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2016年8月26日 (金)

777・787・A350等、航空機一般の話題・33

引き続き、ボーイング777、787、エアバスA350等、航空機一般の話題に関するニュース記事を伝達します。

なお、個別の機種についての特記すべき話題、および重大な航空機事故航空機を標的とするテロ等の発生については、これまでと同様、そのつど項を改めて伝達します。

リンク:ウズベキスタン航空、787-8初号機受領 独立記念日に到着 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ANAの787エンジン、19年末までに改良型へ メキシコ用新型は計画通り - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ANAの787、エンジン不具合で成田引き返し 誤表示の可能性も - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:全日空の787型機、またエンジン不調 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ブレード交換頻度増やす=787型不具合―全日空 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<全日空>B787、左エンジン異常で成田に引き返す - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:KLMオランダ航空、7機目のボーイング 787 型機を受領 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:全日空787型またエンジン不調=インド行き、成田に引き返し - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:不具合の787型機エンジン、全機の部品交換には2―3年必要=ANA - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:訓練機も活用、全日空欠航便抑える…787問題 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:全日空、9月1~15日は欠航なし - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:KLMの747、日本路線での運航終了 9月3日、成田発便で - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ANA、B787エンジン整備の最新予定発表、2016年9月1日~15日の国内線は欠航なし - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:9月1~15日は欠航なし=787型不具合―全日空 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:全日空787エンジン不調 9月の欠航便はなし 機材変更などで対応 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ANA、9月15日まで欠航なし 遅延は1便、787エンジン不具合 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ANA、国内線9月1日~15日に欠航予定なし - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:全日空のエンジン部品不具合、国内線9月は15日まで欠航なし - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ANAの787、操縦席窓にヒビ 那覇へ緊急着離 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:被災した空自松島基地、「ブルーインパルス」が復興のフライト - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ベトナム航空が日本路線を増便。羽田―ハノイには「A350」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ブルーインパルス、華麗に飛ぶ…「航空祭」復活 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:震災後初の航空ショー=被災の空自松島基地で―宮城 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:松島基地で行われた航空ショー - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:飛行中の全日空機、窓ガラスにひび…那覇へ着陸 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:全日空機、操縦席窓にひび=那覇空港に目的地変更 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:787エンジン不具合 全日空3機に二次被害 正常部品も破損 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:全日空機ボーイング787のエンジントラブル 「不具合は一部」 英ロールス・ロイス - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:英ロールス・ロイス、不具合は全日空機の「一部」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:不具合は全日空機の「一部」=他機種は点検不要―ロールス・ロイス - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:全日空、787のエンジン早期改修を決定 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ANA、ボーイング 787型機のエンジン整備によって国内線に欠航便 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ANA、羽田-伊丹など9便欠航 31日まで、787エンジン不具合で - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:羽田発着、月内9便欠航=2300人影響、787型不具合―全日空 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

ウズベキスタン航空、787-8初号機受領 独立記念日に到着
Aviation Wire 8月31日(水)20時4分配信

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ウズベキスタン航空の787-8初号機=16年 PHOTO: Tim Stake/Boeing

 ボーイングは現地時間8月31日、ウズベキスタン航空(UZB/HY)に同社向け初号機となる787-8型機(登録番号UK78701)を引き渡したと発表した。旧ソビエト連邦の構成国からなるCIS(独立国家共同体)諸国ではアゼルバイジャン航空(AHY/J2)に続く2社目の787運航会社となる。

 同機は30日に米シアトルのエバレット工場を出発し、翌31日に首都・タシケントに到着する。

 7月末現在、787は計1161機を受注し、計445機を引き渡している。受注の内訳は標準型の787-8が431機、長胴型の787-9が577機、超長胴型の787-10が153機。このうちウズベキスタン航空は、787-8を2機発注している。納入の内訳は787-8が309機、787-9が136機。

 CIS諸国での787の発注状況は、ウズベキスタン航空の2機のほか、アゼルバイジャン航空が2機、カザフスタンのエア・アスタナ(KZR/KC)が3機で、すべて787-8となっている。このほか、アエロフロート・ロシア航空(AFL/SU)が787-8を18機、787-9を4機の計22機を発注済み。このうち、アゼルバイジャン航空は2014年12月に787-8を2機受領している。

 ウズベキスタンは1991年8月31日、ソ連から独立。787が到着する2016年8月31日は、独立から25周年を迎える。


ANAの787エンジン、19年末までに改良型へ メキシコ用新型は計画通り
Aviation Wire 8月31日(水)11時2分配信

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787に搭載されたロールス・ロイスのトレント1000=11年9月28日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 全日本空輸(ANA/NH)は8月30日、ボーイング787型機のエンジンで起きた、硫化腐食による中圧タービンブレードの破断について、発生までの飛行回数と交換タイミングを明らかにした。

 エンジンを製造した英ロールス・ロイス(RR)は、設計に問題があったことを認めており、対策を施した改良型タービンブレードを開発中。3年後の2019年末には、ANAが運航する787全機のエンジンが改良型に置き換わる。

◆19年末までに改良型へ交換

 トラブルが起きたのは、787に左右1基ずつ計2基搭載されているRR製エンジン「トレント1000」。エンジン内で、燃焼ガスを発生させるために必要な圧縮空気を送り出す圧縮機を回す「中圧タービン」のニッケル合金製タービンブレードが破断するトラブルが発生した。

 ANAは現在、787を50機保有しており、このうち国際線仕様機が37機(787-8が25機、787-9が12機)、国内線仕様機が13機(787-8が11機、787-9が2機)。同社によると、トラブルが起きたブレードは、保有するすべての787で基本的に同じ構造だという。

 RRは、2017年1-3月期に対策を施した改良型タービンブレードの供給を開始予定。ANAが現在保有する全50機の787用エンジン100基については、3年後の2019年末までには、すべて改良型に交換する。

 改良型の供給が始まるまでは、新品や飛行回数が少ない現行品に規定より早く交換することで、トラブル発生を防ぐ。これまでに100基のうち、17基は新しい現行品に交換済み。

 最初に起きたトラブルは、今年2月22日のクアラルンプール発成田行きNH816便(787-8、登録番号JA804Aの右エンジン)で、2件目は3月3日のハノイ発羽田行NH858便(787-8、JA807Aの右エンジン)で発生。その後、8月20日に国内線の羽田発宮崎行きNH609便(787-8、JA825Aの右エンジン)でも起きた。

 いずれもトラブルが発生したエンジンをパイロットが手動で停止し、出発した空港へ引き返して緊急着陸している。787は短時間であれば、使用出来るエンジンが1基だけでも最寄りの空港まで飛行出来る。

 航空機のエンジンは飛行時間や飛行回数などに応じて整備するため、機体受領時のものを使い続けるわけではない。1件目のJA804Aの右エンジンは2013年12月9日に使用開始。2件目のJA807Aの右エンジンは同年6月30日、3件目のJA825Aの右エンジンは2014年2月6日に、それぞれ使用を開始している。

◆2.5年以内に交換

 トラブルが起きるまでのエンジンの飛行回数は、JA804Aが1986回(国際線939回、国内線1047回)、JA807Aが2739回(国際線1433回、国内線1306回)、JA825Aが4858回(すべて国内線)。すべて右エンジンで発生したが、ANAによると左エンジンでも起きる可能性があるという。

 エンジン交換のタイミングは、運航した路線や飛行時間、飛行回数、使用した推力、回転数など、エンジンの複数項目をRRが分析し、ANAと協議の上決定している。

 飛行回数と使用期間に限定すると、エンジンを交換するタイミングは国際線が飛行回数1250回から1450回の間、国内線は4200回から4400回の間で、いずれも期間にすると1.5年から2.5年で交換時期を迎える。

◆欠航計画は未定

 一方、エンジン不具合に伴う9月分の欠航については、15日までは全便を運航。欠航は生じないものの、遅延は1便発生する。

 8月25日に不具合を公表した時点では、国内線で1日10便程度の欠航が9月末まで発生するとしていた。9月16日以降の見通しは立っておらず、欠航や遅延便は確定次第、発表するという。

◆メキシコ用新型エンジンは予定通り

 また、2017年2月に直行便で新設する成田-メキシコシティ線には、長距離国際線仕様の787-8を投入する計画。しかし、メキシコシティ国際空港は標高2000メートル以上の高高度の上、高温のため、現在の787-8用エンジンでは、乗客数や貨物搭載量に制限を掛けなければ運航できない。

 このため、ロールス・ロイスは高高度や高温の空港でも通常通り離着陸出来る新型エンジン「トレント1000-L」を開発中。

 ANAはメキシコシティ線開設までに、トレント1000-Lの導入は間に合うとの見方を示した。


ANAの787、エンジン不具合で成田引き返し 誤表示の可能性も
Aviation Wire 8月30日(火)21時12分配信

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成田へ引き返したANAの787-8当該機JA814A(資料写真)=13年5月 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 8月30日午後1時ごろ、全日本空輸(ANA/NH)の成田発ムンバイ行きNH829便(ボーイング787-8型機、登録番号JA814A)が静岡県浜松市付近上空を飛行中、左エンジンの振動が高いことを計器が示したため、成田空港へ引き返した。乗客59人と乗員9人にけがはなかった。

 NH829便は成田を午後0時37分に離陸。浜松市付近上空の高度約1万500メートルを飛行中、左右の主翼に1基ずつあるエンジンのうち、進行方向左側にある第1エンジンの振動が高いことを計器が表示したため引き返し、午後1時53分に成田へ着陸した。

 ANAによると、同社の787全機が採用している英ロールス・ロイス(RR)製エンジン「トレント1000」で、中圧タービンブレードが破断した3件のトラブルが起きた時とは計器表示が異なり、エンジン停止を必要とする警告は出なかったという。

 成田へ到着後にエンジンを確認したところ、中圧タービンブレードの破断は起きておらず、計器故障による誤表示などの可能性を含め、今後原因を究明する。

 乗客は別の機材に乗り換え、午後6時34分に成田を再出発した。ムンバイへは定刻より6時間10分遅れとなる午後11時55分に到着する見込み。

 成田-ムンバイ線は冬ダイヤ最終日の3月26日まで、ほぼ全席をビジネスクラスにしたボーイング737-700ER型機「ANA BusinessJet(ANAビジネスジェット)」で運航していた。全2機がこの日で退役したことに伴い、夏ダイヤ初日となる翌3月27日からは、現在運航している787-8の長距離国際線仕様機(169席:ビジネス46席、プレミアムエコノミー21席、エコノミー102席)を投入している。

 ANAが保有する旅客機のうち、同路線を飛ぶために必要な航続距離1万キロ前後の機材では、787-8の169席仕様は最少の座席数だが、従来の737-700ERと比べて約4倍に増えた。


全日空の787型機、またエンジン不調
時事通信 8月30日(火)20時0分配信

 30日午後1時ごろ、成田空港を出発してインド・ムンバイに向かっていた全日空829便ボーイング787型機(乗客乗員68人)で、左エンジンに振動が発生したことを示す計器表示が出た。同機は引き返しを決め、同1時50分ごろ、成田空港に通常着陸した。けが人はなかった。


ブレード交換頻度増やす=787型不具合―全日空
時事通信 8月30日(火)19時51分配信

 全日空のボーイング787型機のエンジンブレードに欠陥が見つかった問題で、同社は30日、ブレードを1年半~2年半に1回交換するよう基準を変更、頻度を増やしたと発表した。

 保有する50機の改修を終えるのに3年程度かかるという。

 同社の787型機では2月以降、エンジン内部で高速回転する羽根状のブレードが離陸直後に折れるトラブルが3件発生。腐食が原因で、国内線用の5機の運航を取りやめて改修し、今月26日以降に羽田発着便に欠航が出ていた。

 これを受け、今後は国際線で1250~1450回、国内線で4200~4400回の飛行ごとにブレードを交換する。同社は「安全確保に万全を期すため予防的に対応する」としている。


<全日空>B787、左エンジン異常で成田に引き返す
毎日新聞 8月30日(火)19時37分配信

 30日午後1時ごろ、成田空港発ムンバイ行き全日空829便のボーイング787が飛行中、左エンジンの振動が異常に大きいことを示す計器表示が出たため引き返し、同1時55分ごろ、成田に着陸した。国土交通省によると、乗客乗員68人にけがはなかった。

 全日空のボーイング787を巡っては、英ロールスロイス製のエンジンで異常振動を示す表示が出て、引き返すケースが相次いでいる。うちエンジン内部で高速回転するブレード(羽根)が腐食して破断した事例が今年2月以降、3件あった。これらの事例ではエンジン停止を求める表示が出ているが、今回はトラブルがあった左エンジンを停止せずに引き返しており、全日空は「現時点では別の原因と考えられる」としている。

 全日空は829便の機体も含め、所有する50機のエンジンを順次交換する。まず現行型の新品に取り換え、最終的には来年から納入する新型に交換する。すべて新型に切り替わるまで2~3年かかる見通しという。【内橋寿明】


KLMオランダ航空、7機目のボーイング 787 型機を受領
レスポンス 8月30日(火)19時2分配信

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KLMオランダ航空、7機目のボーイング787型機を受領

KLMオランダ航空は8月27日、KLMにとって7機目のボーイング『787』型機、3機目となるエンブラエル『175』型機を受領した。

[関連写真]

KLMは7機目のB787型機を「ジャスミン」と名づけた。ジャスミンは白い花を咲かせ、かぐわしい香りを放つ植物。KLMのB787型機は花(をつける植物)にちなんで愛称がつけられ、1機目は「サンフラワー」(=ヒマワリ)だった。7機目に続き、8機目のB787型機は9月後半に引き渡される。

4機目のE175型機は10月にアムステルダム・スキポール空港に到着する。KLMは計15機のE175型機を発注済みで、2018年までに全機を受領することになっている。

《レスポンス 日下部みずき》


全日空787型またエンジン不調=インド行き、成田に引き返し
時事通信 8月30日(火)17時31分配信

 30日午後1時ごろ、成田空港を出発してインド・ムンバイに向かっていた全日空829便ボーイング787型機(乗客乗員68人)で、左エンジンに振動が発生したことを示す計器表示が出た。

 同機は引き返しを決め、同1時50分ごろ、成田空港に通常着陸した。けが人はなかった。

 国土交通省成田空港事務所などによると、同機は同0時40分ごろ成田を出発。浜松市上空付近を飛行中に振動が発生した。エンジン内部で高速回転するブレード(羽根)破損の情報は入っていないという。

 全日空の787型機は、飛行中にエンジンに振動が発生する例が多発。ブレードが破断するトラブルも2月以降3件起きている。エンジンメーカー英ロールスロイスの調査で、ブレードの加工不良が原因と分かり、26日以降改修のため欠航便が出ている。


不具合の787型機エンジン、全機の部品交換には2―3年必要=ANA
ロイター 8月30日(火)17時20分配信

[東京 30日 ロイター] - ANAホールディングス<9202.T>傘下の全日本空輸は30日、不具合発生の恐れが出ている米ボーイング<BA.N>787型機のエンジン部品取り替えについて、現在保有している50機すべてに改修された部品を取りつけるには2-3年が必要との見通しを発表した。作業開始は改修部品が届く来年1月以降になり、対象となるエンジン100台すべてに改修部品を付け終わるのは2019年末の見通しという。

不具合を起こしたエンジンは英ロールスロイス<RR.L>製。今年2月にマレーシア・クアラルンプールで飛行中にエンジンの異常振動を示す表示が出たほか、3月にベトナム・ハノイでも同じ不具合が起きている。全日空とロールスロイスが調査したところ、エンジンに取り込む空気を圧縮する中圧タービンのブレード(羽根)部分が腐食、破断していた。

会見した同社の菊池武夫副センタ―長によると、ロールスロイス側は同機種の中圧タービンブレードで起きた不具合の原因を特定済みで、ブレードのデザインに問題があったことを認めているという。

エンジン部品不具合に伴う国内線の欠航は8月26日に9便、27日は3便、28日は4便となっている。31日は2便欠航する予定で、現時点では計18便、約5400人が影響を受け、約8200万円の減収になるという。9月中については、国内線の欠航は15日まではないとしている。


訓練機も活用、全日空欠航便抑える…787問題
読売新聞 8月29日(月)20時18分配信

 ボーイング787型機のエンジン部品に不具合が見つかった問題で、全日本空輸は29日、部品の交換に伴う欠航便が9月1日~15日の間は生じないと発表した。

 当初は9月末まで1日10便程度の欠航を見込んでいたが、航空機の配置などを見直して影響を抑えた。

 不具合は、787型機に取り付けている英ロールス・ロイス社製エンジン内の部品に見つかった。全日空は50機の787型機を持っており、国内線に13機を使っている。現在は国内線の5機に対して緊急の整備を行っており、8月26~31日に羽田発着便で計18便が欠航する予定だ。約5400人が影響を受け、約8200万円の減収が予想されるという。

 発表当初は9月以降も欠航が出る可能性があるとしていた。経営への影響が懸念される中、待機している大型機ボーイング777型機や訓練用の航空機などを営業用に活用することにした。


全日空、9月1~15日は欠航なし
時事通信 8月29日(月)20時0分配信

 全日空のボーイング787型機のエンジン部品に欠陥が見つかった問題で、同社は29日、9月末まで毎日約10便の欠航便が出ると見込んでいたが、機材のやりくりや整備の見直しなどで9月1日から同15日は、欠航は出ないと発表した。同16日以降の欠航便は判明次第、公表する。


KLMの747、日本路線での運航終了 9月3日、成田発便で
Aviation Wire 8月29日(月)19時37分配信

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9月3日で日本路線の運航を終えるKLMの747=15年8月 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 KLMオランダ航空(KLM/KL)は、ボーイング747-400型機の日本路線への投入を9月で終了する。日本発の最終便は、9月3日成田発のアムステルダム行きKL862便となる。

 最終便に投入するのは、1階後方部が貨物室仕様の747-400コンビで、ビジネス35席、エコノミー233席の計268席を設定し、貨物35トンを搭載できる。日本到着の最終便となるKL861便は、現地時間9月2日午後2時40分、アムステルダムを出発。翌3日午前8時40分に、成田に到着する。出発最終便となるKL862便は、成田を午前10時30分に出発する。

 最終便の搭乗客には記念品を配付する。また当日のKL862便の機長は、アムステルダム-成田線の直行初便で747の航空機関士だった人物が務める。

 KLMは現在、747-400を計23機保有している。内訳は貨物混載型のコンビが13機と旅客専用機(408席:ビジネス35席、エコノミー373席)が7機、貨物機3機。

 KLMはこれまで、747を45機発注。同社向け初号機となった747-200Bを1971年1月に受領した。日本路線には同年10月31日から投入。当時は南回りのアムステルダム-羽田線で、飛行時間は23時間35分だった。

 1987年4月3日からは直行便に変更した。現在の飛行時間は、アムステルダム発が11時間、成田発が11時間30分となっている。

 アムステルダム-成田線は現在、747-400コンビと777-200ERで運航している。今後は777-200ERのほか、777-300ERなども投入する。

---最終便の運航スケジュール---
KL861 アムステルダム(14:40)→成田(翌日08:40)
KL862 成田(10:30)→アムステルダム(15:00)


ANA、B787エンジン整備の最新予定発表、2016年9月1日~15日の国内線は欠航なし
トラベルボイス 8月29日(月)17時30分配信

全日空(NH)は2016年8月29日、同社のボーイング787機の一部機材エンジン整備に関する最新予定を発表した。それによると、9月1日から15日までの国内線では欠航便は発生せず、すべて運航。9月16日以降の情報については、確定次第発表される予定となっている。

同社では2016年8月26日以降、安全性確保のためのエンジン点検・整備作業を理由とする国内線の遅延・欠航などが続いている。


9月1~15日は欠航なし=787型不具合―全日空
時事通信 8月29日(月)16時18分配信

 全日空のボーイング787型機のエンジン部品に欠陥が見つかった問題で、同社は29日、9月末まで毎日約10便の欠航便が出ると見込んでいたが、機材のやりくりや整備の見直しなどで9月1日から同15日は、欠航は出ないと発表した。

 同16日以降の欠航便は判明次第、公表する。

 同社の787型機では2~3月にマレーシア、ベトナムを出発した便と、今月20日の羽田発宮崎行きの便で、エンジン内部で高速回転するブレードが離陸直後に折れるトラブルが発生した。保有する50機で順次部品交換を進めており、今月26日以降、羽田を発着する国内線で欠航が出ていた。


全日空787エンジン不調 9月の欠航便はなし 機材変更などで対応
産経新聞 8月29日(月)15時5分配信

 ボーイング787のエンジン不具合による全機改修で欠航便が出ている全日空は29日、9月1日~15日までの欠航はないと発表した。当初は9月末までの国内線で、1日10便程度、欠航する可能性があるとしていた。

 全日空広報部によると、使用する機材の変更や、機体整備の時期を後ろ倒しにするなどしてダイヤを調整した結果、欠航が避けられたという。16日以降のダイヤについては「確定次第、発表する」としている。


ANA、9月15日まで欠航なし 遅延は1便、787エンジン不具合
Aviation Wire 8月29日(月)14時27分配信

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9月15日まで787運航便をすべて運航するANA=15年9月 PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire

 全日本空輸(ANA/NH)は8月29日、ボーイング787型機のエンジン不具合に伴う9月分の欠航について、15日までの全便を運航し、欠航しないと発表した。遅延便は1便発生する。16日以降の欠航・遅延便については、確定し次第発表する。

 遅延するのは9月11日の札幌発羽田行きNH1404便で、2時間25分(145分)遅れで発着する見込み。欠航・遅延が生じるのは国内線のみで、国際線には影響しない。

 8月29日以降、31日までの欠航便は2便。31日は午後3時45分羽田発NH261便など羽田-福岡線の1往復を欠航する。このほか、羽田-熊本線のうち羽田発NH645便と熊本発NH648便を、それぞれ20分ずつ遅発着する。

 ANAの787は今年2月以降、787に搭載されている英ロールス・ロイス(RR)社製エンジン「トレント1000」内にある中圧タービンのニッケル合金製タービンブレードで問題が発生。硫化腐食で生じた亀裂により、1本のブレードで全長の7割にあたる部分が離陸上昇中に破断するトラブルが、今年に入り国際線で2件発生後、国内線でも1件起きた。

 ANAは8月25日に事実を公表。翌26日から9月末までをめどに、787で運航する国内線の一部を欠航するとしている。

 26日から28日まで、羽田-伊丹線で8便、羽田-福岡線で4便、羽田-広島線で4便の計16便を欠航。また、27日の羽田-山口宇部線では遅れが生じた。


ANA、国内線9月1日~15日に欠航予定なし
Impress Watch 8月29日(月)13時37分配信

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写真:Impress Watch

 ANA(全日本空輸)は8月29日、ボーイング 787型機のエンジン整備による欠航便について発表した。9月1日~15日については欠航便はないとしている。

 また、9月16日以降の欠航便については確定次第発表する。これまで8月31日までの欠航予定が発表されていたが、8月29日および30日は欠航便なし、8月31日のみ羽田~福岡線の1往復が欠航するとしている。

 なお、欠航ではないが20分以上の遅延便も発表された。8月31日の羽田~熊本線のANA645便と熊本~羽田のANA648便が出発、到着とも20分遅れ。9月11日の新千歳~羽田線のANA1404便が出発と到着ともに2時間25分遅れと予告されている。

8月31日(欠航)

ANA261便:羽田(15時45分)発~福岡(17時35分)着
ANA266便:福岡(18時35分)発~羽田(20時20分)着

9月1日~15日

欠航なし

9月16日~

確定次第発表


全日空のエンジン部品不具合、国内線9月は15日まで欠航なし
ロイター 8月29日(月)13時21分配信

[東京 29日 ロイター] - ANAホールディングス<9202.T>傘下の全日本空輸は29日、米ボーイング<BA.N>787型機のエンジン部品に不具合が見つかった問題で、9月中の整備による国内線の欠航は15日まではないと発表した。機材繰りがついたため。16日以降は確定次第、あらためて公表するという。

全日空が所有する787型機50機すべてのエンジンは英ロールスロイス<RR.L>製。エンジン部品不具合に伴う国内線の欠航は8月26日以降、発生しており、26日に9便、27日は3便、28日は4便が欠航した。31日は2便欠航する予定で、現時点では計18便、約5400人が影響を受け、約8200万円の減収になるという。

エンジンの不具合は2月にマレーシア・クアラルンプールで、3月にベトナム・ハノイで離陸後に発生、出発空港に引き返す事態となり、全日空とロールスロイスが調査を行った。大気中の化学成分の多い環境を飛行すると、エンジンに取り込む空気を圧縮する中圧タービンのブレード(羽根)部分が硫化腐食を起こし、疲労亀裂が生じて一定の飛行回数を重ねると亀裂が進行することが原因という。

エンジン部品交換を国際線だけで進めてきたが、8月20日に国内線(羽田―宮崎)で初めて同様のトラブルが発生したため、国内線機材でも交換することを決めた。改修部品は来年1月以降に届くが、改修されていなくても新品であれば安全上問題はないといい、当面は新品による交換で対応する。

(白木真紀)


ANAの787、操縦席窓にヒビ 那覇へ緊急着離
Aviation Wire 8月29日(月)12時35分配信

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操縦席窓にヒビが入ったANAの787-8の同型機=16年5月 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 8月28日午前3時ごろ、全日本空輸(ANA/NH)の羽田発シンガポール行きNH843便(ボーイング787-8型機、登録番号JA874A)が沖縄県石垣島上空を飛行中、コックピット左側窓の強化ガラス1枚にヒビが入り、那覇空港へ緊急着陸した。乗客203人(幼児1人含む)と乗員11人にけがはなかった。

 ヒビが入ったのはコックピット正面に4枚ある窓のうち、中央左側(進行方向)の1枚。窓板3枚を含む5層構造のうち、一番外側の強化ガラスにクモの巣状のヒビが入った。左側席に座る機長の視界を遮る大きさのヒビだったため、石垣島の南西約25キロの高度4万フィート(約1万2000メートル)で午前3時8分ごろ発生し、午前4時21分に那覇へ到着した。

 一番外側のガラスは客室内の気圧が掛からない構造になっており、ANAによると那覇到着まで客室の気圧は正常な状態だったという。

 乗客は28日午後5時9分、別の機材(787-8、JA838A)で那覇を出発。シンガポールには14時間44分遅れとなる、午後9時14分に到着した。

 トラブルが起きたJA874Aは中距離国際線仕様機で、座席数は240席(ビジネス42席、エコノミー198席)。2015年11月11日に、ANAを傘下に持つANAホールディングス(9202)が受領している。

 ANAの787では3年前の2013年1月11日に、羽田発松山行きNH585便(787-8、JA816A)で今回と同様、コックピット中央左側窓の一番外側にあるガラスに、クモの巣状のひびが約1メートル四方に入った。この影響で、松山から折り返すNH590便を欠航している。

 また、ANAではこの窓ガラスのヒビとは別の問題として、同社の787が採用している英ロールス・ロイス(RR)製エンジン「トレント1000」で、中圧タービンのニッケル合金製タービンブレードが破断するトラブルが3件発生。メーカー規定よりもブレードを早期交換する必要が生じたため、8月26日から9月末まで国内線の一部に欠航が生じている。


被災した空自松島基地、「ブルーインパルス」が復興のフライト
THE PAGE 8月29日(月)11時38分配信

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編隊飛行を披露するブルーインパルス(撮影:小山英之)

 航空自衛隊は28日、宮城県東松島市の松島基地で復興感謝祭を開催し、招待客ら9000人が同基地所属の曲技飛行隊「ブルーインパルス」などのフライトを楽しみました。松島基地は2011年3月11日の東日本大震災で、津波の被害を受けて大きな被害を被ったため、大規模な航空イベントを開催するのは2010年の航空祭以来約6年ぶりとなりました。

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松島海岸がかすかに見える滑走路を離陸するT-4ブルーインパルス(撮影:小山英之)

 当日は雲が広がる空となったものの、同基地所属のF-2戦闘機の飛行展示の他、仙台市消防航空隊のヘリコプターや海上保安庁の機体もフライトを実施。また、松島基地のクラブ活動として行われている、ブルーインパルスを模した改造バイクによる「ブルーインパルスジュニア」による地上展示ショーも人気を集めていました。

 クライマックスを務めたブルーインパルスは、美しい編隊飛行を中心としたプログラムの最後に、初披露の新課目「フェニックス・ローパス」を披露して会場を湧かせました。

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フライト後に記念撮影を行うブルーインパルスのパイロット(撮影:小山英之)

松島基地のブルーインパルスって?
 松島基地には第11飛行隊「ブルーインパルス」のほか、F-2戦闘機の訓練を行う第21飛行隊、ヘリコプターを使って救難活動を行う松島救難隊が所属しています。東日本大震災では九州新幹線開業の祝賀飛行のために松島基地を離れていたブルーインパルスを除き、基地内の航空機は壊滅的被害を受けました。

 震災後、基地の復旧までブルーインパルスは福岡県の芦屋基地へ、第21飛行隊は青森県の三沢基地への一時移転を余儀なくされます。松島基地は被災後、4日で滑走路を復旧した上で災害派遣活動の際は物資輸送の拠点として活躍。

 その後は被害施設や修復可能な機体の復旧とともに、津波対策のために格納庫や駐機場を約4メートル嵩上げする工事や防波堤を設置する工事を実施してきました。2013年にはブルーインパルスが、今年3月には第21飛行隊が基地へ帰還しています。


ベトナム航空が日本路線を増便。羽田―ハノイには「A350」
ニュースイッチ 8月29日(月)11時10分配信

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ベトナム航空の欧エアバスA350型機

10月から。17年以降も増便を計画
 ベトナム航空は2016年10月30日から始まる冬ダイヤより順次、日本路線の増便と機材を大型化し、座席供給量を拡大する。中部―ホーチミン線を現行の週4往復から週5往復、福岡―ホーチミン線を週2往復から週3往復に増便。羽田―ハノイ線は現行の欧エアバスA321型機から米ボーイング787―9型機に変更し、機材を大型化。同路線には17年2月をめどにA350―900型機を導入し、2段階で大型化を図る。増便により日本路線の座席供給量は1万3000席増え、前年同期比で4%拡大する。

 ベトナム航空は羽田、成田、関西、中部、福岡の5空港から、ハノイ、ホーチミンに就航し、週66便を運航している。15年に787とA350を相次いで受領し、順次、基幹路線に導入しており、10月30日からは、関西―ホーチミン線で現行のA330を787―9に更新する。また、羽田空港におけるA350の定期便の就航はベトナム航空が初めてとなるため、現在、空港と調整を進めている。

 日本―ベトナム間の旅客需要は、ベトナムの経済成長や日本企業のベトナム進出などにより年々拡大。ベトナム航空の日本路線における1―6月の利用率は、82%と好調に推移している。

 こうした需要を踏まえ、ベトナム航空は17年以降も増便を進める計画で、夏ダイヤが始まる17年3月末以降、中部―ホーチミン線を1日1往復のデイリー運航にする。


ブルーインパルス、華麗に飛ぶ…「航空祭」復活
読売新聞 8月28日(日)20時5分配信

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上空を飛ぶブルーインパルスを見上げる多くの来場者(28日午後、宮城県東松島市の航空自衛隊松島基地で)=冨田大介撮影

 東日本大震災で被災した航空自衛隊松島基地(宮城県東松島市)で28日、「復興感謝イベント」が開催された。

 曲技飛行隊「ブルーインパルス」が市民らにアクロバット飛行などを披露し、震災後に中断してきた「航空祭」が事実上復活した。

 航空祭は約8万人の家族連れらが訪れる夏休み恒例のイベントだった。津波で滑走路や戦闘機などが被害を受け、2011年以降は開催が見送られてきた。

 沿岸部ではまだ復旧工事が続いているため、今年は1万人に限定して抽選で招待。見せ場の曲技飛行で6機が華麗に直線や弧をスモークで描くと、大きな歓声が上がった。家族と初めて訪れた東松島市の小学6年の男児(12)は「次々に演目を決めてかっこよかった」と話した。


震災後初の航空ショー=被災の空自松島基地で―宮城
時事通信 8月28日(日)16時57分配信

 東日本大震災で被災した航空自衛隊松島基地(宮城県東松島市)で28日、震災後初となる航空ショーが開催された。

 抽選で選ばれた約1万人が、曲技飛行チーム「ブルーインパルス」が大空に飛行機雲で描き出す模様に見入っていた。

 地元から子ども連れで来た木村裕二さん(35)は「お祭りの雰囲気の中で見るブルーインパルスは一味違う。大人も子どももみんな楽しそうで、希望を与えてもらった」と話した。

 松島基地は2011年、震災の津波で基地が浸水。ブルーインパルスやF2戦闘機などが一時、県外の別の基地に拠点を移し、ショーも10年を最後に中断していた。今年3月までに所属機が帰還し、震災前の体制に戻ったため復活した。


松島基地で行われた航空ショー
時事通信 8月28日(日)16時11分配信

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東日本大震災で被災した航空自衛隊松島基地で、6年ぶりに開催された航空ショー。親子連れなど約1万人が訪れ、ブルーインパルスの曲技飛行に見入っていた=28日午後、宮城県東松島市


飛行中の全日空機、窓ガラスにひび…那覇へ着陸
読売新聞 8月28日(日)12時28分配信

 28日午前3時10分頃、羽田発シンガポール行きの全日空843便(ボーイング787―8型)が沖縄県・石垣島付近を飛行中、機長席正面の窓ガラスにひびが入ったため、約1時間後、那覇空港に着陸した。

 那覇空港事務所によると、乗客乗員計214人にけがはなかった。乗客は別の便に乗り換える予定。同社が原因を調べている。


全日空機、操縦席窓にひび=那覇空港に目的地変更
時事通信 8月28日(日)11時14分配信

 28日午前3時10分ごろ、沖縄県・石垣島付近上空で、羽田発シンガポール行き全日空843便ボーイング787型機(乗客乗員214人)の機長席正面の窓ガラスにひびが入った。

 同機は那覇航空交通管制部に通報。那覇空港に目的地を変更し、同4時15分ごろに着陸した。

 同空港事務所によると、けが人はなく、乗客は別の機に乗り換えて同日午後、シンガポールへ出発する予定という。同社が原因を調べている。


787エンジン不具合 全日空3機に二次被害 正常部品も破損
産経新聞 8月28日(日)7時55分配信

 全日空ボーイング787のエンジン不具合で、飛行中にトラブルが起きた3機のエンジン内部で破断した部品が飛び、他の正常な部品を破損する二次被害が発生していたことが27日、同社への取材で分かった。3機はいずれも故障したエンジンを停止し、片方のエンジンだけで離陸した空港に戻った。

 同社によると、エンジントラブルが発生したのは、2月22日のマレーシア・クアラルンプール発成田行きと3月3日のベトナム・ハノイ発羽田行きの国際便計2機と、今月20日の羽田発宮崎行きの国内便1機。

 いずれもエンジンの推力を得るための「中圧タービンブレード」と呼ばれる羽根型の部品が、不十分なコーティングにより腐食し、破断したとみられる。

 同社は所有する50機のエンジン計100基を順次点検・整備しているが、作業を終えたのは2割程度。この影響で同社は27日も3便を欠航した。28日は4便、31日は2便を欠航する予定で、3日間で約2300人が影響を受ける見込み。9月の欠航便については29日以降に公表するという。

 ■英ロールス・ロイス「不具合は一部」

 【ロンドン=岡部伸】全日空のボーイング787のエンジン部品に不具合が見つかった問題で、エンジンを製造した英ロールス・ロイスは26日、不具合への対応について「全日空機の一部に限定される」として、同種のエンジンを搭載した他の機種について再点検は必要ないとの認識を示した。


全日空機ボーイング787のエンジントラブル 「不具合は一部」 英ロールス・ロイス
産経新聞 8月27日(土)9時6分配信

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不具合のため交換となる、全日空(ANA)のボーイング787-8に搭載されているロールスロイス製のエンジン=東京・羽田空港(早坂洋祐撮影)(写真:産経新聞)

 【ロンドン=岡部伸】全日空のボーイング787型機のエンジン部品に不具合が見つかった問題で、エンジンを製造した英ロールス・ロイスは26日、不具合への対応について「全日空機の一部に限定される」として、同種のエンジンを搭載した他の機種について再点検は必要ないとの認識を示した。


英ロールス・ロイス、不具合は全日空機の「一部」
時事通信 8月27日(土)6時0分配信

 【ロンドン時事】全日空のボーイング787型機のエンジン部品に不具合が見つかった問題で、エンジンを製造した英ロールス・ロイスは26日、不具合への対応が必要なのは「全日空機の一部に限定される」とするとともに、同種のエンジンが搭載された他の機種について再点検は不要との認識を示した。


不具合は全日空機の「一部」=他機種は点検不要―ロールス・ロイス
時事通信 8月26日(金)22時9分配信

 【ロンドン時事】全日空のボーイング787型機のエンジン部品に不具合が見つかった問題で、エンジンを製造した英ロールス・ロイスは26日、不具合への対応が必要なのは「全日空機の一部に限定される」とするとともに、同種のエンジンが搭載された他の機種について再点検は不要との認識を示した。


全日空、787のエンジン早期改修を決定
時事通信 8月26日(金)20時0分配信

 全日本空輸は保有するボーイング787(計50機)のエンジンについて、不具合が生じる可能性があるとして全面的な改修を決めた。エンジンの製造元は現時点で一斉改修を求めていないが、緊急着陸などが相次げば自社のイメージ低下につながると懸念し、改修を急ぐ。これに伴い、9月末までに国内線で計300便規模の欠航が生じ、最大20億円規模の減収となる可能性がある。


ANA、ボーイング 787型機のエンジン整備によって国内線に欠航便
Impress Watch 8月26日(金)18時15分配信

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写真:Impress Watch

 ANA(全日本空輸)は8月26日、ボーイング787型機のエンジン整備による欠航便を発表した。8月27日、28日、31日に欠航する便がある。欠航便は以下のとおり。

8月27日

ANA016便:伊丹(08時00分)発~羽田(09時15分)着
ANA025便:羽田(13時00分)発~伊丹(14時05分)着
ANA030便:伊丹(15時00分)発~羽田(16時15分)着

8月28日

ANA025便:羽田(13時00分)発~伊丹(14時05分)着
ANA030便:伊丹(15時00分)発~羽田(16時15分)着
ANA683便:羽田(16時55分)発~広島(18時15分)着
ANA686便:広島(19時00分)発~羽田(20時25分)着

8月29日

欠航なし

8月30日

欠航なし

8月31日

ANA261便:羽田(15時45分)発~福岡(17時35分)着
ANA266便:福岡(18時35分)発~羽田(20時20分)着

 ANAによれば、国内線仕様のボーイング787型機は13機あるが、現在5機の整備作業をしているため欠航便が出ている。8月26日は8月末までの欠航便を発表したが、9月1日以降の欠航便は週明け8月29日以降に発表するという。

 また、ボーイング 787型機のエンジン整備によって欠航便が発生する状況は9月いっぱいまで続くと見込んでいるが、時期は確実なものではなく、今後、状況により延びる可能性もあるとしている。

 なお、国際線で運航するボーイング 787型機についてはすでにエンジンは整備済。


ANA、羽田-伊丹など9便欠航 31日まで、787エンジン不具合で
Aviation Wire 8月26日(金)17時17分配信

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787のエンジントラブルにより9便を欠航するANA=16年5月 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 全日本空輸(ANA/NH)は8月27日から31日まで、国内線9便を欠航する。また、計4便を出発時間を変更して運航する。ボーイング787型機に搭載されている英ロールス・ロイス(RR)社製エンジン「トレント1000」の不具合によるもの。9月1日以降の欠航や20分以上の遅延便は、8月29日午後以降に発表する。

 27日の欠航便は、午後1時羽田発NH25便など羽田-伊丹線の計3便。このほか、羽田-山口宇部線のうち羽田発NH693便を1時間10分、山口宇部発NH696便を1時間5分遅発着する。

 28日の欠航便は、午後1時羽田発NH25便など羽田-伊丹線と、午後4時55分羽田発NH683便など羽田-広島線の1往復ずつ計4便。遅延便は発生しない。

 31日の欠航便は、午後3時45分羽田発NH261便など羽田-福岡線の1往復2便。このほか、羽田-熊本線のうち羽田発NH645便と熊本発NH648便を、それぞれ20分ずつ遅発着する。

 3日間の欠航便により、約2300人に影響が出る見通し。29日と30日は、欠航・遅延便ともに発生しない見込み。

 ANAの787は今年2月以降、エンジン内にある中圧タービンのニッケル合金製タービンブレードで問題が発生。硫化腐食で生じた亀裂により、1本のブレードで全長の7割にあたる部分が離陸上昇中に破断するトラブルが、今年に入り国際線で2件発生後、国内線でも1件起きた。

 ANAは8月25日に事実を公表。翌26日から9月末までをめどに、787で運航する国内線の一部を欠航するとしている。

 26日は羽田-伊丹線で3便、羽田-福岡線で4便、羽田-広島線で2便の計9便を欠航している。


羽田発着、月内9便欠航=2300人影響、787型不具合―全日空
時事通信 8月26日(金)16時32分配信

 全日空のボーイング787型機のエンジン部品に欠陥が見つかった問題で、同社は26日、27~31日に羽田を発着する国内線計9便が欠航すると発表した。

 約2300人に影響し、払い戻しや他便への振り替えなどで対応する。

 全日空によると、27日に3便、28日に4便、31日に2便が欠航。29、30日は欠航は出ない。

 同社は、9月末まで毎日約10便の欠航が見込まれると説明していたが、8月については「機材繰りの結果、最小限にとどまった」としている。9月の欠航便は来週中に公表する。

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