く - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:長野南部 未明にかけ地震相次ぐ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:長野南部で震度5強 2人軽傷、新幹線見合わせ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:長野南部で震度5強 「33年前を思い出す揺れ」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「不作為」問えるか=東電元会長ら30日初公判―津波予見可能性争点・福島原発事故 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:長野南部、夜も相次ぐ揺れ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:長野県で最大震度5強の地震 気象庁会見 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:長野県南部地震 地震発生と同時に県が警戒対策本部 被害情報の収集に全力 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:長野県南部地震 震度5強程度の発生に警戒必要 地震への備え、住民共助もカギ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:長野県南部地震 地元の王滝村など 「大きなけが人なくよかった」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:長野県南部地震 県など迅速に対応 大規模地震の体験生かす - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:長野南部また震度4 津波の心配なし - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:長野県王滝村、木曽町で震度4の地震 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:〔長野南部震度5強〕余震相次ぐ、1週間程度は要注意(25日15時半現在) - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

<伊方原発>1号機の廃炉計画を認可 規制委、5原発目
6/28(水) 12:25配信 毎日新聞

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伊方原発1号機=本社機から、貝塚太一撮影

 原子力規制委員会は28日、今秋に運転開始から40年を迎える四国電力伊方原発1号機(愛媛県、約56万キロワット)の廃炉計画を認可した。約40年かけて廃炉作業を実施する。原発の寿命を原則40年とするルールでの廃炉は5原発6基目。

 計画によると、使用済み核燃料の搬出や施設内部の除染、原子炉本体の解体などを段階的に進めた後、全建屋を撤去し、2056年度までに更地にする。放射性廃棄物の推定発生量は3060トン、廃炉の総費用は407億円と見込んでいる。

 伊方1号機は加圧水型軽水炉(PWR)で、1977年9月末に営業運転を開始した。原発の「40年ルール」では、規制委が認可すれば1回に限り、最長20年延長できる。ただ同1号機は出力が小さく安全対策費もかかるため、四国電が昨年3月に廃炉を決めた。同3号機は昨年8月に再稼働している。【鈴木理之】


伊方1号機の廃炉計画認可=規制委
6/28(水) 12:15配信 時事通信

 原子力規制委員会は28日、四国電力伊方原発1号機(愛媛県伊方町)の廃炉計画を認可した。

 2056年度に廃炉が完了する計画となっている。

 原発の運転期間40年原則に基づいて、四電は昨年5月に伊方1号機を廃炉とした。40年原則を受けて電力会社が廃炉にした原発は他に関西電力美浜原発1、2号機(福井県美浜町)など計5基あり、いずれも廃炉計画が認可されている。


<福島>震災で商品化断念の「みかん大福」復活へ
6/28(水) 10:27配信 毎日新聞

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「みかん大福」を開発した経緯を授業で説明する松本萌花さん=福島県広野町下浅見川の県立ふたば未来学園高校で2017年6月27日、乾達撮影

 福島県広野町の女子中学生が町の特産品にしようと考案したものの、東日本大震災で実現しなかった「みかん大福」の商品化に、同県立ふたば未来学園高校(同町)の生徒が取り組むことになった。27日の授業に講師として招かれたのは考案者の“女子中学生”の一人で、現在は東北芸術工科大(山形市)2年生の松本萌花(もえか)さん(19)。開発の経緯を説明し「震災で終わったと思っていた。続きを作ってほしい」と後を託した。【乾達】

 震災前年の2010年、同町立広野中学校1年だった松本さんら幼なじみの女子5人のグループは、総合学習の授業で、特産品作りに取り組んでいた。「子どもにも喜ばれる和菓子を」。大福の皮にジャムを練り込むアイデアを思いついた。

 ブルーベリー、イチジクなど5種類を完成させた。中でも力を入れたのが、町内で約30年前から栽培する温州(うんしゅう)ミカン。広野産ならではの酸味の利いたジャムを使い、ヘタの部分は抹茶で緑の色を付けて、見た目もミカンと分かるよう工夫した。

 経済産業省東北経済産業局の「地域の魅力発信アイデアコンテスト」で「ナイスグルメ賞」に選ばれた。松本さんたちは、商品化で町のお土産にしたいと考えたが、その直後に震災が発生。福島第1原発事故に伴う避難で松本さんは同県本宮市へ。3人が同県いわき市、1人が北海道と散り散りになった。

 「震災で途切れたものを復活させたい」。みかん大福に再び注目したのは、今春、ふたば未来学園に赴任した高野賢司教諭。県立平商業高校(いわき市)時代、高校生フラガールをモチーフにしたキャラクターやラムネ飲料などの開発を指導してきた経験があり、同高で教え子だった松本さんの中学時代の取り組みも知っていた。

 商品化を引き継いだのは3年生10人。広野中出身の土屋昌(まさし)さん(17)は「広野のミカンは酸っぱくて好き。県外に広めていく方法も考えたい」と話した。今後、土産物流通の企業や町役場などとの交渉も進め、来春の卒業までに商品化したいという。

 松本さんも「今回の授業のため、震災以来話していなかったメンバーにも連絡を取った。みんな『お店に並ぶところを見てみたい』と話していたので、これからも手伝いたい」と期待を膨らませた。


<コストコ崩落事故>再び不起訴へ 再捜査の建築士3人
6/28(水) 8:00配信 毎日新聞

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崩落し8人が死傷したスーパーの立体駐車場のスロープ=東京都町田市で2011年3月、本社ヘリから西本勝撮影 

 2011年の東日本大震災でスーパー「コストコ多摩境店」(東京都町田市)の立体駐車場のスロープが崩落し8人が死傷した事故を巡り、業務上過失致死傷罪に問われた建築士(69)の無罪が確定した東京高裁判決を受け、異例の再捜査をしていた東京地検が他の建築士3人を再び不起訴とする公算が大きいことが関係者への取材で分かった。地検は詰めの捜査を進めており、近く最終判断をするとみられる。

 コストコ事故では建築士4人が書類送検されたが、4人全員について刑事責任の認定に至らず終結する見通しとなった。

 事故では、スロープの崩落で2人が死亡、6人が負傷した。警視庁は13年3月、スロープの設計に関わった4人の建築士を業務上過失致死傷容疑で書類送検したが、検察は同12月、うち1人を在宅起訴したものの、残る3人を不起訴としていた。

 1審・東京地裁立川支部は16年2月、事故原因について、建物本体とスロープの構造が異なり揺れ方が違ったため、震災による震度5弱~5強程度の揺れで接合部の鋼板が大きな力を受けて破断したと認定。起訴された建築士を有罪(禁錮8月、執行猶予2年)としたが、別の建築士3人に過失があった可能性を指摘した。一方で同10月の2審判決は、逆転無罪を言い渡しつつ、やはり別の建築士らの刑事責任について異例の言及をした。

 このため、地検は証拠の再検討に加え、関係者への再聴取を重ねたが、一度不起訴にした3人について再び、起訴するだけの証拠はないとの結論になるとみられる。【飯田憲、平塚雄太、巽賢司】


福島第1原発事故 津波予見対策が争点 強制起訴、東電元会長ら30日初公判
6/28(水) 7:55配信 産経新聞

 東京電力福島第1原発事故をめぐり、業務上過失致死傷罪で強制起訴された元会長の勝俣恒久被告(77)ら東電旧経営陣3人の刑事裁判は30日、東京地裁(永渕健一裁判長)で初公判が開かれる。最大の争点は「3人が巨大津波の発生を予測できたのに対策を怠り、事故を引き起こしたのか」というものだ。3人は「事故の予測は不可能だった」として無罪を主張する見通し。

 他に強制起訴されたのはいずれも元副社長の武藤栄(67)、武黒一郎(71)の両被告。東京地検は3人を不起訴としたが、無作為に選ばれた国民でつくる検察審査会が平成27年7月に「起訴すべきだ」と議決。公判では裁判所に指定された弁護士が検察官役を務める。強制起訴事件の審理は21年5月の制度導入以来、9件目。

 起訴状によると、3人は遅くとも21年6月ごろまでに、従来想定を超す地震と津波が発生する可能性があり、その場合は原発事故が起きる恐れがあるとの報告を受けながら、対策する義務を怠った。結果として23年に事故を招き、双葉病院(福島県)の入院患者44人を避難に伴う体調悪化で死亡させたなどとしている。

 判断を分けるとみられるのが、国の地震調査研究推進本部(推本)が14年に示した地震予測に基づき、東電が20年に「最大15・7メートルの津波が到来し、事故が起きる可能性がある」と試算していたことへの評価。これまで東電は「当時は予測や試算の信頼性は疑問視されていた。対策を取る義務があったとはいえない」と主張。一方、検審は「予測や試算があった以上、可能性が低くても対策を取る義務があった」と指摘した。公判でもこの点をめぐり、弁護側と指定弁護士側が対立する見通しだ。


福島第1原発事故 「組織罰」導入求める声、立法に壁
6/28(水) 7:55配信 産経新聞

 現行刑法では刑事責任を個人にしか問えないことから、重大事故を起こした企業に罰金などを科す「法人罰(組織罰)」の法制化を求める動きがある。導入されれば、福島第1原発事故のようなケースでも、津波対策の不備などを問うことが可能だという。だが、刑法との整合性などから、立法には壁がある。

 平成17年に起きたJR福知山線脱線事故の遺族らを中心に、組織責任を問えない「司法の限界」が指摘され、行政組織も対象にする「組織罰」導入を求める声が高まった。

 法人罰や組織罰の考え方は、欧米を中心に広がり、英国では2007年、企業の刑事責任を問うための要件を緩和した法律が制定された。企業として事故を防ぐ努力を怠っていれば代表者の過失が認められ、個人の能力を超えた法人の不備も責任を問える。

 事故が起きれば存亡にかかわるとの強い危機感から、企業の安全対策が進むという見方もある。実際、英国では制定後、事故件数が減少した。

 だが、日本の刑法は、犯罪は意思を持つ人間が起こすもので、意思を持たない法人は想定していない。具体的な予見可能性も前提となるため、抽象的な危機感では責任を問えないのが現状だ。

 法人罰が導入されれば罰則を逃れるため真相を話さず、事故原因の究明が逆に妨げられるとの意見もある。これに対し、法人罰を研究する同志社大の川崎友巳教授(刑法)は「米国では原因究明に協力するなら個人の刑事責任を免じる制度がある」と指摘。日本でも刑法以外の特別法では、600以上の法令で法人を罰する「両罰規定」が導入されており、「結果の防止が十分可能であれば、刑法でも企業の責任は問われるべきだ」との考えを示す。

 ただ、企業に巨額の賠償を科せば、結果的に労働者や株主、消費者に転嫁される恐れがある。川崎教授は「米国のように、企業に法令順守態勢の構築を命令するなど、企業の保護観察制度を導入する案もある」と話している。


東海第2原発、延長運転できない可能性も 「議論に1、2年」
6/27(火) 19:50配信 産経新聞

 原子力規制委員会は27日、日本原子力発電の村松衛社長を呼んで臨時会を開き、津波対策施設をめぐって東海第2原発(茨城県)の審査が長期化すれば、来年11月で運転40年となる同原発の延長運転ができなくなる可能性を示唆した。

 原電は4月、津波対策を鉄筋コンクリート防潮壁に変更、液状化対策は不要としたが、規制委側は「議論するなら1、2年かかる」と指摘した。


<原子力規制委>東海第2防潮堤「液状化懸念」対策求める
6/27(火) 18:40配信 毎日新聞

 日本原子力発電が東海第2原発(茨城県)の津波対策で建設を計画している防潮堤について、原子力規制委員会は27日の臨時会で地盤に液状化の懸念があると指摘し、対策を求める考えを示した。原電は「液状化しない」と反論したが、同原発の再稼働には運転開始から40年となる来年11月までに運転延長の認可を得る必要があり、液状化の議論が長引けば、審査が間に合わない可能性が出てくる。

 原電は当初、液状化を防ぐ地盤改良をした上で盛り土式の防潮堤を造る計画だった。しかし今年4月、「調査の結果、液状化はしない」として、地盤改良は行わずに地下に鋼管を打ち込むタイプの防潮堤に設計変更すると表明した。

 規制委の更田豊志委員長代理は「液状化対策の実施は出発点。是非を議論する状況にない」と指摘。原電の村松衛社長は29日に開かれる審査会合で改めて説明する考えを表明した。【柳楽未来】


液状化対策を要求=東海第2原発で規制委
6/27(火) 15:27配信 時事通信

 原子力規制委員会は27日、日本原子力発電が再稼働を目指す東海第2原発(茨城県東海村)の審査に関し、同社の村松衛社長らを呼んで議論した。

 規制委は原電が計画している防潮壁について液状化対策を要求。村松社長らは29日に予定されている審査会合で説明する考えを示した。

 原電によると、敷地北側に建設を予定している防潮壁の地盤は、粘土層と砂層が交互に堆積している。規制委の更田豊志委員長代理は砂層が液状化する恐れを指摘し、「地盤改良は(審査を進める)前提だと思う」と述べた。

 原電は液状化しても問題はないとの考えを示したが、更田氏は「議論をしている時間はない」と述べ、早急に判断を示すよう求めた。

 東海第2原発は運転開始から38年が経過した老朽原発。2018年11月までに規制委の審査に合格した上で、原則40年の運転期間について延長認可を受けなければ再稼働できない。

 村松社長は規制委の要求に対し、「検討するようにしたい」と答えた。


<相馬野馬追>日の出とともに練習に励む 7月29日開催
6/27(火) 12:27配信 毎日新聞

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相馬野馬追に向け、早朝から馬に乗って砂浜で練習する人たち=福島県南相馬市で2017年6月17日午前4時44分、喜屋武真之介撮影

 福島県相馬地方の伝統行事「相馬野馬追(のまおい)」が7月29日から始まるのを前に、同県南相馬市の烏崎海岸で騎手たちが日の出とともに馬を駆り、練習に励んでいる。

 国の重要無形民俗文化財に指定されている相馬野馬追は、400騎以上の騎馬武者が神旗争奪戦など戦国絵巻を3日間にわたって繰りひろげる。東日本大震災前は開催が近づくと、連日20~30騎がこの砂浜に集まっていた。しかし、沿岸部は津波で大きな被害を受け、今も防潮堤の工事が続く。東京電力福島第1原発事故の影響で避難している人も多く、海岸にかつてのにぎわいはない。

 長男(40)の練習に付き添っていた南相馬市の男性(69)は「馬の運動にはちょうど良く、私にとってはやはりここが練習場」と話した。【喜屋武真之介】


震災孤児から6800万円着服、被告の控訴棄却
6/27(火) 12:11配信 読売新聞

 未成年後見人の立場を悪用し、東日本大震災で両親を失ったおいの男子中学生の預金口座などから現金約6800万円を着服したなどとして、業務上横領と窃盗、詐欺の罪に問われた宮城県石巻市東中里、無職島吉宏被告(42)の控訴審で、仙台高裁は27日、懲役6年とした1審・仙台地裁判決を支持し、被告側の控訴を棄却する判決を言い渡した。

 嶋原文雄裁判長は「後見人の立場を悪用した業務上横領罪の事案の中でもかなり重い部類に位置づけられ、地裁判決は不当とは言えない」と述べた。

 判決によると、島被告は2011年4月から約3年半にわたり、両親の死亡共済金や災害義援金などが振り込まれたおい名義の口座から現金約6685万円を横領したり、おいの母親で実姉のキャッシュカードなどを不正に入手し預金を払い戻したりした。着服した金は、飲食店の開業資金や高級車購入に充てていた。


デブリに挑む 優雅な「ミニマンボウ」が過酷な福島第1の3号機原子炉へ
6/27(火) 11:11配信 産経新聞

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原子炉格納容器内部を模したプールで泳ぐ「ミニマンボウ」=6月15日、神奈川県横須賀市(飯田英男撮影)(写真:産経新聞)

 LEDをともして水中をゆっくりと泳ぎ回る姿には、小柄ながらも「優雅」という言葉が似合っていた。だが、その投入先は、溶け落ちた核燃料(燃料デブリ)がどこにあるのかも分からない、東京電力福島第1原発3号機の原子炉格納容器。内径13センチのボディーに技術の粋を集めた水中遊泳ロボット(愛称・ミニマンボウ)が7月、過酷な現場でデブリに挑む。(社会部編集委員 鵜野光博)

 ■原寸大“原子炉内部”でお披露目

 6月15日、神奈川県横須賀市の港湾空港技術研究所。原発メーカーなどでつくる国際廃炉研究開発機構(IRID)が公開したのは、重さ約2キロ、長さ約30センチのロボットだ。同研究所には燃料デブリ調査に向けて3号機内部の原寸大の模型が作られており、この日は報道陣向けに、操作員が訓練を重ねた遠隔操縦を実演。水中を泳ぐミニマンボウの姿を、報道陣のカメラが追った。

 ボディーの前部には上下に180度動くカメラがあり、その両側にLEDを装備。スクリュー(スラスタ)は後部に4つ、上部に1つあり、後部につながれたケーブルで後ろに引っ張る力も合わせて水中を移動する。1秒間に50センチ程度の移動が可能だが、実際の調査は周囲を観察しながら行うので、秒速5センチ程度になるという。

 ほかに線量計と、ケーブルが障害物に引っかかった場合に備えて後部にも固定カメラを搭載している。

 ■デブリ取り出し方針決定前に調査

 「燃料デブリがどこにとどまっているのか。小さな山のようになっているのか、ごつごつ岩状のものなのか、ぱらぱら小石状なのか。そういった映像情報をまずは提供できれば」

 開発に当たった東芝原子力事業統括部の露木陽機械システム設計第三担当グループ長は、調査の狙いをそう話した。

 福島第1原発では、2月に2号機、3月に1号機でロボットによる格納容器内部の調査が行われたが、いずれも燃料デブリの姿は明確には捉えられていない。東電などは今夏にも燃料デブリの取り出し方針を決めるとしており、ミニマンボウは方針決定直前に投入される。

 3号機は1、2号機と違って格納容器内に約6メートルの水がたまっている。そのために泳げるロボットが開発されたが、東芝は「干渉物があったときに、3次元的にかわすことができる」と水中のメリットを説明する。

 一方で、開発の最大のハードルは「小ささ」だった。格納容器内部に投入する際に利用する貫通部は、直径約15センチしかなかった。「内径は13センチで、ボディーを長くすれば旋回性が悪くなる。前後のカメラ、照明、線量計、スラスタ5つと、その制御基盤をあの大きさに収めることには大変苦労した」と露木さんは振り返る。赤外線カメラや温度計、浮遊物を持ち帰る機構などは備えていない。

 ■原子炉直下の撮影にも挑戦

 計画では、貫通部から投入されたミニマンボウは、制御棒駆動機構交換用レール(CRD)に沿って約10メートル泳ぎ、圧力容器を支持する構造物(ペディスタル)にたどり着く。その開口部から、燃料デブリがあるとみられるペディスタル内部をカメラで撮影。可能であれば、さらに内部に入り込み、原子炉直下の様子などの撮影を試みる。

 作業は1日で終える予定。内部の放射線量から活動は連続10時間を見込んでおり、それ以上は制御用基盤などの半導体が損傷するという。

 原子炉内部は暗闇で、操作訓練は港湾空港技術研究所で夜間、照明を消した状態でも行っている。「このモックアップ(模型)環境と異なる干渉物があったときにどうするか。通過できるスペースがあるかどうか判断しながら進んでいくのが難しいところだ」と露木さん。

 東芝原子力事業統括部の竹内努部長は「最高の成果は燃料デブリを発見すること。まずはペディスタルの入り口で、中をカメラで確認したい」と話した。

 ミニマンボウは、万一操作不能になった場合に備えて、ケーブル切断機能も搭載している。「基本的には回収したいが、状況によっては投棄も考えている」と竹内部長。燃料デブリ取り出しに役立つ映像情報を提供し、無事に帰還できるのか。ミニマンボウの出動は7月中旬以降となる見通しだ。


3号機建屋カバー搬入=プール燃料取り出しで―福島第1
6/27(火) 9:39配信 時事通信

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東京電力は27日、福島第1原発3号機の使用済み燃料プールに保管されている核燃料の取り出しに向け、原子炉建屋上部に設置する巨大なカバーの搬入を始めた。写真は専用港に搬入されるカバー=福島県(代表撮影)

 東京電力は27日、福島第1原発3号機の使用済み燃料プールに保管されている核燃料の取り出しに向け、原子炉建屋上部に設置する巨大なカバーの搬入を始めた。

 燃料取り出し用の機器を風雨から守るとともに、放射性物質の飛散を防ぐ狙いがある。8月には建屋への設置を開始する。

 鋼鉄などでできたカバーは、かまぼこ形で長さ約57メートル、高さ約18メートル、総重量約450トン。16分割して福島県いわき市から第1原発の専用港まで船で運び、原発敷地内で組み立てる。

 27日朝は2枚のカバーを載せた台船が接岸。1枚ずつクレーンでつり上げ、地上の作業員が慎重に誘導しながら岸壁に移した。

 3号機プールで保管中の核燃料は、使用済み514体、未使用52体の計566体。東電はカバーの中に小型クレーンを設置し、2018年度の中頃から原発敷地内の別のプールへの移送を始める方針。


「原発事故死」発言に「極めて残念」
6/27(火) 8:01配信 ホウドウキョク

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が、福島第1原発事故で「1,368人が死亡」などと発言したことについて、日本政府が「極めて残念」と申し入れていたことがわかった。
文大統領は、原発政策の見直しを表明した19日の演説で、福島第1原発事故により、「2016年3月現在、あわせて1,368人が死亡」などと発言した。
これについて、外務省は22日、「正しい理解に基づかず、極めて残念だ」と、韓国政府に申し入れた。
外務省の金杉アジア大洋州局長が、24日と25日、韓国の済州(チェジュ)島を訪れ、韓国政府関係者と非公式に協議した際にも、日本政府の立場を説明したものとみられる。


大洗の被曝事故再入院 5人全員が退院
6/27(火) 7:55配信 産経新聞

 日本原子力研究開発機構「大洗研究開発センター」(茨城県大洗町)の被曝(ひばく)事故で、作業員5人の治療を行っている放射線医学総合研究所(千葉市)の上部組織、量子科学技術研究開発機構は26日、尿からプルトニウムが検出されたとして放医研に再入院していた5人全員が同日までに退院したと発表した。

 量研によると、5人は事故翌日の7日から13日まで入院したが、18日に再入院。血液中の放射性物質の排出を促す投薬治療を受けていた。量研は6月末を目途に1度目の治療の結果をまとめ、今後の治療の判断材料にしたいとしている。


韓国大統領発言「極めて残念」=福島原発事故言及の演説―日本政府
6/27(火) 7:05配信 時事通信

 【ソウル時事】韓国の文在寅大統領が原発政策の見直しを表明した演説で、東京電力福島第1原発事故により「2016年3月現在、計1368人が死亡」などと発言したことをめぐり、日本政府が在京韓国大使館参事官に「正しい理解に基づかず、極めて残念に感じている」と申し入れをしたことが26日、分かった。

 日本外務省によると、申し入れは22日付。文氏の発言をめぐっては根拠が不明で誤解を招くとの指摘が出ていたが、外務省担当者は「風評被害払拭(ふっしょく)のため、正確な情報発信にさらに取り組んでいく」と説明した。

 文氏は19日、韓国国内で最も古い釜山市の古里原発1号機の稼働停止に合わせた式典で演説。この中で「(福島原発)事故後、放射能の影響による死者やがん患者の発生数は把握さえ不可能な状況」などと発言した。

 韓国の産業通商資源省は23日に公表した発言に関する説明資料で、日本の一部メディアが昨年3月6日に「災害避難中の死者がこれまでに計1368人に上った」と報じたことを指摘していた。

 昨年3月の福島県による県民健康調査の中間取りまとめでは、これまでに発見された甲状腺がんについて「放射線の影響とは考えにくい」と評価。外部被ばく線量についても健康への影響が「認められるレベルではない」としている。


被ばくの作業員5人退院
6/26(月) 21:56配信 ホウドウキョク

作業員5人が、2回目の退院。
茨城・大洗町の、日本原子力研究開発機構の研究施設で被ばくした作業員5人が退院した。
5人は、放射線医学総合研究所で、内部被ばくを低減する治療などを受け、13日に退院したが、詳細な検査で内部被ばくが確認されたほか、治療の効果が認められたことから、2回目の治療を受けるため、再入院していた。
放医研によると、5人の体調に異常はないが、今後の検査結果次第では、あらためて入院する可能性もあるという。


原子力機構の被曝事故、再入院の5人全員が退院
6/26(月) 20:14配信 読売新聞

 茨城県大洗(おおあらい)町の日本原子力研究開発機構で起きた被曝(ひばく)事故で、放射線医学総合研究所(千葉市)は26日、再入院していた作業員5人全員が退院したと発表した。

 5人とも健康状態は良好という。

 6日の事故の後、5人は7日に放医研に入院、体内に吸い込んだ放射性物質の排せつを促す薬剤の投与を受けた。13日にいったん退院し、18日に再入院してさらに薬剤を投与された。

 放医研は、5人の尿や便に含まれる放射性物質の分析を続け、3回目の入院が必要かどうかを1人ずつ判断することにしている。


再入院の5人退院=被ばく事故の作業員―放医研
6/26(月) 19:19配信 時事通信

 日本原子力研究開発機構の大洗研究開発センター(茨城県大洗町)で作業員5人が被ばくした事故で、量子科学技術研究開発機構は26日、放射線医学総合研究所(放医研、千葉市)で放射性物質の体外排出を促す治療のため再入院していた5人全員が、同日までに退院したと発表した。

 健康状態に特段の変化はないという。


「凍土壁」完成へ凍結申請=福島第1、汚染水対策―東電
6/26(月) 19:14配信 時事通信

 東京電力は26日、福島第1原発の放射能汚染水対策として、1~4号機周囲の土壌を凍らせて氷の壁を造る「凍土遮水壁」の完成に向け、最後まで残っていた1カ所の凍結を原子力規制委員会に申請したと発表した。

 凍土壁は汚染水の増加要因となっている地下水の建屋流入量の抑制を目指している。1~4号機の周囲約1.5キロに地下30メートルまで凍結管を埋め込み、昨年3月末から段階的に凍結を開始。経済産業省が導入を主導し、設備には国費も投入されている。

 規制委は土壌の凍結が進んだ場合、地下水の水位が下がって建屋内の汚染水の水位の方が高くなり、建屋の外に汚染水が流出する恐れがあるとして、周囲すべての凍結には慎重な姿勢を示してきた。

 ただ、想定より地下水の抑制効果がないことが明らかになっており、規制委は東電の申請を認可するかどうか、28日の検討会で議論する方針。


震度5強観測の長野で地震続く
6/26(月) 15:59配信 ホウドウキョク

震度5強を観測した長野県南部の木曽地域は、その後も震度1以上の地震が続き、住民は、不安な一夜を明かし、後片付けに追われている。
長野県の木曽町三岳と王滝村では25日、震度5強を観測。
2人が軽いけがをし、住宅22棟で被害が出た。
その後も、26日午前10時までに、震度4を含む地震が40回観測されている。
被害が大きかった木曽町三岳地区では、不安な一夜を明かした住民が、後片付けに追われた。
住民は、「どうしようもないです...。昨夜も寝てる最中に起こされた。大きな地震あったし、夜の方が怖い」と話した。
一方、町や村は、土砂災害に警戒しつつ、道路や農地に新たな被害が出ていないか調べている。


長野南部 未明にかけ地震相次ぐ
6/26(月) 8:01配信 ホウドウキョク

25日朝、長野県南部で最大震度5強の地震があり、女性2人がけがをした。25日夜遅くから未明にかけては、震度3の地震が3回相次いだ。
長野県南部の木曽町では、25日午後11時13分ごろと11時29分ごろ、さらに、日付が変わった26日午前0時38分ごろに、震度3の地震があった。
長野県南部では、25日午前7時2分ごろ、木曽町三岳と王滝村で、震度5強を観測している。
この地震では、落ちたものが当たるなどして、女性2人が軽いけがをしたほか、住宅24棟で屋根瓦が落ちるなどの被害が出た。
気象庁は、今後1週間程度は、最大で震度5強程度の地震が発生するおそれがあるとして、注意を呼びかけている。


長野南部で震度5強 2人軽傷、新幹線見合わせ
6/26(月) 7:55配信 産経新聞

 25日午前7時2分ごろ、長野県南部の王滝村と木曽町で震度5強の地震が発生した。気象庁によると、震源の深さは7キロ、地震の規模はマグニチュード(M)5・6と推定される。高齢女性2人が軽傷を負ったほか、新幹線などの交通機関が乱れた。その後も長野県南部では震度4や3の揺れを観測。同庁は今回の地震が33年前の「長野県西部地震」の震源近くで発生したことを明らかにし、今後1週間は同程度の揺れに警戒するよう呼びかけた。

 王滝村によると、女性(83)が自宅で落ちてきた物で頭を打ち軽傷を負ったほか、木曽町でも女性(60)が自宅で倒れたたんすに挟まれ、足に軽傷。一部世帯で停電や断水が発生した。

 JR東海によると、東海道新幹線は新横浜-掛川間で約10分間運転を見合わせ約1600人が影響を受けた。在来線の中央線や高山線、飯田線でも一部区間で一時運転を見合わせた。気象庁によると、地震は内陸直下型で、西北西-東南東方向に押し付け合う圧力が働いたことによるもの。震源付近には境峠・神谷断層帯と木曽山脈西縁断層帯の2つの活断層帯があるが、10~20キロ離れており「直接的な影響は考えにくい」と説明した。

 昭和59年9月には、南西側5キロの御嶽山南麓で最大震度6前後とみられるM6・8の長野県西部地震が発生。山の斜面崩壊や崖崩れが多数発生し、死者29人、家屋計87棟が全半壊や流失する被害が出た。ただ、発生から長期間経過しており、今回の地震との関連性は低いと説明した。

 一方、震源周辺では過去20年にM4・5前後の地震が数回発生。同庁地震津波監視課の松森敏幸課長は「周辺は内陸地震が発生しやすく、揺れが強かった地域では約1週間は同程度の地震に注意」と話した。


長野南部で震度5強 「33年前を思い出す揺れ」
6/26(月) 7:55配信 産経新聞

 震度5強の揺れに見舞われた長野県木曽町では、観光施設も休業を余儀なくされたほか、損壊した建物の補修作業などに追われた。

 木曽町の「御岳(おんたけ)ゴルフ&リゾートホテル」では、ホテルと町中を結ぶ道路に落石があり、宿泊客約60人が一時孤立したが、午前9時ごろには取り除かれた。施設でも窓ガラスが割れるなどしたが、けが人はいないという。

 M6・8を記録し、死者29人を出した昭和59年の県西部地震を経験した支配人の三浦博治さん(69)は「33年前を思い出すような大きな揺れだった。お客さまの安全のために本日は営業を取りやめざるを得ない」と話した。

 王滝村と木曽町では、住宅の屋根の瓦が落ちたり、道路に亀裂が入ったりしたほか、県立木曽病院でスプリンクラーが壊れ、一部フロアの床が水浸しになった。

 木曽町内の自動車販売店では、展示用スペースの高さ3メートル、幅2メートルほどのガラスが割れた。従業員の男性は「突然の揺れでびっくりした。開店前だったので誰もけがをしなくて幸いだった」と胸をなで下ろしていた。


「不作為」問えるか=東電元会長ら30日初公判―津波予見可能性争点・福島原発事故
6/26(月) 7:06配信 時事通信

 東京電力福島第1原発事故で、業務上過失致死傷罪で強制起訴された東電旧経営陣3人の初公判が30日、東京地裁(永渕健一裁判長)で開かれる。

 事故から6年を経て始まる裁判は、津波の予見可能性が最大の争点だが、立証のハードルは高い。3人は無罪を主張し全面的に争うとみられ、「不作為」の刑事責任を問う検察官役の指定弁護士と激しい攻防が予想される。

 起訴された3人は、元会長の勝俣恒久被告(77)、いずれも元副社長で原子力部門のトップを務めた武黒一郎(71)、武藤栄(66)両被告。東京地検が2度にわたり不起訴としたが、検察審査会の起訴議決を経て2016年に強制起訴された。

 争点は巨大津波の襲来を予見できたか(予見可能性)や、事前に対策を講じて事故を防げたか(回避可能性)どうかだ。

 予見可能性でポイントとなるのが、政府の地震調査研究推進本部が02年に公表した「長期評価」。マグニチュード8.2の地震発生の恐れがあると指摘しており、東電は長期評価に基づき、15.7メートルの津波が福島第1原発に襲来する可能性があると試算していた。

 検察審査会は起訴議決で「3人は試算の報告を受けたと強く推認される」と指摘した。指定弁護士は津波を予測でき、対策を講じることができたのに怠った不作為を追及する。

 これまで3人は国会事故調査委員会の聴取に、「試しの計算だった」「巨大津波が来るとは思わなかった」と話しており、公判でも同様の主張を展開するとみられる。

 民事裁判では、東電と国に賠償を命じた3月の前橋地裁判決で、長期評価を根拠に予見可能性があったと認定された。ただ、刑事裁判では被告が具体的に危険性を認識していたかなど、より厳格な証明が求められ、判断が異なることは珍しくない。

 事故を受けて国会や政府に設置された調査委が報告書をまとめたが、聴取記録など非開示の資料も多い。公判で新たな事実が明らかになるかといった点も注目される。


長野南部、夜も相次ぐ揺れ
6/26(月) 0:35配信 産経新聞

 25日午前7時2分ごろに最大震度5強を観測した長野県南部では、夜も震度3の地震が相次いだ。

 気象庁によると、同日午後11時13分ごろと同29分ごろ、最大震度3の地震が相次いで起きた。いずれも震源地は長野県南部で、同県木曽町で震度3の揺れを観測した。

 気象庁は今後1週間は大きな揺れが起きる恐れがあるとして警戒を呼びかけている。


長野県で最大震度5強の地震 気象庁会見
6/25(日) 16:22配信 ホウドウキョク

25日午前7時すぎ、長野県南部で震度5強を観測する地震があった。
気象庁は25日午前9時、記者会見を開き、今回の地震は活断層との関連性はみられず、1984年にマグニチュード6.8の地震が起きた、長野県西部地震の活動域の中で起きた地震だと説明した。
また、長野県南部では、地震発生直後から震度1から4の揺れが続いていて、今後も1週間程度は、最大で震度5強程度の地震が発生するおそれがあると指摘した。
地震発生地域では、午後から雨が降る予報で、今後、土砂災害や家屋の倒壊にも注意するよう、呼びかけている。


長野県南部地震 地震発生と同時に県が警戒対策本部 被害情報の収集に全力
6/25(日) 16:03配信 産経新聞

 長野県は、地震発生と同時刻の午前7時2分ごろ、池田秀幸危機管理部長を本部長とする警戒対策本部を設置した。各部局でも、危機管理を担当する職員が緊急招集され、揺れが大きかった地域での被害情報の収集や確認作業に当たった。

 同8時15分には、警戒対策本部の初会合を開き、池田氏が「人的被害を防ぐことが第一だ。迅速な情報収集に努めてほしい」と指示した。県木曽建設事務所(木曽町)は、これに先立つ同7時40分ごろ、道路パトロール隊を各方面に出発させ、道路状況の確認にあたった。

 県によると、震度6弱以上の地震が発生した際は、災害対策基本法に基づき、知事を本部長とした災害対策本部を設置する。今回の地震は震度5強だったため、県地域防災計画に沿い、任意の警戒対策本部を立ち上げて対応した。

 一方、県秘書課によると、阿部守一知事は地震発生時、小諸市の自宅にいた。常時連絡は取れており、対応に万全を期すよう指示したという。


長野県南部地震 震度5強程度の発生に警戒必要 地震への備え、住民共助もカギ
6/25(日) 16:03配信 産経新聞

 今回の地震の震源は、昭和59年9月に発生し死者29人を出した県西部地震の震源に近い。気象庁も今後1週間程度は最大で震度5強の地震が発生する可能性があるとしており、県や地元自治体などは引き続き、警戒が必要だ。

 県内では、平成23年3月の東日本大震災の発生翌日に県北部地震で、震度6強の揺れに襲われた。26年11月の神城断層地震でも震度6弱を観測するなど、大きな地震を体験している。

 いずれも地震による直接の死者は出なかったが、建物の倒壊により、多くの住民が長期の避難生活を強いられた。

 県内には、断層が各地域を縦横に走っており、地震に対する備えは欠かせない。

 県が27年に策定した地震被害想定によると、「科学的に考え得る最大級の内陸型地震」(県危機管理部)として、糸魚川-静岡構造線断層帯の全体が動いた場合、死者は5570~7060人、負傷者は3万1160~3万7760人と予測。建物の全壊・焼失は8万2750~9万7940棟、半壊は10万3450~10万9620棟を想定している。

 県は、地震をはじめとする災害に備え、昭和38年に策定した地域防災計画を毎年のように改定し、万一の事態に備えている。平成28年3月には、大規模災害による最悪の事態を見越した強靱(きょうじん)化計画を決定した。

 神城断層地震で住宅が全半壊するなどの被害が集中した白馬村では、住民相互の迅速な安否確認と救助活動により死者をゼロに抑え、「白馬の奇跡」と語られた。

 災害の発生が避けられない以上、行政側の態勢整備とともに、住民自身の心構えが減災へのカギとなる。(太田浩信)


長野県南部地震 地元の王滝村など 「大きなけが人なくよかった」
6/25(日) 16:02配信 産経新聞

 王滝村と木曽町では、午前7時20分にそれぞれ庁舎に対策本部を立ち上げ、職員が現地の被害確認や情報収集を進めた。死者はおらず、大きな被害も出ていないことから、避難所などは開設していない。今後は、余震による被害拡大を防ぐため、警察、消防などと連携し警戒を続ける。

 王滝村などでは、住宅の屋根の瓦が落ち、道路に亀裂が入ったほか、ガラスが割れたり、石碑が倒れたりした。震度4の揺れを観測した上松町も住宅の屋根が壊れ、道路では落石が確認されたという。

 木曽町の職員は「町内が広いので被害の把握に時間がかかった。大きなけがをした人がいなくてよかった」と胸をなで下ろした。

 震度5強を観測した地域は、平成26年9月に噴火した御嶽山の麓に当たる。気象庁によると、火山活動に特別な変化はなく、今回の地震と火山活動に直接的な関係はないとみられるという。


長野県南部地震 県など迅速に対応 大規模地震の体験生かす
6/25(日) 15:51配信 産経新聞

 25日午前7時過ぎ、県南部を震源とする震度5強の地震が王滝村と木曽町で発生し、県や地元自治体は対応に追われた。過去に大規模地震を体験していることから、行政側は迅速に対応。被害も死者が出る事態には至っていない。


長野南部また震度4 津波の心配なし
6/25(日) 15:37配信 産経新聞

 25日午後3時17分ごろ、長野県南部で震度4の地震があった。この地震による津波の心配はない。

 気象庁によると、震源地は長野県南部(北緯35・9度、東経137・6度)で、震源の深さは、「ごく浅い」。地震の規模(マグニチュード=M)は4・7と推定される。

 震度3以上が観測された市町村は以下の通り。

 震度4=長野県王滝村、木曽町

 震度3=長野県塩尻市、上松町、木祖村、岐阜県高山市


長野県王滝村、木曽町で震度4の地震
6/25(日) 15:27配信 読売新聞

 25日午後3時17分頃、長野県南部を震源とする地震があり、長野県王滝村、木曽町で震度4を観測した。

 気象庁によると、震源の深さはごく浅く、マグニチュードは4・7と推定される。

 この地震による津波の心配はないという。

 ▽震度4 王滝村、木曽町 

 ▽震度3 塩尻市、上松町、木祖村、岐阜県高山市


〔長野南部震度5強〕余震相次ぐ、1週間程度は要注意(25日15時半現在)
6/25(日) 15:20配信 レスキューナウニュース

気象庁によると、25日15:17頃、長野県南部を震源とするM4.7の地震があり、長野県王滝村・木曽町で震度4の揺れを観測しました。この地震による津波の心配はありません。
長野県南部では07:02頃発生したM5.6、最大震度5強の地震以降、余震とみられる地震が頻発しています。気象庁では今後1週間程度は最大震度5強程度の地震に注意、特に今後2、3日程度は規模の大きな地震に警戒を呼びかけています。

■発生事象
・発生日時 :6月25日15:17頃
・震源地  :長野県南部(北緯35.9度、東経137.6度)
・震源の深さ:ごく浅い
・地震の規模:M4.7(推定)

■震度3以上が観測された市町村(*印は気象庁以外の震度観測点)
【震度4】
・長野県 :王滝村役場*、木曽町新開*、木曽町三岳*
【震度3】
・長野県 :塩尻市楢川保育園*、上松町駅前通り*、木祖村薮原*、王滝村鈴ヶ沢*、木曽町開田高原西野*、木曽町日義*、木曽町福島*
・岐阜県 :高山市高根町*

■地震発生状況(震度2以上)
・25日15:17 M4.7 北緯35.9度、東経137.6度 ごく浅い 最大震度4
・25日14:04 M2.7 北緯35.9度、東経137.6度 約10km  最大震度2
・25日09:48 M3.6 北緯35.9度、東経137.6度 約10km  最大震度3
・25日09:32 M2.6 北緯35.9度、東経137.6度 約10km  最大震度2
・25日09:24 M4.4 北緯35.9度、東経137.6度 約10km  最大震度4
・25日08:43 M3.0 北緯35.9度、東経137.6度 約10km  最大震度2
・25日08:25 M2.9 北緯35.9度、東経137.6度 ごく浅い 最大震度2
・25日07:19 M2.8 北緯35.9度、東経137.6度 ごく浅い 最大震度2
・25日07:02 M5.6 北緯35.9度、東経137.6度 7km   最大震度5強

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