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2017年5月14日 (日)

北朝鮮、今度は弾道ミサイル発射・77

去る1月6日に核実験を行なった残虐な中世の亡霊・暗黒独裁国家・北朝鮮が、今度は長距離弾道ミサイル発射実験の準備を進めていたが、ついに7日9時31分に発射した。

政府は7日午前、北朝鮮による弾道ミサイル発射を受け、首相官邸で国家安全保障会議(NSC)を開き、国民の安全確保に万全を期すとともに、米韓などと緊密に連携し、北朝鮮に厳しく対応していく方針を確認した。
NSCで首相は、「米国や韓国など関係国と連携し、必要な対応を適時適切に行う」よう求めた。また、首相は関係省庁に対し、(1)落下物などによる被害がないかの確認(2)情報収集・分析の徹底(3)関係国との連携―を指示した。

安倍晋三首相は7日午前、首相官邸で記者団に対し、北朝鮮が長距離弾道ミサイルを発射したことについて「断じて容認できない。明白な国連安全保障理事会決議違反だ。国際社会と連携し、毅然として対応する。国民の安全と安心を確保することに万全を期する考えだ」と述べた。

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リンク:<北朝鮮ミサイル>韓国、挑発に警告「韓米で強力な対応」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイル 岸田文雄外相「断じて容認できない」 発言詳報 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイル 岸田外相「国連安保理で対応を考える」 米韓両国の国連代表部と調整を開始 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:文大統領「深刻な挑発行為」…軍に警戒強化指示 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイル 韓国・文在寅氏、弾道ミサイル発射でも「対話の可能性開いている」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイル 稲田朋美防衛相 ぶら下がり全文「明らかな挑発行為で断じて容認できない」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイル、高度2千キロ超か…新型の可能性 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮のミサイル、初めて高度2000キロ超に到達=稲田防衛相 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイル 菅義偉官房長官 2回目の記者会見詳報 「首相から『毅然と対応を』と指示あった」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイル 海保が航行警報、日本海の船舶に注意呼び掛け - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイル 自民・二階幹事長「中国と緊密に連携」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイル 新型の弾道ミサイルか 「高度2千キロ超、新型の可能性」と稲田朋美防衛相 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイル 政府関係者「30分飛行」を重視 Jアラートは「使用せず」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮が弾道ミサイル発射、700キロ飛行 韓国軍発表 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイル 「大陸間弾道ミサイルではない」米太平洋軍 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイル、800キロ飛行…菅官房長官 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「Jアラート」鳴らないスマホ 知っておきたい設定方法 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:交通機関、平常通り運行…Jアラートは作動せず - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイル 菅義偉官房長官「弾道ミサイルは約800キロ飛行」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<北朝鮮ミサイル>Jアラート使用せず 「飛来ないと判断」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイル 弾道ミサイルは700キロ飛行 文在寅政権に最初の試練 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイル 安倍晋三首相、ぶらさがり全文 「国連の安保理決議に明確に違反」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイル 菅義偉官房長官「弾道ミサイルは30分程度飛翔」 日本海に着弾 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイル 「断じて容認できない」安倍晋三首相、ミサイル発射を非難 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイル 「安保理決議への明白な違反だ」菅義偉官房長官が非難 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮、弾道ミサイル発射-韓国新政権下で初めて - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「航行の自由」7カ月中断 米、にじむ対中配慮 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:首相「重大な脅威、断じて容認できない」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮が弾道ミサイル1発を発射、日本海に落下 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮のミサイル発射、断じて容認できず強く抗議=安倍首相 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮、飛翔体を発射 弾道ミサイルか - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<北朝鮮>弾道ミサイル発射 文韓国大統領の就任後初 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮が弾道ミサイル、高度2000キロ超で新型の可能性 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:圧力強化へ米韓と連携=安倍首相「北朝鮮に毅然対応」 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

<北朝鮮ミサイル>韓国、挑発に警告「韓米で強力な対応」
毎日新聞 5/14(日) 11:53配信

 【ソウル米村耕一】韓国軍合同参謀本部によると北朝鮮は14日午前5時半ごろ、北朝鮮北西部・平安北道亀城(クソン)一帯から弾道ミサイル1発を発射した。ミサイルは700キロ以上飛行し、日本海に落下した。米韓軍がミサイルの種別を分析中で、米太平洋軍は「飛行状況は大陸間弾道ミサイル(ICBM)とは一致しない」と発表している。

 北朝鮮との対話姿勢を明確にする韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権発足から5日目の「挑発」で、文大統領は14日午前8時に国家安全保障会議(NSC)常任委員会を開催。「明白な国連決議違反であるだけでなく朝鮮半島はもちろん、国際的な平和と安定に対する深刻な挑戦であり、強く糾弾する」と述べて、北朝鮮側を強く批判した。文氏は就任当初から北朝鮮との対話姿勢を示していたが、北朝鮮側が核・ミサイルの開発については、韓国にいかなる政権が誕生するかに関わらず、姿勢に変化がないことが改めて示された。

 北朝鮮は最近、中国を含む国際社会による制裁強化に対する反発姿勢を強めている。11日には、米ニューヨークの国連代表部を通じて「自主権と国民の生存権を踏みにじる反人道的な犯罪行為だ」と批判する文書を発表した。今回のミサイル発射には技術的理由と同時に、同様の意図を含む可能性もある。

 韓国軍合同参謀本部はミサイル発射を受けて「北朝鮮による無謀な挑発行為に対して強く警告し、核・ミサイル開発を直ちに中止するよう改めて求める。警告を無視して挑発を続ける場合、わが軍と韓米同盟の強力な対応に直面するだろう」とのコメントを発表した。

 北朝鮮は2月12日にも亀城から潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を適用した固体燃料式の新型中距離弾道ミサイル「北極星2(KN15)」を発射、ミサイルは約500キロ飛行して日本の防空識別圏内に落下している。


北ミサイル 岸田文雄外相「断じて容認できない」 発言詳報
産経新聞 5/14(日) 11:42配信

 岸田文雄外相は14日午前、北朝鮮が弾道ミサイルを発射したことについて「国際社会に対する明らかな挑発行動で、断じて容認できない」と厳しく避難した。その上で、国連安全保障理事会で北朝鮮に強いメッセージを出すため、米韓両国と調整を始めたことを明らかにした。外務省で記者団に語った。岸田氏の発言の詳細は次の通り。

  ◇  

 --北朝鮮がミサイルを発射した。どう捉えているか?

 「きょう午前5時28分、弾道ミサイル1発、発射された。こうした北朝鮮の挑発行動は新たな段階の脅威だ。わが国を含む地域、国際社会に対する明らかな挑発行動であり、断じて容認することはできない。累次の安保理決議、日朝平壌宣言にも反する。北京の大使館ルートを通じて抗議を行い、安保理の場でも米韓の代表とすり合わせをを開始した」

 「私の方から3点の指示を出した。情報共有をはじめとする日米、日米韓の安全保障面での協力を強化すること。2点目は、中国をはじめとする関係国に安保理決議の履行をより強く働きかけること。3点目として、安保理の場において強いメッセージを発すること。北朝鮮の意図については、引き続き、しっかり分析をしなければならない。今回のミサイル発射についてもしっかり対応するとともに、関係国と連携しながら、情報収集・分析といった面においても引き続き、万全を期していきたい」

 --国連で米韓両国とコンタクトしはじめたというが、緊急会合の要請などをやっていくのか

 「安保理において、この国際社会に対する明らかな挑発行動に対応することは当然、考えなければならない。まずは米韓の代表部とのすり合わせを開始した。その上で、具体的な対応、反応について判断し、行動していきたい」

 --今回のミサイル発射で、日本は「対話」ではなく「圧力」という形か

 「このタイミングでの弾道ミサイル発射について、北朝鮮側の意図は、先ほど申し上げたように、よく分析したい。今、それについて日本から申し上げることは控えなければならない。引き続きしっかりと、情報収集と分析に努めたい」

 --この後、米国のティラーソン国務長官らと電話会談し、今後の対応を話し合う予定はあるか

 「米韓をはじめ関係国との連携は重要だ。そのために必要な対応は検討したい。今の時点で、まだ決まったものはない」

 --岸田氏としては、今回のミサイル発射は中国での現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」国際協力サミットフォーラム開催のタイミングでもあり、国際社会が一致して次の新たな制裁決議が必要だと考えるか

 「韓国において文在寅政権がスタートした直後であること、そして、中国において一帯一路フォーラムがスタートするタイミングであること、そうしたタイミングについては、ご指摘の通りだが、どのような意図を持っているのか分析したい。このタイミングでの挑発行動に対して、安保理において、しっかり対応しなければいけない。これはその通りだと思う」

 「ただ、安保理での具体的な行動については、まだ米韓の代表部とすりあわせを始めた段階なので、よく調整した上で、安保理全体としての対応を働きかけていかなければならない。働きかけの状況もみながら具体的な対応は決定していきたい」

 --ミサイルは新型だという情報もあるが、このような状況をどう抑止することが有効だと考えるか

 「今回のミサイルについて私が聞いているのは、北朝鮮の西岸から東方に向けて発射され、そして30分程度飛翔したと、いうことだ。そして日本海に落下したもようである。それはわが国のEEZ(排他的経済水域)の外である。こういったミサイルの特徴については聞いている」

 「ただ、新型なのかどうかも含め、詳細はぜひ、防衛省の方に聞いてもらいたい。新型なのかどうかも含め、よく情報収集・分析し、北朝鮮の意図についても判断していかなければならない」


北ミサイル 岸田外相「国連安保理で対応を考える」 米韓両国の国連代表部と調整を開始
産経新聞 5/14(日) 11:40配信

 岸田文雄外相は14日午前、北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け、国連安全保障理事会で強いメッセージを出すため米韓両国の国連代表部と調整に入ったことを明らかにした。外務省で記者団に「国際社会に対する明らかな挑発行動に対応することは国連安全保障理事会において当然、考えなければならない」と述べた。

 今回のミサイル発射が韓国の文在寅政権が誕生した直後だったことに関し「北朝鮮がどのような意図を持っているのか分析したい」と語った。


文大統領「深刻な挑発行為」…軍に警戒強化指示
読売新聞 5/14(日) 11:08配信

 【ソウル=井上宗典】韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領は14日午前、北朝鮮による弾道ミサイル発射を受け、国家安全保障会議(NSC)常任委員会を招集した。

 同委は午前8時から約20分間開かれ、文氏は冒頭、「国連安全保障理事会の決議に明確に違反しているだけでなく、朝鮮半島はもちろん国際平和と安全に対する深刻な挑発行為だ」と強く非難し、軍に警戒強化を指示した。文氏は「北朝鮮との対話の可能性も念頭に置いているが、挑発に対しては断固たる対応が必要だ」と述べた。


北ミサイル 韓国・文在寅氏、弾道ミサイル発射でも「対話の可能性開いている」
産経新聞 5/14(日) 10:49配信

 【ソウル=桜井紀雄】北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は14日朝、国家安全保障会議(NSC)を招集。「北朝鮮との対話の可能性を開いているが、北朝鮮が誤って判断しないよう、挑発には断固対応しなければならない」と述べた。

 文氏はNSCで、韓国型ミサイル防衛体制(KAMD)の推進を急ぐなど、米韓同盟に基づいた北朝鮮の挑発に対する抑止力の強化を指示。北朝鮮との対話について、「北朝鮮の態度の変化があってはじめて可能だということを(韓国が)示さなければならない」とも強調した。


北ミサイル 稲田朋美防衛相 ぶら下がり全文「明らかな挑発行為で断じて容認できない」
産経新聞 5/14(日) 10:47配信

 稲田朋美防衛相は14日午前、防衛省で記者団に対し、北朝鮮が同日朝に発射した弾道ミサイルが推定で高度2000キロ以上まで到達したことを明らかにしたうえで、「新型の弾道ミサイルだった可能性がある」と述べた。全文は以下の通り。

           ◇

 「北朝鮮は本日5時28分ごろ、北朝鮮西岸の亀城(クソン)付近から1発の弾道ミサイルを東北東方向に発射したもようです。発射された弾道ミサイルは30分程度、約800キロメートル飛翔し、北朝鮮東岸から約400キロメートルの日本海上に落下したものと推定されます。なお、落下したのはわが国の排他的経済水域、EEZ外と推定されております」

 「詳細については現在、分析中ですが、度重なる弾道ミサイルの発射はわが国および地域の安全保障に対する重大な脅威であって、断じて容認することはできません。これを受け、防衛大臣は引き続き情報収集、警戒監視に万全を期せとの指示を出したところです」

 「その後、関係幹部会議を開催するとともに、防衛大臣が国家安全保障会議4大臣会合に出席し、情報の集約および対応について協議するなど、対応に万全を期しているところでございます」

 「防衛省・自衛隊としては、引き続き、大臣指示に基づき、情報の収集、分析、警戒監視に全力を挙げるとともに、今後、追加して公表すべき情報を入手した場合には速やかに発表することといたしております」

 「今回、発射された弾道ミサイルの種類については、弾道ミサイル、約30分間程度飛翔し、また高度は2000キロメートルを超えるものであったということを推定されることを踏まえれば、新型の弾道ミサイルであった可能性があるわけでありますけれども、いずれにせよ、総合的、そして専門的な分析を慎重に行う必要があり、現時点において詳細は分析中でございます」

 「重ねてですが、北朝鮮による核・ミサイルの開発の継続、また累次にわたる弾道ミサイル発射は、わが国および地域の安全保障に対する明らかな挑発行為であり、断じて容認できない。さらにはこのような弾道ミサイルの発射は、わが国に対する重大な脅威であって、また関連の安保理決意等にも明白に違反したものであります」

 「防衛省・自衛隊としては、総理の指示を踏まえ、引き続き米国、韓国とも緊密に連携しつつ、重大な関心をもって情報の収集、分析につとめ、わが国の平和と安全の確保に万全を期す所存でございます。私からは以上です」

 --発射がロフテッド軌道だった可能性は

 「詳細は現在、分析中ではありますけれども、今、申し上げましたように、約800キロメートルの飛翔距離と、2000キロメートルを超えた高度の、飛翔したということが推定されることから、ロフテッド軌道で発射された可能性があるという風に考えております」

 --2000キロを超える高度はこれまであったのか

 「2000キロメートルを超える高度は初めてであります」

 --北朝鮮の脅威が新たな段階に至ったという認識はあるか

 「まず昨年来、新たな段階の脅威ということを申し上げてきたところであります。今回、約30分間、そして800キロメートル、さらには高度は2000キロメートルを超すということでありますので、しっかりと分析をする必要があるという風に考えております」

 --移動式発射台(TEL)による発射か、それとも固定式か

 「その点についても現在、分析中でございます」

 --2000キロ以上という高度のミサイルは、(イージス艦に搭載している)SM3迎撃ミサイルを改良すれば迎撃できるものか

 「まずですね、どのような新型のミサイルであった可能性が考えられますし、ロフテッド軌道で発射をされた可能性もあるということを申し上げましたが、いずれにいたしましても、現在、分析中であってですね。また、BMDシステムの個別具体的な能力についてはお答えは差し控えさせていただいているところでございます」

 --大陸間弾道ミサイル(ICBM)の可能性についてはどう見るか

 「現時点について、詳細について分析中でございます」

 --可能性も含めて?

 「慎重に分析中だということでございます」

 --新型で2000キロを超えるとなると、脅威はさらに一段階増すと考えるか

 「まず現時点で推定される800キロメートル、そして2000キロメートル、さらには30分間飛翔したということなどを現在、慎重に分析をしているということに尽きるということでございます」


北ミサイル、高度2千キロ超か…新型の可能性
読売新聞 5/14(日) 10:16配信

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(写真:読売新聞)

 北朝鮮は14日午前5時28分頃、同国北西部・平安北道(ピョンアンプクト)亀城(クソン)付近から東北東方向に弾道ミサイルを発射した。

 ミサイルは約30分間、約800キロ・メートル飛行し、朝鮮半島の東約400キロ・メートルの日本海に落下した。弾道ミサイルの発射は、北朝鮮との対話を重視する韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領が10日に就任してから初めて。

 菅官房長官は14日朝、2度にわたって記者会見し、ミサイルが落下したのは、日本の排他的経済水域(EEZ)の外側とみられ、航空機や船舶への被害は確認されていないと発表した。ミサイルの飛行時間が従来より長かったことに関し、稲田防衛相は記者団に、ミサイルの高度が初めて約2000キロ・メートルを超えたと推定され、新型ミサイルの可能性があると述べた。

 安倍首相は、〈1〉情報収集・分析に全力を挙げ、国民に迅速・的確な情報提供を行う〈2〉航空機や船舶の安全確認を徹底する〈3〉不測の事態に備え万全の態勢を取る――ことを指示。さらに、首相官邸で開いた国家安全保障会議(NSC)で国際社会と連携して対応するよう求めた。政府は、北朝鮮に対し、北京の大使館ルートを通じて厳重抗議した。

 首相は14日、首相官邸で記者団に対し、「断じて容認できない。度重なる北朝鮮のミサイル発射は我が国に対する重大な脅威であり、国連の安全保障理事会決議に明確に違反する」と述べた。

 北朝鮮は昨年、2度の核実験を行ったほか、今年に入っても弾道ミサイル発射を繰り返している。政府は昨年8月から自衛隊に破壊措置命令を発令して警戒監視を続けているが、今回、ミサイルが日本に飛来する可能性がないと判断し、迎撃措置はとらず、全国瞬時警報システム「Jアラート」は使用しなかった。


北朝鮮のミサイル、初めて高度2000キロ超に到達=稲田防衛相
ロイター 5/14(日) 10:13配信

[東京 14日 ロイター] - 稲田朋美防衛相は14日、同日早朝に北朝鮮が発射したミサイルについて、高度2000キロ超に達したことを明らかにした。北朝鮮のミサイルの高度が2000キロを超えたのは初めて。

稲田防衛相は、飛距離が約800キロ、飛行時間が約30分間だったことと合わせ、新型ミサイルの可能性があるとした。


北ミサイル 菅義偉官房長官 2回目の記者会見詳報 「首相から『毅然と対応を』と指示あった」
産経新聞 5/14(日) 10:05配信

 北朝鮮による弾道ミサイルの発射を受けて、菅義偉官房長官が14日午前に開いた2回目の記者会見の詳細は次の通り。

 菅官房長官「北朝鮮は本日午前5時28分ごろ、北朝鮮西岸の亀城(クソン)付近から1発の弾道ミサイルを東北東部に発射したと判断される。発射された弾道ミサイルは約30分間、約800キロ飛び、朝鮮半島東約400キロの日本海上に落下したものと推定される。落下したのはわが国のEEZ内ではないと推定される」

 「現時点で、航空機や船舶への被害報告等の情報は確認されていない。政府においては、ただちに官邸危機管理センターに設置している北朝鮮情勢に関する官邸対策室において情報を集約し、分析を行った。また、6時54分ごろから国家安全保障会議を開催し、情報の収集、対応について協議した」

 「国家安全保障会議においては首相から、すでに指示のあった3点を改めて確認し、引き続き国際社会と連携し、北朝鮮に強く自制を求め、関連措置をしっかりと実施することを通じて、毅然と対応することを旨とする新たな指示があった」

 「今回の北朝鮮による弾道ミサイルの発射は関連安保理決議違反であり、直ちに北京の大使館ルートを通じて北朝鮮に厳重に抗議し、強く非難した。政府としては、引き続き米国、韓国と緊急に連絡しつつ、いかなる事態にも対応することができるよう緊張感をもって警戒監視をはじめとする、必要な対応に万全を期して参りたい。今後適切に情報を伝達してまいるので、国民の皆さんには政府からの情報に注意し、落ち着いて行動していただきますようお願いします」

--ミサイルの種類は? 成功したのか失敗したのか

 「弾道ミサイルの種類については、所要の情報を基に総合的に分析を行う必要があって、現時点において詳細は不明だ」

--今回の発射を受けて米国、韓国の大統領との電話会談の予定は

 「現時点では決まっていない」

--これまでのミサイルと比べて長時間飛翔した。今回のミサイルの特徴は

 「今申し上げたように、総合的専門的に分析を行う必要がある。ただ、30分飛んだのは事実。そうしたことも含めて分析を行っているところだ」

--分析中とのことだが、通常より高い高度まで打ち上げるロフテッド軌道である可能性は

 「今、申し上げましたように、西岸から東北東方向に800キロメートル飛んで日本海に落下した、その間の時間が30分間であったということだ。そういう中で、今さまざなことを解析している状況だ」

--発射のタイミングだが、韓国の大統領が就任したばかりであることとの関連は

 「韓国の大統領就任とか、あるいはいろんな世界の動きを見ながら、行っているのか、ということを含めて今、分析中だ」

--タイミングの関連だが、中国や韓国への影響は

 「今申し上げた通り、どういう関係があるかどうかについて分析中だ」

--発射を受けて、米軍側の動向は何かあるか

 「わが国としては米国とは緊密な連携しながらしっかりと対応し、国民の安全と安心の確保に万全を期す」

--即応体制という面で、米軍の動きは

 「警戒監視態勢をとって、国民の安全安心のために万全の体制をとっている。常日頃から緊張感をもって監視体制をしっかりしている」

--北朝鮮が挑発を続ける中で、圧力をどのように強めていくのか

 「いずれにしても政府としては日米韓でしっかり連携し、いかなる状況にも対応できる万全の態勢を整え、国民の生命財産を必ず守る。そういう準備をしっかりととっていく」

--韓国の文在寅大統領は北朝鮮に融和的とみられるが、韓国の北朝鮮政策について日本側が望む点は

 「北朝鮮問題においては、日韓でしっかり連携することを確認している」

--圧力だけで事態が改善すると考えるか。それとも別の次元の圧力が必要か

 「いずれにしろさまざまな情報を収集し、分析して、日米、日米韓、さらに中国、ロシアの協力を得ながらその総合力で北朝鮮問題に対応していく必要があると思う」

--Jアラートは作動したか

 「今回の事案は、発射したミサイルはわが国に飛来することはないと判断したため、Jアラートなどは使用しておりません」

--落下地点は日本の本土から見てどの位置か

 「わが国のEEZ(排他的経済水域)内ではないと間違いなく推定している」

--詳細な落下地点は公表しないのか

 「政府としては推定しているが、詳細については分析中で不確定なことを発言することは控えたい。推定はしている」

-今回のミサイル発射は政府として成功したという受け止めか

 「分析中だ」

--脅威のレベルが一段上がったという認識か

 「30分間飛んだので、そういう状況を含め情報収集して分析している」


北ミサイル 海保が航行警報、日本海の船舶に注意呼び掛け
産経新聞 5/14(日) 10:04配信

 北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け、海上保安庁は14日午前6時過ぎ、航行警報を出し、ミサイルが落下した日本海を航行する船舶に注意を呼びかけた。海保は巡視船や航空機での情報収集を進めている。


北ミサイル 自民・二階幹事長「中国と緊密に連携」
産経新聞 5/14(日) 9:37配信

 【北京=石鍋圭】中国・北京を訪問している自民党の二階俊博幹事長は14日午前、北朝鮮による弾道ミサイル発射に関し「日中両国を含む北東アジア地域および国際社会の安全保障に対する明らかな挑発行為だ」と非難した。その上で「日本は中国と緊密に連携しながら、北朝鮮に対して挑発行動の自制、安保理決議の順守を強く求め、北朝鮮をめぐっての諸懸案の包括的な解決に今後も全力を尽くす」と述べた。

 二階氏はまた、14日から現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」国際協力サミットフォーラムが開き、29カ国の首脳が参集していることに触れ「こういう日に北朝鮮の行為は許されるものではない。強く日本国としても自民党としても抗議をしておかなくてはならない」と指摘した。北京市内で記者団に語った。


北ミサイル 新型の弾道ミサイルか 「高度2千キロ超、新型の可能性」と稲田朋美防衛相
産経新聞 5/14(日) 9:37配信

 稲田朋美防衛相は14日午前、北朝鮮が同日朝に発射した弾道ミサイルについて「高度が2000キロメートルを超えるものだったと推定される。新型の弾道ミサイルだった可能性がある」と述べた。「2000キロメートルを超える高度は初めてだ」とも語った。防衛省で記者団の取材に応じた。

 稲田氏は、意図的に通常よりも高い角度で打ち上げる「ロフテッド軌道」での発射だった可能性も指摘した。


北ミサイル 政府関係者「30分飛行」を重視 Jアラートは「使用せず」
産経新聞 5/14(日) 9:31配信

 菅義偉官房長官は14日午前、同日2回目の記者会見を開き、北朝鮮が発射した弾道ミサイルは北朝鮮西岸から東北東へ約800キロ飛び、朝鮮半島の東約400キロの日本海上に落下したと推定されると発表した。ミサイルの種類は「分析中」とした。

 菅氏はミサイル発射が成功したかどうかの認識についても「分析中」と述べるにとどめた。政府関係者は、ミサイルが30分程度飛んだことから事態を重くみているとの認識を示した。

 ミサイル発射を受け、政府は首相官邸で国家安全保障会議(NSC)の関係閣僚会合を開き、対応を協議した。菅氏は、同会合で安倍晋三首相から「引き続き国際社会と連携して北朝鮮に強く自制を求め、関連措置をしっかりと実施することを通じて毅然と対応していく」との指示があったと明らかにした。

 北朝鮮から弾道ミサイルが発射された際などに出す全国瞬時警報システム(Jアラート)は今回、作動しなかった。菅氏は「発射されたミサイルがわが国に飛来する可能性はないと判断したため、Jアラートは使用していない」と説明した。


北朝鮮が弾道ミサイル発射、700キロ飛行 韓国軍発表
CNN.co.jp 5/14(日) 9:23配信

(CNN) 韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮は14日早朝、北西部の亀城(クソン)から弾道ミサイル1発を発射した。

韓国軍は、ミサイルが700キロ飛行したと発表した。米国防当局者もこの距離を確認したが、ミサイルの種類については調査中と述べた。日本政府によると、ミサイルは日本海に落下した。

韓国で北朝鮮との融和路線を掲げる文在寅(ムンジェイン)大統領が就任してから、北朝鮮が挑発行為に出たのは初めて。

安倍首相は総理官邸前で記者団に「国際社会の強い警告にもかかわらず、北朝鮮がミサイル発射を強行した。断じて容認できない。強く抗議する。北朝鮮の度重なるミサイル発射は我が国に対する重大な脅威であり、国連の安保理決議に明確に違反する」と述べた。

北朝鮮は先月29日にも弾道ミサイルを発射。このミサイルは発射直後、北朝鮮内陸部に落下したとみられる。

韓国の聯合ニュースによると、北朝鮮外務省の高官は13日のインタビューで、米国との間で「適切な条件」が整えば協議に応じると述べ、トランプ米政権との対話に意欲を示していた。


北ミサイル 「大陸間弾道ミサイルではない」米太平洋軍
産経新聞 5/14(日) 9:17配信

 【ワシントン=黒瀬悦成】米太平洋軍の報道官は13日に発表した声明で、北朝鮮が発射した弾道ミサイルについて「飛行特性が大陸間弾道ミサイル(ICBM)と一致しない」との情報分析を明らかにした。

 声明によると、太平洋軍は米ハワイ時間午前10時半ごろに発射を探知。ミサイルは北朝鮮の亀城(クソン)から発射され日本海に着弾。北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)は、ミサイル発射は北米の脅威とならなかったと結論づけた。

 太平洋軍は「同盟国である韓国と日本との緊密に連携していく」とした。


北ミサイル、800キロ飛行…菅官房長官
読売新聞 5/14(日) 9:00配信

 菅官房長官は14日午前、北朝鮮の弾道ミサイル発射を受けて2度目の記者会見を行い、ミサイルが同国北西部・平安北道(ピョンアンプクト)亀城(クソン)付近から東北東に向けて発射され、約30分間で約800キロ・メートル飛行したと明らかにした。

 着弾したのは、朝鮮半島の東約400キロ・メートルの日本海で、日本の排他的経済水域(EEZ)の外側とみられるとした。

 また、安倍首相は14日朝に首相官邸で開かれた国家安全保障会議(NSC)4大臣会合で、「国際社会と連携し、北朝鮮に強く自制を求め関連措置をしっかり実施することを通じ、毅然(きぜん)と対応する」よう指示した。


「Jアラート」鳴らないスマホ 知っておきたい設定方法
J-CASTニュース 5/14(日) 9:00配信

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消防庁の発表より

 北朝鮮のミサイル発射などの際に、政府が国民に避難を呼びかける「Jアラート」。総務省消防庁が2017年5月11日、「スマートフォンアプリ等による国民保護情報の配信サービスの活用」と、スマートフォンでのJアラート受信状況について発表した。この中で、「一部には受信できないものがあります」としている。

 では、具体的にスマホで「Jアラート」を鳴らすようにするには、どうしたらいいのか。

■ガラケーでも対応できる

 J-CASTニュースは、4月13日に「ミサイル接近なら、その時この音が鳴り響く 覚えておきたい『国民保護サイレン』」という記事で紹介した。このサイレンは、スマートフォンでも、ドコモ、ソフトバンク、auなどの大手携帯会社のものであれば、ほとんどの機種で「緊急速報メール」から設定できるようになっている。

 ドコモの場合、アイフォンなら、設定ツールから通知画面の一番下に「緊急速報」と書かれたボタンがある。これがオンになっていれば、自動で鳴るようになっている。

 一方、アンドロイドなら、災害用キット、あるいはエリアメールというアプリから設定することができる。

 いわゆるガラケーでも、メール設定から「緊急速報エリアメール」をオンにすれば、設定できる。

 ソフトバンクの格安スマホ、「Y!mobile」も対応している。ホーム画面から「緊急速報メール」で、設定できているかを確認できる。

 J-CASTニュースが5月12日に消防庁に取材したところ、「大手携帯3社の回線以外を使うスマホについては、Jアラートを受信できない可能性が高い」としたが、具体的にどのスマホが受信できないかは把握していない。

 例えば、楽天モバイルは、初期設定では「Jアラート」に対応できていない。緊急情報の受信ができるようにするには、プッシュ通知型の防災情報アプリ「Yahoo! 防災速報」をインストールすることが必要となる。格安スマホでは、契約時に確認が必要だ。 

 また、消防庁は、スマホなどで直接Jアラートを受信できない場合は、一部の都道府県及び市町村では、事前に登録したスマートフォンと携帯電話のメールアドレスに弾道ミサイル情報等を送信しているので利用してほしい、としている。


交通機関、平常通り運行…Jアラートは作動せず
読売新聞 5/14(日) 8:44配信

 北朝鮮による弾道ミサイル発射を受け、日本国内の主な交通機関には大きな影響はみられなかった。

 北朝鮮が4月29日に弾道ミサイルを発射した際に報道を受けて地下鉄の運行を見合わせた東京メトロは、その後社内ルールを改め、今回は全国瞬時警報システム「Jアラート」が作動しなかったため、平常運行を続けた。JR東日本や、京王電鉄、西武鉄道などの関東の主な私鉄も通常通り運行した。航空会社については、日本航空や全日空も通常運航している。

 Jアラートについては、菅官房長官が14日の記者会見で、「ミサイルが日本に飛来しないと判断した」として、使用しなかったことを明らかにした。


北ミサイル 菅義偉官房長官「弾道ミサイルは約800キロ飛行」
産経新聞 5/14(日) 8:37配信

 菅義偉官房長官は14日午前に2回目となる記者会見を開き、北朝鮮が発射した弾道ミサイルは北朝鮮西岸から東北東方向に約800キロ飛び、朝鮮半島東約400キロの日本海上に落下したと推定されることを明らかにした。


<北朝鮮ミサイル>Jアラート使用せず 「飛来ないと判断」
毎日新聞 5/14(日) 8:30配信

 菅義偉官房長官は14日午前8時すぎ、同日の北朝鮮の弾道ミサイル発射後2度目となる記者会見を行い、ミサイルは約30分間、約800キロ飛行したとの分析を発表。「日本に飛来しないと判断し、全国瞬時警報システム(Jアラート)は使用していない」と述べた。また「国民の生命と財産を守る準備はしっかり取っている」と強調し、「政府からの情報に注意し、落ち着いた行動を」と、国民に呼びかけた。

 ミサイルの種類や脅威のレベルが上がったかとの質問には「総合的、専門的に分析中」と述べるにとどまった。北朝鮮に対しては、米国、韓国のみならず「中国、ロシアとも協力を得て、(国際社会の)総合力で対応することが必要だと思う」と語った。


北ミサイル 弾道ミサイルは700キロ飛行 文在寅政権に最初の試練
産経新聞 5/14(日) 8:25配信

 【ソウル=桜井紀雄】北朝鮮が14日早朝に発射した弾道ミサイルは、約700キロ飛行したと、韓国軍合同参謀本部が明らかにした。北朝鮮による弾道ミサイル発射は4月29日以来、15日ぶり。今年に入って7回目となる。

 ミサイル発射を受けて、韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領は同日朝、国家安全保障会議(NSC)を招集。対北経済協力の再開など、融和政策を模索する文氏にとって、今回のミサイル発射にどう対応するかは最初の試金石となる。

 韓国軍によると、北朝鮮がミサイルを発射したのは、平壌から北に約100キロ離れた平安北道(ピョンアンプクト)亀城(クソン)付近。数日前から発射準備の兆候があり、日米韓当局が警戒していた。

 2月には、この付近から潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を改良した中距離弾道ミサイル「北極星2」を発射している。


北ミサイル 安倍晋三首相、ぶらさがり全文 「国連の安保理決議に明確に違反」
産経新聞 5/14(日) 8:22配信

 安倍晋三首相が14日午前、首相官邸で記者団に語った発言の全文は次の通り。

   ◇

 国際社会の強い警告にもかかわらず、またも北朝鮮が弾道ミサイルを発射しました、発射を強行しました。断じて容認できません。強く抗議します。この度重なる北朝鮮のミサイル発射は、わが国に対する重大な脅威であり、国連の安保理決議に明確に違反します。われわれは北朝鮮に対して、強く抗議をしてまいります。このあとNSC(国家安全保障会議)を開催します。さらなる挑発も考えられます。米国や韓国とも連携しながら高度の警戒態勢を維持し、国民の安全確保に万全を期して参ります。北朝鮮に対して毅然(きぜん)として対応してまいります。


北ミサイル 菅義偉官房長官「弾道ミサイルは30分程度飛翔」 日本海に着弾
産経新聞 5/14(日) 8:20配信

 菅義偉官房長官は14日早朝に記者会見し、北朝鮮が同日午前5時28分ごろ、弾道ミサイル1発を発射し、30分ほど飛んだ後、日本海に落下したとみられることを明らかにした。ミサイルの着弾地点は「日本の排他的経済水域(EEZ)ではないと推測される」と述べた。現時点で、着弾地点の付近を航行する航空機や船舶などの被害は確認されていないという。

 安倍晋三首相は同日早朝に首相官邸入りした際、北朝鮮による弾道ミサイル発射について記者団に対し「国際社会の強い警告にもかかわらず、北朝鮮が弾道ミサイルを発射を強行した。断じて容認できない、強く抗議する」と述べた。首相は、政府は国家安全保障会議(NSC)の関係閣僚会合を開くことを明らかにし、「米国や韓国とも連携しながら高度の高度の警戒態勢を維持し、国民の安全確保に万全を期す」と強調した。

 また、「度重なる北朝鮮のミサイル発射はわが国に対する重要な脅威であり、国連安全保障理事会の決議に明確に違反すると」と述べた。政府は外交ルートで北朝鮮に厳重抗議した。

 政府は、危機管理センターに設置している北朝鮮情勢に関する官邸対策室に緊急参集チームを招集し、情報集約などを急いだ。


北ミサイル 「断じて容認できない」安倍晋三首相、ミサイル発射を非難
産経新聞 5/14(日) 8:19配信

 安倍晋三首相は14日午前、北朝鮮による弾道ミサイル発射について、「国際社会の強い警告にもかかわらず、発射を強行した。断じて容認できない。強く抗議する」と批判した。首相官邸で記者団に語った。

 その上で首相は、「さらなる挑発も考えられる。米国や韓国とも連携しながら高度の警戒態勢を維持し、国民の安全確保に万全を期す。北朝鮮に対して毅然として対応していく」と述べた。


北ミサイル 「安保理決議への明白な違反だ」菅義偉官房長官が非難
産経新聞 5/14(日) 8:17配信

 菅義偉官房長官は14日午前、北朝鮮による弾道ミサイル発射を受けて首相官邸開いた緊急記者会見で、「(国連)安保理決議への明白な違反だ。北朝鮮による度重なる挑発行為を断じて容認できず、北朝鮮に対し抗議を行い、強く非難した」と述べた。

 その上で菅氏は、安倍晋三首相から(1)情報収集・分析に全力を挙げ、国民に対する迅速的確な情報提供を行う(2)航空機・船舶などの安全確認を徹底する(3)不測の事態に備え万全の態勢をとる-の3点の指示した。

 政府は国家安全保障会議(NSC)を首相官邸で開催した。


北朝鮮、弾道ミサイル発射-韓国新政権下で初めて
Bloomberg 5/14(日) 8:02配信

北朝鮮は14日早朝に弾道ミサイル1発を発射した。韓国では北朝鮮に融和的な姿勢を示す文在寅(ムン・ジェイン)氏が今月10日に大統領に就任したばかり。

韓国軍合同参謀本部によると、弾道ミサイルは平壌の北西部の亀城から午前5時27分に発射され、約700キロ飛行した。

米太平洋軍によれば、ミサイルは日本海に落下したが、大陸間弾道ミサイル(ICBM)とは合致せず、北米大陸に脅威をもたらすものではなかった。

韓国の文大統領は就任に際して、「条件が整えば」平壌を訪問すると発言しており、就任早々北朝鮮への対応で手腕を問われることになる。

文大統領のスポークスマン、ユン・ヨンチャン氏によると、同大統領は国家安全保障会議で、北朝鮮のミサイル発射が世界の安全保障にとって課題だと指摘。韓国は北朝鮮との対話の可能性について引き続きオープンだが、北朝鮮の挑発には厳格に対応するだろうと述べた。

日本政府の説明では、ミサイルは排他的経済水域(EEZ)外に落下したとみられるが、安倍晋三首相は記者団に対して重大な脅威だと述べた。

共同通信によれば、稲田朋美防衛相は発射された北朝鮮ミサイルが高度2000キロ超と推定され、新型の可能性があると記者団に語った。

また共同通信によると、岸田文雄外相は北朝鮮の弾道ミサイル発射への国連安全保障理事会での対応で、米韓両国と調整を始めたことを明らかにした。

原題:North Korea Fires Missile in Test for New South Korean President(抜粋)


「航行の自由」7カ月中断 米、にじむ対中配慮
産経新聞 5/14(日) 7:55配信

 【ワシントン=黒瀬悦成】米政府が昨年10月以来、中国による軍事拠点化が進む南シナ海の人工島の周辺に海軍の艦船や航空機を派遣する「航行の自由作戦」(FONOPS)を実施していないことが分かった。北朝鮮情勢をにらんで西太平洋に展開中の原子力空母カール・ビンソンも南シナ海への航行を慎重に避けるなど、「中国配慮」がにじむ米政府の対応に懸念の声が広がっている。

 米海軍は昨年10月21日、南シナ海のパラセル(中国名・西沙)諸島にあるウッディー(永興)島の近くにミサイル駆逐艦1隻を通過させて以降、航行の自由作戦を行っていない。

 事態を受け、米上院外交委員会のコーカー委員長やカーディン筆頭理事などの超党派の上院議員7人は10日、トランプ大統領に連名で書簡を送付し、南シナ海で航行の自由作戦が行われていないことに「懸念」を表明。作戦は「米国の安全保障とアジア・太平洋地域の平和と繁栄に極めて重要だ」として米政権に作戦実施に向けて必要な措置を講じるよう要請した。

 米太平洋軍のハリス司令官は4月27日の上院軍事委員会で、航行の自由作戦は「続行されるべきだ」と強調。26日には下院軍事委で作戦を「間もなく実施する」と表明した。しかし、その後も具体的な動きは見られず、議員らは業を煮やして書簡を送付したとみられる。

 米紙ニューヨーク・タイムズ(3日付)によれば、太平洋軍は今年2月、南シナ海のスカボロー礁(黄岩島)の周辺12カイリ内の航行を許可するよう国防総省に求めたが拒絶された。

 国防総省が要請を拒絶したのは、発足間もない当時のトランプ政権にいまだ明確な対中戦略がなく、混乱を避ける狙いがあったとみられる。しかし、トランプ政権は4月以降、北朝鮮の核問題の打開に向けて中国の影響力行使に強く依存しており、作戦は一層実施しにくくなったといえる。

 これに対しハリス司令官は、中国がパラセル諸島とスプラトリー(南沙)諸島に続きスカボロー礁を軍事拠点化すれば、南シナ海全域の制圧を可能にする「3連単」が成立すると警告。中国に「スカボロー礁の領有と軍事化を望まない」と明確に伝える航行の自由作戦を早急に実施しなければ、南シナ海が名実ともに「中国の海」になる危険性が極めて高くなってきた。


首相「重大な脅威、断じて容認できない」
読売新聞 5/14(日) 7:43配信

 安倍首相は14日早朝、首相官邸で記者団に対し、北朝鮮の弾道ミサイル発射について「断じて容認できない。度重なる北朝鮮のミサイル発射は我が国に対する重大な脅威であり、国連の安全保障理事会決議に明確に違反する」と述べて抗議するとともに、米韓と連携して警戒・監視体制を維持する考えを示した。


北朝鮮が弾道ミサイル1発を発射、日本海に落下
読売新聞 5/14(日) 7:38配信

 菅官房長官は14日早朝、緊急で記者会見し、北朝鮮が同日午前5時28分頃、同国西岸から弾道ミサイル1発を発射したと発表した。

 ミサイルは30分程度飛行し、日本海に落下した。ミサイルが落ちたのは、日本の排他的経済水域(EEZ)の外側で、航空機や船舶への被害も確認されていないとした。

 菅氏は、安倍首相から〈1〉情報収集・分析に全力を挙げ、国民に迅速・的確な情報提供を行う〈2〉航空機や船舶の安全確認を徹底する〈3〉不測の事態に備え万全の態勢を取る――との指示があったと明らかにした。

 政府は、首相官邸で国家安全保障会議(NSC)を開くなどして対応を協議。北朝鮮には北京の大使館ルートを通じて厳重抗議した。


北朝鮮のミサイル発射、断じて容認できず強く抗議=安倍首相
ロイター 5/14(日) 7:35配信

[東京 14日 ロイター] - 安倍晋三首相は14日朝、北朝鮮が弾道ミサイルを発射したことについて、官邸で記者団に対し、「断じて容認できない。強く抗議する」と述べた。

安倍首相は「度重なるミサイル発射はわが国に対する重大な脅威であり、国連の安保理決議に明確に違反する」と指摘。国家安全保障会議(NSC)を開催することを明らかにしたうえで「さらなる挑発も考えられる。米韓とも連携しながら高度の警戒態勢を維持し、国民の安全確保に万全を期していく。北朝鮮に毅然として対応していく」と語った。


北朝鮮、飛翔体を発射 弾道ミサイルか
AFP=時事 5/14(日) 7:34配信

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北朝鮮による地対地中距離弾道ミサイル「北極星2」の発射実験を撮影した写真。朝鮮中央通信配信(撮影地不明、2017年2月12日撮影、同月13日配信)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】北朝鮮は14日、弾道ミサイルとみられる飛翔(ひしょう)体1発を同国北西部から発射した。韓国軍が明らかにするとともに、メディアが報じた。

 韓国軍合同参謀本部は「北朝鮮がけさ、未確認の飛翔体を平安北道(North Pyongan Province)の亀城(Kusong)から発射した」と発表。詳細は明らかにしていない。

 韓国の聯合(Yonhap)ニュースは、飛翔体は弾道ミサイルとみられると報じている。【翻訳編集】 AFPBB News


<北朝鮮>弾道ミサイル発射 文韓国大統領の就任後初
毎日新聞 5/14(日) 7:30配信

 北朝鮮は14日朝、北西部・亀城付近から弾道ミサイル1発を発射した。韓国軍合同参謀本部などによると、ミサイルは約700キロ飛行し、日本の排他的経済水域(EEZ)の外側に落ちたとみられる。北朝鮮による弾道ミサイルの発射は先月29日以来で、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領就任後初めて。


北朝鮮が弾道ミサイル、高度2000キロ超で新型の可能性
ロイター 5/14(日) 7:16配信

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 5月14日、北朝鮮は同国西岸から弾道ミサイル1発を発射した。日本政府は新型ミサイルの可能性もあるとみて分析を進めている。写真は4月15日、金日成の生誕105周年記念軍事パレードで初めて披露された大陸間弾道ミサイル(ICBM)とみられる装置。平壌で撮影(2017年 ロイター/Damir Sagolj)

[東京/ワシントン 14日 ロイター] - 北朝鮮は14日早朝、同国西岸から弾道ミサイル1発を発射した。日本政府は高度2000キロ超に達したと推定。およそ30分間という長時間の飛行時間などと合わせ、新型ミサイルの可能性もあるとみて分析を進めている。北朝鮮に圧力を強める米トランプ大統領は、各国に制裁強化を呼びかけた。

北朝鮮による弾道ミサイル発射は、韓国で文在寅・新大統領が就任して以降初めて。中国が重要政策と位置づけるシルクロード経済圏構想「一帯一路」の国際会議の開催とも重なった。

米ホワイトハウスはトランプ大統領の声明を発表し、ミサイルが日本よりもロシア領に近くに落下したと指摘。その上で、「すべての国がより厳しい制裁を履行するきっかけになった」とした。

日本政府は北京の外交ルートを通じて北朝鮮に抗議した。安倍晋三首相は官邸で記者団に対し、「断じて容認できない」と発言。「度重なるミサイル発射はわが国に対する重大な脅威であり、国連の安保理決議に明確に違反する」と述べた。岸田文雄外相は韓国の尹炳世外相と、谷内正太郎国家安全保障局長は米マクマスター大統領補佐官とそれぞれ電話で会談した。

日本政府によると、ミサイルは午前5時28分ごろに北朝鮮西岸から発射され、東北東におよそ30分間、約800キロ飛行した。高さは初めて2000キロを超え、北朝鮮東岸約400キロの日本海上に落下した。稲田朋美防衛相は、これまでよりも長い飛行時間や高い高度を踏まえ、「新型の弾道ミサイルだった可能性がある」と語った。

日本の防衛省は、北朝鮮が意図的に角度をつけて高く発射する「ロフテッド」というを撃ち方をしたとみている。北朝鮮が昨年6月にロフテッドで発射した中距離弾ムスダンは、高度1000キロ以上に達し、約400キロ飛行した。

高度2000キロを超える弾道ミサイルは、日米が現有する迎撃ミサイルSM3だけでなく、両国が共同で改良中の同ミサイルでも撃ち落とせない可能性がある。防衛省幹部は「一般論として、高くなるにつれて難しい要素が増えてくるのは間違いない」としたものの、個別の迎撃ミサイルの性能に関わるとして明確な説明は避けた。別の幹部は「北朝鮮のミサイル能力が一定の進展をみせているのは事実だ」と語った。

北朝鮮に圧力を強める米国は、米本土まで届く大陸間弾道弾(ICBM)の発射を警戒しているが、米太平洋軍は今回のミサイルについて、ICBMの飛び方ではなかったとだけ発表。ICBMであったかどうかは明かにしていない。ロフテッドではなく、通常の撃ち方をしていれば、飛距離が今回の800キロから大きく伸びた可能性がある。通常発射した場合のムスダンの射程は2500キロ─4000キロとされる。

韓国の文大統領にとって、今回のミサイル発射は今月10日に就任して以降初。文氏は発射を強く非難した。大統領府の報道官は「北朝鮮との対話にオープンなことに変わりないが、北朝鮮が態度を変えて初めて可能になる」と語った。


圧力強化へ米韓と連携=安倍首相「北朝鮮に毅然対応」
時事通信 5/14(日) 7:13配信

 北朝鮮による14日早朝の弾道ミサイル発射を受け、日本政府は北京の大使館ルートを通じて厳重に抗議、圧力強化に向け米韓両国と調整に入った。

 北朝鮮に影響力を持つ中国に対し、国連安全保障理事会の制裁決議履行を徹底するよう働き掛け、安保理として改めて強いメッセージを発することを目指す。安倍晋三首相は「北朝鮮に毅然(きぜん)として対応していく」と記者団に表明した。

 首相はミサイル発射から約1時間半後の午前7時ごろ、首相官邸で国家安全保障会議(NSC)を開き、菅義偉官房長官や稲田朋美防衛相らと対応を協議。情報収集・分析を進め、さらなる挑発行動に備えて引き続き警戒監視に怠らないよう指示した。

 首相は弾道ミサイル発射について「断じて容認できない。強く抗議する」と記者団に述べ、北朝鮮を非難。「わが国に対する重大な脅威だ」と指摘し、国民の安全確保に万全を期す考えを強調した。また、米韓や中国、ロシアを含む国際社会と連携する意向を示し、「北朝鮮に対し国連決議を守るよう強く求めていきたい」と語った。

 昼前に開いた2回目のNSCでは、日米、日韓の連携強化を確認。岸田文雄外相は韓国の尹炳世外相と電話で会談し、「対話のための対話では意味がなく、今は圧力をかけていくことが必要だ」との認識で一致した。谷内正太郎国家安全保障局長はマクマスター米大統領補佐官(国家安全保障担当)と電話で協議、中国を含む全ての国連加盟国が制裁決議を履行すべきだとの立場を確認した。

 今回のミサイルに関し、防衛省は新型だった可能性があり、発射は成功したとみている。同省幹部は「迎撃は難しくなっている」と語った。

 菅長官は記者会見で、ミサイルの種類や軌道、北朝鮮の意図などについて「総合的、専門的に分析している」と説明。航空機や船舶の被害報告はなかったという。

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