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2016年9月 6日 (火)

蓮舫(レンホウ)は日本に対する愛国心や忠誠心はあるのか

売国反日政党・民進党の代表選に出ている台湾国籍の有無があいまいな蓮舫(レンホウ)について、少なくとも野党第一党の代表に立候補するなら(万が一・・たぶんないとは思うが(笑)・・再び政権交代があって与党になれば、有力な首相候補ということになるので)、徳島文理大学の八幡和郎教授が「アゴラ」「夕刊フジ」紙上で、日本国籍選択の経緯を説明し、現在や国籍選択後に二重国籍でなかったことを証明し、台湾や中共支那との間の懸案問題について所見を明確に述べ、台湾の親戚などについても情報を公開し、日本国に対する愛国心や忠誠心を明示すべきという点を繰り返し指摘してきた。
それにもかかわらず、この蓮舫(レンホウ)という人物は、産経新聞や日本テレビなどの取材に対して「(台湾)籍を抜いている」「生まれたときから日本人」「高校3年で18歳で日本人を選んだ」などと、あいまいかつ明白に事実と異なる言い逃れを試み、「さらに国連の女子差別撤廃条約を日本が…」「今、そういう噂が流布されるのは正直悲しい」などと問題の核心から外れた言辞を弄して居直った。

これに対し、6日の夕刊フジの報じるところでは、ネット上などで「台湾国籍法の条件下で、18歳の蓮舫氏が国籍離脱できたのか?」「女子差別撤廃条約は無関係。すり替えだ」「『生まれたときから日本人です』という発言は事実に反する」など、さらに疑問や批判が噴出する状態となっている。

この蓮舫(レンホウ)という人物は、自分はよっぽど聡明だ(あるいは日本国民はよっぽど阿呆だ)と思っているのか、このようなあいまいないし虚偽の言い逃れで問題の核心をそらす常習犯で、過去にも同じパターンの言動で最後には結局謝罪に追い込まれる事例を繰り返して来たにもかかわらず、二重国籍疑惑のような議員の資質自体にかかわる問題についても同じパターンを繰り返して恥じないというということは、自分の性格的欠陥について何らの反省もないか、あるいは主権者たる国民を愚弄し軽侮しているかののどちらか(ないし両方)だろう。

いずれにせよ、いくら売国民進党であるといえども、我が国の議会政党の代表たるにはもっともふさわしくない人物であると言わざるを得ない。このような好ましからざる人物を代表候補に祭り上げた、フランケン岡田克也をはじめとする民進党自体の責任も厳しく問責しなければならないだろう。

出来ればまるごとそっくり退治したいものだが。

売国民主党政権時代の、蓮舫(レンホウ)の虚言・悪事の数々
「札付きウソつきの蓮舫ついに全面謝罪」2010年12月4日
「札付きウソつきの蓮舫またルール違反」2010年11月19日
「二枚舌、二重基準、倫理感と責任感の欠如・・蓮舫の本質」2010年10月21日
「思い上がるな蓮舫!」2010年10月19日
「女性週刊誌に報じられた蓮舫の母親の暴言」2010年10月18日
 
 
 
リンク:蓮舫氏、民進代表選で圧倒的な強さだが…「国籍」問題全否定もネットは大炎上 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:蓮舫氏、台湾籍の放棄時期は「現在確認中」 テレビ番組で「籍を抜いている」明言 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:国会議員の経歴詐称は公選法違反 --- 池田 信夫 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:辛坊氏は早とちり!?蓮舫氏の二重国籍否定は事実と違う可能性 --- 八幡 和郎 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:民進党代表選 蓮舫代表代行 台湾籍抜いた時期「現在確認中」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:民進党代表選 蓮舫氏の“国籍問題”台湾除籍の時期が不明確 求められる説明責任 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「二重国籍」問題についての整理 --- 池田 信夫 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:蓮舫さんがテレビで二重国籍ではないと発言 --- 八幡 和郎 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:民進党代表選 蓮舫代表代行「18歳で日本人を選んだ」二重国籍疑惑を否定 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:蓮舫にまさかの二重国籍疑惑 --- 八幡 和郎 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:政治家に国家への忠誠を求めたら右翼といわれ唖然 --- 八幡 和郎 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ケンブリッジ飛鳥と謝蓮舫では好感度が違う --- 八幡 和郎 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:蓮舫のセクシー写真と宰相の品格 --- 八幡 和郎 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:蓮舫は自衛隊最高司令官たり得る存在か --- 八幡 和郎 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:せめて戸籍通り村田蓮舫で首相をめざして欲しい --- 八幡 和郎 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:蓮舫が帰化人だから愛国心を疑うのは間違いか --- 八幡 和郎 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:台湾から帰化した蓮舫が首相になれる条件 --- 八幡 和郎 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

蓮舫氏、民進代表選で圧倒的な強さだが…「国籍」問題全否定もネットは大炎上
夕刊フジ 9月6日(火)16時56分配信

 民進党代表選(15日投開票)は、蓮舫代表代行(48)が先行し、前原誠司元外相(54)と、玉木雄一郎国対副委員長(47)が追う展開となっている。世論調査や地方幹部の支持が圧倒的なのだ。こうしたなか、蓮舫氏は3日のテレビ番組で「国籍」問題について語ったが、さらにネットが炎上する事態となっている。関係者の中には「東京都の小池百合子知事を見習うべきだ」という声もある。

 「新代表は(補選に)勝つための、すべての知恵を総動員すべきだ」

 蓮舫氏は4日、福岡県久留米市で開かれた共同記者会見で、衆院東京10区と福岡6区の両補欠選挙(10月23日投開票)での、共産党との共闘路線について、こう語った。

 岡田克也代表など、現民進党執行部の大半に支えられているためか、共闘路線維持をにじませた。確かに、蓮舫氏は強い。

 毎日新聞が5日朝刊で報じた世論調査結果では、「新しい代表に誰がふさわしいと思いますか」という質問で、蓮舫氏は32%、前原氏は19%、玉木氏は4%の順。「関心がない」が34%だった。

 共同通信が3日配信した47都道府県連幹部に聞き取り調査した結果でも、21都県連幹部が蓮舫氏を支持しており、前原氏支持は6府県、玉木氏支持は5県だった。

 蓮舫氏が新代表に選ばれる可能性が高まるなか、徳島文理大学の八幡和郎教授が夕刊フジやネットで、「(野党第1党の党首を目指す以上)日本国籍取得時に、中華民国籍(台湾籍)を放棄した証明をすべきだ」といった問題提起が波紋を広げている。

 この件に関して、蓮舫氏は3日午前の日本テレビ系「ウェークアップ!ぷらす」に出演し、司会者から台湾と日本との「二重国籍」を疑う指摘があることを問われ、「(台湾)籍を抜いている」といい完全否定した。

 蓮舫氏は「私は生まれたときから日本人です」「高校3年で、18歳で日本人を選んだ」と語った。また、「国連の女子差別撤廃条約を日本が…」「今、そういう噂が流布されるのは正直悲しい」などとも語った。

 ところが、ネット上では、「台湾国籍法の条件下で、18歳の蓮舫氏が国籍離脱できたのか?」「女子差別撤廃条約は無関係。すり替えだ」「『生まれたときから日本人です』という発言は事実に反する」などと、さらに疑問や批判が噴出する状態となっている。

 前出の八幡氏は「蓮舫氏のテレビでの発言は、事実と一部違っていたり、疑問を深める結果となっている。東京都の小池知事の対応を見習うべきだ」といい、続けた。

 「小池氏は都知事選前、一部で『カイロ大学卒業』を疑問視されたことを受け、卒業証書と卒業証明書をすぐ公開した。政権獲得を目指す野党第1党の党首を目指す以上、蓮舫氏も『いつ国籍離脱したのか』という疑問に対し、国籍離脱証明書という証拠を示すべきだ。ネット社会を軽視してはならない」


蓮舫氏、台湾籍の放棄時期は「現在確認中」 テレビ番組で「籍を抜いている」明言
夕刊フジ 9月6日(火)16時56分配信

 民進党の蓮舫代表代行(48)の「国籍」問題が注目されている。夕刊フジやネットの指摘を受け、報道各社も「二重国籍状態が存在したのではないか」と周辺取材に着手したのだ。蓮舫氏は「台湾籍(中華民国籍)は抜いた」と語っているが、離脱時期については証拠を示して説明していない。党代表選(15日投開票)の焦点の1つになってきた。

 「現在確認中」

 蓮舫氏の事務所は5日夜、台湾籍を抜いた具体的な時期について、産経新聞の取材にこう答えたという。これは驚くしかない。

 この問題については、先月末から、徳島文理大学の八幡和郎教授がネット上で指摘し、夕刊フジも8月24日に文書で事実関係について問い合わせた。蓮舫事務所は同27日、「法律改正で二重国籍となったのではなく、日本国籍を取得しました」と返答してきた。

 さらに、蓮舫氏は3日、日本テレビ系「ウェークアップ!ぷらす」に出演し、「(台湾)籍を抜いている」「私は生まれたときから日本人です」「高校3年で、18歳で日本人を選んだ」と明言している。

 それなのに、どうして台湾籍の離脱時期について、いまだに「現在確認中」なのか。蓮舫氏は確認したうえで、テレビ番組で「籍を抜いている」と語ったのではないのか。

 普段、政権幹部を自信たっぷりに責め立てている蓮舫氏とは思えない。

 国籍・入管業務に精通する、さくら共同法律事務所の山脇康嗣(こうじ)弁護士は、二重国籍者について「日本の国籍法は二重国籍を認めていない」「推定で40万~50万人いるとみられる」といい、その問題点について、以下のように語っている。

 「複数のパスポートを持てるため、犯罪や脱税などに悪用することも可能だ。日本と、日本と利害が対立する国で選挙権を持つ二重国籍者の場合、日本の利益ではなく、もう1つの国の利益のために日本で投票をすることが可能になる」

 政権奪還を目指す、野党第1党の党首を目指す以上、国籍離脱証明書などの証拠を示して、問題をクリアにすべきだ。

 民進党関係者は「蓮舫氏が一両日中に証拠を示すという情報もある。ともかく、代表選を党勢回復の起爆剤にするためにも、適切に対応してほしい」と語っている。


国会議員の経歴詐称は公選法違反 --- 池田 信夫
アゴラ 9月6日(火)16時33分配信

蓮舫氏の国籍問題は、本人が「台湾籍を抜きました」といっただけで証拠が出てこない。いま台湾に彼女の籍が残っていたら二重国籍だが、もし中華民国籍(日本では中国籍)を喪失していたとしても、読売テレビ(http://agora-web.jp/archives/2021232.html)の番組で「私は生まれたときから日本人です」と答えたのは、経歴詐称の疑いがある。

彼女の公式ホームページ(http://renho.jp/profile-stage1/)には、この写真とともに「1967年 東京都生まれ 台湾人の父と日本人の母との間に生まれる」と書かれている。当時の国籍法では、日本で生まれた子は自動的に父親の国籍になるので、彼女は生まれたときは台湾籍(中華民国籍)だったはずだ。日本国籍を選ぶことができるのは、両親が正式に結婚していない場合に限られる。

彼女のホームページの2013年版(http://wayback.archive.org/web/20130218150921/http://renho.jp/profile-stage1)(魚拓)には「1985年 台湾籍から帰化 帰化するまで謝蓮舫という名前で、今でも謝姓に愛着と誇りを感じている」と書かれていたが、なぜか今は抹消されている。この「帰化」は正確には「日本国籍を選択」だが、「台湾籍」だったという認識はあったわけだ。

二重国籍には罰則はないが、国会議員の経歴詐称は公職選挙法違反である。公選法235条では、次のように罰則も定めている。

“公職の候補者若しくは公職の候補者となろうとする者の身分、職業若しくは経歴、その者の政党その他の団体への所属、その者に係る候補者届出政党の候補者の届出、その者に係る参議院名簿届出政党等の届出又はその者に対する人若しくは政党その他の団体の推薦若しくは支持に関し虚偽の事項を公にした者は、二年以下の禁錮又は三十万円以下の罰金に処する。”

彼女の「生まれたときから日本人」という答と「台湾籍から帰化」という記述は矛盾しており、どちらかが誤っている。謝という姓から考えると、過去の記述が正しいと思われる。現在の答が嘘だとすれば、公選法違反だ。過去にも経歴詐称で議員辞職した衆議院議員(http://goo.gl/X5P6dt)や起訴された参議院議員(http://goo.gl/uDDGe3)がいる。

いま彼女が「私は日本人です」というのは、戸籍に国籍が「日本」と書かれているという意味では正しいが、「18歳のとき籍を抜きました」というのは事実に反する。台湾の国籍法では、満20歳にならないと国籍喪失の許可は出ないからだ。

今まで蓮舫氏が「質問の意味がわからない」といった答を繰り返していることから考えると、彼女は日本国籍を取得したことで自動的に台湾籍を抜いたと錯覚している疑いが強い。それは過失だとしても、「生まれたときから日本人」は経歴詐称である。

公式サイトの記述を削除したことから考えても、これは勘違いとは考えにくい。選挙向けに「台湾籍」という経歴を隠して「生まれたときから日本人」と言っているとすれば、彼女は公選法違反で起訴される可能性がある。有罪が確定したら、議員の資格を失う。

各社がすでに取材しているので、今週中には事実が明らかになるだろうが、その前に彼女がみずから事実を明らかにすべきだ。他にも二重国籍の議員がいるといわれるので、民進党も調査すべきだ。

追記:読売テレビの番組で蓮舫氏が「国連の女子差別撤廃条約を批准して…」といって遮られたのは、旧国籍法の父系主義(母親の国籍は選べない)を批判しようとしたものと思われる。これは1985年から改正されたが、その後に日本国籍を選択しても国籍法は遡及しないので、「生まれたときから日本人」にはならない。

追記2:彼女は「帰化ではなく国籍取得だ」と強調している。1972年に日本は台湾と断交して中華民国を認めていないので、彼女は「無国籍から日本国籍を取得したので、生まれたときから日本人」と思った可能性もあるが、これも誤り。1972年以降も台湾人には「中国籍」があるので、実質的には「台湾籍から帰化」したのと同じ。


辛坊氏は早とちり!?蓮舫氏の二重国籍否定は事実と違う可能性 --- 八幡 和郎
アゴラ 9月6日(火)15時10分配信

読売テレビ「ウェークアップ!ぷらす」で蓮舫さんが「二重国籍」の可能性が指摘されているという報道を否定されたということの解説をすでにこの欄で書いたが(http://agora-web.jp/archives/2021227.html)、その後、正確なテキストが入手でき、また、ネット上で寄せられた情報をもとに検討した結果、2点について事実に反する可能性が高いことも明らかになったので、より正確にお伝え、解説する必要があると思い改定する。

蓮舫氏と辛坊治郎氏のやりとり再録
辛坊「結論によってはどうでもいい話だと思うんですが、一応、蓮舫さん伺っておきます」「週刊誌やネットで二重国籍で台湾籍をお持ちなんじゃないかっていう話があります、これについては?」

蓮舫「今そういう噂が流布されるのは、本当に正直悲しんです」「国連の男女差別撤廃条約を、日本が批准をして、唯一改正をしたのが…」

辛坊「いやもう、一言なんです!一言『違う』というならそれだけの話ですから」蓮舫「私は生まれたときから日本人です」「(台湾)籍抜いてます」

辛坊「いつですか」

蓮舫「高校3年の18歳で日本人を選びましたので」

辛坊「わかりました」「これに関してはデマだということは、お伝えしておきたいと思います」

事実に反する可能性が高い2点
(1)「生まれたときから日本人」といってますが、普通に考えると生まれたときからずっと父の国籍である中華民国籍だったはずで、17歳のときに法律が改正されて日本国籍を二重国籍のひとつとして獲得したはずだ。(生まれたときに、両親が入籍しておらず母親の籍に入ったというなら別だが、そういう話はない)

(2)蓮舫さんは「いつ台湾籍を離脱したか」と聞かれて「高校3年の18歳で日本人を選びましたので」といったのですが、日本国籍選択宣言だけでは中華民国籍は抜けないのだ。

そこで、好意的に解釈して、そのあとすぐに離脱手続きをしたということかもしれないと思った視聴者もいた。

ところが、その後、中華民国の国籍離脱は、蓮舫さんの場合、20歳からしか可能でなかったらしいことが明らかになった。

となると、蓮舫さんが18歳で国籍選択宣言の手続きで日本国籍を選択したのち、とりあえずは、違法だがやむを得ない二重国籍となり、20歳になったところで、中華民国内政部の許可を得て,二重国籍を解消したというのが最短の二重国籍解消の時期になる。

その意味で、18歳のときに二重国籍でない日本人になったということはありえないはずであり、蓮舫さんのテレビでの発言は事実ありえないことになる。

その意味で、辛坊氏の「これに関してはデマだということは、お伝えしておきたいと思います」という発言は、専門知識が必要な問題だけにやむを得ない面はあるが、早とちりだったということになる。

今後の問題
誤解のないように改めて書き置くが、そもそも、二重国籍だなどと少なくとも私や夕刊フジ、アゴラの記事が書いたことはまったくない。「国籍選択宣言」をしたときには中華民国籍を離脱してなかったはずであり、その後、離脱していなければ二重国籍なので、いつ離脱したかを示して欲しいとしてきただけだ。

なににせよ、蓮舫さんは、国籍離脱手続きをされたと受け取られることをおっしゃったのであるから、ぜひ、まず、日時を明らかにされ、それを証明する書類を出されることで、疑念が晴れることになるので、それを期待したいと思う。

寄せられた情報によると、「国籍喪失証明書」というのが台湾にはあって書類発行のための料金も決まっているようである。

あとは、離脱手続きをされたとして、その時期が手続きのために要する合理的な範囲内だったかが議論されることになると思う。

もちろん、違法な二重国籍だったことがないとしても、蓮舫さんには、村田蓮舫という本名を使われないとか、日本文化に対する愛着を示されていないとか、尖閣について領土問題と表現されたように、日中間の国際問題についての見解などに問題があることに変化はない。

もともと、国籍問題についての疑念は、そうした問題を指摘し、蓮舫事務所ともやりとりするなかで、派生的に生じた疑問に過ぎないのである。


編集部より;先日もお伝えしましたように、参議院議員会館の蓮舫事務所に対して反論・説明がある場合は当サイトにてご紹介する用意があることを通告いたしました。回答期限(2日19時)は過ぎておりますが、引き続き、事務所および代表選の蓮舫氏陣営から回答があれば対応したいと思います。


民進党代表選 蓮舫代表代行 台湾籍抜いた時期「現在確認中」
産経新聞 9月6日(火)1時8分配信

 民進党の蓮舫代表代行の事務所は5日夜、日本国籍と台湾籍の「二重国籍」疑惑をめぐり、台湾籍を抜いた具体的な時期について、産経新聞の取材に「現在確認中」と答えた。


民進党代表選 蓮舫氏の“国籍問題”台湾除籍の時期が不明確 求められる説明責任
産経新聞 9月5日(月)21時3分配信

 民進党代表選(15日投開票)で深刻な問題が浮上している。出馬した蓮舫代表代行に、日本国籍と台湾籍とのいわゆる「二重国籍」でないかとの指摘があり、その疑問が完全に解消されないのだ。蓮舫氏は「台湾籍は抜いた」と説明しているが、その時期は不明確。首相を目指す政治家にとって、国籍は単なる個人の問題でなく、国家公務員を指揮する立場として資質の根幹に関わるだけに、明確な説明責任が求められる。

 蓮舫氏は3日の読売テレビ番組で、「生まれたときから日本人」「高校3年、18歳で日本人を選んだ」などと説明。ただ、台湾からの除籍時期は言及しなかった。1日の産経新聞のインタビューでは「『帰化』ではなく、日本国籍の取得だ」とも述べている。

 蓮舫氏は父親が台湾出身で母親は日本人。昭和47年の日中国交正常化により、日本政府は台湾当局が名乗る「中華民国政府」を承認していないため、台湾籍の保持者は便宜上「中国籍」として扱われる。

 日本は59年に国籍法を改正する前は、父親が日本人でなければ、子供は自動的には日本国籍を取得できなかった。蓮舫氏は、改正前の42年生まれのため、自動的に日本国籍保持者とはならず、「中国籍」扱いの台湾籍保持者だったとみられる。

 一方、公職選挙法では、国会議員に立候補する条件を「日本国民であること」と定義。選挙管理委員会へ届け出る際には戸籍抄本または謄本を提出する必要があるため、国会議員である蓮舫氏が日本人であることは疑いの余地がない。

 問題は蓮舫氏が、台湾籍を放棄した時期だ。蓮舫氏が18歳で「日本人を選んだ」のであれば、当時の日本国籍取得の方法は帰化と届け出の2種類ある。帰化なら国籍法で元の国籍を「失うべきこと」と規定しており、申請には台湾籍の喪失届を出す必要がある。

 届け出で未成年の場合は、22歳の前日までに日本国籍か外国籍かを選び、日本を選んだ際には、国籍法16条により外国籍を離脱しなければならないとされる。いずれの場合も、日本政府は必要な書類を「個別の事情で判断」(法務省民事1課)するという。このため、元の国籍を放棄していないまま日本国籍を取得するケースがあるという。

 一方、台湾の「国籍法」11条は、自己の意思により「国籍」を喪失できる条件を「満20歳」と規定しており、「未成年者」が「国籍」を喪失するのは、保護者である父親が「国籍」を喪失した場合などに限られる。つまり、蓮舫氏は18歳で日本国籍を取得した時点では、台湾籍を残したままだった可能性がある。

 蓮舫氏の事務所は5日夜、台湾籍を抜いた時期について、産経新聞の取材に「現在確認中」と答えた。

 蓮舫氏は「ガラスの天井を破る」として、女性初の首相を目指している。「国籍単一」の原則を持つ国のトップとして、外国籍を持つか否かは根源的な資質の問題だ。


「二重国籍」問題についての整理 --- 池田 信夫
アゴラ 9月4日(日)7時20分配信

蓮舫氏の国籍問題についての八幡和郎さんの一連の記事が反響を呼んで、いろいろな話が乱れ飛んでいるので簡単に整理しておこう。

一般論としては、法務省のホームページ(http://www.moj.go.jp/MINJI/minji06.html)に書かれている通り、日本は国籍法で二重国籍を禁じており、「外国の国籍と日本の国籍を有する人は,22歳に達するまでにどちらかの国籍を選択する必要があります。選択しない場合は,日本の国籍を失うことがあります」。

1967年生まれの蓮舫氏は「日本国民である母と父系血統主義を採る国の国籍を有する父との間に生まれた子」にあたり、父系主義の旧国籍法では自動的に父親の国籍(中華民国)になったはずだ。したがって彼女が上の番組で「生まれたときから日本人です」と言ったのは、事実に反する。

しかし1972年に日本は中華民国と国交断絶したので、彼女の国籍は便宜的に「中国台湾省」となった(はずだ)。この「中国籍」というのは中華人民共和国と台湾を含む奇妙な国籍だが、法務省が一種の緊急避難として採用し、今日まで使われている。旅券などには混同を避けるために「台湾」と表記されるが、正式の国籍は「中国」である。

国籍法が改正されて1985年から国籍選択ができるようになったので、蓮舫氏は母親の日本国籍を選択した。しかしこのとき、中国籍を離脱しないと二重国籍になる。彼女は番組で「籍抜いてます。高校3年の18歳で日本人を選びました」と答えているが、国籍離脱の手続きをしたとは答えていない。

日本国籍を選択すると、戸籍には「日本」という国籍だけが記載されるので、本人も二重国籍に気づかないことがある。役所も外国でどう登録されているかはわからないので、放置することが多いという。蓮舫氏が「質問の意味が分からない」(http://www.sankei.com/politics/news/160902/plt1609020012-n5.html)と答えていることから推定すると、彼女もこのケースではないか。

だとするとこれは単なる事務的ミスだが、結果的には違法状態だ。罰則はないが、二重国籍を長く続けていると日本国籍を失うこともある。国会議員の二重国籍を禁じる規定はないが、「外国の国籍を有する者」は外交官になれない(http://www.mofa.go.jp/mofaj/ms/prs/page22_001875.html)ので、外交を指揮する首相にもなれないと考えるのが自然だ。

事実関係については蓮舫事務所や台湾総領事館(台北駐日経済文化代表処)に照会しているが、今のところ回答がない。ただ蓮舫氏が今も中国籍をもっているとすると、民進党は首相に不適格な人物を代表に選ぶ可能性がある。これは彼女個人の問題ではなく民進党の信頼性にかかわるので、執行部は15日の投票までに事実を確認して情報を公開してほしい。


蓮舫さんがテレビで二重国籍ではないと発言 --- 八幡 和郎
アゴラ 9月4日(日)7時10分配信

今朝(9月3日)の読売テレビ「ウェークアップ!ぷらす」で蓮舫さんが「私は生まれたときから日本人です。台湾籍は抜きました。(いつですか)高校三年生で18歳で日本国籍を選びました」と仰り、辛坊さんが「二重国籍はデマだとお伝えします」と引き取ったようです。

ただ、「生まれたときから日本人です」と仰ったのは、蓮舫さんが17歳のときに法改正がされて日本国籍を得られて合法的二重国籍になるまでは中華民国の単独国籍であって日本人でありませんから、事実と異なるのではないでしょうか。

誤解のないように改めて書き置きますが、そもそも、二重国籍だなどと少なくとも私や夕刊フジ、アゴラの記事が書いたことはありません。国籍選択をしたときには中華民国籍を離脱してなかったはずで(そうでなければ国籍選択宣言をせずに国籍離脱証明書を提出すればすみます)、その後、離脱していなければ二重国籍なので、いつ離脱したかを示して欲しいとしてきたわけです。

なににせよ、蓮舫さんは、国籍離脱手続きをされたと受け取られることをおっしゃったのですから、一歩前進です。ぜひ、日時を明らかにされ、それを証明する書類を出されることで、疑念が晴れることになりますので、それを期待したいと思います。

ただ、テレビでの発言では、いつ抜いたのかと聞かれて、「18歳のときに日本国籍を選んだ」と答えられていますが、日本国籍を選んでも中華民国の国籍を抜いたことにはならず、別の手続きが必要ですから、そのあとすぐに離脱手続きをしたと言うことなのかどうかが問題です。

あとは、離脱手続きをされたとして、その時期が手続きのために要する合理的な範囲内だったかが議論されることになると思います。

もちろん、違法な二重国籍だったことがないということと、村田蓮舫という本名を使われないとか、日本文化に対する愛着を示されていないとか、尖閣について領土問題と表現されたように、日中間の国際問題についての見解などに問題があることに変化はありません。もともと、国籍問題はそうした問題を指摘するうちに派生的に生じた疑問です。


民進党代表選 蓮舫代表代行「18歳で日本人を選んだ」二重国籍疑惑を否定
産経新聞 9月3日(土)11時13分配信

 民進党の蓮舫代表代行は3日午前の読売テレビ番組で、司会者から台湾と日本との「二重国籍」を疑う指摘があることを問われ、「台湾籍を抜いている」と述べ否定した。

 蓮舫氏は「私は生まれたときから日本人だ」と説明。「高校3年で、18歳で日本人を選んだ」と述べた。また、「今、そういううわさが流布されるのは正直悲しい」とも語った。


蓮舫にまさかの二重国籍疑惑 --- 八幡 和郎
アゴラ 8月31日(水)8時10分配信

アゴラでも蓮舫さんの国籍問題、中国風の名前へのこだわり、日本国家への忠誠度への疑問、それも含めたスキャンダルについて、民進党が身体検査なしに代表にしようとしていることは疑問だと書いた記事を連続して寄稿してきた。

それを夕刊フジでも載せようとして蓮舫事務所に確認など編集局からしたのだが、十分な回答がなかったので、本日発売の8月30日付けで掲載した。いつ、中華民国籍の放棄手続きがされたか証拠の文書とともに示されることを期待している。

今回、二重国籍でないという確認が取れなかったことには、私もいささか驚いている。そこで、この蓮舫の国籍問題について、あらためて、整理しておきたい。

蓮舫の父親は台湾出身の貿易商・謝哲信で、母親は資生堂の美容部員だった日本人の斉藤桂子で、日本生まれだ(現在は新宿でスナック経営)。

当時の国籍法では、父親の単独国籍となったうえで希望すれば帰化することになっていたので、中華民国籍の謝蓮舫として育った。

ところが1984(昭和59年)5月25日に国籍法が改正され、85年1月1日から施行されて、蓮舫のように母親が日本人だと、日本国籍を与えられて、22歳までに選択できることになった。

そこで、どの時点かは不明だが、蓮舫は日本国籍を選択する手続きを法務局にしたようだ。

ただ、この選択の時には、もう一方の国籍を放棄するように努めるようにと法律でされて、窓口ですみやかに手続きを取るように指導されるが、確認はされないのである。

どうして、一時的にせよ二重国籍が認められるかというと、たとえば、社会主義国のように国籍離脱を認めない国もあれば、男性の場合には兵役を果たさないと離脱を認めない国もあるから、そういう場合にまで離脱しない限り日本国籍を選択できないというのも可哀相だからだ。

しかし、女性の蓮舫にとってこれが理由になるとは思えない。

いずれにせよ、法的には日本国籍選択後、たとえば数週間とかのうちに中華民国の国籍を放棄することが求められているわけだが、現実には面倒くさいか、あるいは、何か二重国籍のメリットがあるから放置している人もありうる。

つまり、

(1)法令に従い中華民国籍を放棄した
(2)しばらく放っておいたがどっかの時点で手続きをした
(3)今も違法な二重国籍状態

であると三種類の状況が存在しうる。

かつて年金問題では加盟していない期間が短期あると言うだけで政治家として不適格といわれたものだ。国籍問題は、年金問題などとは重大性が根本的に違うし、違法な状態があったことがあれば政治家としての資格はない。

また、どこかの国民であることは、義務もともなうわけで、日本国の利益以外に従うべきものがあることになるし、それは、日本国のように緩やかなものとは限らない。

まして、いま、尖閣問題で日本は中国や台湾と向かいあっている。そのときに、自衛隊最高司令官がどっちの味方か分からないのでは困るのである。

そもそも、生まれながらの日本人でなく、少なくとも18歳まで中華民国人謝蓮舫として育った人をなにも首相候補たる野党第一党の代表にするベキでないと考えるのが世界の常識だ。

さらに、村田蓮舫という本名があるのに、頑として村田姓を使わないし、子供にも中国人らしい名前しか付けなかった華人意識のかたまりである。

さらに、そんなことはないと信じたいが、二重国籍かもしれないというので問題でないと思う日本人がいるとすれば、この厳しい国際政治のなかであまりにもお人好しと言うことだろう。

*ここで問題にしているのは、違法な二重国籍だったら良くないということです。二重国籍を認めている国で二重国籍だったとしても問題はありません。蓮舫さんも国籍法改正から日本国籍選択までのあいだは合法的二重国籍です。ただ、テロの問題などがいろいろ出て、最近の世界では二重国籍が認められない、あるいは、二重国籍の場合には、国民としての権利を停止するような方向に流れていくと思います。


政治家に国家への忠誠を求めたら右翼といわれ唖然 --- 八幡 和郎
アゴラ 8月25日(木)7時10分配信

「蓮舫という中国風ファーストネームで首相をめざすとは日本人はよほどなめられている」とfacebookで書いたら、「どうでもいいことで足を引っ張るのはやめた方がいいでしょう。言う側の品性を問われます」とコメントをした方がいた。

そこで、「国籍問題とか国家への忠誠度がどうでもいいというのが民進党支持者の価値観のようです」と怒って皮肉を書いたら、「国家への忠誠度、右翼か!笑」とコメントを頂いた。

もう目が点になった。

首相になろうという政治家に国家への忠誠を求めたら「右翼」なのだろうか。企業の社長だってその会社への忠誠は常識だ。

極左的な主張を掲げ、外国の国粋主義者の主張に奉仕する人が「リベラル」を自称して笑われない国ですから仕方ないですが困ったものだ。

そこで考えたのだが、日本人は会社人間といわれるほど組織に忠実である。社長だけでなく末端の従業員から関連企業の人や家族までもそうである。 学校にも地域にも信じがたいほどの愛着をもつ。

それがどうして、国家に対しては持てないのか。もちろん、戦前的な偏狭な国家主義や民族主義はまっぴらだ。

しかし、やはり、ほどほどに、かつ、立場に応じた国家への責任をどうしたら持ち、また、持つべきだと考えてもらえるのか。

私はつまるところは、欧米など先進諸国の平均的な相場というものは受け入れるということだと思う。そのあたりを保守派と言うよりはリベラルまるいは穏健リベラルの立場から提案していかなければならないと改めて思った。

このところ、蓮舫さんが首相候補となる民進党代表に就任する条件をいろいろ論じてきたが、政治的親代わりと言うべき野田佳彦元首相は、松下政経塾でそういうことをきちんとするべく学び、それを実現すべく政治家になったのではなかったか。

野田佳彦元首相の考えも聞きたいものだ。


ケンブリッジ飛鳥と謝蓮舫では好感度が違う --- 八幡 和郎
アゴラ 8月22日(月)16時28分配信

400mリレー決勝で日本チームが二位になるというサプライズ。そのアンカーはケンブリッジ飛鳥さん。ジャマイカ人の父と日本人の母のあいだにジャマイカで生まれ大阪育ち。現在の法律では二重国籍だったのが日本国籍を選んだということか。

詳細はネットでは出てこない。日本名はケンブリッジ・飛鳥アントニオか?ジャマイカ名は、アスカ・アントニオ・ケンブリッジとwikiの英語版には書いてある。飛鳥アントニオ、略して飛鳥という名を親がつけて使っていてくれることが嬉しい。

日本的な名をどこまでも使いたくなさそうな蓮舫さんとは大違い。蓮舫氏が政治家として蓮舫というファーストネームだけで通すのは、不真面目だし、18歳まで中華民国だけの国籍の謝蓮舫だったのが、日本の政治家になったのななら、せめて本名である村田蓮舫で活躍して欲しい。

ツイッターでもrenho_sha、フェイスブックでは蓮舫(謝蓮舫)では、なんか日本名をなにがなんでも避けたいとイメージされても仕方あるまい。

同じ帰化人代議士でも、亡くなった新井将敬は、娘さんにケンブリッジさんとたまた同じ飛鳥という名をつけていた(蓮舫さんの子供の名は翠蘭と琳だ。琳はアキラでなくリンと読ませている)。

もちろん、日本的な名前にばかりこだわらないが、それなら、別のところで日本人としての誇りとか愛情とか証しを示して欲しいが、まったくそうしないのが不思議だ。

孫正義さんだってソフトバンクで海援隊の旗印をロゴに使って、近代日本国家への愛着をそれとなく示してくれて嬉しい。

欧米では、そもそも、移民国家だから、いろんな言語の名前があるが、読み方だけは英語風とか、同じ語源の英語名にするケースも多い。アルザス出身の指揮者で生まれたときはドイツ人、第一次世界大戦でフランス人になって、ボストン交響楽団で活躍したフランス語名シャルル・ミュンシュは,ドイツではカール・ムンクだったし、アメリカではチャールズ・マンチと呼ばれていた。

スミスさんというアメリカ人は、ほとんどドイツ系シュミットさんだ。オランダ系のルーズベルトは、もともとはローゼンベルツ、ギリシャ系のアグニュー副大統領は、アナグノストプロス、ジーンズを発明したリーバイスさんはフランス人レビさんだ。

やはり帰化したら、まったく日本名にしなくても、なにがしか、日本風のものをいれてもいいのではないか。ラモス瑠偉だっていいのである。まして、政治家はそうだし、わざわざ、村田蓮舫と本名なのに、頑なに、蓮舫だ、謝蓮舫だということで通すことは華人としての意識が日本国民としてより優先していることを拳を上げて強調している趣だ。

ちなみに、私は、夫婦別姓の問題も含めて、名前は、正式の名前と、通名をきちんと登録公開して分けたらどうかという意見だ。夫婦別姓はミドルネームや複合姓を認めれば解決する。いかにも中国や韓国のやり方に従う現在提案されている夫婦別姓には反対だ。

ヒラリー・ローダム(旧姓)・クリントンというように、村田=謝・蓮舫とか、村田=謝・蓮舫=花子とかしたらいいのだ。それは、少子化で家名断絶、祭祀引き継ぎ不能が続出している事態を改善するという意味でも結構なことだし、外国系の人が元の名前を残すのにも役立つ。もちろん、普通には通常の氏名を使えば良い。

それから、私のフェイスブックで、この議論をやっていたら、蓮舫さんはフェイスブックでもツイッターでもブロックを気に入らない質問や意見に非常に厳しくすることで有名らしく「#蓮舫議員ブロック被害者の会(https://goo.gl/fEmsYb)」というのがあるというので笑ってしまった。

いずれにせよ、民進党の政治家は、選ぶ前に日本国家への忠誠度をしっかり確認することが義務だと思う。なかには、そんなもの、総理にでもなってから本人が対応すればいいとかいう人もいるが、無責任の極致だ。

民進党幹部は、鳥越俊太郎氏の下半身問題を気にする議員に対して、「困ることがあったら本人が出馬するなとといわないから大丈夫」とかいったそうだが、同じ轍を踏まないで欲しい。


蓮舫のセクシー写真と宰相の品格 --- 八幡 和郎
アゴラ 8月20日(土)7時20分配信

Renhoooo
※編集部より 画像出典;「Ren H ̄o―蓮舫写真集」(ワニブックス、88年刊)

アメリカではトランプ夫人がモデル時代に撮ったセクシー写真が雑誌に公開されて、大統領夫人としての品格に疑問を呈されている。もちろん、本人のことでもなく、それでトランプが大統領候補失格になるわけでもないが、きちんと議論され判断材料とされている。

一方、日本では蓮舫さんのタレント時代のセクシー写真が出回っているし、「ヌード・モデルを首相にする気か」といった野次馬的な取り上げられ方もされているが,それが宰相の品格に影響するものか真摯な議論はされていない。

そんなのは、真面目な議論の場で取り上げるべきでないという人もいようが、私はそうでないと思う。なぜなら、もし、蓮舫さんが首相になったら、世界中で写真が拡散されて、日本のイメージに影響すること間違いないからだ。

蓮舫さんは、青山学院大学在学中に、カーオーディオメーカー・クラリオンのキャンペーンガールとして華々しく芸能界デビューした。初代のアグネスラム以来、セクシーな魅力を強調した水着カレンダーで大人気だった。

そして、その後、男性向け雑誌のグラビアなどで人気を博していたのだが、そのなかには、健康なイメージとは言いがたいセクシーで煽情的なポーズのものがあったのも多い。なかには、いわゆるセミヌード写真のジャンルに入るものもある。

日本の男性向け週刊誌のグラビアは世界でも独特のものなのである。航空会社が週刊現代や週刊ポストの機内での配布をやめたときには、国際的にはポルノ系に近い印象だといわれたこともあった。蓮舫さんのグラビア写真もそういうジャンルのものだ。

芸能人の水着写真は普通だが、通常セクシーな要素を強調しないし、ヌードにしても、文芸的な映画のなかでとか、芸術性の高い写真なら、世界の人が見たとき、納得する人もいるだろう。

フランスのサルコジ前大統領の夫人であるカーラ・ブルーニは有名モデルだが、そういう写真を過去に撮らせていて話題になったことがある(それでも大統領夫人としてふさわしくないという人もいた)。

しかし、蓮舫さんのグラビア写真はそういう類いのものでなく、若い男の子がセクシーさを求めて買うものだった。

残念ながら、世界的に、とくに、アジアでは、日本人はふしだらだというイメージはかなり強い。慰安婦問題もそういうイメージが妄想を増幅させたし、女子高校生や大学生の援交経験率が13%とか30%とかだという国連専門家の報告があったり、アダルト・ビデオに若い女性のかなり大きい割合が出演経験があるとかいう無茶苦茶な噂がまき散らされていけっこう信じられている。

そういうものと、蓮舫さんの過去の写真がイメージとして結びつけられることは、当然に予想されるであろうし、首相候補として民進党が担ぎ上げて戦う候補としてふさわしいものであるか、立ち止まって考えた方がよい。

また、蓮舫氏も事情を説明して、共感を得る努力をすべきである。幼稚園から大学まで青山学院で学んだ、金持ちのお嬢様がお金に困ってとか、騙されてと言うはずはないと思うが。

本人についてのスキャンダルについては、かつて彼女が閣僚を辞めたとき、なんと中国の人民日報国際版である環球時報は、「不倫などのスキャンダルに巻き込まれた中華系の蓮舫大臣は、13日の閣議後に退任の意を表明した」と報じた。

だが、日本の進歩的なマスコミは、宇野宗佑首相の過去の女性問題は、サンデー毎日鳥越俊太郎編集長を先頭に、ねちっこく国際的な日本人の恥と言わんばかりに報道したが、左派の女性政治家、しかも大好きな中国系の人物相手にはそういう取り上げ方を絶対にしないが、国際的は大きな関心をもって取り上げられるだろう。

このほか、蓮舫氏の祖母が絡んだバナナ輸入利権のスキャンダルとか、蓮舫氏の母親が経営している新宿のスナックのことなど、本人のことでないとはいえ、宰相候補ともなれば、その周辺状況として適切なのか精査されるべきだ。水商売だから問題にするのはおかしいという人もいるが、日本一の小売業でも,工務店でも、親の政治家としての仕事でも同じように関心が持たれるのは当然だろう。

アメリカ大統領選挙では候補や兄弟、夫人、子供の仕事は大きな話題になる。韓国では大統領の家族は任期終了後にひんぱんに逮捕までされる。ところが、日本では情報開示や議論すらタブー視されているがはきりいっておかしい。

日本でだけ、政治家の係累が大きな経済的メリットを受けてないわけでないし、政治資金が献金だと問題にされるが、自分や家族のビジネスで設けた金やビジネス上の影響力にまかせて政治活動をしても、その事業が問題にされないのはまことに非常識なのである。

それが、まして、国際的な広がりをもつとすれば、看過できない問題であって、そういうことも含めて、すでに公知の事実として明らかになっていることくらい、 チェックしたうえで、責任持てるというなら代表に選べばいいのである。


蓮舫は自衛隊最高司令官たり得る存在か --- 八幡 和郎
アゴラ 8月17日(水)16時31分配信

アメリカの大統領選挙を見ていると、候補者の適性を論じるなかで、かなりの部分がアメリカ軍最高司令官たり得るかという観点に割かれていることが分かる。

日本ではアメリカに比べても文民統制が極端であるこというまでもないから、首相の自衛隊最高司令官、また、海上自衛隊の指揮官としての責任は極めて大きい。

まして、尖閣諸島には、中国の公船や漁船が何百隻も押し寄せて挑発行為を繰り替えしている。すういう行動に中国政府がなぜ出るのか不明だが、内部の対立もあるとみられ、習近平がそれを命じなくとも、前線の判断で軍事行動に出る確率は低くない。

多くの保守派の人と違って、私は、さきの戦争について、日本ばかりが悪いわけではないが、前線の跳ね上がりの冒険主義を抑えられず追認を繰り返した日本にはより大きな責任があると思う。

だからこそ、戦前の日本と現在の中国は似ていると危惧する。 

そんななかで、日中が全面戦争にならなくとも、小競り合いくらいが起きる可能性は小さくない。

そんなときに、領有権の問題で明快な発言をしたことがなく、名前もいかにも中国人で、日本人としての誇りが微塵も感じられない人物が最高司令官では、生命をかけて領土を守らねばならない自衛隊、そして、海上保安庁の人たちはたまったものでない。

ただちに蓮舫さんが総理を目指すのが、だめと私はいってない(ただ、帰化人を国の最高指導者にしたくないというのは普通の考え方であり、そういう考え方の人を国粋主義者扱いするのも不当だと思う)。

しかし、間違いなく日本だけの国籍なのか、日本人としての誇りはあるのか、日本国家にあくまでも忠実なのかは証明して欲しい。

それは民進党の代表になってから蓮舫自身の責任で話せば良いという問題で絶対にない。民進党が代表に選ぶということは、自信をもって日本の首相、つまり、自衛隊最高司令官にふさわしいか、しっかり身体検査してからにして欲しい

東京都知事選挙でも、党首脳部に鳥越俊太郎氏のスキャンダルなど説明して、大丈夫かと聞いた人もいるようだ。ところが、「本人が出たいと言うんだから自信があるのでしょう」と呑気なものだったと聞く。そういう無責任な手順を踏んでいるから、あんなことになった。

民進党の有力者は、帰化の経緯について十分説明もせず、どういう係累をもっているかも分からないまま、首相候補として決めるのはいかにも無責任だ。

また、蓮舫に対して抵抗感が希薄なのは、彼女の父親が大陸でなく台湾出身だということもありそうだ。しかし、蓮舫は北京に留学していたし、政治的にも台湾寄りの発言などしていない。

台湾人より華人としての意識が強いといって間違いはあるまい。李登輝さんのような人なら、スカウトしても日本の首相になって欲しいという声もあったのも理解できるが、蓮舫さんはそういう立場の人と違うのだ。

逆に言うと、懸念を払拭するために、蓮舫さんは、自分が大好きな日本をあえて選んだ理由や経緯を証拠を揃えて説明し、もし、日中が不幸にして争うはめになったら、ただひとつの祖国である日本のために命を賭けることを宣言すべきだ。

さらに、日の丸や君が代を大事にしている姿を見せ、伊勢神宮など日本の心の故郷を訪れて欲しい。8月15日に靖国神社に参拝でもしたら、懸念を吹き飛ばすのにおおいに効果があっただろうに機会を逃したことは残念だ。首相になったら、生粋の日本人でも難しくなるのだから、いまのうちにそういうこともやっておくと良いのではないかと思う。

すでに書いたが、知事や市長で地元出身出ない人は、ことさらに、郷土愛をもっていることを示すために、涙ぐましい努力をするのが当たり前なのだから同じことである。


せめて戸籍通り村田蓮舫で首相をめざして欲しい --- 八幡 和郎
アゴラ 8月16日(火)16時30分配信

蓮舫さんのお名前については、詳しい経歴を公表することを拒否されているので正確なところは不明だが、少なくとも中華民国単独国籍だった18歳までは謝蓮舫、法律改正があって二重国籍になって謝蓮舫と斉藤蓮舫のダブルネーム(?)、そして22歳以前のどこかで日本国籍を選択して斉藤蓮舫のはず(日本政府に中華民国籍を放棄すると宣言しているが、本当にしてるかどうかはその時点での法運用がどうだったか不明。現実に日本では二重国籍を禁止していながら二重国籍者は多い)

そして、結婚して日本の戸籍上は村田蓮舫。参議院選挙は芸名などで出馬することが認められているので蓮舫だが、参議院議員としての正式名は村田蓮舫です。大臣としては法律執行に基づく書類は村田蓮舫でそれ以外は蓮舫だ。

これは、扇千景さんが本名林寛子さんと使い分けたのと同じ原則だ。しかし、そもそも、蓮舫はファーストネームだから、扇千景とかアントニオ猪木とかいうように、氏名の形になっておらず、イチローとかいうのと同じで、普通の通名とは違う。こんなので選挙をできるのすらおかしい。

しかし、少なくとも、総理が芸名、それもファーストネームだけでは変だ。

また、この蓮舫という名で押し通すことは、日本的な名前を絶対に避けたいという印象もする。オバマ大統領の名は、バラク・フセイン・オバマ。フセインやバラクはアラビア語と近接したスワヒリ語の名前で、バラクはムバラクと同じ。イスラム的といえばそうだが、キリスト教名と違ってもともと聖職者の名前というわけではない。宗教上の有名人と同じというだけだ。

いずれにしても、これは、本名だから意図的で挑戦的とはいえないが、しばしば、保守派からは揶揄の対象になり、本当に生まれながらのアメリカ人かといわれてハワイの病院での出生証明を公開したり、父親が熱心なイスラムでなかったと防戦につとめているが、かなりのハンディになっている。しかし、仮にバラクとかフセインとかだけをペンネームにしたらかなり挑戦的と受け取られただろう。そんなもので大統領になれたはずはない。

蓮舫さんの場合には、日本国籍取得時に日本風の名前に出来るし、そうするのが一般的なのにあえてそれをしなかったわけで、わざわざ蓮舫という芸名にしても、あえて斉藤蓮舫とかせずに中国後のファーストネームだけを使い、国会議員としても村田蓮舫としないのですから華人としての意識の強さを押しだした生き方だ。

また、ツイッターのアカウントではrenho_sha(謝蓮舫)を使っている。ともかく、本名の斉藤も村田も使わなくていい限り絶対に使わないという姿勢で一貫している。

これを単純に反日的だとか決めつけるつもりは毛頭ないが、自分は中国系のルーツをもつが、日本が好きで日本人であることを選び、日本の愛国者だと仰りたいとすれば(そんなことおっしゃったことも私が知る限りいっさいありません)、わざわざ日本的なものを拒否されている、華人としての意識が強烈な人だという証左にはなってしまう。少なくとも、それを補うべく、より分かりやすく日本国民意識を示すことを考えて欲しいと思う。

また、もし、日本人を父として、中国人や韓国人を母とし、生まれたときに、日本人鈴木花子さんだった人が、母親の国籍を選択して、謝花子さんになったとして、芸名や選挙のときに「花子」だけで押し通し、通名でも「謝」という姓を拒否して、「花子」だけで通し、SNSで「hanako suzuki」と名乗り、中国や韓国の主席や大統領として「花子中華人民共和国首席」とか「花子韓国大統領」とか名乗ることに固執したとして、両国民が受け入れるとは絶対にあり得ないと思います。日本国民はまことに寛容というかお人好しだ。

また、これまで参議院議員として良かったことがなぜ民進党党首や首相としてダメなのかという人もいるが、やはり首相は天皇陛下に次ぐ、国を代表する顔ですから程度問題として違って当然だ。

蓮舫さんにはこれを機会に、せめて、本名の村田蓮舫さん一本でやっていくと宣言することを勧めるし、民進党の人たちもそれを党首となる条件に出して欲しいと思う。

もちろん、これを機に日本風の名前に改名したいといえば、家庭裁判所で問題なく認められもすると思いうし、するべきだとはまったく申しませんが、選択肢だ

*ペンネームで政治活動した例としては、モンゴル系オイラート人であるウラジーミル・イリイチ・ウリヤノフがウラジーミル・イリイチ・レーニンと名乗ったり、グルジア人イオセブ・ベサリオニス・ゼ・ジュガシヴィリがヨシフ・ヴィッサリオノヴィチ・スターリンと名乗ったのがあるが、いささか特殊な国でしか考えられない。

*タレント議員がよく批判されるが、これを禁止はできないが、著しく有利なようにしないためには、芸名での立候補を禁止すれば良いこと。芸名は憶えやすくイメージの良い名前にしているから、有利すぎる。とくに、蓮舫のようにファーストネームだけなんて禁止すべき。

*制度論としては、選挙や政治活動における名前としては、本名に限るべき。もちろん、若干の予告期間は必要だが、一年程度の予告期間で、一律に断行してよい。そのかわりに、そもそも、選挙の投票はすべて選択式にして現職や知名度の高い人が有利な現状を変えるべきだというのが、私のかねてよりの主張。

*ただし、結婚や離婚によって名前が変わったのを引き続き、旧姓で活動したいというのは、実際的な不便を避けるという合理的な理由があるので別かもしれない。ただし、蓮舫さんの場合は、結婚前は斉藤さんで結婚後は村田さんですからダメだ。

*屋号などの襲名に伴ってファーストネームを変えることが戸籍法上できるが、これもおかしな制度でやめていいのではないか。たとえば、祖父母が死んでから、夫婦の一方の家の名を復活することができないなどに比べて不均衡だ。

*蓮舫の子は男の子と女の子の双子で、名前が翠蘭(すいらん)ちゃん、琳(りん)クン。やはり中国風のテイストに拘りがあるようだ。


蓮舫が帰化人だから愛国心を疑うのは間違いか --- 八幡 和郎
アゴラ 8月13日(土)7時10分配信

「台湾から帰化した蓮舫が首相になれる条件(http://agora-web.jp/archives/2020798.html)」という投稿をしたところ大きな反響をいただいたので、その続編である。投稿の趣旨は、(1)国籍選択の経緯を説明し、(2)現在や国籍選択後に二重国籍でなかったことを証明し、(3)日台・日中の懸案問題について所見を明確に述べ、(4)台湾の親戚などについても情報を公開し、(5)日本国への忠誠や愛国心について決意を示して欲しいという五点だった。

そうしたところ、帰化人だからといって特別に愛国心や忠誠を問うべきでないというコメントをいくつかいただき驚いた。

地域社会でも企業でも、よそ者や途中入社組が忠誠心を問われ、新参者が地域や会社を愛していると決意を述べるのは当たり前だと思うからだ。もちろん、新参者だからというだけで排除するのはダメだが、愛情や忠誠を糾すのは普通のことだ。

地方選挙でも地元出身者ででない人が出馬したら、選挙にあたっても、就任してからあとも、ことあるごとに第二の故郷への愛着を語り、骨を埋めて頑張る覚悟を誓う。

それは良くて、どうして、日本国家に対して帰化人に同じことを要求してはいけないのだろうか。

反体制日本人は不思議に郷土愛はOK、愛国はNGだが、少なくとも近代国家において郷土も会社も大事だが、それ以上に国家が大事なのは常識だ。

反日的日本人には不思議に護憲派が多いが、それなら、地域や企業の決まりが憲法に優先して良いとはおっしゃらないだろう。単に保守政権が気に入らないから日本を破壊しようとしているだけなのだと思う。

どちらにしても、こんな大事な問題について民進党および有力支持者は身体検査をしてから支持を表明すべきだ。身体検査なしに鳥越さんを推して懲りたはず。野田さんも岡田さんも責任とって欲しい。

しかし、それにしても、この問題に限らず、大臣や副大臣になるのに身体検査があるのに野党党首にはないのはおかしい。なにしろ選挙で勝ったら総理なのだから。


台湾から帰化した蓮舫が首相になれる条件 --- 八幡 和郎
アゴラ 8月12日(金)16時30分配信

民進党の代表選挙は蓮舫氏(写真、wikipedia)の独走状態のようだ。しかし、閉鎖的といわれる日本人が野党第一党の党首に台湾から帰化した女性を選び、有力な首相候補とするとはずいぶんと大胆なことだと思う。

しかし、その一方で、保守派からは、少しでも親韓的な発言をすると、たちまち在日疑惑の対象となる。この落差はあまりにも大きい。

また、帰化していない外国人に地方選挙の参政権を与えようという意見もあるが、反対が強く、先般の東京都知事選挙では、鳥越俊太郎氏が10年たったら(北朝鮮国籍であってもなんでも)無条件に与えろと主張し、増田寛也氏はかつて岩手県知事時代に賛成していた経緯があるので、都道府県ごとに住民が賛成多数なら与えれば良いといったが、全面反対の小池百合子氏に圧倒的な支持が集まる原因の一つになった。

蓮舫氏の国籍については、本人から詳細な説明があったことはないと思われる。しかし、それなりに信頼性が高く本人も否定していない情報をもとにすると、こういうことらしい。蓮舫氏は、台湾人(中華民国籍)の貿易商である謝哲信氏と日本人の母・斉藤桂子の間に1967年に東京で生まれた。

その当時は父系主義だったので中華民国籍で、名前も謝蓮舫だったようだ。しかし、1985年の国籍法の改定で、日本人が母であることから日本国籍を自動的に与えられ、22歳までにどちらかを選択することになった。

そして、いつの時点かはっきりしないが、蓮舫氏は日本国籍を選択し、斉藤蓮舫になったということだろうか。このときに、中華民国籍を放棄する必要があるが、その旨を日本の役所に宣言すればよいので、その証拠を示す必要はなさそうで、二重国籍を維持していても日本の役所は把握できないはずだ(もちろん虚偽の申請をしたら法律違反だ。また、日本の国籍法は二重国籍を禁じているが法律に違反して二重国籍の人はかなりいる)。

なお、このときに、「父親から、日本国籍を取って日本人として生きろと言われた時が、人生で一番屈辱的な事だった」といったという噂が流れ、それを先般も自民党議員が引用したが、それは事実ではないようだ。

その後、蓮舫氏はフリージャーナリストの村田信之と結婚して、村田蓮舫が現在の本名のようだ。

しかし、国籍の経緯について、国会議員や国務大臣を経験しても,明確に説明することを求められないのは、日本もまことに不思議な国だ。また、日本国家に対する忠誠を誓ったり、尖閣問題のような両国間の問題について見解を厳しく問われないのも信じられない。

さらに、北京への長期留学経験もあるのだから、中国政府との関係や両国間の問題についても同様だ。

フランスの首相はスペインからの帰化人だが苦労している
私は帰化した外国人やその子孫、あるいは外国人の配偶者や縁者をもつ日本人が政治家になることにはまったく否定的でないし、移民にもいろいろ条件はつけるべきだと思うが、寛容な意見の持ち主だ。

しかし、フランスで留学と勤務で5年間を過ごし、また、世界各国の制度を研究してきた立場からすると、外国系の出自を隠すと言うこと自体が一般人についても信じられないし、まして、政治家が出自が故に忠誠を問われることがないといった状況も世界のなかで非常識きわまると思う。

フランスでは、バルス首相はバルセロナ生まれで父親がフランコ政権に反対する活動をしてフランスに移住し、自身は20歳で帰化した。母親はイタリア系スイス人だ。それでも、人気は高く大統領候補ともいわれたのだが、思わぬところに落とし穴があった。

ヨーロッパ・サッカー連盟のプラティニ会長(イタリア系フランス人)からベルリンでバルサが出場したヨーロッパ・クラブ・カップの決勝戦に招待され、公用機で子供二人を連れて出かけたところ、非難囂々となり、それ以来、人気は低迷気味だ。

もちろん、子供を連れて行ったというのも問題だったが、移民が大統領候補といわれることへの複雑な気持ちが表面化した事件だった。本人はフランスとスペインの親善のために良いとおもったのだろうが、そうは認めてもらえなかった。ちなみに、首相の祖父の従兄弟はバルサの応援歌の作者だそうだ。

フランスではほかにも、バルトロンヌ下院議長はイタリアからの移民、イダルゴ・パリ市長はスペイン、ベルカセム教育相はモロッコから帰化しているが、やはりいろいろ厳しいこともいわれている。

女性のペルラン前文科相は韓国で捨てられていたのを施設からフランス夫妻が養子にし、ENA出身の高級官僚になったものだが、閣僚になった当時、韓国のマスコミが韓国系であることをはやしたてたところ、自分はフランス人だといささか迷惑そうだった。

先祖がというなら、サルコジ前大統領はハンガリー移民とユダヤ系ギリシャ人の子で、バラデュール元首相はアルメニア、ベレゴボワ元首相はウクライナ移民系だ。ジスカールデスタン元大統領はフランス人を両親としてドイツのコブレンツで生まれたが、ことあるごとに親独的な姿勢から「ドイツ生まれの大統領」と揶揄された。

フランス以外では、アメリカでは、ケニア人留学生と白人女性のあいだに生まれたオバマ大統領について、本当にアメリカ生まれなのかと追及があったし(生まれながらのアメリカ人でないと大統領にはなる資格がないので)、両親はアメリカ人だがカナダ生まれのクルーズ上院議員に大統領となる資格があるかトランプ陣営が問題にしていた。

ペルーのフジモリ前大統領は、ペルー生まれだが日本との二重国籍であるが、実は移民船上で生まれたので資格がないのではとさんざん疑惑を追及された。

やはり、蓮舫氏も首相候補である野党第一党党首になるのなら、遅まきながら、国籍選択の経緯を説明し、二重国籍でないことを証明し、日台・日中の懸案事項について所見を明確に述べ、台湾の親戚などの状況などについても情報を公開し、日本国への忠誠や愛国心について説明すべきだろう。

いわゆる在日疑惑について
朝鮮系の政治家と言うことで言うと、戦前の日本では、朝鮮籍であろうが台湾籍であろうが参政権はあった。ただ、選挙が実施されたのは、北海道や沖縄でも内地より遅れてのものだったし、朝鮮や台湾では将来の実施が約束されたにとどまった。

したがって、外地にいたら日本籍でも参政権がなく、内地にいたら朝鮮籍でも参政権があった。そこで、朴春琴という人が東京4区で立候補し、1932年と37年には当選している。

また、貴族院には朝鮮や台湾出身の人もいた。台湾の財界トップで北京との交渉窓口トップだった辜振甫氏の父である辜顕栄氏もその一人で、50音順で近衛文麿の隣の席にいたと辜振甫氏と食事したときに聞いた。

戦後に帰化した人のなかでは新井将敬氏が有名だが、先般の参議院選挙で三選された白眞勲さんもいる。そのほかに、民主党政権で要職を占めた某氏も帰化したときの官報告示がよく知られているが、本人は積極的に公表していないのでなぜかマスコミもそれを論じない。

そのほかに、膨大な人数の政治家が帰化したのでないかと言われているが、ほとんどは嘘だと思う。戦前に朝鮮籍の人が日本籍に変えることは難しかったから親が日本人なら帰化したわけでないはずだ。

それに対して女系で外国人の血を引いている人はかなりいると思われるし、なかには、極めて高い地位についた人もいる。また、配偶者が外国人の人も多い。

いずれにせよ、少なくとも政治家や一部の公務員については、外国とのそういう関係は、オープンにするのが国際的常識で、それを隠してよいことにしているから疑心暗鬼がひろまっているのだと思う。

蓮舫民進党代表が実現するなら、そのあたりも全員一気にオープンにしたうえで、上記で蓮舫氏について求めたようなことを実行して欲しいと思う。

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