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2016年11月30日 (水)

コロンビアでブラジルのサッカーチーム搭乗のチャーター機が墜落・2

コロンビア第2の都市メデジン(Medellin)近郊で28日夜(日本時間29日昼)、乗客乗員計77人を乗せたラミア・ボリビア航空(LAMIA Bolivia)のチャーター機・アブロRJ85(BAe146)が墜落した。71人が死亡し、生存者6人が救出されたが、うち1人は病院へ搬送中に死亡した。乗客にはブラジルのサッカーチーム「シャペコエンセ」の選手らも含まれている。

シャペコエンセには日本のJリーグで活躍した監督や複数の選手が所属しており、このうち何人かが事故機に乗っていた可能性がある。

チャーター機はボリビア南部サンタクルスを28日に飛び立ち、メデジンに向かっていた。墜落したのはメデジン近郊で、ロイター通信によると、機体は二つに割れ、尾翼が破損していた。事故原因はまだ判明していないが、当初、電気系統のトラブルと報じられ、その後、燃料切れが原因とする報道が広がっている。墜落現場での救出活動などは悪天候の中で行われた。

Arj85
アブロRJ85の同型機(ウィキペディアより)

最初の記事

リンク:コロンビア飛行機墜落事故でチャーター便運航会社CEOを拘束 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:コロンビア旅客機墜落 ボリビア当局がチャーター便運航会社トップを拘束 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:墜落事故「シャペコエンセ」追悼、本拠地スタジアムに2万人 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:アルゼンチン代表も墜落機の運行会社利用 関係者「AFA内にリスクの認識あった」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:71人の遺体、母国に帰還 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:71人の遺体、母国に帰還=チャーター機墜落で犠牲―コロンビア - 速報:Yahoo!ニュース.
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リンク:コロンビア墜落事故、チャーター機運航会社の免許停止 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:コロンビア航空機墜落、ボリビア当局が運航会社の免許停止 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:墜落機長「電気系統故障、燃料無い」交信記録明らかに - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:シャペコエンセを襲った悲劇 飛行機墜落原因は燃料切れ=コロンビアでは大規模な追悼集会も - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:シャペコエンセ墜落事故の原因は燃料不足か…機長の音声記録から判明 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:チャーター機墜落事故 管制塔との交信音声公開 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ブラジル選手搭乗機、燃料切れで墜落か 音声記録 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:選手1人が右脚切断、直前に搭乗やめた4人も 墜落機の明暗 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:コロンビア墜落、操縦士が「燃料切れ」伝える 音声記録公開 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:シャペコエンセ搭乗機墜落事故、”燃料切れ”が主な原因か?操縦士が管制官と交信 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:コロンビア墜落、燃料切れか…パイロットが報告 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:シャペコエンセのファン、追悼集会で本拠地に集結 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:【写真特集】シャペコエンセの地元ファン、本拠地で追悼=コロンビア飛行機墜落事故 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<ブラジル>サポーターら突然の死を悼む 航空機墜落で - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:墜落直前のチャーター機、「燃料切れ」と交信 コロンビア - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:サッカー=ブラジルチーム搭乗機墜落、原因は燃料切れ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:コロンビア墜落事故 燃料切れで墜落か 墜落前にパイロット「完全に電気系統が切れた。燃料がない」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「故障!」操縦士叫ぶ=コロンビア - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:コロンビア墜落、操縦士が直前に「燃料切れ」報告か テープ流出 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「故障!」操縦士叫ぶ=墜落機音声記録か―コロンビア - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:シャペコエンセ搭乗機墜落事故 犠牲者数は71人、4人は乗らず - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:サッカー界から追悼の声相次ぐ、無償の選手貸し出しの提案も - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:コロンビア墜落事故 原因は燃料切れか、現場で火災発生せず - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:コロンビア墜落事故 犠牲者に元千葉・得点王ケンペスも - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:墜落事故機、緊急着陸の要請を聞き入れられずか - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ジャーナリスト20人死亡=コロンビアのチャーター機墜落 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

コロンビア飛行機墜落事故でチャーター便運航会社CEOを拘束
フットボールチャンネル 12/7(水) 16:50配信

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シャペコエンセに祈りをささげる【写真:Getty Images】

 先月コロンビアで起きた飛行機墜落事故で、ボリビア当局はラミア・ボリビア航空のグスタボ・バルガスCEOを拘束した。英メディア『BBC』などが伝えている。

 現地時間11月28日、コロンビア・メデジン近郊でブラジル1部リーグ・シャペコエンセの選手らを乗せた飛行機が墜落し、71人が亡くなった。

 コロンビアの民間航空局は事故後、ブラックボックスを回収して原因を追究。燃料不足が主な問題だったことが明らかになっている。

 ボリビア航空当局者のセリア・カステド氏は、飛行機が発つ前にパイロットのミゲル・キローガ氏に燃料が少ないのではないかと警告したとされているが、飛行機はそのまま出発してしまった。

 カステド氏は事故後に脅迫などを受けたとして、ブラジルへの亡命を希望している。

 だが、ボリビア政府のカルロス・ロメロ氏は「彼女がしたことは深刻だ。法の裁きから逃れようとする行為だ」と非難し、ブラジルに追い返すよう要求している。


コロンビア旅客機墜落 ボリビア当局がチャーター便運航会社トップを拘束
BBC News 12/7(水) 14:16配信

南米コロンビアで先月28日に旅客機が墜落し、ブラジルのサッカー1部リーグ所属のプロチーム「シャペコエンセ」の選手の多くを含む71人が死亡した事故をめぐり、ボリビア当局は6日、チャーター便を運航していた会社の経営者を拘束した。

事故原因の捜査が進むなか、ボリビアの小規模なチャーター便会社、ラミアのグスタボ・バルガス最高経営責任者(CEO)が拘束された。バルガスCEOは退役した元空軍大将。

事故機は英国製の「アブロRJ85(BAe-146)」で、コロンビア北部メデジンの空港に向かっていたが、燃料がなくなり墜落した。

流出した管制塔とパイロットの会話録音からは、パイロットのミゲル・キロガさんが「電気系統が全く機能していない」「燃料がなくなった」と語っていたことが明らかになっている。

ボリビアの航空当局者セリア・カステド氏は、事故機が飛び立つ前に、ボリビア南部からメデジンまでの長距離のフライトは同機の限界に近いと、パイロットのキロガさんに警告したと語った。

カステド氏は、事故後に脅迫などを受けたとして、ブラジルへの亡命を希望している。ブラジル当局は亡命申請承認には1年かかるかもしれないと述べた。

ボリビアのカルロス・ロメロ内務相は、カステド氏を帰国させるようブラジル政府に求めた。「彼女がしたことは非常に重大だ。法律から逃れようとする行為だ」と語った。

事故では6人が助かった。そのうちの1人で乗員のエルウィン・トゥムリさんはブラジルのテレビ局に、当初ボリビア北部のコビハで給油するはずだったものの、パイロットが実行しなかったと話した。また、電気系統や燃料に問題が生じたという連絡は、乗員乗客にはなかったという。

ラミア社は当初ベネズエラで法人登記したが、その後ボリビアに本拠地を移した。保有していたのはわずか3機で、そのうち2機のみが使用可能だった。

事故に遭遇したシャペコエンセの選手らは、南米サッカー連盟が主催するクラブチームのサッカー国際大会「コパ・スダメリカーナ」の決勝で、メデジンを本拠とするチーム「アトレティコ・ナシオナル」と対戦する予定だった。

ブラジル南部の町シャペコで1973年に創設されたチームが国際トーナメントの決勝に出場するのは、今回が初めてだった。

事故の翌日、対戦相手のアトレティコ・ナシオナルは「コパ・スダメリカーナ」の優勝を譲りたいと発表。5日には、南米サッカー連盟が正式にシャペコエンセの優勝を宣言した。

アトレティコ・ナシオナルに対しては、南米サッカー連盟100周年を記念するフェアプレイ特別賞が与えられた。

(英語記事 Chapecoense plane crash: Bolivia arrests LaMia airline boss)


墜落事故「シャペコエンセ」追悼、本拠地スタジアムに2万人
スポーツ報知 12/5(月) 6:08配信

 コロンビア中部メデジン近郊でチャーター機が墜落した事故で、死亡したブラジル1部シャペコエンセの選手らの遺体が3日、同国南部サンタカタリナ州シャペコ市に搬送され、チーム本拠地で追悼式が行われた。

 遺体は空港でブラジルのテメル大統領や軍の兵士に迎えられ、雨が降る市内をゆっくりと競技場へ移動。沿道はチームのユニホームを着た市民で埋め尽くされた。スタジアムには人口の10分の1にあたる約2万人が集結。ひつぎを拍手で迎え、選手のこれまでの健闘をたたえた。

 式典には代表のチッチ監督のほかにFIFAのインファンティノ会長も参列。「今日、我々はみなブラジル人であり、シャコペエンセだ」と死を悼んだ。また、ローマ法王フランシスコもメッセージを寄せた。


アルゼンチン代表も墜落機の運行会社利用 関係者「AFA内にリスクの認識あった」
ISM 12/3(土) 19:03配信

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離陸前の事故機(LatinContent/Getty Images)

 現地時間2日(以下現地時間)、AFA(アルゼンチンサッカー協会)もブラジル1部シャペコエンセの関係者ら多数の死傷者を出した事故機の運営会社を利用していたことが分かった。

 AFAの広報担当者ミゲル・イルシュ氏によると、AFAは通常アンデス航空を利用。しかし前月にW杯南米予選のブラジル戦に臨んだ際、ブエノスアイレス─ベロオリゾンテ間の往復便が技術上の問題で利用できず、代わりを探さなくてはならなくなったという。

 『AP通信』は6社が提案した代替便のリストを入手。それによると、リストに運行会社の名は記されていなかったが、値段や型番は記されていた。AFAが選んだチャーター便は9万9000ドル(約1000万円)と最安値だったが、そこだけ航空機の型番が記されていなかったという。

 イルシュ氏は『AP通信』に対し「AFAは財政難にあるため、コストの問題だったのでしょう」とコメント。「代理店に聞いたり、インターネット上でチケットを買ったりするのと同じです。デルタやアメリカン、コンチネンタルのフライトがボーイング777かどうかなんて気にしないでしょう。『ああ、この会社知ってる、安いね』という感覚で決めるのと同じです」と語っている。

 11月末にコロンビアのメデジン市郊外の山中に墜落したのは、ボリビアのチャーター便会社ラミアが運航するBAe146型機。アルゼンチンが利用したのも同型機だった。墜落は燃料切れが原因とされており、ボリビア当局は1日、ラミア航空の運航免許を停止した。

 イルシュ氏は「幸運にも、何も起こりませんでした。しかし、AFA内にリスクに対する強い懸念があったことは確かです。今回の事故はヒューマンエラーです。必要な燃料を積んでいなかったという話です。それが安値の理由のひとつでしょう」と語っている。(STATS-AP)


71人の遺体、母国に帰還
時事通信 12/3(土) 13:25配信

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南米コロンビアで11月に起きたチャーター機の墜落事故で、死亡したブラジル人サッカー選手ら71人の遺体が2日、母国の遺族の元に順次送り届けられた。写真は2日、ボリビアのサンタクルスに到着したひつぎ。


71人の遺体、母国に帰還=チャーター機墜落で犠牲―コロンビア
時事通信 12/3(土) 13:00配信

 【メデジン(コロンビア)AFP=時事】南米コロンビアのメデジン近郊で11月に起きたチャーター機の墜落事故で、死亡したブラジル人サッカー選手ら71人の遺体が2日、母国の遺族の元に順次送り届けられた。

 このうちパラグアイ人の乗員の遺体は2日未明、同国の国旗に包まれたひつぎで遺族に届けられた。また、残りのブラジル人64人、ボリビア人5人、ベネズエラ人1人の遺体も同日中に送り届けられた。

 墜落機に乗っていたブラジル1部リーグのサッカーチーム「シャペコエンセ」の一員の遺族男性は「今、何よりもしたいのはわれわれの兄弟たちを連れて自宅に帰ることだ」と語った。

 同チームの本拠地、ブラジル南部シャペコでは3日、犠牲になった選手らの追悼式典が開催され、人口の半数に当たる10万人が出席するとみられている。国際サッカー連盟(FIFA)のインファンティノ会長も式典に出席するほか、テメル大統領もシャペコに向かう。


“10歳少年“が選手救助に貢献か。墜落現場で負傷者の位置を案内
フットボールチャンネル 12/2(金) 19:04配信

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救助されたアラン・ルシェウ【写真:Getty Images】

 コロンビアで起きた航空機墜落事故では、いち早く現場に到着していた地元の少年が、生存者を救助する上で大きな貢献を果たしたのだという。スペイン『EFE通信』による報道を各国メディアが伝えている。

 ブラジル1部のシャペコエンセの選手らを乗せた航空機は、現地時間28日にコロンビアのメデジン近郊の山間部に墜落。搭乗していた77名のうち71名が命を落とす大惨事となった。

 墜落現場の立地や濃霧・豪雨の影響もあって救助作業は困難を極めたが、最終的に選手3名を含む6名が奇跡的に救助された。その救助にあたり、10歳前後とみられる地元の少年による案内が大きな助けになったという話が伝えられている。

 負傷者の救助に協力した地元男性のセルヒオ・マルランダ氏は、医師である兄弟からの連絡を受け、4WD車で墜落現場へ向かったという。「(到着して)車を停めると子供がやってきて、『向こうに負傷者がいる』と教えてくれた」と同氏は話している。マルランダ氏は警察の指示も受けてその場所へ向かい、最初に生存が確認されたDFアラン・ルシェウの救助に協力したとのことだ。少年の名や身元などは明らかにされていない。

 マルランダ氏はまた、救助直後のルシェウの様子についても語った。「彼は毛布にくるまれた状態で車に乗せられた。家族や友人たちのことを質問し、骨折しているので腰がすごく痛いと言っていた」と話している。その後同選手は近隣の病院へと搬送された。


墜落事故生存者「立ち上がって大声で叫ぶ人が大勢いた」…私はこうして助かった
ゲキサカ 12/2(金) 18:45配信

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Getty Images(ゲキサカ)

 現地時間11月28日に南米コロンビア北部のメデジン近郊で起きた旅客機墜落事故の詳細が徐々に判明してきている。航空管制官と操縦士のやり取りから、事故の原因は燃料切れによる電気系統の異常から墜落に至ったとみられている。

 写真や映像から事故の悲惨さが鮮明に伝えられている。生存者は乗員乗客77人のうち、わずか6人だった。『BBC』によると、救出された3人のシャペコエンセの選手のうち2人(DFアラン・ルシェウ、DFネット)の容体は安定しているが、GKジャクソン・フォルマンは右足を切断し、さらに両足を失う可能性も残っている。またジャーナリストのラファエウ・ヘンゼウさんも重体だという。

 ただ客室乗務員のシメナ・スアレスさんと航空技師のエルウィン・トゥミリさんは、すでにメディアの取材に答えられるほど、回復している。『BBC』によると、スアレスさんは「飛行機は鋭く落下し、大きな衝撃を受けた」と事故当時の様子を語り、トゥミリさんは「(墜落の瞬間、)立ち上がって大声で叫ぶ人が大勢いた。でも私は推奨されているカバンを足の間に挟んで、頭を低くする構えの姿勢をとっていた」と緊急時の指示を守ったことが自らを助けたと話している。


コロンビア墜落事故、チャーター機運航会社の免許停止
AFP=時事 12/2(金) 12:28配信

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コロンビア・セロゴルドの山岳地帯で、墜落したラミア・ボリビア航空機の残骸から犠牲者を運び出す救助隊員(2016年11月29日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】コロンビアでブラジルのサッカー選手らを乗せたチャーター機が墜落し乗客乗員71人が死亡した事故で、ボリビア当局は1日、同機を運航していたラミア・ボリビア航空(LAMIA Bolivia)の運航免許を停止するとともに、同社に対する調査を命じた。

 今回の事故をめぐっては、墜落直前に操縦士が管制官に語った「燃料切れ」という音声が記録されたとされるテープが放送され、動揺が広がっている。

 ボリビア当局は調査期間中、民間航空当局や空港運営業者の幹部の職務も停止させた。

 政府は今回の決定について説明していないが、当局は操縦士のミスや管制システムの問題も視野に原因究明を進めている。【翻訳編集】 AFPBB News


コロンビア航空機墜落、ボリビア当局が運航会社の免許停止
ロイター 12/2(金) 9:21配信

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 12月1日、コロンビア中部メデジン近郊で今週、ブラジルのプロサッカー選手らが乗ったチャーター機が墜落した事故を受けて、ボリビアの航空当局は、同機を運航していたラミア・ボリビア航空の運航免許を停止した。写真は同航空の所有機。提供写真(2016年 ロイター)

[ラパス/メデジン(コロンビア) 1日 ロイター] - コロンビア中部メデジン近郊で今週、ブラジルのプロサッカー選手らが乗ったチャーター機が墜落した事故を受けて、ボリビアの航空当局は1日、同機を運航していたラミア・ボリビア航空の運航免許を停止した。

今回の事故では71人が死亡。墜落は燃料切れが原因だったとみられている。国際的な航空規制によると、航空機は目的地到着後も30分飛行できる程度の燃料を余分に積んでおくことが義務付けられている。


墜落機長「電気系統故障、燃料無い」交信記録明らかに
スポーツ報知 12/2(金) 6:04配信

 ブラジル1部シャペコエンセの選手ら71人が死亡したチャーター機墜落事故で11月30日、地元メディアは事故機と管制塔の交信記録を入手。機長が「完全に電気系統が故障。燃料がない」と叫んだと伝え、燃料不足で優先的に着陸を求めていたと報じた。

 AP通信によると、事故機の最大航続距離は2965キロで、出発地のボリビア東部サンタクルスとメデジン間の距離に若干足りないという。墜落時に爆発炎上しなかったことも、燃料切れの根拠とされた。

 チーム本拠地のシャペコでは同日夜、人口の10分の1を超える2万2000人がスタジアムで追悼。チームカラーの緑と白のユニホームなどを着て、アトレチコ・ナシオナル(コロンビア)とコパ・スダメリカーナ決勝第1戦で対戦予定だった同日は、悲しみに包まれた。

 7年前は4部で、2014年から1部で戦う小クラブへの援助は、ブラジル全国から集結。16レアル(約540円)から185レアル(約6270円)をクラブに支払う会員サポーターは、事故前の9000人から一気に2万2000人に増加した。アトレチコ・ナシオナルの本拠でも約4万人が追悼式典に参加。「我々は皆、シャペコエンセ」と掲げる人もいた。

 フランス1部では第15節の全10試合の開始前に黙とうがささげられた。多数のブラジル国旗が振られたアンジェ戦で、パリSGで通算100点目を挙げたウルグアイ代表FWカバニはゴール後、ユニホームを脱いでシャペコエンセのロゴと「FUERZA(スペイン語で力)」と書かれたTシャツを披露。世界中が悲劇に立ち向かおうとしている。


シャペコエンセを襲った悲劇 飛行機墜落原因は燃料切れ=コロンビアでは大規模な追悼集会も
ニッケイ新聞 12/2(金) 3:37配信

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アタナシオ・ヒラルド・スタジアムでの追悼集会

11月28日夜に起きた、サッカー・クラブ、シャペコエンセを乗せた航空機墜落事故の原因は、燃料切れと断定された。
 生存者は「機内の電気が消えた後、急速に墜落した」と証言している。
 選手を乗せていた飛行機はアヴロRJ85型、最長飛行距離は3千キロだが、離陸地のサンタクルス・デ・ラ・シエラ(ボリビア)から着陸地のジョゼ・マリア・コルドバ国際空港までは2985キロだ。
 こうした状況にも関わらず、ジョゼ・マリア・コルドバ国際空港の管制塔は燃料漏れを起こして緊急着陸を要請したヴィヴァ・コロンビア社のFC8170便の着陸を優先させた。このため、事故機は旋回しながら着陸許可を待っていたが、着陸許可が出るまでに約15分かかり、燃料消費に繋がった。

 操縦士は管制塔に対し、21時48分と52分に「燃料が残り少ないので優先着陸させてほしい」とのメッセージを送った。管制塔はFC8170便の着陸後に事故機の着陸を許可したが、操縦士は57分、「電気系統が完全に機能停止、燃料皆無」と連絡。高度低下でレーダー上に機影が映っていなかったのか、管制塔が軌道修正のための指示などを出す間に通信が途絶え、8分後の22時5分、標高2743メートルのエル・ゴルド山に衝突した。
 11月30日はシャペコエンセがアトレチコ・ナシオナルと戦う、スダメリカーナ杯の決勝戦第1試合が行われる予定だったが、同夜、試合が開催されるはずだったメデリン市のアタナシオ・ヒラルド・スタジアムには、収容人数の4万4739人を大幅に超える人が集まり、スタジアムの中と外で盛大にシャペコエンセの追悼集会を行った。地元シャペコー市のコンダー・アリーナでも追悼集会が行われ、市民らがスタジアムを埋め尽くした。
 ブラジルからは急遽シャペコー市長、ジョゼ・セーラ外相も駆けつけ、セーラ外相は涙ながらにコロンビア国民の見せた団結心に謝意を表した。
 墜落死した71人の遺体の身元確認は終わり、シャペコエンセ関係者の遺体は2日のうちにシャペコー市に運ばれ、3日に合同葬となる予定だ。葬儀にはテメル大統領、インティファーノFIFA会長なども列席するとされている。

 尚、現地時間12月1日午後5時現在 有力スポーツ情報サイト、グローボ・エスポルチには「南米サッカー連盟内部関係者の話では、シャペコエンセをスダメリカーナ杯優勝とする決定がなされた」との報道も出ている。


シャペコエンセ墜落事故の原因は燃料不足か…機長の音声記録から判明
GOAL 12/1(木) 17:35配信

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シャペコエンセを乗せたチャーター機には燃料がなかったとの報道も/(C)Getty Images

11月28日シャペコエンセのチームを乗せたチャーター機が、コロンビアのメデシン郊外に墜落。70名以上もの犠牲者が出た惨事について、事故原因となった機体には燃料がなかったのではないかと『ESPN』など大手メディアが報じている。

墜落前、チャーター機の機長が発した言葉は「電気系統のトラブル」「燃料が足りない!」であり、実際に交信記録として確認されている。

現地コロンビアで調査を行っている航空会社社長アルフレッド・ボカネグラ氏は、「最初に電気系統に問題が起こり、そのあとの墜落は燃料不足によって引き起こされた可能性が高い」と述べているという。

また、メデシン以外の別の空港に向かうにしても30分から45分の飛行が必要になり、その時間に耐えられる燃料さえも積んでいなかったとされている。実際に墜落時に炎上しなかったことから、機体に燃料がほぼ残っていなかった可能性が高いようだ。

現時点で全容は不明の段階だが、墜落した機体からブラックボックスを発見し、その中の音声データやフライト記録などを解析する作業に入っており、その調査が完了するまで今後数カ月を要すると見られている。


チャーター機墜落事故 管制塔との交信音声公開
ホウドウキョク 12/1(木) 15:37配信

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(写真:ホウドウキョク)

管制塔との交信音声が公開された。

操縦士「機体は、完全に電気系統が故障しています。燃料不足です」
管制官「あとどのくらい飛べますか?」
操縦士「燃料切れの非常事態です。直ちに指示を」

ブラジルのプロサッカーチーム「シャペコエンセ」の選手らを乗せたチャーター機は28日、コロンビア北西部で墜落。
71人が犠牲になった。
航空当局は、墜落現場から、飛行状況などの記録がおさめられたブラックボックスを回収して、事故原因を調べている。


ブラジル選手搭乗機、燃料切れで墜落か 音声記録
産経新聞 12/1(木) 15:11配信

 【ロサンゼルス=中村将】南米コロンビアでブラジルのプロサッカーチームの選手らを乗せたチャーター機が墜落した事故で、複数のコロンビアのメディアは11月30日、パイロットが飛行中に燃料がなくなったことを管制官に伝えたとされる音声記録の内容を報じた。

 報道によると、パイロットは墜落前に「完全に電気系統が切れた。燃料がない」「燃料が緊急事態だ」などと緊急着陸の許可を求め、その後、通信が途絶えた。

 AP通信によると、事故後に救助された客室乗務員も救急隊員に「燃料切れ」と語ったという。燃料不足に陥った理由は不明。コロンビア航空当局は音声記録が本物かどうかには言及していない。

 チャーター機はボリビアからコロンビア中部のメデジンに向かう途中だった。ブラジル1部リーグのチーム、シャペコエンセの選手と報道関係者、乗員ら71人が死亡し、6人が救助された。


選手1人が右脚切断、直前に搭乗やめた4人も 墜落機の明暗
CNN.co.jp 12/1(木) 13:56配信

(CNN) ブラジルのサッカー選手らを乗せたチャーター機がコロンビアで墜落し71人が死亡した事故で、現場から救出された生存者6人は病院に運ばれたが、選手1人が右足を切断するなど重体となっている。一方、同機への搭乗予定を直前になって変更した4人は、搭乗しなかった経緯を明らかにした。

ブラジルのサッカーチーム、シャペコエンセの選手など77人を乗せたラミア航空のチャーター機は11月28日にコロンビア・メデジン近郊に墜落した。

同機に搭乗していて一命を取りとめたのは、ジャクソン・フォルマン、アラン・ラスケル、エリオ・エルミート・サンピエル・ネトの3選手と乗員2人、記者1人。

地元当局者によると、フォルマン選手はメデジンで右脚切断の手術を受け、集中治療室に入院している。ネト選手は複数回の手術を受けて経過を観察中、ラスケル選手も集中治療室に入院しているという。

一方、ブラジル・サンタカタリーナ州のジェルソン・メリシオ議員(50)は同チームの大ファンで、チャーター機に乗って選手団に同行し、30日の試合を観戦する予定だった。

しかし直前になって仕事の予定が入り、楽しみにしていた観戦をあきらめたという。メリシオ議員はフェイスブックへの投稿でこの経緯を打ち明け、犠牲者に哀悼の意を表した。

ジャーナリストのイバン・アグノレットさんは、大会の取材が夢だったという同僚のジェルソン・ガリオットさんに座席を譲っていた。「試合は私が取材するはずだったが、国際大会の決勝戦取材が夢だという同僚がいた」「ジェルソン・ガリオットに、自分の代わりに取材に行っていいと伝えると、『本当に? 本当に行けるの?』と信じられないという様子だった。彼の夢だったんだ」と振り返る。

墜落事故のことは、妻のところに追悼の電話が相次いだことで初めて知ったという。「神が私を救ったのかと考えても、あまりに痛ましすぎる」

チームの本拠地シャペコ市のルシアノ・ブリゴン市長と、シャペコエンセ会長のプリニオ・ダビド・デ・ネス・フィリョさんは、サンパウロで開かれた会議に出席するため搭乗を見送った。

ブリゴン市長はグローボの取材に対し、「こうした事態についても私が残った経緯についても、神にしか説明できない」と語り、「シャペコは最大の悲劇を切り抜けなければならない。私たちはサッカーチームとともに至福の時にあった」と振り返った。


コロンビア墜落、操縦士が「燃料切れ」伝える 音声記録公開
CNN.co.jp 12/1(木) 13:00配信

(CNN) ブラジルのサッカー選手らを乗せたチャーター機がコロンビアの山間部に墜落した事故で、飛行中に乗員の1人が管制塔と交信し「機体の電気系統が完全に故障。燃料もない」と伝えていたことが分かった。同機に搭載された音声記録を聴いた捜査関係者が明らかにした。

音声記録はコロンビアのメディアが公にした。墜落の原因をめぐっては機体の燃料切れの可能性が取り沙汰されていたが、音声記録の会話はその見方に一定の根拠を与えるものだ。

同国のメディアはこのほか、墜落機の近くを飛行していた別の航空機のパイロットが証言したとされる音声記録を公開した。その中で当該のパイロットは、自身の操縦する機体のそばを墜落機が急速に高度を下げつつ通過したと説明。その間、無線を聴いていたが、墜落機から管制塔に対して燃料不足に関する具体的な緊急連絡は行われなかった。同乗していた機長も「(墜落機は)燃料に問題があるのに、緊急事態の連絡を入れていないのか?」と口にしたという。

コロンビア民間航空当局の報道官はCNNに対し、メディアが公開した上述のパイロットの証言や管制塔の通信記録について、本物かどうかの確認は取れていないと述べた。その上で「職務上、こうした記録は保管され、誰にも触れられることはない」と付け加えた。


シャペコエンセ搭乗機墜落事故、”燃料切れ”が主な原因か?操縦士が管制官と交信
フットボールチャンネル 12/1(木) 12:40配信

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航空機【写真:Getty Images】

 現地時間28日、ブラジル1部シャペコエンセの選手たちを乗せた飛行機が墜落する事故が起きた。様々な墜落の原因が報じられる中、操縦士と管制官との交信記録について1日に英メディア『ESPN FC』が報じている。

 同メディアによると、操縦士はまず燃料が尽き始めていることと電気系統のトラブルを受けて管制官に対して着陸の許可を繰り返し申し出ていたとのこと。最後に「燃料が尽きた」との言葉を残している。この交信記録から”燃料切れ”などが主な原因と見られているが、完全な調査は数ヶ月かかるようだ。

 シャペコエンセの選手たちを載せた飛行機はコロンビア・メデジンの近くの山岳地帯に墜落し、Jリーグでプレーした経験のある選手や監督を含む70人以上の人々が亡くなった。


コロンビア墜落、燃料切れか…パイロットが報告
読売新聞 12/1(木) 12:24配信

 【ニューヨーク=吉池亮】ブラジルのサッカーチーム「シャペコエンセ」の選手らを乗せたチャーター機(BAe146型機)がコロンビアの山中で墜落し、71人が死亡した事故で、ロイター通信などは30日、同機は墜落直前に管制官に緊急事態を宣言した際に、燃料切れを報告していたなどと報じた。

 地元メディアが報じた管制官との交信では、事故機のパイロットは、着陸寸前で燃料がなくなり、電子機器類も作動していないなどと申告。ただちに着陸させてほしいと繰り返し要請していた。機体は墜落後、激しく炎上しなかったことから、燃料切れを起こしていた可能性が高いという。

 コロンビアの航空当局は今後、回収したブラックボックスの解析を進め、機体が墜落直前にどのような状態にあったのか特定する。


シャペコエンセのファン、追悼集会で本拠地に集結
AFP=時事 12/1(木) 12:07配信

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選手が旅客機墜落事故で犠牲となったシャペコエンセの本拠地で行われた追悼集会で涙を流すサポーター(2016年11月30日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】ブラジルのサッカーチーム、シャペコエンセ(Chapecoense)の大勢の地元ファンが、晴れの大舞台を応援するはずだった30日夜、亡くなった選手を悼み、本拠地のスタジアムに集まった。南米サッカー連盟(CONMEBOL)主催の国際大会コパ・スダメリカーナ(2016 Copa Sudamericana)決勝の第1戦で、コロンビアのアトレティコ・ナシオナル(Atletico Nacional)と対戦するため、チャーター機で同国第2の都市メデジン(Medellin)に向かっていたシャペコエンセのチームが、28日に現地近郊の山脈で墜落事故に遭遇した現実に、地元ではまだ動揺が収まっていない。

【写真】事故を免れた選手も沈痛な面持ち(その他全15枚)

 シャペコエンセが拠点とするブラジル南部サンタカタリナ(Santa Catarina)州の都市シャペコ(Chapeco)では、ファンがクラブカラーの緑と白のユニホームを見にまとい、コパ・スダメリカーナで夢のタイトルを目指していたチームが突然いなくなってしまった現実を受け止めようとしていた。

 教師をしているという21歳のファンは、「シャペコは大きな都市ではありません。通りのあちらこちらで(選手たちと)会えました。今まで通りは難しいです。昨日からすでに悲しみに包まれていますが、町は悲嘆に暮れています。音楽が鳴り響くこともなく、何も聞こえてきません」と話した。

 身元の確認は今週末までかかる予定で、遺体はまだコロンビアから戻ってこないものの、南米大陸で2番目に大きな大会の決勝戦で、シャペコエンセがアトレティコ・ナシオナルとのキックオフに臨むはずだった時間に合わせ、ファンは黒いリボンが飾られた本拠地アレーナ・コンダ(Arena Conda)で追悼集会を開いた。

 事故便に搭乗しなかった選手やユースチームの選手、遺族、そして多くのファンがクラブカラーを身にまとう中行われた集会で亡くなったチームメートたちを追悼する映像が流されると、ほとんどの人が涙に目をぬらしていた。

 墜落事故で犠牲となった71人のうち、20人はスポーツジャーナリストで、下部リーグからトップリーグまではい上がったシャペコエンセが大舞台で躍動する姿を取材するために同行していた。

■追悼ミサ

 今回の悲劇が起きなければ、20万人の地元住民の多くがテレビにくぎ付けとなり、コロンビアの強豪クラブに立ち向かうヒーローたちの姿を見るはずだった。

 タイトルの行方が決まる第2戦は、シャペコよりも決勝の舞台にふさわしい場所として、ブラジル南部クリチバ(Curitiba)で行われる予定となっており、地元ではその試合にも備えていたが、チーム関係者と遺族は今週末、選手たちの遺体と対面しなければならなくなった。

 クラブ責任者は、スタジアムで10万人規模の追悼ミサを行いたいとして、「われわれの願いは、ここで共同ミサを開くことです」と記者会見で明かし、遺族の許可を求めていると補足した。【翻訳編集】 AFPBB News


【写真特集】シャペコエンセの地元ファン、本拠地で追悼=コロンビア飛行機墜落事故
アフロ 12/1(木) 12:02配信

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コロンビア飛行機事故により所属選手が亡くなったブラジル1部シャペコエンセ。本拠地アレーナ・コンダでは、多くのファンが亡くなった選手を追悼した。


<ブラジル>サポーターら突然の死を悼む 航空機墜落で
毎日新聞 12/1(木) 11:39配信

 南米コロンビアで起きた航空機墜落事故で、多くの選手が犠牲になったブラジル南部シャペコのプロサッカーチーム「シャペコエンセ」は11月30日、ホームスタジアムで追悼集会を開いた。緑色のユニホームを着たサポーターらがスタジアムを埋め尽くし、選手らの突然の死を悼んだ。

 集会では、サポーターがチームの応援歌を歌い、選手らの名前が読み上げられた。航空機に乗らずに無事だった選手も参加し、早すぎるチームメートの死を嘆いた。

 事故では乗員乗客計77人のうち、選手や同行記者ら71人が死亡した。【山本太一】


墜落直前のチャーター機、「燃料切れ」と交信 コロンビア
BBC News 12/1(木) 11:16配信

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墜落直前のチャーター機、「燃料切れ」と交信 コロンビア

南米コロンビア北部メデジンの近くで11月28日夜、ブラジル1部リーグのプロサッカーチーム「シャペコエンセ」の選手らを含む77人を乗せた旅客機が墜落した事故について30日、操縦士と管制官との交信記録が、メデジン航空管制当局から地元ラジオ局に流出した。墜落直前の録音から、燃料が切れたと操縦士が連絡していることが明らかになった。

操縦士は航空管制官に対して繰り返し、「電気系統が完全に故障」し「燃料が切れた」と訴えている。

録音が終わる直前に操縦士は、高度9000フィート(2743メートル)を飛んでいると報告。飛行機は、メデジン近くの山肌に激突した。

墜落時に爆発していないことからも、燃料切れだった可能性が推測される。コロンビア軍の消息筋はAFP通信に対して、爆発がなかったことは「不審だ」と話していた。

燃料切れの原因は、漏出したのか、そもそも十分に搭載していなかったのか、いずれも不明だ。

事故原因の調査当局は、直接の墜落原因について言及していない。フライトレコーダーは2つとも回収されているため、今後数カ月にわたり原因究明の調査が行われる。

乗客乗員77人のうち、助かったのは6人のみだった。

ブラジル1部リーグのプロサッカーチーム「シャペコエンセ」は選手19人を失った。同行記者20人も死亡した。

乗っていた「シャペコエンセ」の選手や関係者らは、南米サッカー連盟が主催するクラブチームのサッカー国際大会「コパ・スダメリカーナ」の決勝で、メデジンが本拠地の「アトレティコ・ナシオナル」と対戦する予定だった。チーム史上最も重要な試合になるはずだった。

「シャペコエンセ」によると、助かった選手2人は重体だが容体は安定している。助かったゴールキーパーは、片方の脚を切断。もう片方も失う恐れがあるという。

負傷した記者1人も重体だという。

生存者の航空技師、エルウィン・トゥミリ氏は、緊急時の指示を守ったから助かったと話している。

「立ち上がって叫び始めた人が大勢いたが、自分はスーツケースを両脚で挟んで、構えの姿勢をとった」という。

ブラジルは3日間の服喪期間に入り、地元サポーター数千人が29日早朝から「シャペコエンセ」のスタジアム「アレーナ・コンダ」に次々と集まり、空のピッチをじっと見つめている。

「シャペコエンセ」は、チーム関係者全員の遺体の身元確認が終わった時点で、12月2日か3日に団体葬を行う予定と話している。約10万人の参列が予想されるという。

「選手たちの遺体が戻ってくるのを待ちわびている。最後に一度、みんなで称えてあげたい。その時を待って、町は止まってしまった」と1人のサポーターは話した。

(英語記事 Chapecoense air crash: Leaked tape shows plane 'ran out of fuel')


サッカー=ブラジルチーム搭乗機墜落、原因は燃料切れ
ロイター 12/1(木) 10:57配信

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 11月30日、ブラジル南部を拠点とするサッカーチーム、シャペコエンセの選手らが登場していたチャーター機が墜落した事故で、操縦していた機長が最後の言葉で燃料切れを口にしていたことが明らかに。写真は選手らを追悼するファン(2016年 ロイター/Ricardo Moraes)

[ラウニオン(コロンビア)/シャペコ(ブラジル) 30日 ロイター] - ブラジル南部を拠点とするサッカーチーム、シャペコエンセの選手らが搭乗していたチャーター機が28日にコロンビア中部メデジン近郊で墜落した事故で、操縦していた機長が最後の言葉で燃料切れを口にしていたことが分かった。

音声記録によると、ボリビア人の機長はメデジン空港の管制塔通信士に対し、同機の電気系統が全面停止し、燃料切れの状態にあると述べ、緊急着陸を要請していた。

事故による犠牲者は71人で、生存者は選手3人、ジャーナリスト1人、乗員2人の合計6人。助かった乗員の一人は、コロンビアのラジオ局に対し、万が一の際の手順に厳密に従ったことで命が救われたとし、「乗客の多くは席を離れ、叫び出した。私は荷物を両足の間に入れて胎児のように丸くなる体勢を取った」と語った。

本拠地のブラジル南部シャペコでは学校が休校に、店舗や事務所も休業となった。遺体が戻るのを待ちたいと、スタジアムの外にテントを組み立てる熱心なファンの姿も。ファンの一人カウア・レジスさんは「勝利の時も、悲劇の時も、何があってもここにいる」と語った。

シャペコエンセとコパ・スダメリカーナ(南米杯)決勝の第1戦を30日に戦う予定だったコロンビアのアトレチコ・ナシオナルは、「われわれにとってシャペコエンセは永久に2016年南米杯王者」と述べ、同クラブに敬意を表して優勝トロフィーが授与されることを希望した。


コロンビア墜落事故 燃料切れで墜落か 墜落前にパイロット「完全に電気系統が切れた。燃料がない」
産経新聞 12/1(木) 10:29配信

 【ロサンゼルス=中村将】南米コロンビアでブラジルのプロサッカーチームの選手らを乗せたチャーター機が墜落した事故で、複数のコロンビアのメディアは11月30日、パイロットが飛行中に燃料がなくなったことを管制官に伝えたとされる音声記録の内容を報じた。

 報道によると、パイロットは墜落前、「完全に電気系統が切れた。燃料がない」「燃料が緊急事態だ」などと緊急着陸の許可を求めたが、その後、通信が途絶えた。AP通信によると、事故後に救助された客室乗務員も救急隊員に「燃料切れ」と語ったという。燃料不足に陥った理由は不明。コロンビア航空当局は音声記録が本物かどうかには言及していない。

 事故ではブラジル1部リーグのチーム、シャペコエンセの選手と報道関係者、乗員ら71人が死亡し、6人が救助された。


「故障!」操縦士叫ぶ=コロンビア
時事通信 12/1(木) 10:05配信

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南米コロンビア中部メデジン近郊に墜落したチャーター機の操縦士が、近くの管制塔に「完全に故障、燃料がない」と叫ぶ交信記録とされる音声が、コロンビアで11月30日、一斉に報じられた=29日撮影


コロンビア墜落、操縦士が直前に「燃料切れ」報告か テープ流出
AFP=時事 12/1(木) 9:31配信

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コロンビア・セロゴルドの山岳地帯に墜落したラミア・ボリビア航空機の残骸(2016年11月29日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】ブラジルのサッカー選手らを乗せたチャーター機がコロンビアで墜落し乗客乗員71人が死亡した事故で、墜落直前に操縦士が管制官に語った「燃料切れ」という音声を記録したとされるテープを、コロンビアメディアが放送した。ただ、当局はテープが本物かどうか確認していない。

 事故を起こしたラミア・ボリビア航空(LAMIA Bolivia)のミゲル・キロガ(Miguel Quiroga)操縦士はパニックに陥った様子で「ラミア2933便は完全な故障、電気系統の完全な故障、燃料切れ」と管制塔に報告している。この声の録音は墜落数分前とされる。

 テープの中で操縦士はこれに先立ち、「燃料の問題」により着陸を優先したいと要請している。

 チャーター機は11月28日、コロンビア第2の都市メデジン(Medellin)近郊で墜落。国際大会に参加するブラジルのサッカーチーム、シャペコエンセ(Chapecoense)の選手や記者らが搭乗していた。

 当局は11月30日も事故原因の調査を継続。コロンビアとブラジルの当局者やメディアの間でも燃料切れや電気系統の故障が墜落原因として推測されている。【翻訳編集】 AFPBB News


「故障!」操縦士叫ぶ=墜落機音声記録か―コロンビア
時事通信 12/1(木) 9:21配信

 【メデジン(コロンビア)AFP=時事】元サッカーJリーグの監督や選手を乗せ南米コロンビア中部メデジン近郊に墜落したチャーター機の操縦士が、近くの管制塔に「完全に故障、完全に電気系統が故障、燃料がない」と叫ぶ交信記録とされる音声が、コロンビアで11月30日、一斉に報じられた。

 墜落数分前のミゲル・キロガ操縦士の無線での声とされるが、本物かどうかコロンビア当局は確認していない。ただ、コロンビアの主な放送局が放送し、新聞のサイトにも掲載されている。

 これに先立ち操縦士は「燃料の問題」を訴え、着陸許可を求めている。管制塔は許可したが、直後に交信が途絶えた。


シャペコエンセ搭乗機墜落事故 犠牲者数は71人、4人は乗らず
スポニチアネックス 11/30(水) 21:15配信

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コロンビア中部メデジン近郊のチャーター機墜落現場で救出作業にあたる人々(AP)

 コロンビア中部メデジン近郊でブラジルのプロサッカーチーム、シャペコエンセの選手らが乗ったチャーター機が墜落した事故で、コロンビア政府当局は29日、死亡したのは71人で、6人が救助され病院などで手当てを受けていることを明らかにした。

 航空当局は当初、乗客乗員81人のうち76人が死亡したとしていたが、生存者が1人増え、4人が搭乗していなかったことが分かったという。


サッカー界から追悼の声相次ぐ、無償の選手貸し出しの提案も
CNN.co.jp 11/30(水) 18:52配信

(CNN) ブラジルのサッカーチーム、シャペコエンセの選手らを乗せたチャーター機がコロンビア・メデジン近郊に墜落した事故を受け、ソーシャルメディア上にはサッカー界を代表するクラブや選手などから、犠牲者を悼む書き込みが相次いで寄せられている。

ボリビアのサンタクルスからコロンビアのメデジンへ向かっていた旅客機が墜落したのは28日夜、乗員乗客77人のうち、29日までに、71人の死亡と、6人の生存が確認された。シャペコエンセの選手やスタッフらは南米のクラブ同士が争う「コパ・スダメリカーナ」の決勝第1戦を戦うため同機に搭乗していた。所属選手のうちこれまで生存が確認されているのは3人。

ブラジル代表のネイマール選手は自身のツイッターに画像とメッセージをアップし、シャペコエンセへの追悼と激励の気持ちを示した。またスペインのレアル・マドリードやバルセロナなどのクラブは、練習の際、選手らが輪になって事故の犠牲者に黙とうを捧げた。同じくスペインのアトレティコ・マドリードは、かつて所属していたクレベル・サンターナ選手が事故機に搭乗していたとして、ツイッターで「衝撃を受けている」とつづった。

ドイツでもバイエルン・ミュンヘン、ボルシア・ドルトムントといったクラブが追悼のメッセージを寄せている。

ブラジル代表の伝説的な選手だったことで知られるペレ氏は、シャペコエンセのエンブレムをブラジル国旗に重ねた画像をツイッターに投稿。「ブラジルのフットボールファミリーが悲嘆に暮れている」と述べ、犠牲者の家族に哀悼の言葉を贈った。

ブラジル国内では、コリンチャンスをはじめとする複数の有力クラブが、2017年のシーズンの間シャペコエンセに無償で選手を貸し出すと申し出ている。

人口20万人の街をホームタウンとするシャペコエンセは1973年の創立。国内4部リーグからトップのカテゴリーに上り詰め、今年は前出のコパ・スダメリカーナでも快進撃を続けるなど、そのシンデレラ・ストーリーはブラジル全土から注目を集めていた。


コロンビア墜落事故 原因は燃料切れか、現場で火災発生せず
CNN.co.jp 11/30(水) 18:06配信

(CNN) ブラジルのサッカー選手らを乗せたチャーター機がコロンビアの山間部に墜落した事故の原因を調べている当局者らは、機体が燃料切れを起こしていた可能性を検討していることが30日までに分かった。初期調査の状況に詳しい人物が語った。

同機の墜落現場では火災が発生しなかった。過去の例からみて、これは燃料がほとんど残っていなかったことを示唆している。

航空機のエンジンに燃料が供給されなくなる状況としては、燃料漏れや内部の着氷、ポンプやメーターの不具合、乗員のミスなど、いくつものケースが考えられる。ただ専門家らによると、民間航空機では通常、何重にもチェックが繰り返されるため、めったに起きることはないという。

コロンビア民間航空当局の責任者は、予備調査では電気系統が故障したとの説が浮上しているものの、燃料切れの可能性も否定できないと述べた。

同当局が公開した現場の写真には、斜面に散乱した破片の様子が写っているが、焼け焦げた跡はみられない。惨事のなかで6人の生存者が確認されたのも、火災が起きなかったためとの見方が強い。

調査チームは今後、現場から良好な状態で回収された飛行記録装置(フライトレコーダー)と音声記録装置(ボイスレコーダー)を解析し、整備や製造の記録を確認するなどして原因を究明する構え。機体を製造した英アブロ社からも、応援のチームが派遣されている。


コロンビア墜落事故 犠牲者に元千葉・得点王ケンペスも
産経新聞 11/30(水) 17:54配信

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C大阪時代のケンペス=2012年6月、キンチョウスタジアム(撮影・鳥越瑞絵)(写真:産経新聞)

 南米コロンビアで、ブラジルのプロサッカーチームの「シャペコエンセ」の選手らを乗せたチャーター機が墜落した事故は、4人の元Jリーガーも犠牲者に名を連ねる大惨事となった。

 2012年2月に来日したFWケンペスは約9カ月間、当時J1だったC大阪でプレー。公式戦34試合に出場し9得点を挙げた。

 期限付き移籍だったこともあり、レンタル元である母国・ブラジルのクラブに一時戻るが、翌13年からはJ2千葉に完全移籍。J1復帰を目指す古豪の攻撃陣を牽引し、13年シーズンはJ2で22得点を挙げ得点王に輝いた。

 翌14年シーズンもJ213得点。チームを3位に押し上げたが、プレーオフは決勝で敗北し、昇格を果たせないまま、ブラジルに帰国した。

 退団時には公式サイトを通じて、「私は千葉を離れますが、応援しています! 1人の千葉サポーターが増えましたね! 本当にありがとうございました!」とコメントしていた。

 1973年創設とサッカー王国ブラジルでは新興チームのシャペコエンセは2014年にブラジル1部リーグに昇格。コパ・スダメリカーナ決勝を戦うため、コロンビア遠征中に事故にあった。

 初の国際タイトルをかけたチームを主将として統率していたのが2005年にJ1柏でプレーしたMFクレーベルだった。

 ブラジル人ならではの個人技を披露し29試合8得点の記録を残したが、柏はJ2に降格。退団後はスペインリーグでプレー。14年からシャペコエンセで中盤を統率していた。

 ブラジルの名門、フラメンゴから15年に期限付き移籍でJ1川崎に加入したのがMFアルトゥールマイア。

 左足のテクニックと抜群の攻撃センスが武器で背番号10を背負うなど期待は高かったが、初めての外国生活になじめず、公式戦6試合無得点。不完全燃焼に終わり、16年にシャペコエンセに加入していた。

 10年に当時J1だった京都に加わったDFチエゴも事故の犠牲となった。

 1年間だけの在籍ながら、公式戦12試合に出場。ボランチからディフェンスラインまですべてのポジションをこなせる器用さをもっており、188センチの長身を生かした空中戦の強さをみせた。 事故後の救出活動で生存が確認された6人のうち、選手は3人のみ。昨年J2だった福岡でプレーしたMFモイゼスは遠征メンバーから外れ、ブラジルに残っていたため無事だった。


墜落事故機、緊急着陸の要請を聞き入れられずか
日刊スポーツ 11/30(水) 16:57配信

 コロンビアの山中で28日夜(日本時間29日)に発生した、ブラジル1部シャペコエンセのメンバーを乗せた飛行機が墜落した事故について、飛行機を運航したラミア・ボリビア航空の副操縦士が緊急着陸を要請しながら、メデジンの空港の管制塔は、別な飛行機の着陸を優先したとコロンビアの複数メディアが報じた。副操縦士は電気系統の不調を訴え、必死に緊急着陸を要請したものの、聞き入れられなかったようだと報じている。

 またたラミア・ボリビア航空の全容も分かってきた。ブラジルの大手メディア・グローボの取材によると、ラミア・ボリビア航空は、昨年7月に設立されたばかりの小さな航空会社で、チャーター便の運航と輸送を専門にしていたという。アルゼンチン代表も移動に使用しており、バルセロナFWリオネル・メッシも同社の飛行機に乗っていた可能性がある。

 ラミア・ボリビア航空は飛行機を3機所有しているが、うち2機は検査中で、唯一、稼働していた1機が墜落したという。同社の関係者は、グローボの取材に「航空機は、ボリビアの政府当局の全ての検査項目をクリアし、完璧な状態だった」と答えた


ジャーナリスト20人死亡=コロンビアのチャーター機墜落
時事通信 11/30(水) 14:16配信

 【リオデジャネイロAFP=時事】コロンビアで28日に起きたチャーター機墜落事故では、ブラジルのサッカー選手のほか、ジャーナリスト20人が命を落とした。

 死者には、ブラジルの元サッカー選手で著名なテレビコメンテーターのマリオ・セルジオ氏が含まれている。乗客名簿に載っていたジャーナリストのうち1人は、フライトに乗り遅れて難を逃れた。

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