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2017年4月 5日 (水)

北朝鮮、今度は弾道ミサイル発射・42

去る1月6日に核実験を行なった残虐な中世の亡霊・暗黒独裁国家・北朝鮮が、今度は長距離弾道ミサイル発射実験の準備を進めていたが、ついに7日9時31分に発射した。

政府は7日午前、北朝鮮による弾道ミサイル発射を受け、首相官邸で国家安全保障会議(NSC)を開き、国民の安全確保に万全を期すとともに、米韓などと緊密に連携し、北朝鮮に厳しく対応していく方針を確認した。
NSCで首相は、「米国や韓国など関係国と連携し、必要な対応を適時適切に行う」よう求めた。また、首相は関係省庁に対し、(1)落下物などによる被害がないかの確認(2)情報収集・分析の徹底(3)関係国との連携―を指示した。

安倍晋三首相は7日午前、首相官邸で記者団に対し、北朝鮮が長距離弾道ミサイルを発射したことについて「断じて容認できない。明白な国連安全保障理事会決議違反だ。国際社会と連携し、毅然として対応する。国民の安全と安心を確保することに万全を期する考えだ」と述べた。

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リンク:<米中首脳会談>対応さらに重要性増す 北朝鮮ミサイル発射 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<北朝鮮ミサイル>政府、米中韓3カ国と連携を確認 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮のさらなる挑発警戒=「抑止力の確保重要」―政府 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<米中首脳会談>韓国、中国の対応注視 北朝鮮ミサイルで - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北のミサイル、固体燃料使った新技術…米司令官 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:対北朝鮮、防衛費増額を=有識者が日米政府に提言 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:中谷・小野寺元防衛相が会見(全文1)日本の防衛の現状について - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:各国に自制求める=北朝鮮ミサイル発射で中国 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:桜咲く中ミサイルに備えるPAC-3、東京・市ヶ谷 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮に「話すことない」、米国務長官の不可解発言が物議 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮のミサイル発射、米国との首脳会談と関連はない=中国外務省 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:対北朝鮮で行動迫る=6日、米中首脳会談 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「北」のミサイル発射に米国が警告 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮ミサイル 稲田防衛相・ぶら下がり詳報「わが国の平和と安全の確保に万全を期す」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮ミサイル発射、米国務長官が北に強い不快感 「言うことは言ってきた。もうコメントはない」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮、日本海に弾道ミサイルを発射 60キロ飛行 SLBM改良の新型中距離か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮が中距離弾道ミサイル発射 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮のミサイル、失敗の可能性あるが現在分析中=菅官房長官 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「何の意図があったのか」…防衛省、分析急ぐ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮ミサイル 首相「断じて容認できず」 EEZ外の日本海に1発が落下 政府、情報収集と分析急ぐ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮ミサイル 政府がNSC開催 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<北朝鮮ミサイル>日本政府が厳重抗議 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<北朝鮮>弾道ミサイル、日本海に1発…米中会談けん制か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:政府、ミサイル発射で「北」に強く抗議 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:米国務長官「コメントない」…行動で北に対処か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:落下の北ミサイル、「北極星2型」か…米韓両軍 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:対北朝鮮政策、「時間切れ」と米高官 「あらゆる選択肢検討」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮のミサイル発射、安保理決議への挑戦=韓国外務省 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮ミサイル 稲田防衛相「特異な高度ではなかった」迎撃困難な「ロフテッド軌道」ではないとの認識 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮ミサイル発射は安全保障に対する重大な挑発、断じて容認できない=安倍首相 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイル「失敗の可能性」…高度低く短距離 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮ミサイル 首相「断じて容認できず」 菅官房長官は「失敗の可能性も」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:【速報・全文】「重大な挑発行為」北ミサイルを安倍首相が非難 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮ミサイル 岸田文雄外相「断じて容認できない」 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

<米中首脳会談>対応さらに重要性増す 北朝鮮ミサイル発射
毎日新聞 4/5(水) 21:18配信

 【ワシントン会川晴之、林哲平、北京・河津啓介】北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け、6、7日に開催されるトランプ米大統領と中国の習近平国家主席との初めての首脳会談では、北朝鮮の核・ミサイル問題への対応がさらに重要性を増すことになった。トランプ氏が「中国による圧力強化」を求めるのは間違いないが、習氏は「対話による解決」を強調するとみられ、具体的な成果があるかは見通せない。

 ◇米国「中国は行動で」

 「北朝鮮の問題について、米国はこれまで何度も指摘してきた。それ以上のコメントはない」

 米中首脳会談を2日後に控えた4日夜(米国時間)、北朝鮮の弾道ミサイル発射についてティラーソン米国務長官が出した簡素な声明は、弾道ミサイル発射を繰り返す北朝鮮へのいら立ちを象徴していた。

 ハイテン米戦略軍司令官は4日の上院軍事委員会の公聴会で、北朝鮮の2月の新型中距離弾道ミサイル発射について、「対応が困難な新しい技術や能力を示した」と指摘。事前の準備の把握が難しい固体燃料や、移動式発射台を使用したことが理由だ。今回の発射はその数時間後だった。

 ホワイトハウス高官は4日、「すべての選択肢が机上にある」と、軍事行動を含めた新たな北朝鮮政策を導入する考えを改めてほのめかしたが、決め手は見いだせないのが実情だ。

 その中で、「頼みの綱」は北朝鮮の貿易の9割を占める中国しかない。ヘイリー米国連大使は先月末、中国も北朝鮮の核・ミサイル開発に懸念を示していることを踏まえ、「それならば、中国は行動で証明すべきだ」と問題解決に直結する明確な回答を示すよう、要請した。

 一方、中国側は米国が主張する北朝鮮問題の「中国責任論」に敏感に反応している。国際情報紙・環球時報は5日付社説で、米側が主張する「中国責任論」を、「ワシントンが責任逃れをするため」と批判した。

 中国は、米中関係の安定ぶりを演出するはずの会談が、北朝鮮の挑発行為で水を差される事態を懸念している。中国外務省の華春瑩(かしゅんえい)・副報道局長は5日の定例記者会見で、「各方面は自制を保ち、緊張を激化する行動をやめるべきだ」と述べ、北朝鮮を含む関係国に抑制的な対応を求める一方、華氏は米中首脳会談への影響を「関係があるとは思わない」と強調した。

 中国側は首脳会談で従来の「対話による解決」を主張するとともに、米国が既に拒否している北朝鮮の核・ミサイル開発と米韓の軍事演習の同時停止を改めて提案する方針だ。「中国の対話回復の努力に各方面が積極的に呼応するよう望む」(鄭沢光・外務次官)ためだ。

 中国が議長国を務める6カ国協議は2008年12月を最後に中断しており、外交交渉は停滞している。中国は国連安保理決議に従い2月から北朝鮮からの石炭輸入を停止するなど、トランプ政権下での交渉再開を見すえ、地ならしを進めてきた。

 今秋の党大会を控え、初めての首脳会談で協調ムードを演出したい習氏。「具体的な成果はあいまいでも、米中関係が発展する方向性さえ打ち出せれば、会談は成功」(北京大国際戦略研究院の于鉄軍・副院長)というのが実情だ。

 ◇米中首脳会談けん制の政治的メッセージか

 【ソウル米村耕一】北朝鮮が5日、新型弾道ミサイルを発射したのは、大陸間弾道ミサイル(ICBM)開発に向けた進展を示し、首脳会談をけん制する政治的メッセージがありそうだ。

 朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は5日、「米帝国の核のこん棒を一息に折る朝鮮」との見出しの記事を掲げ、「世界中が米国の対(北)朝鮮敵視政策を非難している」と主張した。米中首脳会談で北朝鮮の核・ミサイル開発が議題の一つとなるとみられる中で、北朝鮮は朝鮮半島の緊張を招いている責任は米国にあり、自らの核やミサイルは自衛目的だと訴えている。

 また、同じ労働新聞の別の論評で、米国が米韓合同軍事演習で最新の戦略兵器を相次いで投入したことを非難し「我々とあえて対決しようとする米国とは言葉が通じない」と指摘した。

 北朝鮮の核・ミサイル問題を巡って米国は、国連安全保障理事会の閣僚級会合を4月末開催で呼びかけ、国際的な圧力強化の動きも見せている。北朝鮮は公式報道では米朝交渉の可能性を否定しながらも、トランプ政権が圧力だけでなく、米朝対話に乗り出す意思があるのか反応をみている可能性もある。


<北朝鮮ミサイル>政府、米中韓3カ国と連携を確認
毎日新聞 4/5(水) 20:27配信

 政府は5日、北朝鮮が同日午前6時42分、東部咸鏡南道(ハムギョンナムド)新浦(シンポ)付近の陸上から日本海に向けて弾道ミサイル1発を発射したと発表した。飛行距離は約60キロとみられる。北朝鮮の核・ミサイル問題も主要議題となる6~7日の米中首脳会談をけん制する狙いとみられ、会談では両国が北朝鮮の挑発行動阻止へ向けどこまで協調できるかが焦点となりそうだ。

 政府は5日、米中韓3カ国とそれぞれ協議し連携を確認した。国連安全保障理事会で北朝鮮への非難声明発出を求める。岸田文雄外相は記者団に「関係国に安保理決議の一層の厳格な履行を求める。力強いメッセージを発出すべく働きかけを行う」と表明した。

 発射されたミサイルについて米太平洋軍は新型中距離弾道ミサイル「KN15」と推定しているが、韓国の専門家の間では、飛距離が約60キロと短距離だったことなどから、固体燃料を使った大陸間弾道ミサイル(ICBM)など別の新型ミサイルのデータ収集などが目的との指摘もある。【加藤明子】


北朝鮮のさらなる挑発警戒=「抑止力の確保重要」―政府
時事通信 4/5(水) 20:02配信

 北朝鮮が弾道ミサイルを発射した5日、日本政府は米国、韓国などの外交当局者と相次いで電話協議し、連携を確認した。

 政府内には発射は失敗との見方もあるが、北朝鮮がさらなる挑発行動に出ることを警戒している。

 ミサイル発射を受け、外務省の金杉憲治アジア大洋州局長は5日、米国のジョセフ・ユン北朝鮮担当特別代表、韓国の金※(※火ヘンに共)均平和交渉本部長にそれぞれ電話し、連携を確認。中国の武大偉朝鮮半島問題特別代表とも電話協議し、北朝鮮に自制を求めていくことで一致した。

 今回の発射について菅義偉官房長官は5日の記者会見で、弾道ミサイルの飛距離が60キロ程度だったとして、「失敗の可能性も考えられる」と言及。防衛省関係者は公明党の会合で「予定していた軌道とは違うのではないか」と指摘した。

 しかし、北朝鮮では、15日の故金日成主席生誕105周年、25日の朝鮮人民軍創建85周年と国威発揚の行事が続く。安倍晋三首相は記者団に「さらなる挑発行為の可能性は十分考えられる」と語った。

 日本としては、強力な軍事力を背景とした米国の抑止力に頼らざるを得ない。菅氏は会見で「米国があらゆる選択肢がテーブルの上にあるという姿勢を示していることを評価したい」と述べ、トランプ政権が北朝鮮政策を変更する姿勢を示していることを歓迎した。

 日本政府は、オバマ前政権の「戦略的忍耐」政策が北朝鮮の核・ミサイル開発の進展を許したとして、軍事力行使を排除しない強い姿勢が「抑止力の確保」につながるとみている。

 6日の米中首脳会談では、トランプ氏が中国に北朝鮮政策の変更を迫る構えだが、北朝鮮との対話を重視する中国の説得は容易でないとの見方もある。首相は近く、トランプ氏と電話で会談し、北朝鮮への圧力強化を中国に求める方針で足並みをそろえたい考えだ。


<米中首脳会談>韓国、中国の対応注視 北朝鮮ミサイルで
毎日新聞 4/5(水) 19:41配信

 【ソウル米村耕一】北朝鮮が5日に弾道ミサイルを発射したことを受け、韓国政府は米中首脳会談(6~7日)で、中国がどう北朝鮮に圧力をかけるか注視している。中国はこれまで在韓米軍が最新鋭迎撃システム「終末高高度防衛(THAAD)ミサイル」を配備したことに反発、韓国企業に対する「経済報復」を続けてきたが、中国が中韓関係の緊張緩和へかじを切るのではとの期待も出ている。

 韓国外務省は5日、報道官談話で北朝鮮のミサイル発射を批判し「米韓による防衛態勢は揺るがない」と、3月に配備されたTHAADの稼働を急ぐ姿勢を示唆した。

 THAADを巡る中韓摩擦で韓国政府が中国の変化に期待する背景には、米議会の動きがある。米上院の共和、民主両党の有力議員26人は4日、米中首脳会談で「不公正で不当な韓国に対する経済報復を止める」ことを中国に求めるようトランプ米大統領に訴える書簡を送付した。韓国外務省当局者は「政治的な重みがある」と効果に期待をにじませた。

 中国は昨年から韓国に対し、韓国への団体旅行規制、韓国の映画やドラマ、音楽などの流通の締め付けなどの措置を取ってきた。今年2月に韓国大手財閥ロッテがTHAADの配備場所として土地を提供することで合意すると、中国に展開するロッテ系列の「ロッテマート」が消防法違反などを理由に当局から営業停止を命じられ、「報復」は4月初めの時点で約100店舗のうち9割にのぼる。


北のミサイル、固体燃料使った新技術…米司令官
読売新聞 4/5(水) 19:12配信

 【ワシントン=大木聖馬】宇宙空間での作戦を担当する米戦略軍のハイテン司令官は4日、米上院軍事委員会の公聴会に出席し、北朝鮮が2月12日に発射した新型弾道ミサイル「北極星2型」について「我々にとって非常に挑戦的な技術だ」と警戒感を示した。

 米韓両軍は、5日に発射された中距離弾道ミサイルも「北極星2型」と見ている。

 ハイテン司令官は、「北極星2型」が短時間で装着が可能な固体燃料を使い、捕捉が難しい移動式発射台からの発射も組み合わせた新技術だったと指摘。北朝鮮が実験と失敗を短期間で繰り返すことで弾道ミサイル技術を進展させていると分析した。

 北朝鮮の核ミサイル開発阻止に向け、「大統領が必要と考えるなら、いつでも軍事オプションを用意する」と述べる一方、「戦略的に見て中国が関与しない解決方法はあり得ない」と指摘し、中国の影響力行使は不可欠との認識を示した。


対北朝鮮、防衛費増額を=有識者が日米政府に提言
時事通信 4/5(水) 19:11配信

 日本経済研究センターの岩田一政理事長(元日銀副総裁)らは5日、東京都内で記者会見し、日米同盟に関する提言を発表した。

 北朝鮮の核・ミサイルに対する抑止力を高めるため、ミサイル防衛システムの開発・改善を促したほか、日本政府に対しては防衛費増額を求めた。

 提言は北朝鮮の核・ミサイル能力向上が懸念されていることを踏まえ、早期警戒システムの導入検討などを通じ「独自のカウンター攻撃能力を速やかに整備する」よう日本政府に要請。「日本は必要な防衛力の拡充に取り組むべきだ」として、2019年度からの次期中期防衛力整備計画で防衛費の着実な増額も唱えた。

 経済政策では、トランプ米大統領が進めるインフラ投資拡大を「有効な政策」と評価し、「質の高いインフラ投資拡大のために両国は協力を強めるべきだ」と提唱。「自由な貿易・投資体制の維持と地域的な経済統合の歩みを止めるべきではない」と米政権の保護主義的志向にくぎを刺した。


中谷・小野寺元防衛相が会見(全文1)日本の防衛の現状について
THE PAGE 4/5(水) 19:00配信

 中谷元氏と小野寺五典氏の両元防衛相が5日午後4時半から東京の外国特派員協会で記者会見を行った。

日本の防衛の現状について
中谷:皆さん、こんにちは。ご紹介をいただきました前防衛大臣の中谷元でございます。元防衛大臣ではございません。また、GenですがGeneralではございません。しかし自衛隊の出身の国会議員でございます。在任中は平和安全法制ならびに日米の防衛協力のガイドラインの調印をさせていただきまして、今、防衛につきまして、党のほうで小野寺先生と一緒に活動しております。

 今日はこちらで講演させていただきますが、朝6時12分に北朝鮮の東部の新浦というところでミサイルが発射されました。60キロ、飛行をしまして日本海に落下したそうでございます。アメリカの太平洋軍はKN15、中型弾道ミサイルと言っていますが、韓国は当初スカッドのERと発表しておりました。わが国は調査中ではありますが、今回の発射は米中の首脳会談が直前に実施をされるということで、北朝鮮が対応したと思いますが、今日、小野寺先生と私がここで講演をするということで撃ってきたかもしれません。

 ということで、現状のわが国の防衛につきましてお話しさせていただきますが、お手元の資料に沿ってお話ししますので、お手元の資料に昨年、北朝鮮が発射したミサイル、核実験の表があります。ほぼ20回、発射しています。次のページは今年になって3回発射しましたが、2月は固体燃料の北極星2号、SLBM改良、3月はスカッドER、そして3月22日はムスダンということで非常に進化をさせてきています。

 今日発射されたのがこのスカッドER、もしくはKN15、ということでありますけれども、いずれにしても固形燃料の非常に跳躍力のあるものでありまして、KN14の場合は〓5005 00:07:21〓キロメートル以上ということでありますが、組み合わせるとテポドンになってしまって、ICBMになってしまいます。

 で、これは現在のわが国のBMDでありますが、イージス艦、またはPAC3の2層によって迎撃するというスタイルです。で、韓国も含めてミサイル防衛に協力しておりますが、特にGSOMIAが協定をされた、また韓国にTHAADが配備決定されたということで、非常に日米の協力、または米国の抑止力、韓国の協力等をもとにミサイル防衛に対応していっております。

 対策は3つです。第1に日本のミサイル防衛能力、体制の強化ということで探知、迎撃、そして反撃であります。

通訳:ごめんなさい、最後が。

中谷:反撃。これは後ほど小野寺議員のほうから説明いただきます。私のほうからは敵基地攻撃に用いられる装備の例として弾道ミサイル、巡航ミサイル、航空機による対地攻撃があるということを説明いたします。この図は航空機による対地攻撃に必要な装備ということで青いマーカーがあるのは現在でも保有している部分。そして赤で記述しているのがまだ保有をしていない装備でありまして、現時点において無人偵察機、そして偵察衛星、スタンドオフ妨害機、エスコート妨害機、そしてARM、ステルス機などは日本はまだ保有しておりません。

 次に日米の共同対処でIAMD、統合防空ミサイル防衛、これの協力を進めております。アメリカはすでにC2BMDということで弾道ミサイル、巡航ミサイル、航空機のこの統制システムがございます。日本は独自のJADGEシステムがありますけれども、これを統合的にオペレーションに使えるように今、検討をしております。そして次のページ、DWESという、これは最適のイージス艦が弾道ミサイルに対応するということで、これは日米の共同対処のときにそれぞれ役割分担をして、ただちに迎撃するというシステムです。

 次は、NIFC-CAといいまして、これはアメリカの海軍がE-2Dをして、CECにおいてイージス艦とつながって、こういったできるだけ前方で情報収集をして後方でミサイルを発射するというシステムです。現在、航空自衛隊はE-2Dを保有しておりますので、海上自衛隊のイージス艦とつなぐということは課題になっています。

 それでは、これからわが国はどうするかということで、新しいニュースとして28年度の緊急発進回数が1000回を超えて、過去最多となりました。中国機に対するスクランブルの回数、平成28年度、644回、急増しています。中国の第4世代の戦闘機、新型潜水艦も急増しています。両方ともわが国の倍になっていまして、まだまだ増えていくでしょう。今後の防衛力の在り方におきましては、質、量、両面においてこの軍事力を急速に拡大している中国等に対しまして、これらに有効に対応することを目的として、抑止と対処、双方を重視した防衛力を構築します。

 そして陸海空共に宇宙、サイバー、海洋、多面的にそれぞれがドメインとして協力をしていくという方向で今、検討しております。そして、それぞれの対応等につきまして、現在防衛省で検討しております。

 最後に、先だって私、アメリカに行ってまいりまして、米側が日本に求めることをヒアリングしてまいりました。ホワイトハウス自身がまだピラミッドが完成してなくて、十分に機能してない部分がありますし、また、国防省も国務省も主要幹部が決まってませんので、ドクトリンは発表しておりませんが、今までのオバマ政権、これの方針を踏襲していくのではないかと思います。

 私の感じでは、オバマ政権との違いは、〓バイ  00:17:33〓ですね。バイに重視で、マルチ、また地域安全保障、これについてはまだそこまで考えてないという気がいたします。しかしながら、ティラーソン、マティス、マクマスター、いずれも安全保障、外交を熟知された方でありますので、今までのこの3国、日米豪、日米韓、日米印などの3極、またこの地域安全保障もこれから視野に入れて対応するのではないかと思います。

 最後に、アメリカが日本に求めることは3つあると思うんですね。1つ目はホスト・ネーション・サポートですが、これはマティスが来日して、日本は世界のお手本だということで、これは大丈夫だと思います。2つ目は防衛予算でありますが、これはまさにわが国自身のことでありますので、よりしっかりとした日本独自の対応をということで期待をしている部分だと思います。

 3つ目は負担の分担ということで、どんな役割があるのか、日米ガイドラインで非常にレベルが上がってまいりますので、新しい役割というものがなんなのか、今後アメリカの担当者も決定されますので、この辺につきましては日米間でよく緊密に協議をして、構築する必要があるかと思います。どうもありがとうございました。

ミサイル防衛について自民党でまとめた提言について
小野寺:小野寺と申します。この会場に来て気付きましたのは、ここが先日の森友学園の籠池さんの記者会見場だったということをあらためて思い出しました。今日は、ミサイル防衛について自民党でまとめた提言について説明をさせていただきたいと思います。

 北朝鮮の弾道ミサイルの実験は引き続き頻度を増しております。また核の実験も繰り返され、その小型化や能力は向上していると思っています。弾道ミサイルの、ここ数年の能力向上は著しいものがあります。1つは移動式の車に積んで、さまざまなところから発射ができるようになったということです。もう1つは固体式のロケット燃料になりますと発射する時期も予想しにくいということです。

 この防御のために日本の自衛隊はイージス艦やPAC3で対応をしております。しかし従前と違って24時間365日警戒をしていなければいけない状況になりました。警戒に当たる隊員の労力も大変大きなものになりました。24時間365日しっかり防衛をするためには、新たなアセットの導入が必要ということになりました。今回の提言では例えばイージス・アショアやTHAADのような新しいミサイル防衛のアセットをしっかり研究し、導入すべきということになっております。これは北朝鮮のミサイルの能力向上に合わせた防衛力整備というふうに理解をしていただければと思います。

 2点目はわが国としての反撃能力の問題です。日本は専守防衛という考え方を取っており、相手の領土に届くような防衛力を持たないというのが前提です。この考えの基本は日本が攻められるという状況がどういう場合かということにあります。以前は爆撃機が日本の上空に来て、そこから爆弾を落とす、あるいは戦艦が日本の近くに来て、大砲で日本の町を破壊する、このような攻撃が想定をされました。ですから日本の自衛隊は飛んでくる爆撃機を撃墜をする、あるいは大砲を撃ってくる戦艦を陸上から攻撃をする、このような装備を充実させてきました。ですが、防衛技術の進歩とともに弾道ミサイルの技術の向上、北朝鮮ですら、この能力を持つようになりました。

 直接、相手の領土から日本をミサイルで攻撃してくるという事態に備えるために何が必要かというのを検討しております。北朝鮮が日本に対してミサイル攻撃をした場合、それを弾道ミサイルで食い止める努力はいたします。しかし最終的にこの攻撃を防ぐには発射する相手のミサイルの基地や装備を攻撃する必要があります。あくまでもこの措置は2発目や3発目を打たせないための能力であります。日本が先制攻撃することはありません。相手が攻撃した場合の対抗措置ということを検討しております。

 従前からこの役割は日米同盟の中で米軍が対応していただいていました。しかし北朝鮮の攻撃能力が高まる中、より万全な態勢を取るために日本もアメリカの補完的な役割を果たすべきではないかと議論をしております。あくまでも日本としてこの能力を持つかどうか、政府にしっかり検討してほしいというのが今回の提言の内容です。

 3番目は排他的経済水域に対する攻撃への対応です。最近は北朝鮮の弾道ミサイルがわが国の排他的経済水域に落下することが多くなってきました。この海域には多くの漁船や船舶、日本だけではなくて世界の船が多数おりますし、また民間の航空機も飛んでおります。このことに対しても日本の法的な問題について議論をしております。以上3点が今回総理大臣に出した提言であります。

 最後に1つ付け加えますと、北朝鮮は先月初めに4発の弾道ミサイルを同時に発射いたしました。そのとき、北朝鮮が発したメッセージはこの発射は日本にある在日米軍を攻撃するための訓練だということであります。これはもちろん日本の領土に対する攻撃でもありますが、アメリカに対しての攻撃とも受け取れます。私どもは1日も早く日米共同でこのミサイル防衛システムをさらに強固なものにしていきたいと思います。ご清聴ありがとうございました。

【連載】中谷・小野寺元防衛相が会見 全文2へ続く


各国に自制求める=北朝鮮ミサイル発射で中国
時事通信 4/5(水) 18:46配信

 【北京時事】米中首脳会談を前に北朝鮮が5日朝、弾道ミサイルを発射したことについて、中国外務省の華春瑩・副報道局長は同日の記者会見で「関係各国は自制を保ち、地域情勢の緊張を激化させることをすべきでない」と述べ、北朝鮮を含めた各国に自制を求めた。

 首脳会談に対するミサイル発射の影響については「必然的な関係は見いだせない」と否定。「中国は長期にわたり半島問題解決のため、極めて大きな努力を払い、重要な役割を果たしてきた」と強調し、北朝鮮問題に中国が十分対応していないとの見方に反論した。


桜咲く中ミサイルに備えるPAC-3、東京・市ヶ谷
AFP=時事 4/5(水) 18:13配信

Pac3
東京・市ヶ谷の防衛省の敷地に配備された地対空誘導弾パトリオット(2017年4月5日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】東京・市ヶ谷の防衛省では、桜が咲き誇る中、北朝鮮の弾道ミサイル発射に備えて地対空誘導弾パトリオット(PAC-3)が配備されている。

 韓国国防省は5日朝、北朝鮮が同日午前6時42分(日本時間同)に弾道ミサイルを北朝鮮東部の新浦(Sinpo)から日本海(Sea of Japan)に発射したと発表した。【翻訳編集】 AFPBB News


北朝鮮に「話すことない」、米国務長官の不可解発言が物議
CNN.co.jp 4/5(水) 17:25配信

(CNN) 北朝鮮が5日に弾道ミサイルを発射したことを受け、米国のティラーソン国務長官は異例の短いコメントを発表した。その意図をめぐって憶測が飛び交っている。

ティラーソン氏は声明で「北朝鮮がまたしても中距離弾道ミサイルを発射した。米国はすでに北朝鮮について十分語ってきた。これ以上話すことはない」と述べた。

この短文に込められた意図は不明だ。北朝鮮に対して強気の態度を示そうとしたのか。あるいは、習近平(シーチンピン)中国国家主席の訪米を前に北朝鮮が気を引こうとしていると考え、それを拒否すると宣言したのか。

第2次世界大戦中の英首相、チャーチルの名言にある「謎かけ」のようでもあり、米作家ヘミングウェイの淡々とした、簡潔な文章のようでもあるが、解釈が非常に難しいことは確かだ。

ひとつ分かっているのは、トランプ米政権が北朝鮮への強硬姿勢を強めているということだ。トランプ大統領は最近、核開発問題の解決に中国が協力しないなら、米国が単独で対応するとの構えを示した。ホワイトハウスの高官は4日、「時間切れだ。あらゆる選択肢を検討する」と語った。

だとすれば、ティラーソン氏のコメントは「対話の時間は終わり、行動を起こす時が来た」と解釈するのが正しいのかもしれない。

だがいずれにせよ、外交の場ではあいまいさを避ける必要がある。誤解が最悪の事態を招くことさえ考えられるからだ。

北朝鮮や中国は同氏のコメントを挑発と取るか拒絶と取るか、あるいはまったく別のものととらえるか。見当がつかないところに問題がある。こうした重大な問題に対する米国の立場を他国に正確に伝えることが、国務長官の最大の任務なのだ。


北朝鮮のミサイル発射、米国との首脳会談と関連はない=中国外務省
ロイター 4/5(水) 17:03配信

[北京 5日 ロイター] - 中国外務省は5日、北朝鮮のミサイル発射について、習近平国家主席とトランプ米大統領との会談と関連はないとの認識を示した。

華春瑩報道官が定例会見で述べた。北朝鮮は米中首脳会談を翌日に控えたこの日、弾道ミサイル1発を発射した。

同報道官はまた、すべての関係当事者に自制と状況の悪化回避を呼びかけた。


対北朝鮮で行動迫る=6日、米中首脳会談
時事通信 4/5(水) 16:40配信

 【ワシントン時事】米政府高官は4日、記者団に対し、トランプ大統領が6、7両日の習近平・中国国家主席との会談で、国連安保理決議に基づく北朝鮮経済制裁の徹底した履行を迫るとの見通しを示した。

 高官はまた、北朝鮮核問題への対応に関し「時間切れだ。あらゆる選択肢を検討する」と強調した。

 トランプ氏はフロリダ州パームビーチにある自分の別荘マー・ア・ラゴに習氏を招待。6日午後(日本時間7日未明)から翌7日の昼食会まで丸1日を共に過ごし、地域の安全保障や米中の貿易不均衡など幅広く意見交換する。

 北朝鮮が5日に弾道ミサイルを発射したことを受けて、首脳会談では北朝鮮の核・ミサイル開発にどう対応するか緊急性が一段と増している。米政府高官は「(今後の)米中関係が試される」と語った。

 中国による南シナ海の軍事拠点化や、中国の人権状況も提起する見通し。公衆衛生や国境を越えた犯罪への対応など両国の協力分野についても話し合う。

 トランプ政権はこれまでに、対中貿易赤字が米国の経済や雇用を抑制していると主張。中国に赤字削減を強く求める方針を打ち出している。ただ、別の米政府高官は「会談の所期の目的は、貿易や投資を協議する枠組みを設けることだ」と述べるにとどめた。


「北」のミサイル発射に米国が警告
ホウドウキョク 4/5(水) 16:23配信

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(写真:ホウドウキョク)

北朝鮮は5日朝、弾道ミサイル1発を日本海方向に向けて発射した。アメリカ政府も、異例の厳しい表現で北朝鮮に警告している。
国務省のティラーソン長官は、声明を発表し、「アメリカは、北朝鮮について、これまで十分に言及を行ってきた」、「これ以上コメントすることはない」と切り捨て、異例の厳しいトーンで北朝鮮を非難した。
北朝鮮国連大使は、「ミサイル発射についてコメントは」との問いかけに無言だった。
トランプ政権は、北朝鮮に対し、「軍事攻撃を含む、あらゆるオプションを検討する」と、強硬策も辞さない姿勢を示している。


北朝鮮ミサイル 稲田防衛相・ぶら下がり詳報「わが国の平和と安全の確保に万全を期す」
産経新聞 4/5(水) 14:03配信

 稲田朋美防衛相は5日午前、北朝鮮による弾道ミサイルの発射を受け、防衛省で記者団の取材に応じた。詳報は以下の通り。

     ◇

 「私から、現時点までに得られた諸情報を総合的に勘案致しますと、北朝鮮は本日6時42分ごろ、北朝鮮東岸の新浦(シンポ)付近から1発の弾道ミサイルを北東方向に発射したとみられます。発射された弾道ミサイルは約60キロ飛翔し、北朝鮮の東岸沖に落下したものと推定されます」

 「北朝鮮による核・ミサイル開発の継続、また累次にわたる弾道ミサイル発射はわが国および地域の安全保障に対する明らかな挑発行為であり、断じて許すことはできません。また、弾道ミサイル技術を使用したいかなる発射も行わないことを北朝鮮に義務づけた関連の安保理決議にも明白に違反をしております」

 「防衛省・自衛隊としては、総理の指示をふまえ、引き続き米国、韓国とも緊密に連携をして、重大な関心をもって情報の収集分析に努め、わが国の平和と安全の確保に万全を期す所存でございます」

 「なお、詳細は分析中ですけれども、発射された弾道ミサイルの高度は特異な高度ではまったくなかったという風に認識を致しております。さらに弾種ですけれども、所要の情報をもとに総合的、専門的な分析を慎重に行う必要があり、詳細は分析中でございます」

 「また、この意図についてもですね、何らかの訓練、弾道ミサイル開発活動の一環の可能性がございますけれども、その意図、目的については、断定的にお答えすることは差し控えさせていただきたいという風に思います」

 --軌道は「ロフテッド軌道」ではないとの意味か

 「特異な高度の発射ではない、ということです」

 --低空軌道の可能性は

 「詳細は分析中でございます」


北朝鮮ミサイル発射、米国務長官が北に強い不快感 「言うことは言ってきた。もうコメントはない」
産経新聞 4/5(水) 13:42配信

 【ワシントン=加納宏幸】ティラーソン米国務長官は4日夜(日本時間5日朝)、北朝鮮による弾道ミサイル発射を受け、「北朝鮮がまた新たに中距離弾道ミサイルを発射した。米国はこれまで北朝鮮に関して十分に発言してきており、これ以上、コメントすることはない」とする声明を発表した。

 米政府は北朝鮮による核実験やミサイル発射のたびに国連安全保障理事会決議に反するとして非難声明を発表してきた。今回の声明は、北朝鮮の挑発行為を止まらないことを踏まえ、米政府として強い不快感を表明し、対話に応じる考えはないと強調する狙いとみられる。


北朝鮮、日本海に弾道ミサイルを発射 60キロ飛行 SLBM改良の新型中距離か
産経新聞 4/5(水) 13:31配信

 【ソウル=桜井紀雄】北朝鮮は日本時間の5日午前6時42分ごろ、東部、咸鏡南道(ハムギョンナムド)・新浦(シンポ)付近から日本海に向け、弾道ミサイル1発を発射した。ミサイルは約60キロ飛行し、沖合に落下した。韓国軍合同参謀本部が明らかにした。軍は2月に発射された新型中距離弾道ミサイル「北極星2(KN15)」と同型か改良型の可能性があるとみて分析を進めている。

 米韓軍が韓国周辺で実施し、北朝鮮が強く反発する合同軍事演習への対抗措置の一環とみられる。6日から米国で行われるトランプ米大統領と中国の習近平国家主席の初の首脳会談を牽制(けんせい)する狙いもありそうだ。

 韓国軍によると、ミサイルの最高高度は約189キロに達した。落下したのは日本の排他的経済水域(EEZ)外。新浦は、潜水艦の建造拠点として知られ、周辺で潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の試射が行われてきた。

 2月12日には、北西部の方●(パンヒョン)付近からSLBMを陸上配備型に改良したとする新型中距離弾道ミサイル「北極星2」を発射。この際は約500キロ飛行した。米軍は同ミサイルを「KN15」と呼称している。

 北朝鮮は3月22日、東部の元山(ウォンサン)付近から中距離弾道ミサイル「ムスダン」級とみられる1発を発射したが、失敗。同月6日には、北西部の東倉里(トンチャンリ)付近から弾道ミサイル4発を発射し、このうち3発を日本のEEZ内に着弾させた。

 北東部、豊渓里の核実験場では、核実験準備の最終段階とみられる動きも捕捉されており、米韓当局は、15日の金日成(キム・イルソン)主席の生誕記念日などに合わせ、6回目の核実験に踏み切る恐れもあるとみて警戒している。

 菅義偉(すが・よしひで)官房長官は5日午前の記者会見で、北朝鮮による弾道ミサイル発射の成否について「失敗の可能性も考えられるが、現時点においては分析中だ」と述べた。


北朝鮮が中距離弾道ミサイル発射
ホウドウキョク 4/5(水) 13:09配信

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(写真:ホウドウキョク)

北朝鮮が弾道ミサイルを発射。
韓国軍は、北朝鮮が、5日午前6時40分ごろ、東部の咸鏡(ハムギョン)南道・新浦(シンポ)付近の地上から、日本海に向けて飛翔(ひしょう)体を発射したと発表した。
また、アメリカ太平洋軍は、発射されたのは「KN-15」中距離弾道ミサイル1発で、9分間飛行したあと、日本海に落下したと分析している。
日本政府によると、ミサイルは、北朝鮮から東に50km付近に落下したとみられ、落下地点は、日本のEEZ(排他的経済水域)内ではないという。
新浦からは、北朝鮮が2016年8月に、SLBM(潜水艦弾道ミサイル)1発を発射している。


北朝鮮のミサイル、失敗の可能性あるが現在分析中=菅官房長官
ロイター 4/5(水) 12:06配信

[東京 5日 ロイター] - 菅義偉官房長官は5日午前の会見で、この日朝の北朝鮮の弾道ミサイル発射の成否について「失敗の可能性も考えられるが、現在分析中だ」と述べた。

弾道ミサイルが陸上から発射されたかどうかについても「陸上か海上かは承知している」としたうえで、「政府としてコメントは控えたい」とした。

日本政府によると、北朝鮮は5日午前6時42分ごろ、同国東岸の新浦付近から弾道ミサイル1発を発射。ミサイルは約60キロ飛び、日本の排他的経済水域(EEZ)外の日本海に落下した。

安倍晋三首相は「安全保障上の重大な挑発行為であり断じて容認できない」と発言。菅官房長官も会見で「度重なる行為を断じて許すことはしない」と強調。北京の大使館ルートを通じて北朝鮮に対し、厳重に抗議し、強く非難したことを明らかにした。

米中首脳会談を控えた時期にミサイルが発射されたことに関連して、菅官房長官は「米国と中国は北朝鮮に極めて大きな影響力がある」と指摘。日本としても「外交的にしっかり取り組んでいる」と述べた。

午前10時から開催した国家安全保障会議(NSC)では、北朝鮮がさらなる挑発行為に出る可能性もあることから、米韓と連携し、いかなる事態でも国民の生命と財産を守るべく、高度な警戒監視態勢を維持し万全を期すよう、首相から指示があったという。

(石田仁志)


「何の意図があったのか」…防衛省、分析急ぐ
読売新聞 4/5(水) 12:03配信

 日本の排他的経済水域(EEZ)内に着弾した弾道ミサイル発射から1か月。北朝鮮が5日朝、再び、日本海に向けて弾道ミサイルを発射した。

 国際社会の制止を無視して、ミサイル開発を進める北朝鮮に対し、防衛省などは警戒を強めている。

 発射されたのは、新型の中距離弾道ミサイルとみられ、約60キロ・メートル離れた日本海のEEZの外に落下したとみられる。

 東京・市ヶ谷の同省には5日早朝から、幹部が続々と登庁。緊急会議が開かれ、稲田防衛相は、警戒監視や情報収集に全力を挙げるよう指示した。

 飛距離が約60キロと短かったことについて、ある幹部は「こんなに距離を抑えたケースは記憶がない」と戸惑いつつ、「何の意図があったのか。失敗の可能性も視野に分析を急がなければ」と表情を引き締めた。


北朝鮮ミサイル 首相「断じて容認できず」 EEZ外の日本海に1発が落下 政府、情報収集と分析急ぐ
産経新聞 4/5(水) 11:41配信

 安倍晋三首相は5日午前、北朝鮮の弾道ミサイル発射について「安全保障上の重大な挑発行為だ。国連安保理決議に明確に違反し、断じて容認できない」と強く非難した。「今後さらなる挑発行為の可能性も十分に考えられる」と警戒感を示し、米韓両国と連携しながら万全の対策をとる考えを表明した。官邸で記者団に語った。

 首相は▽情報収集・分析と国民への迅速・的確な情報提供▽航空機、船舶の安全確認徹底▽不測の事態に備えた万全の態勢-を指示した。

 政府は同日午前、北朝鮮東岸から同日午前6時42分ごろ、弾道ミサイル1発が発射され、数十キロ飛翔し、日本の排他的経済水域(EEZ)外の日本海に落下したと発表した。船舶や航空機への被害は確認されていない。政府は北朝鮮に外交ルートを通じて抗議するとともに、国家安全保障会議(NSC)の関係閣僚会合を官邸で開くなど情報収集と分析を急いでいる。

 菅義偉官房長官は緊急の記者会見を開き「航空機や船舶の安全確保の観点から極めて問題のある行為だ」と指摘した。岸田文雄外相も「新たな脅威であり、断じて容認することはできない」と言明。国連安全保障理事会の非常任理事国として非難の意志を示すため、理事国への働きかけや、国連安保理決議に基づく対北制裁を厳格に履行するよう関係国に求める方針も命じた。

 稲田朋美防衛相は防衛省で関係幹部会議を開く一方で、防衛省・自衛隊に対して「情報収集・警戒監視に万全を期せ」との指令を出した。


北朝鮮ミサイル 政府がNSC開催
産経新聞 4/5(水) 11:37配信

 政府は5日午前、北朝鮮の弾道ミサイル発射を受けて国家安全保障会議(NSC)の関係閣僚会合を首相官邸で開き、情報収集と分析にあたった。


<北朝鮮ミサイル>日本政府が厳重抗議
毎日新聞 4/5(水) 11:24配信

 政府は5日午前、弾道ミサイルを発射した北朝鮮に対し、北京の外交ルートを通じて厳重に抗議した。安倍晋三首相は「安全保障上の重大な挑発行為だ。国連安全保障理事会決議に明確に違反し、断じて容認できない」と非難した。首相官邸で記者団に語った。

 菅義偉官房長官は緊急に記者会見し、「落下はわが国の排他的経済水域(EEZ)内ではないと推定される」と表明。2回目の会見では「失敗の可能性も考えられるが分析中だ」と述べた。防衛省幹部は「飛行距離60キロは非常に短い」と語った。航空機や船舶の被害は確認されていない。首相は5日午前、首相官邸で開かれた国家安全保障会議(NSC)で、米国、韓国と緊密に連携し、高度な警戒監視の態勢を維持するよう指示した。【田中裕之】


<北朝鮮>弾道ミサイル、日本海に1発…米中会談けん制か
毎日新聞 4/5(水) 11:22配信

 【ソウル米村耕一、ワシントン会川晴之】韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮は韓国時間の5日午前6時42分(日本時間同)、東部咸鏡南道(ハムギョンナムド)新浦(シンポ)付近の陸上から日本海に向けて弾道ミサイル1発を発射した。韓国軍は飛距離は約60キロで到達高度は189キロと見ており、発射が成功したかは分析中としている。米太平洋軍は新型中距離弾道ミサイル「KN15」と推定している。

 北朝鮮は2月にも「北極星2号」と呼ぶ潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)技術を適用した固体燃料式の新型中距離弾道ミサイルを発射。聯合ニュースによると米韓軍は「北極星2号」に「KN15」というコードネームを付けている。2月の発射時の飛距離は約500キロだった。

 今回のミサイル発射は6~7日に米国で開かれる米中首脳会談直前のタイミングだった。会談では北朝鮮の核・ミサイル問題が主要議題の一つとなることは確実で、北朝鮮が会談を念頭にけん制する意図で発射した可能性もある。

 新型ミサイルの開発には複数回の発射実験が必要で、そうした技術面の要求による背景もあったとみられる。新技術を使った「KN15」の進展は、発射実験が確認されていない新型長距離弾道ミサイル「KN08」や「KN14」の開発加速、あるいはさらなる新型ミサイルの開発につながりかねないため、米国などは強く警戒している。

 韓国政府は午前8時半から国家安全保障会議(NSC)常任委員会を開き、対応を協議した。また韓国軍合同参謀本部は「さらなる挑発の動きを注視し、万全の態勢を取っている」とコメントした。

 ティラーソン米国務長官は、北朝鮮の中距離弾道ミサイル発射について「米国は北朝鮮の問題について、これまで何度も指摘してきた。それ以上のコメントはない」との声明を発表した。核・弾道ミサイル実験の中止を強く求めてきたことを指していると見られる。トランプ政権は北朝鮮政策の見直しを進めており、ホワイトハウス高官は4日、改めて「すべての選択肢がテーブルにある」と述べ、北朝鮮を強くけん制した。


政府、ミサイル発射で「北」に強く抗議
ホウドウキョク 4/5(水) 11:03配信

北朝鮮が5日朝、日本海に向けて弾道ミサイル1発を発射したことを受けて、菅官房長官は緊急の記者会見を開き、「極めて問題のある行為で抗議し、強く非難する」と述べた。
菅官房長官は、「航空機や船舶の安全確保の観点から、極めて問題のある行為だ。また、安保理決議等への明白な違反だ」、「北朝鮮による度重なる挑発行為を断じて容認できず、北朝鮮に対し、厳重に抗議を行い、強く非難した」などと述べた。
菅官房長官によると、北朝鮮は、5日午前6時42分ごろ、北朝鮮の東岸から弾道ミサイル1発を発射し、数十km飛翔(ひしょう)したのち、日本海に落下した。
日本のEEZ(排他的経済水域)からは、外れているとみられる。
安倍首相は、政府に対し、「情報収集と分析に全力を挙げ、国民に迅速・的確な情報を提供すること」、「航空機や船舶などの安全確認を徹底すること」、「不測の事態に備え、万全の態勢を取ること」の3点を指示した。
政府首脳は、今回の弾道ミサイル発射について「前回と同じ場所から発射し、数十km飛ばしている」と述べ、「失敗ではない」との認識を示した。


米国務長官「コメントない」…行動で北に対処か
読売新聞 4/5(水) 10:56配信

 【ワシントン=大木聖馬】北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け、ティラーソン米国務長官は「米国は北朝鮮(の核・ミサイル問題)について十分発言してきた。我々はさらなるコメントはない」との声明を発表した。

 北朝鮮の相次ぐミサイル発射などの挑発行為に対して、言葉による非難にとどまらず、今後は実際の行動で北朝鮮に対処していく意思を示したものとみられる。


落下の北ミサイル、「北極星2型」か…米韓両軍
読売新聞 4/5(水) 10:45配信

 【ソウル=中島健太郎】韓国軍によると、北朝鮮は5日午前6時42分頃、咸鏡南道(ハムギョンナムド)・新浦(シンポ)付近から日本海に向け、弾道ミサイル1発を発射、ミサイルは約60キロ・メートル離れた日本海に落下した。

 米韓両軍は、2月12日に北朝鮮が初めて発射した新型の中距離弾道ミサイル「北極星2型」とみている。米国で6日から行われる米中首脳会談で北朝鮮の核・ミサイル開発阻止に向けた対策が集中論議されることをけん制した可能性がある。

 ミサイルの最高高度は189キロ・メートルで、約9分間飛行した。「北極星2型」の射程は約2000キロ・メートル以上とされる。探知が難しい移動式の発射台が使われた可能性が高い。今回の発射は、弾道ミサイルの飛距離としては短いため、発射角度などを調整して飛距離を抑えたとみられる。一方で、日本政府内には、失敗との見方もある。


対北朝鮮政策、「時間切れ」と米高官 「あらゆる選択肢検討」
CNN.co.jp 4/5(水) 10:41配信

ワシントン(CNN) 米ホワイトハウス高官は4日、北朝鮮による核開発計画への対応について、「時間切れだ。あらゆる選択肢を検討する」と語り、交渉を通じて北朝鮮の核開発を終わらせようとした歴代政権の取り組みは失敗に終わったとの見方を示した。

この日は中国の習近平(シーチンピン)国家主席の米国訪問を控え、ホワイトハウスの高官2人が記者団と会談。北朝鮮への対応について「大統領にとっても政権にとっても喫緊の利益問題だ」と語り、「あらゆる選択肢を検討する」と強調した。

この選択肢の中には、北朝鮮と取引のある中国機関を含めた経済制裁の強化や、サイバー攻撃、軍事作戦が含まれる。

北朝鮮は今年に入り、相次いで弾道ミサイルの発射実験を実施。米国は北朝鮮による核開発や弾道ミサイル開発のペースに対して警戒を強めている。

トランプ大統領はこれまで何度も、中国に対して北朝鮮への影響力を行使して核開発を中止させるよう促すと述べていた。しかし最近の英紙フィナンシャル・タイムズのインタビューでは、中国の協力があってもなくても北朝鮮を止めるために行動すると言明した。

一方、米軍の核兵器やミサイル防衛を統括する米戦略軍のジョン・ハイテン司令官は4日の上院軍事委員会で、「北朝鮮問題にかかわるいかなる解決策も、中国を巻き込む必要がある」と証言。北朝鮮の脅威に対抗するための軍事的な選択肢を大統領に提示するとしながらも、北朝鮮の核開発を阻止するためには中国が中心的な役割を果たすと指摘、「中国なしの解決策は考えられない」と強調した。


北朝鮮のミサイル発射、安保理決議への挑戦=韓国外務省
ロイター 4/5(水) 10:34配信

[ソウル 5日 ロイター] - 韓国外務省は5日、声明を発表し、北朝鮮のミサイル発射は国連安全保障理事会決議への挑戦と指摘し厳しく非難した。

「これは一連の安保理決議へのあからさまな挑戦で、朝鮮半島と国際社会の平和と安定を脅かす行為だ」と強調した。


北朝鮮ミサイル 稲田防衛相「特異な高度ではなかった」迎撃困難な「ロフテッド軌道」ではないとの認識
産経新聞 4/5(水) 10:31配信

 防衛省は5日、北朝鮮東岸の新浦付近から同日午前6時42分ごろ、1発の弾道ミサイルが北東に向けて発射され、約60キロ飛翔して東岸沖の日本海に落下したとみられると発表した。

 稲田朋美防衛相は弾道ミサイルの軌道について「詳細は分析中だが、特異な高度ではまったくなかったと認識している」と強調し、通常よりも高い高度に打ち上げて迎撃を難しくする「ロフテッド軌道」ではないとの認識を示した。

 弾道ミサイルの種類については「所要の情報をもとに総合的、専門的な分析を慎重に行う必要があり、詳細は分析中だ」と述べるにとどめた。防衛省で記者団の取材に応じた。

 また、発射の意図について稲田氏は、現在実施されている米韓合同軍事演習などを念頭に「何らかの訓練、弾道ミサイル開発活動の一環の可能性がある」と語り、「わが国および地域の安全保障に対する明らかな挑発行為で、断じて許すことはできない」と北朝鮮を強く非難した。

 防衛省・自衛隊は、稲田氏による「引き続き、情報収集・警戒監視に万全を期せ」との指示に基づき、幹部会議を開くなどして対応にあたっている。


北朝鮮ミサイル発射は安全保障に対する重大な挑発、断じて容認できない=安倍首相
ロイター 4/5(水) 10:24配信

[東京 5日 ロイター] - 安倍晋三首相は5日午前、北朝鮮がミサイルを発射したことについて「安全保障に対する重大な挑発行為であり、国連安全保障理事会決議に明確に違反し、断じて容認できない」と述べた。

そのうえで、米国や韓国などと緊密に連携し、いかなる状況にも万全な対応ができるようにしていくとの見解を示した。


北ミサイル「失敗の可能性」…高度低く短距離
読売新聞 4/5(水) 10:23配信

 安倍首相は5日午前、北朝鮮による弾道ミサイル発射について、首相官邸で記者団に「安全保障上の重大な挑発行為だ。国連安全保障理事会決議に明確に違反し、断じて容認できない」と述べ、北朝鮮を強く非難した。

 また、「さらなる挑発行為の可能性も十分に考えられる」との見方を示し、米韓両国と連携して対応する考えを示した。

 稲田防衛相は防衛省で記者団に、「詳細は分析中だが、弾道ミサイルの高度は特異な高度ではなかった」と指摘した。政府内では、約9分間の飛行時間の割には、最高高度が低く、飛距離も短かったことなどから、「失敗の可能性がある」(政府高官)との見方が出ている。

 政府は5日午前、国家安全保障会議(NSC)4大臣会合を開き、情報収集や警戒・監視に万全を期す方針を確認した。


北朝鮮ミサイル 首相「断じて容認できず」 菅官房長官は「失敗の可能性も」
産経新聞 4/5(水) 10:17配信

 安倍晋三首相は5日午前、北朝鮮の弾道ミサイル発射について「安全保障上の重大な挑発行為だ。国連安全保障理事会決議に明確に違反し、断じて容認できない」と強く非難した。「今後さらなる挑発行為の可能性も十分に考えられる」と警戒感を示し、米韓両国と連携しながら万全の対策をとる考えを表明した。官邸で記者団に語った。

 首相は関係省庁に▽情報収集・分析と国民への迅速・的確な情報提供▽航空機、船舶の安全確認徹底▽不測の事態に備えた万全の態勢-を指示した。

 菅(すが)義偉(よしひで)官房長官は記者会見で、発射の成否に関し「失敗の可能性も考えられる」との認識を明らかにした。ミサイルの種類への明言は避けたが、中距離弾道ミサイルの「KN15」や「スカッドER」だとの見方が浮上している。

 政府は同日午前、北朝鮮に外交ルートを通じて抗議するとともに、国家安全保障会議(NSC)の関係閣僚会合を官邸で開くなど情報収集と分析を急いでいる。船舶や航空機への被害は確認されていない。

 岸田文雄外相は「新たな脅威だ」と言明。国連安保理の非常任理事国として非難の意志を示すため、理事国への働きかけや、国連安保理決議に基づく対北朝鮮制裁を厳格に履行するよう関係国に求める方針も命じた。稲田朋美防衛相は防衛省・自衛隊に対して「情報収集・警戒監視に万全を期せ」との指令を出した。


【速報・全文】「重大な挑発行為」北ミサイルを安倍首相が非難
ホウドウキョク 4/5(水) 9:59配信

本日、北朝鮮がまたも弾道ミサイルの発射を強行しました。安全保障上の重大な挑発行為であり、国連安保理決議に明確に違反し、断じて容認できません。強く非難します。このあとただちにNSC、国家安全保障会議を開催します。今後、さらなる挑発行為の可能性も十分考えられます。米国や韓国と緊密に連携しながらいかなる状況にあっても国民の生命と財産を守るため、万全な対策をとってまいります。


北朝鮮ミサイル 岸田文雄外相「断じて容認できない」
産経新聞 4/5(水) 9:52配信

 岸田文雄外相は5日午前、北朝鮮が同日発射した弾道ミサイルについて「新たな脅威であり、断じて容認することはできない」と述べ、北京の大使館ルートを通じて北朝鮮に抗議したことを明らかにした。また、国連安全保障理事会の非常任理事国として非難の意志を示すため、理事国に働きかけるよう指示した。外務省内で記者団に語った。

 岸田氏は外務省内で幹部と協議。国連安保理での働きかけに加え、米国、韓国と情報共有を含めた連携を強化すること、国連安保理決議に基づく対北制裁を厳格に履行するよう関係国に求める方針も命じた。

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