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2016年8月19日 (金)

東日本大震災等および原発事故関連のニュース・2141

引き続き、2011年3月11日に発生した、東日本大震災ならびに東電福島第一原発事故に関連するニュース記事を伝達します。

※熊本県で本年4月14日および16日に発生した震度6強~7の地震に関するニュースにつきましては、これまで独自の記事として収録させていただいてきたところですが、地震発生から3カ月を経まして、ニュースの量も安定化してまいりましたので、独自の記事は『熊本・震度7の地震に関するニュース・95』を最後として、以後のニュースの収録につきましては去る『東日本大震災等および原発事故関連のニュース・2132』より本記事に統合させていただきました。
そのため、本記事につきましては、上記回よりそのタイトルを『東日本大震災等および原発事故関連のニュース』に変更させていただいています。記事番号は従前からの連番といたします。
以上、謹んでお知らせいたします。

今後も引き続き、随時追加します。

リンク:<熊本県>総合防災訓練を中止 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<熊本地震>遺族が不服申し立て 関連死認定却下で - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:熊本地震関連死、認定却下に遺族が不服申し立て - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:関連死「却下」に初の不服申し立て 熊本地震、女性遺族 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:個人農家再開を支援=福島原発事故の被災地―16年度補正に70億円・政府 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:熊本地震、避難者1000人に…住宅確保が難航 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:地震で休校続き夏休み短縮、熊本の小中で始業式 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:熊本の学校、一足早い始業式 地震の影響で授業数確保へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:岩手、宮城で震度3 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:伊方3号機がフル稼働=9月7日に営業運転―四国電 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「励ましの声に支えられた」大和晃さんに涙の別れ 葬儀に500人が参列 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:脱原発テントようやく撤去 経産省敷地内、違法設置1800日余 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<熊本地震>大和晃さん葬儀に友人ら400人参列 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:経産省前の「脱原発テント」を撤去…混乱なし - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:大和晃さん告別式、友人ら400人が別れ惜しむ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「脱原発テント」を強制撤去=未明に着手、経産省敷地内―東京地裁 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:脱原発テント、強制執行で撤去 確定判決後も市民団体側立ち退き応じず - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<東京地裁>「脱原発テント」を経産省敷地から強制撤去 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:宮城で震度3 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:〔地震〕三陸沖を震源とするM5~6の地震相次ぐ 東北地方で最大震度3の揺れも(21日1時15分現在) - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北海道で震度3 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「今までありがとう」=声詰まらせ、大和さん通夜―熊本地震 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:盛岡市で震度3 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:〔地震〕三陸沖でM6.0、岩手県盛岡市で震度3 津波の心配なし - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:熊本地震教訓、余震見通しの表現変更 「△%」→「平常時の×倍」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:〔熊本地震〕128日間で有感地震2000回到達 なお活動続く - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<地震>茨城で震度4 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:茨城県沖震源の地震、水戸や栃木・益子で震度4 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:茨城、栃木で震度4 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:〔地震〕茨城県水戸市・栃木県益子町などで震度4、津波の心配なし - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:福島第2「他と同列、難しい」=廃炉は言及せず―世耕経産相 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「避難計画見直し必要」=鹿児島知事が周辺視察―川内原発 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:余震確率の発表法変更=熊本地震受け気象庁と政府本部 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:福島第1元作業員の労災認定=原発事故後2例目―厚労省 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

<熊本県>総合防災訓練を中止
毎日新聞 8月23日(火)21時27分配信

 熊本県は23日、秋に予定していた県総合防災訓練を中止すると発表した。市町村の一部に「熊本地震の被災者対応に追われて参加が難しい」などの声があり、実施は困難と判断した。

 県によると、県内で最大震度6強の地震が発生したと想定して、9月3日に県と市町村による図上訓練、11月6日にヘリコプターによる救援活動や炊き出しなどの実動訓練を計画していた。

 例年、防災の日の9月1日前後に実施し、昨年は4705人が参加。今年から訓練を2回に分ける予定だった。今後、熊本地震の検証を進め、来年以降の訓練に生かしていく。【中里顕】


<熊本地震>遺族が不服申し立て 関連死認定却下で
毎日新聞 8月23日(火)19時43分配信

 熊本地震の震災関連死と認定されなかった80代女性の遺族が、認定申請を却下した熊本市に不服申し立てをしたことが分かった。熊本地震での不服申し立ては初めて。

 市によると、女性は地震後の5月24日に病死し、遺族が6月7日に関連死の認定を申請した。しかし市の認定審査会が「地震と死因の因果関係が認められない」と判断したため、市は8月1日付で却下した。

 市は今後、申し立てについて第三者でつくる熊本広域行政不服審査会に諮問。不服審査会の答申を受けて市長が判断する。

 認定されれば、遺族には災害弔慰金が支給される。熊本市はこれまで24人を関連死と認定し、この女性を含む4人を却下した。【野呂賢治】


熊本地震関連死、認定却下に遺族が不服申し立て
読売新聞 8月23日(火)14時34分配信

 熊本地震の影響で体調を崩すなどして亡くなった「震災関連死」認定をめぐり、熊本市から認定申請を却下された80歳代女性の遺族が、市に不服を申し立てていたことがわかった。

 県によると、熊本地震での不服申し立ては初めて。

 市によると、申し立ては18日付。女性は地震後の5月24日に病死し、遺族からの認定申請に対し、市は今月1日付で「地震との因果関係は認められない」と判断していた。

 申し立てを受け、市は行政不服審査法に基づき、第三者でつくる熊本広域行政不服審査会に諮問。同審査会が却下処分の妥当性を審理して答申し、市が最終判断を行う。

 熊本地震では、同市と嘉島町が計25人を関連死と認定。同市はこれまで女性を含め4人の申請を却下していた。


関連死「却下」に初の不服申し立て 熊本地震、女性遺族
西日本新聞 8月23日(火)11時38分配信

 熊本地震による震災関連死を巡り、熊本市が審査会を経て地震と死因との因果関係を認めず、申請を却下した80代女性の遺族が、市に不服申し立てをしていたことが22日、分かった。市などによると不服申し立ては初めてとみられる。

 市によると、女性は地震後に病死。市は1日付で却下していたが、理由など詳細は明らかにしていない。不服申し立ては18日付。市は今後、行政不服審査法に基づき第三者でつくる市行政不服審査会に諮問、答申を受けた市政策企画課が最終的な判断を行う。

 熊本市はこれまで24人を関連死と認定し、この女性を含む4人を却下している。

=2016/08/23付 西日本新聞朝刊=


個人農家再開を支援=福島原発事故の被災地―16年度補正に70億円・政府
時事通信 8月23日(火)7時8分配信

 政府は、福島県の東京電力福島第1原発周辺の12市町村で、農業の再開を希望する人を対象とした補助制度を新設する方針を固めた。

 同原発事故に伴う被災地支援の一環で、個人農家が再開に必要な施設を整備したり、機械や家畜を購入したりするのを手助けする。近く編成する2016年度の東日本大震災復興特別会計補正予算案に、70億円程度を計上する方針だ。

 農業の再開支援をめぐっては、周辺12市町村がビニールハウスといった施設やトラクターなどの機械を購入し、希望者に無償で貸し出す制度が既に用意されている。

 ただ、この制度は複数の農家が協力する集落営農を主な利用先に想定。市町村の財産を貸し出す形になることから、議会の承認を得るといった手続きも必要で、個人農家は利用しづらかった。また家畜は貸し出せないため、畜産農家のニーズに応えられなかった。


熊本地震、避難者1000人に…住宅確保が難航
読売新聞 8月22日(月)20時20分配信

 熊本県は22日、熊本地震で県内の避難所に身を寄せる避難者数が1000人になったと発表した。

 同県内の避難者数は本震翌日の4月17日に最多の18万3882人に達したが、その後、大きな余震も減り、仮設住宅の建設や自宅の修繕などが進んだため、大幅に減少した。ただ、長期避難を続ける人の多くは住宅確保が難航しており、避難者がいる10市町村のうち、7市町村では避難所閉鎖の見通しが立っていないという。

 県災害対策本部によると、22日午後1時半現在、11市町村に計24か所の避難所があり、うち10市町村で計1000人が避難している。避難者が最も多いのは、震度7を2度観測した益城(ましき)町で461人。次いで御船町154人、熊本市152人、南阿蘇村68人、西原村52人、嘉島町49人、宇城市41人などとなっている。


地震で休校続き夏休み短縮、熊本の小中で始業式
読売新聞 8月22日(月)18時45分配信

 熊本地震で震度7を2度観測した熊本県益城(ましき)町の小中学校全7校で22日、2学期の始業式があった。

 地震の影響で休校が続いた自治体では、学習時間を確保するため、夏休みを短縮している。

 校舎が被災し、近くの小学校に間借りしていた木山中(生徒数264人)では、夏休み中に補修工事が終わり、生徒たちは前震が起きた4月14日以来、約4か月ぶりに学びやに戻った。

 始業式で、永瀬善久校長は「地震で全国から多くの支援をいただいた。2学期は『木山中は元気だ』ということを発信しましょう」と呼びかけた。生徒たちは教室や廊下などを掃除。3年の有隅鈴花(りんか)さん(15)は「久しぶりの校舎は安心感がある。落ち着いて勉強に励めそう」と話していた。


熊本の学校、一足早い始業式 地震の影響で授業数確保へ
西日本新聞 8月22日(月)16時41分配信

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熊本地震が発生して以来、初めて校舎に登校し、笑顔を見せる木山中の生徒たち=22日午前8時ごろ、熊本県益城町

 熊本地震で1学期に長期休校となり、夏休みが短縮された熊本県益城町や西原村など県内8市町村の公立小中学校で22日、一足早い2学期の始業式があった。

 益城町の木山中(264人)は、地震で渡り廊下などが損壊。24日間の休校後、隣接する益城中央小を間借りし、生徒たちは授業を受けてきた。水道管や電気設備が復旧し、2学期からは自分たちの校舎で学校生活を再開させる。

 損壊した体育館は依然として使用できないため、始業式はグラウンドで開かれた。校舎には生徒会が考案した復興スローガン「魂気(こんき)」の横断幕が掲げられ、永瀬善久校長は「元気な姿を見せて全国からの支援に応えてほしい。共に励まし合い、諦めない気持ちで頑張ろう」と呼び掛けた。3年の亀井彩乃さんは「愛着のある校舎に戻ってこられて良かった」と話した。

=2016/08/22付 西日本新聞夕刊=


岩手、宮城で震度3
時事通信 8月22日(月)15時52分配信

 22日午後3時11分ごろ、宮城県沖を震源とする地震があり、岩手、宮城両県で震度3の揺れを観測した。

 気象庁によると、震源の深さは約30キロ。地震の規模(マグニチュード)は5.2と推定される。主な各地の震度は次の通り。

 震度3=盛岡市、宮城県気仙沼市
 震度2=岩手県陸前高田市、宮城県大崎市、青森県八戸市、山形県村山市、福島市。


伊方3号機がフル稼働=9月7日に営業運転―四国電
時事通信 8月22日(月)10時52分配信

 四国電力は22日、再稼働した伊方原発3号機(愛媛県伊方町)が同日午前10時15分、出力100%のフル稼働状態になったと発表した。

 12日の再稼働からこれまで、トラブルはないという。

 原子力規制委員会の最終検査を受け、設計通り正常に運転できていることが確認できれば、9月7日に営業運転へ移行する。


「励ましの声に支えられた」大和晃さんに涙の別れ 葬儀に500人が参列
西日本新聞 8月22日(月)9時48分配信

 4月の熊本地震による山崩れで行方不明になり、家族の執念の捜索で今月10日に遺体で見つかった熊本県阿蘇市の大学生、大和晃(ひかる)さん=当時(22)=の葬儀が21日、同市で営まれた。喪主の父卓也さん(58)は遺族を代表し、苦しんだ家族の4カ月について「全国から寄せられた励ましの声に支えられた」と述べた。

 卓也さんは、数十回にわたる白川・黒川流域の捜索、晃さんの車の回収、遺体の収容に至る経緯を踏まえながら、「晃を家に連れて帰りたいという私たちの望みをかなえてもらい、ありがたく思っている」と、関係機関に感謝した。

 葬儀には晃さんの友人など約500人が参列。開式前、スクリーンに晃さんの歩みをつづった写真が映し出された。誕生、七五三、学生生活、釣りを楽しむ青春、家族や友との語らいなど、愛情に包まれた成長の証しが描かれていった。参列者たちはしきりにハンカチを使っていた。

 式では友人代表の3人が弔辞を読み、おだやかな笑みをたたえた遺影を前に、「優しかった晃君が大好きでした」「信じられない気持ちでいっぱい」など、悔やまれる別れを悲しんだ。

=2016/08/22付 西日本新聞朝刊=


脱原発テントようやく撤去 経産省敷地内、違法設置1800日余
産経新聞 8月22日(月)7時55分配信

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脱原発を訴える市民団体が経産省敷地内に違法設置していたテントの強制撤去=21日、東京・霞が関(古厩正樹撮影)(写真:産経新聞)

 東京・霞が関の経済産業省敷地内に脱原発を訴えている市民団体が違法にテントを設置してきた問題で、国が確定判決に基づく強制執行を申し立て、21日に東京地裁の執行官がテントを撤去した。国が立ち退きを求めた訴訟で市民団体側の敗訴が今年7月に確定して以降も、自主的に撤去しなかったための措置。テント設置から1800日余りを経て、国有地が正常な状態に戻る。

                  ◇

 強制執行は21日午前3時半過ぎから始まり、東京地裁の執行官が「これから執行します。私物を持って出てください」と呼びかけた。テント内の市民団体関係者を外に出し、複数のテントを次々解体。また、混乱を避けるため、周辺には民間警備会社の警備員が配置された。

 開始から約1時間半で強制執行に基づく撤去は完了。その後は経産省側が敷地の境界にフェンスを設置した。

 一方、テントで過ごしていた数人と市民団体関係者とみられる人物が合流。周辺で作業を見ながら、拡声器を使って反原発を訴えたり、警備員や警察官に罵声を浴びせたりする場面もみられた。

 市民団体は東日本大震災発生から半年たった平成23年9月11日から、「反原発運動のため」などと称して、経産省敷地内に無許可でテントを設置。国が立ち退きなどを求め提訴し、1審東京地裁は設置の違法性を認めて「意見表明の手段はほかにもある」として、市民団体側に立ち退きと過去の土地使用料約1100万円の支払いに加え、実際に立ち退くまで1日当たり約2万1千円の制裁金支払い(間接強制)も命じた。

 2審東京高裁も1審を支持し、最高裁で今年7月、市民団体側の敗訴が確定。制裁金を含めた市民団体側の支払額の合計はこれまで約3800万円に上る。


<熊本地震>大和晃さん葬儀に友人ら400人参列
毎日新聞 8月21日(日)21時42分配信

 熊本地震の本震(4月16日)で行方不明となり、熊本県南阿蘇村で崩落した阿蘇大橋の下流から今月10日に遺体で見つかった同県阿蘇市の熊本学園大4年、大和晃(ひかる)さん(22)の葬儀が21日、市内の斎場で営まれた。親族や友人ら約400人が参列し、大和さんの早過ぎる死を悼んだ。

 友人代表の熊本市東区、会社員、西川真生(しんせい)さん(22)ら3人は「最高の笑顔を忘れない。もっともっと語り合いたかった」「晃君と僕の友情は誰にも負けない」などと弔辞を述べた。父卓也さん(58)は「大学に通うようになり、農業の手伝いをしてくれていた。時間がどれだけたっても息子を忘れることはできません」と話した。

 葬儀後、西川さんは「このような形での再会となったが、4カ月分の気持ちを伝えることができた」。卓也さんは「ずっとひとりで川の中にいて寂しかったと思う。自分たちのすぐ近くで静かに眠ってほしい」と語った。【中里顕】


経産省前の「脱原発テント」を撤去…混乱なし
読売新聞 8月21日(日)20時48分配信

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強制執行のためテントに立ち入る執行官ら(21日午前3時50分頃)

 東京・霞が関の経済産業省前の国有地に、脱原発を訴える市民団体が設置していたテントを巡り、東京地裁は21日、土地の明け渡しなどを命じた判決に基づく強制執行を行い、テントを撤去した。

 市民団体側は抵抗せず、大きな混乱はなかった。

 同日午前3時半過ぎ、東京地裁の執行官や経産省の警備員ら約100人がテント前に集まり、脱原発を訴える横断幕やテントの骨組みを次々に撤去。テント内にいた5人は、執行官らに促されて退去し、作業は1時間半ほどで終了した。


大和晃さん告別式、友人ら400人が別れ惜しむ
読売新聞 8月21日(日)20時3分配信

 熊本地震で亡くなった熊本県阿蘇市の大学生、大和(やまと)晃(ひかる)さん(22)の告別式が21日、同市の斎場で営まれ、参列した約400人が別れを惜しんだ。

 式では、友人3人が弔辞を読み、大和さんと最後に過ごした会社員西川真生さん(22)は「君の優しさや最高の笑顔を忘れません。もっともっとたくさん語り合いたかった」と述べた。

 大和さんは本震が起きた4月16日未明、同県南阿蘇村で土砂崩れに巻き込まれたとみられ、今月14日に死亡が確認された。父親の卓也さん(58)は告別式の後、「息子はずっと一人で寂しかったと思う。これからは私たちの近くでゆっくり眠ってほしい」と語った。


「脱原発テント」を強制撤去=未明に着手、経産省敷地内―東京地裁
時事通信 8月21日(日)10時17分配信

 脱原発を訴える市民グループが東京・霞が関の経済産業省の敷地内に設置していたテントについて、東京地裁は21日、テントを撤去する強制執行を行った。

 
 地裁の執行官らは、21日午前3時半すぎテントに到着。バリケードで付近の歩道を封鎖し、50人以上の警備員が人垣をつくった。グループ側が抵抗しなかったことから大きな混乱はなく、撤去作業は約2時間で終了した。

 グループは2011年9~10月、テント3張りを設置。メンバーが寝泊まりしながら活動に使い続けたため、国は13年に立ち退きを求めて提訴した。


脱原発テント、強制執行で撤去 確定判決後も市民団体側立ち退き応じず
産経新聞 8月21日(日)8時33分配信

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経済産業省の敷地内に不法占拠していた「脱原発テント」に対する強制執行が行われ、撤去が進められた=21日、東京・霞が関(古厩正樹撮影)(写真:産経新聞)

 東京・霞が関の経済産業省敷地内に脱原発を訴えている市民団体が違法にテントを設置してきた問題で、国が確定判決に基づく強制執行を申し立て、21日、東京地裁の執行官がテントを撤去した。国が立ち退きを求めた訴訟で今年7月、市民団体側の敗訴が最高裁で確定して以降も、自主的に撤去しなかったための措置。テント設置から1800日余りを経て、国有地が正常な状態に戻る。

 強制執行は21日午前3時半過ぎから始まり、特に混乱もなく約1時間半で撤去作業が終了した。その後は経産省側が境界にフェンスを設置した。

 市民団体は東日本大震災発生から半年たった平成23年9月11日から、「原発反対運動のため」などと称して、経産省敷地内にテントを設置した。

 国が立ち退きと土地使用料の支払いを求め提訴し、1審東京地裁は「国が明け渡しを求めることは権利の乱用にあたらない。原発への意見表明の手段はほかにもある」として、市民団体側に立ち退きと過去の土地使用料約1100万円の支払いに加え、実際に立ち退くまで1日当たり約2万1千円の制裁金支払い(間接強制)も命じた。2審東京高裁も「表現の自由を超えている」として、市民団体側の控訴を退け、最高裁で今年7月、市民団体側の敗訴が確定していた。

 制裁金を含めた市民団体側の支払額はこれまでに計約3800万円となっている。


<東京地裁>「脱原発テント」を経産省敷地から強制撤去
毎日新聞 8月21日(日)6時4分配信

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撤去される脱原発運動をしている市民団体のテント=東京都千代田区で2016年8月21日午前3時58分、宮武祐希撮影

 東京・霞が関の経済産業省の敷地内にテントを設置して脱原発を訴えている市民団体のメンバーに対し、東京地裁は21日未明、テントを撤去して敷地から退去させる強制執行に着手した。市民団体側は大きな抵抗は見せず、約1時間半でテントは撤去された。

 東京地裁の執行官と経産省の警備員ら100人以上が午前3時半過ぎ、テント周辺に集まり、人垣を作るなどして周囲を立ち入り禁止とした。テント内には市民団体の男性5人がいたが、執行官らに促されて退去した。午前5時過ぎにテントや脱原発を訴える看板などが全て撤去された。

 市民団体は2011年9月からテントを設置して国の原発政策に抗議しており、国が13年3月、立ち退きを求めて東京地裁に提訴した。1、2審判決はテントの撤去と土地の明け渡し、土地の使用料の支払いを命じ、7月に最高裁で確定した。経産省によると、土地の使用料は一部を回収したが、未回収の金額は今月1日現在で約3800万円に上る。【島田信幸、堀智行】


宮城で震度3
時事通信 8月21日(日)1時22分配信

 21日午前0時58分ごろ、三陸沖を震源とする地震があり、宮城県涌谷町で震度3の揺れを観測した。

 気象庁によると、震源の深さは約10キロ。地震の規模(マグニチュード)は5.9と推定される。主な各地の震度は次の通り。

 震度3=涌谷町
 震度2=青森市、盛岡市、秋田県大仙市、山形県酒田市。


〔地震〕三陸沖を震源とするM5~6の地震相次ぐ 東北地方で最大震度3の揺れも(21日1時15分現在)
レスキューナウニュース 8月21日(日)1時15分配信

気象庁によると、21日00:58頃、三陸沖を震源とするM5.9の地震があり、宮城県涌谷町で震度3の揺れを観測しました。この地震による津波の心配はありません。
なお、きのう20日午後から、三陸沖を震源とするM5~6程度の地震が相次いで発生しています。

■三陸沖を震源とする地震の発生状況(20~21日)
[21日]
・00:58頃 震源の深さ:約10km M5.9 震度3(宮城県涌谷町)

[20日]
・18:01頃 震源の深さ:約10km M6.0 震度3(岩手県盛岡市)
・14:15頃 震源の深さ:約10km M5.3 震度2(青森県七戸町・東北町・南部町・おいらせ町、岩手県宮古市・普代村・盛岡市・矢巾町・滝沢市、宮城県登米市、秋田県秋田市)


北海道で震度3
時事通信 8月20日(土)22時45分配信

 20日午後10時23分ごろ、北海道・浦河沖を震源とする地震があり、北海道新ひだか町で震度3の揺れを観測した。

 気象庁によると、震源の深さは約30キロ。地震の規模(マグニチュード)は4.1と推定される。主な各地の震度は次の通り。

 震度3=新ひだか町
 震度2=北海道日高町。


「今までありがとう」=声詰まらせ、大和さん通夜―熊本地震
時事通信 8月20日(土)21時18分配信

 熊本地震の最後の行方不明者で、10日に遺体で発見された大学生大和晃さん(22)=熊本県阿蘇市=の通夜が20日夜、同市内の斎場で営まれた。

 親族や友人など約500人が参列して冥福を祈り、「今までありがとう」と別れを告げた。

 父卓也さん(58)は「笑顔のかわいい子どもで、農業の手伝いをよくしてくれた。何年でも捜索を続ける覚悟だったが、私たちの声に応えて出てきてくれた」と涙ぐみながら話した。

 参列した友人の西川真生さん(22)=熊本市=は、行方不明になる前日の4月15日、大和さんに水を届けてもらい、翌16日の本震発生直前に自宅に帰る大和さんを見送った。「(大和さんには)今までありがとうという気持ち。最後に会ったのが自分だったので、ごめんという気持ちもある」と声を詰まらせながら話した。

 大和さんは本震の際、阿蘇大橋(同県南阿蘇村)付近を車で走行中に土砂崩れに巻き込まれたとみられている。県は5月1日、地上での捜索を打ち切ったが、卓也さんらが自主的に捜索し、大和さんの車を7月24日に発見。捜索を再開した県などが8月10日、車内で大和さんの遺体を見つけた。


盛岡市で震度3
時事通信 8月20日(土)18時17分配信

 20日午後6時1分ごろ、三陸沖を震源とする地震があり、盛岡市で震度3の揺れを観測した。

 気象庁によると、震源の深さは約10キロ、地震の規模(マグニチュード)は6.0と推定される。主な各地の震度は次の通り。

 震度3=盛岡市
 震度2=北海道函館市、青森市、岩手県花巻市、宮城県石巻市、秋田市、山形県中山町。


〔地震〕三陸沖でM6.0、岩手県盛岡市で震度3 津波の心配なし
レスキューナウニュース 8月20日(土)18時5分配信

気象庁によると、20日18:01頃、三陸沖を震源とするM6.0の地震があり、岩手県盛岡市で震度3の揺れを観測しました。
この地震による津波の心配はありません。

■発生事象
発生日時 :8月20日18:01頃
震源地  :三陸沖(北緯40.3度、東経143.9度)
震源の深さ:約10km
地震の規模:M6.0(推定)

■震度3以上が観測された市町村(*印は気象庁以外の震度観測点)
【震度3】
岩手県:盛岡市薮川*


熊本地震教訓、余震見通しの表現変更 「△%」→「平常時の×倍」
産経新聞 8月20日(土)7時55分配信

 気象庁は19日、大地震後の地震活動の見通しについて、余震の発生確率を公表せず、平常時などと比較した倍率で表現する方法に変更すると発表した。余震という言葉も使わない。4月の熊本地震で誤解が生じやすかった反省から、政府の地震調査委員会が基準を見直した。

 同庁は大地震が発生した場合、より小さい余震が起きる確率を翌日以降に発表してきた。しかし熊本地震では最初の地震の2日後、最大規模の「本震」が発生。余震確率は、より大きな地震は起きないという「安心情報」と受け取られかねないと判断した。

 従来は大地震の発生直後、余震に注意を呼び掛けたが、今後は発生から約1週間は最初の地震と同程度か、より大きい地震への注意を呼び掛ける。

 「震度6弱以上の余震の発生確率は20%」などとしてきた発表方法は、低い確率と誤解される恐れが指摘されていた。このため今後は「震度6弱以上の地震の発生確率は大地震直後の5分の1程度で、平常時の約30倍」などと表現する。

 活動の見通しは震度5弱以上の場合や、4以下でも地震が多発している場合は発表する。周辺に主要な活断層があれば注意を促す。

 同庁はマグニチュード(M)6・4以上の地震を一律に本震と判断する調査委の基準に従って、余震確率を発表してきた。しかし熊本地震ではM6・5の後にM7・3が発生し混乱。このため同基準を撤廃し、今後は発生した地震が本震かどうかは判断しない。


〔熊本地震〕128日間で有感地震2000回到達 なお活動続く
レスキューナウニュース 8月20日(土)4時30分配信

平成28年熊本地震では、熊本県から大分県にかけて地震活動の活発な状態が続いており、4月14日21:26頃に発生した最大震度7の地震からの震度1以上の地震回数は8月20日04:30現在、合わせて2000回に達しています。
8月19日11:05頃に熊本県阿蘇地方を震源とする最大震度4の地震が発生するなど、発災から4ヶ月を過ぎてなお活動が続いています。

【地震活動の状況】(20日04:30現在)〔気象庁(※速報値)〕
・震度7:2回、震度6強:2回、震度6弱:3回、震度5強:4回、震度5弱:8回、震度4:95回、震度3:287回、震度2:660回、震度1:939回

【一連の地震活動の主な経過】
<4月14日>
・21:26 熊本県熊本地方  11km  M6.5 震度7

・熊本県内で震度5弱以上を観測するのは、2015年7月13日02:52頃、大分県南部を震源とするM5.7の地震(大分県佐伯市で震度5強、熊本県阿蘇市、産山村で5弱)以来。
・震度7の観測は、1995年1月の兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)、2004年10月の新潟県中越地震、2011年3月の東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)に次いで4回目。九州地方での計測震度7は史上初。
・地震調査委員会は5月13日、この地震は日奈久断層帯の一部の活動によるものと評価。

・22:07 熊本県熊本地方   8km  M5.8 震度6弱
・22:38 熊本県熊本地方  11km  M5.0 震度5弱

<4月15日>
・00:03 熊本県熊本地方   7km  M6.4 震度6強
・01:53 熊本県熊本地方  12km  M4.8 震度5弱

<4月16日>
・01:25:05 熊本県熊本地方 12km  M7.3 震度7
・01:25:37 大分県中部   12km  M5.7 -

・当初発表は最大震度6強、4月20日に震度7に修正。同一地域を震源とする一連の地震で震度7を複数回観測したのは初めて。
・気象庁は5月13日、M7.3の地震直後に大分県中部でM5.7の地震が発生していたとの解析結果発表。誘発地震か、大分県内で揺れ増幅可能性。
・地震調査委員会は5月13日、この地震は布田川断層帯の一部の活動によるものと評価。

・01:44 熊本県熊本地方  15km  M5.4 震度5弱
・01:45 熊本県熊本地方  11km  M5.9 震度6弱
・03:03 熊本県阿蘇地方   7km  M5.9 震度5強
・03:55 熊本県阿蘇地方  11km  M5.8 震度6強
・07:11 大分県中部     6km  M5.4 震度5弱
・07:23 熊本県熊本地方  12km  M4.8 震度5弱
・09:48 熊本県熊本地方  16km  M5.4 震度6弱
・16:02 熊本県熊本地方  12km  M5.4 震度5弱

<4月18日>(5日目)
・有感地震500回突破。
・20:41 熊本県阿蘇地方   9km  M5.8 震度5強

<4月19日>
・17:52 熊本県熊本地方  10km  M5.5 震度5強
・20:47 熊本県熊本地方  11km  M5.0 震度5弱

<4月28日>(15日目)
・有感地震1000回突破。

<4月29日>
・15:09 大分県中部     7km  M4.5 震度5強

<5月19日>(36日目)
・有感地震1500回突破。

<6月12日>
・22:08 熊本県熊本地方   7km  M4.3 震度5弱

<8月19日>(127日目)
・11:05 熊本県阿蘇地方 約10km  M4.3 震度4

<8月20日>(128日目)
・有感地震2000回突破。


<地震>茨城で震度4
毎日新聞 8月19日(金)21時25分配信

 19日午後9時7分ごろ、茨城県沖を震源とする地震があり、同県北部や栃木県南部で震度4を観測した。気象庁によると、震源の深さは約50キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5.4と推定される。

 主な各地の震度は次の通り。

 震度4=茨城県水戸市、笠間市、東海村、栃木県益子町、市貝町▽震度3=茨城県日立市、常陸太田市、栃木県宇都宮市、宮城県岩沼市、福島県福島市、群馬県桐生市、千葉県香取市


茨城県沖震源の地震、水戸や栃木・益子で震度4
読売新聞 8月19日(金)21時24分配信

 19日午後9時7分頃、茨城県沖を震源とする地震があり、水戸市や茨城県笠間市、東海村、栃木県益子町、市貝町で震度4を観測した。

 気象庁によると、震源の深さは約50キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5・4と推定される。


茨城、栃木で震度4
時事通信 8月19日(金)21時14分配信

 19日午後9時7分ごろ、茨城県沖を震源とする地震があり、同県東海村や栃木県益子町などで震度4の揺れを観測した。

 気象庁によると、震源の深さは約50キロ。地震の規模(マグニチュード)は5.4と推定される。主な各地の震度は次の通り。

 震度4=茨城県東海村、水戸市、栃木県益子町、市貝町
 震度3=宇都宮市、宮城県岩沼市、福島県楢葉町、浪江町、群馬県桐生市、千葉県印西市
 震度2=前橋市、さいたま市、東京都千代田区、横浜市、山梨県忍野村、長野県南牧村。


〔地震〕茨城県水戸市・栃木県益子町などで震度4、津波の心配なし
レスキューナウニュース 8月19日(金)21時10分配信

気象庁によると、19日21:07頃、茨城県沖を震源とするM5.4の地震があり、茨城県水戸市・笠間市・東海村、栃木県益子町・市貝町で震度4の揺れを観測しました。
この地震による津波の心配はありません。

■発生事象
発生日時 :8月19日21:07頃
震源地  :茨城県沖(北緯36.6度、東経141.2度)
震源の深さ:約50km
地震の規模:M5.4(推定)

■震度3以上が観測された市町村(*印は気象庁以外の震度観測点)
【震度4】
茨城県:水戸市内原町*、笠間市石井*、笠間市中央*、笠間市笠間*、東海村東海*
栃木県:益子町益子、市貝町市塙*
【震度3】
茨城県:水戸市金町、水戸市千波町*、日立市助川小学校*、日立市役所*、日立市十王町友部*、常陸太田市金井町*、常陸太田市高柿町*、高萩市安良川*、高萩市下手綱*、北茨城市磯原町*、笠間市下郷*、ひたちなか市山ノ上町、ひたちなか市南神敷台*、ひたちなか市東石川*、茨城町小堤*、大子町池田*、常陸大宮市北町*、常陸大宮市山方*、常陸大宮市上小瀬*、常陸大宮市野口*、那珂市福田*、那珂市瓜連*、城里町石塚*、城里町阿波山*、小美玉市小川*、小美玉市堅倉*、小美玉市上玉里*、土浦市常名、土浦市藤沢*、土浦市田中*、茨城古河市仁連*、石岡市柿岡、石岡市若宮*、石岡市八郷*、龍ケ崎市役所*、下妻市本城町*、下妻市鬼怒*、牛久市城中町*、つくば市天王台*、つくば市研究学園*、茨城鹿嶋市宮中*、美浦村受領*、坂東市山*、筑西市舟生、筑西市下中山*、筑西市海老ヶ島*、筑西市門井*、かすみがうら市上土田*、行方市山田*、行方市玉造*、桜川市岩瀬*、桜川市真壁*、桜川市羽田*、鉾田市鉾田、鉾田市造谷*、鉾田市汲上*、常総市新石下*
栃木県:宇都宮市中岡本町*、小山市神鳥谷*、真岡市田町*、真岡市荒町*、真岡市石島*、茂木町茂木*、芳賀町祖母井*、高根沢町石末*、下野市田中*、下野市笹原*
宮城県:岩沼市桜*
福島県:福島市松木町、福島市桜木町*、福島市五老内町*、郡山市開成*、白河市新白河*、国見町藤田*、川俣町樋ノ口*、泉崎村泉崎*、玉川村小高*、いわき市小名浜、楢葉町北田*、川内村上川内早渡*、双葉町両竹*、浪江町幾世橋
群馬県:桐生市黒保根町*、渋川市赤城町*
千葉県:香取市役所*、野田市鶴奉*、印西市大森*


福島第2「他と同列、難しい」=廃炉は言及せず―世耕経産相
時事通信 8月19日(金)19時38分配信

 世耕弘成経済産業相は19日、福島県浪江町などを視察した後、内堀雅雄知事と県庁で会談した。

 内堀知事は席上、運転停止が続く東京電力福島第2原発の廃炉を要請。経産相は「一義的には東電が判断すべきだが、福島県民の心情を察すると他の原発と同列に扱うことは難しい」と述べたが、廃炉の見通しについては言及を避けた。


「避難計画見直し必要」=鹿児島知事が周辺視察―川内原発
時事通信 8月19日(金)19時37分配信

 鹿児島県の三反園訓知事は19日、九州電力川内原発(同県薩摩川内市)周辺を視察した。

 事故が起きた場合の避難道路や病院などの状況を確認し、住民と意見交換した。知事は記者団に「本当に避難できるのかと、不安の声がたくさん寄せられた。避難計画を見直す必要がある」と述べた。

 三反園知事は7月の知事選で、川内原発の一時停止と点検を公約に初当選した。視察を踏まえ、今月下旬から9月上旬に九電に申し入れる。

 知事は午前5時半に県庁を出発。川内原発から10キロ圏内の避難道路や病院、介護施設を中心に計34カ所を視察した。

 5キロ圏内の高齢者介護施設「わかまつ園」の浜田時久園長(66)は知事に対し、夜間に原発事故が発生した場合、入所者を避難させるスタッフが少ないと説明。応援や情報提供を要望した。

 峰山地区コミュニティ協議会会長の徳田勝章さん(78)は花火大会で避難道路が渋滞したことを念頭に、「原発事故が起きれば多くの世帯が一斉に車で避難するため、大渋滞になる」と指摘。三反園知事に対し、歩道もなく狭い避難道路の拡幅などを強く訴えた。


余震確率の発表法変更=熊本地震受け気象庁と政府本部
時事通信 8月19日(金)18時6分配信

 気象庁と政府の地震調査研究推進本部は19日、熊本地震が本震後に余震が続くパターンではなく、最大震度7の地震が2回起きたことを受け、大地震の後に発表していた余震発生確率の発表方法を変更した。

 大地震発生直後は、同程度の地震が再び起きる恐れがあることに注意を呼び掛ける。

 さらに約1週間後からは、余震確率をパーセントではなく、当初の3日間に比べて数分の1程度になったという分数で表現。併せて、大地震発生前の平常時に比べれば数倍という倍率も示す。

 熊本地震の際は、4月14日夜にマグニチュード(M)6.5、最大震度7の地震が起きた後、気象庁が15日午後に「今後約1週間に震度6弱程度の余震が起きる確率は20%」と発表した。しかし、同月16日未明にM7.3、最大震度7の地震が起き、改めて本震と位置付けられた。


福島第1元作業員の労災認定=原発事故後2例目―厚労省
時事通信 8月19日(金)18時5分配信

 東京電力福島第1原発の事故対応に従事した後に白血病を発症した50代の男性作業員について、福島労働基準監督署(福島市)は19日、労災と認定した。

 福島第1原発の事故後の作業による労災認定は、2015年10月に続いて2件目。

 厚生労働省は今回の労災認定について、「業務による被ばくと白血病の発症には、相当の因果関係が認められる」としている。

 同省によると、男性は11年4月~15年1月に福島第1原発で機械修理の業務に携わり、累積の被ばく線量は54.4ミリシーベルトだった。同月に白血病と診断され、現在は通院しながら投薬などの治療を続けている。労災認定により、男性は治療費の給付を受けられる。

 福島第1原発の事故対応では、これまでに計11件の労災申請があり、うち3件の不支給が決定。取り下げられた1件を除く5件が調査中という。

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