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2017年2月13日 (月)

東日本大震災等および原発事故関連のニュース・2196

引き続き、2011年3月11日に発生した、東日本大震災ならびに東電福島第一原発事故に関連するニュース記事を伝達します。

今後も引き続き、随時追加します。

リンク:熊本で災害報道研修会 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:福島第1原発にサソリ型ロボット - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:もんじゅデータ、一時送信できず=昨年10月、点検中ミス―原子力機構 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「放射能付くから近づくな」 震災関連いじめ、埼玉でも2人確認 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:東日本大震災6年 南三陸の防災庁舎、補修完了 3カ月ぶりに姿現す - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:東電の体質「重症」…報告遅れで規制委委員長 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:調査ロボ、16日投入=2号機内部、福島第1―東電 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<柏崎刈羽原発>新潟知事ら東電に不信感 耐震性説明で - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「議論の進め方に影響」=新潟知事ら、東電を批判―柏崎耐震性 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:田中規制委員長「東電は重症」=柏崎原発の耐震性問題 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<福島2号機>自走式ロボットを16日投入 容器内部調査 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:10市町村で達成不可能=政府の除染目標―福島県 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<埼玉県教委>原発避難いじめ受けた、中学生2人が回答 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<原発避難いじめ>横浜市長、被害生徒と面会示唆 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:福島第1原発事故 2号機格納容器内調査ロボ、16日に投入 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:道路寸断、対応に課題=船避難は評価、伊方原発訓練―愛媛 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:耐震性審査で誤った説明=柏崎刈羽の事故対応拠点―東電 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:原発いじめ『どうして放置し続けた』被害生徒の悲痛な手紙 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「通学支えられず悔しい」南阿蘇鉄道、復興願う 沿線の高3招き「卒業列車」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:福島第1原発を3年半ぶりに視察し、感じた「前進」と「停滞」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:熊本城の復旧費は18億8900万円 熊本地震対応で当初予算案最大に - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<柏崎刈羽原発>「免震重要棟」耐震性、高く説明 東電 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<南相馬中2女子自殺>「学校は真実話して」 父、無念語る - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「復興後」にらみ出馬に意欲=村井宮城県知事インタビュー―東日本大震災 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:柏崎刈羽の免震棟、震度7に耐えられない可能性 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:福島の中2女子自殺、市教委がいじめを認める - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<石巻大川小津波訴訟>控訴審第1回口頭弁論が3月29日に - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:福島・南相馬の中2自殺、第三者委設置へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:常磐線代行バス 16日から富岡にも停車 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ウラン濃縮工場で配管腐食=自主点検で発見―日本原燃 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:中2女子が自殺…いじめか、1月に学校に相談 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:変わる姿、残る爪痕=内部は高線量―福島第1 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:原発避難の少年、金銭被害もいじめ認定 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<原発避難>男子生徒が市長にあてた手記の全文 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

熊本で災害報道研修会
産経新聞 2/16(木) 7:55配信

 新聞社や放送局などでつくるマスコミ倫理懇談会全国協議会など主催の災害報道研修会が15日、熊本市で始まった。昨年4月の熊本地震を踏まえ、「災害時に何をどう発信するのか」をテーマにマスコミや行政、NGO団体などの関係者約100人が参加。災害弱者に対する支援や報道の在り方などについて参加者が意見を交わした。


福島第1原発にサソリ型ロボット
ホウドウキョク 2/16(木) 7:22配信

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(写真:ホウドウキョク)

16日に格納容器の内部に投入する。
東京電力は、16日に、福島第1原発2号機の溶け落ちた核燃料を調査するロボットを、格納容器の内部に入れると発表した。
公開された画像では、2号機の原子炉の真下にある足場の左側に、大きな穴が開いているほか、右奥にもくぼみがあることがわかる。
格納容器内部に入れるサソリ型ロボットは、カメラのほか、線量計と温度計を備えていて、レールの上にある堆積物を乗り越え、原子炉の真下で、わずかに残っている足場まで調査する予定。
原子炉の真下まで行けば、1月に撮影された黒い堆積物が、溶けた核燃料であることが、福島第1原発事故後、初めて確認できる可能性がある。


もんじゅデータ、一時送信できず=昨年10月、点検中ミス―原子力機構
時事通信 2/15(水) 23:56配信

 廃炉が決まった高速増殖原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)で昨年10月、環境モニタリングデータが計30分余りにわたり、原子力規制庁に送信できない状態になっていたことが15日、日本原子力研究開発機構への取材で分かった。

 送れなかったデータは130項目に上るという。

 原子力機構によると、昨年10月20日午前9時16~42分の約27分間と同10時22~26分の約5分間、もんじゅの排気筒から放出される放射能濃度などのデータが規制庁に送信できなくなった。

 県にデータを送る装置を点検するため、パソコンで県にデータを送信できないように設定していたところ、請負業者が誤って規制庁に送れないように設定したという。


「放射能付くから近づくな」 震災関連いじめ、埼玉でも2人確認
産経新聞 2/15(水) 23:06配信

 東日本大震災で被災し埼玉県内に転入した児童生徒のうち、男子中学生2人が「小学生のときに震災に関するいじめを受けた」と話していることが15日、同県の聞き取り調査で分かった。一人は小学3年時に複数の同級生から「放射能が付くから近づくな」などといわれ、もう一人は以前避難していた栃木県内の学校でいじめを受け、「今でも出身を知られるといじめを受けるのではと心配だ」と話しているという。

 県教育委員会は、昨年12月から、さいたま市を除く県内の公立小中高校と特別支援学校を対象に、震災後に県内に避難した610人の児童生徒の個別面談や保護者の聞き取りを実施した。

 関根郁夫教育長は調査結果を受け、記者会見で「子供たちの苦しみにもっと早く気付くべきだった。被害者らの心のケアや、周囲が偏見を持たないような指導に努める」と話した。


東日本大震災6年 南三陸の防災庁舎、補修完了 3カ月ぶりに姿現す
産経新聞 2/15(水) 22:47配信

 東日本大震災の津波で宮城県南三陸町職員ら43人が犠牲になり、当面の間、県有化されている同町の防災対策庁舎が15日、補修工事を終えて約3カ月ぶりに姿を現した。昨年11月の着工以来、建物を覆っていた工事用シートの一部が取り外された。数日内にシートや足場を完全撤去する。

 工事は可能な限り、現状保存を目指して県が実施。鉄骨に付着した海水の塩分を除去してさび止めを施し、震災直後の色に近い赤色で塗装。折れ曲がった鉄骨も固定された。

 庁舎を震災遺構として保存するかについて、町民は「保存」「解体」で意見が二分しており、震災から20年となる平成43年の3月10日まで県が保有して維持・管理し、議論を続けることになっている。県の担当者は「県有化の期間が終わるまで、遺構としての価値をなくさないように管理していきたい」と説明した。


東電の体質「重症」…報告遅れで規制委委員長
読売新聞 2/15(水) 20:50配信

 東京電力柏崎刈羽原子力発電所(新潟県、運転停止中)の事故対応拠点「免震重要棟」が震度7級の地震に耐えられない可能性が発覚した問題で、原子力規制委員会の田中俊一委員長と新潟県の米山隆一知事は15日、それぞれ記者会見で東電の報告遅れを批判した。

 田中委員長は「信義に反する。審査をしている人たちが一番怒っている」と述べ、東電の体質を「社内の情報連絡が大事なところで抜けている。重症だ」と批判した。

 米山知事は「いかがなものか、と言わざるを得ない。今後の議論の進め方に大きく影響してしまう」と述べ、東電への不信感をあらわにした。今後、東電に反省と説明を求めるという。

 免震重要棟の性能不足の可能性について、東電社内の一部は2014年に把握していたが、今月14日の規制委の審査会合で初めて公表された。東電は「連絡不足で情報が共有されていなかった」と釈明している。


調査ロボ、16日投入=2号機内部、福島第1―東電
時事通信 2/15(水) 20:37配信

 東京電力は15日、核燃料が溶け落ちた福島第1原発2号機の格納容器内部に、16日早朝から調査用ロボットを投入すると発表した。

 線量計や温度計が搭載されており、新たな情報が得られる可能性もある。

 東電によると、調査ロボは「サソリ」と呼ばれ、堆積物が見つかった圧力容器下部の作業用足場への到達を目指す。圧力容器を納めた格納容器の貫通部分を抜け、足場に向かうレール上を走行する計画だが、レールにも堆積物があり、確実に進めるか見通せない。

 圧力容器下の足場では一部脱落した箇所も見つかっており、調査ロボが走行できるスペースは限られる。東電の木元崇宏原子力・立地本部長代理は「チャレンジだが、困難だろうと予想している」と述べた。

 足場などの堆積物は、溶け落ちた高温の核燃料が機器類などと混ざり合ったデブリの可能性もあるが、放射線量などが明らかではなく、判断できない状況が続いている。


<柏崎刈羽原発>新潟知事ら東電に不信感 耐震性説明で
毎日新聞 2/15(水) 20:33配信

 東京電力が柏崎刈羽原発(新潟県)の「免震重要棟」の耐震性を事実より高く説明していた問題で、新潟県の米山隆一知事と柏崎市の桜井雅浩市長は15日、東電に対し不信感をあらわにした。東電が目指す同原発6、7号機の再稼働に向けた地元同意に影響する可能性もある。

 再稼働に慎重な姿勢を示す米山知事はこの日の記者会見で「東電の説明が疑わしくなり、対話しようという話が根底から覆ってしまう。反省してきちんと説明してほしい」と述べ、原因や対策に関する説明を求めるとした。

 再稼働の「条件付き容認」を掲げて昨年11月に初当選した桜井市長は「非常に遺憾だ。東電の体質はいまだ改善途上だと見せつけられた。再稼働を認める条件を厳しいものにせざるを得ない」と強調した。

 また、原子力規制委員会の田中俊一委員長も15日の記者会見で「非常に重症」と述べ、東電の体質に問題があるとの認識を示した。田中委員長は「(2014年に)評価した時点できちっと発表すべきだ。そこを謙虚にやらないと審査はできない。信義の問題だ」と、東電の対応を厳しく批判した。【米江貴史、高木昭午、酒造唯】


「議論の進め方に影響」=新潟知事ら、東電を批判―柏崎耐震性
時事通信 2/15(水) 20:29配信

 新潟県の米山隆一知事は15日の記者会見で、東京電力が原子力規制委員会に対し、柏崎刈羽原発6、7号機(同県柏崎市、刈羽村)の審査で免震重要棟の耐震性について誤った説明をしていたことに関し、「本当に困る。今後の議論の進め方に大きく影響してしまう」と苦言を呈した。

 
 米山知事は柏崎刈羽原発の再稼働について、東電に「県民の命と暮らしが守られない現状では認められない」と慎重な姿勢を伝えていた。東電内部では2014年に耐震性の正しい試算を把握しており、知事は「説明を信じるのが全てのベース。今までの話し合いは何だったのか」と批判。東電側に説明を求める考えを示した。

 安全が担保されることを条件に再稼働を容認する柏崎市の桜井雅浩市長も15日の記者会見で、「(東電の)体質が発展途上だと見せつけられた。再稼働には、より一層厳しい条件を付けなければいけない」と指摘した。


田中規制委員長「東電は重症」=柏崎原発の耐震性問題
時事通信 2/15(水) 20:09配信

 原子力規制委員会の田中俊一委員長は15日の定例記者会見で、柏崎刈羽原発(新潟県)の免震重要棟の耐震性に関して誤った説明を続けていた東京電力について、「社内的な情報連絡が大事なところで抜けているのは、かなりの重症だ」と不快感を示した。

 田中委員長は「耐震性の再評価をしたのが3年前。その時点で報告すべきだ。ここに至るまで何も言わなかったのが問題だ」と指摘。再稼働に向けた柏崎刈羽6、7号機の審査について「もっと謙虚にやってもらわないと審査できない。非常に重症だと思っている」と非難した。

 柏崎刈羽6、7号機は福島第1原発と同じ沸騰水型原子炉(BWR)の中では最も早く審査が進み、BWR初の合格が有力とみられていた。田中委員長は「柏崎刈羽が先行していたが、他の電力会社の動きがあれば何ら予断を持たない」と述べ、審査の先行きに影響が生じることも示唆した。


<福島2号機>自走式ロボットを16日投入 容器内部調査
毎日新聞 2/15(水) 19:59配信

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2号機・格納容器内に投入される予定の「サソリ型ロボット」=東京電力提供

 東京電力は15日、福島第1原発2号機の原子炉格納容器内部調査のため、自走式のサソリ型ロボットを16日に投入すると発表した。ただしロボットの走行ルートには堆積(たいせき)物や穴が確認されており、計画している調査範囲が大幅に狭まる可能性がある。

 東電の計画では、格納容器の貫通部からロボットを入れ、レール(長さ7.2メートル)上を走行させて、原子炉圧力容器の真下にある格子状足場(直径5メートル)まで到達させる。ロボットには、カメラや線量計などが搭載されており、事故で溶け落ちた核燃料の様子などを調査する。東電の担当者は「(技術的な)ハードルは高いが、行けるところまで行く」と話した。【柳楽未来】


10市町村で達成不可能=政府の除染目標―福島県
時事通信 2/15(水) 19:43配信

 福島県は15日、東京電力福島第1原発事故に伴い県内36市町村が主体となって実施している「面的除染」について、10市町村で政府目標の今年3月末までに作業を完了できない見通しを明らかにした。

 特に道路の除染が遅れている。県は、具体的な市町村名を「現時点では公表できない」(除染対策課)と話している。

 市町村による面的除染は、住宅、公共施設、道路、農地に加え、住宅から20メートル以内の森林が対象。昨年11月末時点では、公共施設の93.2%、道路の70.5%、農地の87.5%で除染を終了。住宅は、住民との連絡が取れないなどの理由で除染できないケースを除き96.9%で終えた。


<埼玉県教委>原発避難いじめ受けた、中学生2人が回答
毎日新聞 2/15(水) 19:40配信

 埼玉県教育委員会は15日、東日本大震災や原発事故で被災地から県内に避難する小中学生や高校生らを対象にいじめの有無を調べ、男子中学生2人が「いじめを受けたことがある」と回答したと発表した。

 横浜市などで深刻ないじめが判明したことを踏まえ昨年12月~今年1月、県内の避難児童・生徒計610人と個別面談などを実施。県北部の中学2年男子が「福島から小学校に転入してきた2011年4月から約1年間、同級生の男女から『放射能がつくから近付くな』『こっちに来るな』と言われた」と回答。県西部の中学2年男子は「(埼玉に来る前に)栃木の小学校に通っていたころ、福島から来たことについて嫌なことを言われた」と話したという。【奥山はるな】


<原発避難いじめ>横浜市長、被害生徒と面会示唆
毎日新聞 2/15(水) 19:33配信

 原発事故で福島県から横浜市に自主避難した中学1年男子生徒がいじめを受けた問題で林文子市長は15日、記者会見で「どんな形になるか分からないが、謝罪と、再発防止に努めることを男子生徒に伝えたい」と述べ、生徒と面会する可能性を示唆した。

 林市長は「生徒が自分の気持ちを伝えられず、つらい思いをしたことを重く受け止めている。もっと早い段階で生徒に寄り添った対応ができればよかったと大変申し訳なく思う。時間がかかったことを反省している」と述べた。岡田優子教育長は13日、生徒が同級生へ金銭を渡していた行為もいじめに当たると認め、謝罪した。

 いじめ問題では岡田教育長が1月、市議会で金銭授受について「いじめと判断できない」と答弁。生徒側は撤回を申し入れ、代理人が「(市長に)話を聞いてほしい」などとする生徒の手記を市に渡していた。【石塚淳子】


福島第1原発事故 2号機格納容器内調査ロボ、16日に投入
産経新聞 2/15(水) 18:22配信

 東京電力は15日、福島第1原発2号機の格納容器内調査のため、16日に調査用ロボットを投入すると発表した。

 2号機の格納容器内では、溶融した燃料(燃料デブリ)とみられる堆積物や、毎時650シーベルトと推計される場所などがみつかっており、線量計や温度計のついたロボットを投入することで、新たな情報の獲得を目指す。


道路寸断、対応に課題=船避難は評価、伊方原発訓練―愛媛
時事通信 2/15(水) 16:36配信

 愛媛県は15日、昨年8月に再稼働した四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の事故を想定し、9月と11月に実施した住民避難訓練の検証結果を公表した。

 事故と地震の複合災害で道路が寸断した場合の対応や、避難方法の認知度向上などを課題に挙げた。

 伊方原発は瀬戸内海に細長く突き出た佐田岬半島の付け根にあり、土砂崩れの恐れがある区域が多い。検証結果は「道路寸断への対応強化など、避難経路の確保が適切に行える体制充実が必要」と指摘。どの道が寸断しているかを速やかに把握するため、県は小型無人機(ドローン)の活用を模索する。


耐震性審査で誤った説明=柏崎刈羽の事故対応拠点―東電
時事通信 2/15(水) 12:52配信

 東京電力は15日までに、再稼働を目指している柏崎刈羽原発6、7号機(新潟県)の原子力規制委員会の審査で、事故時の対応拠点となる免震重要棟の耐震性の試算結果について、誤った説明をしていたことを明らかにした。

 東電によると、2013年に規制委へ審査を申請後、免震重要棟で想定する7ケースの地震の揺れのうち5ケースで耐震性に問題があると説明してきた。東電の建築部門は14年に7ケース全てで耐震性に問題があるとの試算をしていたが、その情報が審査担当者に伝わらず、従来の誤った説明を続けていたという。 


原発いじめ『どうして放置し続けた』被害生徒の悲痛な手紙
ホウドウキョク 2/15(水) 10:40配信

2月13日、福島第一原発事故で横浜に自主避難し、いじめを受けた男子学生は市の教育委員会に対して綴った2度目の手紙が渡された。

2011年8月、福島第一原発事故を受け横浜市に自主避難をした男子生徒は転校先の学校で小学2年生のころからいじめにあった。名前に「菌」と付けられ、次第に暴力まで発展し、金銭の要求にまでエスカレートした。その額はおよそ150万円だ。

2016年12月9日、被害生徒はいじめの報告書が出ても何も対応をしてくれない学校や市の教育委員会に対し、手紙で『いままでなんかいも死のうとおもった。でもしんさいでいっぱい死んだからつらいけどぼくはいきるときめた』と書いた。また、そこには 『ばいしょう金あるだろうと言われむかつくし ていこうできなかったのも くやしい』と綴られていた。

この手紙を受け2017年1月20日、横浜市教育委員会の第三者委員会はいじめがあったと、いじめを認定する報告書をまとめた。しかし150万円もの金銭の授受についてはいじめと認定できないとした。この報告書を受け2月13日、被害生徒は横浜市長宛に新たな手紙を書き、代理人が横浜市に手渡した。

手紙には、『どうして放置し続けたのか。お金をとられたことをいじめとしてくれないのか。どうして副校長は僕がお母さんとお父さんを通じて話したことをきちんと校長先生に伝えなかったのか。どうして副校長は僕のせいにしたのか知りたいし、話を聞いて欲しい』と綴られていた。被害生徒は聞き取りにきた委員や学校に話した内容と報告書が、あまりにも違うことに対し、ショックを受けているという。

今回の、2度目の手紙を受け取った横浜市教育委員会教育長は、改めて金銭授受をいじめの一部と認識し真摯(しんし)に検討していくと謝罪した。被害生徒の保護者は「やっと謝罪していただけたという思いしかありません。本来なら報告書が出された時点で加害児童、学校、教育委員会からはすぐに謝罪を頂きたかったです」とコメントした。


「通学支えられず悔しい」南阿蘇鉄道、復興願う 沿線の高3招き「卒業列車」
西日本新聞 2/15(水) 10:32配信

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駅のホームで記念撮影する高森高校の生徒たち=14日午後、熊本県南阿蘇村

 熊本地震で被害を受け一部区間の不通が続く熊本県の南阿蘇鉄道(南鉄)が14日、沿線にある高森高校の3年生を招いて「卒業列車」を運行した。熊本地震の発生から10カ月。全線再開はなお見通せないが、春に巣立つ生徒たちは車窓に広がる古里の復興を願った。

 3月に卒業する22人でほぼ満員になった一両編成の列車は、同県高森町の高森駅をゆっくり動きだした。観光列車さながらに内川聖司車掌(62)が沿線の名所を案内していく。「阿蘇五岳は全部言える? 県外に出たら友人を案内できるようにならんとね」。車内ではぜんざいが振る舞われ、停車駅ごとに地域住民たちが手を振って出迎えた。

「後輩たちを乗せられるように南鉄も頑張るから」
 南鉄は全長17・7キロ。熊本地震で橋やトンネルが大きく壊れ、一時全線が不通になった。昨年7月末に高森-中松(同県南阿蘇村)間の7・11キロが部分的に再開したが、通学時間帯の運行は今もなく、生徒は代替バスで通学している。

 「景色が変わってなくてよかった」。南阿蘇村の飛瀬彩乃さん(18)は地震後初めて乗車した。「課外活動のために夜明け前の始発に乗ると、いつも乗客は私1人だけだったな」。卒業後は熊本市の専門学校に進む。

 生徒たちは千羽鶴を同社に贈った。福岡市の専門学校に進学する後藤隼人さん(18)は「2年後に村に帰ってくる時には全線が動いていてほしい」と願った。

 「通学を支えられずに悔しい気持ちでいっぱい」と内川車掌。生徒の思い出づくりにと7年前から始めた卒業列車も、今年は沿線の半分しか見せられなかった。列車を降りる生徒に内川車掌はエールを送った。

 「地震に負けず新たな人生を歩んでほしい。後輩たちを乗せられるように南鉄も頑張るから」

=2017/02/15付 西日本新聞朝刊=


福島第1原発を3年半ぶりに視察し、感じた「前進」と「停滞」
産経新聞 2/15(水) 10:30配信

 東京電力福島第1原発に約3年半ぶりに入り現地を視察した。3年間、原発担当を外れていたため、久しぶりの視察となったが、その分、大きな変化を感じることができた。ただ、当時から難しいとされていた原子炉建屋内は手つかずの部分が多く、30~40年ともされる廃炉の難しさを改めて感じた。(社会部 蕎麦谷里志)

■内部被曝のリスク減で普段着のまま

 今月6日、日本記者クラブの視察団の一員として福島第1原発に入った。同原発を視察するのは今回で3回目で、1回目は平成24年5月、2回目は25年6月だ。

 最初に感じた変化は視察時の服装だ。過去2回の視察では、白い防護服を着て、全面マスクの着用が義務づけられていたが、今回は普段着のまま視察が許された。マスクも口と鼻だけ覆う、使い捨ての防塵マスクが渡された。

 「放射性物質を含んだダストの値は、原子炉建屋の周辺でも東京の銀座と変わらないレベルです」。案内してくれた東電の岡村祐一原子力・立地本部長代理はそう強調する。

 敷地内の土や草が生えていた場所に、モルタルを吹き付けることで放射性物質が舞い上がることを防ぐとともに、放射線量も下がったのだという。ダストを吸い込む内部被曝(ひばく)のリスクが大幅に減ったことで軽装でも立ち入れる場所が飛躍的に増えたのだ。

■4号機の燃料取り出し完了は大きな進歩

 リスク低減という面では、4号機の燃料貯蔵プールにあった1533体の燃料の取り出しが完了していたのは大きな進歩だと感じた。

 4号機は、事故のあった1~4号機のうち、原子炉建屋の損傷が最も大きかった。24年に視察したときは、建屋の側面に複数の大きな穴が空いており、事故のすさまじさをまざまざと見せつけられたのを記憶している。当時は大きな地震などで建屋が崩れ、プールから水が抜けたり、燃料が落下したりすることを懸念する声も少なくなかった。

 燃料を取り出したことでこうしたリスクは無くなっており、廃炉作業は当面、1~3号機に集中できる環境が整っていた。

■配管全長は3キロから800メートルに短縮

 事故当初は収束していく姿が想像すらできなかった汚染水の問題も、前進がみられた。汚染水問題とは、原子炉建屋の中に地下水が入り込み、放射性物質に汚染された水が増え続けている問題だ。

 汚染水は浄化しながら原子炉の冷却にも使われており、以前は全長3キロにも及ぶ配管が、敷地を取り囲むように置かれていた。配管も塩化ビニール製で漏洩(ろうえい)のトラブルも相次ぎ、「キケン」と書かれた張り紙が貼られている場所も多かった。それが、今は丈夫なポリエチレン製の配管に置き換えられ、漏洩リスクは激減。3キロあった配管の全長も800メートルまで短縮されていた。

 敷地内に所狭しと並べられた約900基のタンクにたまった汚染水の浄化も進んでいる。タンクも水漏れが相次いだ、ボルトで固定するタイプは全体の2割程度まで減り、信頼性の高い溶接型に置きかえられていた。「30年11月には全てを溶接型にする計画」(東電)なのだという。

 建屋の周囲を凍らせて地下水の流入を減らす凍土遮水壁も完成間近で、汚染水の増加抑制に寄与するとみられている。

■作業員の労働環境も大幅に改善

 しかし、1~3号機の原子炉建屋内部はほぼ手つかずだ。

 1~4号機が見渡せる高台に立つと、真っ先に1号機の姿が目に飛び込んできた。1号機は事故直後に放射性物質の飛散防止のため取り付けられたカバーが外されており、事故当時の姿がそのままさらされていた。建屋上部ではゆがんだ骨組があらわになり、燃料を交換するための機器などが崩れ落ちていた。

 隣の2号機は水素爆発していないので、一見すると健全だが、原子炉内の燃料は溶け落ちており中の放射線量は高い。最近では格納容器内の調査が進められており、溶けた燃料(燃料デブリ)とみられる堆積物や推計値で毎時650シーベルトの場所が見つかった。調査は大きな前進といえるが、同時に廃炉の難しさを改めて突きつけられたというのが正直な印象でもある。

 3号機は水素爆発した建屋上部のがれき撤去が完了し、他に比べて建屋の高さが低くなっていた。今後は使用済み燃料を取り出すためのカバーの設置作業が本格化する。1~3号機の中で最も進んでいるといえるが、高い放射線量に苦戦しており、当初の計画よりも半年以上の遅れが生じているという。

 原発事故から間もなく6年。東電は緊急性が高いものや、できることから順次、作業を進めてきた。敷地内にコンビニエンスストア「ローソン」や食堂がオープンするなど、作業員の労働環境も大幅に改善している。

 東電は「これまでは汚染水や周辺環境の対策がメーンだったが、これからはより高度な作業が増えてくるだろう」と話す。今夏には燃料デブリの取り出し方針を決める予定で、廃炉作業は新たなステージにさしかかっているともいえる。


熊本城の復旧費は18億8900万円 熊本地震対応で当初予算案最大に
西日本新聞 2/15(水) 10:14配信

 熊本県と熊本市は14日、2017年度一般会計当初予算案を発表した。熊本地震の復旧・復興費に伴い総額は県が8856億9700万円、市は3947億9千万円となり、ともに過去最大。一方、地震関連以外の事業は圧縮するなど厳しい編成を迫られた。

 県の総額は、昨年3月の知事選後2度の補正で肉付けした16年度の実質的当初予算7613億円と比べ16・3%増。長期避難が続く南阿蘇村立野地区の再生支援や災害廃棄物処理など地震関連は、総額の約2割を占める1728億3400万円に上った。財源は国庫支出金498億円、国からの特別交付税で昨年設置した復興基金から111億円、一般財源97億円、県債142億円などで賄う。

熊本城の復旧費は18億8900万円
 熊本市の総額は前年度比30・4%の大幅増。地震関連に総額の約2割を占める714億6600万円を充てた。歳出増と税収減に伴い、市債発行は233億円増の699億6270万円。宅地耐震化や崖崩れ対策など住まい支援関連に180億1410万円を計上した。熊本城の復旧費は18億8900万円、天守閣の石垣の撤去やバリアフリー化の設計など本格復旧を進める。

=2017/02/15付 西日本新聞朝刊=


<柏崎刈羽原発>「免震重要棟」耐震性、高く説明 東電
毎日新聞 2/15(水) 9:52配信

 東京電力は14日、柏崎刈羽原発6、7号機(新潟県)について検討している原子力規制委員会の安全審査会合で、事故時の前線基地「免震重要棟」の耐震性を、これまで事実より高く説明していたことを明らかにした。規制委はこの不手際を「見過ごすわけにはいかない」と厳しく指摘。経緯を詳細に説明するよう東電に要求した。

 規制委などによると、免震重要棟は想定する最大の地震の揺れ「基準地震動」のうち、一部のタイプの揺れ方では耐えられないとしてきたが、東電はこの日の会合で「全ての揺れ方で耐えられない」と説明を一転させた。2014年に解析した部署から、審査会合担当の部署にこの事実が伝わっていなかったのが理由という。

 東電は「情報共有が不十分で申し訳ない」と陳謝した。【酒造唯】


<南相馬中2女子自殺>「学校は真実話して」 父、無念語る
毎日新聞 2/15(水) 9:27配信

 同級生からいじめを受けていた福島県南相馬市の市立中学2年生の女子生徒(14)が今月、自宅で自殺した問題で、生徒の父親(41)が14日、毎日新聞などの取材に応じた。「娘はいじめられて命を落とした。明るく優しい娘が、なぜいじめられなければいけなかったのか」と無念を語り、学校側に真相の解明を求めている。

 女子生徒は4人きょうだいの次女だった。料理や裁縫などが好きで母親と夕飯の準備をしたり、小学校低学年の妹に縫いぐるみの洋服を作ってあげたりしていた。家族から頼りにされる「小さいお母さん」のような存在だった。

 父親が異変に気付いたのは1月。勤務先から帰宅すると次女が「もう嫌だ。学校に行きたくない」と涙を流した。同学年の複数の男子生徒から「汚い」「ばい菌が移った」などとからかわれたり、体育着が入った袋をぶつけられたりしたという。

 昨年7月にもいじめを受けたことを学校に訴えていたものの、次女は心配を掛けまいと、母と相談し、父親にはいじめに遭ったことを伝えていなかった。

 「無理して学校に行かなくてもいい」となだめた。それでも真面目な性格の次女は、翌々日には「頑張ってみる」と言って登校。だが教室に入るだけで気分が悪くなり、保健室で過ごす時間が長くなった。友人にも「学校に行きたくない」と漏らしていたといい、たまらずに学校を抜け出し家に帰ったことも。慌てて帰宅してきた父親の顔を見て、「やっぱり無理だった」とつぶやき、泣いた。

 次女が最後に登校した10日。いつもは教室にいられず、保健室に行っていたが、最後まで教室にいたという。翌日の土曜日もいつもと変わらず過ごしていた。昼食時は妹の世話をし、夜も家族で食卓を囲んだ。「死んでしまうなんて思わなかった」。就寝前、持病の薬を見せながら「ちゃんと飲んだよ」と教えてくれた。それが愛娘との最後の会話となった。

 父親は、いじめに対する学校側の対応は不十分だったと考える。「娘はなぜ、いじめられなければいけなかったのか。止めることはできなかったのか。事実をしっかりと説明してほしい。そうじゃないと納得できない」

 次女が寝ていたベッドの枕元には、今も愛用の携帯電話とゲーム機が電源を入れたまま置いてある。「これでいつも一緒に遊んでくれたから。お姉ちゃんが遊びたい時に遊べるように」と小学生の弟が望んだことだった。

 しっかり者で家族思いだった次女。「学校は包み隠さずに真実を話してほしい」。父親はそう言って拳を握りしめた。【高井瞳】

………………………………………………………………………………………

 ◆相談窓口

 ◇児童相談所全国共通ダイヤル

 189=年中無休、24時間

 ◇24時間子供SOSダイヤル

 0120-0-78310(なやみ言おう)=年中無休、24時間

 ◇チャイルドライン

 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

 ◇子どもの人権110番

 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分


「復興後」にらみ出馬に意欲=村井宮城県知事インタビュー―東日本大震災
時事通信 2/15(水) 7:17配信

 東日本大震災の甚大な被害からの復興を進めてきた宮城県。

 村井嘉浩知事は災害公営住宅の整備などハード面に手応えを感じつつ、「復興後」の課題をにらみ4選出馬に意欲を示した。

 ―震災から6年を前に今後の課題は。

 災害公営住宅が8割完成するなどハード事業は極めて順調。これからは被災者個々人によって差が出てくる。仮の住まいからの退去の問題や、災害公営住宅のコミュニティー形成。今までは体力(財源)があれば何とかできたが、これからは違う。一人ひとりと接し、粘り強く、根気よく対応していくしかない。

 ―特需が冷え込む「復興後」の対策は。

 道路にしても国のお金が入り、震災前は少しずつしかできなかったものが一気に終わってしまう。建設需要が冷え込むのは間違いない。ただ、幸いなことに老朽化対策の需要がある。施設の維持管理を長期スパンで計画を立て、建て替えも含め、地元企業を守る入札制度改革との合わせ技でやりたい。他産業への参入誘導も考えている。

 ―復興を支えてきた国に求めることは。

 規制緩和だ。昨年7月に民営化した仙台空港は便数が増え、ターミナルビルも改修される。結果が出ている。いつまでも税金で復興を進めるのはそろそろ終わりが見え始めた。民間投資で復興ができるような環境を整えるのが、国にとって重要だ。

 ―秋に任期満了を迎えるが4選出馬は。

 やりたいことがあって、気力と体力があって、自分じゃなきゃできないと思えば、多選でもいい。やりたいことはある。ただ、出馬表明はもう少ししてからだ。


柏崎刈羽の免震棟、震度7に耐えられない可能性
読売新聞 2/14(火) 20:47配信

 東京電力は14日、柏崎刈羽原子力発電所(新潟県、運転停止中)に整備した事故対応拠点「免震重要棟」が、当初想定した震度7級の地震に耐えられない恐れがあることを明らかにした。

 同日の原子力規制委員会の安全審査会合で報告した。2014年に社内の一部で把握されていたが、連絡不足で情報が共有されていなかったという。東電は敷地内に別の拠点を設ける予定で、状況に応じて使い分けるとしている。

 東電によると、免震重要棟は、地震の揺れを吸収する装置などが建物の下に設置されている。07年の新潟県中越沖地震を受けて、10年に運用を始めた。震度7級の揺れを3分の1~4分の1程度に低減できる設計だった。

 しかし、6、7号機の安全審査の準備のため東電が検証したところ、想定よりも水平方向の振幅が大きく、期待した性能が見込めない恐れが出てきた。


福島の中2女子自殺、市教委がいじめを認める
読売新聞 2/14(火) 20:44配信

 福島県南相馬市の市立中学2年の女子生徒が11日夜に自宅で自殺した問題で、市教育委員会は14日に記者会見を開き、学校でいじめがあったことを認めた。

 市教委は「いじめが自殺の一因になった可能性がある」として、月内にも第三者委員会を設置して経緯を調査する方針を明らかにした。

 女子生徒は、昨年7月に学校が行ったアンケートで「男子生徒に悪口を言われている」と回答し、担任らが複数の男子生徒を注意していた。記者会見で市教委の阿部貞康教育長は「将来を担う大切な命を守り切れず、心からおわびする」と謝罪した。いじめに関しては「学校は関係生徒を指導し、観察中だった」と説明。自殺との因果関係について「いじめだけが自殺の要因だとは考えていない。他の要素がないか調査委員会で調べていく」と述べた。

 学校側は14日夜、保護者説明会で経緯を報告した。


<石巻大川小津波訴訟>控訴審第1回口頭弁論が3月29日に
毎日新聞 2/14(火) 20:11配信

 ◇仙台高裁 遺族数人が意見陳述へ

 東日本大震災の津波で児童74人と教職員10人が犠牲になった宮城県石巻市立大川小学校を巡り、児童23人の遺族が市と県に損害賠償を求めた訴訟で、控訴審第1回口頭弁論が3月29日に仙台高裁(小川浩裁判長)で開かれることが14日、決まった。遺族側弁護人によると、遺族数人が意見陳述する予定。

 昨年10月の1審・仙台地裁判決は「市の広報車が高台避難を呼びかけた遅くとも津波襲来の7分前までに教員らは具体的な危険を予見したのに、不適当な場所へ移動した」と認定。市と県に総額14億2658万円の支払いを命じた。市と県は「津波は予見できなかった」として控訴し、遺族側も「7分前より早い段階で予見できた」などとして控訴した。【百武信幸、本橋敦子】


福島・南相馬の中2自殺、第三者委設置へ
読売新聞 2/14(火) 17:45配信

 福島県南相馬市立中学校に通う2年生の女子生徒(14)が11日夜、自宅で首をつって自殺した問題で、市教育委員会は第三者委員会を設置し、いじめの有無や自殺との因果関係などについて詳細な調査に乗り出す。

 14日、市教委への取材で分かった。

 市教委の木村浩之事務局長は読売新聞の取材に、「女子生徒について、いじめがあっただろうとみている。その行為がどのようなものだったか、行為と自殺とのかかわりあいを含めて調べる」と述べた。

 市教委などによると、女子生徒は昨年7月中旬、学校が実施したいじめに関するアンケートで、「男子生徒に悪口を言われている」と回答。担任らが複数の男子生徒を注意するなどしていた。


常磐線代行バス 16日から富岡にも停車
レスキューナウニュース 2/14(火) 17:20配信

JR東日本は14日、常磐線のバス代行輸送を行っている区間のうち、富岡駅(福島県富岡町)への停車を16日から開始すると発表しました。

常磐線は、2011年3月11日に発生した東日本大震災および東京電力福島第一原子力発電所事故の影響で、竜田(福島県楢葉町)~小高(福島県南相馬市)駅間で現在も運転を見合わせ、竜田~原ノ町(福島県南相馬市)駅間でバス代行輸送を行っています。
代行バスは当初、竜田~原ノ町駅間をノンストップで運転していましたが、現在は浪江と小高の2駅に停車しており、明後日16日からは富岡駅(バス停は東京電力HD旧エネルギー館前)にも停車を開始することになります。

■代行バスの運転区間(代行バスは◎印にのみ停車)
◎竜田-◎富岡-夜ノ森-大野-双葉-◎浪江-桃内-◎小高-磐城太田-◎原ノ町
※小高~原ノ町駅間は鉄道での運転再開済

■代行バスの運転状況(竜田~原ノ町駅間)
2015年1月31日:竜田~原ノ町駅間で代行バスの運転を開始
2016年7月12日:小高~原ノ町駅間の運転を再開。小高駅に代行バス停車開始
2017年2月 1日:浪江駅(浪江町役場前)に代行バス停車開始
2017年2月16日:富岡駅(東京電力HD旧エネルギー館前)に代行バス停車開始(予定)


ウラン濃縮工場で配管腐食=自主点検で発見―日本原燃
時事通信 2/14(火) 16:35配信

 日本原燃は14日、青森県六ケ所村にあるウラン濃縮工場で、従業員の更衣室の天井裏にある空調換気配管の一部に腐食による穴が見つかったと発表した。

 工場では原発で使われる核燃料を製造する作業の一部が行われている。

 日本原燃によると、1月30日から2月10日にかけて自主的に行った点検の結果、配管で腐食による複数の穴が見つかった。穴は最大で直径2センチ程度で、応急処置を実施した。配管は亜鉛鋼板製で、放射性物質の漏れなどはないという。

 原子力規制委員会は1月、中国電力島根原発2号機(松江市)の中央制御室にある空調換気配管で多数の腐食や穴が見つかったことを受け、各地の原発や核燃料の再処理工場などを対象に点検を指示したが、ウラン濃縮工場は対象外だった。


中2女子が自殺…いじめか、1月に学校に相談
読売新聞 2/14(火) 7:57配信

 福島県南相馬市立中学校に通う2年生の女子生徒(14)が11日夜に自宅で首をつって自殺していたことが13日、同市教育委員会などへの取材でわかった。

 女子生徒の父親は、読売新聞の取材に「学校から泣いて帰ってきたことがあり、学校側にいじめられていると伝えていた」と話した。学校側も女子生徒から相談を受けていたと認めており、市教委はいじめの有無や自殺との因果関係について調査を検討している。

 市教委や学校によると、女子生徒は昨年7月中旬、学校が実施したいじめに関するアンケートで、「男子生徒に悪口を言われている」と回答。担任らが複数の男子生徒を注意したという。

 今年1月下旬には、女子生徒と父親が学校側に「複数の男子生徒から嫌がらせを受けている」と相談。学校側は同級生から事情を聞くなどの対応をした。


変わる姿、残る爪痕=内部は高線量―福島第1
時事通信 2/14(火) 7:02配信

 3基の原子炉が炉心溶融(メルトダウン)を起こした大事故から間もなく6年。

 東京電力福島第1原発は大きく姿を変えた。汚染水を保管する900基のタンクと、汚染された表土を削って地面に吹き付けたモルタルで、構内は灰色に染まったように見える。放射線量は下がり、息苦しい全面マスクや防護服が必要な区域は大幅に減少。休憩所にはコンビニもできた。

 ただ、1~4号機周辺には事故の爪痕が今も残る。1号機は原子炉建屋を覆っていたカバーの撤去が完了。水素爆発で曲がった鉄骨や、壊れた燃料取扱機が無残にさらされている。東電は遠隔操作でがれきの撤去を進め、使用済み燃料プールからの燃料取り出しを目指す。

 隣の2号機原子炉建屋は爆発を免れた分、内部の放射線量が高い。建屋の外壁に沿って足場が造られており、外から穴を開けて中の様子を探る計画が進んでいる。

 2号機では格納容器内部にロボットを送り込み、溶けた核燃料(デブリ)の可能性がある堆積物を発見した。空間放射線量は推定で過去最高の毎時650シーベルト。人が浴びれば数十秒で死亡する恐れがあるが、第1原発の内田俊志所長は「予想の範囲内」と話す。

 2号機と同じ構造の5号機に入り、ロボットが通ったルートの説明を受けた。格納容器内部は配管や機器が複雑に入り組んでいる。溶け落ちた核燃料の位置を特定し、取り出す作業の難しさを実感した。


原発避難の少年、金銭被害もいじめ認定
読売新聞 2/13(月) 21:54配信

 2011年の東京電力福島第一原発事故後に福島県から自主避難した中学1年の男子生徒(13)が、転校先の横浜市立小学校でいじめを受けた問題で、同市教育委員会は13日、生徒が同級生らの遊興費を負担した行為をいじめの一部と認めた。

 生徒側の抗議を受けて方針転換した。同日、記者会見した岡田優子教育長は「責任は私にある」などと述べて謝罪した。

 市教委の第三者委員会が昨年11月にまとめた報告書などによると、生徒は5年生だった14年5月、同級生らと遊んだ際などにゲームセンター代や食事代を負担した。生徒側は計約150万円を支払わされたと主張したが、第三者委は「おごりおごられ行為」ととらえ、いじめと認定しなかった。これを受け、市教委も「いじめ認定は困難」(岡田教育長)としていた。


<原発避難>男子生徒が市長にあてた手記の全文
毎日新聞 2/13(月) 21:44配信

 ◇男子生徒が林文子市長にあてた手記の全文は次の通り。

…………………………

横浜市長様

 どうして、横浜市教育委員会は、一部だけを見て、全体を見てくれないのか。

 どうして、お金を出せと言われたことを黒塗りにしたのか。

 どうして、放置し続けたのか。お金をとられたことを、いじめとしてくれないのか。

 どうして、学校は、被害者側の言い分を聞かずに、加害者側の言い分だけを聞いて、決めたのか。

 どうして、副校長は、僕が、お母さんとお父さんを通じて話したことを、きちんと校長先生に伝えなかったのか。

 どうして、副校長は、僕のせいにしたのか。

 知りたいし、話を聞いて欲しい。

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