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2017年1月 2日 (月)

トルコ・イスタンブールで銃乱射テロ、39人死亡 ISが犯行声明・2

トルコの最大都市イスタンブール中心部にあるナイトクラブで1日未明(日本時間朝)、銃の乱射事件が起き、ソイル内相によると、少なくとも外国人16人を含む39人が死亡、69人が負傷した。

イスタンブール県のシャヒン知事は「テロ攻撃」だと非難した。ナイトクラブは新年を祝う人々でにぎわっていた。イスラム過激派組織「イスラム国」(IS)が2日、犯行声明を出した。

事件現場はボスポラス海峡沿いの有名クラブ「レイナ」で、外国のセレブも来訪する高級店として知られていた。シャヒン知事によると、事件は1日午前1時15分ごろ発生し、犯人は入り口で警官1人と市民1人を射殺。その後、内部に侵入し、人混みに向かって銃を乱射した。犯人は複数で少なくとも1人がサンタクロースの格好をしていたとの目撃情報もある。

最初の記事

リンク:トルコ西部で爆発と銃撃戦 2人死亡 クルド系武装組織の犯行か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:自動車爆弾で2人死亡=トルコ西部 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:トルコ裁判所前で車爆弾攻撃、2人死亡 銃撃戦も - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:自動車爆弾で2人死亡=裁判所の外で爆発―トルコ西部 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:イスタンブール・テロで明けた新年、2017年の国際情勢を暗示 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:トルコ銃乱射、実行犯の身元を特定 依然逃走中 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ナイトクラブ乱射の実行犯特定=依然逃走、全土で捜索―トルコ外相 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:トルコ銃乱射、実行犯の身元特定 外相認める - 速報:Yahoo!ニュース.
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リンク:<トルコ銃乱射>対IS・クルド戦泥沼化 相次ぐ報復 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<トルコ銃乱射>容疑者、空港テロ組織に所属か 現地報道 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:トルコ銃乱射テロ、実行犯を特定か…妻を拘束 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:銃乱射、実行犯追跡続く=トルコ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:銃乱射、実行犯追跡続く=キルギス出身の男か―トルコ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:トルコの機動隊員 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:トルコのナイトクラブ襲撃、犯人捜索強化 12人逮捕 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:トルコ最大都市の銃乱射で39人死亡、イスラム国が犯行声明 - 速報:Yahoo!ニュース.
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リンク:トルコ銃乱射事件 過激派組織「イスラム国」が犯行声明 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:トルコ銃乱射、ISISが犯行声明 容疑者の捜索続く - 速報:Yahoo!ニュース.
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リンク:トルコ新年テロ39人死亡 クラブで乱射、IS声明 8人拘束 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<トルコ銃乱射>事件関連で8人拘束 地元メディア - 速報:Yahoo!ニュース.
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リンク:<ローマ法王>「憎しみと暴力にノー」 トルコ銃乱射で弔意 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:トルコのナイトクラブ襲撃、ISが犯行声明 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「イスラム国」が犯行声明…トルコの銃乱射 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

トルコ西部で爆発と銃撃戦 2人死亡 クルド系武装組織の犯行か
ホウドウキョク 1/6(金) 9:16配信

トルコ西部で、爆発と銃撃戦があり、2人が死亡した。
トルコ西部イズミルの裁判所のゲート前で5日、爆弾を積んだ車が爆発した。
その後、警察と武装グループとの間で銃撃戦となり、裁判所の職員と警察官の2人が死亡したほか、5人の負傷者が出ている。
警察は、武装グループ3人のうち、2人を射殺したが、もう1人は逃走していて、警察が行方を追っている。
犯行声明は、まだ出ていないが、手口などから、クルド系武装組織の犯行とみられている。


自動車爆弾で2人死亡=トルコ西部
時事通信 1/6(金) 8:29配信

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トルコのメディアなどによると、西部イズミルの裁判所の外で5日、自動車爆弾による爆発が起き、裁判所職員と警官の計2人が死亡した。


トルコ裁判所前で車爆弾攻撃、2人死亡 銃撃戦も
AFP=時事 1/6(金) 6:46配信

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トルコ西部イズミルの裁判所前で起きた自動車爆弾攻撃の現場(2017年1月5日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】トルコ西部イズミル(Izmir)の裁判所前で5日午後、自動車爆弾が爆発し、少なくとも2人が死亡した。現場では直後に銃撃戦も発生。当局は、非合法武装組織「クルド労働者党(PKK)」による犯行とみて捜査を進めている。

 ベイシ・カイナック(Veysi Kaynak)副首相は記者団に対し、死亡したのは警察官1人と裁判所職員1人だったと発表。さらにその後、警察と「テロリスト」との間で銃撃戦が起き、武装集団側の2人が殺害されたが、3人目の容疑者が逃走したため現在追跡中だと述べた。

 同国では4日前の1日、最大都市イスタンブール(Istanbul)のナイトクラブ「レイナ(Reina)」で39人が死亡する銃乱射事件が起きたばかり。逃走した実行犯の追跡は現在も続いており、国内では緊張が高まっている。この事件については、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」が犯行声明を出している。

 当局によると、実行犯はウイグル系トルコ人だった可能性があり、5日にはウイグル系の複数の人物が身柄を拘束された。【翻訳編集】 AFPBB News


自動車爆弾で2人死亡=裁判所の外で爆発―トルコ西部
時事通信 1/6(金) 0:06配信

 【エルサレム時事】トルコのメディアなどによると、西部イズミルの裁判所の外で5日、自動車爆弾による爆発が起き、裁判所職員と警官の計2人が死亡した。

 イズミル県知事は、反政府武装組織クルド労働者党(PKK)による犯行の可能性があると述べた。

 爆発が起きたのは、裁判官・検察官用の駐車場近く。爆発後、警察と容疑者の間で銃撃戦が起き、容疑者2人が死亡した。警察は3人目の容疑者の行方を追っているという。


イスタンブール・テロで明けた新年、2017年の国際情勢を暗示
Wedge 1/5(木) 11:30配信

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テロの犠牲者を痛む親族(Gettyimages)

 今年も世界はテロで明けた。トルコ・イスタンブールのナイトクラブで1日未明、無差別銃撃テロが発生し、少なくとも39人が死亡、約70人が重軽傷を負った。トルコでのテロを呼び掛けていた過激派組織「イスラム国」(IS)の犯行であることが濃厚。事件は向こう1年、世界がテロと紛争の脅威に揺さぶられるものになりそうな予感を暗示している。

「恐怖と流血の日々に変えよう」
 それは新年になったばかりの1日午前1時15分ごろに始まった。欧州とアジアをつなぐボスポラス海峡に面したイスタンブール欧州側のオルタキョイ地区にある人気のナイトクラブ「レイナ」。ここにサンタクロースのコスチューム姿の襲撃犯が侵入し、カラシニコフで無差別に銃撃した。

 当時店内は、新年を祝うセレブの常連客、外国人観光客ら約600人で賑わっていたが、銃撃で客らは一瞬にしてパニックに陥った。一部は海に飛び込んで逃げた。トルコ当局は襲撃犯を1人としている。犯人は逃走中。襲撃犯はまだ息のある客らの頭を次々に撃ってとどめを刺すという残虐ぶりだった。死者のうち16人は外国人、と伝えられている。

 トルコ内相は「テロ」と断定、また米国家安全保障会議(NSC)の報道官もテロ攻撃と非難した。犯行声明は出ていないが、ISの犯行である可能性が限りなく高い。ISが西側の堕落した場所の象徴の1つとするナイトクラブを狙っていること、また客らを無差別に殺りくする手口は一昨年のパリ同時多発テロ事件を彷彿させるものだ。

 ただ、ISはトルコでのテロには犯行声明を出さないのが通例だ。ISは指導者のバグダディが直近の声明でトルコに対するテロ攻撃を呼び掛けたほか、同組織関連のニュース機関が数日前、年末年始の休暇を「恐怖と流血の日々に変えよう」と西側でのテロを促すメッセージを発信していた。

 このため米政府は昨年末、イスラム過激派がトルコ全土でテロを起こそうとしているとして、休暇シーズンの間、人の集まる場所などでの行動に注意するよう米市民へ警告を出していた。イスタンブールでは警官1万7000人がテロなどを警戒して警戒態勢につき、襲撃されたナイトクラブでも、この米国の警告を受けて、店の警備態勢を強化していたという。

トランプ政権、大きなジレンマに
 トルコでは、昨年12月19日にロシア大使が暗殺されるなどこの1カ月で4回もテロが発生したことになるが、大使暗殺と同じ日にはドイツ・ベルリンでトラックによる暴走テロが起き、世界に衝撃を与えた。このテロの犯人のチュニジア人難民は遺言ビデオをISに送っており、背後に同組織が介在していたことは決定的と考えられている。

 ベルリンのテロに続く今回のイスタンブール・テロによって1月20日に正式に始動するトランプ米政権もテロ対策を焦眉の急として最優先課題にせざるを得ないだろう。ISは昨年、分かっているだけでも、16カ国42回のテロで犯行声明を出しており、イラクやシリアの戦場で一段と劣勢になる中、西側でのテロ攻撃を激化させるのは必至とみられている。

 オバマ政権のISへの攻撃を生ぬるいと批判してきたトランプ新政権は対IS空爆をオバマ政権以上に強化することになるだろう。米主導の有志連合は2014年夏以降これまでに、ISの拠点などに1万7000回の爆撃を加え、国防総省によると、戦闘員約5万人を殺害した。米空爆の1日の戦費は1250万ドル(約14億6000万円)だ。

 トランプ新政権は始動直後からこのオバマ政権下でのIS攻撃を上回る空爆強化に踏み切ると見られている。しかし空爆だけでISを壊滅するのは困難であることはこれまでの攻撃が証明しているし、テロを抑止するにも効果がないことは明らかだ。

 アナリストらによると、トランプ政権は間もなくこうした実態を思い知らされることになるが、その時、米軍の戦場での関与を強めるのかどうかが大きな分水嶺になるだろう。オバマ政権は現在、イラクに約6000人の軍事顧問団を、またシリアには約500人の特殊部隊を投入し、対IS戦での助言や訓練を行っている。

 トランプ氏は米軍のイラク侵攻などの干渉を非難し、米軍の紛争地に対する派遣には慎重な姿勢を示しているが、ISを効果的に追い詰め、テロ活動を抑止するためには、最終的には米軍の増派以外に手はない、というのが専門家の見方。トランプ政権はおっつけ大きなジレンマに直面せざるを得まい。

 テロにどう対応していくかという問題の他にも2017年はトランプ政権にとって難しい課題が目白押しだ。中国との貿易をめぐる対立、ロシアのプーチン政権との軍事的協調に踏み切るのかどうか、対ロ防衛をめぐる北大西洋条約機構(NATO)諸国との関係の行方、そして世界の火薬庫である中東への関与をどうするのか。北朝鮮の扱いも難題だ。

 トランプ政権はこうした課題に取り組むに先だって、トゲのように突き刺さったテロとの戦いにまずは振り回されることになりそうだ。


トルコ銃乱射、実行犯の身元を特定 依然逃走中
CNN.co.jp 1/5(木) 9:33配信

イスタンブール(CNN) 39人の死者を出したトルコ・イスタンブールの銃乱射事件で、トルコのチャブシオール外相は4日、実行犯の身元を特定したと発表した。容疑者の氏名や国籍は公表していない。

国営アナトリア通信の4日の報道によれば、テロ対策当局はこの事件に関連して過激派組織イラク・シリア・イスラム国(ISIS)のメンバーとされる20人を西部イズミルで逮捕した。このうち11人は女だった。逮捕されたメンバーは中部の都市コンヤで実行犯と同居していたと見られるという。

関係箇所の捜索では暗視装置や射撃用の照準器、銃弾ベルトなどの装備も見つかった。一緒にいた子ども20人は保護された。

今回の事件では1日未明、男がイスタンブールのナイトクラブに押し入って銃を乱射。39人が死亡して数十人が病院に運ばれた。負傷者のうち数人は重体となっている。

これまでに少なくとも36人が逮捕・拘束されているが、実行犯の男は依然として逃走を続けている。

ナイトクラブで死亡した犠牲者のうち少なくとも11人はトルコ人、少なくとも27人はレバノン、イラク、シリア、カナダなど13カ国から来ていた。


ナイトクラブ乱射の実行犯特定=依然逃走、全土で捜索―トルコ外相
時事通信 1/4(水) 19:24配信

 【エルサレム時事】トルコのメディアによると、チャブシオール外相は4日、イスタンブールのナイトクラブで1日に起きた銃乱射事件について、「実行犯の身元を特定した」と述べた。

 ただ、名前や出身地など詳細は明かさなかった。実行犯は依然逃走中で、当局は国内全土で捜索活動を行っている。

 新年を祝う人々を狙った今回の事件では、外国人を中心に39人が死亡。過激派組織「イスラム国」(IS)が犯行声明を出した。エルドアン大統領は4日、世俗派の行事が攻撃対象となったことを念頭に「トルコでは誰の生活様式も脅威にさらされない」と述べ、事件はトルコ社会の分裂が目的だと非難した。

 実行犯はシリアで訓練や実戦経験を積んだ人物とみられ、昨年11月にシリアからトルコに入り、中部コンヤで暮らしていたと報じられている。捜査の一環で、トルコ当局は4日、事件後にコンヤから西部イズミルに移動していた27人を拘束した。


トルコ銃乱射、実行犯の身元特定 外相認める
AFP=時事 1/4(水) 17:46配信

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トルコ・イスタンブールのナイトクラブ「レイナ」で発生した銃乱射事件で、銃を手にする襲撃犯を捉えた監視カメラ映像の一場面(2017年1月1日撮影、同2日公開)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】トルコの最大都市イスタンブール(Istanbul)のナイトクラブで1日未明に起き39人が死亡した銃乱射事件で、同国のメブリュト・チャブシオール(Mevlut Cavusoglu)外相は4日、実行犯の身元を特定したことを明らかにした。

 チャブシオール外相はトルコ半国営のアナトリア(Anadolu)通信のインタビューに答え、「イスタンブールでの銃撃事件に関与した人物の身元が確認された」と語ったが、それ以上の詳細については触れなかった。

 実行犯は現在も逃走を続けているが、当局は中央アジア出身とみられる容疑者の行方を追っていると明かしている。【翻訳編集】 AFPBB News


トルコ銃乱射 襲撃犯の足取りが一部判明、タクシーで逃走
CNN.co.jp 1/4(水) 12:23配信

イスタンブール(CNN) トルコの最大都市イスタンブールのナイトクラブが襲撃され39人が死亡した事件で、襲撃犯の事件前後の行動も明らかになってきた。

地元メディアが警察やタクシー運転手の話として伝えたところでは、男は事件当日、イスタンブール空港付近からタクシーに乗り、ナイトクラブから約4分の距離で下車。バックパックをトランクに入れて運んだという。

その後、入り口前で警備員と警察官を射殺して内部に侵入し、弾倉を交換しながら100発以上を乱射した。

地元メディアによれば、男はDJブース近くで銃を乱射した。DJは地元メディアに、「早く終わってほしいと祈った。そうしたら、終わった」「男は服装を変えたかもしれない。5~10分後に警察が来たのが聞こえた」などと語った。

男は混乱に乗じて現場を抜け出し、タクシーに乗って逃走。しかし現金がないと言って近距離でタクシーを降りたという。

事件に関連して、これまでに16人の逮捕者が出ているが、容疑者の男の行方については警察が依然として捜索を行っている。


トルコ銃乱射 実行犯の自撮りビデオ公開、外国籍の2人逮捕
CNN.co.jp 1/4(水) 12:08配信

イスタンブール(CNN) トルコの最大都市イスタンブールでナイトクラブが襲撃され39人が死亡した事件に関連して、トルコ当局は3日、イスタンブールのアタテュルク空港で外国籍の2人を逮捕した。国営アナトリア通信が伝えた。

一方、警察は2日、現場近くの市場で実行犯の男が撮影したと思われる自撮りビデオを公開した。男の氏名や国籍は公表していない。

今回の事件ではこれまでに16人が逮捕されているが、実行犯の男は今も当局が行方を追っている。

テロ情報に詳しい米リスク調査会社フラッシュポイントの専門家によると、男の自撮りビデオは事件現場近くのタクシム広場で撮影されたもので、過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」系の投稿サイトに掲載され、トルコのメディアが放映した。

男はISIS支援組織または関連組織の一員で、自撮りビデオは襲撃前か襲撃後に投稿されたと思われるという。

今回の事件ではISISがツイッターに犯行声明を掲載しているが、CNNではこの声明の信憑性(しんぴょうせい)を確認できていない。


新年早々にテロ、観光業の苦難続く トルコ
CNN.co.jp 1/4(水) 10:25配信

ロンドン(CNNMoney) トルコの最大都市イスタンブールで起きた銃乱射事件は、苦境にある観光業にとって、さらなる打撃となりそうだ。

2014年の時点で、トルコは世界で6番目に人気のある訪問先で、年間約4000万人の観光客を受け入れていた。

しかし、クーデター未遂の発生や、過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」による襲撃などにより、観光客が激減した。

旅行関連の情報分析を行う企業フォワードキーズによれば、2016年に空路でトルコ入りした観光客の人数は21%減少。イスタンブールでの銃乱射事件が発生する前でさえ、観光客の数は2017年の最初の数カ月間、22%減少するとみられていた。

フォワードキーズの集計したデータによれば、昨年6月のイスタンブールの空港で爆発事件が起きた翌週はイスタンブールを目指す旅行者の数は69%減少していた。

フォワードキーズの最高経営責任者(CEO)は、今回のナイトクラブでの銃乱射によって、安全に対する懸念は今後もくすぶり続けるだろうと指摘する。

世界旅行ツーリズム協議会(WTTC)によれば、トルコ経済に占める観光業の割合は約5%。就労人口の8%に相当する200万人超の雇用を生み出している。

イスタンブールでの銃乱射事件では、39人の死者が出ているが、カナダやロシア、インドなど14カ国の人々も含まれている。


トルコ銃乱射事件 逃走中の実行犯の「自撮り」画像公開
ホウドウキョク 1/4(水) 9:40配信

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(写真:ホウドウキョク)

39人が死亡したトルコの銃乱射テロで、現地当局は、逃走中の実行犯が、キルギス出身の男だとみて、男が「自撮り」した画像を公開し、行方を追っている。
男は、イスタンブールの中心、タクシム広場で、いわゆる「自撮り」撮影を行っていた。
常に角度を変えながら、周囲に自分が、どこにいるのかを示すような撮り方をしているのが特徴。
地元メディアによると、1日の銃乱射テロの実行犯は、キルギス出身の20代の男で、2016年11月に、家族と一緒にトルコに入国していた。
犯行声明を出している過激派組織「イスラム国」は、キルギス出身者も多く、現地当局は、男の画像を公開し、2016年6月のイスタンブール空港テロの実行犯とも関係がある人物だとみて、行方を追っている。


トルコ銃乱射犯、シリアでIS参加か 実戦経験を犯行に利用?
AFP=時事 1/4(水) 6:23配信

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トルコ・イスタンブールのナイトクラブで発生した銃乱射事件で、銃を手にした男を捉えた監視カメラ映像からの一コマ(2017年1月1日撮影、同2日公開)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】トルコの最大都市イスタンブール(Istanbul)のナイトクラブで1日未明に起き39人が死亡した銃乱射事件で、同国の日刊紙ヒュリエト(Hurriyet)は3日、犯人の男は内戦下のシリアでイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」の一員として戦闘に参加し、戦場で習得した戦闘術を犯行に用いていたと報じた。

 依然として逃亡中の男について同紙は、武器の扱いについて十分な訓練を受けていたもようだと伝えている。

 男の身元は正式に公表されていないが、同紙の情報源豊富なコラムニスト、アブドゥルカディル・セルビ(Abdulkadir Selvi)氏によると、身元は既に特定されており、捜査当局は中央アジア出身の人物という見方に絞り込んでいるという。

 セルビ氏は男が犯行時、シリアの市街戦で学んだ戦闘術を用い、狙撃ではなく腰だめ撃ちをしていたと指摘。また、男は実行犯として「特別に選ばれた」人物だったとも書いている。

 ISは2日、この事件の犯行声明を出した。ISがトルコでの大規模攻撃の犯行を明確に認めたのはこれが初めて。

 トルコ当局は事件に関連し、これまでに16人の身柄を拘束。うち2人は外国人で、イスタンブールの主要空港でトルコ警察によって拘束された。

 またドアン(Dogan)通信によると、拘束された中には逃走中の男の妻も含まれている。妻は男と2人の子どもと共にトルコ・コンヤ(Konya)に滞在していたが、警察に対し、事件については報道で初めて知ったと供述しているという。【翻訳編集】 AFPBB News


<トルコ銃乱射>重要度増すクルド問題
毎日新聞 1/3(火) 23:24配信

 ◇イスラエルのシンクタンク「国家安全保障研究所(INSS)」のガリア・リンデンストラウス上級研究員

 トルコで(1日未明に)起きた銃乱射事件は過激派組織「イスラム国」(IS)が犯行を認めたが、狙いはキリスト教徒攻撃と共に観光業にダメージを与えることだ。昨年7月に起きたクーデター失敗事件で、トルコ政府は(エルドアン大統領の政敵で米国在住のイスラム教指導者ギュレン師を「黒幕」とみて)ギュレン師「支援」などを理由に警官多数を粛清した。新規採用が必要になったが、治安が悪化する中急いで行ったため基準が低下し(テロ続発を許す)背景になっている。

 トルコはシリア北部で勢力を強める(反トルコ政府の少数民族)クルド系武装組織を抑止しようと(シリア北部で影響力を持つ)ロシアとの関係を改善した。ロシアが支援するシリア政権の存続には反対だが、それ以上にクルド問題が重要だ。

 ロシアとの協力は北大西洋条約機構(NATO)に加盟するトルコと米国の関係を冷却化させた。だが次期米大統領はロシアのシリアでの役割を歓迎し、トルコと米国、NATOとの緊張も悪化しないだろう。

 トルコ政府は現在、今春にも予定される(実権型)大統領制移行に向けた国民投票をにらみ、保守地盤固めで対クルド強硬姿勢だ。だが投票で移行が固まれば、(治安悪化回避のため)クルドとの和平交渉再開を決めるかもしれない。【構成・大治朋子】


<トルコ銃乱射>対IS・クルド戦泥沼化 相次ぐ報復
毎日新聞 1/3(火) 23:22配信

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シリア・トルコのクルド人を巡る相関図

 【イスタンブール大治朋子】トルコ最大の都市イスタンブールで1日未明に起きた銃乱射事件は、過激派組織「イスラム国」(IS)が犯行を認める声明を出し、トルコとの対立激化を改めて印象付けた。トルコは、国内で大規模テロを繰り返すISや、トルコ政府と敵対的な少数民族クルド系武装組織への攻勢を強めるが、両者との「報復合戦」は泥沼化し治安悪化に歯止めがかからない状況だ。

 トルコ軍は先月30日の発表で、昨年8月からシリアで進める軍事作戦によりIS戦闘員1171人、クルド系武装組織兵士291人をそれぞれ殺害したと明らかにした。一方、中東の衛星テレビ局アルジャジーラの集計によると、ISやクルド系武装組織が昨年中にトルコ国内で行ったテロ攻撃による犠牲者は計277人に達した。

 ISはシリア北部で最近、ロシア、トルコ両軍による攻勢を受け、劣勢に立たされている。先月30日のトルコ軍発表によると、ロシア軍は北部バーブ地区でISを空爆し、戦闘員12人を殺害した。トルコの地元メディアによると、トルコ軍は同地区付近でのISの動きや、重要施設に関する情報をロシアに提供し、作戦成功につながった。トルコ軍関係者は取材に「(米国主導の)有志国連合からは得られない協力を(ロシアから)得ている」と述べ、密接な連携ぶりを強調したという。

 トルコにとって、国境に近いバーブ地区での軍事作戦は、現状で支配的なIS勢力を除去し、さらにその後、トルコ政府と敵対的なシリアの少数民族クルド人の民兵組織「人民防衛隊(YPG)」などがISに取って代わる事態を回避するためにも極めて重要だ。だが、エルドアン大統領は先月、バーブ地区でのトルコ軍支援のための空爆を米国が拒んだことに「ISを間接的に支援している」と不満をあらわにした。

 ロシアとの連携強化は、この延長線上に生じている。トルコは、米国が(ISを攻撃する)クルド系勢力維持のため、バーブ地区への空爆に消極的だと見て反感を強めている。

 ユルドゥルム首相は昨年末、「トルコの軍事作戦は、シリアでのISの脅威に歯止めをかけた。同様の作戦を南部でも展開する」と述べた。地元メディアによると、トルコ軍はすでに、トルコ南部のイラクとの国境付近の部隊を増員。トルコからの分離独立を目指す武装組織クルド労働者党(PKK)が拠点を置くイラク北部への攻撃強化を示唆する動きと見られ、双方による報復合戦がさらに拡大する恐れがある。


<トルコ銃乱射>容疑者、空港テロ組織に所属か 現地報道
毎日新聞 1/3(火) 21:09配信

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襲撃されたナイトクラブから所持品を持ち帰るトルコ人の負傷者(前列右)=トルコ・イスタンブールで2017年1月2日、AP

 【イスタンブール大治朋子】トルコの最大都市イスタンブールのナイトクラブで1日に起きた銃乱射事件で、警察は逃走中の実行犯とみられる男の画像を公開し、3日も行方を追う大規模捜査を継続した。AP通信によると、複数の現地メディアはこの男について、昨年6月にイスタンブールの国際空港で起きた自爆テロ事件を実行したグループに属する可能性があると伝えている。

 AP通信によると、銃乱射事件では3日までに少なくとも14人が拘束され、地元紙ヒュリエトは男の妻も含まれていると報じた。妻は警察当局に対し、銃乱射事件についてテレビで知ったとし、夫が犯行声明を出した過激派組織「イスラム国」(IS)と関係があるとは知らなかったと話したという。

 複数の現地メディアは男について、昨年11月に妻と子どもと一緒にキルギスからトルコに入国、首都アンカラ経由で中部コンヤに行き、滞在していたと報じた。クルトゥルムシュ副首相によると、実行犯の指紋も見つかっており特定作業が進められている。

 ロイター通信は現地メディアの報道として、実行犯が銃乱射の現場近くまでタクシーで移動し、渋滞のためタクシーを降りて4分ほど歩いて、持っていたスーツケースからカラシニコフ銃を抜き出しナイトクラブの前にいた警官らに発砲して店内に突入したと伝えた。現場に残された空の弾倉から、実行犯は少なくとも180発を乱射したとみられ、二つの手りゅう弾も投げたという。39人の犠牲者はいずれも銃撃により死亡し、至近距離から撃たれた人もいた。約7分間銃撃をした後、13分間台所にとどまり、服を着替えて逃走したという。


トルコ銃乱射テロ、実行犯を特定か…妻を拘束
読売新聞 1/3(火) 20:45配信

 【カイロ=倉茂由美子】トルコのメディアによると、同国最大の都市イスタンブールのナイトクラブで起きた銃乱射テロ事件で、トルコ当局は2日、実行犯とされる男の妻を拘束した。

 当局は指紋などから男を特定した模様で、顔写真を公開し行方を追っている。

 男は中央アジア・キルギス出身のウイグル系とみられ、昨年11月20日に妻と2人の子供を連れてトルコに入国した。入国後は中部コンヤで暮らしていた。トルコ当局はテロに関与した疑いがあるとして、この男の妻を含めて16人を拘束した。

 トルコ当局は、昨年6月にイスタンブールで空港爆破テロを起こしたとされるイスラム過激派組織「イスラム国」の関連組織と男とのつながりについても捜査している。


銃乱射、実行犯追跡続く=トルコ
時事通信 1/3(火) 17:44配信

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トルコ最大都市イスタンブールのナイトクラブで1日に起きた銃乱射テロで、当局は3日、逃走中の実行犯の行方を追う大規模捜査を継続した。写真は、テロ実行犯とされる男=警察が2日に公開


銃乱射、実行犯追跡続く=キルギス出身の男か―トルコ
時事通信 1/3(火) 17:34配信

 【エルサレム時事】トルコ最大都市イスタンブールのナイトクラブで1日に起きた銃乱射テロで、当局は3日、逃走中の実行犯の行方を追う大規模捜査を継続した。

 事件をめぐっては、過激派組織「イスラム国」(IS)が犯行声明を出したが、ロイター通信などによると、当局は実行犯について、シリアで戦闘経験を積んだ可能性があるとみて調べている。

 高級ナイトクラブ「レイナ」で起きた今回の事件では、新年を祝うため集まった人々が狙われ、少なくとも外国人27人を含む39人が死亡した。

 当局は実行犯とされる男の顔写真や動画も公開。一部報道によると、実行犯はキルギス出身の20代の男とみられ、妻と子供を連れてトルコに移住し、中部コンヤ県にしばらく滞在していた。AFP通信によると、当局は3日、イスタンブールのアタチュルク国際空港で外国人2人を拘束、事件に関連して拘束された容疑者は計16人になった。

 クルトゥルムシュ副首相は2日、事件はトルコがシリアで進めている軍事作戦への報復だとの見方を示し、「テロリストの指紋や基本的な外見に関する情報が見つかった。男を特定する作業が速やかに行われるだろう」と述べた。

 現場の防犯カメラの映像では、黒っぽい服装の男が自動小銃で、客の上半身を狙って発砲する様子が映っている。地元メディアによると、入店した実行犯は上の階に行って乱射後、下の階に戻って発砲を続け、銃撃は約7分間に及んだ。その後、13分間にわたって台所にとどまり、服を着替えて混乱の中を逃走した。


トルコの機動隊員
時事通信 1/3(火) 14:41配信

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2日、テロ事件があったトルコ最大の都市イスタンブールのナイトクラブ前で、警戒に当たる機動隊員。


トルコのナイトクラブ襲撃、犯人捜索強化 12人逮捕
BBC News 1/3(火) 12:52配信

トルコ警察は2日、1日未明に主要都市イスタンブールのナイトクラブを襲撃し39人を殺害した実行犯を追跡する一環で、市内複数カ所を家宅捜索し、12人を逮捕した。

トルコのヌマン・クルトゥルムシュ副首相は、捜査当局は犯人の指紋と外見の目撃証言を得ているため、「速やかに」身元を特定すると述べた。

「指紋と外見について基本的な情報を得ている。次のステップとして、できるだけ速やかに身元を特定する。テロリストを発見するだけでなく、関係者やナイトクラブの内外で支援した協力者たちも見つけたい」と副首相は話した。

クルトゥルムシュ副首相は8人が逮捕されたと確認した。同日夕方には、警察特殊部隊が市内のゼイティンブルヌ地区にある民家を家宅捜索した。

消息筋によると、実行犯は発見されていないが、さらに4人を逮捕したという。

トルコ警察は、容疑者のものという写真を数枚公表したが、撮影時期や場所については明らかにしていない。

銃乱射事件の発生当時、ナイトクラブ「レイナ」では約600人が集まり新年を祝っていた。

過激派勢力のいわゆる「イスラム国」(IS)は犯行声明を発表した。

ISは声明で、ナイトクラブ襲撃は「英雄的な兵士」によるものだと表明。トルコがシリアへの「空爆と迫撃砲攻撃」でイスラム教徒の血を流したと非難している。

ISは過去にもトルコ国内の攻撃に関連付けられてきたが、犯行声明を出すのは初めて。

警察は容疑者について、イスタンブールのアタチュルク空港を6月に襲撃したとされるISの下部組織に属しているかどうか、調べている。

クルトゥルムシュ副首相は、ナイトクラブ襲撃はシリア紛争にトルコが関わっていることへの「メッセージ」だが、トルコの政策に影響はないと述べた。

トルコは昨年8月、シリアのISとクルド人部隊に対して攻撃を開始。最近ではシリア北部アル・バブ町の周囲でISに対して激しい戦闘を展開している。

トルコのメディアは、容疑者が映っているとされるビデオも公表。撮影時期と場所は不明だが、ガラス窓の反対側にいる当局者に身分証を手渡す様子が映っている。ビデオの内容の真偽は確認できていない。

トルコの報道機関は警察筋の話として、容疑者がウズベキスタンかキルギスタンの出身だろうと伝えている。

「無差別に発砲」

銃撃犯は1日未明にタクシーでナイトクラブに乗りつけ、銃身の長い銃をタクシーのトランクから取り出し、走って入り口から店内に乱入した。

男は入り口近くの警備員と旅行代理店社員を射殺してから、店内で無差別に7分間、発砲を続けた。

現場を立ち去る前に、服を着替えたと言われている。

地元メディアによると、死者39人のうちトルコ人は11人で、犠牲者の3分の2は外国人。サウジアラビア人7人、イラク人3人、レバノン人3人のほか、ヨルダン、インド、モロッコから2人ずつ、ドイツ、シリア、イスラエル、フランス、チュニジア、ベルギー、クウェート、カナダ、ロシアからそれぞれ1人ずつ、殺害された。

消息筋によると、亡くなった39人のうち、1人の身元がまだ特定されていない。少なくとも69人が病院で治療を受けており、3人が重体という。

事件を目撃したバーテンダーのメフメト・イランさんは、銃撃犯が「いきなり乱入してきて、いきなり左側の人たちに向かっていった。店はいつも左側の方が混んでいるので。どう動くべきか分かっているようだった」と話した。

「手当たり次第に撃っていたが、上半身を狙っていた。負傷させるだけでは足りない様子だった」

ボスフォラス湾に面する「レイナ」はイスタンブールでも最もおしゃれで人気の場所のひとつ。外国人や歌手、スポーツ選手が多く訪れることで有名。

2016年のトルコで相次いだ襲撃事件

国内で相次ぐ襲撃事件を受けて、イスタンブールでは警官約1万7000人が厳戒態勢を敷いていた。

12月10日――イスタンブールのサッカー競技場外で相次いだ爆発で44人が死亡。クルド人武装組織が犯行声明。

8月20日――ガジアンテプの結婚パーティーで爆発があり、30人死亡。ISの関与が疑われている。

7月30日――クルド人武装勢力35人が軍事基地を襲撃し、トルコ軍に殺害される。

6月28日――イスタンブールのアタチュルク空港で銃撃爆破攻撃があり、41人が死亡。ISの関与が疑われている。

3月13日――アンカラでクルド人武装勢力による自動車自爆攻撃。37人死亡。

2月17日――アンカラで軍の車列が攻撃され、28人死亡。

(英語記事 Turkey nightclub attack: Manhunt for gunman intensifies)


トルコ最大都市の銃乱射で39人死亡、イスラム国が犯行声明
ロイター 1/3(火) 12:48配信

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 1月2日、トルコの最大都市イスタンブールのナイトクラブで1日未明に起きた銃乱射事件について、イスラム過激組織「イスラム国(IS)」が犯行声明を出した。写真は乱射事件が起きたナイトクラブから避難する人々。提供写真1日撮影(2017年 ロイター/Ismail Coskun/Ihlas News Agency via REUTERS)

[カイロ/イスタンブール 2日 ロイター] - トルコの最大都市イスタンブールのナイトクラブで1日未明に起きた銃乱射事件について、イスラム過激組織「イスラム国(IS)」が2日、犯行声明を出した。

事件は、ボスポラス海峡沿いの高級ナイトクラブ「レイナ」で起きた。外国人を含む39人が死亡した。

ISは今回の攻撃を、トルコによるシリアへの軍事介入に対する報復だと宣言し、「背徳のトルコ政府は、空爆や砲撃によって流されたイスラムの血が、神の許しにより自国での銃撃につながったと思い知るべきだ」とした。

トルコ政府の報道官は会見で、ISの声明には言及しなかったものの、シリアでのトルコ軍の展開がテロリスト集団やその背後にいる者たちをいら立たせているのは明らかだとの見解を示したうえで、トルコへのあらゆる脅威が排除されるまで、シリアでの作戦は続くことになると述べた。

銃撃犯については、指紋などの情報を入手し、ほぼ特定できる状況と説明し、事件に関連してすでに8人の身柄を拘束したと述べた。


トルコ銃乱射 容疑者の指紋や人相判明、8人の身柄拘束
CNN.co.jp 1/3(火) 10:52配信

イスタンブール(CNN) トルコの最大都市イスタンブールでナイトクラブが襲撃され39人が死亡した事件で、トルコのクルトゥルムシュ副首相は2日、捜査員らは容疑者の指紋を発見したほか、容疑者の外見も把握していると明らかにした。

今回の襲撃に関連して8人の身柄が拘束されたものの、この中に容疑者は含まれていないという。

クルトゥルムシュ氏は、今回の襲撃について、トルコがシリアでISISに対し展開中の地上作戦「ユーフラテスの盾」に対抗したものとみられると述べた。

少数民族クルド人の非合法組織「クルディスタン労働者党(PKK)」は同日これに先立ち、「いかなるクルド人勢力も今回の襲撃には関与していない」などとして、事件から距離を置く姿勢を示した。


トルコ銃乱射、逃走容疑者の写真公開
AFP=時事 1/3(火) 10:37配信

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トルコ警察が公開した、イスタンブールのナイトクラブで起きた銃乱射事件の容疑者の写真。ドアン通信提供(2017年1月2日配信)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】トルコの最大都市イスタンブール(Istanbul)のナイトクラブで元日の1日未明に起き、外国人ら39人が死亡した銃乱射事件で、同国の警察は2日、逃走中の容疑者の顔写真を公開した。

 警察はこれまでに事件に関連し8人の身柄を拘束しているが、銃を乱射した男は依然として逃走を続けている。2日には、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」が犯行を認める声明を出した。

 治安部隊が容疑者逮捕に迫っているとの情報は今のところないが、ヌーマン・クルトゥルムシュ(Numan Kurtulmus)副首相によれば、当局は指紋などの物的証拠を確保している。同副首相は、「難しい捜査だ」とした上で、容疑者の身元や、外部協力者や背後組織の存在の有無についての迅速な特定を目指すと約束した。

 クルトゥルムシュ副首相によれば、事件に関連し8人が警察の対テロ部隊によって身柄を拘束されたが、いずれも襲撃犯との関わりは確認されていない。

 一方、トルコ日刊紙ヒュリエト(Hurriyet)は、襲撃犯は中央アジアのキルギスかウズベキスタン出身の可能性があるとの捜査当局の見方を伝えている。【翻訳編集】 AFPBB News


トルコ銃乱射事件 過激派組織「イスラム国」が犯行声明
ホウドウキョク 1/3(火) 10:28配信

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(写真:ホウドウキョク)

トルコ・イスタンブールの銃乱射テロで、過激派組織「イスラム国」が犯行声明を出した。
イスタンブールのナイトクラブで、1日未明に銃を持った男が店の中で銃を乱射し、39人が死亡したテロ事件で、「イスラム国」が2日、犯行声明を出した。
「イスラム国」は、「トルコを攻撃せよという指導者の命令に兵士が応じたものだ」と主張している。
地元メディアは、警察筋の話として、逃げた犯人は、ウズベキスタンかキルギス出身の人物と報じていて、警察は犯人の行方を追っている。


トルコ銃乱射、ISISが犯行声明 容疑者の捜索続く
CNN.co.jp 1/3(火) 10:11配信

イスタンブール(CNN) トルコの最大都市イスタンブールのナイトクラブで襲撃が起き39人が死亡した事件で、過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」は2日、短文投稿サイトのツイッター上に犯行声明を出した。当局は依然、犯人の行方を追っている。

犯行声明では、「キリスト教徒が休日を祝っている間、勇敢なカリフ制国家の兵士が最も人気のあるナイトクラブの一つを襲撃した」と指摘。ISISがトルコに対し実施している作戦の継続だとしている。

CNNは犯行声明の信憑性(しんぴょうせい)について独自に確認できてない。


トルコ銃乱射の容疑者
時事通信 1/3(火) 8:45配信

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イスタンブールのナイトクラブ銃乱射事件の容疑者とされる男=2日、トルコ警察提供


IS・トルコ対立新段階 クラブ乱射、異例の声明
産経新聞 1/3(火) 7:55配信

 【カイロ=大内清】トルコの最大都市イスタンブールのナイトクラブ襲撃で2日、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)が事実上の犯行声明を出したことは、ISとトルコの対立がさらに激しい段階に入ったことを示している。トルコで起きたテロの場合、関与したとみられるケースでもISが犯行を認めることは少なかったが、ISは昨年末に本格的な闘争を宣言。トルコで同様の事件が続く恐れは強い。

 「(トルコによる)爆撃での流血は、お前らの土地で火に転じる」。ISは声明文で、ナイトクラブ襲撃はトルコによるIS攻撃の報復だと示唆した。

 ISは、中東や米欧で過激派によるとみられるテロが発生すると、実行犯はISの「戦士」だなどとする声明を出してきた。この種の犯行声明は、ジハード(聖戦)の“総元締”としての求心力を維持する重要な宣伝材料だからだ。

 一方、ISは台頭して以来、2015年夏にトルコ南部スルチでの大規模テロに関与したとみられるまでトルコとの直接対立は避けてきた経緯がある。スルチでのテロを契機にトルコがISとの対決路線に踏み出し、ISによるとみられるテロが相次ぐようになったが、ISは関与を明確にしないのが通例だった。拠点のシリア北部に隣接するトルコとの衝突を極力避ける思惑だったとみられる。

 しかし、昨年暮れにシリア北部に展開するトルコ軍がISへの攻撃を強めたことを受け、ISはトルコ兵2人の「処刑映像」を公開し報復を宣言。ナイトクラブ襲撃は、新年に世界の注目を集めることを狙っただけでなく、ISとトルコの関係が新たな段階に入った象徴とも位置付けられる。

 トルコは現在、ISのほか、少数民族クルド人系武装勢力とも対立。シリア北部のクルド勢力の押さえ込みに向け、シリア情勢では対立関係にあったロシアとも接近しつつある。こうした動きがロシアを敵視するISなどジハード勢力を刺激していることも確実で、トルコの治安情勢はさらに不安定化する公算が大きい。


トルコ新年テロ39人死亡 クラブで乱射、IS声明 8人拘束
産経新聞 1/3(火) 7:55配信

 【カイロ=大内清】トルコの最大都市イスタンブール中心街で1日未明、何者かがナイトクラブを襲撃して店内で銃を乱射する事件があり、多数の外国人を含む少なくとも39人が死亡、69人が負傷した。イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)系のサイトが2日、犯行声明を出した。

 AP通信はトルコメディアの情報として、警察当局が8人の身柄を拘束したと伝えた。襲撃犯は含まれていないとみられ、当局が行方を追っている。

 犯行当時、襲撃犯は店に近づき、入り口にいた警官らを射殺して入店。新年を祝う若者ら700人以上でにぎわう店内で銃を乱射した。

 トルコのソイル内相によると、襲撃犯は1人とみられる。

 被害者のうち27人はサウジアラビア人やレバノン人ら外国人。日本人が巻き込まれたとの情報はない。ISは声明で「われらの戦士がキリスト教徒の祝宴を攻撃した」と述べた。

 現場はボスポラス海峡に面したオルタキョイ地区の高級ナイトクラブ「レイナ」。トルコ当局は年末年始のテロを警戒し、イスタンブールだけで約1万7千人の警官を配備していた。


<トルコ銃乱射>事件関連で8人拘束 地元メディア
毎日新聞 1/2(月) 21:31配信

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銃をかまえながらナイトクラブに入ろうとする容疑者。監視カメラが捉えていた=トルコ・イスタンブールで2017年1月1日、ハベルトゥルク紙より(AP)

 【イスタンブール大治朋子】トルコの最大都市イスタンブール中心部で1日午前1時15分(日本時間同日午前7時15分)ごろ、武装した何者かがナイトクラブを襲撃し、銃を乱射した。ソイル内相などによると、少なくとも39人が死亡し、うち27人が外国人とみられる。負傷者は70人近い。

 過激派組織「イスラム国」(IS)は2日、インターネットで犯行への関与を主張する声明を出した。アナトリア通信によると、治安当局は2日、事件の関係者として8人の身柄を拘束したが、容疑者は依然、逃走中という。当局が警備を強化し捜索を続けている。


<トルコ銃乱射>強まるメディア規制
毎日新聞 1/2(月) 20:41配信

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銃乱射事件の現場となったナイトクラブの前で、犠牲者のために献花する市民ら=トルコ・イスタンブールの新市街オルタキョイで2017年1月2日、大治朋子撮影

 【イスタンブール大治朋子】テロから一夜明けた2日朝、現場のナイトクラブ前の道沿いには国内外メディア数十社の記者らが並んだ。店に近づくことは禁じられたが、最近、政府の支援で作られたとされる市民団体「トルコ・デモクラシー・プラットフォーム」が献花に訪れると一時的に解除された。団体の代表者は「テロに抗議する。(テロを助長するような)報道の責任も大きい」とメディアをけん制するように語った。

 トルコでは、大きな事件が起きると、報道に一定期間の規制がかけられることがある。2010~14年だけでもその数は計150回以上。政府は理由を「容疑者の逃亡を助ける」「国民がパニックに陥る」などと説明する。特に昨年7月に起きたクーデターの失敗以降、こうした規制が強化されているとの指摘がある。今回は事件発生直後の約1時間、報道が制限された。

 1日未明、現場のナイトクラブの経営者は地元メディアに「10日ほど前から在トルコ米大使館がテロの注意喚起を出していた」と涙ながらに語った。当局側の治安対策の不備を指摘したとも取れる発言だが、大きくは報じられていない。新聞やテレビは、犠牲者を悼む内容やエルドアン大統領の「対テロへの決意」などを中心に伝えている。

 また平時でも、政府に批判的な報道が目立つメディアの幹部が「テロ活動の扇動」などを理由に証拠が開示されないまま逮捕されたりしている。

 地元報道機関で20年以上働く男性記者は取材に対し「平時の規制については、具体的な禁止事項が決められているわけではないが、『テロを助長するような報道』をしていると政府に判断されると注意を受け、無視すると閉鎖に追い込まれることもある」と語った。トルコでは大規模テロが相次ぎ「国民の不安は高まっているが、政府の対策が悪いという批判が出るのは、最近ではソーシャルメディアぐらい」だという。

 ◇トルコで起きた最近のテロ事件

<2015年>

 7月20日 南東部スルチの集会で自爆テロ。30人以上が死亡

10月10日 アンカラで連続爆破テロ。100人以上が死亡

<2016年>

 1月12日 イスタンブールの観光地で爆破テロ。10人が死亡

 6月28日 イスタンブールの国際空港で自爆テロ。40人以上が死亡

 8月20日 南部ガジアンテプで結婚式を狙った自爆テロ。51人死亡

11月 4日 南東部ディヤルバクルの警察署付近で爆弾テロ。9人死亡

12月10日 イスタンブールのサッカー場近くで爆弾テロ。44人死亡

   19日 アンカラでロシアの駐トルコ大使が警官の男に銃撃され死亡

<2017年>

 1月 1日 イスタンブールのナイトクラブで銃乱射テロ


<ローマ法王>「憎しみと暴力にノー」 トルコ銃乱射で弔意
毎日新聞 1/2(月) 20:32配信

 【ローマ福島良典】キリスト教カトリックのフランシスコ・ローマ法王は1日、バチカンのサンピエトロ広場での祈りの集いで、トルコ・イスタンブールで起きたテロの犠牲者に弔意を表明し、国際社会に行動を促した。

 法王は、広場に集まった約5万人のカトリック信徒らに「テロの災い、すなわち、恐怖と喪失の影で世界を覆う血痕に対して、勇気を持って立ち向かう」よう呼びかけ、「憎しみと暴力にノー、兄弟愛と和解にイエスを言うことで平和が構築される」と訴えた。

 カトリック教会は1968年以来、1月1日を「世界平和の日」と位置づけ、祈りをささげている。今年のテーマは「非暴力、平和を実現するための政治体制」。


トルコのナイトクラブ襲撃、ISが犯行声明
AFP=時事 1/2(月) 18:38配信

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トルコ・イスタンブールのナイトクラブ「レイナ」で発生した銃乱射事件で、銃を手にする襲撃犯を捉えた監視カメラ映像の一場面(2017年1月1日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】(写真追加)トルコの最大都市イスタンブール(Istanbul)で、新年を祝うイベントを開催中だったナイトクラブで何者かが銃を乱射し、多数の外国人を含む39人が死亡した事件について、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」が2日、犯行を認める声明を出した。

 ソーシャルメディア上に投稿された声明でISは、高級ナイトクラブ「レイナ(Reina)」での攻撃は、「イスラム国の兵士」の一人が実行したと主張。実行犯は手りゅう弾と銃を用いて攻撃を行ったとしている。

 また声明は、イスラム教が多数を占めるトルコがキリスト教徒に仕えていると非難しており、近隣のシリアやイラクでISとの戦闘を繰り広げる国々と提携していることを指しているとみられる。【翻訳編集】 AFPBB News


「イスラム国」が犯行声明…トルコの銃乱射
読売新聞 1/2(月) 18:24配信

 【カイロ=倉茂由美子】トルコ国営通信によると、同国最大の都市イスタンブールで1日未明、ナイトクラブが襲撃され、外国人27人を含む39人が死亡、69人がけがを負った。

 イスラム過激派組織「イスラム国」が2日、犯行声明を出した。犯人は逃走中とみられ、当局が行方を追っている。

 AP通信によると、トルコ当局は2日、テロに関係した疑いで8人を拘束した。実行犯の男は含まれていない。

 地元メディアによると、犯行現場はボスポラス海峡に面するイスタンブール中心部の高級クラブ。1日午前1時15分頃(日本時間同日午前7時15分頃)、銃を持った男が店の前にいた警察官1人と市民1人を射殺した後、店に入り銃を乱射した。当時、店内は年越しを祝う500人以上の客でにぎわっていた。

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