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2017年4月 3日 (月)

三菱MRJ3号機、米へフェリーフライト

三菱航空機(愛知県豊山町)は4月3日、同社が開発中の国産初の小型ジェット旅客機「三菱リージョナルジェット(MRJ)」飛行試験3号機(登録番号JA23MJ)が3月13日午前、愛知県営名古屋空港から飛行試験の拠点となっている米国ワシントン州モーゼスレイクのグラントカウンティ国際空港へ向けて出発、現地時間3月31日(日本時間4月1日)に到着したと発表した。
米国へ向かうのは、昨年9月に出発した1号機(登録番号JA21MJ)11月に出発した4号機(JA24MJ)12月に出発した2号機(JA22MJ)に続き4機目となり、これで同国で飛行試験を行なう機体は全機がそろった。

同機は4号機(JA24MJ)2号機(JA22MJ)と同じ南回りのルートを飛行、名古屋空港からグアム国際空港、マーシャル諸島マジュロ国際空港、ホノルル国際空港、サンノゼ国際空港を経由して、モーゼスレイク・グラントカウンティ国際空港へ到着した。

三菱航空機の親会社である三菱重工業は1月23日、MRJ」の量産初号機の納入時期について、5度目の延期となる2020年半ばにすると発表。納入の半年前にあたる、2020年初頭までに型式証明(TC)の取得を目指す。

残る全日本空輸(ANA/NH)塗装の5号機(JA25MJ)は、県営名古屋空港に隣接する最終組立工場内にあり、設計変更による機器配置の見直しなどに使用される見通し。

リンク:MRJ、3号機が米国到着 4機で飛行試験、5号機は設計変更用に - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:国産ジェット「MRJ」3号機、北米へフェリーフライト完了 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

MRJ、3号機が米国到着 4機で飛行試験、5号機は設計変更用に
Aviation Wire 4/3(月) 15:54配信

Mrj32
モーゼスレイクのグラントカウンティ空港へ着陸するMRJの飛行試験3号機(三菱航空機提供)

 三菱航空機は4月3日、開発中のリージョナルジェット機「MRJ」の飛行試験3号機(登録番号JA23MJ)が、飛行試験の拠点となる米国モーゼスレイクへ現地時間3月31日(日本時間4月1日)に到着したと発表した。

【MRJ 3号機の写真を見る】

 三菱航空機では、5機ある飛行試験機のうち、4機を米国へ持ち込む。すでに初号機(JA21MJ)と2号機(JA22MJ)、4号機(JA24MJ)は到着済みで、3号機の到着により全機がそろった。

 3号機は、日本時間3月13日午前9時23分に県営名古屋空港(小牧)を出発。グアム国際空港、マーシャル諸島マジュロ国際空港を経て、現地時間13日午後11時13分(日本時間14日午後6時13分)にホノルル国際空港へ到着した。

 ところが、ホノルルから次の経由地であるサンノゼ国際空港へ向かって離陸した際に、コックピットに油圧低下の表示が出たため、引き返した。着陸後に機体を確認したところ、油圧の細い配管が破断しており、油が漏れていた。

 改修後に試験飛行を1回実施し、現地時間3月31日午前5時23分(同4月1日午前0時23分)にホノルルを離陸し、サンノゼを経由してモーゼスレイクのグラントカウンティ国際空港に現地時間3月31日午後7時24分(同4月1日午前11時24分)に到着した。名古屋からの総フライト距離は1万4000キロ、総飛行時間は19時間48分だった。

 3号機は今後、モーゼスレイクを拠点に飛行試験を進めていく。

 三菱航空機の親会社である三菱重工業(7011)は1月23日、MRJ」の量産初号機の納入時期について、5度目の延期となる2020年半ばにすると発表。納入の半年前にあたる、2020年初頭までに型式証明(TC)の取得を目指す。

 残る全日本空輸(ANA/NH)塗装の5号機(JA25MJ)は、県営名古屋空港に隣接する最終組立工場内にあり、設計変更による機器配置の見直しなどに使用される見通し。


国産ジェット「MRJ」3号機、北米へフェリーフライト完了
sorae.jp 4/3(月) 14:42配信

Mrj3
国産ジェット「MRJ」3号機、北米へフェリーフライト完了

三菱航空機は、現在開発をすすめている国産ジェット旅客機「MRJ」飛行試験3号機の北米へのフェリーフライトが完了したことを発表しました。
 
MRJ3号機は3月13日に県営名古屋空港を出発し、グアム国際空港、マーシャル諸島マジュロ国際空港、ホノルル国際空港、サンノゼ国際空港を経由。そして4月1日にグラント・カウンティ国際空港へと到着しました。総フライト距離は約1万4000 km、総飛行時間は19時間48分とのことです。
 
これにより、MRJは初号機、2号機、3号機、4号機がアメリカへと渡ったことになります。また今後はグラント・カウンティ国際空港に設けた飛行試験拠点にて、飛行試験を継続する予定です。

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