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2016年11月15日 (火)

三菱MRJ4号機、米へ向けて出発

三菱航空機(愛知県豊山町)が開発中の国産初の小型ジェット旅客機「三菱リージョナルジェット(MRJ)」飛行試験4号機(登録番号JA24MJ)が11月15日午前、愛知県営名古屋空港から今後の飛行試験の拠点となる米国ワシントン州モーゼスレイクのグラントカウンティ国際空港へ向けて出発した。米国に向かうのは、9月26日に出発して、既に同空港を拠点として飛行試験を行っている1号機(登録番号JA21MJ)に続き2機目。

同機は15日午前9時半に名古屋空港を出発し、午後1時すぎに最初の経由地である米グアムに到着した後、ハワイなどを経由して現地時間18日午後(日本時間19日朝)グラントカウンティ国際空港に到着した。1号機はロシアのカムチャツカ半島などを経由したが、凍結の恐れがあるため今回は南回りのルートとした。

MRJは、5機製造した飛行試験機のうち、9月25日には飛行試験4号機(JA24MJ)が初飛行初号機(JA21MJ)2号機(JA22MJ)に続き、3機を飛行試験に投入している。今回出発した4号機は内装を施し、インテリアや騒音、防氷試験を実施する予定。残る3号機(JA23MJ)もまもなく初飛行する見通し。
年内をめどにこれらの4機をモーゼスレイクへ持ち込む計画。国内で飛行試験を実施する5号機と合わせて2018年ごろまで飛行試験を続け、2018年前半には国土交通省航空局(JCAB)の型式証明を取得する計画。

量産初号機のANAへの引き渡しは、2018年後半を予定している。これまでにANAや日本航空など計7社から427機(確定発注233機、オプション170機、購入権24機)を受注している。

リンク:MRJ、4号機が米国到着 飛行試験2機体制に - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:MRJ、4号機がワシントン州に到着 2機態勢で試験飛行を開始へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:国産ジェット「MRJ」、4号機が米国での試験にむけ出発 今回はハワイ経由 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:MRJ、2機目が米国へ=4号機、南回りルート―三菱航空機 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

MRJ、4号機が米国到着 飛行試験2機体制に
Aviation Wire 11/21(月) 13:19配信

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モーゼスレイクでMRJの飛行試験初号機と並ぶ到着した4号機(三菱航空機提供)

 三菱航空機は11月21日、開発中のリージョナルジェット機「MRJ」の飛行試験4号機(登録番号JA24MJ)が、現地時間18日午後(日本時間19日朝)に米ワシントン州モーゼスレイクにあるグラント・カウンティ国際空港に到着したと発表した。

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 4号機は15日午前9時35分に、県営名古屋空港を出発。グアム国際空港、マーシャル諸島マジュロ国際空港、ホノルル国際空港、サンノゼ国際空港を経由する南回りのルートを飛行し、現地時間18日午後1時46分(日本時間19日午前6時46分)に、米国の飛行試験拠点であるグラント・カウンティ空港に到着した。

 三菱航空機によると、総フライト距離は約1万4000キロ、総飛行時間は18時間43分だったという。

 4号機は9月25日に初飛行。モーゼスレイクにはこれまでに、初号機(JA21MJ)が9月28日に到着。10月18日から米国での飛行試験を始めている。

 三菱航空機では、5機ある飛行試験機のうち、4機を年内に米国へ持ち込む計画。4号機が到着したことで、米国での飛行試験は2機体制へ移行する。

 国内で飛行試験を実施する5号機と合わせ、2018年ごろまで飛行試験を実施。2018年前半には機体の安全性を証明する、国土交通省航空局(JCAB)の型式証明を取得する。全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(9202)への量産初号機引き渡しは、2018年中ごろを計画しているが、試験の進捗によっては、1年程度の遅れが生じる可能性もある。


MRJ、4号機がワシントン州に到着 2機態勢で試験飛行を開始へ
sorae.jp 11/21(月) 12:01配信

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MRJ、4号機がワシントン州に到着 2機態勢で試験飛行を開始へ

先日名古屋空港を飛び立ち、ハワイ経由でアメリカを目指していた国産リージョナルジェット「MRJ」の4号機。その4号機が河北新報などの報道によると、すでにワシントン州モーゼスレイクにあるグラント郡国際空港に到着したようです。
 
すでに初号機が同空港に到着しているMRJですが、今後は2機態勢で型式証明の取得に必要な試験飛行を行なうことになります。さらに今後はMRJの2号機と3号機もアメリカに渡り、4機態勢で試験飛行を行う予定です。
 
初号機はアメリカへのフェリーフライト(回送)の際に2度のUターンがあり関係者をやきもきとさせましたが、4号機は特に問題なくフェリーフライトが行われました。今後の2号機や3号機も、スムースに回送されることを願います。
 
現在MRJは2018年の納入を目指しており、ローンチカスタマーのANAを含めて世界で400機以上の受注を受けています。なかなか苦しい状況もあるようですが、個人的にも早く同機に搭乗できる日を楽しみにしたいものです。


国産ジェット「MRJ」、4号機が米国での試験にむけ出発 今回はハワイ経由
sorae.jp 11/17(木) 9:00配信

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国産ジェット「MRJ」、4号機が米国での試験にむけ出発 今回はハワイ経由

三菱航空機が製造し、世界市場でのシェア獲得を狙う国産リージョナルジェット「MRJ」。すでにその初号機は米国での試験飛行を開始していますが、産経新聞や共同通信の報道によればMRJの4号機も15日にアメリカへのフェリーフライトへ飛び立ったようです。
 
三菱航空機は5機体制でMRJの試験を予定しており、1号機は9月に米国へとフェリーフライト(回送)されました。今回の4号機は名古屋空港からハワイ経由でワシントン州の飛行場へと移動する予定です。また4号機のカラーリングは初号機と同じく、MRJを象徴する3色(レッド/ブラック/ゴールド)のストライプとなっています。
 
MRJは最新エンジンと先進の機体設計によって、高燃費かつCO2排出量の削減を実現したリージョナルジェット(地域間輸送旅客機)です。ローンチカスタマーのANA(全日本空輸)を筆頭に全世界で400機以上の受注を受けており、日本初のジェット旅客機として期待が寄せられています。
 
MRJは2018年後半の納入を目指しており、初号機~4号機がアメリカへと渡って型式認証の取得を目指します。さらなる納入の遅れも噂されていますが、はやく国産ジェットが旅客を乗せて空を舞う日を見てみたいものです。


MRJ、2機目が米国へ=4号機、南回りルート―三菱航空機
時事通信 11/15(火) 21:00配信

 三菱航空機(愛知県豊山町)が開発を進める国産初の小型ジェット旅客機MRJ(三菱リージョナルジェット)の試験4号機が15日午前、本格的な飛行試験を行う米国に向け、愛知県営名古屋空港(同町)を出発した。米国に向かうのは、既に現地で試験を行っている1号機に続き2機目。

 4号機は15日午前9時半に名古屋空港を出発し、午後1時すぎに最初の経由地である米グアムに着いた。今後、ハワイなどを経由して米ワシントン州のグラントカウンティ国際空港に到着する計画。1号機は9月末にロシアのカムチャツカ半島などを経由したが、4号機は凍結の恐れがあるため南回りのルートとした。

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