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2016年7月28日 (木)

東日本大震災等および原発事故関連のニュース・2135

引き続き、2011年3月11日に発生した、東日本大震災ならびに東電福島第一原発事故に関連するニュース記事を伝達します。

※熊本県で本年4月14日および16日に発生した震度6強~7の地震に関するニュースにつきましては、これまで独自の記事として収録させていただいてきたところですが、地震発生から3カ月を経まして、ニュースの量も安定化してまいりましたので、独自の記事は『熊本・震度7の地震に関するニュース・95』を最後として、以後のニュースの収録につきましては去る『東日本大震災等および原発事故関連のニュース・2132』より本記事に統合させていただきました。
そのため、本記事につきましては、上記回よりそのタイトルを『東日本大震災等および原発事故関連のニュース』に変更させていただいています。記事番号は従前からの連番といたします。
以上、謹んでお知らせいたします。

今後も引き続き、随時追加します。

リンク:「復興へ心一つに」=南阿蘇村で追悼式―熊本地震 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:南阿蘇鉄道、一部開通=熊本地震で全線運休、108日ぶり - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:フラガールリーダー最終公演=震災後、観光客誘致で活躍―モアナ梨江さん・福島 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:千葉など震度3 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:再稼働8月11日にも=発送電14日か、四電調整―伊方3号機 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:宅地除染に同意の壁、2万6千か所実施見通せず - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ポケモンGO、避難区域は除外を=政府 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:物資輸送、避難者把握でWG=熊本地震受け12月に報告―内閣府 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:浜岡原発の工事延長=期限設定せず―中部電 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:特重施設の断層視察=川内原発で現地調査―規制委 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:予備自衛官、前倒し活動可能に - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:熊本城「奇跡の一本石垣」緊急工事完了 天守閣の屋根に草茂る - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:東日本大震災復興予算、34%未執行=地元調整遅れ―15年度 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:予備自衛官、震災時の前倒し活動可能に - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:東電追加支援、慎重に検討=賠償、廃炉費の拡大―林経産相 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<もんじゅ>運営主体、8月中に回答…文科相 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<海水浴場>被災の宮城・菖蒲田、6年ぶりに歓声 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:6年ぶりに海開き=東北最古の海水浴場―宮城・七ケ浜 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<原発・炉内構造物>埋設基準、年0.3ミリシーベルト以下 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:圧力容器底に溶融燃料=2号機、宇宙線で調査―福島第1 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<三反園知事>「川内原発停止」法的権限ないが政府や九電は - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<熊本城>よく頑張った一本足の石垣 飯田丸五階櫓工事完了 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<高浜原発>核燃料取り出しへ 運転停止が長期化と判断 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「大震災」以降「さらに活発に」の不気味 「茨城でまた地震」との関係 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:来月17日から燃料取り出し=高浜原発、再稼働見通せず―関電 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:茨城北部で震度5弱 首都直下地震の予兆か 専門家が警鐘「これ以上の地震がきても…」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:原発停止要請「できるだけ早く」…三反園知事 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<茨城の震度5弱>「大震災の余震」気象庁 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:来月下旬にも停止要請=三反園知事、川内原発で九電に―鹿児島 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<三反園県知事>川内原発の一時停止と再点検、申し入れへ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:熊本地震での道路災害復旧などに134億円を充当---閣議決定 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:茨城で震度5弱 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:茨城県日立市などで震度5弱…M5・3 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<地震>茨城県北部で震度5弱 津波なし - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

「復興へ心一つに」=南阿蘇村で追悼式―熊本地震
時事通信 7月31日(日)15時13分配信

 熊本地震で15人が死亡した熊本県南阿蘇村で31日、村主催の追悼式が行われた。

 遺族ら約200人が参列して犠牲者の冥福を祈り、「村民が心を一つにして復興を進める」と決意を新たにした。

 村主催の追悼式は初めて。大きな被害が出た4月16日の本震から100日が過ぎたことを機に開催した。

 遺族を代表し、「お別れの言葉」を述べた高田尚子さん(31)は自宅の倒壊で母一美さん=当時(62)=を亡くした。「あっという間に2階が落ち、家の下敷きになり閉じ込められた。自分だけが先に助け出され、母を家の下に置いてきてしまったと自分を責め続けた」と話すと、多くの参列者が涙を流した。


南阿蘇鉄道、一部開通=熊本地震で全線運休、108日ぶり
時事通信 7月31日(日)11時23分配信

 熊本地震で被災し、全面運休していた第三セクターの南阿蘇鉄道(本社熊本県高森町)が31日、108日ぶりに一部区間で運行を再開した。

 同鉄道は再開を祝うイベントを開催。地震後観光客が落ち込む中、沿線の南阿蘇村や高森町は阿蘇観光復活のシンボルとして期待している。

 再開したのは全区間約18キロのうち高森(高森町)―中松(南阿蘇村)間の約7キロ。南阿蘇鉄道は4月14日の前震を受け15日に運休、16日の本震で線路やトンネルが土砂に埋もれ、全線運休となった。

 この日は高森駅で復活イベントが開かれ、阿蘇観光の目玉であるトロッコ列車の出発式や沿線の特産品を販売するマルシェの開催、鉄道資料館開設などで新しい門出を盛り上げた。


フラガールリーダー最終公演=震災後、観光客誘致で活躍―モアナ梨江さん・福島
時事通信 7月30日(土)21時2分配信

 福島県いわき市の温泉施設「スパリゾートハワイアンズ」のフラガールチームのリーダー、モアナ梨江(本名大森梨江)さんが30日夜、同施設のステージで最後の公演を行った。

 
 ステージでは、終始笑顔で、音楽に乗せて時に激しく、時に優雅に腰を振りながらダンスを披露し、集まった1500人以上の観客を沸かせた。ステージ後の引退セレモニーでモアナさんは「少しでも福島、東北の人のために役に立てたなら、こんな幸せなことはありません」と涙を流しながら語った。

 モアナさんは2004年4月、フラガールを夢見て同施設専属ダンサーを育てる「常磐音楽舞踊学院」に入学。12年6月から36人いる「スパリゾートハワイアンズダンシングチーム」のリーダーを務め、人気映画「フラガール」の登場人物のモデルにもなった。

 東日本大震災後に減少した福島県への観光客誘致や風評被害払拭(ふっしょく)のため、県内外で公演などの活動を続けてきた。熊本地震の際も、チームを率いて被災地の高校で慰問公演を行った。

 2年前に股関節の病気を発症。痛み止めを使ってきたが、満足した踊りができなくなったと感じ、31日付での引退を決意した。今後は、同学院で副主事として事務に従事する。


千葉など震度3
時事通信 7月30日(土)17時16分配信

 30日午後4時40分ごろ、千葉県東方沖を震源とする地震があり、同県銚子市、茨城県鹿嶋市などで震度3の揺れを観測した。

 気象庁によると、震源の深さは約20キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.5と推定される。


再稼働8月11日にも=発送電14日か、四電調整―伊方3号機
時事通信 7月30日(土)11時21分配信

 四国電力が伊方原発3号機(愛媛県伊方町)を8月11日にも再稼働させる方向で調整を始めたことが30日、関係者への取材で分かった。

 同14日ごろの発電と送電開始を見込んでいるという。

 今月26日に再稼働予定だったが、1次冷却水を循環させるポンプの不具合で部品交換が必要となり、遅れていた。


宅地除染に同意の壁、2万6千か所実施見通せず
読売新聞 7月29日(金)21時56分配信

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民家の敷地内での除染作業(2014年2月25日、福島市で)

 東京電力福島第一原発事故を受け、国の予算で福島県の市町村が実施する一般住宅の除染(宅地除染)で、対象の約44万6600か所のうち約2万6000か所で実施の見通しが立っていないことがわかった。

 住民の同意が得られないことなどが原因で、県は今年度からこれらの地点を省いて実施率を集計している。識者は「実態を正確に反映しなくなる」と指摘している。

 国は来年3月を除染完了の目標としている。県の新たな集計方法によれば、既に5月末時点で約9割が終了しており、今年度中に目標を達成する見通しだ。

 宅地除染は、放射線量が国の基準値「毎時0・23マイクロ・シーベルト」以上の地点が対象で、実施には住民の同意が必要。見通しが立っていない地点では、住民が「自宅に作業員を入れたくない」「除染方法に納得できない」と応じなかったり、避難しているため連絡が取れなかったりするケースが多い。


ポケモンGO、避難区域は除外を=政府
時事通信 7月29日(金)19時58分配信

 政府の原子力災害現地対策本部は29日、東京電力福島第1原発事故に伴う避難指示区域で、スマートフォン向けゲーム「ポケモンGO(ゴー)」のキャラクターを出現させないよう、開発会社に要請する文書を送付した。

 
 避難指示区域のうち、居住制限区域と避難指示解除準備区域は自由に立ち入ることができるが、政府は「住民の一時帰宅や公益を目的とした立ち入りを除き、遠慮いただいている」と説明。「ゲームの対象外の区域」への指定を求めた。放射線量が高くバリケードで立ち入りが制限されている帰還困難区域も対象に含めている。

 福島県も同日、避難指示区域内をパトロールする関係市町村や県警などに対し、ゲーム利用者への注意喚起を要請した。


物資輸送、避難者把握でWG=熊本地震受け12月に報告―内閣府
時事通信 7月29日(金)19時37分配信

 内閣府は29日、熊本地震を踏まえて災害の応急対策などを議論するワーキンググループ(WG、主査・河田恵昭京大名誉教授)の初会合を東京都内で開いた。

 大規模地震時の物資輸送や避難者の状況把握、自治体支援の在り方などを検討し、12月に報告書を取りまとめる。

 政府は熊本地震で、被災地の要請を待たず救援物資を送る「プッシュ型」の支援を初めて展開したが、水や食料が十分に行き渡らないなどの課題が顕在化。また、予想以上に自動車内で寝泊まりした被災者が多く、避難状況の把握が遅れた。

 会合では、道路の被災状況を物資の輸送ルートに反映させる仕組みや、インターネット交流サイト(SNS)とビッグデータを活用し、被災者の避難場所をつかむ手法を研究すべきだとの意見が出た。また、被災地の物資調達を円滑にするため、災害救助法の運用を柔軟化することも検討課題に挙がった。


浜岡原発の工事延長=期限設定せず―中部電
時事通信 7月29日(金)19時33分配信

 中部電力は29日、停止中の浜岡原発3、4号機(静岡県)について、再稼働に向けた安全対策工事を延長すると発表した。

 4号機は今年9月、3号機は2017年9月の工事終了を予定していた。原子力規制委員会の審査によっては追加工事の可能性があるため、今回は期限を設定しない。


特重施設の断層視察=川内原発で現地調査―規制委
時事通信 7月29日(金)17時11分配信

 原子力規制委員会は29日、全国の原発で唯一稼働している九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)で、テロ対策などに必要な「特定重大事故等対処施設」(特重施設)の現地調査を行った。

 新規制基準の適合性審査の一環で、石渡明委員ら8人は特重施設の建設が可能か確認するため、敷地内の断層などを視察した。

 終了後、取材に応じた石渡委員は「九電が調べた地質構造の報告を、現地で大部分確認できた」と述べた。

 九電は昨年12月、特重施設などの審査を申請。施設にはテロ対策として、中央制御室が破壊されても原子炉を遠隔操作できる「第2制御室」などが含まれる。九電は1号機で2020年3月まで、2号機は同5月までに特重施設を完成させる。


予備自衛官、前倒し活動可能に
時事通信 7月29日(金)14時45分配信

 政府は29日の閣議で、元自衛官で必要に応じて活動する即応予備自衛官や予備自衛官について、防衛出動や災害派遣で招集された場合、本人が希望すれば出頭日よりも前倒しで活動できるようにするため自衛隊法施行令を改正した。

 従来は、災害時には招集から5日後を出頭日と定めていた。4月の熊本地震では早めに現地に到着するケースが相次いだため、柔軟に対応できるようにした。


熊本城「奇跡の一本石垣」緊急工事完了 天守閣の屋根に草茂る
西日本新聞 7月29日(金)14時22分配信

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飯田丸五階櫓を抱え込むように伸びる鉄骨のアームが、角の「一本石垣」とともに櫓を下から支えている

 熊本市は28日、熊本地震で甚大な被害を受けた熊本城内の立ち入り禁止区域を約2カ月半ぶりに報道陣に公開した。

 角の部分が辛うじて残った「一本石垣」で支えられ、倒壊を免れてきた「飯田丸五階櫓(やぐら)」では、櫓を下から鉄骨のアームで支える緊急工事がほぼ完了。今も詳細な調査ができていない天守閣では、瓦が落下して土が露出した屋根の一部に、青々とした夏草が茂っていた。

 市によると、城内の建造物倒壊や石垣崩落を防ぐ緊急工事を進めており、立ち入り禁止区域の一般公開のめどは立っていない。市は安全が確認できたエリアから順次公開する方針。


東日本大震災復興予算、34%未執行=地元調整遅れ―15年度
時事通信 7月29日(金)12時58分配信

 復興庁は29日、2015年度の東日本大震災復興予算の執行状況を発表した。

 総額5兆6328億円のうち、34.1%に当たる1兆9229億円が年度内に使われなかった。住宅の集団移転事業やインフラ整備に伴う用地取得で地元の合意形成に時間がかかったことなどが要因。未執行率は14年度の39.4%からは低下したものの、依然として3割を超えている。

 15年度予算の未執行分のうち、事業に着手できなかったり、規模を縮小したりしたことで生じた「不用額」は5118億円。残る1兆4111億円は16年度予算に繰り越す。

 事業別で見ると、被災者の生活支援事業の執行率は73.3%だった一方、住宅再建や復興まちづくり分野については51.5%にとどまった。


予備自衛官、震災時の前倒し活動可能に
産経新聞 7月29日(金)12時45分配信

 政府は29日午前の閣議で、元自衛官で民間企業などに勤務する即応予備自衛官らが震災時などに招集された際、規定日よりも前に現地に到着すれば本人の希望に基づき前倒しして自衛官として活動できるようにするための自衛隊法施行令を改正する政令案を決定した。4月に発生した熊本地震では45人が規定日より前に招集場所に到着していた。

 即応予備自衛官と予備自衛官は招集を受けてから5日までに指定された場所に到着しなければいけないと定められている。このため、熊本地震の際は招集を受けた165人のうち45人が規定日よりも前に到着し、自衛官として活動できなかった。

 中谷元防衛相は29日午前の記者会見で「地震発生直後はできるだけ大量、早期に大胆な対応が必要なので、予備自衛官、即応予備自衛官が活動できるようにする必要があった」と説明した。


東電追加支援、慎重に検討=賠償、廃炉費の拡大―林経産相
時事通信 7月29日(金)12時44分配信

 林幹雄経済産業相は29日の閣議後記者会見で、東京電力ホールディングス(HD)が福島第1原発事故の賠償や除染、廃炉の費用について政府に追加の資金支援を求める方針を表明したことに関し、「費用が想定を上回る可能性が生じるかどうかしっかり見極める」と述べ、慎重に検討する考えを示した。

 
 東電HDは28日に公表した経営方針で、廃炉と汚染水対策費用などが政府想定の2兆円以上に膨らむ恐れがあるほか、賠償や除染費用についても原資として設定された国の融資枠(9兆円)を超える懸念があることを明記した。


<もんじゅ>運営主体、8月中に回答…文科相
毎日新聞 7月29日(金)12時3分配信

 馳浩文部科学相は29日の閣議後記者会見で、高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)の新たな運営主体に関する原子力規制委員会への回答時期について、「政府内で最終調整段階だ。8月中に報告できるよう努力する」と述べた。

 規制委は昨年11月、現運営主体の日本原子力研究開発機構の交代を勧告した。文科省は機構からもんじゅ部門を分離し、新たな法人を作る方向で検討を進めている。【阿部周一】


<海水浴場>被災の宮城・菖蒲田、6年ぶりに歓声
毎日新聞 7月29日(金)11時32分配信

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6年ぶりに再開した菖蒲田海水浴場で遊ぶ子どもたち=宮城県七ケ浜町で2016年7月29日午前9時41分、佐々木順一撮影

 東日本大震災の影響で休止していた東北最古の海水浴場、宮城県七ケ浜町の菖蒲田(しょうぶた)海水浴場が29日、6年ぶりに再開された。今年は試験的に10日間開放し、来年本格オープンする。

 1888(明治21)年、東北地方で最初の海水浴場として開設された。仙台市や観光名所の松島の近くにあり、震災前は毎年約5万人の海水浴客でにぎわった。しかし、震災の津波で近くの民家約400戸が全壊し、砂浜はがれきで埋まった。町民やボランティアらが清掃活動を続け、再開にこぎつけた。

 29日午前9時からあった安全祈願祭の後、子どもたちが歓声を上げて次々と海に入った。家族で訪れた仙台市太白区の八木山南小3年、工藤聖也さん(8)は「海がきれいで冷たくて気持ちいい。毎日でも来たい」と話した。期間中約2万人の人出が見込まれている。

 県観光連盟によると、震災前にあった県内28カ所の海水浴場のうち、再開したのは4分の1にとどまっている。【渡辺豊、本橋敦子】


6年ぶりに海開き=東北最古の海水浴場―宮城・七ケ浜
時事通信 7月29日(金)10時12分配信

 東日本大震災で被災した宮城県七ケ浜町の菖蒲田海水浴場で29日、6年ぶりに海開きが行われた。

 防潮堤の整備など周囲の復旧工事が進んだため。今年は10日間限定で、来年からは一夏を通して海水浴が楽しめる見込み。

 晴天の下、朝から家族連れなど100人ほどが波で遊んだり、浜辺でくつろいだりした。子ども4人と来た同県利府町の佐藤恵美子さん(42)は「待望の海の復興。『海ってしょっぱい』と子どもらも楽しそう」と話した。

 菖蒲田海水浴場は、毎年5万人以上が訪れていた県内有数の人気スポット。1888年の開設で、東北最古とされる。

 県観光連盟によると、今夏オープンする県内の海水浴場は7カ所。震災前の2010年は28カ所だったが、震災の影響で今も再開を見合わせている所が多いという。


<原発・炉内構造物>埋設基準、年0.3ミリシーベルト以下
毎日新聞 7月29日(金)0時2分配信

 原発の廃炉で出る低レベル放射性廃棄物のうち原子炉内の構造物について、原子力規制委員会の有識者検討会は28日、地下への埋設完了後に周辺の人が受ける追加被ばく線量を年0.3ミリシーベルト以下にする基準案をとりまとめた。規制委へ報告後、処分場の規制基準に盛り込まれる見通し。

 対象は原子炉内の核燃料近くにある部品など汚染度の高い廃棄物。規制委は5月、放射線の影響がほぼなくなる10万年後まで地下70メートルより深い場所に埋めることを柱とした規制基準の基本方針をまとめたが、被ばく線量の基準が検討課題として残っていた。

 現在、日本原子力発電東海原発(茨城県)などで廃炉作業が進んでいるが、対象となる廃棄物はまだ出ていないという。【岡田英】


圧力容器底に溶融燃料=2号機、宇宙線で調査―福島第1
時事通信 7月28日(木)23時4分配信

 東京電力は28日、宇宙線を使って東京電力福島第1原発2号機の原子炉内部を調査した結果、圧力容器の中心部から溶け落ちた核燃料の大部分は容器の底部にあると推定されると発表した。

 これまでに東電が実施した解析結果とおおむね一致した。東電は今回の調査結果には誤差もあると説明。核燃料の取り出し方法を検討する上で、判断材料の一つとして扱うという。

 東電や高エネルギー加速器研究機構などは、地球に降り注ぐ宇宙線が大気とぶつかって生じる「ミュー粒子」の飛来方向や個数を測定器で調べ、原子炉内部の様子をイメージ化した。

 事故前の圧力容器には核燃料が約160トン、制御棒などが約50トンあった。調査の結果、圧力容器の中心部に推定約20~50トン、底部には約160トンの物質の影を発見した。

 溶けた核燃料や制御棒などとみられるが、それぞれの重さは誤差があるという。溶融燃料の一部が圧力容器の底を破り、外側の格納容器に溶け落ちた可能性も否定できないとしている。


<三反園知事>「川内原発停止」法的権限ないが政府や九電は
毎日新聞 7月28日(木)22時55分配信

 ◇「立地自治体の要請を一蹴」は困難、迫られる苦しい判断

 鹿児島県知事に初当選した元テレビ朝日コメンテーターの三反園訓(みたぞの・さとし)氏(58)が28日、新知事に就任し、国内で唯一稼働している九州電力川内(せんだい)原発1、2号機(同県薩摩川内市)の一時停止と点検を、8月下旬から9月上旬に申し入れる考えを表明した。知事に稼働中の原発を止める法的権限はないものの、立地自治体の要請を一蹴することは困難とみられ、政府や九電は今後苦しい判断を迫られそうだ。

 「熊本地震があり、原発は本当に大丈夫かという不安が県民の間にある。九電に強く(一時停止を)申し入れる」。停止を選挙公約に掲げていた三反園知事は就任記者会見で明言した。九電の3号機増設計画についても「今の状況では難しい」とし、「原発に頼らない社会に一歩でも二歩でも近づける」と述べた。

 原子炉等規制法では、自然災害で事故が起こる恐れがあるなどの場合、原子力規制委員会が運転停止を命じることができるが知事に権限はなく、三反園知事の要請は極めて異例。一方、首相レベルでは「政治判断」で停止させた例はある。

 東日本大震災から2カ月後の2011年5月、南海トラフ巨大地震の震源域にある中部電力浜岡原発(静岡県)に対し、菅直人首相(当時)が運転停止を要請し、中部電が受け入れた。浜岡原発はこれ以降、再稼働できないままだ。米スリーマイル島原発事故(1979年)後に、当時の大平正芳首相が、同じ形式の関西電力大飯原発1号機(福井県)の停止を求め、2カ月停止したこともあった。

 三反園知事は会見で「権限のあるなしに関係なく、県民の不安に応えるのが知事の責任だ」と主張。九電は「熊本地震後にも安全性を確認している」(幹部)と、運転停止にすぐに応じる考えはないが、法的な定期検査のため1号機は10月6日、2号機は12月16日に停止する予定。九電はそれぞれ約2カ月後には再び稼働させたい考えだが、計画通り運転再開できるのかが焦点となる。

 九電内には「知事が運転再開に強硬に反対すれば、ためらわざるを得ない」との声がある一方、「知事の意向で原発が止まる前例を作れば、全国の電力会社に影響する」との懸念もある。政府は30年度の電源構成比で、原発の割合を「20~22%」とする目標を掲げているが、達成には全国42原発のうち30基程度の稼働が不可欠だ。経済産業省も鹿児島県の動きが全国に広がることを警戒する。

 首藤重幸・早稲田大法学学術院教授(原子力行政法)は「法的には、自治体が原発を止めるのは無理かもしれないが、政治レベルでは可能。(住民の安全を守ることを自治体に求める)地方自治法の精神を再認識することが大事だ」と指摘する。【杣谷健太、遠山和宏、酒造唯】

 ◇避難計画 県が独自調査の「検討委」設置へ

 三反園知事は、川内原発の安全性や避難計画について鹿児島県独自で調査する第三者組織「原子力問題検討委員会」(仮称)を設置する方針だ。

 三反園知事が問題視しているのが、川内原発が事故を起こした際の住民の避難計画の実効性だ。政府の指針は、原発から半径5キロ圏の住民は事故の兆候があったらすぐに避難し、5~30キロ圏の住民は原則屋内退避して線量が上がれば30キロ圏外に避難する仕組みで、周辺自治体はこの指針に沿って計画を作成している。

 しかし、震度7を2度記録した熊本地震では余震への不安から多くの人が屋外に避難し、高速道路や国道などの避難経路も寸断された。地震と原発事故が同時に起こる複合災害下で、避難計画が有効に機能するのかといった論点が検討委のポイントになりそうだ。

 鹿児島県だけでなく、立地自治体は避難計画に不安を抱える。福岡市で28日開かれた全国知事会議でも、福井県に隣接する滋賀県の三日月大造知事は「大規模地震が発生した時に、多くの住民が屋内にとどまることに懸念を抱くと思われる」と指摘。島根県の溝口善兵衛知事も「屋内避難といった防護対策の見直しが必要。政府全体で考えるべきだ」と提案した。

 避難計画は国の指針に従って自治体が作る一方、国がその実効性を審査する仕組みはなく、再稼働の要件に含まれていない。避難計画を独自検証する動きが全国に広がれば、今後の再稼働のハードルが上がる可能性もある。【杣谷健太、尾垣和幸、門田陽介】


<熊本城>よく頑張った一本足の石垣 飯田丸五階櫓工事完了
毎日新聞 7月28日(木)20時52分配信

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“一本足”の奥に建物を支える鉄骨が差し込まれた熊本城の飯田丸五階櫓=熊本市で2016年7月28日午後1時18分、和田大典撮影

 熊本市は28日、熊本地震で石垣が崩れるなどの大きな被害を受けた熊本城(同市中央区)の立ち入り禁止区域を報道陣に公開した。残った石垣で“一本足”で支えているように見える「飯田丸五階櫓(やぐら)」の緊急工事がほぼ完了したことに合わせた。

 飯田丸五階櫓は天守閣の南西にあり、4月16日の本震で石垣が大きく崩落して建物の床面が露出し、一筋の石垣が支えている状態になった。6月から石垣の崩落部分を鉄骨で支える補強工事を進めてきた。29日にも完了する見通し。

 一方で石垣が崩落した国指定重要文化財の北十八間(きたじゅうはちけん)櫓周辺などは今も近づけない状態。天守閣前の広場も瓦が散らばったままになっている。

 網田龍生(あみたたつお)・市熊本城調査研究センター副所長は「一本足の石垣は崩れずに、よく頑張ってくれた。城全体をできるだけ早く元の姿に戻せるよう取り組んでいきたい」と話した。【野呂賢治】


<高浜原発>核燃料取り出しへ 運転停止が長期化と判断
毎日新聞 7月28日(木)19時26分配信

 ◇関西電力、4号機8月17~19日、3号機9月5~7日に

 関西電力は28日、高浜原発3、4号機(福井県高浜町)の核燃料各157体について、4号機は8月17~19日、3号機は9月5~7日に取り出して使用済み燃料プールに移すと発表した。

 3、4号機をめぐっては、大津地裁が3月に運転差し止めを命じる仮処分決定を出し、今月には関電の保全異議も却下した。関電は大阪高裁に執行停止などを申し立てる一方、停止期間が長期化すると判断し燃料取り出しを決めた。【高橋一隆】


「大震災」以降「さらに活発に」の不気味 「茨城でまた地震」との関係
J-CASTニュース 7月28日(木)19時0分配信

 2016年7月17~20日朝にかけ、関東地方で3回も最大震度4の地震が起きたのに続いて、7月27日夜には茨城県北部を震源とする地震が起き、茨城県で震度5弱を観測した。気象庁では、今回の地震は2011年の東日本大震災を引き起こした地震の余震だとみており、「今回程度の余震は引き続き発生するおそれがある」と警戒を呼び掛けている。

 3回連続して起きた地震と今回の地震とは「直接の関係はない」というが、「元々関東地方は地震活動が比較的あるところ」で、東日本大震災以来、地震活動がさらに活発化しているとも説明。引き続いての警戒が求められそうだ。

■7月17~20日にM5級の地震が3回も起きた

 地震は7月27日23時47分頃発生し、茨城県日立市と常陸太田市で震度5弱を観測。東北新幹線が一時運転を見合わせたが、安全が確認されたため、日付が変わった0時過ぎには運転を再開した。けが人・火災などの被害は確認されなかった。

 発生直後には地震の強さにあたるマグニチュード(M)を5.3と発表していたが、5.4に修正。震源は茨城県北部で、当初は50キロと発表していた震源の深さも、後に57キロに修正された。

 1週間ほど前に連続した地震では、7月17日13時24分頃、茨城県南部を震源にM5.0の地震を観測。笠間市や下妻市で震度4を観測した。丸2日後の19日12時57分頃、千葉県東方沖を震源とするM5.2の地震が発生。千葉県で震度4を記録した。それからさらに半日が経った20日7時25分頃には茨城県南部が震源のM5.0の地震が発生。茨城県水戸市などで震度4を観測した。

関係するプレートが違うので「直接の関係はないと思っている」
 気象庁の青木元・地震津波監視課長が7月28日未明に記者会見を開いて明らかにしたところによると、今回の地震は東日本大震災のきっかけになった「東北地方太平洋沖地震」の余震で、

  「東北地方太平洋沖地震からもう5年以上経っているが、余震活動は続いている。余震域の中では、今回程度の余震は引き続き発生するおそれがあり、引き続き注意していただきたい」

と説明。7月17日と20日に茨城県南部で起きた地震は「フィリピン海プレートと陸のプレートの境界の地震」だったのに対して、今回の地震は太平洋プレートと陸のプレートの境界で起きたとして、「直接の関係はないと思っている」とした。

 ただし、一般的な傾向として

  「以前からここは比較的活発だったが、東北地方太平洋沖地震以降、さらに活発になっている様子が見えている」

とも指摘。東日本大震災発生後、余震は少なくなりつつあるものの、地震が発生する頻度自体は「震災前」より増加している。青木氏は

  「元々関東地方は地震活動が比較的あるところなので、これぐらい起こっても特に不思議ではない」

とクギをさしていた。


来月17日から燃料取り出し=高浜原発、再稼働見通せず―関電
時事通信 7月28日(木)17時9分配信

 関西電力は28日、高浜原発3、4号機(福井県)の原子炉内にある核燃料計314体について、4号機は8月17~19日、3号機は9月5~7日に取り出すと発表した。

 大津地裁は3月、高浜3、4号機の運転差し止めを命じる仮処分決定を出し、関電の異議も認めなかった。関電は大阪高裁に保全抗告と執行停止を申し立てたが、停止状態が長期化すると判断した。

 原子炉容器のボルトを取り外す装置が4号機側にあるため、4号機の燃料を先に取り出す。4号機は25日から、原子炉容器のふたを開放する作業を始めているという。


茨城北部で震度5弱 首都直下地震の予兆か 専門家が警鐘「これ以上の地震がきても…」
夕刊フジ 7月28日(木)16時56分配信

 関東地方が騒然としている。27日深夜、茨城県北部で震度5弱を記録する地震が発生した。関東では最近、体に感じる地震が連続している。専門家は「3・11の余震だ。今後、これ以上の地震がきてもまったくおかしくない」と警鐘を鳴らす。

 気象庁によると、地震があったのは27日午後11時47分ごろでマグニチュード(M)は5・3(推定)。震源地は茨城県北部で、震源の深さは約50キロだった。最大震度は同県日立市や常陸太田市の5弱で、東京の大手町でも震度2を記録した。

 関東地方では20日朝、茨城県南部を震源とするM5・0が発生。茨城、栃木、埼玉の3県で震度4を記録。前日19日の未明から早朝にかけても、千葉県東方沖(M5・2、震度4)、茨城県沖(M4・1、震度3)が連続発生している。

 夕刊フジで「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」を連載する武蔵野学院大の島村英紀特任教授は「27日の地震は、太平洋プレートがフィリピン海プレートの下に入り込んで起きた東日本大震災の余震だ。この余震だけでも向こう100年は続くといわれる。また、関東の地下は他のプレートも複雑に入り込み、ただでさえ地震が多い。M7級の首都直下地震はいつ起きても不思議ではない」と話す。

 4月の熊本地震では「前震」の2日後に起きた「本震」で被害が拡大した。九州での教訓を旨に大きな揺れに備えたい。


原発停止要請「できるだけ早く」…三反園知事
読売新聞 7月28日(木)13時1分配信

 鹿児島県の三反園(みたぞの)訓(さとし)知事(58)が28日午前、初登庁した。

 就任記者会見で、九州電力川内(せんだい)原子力発電所(鹿児島県薩摩川内市)について、8月下旬以降、熊本地震を受けた安全性再点検のための停止を九電に要請する方針を改めて示し、「できるだけ早く、九電に強く申し入れたい」と述べた。

 午前9時半、三反園知事は県庁1階ホールで職員に拍手で迎えられ、笑顔で花束を受け取った。就任式では、集まった職員約700人に対し、「前例主義ではなく、常識にとらわれない発想を」と訓示。さらに「鹿児島を変えましょう。合言葉は? と言ったら、チェンジと言ってください」と促し、職員らは3回、「チェンジ」と声をそろえた。


<茨城の震度5弱>「大震災の余震」気象庁
毎日新聞 7月28日(木)12時45分配信

 茨城県北部で27日深夜に震度5弱を観測した地震について、気象庁は28日、東日本大震災の余震だと発表した。震源の深さは57キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は5.4で、今月17、20の両日に茨城県南部を震源として起きたM5.0の地震との関連はないとしている。【山崎征克】


来月下旬にも停止要請=三反園知事、川内原発で九電に―鹿児島
時事通信 7月28日(木)12時16分配信

 鹿児島県の三反園訓知事は28日の就任記者会見で、全国の原発で唯一稼働中の九州電力川内原発1、2号機(同県薩摩川内市)について、8月下旬から9月上旬に九電に対し、運転の一時停止と点検を申し入れる考えを示した。

 
 三反園知事は「熊本地震があり、原発は本当に大丈夫なのかといった(県民の)不安がある」と指摘。「不安に応えるため、いったん停止をして再点検すべきだと申し入れる」と表明した。

 具体的な申し入れ方法については「(県には)担当課もあり、一番効果のある方法は何かということを意見交換して聞く」と述べた。


<三反園県知事>川内原発の一時停止と再点検、申し入れへ
毎日新聞 7月28日(木)12時5分配信

 鹿児島県知事に元テレビ朝日コメンテーターの三反園訓(みたぞの・さとし)氏(58)が28日就任し、国内で唯一稼働している九州電力川内(せんだい)原発1、2号機(同県薩摩川内市)の一時停止と再点検を8月下旬から9月上旬に申し入れる考えを表明した。ただ稼働中の原発を止める法的権限は知事にはなく、九電の今後の対応に注目が集まる。

 「熊本地震があり、原発は本当に大丈夫なのかという不安が県民の間にある。九電に強く申し入れたい」。三反園知事は初登庁後の就任記者会見で、そう言明した。九電の3号機建設計画についても「今の状況では難しい」と述べ、「原発に頼らない社会に一歩でも二歩でも近づけていきたい」と繰り返した。

 ただ、原子炉等規制法には原子力規制委員会が原発の使用停止を命ずることができると規定されているものの、知事には権限はない。規制委の田中俊一委員長も27日の定例記者会見で「何を点検するのか理解できない。熊本地震の影響はないということは我々がさんざん発信してきた」と不快感を示した。

 これに対し、三反園知事は「権限のあるなしに関係なく、県民の不安に応えるのが知事の責任だ」と反論する。九電は「熊本地震後にも安全性を確認している」(幹部)としてすぐに応じる考えはないが、知事の要求とは関係なく、原子炉等規制法に基づく定期検査入りのため1号機は10月6日、2号機は12月16日に停止する予定だ。九電はそれぞれ約2カ月後には再び稼働させたい考えで、予定通り運転再開できるのかが焦点となる。

 定期検査後の運転再開に県との事前協議は不要だが、ある幹部は「知事が強硬に反対していれば、動かすのはためらわざるを得ない」と話す。九電は鹿児島県と安全協定を結んでおり、新たな原子力施設の設置や設備変更のたびに了解を求めることにしており「就任してすぐから、話し合いもできない関係にするのは得策ではない」と話す。一方で社内には「知事が反対すれば原発が止まるという前例を作ったら、全国の電力会社に影響が広がる」との懸念もあり、対応に苦慮している。

 首藤重幸・早稲田大法学学術院教授(原子力行政法)は「原発を止めるのは法的には自治体では無理かもしれないが、政治のレベルでは可能。地方自治法の精神を再認識することが大事だ」と指摘している。【杣谷健太、遠山和宏】

 ◇九州電力川内原発を巡る経過と今後の流れ

2014年 9月    1、2号機が原子力規制委員会の審査に合格

     11月    鹿児島県の伊藤祐一郎前知事が再稼働に同意

2015年 8月    1号機が再稼働

     10月    2号機が再稼働

2016年 7月10日 鹿児島県知事選で、三反園訓氏が伊藤前知事を破り初当選

        28日 三反園氏が知事就任

8月下旬~9月上旬?  三反園氏が九電に1、2号機の停止要請

     10月 6日 1号機が定期検査のため運転停止の予定

     12月16日 2号機が定期検査のため運転停止の予定


熊本地震での道路災害復旧などに134億円を充当---閣議決定
レスポンス 7月28日(木)8時30分配信

政府は、2016年度熊本地震復旧などの予備費使用について閣議決定した。国土交通省分は道路災害復旧など134億円が計上された。

予備費の使用は、熊本地震により災害を受けた施設の経費を計上した。国が施行する道路災害復旧事業と地方公共団体が施行する港湾施設災害復旧事業と、市街地の復旧調査費用、住宅の復旧調査費用を計上した。

道路災害復旧事業では、国道57号北側復旧ルート整備と直轄代行による国道325号、県道熊本高森線の災害復旧事業として80億9700万円を充当する。

港湾施設災害復旧事業では、熊本港、三角港など、港湾施設に破損や沈下が生じた箇所の災害復旧事業として1億1300万円を充てる。

《レスポンス レスポンス編集部》


茨城で震度5弱
時事通信 7月28日(木)0時8分配信

 27日午後11時47分ごろ、茨城県北部を震源とする地震があり、同県日立市と常陸太田市で震度5弱の揺れを観測した。

 気象庁によると、震源の深さは約50キロ、地震の規模(マグニチュード)は5.3と推定される。主な各地の震度は次の通り。

 震度5弱=茨城県日立市、常陸太田市
 震度4=水戸市、茨城県東海村、福島県いわき市、栃木県大田原市
 震度3=茨城県つくば市、福島県郡山市、宇都宮市、群馬県桐生市、さいたま市、千葉県成田市。


茨城県日立市などで震度5弱…M5・3
読売新聞 7月28日(木)0時8分配信

 27日午後11時47分、茨城県北部を震源とする地震があり、同県日立市、常陸太田市で震度5弱、水戸市などで震度4を観測した。

 気象庁によると、震源の深さは約50キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5・3と推定される。

 その他の各地の主な震度は次の通り。

 ▽震度4 茨城県北茨城市、東海村、福島県いわき市、田村市、栃木県大田原市

 ▽震度3 茨城県つくば市、福島県郡山市、宇都宮市、群馬県桐生市、さいたま市、千葉県成田市


<地震>茨城県北部で震度5弱 津波なし
毎日新聞 7月28日(木)0時5分配信

 27日午後11時47分ごろ、茨城県北部を震源とする地震があり、同県日立市や常陸太田市などで震度5弱を記録した。東北から関東地方の広い範囲で揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約50キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5.3と推定される。この地震による津波の心配はないという。

 JR東日本によると、東北新幹線が大宮-那須塩原間で一時運転を見合わせ、下り1本が18分遅れた。在来線は常磐線・日立-いわき間で運転を一時見合わせた。

 主な各地の震度は以下の通り。

 震度5弱=茨城県日立市、常陸太田市▽震度4=福島県いわき市、白河市、田村市、泉崎村、棚倉町、玉川村、浅川町、茨城県石岡市、水戸市、高萩市、北茨城市、笠間市、ひたちなか市、常陸大宮市、那珂市、鉾田市、茨城町、東海村、大子町、栃木県大田原市、真岡市、益子町、市貝町

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