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2017年5月25日 (木)

イギリス・マンチェスターのコンサート会場で爆発テロ・22人死亡・8

イギリス中部マンチェスターの屋内競技場「マンチェスター・アリーナ」の入り口付近で22日午後10時半(日本時間23日午前6時半)ごろ、爆弾テロによるとみられる爆発があり、警察発表では、22人の死亡が確認されたほか約50人以上が負傷した。犯人は死亡した。

会場ではアメリカの女性歌手アリアナ・グランデさんのコンサートが開かれていたが、グランデさんは無事。警察は自爆テロとみて捜査しているが、容疑者像は分かっていない。その後、ISが犯行を認める声明を出した。

爆弾テロだとすれば、英国での大規模爆弾テロとしては2005年7月に52人が死亡したロンドン同時テロ以来となる。

目撃者によると、コンサートが終わりかけた時に大きな爆発音が1回あった。会場の映像によれば、観客は悲鳴を上げながら逃げ惑った。警察は現場付近に近づかないよう呼び掛けている。

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リンク:ネットで拡散される過激思想 メイ英首相が対策訴えへ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「怒りを込めて振り返るな」 追悼集会でオアシス合唱 英爆破事件 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:オアシスの“Don’t Look Back In Anger”、英テロ事件の追悼集会で大合唱が起こる - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:英マンチェスター自爆事件で新たに1人逮捕 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:アリアナ・グランデ、マンチェスター爆発被害者の葬儀費用を負担? - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:【英テロ事件】黙とう後、マンチェスターの人々はオアシスを口ずさんだ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:アリアナ・グランデ、日本公演は中止せず - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ライバルのマンUとマンC、爆破事件受け共同で1億4500万円を寄付 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:アリアナ、日本公演は予定通り開催 安全対策は「一層の配慮」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<英テロ>パリ事件と同種爆弾使用…容疑者、部屋借りて製造 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:【マンチェスター攻撃】トランプ米大統領、捜査情報のリークを「深く懸念」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<G7>対テロで結束 共同文書を提案へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:英テロにISIS関与か、実行犯がシリアで訓練 米当局者 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:トランプ政権 NATO首脳会議、対テロ「行動計画」一致 アフガン支援強化も検討 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:英コンサート会場テロ 爆発物原料の化学薬品、大量押収 自爆犯の自宅から - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:英コンサート会場テロ エリザベス女王 テロで負傷の子供たちを病院で激励 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:英コンサート会場テロ 「自爆テロ賛美」「危険人物」と事前通報 5年間に5回 治安当局情報生かせず  - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:英コンサート会場テロ マンU、マンC、被害者救済に共同で100万ポンド円寄付 ルーニーも自身のチャリティー団体通じ10万ポンド 「一人の父親として恐怖を覚える」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:マンチェスターテロ 英全土で黙とう - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:対テロで独立文書=G7サミット今夜開幕 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:首相、対北議論へ意欲 きょう伊サミット - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:実行犯父に過激派の過去=英テロ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:米とのテロ情報共有再開=英 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:対IS有志国に参加=国防費増で国別計画―NATO首脳会議 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:捜査情報流出、英首相がトランプ氏に懸念表明 米は刑事責任追及へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:トランプ氏「NATOは応分の財政負担を」、初の首脳会議に出席 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:トランプ氏、NATOを痛烈批判 防衛費の負担要求、各国首脳は困惑 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:トランプ米大統領、NATO加盟国に苦言-「多額の借り」あると主張 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:英テロ、精巧な爆弾…専門的知識持つ人物関与か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:英捜査情報漏れ、トランプ米大統領「ひどい問題調査へ」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:メイ首相、トランプ氏に抗議 米からの情報リークに憤慨 マンチェスターテロ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:友人殺害の報復目的か=英自爆テロ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:メイ英首相、トランプ氏に直接苦情申し立てへ-テロ捜査情報漏れで - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:マンチェスター2大クラブが地元の悲劇で連携…1億5000万円を共同寄付 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

ネットで拡散される過激思想 メイ英首相が対策訴えへ
BBC News 5/26(金) 14:42配信

テリーザ・メイ英首相は、過激派組織のいわゆる「イスラム国」(IS)との戦いは「戦地からインターネットに移った」と指摘し、ネット上で拡散される過激思想への対策をより強力に進めるべきだと、世界の主要国首脳に訴える考えだ。

イタリア南部シチリア島タオルミナで26日に開幕する先進7カ国(G7)首脳会議(サミット)に出席するメイ首相は、ネット上の過激な内容への対応を強化するよう、テクノロジー企業への圧力を強めるべきだと述べる予定。メイ首相は問題のある内容は当局に報告されるべきだと考えている。

一方、野党・労働党のジェレミー・コービン党首は来月8日の総選挙に向けてロンドンで行う演説で、「テロとの戦い」はうまくいっていないと指摘する見通し。

英マンチェスターで22日夜に起きた自爆攻撃で22人が死亡したことを受けて、いったん停止されていた選挙運動が再開されるのに伴い、コービン氏は演説で、海外の戦争が「国内のテロ」と関係していると述べる。

メイ首相は、G7で議長を務める予定のテロ対策をめぐる会合で、ネット上で広がる過激思想に焦点を当てる。

首相官邸前で記者団の取材を受けたメイ首相は、「テロ攻撃を計画するオンラインの動きや、ソーシャルメディアでの憎しみに満ちた過激主義の拡散を防止するため、どのような協力をすべきか」議論を主導したいと述べた。

メイ首相はさらに、G7や北大西洋条約機構(NATO)の枠組みが「テロの悪を打ち負かすための、より緊密な協力を可能にしている」と語った。

ISが支配地域を縮小させるなかでも、脅威は「消滅しているというより、変化して」おり、テクノロジー業界はネット上の有害な内容を除外する対策を強化する「社会的な責任」があると、メイ首相はG7で訴える考えだ。

メイ首相はまた、危険が察知された際の対応の仕方を考える国際的な場の開設や、有害な投稿を、内容や投稿者を元に自動的に発見し削除する技術の開発を企業に求める。

BBCのジョン・ピエナー政治担当副編集長は、いったん停止されていた選挙運動が再び始まれば、コービン党首の外交政策に関する演説や、警官の削減や政府のテロ防止戦略をめぐる賛否など、さまざななことが議論されるだろうと指摘した。

BBCの番組「クエスチョン・タイム」に出演したアンバー・ラッド内相は、労働党が批判する警官削減に反論し、「警官がもっといたならテロ行為は起きなかったなどと言うべきではない」と述べた。「街中にいる警官の単なる人数が問題なのではない。巡回よりも、地域社会のリーダーたちとの関係構築の方が重要だ」。

コービン党首は、労働党が総選挙で勝利した場合には「内政を変え外交を変える」と訴える。コービン氏は演説で「多くの専門家らは(中略)我が国の政府が支援または参加した海外の戦争と国内のテロとの関連を指摘している」と述べる予定。

「この指摘は、我々の子供たちを攻撃する者の罪を軽くするわけではない。テロリストたちは永遠に非難され、自分たちの行為の責任を取らされる。しかし、テロの原因のきちんとした情報に基づく理解は、国民を安全を守り、テロを誘発するのではなくテロと戦う上での、有効な対応の不可欠な部分だ」

(英語記事 Theresa May: Online extremism 'must be tackled')


「怒りを込めて振り返るな」 追悼集会でオアシス合唱 英爆破事件
AFP=時事 5/26(金) 14:13配信

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英中部マンチェスターの聖アン広場で、爆破事件の犠牲者を追悼する1分間の黙とうに集まった人々(2017年5月25日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】「怒りを込めて振り返るな」――英中部マンチェスター(Manchester)で25日、自爆攻撃の犠牲者を悼む1分間の黙とうがささげられた直後、集まった人々の間から地元出身の英ロックバンド「オアシス(Oasis)」のヒット曲「ドント・ルック・バック・イン・アンガー(Don't look back in anger)」の歌声が起こり、合唱となった。

【写真】黙とう後、胸に手を当てて涙を流す女性

 無数の花が手向けられた市中心部の聖アン広場(St Ann's Square)で人々が歌を口ずさみ始めると、その中にいた1人の女性は手にしていた花束を強く握りしめた。「もっと大きな声で歌おう」と呼びかける人たちもいた。

 歌が終わったとき、男性が「マンチェスターが大好きだ!」と叫び、聖アン広場は拍手の中で感動的な雰囲気に包まれた。

 輝かしい音楽の歴史を誇るマンチェスター。歌は、コンサートを楽しんでいた無実の若者たちが自爆攻撃で殺害されるという悲痛な事件をどうにか受け止めようとする市民たちから自然発生的に生まれた抵抗のメッセージといえる。【翻訳編集】 AFPBB News


オアシスの“Don’t Look Back In Anger”、英テロ事件の追悼集会で大合唱が起こる
RO69(アールオーロック) 5/26(金) 14:10配信

現地時間5月23日に英テロ事件の追悼集会が行われ、集会に集まった人たちの中から自然にオアシスの“Don’t Look Back In Anger”の合唱が起こった。

死者22人、59人以上の負傷者を出した同事件は、マンチェスターのマンチェスター・アリーナで開催されたアリアナ・グランデのコンサートの終了直後に発生した。

マンチェスター市内の広場セントアンズ・スクエアでは事件の犠牲者を悼み、現地時間5月23日に追悼集会が開かれていたが、同集会の最中に集まった人々の間から自然にオアシスの“Don’t Look Back In Anger”の合唱が起こったという。

その場に居合わせた「ガーディアン」紙の取材班が撮影した映像はこちらから。

http://www.youtube.com/watch?v=ZT8sJuLjx7Y&feature=youtu.be

なお「ガーディアン」紙の取材班は“Don’t Look Back In Anger”を最初に歌い始めた女性に集会後取材しており、この取材に対して女性は次のように語っている。

「私はマンチェスターを愛しているし、オアシスは子供時代の人生の一部だったわ。“Don’t Look Back In Anger”は……これこそが今の私たちにふさわしい歌だなって。私たちは起こってしまった事に対して後ろ向きになってはいけない、未来に向かわなきゃって。皆が私と一緒に歌い始めてくれたのには感動して心が震えたわ」


英マンチェスター自爆事件で新たに1人逮捕
ロイター 5/26(金) 13:03配信

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 5月26日、英マンチェスターで22日夜に発生した自爆攻撃事件にからみ、同国警察は26日、近郊のモスサイド地域で男1人を新たに逮捕したと発表した。写真は事件の犠牲者に花をたむける女性。マンチェスターで23日撮影(2017年 ロイター/Darren Staples)

[26日 ロイター] - 英マンチェスターで22日夜に発生した自爆攻撃事件にからみ、同国警察は26日、近郊のモスサイド地域で男1人を新たに逮捕したと発表した。これで逮捕者は10人となる。

グレーターマンチェスター警察によると、このうち8人が拘束され、残りの男女1人ずつは保釈された。


アリアナ・グランデ、マンチェスター爆発被害者の葬儀費用を負担?
VOGUE JAPAN 5/26(金) 12:56配信

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アリアナ・グランデ。Photo: Bangshowbiz

アリアナ・グランデが22日(現地時間)に自身のマンチェスター公演の際に起こった爆破により死亡した22名の葬儀費用を負担すると申し出たようだ。マンチェスター・アリーナでのアリアナの公演が終わった直後、くぎ入り爆弾とみられるものが爆発し、死者22名、負傷者59名が出ており、アリアナは命を落とした被害者の家族と連絡をとり、葬儀の費用を負担するかたちで追悼の意を示したい想いを伝えたという。

アリアナの最新情報を伝えるツイッターアカウント「@ArianaDailyWW」は23日(火)夜、「アリアナのニュース:アリアナが昨夜亡くなった被害者の家族に連絡して、アリアナは葬儀費用を支払うもよう」とツイートしている。

アリアナ側はこの件について正式に認めてはいない。

また、アリアナはこの爆破テロで死亡した人々に対する敬意を払うためにイギリス、ベルギー、ポーランド、ドイツ、スイスを回る予定の「デンジャラス・ウーマン」ツアーの延期を発表した。アリアナ側は「マンチェスターの惨事を受けて、命を落とした人々に敬意を閉める意味で今後状況を考慮できる状態になるまでアリアナ・グランデの『デンジャラス・ウーマン』ツアーを延期します。今週のロンドンO2公演、6月5日のスイス公演までのすべてのショウをすべてキャンセルします」と声明を出している。

アリアナは現在、この困難な時期を家族と一緒に過ごすためにアメリカに戻っている。


【英テロ事件】黙とう後、マンチェスターの人々はオアシスを口ずさんだ
BuzzFeed Japan 5/26(金) 12:27配信

英マンチェスターのコンサート会場で起きた爆発テロ事件。5月25日、市の中心部で犠牲者に黙とうを捧げる集会が開かれた。黙とうが終わる頃。集まった人たちは自然とマンチェスター出身のバンド、オアシスの代表曲「ドント・ルック・バック・イン・アンガー(Don't Look Back in Anger)」を歌い出した。
【Matthew Champion,Hannah Al-Othman, 中野満美子 / BuzzFeed Japan】

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Darren Staples / Reuters

この曲のタイトルは「怒って後ろを振り向くな」という意味。

最初に歌い始めた女性はガーディアン紙の記者に、こう答えた。

「私はマンチェスターが大好きで、オアシスを聴いて育ちました。この事件が起きてしまった今、私たちは怒って後ろを振り向いてばかりはいられない。前を向いて、未来へと進んでいかなければいけないのです。私たちは一緒に前を向いて歩んでいきます。マンチェスターの人たちは、そういう人たちだからです」

「ドント・ルック・バック・イン・アンガー 」は1996年にリリースされ、オアシスの2番目の全英シングルチャート1位となった作品。歌っているオアシスのノエル・ギャラガーも「愛すべきマンチェスターの人たち」と、動画を引用してツイートした。

マンチェスターでは、爆破事件のあったコンサート会場近くの音楽学校の生徒たちも犠牲者を思い、この曲を合唱している。


アリアナ・グランデ、日本公演は中止せず
シネマトゥデイ 5/26(金) 11:12配信

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アリアナ・グランデ - Axelle / Bauer-Griffin / FilmMagic / Getty Images

 英マンチェスターで開催されたコンサートで22人が死亡する自爆テロが起きたことを受け、ツアーの一部を中止することを発表したアリアナ・グランデだが、8月の来日公演はスケジュール通り行われる予定であることが明らかになった。

 8月12日と13日に千葉・幕張メッセで来日公演を行うことが決まっていたアリアナ。主催者側は事件を受け、来日公演の特設サイトで「マンチェスターでの悲劇的な出来事により、アリアナ・グランデのデンジャラス・ウーマン・ツアーは的確な状況が把握され、犠牲者への適切な哀悼の意が示されるまで中断する事となりました」とアリアナのマネージメントからのステートメントを掲載。

 今週予定されていたロンドン公演から来月5日のスイス公演まではキャンセルされるというが、「現在発表されている日本公演はスケジュール通り行う予定です。ご来場の皆さまが安心してコンサートを楽しんで頂けるよう、安全対策には一層の配慮をしてまいります」と発表した。

 アリアナは事件後、「心が引き裂かれそう。本当に悲しい。言葉がありません」と悲痛な思いをツイートしている。(編集部・中山雄一朗)


ライバルのマンUとマンC、爆破事件受け共同で1億4500万円を寄付
AFP=時事 5/26(金) 11:08配信

【AFP=時事】イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)とマンチェスター・シティ(Manchester City)は25日、22人が犠牲となった英中部マンチェスター(Manchester)のコンサート会場で起きた22日夜の爆発事件を受けて設立された基金に対し、100万ポンド(約1億4500万円)を寄付すると発表した。

 基金は、同市の市長の支援と英赤十字社(British Red Cross)との連携で、事件の翌日に設立された。

 負傷者の数は64人に上り、その多くが重傷となっている。

 ユナイテッドとシティはめったに見ることのない共同声明で「マンチェスターの赤と青のクラブは、120年以上前からともにホームと呼ぶ都市で、月曜日(22日)に起こった悲劇に遭った町を手を取り合い支援する」と発表した。

 ユナイテッドの主将を務めるウェイン・ルーニー(Wayne Rooney)は、10代の若者であふれるポップ歌手のコンサートを狙った自爆攻撃に「ぞっとした」とコメントすると、24日にシティに所属しているヤヤ・トゥーレ(Yaya Toure)と同じく10万ポンド(約1450万円)を寄付した。

 ルーニーは自身の財団のホームページで発表した声明で「被害に遭われた方々の心中お察しします」とし、可能な範囲での寄付を呼び掛けている。【翻訳編集】 AFPBB News


アリアナ、日本公演は予定通り開催 安全対策は「一層の配慮」
オリコン 5/26(金) 11:03配信

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アリアナ・グランデ

 米人気歌手アリアナ・グランデ(23)の公式サイトが26日更新され、8月12日と13日に千葉・幕張メッセで開催される日本公演についてスケジュール通り行う予定であることを発表。「ご来場の皆さまが安心してコンサートを楽しんで頂けるよう、安全対策には一層の配慮をしてまいります」と伝えた。

 公式サイトでは「このたびの英・マンチェスターでの事件により犠牲になられた方々に心よりお悔やみ申し上げますとともに、負傷された方々には早期の回復をお祈りいたします。また、アリアナ・グランデ及び関係者の方々のご心痛のほどお察しいたします」とコメントを発表。

 続けて「アリアナ・グランデのマネージメントからのステートメントを記載いたします」とし、英文とともに、ツアーは「犠牲者への適切な哀悼の意が示されるまで中断する事となりました」とし「今週予定されていたロンドンO2アリーナ公演から6月5日のスイス公演まではキャンセルとさせていただきます」と報告。

 「皆でマンチェスター、そしてこの卑劣で無意味な暴力行為に影響を受けた全ての方々をサポートし続けることです。私たちの生活の在り方が再び脅かされていますが、皆で乗り越えていきましょう」とメッセージした。

■英文は以下の通り

Due to the tragic events in Manchester the Dangerous Woman tour with Ariana Grande has been suspended until we can further assess the situation and pay our proper respects to those lost. The London O2 shows this week have been cancelled as well as all shows thru June 5 in Switzerland. We ask at this time that we all continue to support the city of Manchester and all those families affected by this cowardice and senseless act of violence. Our way of life has once again been threatened but we will overcome this together. Thank you.


<英テロ>パリ事件と同種爆弾使用…容疑者、部屋借りて製造
毎日新聞 5/26(金) 10:59配信

 【ロンドン矢野純一】英中部マンチェスターで起きた自爆テロ事件で、実行犯のサルマン・アベディ容疑者(22)が、パリやブリュッセルで起きたテロと同種の爆弾を使用していたことが分かった。米国のマコール下院国土安全保障委員長がAP通信に明らかにした。マンチェスター警察は十数カ所を家宅捜索し、爆弾が残されていないか捜査している。

 今回の事件で使用された爆弾はTATP(過酸化アセトン)と呼ばれ、威力が強く、市販の化学薬品で製造できる。パリで2015年に130人が犠牲になった同時多発テロや、ブリュッセルで16年に32人が犠牲となったテロでも使用された。ロンドンで05年に52人が犠牲になった地下鉄などを狙った同時爆破テロでも使われた。

 英テレグラフ紙電子版は25日、英国の治安関係者の話として、爆弾の製造工場は、アベディ容疑者が自宅とは別に借りていたマンチェスターの中心部にあるマンションの一室だったと報じた。警察の監視の目を逃れるため自宅とは別に部屋を借りていたと見られる。

 また、この部屋には爆弾の原料となる大量の薬品や起爆などに使う部品が残されていたことから、ここで製造した爆弾を他人に渡した可能性もある。

 マンチェスター警察は24日、この部屋を家宅捜索。一連の家宅捜索で、重要な手がかりとなる物を押収したと発表した。

 AP通信によると、24日に逮捕された弟ハシム・アベディ容疑者(21)が「兄は過激派組織『イスラム国』(IS)が運営するインターネット上の動画で爆弾の製造方法を学んでいた」と供述しているという。


【マンチェスター攻撃】トランプ米大統領、捜査情報のリークを「深く懸念」
BBC News 5/26(金) 10:50配信

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【マンチェスター攻撃】トランプ米大統領、捜査情報のリークを「深く懸念」

ドナルド・トランプ米大統領は25日、英マンチェスターで22日夜に起きた自爆攻撃に関する英当局の捜査情報が米メディアによって相次いでリークされたことについて、「深く懸念する」と述べた。

米人気歌手アリアナ・グランデさんのコンサート終了直後に起きた爆弾攻撃では、幼い子供を含む22人が死亡し、116人が負傷した。

ブリュッセルで開かれた北大西洋条約機構(NATO)首脳会議に出席したトランプ大統領は情報漏洩(ろうえい)について、「我々の国家安全保障に対する深刻な脅威」だとした上で、事実関係を明らかにすると約束した。

米紙ニューヨーク・タイムズが現場で回収された証拠品のものとされる写真を掲載したほか、実行犯とされるサルマン・アベディ容疑者(22)の名前が、攻撃の数時間後にリークされた。

相次ぐリークを受けて、英警察は米当局との情報交換をいったん停止したが、その後、再開されている。英国の対テロ当局が米国から再発防止の約束を得たことを受けて、再開が決まったという。

英米間の軋轢(あつれき)は、ニューヨーク・タイムズが24日に血の付いた爆弾の破片など現場で回収された証拠品の写真を掲載したことで表面化した。

情報のリークに英警察と政府関係者は激怒し、テリーザ・メイ英首相はNATO首脳会議でトランプ大統領に再発防止を求めた。

トランプ大統領は、「長い間リークが続いていた」とし、司法省が検証した上で、「適切な場合には、責任のある人物は訴追されるべき」と語った。

大統領はさらに、「米英の特別な関係以上に我々が大切に思っている関係はない」と付け加えた。

一方、捜査を続ける警察は、事件現場から約25キロ離れたマンチェスター郊外のウィガンで「不審な物品」を見つけたと明らかにした。

周辺地域は数時間にわたって立ち入り禁止となり、爆発物処理班が呼ばれた。その後、立ち入り禁止が解除されている。

制御爆発は実施されなかったが、現場での捜索は続けられている。

(英語記事 Manchester attack: Trump condemns media leaks)


<G7>対テロで結束 共同文書を提案へ
毎日新聞 5/26(金) 10:47配信

 【タオルミーナ(イタリア南部)高山祐】主要7カ国(G7)首脳会議(サミット)は26日午前(日本時間同日午後)、イタリア・シチリア島のタオルミーナで開幕する。英中部マンチェスターで起きた自爆テロ事件を受け、テロ対策強化に向け独立した共同文書を発表する方針が固まった。日本政府関係者が明らかにした。

 共同文書は、欧州などでテロが相次いでいることから、G7が結束してテロ撲滅に取り組む決意を示す内容となる。政治外交分野について議論する26日のセッションで草案が示される予定だ。昨年の伊勢志摩サミットでも、情報共有や国境警備当局の協力強化を盛り込んだ「行動計画」が採択されているが、その後もテロが頻発していることから、より踏み込んだ文書になる可能性がある。

 サミット全体としては、保護主義的な姿勢を示す米国と自由貿易の重要性を打ち出したい日欧の溝を埋め、G7の結束を示すことができるかが焦点となる。ただ、事前の調整では、近年の首脳宣言に盛り込まれていた「保護主義への対抗」は米国の反発で今回は見送られる見通しが高まっている。

 一方、安倍晋三首相はサミット開幕に先立ち、トランプ米大統領と会談する。弾道ミサイル発射を続ける北朝鮮に対し、経済制裁の強化など圧力を強める方針を確認。北朝鮮に強い影響力を持つ中国に対し、一層の役割を果たすよう働きかけることでも一致する見通しだ。首相とトランプ氏との首脳会談は今年2月に米国で行われて以来、2回目となる。


英テロにISIS関与か、実行犯がシリアで訓練 米当局者
CNN.co.jp 5/26(金) 10:04配信

英イングランド・マンチェスター(CNN) 米当局者は25日、英マンチェスターで起きた自爆テロの実行犯とされるサルマン・アベディ容疑者(22)について、数カ月前にシリアに渡航して過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」の訓練を受けていたようだと語った。

米当局は、ISISがこの訓練を通じてアベディ容疑者に22日の自爆テロを実行させたと見ている。米当局者によると、同容疑者の家族も過激化していたと思われるという。

英国では警察が関係箇所の捜索を続け、特殊訓練を受けた武装警官が初めて列車に乗車してパトロールを実施。英国は、今回のテロに関連して共有した情報を米当局者がマスコミに漏らしているとして、一時的に米国との情報共有を中止したが、25日遅く、全国警察署長委員会(NPCC)が情報の共有再開を発表した。

捜査当局は、アベディ容疑者が関与していたネットワークの捜査に重点を絞り、関係者の摘発に力を入れている。マンチェスター警察によると、これまでに男8人が逮捕され、関係箇所の捜索では「捜査にとって非常に重要と思われる物品が見つかった」としている。一方、先に逮捕された女性1人は24日に釈放された。

今回の事件では、現場のコンサート会場にいた若者や子どもなど22人が死亡し、このうち18人の身元が25日までに確認された。

エリザベス女王はマンチェスター市内の子ども病院を訪れて負傷者を見舞い、事件について「非常に悪質」と形容した。

市内の病院にはまだ75人が入院中で、うち23人が重体となっている。25日には、1分間の黙祷(もくとう)がささげられた。


トランプ政権 NATO首脳会議、対テロ「行動計画」一致 アフガン支援強化も検討
産経新聞 5/26(金) 9:37配信

 【ブリュッセル=宮下日出男】北大西洋条約機構(NATO)は25日、ブリュッセルで開いた首脳会議で、テロ対策強化に向けた「行動計画」で一致した。イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)掃討のほか、アフガニスタン治安部隊への支援強化も検討する。英中部マンチェスターの自爆テロを受け、トランプ米大統領が唱える「対テロ」関与拡大に乗り出す。

 ストルテンベルグ事務総長によると、IS掃討では米主導の有志連合にNATOとして参加することを決めたほか、空中警戒管制機(AWACS)や空中給油を通じた有志連合への支援を拡大。ISと戦うイラクの治安部隊支援も続ける一方、直接の戦闘行為には参加しないとした。

 テロ対策の情報部門を担う専門部署をイタリア南部のNATOの司令部に設置し、周辺地域における脅威に対する警戒のほか、紛争に参加する欧米出身の外国人戦闘員を含めた情報共有の向上を図る。

 治安悪化が懸念されるアフガンには、治安要員の訓練にあたる現在約1万3千人の支援部隊の規模を数週間以内に見直す。米国が増派を検討中で、ストルテンベルグ氏は一部加盟国もすでに増派の意向を示したことを明らかにした。

 一方、加盟国の国防支出増大問題では、国内総生産(GDP)比2%の目標達成に向けた計画を各国が策定し、毎年進ちょくを確認することを決めた。装備品への投資やNATOの任務への貢献も報告の対象となり、「応分の負担」を求める米側に応じた。

 ストルテンベルグ氏は記者会見で「同盟を一段と強く安全にし、新たな挑戦に適応し続けていく」と強調し、今回の決定を迅速に実行に移す考えを示した。


英コンサート会場テロ 爆発物原料の化学薬品、大量押収 自爆犯の自宅から
産経新聞 5/26(金) 9:13配信

 【ロンドン=岡部伸】英中部マンチェスターの自爆テロで英警察当局は25日、実行犯のサルマン・アベディ容疑者(22)の自宅などの家宅捜索で「重要物が見つかった」と発表した。デーリー・テレグラフ紙(電子版)は、爆発物の原料となる大量の化学薬品が押収されたと報じた。

 ガーディアン紙は、容疑者が事件で使用したのはパリやブリュッセルのテロで使われたのと同じ爆薬「TATP」(過酸化アセトン)だったと報道。爆弾製造の背景に欧州のテロ組織ネットワークがあると指摘している。同紙は、メイ首相が25日、テロ警戒レベルを最高水準に維持すると発表したのは、再発の危険を考慮したためだと伝えた。

 英メディアによると、アベディ容疑者は自分で爆発物を製造したとみられ、「過去の爆発物より数段洗練されている」(ラッド内相)ものだった。米ニューヨーク・タイムズ紙によると、ボルトや釘が仕込まれ、容疑者はリュックサックかベストに隠して現場に運んだ。左手に起爆装置とみられる物を持ち、セキュリティーチェックのない会場の出口付近のロビーで観客が出て来た瞬間に自爆したという。

 また英警察当局は、米国からの情報漏えいを受けて停止した米国とのテロ情報の共有を再開した。トランプ米大統領が深い憂慮を表明、米側から再発防止の確約が得られたたためとしている。


英コンサート会場テロ エリザベス女王 テロで負傷の子供たちを病院で激励
産経新聞 5/26(金) 9:10配信

 【ロンドン=岡部伸】英中部マンチェスターの自爆テロで、英国のエリザベス女王は25日、市内の病院を訪れ、負傷した子供たちを見舞った。今回のテロは「ひどく不快で、とても不道徳だった」と述べ、子供たちを励ました。

 エリザベス女王は、犠牲者や救急隊員らを気遣うとともに、「マンチェスターで死傷者が出たことに全ての英国民が動揺している」としたうえで、「この野蛮な行為にマンチェスターの人々が人間性と思いやりをもって対応したことを称賛したい」と述べた。


英コンサート会場テロ 「自爆テロ賛美」「危険人物」と事前通報 5年間に5回 治安当局情報生かせず 
産経新聞 5/26(金) 9:05配信

 【ロンドン=岡部伸】英中部マンチェスターの自爆テロで実行犯のサルマン・アベディ容疑者(22)が自爆テロを賛美するなど「過激な言動」を繰り返していたという情報が、英情報局保安部(MI5)など治安当局に過去5年間に少なくとも5回、提供されていたことが25日、英紙の報道で判明した。

 MI5など英国の情報機関は世界有数の情報収集力を誇るだけに、「対策を取らず、テロの未然防止の機会を逃した」との批判も出ている。

 タイムズ紙などによると、アベディ容疑者の親族らは今年、容疑者がテロを賛美する見解を示し、「危険な人物」だとMI5に通報。友人2人も5年前と昨年、警察に個別に電話し、容疑者が「自爆テロ犯になっても構わない」という暴力的発言をしたという懸念を政府の反テロ通報窓口に通報していた。しかし、治安当局は具体的対応を取らなかったという。

 英スカイニューズ・テレビによると、約2カ月前に容疑者は通っていたモスク(イスラム教礼拝所)で問題を起こし、追い出された。アベディ容疑者は当時、モスクの書庫に隠れ、徹夜で宗教関係の書物を読もうとした。モスクの代表者アブドラ・ノリス氏(70)は「モスクを離れなさいとたしなめると(容疑者は)子ども扱いするなと言った。激しく、すぐに腹を立てる性格で、モスクへの立ち入りを禁じた」と証言した。

 アベディ容疑者が最近まで暮らしたマンチェスター南部の住宅の近くに住むパキスタン系住民(65)は「いつも家に閉じこもっていた。時にリビア国旗を自宅に掲げ、モスクに通っていた。最近ひげを伸ばし始め、イスラム教への信仰心が深まったように思えたが、過激思想に染まっているとは思えなかった」と話した。


英コンサート会場テロ マンU、マンC、被害者救済に共同で100万ポンド円寄付 ルーニーも自身のチャリティー団体通じ10万ポンド 「一人の父親として恐怖を覚える」
産経新聞 5/26(金) 8:54配信

 【ロンドン=岡部伸】自爆テロが起きた英国中部マンチェスターを本拠地とするサッカーのイングランド・プレミアリーグの強豪、マンチェスター・ユナイテッドとマンチェスター・シティーは25日、共同で被害者救済のための基金に100万ポンド(約1億4500万円)を寄付すると発表した。マンチェスター・ユナイテッドに所属するイングランド代表FW、ウェイン・ルーニーも被害者に10万ポンド(約1450万円)を25日までに寄付した。

 基金はテロ事件直後に立ち上げられ、25日までに200万ポンドが集まっている。両クラブは今後もそれぞれの名前になぞらえた「ア・シティー・ユナイテッド(団結した都市)」の標語を掲げ、支援活動を行っていくという。

 一方、ルーニーは、「1人の父親として、多くの若者の命があのような形で危険にさらされたことに恐怖を覚える。僕の心は被害に遭った全ての人々とその関係者とともにある」との声明文を発表し、自身のチャリティー団体『ウェイン・ルーニー基金』を通じて寄付を行った。


マンチェスターテロ 英全土で黙とう
ホウドウキョク 5/26(金) 8:33配信

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(写真:ホウドウキョク)

イギリス・マンチェスターのコンサート会場で、80人以上が死傷した自爆テロ事件を受けて、25日、イギリス全土で黙とうが行われた。
黙とうが終わると、一斉に市民から、拍手が沸き起こってきた。
テロに共に立ち向かう姿勢を示している。
テロに巻き込まれ死亡したオリビア・キャンベルさん(15)の家族も、追悼集会に参加した。
キャンベルさんの母親は、「1つになりましょう。打ち負かされてはいけない。わたしの娘を犠牲者にしないで」と話した。
一方、エリザベス女王は、病院を訪れ、入院している子どもたちを見舞った。
エリザベス女王は、「ショックだったでしょう? 恐ろしい、ひどいことだわ」と述べた。
警察は、新たに2人を拘束するなど、全容解明に向けて捜査を進めている。


対テロで独立文書=G7サミット今夜開幕
時事通信 5/26(金) 8:06配信

 【タオルミナ時事】先進7カ国(G7)首脳会議(サミット)はイタリア南部シチリア島のタオルミナで26日昼(日本時間同日夜)、2日間の日程で開幕する。

 英マンチェスターでの自爆テロを受け、初日の討議後にも独立文書を発出し、今回のテロを強く非難するとともに「テロとの戦い」に結束して取り組む決意を示す方向だ。

 初日は北朝鮮の核・ミサイル開発やテロ対策、シリア情勢など政治分野の討議に多く時間を割き、その後に世界経済や貿易、気候変動に関して議論。27日は難民や中国による東・南シナ海進出の問題などを話し合う見通しで、閉幕時に首脳宣言を発表する。

 22日の英国に続き、24日にはインドネシアでも自爆テロが起き、テロ対策がサミットの主要議題に浮上。首脳宣言とは別にメッセージを打ち出すことで、テロ根絶に向けたG7の連携をアピールする。首脳間の討議では、テロリストの国境を越えた移動監視やテロ資金遮断などで国際社会の協力が重要との認識で一致するとみられる。


首相、対北議論へ意欲 きょう伊サミット
産経新聞 5/26(金) 7:55配信

 【タオルミナ(イタリア南部)=田北真樹子、加納宏幸】先進7カ国(G7)首脳会議(サミット)が26日午後(日本時間同日夜)、イタリア南部シチリア島のタオルミナで開幕する。英マンチェスターの自爆テロを受け、テロ対策や難民・移民問題が主要テーマになる。

 日米両国は核・ミサイル開発を進める北朝鮮への圧力強化を訴える。自由貿易体制の重要性や気候変動問題なども議題となる見通しだ。27日まで。

 安倍晋三首相は25日午後(日本時間同日深夜)、政府専用機でシチリア島に到着した。首相は同日午前、出発前の羽田空港で記者団に「北朝鮮の問題はいまや東アジアだけではなく、世界にとっても重大な脅威だ。その認識を共有し、G7で一致結束して毅然(きぜん)と対応していく。議論をリードしていきたい」と述べた。

 また「いかなるテロもG7の強い結束と意志をくじくことはできない。G7として断固としてテロに立ち向かっていく決意を表明したい」と強調した。


実行犯父に過激派の過去=英テロ
時事通信 5/26(金) 7:30配信

 【トリポリAFP=時事】リビア治安当局スポークスマンは25日、英マンチェスターで起きた自爆テロの実行犯、サルマン・アベディ容疑者の父で、リビア治安当局が拘束したラマダン・アベディ容疑者について、国際テロ組織アルカイダと関係のあったイスラム過激組織「リビア・イスラム戦闘集団」に一時所属していたことを明らかにした。


米とのテロ情報共有再開=英
時事通信 5/26(金) 7:21配信

 【ロンドン時事】ロイター通信によると、英警察当局は25日、テロなどに関する米当局との情報共有を再開した。

 中部マンチェスターでの自爆テロに関する情報が米側からメディアに漏れたとして、英側が一時的に情報共有を停止していた。

 英警察当局者によれば、米側からの「(情報を漏らさないという)新たな保証」が得られた。

 今回の事件で、自爆犯とされるサルマン・アベディ容疑者(22)の身元情報が米当局から流されたほか、事件後に現場で撮影された爆弾の残骸の写真が米紙ニューヨーク・タイムズに掲載された。英側は「捜査妨害だ」と強く反発していた。


対IS有志国に参加=国防費増で国別計画―NATO首脳会議
時事通信 5/26(金) 7:05配信

 【ブリュッセル時事】北大西洋条約機構(NATO)は25日、ブリュッセルで開いた首脳会議で、頻発するテロへの対応強化の一環として、過激派組織「イスラム国」(IS)掃討作戦を展開する有志国連合への参加を決めた。

 また、初参加したトランプ米大統領の要求に応じ、国防費増加の目標の前倒し実施に向け、各国が毎年計画を策定することで合意した。

 NATOは「応分の負担」を主張するトランプ氏の求めに対し、目に見える取り組みを示して米欧の結束を再確認した。22日に英マンチェスターで自爆テロが起き、テロ対策強化を求める声が高まったことも、有志国連合への参加に慎重だったドイツやフランスの姿勢の転換につながった。

 有志国連合に対しては、既に実施している早期警戒管制機(AWACS)の提供を増強するほか、空中給油の技術でも協力。テロ組織や戦闘員に関する情報共有も強化する。ただ、NATOとして戦闘に参加しない方針は堅持する。


捜査情報流出、英首相がトランプ氏に懸念表明 米は刑事責任追及へ
AFP=時事 5/26(金) 6:49配信

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ベルギー・ブリュッセルで開かれた北大西洋条約機構首脳会議で話すテリーザ・メイ英首相(左)とドナルド・トランプ米大統領(2017年5月25日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】英マンチェスター(Manchester)で起きた爆破事件の捜査情報が米当局から流出した問題について、テリーザ・メイ(Theresa May)英首相は25日、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領に対し懸念を表明し、共有した情報の厳重な管理を要請した。一方のトランプ氏は「非常に問題だ」とし、関与した者の刑事責任を追及する構えを示した。

【写真4枚】写真撮影に臨む両首脳

 この問題では、22日の爆破事件で使われた爆弾の残骸の写真を含む捜査情報が米メディアに流出。英政府の怒りを買うとともに、主要同盟国である米英の情報共有体制を脅している。

 メイ首相の報道官によれば、両首脳はベルギー・ブリュッセル(Brussels)で開かれた北大西洋条約機構(NATO)首脳会議での各国首脳らとの写真撮影に際し、この問題に言及。メイ首相は「米国との情報共有関係は非常に重要で、価値のあるものだが、共有された情報は厳重に保管される必要がある」と伝えた。

 一方、国内でも警察当局からの情報漏えいに手を焼いているトランプ大統領は、メイ首相との会談に先立ちホワイトハウス(White House)を通じて声明を発表。米メディアで爆破事件の捜査情報が報じられたことは「非常に問題だ」とし、「司法省と他の関係機関に対し、この問題を徹底的に調査するとともに、必要に応じ、原因となった者の責任を法の範囲内で最大限に追及するよう指示した」と明らかにした。【翻訳編集】 AFPBB News


トランプ氏「NATOは応分の財政負担を」、初の首脳会議に出席
ロイター 5/26(金) 6:38配信

[ブリュッセル 25日 ロイター] - トランプ米大統領は25日、就任後初めて出席した北大西洋条約機構(NATO)首脳会議で、加盟国に応分の財政負担をあらためて求め、過激派を阻止しなければ、英中部マンチェスターで発生した爆破事件のような攻撃が再び起こると訴えた。

トランプ大統領は「テロリズム打倒と永続的な安全保障や繁栄、平和実現への決意は揺るがない」とし、「テロを阻止しなければ、マンチェスターのような恐ろしい事件が永遠と続く」と述べた。

トランプ大統領はNATOを「時代遅れ」などと批判していた経緯があり、他の首脳はトランプ大統領がNATOへの支持を公言することを期待していた。

だがトランプ大統領はNATO条約第5条の集団的自衛権へのコミットメントを明言しなかった。また「加盟28カ国のうち23カ国はいまだに求められている国防費を負担していない」と指摘、「米国の納税者にとり不公平だ。これらの国の多くが過去数年にわたり多額の借金を負っている」とした。

ホワイトハウスのスパイサー報道官は、大統領は集団的自衛に100%コミットしていると述べた。

NATO加盟国は国防費を国内総生産(GDP)比2%に増やすことを求められているが、トランプ大統領は「極めて現実的な脅威にされされてる状況で、2%は必要最低限だ」と主張した。


トランプ氏、NATOを痛烈批判 防衛費の負担要求、各国首脳は困惑
AFP=時事 5/26(金) 5:44配信

【AFP=時事】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は25日、ベルギーのブリュッセル(Brussels)で開幕した北大西洋条約機構(NATO)首脳会議で、加盟各国は防衛費を公平に負担していないと激しく批判する異例の演説を行った。

【写真7枚】演説を聞く各国首脳の表情

 トランプ大統領は、NATOの新本部庁舎で行われた、2001年の米同時多発攻撃を記念する展示作品の公開式典で演説。初のNATO首脳会議出席という大きな注目が集まる機会を利用し、NATO加盟国の負担金不足分は「多額」にのぼるとの批判を展開した。また、英マンチェスター(Manchester)の爆破事件に触れ、加盟国に対してテロや移民政策に対してより強硬な姿勢を取るよう求めた。

 NATO諸国は、加盟国の集団的自衛権を保障したNATO条約第5条の保持に対する確約をトランプ大統領から得られることを期待していたが、トランプ氏はこれには一切触れないまま、加盟各国に厳しい非難を浴びせた。

 トランプ大統領は加盟諸国首脳の眼前で「加盟国28か国のうち、23か国がしかるべき防衛費を支払っていない」と明言。首脳らの間には困惑の表情が広がった。

 トランプ氏は昨年の大統領選挙中、NATOを「時代遅れ」だとし、負担分の防衛費を支払わない加盟国に対する防衛の義務はないと主張して加盟諸国の懸念を呼んでおり、今回の激しい批判は当時の発言をほうふつさせた。【翻訳編集】 AFPBB News


トランプ米大統領、NATO加盟国に苦言-「多額の借り」あると主張
Bloomberg 5/26(金) 3:23配信

トランプ米大統領は、北大西洋条約機構(NATO)加盟国首脳を防衛支出で「相応の負担」に応じていないとして苦言を呈した。NATOの団結を示すための儀礼的な場で、恥をかかせた格好だ。

ドイツのメルケル首相ら居並ぶNATO加盟国首脳を前に、トランプ大統領は英マンチェスターで今週発生したテロ事件に触れつつ、NATOはテロとの戦いに努力を集中するべきだと主張。だが加盟28カ国中23カ国までもが「支払うべき、あるいは支払いが想定される防衛費をいまだに拠出していない」と続けた。

トランプ大統領はブリュッセルで開かれたNATOの新本部開所式典で「米国の市民と納税者にとって公平ではない」とし、NATO加盟国の「多くは長年の借りがあり、それを支払っていない」と語った。

一方、表情を変えることなく同大統領の演説を聴いていたメルケル首相はこれに先駆け、国内総生産(GDP)比2%の目標に向け防衛支出を拡大するようドイツを含む加盟国はすでに公約済みだと反論していた。

原題:Trump Shames NATO Leaders on Defense Spending as Unity Tested(抜粋)


英テロ、精巧な爆弾…専門的知識持つ人物関与か
読売新聞 5/26(金) 0:33配信

 【マンチェスター(英中部)=角谷志保美、ロンドン=作田総輝】英マンチェスターで起きた自爆テロ事件で、実行犯のリビア系英国人、サルマン・アベディ容疑者(22)が使った爆弾は、精巧なものとみられることが分かった。

 製造段階から専門的知識を持つ人物が関わっていた可能性が高く、英捜査当局は、組織的な犯行とみて、犯行声明を出したイスラム過激派組織「イスラム国」とのつながりを含め、背後関係の解明を急いでいる。

 米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は24日、英捜査当局の捜査資料として、犯行に使われた爆弾の起爆装置や電池、リュックサックの残骸などとみられる写真のほか、犠牲者とサルマン容疑者との位置関係を示した図などを報じた。


英捜査情報漏れ、トランプ米大統領「ひどい問題調査へ」
ロイター 5/26(金) 0:16配信

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 5月25日、メイ英首相はNATO首脳会議で、トランプ米大統領(写真右)に不満を示す考えを明らかにした。ブリュッセルで同日撮影(2017年 ロイター/Jonathan Ernst)

[ブリュッセル/ロンドン 25日 ロイター] - 英マンチェスターの自爆攻撃事件の捜査情報が米メディアに伝わった件で、トランプ大統領は25日、「ひどい問題」と糾弾し、調べを進める方針を表明した。

トランプ氏は、ブリュッセル到着後に出した声明で「この問題を徹底的に再調査するよう、司法省や他の関連機関に要請しており、適切なら犯人を法の許す限り最大限の範囲で訴追すべきだ」と述べた。

英国のメイ首相は北大西洋条約機構(NATO)首脳会議で、トランプ大統領に不満を表明した。

英政府関係筋によると、メイ氏は集合写真撮影の際、トランプ氏に「米国と機密情報を共有する関係は極めて重要で価値がある。しかし、安全性は担保すべきだ」と苦言を呈した。

自爆犯の氏名など、捜査に関する複数の詳細情報が初めに米メディアで取り上げられた。英警察当局は捜査に支障をきたす恐れがあるとして、怒りをあらわにしている。


メイ首相、トランプ氏に抗議 米からの情報リークに憤慨 マンチェスターテロ
産経新聞 5/25(木) 23:57配信

 【マンチェスター=岡部伸】英マンチェスターでの自爆テロに関連し、英BBC放送は25日、英当局が米側との情報共有を停止することを決めたと報じた。英国の捜査情報が、米国で相次いでリークされたのが理由。メイ首相は同日、ブリュッセルで開催の北大西洋条約機構(NATO)首脳会議でトランプ米大統領に厳重抗議する。

 米ニューヨーク・タイムズ紙は24日、英警察の鑑識が撮影した爆発物の写真を掲載。英政府は米側に提供した機密情報がリークされたとみている。写真には起爆ボタンや殺傷力を高めるために使われたくぎなどが写っていた。爆発物は手製で、入念に製作されていたことをうかがわせる。

 これに先立ち、英当局が周辺捜査のため発表を控えていた自爆テロの実行犯の名前も英メディアに先駆け米メディアが報じており、英政府は憤慨している。


友人殺害の報復目的か=英自爆テロ
時事通信 5/25(木) 23:52配信

 【トリポリAFP=時事】英中部マンチェスターで自爆テロを実行したサルマン・アベディ容疑者の家族に近い筋は25日、同容疑者が事件前、同市内で殺害された友人の敵討ちをしたいと話していたことを明らかにした。

 同筋によると、容疑者と同じリビア系の友人が昨年5月、英国人の若者らに刺されて死亡した。同筋は「怒ったリビア系の若者をなだめたが、容疑者は事件を忘れられなかったようだ」と語った。


メイ英首相、トランプ氏に直接苦情申し立てへ-テロ捜査情報漏れで
Bloomberg 5/25(木) 23:19配信

メイ英首相はマンチェスターで起きた自爆テロ事件の捜査に関する情報が米当局者から同国メディアにリークされた問題をめぐり、トランプ米大統領に直接懸念を伝える考えを示した。世界がテロの脅威と戦う中、情報共有における両国の緊密な協力関係が試練を迎えている。

BBCが報じたところによれば、22人が犠牲となった今回の自爆テロ事件を捜査する英警察当局は米国との情報共有を見合わせた。捜査の詳細を伝えた米メディアの報道に、英当局者らは憤慨しているという。

英政府はこのBBC報道についてはコメントせず、そうした判断は警察に委ねられていると説明した。この日はブリュッセルで北大西洋条約機構(NATO)首脳会議が開かれ、メイ首相とトランプ大統領も出席する。

メイ首相は記者団に対し、「英米の法執行当局間で共有された情報は機密が保持されなければならないということを、トランプ大統領にはっきりと伝えるつもりだ」と述べた。

英警察当局は24日遅く、米メディアへの情報漏れは信頼を裏切る行為であり、事件の捜査に悪影響を及ぼしたと語った。

原題:May to Raise Intelligence Leaks With Trump as Ties at Risk (1)(抜粋)


マンチェスター2大クラブが地元の悲劇で連携…1億5000万円を共同寄付
SOCCER KING 5/25(木) 22:46配信

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イギリスでは現地25日午前11時に黙祷を実施。国中がテロ犠牲者へ哀悼の意を捧げた [写真]=Getty Images

 マンチェスター・Uは25日、ホームタウンで起きた悲劇を受け、マンチェスター・Cと共同で100万ポンド(約1億5000万円)を『We Love Manchester Emergency Fund』に寄付することを発表した。クラブ公式サイトが伝えた。

 マンチェスターを代表する両クラブは、120年以上前からホームと呼ぶ都市で起こった痛ましいテロ事件を受け、被害に遭った人々を共同でサポートすることを決めた。「#ACityUnited」という旗印の下、両クラブは試練の時を迎えている街をサポートする機会を引き続き探していくという。

 同ファンドは、マンチェスター・アリーナで起きた事件後に、犠牲になった22人の遺族、重傷を負った64人を支えることを目的に設立された。マンチェスター市長も、英国赤十字とのパートナーシップの下、同ファンドを支持している。

 集まった寄付金は地元紙『マンチェスター・イブニング・ニュース』のクラウドファンドキャンペーン「#westandtogether」と連携し、ここ24時間で200万ポンド(約3億円)にまで到達。寄付金は地元や国内からに加え、世界各国から寄せられた。その金額に両クラブからの100万ポンドが加わり、寄付金の合計額は300万ポンド(約4億3000万円)を超えている。

 マンチェスター・Uは、前日24日に開催されたヨーロッパリーグ決勝の試合開始前に1分間の黙とうを捧げ、喪章を着けて試合に臨んだ。また、マンチェスター・Cの女子チームも、25日にアカデミー・スタジアムで行われるチェルシー・レディーズとの試合で、同様に黙とうを捧げ、喪章を着けてプレーする予定だ。

 マンチェスター・Cのカルドゥーン・アル・ムバラク会長は、今回の共同寄付について次のように語った。

「攻撃を受けてからマンチェスターの人々が力を合わせ、一致団結する姿に頭が下がる思いです。両クラブは、多少なりとも我々の寄付金により、今回のテロ攻撃の被害に遭われた方たちの心が和らげばいいと考えています。そして、我々の共同寄付こそ、二分されることのないマンチェスターのスピリットを象徴し、世界に発信できればと考えています」

 マンチェスター・Uのエド・ウッドワード副会長も、今回の共同寄付について次のように述べている。

「月曜の夜に発生した蛮行は、街中の人たちにショックを与えました。私たちのクラブは、マンチェスターの地元地域にとって中心的存在で、今回の悲劇に協力姿勢を示すことが正しい行為と思っています。お金が手助けになることはあるでしょう。しかし、今回の事件後すぐに示されたマンチェスターのスピリットにより、両クラブの活動、ファウンデーションの活動、地元の計画は進められていくはずです」

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