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2016年9月25日 (日)

三菱MRJ4号機が初飛行

三菱航空機(愛知県豊山町)は25日、同社が開発中の国産初の小型ジェット旅客機「三菱リージョナルジェット(MRJ)」の飛行試験4号機(登録番号JA24MJ)の初飛行を愛知県営名古屋空港で実施した。

同機は、午前11時4分すぎに県営名古屋空港を離陸、太平洋側の試験空域を約3時間飛行後、午後1時55分に同空港へ着陸した。

MRJの飛行試験機は5機製造され、内装を施す4号機はインテリアや騒音、防氷試験を実施する。これまでに初号機(JA21MJ)2号機(JA22MJ)が初飛行しており、4号機は3番目となった。飛行特性試験とアビオニクス試験を行う3号機(JA23MJ)は地上走行試験後、10月に初飛行する見通し。

初号機は、月内にも飛行試験の拠点となる米ワシントン州モーゼスレイクのグラントカウンティ国際空港へ向かう予定で、続く2~4号機も年内には全機モーゼスレイクへ持ち込む計画となっている。

残る5号機(JA25MJ)は、ローンチカスタマーである全日本空輸(ANA/NH)の塗装を施し、国内での飛行試験を続行する。初飛行は2017年初めの予定だが、作業の進展状況によっては本年末もあり得るとしている。
量産初号機のANAへの引き渡しは、2018年中ごろを予定している。

リンク:MRJ、初号機も試験飛行 渡米秒読みに - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:MRJの4号機、初飛行成功 初号機隣に帰着 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:MRJ、4号機が初飛行 名古屋から試験空域へ - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

MRJ、初号機も試験飛行 渡米秒読みに
Aviation Wire 9月25日(日)22時46分配信

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県営名古屋空港の滑走路へ向かうMRJの飛行試験初号機=16年9月25日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 MRJの飛行試験4号機(登録番号JA24MJ)が初飛行に成功した9月25日、三菱航空機は飛行試験初号機(JA21MJ)によるテストフライトも県営名古屋空港(小牧)周辺で実施した。

 初号機は月内に米国の飛行試験拠点となる、米ワシントン州モーゼスレイクへ向かう予定。8月にフェリーフライト(空輸)へ出発した際、2日連続で空調システムの監視装置に不具合が起きたことから、改修を進めてきた。

 25日は午後3時30分すぎに小牧を離陸。空港周辺を時計回りに飛行し、午後3時53分に小牧へ着陸した。月内のフェリーフライト実現に向け、機体の確認作業を行った。

 フェリーフライトは新千歳空港で給油後、ロシアのカムチャツカ半島、米国のアラスカを経て、モーゼスレイクのグラントカウンティ国際空港へ向かう北回りのルートとなる。

 また、25日は飛行試験4号機が初飛行に成功。5機ある飛行試験機のうち、初号機と2号機(JA22MJ)に続く初飛行3機目となった。内装を施す4号機はインテリアや騒音、防氷試験を実施する。

 三菱航空機では、年内に初号機から4号機までの4機をモーゼスレイクへ持ち込む計画を進めている。4機のうち残る3号機(JA23MJ)は、10月に初飛行する見通し。

 今回の初号機によるテストフライトと4号機の初飛行成功は、飛行試験を進めていく上で追い風となりそうだ。


MRJの4号機、初飛行成功 初号機隣に帰着
Aviation Wire 9月25日(日)16時32分配信

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MRJ飛行試験初号機の隣の駐機場に到着する飛行試験4号機=16年9月25日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 三菱航空機が開発を進めている国産ジェット旅客機「MRJ」の飛行試験4号機(登録番号JA24MJ)が9月25日、初飛行に成功した。午前11時4分すぎに県営名古屋空港(小牧)を離陸した4号機は、太平洋側の試験空域を約3時間飛行後、午後1時55分に同空港へ着陸。初号機(JA21MJ)の隣に帰着した。

 4号機は遠州灘沖の試験空域で機体の基本特性を確認。三菱重工業(7011)の社有機MU-300(JA78MA)を伴い、初飛行した。

 MRJの飛行試験機は5機製造され、内装を施す4号機はインテリアや騒音、防氷試験を実施する。これまでに初号機と2号機(JA22MJ)が初飛行しており、4号機は3番目となった。飛行特性試験とアビオニクス試験を行う3号機(JA23MJ)は地上走行試験後、10月に初飛行する見通し。

 初号機は、月内にも飛行試験の拠点となる米ワシントン州モーゼスレイクへ向かう。米国での試験は4機で実施。年内に初号機から4号機まで全機をモーゼスレイクへ持ち込む計画を進めている。

 残る5号機(JA25MJ)は、ローンチカスタマーである全日本空輸(ANA/NH)の塗装を施し、自動操縦試験に投入される。5号機の初飛行は2017年初めを予定しているが、機体の仕上がり状況によっては前倒しし、年末を目指す。量産初号機のANAへの引き渡しは、2018年中ごろを予定している。5号機による試験は国内で実施する見込み。

 MRJは8月31日に正式契約した米エアロリースの発注により、ANAや日本航空(JAL/JL、9201)など計7社から427機(確定発注233機、オプション170機、購入権24機)を受注している。


MRJ、4号機が初飛行 名古屋から試験空域へ
Aviation Wire 9月25日(日)11時23分配信

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県営名古屋空港を離陸するMRJの飛行試験4号機=16年9月25日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 三菱航空機が開発を進めている国産ジェット旅客機「MRJ」の飛行試験4号機(登録番号JA24MJ)が9月25日、初飛行した。午前11時4分すぎに県営名古屋空港(小牧)を離陸した4号機は、試験空域を飛行後、同空港へ戻る。

 MRJの飛行試験機は5機製造され、内装を施す4号機はインテリアや騒音、防氷試験を実施する。これまでに初号機(JA21MJ)と2号機(JA22MJ)が初飛行しており、4号機は3番目となった。飛行特性試験とアビオニクス試験を行う3号機(JA23MJ)は地上走行試験後、10月に初飛行する見通し。

 初号機は、月内にも飛行試験の拠点となる米ワシントン州モーゼスレイクへ向かう。米国での試験は4機で実施。年内に初号機から4号機まで全機をモーゼスレイクへ持ち込む計画を進めている。

 残る5号機(JA25MJ)は、ローンチカスタマーである全日本空輸(ANA/NH)の塗装を施し、自動操縦試験に投入される。5号機の初飛行は2017年初めを予定しているが、機体の仕上がり状況によっては前倒しし、年末を目指す。量産初号機のANAへの引き渡しは、2018年中ごろを予定している。5号機による試験は国内で実施する見込み。

 MRJは8月31日に正式契約した米エアロリースの発注により、ANAや日本航空(JAL/JL、9201)など計7社から427機(確定発注233機、オプション170機、購入権24機)を受注している。

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