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2016年12月 9日 (金)

コロンビアでブラジルのサッカーチーム搭乗のチャーター機が墜落・3

コロンビア第2の都市メデジン(Medellin)近郊で28日夜(日本時間29日昼)、乗客乗員計77人を乗せたラミア・ボリビア航空(LAMIA Bolivia)のチャーター機・アブロRJ85(BAe146)が墜落した。71人が死亡し、生存者6人が救出されたが、うち1人は病院へ搬送中に死亡した。乗客にはブラジルのサッカーチーム「シャペコエンセ」の選手らも含まれている。

シャペコエンセには日本のJリーグで活躍した監督や複数の選手が所属しており、このうち何人かが事故機に乗っていた可能性がある。

チャーター機はボリビア南部サンタクルスを28日に飛び立ち、メデジンに向かっていた。墜落したのはメデジン近郊で、ロイター通信によると、機体は二つに割れ、尾翼が破損していた。事故原因はまだ判明していないが、当初、電気系統のトラブルと報じられ、その後、燃料切れが原因とする報道が広がっている。墜落現場での救出活動などは悪天候の中で行われた。

Arj85
アブロRJ85の同型機(ウィキペディアより)

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リンク:コロンビア・チャーター機墜落事故 人為的ミス原因との発表 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:シャペコエンセ搭乗機墜落事故の原因を”燃料不足”と断定。複数の人為的ミスも - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:コロンビア墜落、燃料不足が原因 航空当局「人為的ミス」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:サッカー選手の搭乗機墜落「燃料切れが原因」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:墜落原因「燃料切れ」=コロンビア - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:墜落原因「燃料切れ」=元J1神戸監督ら犠牲―コロンビア - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:《シャペコエンセ》ボリビア捜査当局「事故の責任は操縦士と航空会社にあり」と結論 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:コロンビア墜落事故 原因は人為的ミス、ボリビア当局 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:コロンビアの墜落現場 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:機長、訓練不足だった? =元Jリーグ監督ら犠牲の墜落機―ボリビア - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:墜落事故生存者3人がブラジル帰国。飛行機移動に「不安はない」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:【写真特集】シャペコエンセの飛行機墜落事故 生存者の選手らがブラジルに帰国 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「墜落前に何も知らされなかった」。奇跡的に生存した記者が語る - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ボリビア国防相、墜落した飛行機の操縦士を強烈に非難「事故ではなく殺人だ」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:《シャペコエンセ》3カ国が合同捜査会議開催=ブラジル内の飛行記録を調査へ=事故を起こした航空会社に11月アルゼンチン代表も乗っていた - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

コロンビア・チャーター機墜落事故 人為的ミス原因との発表
ホウドウキョク 12/27(火) 17:17配信

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(写真:ホウドウキョク)

墜落原因は「人為的ミスだった」と発表した。
南米コロンビアで11月末、ブラジル1部リーグのプロサッカーチームの選手らを乗せたチャーター機が墜落し、あわせて71人が死亡した事故について、コロンビアの航空当局は、26日、事故原因は燃料切れによるものだったと発表した。
そのうえで、目的地にたどり着くまでの十分な燃料が積まれておらず、全ては人為的なミスによるものだったと強調し、この飛行計画を許可したボリビア当局にも、問題があったと指摘した。


シャペコエンセ搭乗機墜落事故の原因を”燃料不足”と断定。複数の人為的ミスも
フットボールチャンネル 12/27(火) 11:40配信

 現地時間11月28日に発生したシャペコエンセ搭乗機墜落事故に関して、予備調査の結果、当初から指摘されていた”燃料不足”が事故の主な原因であると断定された。26日にスペイン紙『アス』が報じている。

 この飛行機には、コパ・スダメリカーナ決勝でアトレティコ・ナシオナルと対戦する予定だったブラジル1部シャペコエンセの選手たちが乗っていた。しかし、目的地に到着する前にコロンビア・メデジンの近くの山岳地帯に墜落し、Jリーグでプレーした経験のある選手や監督を含む70人以上の人々が亡くなっている。

 同紙によると、人為的なミスが重なったことが事故を招いたとのこと。一つは燃料を制限しすぎたことによる”燃料不足”で、もう一つは積載量オーバーとしている。また、電気系統トラブルなど、飛行機自体にエラーが発生したとされる可能性は消滅した。

 そして、燃料が限界に近づいていたことから途中降機する可能性を議論する声が録音されていたとしている。このことから、機長は”燃料不足”を認識していたまま飛行を継続した可能性があるとの見方が強まった。


コロンビア墜落、燃料不足が原因 航空当局「人為的ミス」
ロイター 12/27(火) 11:03配信

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 12月26日、コロンビア中部メデジン近郊で先月末、ブラジルのプロサッカー選手らが乗ったチャーター機が墜落した事故で、コロンビアの航空当局は、予備的調査の結果、操縦士や航空会社、ボリビア当局の人為的ミスが重なって起きたとの判断を示した。写真は同航空の所有機。提供写真(2016年 ロイター)

[26日 ロイター] - コロンビア中部メデジン近郊で先月末、ブラジルのプロサッカー選手らが乗ったチャーター機が墜落した事故で、コロンビアの航空当局は26日、予備的調査の結果、操縦士や航空会社、ボリビア当局の人為的ミスが重なって起きたとの判断を示した。

この事故では、ブラジル1部リーグに所属する「シャペコエンセ」の選手らを含む71人が死亡した。

コロンビアの航空当局者は、操縦士が十分な燃料を補充しておらず、それが原因となったエンジン不良を直前まで報告しなかったことが事故を引き起こしたと説明。チャーター機の運営会社や飛行計画を認めたボリビア航空当局にも責任があるとし、「すべては人為的ミスだ」と指摘した。

ほかにも、積載貨物の重量が規定を約400キロ上回っていたほか、定められた飛行高度を守っていなかったとも明かした。

(Reporting By Miki Shimogori)


サッカー選手の搭乗機墜落「燃料切れが原因」
読売新聞 12/27(火) 10:46配信

 【リオデジャネイロ=田口直樹】ブラジルのサッカークラブ、シャペコエンセの選手らを乗せたチャーター機が墜落した事故で、コロンビアの航空当局は26日、事故調査の中間報告を公表した。

 墜落は、人為的なミスが重なって燃料切れを起こしたことが原因と判断した。最終報告は来年4月に公表する。

 報告では、同機が重量制限を超え、飛行計画も不適切だったとして、運航していた航空会社を批判した。機長らが燃料不足に気づいた後も補給せずに飛行を続けたと指摘。エンジントラブルの連絡も遅れたという。ボリビアの航空当局が飛行を認めた責任にも言及した。一連の人為的ミスが事故を招いたとの見方を示した。


墜落原因「燃料切れ」=コロンビア
時事通信 12/27(火) 9:12配信

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サッカーのブラジル1部リーグ、シャペコエンセの選手ら71人が死亡したチャーター機墜落事故(写真=11月29日撮影)で、コロンビアの航空当局は26日、予備調査の結果、燃料切れが墜落原因だったと断定した。


墜落原因「燃料切れ」=元J1神戸監督ら犠牲―コロンビア
時事通信 12/27(火) 8:23配信

 【サンパウロ時事】サッカーのブラジル1部リーグ、シャペコエンセの選手ら71人が死亡したチャーター機墜落事故で、コロンビアの航空当局は26日、予備調査の結果、燃料切れが墜落原因だったと断定した。

 墜落機には、かつてJ1神戸を指揮したカイオ・ジュニオール監督をはじめ、Jリーグで活躍した選手たちが乗っていた。

 航空当局は、十分な燃料を積んでいないことを墜落直前まで機長は管制塔に知らせなかったと指摘。「すべては人為的ミスだ」と強調、飛行を許可したボリビアの航空当局にも責任があると批判した。

 また、チャーター機は過積載の状態で飛行をしていた。ただ、事故につながる決定的な要因ではなかったとも判断している。


《シャペコエンセ》ボリビア捜査当局「事故の責任は操縦士と航空会社にあり」と結論
ニッケイ新聞 12/22(木) 4:07配信

ブラジリア時間の11月29日未明、コロンビア中部メデリン市近郊で発生した、サッカーチームシャペコエンセ搭乗機墜落事故。
 搭乗していた乗客乗員全77人の内、71人の命を奪ったこの事故の捜査に当たっていたボリビア(事故機はボリビアの航空会社のもので、ボリビアから飛び立っていた)当局は20日、事故の責任は航空会社ラ・ミーア社と、操縦士にあると結論付けたと21日付現地紙・サイトが報じた。
 この発表はボリビアのラパス市で、ミルトン・カルロス公共事業相が行った。
 事故の責任を負うとされ、亡くなった操縦士のミゲル・キローガ氏はラ・ミーア社の2人の共同経営者の1人だった。
 調査は、墜落した飛行機は法の定めに反して、飛行に必要な最低限の燃料しか搭載していなかったと結論付けた。
 事故発生直後にラ・ミーア社は営業停止とされ、同社幹部のグスタヴォ・ヴァルガス・ガンボア氏も逮捕され、社内文書も押収された。
 ミルトン・カルロス公共事業相はまた、ラ・ミーア社に見直し勧告を行ったボリビア航空庁のセリア・カステド氏が、ラ・ミーア機の飛行を許可した責任者だとして告発する手続きに入ったことも明かした。
 セリア・カステド氏後に、事故機の飛行計画書は飛行許可が出せるものではなかったが、その中身を変更することを強要されたと語り、ブラジルに亡命を申請した。


コロンビア墜落事故 原因は人為的ミス、ボリビア当局
CNN.co.jp 12/21(水) 11:36配信

(CNN) ブラジルのサッカーチーム、シャペコエンセの選手らを乗せたチャーター機がコロンビアで墜落し71人が死亡した事故で、ボリビア政府は20日、同機は人為ミスが原因で墜落したと発表した。

ラミア航空2933便は11月28日、ボリビアからコロンビアのメデジンへ向かう途中でメデジン近郊の山間部に墜落した。ボリビアの公共事業相は事故原因について、「捜査の結果、同機を墜落させた責任は操縦士とラミア航空にあるとの結論に至った」と発表した。

同相によると、政府機関の職員が職務を怠った疑いがあるとされ、複数の職員と同航空に対して法的措置を講じる方針だという。

ラミア航空は現時点でこの発表についてコメントしていない。

航空事故調査ではあらゆる要因について詳しい調査が行われ、通常は結論が出るまでに1年以上かかる。しかしボリビア政府は1カ月もたたないうちに結論を発表した。

シャペコエンセはコロンビアで国際大会に出場するはずだった。同チームのディフェンダー、アラン・ラスケル選手など6人は救助されて一命をとりとめている。

調査関係者によれば、同機は墜落直前、乗員から管制塔に「電気系統が完全に故障して燃料もない」という連絡が入っていた。

ラミア調査委員会の委員は12月上旬、ボリビア国営通信に対し、同国空の幹部を含む従業員3人が拘束されたことを明らかにしていた。ボリビアのサンタクルスにある同航空のオフィスも捜索を受けたという。


コロンビアの墜落現場
時事通信 12/19(月) 16:38配信

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ブラジルのサッカー選手らを乗せたチャーター機墜落現場=11月29日撮影、コロンビア中部メデジン近郊


機長、訓練不足だった? =元Jリーグ監督ら犠牲の墜落機―ボリビア
時事通信 12/19(月) 16:23配信

 【ラパスAFP=時事】南米コロンビアの山中で11月28日、墜落したチャーター機の機長が、訓練不足のまま操縦免許を取得していた疑いが浮上している。

 チャーター機はボリビアの航空会社の旅客機で、副機長の弁護士が17日、疑惑を指摘した。墜落機には、かつてJ1神戸を指揮したカイオ・ジュニオール監督をはじめブラジルのサッカー選手らが乗っており、71人が犠牲になった。

 弁護士は、ボリビアのABI通信に対し「機長が必要な時間、訓練を終わらせていないことを立証できる」と主張。「2013年の話とみられるが、偽りの記録が通り、当局も訓練時間不足と認識しながら免許が出されている」と語った。

 弁護士によると、副機長は生前、この事実を知りながら会社の評判を気にして口に出せなかった。航空会社の経営者の親子は墜落後、逮捕された。


墜落事故生存者3人がブラジル帰国。飛行機移動に「不安はない」
フットボールチャンネル 12/14(水) 13:01配信

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ジャクソン・フォルマンを乗せた救急車【写真:Getty Images】

 先月コロンビアで起きた飛行機墜落事故で奇跡的に救助された6人の生存者のうち、3人のブラジル人が母国に帰国した。『グローボ』など13日付のブラジル複数メディアが伝えている。

 ブラジル1部リーグのクラブであるシャペコエンセを乗せた飛行機は、コロンビアでの開催が予定されていた試合に向かっていたところで墜落。77名の搭乗者中71名が命を落とす惨事となった。

 奇跡的に一命をとりとめた6人はシャペコエンセのブラジル人選手3人と、ブラジル人記者のラファエウ・ヘンゼル氏、およびボリビア人のクルー2人だった。コロンビアの病院に入院していた4人のブラジル人のうち、3人が現地時間の13日に2週間ぶりの帰国を果たした。

 最初の帰国者となったのは、事故による負傷で右足の切断を余儀なくされたGKジャクソン・フォルマン。「飛ぶ集中治療室」と呼ばれる特別機で13日朝にコロンビアからサンパウロに到着し、現地の病院で新たな手術を受けたとのことだ。

 続いてヘンゼル氏とDFアラン・ルシェウの2人は、ブラジル空軍の準備した特別機で13日夜に帰国した。2人を乗せた飛行機はシャペコエンセの本拠地シャペコに到着している。ストレッチャーに横たわった状態で飛行機を降りた2人は地元の病院へと搬送された。

 移動手段として飛行機が用いられることになったが、ヘンゼル氏とルシェウの2人は「全く不安を抱いてはおらず、落ちついた様子で帰国を心待ちにしていた」と医師がコロンビア出発前にコメントしている。一方、フォルマンは着陸時に少々不安げな様子を見せ、無事に着陸すると安堵していたとのことだ。

 もうひとりのブラジル人生存者であるDFエリオ・ネトは先日昏睡状態から目を覚ましたばかりで、引き続きコロンビアの病院に入院している。


【写真特集】シャペコエンセの飛行機墜落事故 生存者の選手らがブラジルに帰国
アフロ 12/14(水) 12:27配信

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11月29日未明にコロンビアでブラジルのサッカーチームの選手らを乗せた飛行機の墜落事故の生存者が、13日ブラジルに帰国した。写真は、シャペコの病院に到着するシャペコエンセ所属のサッカー選手アラン・ルシェル。(写真:ロイター/アフロ)


「墜落前に何も知らされなかった」。奇跡的に生存した記者が語る
フットボールチャンネル 12/13(火) 21:01配信

 先月コロンビアで起きたシャペコエンセの飛行機墜落事故では、乗客に危機的な状況であることが伝わっていなかったようだ。生存者の一人、記者のラファエウ・ヘンセル氏がブラジルメディア『グローボTV』に語った。

 選手19人を含む71人が命を落とした大惨事は、燃料不足が主な原因と伝えられている。ただ、乗客は状況をほとんど知らなかったようだ。

 奇跡的に救助された6人のうちの1人である同記者は、「飛んでいるときは何も知らなかった。我々がどうなっているか聞いても、あと10分で到着すると繰り返していた。パイロットから緊急事態だとか、そういった警告はなかった」と語っている。

 さらにヘンセル氏は「悲劇が起こる前、誰もシートベルトをするように言ってなかった。それからシートベルト着用のサインがついて、我々は席に戻ってシートベルトをした。静まりかえっていたことを覚えている。そして、エンジン音が消えたんだ。誰も叫んだりわめいたりはしていなかったと思う。どうすべきか分かっている人はいなかったから」と、墜落直前の様子を生々しく明かした。


ボリビア国防相、墜落した飛行機の操縦士を強烈に非難「事故ではなく殺人だ」
フットボールチャンネル 12/10(土) 12:32配信

 ボリビアのレイミ・フェレイラ国防相は、先月コロンビアで起きた飛行機墜落事故について、事故ではなく殺人事件であるとして同飛行機の操縦士だったミゲル・キローガ氏を強烈に非難した。9日付のブラジル紙『グローボ』など複数紙が報じている。

 現地時間11月28日、コロンビアのメデジン近郊でブラジル1部リーグのシャペコエンセの選手らを乗せた飛行機が墜落し、71人が亡くなった。コロンビアの民間航空局は事故後にブラックボックスを回収して原因を追究しているところだが、燃料不足が主な問題だったという見方が強まっている。

 これを受けてフェレイラ国防相は、これは事故ではなく操縦士のキローガ氏が犯した殺人事件だと確信しているようだ。

「もし操縦士が本来給油を行う予定であったボリビアのコビハに到着するか、或いは最初から緊急事態宣言をしていたならば、このような悲劇を避けることができたはずだった」

 さらに同国防相は、パイロットが不十分な燃料で飛行していたことについて「偶然であるはずがない」と述べると、「メデジンで起こったことは殺人事件だった」と発言した。

 また、この事故の生存者6名の内の1人である航空技師のエルウィン・トゥミリ氏は、操縦士が緊急事態宣言をしていなかったことを証言したとされ、その一方でキローガ氏の妻であるダニエラ・ピント夫人は、現地時間7日に「私の夫が非道な人間ではなかったことを人々に理解してほしい」と公の場で呼びかけたと報じられている。


《シャペコエンセ》3カ国が合同捜査会議開催=ブラジル内の飛行記録を調査へ=事故を起こした航空会社に11月アルゼンチン代表も乗っていた
ニッケイ新聞 12/9(金) 4:48配信

932
事故から1週間以上が経ち、ブラジル、コロンビア、ボリビア3カ国の合同捜査も開始された

 ブラジリア時間で11月29日にコロンビアで発生した、シャペコエンセが搭乗したラ・ミア社の航空機墜落事故に関して、ブラジル、コロンビア、ボリビア3カ国合同の捜査当局の会議が7日にボリビアのサンタクルス市で開かれ、捜査の基本線を過失殺人容疑とする事が決まったと、8日付現地紙が報じた。
 捜査は、71人もが命を落とす事故が発生したコロンビア当局の主導で行われる。
 コロンビア検察庁は、事故機が飛び立ったボリビアのサンタクルスでの3カ国合同会議で、初期捜査の結論を発表した。ブラジルの検察からはウェリントン・サライヴァ氏と、カルロス・ウンベルト・ジュニオル氏が同会議に出席した。
 会議を主催したのは、ボリビア検察庁のラミーロ・ゲレーロ長官だ。ボリビア検察は引き続き、事件発生の要因や背景を捜査していく。
 ゲレーロ氏は、事故後に責任を問われ、更迭された上、ボリビア国内で死の脅迫も受けたためにブラジルに亡命申請したボリビア人監査官のセリア・カステド・モナステリオ氏の取調べを望んでいる。
 モナステリオ氏は事故機に対し、積載燃料が飛行時間ギリギリで、飛行計画は不適切であると判断し、見直し勧告を行っていた。事故原因は燃料切れとの調査結果も出ている。
 ブラジル検察は、これまでにブラジル国内を飛行したラ・ミア社の航空機に違反行為がなかったかを調べることを約束した。
 同社がブラジル国内で行った飛行の中には、11月のW杯南米予選の際、サッカー・アルゼンチン代表チームがブエノスアイレスからベロオリゾンテまで来た便などがある。

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