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2016年12月31日 (土)

東日本大震災等および原発事故関連のニュース・2186

引き続き、2011年3月11日に発生した、東日本大震災ならびに東電福島第一原発事故に関連するニュース記事を伝達します。

今後も引き続き、随時追加します。

リンク:再稼働、「現状では認めず」=柏崎原発で東電に伝達―米山新潟知事 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<昭和三陸地震>津波の教訓刻む巨岩…「東日本」で再び露出 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<福島県>知事「医師確保へ支援」 院長死亡の高野病院巡り - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<関東大震災>軍港横須賀の被災空撮写真 旧海軍関係者保管 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<汚染土議事録>「差し障るなら修正」職員、会合で隠蔽発言 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<汚染土議事録>環境省、発言削除し開示 再利用誘導隠蔽か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:福島・茨城で震度4観測 2度の地震による津波の心配なし 気象庁 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:福島、茨城で再び震度4 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<地震>福島・茨城で震度4 午前2時53分 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:福島、茨城で再び震度4の地震…M5・8 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:〔地震〕福島県・茨城県で再び震度4、津波の心配なし - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:福島で震度4 推定マグニチュード5・3 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:福島県沖震源、いわき市などで震度4…M5・3 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<地震>福島、茨城両県で震度4 津波被害の心配なし - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:福島、茨城で震度4 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:〔地震〕福島県・茨城県で震度4、津波の心配なし - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:原発事故後も唯一診療続けた福島・広野町の高野病院支援へ 県内の医療関係者、全国に医師募る - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「故郷を自慢できるよう、必ず復興させる」 南阿蘇村で成人式 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<仕事始め>宮城知事「フェニックス、不死鳥のように…」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<仕事始め>鹿児島知事「県民の安心安全が一番」 川内原発 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<仕事始め>もんじゅの原子力機構「新しいスタートライン」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<仕事始め>九州電力社長「当社は一歩一歩着実に前進」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<仕事始め>今年一文字、熊本県知事「興」、益城町長「支」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:福島復興担当、21年度以降も存続へ…政府検討 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<地震>フィジー諸島南方M7.2 日本への津波の影響なし - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:原発事故で自主避難、住宅支援に今春から格差 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:地震の爪痕が残る南阿蘇村で、一足早い成人式 熊本 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:青森で震度3 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<福島・葛尾村>成人式、11人が出席 震災後初の地元開催 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:震災後初、村内で成人式=「復興に若い世代の力」―大半避難解除の福島・葛尾村 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<熊本地震>全壊の木山神宮 仮拝殿に初詣客 益城町 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<熊本・阿蘇神社>「新年は良い年に」臨時参拝所を設置 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<火災>81歳病院長?死亡 福島原発事故直後から診療 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<津波被害>「南三陸さんさん商店街」閉鎖 町民らが卒業式 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

再稼働、「現状では認めず」=柏崎原発で東電に伝達―米山新潟知事
時事通信 1/5(木) 11:24配信

 新潟県の米山隆一知事は5日午前、県庁内で東京電力ホールディングスの数土文夫会長、広瀬直己社長と初めて会談した。

 米山知事は東電柏崎刈羽原発(同県柏崎市、刈羽村)の再稼働について「現状では認められない」と述べ、慎重な姿勢を直接伝えた。

 米山知事はまた、「(東電)福島第1原発事故の徹底的な検証がなされない限り、(柏崎刈羽原発の)再稼働の議論はできない」と強調。新潟県は同事故をめぐり、泉田裕彦前知事時代に東電との合同検証委員会を設置しており、米山知事は検証に数年かかるとの見通しを示した。

 さらに知事は福島第1原発事故に関し、「(東電の)体制が原因になったのであれば、生まれ変わるような在り方を模索してもらいたい」と話した。

 これに対し、東電の数土会長は県との合同検証について「誠心誠意対応したい」と表明し、「一番重視すべきステークホルダー(利害関係者)は地元の方々だ」と述べた。広瀬社長は福島第1原発事故で原子炉内の核燃料が溶け落ちる「炉心溶融(メルトダウン)」の公表が遅れた問題で、「近々報告したい」と語った。

 米山知事は昨年10月に就任。知事と東電首脳が直接会談する機会は当初、同年11月に予定されていたが、福島県沖での地震や新潟県内で発生した鳥インフルエンザの影響で2度延期された。


<昭和三陸地震>津波の教訓刻む巨岩…「東日本」で再び露出
毎日新聞 1/5(木) 10:51配信

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1933年の昭和三陸地震の教訓を伝える津波石。市道の斜面下に埋もれていた=岩手県大船渡市三陸町吉浜で2016年12月14日

 1933(昭和8)年の昭和三陸地震の記録が刻まれた「津波石」と呼ばれる巨岩が、東日本大震災の津波をきっかけに岩手県大船渡市三陸町吉浜(よしはま)地区の土中から見つかった。この地区では当時の津波の教訓が伝え守られ、高い場所に人家があったため、震災の被害が比較的少なかったことで知られる。住民たちは改めて先人の教えに感謝し、掘り出して現地に展示している。【野崎勲】

 石は長さ3.65メートル、幅2.75メートル、高さ2.1メートル、重さ36トン。表面には「津波記念石」「昭和八年三月三日ノ津波ニ際シ打上ゲラレタルモノナリ」などと刻まれている。吉浜川の河口から約200メートル上流の市道脇の斜面に埋もれていたが、震災の津波で斜面が削られ、一部が露出した。

 地区住民の木川田準一さん(68)は子どもの頃、この石が昭和三陸地震時に河口から流された津波石だと90歳代の住民から聞いていた。陸に打ち上げられた場所で記念碑として津波の恐ろしさを伝えていたが、高度成長期の70年代、市道建設の際に埋められてしまい、忘れ去られていたという。

 木川田さんは「昭和の津波石が平成の大津波で出てきたのは不思議な感じ。伝えていこうと思った」と話した。ただ、震災直後は大がかりに石を掘り出す雰囲気ではなく、シャベルで掘ってみたこともあるが手に負えなかった。

 震災から5年が過ぎた頃、地元の集まりで「本格的に掘ろう」という話が出た。2016年5月に「保存会」を設立。市の補助金や住民の寄付を得て、11月から掘削工事を始め、半月がかりで掘り出し、説明板も取り付けた。

 昭和三陸地震の津波で地区では17人の犠牲者が出た。地区には「(小高い所を通る)県道より下に住むな」との教訓が伝わり、住民らは実践している。東日本大震災の被害は行方不明者1人、流失建物3軒だった。

 地区の公民館長で、津波石の保存会長も務める新沼秀人さん(64)は「先祖が大きな犠牲を払って学んだ教訓を長く伝えたい」と話している。

…………………………

 ◇昭和三陸地震

 1933(昭和8)年3月3日、岩手県沖約200キロを震源に発生。マグニチュード8.1、同県宮古市などで当時の最大震度5を観測した。三陸海岸に大津波が押し寄せ、高さ23メートルとなった所もあった。岩手、宮城両県を中心に死者・行方不明者3064人、建物被害6067棟に上った。


<福島県>知事「医師確保へ支援」 院長死亡の高野病院巡り
毎日新聞 1/5(木) 9:27配信

 福島県広野町の「高野病院」院長、高野英男さん(81)が火災で死亡し同院の常勤医が不在になった問題で、内堀雅雄知事は4日の定例記者会見で「双葉地域の医療が確保されるよう支援を行っていく」と述べ、今後、医師の確保に向けて具体策を講じる方針を示した。

 双葉郡で唯一診療を続ける病院で、入院患者のほか、住民や原発廃炉に関わる人たちの診療も担っている。高野さんの死去で常勤医がゼロになり、医師の人繰りが難しくなったため、広野町や有志がボランティア医師や常勤医を募っている。

 会見で、内堀知事は高野病院について「地域医療のとりでとしての役目を果たしていただいている」と評価した上で、「地域医療をどう守っていくか、関係者と力を合わせながら一定の方向性を見いだしたい」と支援の意向を表明した。【岸慶太】


<関東大震災>軍港横須賀の被災空撮写真 旧海軍関係者保管
毎日新聞 1/5(木) 8:25配信

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屋根が壊れ、背後で大規模な崖崩れが起きた旧海軍横須賀鎮守府本庁舎(中央上方の白っぽい壁の建物)。震災6日後の1923年9月7日撮影と推定される=写真集「関東大震災-未公開空撮写真」より

 1923年の関東大震災の発生直後に軍港横須賀の被災状況を空から撮影した珍しい写真が見つかった。横須賀市自然・人文博物館(神奈川県)の元主任学芸員、蟹江康光さん(75)が、旧海軍関係者の遺族から譲り受けた。軍施設が集中する「要塞(ようさい)地帯」で、撮影が法律で厳しく制限されていた横須賀中心部の震災直後の空撮写真はほとんど見つかっておらず、大震災の教訓を継承する貴重な資料と言えそうだ。【飯田和樹】

 蟹江さんは、当時の飛行記録などを頼りに写真を探し、「極秘」の印がある旧海軍の震災写真帳「第2集」を見つけたが、軍港周辺の写真を含むとみられる「第1集」は見つかっていないという。

 収集した大震災の写真を各地で展示してきたところ、2014年末、写真展を見に来た同県逗子市の峰松貞子さん(83)から「似たような写真がうちにもある」と聞かされた。写真は義父で当時佐世保海軍航空隊に所属した峰松巌さん(故人)が1冊のアルバムに保管していた。蟹江さんが確認すると、震災直後の東京、神奈川を空撮した写真に交じり、旧海軍横須賀鎮守府の本庁舎裏の崖が大きく崩れた様子や、横須賀海軍航空隊の施設や重油タンクが黒煙を上げて燃える姿などを撮影した未発見の写真があった。

 佐世保から震災応援に来て撮影飛行したとみられ、飛行記録もあったが、自宅で保管された経緯は不明で、家族も話を聞いたことはないという。蟹江さんは長男豁(ひろし)さん(86)から写真の提供を受け、昨年10月に写真集「関東大震災-未公開空撮写真」を自費出版した。

 戦時下の情報統制で被災に関する資料が極秘とされた東南海地震(1944年)や三河地震(45年)は「隠された地震」と言われるが、蟹江さんは「関東大震災も、軍によって被害記録の一部が隠されていた」と指摘。「将来、相模湾を震源とする首都直下地震は確実に起きる。写真集が大震災を継承する手助けになれば」と話す。


<汚染土議事録>「差し障るなら修正」職員、会合で隠蔽発言
毎日新聞 1/5(木) 7:31配信

 東京電力福島第1原発事故の除染で出た汚染土の再利用を巡る非公開会合で、環境省が議論を誘導したとみられる発言を議事録から削除していたが、この会合では隠蔽(いんぺい)についてさらに直接的な発言もなされていた。「議事録は請求されれば情報公開の対象になる。障りがありそうなところはチェックのうえ修正して差し替えたい」。その後に同省が公開した議事録に黒塗り部分はなく事務取り扱い上は「全部開示」とされているが、この発言自体も記載されていない。【日野行介】

 ◇情報公開請求後も「指摘を」

 関係者によると、問題の発言があったのは昨年5月17日の第6回会合。冒頭、環境省の担当者が議事録について「チェックのうえ修正、差し替え」などの考えを述べ、一部の配布資料については「席上配布資料」として回収し、「会議次第」から削除する方針も示したという。

 回収されたのは、被ばく線量の基準を議論する放射線審議会の関連資料。本来なら汚染土の再利用基準は同審議会の了承を得るべきものだが、環境省は同審議会に諮らないまま再利用基準を決めている。

 情報公開への対応ぶりも異例だった。毎日新聞が非公開会合の全議事録を6月13日に情報公開請求したのに対し、環境省は7月8日、開示期限延長を通知。同13日に議事録案、同28日には議事録を、非公開会合の委員らにメールで送信し、そこにこんな文言があった。「追加での修正がございましたらご指摘いただければ幸いです」

 「チェックのうえ修正、差し替え」との発言や席上配布資料の回収などの記載は議事録案や議事録になく、それ以前に作成された「素案」には環境省が議論を誘導したと受け取れる発言が記載されていたが、これも既に削除されていた。「追加での修正」との文言は、こうした事情を暗に指すとみられる。その後、議事録案や議事録はさらに微修正の上、8月1日に「全部開示」された。

 環境省の担当者は取材に「非公開会合は我々が専門家に教えてもらう勉強会のようなもの。当初は全面公開を想定していなかった。『チェックのうえ修正、差し替え』というのは議事概要的なものの作成を想定していた」と釈明。席上配布資料の回収は認め、情報公開請求後の委員へのメール送信は「趣旨が不明だったりあいまいだったりする発言を除くため」とした。

 NPO法人・情報公開クリアリングハウスの三木由希子理事長は「開示期限の延長は、公表用に議事録を改ざんするのが目的だったように見える。非公開情報が含まれるなら審査に時間がかかるかもしれないが、『全部開示』なら延長の必要はないはずだ」と指摘。「明らかな言い間違いを直したり話し言葉を読みやすく整理したりすることはあるだろうが、言ったことをなかったことにするのでは議事内容の正確性が確保できなくなる」と批判した。

 ◇汚染土の再利用を協議した非公開会合と議事録の情報公開を巡る経緯(2016年)

5月17日 第6回会合で環境省の職員が議事録について「障りがありそうなところはチェックのうえ修正して差し替えたい」などと発言

6月13日 毎日新聞が会合の議事録を情報公開請求

7月8日 環境省が議事録の開示期限の延長を通知

  13日 同省が議事録案を会合の委員らにメール送信

  28日 同省が議事録を委員らにメール送信。そこに「追加の修正があればご指摘を」などの文言

8月1日 同省が議事録案や議事録を「全部開示」


<汚染土議事録>環境省、発言削除し開示 再利用誘導隠蔽か
毎日新聞 1/5(木) 7:31配信

 東京電力福島第1原発事故の除染で出た汚染土の再利用を巡る非公開会合の議事録を環境省が「全部開示」としながら、実際には自らの発言の一部を削除していたことが分かった。削除したのは環境省が議論を誘導したと受け取れる発言。その発言から放射性セシウム1キロ当たり8000ベクレルを上限値とした汚染土再利用の方針決定につながっていた。情報公開の専門家は「意思形成過程の隠蔽(いんぺい)で極めて悪質」と批判している。

 この会合は「放射線影響安全性評価検討ワーキンググループ」。放射線の専門家や環境省、事務局の日本原子力研究開発機構(JAEA)の職員ら約20人が出席し、昨年1~5月に計6回開かれた。当初は会合の存在自体が非公表だったが、情報公開請求が相次ぐなどしたため、環境省は8月に議事録などをホームページで公表。事務取り扱い上は「全部開示」とされた。

 公表分には議事録になる前の「議事録案」も含まれているが、毎日新聞はそれ以前の「素案」を入手した。議事録などと比べると、発言の削除や変更などが複数あった。素案では2月24日の第4回会合で環境省職員が「8000ベクレルの評価で災害時など年間1ミリシーベルトを少し超えるケースが出ているが、これが1ミリシーベルトに収まるとよいのだが」と発言。しかし、公表された議事録からは削除されていた。

 8000ベクレルを超えると特別な処理が必要な「指定廃棄物」となるが、一連の会合では同ベクレルを上限とする汚染土の再利用を協議。この日の会合で、8000ベクレルの汚染土を使った防潮堤が災害で崩れた際の復旧作業では、一般人の年間被ばく線量上限の1ミリシーベルトを超えるとの試算値がJAEAから示された。このままでは再利用の上限値を同ベクレルから下げる可能性もあったが、環境省職員の発言を呼び水に、専門家らが「崩れれば他の土と混ざり合って希釈される(薄まる)」などと試算のやり直しを求めた。

 その後、希釈で年間1ミリシーベルト未満に収まるとの試算結果が公に示され、環境省は6月、8000ベクレルを上限に汚染土を再利用する方針を正式決定した。【日野行介】

 ◇削除覚えがない

 環境省除染・中間貯蔵企画調整チーム担当者の話 強引に我々が議論を誘導したみたいに思われる発言になっているが、削ったかもしれないし、覚えがないというか、よく分からない。希釈を全くしないのは現実的ではないとの発言をした記憶はある。

 ◇結論ありきだ

 NPO法人「情報公開クリアリングハウス」の三木由希子理事長の話 環境省として誘導したことが不都合なのだろうが、最初から結論ありきで、専門家を使って責任回避しているのは問題だ。意思形成過程の記録は非常に重要なのに、このやり方では検証できず、いくらでも不都合を隠すことが可能。情報公開と公文書管理の制度を根本からゆがめる悪質な行為だ。

 ◇解説 会合、正当性に疑問

 環境省が8000ベクレルにこだわるのは、最大で東京ドーム18個分とされる汚染土の最終処分量を大幅に減らしたいからだとみられる。

 原発事故後に成立した放射性物質汚染対処特別措置法は、8000ベクレル超を特別な処理が必要な「指定廃棄物」とし、同ベクレル以下を「問題なく廃棄できる基準」と規定。一方、従来の原子炉等規制法は、原発解体に伴う金属などの再利用基準を100ベクレル以下と定め、両者に準じれば100ベクレル超~8000ベクレル以下は「特別な処理の必要がない廃棄物」という解釈となる。

 このため環境省の非公開会合では、汚染土を道路の盛り土や防潮堤に使いコンクリートで覆うことなどで8000ベクレルを上限に再利用できないかが検討された。再利用は一般人の年間被ばく線量を下回ることが前提だったが、会合で示されたのは前提を崩す試算。環境省が「結論ありき」で議論を誘導し、その過程を議事録から削除したとなれば、結論の妥当性はもちろん、会合自体の正当性が問われる。【日野行介】


福島・茨城で震度4観測 2度の地震による津波の心配なし 気象庁
ホウドウキョク 1/5(木) 4:45配信

5日未明、福島県と茨城県で、震度4を観測するやや強い地震が2回あった。この地震による津波の心配はない。
5日午前0時44分ごろ、福島・いわき市や茨城・水戸市などで、震度4を観測するやや強い地震があった。
震源地は福島県沖、震源の深さはおよそ60km、地震の規模を示すマグニチュードは、5.3と推定される。
また、午前2時53分ごろにも、福島・郡山市や茨城・日立市などで、震度4を観測するやや強い地震があった。
震源地は福島県沖、震源の深さはおよそ30km、地震の規模を示すマグニチュードは、5.8と推定される。
気象庁によると、2度の地震による津波の心配はない。
福島県と茨城県によると、この地震による被害の情報は、入っていないという。


福島、茨城で再び震度4
時事通信 1/5(木) 3:49配信

 5日午前2時53分ごろ、福島県沖を震源とする地震があり、同県郡山市や茨城県日立市などで震度4の揺れを観測した。

 気象庁によると、震源の深さは約30キロ。地震の規模(マグニチュード)は5.8と推定される。


<地震>福島・茨城で震度4 午前2時53分
毎日新聞 1/5(木) 3:10配信

 5日午前2時53分ごろ、福島、茨城両県で震度4を観測する地震があった。気象庁によると、震源は福島県沖で震源の深さは約30キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は5.8と推定される。この地震による津波の心配はないという。


福島、茨城で再び震度4の地震…M5・8
読売新聞 1/5(木) 3:09配信

 5日午前2時53分頃、福島県沖を震源とする地震があり、福島県と茨城県で震度4を観測した。

 気象庁によると、震源の深さは約30キロ、マグニチュードは5・8と推定される。

 この地震による津波の心配はないという。

 主な地域の震度は次の通り。

 ▽震度4 福島県郡山市、いわき市、茨城県日立市、高萩市


〔地震〕福島県・茨城県で再び震度4、津波の心配なし
レスキューナウニュース 1/5(木) 2:55配信

気象庁によると、5日02:53頃、福島県沖を震源とするM5.8の地震があり、福島県郡山市・いわき市、茨城県日立市・高萩市で震度4の揺れを観測しました。
この地震による津波の心配はありません。
なお福島県と茨城県では、5日00:44頃にも震度4を観測する地震が発生しています。

■発生事象
・発生日時 :1月5日02:53頃
・震源地  :福島県沖(北緯37.1度、東経141.4度)
・震源の深さ:約30km
・地震の規模:M5.8(推定)

■震度3以上が観測された市町村(*印は気象庁以外の震度観測点)
【震度4】
・福島県 :郡山市開成*、いわき市小名浜、いわき市錦町*
・茨城県 :日立市役所*、高萩市下手綱*
【震度3】
・福島県 :郡山市朝日、郡山市湖南町*、白河市郭内、白河市新白河*、白河市東*、白河市表郷*、白河市大信*、須賀川市八幡山*、須賀川市岩瀬支所*、須賀川市牛袋町*、二本松市針道*、国見町藤田*、大玉村南小屋、鏡石町不時沼*、天栄村下松本*、泉崎村泉崎*、中島村滑津*、矢吹町一本木*、石川町長久保*、玉川村小高*、平田村永田*、浅川町浅川*、古殿町松川新桑原*、田村市船引町、田村市大越町*、田村市常葉町*、田村市都路町*、田村市滝根町*、福島伊達市保原町*、福島伊達市霊山町*、本宮市白岩*、いわき市三和町、いわき市平四ツ波*、いわき市平梅本*、相馬市中村*、福島広野町下北迫大谷地原*、福島広野町下北迫苗代替*、楢葉町北田*、川内村上川内小山平*、川内村上川内早渡*、双葉町両竹*、浪江町幾世橋、南相馬市鹿島区西町*、南相馬市小高区*、喜多方市塩川町*、西会津町登世島*、猪苗代町千代田*、会津坂下町市中三番甲*、湯川村清水田*、会津美里町新鶴庁舎*
・茨城県 :日立市助川小学校*、日立市十王町友部*、常陸太田市金井町*、常陸太田市高柿町*、高萩市安良川*、北茨城市磯原町*、笠間市石井*、笠間市中央*、笠間市笠間*、ひたちなか市東石川*、茨城町小堤*、東海村東海*、那珂市福田*、那珂市瓜連*、小美玉市上玉里*、茨城古河市下大野*、茨城古河市仁連*、石岡市八郷*、下妻市本城町*、下妻市鬼怒*、五霞町小福田*、筑西市舟生、桜川市岩瀬*、桜川市真壁*、常総市新石下*、常総市水海道諏訪町*
・栃木県 :大田原市湯津上*、宇都宮市中岡本町*、鹿沼市晃望台*、市貝町市塙*、高根沢町石末*
・埼玉県 :加須市大利根*、久喜市青葉*、久喜市栗橋*、春日部市谷原新田*、宮代町笠原*
・千葉県 :香取市羽根川*、野田市東宝珠花*、印西市大森*


福島で震度4 推定マグニチュード5・3
産経新聞 1/5(木) 1:23配信

 5日午前0時45分ごろ、福島県などで最大震度4を観測する地震が発生した。気象庁によると、震源地は福島県沖で震源の深さは約60キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は5・3と推定。地震による津波の心配はない。震度4を観測したのは福島県中通り、同県浜通り、茨城県北部。


福島県沖震源、いわき市などで震度4…M5・3
読売新聞 1/5(木) 1:02配信

 5日午前0時44分頃、福島県沖を震源とする地震があり、同県いわき市、白河市などで震度4を観測した。

 気象庁によると、震源の深さは約60キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5・3と推定される。主な各地の震度は次の通り。

 ▽震度4 福島県田村市、須賀川市、茨城県水戸市、日立市、常陸太田市


<地震>福島、茨城両県で震度4 津波被害の心配なし
毎日新聞 1/5(木) 1:02配信

 5日午前0時44分ごろ福島、茨城両県で震度4を観測する地震があった。気象庁によると、震源は福島県沖の深さ60キロ。地震の規模を示すマグニチュード(M)は5.3と推定される。この地震による津波の心配はないという。

各地の震度は以下の通り。

震度4

福島県白河市、須賀川市、大玉村、天栄村、中島村、玉川村、古殿町松、田村市、いわき市、楢葉町、水戸市、茨城県日立市、常陸太田市、高萩市、常陸大宮市、那珂市、城里町


福島、茨城で震度4
時事通信 1/5(木) 0:51配信

 5日午前0時44分ごろ、福島県沖を震源とする地震があり、同県白河市や水戸市などで震度4の揺れを観測した。

 気象庁によると、震源の深さは約60キロ。地震の規模(マグニチュード)は5.3と推定される。


〔地震〕福島県・茨城県で震度4、津波の心配なし
レスキューナウニュース 1/5(木) 0:45配信

気象庁によると、5日00:44頃、福島県沖を震源とするM5.3の地震があり、福島県白河市・須賀川市・大玉村・鏡石町・天栄村・中島村・玉川村・古殿町・田村市・いわき市・楢葉町、茨城県水戸市・日立市・常陸太田市・高萩市・常陸大宮市・那珂市・城里町で震度4の揺れを観測しました。
この地震による津波の心配はありません。

■発生事象
・発生日時 :1月5日00:44頃
・震源地  :福島県沖(北緯36.9度、東経141.0度)
・震源の深さ:約60km
・地震の規模:M5.3(推定)

■震度3以上が観測された市町村(*印は気象庁以外の震度観測点)
【震度4】
・福島県 :白河市新白河*、須賀川市長沼支所*、大玉村南小屋、鏡石町不時沼*、天栄村下松本*、中島村滑津*、玉川村小高*、古殿町松川新桑原*、田村市大越町*、田村市常葉町*、田村市滝根町*、いわき市三和町、いわき市平梅本*、楢葉町北田*
・茨城県 :水戸市内原町*、日立市助川小学校*、常陸太田市高柿町*、高萩市安良川*、高萩市下手綱*、常陸大宮市山方*、那珂市瓜連*、城里町石塚*
【震度3】
・福島県 :福島市松木町、福島市桜木町*、福島市五老内町*、郡山市朝日、郡山市開成*、郡山市湖南町*、白河市郭内、白河市東*、白河市表郷*、白河市大信*、須賀川市八幡山*、須賀川市岩瀬支所*、須賀川市牛袋町*、二本松市金色*、二本松市油井*、二本松市針道*、国見町藤田*、川俣町樋ノ口*、大玉村玉井*、泉崎村泉崎*、矢吹町一本木*、棚倉町棚倉中居野、棚倉町棚倉舘ヶ丘*、矢祭町戸塚*、矢祭町東舘*、塙町塙*、石川町長久保*、平田村永田*、浅川町浅川*、古殿町松川横川、小野町中通*、小野町小野新町*、田村市船引町、田村市都路町*、福島伊達市前川原*、福島伊達市霊山町*、本宮市本宮*、本宮市白岩*、いわき市小名浜、いわき市平四ツ波*、いわき市錦町*、福島広野町下北迫大谷地原*、福島広野町下北迫苗代替*、富岡町本岡*、川内村下川内、川内村上川内小山平*、川内村上川内早渡*、大熊町野上*、双葉町両竹*、浪江町幾世橋、葛尾村落合落合*、飯舘村伊丹沢*、南相馬市小高区*、猪苗代町千代田*
・茨城県 :水戸市金町、水戸市千波町*、日立市役所*、日立市十王町友部*、常陸太田市町屋町、常陸太田市町田町*、常陸太田市大中町*、常陸太田市金井町*、北茨城市磯原町*、笠間市石井*、笠間市中央*、笠間市下郷*、笠間市笠間*、ひたちなか市南神敷台*、ひたちなか市東石川*、茨城町小堤*、東海村東海*、大子町池田*、常陸大宮市中富町、常陸大宮市北町*、常陸大宮市高部*、常陸大宮市上小瀬*、常陸大宮市野口*、城里町徳蔵*、小美玉市小川*、小美玉市堅倉*、小美玉市上玉里*、土浦市常名、石岡市柿岡、石岡市若宮*、石岡市八郷*、茨城鹿嶋市宮中*、稲敷市江戸崎甲*、筑西市舟生、筑西市門井*、行方市麻生*、桜川市岩瀬*、桜川市真壁*、桜川市羽田*、鉾田市汲上*
・宮城県 :岩沼市桜*、丸森町鳥屋*、石巻市桃生町*、塩竈市旭町*
・栃木県 :大田原市湯津上*、那須町寺子*、那須塩原市あたご町*、宇都宮市中岡本町*、真岡市石島*、益子町益子、茂木町茂木*、市貝町市塙*、芳賀町祖母井*、高根沢町石末*、那須烏山市中央、栃木那珂川町馬頭*
・群馬県 :渋川市赤城町*

※このほか、青森県から静岡県にかけての広い範囲で震度2~1の揺れを観測。


原発事故後も唯一診療続けた福島・広野町の高野病院支援へ 県内の医療関係者、全国に医師募る
産経新聞 1/4(水) 17:08配信

 平成23年の東京電力福島第1原発事故で避難指示が出た福島県沿岸部の双葉郡内で、入院機能を備えた唯一の病院として診療を続けてきた広野町の「高野病院」院長、高野英男さん(81)が火災で亡くなり、常勤医が不在となった事態を受け、県内の医療関係者や同町などが全国から応援の医師を募っている。関係者は「双葉郡の医療の危機を乗り越えるために力を貸してほしい」と訴える。

 精神科や内科などがある高野病院は、広野町が原発事故で緊急時避難準備区域に指定された後も、入院患者への負担を考慮して避難せず町内に残って診療を続けてきた。常勤の医師は高野さん1人だったが、先月30日に自宅から出火する火災で亡くなった。4日時点で約100人の入院患者がいるが、医師は不在の状態だ。

 この事態を受け、同じく県沿岸部にある南相馬市立総合病院の医師らが「高野病院を支援する会」を設立し、ボランティアでの医師の募集を始めた。

 これまでに県内のほか、千葉や静岡、長野など各県の医師から協力の申し出があり、1月中の患者への対応は目途がたちつつある。だが、その後は未定で、精神科の医師を中心に協力呼び掛けを続けている。

 南相馬市立総合病院の尾崎章彦医師(31)は「高野病院は住民帰還や地域医療の要。行政のサポートが入るまでは、なんとか急場をしのぎたい」と話している。

 問い合わせは「高野病院を支援する会」(takanohospital.volunteer.dr@gmail.com)へ。

     ◇

 また、広野町も、応援医師の交通費や宿泊費を負担するほか、協力申し出の受け付けを行うと明らかにした。


「故郷を自慢できるよう、必ず復興させる」 南阿蘇村で成人式
西日本新聞 1/4(水) 12:22配信

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震災の痛手に負けない強さ、明るさを印象づけた成人式=3日、熊本県南阿蘇村

 熊本県南阿蘇村で3日、成人式が行われた。関連死を含め23人が犠牲になった熊本地震から8カ月余り。なお1400世帯近くが、自宅以外での不自由な暮らしを余儀なくされている。「地震はたくさんのものを奪い、大きな悲しみをもたらしました」。いつもの年と異なる主催者あいさつで式は始まった。

 村の新成人は114人。式は村内のホテルであり、90人が出席した。「人生には思いもかけない出来事がたくさん起きます」。冒頭、森田輝昭教育委員長が語り掛けると、華やかな晴れ着に身を包んだ新成人の表情が引き締まった。

 大きくえぐれた外輪山、途絶したJR豊肥線、崩落した阿蘇大橋…。誰もが傷ついた古里の景色を思い浮かべた。森田委員長は、復旧・復興に携わる人たちの思いにも触れ、話を結んだ。「皆さんは、未来を切り開いていく大きな力と強い心を手にされたと思う。故郷の村づくりに参加し、共に歩いてもらいたい」

 「思い返せば昨年4月…」。藤岡和流さん、後藤亜優美さんの誓いの言葉も、地震の記憶から始まった。「どこか遠いものであった東日本大震災。その被災者としての苦しみや悲しみを身をもって実感することになった」。自らの経験を他者への共感につなげ、新成人として「社会への貢献」を果たしていくことを誓った。

 式に出席した田中美玖さんは、関西の大学に通っている。家屋被害が甚大だった立野地区に自宅があり、家族は仮設住宅暮らし。地震直後に地元に戻り、ボランティアとして汗を流した。災害が身近になったことで「これからの生き方の道が開けたように思う」。

 「お礼の言葉」を担当した今村剛士郎さんが最後にマイクに向かった。当たり前の生活を突然奪われた衝撃と悲しみ、寄せられた支援への言い尽くせない感謝…。さまざまな感情が頭の中を駆け巡る。決意の言葉に力を込めた。

 「感じたこと、見聞きしたこと、経験したことの全ては一生忘れない。故郷を胸張って自慢できるよう、全力で立ち向かって恩返しをする。必ず復興させる」

=2017/01/04 西日本新聞=


<仕事始め>宮城知事「フェニックス、不死鳥のように…」
毎日新聞 1/4(水) 11:52配信

 東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県釜石市は、2019年のラグビー・ワールドカップ(W杯)の開催地の一つとして会場整備も本格化する。野田武則市長は4日、職員への訓示で「次世代に誇れる取り組みにより、地域の新たな自立を目指そう。市民が復興の歩みを実感できる年にしたい」と述べた。

 宮城県庁では村井嘉浩知事が幹部職員らを前にあいさつ。酉(とり)年にちなみ「フェニックス、不死鳥のように宮城、東北を元気に再生したい」と誓い、「いまなお多くの方が仮設住宅などで暮らしている。一日も早く恒久住宅で暮らせるよう力を尽くそう」と呼びかけた。

 一方、福島市では、東京電力ホールディングスの広瀬直己社長が福島復興本社幹部らに年頭訓示。大幅に膨らむ見通しとなった福島第1原発事故の処理費用について「大変大きな数字だが、数字にひるむ必要はない。30年、40年にわたり廃炉に取り組む中で、(必要な)資金を毎年確保することが大事だ」と述べた。【中尾卓英、川口裕之、曽根田和久】


<仕事始め>鹿児島知事「県民の安心安全が一番」 川内原発
毎日新聞 1/4(水) 11:44配信

 ◇年頭記者会見、原子力防災訓練を「充実させる必要ある」

 鹿児島県の三反園訓(みたぞの・さとし)知事は年頭記者会見で、九州電力川内(せんだい)原発(同県薩摩川内市)について「廃炉にしない限り、ずっとそこにあり続ける。県民の安心安全が一番」と改めて強調。熊本地震で家屋倒壊が相次いだことを踏まえ、今月末に実施する原子力防災訓練を「充実させる必要がある」と述べ、原発事故時の屋内退避が困難な場合を想定した訓練などに取り組む考えを示した。【杣谷健太】


<仕事始め>もんじゅの原子力機構「新しいスタートライン」
毎日新聞 1/4(水) 11:27配信

 廃炉が正式に決まったもんじゅ。日本原子力研究開発機構の敦賀事業本部(福井県敦賀市)では4日、田口康本部長が今後の廃炉作業を念頭に「新しいスタートラインに立った」と職員に呼びかけた。

 もんじゅの青砥紀身(あおと・かずみ)所長は、廃炉決定について改めて「地元の皆様に何度おわびしても足りない」と述べたうえで、「(政府は)もんじゅの機能をできる限り活用し、汎用(はんよう)するよう求めている。使命の本質は変わっていない」と強調した。

 もんじゅを巡っては、保守管理の不備が相次ぎ、国の原子力規制委員会が文部科学相に新たな運営主体を示すよう勧告。政府は先月21日、廃炉を決定した。使用済み核燃料を2022年までに取り出し、47年に解体を終える計画とされる。【高橋一隆】


<仕事始め>九州電力社長「当社は一歩一歩着実に前進」
毎日新聞 1/4(水) 11:07配信

 玄海原発3、4号機(佐賀県玄海町)の再稼働を目指す九州電力(福岡市)は4日、瓜生(うりう)道明社長が約350人の社員を前に「(再稼働に向けて)玄海原発3、4号機は確実に進展し、皆さんのおかげで当社は一歩一歩着実に前進している」と強調した。

 15年8月以降再稼働した川内(せんだい)原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)については「安全運転を継続している。日々の運転管理を着実に実施した結果だ」と話し、「『安全は全てに優先する』という認識を全員で新たにしたい」と語った。【尾垣和幸】


<仕事始め>今年一文字、熊本県知事「興」、益城町長「支」
毎日新聞 1/4(水) 11:02配信

 昨年4月の熊本地震で震度7の揺れに2度襲われた熊本県益城(ましき)町の西村博則町長は4日、町役場で職員約100人を前にあいさつ。今年の一文字として「支」を挙げ、「昨年は町民同士で支え合い、全国からたくさんの支援があった。今年は町民の生活再建を第一にやる。新たな仕事もたくさん出てくるが、お互いに支え合い『チーム益城』でやっていきたい」と語った。

 昨年12月に策定した町の復興計画にも触れ「益城町がここまで復旧復興できたのは全国の皆さんのおかげ。恩返しのためにも継承していきたい」と述べ、地震の経験や教訓を伝える取り組みを強化する考えも示した。

 熊本県の蒲島郁夫知事も同日、県庁で復興への思いなどを込め、「興」の一文字で今年の意気込みを表現。「傷ついた熊本で創造的な復興を行うことが最大の責務」と職員に呼びかけた。【出口絢、中里顕】


福島復興担当、21年度以降も存続へ…政府検討
読売新聞 1/4(水) 10:32配信

 政府は、2020年度末に廃止予定の復興庁のうち、福島県の復興を担当する組織を21年度以降も存続させる方向で検討に入った。

 防災と福島復興を担当する「防災・復興庁」新設案や、内閣府に福島復興を担当する部局を置く案などがあり、今後検討を本格化させる。

 政府は、東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手、宮城両県の復興事業は20年度までにおおむね終了させる方針で、復興庁設置法の規定に基づき、復興庁も廃止することが決まっている。ただ、福島県は避難指示解除の見通しが立たない地域もあり、「21年度以降も福島復興を担当する組織を置く必要がある」(政府関係者)と判断した。

 具体的には、内閣府に置かれている防災担当組織を内閣府から分離した上で、福島復興も所管する「防災・復興庁」を新設する案のほか、内閣府に福島復興を担当する新たな部局を設ける案などがとりざたされている。


<地震>フィジー諸島南方M7.2 日本への津波の影響なし
毎日新聞 1/4(水) 8:43配信

 4日午前6時53分ごろ、南太平洋で地震があった。気象庁が発表した太平洋津波警報センター(PTWC)の情報によると、震源はフィジー諸島南方。地震の規模を示すマグニチュード(M)は7.2と推定される。この地震により震源の近傍で津波発生の可能性があるが、日本への津波の影響はないという。


原発事故で自主避難、住宅支援に今春から格差
読売新聞 1/4(水) 6:04配信

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(写真:読売新聞)

 東京電力福島第一原発事故で自主避難した福島県民への住宅支援の内容に今春から、避難先によって格差が生じることが読売新聞の調べでわかった。

 県が一律無条件で続けてきた住宅の無償提供が3月末に打ち切られるのに伴い、24都道府県が独自に無償提供延長などの支援を行う一方、19県は独自支援は見送る。原発事故から間もなく6年。住民の帰還の動きが鈍い中、都道府県の判断にばらつきが出た形だ。

 福島県は事故後、避難指示区域外から避難した自主避難者を、政府の指示を受けた避難者と同等に扱い、災害救助法に基づき、国費などを財源にアパートや公営住宅の家賃を負担してきた。自主避難者に対して無償提供する部屋の家賃は原則、月6万円が上限だ。


地震の爪痕が残る南阿蘇村で、一足早い成人式 熊本
ホウドウキョク 1/3(火) 18:00配信

2016年4月の熊本地震の爪痕が残る、熊本・南阿蘇村で、3日、一足早い、成人式が行われた。
南阿蘇村では、村から離れている若者たちが帰省する正月に、毎年、成人式を行っている。
2017年は、114人の新しい門出を祝い、うち90人の新成人が参加した。
式では、藤岡和流(かずる)さんと、後藤 亜優美(あゆみ)さんが、「災害の経験を受けて、互いに助け合うことを学び、それを教訓にしていきます」と、新成人として、お礼の言葉を述べた。


青森で震度3
時事通信 1/3(火) 6:35配信

 3日午前6時24分ごろ、青森県東方沖を震源とする地震があり、同県八戸市と階上町で震度3の揺れを観測した。

 気象庁によると、震源の深さは約60キロ。地震の規模(マグニチュード)は4.3と推定される。


<福島・葛尾村>成人式、11人が出席 震災後初の地元開催
毎日新聞 1/2(月) 19:15配信

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成人式を迎え、原発事故まで一緒に過ごしてきた同級生と記念撮影する新成人たち=福島県葛尾村で2017年1月2日午前11時10分、喜屋武真之介撮影

 東京電力福島第1原発事故に伴う避難指示が一部を除き昨年6月に解除された福島県葛尾村で2日、震災後初となる地元開催の成人式があった。新成人の13人全員が村外で暮らしているが、式典には11人が出席。鮮やかな着物やスーツ姿で、同級生との久々の再会を喜んでいた。

 同村は原発事故で全村避難が続き、成人式は村役場機能が移っていた同県三春町で開かれてきた。東京都内の大学に進み、教員を目指している松本拓朗さん(20)は「成人式を葛尾村で迎えられうれしい。教員になって福島に戻り貢献したい」と抱負を語った。

 村内は帰還困難区域を除き、9割以上の世帯を対象に避難指示が解除されたが、帰還率は8.0%にとどまっている。【喜屋武真之介】


震災後初、村内で成人式=「復興に若い世代の力」―大半避難解除の福島・葛尾村
時事通信 1/2(月) 15:36配信

 東京電力福島第1原発事故で全域に避難指示が出され、昨年6月にその大半が解除された福島県葛尾村で2日、東日本大震災後初めて村内で成人式が開かれ、当時中学2年生だった男女11人が式に参加。

 震災後、離れ離れになった友人との再会を喜び合った。同村は2016年6月、帰還困難区域を除き避難指示が解除された。

 式に先立ち、震災の犠牲者に対して、黙とうをささげた。篠木弘村長は式辞で、「本格復興はこれからが正念場。どこで暮らしていても、これからの村の動向や復興に関心を持ち続けてほしい」と述べ、新成人に期待を寄せた。

 新成人を代表して、大学生の松本拓朗さん(20)が「震災後、初めて村で成人式をやれたことを大変うれしく思う。復興させていくためには私たち若い世代の力も必要」と語った。避難先で教師が精神的に支えてくれた経験から、将来は県内で生徒の悩みや不安に応える先生になりたいという。

 原発事故後、村では避難先の一つの福島県三春町で、成人式をしていた。村の帰村率は現在8%にとどまる。


<熊本地震>全壊の木山神宮 仮拝殿に初詣客 益城町
毎日新聞 1/1(日) 11:35配信

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熊本地震で神殿が全壊した木山神宮を訪れ手を合わせる人たち=熊本県益城町で2017年1月1日午前0時8分、和田大典撮影

 熊本地震で全壊後、仮復旧した熊本県益城町の木山神宮で1日午前0時から、新年の神事、歳旦祭(さいたんさい)が開かれた。復興を願う竹灯籠(とうろう)が並び、「くまもとに幸あれ」などと新年の願いを記した短冊が添えられた。

 参拝した地元の山本かつ子さん(56)は、地震で自宅が全壊し、町が借り上げた民間住宅で暮らす。短冊に家族の健康祈願をつづり「今年は笑顔で過ごしたい。くつろげる家が早く欲しい」と話した。

 木山神宮は1185年の創建とされる地域の守り神。地震で本殿や拝殿などが全壊し、昨年11月に仮拝殿が完成した。【出口絢】


<熊本・阿蘇神社>「新年は良い年に」臨時参拝所を設置
毎日新聞 12/31(土) 20:45配信

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阿蘇神社に参拝するため参道を歩く人たち。左奥は工事用のシートとフェンスに覆われた楼門=熊本県阿蘇市で2016年12月31日午後2時56分、長谷川直亮撮影

 熊本地震で甚大な被害を受けた阿蘇神社(熊本県阿蘇市)に31日、多くの参拝客が訪れた。

 同神社は地震で国指定重要文化財の楼門などが倒壊。2016年11月1日に復旧工事が始まり、楼門は工事用のシートとフェンスで覆われている。倒壊した拝殿の跡には臨時参拝所が設置された。

 阿蘇市に帰省し、参拝に訪れた井野卓さん(39)は「倒壊した楼門を見た時は言葉にならないほどショックだった。一日も早い復興を祈った。新年は良い年になってほしい」と話した。【長谷川直亮】


<火災>81歳病院長?死亡 福島原発事故直後から診療
毎日新聞 12/31(土) 20:00配信

 30日午後10時半ごろ、福島県広野町下北迫の「高野病院」院長、高野英男さん(81)方から出火、木造平屋建て住宅の一部を焼いた。室内から男性の遺体が見つかり、県警双葉署は連絡が取れない高野さんとみて、身元の確認を急いでいる。東京電力福島第1原発が立地する同県双葉郡で唯一、診療を続けている病院で、高野さんは原発事故直後から避難せずに診療にあたっていた。

 同署によると、自宅は病院の敷地内にあり、高野さんが一人で暮らしていた。警備員の男性が家から煙が出ているのに気づいて119番した。

 高野病院は、福島第1原発の南約22キロに位置。高野さんは広野町が原発事故で緊急時避難準備区域(現在は解除)に指定された後も避難せずに、避難が難しい入院患者らの診療を続けた。その後は住民や原発の廃炉作業員の外来診療にもあたっていた。

 病院によると、現在、常勤医は高野さんだけで、当面は非常勤の医師で診療を続けるという。【岸慶太】


<津波被害>「南三陸さんさん商店街」閉鎖 町民らが卒業式
毎日新聞 12/31(土) 19:56配信

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仮設のさんさん商店街が閉鎖される日を迎え、「卒業式」で万歳する商店主たち=宮城県南三陸町で2016年12月31日午後2時39分、喜屋武真之介撮影

 東日本大震災による津波で大きな被害を受けた宮城県南三陸町で、約5年にわたって仮設商店街として営業を続けてきた「南三陸さんさん商店街」が31日に閉鎖され、町民有志が商店主らをねぎらい「卒業式」を開いた。

 常設の商店街は、かさ上げされた造成地で3月に開設される。「卒業証書」を一人一人手渡しで受け取った商店主らは「次なるステップに向けて努力していく」と新年への意気込みを語った。【喜屋武真之介】

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