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2017年5月14日 (日)

北朝鮮、今度は弾道ミサイル発射・78

去る1月6日に核実験を行なった残虐な中世の亡霊・暗黒独裁国家・北朝鮮が、今度は長距離弾道ミサイル発射実験の準備を進めていたが、ついに7日9時31分に発射した。

政府は7日午前、北朝鮮による弾道ミサイル発射を受け、首相官邸で国家安全保障会議(NSC)を開き、国民の安全確保に万全を期すとともに、米韓などと緊密に連携し、北朝鮮に厳しく対応していく方針を確認した。
NSCで首相は、「米国や韓国など関係国と連携し、必要な対応を適時適切に行う」よう求めた。また、首相は関係省庁に対し、(1)落下物などによる被害がないかの確認(2)情報収集・分析の徹底(3)関係国との連携―を指示した。

安倍晋三首相は7日午前、首相官邸で記者団に対し、北朝鮮が長距離弾道ミサイルを発射したことについて「断じて容認できない。明白な国連安全保障理事会決議違反だ。国際社会と連携し、毅然として対応する。国民の安全と安心を確保することに万全を期する考えだ」と述べた。

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リンク:「北」ミサイル発射に中国「反対」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<中露首脳会談>シリアや北朝鮮で連携確認 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:中露首脳が会談、「北での緊張の高まりに懸念」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「新型」、米グアム攻撃も=ミサイル技術大幅向上か―北朝鮮 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ミサイル「高高度のロフテッド軌道」…稲田氏 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイル 河井克行首相補佐官が15日から訪米 トランプ政権要人らと意見交換 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<北朝鮮ミサイル>30分間飛行 新型の可能性 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイル「30分飛翔、新たな危機」…下村氏 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:対北朝鮮、政府に手詰まり感も=止まらぬミサイル開発 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:中谷前防衛相、憲法に自衛隊明記を=自民幹部、20年施行に疑問 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<北朝鮮ミサイル>米報道官「日韓とともに状況注視」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮との対話に含み=首脳会談模索へ―韓国大統領 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:二階氏、中国に協力要請へ=北朝鮮問題―16日にも習主席と会談 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイル 中国報道官「国連決議に違反、発射に反対」 各方面の自制も求める - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:新報道2001抄録 下村幹事長代行「北朝鮮は中国のメンツをつぶした」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:朝鮮半島緊張に「懸念」=ミサイル発射で中ロ首脳 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「北」のミサイル発射で日韓外相が電話協議 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:下村氏「中国と韓国のメンツをつぶす」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:中ロ首脳、北朝鮮めぐる緊張の高まり懸念 ミサイル発射で - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:稲田防衛相 新型ミサイルの可能性指摘 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「北」のミサイル発射 自民党が強く非難 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「最も重要な会議」北京で開幕 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:トランプ米大統領、ミサイル発射受け北朝鮮への制裁強化呼び掛け - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮ミサイル、ウラジオストク南方海域に着弾か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ミサイル発射は「決議違反」=北朝鮮に自制要求―中国 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:日米韓 各国政府の対応は? - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイル 「日米韓、国際社会と連携」と安倍晋三首相 北朝鮮に国連安全保障理事会決議の順守求める - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイル 日韓外相電話会談の詳報 岸田文雄外相「韓国外相と対北朝鮮圧力の必要性を確認した」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:約30分間飛び日本海に落下 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮は「明白な脅威」=国際金融から排除も―米 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:韓国新大統領、北朝鮮ミサイル発射を強く非難 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:与野党が北朝鮮非難 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイル 日韓外相が電話会談「対話のための対話で意味がない」と北をけん制 政府は2回目のNSC開催 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイル 維新・馬場伸幸幹事長 自衛隊の敵基地攻撃能力「想定できる可能性は検討すべき」 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

「北」ミサイル発射に中国「反対」
ホウドウキョク 5/14(日) 21:45配信

ミサイル発射に、あらためて反対を表明した。
14日朝に北朝鮮が弾道ミサイルを発射したことについて、中国外務省の華春瑩報道官は、FNNの取材に書面で回答し、「中国は、国連決議に違反するミサイル発射活動に反対する」と、あらためて反対の立場を強調した。
また、「朝鮮半島情勢は、複雑かつ敏感だ」と指摘し、関係各国は緊張を加速する行動をとるべきではないと主張した。
中国では、北朝鮮の代表も参加して、14日から現代版シルクロード経済圏構想となる、「一帯一路」がテーマの国際会議が開催されている。
こうした中でのミサイル発射は、中国のメンツをつぶすもので、中国外務省は祭日にコメントを出す異例の対応を取るなど、いら立ちを募らせていることがうかがえる。


<中露首脳会談>シリアや北朝鮮で連携確認
毎日新聞 5/14(日) 21:40配信

 【北京・河津啓介、モスクワ杉尾直哉】習近平国家主席は14日、ロシアのプーチン大統領と北京で会談した。ペスコフ露大統領報道官はタス通信などに対し「両首脳は(この日、北朝鮮が打ち上げた弾道ミサイルの)発射を含め、緊張激化に対して懸念を表明した」と述べた。

 一方、中国外務省によると、習氏はシリアや北朝鮮の問題を巡って「中露両国が世界の平和安定のために『重し』の役割を発揮している」と述べたと発表。北朝鮮ミサイル発射に焦点を当てず、中露連携の重要性を確認したことのみ明らかにした。

 発表によると、習氏は「中露関係の発展は、両国の戦略的な選択であり、国際情勢がいかに変化しても全力で関係を守らなければならない」と指摘。プーチン氏も「中露の相互支持は、国際社会の安定に重要な要素だ」と応じたという。


中露首脳が会談、「北での緊張の高まりに懸念」
読売新聞 5/14(日) 20:50配信

 【北京=東慶一郎、畑武尊】中国の習近平(シージンピン)国家主席とロシアのプーチン大統領は14日、北京で会談した。

 タス通信はペスコフ露大統領報道官の話として「両首脳は朝鮮半島情勢について詳細に協議し、北朝鮮のミサイル発射を含む緊張の高まりに懸念を表明した」と伝えた。

 北朝鮮に自制を求めつつ、トランプ米政権の軍事力行使などを、けん制する意図もにじませたとみられる。

 中国外務省によると、会談の冒頭、習氏は北朝鮮の核・ミサイル開発などを念頭に「中露両国は大国として、地域と世界の平和・安定に重要な役割を発揮している」と述べ、問題解決に向け、ロシアと共同歩調を取る姿勢を強調。プーチン氏は「様々な側面で両国が互いに助け合うことは、国際情勢を安定させる」と応じた。


「新型」、米グアム攻撃も=ミサイル技術大幅向上か―北朝鮮
時事通信 5/14(日) 20:26配信

 【ソウル時事】北朝鮮が14日発射した新型とみられる弾道ミサイルは、高度約2000キロ、飛距離約800キロに達した。

 通常の角度で発射した場合、射程は4000キロを超えるとの分析もあり、米空軍基地があるグアムを射程に収める可能性が出てきた。米国を直接攻撃できる能力を保有していると誇示する北朝鮮の主張が現実味を帯びてきた。

 「新型の弾道ミサイルだった可能性がある」。稲田朋美防衛相は北朝鮮のミサイル発射を受け、記者団に語った。通常より角度をつけ、高い高度に打ち上げる「ロフテッド軌道」で発射されたと推定。ミサイルが30分間飛行し、高度2000キロを超えたことなどから新型の可能性があると判断したという。

 防衛省幹部によると、北朝鮮のミサイルが高度2000キロを超えるのは初めて。北朝鮮は昨年6月、高度1400キロを超える飛距離約400キロのミサイルを発射。当時は射程2500~4000キロの中距離弾道ミサイル「ムスダン」と推定されたが、今回は大幅に上回る高度、飛距離を達成し、技術向上を見せつけた。


ミサイル「高高度のロフテッド軌道」…稲田氏
読売新聞 5/14(日) 20:12配信

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(写真:読売新聞)

 北朝鮮は14日午前5時28分頃、同国北西部・平安北道(ピョンアンプクト)亀城(クソン)付近から東北東方向に弾道ミサイルを発射した。

 ミサイルは約30分間飛行し、約800キロ・メートル先で、朝鮮半島の東約400キロ・メートルの日本海に落下した。日本政府が発表した。今回のミサイルが初めて高度2000キロ・メートルを超えたと推定されるなど過去に例のない特徴から、稲田防衛相は記者団に「新型の弾道ミサイルの可能性がある」との見方を示した。

 北朝鮮の弾道ミサイル発射は今年に入り、7回目。4回連続で失敗した4月29日以来で、北朝鮮に融和的な韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領が10日に就任してから初めてだ。

 稲田氏はミサイルについて、通常より高い高度に打ち上げる「ロフテッド軌道」で発射した可能性があると指摘した。日本政府は、長距離の射程を持つミサイルをあえて短い距離で落下させ、米国などを強く刺激することを避けた可能性があるとみている。


北ミサイル 河井克行首相補佐官が15日から訪米 トランプ政権要人らと意見交換
産経新聞 5/14(日) 19:49配信

 河井克行首相補佐官は15日から19日までの日程で訪米する。安倍晋三首相が指示した。北朝鮮による弾道ミサイル発射を受け、首都ワシントンでトランプ政権の要人や連邦議会議員らと会談する。

 北朝鮮情勢や日米、日米韓の連携のあり方をめぐって意見交換し、認識の共有や情報収集する予定だ。


<北朝鮮ミサイル>30分間飛行 新型の可能性
毎日新聞 5/14(日) 19:30配信

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ミサイル落下地点

 北朝鮮は日本時間の14日午前5時28分ごろ、北朝鮮北西部・亀城(クソン)付近から弾道ミサイル1発を発射した。日本政府が発表した。菅義偉官房長官によると、東北東の方向に約30分間、約800キロを飛行し、日本の排他的経済水域(EEZ)外の朝鮮半島東約400キロの地点に落下したと推定される。高度は初めて2000キロ以上に達したとみられ、稲田朋美防衛相は「新型の弾道ミサイルであった可能性がある」と述べた。

 政府は北京の大使館ルートを通じて北朝鮮に抗議した。安倍晋三首相は14日、首相官邸で記者団に「度重なる北朝鮮のミサイル発射は我が国に対する重大な脅威であり、国連の安保理決議に明確に違反する。北朝鮮に強く抗議する」と語った。首相は首相官邸で国家安全保障会議(NSC)を断続的に開催した。

 北朝鮮の弾道ミサイル発射は先月29日以来。通常より高い高度に打ち上げる「ロフテッド軌道」をとったとみられ、実際の射程は4000キロを超える可能性がある。その場合、米軍のグアム基地が射程に入る。政府高官は「北朝鮮のミサイル開発の技術レベルが上がっているのは間違いない」と述べた。米太平洋軍は、大陸間弾道ミサイル(ICBM)と飛行の特徴が「一致しない」とする分析を発表した。

 14日は中国が重視する経済圏構想「一帯一路」の国際首脳会議の開幕日。また、北朝鮮に融和的な姿勢を取る韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の就任直後のタイミングで発射に踏み切ったことから、中韓両国をけん制する狙いもあるとみられる。

 文氏は14日、ミサイル発射を批判し「対話は可能であっても、北朝鮮の態度に変化がある時に初めて可能になるということを示さなければならない」と述べた。同日朝のNSCで語った。

 また、岸田文雄外相は14日、韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外相と電話で協議。岸田氏は協議後、記者団に「北朝鮮に圧力をかけていくことが必要だと確認した。重要なことは韓国新政権との間で緊密な連携を図ることだ」と語った。谷内正太郎・国家安全保障局長も米国のマクマスター大統領補佐官(国家安全保障問題担当)と電話で協議した。日米韓3カ国の連携を確認し、北朝鮮に対する制裁の履行を各国に求める方針で一致した。【田中裕之、松倉佑輔】

 【ことば】ロフテッド軌道

 弾道ミサイルを意図的に通常よりも高い高度に打ち上げる場合の軌道。飛距離は短くなるが、弾頭が落下する際の速度がより高速になるため、ミサイル防衛による迎撃が難しくなると考えられている。


北ミサイル「30分飛翔、新たな危機」…下村氏
読売新聞 5/14(日) 19:23配信

 自民党の下村博文幹事長代行は14日のNHK番組で北朝鮮による弾道ミサイル発射について、「30分の飛翔(ひしょう)は今までとはステージが変わり、新たな危機となっている。韓国で新大統領が誕生し、中国でハイレベルな国際会議が開かれている中で、北朝鮮が暴発行為をすることは断じて許されない」と批判した。

 公明党の斉藤鉄夫幹事長代行も同じ番組で、「脅威を通り越して恐怖という段階だ。どうやって日米韓が結束して核開発とミサイル開発をやめさせるか、瀬戸際に来ている」と語った。

 民進党の蓮舫代表は14日、熊本県南阿蘇村で記者団に、「北朝鮮の度重なる挑発に厳重に抗議する。政府はミサイルについて情報収集と分析をし、引き続き警戒してもらいたい」と語った。


対北朝鮮、政府に手詰まり感も=止まらぬミサイル開発
時事通信 5/14(日) 19:21配信

 北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け、政府は「国連安全保障理事会決議や各国の独自措置の実施を徹底する」(岸田文雄外相)方針だ。

 ただ、こうした対応がミサイル開発の阻止につながっていないのは否めない。国際社会の連携も奏功しているとは言い難く、政府内には手詰まり感も漂っている。

 防衛省によると、14日のミサイルは初めて高度2000キロを超え、約30分間と長時間にわたって飛んだ。同省は新型の可能性があるとみて分析を急いでおり、幹部は「北朝鮮のミサイル能力が一定の進展を見せているのは事実だ。高度が高くなるにつれ、迎撃が難しくなる」と危機感をあらわにした。

 昨年9月の北朝鮮による核実験強行を受け、政府は同12月、独自制裁に関して資産凍結や再入国制限の対象を拡大。今年4月には制裁の2年延長も決定している。だが、北朝鮮はその後もミサイル発射を繰り返しており、抑止効果は見られない。追加策を検討しようにも「できることは、ほとんどやっている」(外務省幹部)のが実情だ。

 政府はトランプ米政権が、対北朝鮮政策に関し、軍事行動を排除しない姿勢に転じたことを「抑止力が高まる」(関係者)と評価している。実際、米海軍は原子力空母「カール・ビンソン」を中心とした空母打撃群を日本海に展開中。にもかかわらず北朝鮮が挑発に踏み切ったことに、政府関係者は「北朝鮮もよくやる」と驚くほかなかった。

 挑発抑止のカギとみられた中国の影響力も不明瞭だ。14日は、中国が力を入れる経済圏構想「一帯一路」に関する国際会議の初日。北朝鮮は、米国と連携して圧力を強める中国への反発を強めており、別の日本政府関係者は「北朝鮮が中国のメンツをつぶしにかかった」との見方を示した。

 岸田氏は韓国の尹炳世外相と電話で会談し、「対話のための対話では意味がない」との認識で一致。北朝鮮に融和的な文在寅大統領とも、圧力強化で連携を働き掛けていく考えだ。電話会談後、外務省幹部は「日本ができることは限られる」と語った。


中谷前防衛相、憲法に自衛隊明記を=自民幹部、20年施行に疑問
時事通信 5/14(日) 18:17配信

 自民党の中谷元・前防衛相は14日、高知市で開かれた党の会合で、北朝鮮が弾道ミサイル発射を強行したことに触れ、「年々、ミサイル技術が向上して、いつ(日本に向けて)撃たれてもおかしくない状況だ」と危機感を示した。

 迎撃態勢を敷く自衛隊について「非常に大変な中で任務を果たしている」と強調、「一刻も早く憲法で自衛隊を位置付けておくことが必要だ」と訴えた。

 同党の竹下亘国対委員長は山形市で講演し、安倍晋三首相が憲法を改正して2020年の施行を目指すと表明したことに関し、「自民党総裁が期限を示したことは大きな意味があるが、多分思った通りにはいかないだろう」と疑問を呈した。竹下氏は「期日を切るのは物事を進める上で重要だ」とする一方、「憲法をめぐる議論が思った通りにいったことは一回もない」と指摘した。


<北朝鮮ミサイル>米報道官「日韓とともに状況注視」
毎日新聞 5/14(日) 18:17配信

 【ワシントン会川晴之】スパイサー米大統領報道官は13日夜(日本時間14日朝)、「北朝鮮は深刻な脅威だ。韓国や日本とともに状況を注視している。北朝鮮による脅威に同盟国とともに立ち向かう強固な意志に変わりはない」との声明を発表した。さらに「すべての国に、より厳しい対北朝鮮制裁の実施を求める」と、国連安全保障理事会が決議で採択した北朝鮮に対する制裁措置を完全実施するよう求めた。

 一方、米太平洋軍は北朝鮮が発射したミサイルについて「大陸間弾道ミサイル(ICBM)と飛行の特徴が一致しない」と声明を発表。北米航空宇宙防衛司令部は「北朝鮮が発射したミサイルは米本土への脅威にはならない」との見方を示した。現段階では、北朝鮮への対抗措置は経済制裁のレベルでとどめながら、状況を見ているとみられる。


北朝鮮との対話に含み=首脳会談模索へ―韓国大統領
時事通信 5/14(日) 18:08配信

 【ソウル時事】北朝鮮が14日、弾道ミサイル1発を発射し、就任したばかり韓国の文在寅大統領は早くも対応を試されることになった。

 文大統領は国家安全保障会議(NSC)の常任委員会を招集し、北朝鮮との対話には「態度の変化」が必要と強調しながらも、「対話の可能性は開いておく」とも述べ、含みを残した。

 韓国外務省も声明で「北朝鮮のいかなる挑発も容認しない」と非難する一方、「北朝鮮が挑発をやめ、非核化のための対話の道に進むことを求める」と訴え、北朝鮮に対し、対話路線に転換するよう促した。

 文大統領は10日の就任直後の演説で「条件が整えば平壌も訪れる」と明言。金正恩朝鮮労働党委員長との首脳会談も視野に入れていることを隠していない。今後、挑発行為の中止などを条件に南北首脳会談実現を模索していくとみられる。


二階氏、中国に協力要請へ=北朝鮮問題―16日にも習主席と会談
時事通信 5/14(日) 17:47配信

 【北京時事】自民党の二階俊博幹事長は14日、北朝鮮が弾道ミサイルを発射したことを受け、北朝鮮に影響力を持つ中国の習近平国家主席と会談して「日本の憂慮」を伝え、挑発行為の抑止へ協力を要請する意向を明らかにした。

 16日に習氏と会談する方向で調整している。訪問先の北京市内で記者団に語った。


北ミサイル 中国報道官「国連決議に違反、発射に反対」 各方面の自制も求める
産経新聞 5/14(日) 17:43配信

 【北京=西見由章】北朝鮮の弾道ミサイル発射を受けて、中国外務省の華春瑩報道官は14日、「中国側は北朝鮮が国連安全保障理事会の決議に違反し、弾道ミサイルを発射する行為に反対する」との声明を発表した。産経新聞の取材に文書で回答した。

 華氏は「安保理の決議は北朝鮮の弾道ミサイル技術を利用した発射について明確に規定している」と指摘。一方で「現在、朝鮮半島の情勢は複雑かつ敏感であり、関係各方面は自制を保ち、地域の緊張をさらに激化させる行動を取るべきではない」とも主張した。


新報道2001抄録 下村幹事長代行「北朝鮮は中国のメンツをつぶした」
産経新聞 5/14(日) 17:33配信

 自民党の下村博文幹事長代行は14日のフジテレビ系「新報道2001」に出演し、北朝鮮の弾道ミサイル発射が、中国による現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」国際協力サミットフォーラムの開幕日だったことを挙げ、「中国のメンツをつぶした。国際社会は連携して北朝鮮に対応すべきだ」と述べた。

 --北朝鮮が新型とみられる弾道ミサイルを発射した

 「大陸間弾道ミサイル(ICBM)であれば、米国までとどくミサイル開発がほぼ完了したというメッセージになる。米国にとっても大変な脅威で、トランプ米政権は新たな対処策を考える時期になる」

 「サミットフォーラムを開く中国のメンツをつぶす行為だ。国際社会が連携し、中国も含めて北朝鮮への対応を考えるステージにあがった」

--韓国では文在寅政権が発足した

 「北朝鮮に融和的な政権だが、日本や米国、中国との関係にシフトして、北朝鮮が暴発しないようメリハリをつけてもらいたい」

--日本政府に求められる対応は

 「安倍晋三首相は国際社会で事実上のリーダーだ。東アジアにおける新たな危機に対応するリーダーシップが重要だ」


朝鮮半島緊張に「懸念」=ミサイル発射で中ロ首脳
時事通信 5/14(日) 17:28配信

 【北京時事】中国の習近平国家主席は14日、ロシアのプーチン大統領と北京で会談した。

 インタファクス通信によると、北朝鮮による弾道ミサイル発射を受け、両首脳は朝鮮半島情勢の緊張の高まりに懸念を表明した。

 ロシアのペスコフ報道官は「(両首脳は)朝鮮半島情勢について詳細に話した」と説明。弾道ミサイル発射についても議論したことを明らかにした。

 中国側によると、会談で習主席は「中ロは大国として、政治的解決のプロセスを推進し、地域と世界の平和・安定維持に向け、重要な重しの役割を果たすことに努力する」と両国の結束を訴えた。プーチン大統領も「ロ中は重大な国際問題で意思疎通と協調を積極的にし、相互に支持する。これは国際社会の重要な安定要素だ」と応じた。

 プーチン大統領はシルクロード経済圏構想「一帯一路」に関する国際会議に出席するため、北京を訪問した。


「北」のミサイル発射で日韓外相が電話協議
ホウドウキョク 5/14(日) 17:24配信

北朝鮮の弾道ミサイル発射を受けて、日本と韓国の外相が14日、電話で協議した。
岸田外相は「(尹外相と)国連の場を含め、日米・日米韓で引き続き緊密に連携していくことで一致しました」と述べた。
尹炳世(ユン・ビョンセ)外相との電話会談で、岸田外相は、北朝鮮の弾道ミサイルに関し、10日に発足した文在寅(ムン・ジェイン)政権と、アメリカを含めて、緊密な連携をしていくことを確認した。
両外相は「対話のための対話では意味がない」として、北朝鮮に圧力をかける必要があるとの認識で一致し、中国とも連携していくことを確認した。
また、谷内国家安全保障局長は、アメリカのマクマスター大統領補佐官と電話で会談し、今後のアメリカ政府の対応などについて確認したとみられる。


下村氏「中国と韓国のメンツをつぶす」
ホウドウキョク 5/14(日) 17:19配信

「中国と韓国のメンツをつぶす」と指摘した。
自民・下村幹事長代行は「中国では、ハイレベル国際会議を開いている最中。中国に対する、メンツをつぶすような行為にもなってくる」と述べた。
自民党の下村幹事長代行は14日、フジテレビの「新報道2001」に出演し、北朝鮮の弾道ミサイル発射について、「国際社会に配慮しない行為は、まさに暴発だ」と非難した。
中国が推進する現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」をテーマとする、初の国際会議の当日のミサイル発射について、下村氏は「中国のメンツをつぶす行為だ。中国もロシアも一緒になって、北朝鮮への対応を考えていくステージに変わってきている」と指摘した。
同時に、韓国で北朝鮮に融和的な文在寅(ムン・ジェイン)政権が誕生した直後だとして、「韓国のメンツをつぶすことになる」とも述べた。


中ロ首脳、北朝鮮めぐる緊張の高まり懸念 ミサイル発射で
AFP=時事 5/14(日) 16:47配信

【AFP=時事】北朝鮮が14日に弾道ミサイルを発射したことを受け、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領と中国の習近平(Xi Jinping)国家主席は、朝鮮半島(Korean Peninsula)の緊張の高まりに対する懸念を表明した。ロシアのドミトリー・ぺスコフ(Dmitry Peskov)大統領報道官が記者団に語った。

 ぺスコフ報道官によると、習主席とプーチン大統領は、中国のシルクロード経済圏構想「一帯一路」に関する国際会議が開幕した北京(Beijing)で、朝鮮半島情勢に関する具体的な意見交換を行い、両首脳はともに緊張の高まりに懸念を示したという。

 中国は、北朝鮮が新たに弾道ミサイルを発射したことを受け、緊張を高めないよう「自制」を呼び掛けた。中国外務省は声明で、「中国は北朝鮮の国連安全保障理事会(UN Security Council)決議違反に反対する」と述べた上で、「全ての関係国は自制し、域内情勢をさらに悪化させる緊張を抑えるべきだ」と呼び掛けた。【翻訳編集】 AFPBB News


稲田防衛相 新型ミサイルの可能性指摘
ホウドウキョク 5/14(日) 16:39配信

新型の可能性を指摘した。
稲田防衛相は「約30分間程度飛しょうし、高度は約2,000kmを超えるものであったと推定されることをふまえれば、新型の弾道ミサイルであった可能性がある」と述べた。
稲田防衛相は、14日早朝に北朝鮮が発射した弾道ミサイルについて、到達高度が2,000kmを超え、過去最高だったとの分析を明らかにし、迎撃を難しくする、ロフテッド軌道で打ち上げた可能性を指摘した。
2016年6月に、北朝鮮がロフテッド軌道で発射した中距離弾道ミサイル「ムスダン」の到達高度およそ1,000kmを大きく上回っていることから、防衛省幹部は「技術的な進展が見られる」と述べ、警戒を強めている。


「北」のミサイル発射 自民党が強く非難
ホウドウキョク 5/14(日) 16:35配信

緊急の役員会で、北朝鮮を強く非難した。
自民・茂木政調会長は「国際社会の北朝鮮に対する挑発行為の自制要求、さらには累次の安保理決議に違反するもので、断じて容認することはできない。強く非難したいと思っている」と述べた。
自民党は14日、北朝鮮による弾道ミサイル発射を受けて、「北朝鮮核実験・ミサイル問題対策本部」の緊急役員会を開催した。
会合で、本部長代行の茂木敏充政調会長は、「今回の弾道ミサイルは新型で、高度が2,000kmを超えたと推定されている。ロフテッド軌道で発射された可能性がある」と指摘し、北朝鮮によるミサイル発射を強く非難した。


「最も重要な会議」北京で開幕
ホウドウキョク 5/14(日) 16:21配信

中国が推進する現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」をテーマとする初の国際会議が14日、北京で開幕した。
中国・習近平国家主席は「(一帯一路が対決の)ホットポイントにならないよう、政治解決を堅持すべきだ」と述べた。
一帯一路は、中国からヨーロッパに延びる一大経済圏を作る構想で、ロシアなど29カ国の首脳のほか、130カ国以上の代表団が参加している。
開幕式で習主席は、シルクロード基金に日本円で1兆6,000億円余りを新たに拠出すると明らかにしたうえで、「ウィン・ウィンの核心的な新型の国際関係を構築しなければならない」と強調した。
一方で中国政府は、今回の会議を2017年の最も重要な会議と位置づけていることから、北朝鮮がこの日にミサイルを発射したことに、いら立ちを強めているとみられる。


トランプ米大統領、ミサイル発射受け北朝鮮への制裁強化呼び掛け
AFP=時事 5/14(日) 16:10配信

【AFP=時事】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は、北朝鮮が14日早朝に弾道ミサイルを発射したことを受け、北朝鮮に対する制裁強化を求める意向を表明した。

 ホワイトハウス(White House)は短い声明を発表し、「今回の挑発行為は、これまでよりはるかに厳しい制裁を北朝鮮に科すことを各国に求める上で有効だ」と述べた。

 また、ミサイルが日本よりもロシア領土に近い位置に着弾したとして、「ロシアも快く思っているとは考えられない」と付け加えた。

 さらに、北朝鮮は「余りにも長い間、はなはだしい脅威」であり、「韓国と日本はわれわれと共に状況を注視している」と述べ、「北朝鮮による深刻な脅威に直面し、(米国は)同盟国と連携していくという断固とした決意を維持する」と強調した。【翻訳編集】 AFPBB News


北朝鮮ミサイル、ウラジオストク南方海域に着弾か
CNN.co.jp 5/14(日) 15:29配信

(CNN) 米政府当局者は14日、北朝鮮が同日未明に発射した弾道ミサイル1発は北朝鮮の北方に位置するロシアのウラジオストク地域から南へ60マイル(約97キロ)離れた海域に着弾した可能性があることを明らかにした。

CNNの取材に述べた。ウラジオストクにはロシア軍の太平洋艦隊の司令部がある。

北朝鮮が今回のミサイルに設定していた弾道の詳細は不明。米当局は、関連データを詳しく分析し、ミサイルの種類などの特定に努めている。

米国防総省当局者はCNNに、現時点で大陸間弾道ミサイルの発射に合致する兆候はないとも述べた。


ミサイル発射は「決議違反」=北朝鮮に自制要求―中国
時事通信 5/14(日) 14:41配信

 【北京時事】中国外務省の華春瑩・副報道局長は14日、北朝鮮による弾道ミサイル発射について論評を発表、国連安保理決議に違反していると批判し、「反対」の立場を表明した。

 その上で「現在の朝鮮半島情勢は複雑で敏感だ。緊張をエスカレートさせてはならない」と北朝鮮に自制を求めた。

 北京では14日、中国が主導するシルクロード経済圏構想「一帯一路」に関する国際会議が15日までの日程で開幕。中国は重要な国際会議と位置付けており、開始直前の北朝鮮による挑発行為には不快感を持っているもようだ。

 会議には北朝鮮から金英才対外経済相を団長とする代表団も参加。中国側との会談も行われるとみられ、中国は北朝鮮側に直接不満を伝え、核実験などを自制するよう改めて求める可能性がある。


日米韓 各国政府の対応は?
ホウドウキョク 5/14(日) 14:13配信

北朝鮮が14日朝、弾道ミサイルを発射した。
日本、アメリカ、韓国、各政府の対応は。

アメリカのトランプ大統領は発射後、直ちに国家安全保障担当のマクマスター補佐官から報告を受け、対応にあたった。
ミサイルの種類について、アメリカ太平洋軍は「軌道は、ICBM(大陸間弾道ミサイル)とは一致しない」として、ICBMではないという現段階での見方を示している。
トランプ政権は、軍事圧力を維持しながら、中国を巻き込んで、経済的な北朝鮮包囲網を築くことを、当面の戦略としている。
トランプ大統領は13日、フォックス・ニュースのインタビューで、北朝鮮がトランプ政権の間に、ICBMを完成させようとしているとの認識を示し、「オバマ政権や、その前にストップさせるべきだった」と強調した。

日本政府は、今回のミサイル発射が成功したとみて、分析を急いでいる。
午前6時半ごろ、安倍首相は、「断じて容認できません」、「北朝鮮に対し、毅然(きぜん)として対応してまいります」などと述べた。
政府は、北朝鮮に抗議するとともに、NSC(国家安全保障会議)の関係閣僚会合を2度にわたり開いて、対応を協議している。
政府関係者によると、政府は、ミサイル発射の兆候を今回、事前につかみ、警戒監視を強めていた。
そのうえで、菅官房長官は、Jアラート(全国瞬時警戒システム)について、日本に飛んでくる可能性がないと判断し、使用していないと述べた。
政府は、ミサイル発射は成功したとみており、防衛省幹部は「一番保守的な言葉を使っても、技術的に一定の進展を見せているのは事実だ」と述べ、ミサイルの種類や性能の分析を急ぐ考えを示した。

韓国では、就任からわずか4日でのミサイル発射は、北朝鮮に融和的な姿勢を見せる文在寅(ムン・ジェイン)大統領にとって、出ばなをくじかれた形ともいえる。
文大統領は午前8時から、NSC(国家安全保障会議)を開催し、「対話の可能性は開いているが、北朝鮮に誤解させてはいけない。挑発に対しては、断固として対応する」と強調した。
文大統領はこれまで、「条件が整えば、平壌(ピョンヤン)も訪れる」と対話路線を示している。
軍関係者は、ミサイル発射について、アメリカ主導の対北朝鮮制裁の圧迫に屈しない、対話の可能性が出る中で、韓国に対して、主導権を確保する狙いがあったと分析している。


北ミサイル 「日米韓、国際社会と連携」と安倍晋三首相 北朝鮮に国連安全保障理事会決議の順守求める
産経新聞 5/14(日) 13:49配信

 安倍晋三首相は14日、北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け、この日2回目の国家安全保障会議(NSC)で対応を協議した後、「今後も日米、日韓において緊密に連携しながら情報を分析し、しっかりと対応していきたい」と表明。その上で「日米、日韓のみならず中国、ロシア、国際社会と連携しながら北朝鮮に対して国連決議を守るように強く求めていきたい」とも述べた。首相官邸で記者団に語った。

 安倍首相は、岸田文雄外相と韓国の尹炳世外相、NSCの谷内正太郎国家安全保障局長とマクマスター米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)が、それぞれ電話会談を行ったことを明らかにした。

 日韓外相電話会談は午前10時半から15分間行われ、両外相は引き続き情報交換や緊密な連携を図ることで一致。岸田氏は、今後の北朝鮮への対応に関し「、中国の役割が重要で、国際社会として連携していくことを確認した」と外務省で記者団に語った。


北ミサイル 日韓外相電話会談の詳報 岸田文雄外相「韓国外相と対北朝鮮圧力の必要性を確認した」
産経新聞 5/14(日) 13:34配信

 岸田文雄外相は14日午前、韓国の尹炳世外相と電話で会談し、北朝鮮の弾道ミサイル発射への対応で緊密に連携していくことを確認した。岸田氏は会談後、外務省で記者団に「国連安全保障理事会で(北朝鮮への)明確なメッセージ、対応が必要だ」と述べ、国際社会が協力して圧力を強めるべきだとの認識を示した。岸田氏の発言の詳報は次の通り。

 ◇ 

 「北朝鮮の弾道ミサイルの発射を受け、午前10時30分から15分間、尹炳世韓国外相と日韓外相電話会談を実施した。北朝鮮による弾道ミサイルの発射に関して情報交換を行うとともに、国連の場を含め、日米、日米韓で引き続き緊密に連携していくことで一致を致した」

 「また、北朝鮮とは対話のための対話では意味がなく、北朝鮮に圧力をかけていくことが必要だということ、北朝鮮問題への対処にあたっては中国の役割が重要で、国際社会として連携していくことを確認した。文在寅政権のもとでも引き続き日韓、日米韓の間で緊密に連携をしていきたい」

 --北朝鮮への制裁のレベルを引き上げるなど、今後どのような方針で取り組むか

 「尹氏とは、さまざまなやりとりを行ったが、具体的なことは控える。いずれにしても、国連などを通じて、日韓、日米韓の連携を深めていかなければならない。国連でもすでに動きを開始している。その中で具体的な結果につなげていかなければならない。まずはその作業をしっかり始めたい」

 --韓国の政権が変わった。北朝鮮に融和的ではないかとされる中で、今日の電話会談で、圧力強化についての前向きな対応は確認できたか

 「文新政権については、北朝鮮に融和的であるといった見方があることは承知している。しかし、新政権の政策の具体的な内容が明らかになるまでは一定の時間を要すると見込まれる。また、重要なことは文新大統領のもと、韓国の新政権との間で緊密な連携を図ることだと思う。このような観点から本日の電話会談、これは有意義であると考えている。北朝鮮問題の対処にあたっては、文新政権のもとでも日韓、日米幹の緊密な連携を図っていく」

 --米韓両国とは新たな制裁を含む国連安全保障理事会決議について調整をしているということか

 「(米韓両国とは)すり合わせを開始しました。具体的な対応はすり合わせの結果でる。安保理の対応なので、安保理15カ国が緊密に連携をした上で結果を出していかなければならない。その中で、米韓とはすり合わせを開始したということだ」

 --日本政府としては制裁の強化が必要だと考えているのか

 「これは安保理の議論で決まっていくものだ。こうした事態が発生し、安保理で明確なメッセージ、対応が必要だということは当然のこと。その具体的な形をどうするかについて、すり合わせを開始した。ぜひ、この議論を急がせたいと考える」

 --新型ミサイルと推定される。この挑発行動を抑止するために具体的な手段は残されているのか

 「国際社会としてやらなければならないことは、まず今の安保理決議をしっかりと履行していかなければならない。こういった議論を続けている。それから各国の独自措置についても実施を徹底することを申し上げている。そこからして、引き続きしっかりとやらなければならないところはある。それ以上のことも北朝鮮の対応、反応も見た上で、何が最も効果的か、これは絶えず考えていかなければならない。状況をみながら国際社会と連携しつつ、今後について考えていかなければならない。こうした努力はこれからも必要とされている」

 --ティラーソン米国務長官ら、その他の国との電話会談の調整状況はどうか

 「日韓で外相電話会談を行ったが、日韓のみならず日米韓、そして関係国との連携は重要だ。意思疎通を図り、連携を図るために必要なあらゆることを検討したい。ただ、状況をしっかりみながら、判断していかなければならない。まだ決まったものはないというのが現状だ」


約30分間飛び日本海に落下
ホウドウキョク 5/14(日) 13:22配信

北朝鮮が14日朝、弾道ミサイルを発射し、およそ30分間飛行して、日本海に落下した。
弾道ミサイルは、日本時間午前5時半ごろ、2017年2月にも発射が行われた北西部の亀城(クソン)付近から、1発発射された。
日本政府によると、およそ30分間、800kmほど飛行して、日本のEEZ(排他的経済水域)外に落下したとみられている。
稲田防衛相は「2,000kmを超える高度で飛んだと推定される」としたうえで、ミサイルについては、「新型だった可能性がある」と述べた。
日本、アメリカ、韓国で、分析を進めている。


北朝鮮は「明白な脅威」=国際金融から排除も―米
時事通信 5/14(日) 13:12配信

 【ワシントン時事】スパイサー米大統領報道官は13日、北朝鮮による弾道ミサイル発射を受けて声明を出し、北朝鮮への制裁強化の実施を全ての国に呼び掛けた。

 また、「北朝鮮はあまりにも長きにわたって、極めて明白な脅威となっている」と非難し、米国は日本や韓国など同盟国と共にあると強調した。

 声明は、トランプ政権が当面、制裁や外交を駆使して北朝鮮を封じ込める戦略を続ける方針を示したものだ。ロイター通信によると、米財務省高官は、国際金融システムから北朝鮮を排除する「あらゆる手段」を検討していると明らかにした。

 トランプ大統領は北朝鮮のミサイル発射に関して報告を受けた際、ミサイルの落下地点が日本よりロシアに近いことから、ロシアが快く思っているとは想像できないと述べたという。

 トランプ氏は、北朝鮮が核放棄を決断するなど「条件が整えば」、金正恩朝鮮労働党委員長と会談すると表明している。ただ、そうした情勢が整うのは難しいとみており、26、27両日にイタリアで開催される先進7カ国(G7)首脳会議(サミット)の場でも対北朝鮮包囲網の徹底を図る考えだ。


韓国新大統領、北朝鮮ミサイル発射を強く非難
AFP=時事 5/14(日) 13:10配信

【AFP=時事】北朝鮮は14日、弾道ミサイルを発射した。北朝鮮との対話路線を掲げる韓国の文在寅(ムン・ジェイン、Moon Jae-In)新大統領の出方を試す行為とみられる。

 韓国軍合同参謀本部によると、ミサイルは約700キロ飛行し、日本海(Sea of Japan)に落ちたという。米太平洋軍(US Pacific Command)は、大陸間弾道ミサイルではないようだとの見方を示した。

 10日に就任したばかりの韓国の文大統領は緊急の国家安全保障会議を開いた後、ミサイル発射を「無謀な挑発」と非難。大統領報道官によると、文氏は「朝鮮半島と国際社会の平和と安全に対する重大な挑戦だ」として、韓国政府は強く非難すると述べたという。【翻訳編集】 AFPBB News


与野党が北朝鮮非難
時事通信 5/14(日) 12:46配信

 北朝鮮による弾道ミサイル発射を受け、与野党幹部は14日、北朝鮮を一斉に非難した。

 自民党が党本部で開いた対策本部役員会で、本部長代理の茂木敏充政調会長は「断じて容認できない」と強調、「党として政府と緊密に連携を取りながら万全の対応を取っていく」と述べた。同党は15日に対策本部会合を開く。

 民進党の岡田克也前代表は「北朝鮮の行動は危険極まりない行為で、強く非難する。日本政府には日中、日韓の首脳レベルでの迅速かつ緊密なコミュニケーションを求めたい」との談話を発表。共産党の志位和夫委員長も談話で「厳しく抗議する。6カ国協議を含め対話による解決を関係国に強く求めたい」と訴えた。


北ミサイル 日韓外相が電話会談「対話のための対話で意味がない」と北をけん制 政府は2回目のNSC開催
産経新聞 5/14(日) 12:32配信

 政府は14日、北朝鮮の弾道ミサイル発射に関連し、同日2回目の国家安全保障会議(NSC)関係閣僚会合を開いた。岸田文雄外相、稲田朋美防衛相らが出席した。

 また岸田氏は韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外相と電話会談し、北朝鮮の弾道ミサイル発射への対応で緊密連携を確認。「対話のための対話では意味がない」として、北朝鮮にさらなる圧力をかける必要性がある認識でも一致した。


北ミサイル 維新・馬場伸幸幹事長 自衛隊の敵基地攻撃能力「想定できる可能性は検討すべき」
産経新聞 5/14(日) 12:21配信

 日本維新の会の馬場伸幸幹事長は14日午前、北朝鮮の弾道ミサイル発射について「言語道断だ。外交交渉をより有利に進めたいという威嚇行為ではないか」と指摘した。その上で、自衛隊による敵基地攻撃能力の保有に関して「全ての想定できる可能性は検討すべきだ。(有事の際に)対応できないということでは不作為になる」と述べ、早期検討の必要性を訴えた。東京都内で記者団に語った。

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