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2017年1月13日 (金)

皇居で新春恒例の宮中行事「歌会始の儀」

新年恒例の宮中行事歌会始の儀」が13日午前、皇居・宮殿「松の間」で行われた。今年のお題は「野」で、天皇皇后両陛下と皇族方のお歌のほか、天皇陛下から招かれた召人(めしうど)、選者、一般応募の2万205首の中から選ばれた10人の歌などが、古式にのっとった独特の節回しで披露された。

リンク:新春恒例の宮中行事「歌会始の儀」 2017年のお題は「野」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:お題は「野」、天皇陛下は那須の思い出詠まれる - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:歌会始 両陛下や皇族方のお歌、入選者らの歌一覧 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:歌会始の儀 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「野」お題に歌会始=皇居 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:歌会始の儀 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<歌会始の儀>「野」を題に - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:歌会始 来年のお題は「語」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:歌会始 皇居で新年恒例「歌会始の儀」行われる お題は「野」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「野」お題に歌会始=皇居 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

新春恒例の宮中行事「歌会始の儀」 2017年のお題は「野」
ホウドウキョク 1/13(金) 15:09配信

534
(写真:ホウドウキョク)

新春恒例の宮中行事「歌会始の儀」が、皇居・宮殿で行われた。
2017年のお題は「野」で、2万首を超える応募から選ばれた10首のほか、皇族方の歌が詠み上げられ、最後に天皇陛下の歌が披露された。
以前、栃木県の那須御用邸で静養中、皇后さまと共に、コオロギの仲間・邯鄲(かんたん)の鳴き声を聴きに出かけられた思い出を詠まれた。
「邯鄲(かんたん)の 鳴く音(ね)聞かむと 那須の野に 集(つど)ひし夜(よる)を なつかしみ思ふ」
2018年のお題は「語」で、9月30日まで受け付けられる。


お題は「野」、天皇陛下は那須の思い出詠まれる
読売新聞 1/13(金) 13:49配信

 新春恒例の歌会始の儀が13日、皇居・宮殿「松の間」で行われた。

 今年のお題は「野」。天皇、皇后両陛下や皇族方の歌のほか、2万205首の応募作から選ばれた10人の入選者と選者、天皇陛下に招かれた召人(めしうど)で国文学者の久保田淳さん(83)の作品が古式にのっとった節回しで朗詠された。

 天皇陛下は、1999年秋の夜、静養先の栃木県の那須御用邸近くで、周辺の自然調査をしていた研究者から邯鄲(かんたん)というスズムシに似た昆虫の説明を受けた際、その鳴き声を耳にした思い出を歌にされた。

 皇后さまは、様々な野草が生息する御所の庭で、春にはツクシを摘み、秋にはギンナンを拾うなどしてきた生活を感慨深く懐かしむ歌を詠まれた。


歌会始 両陛下や皇族方のお歌、入選者らの歌一覧
産経新聞 1/13(金) 12:07配信

 天皇、皇后両陛下と皇族方のお歌、入選者らの歌は以下の通り(仮名遣い、ルビは原文のまま)。

 天皇陛下

 邯鄲(かんたん)の鳴く音(ね)聞かむと那須の野に集(つど)ひし夜(よる)をなつかしみ思ふ

 皇后陛下

 土筆(つくし)摘み野蒜(のびる)を引きてさながらに野にあるごとくここに住み来(こ)し

 皇太子さま

 岩かげにしたたり落つる山の水大河となりて野を流れゆく

 皇太子妃雅子さま

 那須の野を親子三人(みたり)で歩みつつ吾子(あこ)に教(をし)ふる秋の花の名

 秋篠宮さま

 山腹(さんぷく)の野に放たれし野鶏(やけい)らは新たな暮らしを求め飛び行く

 秋篠宮妃紀子さま

 霧の立つ野辺山(のべやま)のあさ高原の野菜畑に人ら勤(いそ)しむ

 秋篠宮家長女眞子さま

 野間馬(のまうま)の小さき姿愛らしく蜜柑(みかん)運びし歴史を思ふ

 秋篠宮家次女佳子さま

 春の野にしろつめ草を摘みながら友と作りし花の冠

 常陸宮妃華子さま

 野を越えて山道のぼり見はるかす那須野ヶ原に霞たなびく

 【召人】

 久保田淳さん

 葦茂る野に咲きのぼる沢(さは)桔梗(ぎきやう)冴えたる碧(あを)に今年も逢へり

 【選者】

 篠弘さん

 書くためにすべての資料揃ふるが慣ひとなりしきまじめ野郎

 三枝昂之さん

 さざなみの関東平野よみがへり水張田(みはりだ)を風わたりゆくなり

 永田和宏さん

 野に折りて挿されし花よ吾亦紅(われもかう)あの頃われの待たれてありき

 今野寿美さん

 月夜野(つきよの)の工房に立ちひとの吹くびーどろはいま炎(ひ)にほかならず

 内藤明さん

 放たれて朝(あした)遥けき野を駆けるふるさと持たぬわが内の馬

 【入選者】(年齢順)

 岐阜県 政井繁之さん(81)

 如月(きさらぎ)の日はかげりつつ吹雪く野に山中(さんちゆう)和紙の楮(かうぞ)をさらす

 東京都 上田国博さん(81)

 歩みゆく秋日(あきひ)ゆたけき武蔵野に浅黄斑蝶(あさぎまだら)の旅を見送る

 長野県 小松美佐子さん(80)

 宇宙より帰る人待つ広野には引力といふ地球のちから

 千葉県 斎藤和子さん(71)

 筆先に小さな春をひそませてふつくら画(ゑが)く里の野山を

 東京都 平田恭信さん(68)

 手術野(しゆじゆつや)をおほふ布地は碧(あを)み帯び無菌操作の舞台整ふ

 東京都 西出和代さん(64)

 父が十野菜の名前言へるまで医師はカルテを書く手とめたり

 宮城県 角田正雄さん(62)

 積み上げし瓦礫の丘に草むして一雨ごとに野に還りゆく

 新潟県 山本英吏子さん(42)

 友の手をとりてマニキュア塗る時に越後平野に降る雪静か

 東京都 鴨下彩さん(17)

 野原ならまつすぐ走つてゆけるのに満員電車で見つけた背中

 新潟県 杉本陽香里さん(17)

 夏野菜今しか出せない色がある僕には出せない茄子の紫


歌会始の儀
時事通信 1/13(金) 12:07配信

533
天皇、皇后両陛下、皇族方が出席されて行われた「歌会始の儀」=13日午前、皇居・宮殿「松の間」(代表撮影)


「野」お題に歌会始=皇居
時事通信 1/13(金) 12:07配信

532
新年恒例の宮中行事「歌会始の儀」が13日午前、皇居・宮殿「松の間」で行われた。今年のお題は「野(の)」。天皇、皇后両陛下や皇太子さまら皇族方の歌が、古式にのっとった独特の節回しで披露された(代表撮影)


歌会始の儀
時事通信 1/13(金) 12:07配信

531
天皇、皇后両陛下が出席されて行われた「歌会始の儀」=13日午前、皇居・宮殿「松の間」(代表撮影)


<歌会始の儀>「野」を題に
毎日新聞 1/13(金) 12:04配信

530
天皇、皇后両陛下、皇族方が出席されて行われた「歌会始の儀」=皇居・宮殿「松の間」で2017年1月13日午前10時38分、長谷川直亮撮影

 新春恒例の宮中行事である「歌会始の儀」が13日、皇居・宮殿であり、天皇、皇后両陛下や皇族方が詠まれた歌が披露された。今年の題は「野」で、一般応募の2万205首から入選した10人の歌も詠み上げられた。

 天皇陛下は、栃木・那須の御用邸に滞在中、「邯鄲(かんたん)」という鈴虫に似た昆虫の美しい鳴き声を聴こうと皇后さまたちと外に出た1999年9月の情景を詠んだ。皇后さまは、都心にありながら自然豊かな皇居・御所での暮らしを感慨深く振り返り、歌にした。

 皇太子さまは、山梨県の笠取山の水源林で見た水の流れの行方に思いをはせ、雅子さまは長女愛子さまに草花の名前を教えながらご家族3人で那須を散策した喜びを歌にした。【山田奈緒】

 ◇天皇陛下

邯鄲(かんたん)の鳴く音(ね)聞かむと那須の野に集(つど)ひし夜(よる)をなつかしみ思ふ

 ◇皇后さま

土筆(つくし)摘み野蒜(のびる)を引きてさながらに野にあるごとくここに住み来(こ)し

 ◇皇太子さま

岩かげにしたたり落つる山の水大河となりて野を流れゆく

 ◇皇太子妃雅子さま

那須の野を親子三人(みたり)で歩みつつ吾子(あこ)に教(をし)ふる秋の花の名

 ◇秋篠宮さま

山腹(さんぷく)の野に放たれし野鶏(やけい)らは新たな暮らしを求め飛び行く

 ◇秋篠宮妃紀子さま

霧の立つ野辺山(のべやま)のあさ高原の野菜畑に人ら勤(いそ)しむ

 ◇眞子さま(秋篠宮家)

野間馬(のまうま)の小さき姿愛らしく蜜柑(みかん)運びし歴史を思ふ

 ◇佳子さま(秋篠宮家)

春の野にしろつめ草を摘みながら友と作りし花の冠

 ◇常陸宮妃華子さま

野を越えて山道のぼり見はるかす那須野ヶ原に霞たなびく

 ◇入選者(年齢順)

 岐阜県 政井繁之さん(81)

如月(きさらぎ)の日はかげりつつ吹雪く野に山中(さんちゆう)和紙の楮(かうぞ)をさらす

 東京都 上田国博さん(81)

歩みゆく秋日(あきひ)ゆたけき武蔵野に浅黄(あさぎ)斑蝶(まだら)の旅を見送る

 長野県 小松美佐子さん(80)

宇宙より帰る人待つ広野には引力といふ地球のちから

 千葉県 斎藤和子さん(71)

筆先に小さな春をひそませてふつくら画(ゑが)く里の野山を

 東京都 平田恭信さん(68)

手術野(しゆじゆつや)をおほふ布地は碧(あを)み帯び無菌操作の舞台整ふ

 東京都 西出和代さん(64)

父が十野菜の名前言へるまで医師はカルテを書く手とめたり

 仙台市 角田正雄さん(62)

積み上げし瓦礫の丘に草むして一雨ごとに野に還りゆく

 新潟市 山本英吏子さん(42)

友の手をとりてマニキュア塗る時に越後平野に降る雪静か

 東京都 鴨下彩さん(17)

野原ならまつすぐ走つてゆけるのに満員電車で見つけた背中

 新潟市 杉本陽香里さん(17)

夏野菜今しか出せない色がある僕には出せない茄子の紫

 ◇召人の歌

 久保田淳さん

葦茂る野に咲きのぼる沢(さは)桔梗(ぎきやう)冴えたる碧(あを)に今年も逢へり

 ◇選者の歌

 篠弘さん

書くためにすべての資料揃ふるが慣ひとなりしきまじめ野郎

 三枝昂之さん

さざなみの関東平野よみがへり水張田(みはりだ)を風わたりゆくなり

 永田和宏さん

野に折りて挿されし花よ吾亦紅(われもかう)あの頃われの待たれてありき

 今野寿美さん

月夜野(つきよの)の工房に立ちひとの吹くびーどろはいま炎(ひ)にほかならず

 内藤明さん

放たれて朝(あした)遥けき野を駆けるふるさと持たぬわが内の馬

 ◇佳作者(年齢順、敬称略)

 秋田県、浦部昭二(89)▽宮崎市、赤崎敏子(86)▽和歌山県、山田千代子(82)▽青森県、三戸源治(77)▽山口県、吉国建(75)▽静岡県、後藤悦良(73)▽京都府、高橋かつみ(71)▽群馬県、岸和夫(71)▽大分市、長野幸一(71)▽愛知県、家田操(69)▽茨城県、岩熊啓子(67)▽新潟市、相沢初美(67)▽埼玉県、橋本久子(67)▽甲府市、入倉久美子(66)▽香川県、上久保忠彦(65)▽金沢市、北西佐和子(64)▽岐阜県、江尻恵子(63)▽石川県、上農多慶美(59)▽名古屋市、松浦晴男(58)▽東京都、高橋嘉恵(38)▽新潟県、安達亮太(16)

         ◇

 宮内庁は来年の歌会始の募集要領を発表した。題は「語」で、歌に「語」の文字が詠み込まれていれば、「物語」のような熟語でも「語る」のように訓読しても良い。

 1人1首で未発表の歌に限る。半紙に毛筆が原則。半紙を横長にして、右半分に題と短歌、左半分に郵便番号、住所、電話番号、氏名(ふりがな付き)、生年月日、性別、職業を書く。病気などのため代筆の場合は、理由と代筆者の氏名、住所を別紙に記入して添える。点字による応募も可能。海外からの応募の場合は、用紙や筆記用具は自由。

 宛先は「〒100-8111 宮内庁」とし、封筒に詠進歌と書き添える。9月30日までの消印有効。詳細は宮内庁ホームページでも確認できる。


歌会始 来年のお題は「語」
産経新聞 1/13(金) 12:02配信

 宮内庁は13日付で、来年の歌会始のお題を「語(ご)」とする募集要領を発表した。応募は未発表の自作で1人1首。「語」の文字が入っていれば、「語感」などの熟語や「語(かた)る」などの訓読みでも差し支えない。

 書式は半紙(習字用)を横長に使い、右半分にお題と短歌、左半分に郵便番号、住所、電話番号、氏名(本名、ふりがな)、生年月日、性別、職業を毛筆で縦書きし、中央で山折りする。海外から応募する場合、用紙や筆記用具は自由だが、用紙は半紙サイズの縦24センチ、横33センチ。

 病気や障害などのため代筆、パソコンでの印字などで応募する場合は、別紙に自筆できない理由と、代筆の場合は代筆者の住所と氏名も記す。視覚障害者は点字で応募できる。

 締め切りは9月30日(当日消印有効)。あて先は「〒100-8111 宮内庁」で、封筒に「詠進歌」と書き添える。要領は宮内庁ホームページにも掲載している。


歌会始 皇居で新年恒例「歌会始の儀」行われる お題は「野」
産経新聞 1/13(金) 11:58配信

 新年恒例の「歌会始の儀」が13日、皇居・宮殿「松の間」で、「野」をお題に行われた。天皇、皇后両陛下と皇太子ご夫妻、秋篠宮さまのお歌、一般応募の2万205首(選考対象)の中から入選した10人の歌などが古式ゆかしい独特の節回しで披露された。天皇陛下のお招きで歌を詠む召人(めしうど)は、国文学者で東大名誉教授の久保田淳さん(83)が務めた。

 宮内庁によると、陛下は、那須御用邸(栃木県那須町)で静養中の平成11年9月、夜間に動植物の調査を行っていた研究者の説明を受けながら、コオロギの仲間「カンタン」の鳴き声を聞かれたときのことを思い起こして歌にされた。

 皇后さまは、陛下とともに御所の庭で季節の野草などを採ることを楽しんでおり、都心に住みながら、あたかも野に住むように過ごしてきた生活を感慨深く振り返って詠まれた。

 皇太子さまは、25年5月に笠取山(山梨県甲州市)に登り、多摩川の源流を見学しており、一滴の水とその先の流れに思いをはせられた。皇太子妃雅子さまは、ご一家で那須御用邸を散策中、長女の敬宮(としのみや)愛子さまに秋の草花を教えたときの喜びを表現された。


「野」お題に歌会始=皇居
時事通信 1/13(金) 11:45配信

 新年恒例の宮中行事「歌会始の儀」が13日午前、皇居・宮殿「松の間」で行われた。

 今年のお題は「野(の)」。天皇、皇后両陛下や皇太子さまら皇族方のほか、天皇陛下から招かれた召人(めしうど)、選者、約2万首の一般応募の中から選ばれた入選者10人の歌が、古式にのっとった独特の節回しで披露された。

 天皇陛下は1999年9月、那須御用邸(栃木県那須町)で静養中、夜に外出し、御用邸近くでコオロギの一種「邯鄲(カンタン)」の鳴き声を聞いた思い出を詠まれた。皇后さまは、東京都心にありながら自然豊かな皇居・御所での暮らしを振り返って歌にした。

 皇太子さまは2008年5月、笠取山(山梨県甲州市)に登った際、多摩川の源流となる水が岩から滴り落ちているのを見て、流れゆく先に思いをはせて詠んだ。同妃雅子さまは昨年夏、那須で静養中、ご一家3人で散策の際に秋の草花の名前を長女愛子さま(15)に教えた喜びを歌にした。

 昨年の三笠宮さまの逝去を受け、三笠宮家と高円宮家の皇族方は欠席し、歌の披露もなかった。

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