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2017年3月 5日 (日)

北朝鮮、今度は弾道ミサイル発射・27

去る1月6日に核実験を行なった残虐な中世の亡霊・暗黒独裁国家・北朝鮮が、今度は長距離弾道ミサイル発射実験の準備を進めていたが、ついに7日9時31分に発射した。

政府は7日午前、北朝鮮による弾道ミサイル発射を受け、首相官邸で国家安全保障会議(NSC)を開き、国民の安全確保に万全を期すとともに、米韓などと緊密に連携し、北朝鮮に厳しく対応していく方針を確認した。
NSCで首相は、「米国や韓国など関係国と連携し、必要な対応を適時適切に行う」よう求めた。また、首相は関係省庁に対し、(1)落下物などによる被害がないかの確認(2)情報収集・分析の徹底(3)関係国との連携―を指示した。

安倍晋三首相は7日午前、首相官邸で記者団に対し、北朝鮮が長距離弾道ミサイルを発射したことについて「断じて容認できない。明白な国連安全保障理事会決議違反だ。国際社会と連携し、毅然として対応する。国民の安全と安心を確保することに万全を期する考えだ」と述べた。

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リンク:<北朝鮮>ミサイル飛距離は1000キロ以上 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイル 「金正男氏殺害で国際社会との緊張が高まっている中での暴挙」二階俊博自民幹事長 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:韓国大統領代行、THAAD配備の早期完了を呼びかけ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮発射のミサイル、大陸間弾道ミサイルの可能性低い=韓国軍 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:韓国人が「反日」という麻薬に逃避することは嘆かわしい - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイル NSC緊急開催で参院予算委、急遽休憩に 安倍晋三首相ら退出 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<北朝鮮>ミサイル発射は米韓合同軍事演習に対抗 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮が弾道ミサイル4発を発射 日本海に向け - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイル 稲田朋美防衛相「男鹿半島から西に約300~350キロの日本海上に落下と推定」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮ミサイル4発、秋田県男鹿半島の西方300─350キロ付近に落下=防衛相 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイル発射 官房長官会見詳報「わが国のEEZ内に落下したとみられ、わが国の安全保障に対する重大な脅威である」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮が発射したミサイル、約1000キロ飛行=韓国軍 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:日本政府、北朝鮮に厳重に抗議し強く非難=弾道ミサイル発射で - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮弾道ミサイル発射か、マレーシアは断交へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:首相「厳しく抗議した」…北の弾道ミサイル発射 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北が弾道ミサイル4発、3発はEEZに落下 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイル 4発中3発がEEZ内に落下 菅官房長官が会見 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:稲田朋美防衛相「情報収集・警戒監視に万全を」と防衛省・自衛隊に指示 北朝鮮の弾道ミサイル発射情報受け - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮が日本海にミサイル4発、ICBMの可能性低いと米韓当局 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮がミサイル4発発射、3発が日本のEEZに落下=菅官房長官 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:情報収集・警戒監視に万全期すよう指示=北朝鮮ミサイルで防衛相 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<北朝鮮ミサイル>4発発射、排他的経済水域に3発落下 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮は4発ミサイル発射、3発が排他的経済水域に落下 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイル 「情報は入っている」菅義偉官房長官 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北がミサイル発射、3発は日本のEEZに 首相「新たな段階の脅威」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮が弾道ミサイル4発発射、3発は日本のEEZに落下-政府 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮情勢 日本海に向け弾道ミサイル発射か 米韓演習に「超強硬措置」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮、日本海に向け飛しょう体発射…韓国軍 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「新たな脅威明確に」=北朝鮮ミサイル、警戒監視に万全―安倍首相 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮が飛翔体を発射=韓国軍 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮、弾道ミサイル4発発射=秋田県沖EEZに3発落下―米韓演習に対抗 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:オバマ前政権、北にサイバー攻撃…米紙報道 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「北」ロケット弾...3万発を発見 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:オバマ氏、北朝鮮のミサイル発射実験妨害へサイバー攻撃強化を指示 ICBMの完成遅らせた? それとも… 米紙報道 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

<北朝鮮>ミサイル飛距離は1000キロ以上
毎日新聞 3/6(月) 11:35配信

 【ソウル米村耕一】韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮は6日午前7時36分ごろ、北西部の東倉里(トンチャンリ)付近から日本海に向けて弾道ミサイル数発を発射した。ミサイルは4発と推定され、飛距離は1000キロ以上。北朝鮮は昨年9月にも飛距離を伸ばしたスカッドERと見られるミサイル3発を日本海に向けて発射しており、韓国国防省は類似性などを調べている。

 韓国国防省によると、今回のミサイルの最高高度は260キロだった。北朝鮮が持つ、移動式発射台を利用し飛距離1000キロを超えるミサイルとしてはノドンやスカッドER、ムスダンがある。北朝鮮は昨年9月5日、南西部・黄州(ファンジュ)付近から日本海に向けて弾道ミサイル3発を発射し、日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下させた。このときのミサイルは当初、ノドンと見られたが、その後は短距離弾道ミサイルであるスカッドの飛距離を伸ばした改良型、スカッドERとの見方が強まった。韓国のミサイル専門家は今回のミサイルについて「連続発射していることなどからノドンあるいはスカッドERではないか」と語っている。

 北朝鮮の朝鮮人民軍総参謀部は2日に報道官談話として「米国と南朝鮮(韓国)が北侵核戦争演習を強行した以上、超強硬対応措置で対抗する」と警告しており、1日に韓国で始まった米韓合同軍事演習への対抗措置の一環だとみられる。また、3日付の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は、米韓合同軍事演習に対抗して「新型の主体的戦略兵器が力強く飛翔(ひしょう)する」との論説を掲載しており、新型ミサイルの発射実験を行うことを示唆していた。

 ミサイルが発射された東倉里には西海(ソヘ)衛星発射場があり、昨年2月には人工衛星打ち上げ名目での長距離弾道ミサイル発射実験が行われている。

 ◇排他的経済水域(EEZ)

 1994年発効の国連海洋法条約で沿岸国の経済的な主権が及ぶと定められた海域。沿岸国は最大200カイリ(約370キロ)の範囲で設定することができ、水産・鉱物資源の探査や開発の権利を持つことが認められる。


北ミサイル 「金正男氏殺害で国際社会との緊張が高まっている中での暴挙」二階俊博自民幹事長
産経新聞 3/6(月) 11:15配信

 自民党は6日午前、北朝鮮が4発の弾道ミサイルを発射したのを受け、核実験・ミサイル問題対策本部(本部長・二階俊博幹事長)の緊急幹部会を党本部で開いた。出席者からは政府に対し実効性のある対応を求める声が相次いだ。

 会合冒頭、二階氏は「今回は北朝鮮による金正男氏殺害で国際社会との緊張が高まっている中での暴挙だ。最大限の注意を払って事態を注視していく必要がある」と強調した。また、同日午後1時から対策本部会議を開催することも決めた。

 二階氏は、北朝鮮が発射した4発のうち3発が日本の排他的経済水域(EEZ)付近に落下したことを踏まえ、「わが国の安全保障に対する重大な脅威であり、国連安全保障理事会決議等への明白な違反だ」と改めて強調した。

 その上で「引き続き情報収集、分析に全力を挙げ、今後追加して公表すべき情報を入手した場合は、速やかに報告されることは当然だ」と述べ、政府に対し速やかな情報開示を求めた。


韓国大統領代行、THAAD配備の早期完了を呼びかけ
ロイター 3/6(月) 11:15配信

[ソウル 6日 ロイター] - 韓国の黄教安大統領代行は6日、北朝鮮が同日朝に弾道ミサイル4発を発射したことを受け、在韓米軍の最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」配備を迅速に完了するよう呼びかけた。

大統領代行は、ミサイル発射に対応し、国家安全保障会議(NSC)を主宰。冒頭で「われわれはTHAAD配備を迅速に完了し、北朝鮮の核ミサイルに対する防衛システムを獲得すべきだ」と述べた。


北朝鮮発射のミサイル、大陸間弾道ミサイルの可能性低い=韓国軍
ロイター 3/6(月) 11:09配信

[ソウル 6日 ロイター] - 北朝鮮が6日朝に発射した4発のミサイルについて、韓国軍は大陸間弾道ミサイル(ICBM)の可能性は低いが、確認にはさらなる時間が必要と述べた。

韓国軍統合参謀本部の報道官は6日の定例会見で、ミサイルは平均1000キロメートル飛行し、高度は約260キロメートルに達したと述べた。米韓両軍が今回の発射を調査中としている。


韓国人が「反日」という麻薬に逃避することは嘆かわしい
NEWS ポストセブン 3/6(月) 11:00配信

 韓国が混迷を深めている。トランプ大統領との首脳会談で蜜月ぶりをアピールした安倍首相とは対照的に、職権を停止されている朴槿恵大統領は身動きが取れず、外交政策に空白が生じている。

 北朝鮮が新型弾道ミサイル発射実験を強行しても有効打を繰り出せない。韓国に亡命を希望していたとも言われる金正男氏がマレーシアで北朝鮮工作員に暗殺されても、傍観するしかない。

 THAAD(高高度防衛ミサイル)配備に反対する中国政府から、ロッテグループが中国東北部で進めるテーマパーク事業の停止を命じられるなどの「禁韓令」が次々に発せられても、対策を講じることができず、ただ恐れおののくばかりだ。

 政治だけではない。経済でも停滞が目立つ。

 日本では大卒、高卒ともに就職率が97%を超え、ほぼ完全雇用に近づいている一方、韓国では今年、史上初めて若年失業率(15~29歳)が10%を突破する見込みだ。

 韓国はいま、外から内から崩れ去ろうとしている。未曾有の国難にもかかわらず、ポスト朴槿恵の最右翼とされる文在寅氏は、日韓慰安婦合意や軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の見直しを主張し、昨年7月には竹島に上陸するなど、結局、「反日」を燃料にしている。

 釜山の日本総領事館前に設置された慰安婦像には、韓国人によって「日本を許そう」というビラが貼られたが、「上から目線」に違和感を抱いた日本世論以上に、韓国世論はこの人物を猛批判した。そして今も慰安婦像は増殖を続けている。

 韓国国民が「反日」という麻薬に逃避すれば、いずれ韓国は消滅する可能性すらある。

※SAPIO2017年4月号


北ミサイル NSC緊急開催で参院予算委、急遽休憩に 安倍晋三首相ら退出
産経新聞 3/6(月) 10:59配信

 参院予算委員会は6日午前、北朝鮮が同日朝に弾道ミサイルを4発発射したことを受け、安倍晋三首相らが対応を協議する国家安全保障会議(NSC)を緊急に開催するため休憩に入った。

 民進党の福山哲郎参院議員が早期のNSC開催を求め、与党側も同意した。緊急対応のため予算委が突然中断したのは異例。当初は正午からNSCを開催する予定だったが、前倒しした。この日は首相らが出席して午前9時から集中審議を行っていた。


<北朝鮮>ミサイル発射は米韓合同軍事演習に対抗
毎日新聞 3/6(月) 10:59配信

 【北京・西岡省二】北朝鮮は1日開始の米韓合同軍事演習に「わが国を狙った侵略的演習」と強い不快感を示しており、これに対抗する形で弾道ミサイルを立て続けに発射した。米韓演習に加え、北朝鮮は自国への圧力を念頭に置いたティラーソン米国務長官の東アジア歴訪を警戒している模様で、ミサイル能力の向上を見せつけることで、米国側の動きをけん制する狙いもあるようだ。

 北朝鮮は例年、この時期の合同演習に反発して、ミサイル発射などの挑発を繰り返してきた。昨年の演習期間(3月7日~4月30日)中にも中距離弾道ミサイル「ムスダン」3発を含む多数のミサイルを発射して、不快感をあらわにしてきた。特に、今回の訓練には米原子力空母カール・ビンソンや最新鋭ステルス戦闘機F35Bなどが投入されるため、北朝鮮側は警戒感を強めてきた。

 一方、北朝鮮が先月12日に強行した新型中距離弾道ミサイル発射に対し、日米韓の要請で国連安全保障理事会の緊急会合が開かれ、強く非難する報道声明が採択された。北朝鮮はこれに強く反発し朝鮮労働党機関紙「労働新聞」が3日、「新型の戦略兵器」開発を示唆し、威嚇してきた。

 ただ、国際世論がさらに硬化することを懸念しており、労働新聞は6日の紙面で、弾道ミサイル発射を「自衛のため」「絶対に不法にならない」と弁明し、これ以上、安保理での対応措置を取らないよう求めた。

 最近の北朝鮮の動きに対して、トランプ政権も警戒を強め、今月中旬のティラーソン長官の日中韓訪問が調整されている。北朝鮮の核・ミサイル開発や金正男(キム・ジョンナム)氏殺害事件などについて各国は包囲網を構築する構えを見せる。北朝鮮としては核・ミサイル能力を早期に引き上げて、周辺国の連携にくさびを打っておきたいとの思惑もあるようだ。


北朝鮮が弾道ミサイル4発を発射 日本海に向け
BBC News 3/6(月) 10:48配信

日本政府は6日、北朝鮮が同日朝に日本海に向け弾道ミサイル4発を発射したことを確認した。

安倍晋三首相は参院予算委員会で、ミサイルの飛距離は約1000キロで、4発のうち3発が日本の排他的経済水域(EEZ)に落下したと語った。

韓国軍によると、ミサイルは北朝鮮北西部の中国との国境に近い東倉里(トンチャリ)から発射された。

国連安全保障理事会は、北朝鮮のミサイルや核技術の開発を禁じる決議を採択している。

韓国軍によると、北朝鮮は現地時間の6日午前7時36分ごろにミサイルを発射。韓国軍は、ミサイルの種類の確認を急いでいる。

北朝鮮はこれまでも度々ミサイル実験を行っており、先月には、金正恩・朝鮮労働党委員長の立ち会いのもとでミサイル発射に成功したと発表。国連をはじめ、米国や韓国、日本が強く非難していた。

東倉里には、西海(ソヘ)衛星発射場と呼ばれるミサイル基地があり、日本政府は懸念を強めていた。

韓国・聯合ニュースによると、ミサイル基地の主要部には幕が張られ、北朝鮮が偵察衛星によって動きを察知されないようにしている様子だったという。

北朝鮮はミサイルをめぐる非難に対し、平和目的だと繰り返し主張してきたが、実際は、米国本土に到達可能な弾道ミサイルの開発を目指しているとみられている。

北朝鮮はさらにミサイルに搭載できる小さな核弾頭を開発しようとしていると、広く考えられている。

(英語記事 North Korea: Four ballistic missiles fired into sea)


北ミサイル 稲田朋美防衛相「男鹿半島から西に約300~350キロの日本海上に落下と推定」
産経新聞 3/6(月) 10:46配信

 稲田朋美防衛相は6日午前、北朝鮮の弾道ミサイル発射について「北朝鮮西岸の東倉里付近から4発の弾道ミサイルがほぼ同時に発射され、それぞれ約1千キロ飛翔して秋田県男鹿半島から西に約300~350キロの日本海上に(到達し)、うち3発はわが国の排他的経済水域(EEZ)内に落下したと推定される」と述べた。

 弾道ミサイルの種類や軌道などは分析中だという。国会内で記者団に応じた。


北朝鮮ミサイル4発、秋田県男鹿半島の西方300─350キロ付近に落下=防衛相
ロイター 3/6(月) 10:21配信

[東京 6日 ロイター] - 稲田朋美防衛相は6日、記者団に対して、北朝鮮が発射したミサイルは秋田県男鹿半島の西方沖300─350キロ付近に落下したことを明らかにした。


北ミサイル発射 官房長官会見詳報「わが国のEEZ内に落下したとみられ、わが国の安全保障に対する重大な脅威である」
産経新聞 3/6(月) 9:56配信

 菅義偉(すがよしひで)官房長官が6日午前に首相官邸で行った北朝鮮ミサイル発射に関する緊急記者会見の詳細は次の通り。

     ◇

 北朝鮮は本日7時34分ごろ 北朝鮮西岸より4発の弾道ミサイルが発射され、その中にわが国の排他的経済水域(EEZ)内に3発落下したものと思われる。詳細は現在分析中だ。

 安倍晋三首相には発射後直ちに報告を行い、(1)情報収集、分析に全力を挙げ、国民に対して迅速、的確な情報提供を行うこと(2)航空機、船舶の安全確認を徹底すること(3)不測の事態に備え、万全の態勢を取ること-。この3点について首相から指示があった。

 政府においては、官邸危機管理センターに設置している「北朝鮮情勢に関する官邸対策室」で情報を集約するとともに、関係省庁局長級会議を開催し、対応について協議した。

 なお、引き続き確認中であるが、現時点において付近を航行する航空機や船舶への被害報告などの情報は確認されていない。

 今回の弾道ミサイルの発射は、わが国のEEZ内に落下したとみられ、わが国の安全保障に対する重大な脅威である。また、航空機や船舶の安全確保の観点からも極めて問題のある行為であるとともに、国連安全保障理事会決議への明白は違反である。

 わが国としては、このような北朝鮮による度重なる挑発行為を断じて容認できず、北朝鮮に対し厳重に抗議を行うとともに、最も強い表現で非難した。

 引き続き、情報の収集・分析に全力を挙げ、今後追加して公表すべき情報を入手した場合には、速やかに発表したい。


北朝鮮が発射したミサイル、約1000キロ飛行=韓国軍
ロイター 3/6(月) 9:30配信

[ソウル 6日 ロイター] - 韓国軍は、北朝鮮が6日朝発射した複数のミサイルが約1000キロメートル飛行したと指摘した。軍は、ミサイルは東倉里(トンチャンリ)から発射されたとしている。

統合参謀本部は声明で「韓国と米国は、さらなる情報について詳細な分析をしている」と表明した。


日本政府、北朝鮮に厳重に抗議し強く非難=弾道ミサイル発射で
ロイター 3/6(月) 9:30配信

[東京 6日 ロイター] - 日本政府は6日、北朝鮮が4発の弾道ミサイルを発射したことに関して、安全保障に対する重大な脅威との認識を示した。そのうえで「北朝鮮に対し厳重に抗議を行うとともに、最も強い表現で非難した」との声明を発表した。


北朝鮮弾道ミサイル発射か、マレーシアは断交へ
Japan In-depth 3/6(月) 9:27配信

【まとめ】
・北朝鮮駐マレーシア大使国外追放期限、6日夜

・断交も視野に。背景に中国の意向。

・6日朝弾道ミサイル発射、ASEAN強硬姿勢へ

■国外追放期限は6日午後7時

北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の異母兄にあたる金正男氏が2月13日にマレーシアのクアラルンプール国際空港で暗殺された事件でマレーシア政府は4日、在マレーシア北朝鮮大使館のカン・チョル(康哲)駐マレーシア大使の国外追放を発表した。期限は日本時間の6日午後7時と迫っている。

大使追放という強硬措置に出たことでマレーシアと北朝鮮の外交関係は厳しい局面を迎えたことになり、最終的には国交断絶をも辞さないという断固とした姿勢をマレーシアが北朝鮮に示したことになる。

マレーシアのアニファ外相は4日、金正男氏暗殺事件に関連してカン大使を外務省に呼んでいたが、カン大使は姿を現さなかった。事件発生当初よりカン大使は「マレーシア警察の捜査は信用できない」「死亡した北朝鮮国籍の男性の遺体を早期引き渡すべき」などと「内政に干渉する」旨の発言を繰り返していたこともあり、マレーシア政府はカン大使を外交上の「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)」に該当するとして国外追放を決断、北朝鮮政府に通告した。この通告によりカン大使は会談予定だった4日午後6時(現地時間)から48時間以内にマレーシアを退去しなければならなくなり、同時に今後のマレーシア入国も拒否されることになる。

■「国交断絶」も現実味 中国の意向反映し

マレーシア外務省によると事件後の2月28日に外務省関係者と北朝鮮側が非公式に会談した席でマレーシア側がカン大使による数々のマレーシア批判の発言について文書による謝罪を要求した。要求の期限の3月4日になっても北朝鮮側からは一切の回答がなかったことから最終的に大使追放に踏み切ったとしている。

大使追放措置を受けた国は対抗措置として自国の相手国大使を同様に追放処分するケースがあるが、マレーシアの在北朝鮮大使はすでにマレーシアに帰国している。このため北朝鮮政府は大使以外のマレーシア外交官の追放や航空便の停止、人的交流の停止、経済分野での活動中断、資産凍結などの対抗措置を取る可能性があるという。

マレーシアはすでに2日にこれまで北朝鮮国籍の旅券所持者に認めてきたビザなしのマレーシア渡航を6日から停止し、ビザ所得を義務付ける措置を取っている。

こうしたことから両国関係が今後悪化の一途をたどり、最終的に「国交断絶」も予想される事態となってきたが、マレーシア政府は「自国の権益を守るため」として最悪の事態も辞さない強い姿勢を示している。北朝鮮大使館前では市民による北朝鮮非難のデモが起き、一部メディアは「国交断絶」を求める国民の声や識者のコメントを伝えるなど、マレーシア世論は政府の強硬姿勢を歓迎し、支持を示している。

こうしたマレーシア政府の強硬姿勢の背景にはナジブ政権と密接な関係にある中国政府の意向も反映しているとの見方が有力で、中国が今回の金正男暗殺事件に衝撃を受け、怒りを見せていることを裏付けている結果といわれている。

■当局、金正男の身元特定に全力

マレーシア捜査当局は暗殺実行犯とされるインドネシア国籍とベトナム国籍の2女性容疑者を1日に殺人容疑で起訴した。その一方で事件に関連して逮捕拘束していた北朝鮮国籍のリ・ジョンチョル氏をマレーシア警察は3日に「証拠不十分」で釈放、国外追放とした。リ氏は北朝鮮への帰途寄った中国・北京の北朝鮮大使館で会見し「事件は北朝鮮を貶める謀略だ」と発言した。

この発言は1日に北朝鮮の朝鮮中央通信が今回の事件を「荒唐無稽な詭弁、危険な政治的妄動」と表現したことと軌を一にしており、

北朝鮮が今後とも事件と無関係の姿勢を貫くことを示している。

今回のリ氏の釈放でマレーシア捜査当局の事件解明の直接の手掛かりは起訴した実行犯とされる2女性と金正男氏の遺体だけという事態となった。事件への関与が濃厚として出頭を求めたり手配中の北朝鮮国籍の人物はいずれもすでに北朝鮮に帰国したり、クアラルンプールの北朝鮮大使館内に潜伏中とみられている。北朝鮮が非協力的な姿勢でなおかつ外交上の制約があるため、マレーシア捜査当局が取れる方策は限定的にならざるをえないとの見方が広がっている。

しかし地元紙記者などは「暗殺関係者の身柄拘束が実行犯2女性に限られたとしても北朝鮮という国家が事件に深く関与した構図を暴くことは可能」として、事件の全容解明で国際社会での北朝鮮非難の高まりを期待できるとしている。

そのためにも遺体の身元が金正男氏ではないと強弁し続ける北朝鮮に対し、「確固たる証拠」を突きつけるため遺体の身元特定に全力を挙げる方針を保健省は示している。金正男氏の歯形のデータに加えていまだに入手できていないとされる金正男氏の親族からの試料提供を受けて最終的にはDNA鑑定での身元確定を目指している。

もっともその結果ですら北朝鮮は「信用できない、陰謀」と認めないことは十分予想されている。マレーシア政府は「十分な科学的根拠で国際社会の理解をえる」ことを念頭にしており、もはや北朝鮮を「まともな交渉相手国」として信用していないことを今回の大使追放は示した結果ともいえる。

■6日弾道ミサイル発射、ASEANも強硬姿勢へ

マレーシアの大使追放という厳しい措置を受けて北朝鮮は東南アジアでの友好国であり、対外情報活動の拠点でもあったマレーシアを失いかねない事態に追い込まれており、暗殺事件の現場としてマレーシアを選んだ「高い代償」を支払うことになりそうだ。

暗殺という自ら招いた重大行為による自業自得の結果に対し、北朝鮮は6日午前7時過ぎ、日本海に向け弾道ミサイルとみられる飛翔体を発射した模様だ。国際社会での孤立化はさらに深まるものとみられる。

そうした中、マレーシアやインドネシア、ベトナムなども参加する東南アジア諸国連合(ASEAN)内部で非公式ながら一部の参加国が今年のASEAN地域フォーラム(ARF)で北朝鮮問題をどう取り扱うかの検討が始まったとの情報がある。

ARFはASEAN加盟10か国に加えて日本、韓国、中国、米国などがメンバー国で北朝鮮も参加、毎年外相クラスが協議に加わっている。北朝鮮は数少ない国際会議の場であるARFで自国の政策を一方的に表明してきたが、今年議長国であるフィリピンでの開催(7月開催予定)で北朝鮮の扱いが焦点となっている。

ASEAN加盟国には親中国、親米などそれぞれの立場があるものの、国家ぐるみの暗殺事件という問題に「ASEAN内の意見集約は可能」(インドネシア外交筋)として事件に関係するマレーシア、インドネシア、ベトナムが中心となって北朝鮮に厳しい姿勢を示す方向性を探っているという。


首相「厳しく抗議した」…北の弾道ミサイル発射
読売新聞 3/6(月) 9:27配信

 安倍首相は6日午前、北朝鮮の弾道ミサイル発射について、「厳しく抗議した。北朝鮮が新たな脅威となったことを明確に示すものだ」と述べた。

 首相官邸で記者団の質問に答えた。

 首相は、関係省庁に対し〈1〉国民への迅速・的確な情報提供〈2〉航空機・船舶の安全確認徹底〈3〉不測の事態に備えた万全の態勢――を指示した。


北が弾道ミサイル4発、3発はEEZに落下
読売新聞 3/6(月) 9:23配信

 政府は6日午前、北朝鮮が同日午前7時34分頃、同国北西部の東倉里(トンチャンリ)付近から日本海に向けて4発の弾道ミサイルをほぼ同時に発射し、うち3発が日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下したと推定されると発表した。

 北朝鮮が発射したミサイルの弾頭部分が日本のEEZ内に落下したのは、昨年9月5日以来で、3回目。北朝鮮による事前通報はなかった。日本の航空機や船舶の被害は確認されていない。北朝鮮がミサイル開発技術を着実に進展させているとして、情報収集や分析を急いでいる。

 防衛省などによると、弾道ミサイルはいずれも約1000キロ飛行し、秋田県男鹿半島の西方沖約300~350キロの日本海に着弾した。このうち3発が日本のEEZ内、1発はEEZの手前に落下したとみられる。高度は最大約260キロ・メートルと推定される。


北ミサイル 4発中3発がEEZ内に落下 菅官房長官が会見
産経新聞 3/6(月) 9:20配信

 菅義偉官房長官は6日午前の記者会見で、北朝鮮が同日午前7時34分、4発の弾道ミサイルを発射し、3発が日本の排他的経済水域(EEZ)付近に落下したことを明らかにした。

 菅氏は記者会見で「北朝鮮の弾道ミサイル発射に絡む航空機や船舶などの被害情報は確認していない」と説明。また、北朝鮮に対して外交ルートで強く抗議したと述べた。


稲田朋美防衛相「情報収集・警戒監視に万全を」と防衛省・自衛隊に指示 北朝鮮の弾道ミサイル発射情報受け
産経新聞 3/6(月) 9:18配信

 北朝鮮が6日朝に4発の弾道ミサイルを発射し、うち3発が日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下したとみられる情報を受け、稲田朋美防衛相は関係幹部会議を開くとともに、防衛省・自衛隊に対して「情報収集・警戒監視に万全を期せ」との指示を出した。


北朝鮮が日本海にミサイル4発、ICBMの可能性低いと米韓当局
ロイター 3/6(月) 9:18配信

[東京/ソウル 6日 ロイター] - 北朝鮮は6日朝、同国西岸から弾道ミサイル4発を日本海に向けて発射した。3発は日本の排他的経済水域(EEZ)に落下したとみられる。北朝鮮は大陸間弾道ミサイル(ICBM)の試射を以前から示唆してきたが、米国と韓国当局は今回のミサイルがICBMだった可能性は低いとみている。

ミサイルは午前7時34分ごろ、北朝鮮西岸の東倉里(トンチャンリ)から4発ほぼ同時に発射された。韓国軍によると、ミサイルは東方へ約1000キロ飛行し、高度は約260キロに達した。日本の防衛省によると、4発とも秋田県男鹿半島の西300─350キロの日本海に落下し、うち3発は日本のEEZ内に、残り1発もEEZ付近に落ちた可能性があるという。

安倍晋三首相は国会の参議院予算委員会で、「北朝鮮が新たな脅威となったことを明確に示すものだ」と発言。「安全保障上の重大脅威」としたうえで、北朝鮮に厳重に抗議したことを明らかにした。日本はその後に国会を中断。国家安全保障会議(NSC)を開き、さらなる事態に備えた対応などを確認した。

日本は米国、韓国とそれぞれ電話で外相会談を行った。岸田文雄外相は米ティラーソン国務長官との間で、国連安全保障理事会で強いメッセージを出すことで一致した。岸田外相は記者団に、「日米、日韓、日米韓で国連の場を含めて緊密に連携していく」と語った。

北朝鮮の金正恩労働党委員長はかねてから、米国まで到達するICBMの発射実験が最終段階にあると述べてきた。韓国軍は今回のミサイルがICBMだった可能性は低いとする一方、さらなる分析が必要とした。米当局者もロイターに対し、ICBMを発射した形跡はないとした。

北朝鮮による弾道ミサイルの発射は今年2度目。2月12日の前回は、固体燃料を使った新型中距離弾道ミサイル「北極星2号」を発射した。稲田朋美防衛相は記者団に対し、今回の発射の意図について、米国と韓国が3月1日に開始した合同軍事演習に反発した可能性があるとした。

北朝鮮は昨年だけで20発以上の弾道ミサイルを発射、2度の核実験を実施した。9月には同時に3発のミサイルを撃ち、いずれも日本のEEZ内に落下した。韓国は中国が強く反発する中、在韓米軍による新型迎撃ミサイル「THAAD」の配備受け入れを決定。日本は既存の迎撃ミサイルの改良を急ぐとともに、新型ミサイルの導入の検討を本格化させている。

(久保信博、ジュンミン・パク、フィル・スチュアート※)


北朝鮮がミサイル4発発射、3発が日本のEEZに落下=菅官房長官
ロイター 3/6(月) 9:15配信

[東京 6日 ロイター] - 菅義偉官房長官は6日午前に緊急会見し、北朝鮮が同日午前7時34分に弾道ミサイルを発射したと発表した。ミサイルは4発発射され、そのうち3発が日本のEEZ(排他的経済水域)に落下したという。

菅長官は、日本の安全保障への重大な脅威であり、断じて容認できないと述べ、北朝鮮に対し厳重に抗議したと語った。


情報収集・警戒監視に万全期すよう指示=北朝鮮ミサイルで防衛相
ロイター 3/6(月) 9:15配信

[東京 6日 ロイター] - 稲田朋美防衛相は6日朝、北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け、自衛隊に対し、情報収集と警戒・監視に万全を期すよう指示した。


<北朝鮮ミサイル>4発発射、排他的経済水域に3発落下 
毎日新聞 3/6(月) 9:00配信

 ◇菅官房長官が発表 安倍首相「北朝鮮が新たな脅威に」

 政府は6日午前、北朝鮮が同日午前7時34分ごろに弾道ミサイル4発を発射し、うち3発が日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下したとみられると発表した。日本のEEZ内に北朝鮮が発射したミサイルの弾頭部分が落下したのは昨年9月以来で3回目。安倍晋三首相は記者団に「北朝鮮が新たな脅威となったことを明確に示すものだ」と述べた。

 防衛省などによると、ミサイルは北朝鮮西岸の東倉里(トンチャンリ)付近から東方向に4発がほぼ同時刻に発射された。いずれも約1000キロ飛び、秋田県・男鹿半島から西に約300~350キロの日本海に落下。3発はEEZ内で、残る1発もEEZの近くに落下したとみられる。政府は、移動式発射台が使用されたと推定している。

 菅義偉官房長官は緊急に記者会見し、「国連安全保障理事会決議への明白な違反だ。度重なる挑発行為を断じて容認できない」と語った。船舶などへの被害の報告は受けていないという。

 首相は6日午前の参院予算委員会で「漁船等が操業している可能性もあり、極めて危険な行為だ」と指摘。ミサイルの種類に関し「北朝鮮は新型ミサイルの発射を示唆していた。米国と連携して情報収集・分析にあたっている」と述べた。民進党の福山哲郎氏が早急な対応を促したことを受け、参院予算委は休憩を決定。政府は昼に開催予定だった国家安全保障会議(NSC)を急きょ午前中に開催し、昼にも2回目のNSCを開いて対応を協議した。

 政府は北京の大使館ルートを通じ北朝鮮に厳重に抗議した。菅氏は北朝鮮に対する制裁強化について「国連として更なる厳しい対応をするのは当然だ」と語った。首相は、(1)情報収集と分析に全力を挙げ、国民に迅速・的確な情報提供を行う(2)航空機、船舶などの安全確認を徹底(3)不測の事態に備え万全の態勢を取る--の3点を指示した。

 岸田文雄外相は、安保理決議の完全な履行を中国をはじめとする関係国に求め、安保理での力強いメッセージ発表に向けた働きかけを行う方針を記者団に示した。岸田氏はまた、ティラーソン米国務長官、韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外相と個別に電話で協議し、さらなる挑発行動の自制や安保理決議の順守を強く求めることで一致。稲田朋美防衛相は「警戒監視に万全を期すよう指示した。ミサイルの種類については分析中だ」と語った。

 北朝鮮が発射した弾道ミサイルは昨年8月に男鹿半島の西約250キロのEEZに1発、9月には北海道・奥尻島の西約200~250キロのEEZに3発が落下している。【田中裕之、小田中大】

 ◇排他的経済水域(EEZ)

 1994年発効の国連海洋法条約で沿岸国の経済的な主権が及ぶと定められた海域。沿岸国は最大200カイリ(約370キロ)の範囲で設定することができ、水産・鉱物資源の探査や開発の権利を持つことが認められる。


北朝鮮は4発ミサイル発射、3発が排他的経済水域に落下
産経新聞 3/6(月) 8:59配信

 菅義偉官房長官の6日午前の記者会見によると、北朝鮮は弾道ミサイルを4発発射した。うち3発が排他的経済水域に落下した。


北ミサイル 「情報は入っている」菅義偉官房長官
産経新聞 3/6(月) 8:56配信

 菅義偉官房長官は6日午前、北朝鮮による弾道ミサイルの可能性がある飛翔体の発射について「情報は入っている」と述べた。官邸で記者団に対して語った。


北がミサイル発射、3発は日本のEEZに 首相「新たな段階の脅威」
AFP=時事 3/6(月) 8:49配信

【AFP=時事】(更新、写真追加)北朝鮮が6日朝、日本海(Sea of Japan)に向けて弾道ミサイル4発を発射し、うち3発が日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下した。日本の同盟国である米国のドナルド・トランプ(Donald Trump)政権を再び挑発した形だ。安倍晋三(Shinzo Abe)首相は国会で「北朝鮮が新たな段階の脅威であることを明確に示すものだ」と述べた。

 米韓両国は先週、定例の合同軍事演習を開始しており、北朝鮮は毎回これに反発している。北朝鮮は指導者の金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)朝鮮労働党委員長の下、米本土を射程に収める大陸間弾道ミサイル(ICBM)の開発に野心を燃やしているが、トランプ氏は「そうはならない」と述べている。

 韓国政府によると、ミサイル4発は北朝鮮の平安北道(North Pyongan)から発射され、日本海に着水した。韓国軍合同参謀本部の報道官はこれらのミサイルについて、約1000キロ飛行し、高度260キロに達したと明らかにする一方、ICBMの可能性は低いとの見方を示した。

 韓国は現在、米国と共に詳しい分析を急いでいる。黄教安(ファン・ギョアン、Hwang Kyo-Ahn)大統領代行は国家安全保障会議(NSC)の会合を緊急に開催した。

 北朝鮮は昨年も日本のEEZ内にミサイルを撃ち込んでいた。安倍首相は参議院予算委員会で、弾道ミサイル4発がほぼ同時に発射され、3発が日本のEEZ内に落下したことなどを報告。「北朝鮮による累次にわたる弾道ミサイル発射は、安全保障上の重大な挑発行為だ。国連安保理決議に違反するものであり、断じて容認できない」と批判した。首相はNSCの緊急開催も決めた。

 北朝鮮は弾道ミサイル技術の使用などを国連(UN)決議で禁止されているが、ミサイルの発射を繰り返している。先月も新型弾道ミサイルの発射実験に成功したと発表しており、韓国政府はトランプ政権の出方を探る狙いがあったとみている。【翻訳編集】 AFPBB News


北朝鮮が弾道ミサイル4発発射、3発は日本のEEZに落下-政府
Bloomberg 3/6(月) 8:49配信

北朝鮮は6日朝、4発の弾道ミサイルを発射した。日本政府によると、このうち3発が日本の排他的経済水域(EEZ)に落下した。

韓国の聯合ニュースは北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射した可能性があると報じたが、公式な確認は取れていない。北朝鮮は米韓両国が開始した軍事演習を侵略への前触れと非難。こうした中でミサイルが発射された。

韓国合同参謀本部はテキストメッセージで、これらのミサイルの飛行距離が約1000キロメートルだったことを明らかにした。これは北朝鮮が先月発射したミサイルの2倍の飛行距離となる。先月のミサイルについては、韓国政府は中距離弾道ミサイル「ムスダン」の改良型とみられると指摘していた。

韓国合同参謀本部から報告を受けた韓国国会国防委員会の金栄宇委員長は電話インタビューでこの飛翔体について、北朝鮮が先月試射した「北極星2号」と似ていると発言。「北朝鮮はさまざまな試験の取り組みの一環として、今回は発射角度を低くして、前回より長距離の飛行を目指したようだ」と指摘し、国防委を午後3時に開く予定だと述べた。

約5年前の金正恩体制発足後、北朝鮮は3回の核実験と一連のミサイル発射を行ってきた。今回の試射は、米本土に到達可能な核弾頭を搭載したミサイル開発に向けた一歩となる可能性がある。

安部晋三首相は記者団に対し、北朝鮮に厳しく抗議したと述べた。円相場は北朝鮮の飛翔体発射の報道を受けて、対ドルでの下げを消して上昇に転じた。

国連は北朝鮮の兵器開発を禁止し、金正恩朝鮮労働党委員長に核開発を断念させるよう制裁を強化してきた。しかし金委員長は1月、同国がICBM試射準備の最終段階に入ったと述べていた。これに対し、トランプ米大統領はツイッターで、「それは起こり得ない!」とコメントした。

北朝鮮と主要な同盟国である中国の関係は金委員長の異母兄、金正男氏がマレーシアで不審な死を遂げたことを受け緊張が走っていたが、今回の発射で緊張がさらに高まる可能性がある。北朝鮮の主要貿易相手国である中国は金正男氏が殺害された後、北朝鮮からの石炭輸入を全て停止した。

原題:North Korea Fires Four Missiles That Fall Into Sea of Japan(抜粋)


北朝鮮情勢 日本海に向け弾道ミサイル発射か 米韓演習に「超強硬措置」
産経新聞 3/6(月) 8:32配信

 【ソウル=桜井紀雄】6日の日本時間午前7時36分ごろ、北朝鮮北西部、平安北道(ピョンアンプクト)東倉里(トンチャンリ)付近から日本海に向け、飛翔(ひしょう)体が発射された。韓国軍合同参謀本部が明らかにした。弾道ミサイルとみられる。

 開発中の大陸間弾道ミサイル(ICBM)を含む新型ミサイルの可能性もあるとみて、米韓当局が分析を急いでいる。

 米韓軍は1日から韓国や周辺海域で合同軍事訓練を実施。これに反発し、北朝鮮は2日、「超強硬対応措置で立ち向かう」と軍事的挑発の可能性を示唆していた。

 北朝鮮は2月12日に新型中距離弾道ミサイル「北極星2」の試射を行っていた。


北朝鮮、日本海に向け飛しょう体発射…韓国軍
読売新聞 3/6(月) 8:26配信

 【ソウル=井上宗典】韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮は6日午前7時36分頃、北西部・東倉里(トンチャンリ)地域から日本海に向け、飛しょう体を発射した。

 ミサイルとみられ、韓国軍が分析を進めている。


「新たな脅威明確に」=北朝鮮ミサイル、警戒監視に万全―安倍首相
時事通信 3/6(月) 8:24配信

 安倍晋三首相は6日午前、北朝鮮の弾道ミサイル発射について参院予算委員会で、「北朝鮮が新たな段階の脅威であることを明確に示すものだ」との認識を示した。

 また、「北朝鮮はこれまで新型ミサイル発射を示唆していた。重大な関心を持ち、情報収集・分析に当たっている」と語った。政府は同日午前、国家安全保障会議を開き、情報分析を進めるとともに、警戒監視に万全を期す方針を確認した。

 首相は参院予算委で「北朝鮮による累次にわたる弾道ミサイル発射は安全保障上の重大な挑発行為だ。国連安全保障理事会決議に明確に違反するものであり、断じて容認できない」と強く非難した。

 政府はミサイル発射を受け、北京の大使館ルートを通じて北朝鮮に厳重に抗議。首相は、(1)情報収集・分析に全力を挙げ、国民に迅速・的確な情報提供を行う(2)航空機・船舶の安全確認を徹底する(3)不測の事態に備え、万全の態勢を取る―の3点を指示した。

 岸田文雄外相は、米国のティラーソン国務長官、韓国の尹炳世外相と相次ぎ電話で会談。さらなる挑発行動の自制と安保理決議の順守を求めていくことを確認した。日米外相は安保理で北朝鮮に対する強いメッセージを出すことでも一致した。

 菅義偉官房長官は記者会見で、ミサイル落下地点付近で航空機や船舶の被害は確認されていないと説明。北朝鮮への制裁強化に関しては「国連がさらなる厳しい対応をするのは当然の方向だ」と述べ、米韓と連携していく考えを示した。


北朝鮮が飛翔体を発射=韓国軍
ロイター 3/6(月) 8:17配信

[ソウル 6日 ロイター] - 韓国軍は、北朝鮮が6日午前7時36分に飛翔体を発射したと発表した。飛翔体は、ミサイル発射台がある東倉里(トンチャンリ)から発射され、北朝鮮の東岸沖に落下したという。

米韓両軍が1日から、北朝鮮の脅威に備えた定例の合同野外機動訓練「フォールイーグル」を開始しており、これに対する報復の動きとみられる。韓国軍は、飛翔体の種類については分析中だとした。

中国国境に近い東倉里では昨年にも、長距離ロケットが発射され、国連は弾道ミサイル技術を使った全ての発射の禁止に違反していると非難した。


北朝鮮、弾道ミサイル4発発射=秋田県沖EEZに3発落下―米韓演習に対抗
時事通信 3/6(月) 8:01配信

 【ソウル時事】韓国軍合同参謀本部などによると、北朝鮮は日本時間6日午前7時34~36分ごろ、北西部・東倉里付近から日本海に向け、弾道ミサイル4発を発射した。

 ミサイルは約1000キロ飛行し、秋田県男鹿半島の西方約300~350キロの日本海上に落下し、うち3発は日本の排他的経済水域(EEZ)内と推定されている。日本政府は北朝鮮に厳重に抗議した。

 安倍晋三首相は「北朝鮮が新たな脅威となったことを明確に示すものだ」との認識を示した。韓国軍が弾道ミサイルの種類を分析しているが、同軍当局者は「大陸間弾道ミサイル(ICBM)の可能性は低いとみている」と述べた。ミサイルの最高高度は約260キロだったという。

 韓国政府は6日午前9時ごろから黄教安大統領代行(首相)主宰で国家安全保障会議(NSC)常任委員会を開き、対応を協議した。

 北朝鮮の弾道ミサイル発射は、1日に始まった過去最大規模の米韓合同軍事演習に対抗する狙いがある。また、トランプ米政権発足後では2回目で、弾道ミサイルの開発を加速していることを誇示し、トランプ政権をけん制する意味合いもありそうだ。


オバマ前政権、北にサイバー攻撃…米紙報道
読売新聞 3/5(日) 22:14配信

 【ワシントン=大木聖馬】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は4日、オバマ前政権が北朝鮮の核ミサイル開発に対抗するため、3年前にサイバー攻撃を仕掛け、ミサイル開発を数年間、遅らせたと報じた。

 ただ北朝鮮はその後も弾道ミサイル実験を繰り返して開発を進め、「米国はいまだに北朝鮮の核ミサイル開発に効果的に対抗する能力を持ち得ていない」と指摘している。

 同紙によると、オバマ氏は2014年初め、米国本土を守る従来のミサイル防衛システムは失敗だったと結論づけ、国防総省当局者に対し、北朝鮮の核ミサイル開発を妨害するためサイバー攻撃の段階を高めるように指示した。その結果、多数の北朝鮮のミサイルが爆発し、軌道からそれ、大気中でばらばらになったり、海中に突っ込んだりしたという。


「北」ロケット弾...3万発を発見
ホウドウキョク 3/5(日) 15:13配信

制裁逃れが、ますます巧妙になっていることがわかった。
FNNが入手した国連安全保障理事会の専門家パネルによる最新の報告書によると、2016年8月、エジプト当局が拿捕(だほ)した貨物船から、北朝鮮製のロケット弾3万発が見つかった。
北朝鮮製の弾薬類の押収量としては最も多く、明細には中国で荷積みされた「水中ポンプの組み立て部品」と、虚偽の記載がされていた。
このほか、2016年のアフリカ向けの航空貨物からは、軍事用通信機器が押収された。
これらには、金正男(キム・ジョンナム)氏殺害事件の現場となったマレーシアにある北朝鮮のフロント企業「グローコム」のラベルが貼られていて、北朝鮮がマレーシアを拠点に外貨獲得を進めていた実態も鮮明となった。


オバマ氏、北朝鮮のミサイル発射実験妨害へサイバー攻撃強化を指示 ICBMの完成遅らせた? それとも… 米紙報道
産経新聞 3/5(日) 13:07配信

 【ニューヨーク=上塚真由】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は4日、オバマ前大統領が約3年前に、北朝鮮のミサイル発射実験を妨害するため、同国へのサイバー・電子攻撃を強化するよう国務省に指示していたと報じた。

 同紙によると、オバマ氏は2014年初めに、従来のミサイル防衛システムでは米国本土を守りきれないと判断し、サイバー攻撃の拡大を決定した。その結果、北朝鮮のミサイル発射の失敗事例が相次ぎ、米本土に到達する核弾頭搭載可能な大陸間弾道ミサイル(ICBM)の完成を数年遅らせることに成功したと分析する専門家もいた。

 だが、その後、北朝鮮がミサイル発射を成功させるようになると、製造上のミスや北朝鮮内部の不満が原因との見方も強まり、サイバー攻撃の効果をめぐる意見は専門家の間でも割れているとされる。

 同紙は、「米国は依然、北朝鮮の核・ミサイル開発に効果的に対抗する能力を持ち合わせていない」と強調。北朝鮮の核・ミサイル開発について、「その脅威は、多くの専門家が考えるよりもはるかに強靱で、トランプ大統領がどう立ち向かうかが喫緊の課題」と指摘している。

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