« バングラデシュ・ダッカでテロ集団が飲食店襲撃、外国人ら20人以上を人質 日本人1人救出7人死亡 ISが犯行声明・15 | トップページ | 参議院議員選挙、改憲勢力が2/3以上を確保 投票率54.70%・2 »

2016年7月10日 (日)

参議院議員選挙、改憲勢力が2/3以上を確保 投票率53.66%

10日に投票が行なわれた第24回参議院議員選挙は即日開票され、焦点となった憲法改正では、自民、公明両党とおおさか維新の会などの改憲勢力が改正案の国会発議に必要な2/3(非改選と合わせて162議席)に必要な74議席以上を確保した。

同日午後11時現在の推計投票率は53.66%。

リンク:参院選 自民・谷垣禎一幹事長、秋の臨時国会から「衆参憲法審査会を再始動」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:与党大勝、改選過半数…「アベノミクス」加速 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安倍首相、内閣改造の意向表明=8月上旬にも、菅官房長官続投か【16参院選】 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:参院選 与党で改選過半数確保 改憲勢力3分の2うかがう 野党共闘伸び悩む 現職2閣僚は落選 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:自民1人区18勝=共産、おおさか議席増【16参院選】 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:参院選 安倍首相「国民の期待に応える」と笑顔 激戦に厳しい表情の幹部も 自民党本部 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<参院選>与党が改選過半数に達する 「勝敗ライン」上回る - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<参院選>自公で改選過半数 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:参院選 安倍首相が内閣改造・自民党役員人事を表明 「新たに強力な布陣作る」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<参院選>安倍首相「落ち着いて取り組む」 改憲実現向けて - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安倍首相、内閣改造の意向【16参院選】 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:参院選 安倍晋三首相「憲法改正の是非は問われていない」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:自公、参院の過半数122議席維持が確実 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:元女優、自民の三原じゅん子氏が当選…神奈川 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:三原じゅん子氏ぶっちぎり当選「総合力の勝利」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:参院選 安倍晋三首相「アベノミクスを加速せよという期待に応えていきたい」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「18、19歳」は与党過半数=無党派、自・民が伯仲―出口調査【16参院選】 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安倍首相、改憲へ合意形成に意欲=アベノミクス加速【16参院選】 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:参院選 朝日健太郎氏が当選確実 199センチの元五輪選手 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:参院選 安倍晋三首相が笑顔でバラつけ 自民党本部 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:参院選 自民・谷垣幹事長「アベノミクス評価」 憲法改正は「野党第1党と折り合うものを」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:バラ次々、大勝に笑み=改憲「議論進める」―自民党【16参院選】 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:参院選・神奈川 “身内”同士の激戦制した三原じゅん子氏「日本のため精いっぱい活動する」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:参院選 自民・稲田朋美政調会長「改憲『3分の2』そのものが悪では議論深まらない」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:自民・山谷えり子氏、3回目の当選…比例選 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:参院選・神奈川 三原じゅん子氏当選 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:自民の片山さつき氏、知名度生かし当選…比例選 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:参院選 自民・茂木敏充選対委員長「改選過半数は達成できる」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:自民の猪口邦子氏、知名度生かし再選…千葉 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<参院選>猪口邦子氏が当確 千葉 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:与党、改選過半数上回る勢い…読売日テレ調査 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<参院選>自公で51議席当確 改選過半数確実な情勢 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:参院選 改憲勢力3分の2の勢い 自公で改選過半数確実 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<参院選>三原じゅん子氏が当確 知名度生かす 神奈川 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

参院選 自民・谷垣禎一幹事長、秋の臨時国会から「衆参憲法審査会を再始動」
産経新聞 7月11日(月)0時9分配信

 自民党の谷垣禎一幹事長は10日夜、党本部で記者団に対し、秋の臨時国会から衆参の憲法審査会を再始動させる考えを示した。

 谷垣氏は、憲法改正をめぐり、まずは具体的に改正する条文を煮詰めることを優先すべきだと指摘。そのうえで、「野党第一党(の民進党)ともきちっと問題点を整理してすり合わせる必要がある」と述べた。

 谷垣氏は「憲法審査会の中で、実際は相当議論が積み重なっている」としながらも「(憲法の)どこが問題なのか整理していく必要がある」と述べた。

 谷垣氏は、参院選で野党が敗れた理由について「国民の『野合』批判は強かった」と言及。「野党が平和安全法制や憲法に議論を振ったものだから、やや全体の論戦は大味なものになった」と批判した。


与党大勝、改選過半数…「アベノミクス」加速
読売新聞 7月11日(月)0時4分配信

338
笑顔でテレビ番組のインタビューに答える安倍首相(10日午後10時5分、自民党本部で)=米山要撮影
 第24回参院選は10日、投開票が行われた。

 自民、公明両党は選挙区選、比例選とも着実に議席を伸ばし、安倍首相が勝敗ラインに掲げた与党で改選定数の過半数(61)を確保し大勝した。国民の信任を得たことで、デフレ脱却に向け、首相の経済政策「アベノミクス」を一層加速させる政権基盤が整った。民進党は振るわず、民主党時代の前回2013年参院選の獲得議席(17)は上回ったが、改選45議席を割り込んだ。民進、共産など野党4党による統一候補の擁立で注目された改選定数1の「1人区」(32選挙区)は自民党が21勝11敗で勝ち越した。

 安倍首相は10日夜のTBSの番組で、政権運営について「アベノミクスをしっかりと加速せよということだ。国民の期待に応えていきたい」と述べ、引き続きアベノミクスによるデフレ脱却に全力を尽くす考えを強調した。

 参院選の結果、自民党など改憲勢力は憲法改正の発議に必要な3分の2(162議席)に達した。

 首相は同じ番組で、憲法改正について「この選挙で是非が問われたとは考えていない。今後、与野党関係なく憲法審査会でしっかり議論してほしい」と述べた。

 不振だった民進党では岡田代表の責任問題が浮上する可能性もある。岡田氏は10日夜のNHKの番組で、参院選の結果について「3年前(の参院選で)どん底だったのに比べれば、回復の途上にある」と述べ、13年の民主党時代の参院選で獲得した17議席を上回った点を強調。一方、与党に改選過半数の確保を許したことに関しては「(自身の)責任はある」と語り、9月に予定されている党代表選への出馬は「白紙だ」と述べるにとどめた。岡田氏は党内で執行部と距離を置く保守系議員らの動向を見極めた上で、代表選に出馬するかどうか判断するものとみられる。

 参院選ではアベノミクスの是非が大きな争点となった。野党は改憲勢力が憲法改正の発議に必要な3分の2の議席を取ることを阻止する方針を掲げたが、与党は争点に位置付けなかった。

 自民党と野党統一候補が事実上「1対1」で争う構図となった1人区(32選挙区)では、野党は非自民系候補が2勝にとどまった13年(当時は31選挙区)を上回る議席を獲得して一定の成果を上げたものの、自民党が勝ち越した。自民党は複数区(13選挙区)でも着実に議席を積み上げ、順調な戦いぶりを見せた。

 公明党は改選定数3以上の複数区で擁立した7人全員が当選し、改選9議席を上回った。共産党は改選3議席を上回った。


安倍首相、内閣改造の意向表明=8月上旬にも、菅官房長官続投か【16参院選】
時事通信 7月11日(月)0時2分配信

 参院選で目標に掲げた「与党の改選過半数」を確保した安倍晋三首相は10日夜、民放番組に出演し、「新たな強力な布陣をつくっていきたい」と述べ、重要政策に取り組む体制を強めるため、内閣改造を行う方針を表明した。時期については「経済政策の策定状況を見ながら判断したい」と述べるにとどめたが、8月上旬にも踏み切る日程が検討されている。政権の要である菅義偉官房長官は留任するとの見方が強い。
 内閣改造では、第2次安倍政権の発足時から政権中枢で首相を支えてきた菅氏のほか、麻生太郎副総理兼財務相、岸田文雄外相を続投させるかが焦点となる。落選した岩城光英法相、島尻安伊子沖縄担当相は交代する。政府関係者は改造規模について「大規模になる」との見通しを示した。
 内閣改造と併せ、自民党役員人事も行われる見込み。自民党の谷垣禎一幹事長ら党四役は残留が有力だが、一部に入れ替えも取り沙汰されている。
 首相は番組で、参院選の結果に関して「アベノミクスをしっかりと加速せよということだと思う。国民の期待に応えていきたい」と強調。消費税増税を再延期した判断を「国民の信を得た」と捉え、デフレ脱却に全力を挙げる。自民党が分裂選挙となる東京都知事選への対応も課題となる。 
 首相が政権に返り咲いた2012年12月以降、13年参院選、14年衆院選に続く連勝により、自民党内で「安倍1強」体制が維持される。ただ、同党は参院単独過半数には届かず、今後も連立与党の公明党に配慮しながらの政権運営となりそうだ。


参院選 与党で改選過半数確保 改憲勢力3分の2うかがう 野党共闘伸び悩む 現職2閣僚は落選
産経新聞 7月10日(日)23時36分配信

335
当選確実となった候補者にバラをつける自民党総裁の安倍晋三首相(右)と高村正彦副総裁=11日午後、東京・永田町の自民党本部(桐原正道撮影)(写真:産経新聞)

 安倍晋三政権への評価が争点となった第24回参院選は10日、投票が行われ、即日開票された。自民、公明両党は改選121議席の過半数を確保し、政権基盤は強化される見通し。野党側は民進、共産、社民、生活の4党が32の「1人区」で候補者を一本化して臨んだが、民進党が改選数を大きく下回るなど伸び悩んだ。

 焦点の憲法改正では、国会発議に必要な3分の2(非改選と合わせて162議席)に必要な74議席を、自民、公明両党とおおさか維新の会などの改憲勢力が確保する可能性がある。

 自民党は1人区で堅実な戦いをみせたほか、複数区でも東京、千葉で2人当選を確実にし、比例代表を含め改選数を上回った。ただ、岩城光英法相(福島)と島尻安伊子沖縄北方担当相(沖縄)の現職閣僚2人の落選が確実になった。

 首相は10日夜のテレビ朝日番組で、内閣改造について「参院議員の任期は7月いっぱいある。経済政策の策定状況をみながら判断したい」と述べ、8月にも実施する考えを表明した。

 公明党は候補者を擁立した7選挙区すべてで当選を確実にし、比例を合わせて議席を伸ばした。

 民進党は岡田克也代表の地元の三重などで議席を確保したが、選挙区、比例ともに大幅に勢力を減らした。共産党は東京で議席獲得を確実にしたものの、他の選挙区は苦戦を強いられた。野党が一本化した無所属候補は岩手、山形、沖縄で当選を確実にした。おおさか維新の会は地元の大阪で2議席を確保、比例を加えて改選数を上回る公算だ。

 投票率(選挙区)は共同通信社の午後9時現在の推計で54・06%。前回の平成25年参院選は52・61%。


自民1人区18勝=共産、おおさか議席増【16参院選】
時事通信 7月10日(日)23時33分配信

 10日投開票の参院選で自民党は、32ある「1人区」で強さを発揮し、午後11時現在で栃木、和歌山など18選挙区で当選を確実にした。改選数2~6の複数区でも、13選挙区全てで議席を獲得。このうち千葉で2議席を得た。比例代表と合わせて46議席を固めた。
 全ての1人区で民進、共産、社民、生活の野党4党は候補者を一本化して対抗したが、自民党は秋田、群馬、富山、山口、熊本、宮崎などで勝利。今回選挙で初めて合区された鳥取・島根、徳島・高知も制した。
 一方、野党側は、岩手、山形、沖縄の3選挙区で無所属候補が当選を確実にした。
 公明党は、複数区に過去最多の7人を擁立。福岡で24年ぶり、愛知で15年ぶりに議席を確保したほか、埼玉、東京、神奈川、大阪の合わせて6選挙区で当選を確実にした。比例代表と合わせて、改選9議席を上回る11議席を固めた。
 民進党は、複数区のうち、愛知の2議席のほか、茨城、埼玉、東京、静岡、京都、広島、福岡でそれぞれ1議席を固めた。1人区の長野でも当選を確実にした。
 共産党は東京で当選を確実にしたほか、比例代表でも3議席を固め、改選議席3を上回った。
 おおさか維新の会は、本拠地大阪の1議席のほか、比例代表でも2議席を固め、改選議席2を上回った。


参院選 安倍首相「国民の期待に応える」と笑顔 激戦に厳しい表情の幹部も 自民党本部
産経新聞 7月10日(日)23時23分配信

339
自民党本部を後にする安倍晋三首相(自民党総裁)=11日未明、東京都千代田区(桐原正道撮影)(写真:産経新聞)

 自民が獲得議席目標に掲げた「与党で改選過半数」が達成される中、多数の報道陣が詰めかけた東京・永田町の自民党本部には続々と幹部が集まり、安堵(あんど)の雰囲気に包まれた。安倍晋三首相は、当選確実の候補者らを記したボードに赤いバラの花をつけると、にこやかな表情を見せた。

 午後9時半過ぎ、党本部4階の開票センターで当選者のバラづけを行った安倍首相は報道各社の取材に「ホッとしている。アベノミクスを加速せよという国民の期待に応えたい」などと力を込めた。

 憲法改正の国会発議に必要な議席の3分の2以上の確保を「改憲勢力」がうかがう中、改憲の質問も相次いだが、「現時点で何も決まっていない。今回の選挙でも、是非を問われていない。与野党が国会で議論し国民の理解も高まる中で、議論が収斂されていくことが期待される」と述べた。

 一方、沖縄で現職閣僚の島尻安伊子・沖縄北方担当相が落選確実となるなど、各地の改選1人区で統一候補を打ち出した野党と熾烈(しれつ)な選挙戦に。投票締め切り直後から開票センターで情勢を見守った谷垣禎一幹事長は「改選過半数は達成できたが、1人区の厳しい戦いが続いている」と堅い表情を崩さなかった。


<参院選>与党が改選過半数に達する 「勝敗ライン」上回る
毎日新聞 7月10日(日)23時20分配信

340
自民党本部で笑顔を見せる(右から)谷垣禎一幹事長、安倍晋三首相、高村正彦副総裁=東京都千代田区の同党本部で2016年7月10日午後9時57分、長谷川直亮撮影

 10日投票の参院選(改選数121)で、自民、公明両党の獲得議席が61議席以上となり、改選過半数に達した。安倍晋三首相が消費増税の再延期について「国民の信を問う」とした勝敗ラインを上回った。


<参院選>自公で改選過半数
毎日新聞 7月10日(日)23時12分配信

341
当選確実を示す花を候補者名ボードに付け、笑顔を見せる安倍晋三首相(中央左)、自民党の谷垣禎一幹事長(中央右)ら=東京都千代田区の自民党本部で2016年7月10日午後9時52分、長谷川直亮撮影

 参院選で、自民、公明両党が61議席を確保し、改選(121議席)の過半数に達した。安倍晋三首相は「与党で改選議席の過半数」を勝敗ラインに掲げていた。


参院選 安倍首相が内閣改造・自民党役員人事を表明 「新たに強力な布陣作る」
産経新聞 7月10日(日)23時5分配信

342
笑顔で当選者のバラをつける自民党総裁の安倍晋三首相=10日午後、東京・永田町の自民党本部(斎藤良雄撮影)(写真:産経新聞)

 安倍晋三首相(自民党総裁)は10日夜のテレビ朝日番組で「力強く経済政策を進めていくうえにおいて、新たに強力な布陣をつくっていきたいと思う」と述べ、8月にも内閣改造・自民党役員人事を断行する考えを示した。

 参院選では島尻安伊子沖縄北方担当相=沖縄選挙区=が落選した。首相はこれに関連し、内閣改造の時期について「参院議員の任期は7月いっぱいある」としながら「経済政策の策定状況をみながら、与党と相談しながら決めていきたい」と述べるにとどめた。

 また、安倍首相はTBSの番組で、憲法改正について「私の任期はあと2年だが、自民党としての目標だから落ち着いて取り組んでいきたい」と述べ、重ねて意欲を示した。

 首相は「憲法改正にイエスかノーかというのは、もう今の段階ではあまり意味がないのではないか」と述べた。その上で「しっかりと橋が架かったと思っている。どの条文をどう変えるかが大切だ。これからは憲法審査会で、いかに与野党で合意を作っていくかということだ」と述べ、憲法審査会で議論する必要があるとの認識を示した。

 一方、「(参院選で)憲法の是非が問われたわけではない。議論は国会でされる」とも説明。「憲法審査会できっちり議論し、国民の理解が深まる中で、どの条文の改正に収れんするかが期待される」と述べた。

 参院選の結果については「与党で改選議席の過半数を確保することができてホッとしている。アベノミクスをしっかり加速せよということだと思う。国民の期待に応えていきたい」と述べた。


<参院選>安倍首相「落ち着いて取り組む」 改憲実現向けて
毎日新聞 7月10日(日)22時57分配信

343
テレビ局からの憲法改正に関する質問に苦笑いする安倍晋三首相=東京都千代田区の自民党本部で2016年7月10日午後10時20分、宮間俊樹撮影

 安倍晋三首相は10日夜、TBSの参院選報道番組で、改憲勢力で3分の2を占める勢いであることを踏まえて「この選挙で憲法の是非が問われていたものではない。憲法改正は自民党立党以来の悲願だが、国民に問うのは国民投票。憲法審査会で今後議論し、国民的理解が高まる中でどの条文(を修正する)かが収れんされていく」との見通しを語った。

 憲法改正に向けた野党との協議に関しては「与党野党(のくくり)ということではない。国会が発議するという観点から、与野党なくしっかり議論してほしい」と述べた。

 2018年の総裁任期内で憲法改正を目指すかを問われた首相は「(07年の)第1次安倍政権で国民投票法ができた。今回、18歳から投票できる法律もできた。しっかりと橋が架かった。これからは憲法審査会でいかに与野党で合意を作っていくかだ。任期はあと2年だが、(改憲の実現は)自民党としての目標。落ち着いて取り組んでいきたい」と意欲を示した。

 一方、連立与党を組む公明党が改憲に慎重な姿勢を示していることについては「公明党の立場、考え方を選挙を通じて話された。今後、どういう条文をどう変えていくかは議論する中で決まっていく。選挙で議論したわけではないので、選挙後に申し上げることはない。憲法審査会で議論していく」と述べるにとどめた。【錦織祐一/デジタル報道センター】


安倍首相、内閣改造の意向【16参院選】
時事通信 7月10日(日)22時55分配信

 安倍晋三首相は10日夜のテレビ番組で、参院選で与党が改選過半数確保を確実にしたことを受け、「新たな強力な布陣をつくっていきたい」と述べ、内閣改造を行う意向を表明した。時期については「経済政策の策定状況を見ながら、与党と相談して進めていきたい」と語った。


参院選 安倍晋三首相「憲法改正の是非は問われていない」
産経新聞 7月10日(日)22時51分配信

344
自民党本部で報道各社のインタビューに答える安倍晋三首相(自民党総裁)=10日午後、東京都千代田区(桐原正道撮影)(写真:産経新聞)

 自民党の安倍晋三首相は10日夜のテレビ番組に出演し、同日投開票の参院選で、自民・公明の与党による改選過半数の議席獲得が確実となった状況を受け、「国民の期待に応えていきたい」と、引き続き経済政策などを進める考えを示した。

 憲法改正については、「この選挙において、憲法の是非を問われていたものではない」と述べる一方、「自民党としては憲法改正は立党以来の悲願。政権公約にもしっかりと書き込んである。ただ、憲法改正を国民に問うのは、まさに国民投票の際に問うべきものだと思う。国会が発議する観点から、与野党なくしっかりと議論してもらいたい」とした。

 憲法改正の時期については、「これから憲法審査会でいかに合意を作っていくか。どの条文をどう変えていくかが大切であって、憲法改正にイエスかノーかは今の段階ではあまり意味がないのではないか」と延べ、「私の任期はあと2年でありますが、自民党としての目標ですから、落ちついて取り組んでいきたい」と慎重な姿勢を示した。


自公、参院の過半数122議席維持が確実
読売新聞 7月10日(日)22時36分配信

 第24回参院選は10日、開票作業が進み、自民、公明両党が着実に議席を伸ばし、非改選議席(76)を含めて参院の過半数(122)を維持することが確実になった。

 自民党は、選挙区選では1人区で有利に戦いを進めているほか、複数区でも議席を獲得。比例選も順調に議席を積み上げている。


元女優、自民の三原じゅん子氏が当選…神奈川
読売新聞 7月10日(日)22時32分配信

 改選定数が1増となった神奈川選挙区(改選定数4)では、比例選から転身した自民党現職の三原じゅん子氏が当選した。

 新人8人を含む計12人が出馬し、このうち与党系候補3人と民進党候補2人に加え、共産党候補も含めた計6人による激戦となった。

 三原氏は元女優としての高い知名度に加え、地域行事などをこまめに回る「どぶ板選挙」を徹底し、着実に支持を広げた。

 自民は三原氏を公認したほか、公明党候補と旧みんなの党の無所属候補を推薦。自民票の分散が懸念されたが、党幹部の応援を連日受けた三原氏が自民支持層のほか無党派層にも浸透し、終始安定した選挙戦を展開した。

 三原氏は党女性局長などを歴任し、現在は参院厚生労働委員長。選挙戦では、女性の活躍推進などを訴えた。


三原じゅん子氏ぶっちぎり当選「総合力の勝利」
日刊スポーツ 7月10日(日)22時30分配信

345
当選を決め、喜びのポーズを見せる三原じゅん子氏(撮影・松尾幸之介)

 第3次安倍政権発足後初の大型国政選挙となる第24回参院選は10日、投開票された。

 全国比例代表から神奈川選挙区(改選数4)に鞍替えして参院選に出馬した自民党現職の三原じゅん子参院議員(51)は、午後8時の開票開始直後に当選を決め、横浜市の事務所では拍手と歓声が湧き起こった。三原も支援者らと笑顔で喜びを分かち合った。

 「神奈川自民党の総合力の勝利だと思っております。複雑な選挙区だったと思いますけど、ひとつになって戦えたこと、そこが何よりの勝因だったと思います。社会保障や医療、介護福祉政策、そして女性の活躍にしっかり取り組んでいきたい」。

 10年参院選で初当選した際は比例代表だったが、今回、神奈川県選挙区に鞍替え。しかし、三原氏1人を公認して万全の戦いを展開したかった自民党神奈川県連と、公認を2人擁立して、攻めの選挙をしたい安倍晋三首相や党サイドの思惑が対立。公認申請は昨年秋だが、実際に公認がおりたのは、今年に入ってからだった。

 その間に自民党は、麻生太郎副総理兼財務相が白羽の矢を立てた無所属の中西健治氏を推薦、与党の関係を重視した菅義偉官房長官が、公明党候補の推薦にも動いた。自民党の公認候補として戦いながら、官邸の中で微妙な関係にある「麻生VS菅」の代理戦争という「場外戦」にも巻き込まれる形になった。三原は当選後、中西氏について問われたが「私は何も話をきいていないので」と多くを語らなかった。

 また、前回の選挙戦との違いを実感していることを強調し「厳しい戦いだった。やはり1期目とは責任の重さが違うんじゃないかと思う。神奈川選挙区に変わりまして、県内を本当に幅広く回らせていただいた。神奈川の皆さんの役に立つ政治家にならなければならないと、決意を新たにしているところであります」。

 今回の選挙から投票可能となった18、19歳の若者については「私は意識していませんでした」としながら、選挙活動で30~40代の女性から介護についての相談を受けることが多かったと明かし「ただ、今の女の子たちがこのまま高負担の(介護)人生を歩むのは違うかなと思っている」と話した。

 応援に入った小泉進次郎農林部会長が「勝つだけではない。ぶっちぎり、ぶっちぎり、ぶっちぎりで勝たなければならない」とはっぱをかけるなど、唯一の自民党公認候補としての「重圧」ものしかかっていた。複雑な状況から、当選を不安視する声も少なからずあった。

 しかし、ふたを開けてみれば、言葉通りの「ぶっちぎり」の完全勝利となった。


参院選 安倍晋三首相「アベノミクスを加速せよという期待に応えていきたい」
産経新聞 7月10日(日)22時25分配信

335
当選確実となった候補者にバラをつける自民党総裁の安倍晋三首相(右)と高村正彦副総裁=10日午後、東京・永田町の自民党本部(桐原正道撮影)(写真:産経新聞)

 安倍晋三首相は10日夜のTBS番組で、参院選について「与党で改選議席の過半数を確保することができてホッとしている。(経済政策)アベノミクスをしっかり加速せよということだと思うので、国民の期待に応えていきたい」と述べた。

 憲法改正については「(参院選で)憲法の是非が問われたわけではない。議論は国会でされる」とした上で、「国会の憲法審査会できっちり議論し、国民の理解が深まる中で、どの条文の改正に収れんするかが期待される」と述べた。


「18、19歳」は与党過半数=無党派、自・民が伯仲―出口調査【16参院選】
時事通信 7月10日(日)22時21分配信

 10日の参院選で時事通信が行った出口調査によると、新たに選挙権を得た「18、19歳」の比例代表での投票先は、自民党(個人名投票を含む)が40.1%で1位となった。公明党も10.8%で3位の支持を集め、与党で過半数を占めた。民進党は2位を確保したものの、18.5%にとどまった。
 全体の平均と比べると、10代の投票先は自民、公明が平均を上回る一方、民進、共産やおおさか維新の会は平均を下回り、与党志向が明確になった。
 一方、「支持する政党はない」とした無党派層のうち、比例で自民に投票した人は、2014年の衆院選での調査と比べて3.1ポイント増の26.1%。これに対し、民進も民主党として戦った衆院選から5.1ポイント増の25.3%と伯仲した。
 おおさか維新は、維新の党として臨んだ衆院選では自民に続く支持を集めたが、今回は9.5ポイント減の12.8%と大幅に減らして3位に後退。「第三極」の衰退傾向が、一段と鮮明になった格好だ。
 共産は同1.6ポイント減の12.3%で、前回と同じ4位を維持した。5位の公明は同0.4ポイント増の7.2%。以下、政治団体「支持政党なし」3.4%、社民3.1%、生活2.7%などの順だった。
 調査は10日、各投票所で投票を済ませた有権者を対象に行い、3万3985人から回答を得た。このうち、未成年の割合は3.7%。無党派層の割合は32.2%だった。


安倍首相、改憲へ合意形成に意欲=アベノミクス加速【16参院選】
時事通信 7月10日(日)22時13分配信

 安倍晋三首相は10日夜の民放テレビのインタビューで、参院選で勝敗ラインと設定した自民、公明両党の改選過半数確保にめどが立ったことを受け、憲法改正への取り組みについて「今後、憲法審査会で与野党なくしっかり議論していきたい。いかに与野党で合意をつくっていくかだ」と述べ、改憲発議に向けた合意形成に意欲を示した。
 また、首相は「アベノミクスをしっかり加速させろということだ。国民の期待に応えたい」とも語った。


参院選 朝日健太郎氏が当選確実 199センチの元五輪選手
産経新聞 7月10日(日)22時9分配信

346
当選確実となり、「がんばろう」コールに合わせ拳をつき上げる自民党の朝日健太郎氏 =10日午後、東京都渋谷区神宮前(川口良介撮影)(写真:産経新聞)

 第24回参院選の投票は10日午後8時に締め切られ、東京選挙区で自民新人、朝日健太郎氏(40)の当選が確実となった。

 朝日氏は、元バレーボール選手で、ビーチバレーに転向してから北京とロンドンの五輪に連続出場。身長199センチ。

 高齢者の健康維持、子供たちの協調性やチャレンジ精神を養うきっかけなどスポーツの幅広い“効能”をうたい、2020年の東京五輪を大成功させようと有権者に訴えかけていた。


参院選 安倍晋三首相が笑顔でバラつけ 自民党本部
産経新聞 7月10日(日)22時0分配信

347
当選確実となった候補者にバラをつける自民党総裁の安倍晋三首相=10日午後、東京・永田町の自民党本部(桐原正道撮影)(写真:産経新聞)

 安倍晋三首相は10日、午後9時半すぎ、参院選で目標とした「与党で改選議席の過半数(61議席)」が確実になったことを受け、自民党本部の開票センターに入った。首相は谷垣禎一幹事長らと笑顔で握手した後、当選者の名前が書かれたボードにバラを次々とつけ、会場は大きな拍手に包まれた。


参院選 自民・谷垣幹事長「アベノミクス評価」 憲法改正は「野党第1党と折り合うものを」
産経新聞 7月10日(日)21時59分配信

 自民党の谷垣禎一幹事長は10日夜のテレビ番組に出演し、与党による改選過半数の議席獲得が確実となった状況について「アベノミクスに対して評価をしていただいた。民進党が共産党と統一候補を作られたことに対する批判が相当強かったとみている」と述べた。

 憲法改正については、選挙戦で自民党が憲法改正にあまり言及しなかったとして、与党の勝利を改憲支持と受け止めるのは困難との認識を示した。その上で「日本はこれまでに憲法改正を一度もしたことがない。国会のなかでよく議論をして、野党第1党と基本的に折れ合うようなものをまずやるべきだ」と述べ、民進党の協力を求めていく考えを示した。


バラ次々、大勝に笑み=改憲「議論進める」―自民党【16参院選】
時事通信 7月10日(日)21時39分配信

 与党で過半数を確保し、大勝ムードに沸いた自民党。次々と並ぶ当確の赤いバラを前に党幹部は満足げに笑みを浮かべた。安倍晋三首相はインタビューに「国民の信を得た」と述べ、憲法改正についても「これから憲法審査会で議論を進める」と前向きな姿勢を示した。
 午後9時40分ごろ党本部の開票センターに姿を見せた安倍首相は終始にこやかな表情。候補者名の書かれたボードにバラを一つ一つ自ら取り付け、その都度笑顔で撮影に応じた。周囲からは当確が伝わるたびに「よーし」という歓声と拍手が巻き起こった。
 テレビのインタビューは憲法改正に質問が集中。安倍首相は「今回の選挙では憲法改正の是非が問われたわけではない」と強調する一方で、「自民党は憲法を改正するとずっと言っており、それを前提に票を入れていただいていると思う」「国会ではどの条文をどのように変えるかという議論に移り始める。これから憲法審査会で議論をしていく」などと真剣な表情で述べた。
 谷垣禎一幹事長は「野党と議論を積み重ねることが大切だ」と述べるにとどめた。


参院選・神奈川 “身内”同士の激戦制した三原じゅん子氏「日本のため精いっぱい活動する」
産経新聞 7月10日(日)21時38分配信

348
当選確実となり、テレビ局のインタビューに答える三原じゅん子氏=10日、神奈川県横浜市(寺河内美奈撮影)(写真:産経新聞)

 改選定数が3から4に増えた神奈川選挙区では、自民現職の三原じゅん子氏(51)が早々と当選確実を決めた。

 午後8時過ぎに当選確実の一報がもたらされると、横浜市中区の事務所では拍手がわきおこり、「おめでとう」という声が上がった。その後、登場した三原氏は自民党神奈川県連の小此木八郎会長と握手。祝福する事務所のスタッフに両手を挙げ、感謝した。

 平成22年の参院選では、比例代表で当選した三原氏。今回の参院選で、自民党神奈川県連は三原氏のみを公認申請し、唯一の公認候補となった。ところが、自民は公明新人の三浦信祐氏(41)に加え、党本部が主導する形で無所属現職の中西健治氏(52)も推薦し、“身内”同士の激しい選挙戦となった。

 そうした経緯もあったからか、当選確実を決めた三原氏は「神奈川自民党のみなさまのおかげで、神奈川県の一人一人の力を託していただくことができた」と感謝の言葉を述べ、「きょうからしっかりと、神奈川県のため、日本のため、精いっぱい活動していく」と抱負を語った。


参院選 自民・稲田朋美政調会長「改憲『3分の2』そのものが悪では議論深まらない」
産経新聞 7月10日(日)20時58分配信

349
自民党本部で、テレビ各社のインタビューに答える稲田政調会長=10日午後、東京都千代田区(桐原正道撮影)(写真:産経新聞)

 自民党の稲田朋美政調会長は10日夜のテレビ東京番組で、参院選について「私もずいぶん(改選)1人区に入ったが、大変厳しい選挙だったと思っている」と述べた。稲田氏は、野党側が憲法改正発議に必要な「(改憲勢力で)3分の2以上確保の阻止」を選挙戦で掲げたことについて「『3分の2』という憲法改正そのものが悪ということでは、むしろ議論は深まらない」と述べた。


自民・山谷えり子氏、3回目の当選…比例選
読売新聞 7月10日(日)20時40分配信

 比例選で、自民党現職の山谷えり子氏が3回目の当選を決めた。

 女性向け情報誌の編集長などを経て2000年の衆院選で初当選。04年に参院に転じ、首相補佐官や参院環境委員長などを務めた後、国家公安委員長・拉致問題・防災相を務めた。

 国会議員になった当初から北朝鮮の拉致問題に取り組み、拉致被害者家族が米議会の公聴会で証言する時には、拉致問題担当の内閣府政務官として同行した。


参院選・神奈川 三原じゅん子氏当選
産経新聞 7月10日(日)20時35分配信

 改選数が1増え、12人が立候補した神奈川県選挙区。参院選の投票が終了した午後8時すぎ、自民現職の三原じゅん子氏(51)の「当確」がテレビで速報されると、横浜市中区の選挙事務所は歓喜に包まれ、拍手が湧き起こった。

 事務所に姿を現した三原氏は「守りたい」と書かれた赤いTシャツを着て、関係者の女性から花束を満面の笑みで受取った。

 マイクを握った三原氏は「神奈川のみなさまのおかげで、お一人お一人のお力を託していただくことができました。みなさまのおかげで、この勝利があると思っています」と支援に感謝を述べた。

 今回は比例から選挙区へ移っての選挙戦。元女優という知名度の高さに加えて、自民県連の全面支援を受け、女性視点の政策を中心に訴えてきた。


自民の片山さつき氏、知名度生かし当選…比例選
読売新聞 7月10日(日)20時31分配信

 比例選で自民党現職の片山さつき氏が当選を決めた。

 片山氏は大蔵省(現・財務省)出身。財務省主計官などを経て「郵政選挙」となった2005年衆院選では自民党離党組への「刺客」候補として出馬し初当選したが09年衆院選では落選。

 早期の国政復帰を目指し参院へのくらがえを決め、テレビ出演などの知名度を生かし10年参院選比例選で初当選し参院外交防衛委員長などを務めている。


参院選 自民・茂木敏充選対委員長「改選過半数は達成できる」
産経新聞 7月10日(日)20時28分配信

350
午後8時のニュースを見て、笑顔で握手する自民党の茂木選対委員長(右)と稲田政調会長=10日午後、東京都千代田区(桐原正道撮影)(写真:産経新聞)

 自民党の茂木敏充選対委員長は10日のNHK番組で「われわれが目標としてきた与党で改選議席の過半数(61議席)は達成できると思っている。さらに27年ぶりの(自民党で)単独過半数(57議席)も視野に入ってきている状況だ」と述べた。

 茂木氏は、安倍晋三首相の経済政策「アベノミクス」について「さらに進めてほしいという有権者の判断だと思う」と述べた。


自民の猪口邦子氏、知名度生かし再選…千葉
読売新聞 7月10日(日)20時25分配信

351
花束を手に笑顔を見せる猪口さん(10日午後8時25分、千葉市中央区で)

 千葉選挙区(改選定数3)では、自民党現職の猪口邦子氏が再選を果たした。

 自民は、2013年参院選に続く2議席獲得を目標に、現職と新人の2人を擁立。民進党の現職2人も立候補し、8候補による混戦となった。

 猪口氏は、県議約30人や財界などの支援を受けた。少子化相などを歴任した知名度も生かし、県内全域で支持を広げた。選挙戦では「外交と少子化対策」を前面に押し出し、安倍政権の外交実績や給付型奨学金の創設を訴え、無党派層からも支持を集めた。


<参院選>猪口邦子氏が当確 千葉
毎日新聞 7月10日(日)20時11分配信

 千葉選挙区では、自民現職の猪口邦子氏(64)が当選を決めた。2005年の衆院選で比例代表東京ブロックから当選した後、10年参院選で千葉選挙区にくら替えし、2回連続で議席を獲得した。


与党、改選過半数上回る勢い…読売日テレ調査
読売新聞 7月10日(日)20時6分配信

 参院選は10日午後8時、投票が締め切られた。

 読売新聞社と日本テレビ系列各局が共同実施した出口調査によると、自民、公明の与党で安倍首相が「勝敗ライン」に掲げた改選定数(121)の過半数(61)を大きく上回る勢いだ。自民党は参院選で惨敗した1989年以来、27年ぶりの単独過半数も視野に入れる。

 憲法改正に前向きな自民党、おおさか維新の会、日本のこころを大切にする党と、「加憲」を掲げる公明党の4党は、非改選議員を含め、憲法改正の国会発議に必要な参院の3分の2(162)に迫る。

 民進、共産、社民、生活の野党4党が候補を一本化した改選定数1の「1人区」(32選挙区)は、自民党が野党統一候補に大きく勝ち越す見通しだ。

 民進党は不振で、改選議席(45)から大幅に議席を減らす見込みだ。

 今回の参院選には、選挙区選(改選定数73)225人、比例選(同48)164人の計389人が立候補し、首相の経済政策「アベノミクス」の是非などを巡って論戦が展開された。


<参院選>自公で51議席当確 改選過半数確実な情勢
毎日新聞 7月10日(日)20時5分配信

 10日投開票の第24回参院選で、毎日新聞社の独自調査により当選が見込まれる候補者数は、午後8時の投票締め切り時点で、自民党が44議席、公明党が7議席を確保。両党合わせて51議席と、与党で改選過半数(61議席)の獲得が確実な情勢であることが分かった。


参院選 改憲勢力3分の2の勢い 自公で改選過半数確実
産経新聞 7月10日(日)20時4分配信

335
当選確実となった候補者にバラをつける自民党総裁の安倍晋三首相(右)と高村正彦副総裁=11日午後、東京・永田町の自民党本部(桐原正道撮影)(写真:産経新聞)

 第24回参院選は10日、投票が行われ、午後8時までに締め切られた。改選121議席のうち自民、公明の与党が計61議席以上を獲得し、安倍晋三首相(自民党総裁)が獲得議席目標に掲げた「与党で改選過半数」を達成することが確実となった。10日深夜から11日未明にかけて大勢が判明する見通しで、安倍首相が悲願とする憲法改正に前向きな勢力が、改憲の国会発議に必要な3分の2(非改選と合わせて162議席)以上を確保するのは濃厚な情勢だ。

 今回の参院選は、安倍首相の経済政策「アベノミクス」の是非に加え、民進、共産、社民、生活の野党4党が廃止を主張する安全保障関連法や、憲法改正などが主要な争点となった。

 経済政策をめぐっては、安倍首相が「アベノミクスは決して失敗していない。やるべきことは、この道をしっかりと力強く前に進んでいくことだ」と継続を訴えたのに対し、野党は「アベノミクスは完全に壁にぶち当たっている」(民進党の岡田克也代表)と対決姿勢を強めた。

 改憲勢力は自民、公明、おおさか維新の会、日本のこころを大切にする党の4党で、非改選は計84議席。改憲に前向きな無所属の松沢成文、井上義行、渡辺美知太郎の3氏と、日本を元気にする会代表のアントニオ猪木氏が加わる。今回の参院選で4党が74議席以上を獲得すれば、3分の2に到達する。

 自民、公明の与党は平成26年12月の衆院選で、3分の2超の議席を獲得。参院でも改憲勢力が3分の2以上を占めれば、改憲の発議が現実的になる。安倍首相は参院選公示前から「秋の国会から憲法審査会を動かしていきたい」と、在任中の改憲に意欲を示していたが、参院選では憲法改正を積極的に取り上げることを控えた。

 しかし、野党4党は安倍首相の下での憲法改正に反対する立場で足並みをそろえ、改憲勢力の3分の2確保の阻止で共闘したため、憲法改正が参院選の主要争点に浮上した。

 参院選は3年ごとに半数が改選され、今回は定数242の半数121が改選となった。安倍首相は自公両党で改選過半数の61の獲得を目標に掲げ、これに対し野党4党は全国32の改選1人区で候補者を一本化し、与党に対抗した。また、自民党が57議席以上を取れば、27年ぶりに単独過半数(非改選と合わせて122議席)を占めることになる。

 今回は選挙区(改選73)に225人、比例代表(同48)に164人の計389人が立候補した。「18歳選挙権」が国政選挙で初適用され、18、19歳の約240万人が有権者となった。

 総務省は10日、参院選の最終的な期日前投票者数(選挙区)が全国で1598万7698人だったと発表した。前回平成25年参院選から23・47%増え、衆院選も含めた国政選挙で過去最多となった。

 今回は公示日が通例より1日前倒しとなり、期日前投票ができる期間も1日長かった。全有権者の約15%が期日前投票したことになる。


<参院選>三原じゅん子氏が当確 知名度生かす 神奈川
毎日新聞 7月10日(日)20時0分配信

 神奈川選挙区では、自民現職の三原じゅん子氏(51)が2回目の当選を決めた。元女優の高い知名度を生かし、比例代表から選挙区にくら替えして臨んだ。

« バングラデシュ・ダッカでテロ集団が飲食店襲撃、外国人ら20人以上を人質 日本人1人救出7人死亡 ISが犯行声明・15 | トップページ | 参議院議員選挙、改憲勢力が2/3以上を確保 投票率54.70%・2 »

ニュース」カテゴリの記事

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/566606/63898589

この記事へのトラックバック一覧です: 参議院議員選挙、改憲勢力が2/3以上を確保 投票率53.66%:

« バングラデシュ・ダッカでテロ集団が飲食店襲撃、外国人ら20人以上を人質 日本人1人救出7人死亡 ISが犯行声明・15 | トップページ | 参議院議員選挙、改憲勢力が2/3以上を確保 投票率54.70%・2 »

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30