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2017年4月16日 (日)

777・787・A350等、航空機一般の話題・50

引き続き、ボーイング777、787、エアバスA350等、航空機一般の話題に関するニュース記事を伝達します。

なお、個別の機種についての特記すべき話題、および重大な航空機事故航空機を標的とするテロ等の発生については、これまでと同様、そのつど項を改めて伝達します。

リンク:ブルーインパルスが熊本にエール - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<ブルーインパルス>熊本城上空を展示飛行 6万人が歓声 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:パリ航空ショー、6月19日開幕 P-1とMRJ出展へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:A350-1000、水浸しで走行試験 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:シルク・ウェイ、737 MAXを10機発注 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ボーイングやMRJにも。島津製作所の強みは機械加工と表面処理 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:飛行機の「オーバーブッキング」なぜ起こる? そのとき、日本の航空会社の対応は - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

ブルーインパルスが熊本にエール
ホウドウキョク 4/24(月) 7:36配信

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(写真:ホウドウキョク)

航空自衛隊のブルーインパルスが、アクロバット飛行で被災地にエールを送った。
地震からの復興支援のため実現した、ブルーインパルスの熊本での展示飛行。
メイン会場の熊本城二の丸広場には、およそ6万人の観客が集まった。
熊本での飛行は、熊本城築城400年の祝賀式典以来、実に10年ぶり。
披露された7種類のパフォーマンスの中には、復興への思いを込めた「不死鳥・フェニックスローパス」と呼ばれる演技も盛り込まれた。
ブルーインパルスは、地震で甚大な被害を受けた益城町のほか、西原村や南阿蘇村の上空も飛行し、被災地・熊本に空からエールを送った。

テレビ熊本/FNN


<ブルーインパルス>熊本城上空を展示飛行 6万人が歓声
毎日新聞 4/23(日) 21:32配信

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地震からの復興を祈念しての飛行で、熊本城上空に円を描くブルーインパルス=熊本市中央区で2017年4月23日午前11時21分、津村豊和撮影

 航空自衛隊の曲技飛行隊「ブルーインパルス」が23日、熊本城(熊本市中央区)の上空を展示飛行した。熊本地震で被災した熊本城の現状などを全国に伝える目的。6機が約30分間にわたって円やハート形などの航跡を快晴の空に描くと、熊本城二の丸広場に集まった約6万人から歓声が上がった。

【写真】地震復興を祈念して熊本城上空を飛行するブルーインパルス

 家族4人で観覧した熊本市北区の松本晃典(あきのり)さん(31)は、熊本地震で勤務先の病院が被災して別の病院に職場を移らざるを得なかったといい「ブルーインパルスが復興への力をくれた」と話した。

 ブルーインパルスが所属する松島基地(宮城県)は東日本大震災で被害を受けたが、同隊は九州新幹線全線開業イベントのため九州に移動していて被災を免れた。熊本県での展示飛行は、熊本城築城400年で祝賀飛行した2007年4月以来10年ぶり。【中山裕司】


パリ航空ショー、6月19日開幕 P-1とMRJ出展へ
Aviation Wire 4/19(水) 9:03配信

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15年のパリ航空ショーでデモ飛行を終えて着陸するエアバスのA380=15年6月15日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 パリで2年に一度開催される世界最大の航空宇宙ショー「パリ航空ショー」が、6月19日から25日までル・ブルジェ空港で開かれる。日本からは三菱航空機のリージョナルジェット機「MRJ」の飛行試験機や、海上自衛隊の哨戒機「P-1」の出展が計画されている。

【ル・ブルジェ空港で開かれるパリ航空ショー】

 今回で52回目となるパリ航空ショーは、1909年にスタート。防衛や航空、宇宙分野を中心とする約2300社が出展し、出展総面積は32万4000平方メートル、企業が重要顧客などをもてなすシャレー(山小屋の意)は330棟、出展航空機は150機にのぼり、会期中の来場者数は業界関係者が15万人、一般は20万人を見込んでいる。

 フランスの大統領や首相をはじめとする、各国政府などの公式視察団は300団体を予定。日本も防衛省が機体を初出展することから、稲田朋美防衛大臣の視察が検討されている。

 日本からは防衛省のほか、三菱航空機や重工各社などが加盟する一般社団法人・日本航空宇宙工業会(SJAC)、東京都、グレーター・ナゴヤ・イニシアティブ(GNI)、石川県産業創出支援機構などが出展。GIFAS(フランス航空宇宙工業会)のギィ・ボノー日本代表は、「P-1やMRJが出展されるだろう」と、日本からの実機展示に期待を寄せた。

 パリ航空ショーは奇数年開催で、偶数年はロンドン近郊でファンボロー航空ショーが開催され、1年のうち大きな商談は両航空ショーで発表されることが多い。しかし規模で比べると、パリの出展者数はファンボローの1.5倍、来場者数も2倍と、パリが大きく上回っている。

 フランス見本市協会によると、パリ航空ショーはほかの展示会と比べて出展料が安く、顧客満足度が高いという。このため、初出展する東京都も、キャンセル待ちでの出展となった。

 都は都内の中小企業を中心とした企業コミュニティー「TMAN(Tokyo Metropolitan Aviation Network)として出展。複合材や金属加工などを手掛ける中小企業と、海外の航空機関連メーカーとのマッチングを行う。

 GNIは、名古屋を中心に半径約100キロの経済圏「グレーター・ナゴヤ」の域内企業と、航空機関連メーカーとの連携に向けたマッチングを進めていく。

 また、三菱航空機は本紙既報の通り、MRJの飛行試験3号機(登録番号JA23MJ)にローンチカスタマーである全日本空輸(ANA/NH)の塗装を施し、パリ航空ショーへ初出展する見通し(関連記事)。

 2015年に開かれた前回、主な日本関係では日本航空(JAL/JL、9201)グループの日本エアコミューター(JAC/JC)が、仏ATRのターボプロップ機ATR42-600型機を8機確定発注し、1機をオプション契約。また、ピーチ・アビエーション(APJ/MM)が国内LCCとして初めてエアバスA320型機を自社購入で3機発注した。


A350-1000、水浸しで走行試験
Aviation Wire 4/18(火) 14:01配信

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水しぶきを上げて走行するA350-1000の試験機=17年4月 PHOTO: JF. Bramard, cambulle/Airbus

 エアバスはこのほど、大型機A350 XWBの長胴型となるA350-1000型機の走行試験をフランス南部で実施した。水浸しの地面を走行し、予定どおりに作動することを確認した。

【イストル空軍基地で試験に臨むA350-1000】

 フランス南部のイストル空軍基地で実施した走行試験で、水浸しの地面を時速80ノット(約148キロ)から140ノットで加速。5回繰り返し、検証した。

 A350-1000はエアバスの双発旅客機では最大の機種。エンジンはロールス・ロイス製Trent XWB-97を2基搭載している。胴体を延長したことで、標準型のA350-900よりも乗客を40人以上多く乗せることできる。主脚のタイヤは、従来の1脚あたり4本から同6本に増やした。

 エアバスでは、派生型のA350-1000は量産初号機の引き渡し開始まで、より短期間での到達を見込む。3機の飛行試験機を使って約1年間の試験を実施し、2017年末までの商業飛行開始を目指す。

 初号機(登録番号F-WMIL)は2016年11月に、3号機(F-WWXL)は今年1月に、2号機(F-WLXV)は2月に初飛行した。2号機には客室を備え、世界各地で飛行試験を実施する。

 A350-1000は3月末現在、211機の受注を獲得している。日本の航空会社では、日本航空(JAL/JL、9201)が31機のA350 XWBを2013年10月7日に確定発注。A350-900が18機、A350-1000が13機で、このほかにオプションで25機を購入する。2019年にA350-900の初号機が就航する予定で、現在保有するボーイング777型機を6年程度で置き換える。


シルク・ウェイ、737 MAXを10機発注
Aviation Wire 4/18(火) 20:53配信

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シルク・ウェイが発注した737 MAX=16年7月 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 ボーイングは、アゼルバイジャンのシルク・ウェイ・エアラインズ(AZQ/ZP)から737 MAX 8を10機受注したと、現地時間4月14日に発表した。カタログ価格で総計11億ドル(約1195億8100万円)相当。ボーイングの受注実績では、これまで匿名顧客からの発注とされてきたもの。

 シルク・ウェイ・エアラインズは現在、イリューシンIL-76、IL-76TD-90の貨物型を保有。シルク・ウェイ・エアラインズを傘下に持つシルク・ウェイ・グループは、767-300Fを2機、747-400Fと747-8Fを3機ずつ保有している。

 737 MAXは3月末現在、86顧客から3703機を受注している。


ボーイングやMRJにも。島津製作所の強みは機械加工と表面処理
ニュースイッチ 4/17(月) 12:10配信

防衛が8割。民間向け開拓へ航空機メーカーとの共同研究も
 島津製作所の航空機器事業では、フライト・コントロール・システムやエア・マネジメント・システム、コックピットのヘッドアップディスプレー(HUD)などの搭載機器を中心に展開している。売上高比率は防衛関連が80%、民間航空機関連が20%となっており民間部門の割合が低い。今後の市場規模、成長性を考えると民間分野の比率を高めることが航空機器事業の成長に欠かせない。

 民間航空機向けは、油圧、電動系のアクチュエーター、これらに関係する機械部品を手がけている。例えば、「ボーイング747―8」の高揚力装置を製造している。これは翼のフラップを動かすアクチュエーターで、翼の形状を変化させて飛行機の着陸時に揚力を増やす役割があり、低速での滑走路への進入が可能になる。同社とは1次請けや2次請けとなるケースがある。

 生産、修理は京都本社・三条工場と米国のシマヅプレシジョンインスツルメンツ(SPI、カリフォルニア州)で行っている。SPIは米ハネウエル向け製品と米ボーイングの一部製品の組み立て、修理、修理部品の販売を行っている。SPIでは部材の表面処理の設備を導入中だ。航空機部品は耐食性を求められ、複数回表面処理が行われる。今後は機械加工と表面処理を手がけて強みを出し民間分野の受注を伸ばす。

 航空機部品は軽さと強度が必要で、薄く、硬く、粘りがある材料を使うため加工も難しくなる。「MRJ」に採用されているラック&ピニオンという部品は、変形を見越し加工する必要があり難易度は高いが、ギアの加工は強みでもある。「生産できるのは、グローバルでも3―4社しかない」(安藤修専務執行役員航空機器事業部長)という。

 航空機メーカーは仕様を出し、設計から外部に任せる部品がある。こうした受注をするためにも航空機部品の設計力を高める必要がある。また部品受注にも設計図面を読む力、工程管理、製造技術が必要になり日常の積み重ねが欠かせない。新たな機種の受注に関わるには「10年以上先の航空機を見越して、航空機メーカーとの共同研究も重要になる」(同)という。

<取材メモ>
 島津製作所の航空機器事業の始まりは1936年(昭11)にさかのぼる。航空機器事業部設立からでも60年の歴史がある。ボーイングには76年に初納入し長い実績もある。航空機器事業の16年3月期の売上高は288億円。同社の航空分野が伸びることで、中小企業が加工の一部を担うなど航空機器分野への参入できる可能性も高まる。国内の航空機器産業の裾野の拡大にもつながる。


飛行機の「オーバーブッキング」なぜ起こる? そのとき、日本の航空会社の対応は
乗りものニュース 4/16(日) 7:00配信

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ANA国内線のボーイング737-800は約170席、ボーイング777-200は約400席ある(2016年3月、恵 知仁撮影)。

「公共交通機関」である飛行機、そのための「オーバーブッキング」
 飛行機を予約しているのに、当日空港に行ってみると満席で搭乗できない、という場合があります。

【写真】オーバーブッキング時、空港に現れた「ご案内」、その内容は?

 航空会社が意図的に所定の座席数よりも多く予約を受け付けているためで、「オーバーブッキング」と呼ばれます。それをする理由について、ANA(全日空)に聞きました。

――なぜ席数より多く予約を受け付けるのでしょうか?

 公共交通機関として、当該便でより多くのお客様にサ-ビスをご提供するためです。便の予約をしていても当日、空港へお越しにならない方がいらっしゃいます。たとえば100席あるうち90人しか集まらなければ、その便にはあと10人乗れたわけです。過去の統計から、特定の曜日や便において数名のお客様がお越しにならない可能性が高いとわかっていながら、その座席を空席で運航することは、「公共交通機関」として、お客様の利便性にそむくことになると考えます。

 また、たとえば100席のところ90席では計算上、ひとりあたりの運賃が高くなります。より多くの座席をご利用いただくことにより、より低価格な運賃を設定することも可能になるのです。

――席数に対しどのくらい予約を受け付けるか、どう見極めているのでしょうか?

 路線によっても、曜日や時間によっても異なります。たとえば、1日1便しかないような離島の便で、当日になって乗れないことがあっては、お客様にご納得いただけません。ある程度の便数があり、次の便にご案内しやすい路線などで設定しています。

オーバーブッキング発生時、ANAはどう対応? 「協力マイル」もらえることも
――オーバーブッキングが発生したとき、どのような対応をするのでしょうか?

 当社(ANA)では、オーバーブッキングが発生した場合に、自主的に便の変更へご協力いただけるお客様を募る「フレックストラベラー制度」を設けています。ご協力いただけるお客様には、所定の「協力金」をお支払いしたうえで、当日の別便あるいは翌日の便、もしくはほかの航空会社の便や、新幹線などの代替交通手段に振り替えていただきます。航空券の払戻しをご希望の場合も同様で、手数料も不要です。代替の交通手段でご旅行いただいたとしても、目的地までは必ずお運びします。代替の交通費や宿泊費はすべて、当方で負担します。

――オーバーブッキングは実際、どのくらい発生するのでしょうか?

 たとえば2016年4月から6月のあいだ、当社では958席分のオーバーブッキングがあり、うち793名のお客様が、自主的に振り替えへ応じて下さいました。

――自主的に応じてくれる人がいなかった場合、どうなるのでしょうか?

 搭乗ゲートでご協力を募る案内を掲示し、お客様にご納得いただけるまで、誠心誠意、お願いをしています。

※ ※ ※

 ちなみにANAの「協力金」は、代替交通手段への振り替えが当日であれば1万円で、翌日以降であれば2万円。「ANAマイレージクラブ」会員は、あらかじめ「AMCフレックスパートナー」に登録しておくと、「協力金」の代わりに「協力マイル」で受け取ることもでき、この場合は当日で7500マイル、翌日以降で1万5000マイルです。こうした「フレックストラベラー制度」は、JAL(日本航空)などでも設けられています。

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