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2016年10月28日 (金)

三笠宮崇仁殿下ご薨去・4

昭和天皇の末弟で、天皇陛下の叔父にあたられる三笠宮崇仁(みかさのみや・たかひと)殿下が27日午前8時34分、心不全のため、入院先の東京都中央区の聖路加国際病院でご薨去(こうきょ)された。100歳だった。

笠宮崇仁殿下は皇位継承順位は第5位で、明治以降の皇族では最高齢。

本葬に当たる「斂葬(れんそう)の儀」は11月4日に文京区の豊島岡墓地で営まれる。喪主は妻の百合子妃殿下が務められる。

謹んで哀悼の意を表し、ご冥福をお祈り申し上げます。

伝達するニュースの数が多くなりましたので分割します。
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リンク:三笠宮さま直筆のノート - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ラクダに乗られた三笠宮さま - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:三笠宮崇仁さま 逝去5日前の「結婚75周年」お祝い - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:三笠宮さま、4日に斂葬の儀=東京・豊島岡墓地で - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<三笠宮さまご逝去>4日、斂葬の儀 豊島岡墓地で - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:三笠宮さま本葬、宮内庁が葬列通過の順路発表 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:三笠宮さま葬儀費総額、2億8900万円に - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「宮さま」連呼、涙も=百合子さまの様子公表―宮内庁 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:墓地での一般拝礼、4日に2回=三笠宮さま斂葬の儀―宮内庁 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:三笠宮さま薨去 斂葬の儀、一般拝礼を2回受付 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<三笠宮さま葬儀>2億900万円支出 政府予備費から - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:三笠宮さま薨去 葬儀費用2億8900万円 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:三笠宮さま葬儀に2億8900万円 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<三笠宮さまご逝去>弔問記帳は11月3日まで - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:三笠宮さまの弔問記帳、11月3日午後4時まで - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:三笠宮さましのび九州・山口各地に弔問記帳所 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:三笠宮さまに最後のお別れ 御舟入 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:三笠宮さましのび記帳所に列 群馬 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:三笠宮さま 弔問に列 「優しい方」お人柄しのび1000人 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:皇族方、三笠宮さまにお別れ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<三笠宮さまご逝去>「お舟入」悲しみ深く…一連の儀式開始 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:三笠宮邸に入られる秋篠宮ご夫妻 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:三笠宮邸を出られる両陛下 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:三笠宮邸に入られる皇太子ご夫妻 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:三笠宮さま「御舟入」=両陛下がお別れの弔問 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:三笠宮さま、「生前退位」容認を主張…終戦直後 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:三笠宮さま薨去 稲田朋美防衛相「大変悲しい」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:三笠宮さま逝去、一般記帳始まる…弔問客が列 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:三笠宮さま薨去 三笠宮さま弔問記帳始まる - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

三笠宮さま直筆のノート
時事通信 11/3(木) 17:06配信

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三笠宮さまがオリエントの研究で書かれた直筆のノート=中近東文化センター(東京都三鷹市)所蔵

(時事通信社)


ラクダに乗られた三笠宮さま
時事通信 11/3(木) 17:06配信

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1956年10月にイラク北部ハトラの遺跡を訪問の際、ラクダに乗られる三笠宮さま=中近東文化センター(東京都三鷹市)所蔵

(時事通信社)


三笠宮崇仁さま 逝去5日前の「結婚75周年」お祝い
NEWS ポストセブン 11/3(木) 16:00配信

 10月27日、三笠宮崇仁さまが100才という長い人生に幕を下ろされた。皇室に残っている記録上の最長寿。昭和天皇の末弟は「大殿下」の愛称で親しまれ、天皇皇后両陛下も厚い信頼を寄せられていた。

 実は逝去される5日前の10月22日、ご入院先の病室では、ささやかなお祝いが開かれていたという。

「この日は、三笠宮さまと妻・百合子さまの75回目の結婚記念日だったのです。娘の近衞甯子(やすこ)さんと千容子(せん・まさこ)さんも駆けつけて喜びの日をご一緒に祝われたそうで、三笠宮さまも笑顔を浮かべられていたといいます」(宮内庁関係者)

 最期の時も、生涯の伴侶・百合子さまに見守られながら迎えられた三笠宮さま。一方で、長くお心に懊悩も抱えられていた。

「三笠宮さまの長男で2012年に亡くなられた寛仁さまの妻・信子さまと、孫に当たる彬子さまとの母娘の確執です。2004年の寛仁さまと信子さまの別居以降、信子さまと彬子さまの関係にも大きな亀裂が入り、断絶期間は10年以上にわたって続いているといいます」(皇室ジャーナリスト)

 一部では、彬子さまが信子さまを三笠宮家から追放する“クーデター”を計画しているという報道がなされたほどだった。

「三笠宮さまの葬儀も、喪主は百合子さまですが、ご高齢ということもあり実質取り仕切るのは彬子さま。“長男の嫁”であるはずの信子さまの存在が忘れ去られたように扱われているのに違和感を拭えず、関係は疎遠なままなのがうかがえます」(前出・皇室ジャーナリスト)

 母娘の雪解けの到来は、しばらく訪れそうにない。

※女性セブン2016年11月17日号


三笠宮さま、4日に斂葬の儀=東京・豊島岡墓地で
時事通信 11/3(木) 15:42配信

 先月27日に100歳で亡くなられた三笠宮さまの本葬に当たる「斂葬(れんそう)の儀」が4日、東京都文京区の豊島岡墓地で営まれる。

 喪主の同妃百合子さま(93)ら皇族方のほか、親族や三権の長、ゆかりの人ら約600人が参列する。

 慣例で参列しない天皇、皇后両陛下は3日午後、三笠宮邸を訪れ、最後のお別れをした。4日の斂葬の儀には使者を派遣する。

 三笠宮さまのひつぎを乗せた霊きゅう車は4日午前9時に赤坂御用地内の宮邸(港区)を出発し、皇居前などを通って午前9時35分に豊島岡墓地に到着する。ご遺体は午後、落合斎場(新宿区)で火葬され、夕方、同墓地に埋葬される。

 一般の告別式に当たる「葬場の儀」は午前10時から始まり、終了後の午前11時40分~午後0時半、午後1時半~午後2時半の2回、一般拝礼を受け付ける。墓所への一般参拝は6、7両日の午前10時~午後3時。


<三笠宮さまご逝去>4日、斂葬の儀 豊島岡墓地で
毎日新聞 11/2(水) 18:30配信

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三笠宮さまの葬列ルート

 10月27日に100歳で亡くなられた三笠宮さまの本葬に当たる「斂葬(れんそう)の儀」が4日、東京都文京区の豊島岡墓地で営まれる。三笠宮さまのひつぎは同日朝、お住まいだった赤坂御用地(港区)の三笠宮邸から車で移されるため、周辺道路は交通規制が行われる。

 宮内庁によると、ひつぎを乗せた車は午前9時に宮邸を出発する。皇居周辺を通過し、首都高速5号池袋線(一ツ橋-早稲田)を通る11.2キロのルートで、午前9時35分に墓地に到着する。

 午前10時からの斂葬の儀には、皇族方をはじめ、ゆかりの人々が参列する。ひつぎは落合火葬場(新宿区)に移され、火葬後に同墓地内の墓に埋葬される。喪主は妻の百合子さま(93)が務め、葬儀をつかさどる司祭長は日本・トルコ協会常任理事の東園基政氏が務める。三笠宮さまは同協会の名誉総裁だった。

 墓地では同日、一般拝礼を2回に分けて受け付ける。1回目は午前11時40分~午後0時半、2回目は同1時半~同2時半。また6、7両日の午前10時~午後3時は墓前での一般参拝を行う。一般拝礼、一般参拝とも正門から入る。服装は自由で、花や供え物は受け付けない。【山田奈緒】


三笠宮さま本葬、宮内庁が葬列通過の順路発表
読売新聞 11/2(水) 7:46配信

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(写真:読売新聞)

 宮内庁は1日、三笠宮さまの本葬にあたる「斂葬(れんそう)の儀」の葬列が通過する順路を発表した。

 斂葬の儀は4日午前10時から東京都文京区大塚の豊島岡(としまがおか)墓地で営まれる。

 同庁によると、三笠宮さまの柩(ひつぎ)は同日午前9時、車列を組んで赤坂御用地(港区元赤坂)の宮邸を出発。青山通りから三宅坂交差点を右折、皇居を半周するように内堀通りを進み、首都高速5号線を経由して同9時35分、同墓地に到着する。車列の通過に伴い、周辺では交通規制が行われる。

 また、斂葬の儀では、午前11時40分から午後0時半までと、同1時半から同2時半までの2回に分け、一般拝礼を受け付ける。墓所でも6、7日の午前10時から午後3時まで一般参拝が可能。

 一方、1日の閣議では、三笠宮さまの葬儀や墓の造営に今年度予算の予備費から約2億900万円を支出することが決まった。葬儀などの費用総額は、来年度予算分も合わせて約2億8900万円となる見通し。


三笠宮さま葬儀費総額、2億8900万円に
読売新聞 11/1(火) 19:11配信

 逝去された三笠宮さまの葬儀や墓の造営費用として、今年度予算の予備費から約2億900万円を支出することが1日、閣議決定された。

 宮内庁によると、一連の葬儀などの費用総額は、来年度予算分も含めて約2億8900万円となる見通し。

 今年度予算からの支出は、本葬にあたる4日の「斂葬(れんそう)の儀」の葬場関係費に約1億3400万円、墓の造営に約4800万円など。墓の造営費用は、来年度予算分と合わせて約1億2400万円を見込んでいる。人件費の高騰などにより、費用総額は、2014年に亡くなられた桂宮さまに比べて約2700万円増える。


「宮さま」連呼、涙も=百合子さまの様子公表―宮内庁
時事通信 11/1(火) 17:56配信

 宮内庁は1日、三笠宮さまを亡くされた際の同妃百合子さま(93)の詳しい様子を明らかにした。

 病室では涙も見せたが、赤坂御用地内の宮邸に戻ってからは気丈な様子で、喪主を務める葬儀の準備などを淡々とこなしていたという。

 同庁によると、三笠宮さまが亡くなった先月27日朝、百合子さまは聖路加国際病院(東京都中央区)の9階に検査入院していた。急変の連絡を受け、三笠宮さまがいた5階の循環器集中治療室(ICCU)に駆け付けた。

 その時、三笠宮さまは心肺停止の状態。百合子さまはベッド脇で、「宮さま、宮さま」と声を掛けながら見守った。悲しみを抑える様子で、時折涙も見せていたという。


墓地での一般拝礼、4日に2回=三笠宮さま斂葬の儀―宮内庁
時事通信 11/1(火) 14:49配信

 宮内庁は1日、三笠宮さまの本葬に当たる「斂葬(れんそう)の儀」当日の4日、豊島岡墓地(東京都文京区)の葬場で行う一般拝礼と、6、7両日に行う墓所への一般参拝の要領を発表した。

 
 葬場での一般拝礼は4日午前11時40分~午後0時半、午後1時半~午後2時半の2回。墓地正門から入り、葬場前で拝礼し通用門から退出する。2回目はひつぎが墓地から火葬場に出発した後のため、遺影への拝礼となる。墓所への一般参拝は6、7両日の午前10時~午後3時。いずれも服装は自由で、供花や供物は受け付けない。

 一方、赤坂御用地(港区)の三笠宮邸で10月28日から実施している弔問記帳は、3日午後4時で終了する。


三笠宮さま薨去 斂葬の儀、一般拝礼を2回受付
産経新聞 11/1(火) 11:30配信

 宮内庁は1日、豊島岡墓地(東京都文京区)で4日に行われる三笠宮さまの本葬にあたる「斂葬(れんそう)の儀」で、一般拝礼を午前11時40分~午後0時半と午後1時半~2時半の2回受け付けると発表した。

 墓地正門から入り、ひつぎが安置される葬場の前で拝礼して通用門から退出する。2回目はひつぎが火葬場に向かった後になるためご遺影への拝礼になる。

 また、墓前での一般参拝は6日と7日の2日間、午前10時~午後3時に行う。一般拝礼、一般参拝いずれも服装は任意で、供花や供物は一切受けない。


<三笠宮さま葬儀>2億900万円支出 政府予備費から
毎日新聞 11/1(火) 11:23配信

 政府は1日の閣議で、先月27日に100歳で亡くなられた三笠宮さまの葬儀と墓の建設費用として、今年度の国の予備費から約2億900万円を支出することを決定した。墓の建設は来年度までかかる見込みで、総額は来年度予算の要求分を含めると約2億8900万円になる。

 総額の内訳は、4日に営まれる本葬の「斂葬(れんそう)の儀」約1億3400万円、墓の建設費約1億2400万円など。

 葬儀は妻百合子さま(93)を喪主とし、三笠宮家の行事として神道形式で行われる。宮内庁は国費で賄うことについて「国家的弔意の対象となるため差し支えない」としている。【高島博之】


三笠宮さま薨去 葬儀費用2億8900万円
産経新聞 11/1(火) 9:11配信

 10月27日に薨去(こうきょ)された三笠宮さまの葬儀や墓所の建設に必要な費用は2億8900万円との見込みを宮内庁がまとめ、うち2億900万円を平成28年度の国の予備費から支出することが1日の閣議で決まった。宮内庁によると、残りの費用は来年度の予算要求に盛り込むなどしてまかなうという。

 費用の内訳は本葬にあたる「斂葬(れんそう)の儀」の葬場関係に約1億3400万円、墓所の建設に約1億2400万円などで、平成26年6月に薨去された次男、桂宮さまの時より計約2700万円増える見込み。宮内庁は主な要因として労務単価の上昇のほか、参列者に儀式が見えやすいようにするモニターの設置費用などを挙げた。

 葬儀は三笠宮妃百合子さまを喪主とし、私的行事として神道形式で営まれるが、「国家的な弔意の対象」(宮内庁)を理由に、国費が充てられる。


三笠宮さま葬儀に2億8900万円
時事通信 11/1(火) 8:48配信

 政府は1日の閣議で、先月27日に亡くなられた三笠宮さまの葬儀や墓所建設などに掛かる経費に、国の予備費から2億900万円を支出することを決定した。

 来年度予算で要求する分も含めた葬儀関連費用の総額は2億8900万円になる見通し。

 総額の内訳は、4日に豊島岡墓地(東京都文京区)で営まれる本葬「斂葬(れんそう)の儀」の関連費用が1億3400万円、墓所関連費用1億2400万円、葬儀執行費用600万円など。

 宮内庁によると、2年前に亡くなった三笠宮さまの次男桂宮さまの葬儀関連費用は総額2億6200万円で、今回は2700万円増えた。労務単価の上昇や、葬儀の様子が参列者に見えるようモニターを設置する費用などが主な理由という。


<三笠宮さまご逝去>弔問記帳は11月3日まで
毎日新聞 10/31(月) 19:24配信

 宮内庁は31日、100歳で亡くなられた三笠宮さまを悼む一般向けの弔問記帳を、11月3日に終了すると発表した。

 記帳は、10月28日から東京都港区の赤坂御用地にある三笠宮邸で午前9時~午後7時に行われている。11月2、3日は午後4時まで。希望者は徒歩で赤坂御用地南門から入る。本葬に当たる「斂葬(れんそう)の儀」は4日午前10時から、文京区の豊島岡墓地で営まれる。【高島博之】


三笠宮さまの弔問記帳、11月3日午後4時まで
読売新聞 10/31(月) 19:19配信

 宮内庁は31日、逝去された三笠宮さまの弔問記帳を11月3日午後4時で終了すると発表した。

 記帳は赤坂御用地(東京都港区)にある三笠宮邸の仮設テントで、午前9時から午後7時まで受け付けている。通夜などが予定されている2日も午後4時までの受け付けとなる。


三笠宮さましのび九州・山口各地に弔問記帳所
産経新聞 10/29(土) 7:55配信

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(写真:産経新聞)

 三笠宮崇仁(たかひと)親王殿下の薨去(こうきょ)を受け、九州・山口各地で弔問記帳が始まった。福岡県庁にも多くの県民が訪れ、大正、昭和、平成の3つの時代を生きた三笠宮さまのお人柄をしのび、冥福を祈った=写真。

 県庁1階の総合案内前に28日、記帳所が設けられた。行橋市の会社員、吉武毅さん(67)は「昭和天皇の弟君で、面影があった。高齢でありながら、精力的に活動されていたことが、印象深い宮様だった」と語った。また、県幹部らも記帳した。小川洋知事は「全国の国民と親しく交流された。県民を代表し、ご冥福をお祈りする」と語った。

 記帳は、「斂葬(れんそう)の儀」の前日、11月3日まで受け付ける。午前9時から午後5時まで。土・日・祝日は、県庁正面玄関前に記帳所を設置する。


三笠宮さまに最後のお別れ 御舟入
産経新聞 10/29(土) 7:55配信

 27日に薨去(こうきょ)された三笠宮さまの納棺に当たる儀式「御舟入(おふないり)」が28日夕、東京都港区の赤坂御用地内にある三笠宮邸で営まれ、皇族方お立ち会いのもと、ご遺体がひつぎに納められた。天皇、皇后両陛下は慣例で参列せず、御舟入に先立って宮邸を訪れ、弔問された。

 両陛下は午後3時30分ごろ宮邸に入り、5分ほど滞在された。陛下は黒のスーツとネクタイ姿、皇后さまは喪服姿で、宮邸の前で静かに頭を下げられた。

 午後5時から行われた御舟入では、喪主の三笠宮妃百合子さまをはじめとする皇族方が宮邸に集まられた。納棺後には皇太子ご夫妻や秋篠宮ご夫妻も加わり、最後のお別れをする「拝訣(はいけつ)」が行われた。

 一連の儀式は宮家の私的行事として神道形式で営まれるが、墓の建設費用とともに国費でまかなわれるのが通例で、今回も28日の閣議で了解された。


三笠宮さましのび記帳所に列 群馬
産経新聞 10/29(土) 7:55配信

 三笠宮崇仁親王殿下が薨去(こうきょ)されて一夜明けた28日、県庁1階県民ホールに設けられた記帳所に県民らが訪れ、記帳した。

 渋川市の島田富士男さん(67)は10年ほど前、東京でレクリエーション大会に参加した際、三笠宮さまを見かけたという。「品の良い方という印象。亡くなられたのは寂しいけれど年齢的には大往生。楽しい人生を送られたのではないでしょうか」としのんだ。

 記帳所は来月4日まで。


三笠宮さま 弔問に列 「優しい方」お人柄しのび1000人
産経新聞 10/29(土) 7:55配信

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ご葬儀の主な流れ(写真:産経新聞)

 三笠宮さまの薨去(こうきょ)を受けた一般の弔問記帳が28日、ご遺体が安置されている赤坂御用地(東京都港区)の三笠宮邸で始まった。御用地の南門前には受け付け開始前から、ゆかりのある弔問客らが列をなすなど、この日は計1030人が訪問。飾らないお人柄で多彩な横顔をお持ちの三笠宮さまをしのんだ。

 「いつもお人柄の良さが出ていました。いいご生涯だったと思います」

 元文部科学相で日本・トルコ協会副会長の遠山敦子さん(77)は声を絞り出すように話した。

 アジアの広い地域の歴史を学ぶオリエント史を研究し、同協会名誉総裁を務められていた三笠宮さま。昨年、100歳の誕生日を祝った際、大きなケーキのろうそくの火をにこやかに消されていたという。「心から悲しいです」。沈痛な面持ちでそう語った。

 元駐仏大使だった木内昭胤(あきたね)さん(89)は約25年前、三笠宮さまと仏大使公邸で1週間ほど過ごした。三笠宮妃百合子さまと娘の近衛●子(やすこ)さん、千容子(まさこ)さんの4人で滞在されたといい「大変気さくで、オリエントの話をしてくださった。残念です」と振り返った。

 三笠宮さまが名誉総裁を務められていた日蘭協会の元事務局長、曽武川栄一さん(83)は「気どらなくて優しい方でした」。総会では百合子さまと仲むつまじいご様子が印象的で「百合子さまはお寂しいと思いますが、お元気でいてほしい」と思いを寄せた。

 ダンスもたしなまれた三笠宮さまや百合子さまと親しく交流を続けてきた松山バレエ団の森下洋子さん(67)は、宮邸に招かれてご遺体と対面。百合子さまは「最期は眠るようだった。もうすぐ誕生日(12月2日)だったのに」と話されていたという。

 静岡県裾野市の主婦、谷須美子さん(64)は赤坂御用地の近所で生まれ育ち、三笠宮さまのお姿を何度か見かけたことがあった。「昭和の大変な時代を知っている皇族の方が減ってしまうことは悲しいです」と声を震わせた。

 記帳は当面、午前9時から午後7時まで続けられ、希望者は徒歩で御用地の南門から入る。本葬にあたる「斂葬(れんそう)の儀」は11月4日午前10時から、東京都文京区の「豊島岡(としまがおか)墓地」で営まれる。百合子さまが喪主を務められるが、93歳という年齢を考慮し、孫で三笠宮家の彬子さまが代行される場合もあるという。

●=ウかんむりの下に心、その下に用


皇族方、三笠宮さまにお別れ
読売新聞 10/28(金) 22:00配信

 三笠宮さまのご遺体をひつぎに納める「お舟入(ふないり)」が28日夕、赤坂御用地(東京都港区)の三笠宮邸で行われ、皇族方が別れを惜しまれた。

 宮内庁によると、午後5時からの「お舟入」は、喪主を務める妃殿下の百合子さまや三笠宮さまの孫にあたる彬子さま、瑶子さまをはじめ、ご家族らが見守られた。続いて、皇太子ご夫妻や秋篠宮ご夫妻らも加わられ、ご遺体に別れを告げる「拝訣(はいけつ)」が行われた。

 天皇、皇后両陛下は、それに先立つ午後3時半頃、お別れのため、前日に引き続き宮邸を弔問された。

 本葬にあたる「斂葬(れんそう)の儀」は11月4日午前10時から、文京区大塚の豊島岡(としまがおか)墓地で営まれる。


<三笠宮さまご逝去>「お舟入」悲しみ深く…一連の儀式開始
毎日新聞 10/28(金) 21:42配信

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「拝訣」のため、三笠宮邸に入られる皇太子ご夫妻=東京都港区の赤坂御用地で2016年10月28日午後5時10分、代表撮影

 100歳で亡くなられた三笠宮さまの納棺に当たる儀式「お舟入(ふないり)」が28日、東京都港区の赤坂御用地内の宮邸で行われた。葬儀に関する一連の儀式が始まった。

 お舟入は同日午後5時に開始され、喪主の妻百合子さま(93)、孫の彬子さま(34)、瑶子さま(33)らが参列された。

 お舟入りの後、皇太子ご夫妻や秋篠宮ご夫妻、常陸宮ご夫妻らも加わり、ひつぎに納められたご遺体に別れを告げる「拝訣(はいけつ)」が行われた。参列者は1人ずつ、ひつぎの置かれた部屋に入り拝礼した。

 天皇、皇后両陛下は慣例により参列せず、お舟入に先立ち弔問のため宮邸を訪問された。

 三笠宮さまの本葬に当たる「斂葬(れんそう)の儀」は11月4日午前10時から東京都文京区の豊島岡墓地で執り行われる。一連の葬儀は神道形式により、三笠宮家の行事として行われる。

 政府は三笠宮さまの葬儀の費用を国費でまかなうことを28日の閣議で了解した。

 政府はこれまでも、皇族の葬儀については「国家的弔意の対象としての公的性格を持つ」と位置づけ、墓の建設費を含めて国費でまかなっている。【高島博之】


三笠宮邸に入られる秋篠宮ご夫妻
時事通信 10/28(金) 19:50配信

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「拝訣」のため、三笠宮邸に入られる秋篠宮ご夫妻=28日午後、東京・元赤坂の赤坂御用地(代表撮影)

(時事通信社)


三笠宮邸を出られる両陛下
時事通信 10/28(金) 19:50配信

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弔問を終え、三笠宮邸を出られる天皇、皇后両陛下=28日午後、東京・元赤坂の赤坂御用地(代表撮影)

(時事通信社)


三笠宮邸に入られる皇太子ご夫妻
時事通信 10/28(金) 19:50配信

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「拝訣」のため、三笠宮邸に入られる皇太子ご夫妻=28日午後、東京・元赤坂の赤坂御用地(代表撮影)

(時事通信社)


三笠宮さま「御舟入」=両陛下がお別れの弔問
時事通信 10/28(金) 19:50配信

 27日に100歳で亡くなられた三笠宮さまの一般の納棺に当たる「御舟入(おふないり)」の儀式が28日夕、赤坂御用地(東京都港区)にある三笠宮邸で営まれた。

 喪主の三笠宮妃百合子さま(93)ら皇族方や親族が見守る中、宮邸の食堂に安置されたご遺体はひつぎに移された。

 これに先立ち、天皇、皇后両陛下も弔問のため午後3時半ごろ三笠宮邸を訪問。5分ほど滞在し、ご遺体とお別れをした。

 午後5時ごろ営まれた御舟入の儀式に続いて、ご遺体にお別れの拝礼をする「拝訣(はいけつ)」が行われた。百合子さまがひつぎのそばで見守る中、皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻らも参列し、一人一人が三笠宮さまとお別れをした。

 三笠宮邸では28日以降、午前9時から午後7時まで一般の記帳を受け付けており、同日午後も雨が降る中、多くの人が記帳に訪れていた。宮内庁によると、同日の弔問者数は1030人に上った。本葬に当たる「斂葬(れんそう)の儀」は11月4日に豊島岡墓地(文京区)で営まれる。


三笠宮さま、「生前退位」容認を主張…終戦直後
読売新聞 10/28(金) 13:07配信

 27日に100歳で亡くなられた三笠宮さまは、終戦直後の1946年、制定をめぐる議論が続いていた現行の皇室典範で、天皇の譲位(生前退位)を認めるよう主張した文書を作成されていた。

 「新憲法と皇室典範改正法案要綱(案)」と題した文書で「天皇は皇室会議に対し譲位を発議することが出来る」という規定を提案された。新憲法が公布された同年11月3日付で、翌月には、当時の帝国議会で皇室典範案の審議を控えていた。

 三笠宮さまは、旧皇室典範が皇位継承の原因を天皇の崩御に限った点について「色々の紛争を避けるためにはよい」とする一方、新憲法が「基本的人権」を掲げた点を挙げ、天皇は国政について自己の意志を強行できず、拒否権すらなく、更に「死」以外に譲位の道が開かれないことに疑問を呈された。


三笠宮さま薨去 稲田朋美防衛相「大変悲しい」
産経新聞 10/28(金) 12:35配信

 稲田朋美防衛相は28日午前の記者会見で、三笠宮崇仁(たかひと)殿下の薨去(こうきょ)について「昭和の激動の時代を生きてこられて、そのときどきにさまざま、大変深いお言葉も発しておられた三笠宮さまがお亡くなりになったことは大変悲しい。国民全体としても悲しくて残念なことだと思う。皇室をはじめ、ご近親の方々の深いお悲しみを拝察申し上げ、ともに謹んで哀悼の意を表したい」と述べた。


三笠宮さま逝去、一般記帳始まる…弔問客が列
読売新聞 10/28(金) 11:37配信

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逝去された三笠宮さまを悼み記帳する人たち(28日午前9時1分、東京・赤坂御用地で)=代表撮影

 27日に100歳で逝去された三笠宮さまを悼む一般の弔問記帳が28日、赤坂御用地(東京都港区)の三笠宮邸敷地内で始まった。

 ゆかりの人らが相次いで訪れ、三笠宮さまをしのんだ。

 宮邸前の仮設テントに設けられた記帳台には、開始時間の午前9時から弔問客が列を作った。

 元文部科学相で日本・トルコ協会副会長の遠山敦子さん(77)は、トルコ大使に就任した20年前から、オリエント史学者だった三笠宮さまと交流があった。宮邸に招かれ、トルコでの遺跡発掘調査の話を聞いたこともあり、じっと目を見て静かに語られる姿が印象的だったという。

 遠山さんは「戦中、戦後を毅然(きぜん)として生きられた立派な生涯だった。これまでのご指導に感謝したい」と冥福を祈った。

 赤坂御用地の近くに住んでいたことがある静岡県裾野市の主婦(64)は訃報を聞いて駆け付け、「激動の時代を生き抜き、戦争の記憶を伝えてくださる方を亡くしたのは悲しい」と悔やんだ。

 日本ラグビーフットボール協会の小西宏・事務局長(70)は、三笠宮さまが様々なスポーツの振興にも尽くされたことに触れ、「大変幅広くスポーツを愛していただき、親しみを感じていた。長寿を全うされ、心から『ありがとうございます』と言いたい」と話した。

 宮内庁によると、一般記帳の受け付けは午前9時から午後7時までで、当面の間行われる。28日夕には、ご遺体をひつぎに納める「お舟入(ふないり)」があり、皇族方が別れを告げられる。


三笠宮さま薨去 三笠宮さま弔問記帳始まる
産経新聞 10/28(金) 11:28配信

 三笠宮さまの薨去(こうきょ)を受けた一般の弔問記帳が28日、ご遺体が安置されている赤坂御用地(東京都港区)の三笠宮邸で始まった。午前9時の開門からゆかりのある人が三笠宮さまを悼み、別れを惜しんだ。

 元文部科学相で日本・トルコ協会副会長の遠山敦子さん(77)は「心から悲しいです」と沈痛な面持ちで語った。昨年11月、同協会名誉総裁を務めていた三笠宮さまの100歳の誕生日を祝った際には、にこやかでうれしそうな表情を浮かべられていたという。「いつもお人柄の良さが出ていました。いいご生涯だったと思います」と声を絞り出した。

 元駐仏大使だった木内昭胤さん(89)は平成2年ごろ、三笠宮さまと仏大使公邸で1週間ほど過ごしたという。三笠宮妃百合子さまと娘の近衛●(=ウかんむりの下に心、その下に用)(やす)子(こ)さん、千容(まさ)子(こ)さんの4人で滞在されたといい「大変気さくで、オリエントの話をしてくださった。残念です」と振り返った。

 静岡県裾野市の主婦、谷須美子さん(64)は赤坂御用地の近所で生まれ育ち、三笠宮さまのお姿を何度か見かけたことがあったという。「親近感を持っていました。昭和の大変な時代を知っている皇族の方が減ってしまうことは悲しいです」と声を震わせた。

 記帳は当面、午前9時から午後7時まで続けられ、希望者は徒歩で御用地の南門から入る。身分証明書の必要はなく、受付期間中は土日や祝日も記帳できる

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